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XAudio2の使い方 シンプルに曲を再生する手順。 XAudio2エンジンを初期化 その前にCOM(DCOM)の初期化も忘れずに。 MSDN - 方法 XAudio2 の初期化 使用可能なオーディオデバイスを調べる 順に並べ、条件に一致するものをオーディオデバイスとして使用する。 MSDN - 方法 オーディオ デバイスの列挙 MasteringVoiceの生成 使用するオーディオデバイスや使用チャンネル数・サンプリングレートなどもここで反映させられる。 MSDN - IXAudio2 CreateMasteringVoice メソッド オーディオデータの読み込み SDK付属のCWaveFileクラスを使うと楽。 MSDN - WAV ファイルへの書き込み 自力でやるのもいいかも。 MSDN - 方法 XAudio2 でのオーディオ データ ファイルの読み込み ソースボイスの作成 MSDN - IXAudio2 CreateSourceVoice メソッド ボイスキューに新しいバッファを入れる MSDN - IXAudio2SourceVoice SubmitSourceBuffer メソッド MSDN - 方法 XAudio2 によるサウンドの再生 Start()で再生 それぞれの初期の状態は、ソースボイスは停止した状態、サブミックスボイスとマスターボイスは開始された状態になっている。 Start()した数だけ、Stop()を呼ぶ必要がある。 MSDN - IXAudio2SourceVoice Start メソッド 参考文献 MSDN - 方法 XAudio2 によるサウンドの再生 MSDN - XAudio2 BasicSound サンプル .
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使い方 どんどん増やせるように努力します。 【使い方】POPアクセスの方法【全般】 【使い方】携帯からtwiclub.info、つかえます!【モバイル】 【カレンダー】iPhone(touch)にカレンダーを同期させよう 以下からはtwiclubとは関係ございません。
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トップ ライブ配信カテゴリ概要 ライブ配信全般のハウツー Audio Input FXの使い方 / 2018年06月07日 (木) 17時22分35秒 声を変えたり、響かせたり。簡単設定で声を加工しよう Audio Input FXは、マイクの音に6種類のエフェクトをかけられるソフトです。試用版、および無料版のAudio Input FX Freeがあります(後述)。 ▲ Audio Input FX|ダウンロード版(リンク先 Amazon) 6種類のエフェクトを内蔵 エフェクトを内蔵しており、たとえば自分の声を別人のように変えたり、カラオケのように美しく響かせることができます。 対応しているエフェクトは、ボイスチェンジャー、コンプレッサー、リバーブ、ディレイ、コーラス、EQです。ソフトウェアで処理するので、オーディオインターフェイスなどは必要ありません。 簡単な設定をするだけで、すぐに使える エフェクトを使うときは、Audio Input FXを起動して任意のエフェクトを選ぶだけです。プリセットも用意されているので、すぐに使えます。 あらゆるソフトに対応 たとえば、OBS Studio、XSplit、NLE、Skype、Discordなど、あらゆるソフトで利用できます。つまり、どのようなソフトを使っていてもマイクの音にエフェクトをかけられます。 目次 ダウンロード・インストール マイクの設定をしよう エフェクトの種類を選ぼうエフェクトボタンをクリック VOICE CHANGER COMP CHORUS DELAY REVERB EQ エフェクトの設定をしよう 実際にエフェクトをかけようポイント OBS Studio NLE Skype 「マイク」がないソフトの場合 まとめ 関連ページ ダウンロード・インストール 製品版はAmazonで購入できます。 Audio Input FX|ダウンロード版 posted with カエレバ インターネット 2018-01-18 Amazon ただ、いきなり製品版を購入せずとも、試用版が用意されています。14日間まで無料で利用でき、機能上の制限はありません。ぜひ使って遊んでみましょう。 公式サイトにアクセスする。 メールアドレスを入力する。 「送信」ボタンをクリックする。 登録したメールアドレス宛てにメールが届く。 メール内のURLからソフトをダウンロードする。 ダウロードしたEXEファイルをダブルクリックし、ソフトをインストールする。 2018年6月7日、Audio Input FX Freeがリリースされました。無料で使える代わりに、機能が制限されたバージョンとなっています。製品版との違いについては、こちらをご覧ください。 ▲画面の上へ マイクの設定をしよう まずはマイクを接続した状態でソフトを起動し、歯車アイコンからをクリックしてください。 すると、設定画面が開きます。設定の変更・確認が必要なのは、「Input」の部分です。ここで選択したマイクが入力した音に、Audio Input FXのエフェクトがかかります。選択をまちがえると、エフェクトがかかりません。 ▲「Input」に表示される項目は、PC環境によって異なります。 「OK」をクリックして設定画面を閉じたら、つぎは「INPUT MONITOR」の部分を見てください。ここが紫色になっているときは、モニター機能がONになっています。つまり、マイクの音が少し遅れて返ってくる状態です。通常はOFFにしておきますが、エフェクトのかかり具合を確認したいときだけ一時的にONにしましょう。 ▲常時ONにするのはお薦めしませんが、いまはONでかまいません。 ▲画面の上へ エフェクトの種類を選ぼう エフェクトボタンをクリック 任意のエフェクトボタンをクリックすることで、エフェクトのON/OFFを切り替えることができます。青色がON、灰色がOFFです。使用したいエフェクトのボタンをクリックしてください。複数のエフェクトを使うこともできます。 エフェクトボタンの右下のアイコンをクリックすると、エフェクトパネルが開きます。同パネルでは、プリセットの選択、およびエフェクトの詳細な設定ができます。 VOICE CHANGER ボイスチェンジャーは、声質を変えることができます。 もし「VOICE CHANGER」ボタンをクリックしても反応がないときは、歯車アイコンから設定画面を開いてください。そして、「ピッチシフト(低レイテンシー)」、または「ピッチ/フォルマン シフト」を選びます。前者が初期設定となっています。 COMP コンプレッサーは、音量のバラつきを整え、全体の音量を上げることができます。一定音量以下のノイズをカットするゲート機能もついています。パネル上部がゲート、下部がコンプレッサーについての設定になっています。 ゲーム実況の場合は、プリセットの一覧から「SpeechCompressor」や「SpeechGate Comp」を選べばよいでしょう。 CHORUS コーラスは、音を揺らして奥行き・立体感を加えるエフェクトです。 DELAY ディレイは、音をやまびこのように遅延させて響かせます。 REVERB リバーブは、残響音を加えて空間の大きさを再現する(シミュレートする)エフェクトです。 EQ イコライザーは、帯域ごとの音質を変えることができます。 ▲画面の上へ エフェクトの設定をしよう エフェクトパネルを開いたあと、念のため電源ボタンのアイコンがONになっていることを確認してください。OFFになっているとエフェクトを使用できません。 各エフェクトごとに細かい設定が可能です。もし設定内容の意味がわからなくとも、それぞれ数種類以上のプリセットが用意されているので心配いりません。プリセット名をクリックすると、プリセット一覧が表示されます。「Empty」以外の好きなものを選びましょう。 ▲VOICE CHANGERのプリセット一覧 プリセットの設定を変更した場合、「MODIFY」ボタンが赤く点灯します。これは、設定が変更されたことを意味しています。もし設定を戻したいときは、点灯した同ボタンをクリックしてください。「SAVE」ボタンから設定を保存することもできます。 ▲画面の上へ 実際にエフェクトをかけよう ポイント ここまでできたら、あとは各種ソフト側に「マイク」というような項目があるはずなので、「マイク (INTERNET Virtual Audio Device)」を選択するだけです。