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JAF以外のロードサービスを選択する意味 2007年1月現在 JAF以外のロードサービスの認知度は一般にもかなり上がってきたと思います ロードサービス=JAF という図式もだいぶ崩れてきたように感じます とはいっても任意保険におまけでついてくるものを不安に思う方も多いと思います ではそれらにあえて利用するメリットを簡単にあげて見ます 料金が安い クレジットカードや任意保険に付帯するものは実質無料のものも多いです もったいないからJAFに入らないという理由はもう通用しませんよ サービス条件が良い 宿泊や帰りの費用が出たりレッカーの移動距離が長かったり JAFを下回るものはひとつもありません(あくまでスペック上での話) ではJAFにはメリットがないのかというと、そうでもありません 独自の部隊の数が多い 実績、歴史など地盤がしっかりしています 安心ですね 割引サービス ほとんど反則ともいえるフェリー10%割引や多数の割引 観光地では結構100円引いてくれたりします 結構でかいです 総合割引カードの代金が4000円/年という考えもありです。 最近ではヤフオクでおなじみ自動車輸送のゼロでも使えるようです
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モスフードサービス 本店:東京都新宿区箪笥町22番地 【商号履歴】 株式会社モスフードサービス(1984年6月~) 株式会社モス・フード・サービス(1972年7月21日~1984年6月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1996年9月2日~ <東証2部>1988年3月9日~1996年9月1日(1部に指定替え) <店頭>1985年11月5日~1988年3月8日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2006年10月 日 株式会社パートナーズフォー 2006年10月 日 株式会社ダイマツ 【沿革】 昭和47年7月 東京都新宿区に「ハンバーガーの製造販売及び販売指導」を事業目的として株式会社モス・フード・サービスを設立 昭和48年11月 フランチャイズ1号店新瑞店(愛知県)オープン 昭和52年12月 株式会社モスサプライ(現 連結子会社株式会社エム・エイチ・エス)設立 昭和53年6月 連結子会社株式会社モスクレジット設立 昭和59年6月 商号を「株式会社モスフードサービス」と変更 昭和60年11月 株式を店頭売買銘柄として社団法人日本証券業協会に登録 昭和61年2月 株式会社エフエフティ(現 連結子会社株式会社トモス)設立 昭和61年6月 健軍店(熊本県)、彦根大藪店(滋賀県)のオープンにより、外食産業初の全国47都道府県への出店を達成 昭和61年12月 モスバーガーチェーン500店舗目、宇都宮鶴田店(栃木県)オープン 昭和63年3月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場 平成元年5月 スイスフラン建転換社債を発行、約103億円の資金を調達 平成2年2月 大阪市淀川区に西日本事業部を新設 平成2年10月 本社社屋取得(東京都新宿区箪笥町22番地) 平成2年11月 台湾台北市に関連会社安心食品股份有限公司設立 平成3年2月 台湾におけるモスバーガー1号店「新生南路店」オープン 平成3年3月 モスバーガーチェーン1,000店舗目、江古田旭丘店(東京都)オープン 平成4年4月 シンガポールに関連会社モリヨシフーズ社(現子会社モスフード・シンガポール社)設立 平成5年5月 シンガポールにおけるモスバーガー1号店イセタンスコッツ店オープン 平成8年9月 東京証券取引所市場第二部より同市場第一部へ指定替え 平成9年7月 ミネラル野菜、ナチュラルビーフを全店導入-モスバーガー新価値宣言- 平成10年10月 モスバーガーチェーン1,500店舗目、恵庭店(北海道)オープン 平成16年2月 ファストカジュアル業態に進化した「緑モス」1号店、新橋二丁目店(東京都)オープン 平成16年3月 当社およびモスバーガーチェーンの全店舗が環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得 平成16年4月 連結子会社株式会社モスフードサービス九州(福岡県)を設立 平成16年7月 連結子会社株式会社モスフードサービス東北(宮城県)を設立 平成16年9月 台湾におけるモスバーガー100号店「民権西路店」オープン 平成16年12月 連結子会社株式会社モスフードサービス関西(大阪府)を設立 平成17年3月 子会社モスフード・シンガポール社が、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証をシンガポール国内の外食産業としてはじめて取得 平成17年4月 連結子会社株式会社モスフードサービス北関東(東京都)を設立 平成17年4月 連結子会社株式会社モスフードサービス南関東(東京都)を設立 平成18年2月 連結子会社株式会社モスヒューマンアカデミー(東京都)を設立 平成18年2月 株式会社エム・イー・エス(東京都)(現 連結子会社)の株式取得 平成18年3月 有限会社ルーチェ(青森県)(現 連結子会社株式会社クリエイトエムズ)に出資 平成18年10月 連結子会社株式会社パートナーズフォー(北海道)、子会社株式会社ダイマツ(北海道)を吸収合併 平成18年10月 香港におけるモスバーガー1号店「APM店」オープン 平成19年2月 連結子会社株式会社シェフズブイ(東京都)を設立 平成19年3月 株式会社フレックス・モス(鳥取県)(現 連結子会社)の株式を取得 平成19年3月 タイにおけるモスバーガー1号店「セントラルワールドプラザ店」オープン
