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https://w.atwiki.jp/solidstateamp/pages/48.html
http //www.youtube.com/watch?v=-bLx30P8wuE トーン Ch1/2 Volume Ch1/2 Bright Switch Ch2 Overdrive Gain イコライザー(1/2ch) Bass Middle Treble モード リバーブ モジュレーション(ステレオコーラス、ヴィブラート) インプット・アウトプット Ch1/2 Low Input Ch1/2 High Input LRエフェクトループ フットスイッチ(コーラス/ヴィブラート、リバーブ) スピーカー 2x12" 出力 60w+60w(チャンネルリンク使用時は繋ぎ方により変動) 概要 ローランド社のロングセラーのギターアンプ。かれこれ30年以上販売され続け、使用しているアーティストも国内・海外問わず多くいる。 チューブとは違いその筐体の頑丈さ、クリーントーンにおける煌びやかさが定評で、モデリングアンプに於いて「JC Clean」とモデリングの対象になるほどである。 また、恐らく初めてコーラスエフェクトが搭載されたアンプでもある(ステレオコーラス、片方から原音、もう片方からエフェクト音を発して空間で合成する方式)。後にコーラスエフェクトだけを発売するきっかけにもなった(Boss CE-1)。 また、Ch1とCh2を繋ぐことにより、ステレオエフェクトのミックスや音圧の上昇効果を得る事が出来、それらをチャンネルミックスと呼ぶ。 クリーントーンが定評な理由の一つは、EQを全て12時の方向に回した際、中域成分が弱くなり、低音が持ち上がり、高域が極端にブーストされる為、結果的に煌びやかになるためである。更にブライトスイッチを入れる事により、他のアンプにおけるプレゼンス(超高域)が持ち上がり、更に煌びやかになる効果も併せ持つ。 またトランジスタアンプの為、音に癖が無く素直な出音である故、歪系のエフェクターの乗りが良いとされている。 但し昨今では前述の高域成分が強過ぎる、スピーカーがすぐ不具合を起こす、ピッキングニュアンスがチューブアンプとは違い出にくいなどの意見が出て、使いづらいというユーザーも多い(最後の部分については、恐らく昔とは違い良質なアンプシミュレータやモデリングアンプなどが次々に出てきたためと思われる)。 しかしながら、大抵のスタジオには常設されていることも事実で、「これを制すればどのスタジオでも必ず自分のトーンを出せる」とも云われている。 コーラスについては、発売された75年当時はCE-1と同じBBD MN3007が遅延素子として使われていたが、現在はDSPに置き換わった模様。なので一部のJCファンの間では「コーラスのトーンが(悪い意味で)変わった」と噂されている。素子が変わった年代は定かではないが、恐らく90年代前半あたりと考えられる。 リバーブはスプリングかデジタルかは不明。恐らく後者の可能性が高い。 またJCの最大の欠点の一つに「アンプ直での歪が使えない」というものがある。これは70年代トランジスタの宿命で、擬音に例えるとブヨブヨ、シャーシャー、ザラザラという感じの、トレブリーなファズサウンドが出てくる。昨今のトランジスタアンプは練習用でさえODのクオリティが高いものが多いが、当時は専ら「とりあえずODスイッチを付けておけば売れ線を少しでも伸ばせる」という風潮が強く、オマケ程度に付けたものと思われる。なので、プロのアーティストがこれを使う理由として、先程のクリーントーンを曲の合間で効果的に使ったり、コーラスと合わせて爽やかなアルペジオを奏でたり、マルチエフェクター用のモニタースピーカーというものが圧倒的に多い(特に最後はL/Rのエフェクトループが付いてるため、ステレオサウンドを手軽に手に入れられるのが強み)。 関連リンク http //www.roland.co.jp/products/jp/JC-120/
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Roland JC-120 (Jazz Chorus)詳細機能 定格出力 120W (60W + 60W) / 8Ω + 8Ω スピーカー 30cm + 30cm 電源 AC100V (50/60Hz) 消費電力 110W 入力レベル/入力インピーダンス -30dBu / 680kΩ 接続端子 CH-1 インプット(HIGH/LOW) CH-2 インプット(HIGH/LOW) フット・スイッチ(コーラス/ビブラート、リバーブ(スプリングリバーブ)、ディストーション) CH-2 エフェクト・ループ・センド・ジャック CH-2 エフェクト・ループ・リターン・ジャック(L/MONO、R) ライン・アウト・ジャック(L/MONO、R) コントロール CH-1 ブライト、ボリューム、トレブル、ミドル、ベース CH-2 ブライト、ボリューム、トレブル、ミドル、ベース、ディストーション、リバーブ、 ビブラート・スピード、ビブラート・デプス、コーラス/ビブラート切り替えスイッチ 電源スイッチ、CH-2 エフェクト・ループ・スイッチ、CH-2 エフェクト・ループ・レベル・スイッチ 外形寸法 760(W)× 280(D)× 622(H)mm(キャスター含む) 質量 28 kg(キャスター含む) フロントパネル HIGH 出力の小さいギター用 LOW 出力が大きいギター用(エフェクターで出力を上げた場合など) リアパネル ブロック図
