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トレーナー情報 kazu サメハダー ヨノワール ヘラクロス マリルリ ギャラドス ガブリアス RKO ギャラドス ハッサム フライゴン トリトドン ヒードラン クレセリア 使用ポケモン kazu ヨノワール@? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 45 100 135 65 135 45 技 雷パンチ ? ? ? ハッサム以外の弱点をつけるので先鋒に。 ギャラドス@食べ残し HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 95 125 70 60 100 81 技 滝登り 挑発 龍の舞 ? ハッサムが出てきたらギャラドスで威嚇して受ける。 マリルリ@拘りハチマキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 100 50 80 50 80 50 技 滝登り ? ? ? 拘りハチマキを持たせて耐久相手にごり押し。 タスキ潰しは必要なさそうなので問題ない。 使用ポケモン RKO ハッサム@? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 70 130 100 55 80 65 技 とんぼ返り ツバメ返し ? ? 半角空けてコメント ギャラドス@? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 95 125 70 60 100 81 技 10万ボルト 挑発 ? ? 半角空けてコメント トリトドン@食べ残し HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 111 83 68 92 89 39 技 地震 ? ? ? 半角空けてコメント kazu VS RKO バトルスタート! ■kazuはヨノワールを繰り出した! □RKOはハッサムを繰り出した! 第1ターン ヨノワール - ハッサム kazuの思考 いきなりハッサムか。予定通りギャラドスに入れ替え。 RKOの思考 ★kazuはヨノワールとギャラドスを入れ替えた! ☆ギャラドスの威嚇でハッサムの攻撃力がダウン □ハッサムのとんぼ返り!1割のダメージ! ギャラドスと交代 ★RKOのギャラドスの威嚇でkazuのギャラドスの攻撃力がダウン kazuのギャラドスは食べ残しで回復 第2ターン ギャラドス - ギャラドス kazuの思考 とんぼ返りか、そこまでは考えていなかった。 おそらく撃ってくる技はストーンエッジなのでヨノワールに入れ替え、次のターンに雷パンチを撃てればいけるはず。 多分こちらのパーティからしてソクノはない。 ★kazuはギャラドスとヨノワールを繰り出した! □ギャラドスの10万ボルト!ヨノワールに1割のダメージ! 第3ターン ヨノワール - ギャラドス kazuの思考 ほとんどノーダメージで交代できた。それにしても10万ボルトとは意外な・・・。 龍の舞を積んでないから滝登りも2発耐える。雷パンチ。 □ギャラドスの挑発!補助技を封じた! ■ヨノワールの雷パンチ!ギャラドスは倒れた! ☆RKOはトリトドンを繰り出した! 第4ターン ヨノワール - トリトドン kazuの思考 運良く挑発してくれた。ラッキー。 さてこのトリトドン、ログ見ると耐久型のようで。 ヨノワールでは弱点がつけないので入れ替えは必至。 ギャラドスで挑発してもよかったがマリルリにしてみる。 ★kazuはヨノワールとマリルリを入れ替えた! □トリトドンの地震!マリルリに3割ほどのダメージ 第5ターン マリルリ - トリトドン kazuの思考 おそらくトリトドンより早いはず。下手に鈍いなんてしてくればしめたもの。 ■マリルリの滝登り!9割のダメージ! □トリトドンの地震!3割のダメージ ☆トリトドンは食べ残しで回復 第6ターン マリルリ - トリトドン kazuの思考 先制の爪は持っていないようだからトリトドンは倒せる。 もし入れ替えてきたとしてもハッサムだから滝登りでごり押し可能なはず。 ■マリルリの滝登り!トリトドンは倒れた! ☆RKOはハッサムを繰り出した! 第7ターン ギャラドス - メタグロス kazuの思考 相手は残り1匹。先制シザークロスでやられそうなのでギャラドスに入れ替え。 威嚇もあるのでこれはいけるはず。 ★kazuはマリルリとギャラドスを入れ替えた! ☆ギャラドスの威嚇でハッサムの攻撃がダウン! □ハッサムのツバメ返し!3割のダメージ ★ギャラドスは食べ残しで少し回復 第8ターン ギャラドス - ハッサム kazuの思考 スネークさんとの対戦でさんざん苦しめられたハッサム。 挑発すれば粘られないはず。 ■ギャラドスの挑発!補助技を封じた! □ハッサムのツバメ返し!3割のダメージ ★ギャラドスは食べ残しで少し回復 第9ターン ギャラドス - ハッサム kazuの思考 余裕があるので龍の舞。 ■ギャラドスの龍の舞!素早さと攻撃がアップ! □ハッサムのツバメ返し!3割のダメージ ★ギャラドスは食べ残しで回復 残り3割強 第10ターン ギャラドス - ハッサム もう1回積む暇はないか。攻撃 ■ギャラドスの滝登り!急所に当たった!9割のダメージ! □ハッサムのツバメ返し!3割のダメージ ★ギャラドスは食べ残しで回復 残り1割強 第11ターン ギャラドス - ハッサム kazuの思考 急所であれだけのダメージということは6割ほどで耐えるはずだったのか。 危なかった。やはりハッサムは強い。 ■ギャラドスの滝登り!ハッサムは倒れた! 勝者kazu 感想など kazu 相手のギャラドスを安全に倒せたのが大きかったです。 それにしてもハッサムは強いなぁ・・・・ 下手すると2発目の滝登りをカウンターされていたかもしれません。運が良かったです。 RKO
