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登録日:2019/04/14 (日) 22 43 26 更新日:2024/03/21 Thu 21 04 04NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 IF IFストーリー Re ゼロから始める異世界生活 ifルート if展開 if展開の嵐 web小説 バッドエンド リゼロ 大塚真一郎 小説家になろう 長月達平 闇堕ち 鬱展開 鬱展開の嵐 鼠色猫 ※この項目はweb版のまだ書籍化されていない部分の『Re ゼロから始める異世界生活』のネタバレを含みます。 書籍版しか読んでいない人は注意してください。 「小説家になろう」版の「Re ゼロから始める異世界生活」において毎年行われているエイプリルフール企画。 作者の鼠色猫/長月達平が毎年4月1日に投稿しているショートストーリー。 いずれも本編からの分岐ルートの話になっており、各々なろうの話1つで完結しているが起承転結がしっかりしていて完成度が非常に高く、読者からの評価は高い。 小説家になろうに投稿されているので誰でも普通に読むことができる。 最初に投稿された「ナツキ・レム」及び「胡蝶之夢」を除いてスバルは闇堕ちしている。 闇堕ちして手段を選ばなくなったスバルは皮肉なことに本編と比べてずっと有能でチートじみた力を得ているが、にもかかわらずいずれの場合でも救いのないバッドエンドを迎えている。 また、本編はメインヒロインがエミリアで司る大罪が「嫉妬」であるのに対し、他のIFストーリーにも各々対応するメインヒロインと司る大罪がある。 レムは今、世界で一番──幸せです 「ナツキ・レム (イフカラハジメルイセカイセイカツ)」 3章において「ここから、始めましょう。一から……いいえ、ゼロから!」をせずに逃避行に出たルート。 メインヒロインはレム。司る大罪は「怠惰」。 他のルートとは異なり唯一(ナツキ夫妻当人にとっては)ハッピーエンドで終わっており、以降もちょくちょくこのルートの続編の話が投稿されている。主に節分の日。 また、唯一書籍にも載っているほか、コミックaliveでコミカライズ化、アニメのDVD特典小説もこの分岐ルートの話になっている。 ・ナツキ・スバル ・ナツキ・レム 「ゼロから!」をせずに逃避行に出た結果、カララギ都市国家の片田舎に流れ着き、そこで結婚して長男のリゲルと長女のスピカを授かり幸せな生活を送っている。 また、このルートに入ってからはスバルは一度も「死に戻り」を起こしていない。 ・エミリア、ラム、ベアトリス、ペトラ ペテルギウスの襲撃に遭い殺される。 ・パック エミリアの死により「終焉の獣」と化して暴走、王国を半壊させた末にラインハルトによって切られる。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い壊滅する。 ・ハリベル 逃亡生活を開始して間もない頃、レムがリゲルをお腹に身篭った時に住んでいた長屋で2人が出会った黒い体毛を持つ長身の浪人。カララギ人らしく明るく豪勢な性格で、難しい年頃に突入しつつあるリゲルが素直に子どもらしく甘える数少ない人物。 スバルとは「スーさん」「ハーさん」と呼び合う仲。この場では割愛するが、後述するもう1人の人物との一件を機に、ナツキ一家と家族と呼ばれる間柄まで親しくなる。 ・ティア 短い乳白色のジャギーカットの髪で、切れ長な藍色の瞳の美少女。その正体はパックと並ぶ世界の四代精霊の一角、「最も美しい死神」ザーレスティア。上のハリベルと同じ時期にスバル達と出会い、レムがリゲルを出産する最中に起こったとある出来事をきっかけに、ハリベルと共にスバル達のもう1人の家族になった。 彼女の過去に関するとある能力の事情から、普段はナツキ家に顔を見せない。 命が、ある。命があれば、未来がある。未来があれば、希望がある。