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東和フードサービス 本店:東京都中央区銀座二丁目8番15号 【商号履歴】 東和フードサービス株式会社(1998年7月~) 株式会社イー・エム・シー(1981年7月10日~1998年7月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2004年7月14日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 岸野禎則会長兼社長 【沿革】 当社は、パチンコパーラーなどの運営を行っている東和産業株式会社よりフードサービス部門の営業を譲受け、平成11年5月に東和フードサービス株式会社として営業活動を開始しております。東和産業株式会社のフードサービス事業は、昭和49年6月にカフェ事業を開始したのを皮切りに昭和58年3月に若者をターゲットとしたカジュアルレストラン「ダッキーダック」の第1号店を開店、平成5年4月に現在の「スパゲッティ屋ドナ」の第1号店を開店し、フードサービス事業を拡大しております。同社は、フードサービス事業のさらなる拡大に向け同事業を分離することとし、平成10年7月に休業状態にあった形式上の受皿会社である株式会社イー・エム・シー(昭和56年7月10日設立)の全発行済株式を取得し、商号を東和フードサービス株式会社に変更したうえで、フードサービス事業の営業譲渡を実施し、当社は平成11年5月1日に営業活動を開始しております。 昭和49年5月 東和産業株式会社を設立 昭和49年6月 「コーヒーハウス」第1号店を銀座に開店 昭和51年9月 「ぱすたかん」第1号店を開店 昭和54年11月 東京都墨田区に「両国工場」を新設、セントラルキッチンとケーキ・ファクトリーにおける製造を開始 昭和58年3月 「ダッキーダック」第1号店を開店 昭和59年3月 駅ビルへの初出店となる「ダッキーダック」松戸店を開店 昭和61年3月 東京都江東区に「深川センター」を新設、セントラルキッチンとケーキ・ファクトリーの一貫生産体制を確立 平成5年4月 「スパゲッティ屋ダッキーダック」第1号店を渋谷に開店 平成8年4月 高級喫茶店「銀座七丁目椿屋珈琲店」を銀座に開店 平成11年5月 東和産業株式会社のフードサービス部門の営業譲受により、当社が営業を開始 平成12年11月 「スパゲッティ屋ダッキーダック」から「スパゲッティ屋ドナ」に屋号を変更・統一 平成14年2月 横浜市戸塚区にセントラルキッチン「戸塚カミサリー」を新設し、ソース及びドレッシングの自社生産力強化とスパゲッティ生麺の本格的自社生産体制を確立 平成14年6月 業容拡大につき、本社事務所を東京都中央区銀座二丁目に移転 平成16年7月 日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録 平成16年8月 東京都千代田区に自社ビルを建設し、「ダッキーダック日比谷店」および「椿屋珈琲店日比谷離れ」を開設 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成19年5月 非連結子会社 TFSデザイン株式会社設立
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【モスフードサービス】でブログ検索 #blogsearch2 【モスフードサービス】で口コミ検索 #bf
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モスバーガー(MOS BURGER) モスバーガーの子供用野菜ジュース「からだニコニコくだものと野菜」について 先日、実家から子供にと上記の商品をもらったので、 モスフードサービスお客様相談室」に電話をして、製造メーカーを聞いたところ、 原材料表示に記載されていない情報は公表できないとの事で、教えてもらえませんでした。 (原材料表示には「販売者(株)モスフードサービス」としか記載されていない) モスはファーストフードの中でも、 原材料の産地やアレルギー対応など、しっかりしている方だと思っていましたが(実家もそうゆう理由でジュースをくれた)、 なぜ公表できないのか理由を聞いても、 公表できない理由とメーカー名は教えてもらえませんでした。 (確かに、PBやOEM製品はメーカーを記載しないケースは多いのですが、最近はヨーカドーやマクドナルド等、記載している量販店や外食産業も多い) 3月下旬にバンズ、ライス等の加工工場所在地、使用原料水について電話問い合わせ 一切の公表をするつもりはない。 独自で検査はしていない。 国が許可しているから安心していい。 不安があるなら利用しないで結構。 他社でも絶対に公表しない。 と言い切られました。 <産経新聞 2011.4.25 13 36> ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開しているモスフードサービスは 25日、傘下の外食各社で使用する国産野菜について、放射性物質についての 独自の検査を始めたことを明らかにした。検査は週1回ペースで実施しているという。 同社は全国約3000の契約農家の野菜を使用しているが「国内農家をなる べく支援したい」(三原美彦執行役員)として、福島県内の農家も含め契約の 見直しはせず、出荷制限対象の野菜以外は継続使用する方針を強調した。 http //sankei.jp.msn.com/economy/news/110425/biz11042513360012-n1.htm モスバーガー パティ製造会社名及び工場所在地 ↓ 紅梅食品工業株式会社(本社 東京都練馬区) 栃木工場 栃木県日光市土沢字東原