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672: yukikaze :2021/01/09(土) 20 32 49 HOST p574198-ipngn200409kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp へいお待ち。リヴァイアサン世界の最上型出来上がりました。 最上型巡洋艦 全長:203.4メートル 全幅:20.6メートル 喫水:6.5メートル 基準排水量:1万4000トン 満載排水量:1万6800トン 機関:艦本式ロ号缶8基 艦本式タービン4基4軸 15万馬力 速力:34ノット 航続距離:18ノットで8,000カイリ 主砲:60口径15.5センチ砲3連装5基 武装:40口径12.7センチ砲連装5基(両舷2基、後部艦橋と第四砲塔の間に1基) ボフォース40ミリ機関砲連装4基 20ミリ機関砲 単装4基 搭載機:水偵2機 装甲:舷側 弾薬庫部分140ミリ(傾斜20度) 機関室100ミリ(傾斜同じ) 水平 弾薬庫部分 80ミリ 機関室60ミリ 砲塔防盾210ミリ 砲塔天蓋100ミリ 同型艦:「最上」「三隈」「利根」「筑摩」「大淀」「仁淀」 「加古」「筑後」「吉野」「岩瀬」 11番艦以降は、改最上型軽巡洋艦である「水無瀬型」に移行 (解説) 1930年代に日本海軍が整備した巡洋艦である。 太平洋戦争中は、その切れ目のない投射量により、アメリカ海軍水雷部隊及びアメリカ陸軍から『鋼鉄の雨』と呼ばれ恐れられるなど、日本海軍の軍馬として働いた艦である。 同艦の誕生の経緯は、第二次ジュットランド沖海戦における日本海軍水雷戦隊の壊滅にまで遡ることになる。 第二次ジュットランド沖海戦において、日本海軍がドイツ大洋艦隊に対して痛撃を浴びせていたものの、第一次ジュットランド沖海戦のイギリス同様、水平装甲を撃ち抜かれ、大被害を被っていた。 この時、遣英艦隊司令部は、これ以上の被害を避けるために、当初の予定を変更して、装甲巡洋艦を主体とした水雷戦を実施するも、既に旧式化し速度的にも速いと言えない装甲巡洋艦の突撃が通用するはずもなく、「単なる射的の的」「犬死」と、生き残りの水雷部隊の面々が酷評するレベルの大損害を受けることになる。 この一件は、日本海軍の水雷戦術を徹底的に委縮させることになり、艦隊決戦時に好機を見て敵艦隊に向けて突撃する行為など「蛮勇」と教科書に記載されるレベルで忌避されることになる。これ以降、日本海軍にとって、水雷戦術とは、あくまで「残敵掃討のための一手段」に留まることになる。 この退嬰的ともいえる行動は、最終的には過酸化水素魚雷及びロケット魚雷の開発によって大分緩和されることになるのだが、その反面、日本海軍において巡洋艦と駆逐艦が「水雷戦術のためのユニット」としてではなく「艦隊防衛のためのユニット」と、汎用艦としての役割が重視されたことは、結果的によかったといえる。 さて、艦隊決戦時における水雷部隊の強襲に否定的になった日本海軍であったが、当然、彼らはそれに代わる新しい戦術を構築していた。 それこそが「中口径砲による弾幕射撃」に他ならなかった。 同戦術を推進していたのが、日本海海戦において「三笠」の砲術長であった安保清種であったが、彼の「例え敵艦を沈めなかったとしても、中口径砲によって艦構造物に損害を与え続け無力化できれば、その艦は死んだも当然である」という理屈は、日清・日露戦争において実績を残していた分、海軍の大半から受け入れられることになる。 以降、日本海軍においては、「重装甲 速射性 高速力」を重視した巡洋艦整備が行われることになるのだが、その第1号こそ、夕張型巡洋艦であった。 アメリカ海軍が建造したオマハ級巡洋艦を圧倒し、重装甲はアメリカ海軍戦艦部隊の副砲相手にも長時間耐え、そしてその高速力で、毎分8~10発もの砲弾を敵戦艦に叩きつける。 アメリカ海軍においても主流派と言って差し支えない大艦巨砲主義者の面々も、この夕張型の戦術を正しく理解し、現状のままだとかなり厄介な存在になりうるという認識で一致するほどであった。 実際には、照準の修正などから、命中率を重視するのならば、電探射撃が実用化するまでは毎分5発程度が精々であったのだが、アメリカ海軍がそんなことを知る由もない。 673: yukikaze :2021/01/09(土) 20 33 49 HOST p574198-ipngn200409kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp だがここからがアメリカの本領発揮であった。 彼らはペンサコーラ級では勝てないと判断したが、それならば夕張型をも圧倒する艦を作ればよいと主張したのである。 そして彼らは、現中口径砲において、Marks 9 20.3cm(55口径)砲の性能が優秀であったことから、同3連装砲を4基装備し、安定した砲撃ができる船体を用意した艦を『量産』すれば全く問題はないとの主張を行い、そしてそれを実際に実行に移したのである。 後にノーザンプトン級と呼ばれるこの巡洋艦は、15,000tクラスの規模を誇る堅艦となるのだが、大西洋と太平洋それぞれに3個戦隊の配備が求められ、最終的には、条約脱退後の追加措置で32隻もの建造が計画されることになる。 (ここら辺はポピュリストであるロング達が『強いアメリカ』を現出させたいというのと、失業者対策という観点があった。無論、計画通りにいかなかったのは歴史が示すとおりである。) そしてアメリカのこの野放図な建艦計画に対し、日本海軍は「これだからアメリカ人は・・・」と、心底嘆いたとされるが、これに対する回答はというとまた難問であった。 