ふだんは使用するマイクを選びますが、今回はAudio Input FXを使うので設定を変えます。 Audio Input FXは閉じないでください。起動しておかないとエフェクトをかけられないからです。 OBS Studio OBS Studioの場合は、以下のように設定します。 「設定」→「音声」の順にクリックする。 「マイク音声デバイス」で「マイク (INTERNET Virtual Audio Device)」を選択する。 「OK」をクリックする。 NLE NLE の場合は、以下のように設定します。 「基本設定」タブを開く。 「デバイス」で「INTERNET Virtual Audio Device」を選択する。 Skype Skypeの場合の設定です。 設定画面を開く。 「マイク」で「マイク (INTERNET Virtual Audio Device)」を選択する。 「マイク」がないソフトの場合 もし「マイク」のような選択項目がない場合は、Windowsのサウンド設定で既定のデバイスの設定を変更しましょう。録音デバイスの「INTERNET Virtual Audio Device」を既定のデバイスにします。設定方法は、こちらをご覧ください。 ▲画面の上へ まとめ Audio Input FXのメリットは、現在の環境のままエフェクトを楽しめるという点です。エフェクトを搭載したオーディオインターフェイスを購入する必要はありません。お気に入りのヘッドセットを使っているなら、そのままの環境でエフェクトをかけることができます。 設定方法も簡単です。各種ソフトのマイク設定で、「『マイク (INTERNET Virtual Audio Device)』を選択すればよい」、ということを覚えておけば、基本的に心配はありません。どのようなシーンであっても、これは共通しています。煩雑な設定は不要です。 あとは価格をどう考えるかでしょう。というのも、たとえばOBS Studioでライブ配信する場合、リバーブ程度なら無料でできます(詳細はリバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法参照)。また、Audio Input FXの価格帯だと、エフェクトを搭載したMiNiSTUDIOというオーディオインターフェイスを買えます。 そう考えると、Audio Input FXのメリットは最初述べた点に集約されます。いまの環境で、かつ手軽にエフェクトをかけたいという人には向いています。実際のところ、解説どおりに使えば初心者が操作でつまづく点はありません。試用版をフルで14日間使えるわけですから、試してみる価値はあるでしょう。 Amazon Audio Input FX|ダウンロード版 なお、これは余談ですが、筆者は最初、マニュアルは存在しないものと思っていました。公式サイトをいくら探しても、情報が見当たらなかったからです。しかし、じつはウィンドウ左上のアイコンをクリックすることで、オンラインマニュアルを開けます。エフェクトの設定方法が参考になります。 ▲画面の上へ 関連ページ オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に おすすめライブ配信サイトの比較まとめゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較 OBS Studioの詳しい使い方配信初心者にもわかる!無料配信ソフトOBS Studioの詳しい使い方 XSplitの詳しい使い方Ver.2.8以降の最新版にも対応!XSplitのすべてを使いこなそう ▲画面の上へ 名前 コメント
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抗菌薬の使い方 岩田健太郎 検索 目次 1.ペニシリンの使い方 2.セファロスポリンの使い方 3.血液培養について 4.ESBLについて 5.ST合剤 6.重症感染症とempiric therapy 7.抗菌薬と薬理学 8.投与量について 9.アミノグリコシドについて 10.キノロン系抗菌薬について 11.高齢者への投与法 12.抗菌薬と腎臓 13.マクロライドの使い方 14.その他の抗菌薬 15.目の感染症 今日 - 昨日 - 総計 -
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トップ オーディオインターフェイスの基礎知識 MiNiSTUDIOの使い方 / 2022年01月27日 (木) 14時24分02秒 TASCAMとドワンゴがコラボ!ライブ配信向けのオーディオインターフェース MiNiSTUDIOは、ティアック(TASCAM)とドワンゴが共同開発したオーディオインターフェースです。US-32とUS-42の2種類があります。 ▲MiNiSTUDIO CREATOR US-42(リンク先 Amazon)。このページでは、同シリーズのPERSONAL US-32の使い方についても同時に扱います。 ゲーム実況、歌ってみた配信で便利なループバック機能搭載 PCの音とマイクの音を同時にライブ配信で流すことができます(ループバック機能)。 ポン出しで効果音を一発再生 ライブ配信では、効果音をタイミングよく出すことで配信が盛りあがることもあるでしょう。そんなときに役立つのがPON機能です。本体のボタンを押すことで、あらかじめ登録しておいた効果音を一発で再生できます。 リバーブのかかり具合を調整できる 自分の声をきれいに響かせたいときに使うのがリバーブ機能です。本体のREVERBノブを回すだけで、リバーブのかかり具合を簡単に調整できます。 ボイスエフェクト 自分の声をそのまま聞かれるのは恥ずかしい、ちょっと笑いを取りたいというときは、ボイスエフェクト機能(ボイスチェンジャー)を使いましょう。本体のEFFECTボタンを押せば、最大5種類のエフェクトのなかから選択して変えることができます(例 男声、女声)。 PC用マイクも接続できる ヘッドセットなどのPC用マイクも接続できます。PC用マイクは価格が安いため、初期投資が少なくすむでしょう。現在すでにあるPC用マイクを有効活用できます。 目次 製品の仕様 Settings Panel、およびドライバーのインストール マイクとヘッドフォンの接続マイク ヘッドフォン 最初に行う操作 PON機能の使い方PON機能とは 音声ファイルの割り当て PONキーの音量調整 詳細な設定方法 各種エフェクトの使い方リバーブ ボイスエフェクト コンプレッサー イコライザー ライブ配信時における各アプリの設定方法OBS Studio ツイキャス(通常配信) Skypeの設定方法 各種機能の使い方USBディレイ ダッキング 筆者がMiNiSTUDIOを使用した感想よい点 悪い点 関連ページ 製品の仕様 型番 US-32 接続方式 USB 2.0 接続可能なマイク ダイナミックマイク、コンデンサーマイク、PCマイク(*1) サンプリングレート 最大96kHz対応 量子化ビット数 最大24bit対応 付属DAWソフト なし ASIO 対応 対応OS ・Windows 10/8.1/7・Mac OS X 10.12/10.11/10.10/10.9・iOS 10/9/8/7 MiNiSTUDIOシリーズには、上記US-32の上位モデルとしてUS-42(リンク先 Amazon)もあります。筆者は解説を書く関係でUS-42を購入しましたが、基本的には下位モデルであるUS-32をお勧めします。US-32のほうがシンプルに使えるため、初心者向きだからです。ゲーム配信や雑談配信をするだけなら、通常はUS-42を購入する必要はないでしょう。 PERSONAL US-32 PUREMIUM US-42 最適な用途 ・インターネット生放送・インターネット通話 ・インターネット生放送・インターネット通話・音楽/動画制作 PON機能 ○ ○ リバーブ ○ ○ ボイスエフェクト ○ ○ ループバック ○ ○ 携帯プレーヤー(AUX入力) ○ ○ 内蔵マイク ○ × マイク入力数(XLR/TRS端子) 1個 2個(*2) ギター直接入力 × ○ マイクプリアンプ 高音質マイクプリアンプ HDDAマイクプリアンプ ヘッドセットマイク入力数 1個 1個 ヘッドフォン出力端子数 2個 2個 外部スピーカー出力(ライン出力) × ○ モード切替 × ○ ▲公式サイトの「MiNiSTUDIOシリーズ機能比較表」より ただ、両モデルが搭載しているマイクプリアンプの種類が異なる点は、留意しておいたほうがよいかもしれません。