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王将フードサービス いつも餃子の王将各店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、弊社 餃子と焼飯の原材料の産地を教えて欲しいとのお問合せを頂きました。 弊社で使用しております、野菜・豚肉・鶏肉・卵と言った生鮮食品に関しましては、 季節や日々の収穫高により、逐一産地が変動いたしまので、 都道府県名をお答えすることが難しい状況です。 但し、国の暫定基準を超えた畜農産物については出荷が制限されており、市場に 出回りませんので仕入れる事が出来ません。 したがって当社に限らず、基準値を超えた食材を使用した食事を提供する事は一切ございません。 どうぞご安心ください。 状況をご理解の程、お願いいたします。 これからも、お客様のご期待に添える店舗づくりに努めてまいります。 今後とも餃子の王将をご愛顧賜りますようお願い致します。 株式会社 王将フードサービス 営業管理部・西日本管理課
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基礎データ ブランド名 一冨士フードサービス 会社名 一冨士フードサービス株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 サービスその他 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/04/13 特記事項 基礎データ特記事項 一冨士フードサービス2009年3月29日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 04/07 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 一冨士フードサービス 2009年3月29日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 04/07 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事162 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1239024603/56 56 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 23 12 09 ID +NURjYmx0 メールのお返事ですvvv 一冨士フードサービス→メール返信無し 関連ページ 検索 2009年3月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月31日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月20日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その7 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行)
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ホリイフードサービス 本店:水戸市中央二丁目10番27号 【商号履歴】 ホリイフードサービス株式会社(1993年7月~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2007年4月19日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【筆頭株主】 堀井克美会長 【沿革】 昭和58年3月 茨城県ひたちなか市勝田泉町9-14にホリイフードサービス有限会社設立 昭和58年4月 株式会社村さ来本社とフランチャイズ契約を締結し、「村さ来 勝田泉町店」(フランチャイズ部門1号店、村さ来業態1号店)出店 平成5年7月 ホリイフードサービス有限会社を資本金10,000千円の株式会社に組織変更 平成5年9月「サントリー居酒屋大都会」(オリジナル部門1号店、平成14年7月「炭火deグリルちょーほーず」・平成15年12月「昭和屋水戸店」・平成18年3月「村サ来水戸駅南横丁」へ業態変更)出店 平成6年4月 茨城県水戸市城南町に本社移転 平成7年9月 株式会社ホリイプロジェクト設立(当社の出資比率100%) 平成9年6月 「刺身や海楽」(かいらく業態の前身、平成14年7月にかいらく業態へ業態変更)出店 平成12年11月 茨城県水戸市中央へ本社移転 平成13年5月 株式会社ホリイプロジェクトにより「くいどころBAR 壱豆」(くいどころBAR業態1号店)出店 平成15年6月 株式会社はなまる本社とフランチャイズ契約を締結し、「はなまるうどん 宇大前店」(はなまるうどん業態1号店)出店。株式会社村さ来本社と益益業態でのフランチャイズ契約を締結し、「益益 真岡店」(益益業態1号店)出店 平成16年3月 業務の効率化を目的とし、株式会社ホリイプロジェクトを吸収合併 平成16年4月 「隠れ庵 忍家 鶴田店」(忍家業態1号店)出店 平成16年7月 イートアンド株式会社とフランチャイズ契約を締結し、「大阪王将 鶴田店」(大阪王将1号店)出店 平成19年4月 「月の詩 日立店」(月の詩業態1号店)出店。 平成19年4月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式上場