海軍の中には、ノーザンプトンと同程度の艦を作ればという意見もあったが、費用対効果的に悪いというのと、20センチ砲の発射速度が毎分3発程度なのに対し、15センチ砲は8~10発であり、速射性を考えるならば、20センチ砲を今更ながらに採用するのは、日本海軍の巡洋艦運用のドクトリンからして意味がなかった。 一応、15センチ砲及び20センチ砲の自動砲化の研究は進められていたものの、FCSの新規開発まで絡んでくる問題であることから、現時点における解決策には何の寄与もしなかった。 では、砲撃戦に代わる何かをと言っても、見当たらないのが実情であった。 水雷派からは、開発に成功した酸素魚雷による遠距離からの統制雷撃というプランが出されていたものの、大射程になればなるほど命中率が低下するという根本的問題が解決しない限りどうにもならなかった。 一部の過激な意見としては「回避不可能レベルにまで魚雷を放つ」というのもあったが、絶好の射点に各水雷戦隊がつくことが至難の業であり、机上の空論以外の何物でもなかった。(なおアメリカは力業でそれをやってのけた。) 結果的に日本海軍は、夕張型の砲撃強化でお茶を濁すよりほかはなかった。 無論、ノーザンプトンを相手にした場合、射程と砲弾威力から、撃ち負ける可能性が強かったのだが、1分間当たりの投射量を考えれば、15門艦にすれば、こちらが打撃を受ける前に有効な打撃を与えられるのではないかと考えられたのである。余談だが、この時の日本海軍の焦慮は、電探射撃の開発に異常なまでのレベルで傾倒させることに繋がり(電探開発者から『百発百中の砲撃を実現させる』という言葉に転んだ。)、太平洋戦争において日本海軍の優位性を決定づける要因となる。 以下、同型の性能について解説する。 同型の全体的なシルエットは、史実セントルイス級軽巡洋艦に酷似している。 当初は、史実最上型のような砲塔配置にする予定であったのだが、弾薬庫部分を少しでも減少させるために、山なりの形になっている。 結果的に、弾薬庫部分の装甲重量は節約できたものの、砲弾の散布界があまりよくなく、これについては発砲遅延装置が整備されるまで、艦隊側から設計の不備扱いされている。 主砲については、夕張型と同様、27年式60口径15.5センチ3連装砲を装備している。 余談ではあるが、明治時代までは和暦を用いていたのに対し、大正時代から西暦を利用しだしたのは、ひとえに「兵器を輸出する際に、海外のユーザーから『わかりにくい』というクレームがあったため」であり、この辺も、当時の日本が、『商売』という観点から国政を動かしていたという証拠になっている。 同砲については、約60kgの砲弾を、カタログスペック上は1分間に8~10発撃つことが可能になっている。 とはいえ、電探射撃が実用化されるまでは、修正に時間がかかっており、実用的な射撃レートは5~6発程度となっている。 高角砲については、28年式40口径12.7センチ連装高角砲を5基備えている。 夕張型と比べて1基少なく、防空火力としては弱体化しているものの、排水量の兼ね合いからやむなしとされている。 同高角砲は楊弾機構付きであり、毎分15発~22発撃てる優秀な砲であり、旋回速度も毎秒25度と同時期の高角砲の中ではすぐれていたものの、その代償として重量が50t近く、夕張型よりも船体を大きくしたとはいえ、トップヘビーの傾向は解消されなかったとされている。 674: yukikaze :2021/01/09(土) 20 34 21 HOST p574198-ipngn200409kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 防御についても夕張型を踏襲しているが、機関室部分については装甲重量を削るなど重量軽減に努めている。 とはいえ、余った重量については、船体の補強に使われるなどしており、夕張型よりも頑丈な船体に仕上がっている。 この船体の強固さと、機関のシフト配置を採用したことにより、非常に打たれ強い艦に仕上がっており、アメリカ海軍の酸素魚雷を受けても、何とか生還した艦も数多い。 アメリカ海軍からは「とにかくしぶとい。こいつを確実に沈めるには、最低でも14インチ砲をぶち込む必要がある」と報告されているが、これによって剣型装甲巡洋艦の対抗馬として計画されていたアラスカ級大型巡洋艦の建造が2転3転する羽目になる。 なお、安定性と水中防御性を考えて、インターナル・アーマー方式を採用、水中防御はそれをはさむ重油層で構成するという複層型液層防御としているが、これは日本海軍巡洋艦のスタンダードとなっている。(史実利根型の垂直防御及び水中防御である。) 速度については、計画では37ノットであったが、上述した船体の安定性及び排水量増から、34ノット程度に収まっている。 これは日本海軍において問題視されていたものの、夕張型がトップヘビー気味になっていて、荒天時での操艦に問題を抱えていたのに対して、同艦では許容範囲であったことなどから、渋々ながら受け入れられている。 なお戦時中においては実用に問題はなく、トップヘビーに苦しんだアメリカ海軍とは好対照になっている。 同型は、東京海軍軍縮条約で割り当てられた巡洋艦枠の内、15万トン分を利用し、太平洋戦争開戦時の日本海軍巡洋艦部隊の主力を務めることになる。(日本海軍の割り当ては27万トン。夕張型で4万トン、最上型で15万トン、阿賀野型で8万トンである。) ただし本型は、砲戦能力に軸足を置きすぎたために、汎用性という点では問題を抱えており、また電探射撃の実用化や航空主兵への転換、更には護衛戦力の拡充もあって、太平洋戦争直前の艦隊拡張計画においては、廉価版と言っていい改最上型巡洋艦の『水無瀬』型に生産の主軸が移ることになる。