US-32は「高音質マイクプリアンプ」であるのに対し、US-42はより高品質な「HDDAマイクプリアンプ」です。筆者はUS-42のみを所有しているため、マイクの音質比較はできませんが、少なくともUS-42で録音したマイクの音はきわめて高音質でした。 ▲画面の上へ Settings Panel、およびドライバーのインストール MiNiSTUDIOをPCに接続するまえに、まずはSettings Panelという専用のアプリをインストールしましょう。同時にドライバーもインストールされます。 公式サイトにアクセスする。 ページを下にスクロールし、「ソフトウェア」タブをクリックする。 「V*.** Settings Panel for Windows」をクリックしてZIPファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 「TASCAM_MINISTUDIO_Installer_*.**.exe」をダブルクリックする。 画面を順に進めていくと、インストールが完了する。 Settings Panelが自動的に起動する。 MiNiSTUDIO本体をPCとUSB接続する。 ▲画面の上へ マイクとヘッドフォンの接続 マイク ダイナミックマイク、またはコンデンサーマイクを接続します。コンデンサーマイクを接続している場合にかぎり、スイッチをいちばん上にしてください(ファンタム電源)。 PC用マイクを使用する場合は、フロントパネルに接続します(*3)。 US-32の内蔵マイクを使用する場合は、本体のスイッチをいちばん下にしましょう。そうすることで内蔵マイクに切り替わります。 ヘッドフォン ヘッドフォン(またはヘッドセット)をフロントパネルに接続します。 ▲画面の上へ 最初に行う操作 MiNiSTUDIOをPCとUSB接続した状態で、リアパネルにある電源スイッチをONにします。同スイッチがOFFだとMiNiSTUDIOが動作しません。 US-42の場合にかぎり、本体のフロントパネルのスイッチを「BROADCAST」にします。すると、ループバック機能がONになります。US-32にはこのスイッチはありません。 画面右下の上で右クリックして「サウンドの設定を開く」を選択し、画面右側にある「サウンド コントロール パネル」をクリックします。 「MiNiSTUDIO US-32/42」の「スピーカー」に(既定のデバイス)が表示されていることを確認してください。(既定の通信デバイス)と混同しないようにしましょう。 「MiNiSTUDIO US-32/42」の「スピーカー」が既定のデバイスになっていない場合は、右クリックして「既定のデバイスとして設定」を選択します。ヘッドフォンから音を出すために必要な設定です。 トップパネルにある、ヘッドフォンつまみを少し上げてください。このつまみで再生音量を調整できます(*4)。 適当に動画や音声を再生し、音が聞こえることを確認しましょう。 ステレオ音声のファイルであるのにモノラル音声で再生される場合は、以下のように設定することでステレオ音声で再生できるようになります。音に立体感がない場合に確認してください。 Windowsの「スタート」ボタンをクリックする。 「MiNiSTUDIO Settings Panel」をクリックする。 「EXPERT」タブを開く。 「OUTPUT」で「STEREO」を選択する。 今度はVOLUMEつまみをゆっくりと上げていきましょう(場合によっては最大まで)。すると、マイクが拾っている音が聞こえてくるはずです。同つまみでは、マイク音量を調整できます。 マイクに向かって声を入れると、自分の声がヘッドフォンから聞こえてきます。これは不具合ではありません。MiNiSTUDIOの仕様です。 ON AIRボタンを押して赤く点灯させます。同ボタンが消灯した状態だと、PCの音やマイクの音を録音・ライブ配信できません。押すのを忘れやすいので注意してください。 ▲画面の上へ PON機能の使い方 PON機能とは 本体のPONキーを押すと、あらかじめ登録しておいた音声(例 効果音、ジングル)を再生できます。これをPON機能といいます。同機能を使うには、トップパネルにあるポンキーのいずれかを押してください。もし途中で音声の再生を止めたいという場合は、PONキーを再度押すことで音声が停止します。 音声ファイルの割り当て 初期設定では、1に「ブッブー」、2に「ピンポン、ピンポン」、3に歓声が登録されています。もしPONキーに任意の音声ファイルを割り当てたい場合は、Settings Panelから設定を行いましょう。 Windowsの「スタート」ボタンをクリックする。 「MiNiSTUDIO Settings Panel」をクリックする。 「EASY」タブを開く。 1~3のいずれかのファイル名(例 「NO !!」)をクリックし、任意の音声ファイルを選択する。 PONキーの音量調整 スライダーを動かすことで再生音量を調整できます。ここでの音量調整は、録音・録画・ライブ配信にも影響します。 詳細な設定方法 より詳細な設定をしたい場合は、Settings Panelの「EXPERT」タブを開いてください。 下表に掲載した設定が可能です。基本的に変更する必要はありませんが、目的や好みに合わせて設定してください。音量調整については、「EASY」タブで行ったほうが簡単でしょう。 説明 FADE IN/OUT PON出しの音量を少しずつ大きく(または小さく)しながら再生する機能 LEVEL 音量調整 START TIME 音声ファイルの再生開始位置を変更できる機能 LATCH OFFにすると、PONキーを押しているあいだだけ音声を再生(ON推奨) VELOCITY PONキーを弱く押すと、小さく音を再生できる機能(OFF推奨) REPEAT 音声ファイルを繰り返す機能(OFF推奨) ▲画面の上へ 各種エフェクトの使い方 音声にさまざまなエフェクトをかけるには、(1)本体で操作をしたうえで、(2)Settings Panelで設定を行います。 リバーブ リバーブは、マイクが入力した音を響かせる機能です。歌配信(カラオケ)などをするときに使いましょう。PCの音にはリバーブはかかりません。 トップパネルにあるREVERBつまみをあげる(リバーブのかかり具合を調節)。 Settings Panelの「EASY」タブ、または「EXPERT」タブの「REVERB」で、任意の種類を選択する(例 「LIVE」)。 リバーブをOFFにしたい場合は、REVERBつまみを最小にする(*5)。 ボイスエフェクト ボイスエフェクトを使うと、自分の声質を変えることができます。あらかじめ用意されている声質は、「MALE」「FEMALE」「CHOPPER」「RADIO」「ECHO」の5種類です。「MALE」や「FEMALE」は、TV番組で音声加工された声を聞くことがあると思いますが、あのイメージです。 トップパネルにあるEFFECTボタンを押し、オレンジ色に点灯させる。 Settings Panelの「EASY」タブ、または「EXPERT」タブの「EFFECT」で、任意の種類を選択する(例 「MALE」)。 「PRAMETER」でエフェクトのかかり具合を調整する。 ボイスエフェクトをOFFにしたい場合は、EFFECTボタンを再度押して消灯させる(*6)。 コンプレッサー コンプレッサーは、音量を整えて音圧を上げる機能です。Settings Panelを開き、「EXPERT」タブの「COMPRESSOR」で設定します。コンプレッサーを理解している人だけ使用してください。 イコライザー イコライザー(EQ)は、音質を変える機能です。Settings Panelを開き、「EXPERT」タブの「EQUALIZER」で設定します。イコライザーを理解している人だけ使用してください。 ▲画面の上へ ライブ配信時における各アプリの設定方法 ライブ配信するさいの設定方法を見ていきましょう。上で述べた「最初に行う操作」をすでに行っていることを前提としています。 OBS Studio OBS Studioを使って配信する場合、以下のようにします。 US-42の場合は、本体のフロントパネルのスイッチを「BROADCAST」にする。 本体のON AIRボタンを押す。 OBSで「設定」→「音声」タブを開き、「デスクトップ音声デバイス」で「既定」を、「マイク音声デバイス」で「マイク (MiNiSTUDIO US-32/42)」をそれぞれ選択する。 「OK」をクリックする。 ライブ配信を開始する。 ツイキャス(通常配信) ツイキャスで通常配信する場合、以下のようにします。 