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トーン Volume Bass Middle Treble エフェクト・その他機能など Bright SW Reverb Distortion Chorus/Vibrato Chorus/Vibrato Speed Chorus/Vibrato Depth インプット・アウトプット 2x Stereo Input Phones Out Stereo Line Out Mono Send/Stereo Return (Series/Parallel) Foot SW(Chorus, Vibrato, Distortion) スピーカー 2x10" 出力 20w+20w 概要 Rolandの最新のJCシリーズ。現在の現行機種JC-120をシンプルに、かつ出力やスピーカー径を小さくし、ホームユースやレコーディング、小規模ライブ会場などで使えるようにしたものと思われる。 JC-120にもステレオリターンは付いていたが、こちらは更にステレオインプット仕様となっており、「JC-40のプリアンプを通したエフェクターサウンド」を奏でられるようになっている。これにより、細かなトーン調整もしやすくなっている。 その代わり1ch仕様になり、チャンネルリンクなどの小技が使えなくなっている。 トーンは変わらず、評判のJCクリーンやブライトスイッチも付いてる為、後述のコーラスと合わせて煌びやかなサウンドが出せる。 ディストーション、リバーブ、コーラス/ヴィブラートは健在。特にコーラスは変わらない空間合成式でJC-120のようなコーラスを味わえる。 ただし、10インチスピーカーを2基も搭載している為、やはり筐体がでかいのは否めない。ホームユースでは20w+20wも音が大きく、JC-120より音が絞れるからと言って適正とは言いがたい。 逆にライブだと音が埋もれてしまう可能性もあるので、使いどころを見極める必要がある。 関連リンク
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19 :ドレミファ名無シド:2006/07/14(金) 18 21 00 ID z6iGPHvb BR600に入ってるエフェクト、プリアンプってどのくらいあるの? 22 :ドレミファ名無シド:2006/07/14(金) 21 09 59 ID 1MVMH1IB 19さん。■エフェクトAcoustic Guitar SimulatorAcoustic ProcessorBass SimulatorChorusCompressorCOSM Comp/LimiterDe-esserDefretterDelayDoublingEnhancerEqualizerFlanger Foot VolumeLo-Fi BoxNoise SuppressorOctavePhaserPitch ShifterPreampRing ModulatorSlow AttackSpeaker SimulatorTremolo/PanVoice TransformerWah 23 :ドレミファ名無シド:2006/07/14(金) 21 10 58 ID 1MVMH1IB ■プリアンプ●ギター用JC-120CLEANCRUNCHMATCHVO DRV BLUESBG LEADMS1MS2MS1+2SLDN METALMAEAL D●ベース用ACAMG今回だけですよ!サービスです。数はかぞえてください。あとは、楽器屋さんで色々聞いてみてください。実物をみると、あまりの薄さと軽さで欲しくなりますんで。。。1のリンク先以上の情報として取説に、エフェクトパッチの数はGuitar/Bass用 99MIC用 40LINE用 50とあります。ちなみに、MIC用のエフェクターパッチのP16="D.VADER"にすると自分の声がスターウォーズのダースベーダになり結構 遊べます。 24 :ドレミファ名無シド:2006/07/14(金) 21 17 07 ID 1MVMH1IB 19さんここから、telでの問い合わせカタログの請求も出来ますよ!明日もやってます。「BR-600使い」に仲間入りを、是非!【お問い合わせ窓口/お客様相談センター】ローランド製品全般(デジタルピアノ、シンセサイザー、デジタル・レコーダー、BOSSエフェクターなど)の購入前のご相談や、購入後の使用方法などのご質問をお承りします。 ★050-3101-2555★受付時間 :月曜日~土曜日 10:00~17:00 (年末年始を除く) 25 :ドレミファ名無シド:2006/07/14(金) 21 57 14 ID z6iGPHvb 22 23 24いろいろありがとう。実物見たり触ったりしたいんだけど俺の近くの楽器屋は田舎でたいしたのがないんだよな!あってもBR900CDとかくらいなのさ。でも親切にありがとう!