(終戦までに24隻就役) 同型は、太平洋戦争開始後、積極的に各戦線で利用され、アメリカ海軍巡洋艦部隊との死闘を繰り広げることになり、傷つきながらも、日本本土で続々と就役する艨艟達が戦力化されるまでの間、必死に戦線を支えることになる。 戦争後半以降は、酷使によって一線で働くのは困難であるとして、主に揚陸部隊の火力支援艦として活躍。 毎分90発もの砲弾が敵陣地に降り注ぐのを見て、陸軍将兵からは「神様 仏様 最上様」「最上大明神」「陸軍の最良の恋人」などと絶大なまでの信頼を持たれることになる。 また、同型最大の見せ場と言ってもよいアイスランド沖海戦においては、陸軍揚陸部隊最後の砦として、同型4隻がアメリカ合衆国戦艦部隊に対し突撃し、アメリカ海軍公刊戦史において「彼らはまるで自らが不沈戦艦であるかの如く、極めて大胆に戦い、狩られるだけの羊達を最後まで守り切った」と、認めるレベルの奮戦を行い、アメリカ海軍の作戦を失敗に追い込んでいる。 太平洋戦争終結時に残存した艦艇は3隻であり、彼女達が戦った戦場の多さを見れば、まさに歴戦の勇者というべき存在であった。太平洋戦争終結後、傷だらけの彼女達は全艦予備役となり静かに解体を待つだけであったが、彼女達のこれまでの奮戦に救われた陸軍将兵達による署名活動や、戦後に沸き起こっていた記念艦保存ブームなどもあって、最も知名度の高かった『大淀』が、故郷である神戸において記念艦として、当時の姿を後世にまで残すことになる。 675: yukikaze :2021/01/09(土) 20 44 18 HOST p574198-ipngn200409kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 投下終了。モチーフは文中にあるようにセントルイス級軽巡洋艦。 まあ夕張型が完成されきっている艦ですので、あとはもうこいつの船としての安定性強化と量産性能高めるくらいだったんですが、ひゅうが氏の設定を見て「夕張型を強化する理由」を考えることに。 ぶっちゃけ、この部分が一番多く時間を取っていますw セントルイス級というある種お手本があるので、あとはもうこいつの対空強化を少しばかりするくらいです。排水量制限が甘々だったのは本当に助かりました。 水中防御も利根型準拠ですんで、大変にしぶとい性能になったのではないでしょうか。 (なお、最上型・利根型で見られた水平装甲部分の傾斜はやっていません。砲戦距離考えるとちょっとデメリットの方が大きいかなあと) あと、高角砲については、当時の技術力を見て、40口径に変更しています。流石に60口径は費用対効果的に厳しい。 あと、忘れがちですが重量問題でもきついかなあと。 なお廉価版の水無瀬型ですが、こちらは第三砲塔をなくす代わりに、艦橋と第二砲塔の間に高角砲積んでいます。 まあどちらかといえば夕張のリファインでもあるのですが、最上型の設計図を流用しているので、改最上型でよいかなと。砲塔の削減については、アメリカ海軍の巡洋艦戦力の建造が予想よりも低下していたため、12門艦でも 数で押し切れるという判断ですね。 さて・・・次は阿賀野型か。
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-Kazu Hero s- ≪人数・レベル≫ 総数:86人 / ギルドLv:7 ≪責任者≫ ギルドマスター:かずひろう ≪成績≫ 現在ギルドポイント:162,510 ( 次のレベルまで:137,490 ) AL:27,442 AL2:33,381 LH:95,859 NP:5,828 ≪メッセージ≫ 課金せずに楽しくゲームしている人、課金で強化してメチャ強い人只今募集中!!今の上位ランキングギルドへの反勢力組織です。 ≪メンバー≫ (wikiのプレイヤーリストに載っている人のみ) グッド rainbow♪ ぐらんだるめ (元メンバー) 叫喚鬼 ≪受賞歴≫ 2008年4月 月間ギルドランキング2位 ≪サイト≫ http //www7.atpages.jp/~kazuheroes/public_html/ ≪ギルド情報≫ https //login.alteil.jp/guild/readingGuild.php?id=1292 ≪活動期間≫ 2007年~現在 ≪記事≫ 2008~2009年にかけて‡隠れラヴァ愛好会‡へメンバーが大量流出し勢力を失った。 メッセージ欄の上位ランキングギルドとは‡隠れラヴァ愛好会‡を指している。
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915: yukikaze :2021/01/16(土) 19 35 55 HOST p149168-ipngn200303kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp やっとできた。リヴァイアサン世界の蒼龍登場です。 蒼龍型航空母艦 全長:277.6メートル 全幅:47.9メートル(アングルド・デッキ含む) 喫水:9.55メートル 基準排水量:3万5千トン(公称。実際は38,000t) 満載排水量:4万4000トン 機関:艦本式ロ号缶18基 艦本式タービン4基4軸 15万馬力 速力:30ノット 航続距離:18ノットで10,000カイリ 武装:40口径12.7センチ砲単装6基(両舷3基づつ) ボフォース40ミリ機関砲連装8基 20ミリ機関砲 単装10基 装甲:舷側 102ミリ(傾斜角なし) 水平 75ミリ(飛行甲板。+25mmDS鋼板あり) 搭載機数 1943年度で64機 同型艦 蒼龍 飛龍 (解説) 日本海軍が建造した正規空母である。鳳翔が半ば実験艦であったこともあって、本型を、日本海軍初の正規空母とみなされることもある。 同型の建造に密接にかかわっているのが東京海軍軍縮条約である。 