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米国産牛肉不使用 □モスフードサービス 主要原産地情報 MOS BURGER [ モスの安心・安全 主要原産地情報 ] 安心・安全について MOS BURGER [ モスの安心・安全 ] 関連 マザーリーフ 紅茶とスイーツ ステファングリル AEN 旬菜料理 ちりめん亭 中華そば
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王将フードサービス 本店:京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1 【商号履歴】 株式会社王将フードサービス(1990年12月~) 株式会社餃子の王将チェーン(1980年7月~1990年12月) 株式会社王将チェーン(1974年7月3日~1980年7月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2013年7月16日~ <大証1部>2006年3月1日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部>1995年1月20日~2006年2月28日(1部指定) <京証>1995年1月20日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <店頭>1993年3月16日~1995年1月19日(大証2部に上場) 【合併履歴】 1985年12月 日 王将食品株式会社 1985年12月 日 株式会社王将商事 1985年12月 日 株式会社ビーピーエーシステム餃子館 【沿革】 昭和49年7月 京都市東山区山科竹鼻ノ街道81番地に資本金5百万円をもって株式会社王将チェーンを設立。直営店15店舗、フランチャイズ加盟店(以下FC店という。)3店舗を個人営業組織より継ぐ。「早く、うまく、安く」を営業方針に掲げる。 昭和52年8月 ロードサイド(幹線道路沿い)立地型店舗として、京都市伏見区に城南宮店を出店。 昭和52年9月 京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1に本店を移転。 昭和53年5月 直営店35店、FC店15店、合計50店舗となる。 昭和53年12月 東京都新宿区に関東地区での直営1号店(新宿店)を出店。 昭和54年2月 東京都新宿区に東京支店(現東京地区本部)を設置。 昭和54年6月 京都市山科区西野山射庭ノ上町237番地に本社を移転。 昭和54年7月 名古屋市瑞穂区に中部地区での直営1号店(新瑞橋店)を出店。 昭和55年5月 直営店81店、FC店67店、合計148店舗となる。 昭和55年7月 「株式会社餃子の王将チェーン」に商号変更。 昭和55年9月 福岡市中央区に九州支店(現九州地区本部)を設置。 昭和55年10月 千葉県船橋市に船橋工場を設置。 昭和55年11月 福岡市早良区に九州地区での直営1号店(西新店)を出店。 昭和56年4月 福岡市東区に九州工場を設置。同所に九州支店(現九州地区本部)を移転。 昭和56年5月 直営店101店、FC店103店、合計204店舗となり、FC店の充実を図る。 昭和60年5月 直営店146店、FC店157店、合計303店舗となる。 昭和60年12月 王将食品株式会社、株式会社王将商事、株式会社ビーピーエーシステム餃子館の三社を吸収合併し、城南宮工場及び西野山工場を取得。 昭和62年1月 大阪府豊中市にすし専門店豊中寿し店を出店し、和食部門に進出。 昭和62年2月 神戸市北区にいけす料理専門店錦海店(現海老家)を出店。 平成元年10月 香川県木田郡に四国地区の1号店として、FC店(高松店)を出店。 平成2年12月 「株式会社王将フードサービス」に商号変更。 平成5年3月 当社株式を店頭売買銘柄として日本証券業協会に登録。 平成6年9月 直営店175店、FC店225店、合計400店舗となる。 平成7年1月 大阪証券取引所(市場第二部)及び京都証券取引所に上場。 平成7年8月 子会社として株式会社キングランド設立。 平成8年10月 久御山新工場が稼働し、城南宮工場を統合する。 平成12年6月 東京都千代田区に東京地区本部を移転。 平成17年1月 株式会社キングランドの子会社として中国遼寧省に大連餃子的王将餐飲有限公司(現王将餃子(大連)餐飲有限公司、連結子会社)設立。 平成17年7月 中国遼寧省大連市に国外での直営1号店(開発区店)を出店。 平成17年12月 株式会社キングランド解散。 平成18年3月 大阪証券取引所(市場第一部)に上場。 平成19年3月 直営店315店、FC店180店、合計495店舗(連結子会社も含む)となる。