US-42の場合は、本体のフロントパネルのスイッチを「BROADCAST」にする。 本体のON AIRボタンを押す。 「PC配信」をクリックする。 ポップアップで「Adobe Flash Player 設定」が表示されたら、「許可」をクリックする。 「マイク入力」の「設定メニューを開く」をクリックする。 「マイク」で「マイク (MiNiSTUDIO US-32/42)」を選択する。 「閉じる」をクリックする。 ライブ配信を開始する。 ▲画面の上へ Skypeの設定方法 Skype通話する場合は、以下のようにします。こちらのPCから出ている音を通話相手に聞かせることもできます。 US-42の場合は、本体のフロントパネルのスイッチを「CREATOR」にする。 本体のON AIRボタンを押す。 Settings Panelを起動し、上部メニューの「Mode Presets」から「Karaoke」または「Talking」を選択する(PCの音も通話相手に聞かせたいなら前者)。 Skypeを起動し、「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックする。 「マイク」で「マイク (Additional driver US-32/42)」を、「スピーカー」で「スピーカー (Additional driver US-32/42)」をそれぞれ選択する。 「保存」をクリックする。 上部メニューの「Mode Presets」は、US-42の場合はフロントパネルのスイッチを「CREATOR」にしないと選択できません。 ▲画面の上へ 各種機能の使い方 USBディレイ USBディレイは、ゲーム配信でキャプチャーボードを使用時に、遅延しているゲーム画面・ゲーム音に合わせてマイク音を遅らせる機能です。よくわからないのであれば使う必要はありません。なお、同様の機能は、配信ソフトのOBS Studioや、XSplitにも搭載されています。 Settings Panelを開く。 「EXPERT」タブを開く。 「USB DELAY」に最大500msまでの数字を入力する。 ▲最大500ms(0.5秒)までマイク音声を遅延させることができます。 ダッキング ダッキングは、自分がしゃべり始めると同時に、自動的にBGMの音量を下げる機能です。また、しゃべり終えたときは、自動的にBGMがもとの音量に戻ります。雑談配信などで同機能を使えば、自分の声がBGMにかき消されることがなくなるでしょう。 Settings Panelを開く。 「Extra Effects」→「Ducking」の順にクリックする。 「ON」を選択する。 「AUX」になっている部分を「COMPUTER」に変更する。 ▲画面の上へ 筆者がMiNiSTUDIOを使用した感想 よい点 ポン出しで配信を演出できる。ジングルを登録しておけば、配信のOPやEDとしても使えるなど、アイディアしだいで可能性が広がる。 初心者でも使えるように、本体操作をシンプルにしつつ、必要な機能はすぐに手元で使えるように考えてある。 「気取った」感じがない、親しみやすいデザイン。 本体にレベルメーターがあるので、音量が適切かどうか視覚的にわかりやすい。PCの画面で音量を確認する手間が省ける。 大型アプデが継続的に行われており、ユーザーの期待に応える機能がどんどん追加されている。USBディレイ、ダッキング、モードプリセットなど。 価格が安く、ライブ配信用で使える機能を豊富に搭載している点で、コスパに優れている。オーディオインターフェースの購入が初めてであれば、同じくティアックから発売されているUS-366よりも断然お薦め。 悪い点 ON AIRボタンを押すのを忘れることがあった。個人的には不要なボタンと感じた。 EFFECTボタンを押して、Settings Panelで「MALE」や「FEMALE」を選択すると「ジー」というノイズが入る。 PCをスリープ中、本体に3つあるポンキーがオレンジ色に点灯したまま消灯できない。人によっては気になるかもしれない。 デメリットではないが、ゲーム実況で自分の声が返ってくるのを避けたい場合、他社のAG03のほうが便利。MONITOR MUTEスイッチのおかげで、より簡単に対策できる。MiNiSTUDIOでもモニターミュート自体は可能(*7)。 ▲画面の上へ 関連ページ Windows 10のサウンドコントロール録画・生放送用に!Windowsのサウンド設定について理解しよう オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に Audacityの使い方無料で音声を録音・編集できるアプリ、Audacityの使い方 ▲画面の上へ 名前 コメント クリエイターモードでゲーム実況を録画って出来ないのでしょうか マイクが反応しなくて困っています。 ブロードキャストにするとマイクの波形は揺れるのですが、デスクトップ音声に引っ張られてしまっているようで困っています -- 名無しさん (2022-01-27 14 24 02) 下の投稿ですが自己解決しました。ヘッドセットに付属していたイヤホンとマイクをそれぞれ分配する?コードのようなものを使い、イヤホン側のみ本体に挿したらダイナミックマイクが反応しました。 -- 名無しさん (2020-02-22 00 01 46) マイクのついているヘッドセットやイヤホンをフロントパネルのイヤホンジャックに挿すとダイナミックマイクが無効になり、ヘッドセット側のマイクのみを認識してしまいます。ダイナミックマイクのほうを使いたいのですが解決方法ありますでしょうか。 使用デバイス:US-32 マイク:XM8500 ヘッドセット:SteelSeries Siberia v3 Black -- 名無しさん (2020-02-21 06 55 14) obsのデスクトップ音声をミュートにしてみるとかでしょうか -- 名無しさん (2019-09-25 20 47 45) OBSの設定を記事の通りに設定したのですが デスクトップの音がマイクに入って二重に聞こえる現象が起きてます… 使用デバイス:Ministudio US-32 ヘッドセッド:SteelSeries Arctis 7 -- 名無しさん (2019-09-25 00 43 36) 記事作成お疲れさまです。 ON AIRボタンについてですが、私は簡易ミュートボタンとして利用しています。 とっさにPC画面上のミュート切り替えやボリュームつまみの調整ができなかったり、マイクスイッチのオンオフでノイズが入ったりすることがあるので、意外と重宝してます。 -- 名無しさん (2018-12-19 18 39 09)
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フォームエディタ フローエディタ ADFキーの設定 アップロードとQRコード生成 ワークフロー作成 インポート・エクスポート コンポーネント作成 インポート エクスポート エフェクト作成 インポート エクスポート Android変換機能 フォームエディタ フローエディタ上で編集したい画面を開く コンポーネントパレットからコンポーネントを選択して配置 プロパティ画面でテキストや画像を設定できる カーソル順序をプロパティから設定順序指定では番号で設定。小さい数字からフォーカスが順番に当たる 十字キー指定では上下左右キーを押した時の遷移先をコンポーネント名で指定 レイヤー番号設定でコンポーネントの重なり順序を設定 ソフトキーのラベル名を設定 フローエディタ パッケージエクスプローラのuiフォルダからapplication.flwを選択してファイルを開く フロー作成パレットから「画面」を選択して配置 フロー作成パレットから「進む」「戻る」を選択して矢印を配置 画面遷移の設定フローエディタ上の矢印を選択 プロパティ画面で条件を選択 ADFキーの設定 設定方法パッケージエクスプローラーでADFを編集したいプロジェクトを選択 メニュー→プロジェクト→Star-1.X→ADF/トラステッド動作設定 必須キー ADF 説明 記載例 編集 AppClass メインクラス名 AppClass = Main 編集 AppName iアプリ名 AppName = ○○アプリ 編集 AppSize JARファイルのサイズ(バイト) AppSize = 408734 編集 AppType iアプリの種別を指定・フルアプリ:FullApp・ミニアプリ:MiniApp・フル+ミニアプリ:MiniApp,FullApp AppType = FullApp 編集 LastModified 最終更新日時 LastModified = Fri, 24 Sep 2010 20 08 45 編集 PackageURL JARファイルのURL PackageURL = http //www.xxx.co.jp/ 編集 オプショナルキー ADF 説明 記載例 編集 AccessUserInfo 携帯電話のユーザデータ領域へのアクセス宣言 AccessUserInfo = yes 編集 AllowPushBy 外部インターフェースからの起動許可宣言 AllowPushBy = Code xxx 編集 AppIcon iアプリ一覧画面内で表示するアイコン画像のファイル名 AppIcon = icon1.gif,icon2.gif 編集 AppLabel ヘルスケア関連機能の利用宣言・歩数計 pedometer・身体活動量計 physicalactivitymonitor・身体情報アクセス bodyprofile AppLabel = pedometer,bodyprofiles 編集 AppMainTitle iアプリ一覧画面内でのグラフィカル表示時のアイコン画像のファイル名 AppMainTitle = title.gif 編集 AppParam 起動パラメータ AppParam = paramA 編集 AppTrace デバッグ機能の有効設定 AppTrace = on 編集 AppVer バージョン AppVer = 1.3.0 編集 ConfigurationVer 参照コンフィグレーションバージョン ConfigurationVer = CLDC-1.1 編集 DeniedMultiApp 同時起動を禁止するアプリケーションの指定 DeniedMultiApp = music,dtv 編集 DrawArea 画面サイズ DrawArea = 480x640 編集 GetSysInfo 携帯電話のアイコン情報の参照宣言 GetSysInfo = yes 編集 GetUtn 携帯電話の個体識別情報の参照宣言 GetUtn = terminalid,userid 編集 InnerAppSize パッケージ内に複数のJARファイルを持つフル+ミニアプリにおいて、それぞれのファイルサイズを指定 InnerAppSize = 343255644922 編集 InnerPackageName パッケージ内に複数のJARファイルを持つフル+ミニアプリにおいて、それぞれのファイル名を指定 InnerPackageName = App1.jar,App2.jar 編集 LaunchApp 連携起動の宣言 LaunchApp = yes 編集 LaunchAt 自動起動時の起動タイミング LaunchAt = I 5 編集 LaunchByApp 他のアプリケーションからの連携起動される場合の動作制御 LaunchByApp = deny 編集 LaunchByBrowser ブラウザからの起動許可宣言値には起動を許可するWebページのURLを指定 LaunchByBrowser = http //www.xxx.co.jp/ 編集 LaunchByMail メールからの起動許可宣言値には起動を許可するメール送信元アドレスを指定 LaunchByMail = xxx@yyy.ne.jp 編集 Pallet ミニアプリとして実行された場合のパレットフォーマットパレットサイズ パレット描画領域 描画領域のX座標 描画領域のY座標 フェイス画像 Pallet = 320x240 320x200 0 20 pallet.gif 編集 ProfileVer プロファイルバージョン ProfileVer = Star-1.3 編集 SPsize ScratchPadのサイズ(バイト) SPsize = 2048,1024 編集 TargetDevice 対象機種 TargetDevice = P01B,F01B 編集 UseBrowser ブラウザ機能の利用宣言 UseBrowser = launch 編集 UseNetwork ネットワーク機能の使用宣言 UseNetwork = yes 編集 UseTelephone 通話機能の利用宣言 UseTelephone = call 編集 VmOption 仮想マシンに対する動作オプション VmOption = gc on 編集 アップロードとQRコード生成 「AppliStudio」→「iアプリのアップロードとQRコードの作成」 設定方法ドコモマーケット ??? Yahoo!ジオシティーズ 項目 設定内容 プロジェクト アップロードしたいプロジェクトを選択 プロトコル ftp QRコードURL http //www.geocities.co.jp/(ディレクトリ)/Download.html ホスト名 ftp.geocities.co.jp ポート番号 (空欄) ディレクトリ /(Yahoo! JAPAN ID)/(作成したiアプリを配置したいディレクトリ名) ユーザ名 Yahoo! JAPAN IDを入力 パスワード Yahoo! JAPAN IDのパスワードを入力 ワークフロー 作成 インポート・エクスポート コンポーネント 作成 「AppliStudio」→「コンポーネントの管理」→「作成」 プロジェクトを選択 コンポーネント種類を選択 「新規作成」 javaファイルとXMLファイルができるので必要なコードを書く(XMLのタグについての説明はこちら) フォームエディタのコンポーネント一覧に作成したコンポーネントが表示されているので選択して貼り付け インポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのインポート」 プロジェクトを選択 出力元のファイル名を設定 エクスポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのエクスポート」 プロジェクトを選択 エクスポートするコンポーネントを選択 エクスポートオプションを選択 出力先のファイル名を設定 エフェクト 作成 「AppliStudio」→「エフェクトの管理」→「新規作成」 「完了」ボタンを押しても自動でJavaファイルとXMLファイルが開かないため、手動で開く必要があります インポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのインポート」 プロジェクトを選択 出力元のファイル名を設定 エクスポート 「AppliStudio」→「ツールボックスのエクスポート」 プロジェクトを選択 エクスポートするエフェクトを選択 エクスポートオプションを選択 出力先のファイル名を設定 Android変換機能 空のAndroidプロジェクトを作成 「メニュー」→「AppliStudio」→「Android コード変換」 出力先に最初に作成した空のAndroidプロジェクトを選択 パッケージエクスプローラーでAndroidプロジェクトを選択して右クリック 「リフレッシュ」を選択
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まずはここから 「右クリックでメニューを出す、左クリックで実行」が基本動作です。 右クリック で メニュー 左クリック で 選択、実行 体験版を元に項目を編集しています。 体験版はクリエイター版と動作環境になっているため スタンダード版のメトロでは、パーツ化、自動縫い代、マーキング機能を使うことができません。
https://w.atwiki.jp/songbyvip/pages/29.html
Audacityの使い方 Audacityの使い方を紹介しているサイト及び動画のリンクです。 動画 カラオケ化(ボーカルキャンセル)の仕方 サイト Audacity(音声ファイル編集) Audacityの基礎、その特徴とは
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Audio Device Document 1.0 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 - 36 - 41 - 46 - 51 - 56 - 61 - 66 - 71 - 76 - 81 - 86 - 91 - 96 - 101 - 106 - 111 - 116 - 121 - 126 Audio Data Formats 1.0 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 Audio Terminal Types 1.0 1 - 6 - 11 Audio Device Class Spec for Basic Audio Devices USB MIDI Devices 1.0