同条約は、結果的に見れば、日英側の政治的勝利に繋がるのだが、同条約が結ばれた時点では「アメリカのごり押しによる世界秩序の形成の象徴」のように思われていた。 何しろ、この時のアメリカは、「海軍建艦競争は第一次大戦の独英のように不要な摩擦を生み出す」と、各国に対して建造の破棄を求めたのだが、問題なのは、既にアメリカ側は自ら計画した戦艦群がほぼ完成しており、このアメリカの宣言は、「他国に一方的に軍縮を強いる」という、非常に恨みを買いかねない代物であった。 このアメリカ側の横暴に対し、日英は怒り心頭であったものの、イギリスは第一次大戦の傷跡が、日本は関東大震災の復興に莫大な予算が必要であったことも事実であり、『海軍軍人は血の涙を流した』と言われながらも建造中の戦艦を破棄する代わりに、巨額の復興支援をアメリカからもぎ取ったのである。 後に『大正の臥薪嘗胆』と呼ばれたこの一件により、日本人は、日露戦争時以上の熱意を以て、打倒アメリカに努力することになるのだが、この時点で日本海軍に許されている主力艦枠が 長門型……2隻(40,000t 16インチ砲9門) 加賀型……2隻(40,000t 16インチ砲9門) 天城型……4隻(45,000t 16インチ砲12門) 紀伊型……2隻(68,000t 18インチ砲9門) 阿蘇型……2隻(70,000t 18インチ砲9門) ※ これに練習戦艦枠の伊勢型2隻と、兵装実験艦である『比叡』があるが、これについては割愛する。 であり、強力なラインナップなのだが、相手があまりにも悪すぎた。 メリーランド級……6隻(45,000t 16インチ砲12門) サウスダコダ級……6隻(47,000t 16インチ砲12門) コンステレーション級……6隻(40,000t 16インチ砲12門) アイオワ級……2隻(75,000t 18インチ12門) メリーランド級以前の戦艦を退役させてなおこれだけの戦力を有しているのである。 しかも、アメリカ側はメリーランド級以前のテネシー級2隻を練習戦艦としていたが、この2隻は16インチ砲戦艦として再就役することが可能なように計画されているなど、真正面からぶつかったら、叩き潰されるのがオチという状況であった。 だからこそ日本は、条約締結以降、表面上は融和外交を取りつつ、裏ではイギリスとの連携を強めていたのだが(イギリスとしても、パクス・ブリタニカに極めて協力的な日本と、パクス・ブリタニカに正面から喧嘩を売った分家のドラ息子とどちらが好ましいかといえば、自明の理であった。)、この圧倒的な戦力差の前では、小手先の戦術の工夫などでどうにかなるとは、誰も考えてはいなかった。 史実ではここで『漸減作戦』という、机上の空論としては完璧であるが、前提条件の難易度があまりにも高すぎて絵に描いた餅でしかなかったプランを金科玉条の物としてしまうのだが、ジュットランド沖海戦での戦訓を考えれば、大規模夜襲作戦などと言う混乱必至の戦法など日本海軍が採用するはずもなく、最終的には『大艦隊であるが故に、敵の兵站を潰すことによって、敵の自壊を目論む』という方向にシフトすることになる。(もっとも、この戦略について『消極的』と、忌避する海軍士官も一定数おり、これらの問題が解決するのは、第二次大戦時のマリアナ・ショックまで待つ必要がある) 916: yukikaze :2021/01/16(土) 19 36 32 HOST p149168-ipngn200303kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp そうした流れの中で注目されていたのが『航空母艦』である。 航空母艦については、当時のアメリカはそれほど重視しておらず、日本海軍が廃棄する戦艦の船体を利用して空母を作るプランを出したことなどから「日本を14万トンとして、それを基準として20万トン程度でよかろう」程度にしか考えてはいなかった。 結局、史実以上に大艦巨砲主義を信奉していたアメリカ海軍は、『太平洋と大西洋にそれぞれ4隻配備』という流れのもと、艦隊決戦に最適化した装甲空母『ヨークタウン級』の整備に勤しむことになるのだが、前述したようにアメリカ海軍の兵站ラインを攻撃することを重視することにした日本海軍においては、この新たな艦種をどう使うかで議論が沸騰することになる。 その中で最も大きな勢力であったのが、『数こそ力』であるとして、17,000t級の中型空母を8隻整備するべきというものであった。 彼らにとって航空母艦とは『敵の輸送船団を攻撃するための索敵手段と攻撃手段を持つ兵種』であり、それならば数が多ければ多いほど良いとしたのである。 畢竟、航空母艦とは洋上に浮かぶ飛行場であり、飛行場の数が多ければ多いほど、取り扱える飛行機の数も増えるという彼らの理屈は理にかなっていた。 これが、紀伊型や阿蘇型の船体がほぼ出来上がっていたのならば話は別であったろうが、予算や資材供給の問題、なによりどちらも1番艦と2番艦の建造を最優先させていたことから、まだ3割程度の完成でしかなかったことも、同船体の利用よりも完全な新規設計の方が良いという意見を後押ししていた。 とはいえ、この提案が正式採用されることはなかった。 色々な理由があるが、その中でも一番大きかった理由が「8隻コンスタントに建造する費用がどこにあるよ」という大変に身もふたもない代物であった。 この時期の日本海軍は、巡洋艦整備や潜水艦整備、更には駆逐艦整備と補助艦艇更新が目白押しであり、更にここに空母まで加わった場合、海軍の整備計画を根底から見直さざるを得なくなるのである。 無論、彼らとて状況の変化に対して無策であるつもりはさらさらなかったが、如何せん航空機の性能が、この時期ではまだまだ未成熟であったことを考えれば、費用対効果的に割に合うのかという反論も無視できなかった。 なお、同案が葬られたもう一つの大きな理由はあまり褒められた理由ではなかった。 