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アンプ部分 アンプの制作 基本概要 アンプ部分は音量、音質をコントロールするプリアンプ部とリバーブ、トレモロなどのエフェクター部、スピーカーを駆動するパワーアンプ部からなる。 初期のギターアンプはボリューム+簡易なトーンコントロールという組み合わせだったが、奏法の変化により、アンプの音量を上げない状態でも歪んだ音を出したいという要求が高まり、プリ部とパワー部で独立した2ボリューム構成とすることで、プリ部のボリュームを上げてパワー部を絞れば、プリ部で発生した歪みをパワー部で任意の音量に出来、また、パワー部のボリュームを上げた状態でプリ部のボリュームでコントロールすればクリーンなトーンが得られるようになった。後にはメサブギーに見られるように、さらにオーバードライブ段を追加して3ボリュームとしたモデルも出現した。 トーンコントロールの設計はオーディオ用とは全く異なり、Hi-Treble(高音域)、Mid.(中音域)、Low-Bass(低音域)の3バンドを中立位置にしてもフラットな周波数特性にはならない。中立位置においては一般に中音域を減衰させ、高音域、低音域を強調するカーブが用いられる。 エフェクター部分 参考リンク Roland JC-120 回路図 【アンプ】JC-120 part3【トランジスタ】 リスト
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トーン Distortion Level Volume Bass Middle Treble エフェクト・その他機能など Chorus(2種類) スピーカー 2x5" 出力 10w+10w(20w) 概要 ローランドの看板商品、JC-120をモチーフにして作られた小型版。 インターフェイスは極めてシンプルで、歪ませるにはDistortionのつまみを回すだけという、Marshall Lead12と同じような感覚である。しかしながら、JCシリーズは歪の評判は悪く、専らクリーン用に使われている為、オマケ程度と考えた方が良い(パス10や弁当箱などもそう)。 特筆すべきはコーラスが標準装備で、恐らくアナログコーラス。空間合成方式と正逆位相合成の、ステレオの2種類から選ぶ事が出来る。現在の自宅練習用モデリングアンプには必ずと言っていい程コーラスが入っているが、アナログでステレオ仕様、しかもJC譲りの煌びやかなクリーンサウンドも相俟って唯一無二の(JC-120があるから厳密には違うが)アンプである。 トランジスタアンプは出来不出来の差がとてつもなく激しく、出来のいい物はディスコンになった後も頻繁に中古で取引される傾向にあり、このアンプもかなり人気の部類に入る。 自宅で手軽にJCサウンドを堪能出来るので、好きな人には堪らない逸品である。 関連リンク
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登録日:2012/03/21(水) 17 33 54 更新日:2024/03/18 Mon 23 09 44NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FENDER Hughes Kettner LINE6 Marshall Mesa/Boogie Roland VOX アンプ アンプリファイア エレキギター ギター チョッケラー 壁ドン 未だに真空管 ←むしろ主流 楽器 激歪み 爆音 直結 轟音 近所迷惑 音楽 アンプとは入力された電気信号を増幅(Amplify)し出力する機器。 スピーカーとは似て非なる代物で(詳しくは後述)、ここではエレキギター用アンプについて説明する。 ギター用アンプの場合、エレキギターをケーブルで接続して音を出す。 エレキギターは、アンプがあって初めて楽器として成立するのである。 ギター用アンプの特徴として、音を歪ませることができる(*1)。 諸兄らは、iPodやパソコンで音楽を聴いている時、音量を上げすぎて音が割れたりジャリジャリになった、という経験のある人はいるだろうか。 要は、この現象を意図的に起こしているのであり、ギターのギュイーンとした特有の音はこうした歪みによって作られているのである。 簡単な説明に留めるが、歪んだギター音は単に音量が大きいだけでなく倍音成分が大幅に増えるため音の存在感が飛躍的に向上し、また音の長さ(サスティン)がよく伸びるようになるという特徴がある。 