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原文:Audio Data Formats 1.0(PDF) USB Device Class Definition for Audio Data Formats Release 1.0 March 18, 1998 i Universal Serial Bus Device Class Definition for Audio Data Formats Release 1.0 March 18, 1998 USB Device Class Definition for Audio Data Formats Release 1.0 March 18, 1998 ii Scope of This Release This document is the 1.0 release of this device class definition. Contributors Gal Ashour IBM Corporation Billy Brackenridge Microsoft Corporation Oren Tirosh Altec Lansing Craig Todd Dolby Laboratories Remy Zimmermann Logitech Geert Knapen Philips ITCL Interleuvenlaan 74-76 B-3001 Leuven-Heverlee BELGIUM Phone +32 16 390 734 Fax +32 16 390 600 E-mail Geert.Knapen(at)innet.be Revision History Revision Date Filename Author Description 0.1 Dec. 1, 96 Frmts01.doc Geert Knapen Initial version 0.2 Jan. 1, 97 Frmts02.doc Geert Knapen Corrected typos. 0.3 Mar. 1, 97 Frmts03.doc Geert Knapen Adapted template and contents to correspond with core document. 0.9rc Apr. 1, 97 Frmts09rc.doc Geert Knapen Brought in line with core document. Added Type II descriptors and requests. 0.9 May 1, 97 Frmts09.doc Geert Knapen Added details for MPEG and AC-3. Added format-specific requests. 0.9CE Sep 1, 97 Frmts09CE.doc Geert Knapen Copy-edited for publication on the web. 0.9a Oct 1, 97 Frmts09a.doc Geert Knapen Incorporated RRs 1.0RC Mar 1, 98 Frmts10RC.doc Geert Knapen Added the Transfer Delimiter concept. Cleaned up the formatting. 1.0 Mar 18, 98 Frmts10.doc Geert Knapen Changed all references to 1.0 USB Device Class Definition for Audio Data Formats Release 1.0 March 18, 1998 iii Copyright © 1997, USB Implementers ForumAll rights reserved. INTELLECTUAL PROPERTY DISCLAIMER THIS SPECIFICATION IS PROVIDED “AS IS” WITH NO WARRANTIES WHATSOEVER INCLUDING ANY WARRANTY OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR ANY PARTICULAR PURPOSE, OR ANY WARRANTY OTHERWISE ARISING OUT OF ANY PROPOSAL, SPECIFICATION, OR SAMPLE. A LICENSE IS HEREBY GRANTED TO REPRODUCE AND DISTRIBUTE THIS SPECIFICATION FOR INTERNAL USE ONLY. NO OTHER LICENSE, EXPRESS OR IMPLIED, BY ESTOPPEL OR OTHERWISE, TO ANY OTHER INTELLECTUAL PROPERTY RIGHTS IS GRANTED OR INTENDED HEREBY. AUTHORS OF THIS SPECIFICATION DISCLAIM ALL LIABILITY, INCLUDING LIABILITY FOR INFRINGEMENT OF PROPRIETARY RIGHTS, RELATING TO IMPLEMENTATION OF INFORMATION IN THIS SPECIFICATION. AUTHORS OF THIS SPECIFICATION ALSO DO NOT WARRANT OR REPRESENT THAT SUCH IMPLEMENTATION(S) WILL NOT INFRINGE SUCH RIGHTS. Dolby™, AC-3™, Pro Logic™ and Dolby Surround™ are trademarks of Dolby Laboratories, Inc. All other product names are trademarks, registered trademarks, or service marks of their respective owners. Please send comments via electronic mail to techsup(atusb.org) USB Device Class Definition for Audio Data Formats Release 1.0 March 18, 1998 iv Table of Contents Scope of This Release.........................................................................................................ii Contributors........................................................................................................................ii Revision History ..................................................................................................................ii Table of Contents ...............................................................................................................iv List of Tables .......................................................................................................................v 1 Introduction ..................................................................................................................6 