前述したように、紀伊型戦艦や阿蘇型戦艦の船体は3割程度の完成であり、進水すらしていない状態であった。 当然その資材は他に転用されることになったのだが(有名処としては、東京湾要塞、由良要塞、津島要塞に設置された18インチ砲塔であろう)、問題は機関であった。 紀伊型にしろ阿蘇型にしろ、20万馬力以上の高出力を目指すという、この時代の技術力では到底不可能と言っていい目標を掲げて作られた代物であった。 とはいえ、この時代の技術能力では、どれだけ頑張っても12万~14万馬力クラスが精々であり、しかも不安定。 夕張型が4隻の建造で打ち切られたのも、高馬力エンジンの安定化に自信がなかったことからのツインタービン採用による機関の高騰化によるものであった。 紀伊型や阿蘇型もこうした技術的問題に直面し、天城型のエンジン(15万馬力)に小型のエンジンをつけてツインタ―ビンとすることで、何とか20万馬力をたたき出したものの、問題は、既に廃棄する紀伊型や阿蘇型のエンジンは発注されており、大蔵省から、これらの機関の有効活用を強く求められたのである。 海軍省としても、大蔵省のこの要望を無視することはできず、結果的に「日本海軍が整備する空母は4隻」というのがなし崩しに決まったのである。軍事的合理性もクソもないこの決定は、当然のことながら批判の対象となっており、当時の海軍大臣であった財部彪は、東京海軍軍縮条約の一件もあって失脚。村上格一が辣腕を振るうことになる。 917: yukikaze :2021/01/16(土) 19 37 07 HOST p149168-ipngn200303kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp かくして日本海軍では4隻の空母を建造することになったのだが、次に議論になったのは「飛行甲板を装甲化するか否か」であった。 飛行甲板を装甲化する以上、低重心化の都合で乾舷を低くする必要があり、結果的にそのしわ寄せが格納庫に来ると考えられていたからであるが(この時期の日本海軍には露天係止という概念はない)、その一方で継戦能力という点では装甲化のメリットもあることから、なかなか答えは出なかった。 結局「装甲空母を2隻建造したのち、運用実績を考えて決める」という、玉虫色な決着をつけることになる。 以下、本型の解説について行う。 本型の最大の特徴は、その装甲化された飛行甲板と斜行式甲板(英名:アングルドデッキ)と呼ばれる斜め甲板の採用である。飛行甲板の装甲については、500kgの急降下爆撃に耐えられるよう75mmの装甲板が、格納庫の広さ(180m×22m)分だけ覆われている状態である。 これは、全ての飛行甲板に装甲を施した場合、排水量が軽く4万トンを超えてしまうためであり、必要最小限として格納庫部分だけを覆うことになったのだが、それ以外については、25mmDS鋼板だけであり、ここに打撃を受けた場合他の非装甲空母と同様、復旧に時間がかかることになる。 斜行式甲板については、イギリス海軍で採用されていた二段式飛行甲板を採用することは事実上不可能であったが、一方で着艦作業と発艦作業を同時に行いたいという要望から生み出されたものである。 これを考えた海軍技官は「航空機の発進と着艦、どっちが難しいと言えば着艦だし、じゃあ着艦をやり直しができるようにするのならば、斜めに着艦用の飛行甲板作るしかないだろ」と、後に語っているが、この採用により、日本海軍機の着艦事故は劇的に下がることになり、これ以降の空母にも積極的に採用されることになる。 (なお、同時発着艦については、当初は発艦距離の短い戦闘機限定であり、全ての機体で利用できるようになるにはカタパルトの採用からになる。) なお、斜行式甲板と装甲甲板の兼ね合いから、エレベーターについては2基とし、それぞれ艦橋前部の右舷側に1基及び艦後部右舷側に1基備えられている。 これは、英米のように艦の中心線上にエレベーターを置いた場合、エレベーター稼働中に着艦ができないという問題とエレベーターにも装甲が必要になることを忌避したこと、更に言えばアングルド・デッキを備えたことによって、重心バランスが左舷側によっていたのを整えるという要素もあった。 この配置については、海面から飛行甲板までの高さが13m程度であったため、格納庫甲板まで波が被りかねないと敬遠する声もあったが、波対策については、防護シャッターを展開することにしたことや、そもそも猛烈な時化の状況で艦載機を発艦させるなんて不可能ということから、許容範囲とみなしている。 ただ、エレベーターが2基だけであったことは、航空展開能力に支障を来たしたのも事実であり、大改装時に、左舷後部側にエレベーターを設置する予定もあったが、結局実施はされていない。 舷側装甲については、15センチ砲クラスへの防御はともかく、20センチ砲クラスを相手にした場合、対応不可とされている。これについては排水量制限の問題や、そもそも空母が巡洋艦と打ち合うこと自体が本末転倒であるとみなしていたことが大きく、20センチ砲連装砲を2基装備していたヨークタウン級とは真逆の存在であった。 一方で、水中防御については、主要部を3重底とするとともに、液体(重油)層と空気層、及び装甲を組み合わせた5枚4層の合理的な防御構造が導入され、TNT換算で400kgの炸薬をもつ魚雷を防御することが想定された。 とはいえ、アメリカ軍の潜水艦魚雷は、その想定を超える威力を持つ魚雷であり、手痛い被害を受けることになる。 また、水中防御対策として、機関のシフト配置を採用しているが、これが飛龍を助ける要因となる。 918: yukikaze :2021/01/16(土) 19 37 40 HOST p149168-ipngn200303kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 艦の兵装については、この時期の空母としてはかなりの軽武装である。 