が、些細な刺激にも敏感に反応するようになるため細かいコントロールが利きにくくなり、全体的な音量の起伏も(飽和しすぎて)平坦化し、場合によっては低音成分が軽くなるという弱点も存在する。 もちろんノイズも多い。 この現象は当初はイレギュラーなものであり、「音割れなんてしない方がいいだろJK」という考え方が主流であったが、もはやそんなこと言ってられず、とにかくアンプをパワー全開(*2)にしてジャンジャン演奏しまくらなければならないような状況が何度も発生し、ミュージシャンもそれに適応していったため、いつしか手法として定着した。 常識に囚われないのがRockであるというのがよく分かる話である。 かつて、なんとかして音割れを起こさないために幾つもエフェクターが発明され、機種によっては今なお歪ませることを想定していないアンプも存在するので、そこのところは注意が必要である。 歪ませ具合で音色の呼び名が変わり、 全く歪ませない音をクリーントーン 少し歪ませた音をクランチ そこそこ歪ませた音をオーバードライブ 深く歪ませた音をディストーションorハイゲイン と呼ぶ。 内部はプリアンプとパワーアンプに分かれている。大まかに言うとプリアンプで音色を作り、パワーアンプで大きな音にした後、スピーカーで音を出す。 まあ、殆ど一体化していて、それぞれの境目なんて分からないような機種も多いのだが。 また、リバーブなどのエフェクターはプリアンプ部分に付いていることが多い。 通常、エレキギターの録音はアンプの前にマイクを立てて行う。 諸事情でこれが出来ない人のために発明されたのがアンプシミュレーターである。 ■アンプの操作■ アンプとは基本的にツマミの多さに定評があるものである。 その中でも、大体のアンプに共通する操作部を解説する。 VOLUME、OUTPUT 音量を調整する。電源を切る時には必ず0にすること。 GAIN 歪み具合を調整。歪ませたければGAINを上げ、クリーンにしたければ低めにする。ただし0にすると音が出ない。こちらも電源を切る時は0にする。 VOLUMEとGAINの二つの兼ね合いこそが重要なのである。 以下のツマミはまとめて「イコライザー」と呼ばれる。 HIGH、PRESENCE、TREMBLE 上げるとキンキンした音に、下げるとモコモコした音になる。 MID 上げると迫力のある音に、下げるとすっきりとした音になる。 LOW、BASS 上げると低音の効いたズンズンな音に、下げると軽い音になる。 フットスイッチ 最近は複数のアンプが一つになったものも少なくない。 それぞれのアンプにはチャンネルが割り当てられており、チャンネルの切替えをフットスイッチで行う。 ■アンプの分類■ ☆スタック、コンボ ヘッドと呼ばれるプリアンプ&パワーアンプ部と、キャビネットと呼ばれるスピーカー部が分かれているのがスタック型で、一体化しているのがコンボ。 ☆真空管、トランジスタ 音の増幅や整流に真空管(チューブ)が使われているか、トランジスタ(ソリッドステート)が使われるかの違い。 一般に真空管の方が倍音多めの暖かい音が出て、トランジスタはクリアな音が出ると言われる。 ゲインを上げたときの歪みの音色も違ってくるようだ。 ☆ワット数(ワッテージ) ワット数が大きい程音が大きくなる。 30Wくらいあればライブで充分使える。 15Wくらいまでは自宅練習やギグ(小さなスタジオでのセッション)用。 …まあ大抵自宅練習じゃ2Wでもロクに鳴らせないけど。 ☆スピーカーの大きさと数 直径12インチか10インチのスピーカーがよく使われる。 (1in=2.54cm) よくあるスタックアンプのキャビネットは直径12インチのスピーカーを4つ並べてある(この場合12インチ4発と表現する)。 AC30等の小さめなコンボアンプは大体12インチか10インチ以下が1発。 JC-120等の横長のアンプは12インチ2発が多い。 ■代表的なアンプ■ 赤字は真空管、青字はトランジスタ、黒字は分類不能。 JCM800 Marshall社製。大抵のスタジオにはコレかJCM2000が置いてある。 歪み系アンプのスタンダードで、大体のジャンルの歪みはコレで十分。けいおん!一期4話「合宿!」で兄弟機種のJCM900が登場。 某曲に「重いマーシャル運んでいた時の腰の痛みまだ覚えているの?」という歌詞があるが、この重いマーシャルというのはこいつのこと。 JC-120 JAZZ CHORUS ローランド社製。通称ジャズコ。こちらも殆どのスタジオにある。 コーラスをかけたクリーントーンが綺麗。 非常に普及率が高い一方で、サウンド自体はそんなに汎用性が高くないことはよくネタにされる。 AC30 VOX社製。家具のような見た目が特徴。 