1.1 Related Documents .................................................................................................6 1.2 Terms and Abbreviations.........................................................................................6 2 Audio Data Formats......................................................................................................8 2.1 Transfer Delimiter....................................................................................................8 2.2 Type I Formats ........................................................................................................8 2.2.1 USB Packets ....................................................................................................8 2.2.2 Audio Subframe................................................................................................9 2.2.3 Audio Frame.....................................................................................................9 2.2.4 Audio Streams ..................................................................................................9 2.2.5 Type I Format Type Descriptor .......................................................................10 2.2.6 Supported Formats .........................................................................................11 2.3 Type II Formats .....................................................................................................12 2.3.1 Encoded Audio Frames...................................................................................12 2.3.2 Audio Bitstreams.............................................................................................12 2.3.3 USB Packets ..................................................................................................13 2.3.4 Bandwidth Allocation.......................................................................................13 2.3.5 Timing ............................................................................................................13 2.3.6 Type II Format Type Descriptor ......................................................................13 2.3.7 Rate feedback ................................................................................................15 2.3.8 Supported Formats .........................................................................................15 2.4 Type III Formats ....................................................................................................26 2.4.1 Type III Format Type Descriptor .....................................................................26 3 Adding New Audio Data Formats ..............................................................................28 Appendix A. Additional Audio Device Class Codes .....................................................29 A.1 Audio Data Format Codes......................................................................................29 A.1.1 Audio Data Format Type I Codes....................................................................29 A.1.2 Audio Data Format Type II Codes...................................................................29 A.1.3 Audio Data Format Type III Codes..................................................................29 A.2 Format Type Codes ...............................................................................................30 A.1 Format-Specific Control Selectors .........................................................................30 A.3 ..................................................................................................................................30 A.3.1 MPEG Control Selectors.................................................................................30 