これは「どうせ高角砲なんて打っても当たらん」というある種諦めとも、要求通りの重武装にしたら間違いなくトップヘビーになることを嫌われたとも、艦隊の防空はあくまで戦闘機であるという意見が押しとおったともいわれているが本当のところはよくわかっていない。 ただし、戦争中も、高角砲の強化はされなかったものの、機銃の増設はそれなりにされていたことから、個艦防御については幾分不満があったと言える。 同型は1番艦の蒼龍が1928年に、2番艦の飛龍が1929年に相次いで就役し、第一航空戦隊を形成している。 第二次大戦勃発後は、パラオ沖海戦、マリアナ沖海戦に参加し、持ち前の防御構造で最後まで戦線に留まり、マリアナ海戦以降は、武部提督指揮の元、『トラックの干殺し』と呼ばれる輸送船狩りに邁進。 ハルゼー提督との最後の勝負となった『エニウェトク環礁沖海戦』においては、一瞬の隙を突かれ、蒼龍と翔鶴が中破したものの、飛龍と瑞鶴による反撃によって『エンタープライズ』『ワスプ』を撃沈してのけ、ハルゼー提督を戦死させることで、アメリカ海軍の機動防御を崩壊に導いている。 余談ではあるが、瀬戸口藤吉が『エニウェトク環礁沖海戦』での飛龍の奮戦を以て作り上げた『飛龍の反撃』は、彼の最後の作品であるが、その勇壮さから、空母機動艦隊出撃時に必ず演奏される習わしとなっている。 その後も順調に活躍するものの、『第二次ソロモン海戦』において、飛龍が、アメリカ海軍潜水艦ノーチラスの雷撃を受けて長期戦線離脱を余儀なくされる。 残った蒼龍は、その後も順調にスコアを重ねたものの、改装された飛龍と合流する間際の1944年12月に、カリブ海でアメリカ海軍潜水艦カヴァラの音響誘導酸素魚雷によって大破炎上。何とかグアンダナモまで曳航するも、浸水が止まらず同港に着底。アメリカ海軍最後の戦術的勝利と言われた『第三次カリブ海海戦』において、キューバにあった日本 軍航空基地に砲撃を加えていた『アメリカ』の砲撃を受けることで、その命運が尽きることになる。 もっとも、この時の深追いによって、アメリカ級戦艦2隻は、復讐に燃える日本海軍潜水艦伊58の雷撃を受けて損傷。 イギリス海軍のケベック侵攻作戦に間に合うことができなかったことから『蒼龍最後の勝利』ともいわれている。 なお、最愛の姉を失った飛龍の怒りはすさまじく、ニューヨーク沖海戦においては、アメリカ級戦艦2隻に対して、日本海軍では重要視されていなかった急降下爆撃を敢えて敢行。 旗艦アメリカの艦橋部に直撃させたことで、同級の統一射撃を封じ込め、日英連合艦隊の勝利に貢献している。 戦後、生き残った飛龍は、度重なる損傷と、同型艦がいなかったこともあって、予備役に指定。 当初は練習用空母として利用することも考えられたが、大戦中の度重なる酷使から機関に予想以上のダメージを受けていたことなどから、結局、退役となる。 この際、海軍関係者から保存運動が巻き起こるものの、維持費用等がネックとなって断念。解体された同艦の資材によって、東京タワーが建設される。 その為、東京タワーには飛龍の戦績や戦闘旗、精巧な模型、更には錨が飾っているなど、彼女の栄光をしのぶことができるようになっている。 920: yukikaze :2021/01/16(土) 19 51 41 HOST p149168-ipngn200303kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp 投下終了。ひゅうが氏案の影も形もねえじゃないかというだろうが、無理やで。正直これですら結構甘いというか、速度は間違いなく鯖読んでいる。 この世界、割とヤベエな感があるのが機関の異常なレベルの発達。 大改装時とはいえ、太平洋戦争開始前に28万馬力とか出しているし、天城型はアイオワクラスの機関馬力持っているんで、普通に10年近く進んでいる状況。 史実天城のようなツインエンジン使っても20万いけるかは微妙。 だってこの時代、1920年初頭で一番馬力あるのマイティ・フッドの144,000馬力だし。 なので機関については、当初はツインエンジンで且つ200,000いけるかどうかまで下方修正しました。あとはもう1930年代前半までにホップステップジャンプできることをお祈りします。 防御構造については、大鳳をベースに舷側防御をやや弱体化させたもの。 巡洋艦に撃たれるなんてこと考えなければ、垂直防御ってそこまで気を付ける必要性が薄くなりますし。水中防御は必須ですが。 こいつの欠点は、エレベーターが2基しかないことでしょうねえ。 後部エレベーターが収容、前部エレベーターを発進として、カタパルト運用により出撃が速いとしていますが、それでも収用や発進に時間がかかるのは間違いないですし。 ここら辺が完全に満足いくのは、超大型空母の大鳳からでしょうねえ。 艦これネタの『飛龍の反撃』はどこかでか使ってみたいと思っていたのでここで利用することに。 最終決戦時に急降下爆撃かまして、相手の目を潰す。はいそこ、七色星団の決戦と言わない。 なお、瑞鶴隊は瑞鶴隊で、もう1隻のアメリカ級に果敢に雷撃かまして、注排水しても水平にならないようにしてのけましたけど。(それでも沈まない辺り流石なんだが) 最後は練習用空母にさせようかと思いましたが、瑞鶴の方が維持費用安いので(被害らしい被害がない) ここでお役御免に。まあ反応動力空母で『蒼龍』型とするんで許してください。