THE BEATLESが用いていたことで有名で、ブリティッシュサウンドと言われる。 あまり深くは歪まない。 あのGod knows..のレコーディングにも使われた。 Dual Rectifier Mesa/Boogie社製。アンプの歪みとしては規格外の超ハイゲインサウンドで、メタラー御用達。 TRIAMP Hughes Kettner製。青く光る高級感溢れる見た目で、お値段も高め。 あまり自己主張はしない音で、バンドサウンドに混ざり易い。 各種設定やチャンネル切替はMIDIコンで制御でき、便利。 Twin Reverb FENDER社製。全く歪まないクリーンアンプ。 名前のとおりリバーブが搭載されている機種が多く、スプリングリバーブなどは極めてふつくしい魅力がある。 ↓自宅練習用にお勧めのアンプ VTシリーズ VOX社製。様々なアンプを模した音を出せる「モデリングアンプ」の一つ。 VTは「Valvetronix」の略で、プリアンプにのみ真空管を使いフルチューブアンプの音を再現する技術。 30Wのもので一万円程度とお手頃。 spiderシリーズ アンシミュ本家のLINE6社製のモデリングアンプ。VTよりは割高。 画像は上位機種「Spider Valve」で、オールチューブのモデリングアンプである。 CUBEシリーズ Roland社製の軽さと電池駆動に定評のあるモデリングアンプ。2Wから80Wまで揃う。 汎用アンプの「Street」はストリートミュージシャン用のド定番で、駅や街中で一度は見たことがあるはず。 BLACK STAR HT-1,5 小型チューブアンプでは最近人気の★。 スピーカーが大きめなので低出力の割に音に迫力がある。 Valve Junior 2006年あたりに2chを初めネットで騒がれたEpiphon製の5Wのチューブアンプ。 諭吉一枚と少しで本格的なチューブサウンドが得られると話題になり、昨今の小型チューブアンプブームの火付け役となった。 現在は輸入代理店がないため、店頭で買うことは不可能。 Champion 600 FENDER製の小さな5Wチューブアンプ。 ツマミがボリュームのみという男らしすぎる仕様なので、色々な音色を使いたい人には向かない。 MGシリーズ Marshall社製。平沢唯ちゃんが自宅練習で使っているモデル。JCMシリーズとは大分音が違うので注意。 amPlug VOX社製の小さなヘッドフォンアンプ。アンプとアンプラグドを掛けたネーミング。 ギターのジャックに直接刺し、ヘッドフォンで聴く仕様で、そのお手軽感からヒット。 けいおん!とのコラボで各キャラのモデルが何度か発売されており、最新版は平沢唯、秋山澪、中野梓の三種で、 それぞれの持ち楽器(レスポール、ジャズベース、ムスタング)向けにチューンされている。 画像は初期の唯ちゃんモデル。 余談だが、冒頭で述べた通り、本来アンプは電気信号を増幅する機器のみ指すので、「アンプ付きスピーカー」と表記するのが正しい。 が、ギター用のものは何故かスピーカーを含めて「アンプ」と呼ぶ。 追記、修正は各ツマミを0にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文中に出てくるamPlugの「けいおん!」モデルは、コストパフォーマンスが良くて評価は結構高かった。キャラクターによって音の特色が微妙に違うっていうのは面白い試みだったと思う。 -- 名無しさん (2013-09-15 17 21 33) SWRのヘッド買って3年経つけど未だに理想の音が作れないや。もっと研究しなきゃな -- 名無しさん (2013-10-11 00 14 06) 名前 コメント
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トーン Clean/Overdriveスイッチ Clean Volume Clean Bass Clean Middle Clean Treble Overdrive Gain Overdrive Volume Overdrive Bass Overdrive Middle Overdrive Treble Overdrive Mid Contour Overdrive More Drive エフェクト・その他機能など Fender Spring Reverb インプット・アウトプット 2xInputs AUX Input Pre Out スピーカー 2x12" 出力 100w 概要 フェンダー社製大型ソリッドステートアンプ。2015年現在はチューブかモデリング(モデリングすら規模が縮小傾向にある)にシフトしており、こちらも既にディスコン。 