A.3.2 AC-3 Control Selectors ...................................................................................30 USB Device Class Definition for Audio Data Formats Release 1.0 March 18, 1998 v List of Tables Table 2-1 Type I Format Type Descriptor........................................................................10 Table 2-2 Continuous Sampling Frequency ...................................................................10 Table 2-3 Discrete Number of Sampling Frequencies....................................................11 Table 2-4 Type II Format Type Descriptor.......................................................................13 Table 2-5 Continuous Sampling Frequency ...................................................................14 Table 2-6 Discrete Number of Sampling Frequencies....................................................14 Table 2-7 MPEG Format-Specific Descriptor ..................................................................16 Table 2-8 Set MPEG Control Request Values .................................................................18 Table 2-9 Get MPEG Control Request Values.................................................................18 Table 2-10 Dual Channel Control Parameter Block ........................................................19 Table 2-11 Second Stereo Control Parameter Block ......................................................19 Table 2-12 Multilingual Control Parameter Block...........................................................20 Table 2-13 Dynamic Range Control Parameter Block ....................................................20 Table 2-14 Scaling Control Parameter Block ..................................................................21 Table 2-15 High/Low Scaling Control Parameter Block .................................................21 Table 2-16 AC-3 Format-Specific Descriptor...................................................................22 Table 2-17 Set AC-3 Control Request Values..................................................................23 Table 2-18 Get AC-3 Control Request Values .................................................................23 Table 2-19 Mode Control Parameter Block .....................................................................24 Table 2-20 Dynamic Range Control Parameter Block ....................................................24 Table 2-21 Scaling Control Parameter Block ..................................................................25 Table 2-22 High/Low Scaling Control Parameter Block .................................................25 Table 2-23 Type III Format Type Descriptor....................................................................26 Table 2-24 Continuous Sampling Frequency .................................................................27 Table 2-25 Discrete Number of Sampling Frequencies..................................................27 Table A-1 Audio Data Format Type I Codes....................................................................29 Table A-2 Audio Data Format Type II Codes...................................................................29 Table A-3 Audio Data Format Type III Codes..................................................................29 Table A-4 Format Type Codes .........................................................................................30 Table A-5 MPEG Control Selectors .................................................................................30 Table A-6 AC-3 Control Selectors....................................................................................30 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 ここを編集