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future gazer(鬼) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 future gazer flipside X3 鬼11 138 173 / 7 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 46 40 63 31 66 楽譜面(4) / 踊譜面(8) / 激譜面(13) /鬼譜面(11) 属性 渡り、ひねり、ショックアロー 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x3/f_gazer_8s.html 譜面動画 http //www.youtube.com/watch?v=mS8pndQXhOQ (x2.0, NOTE) 解説 レールガン鬼をそのまま強化したような譜面構成で、関西ステップのみだとSA後の8分に対応出来ない。片足銀パネSA回避が必要になってくるだろう -- 名無しさん (2015-04-08 19 50 50) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) ほとんど銀パネ交互でいけるが最初のSA込み5連と中盤の→←FAの後のSA込み5連だけは踏みづらいので関西ステップ推奨。 -- 名無しさん (2015-01-16 19 05 55) 名前 コメント
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【Tags Len Oo-P tS S】 Original Music title SADISTIC VAMPIRE Romaji music title SADISTIC VAMPIRE Music Lyrics written, Voice edited by オーP (Oo-P) Music arranged by オーP (Oo-P) Singer(s) 鏡音レン (Kagamine Len) Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): kocchi e oide yo warui yō niwa shinai kara kimi no koto o sukoshi shiri tai no boku wa kyūketsuki kimi wa kakkō no emono sono hosoi kubi o hayaku chōdai Can t stop lovin you kon na mori no oku made kuru nante yohodo boku ni ai tai yō dane oroka de aware de itoshī hito zenbu tabe te ī no? sakusen o nerō ikinari kajiri tsuku nja gei ga nai kowaga rase nai yōni chikazuku nda haiena domo kara mamotte yaru furi o suru toka ī yatsu demo enji te miyō ka mazusō na yatsu nara kitanaku kui chirakasu kedo umasō na yatsu nara jikkuri taberu yo boku ni datte konomi wa aru nosa te no naru hō e oide nagai kami no ke ni sui komare sōna kirei na hitomi shiroi hada hosoi ude sā ī ko da hayaku kocchi e hayaku hayaku aishi te iru kimi no sono karada wa zenbu boku no mono dakara otonashiku shitagae shizen no setsuri aragau koto wa machigatte iru yo chigau kai kawaī ojō san yo nā? taikutsu na hibi ni ichijin no kaze ga fukeba hon nō teki ni chi ga sawagu nda "koko wa kimi no yōna ko ga kite ī basho ja nai yo" akuma de shinshi teki ni taiō o damasare te iru to kizukazu ni tsuite kuru towa keikaishin kaimu no junsui na shōjo hi wa ochi te yamiyo ni tsuki ga ayashiku warau yōkoso waga butai e kurai mori no naka ude ni shigami tsukareru noga nandaka wazurawashī "daijōbu boku ga mamotte ageru kara ne" amai koe de sasaya keba kowareta yōni ochi te iku kuro o tokasu mahō no miruku no yō nōmiso ga mahi jōtai no ima ga zekkōki kubisuji niyasashiku kajiri tsuku nosa kūfuku wa mita sare bokura wa hitotsu ni natta ne hisabisa ni tanoshī shokuji datta shiawase sōna kao de tonari de nemutteru shōjo sono te ni nigi rare teta nowa... [Oo-P, OoP, Oh-P, OhP]