見た目は同社のツインリバーブに非常に似ており、12インチスピーカー2発という所もファンの心をくすぐる?仕様となっている。 インプットが2つあるが、どちらに挿しても変わりは無く、ステレオエフェクターを2本挿ししてもステレオ出力はされないので、JC-40のような使い方は恐らく出来ない。 クリーンは「ツインリバーブに似てる。フェンダーらしい。」と概ね好評で、ブルースやジャズに好まれている。 歪に関しては「JC-120よりは歪むし使えないわけではない」という評価に留まっている。歪にはゲインブーストを行うMore Driveスイッチや、最終的なミドルレンジのブーストを行うMid Contourスイッチが付いており、どちらかとうとODに力を入れている模様。 スプリングはフェンダー社製スプリングリバーブ。目一杯掛けてサーフサウンドなどを奏でる者も多い。しかしながらあくまでコンボアンプの付属品なので、同社のチューブプリアンプ、Febder 65 Spring Reverbのような効果を期待してはいけない。値段も3倍くらい向こうのが上。 お手頃価格でフェンダートーンをライブでも使えるため、そこそこ人気のあった機種だと思われる(フェンダー社は他にもCHampion 110などの名機を造っていた。ソリッドステートの分野でも十分活躍していたので、Frontman 10Gしかない現状が非常に悔やまれる)。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/syoshinsyakyouhon/pages/44.html
アンプシミュレータ ハードウェア ソフトウェアCommercial Free ハードウェア メーカー 機種 実勢価格 概要 備考 BEHRINGER X V-AMP 12,000 妙に知名度が高く、評判も上々。でも正直、VoxやZoomの方が良いような? ○ DIGIDESIGN Eleven Rack 100,000 ProTools LE専用音良いよ。ProTools LEの使い勝手は良くないので、玄人にしかオススメ出来ない。入念に確認してから導入しよう。 ○ Fractal Audio Systems Axe-Fx Ultra 294,000 アンシミュの最高峰すっごく良いよ。価格の内外差は何とかなりませんかね? ☆ Johnson J-Station - 既に絶版であるが、一部からの厚い支持を得ている。 ○ Line6 POD HDシリーズ 40,000~60,000 宅録ユーザの強い味方。買うなら300か500が良いよ。400は中途半端。プロも使ってるよ。 ◎ VOX Tonelab ST 12,000 低価格アンシミュの定番。 ○ YAMAHA DG-Stomp - デジタル・チューブアンプ・シミュレータ/プリアンプ。Marshall等、有名メーカーの音をモデリングしているわけでなく、YAMAHA独自のチューブサウンドシミューレションを搭載。他のアンシミュよりもプリアンプとしての要素が強い。ライン録音にはさほど向かず、どちらかと言うとライブ向き。JC-120対策としては現在でも第一線で活躍する。既に絶版だが根強い人気を誇る。 ◎ ZOOM G2.1Nu 14,000 低価格アンシミュの定番。楽器系機材メーカーの中では珍しくサポートが優秀で好感が持てる。 ○ ソフトウェア Commercial メーカー 機種 実勢価格 概要 備考 IK Multimedia Amplitube 3 $349.99 ネット認証方式音がリアル。ミックスし難い。 ☆ Native Instruments Guitar Rig 4 Pro €179,00 ネット認証方式使い勝手が良い。音はまぁまぁ。ミックスしやすい。 △ Overloud TH2 €219,00 ネット認証方式音が良い。ミックスもやりやすい。 ○ Peavey ReValver MK III.V $299.99 ネット認証方式最近話題。自社のアンプモデルは流石の音質。 ◎ Recabinet Recabinet 3 $99.99 ネット認証方式Red Wirezと並んで高品質のImpulse Responsesを提供していたが、3でプラグイン式になってしまい激重になった。 ◎ Red Wirez Red Wire Impulse Responses $125.00 ネット認証方式最高品質のImpulse Responses。 ☆ Free メーカー 機種 実勢価格 概要 備考 AcmeBarGig Shred 1 Suite Free フリーのSuite ○ DIG (Dual Integrated Gain) Free フリーのギター用Suite ○ BIG (Bass Integrated Gain) Free フリーのベース用Suite ○ Guitar Hack s Guitar Hack s Impulse Free フリーでは最高品質のImpulse Responses。 ☆ Ignite Amps NRR1 Free フリーの単体アンプシミュレータ。Soldano系。フリーの中では質が高い。 ◎ LePou Plugins - Free フリーの単体アンプシミュレータを多数リリースしている。機種は、Bogner、ENGL、Marshall、Mesa Boogie、Soldano、オリジナルと豊富。非常に高品質で、Red Wirez等の高品質IRと組み合わせると市販のアンシミュと同等以上の音を創ることが可能である。 ☆ LeCab Free フリーのImpulse Responses Loader ☆ Nick Crow Lab - Free フリーの単体アンプシミュレータを複数リリースしている。主にPeavey系。質の高いIRを使用すると、ReValver以上にソレっぽい音が創れちゃったりする。 ☆ SimulAnalog Guitar suite Free フリーの小規模SuiteOverloudのTHシリーズ開発者の手によるもの。らしい。キャビシミュをDisableに出来ない点だけが残念。それさえ可能になれば市販のアンシミュに劣らないレベルになるのだが。 ◎ TSE Plugins - Free フリーの単体アンプシミュレータを複数リリースしているENGL、Peavey系。品質が高いだけでなく、定数や内部パラメータ変更機能等、他のフリーアンプシミュには無い珍しい機能が搭載されている。 ☆
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/56.html
JAMMER Jr. PLAYTECHのギャグとしか思えないような値段の5wアンプ。 値段の割にはすばらしい音です JC-120 トランジスタアンプ代表。 その煌びやかで繊細なクリーントーンは演奏するものを狂わせる悪魔の音色だといわれる。 JC独特のコーラスが特徴。もちろん歪ませた音も十分に使える一品。 大抵のスタジオ・ライブハウスには常備してあるので、これを使いこなせれば何処でもすぐに演奏することが出来る。 JCM800 マーシャルでもっともポピュラーなチューブアンプ。 ちゃんとピッキングしないと音粒が乱れる上級者向けのアンプ。 ザラザラした歪みと心地よい倍音が特徴である。 チョッケラーの大半は一度は通る登竜門的アンプ。 こちらもJC-120と同様大抵のスタジオ・ライブハウスに置いてある。 ちなみに、JCM800はヘッドアンプであり、単体では音を出すことが出来ない。 同系列としてJCM900とJCM2000が存在。 Valvestate プリ部が真空管でパワー部がソリッドステートのアンプだからValvestate スタジオとか部室で良く見かける 音は流石にマーシャル Peavey BANDIT バンディットたん でかめのコンボアンプなのに価格は3万 系5種類(クリーン2種+歪み3種)の音を使えて音も良い トランジスタだから真空管の心配も無用だ! VIPPERの一部に人気 H K Triamp MKⅡ 光るよ!! バンドに混じることで真価を発揮するのがケトナー VOX パス10 非常にリーズナブルでとてもお手軽な家庭練習用トランジスタアンプ。 クリーン~クランチはいけるがハイゲインはひどい。 出力10wは日本の一般的家庭で使用するには十分であり、価格的にもサウンド的にも初心者にオヌヌヌ。 あ、家の広いやつはこんなもん買うなよw 通称「VO糞」 IBZ-G VOX パス10と同じく狭い部屋(笑)用の10wアンプ 愛馬製 ボタン1つで歪みとクリーンが切り替えられる 表面がカーペット仕様なのでゴミには極力注意 クランチが糞 VOX ADシリーズ パワー管に真空管使ってる。ワット数違いでいくつかモデルがある。 モデリングアンプなので1つで10粒ぐらい美味しい。 センド/リターンは無いけど空間系は装備済み。 ワット数下げて使えるので家でも使い安い。 伝統的なVOX柄ではないがメタルラックに入れれば雰囲気出る気がする。 SMOKY AMP タバコの箱にスピーカー付けたアンプ 大人のおもちゃ アウトプットから別のアンプに繋ぐとロケンローな音が出る 回路が簡単だから自作もすぐ出来るよ!みんなで量産してみよう!