希望があれば、可能性がある。可能性があれば── ──人は救われる。君は正しい。間違っていない。ボクが保証する。 「ゼロカラカサネルイセカイセイカツ」 4章にてエキドナの誘惑を拒絶せずにその手を取り、契約することを選んだルート。 メインヒロインはエキドナ。司る大罪は「強欲」。 ちなみに作者曰く大量にホラを吹いているキャラ(ヒント 魔女)が1人いるとのこと。 魔女ってマジクソだな! ・【自殺天気予報士】ナツキ・スバル エキドナと契約し、その力を得たことであらゆる問題に対して最短で解決できる最適解を導き出せるようになった。 このルートでは「自殺による死に戻り」に全く躊躇がなくなり、何百回、何千回と死に戻りを繰り返している。 その結果、市民含めてただの一人の犠牲も出さずプリステラ防衛戦を突破するなど宣言通り「最適解」を選び続けている。 一方で死に戻りを使いすぎて精神を磨り減らし、他者の心の傷を無視したままセーブポイントを突破してしまうことを繰り返している。 作者曰く、「結局、ナツキ・スバルがナツキ・スバルを軽視すれば、それは自分の命を軽はずみに扱うようになって、他人の命を守ることが言い訳になって、他人の命以外を蔑にしちゃうんだね」 自身の行動がもたらした結果に苦悩し、自己嫌悪を募らせ、その結果、 「買い物に行くペトラが不安そうにしていたからと、一日晴れることを教えるためだけに、2ヶ月前に戻されることも覚悟して自殺する」 ほどの狂気に侵されている。 ・エキドナ スバルと契約した「強欲の魔女」。 パックのように結晶石にその身を移すことで墓所から出ることに成功、スバルに力を貸す。 スバルとは相互にメリットのある関係と言ってはいる。 度々スバルの思考を都合のいいように誘導しようとするが、スバルはなんとかそれを回避しているつもりでいる。 ・エミリア 墓所で自身の過去のトラウマを見せつけられ、かつそれを乗り超えることができなかったことに打ちのめされており、元々低めだった自己評価がさらに悪化。 ある人物による思惑もあって非常に情緒不安定となっており、スバルに依存しきり、ことあるごとに無意識に力を暴発させるようになってしまった。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア フェルトとロム爺がカララギへ亡命したため、スバルの誘いでエミリア陣営に入った。 忠誠を捧げ、信頼を得られていると思っていた主人が自分に何の相談もなく行方をくらましたことに無力感を抱き、苦悩する。 もちろん、これらは最大戦力としてのラインハルトを欲したスバルとエキドナによる裏工作によるもの。 ・ガーフィール・ティンゼル 4章での出来事をスバルたちはガーフィールを徹底的にシャットアウトすることで解決した。 そのため本編におけるのスバルたちとの和解も彼のトラウマの克服もなされておらず、心はささくれ立ったまま。 ラムたちの説得によって形だけエミリア陣営に身を置いてはいるが、内心ではスバルのことを、そして自分の無力さを憎悪している。 ・ベアトリス 『母』と交わした「『その人』を待つ」という約束を果たせないまま禁書庫を失い、スバルによって力ずくで無理矢理助け出された。 約束を果たせないまま1人生き残ってしまったことに深く絶望し、部屋の片隅に蹲り泣いて過ごす日々を送っている。 スバルは外に出るよう誘い掛けているものの、成果は出ない。 ・オットー・スーウェン 元々は恩あるスバルに報いたいと考えていたが、スバルは誰にも助けを求めていないと悟り、せめてもの恩返しとして、自分のためにこれ以上スバルが傷付かないよう陣営から去った。 去り際に「あなたはそうは思っていなかったかもしれないが、自分はあなたのことを友達だと思っていた」という言葉を残す。 ・ロズワール・L・メイザース スバルに敬意を払うような言動を見せるようになった。 このルートでは結果的に当初の彼の望み通りの展開となっており、表には出さないがおそらく内心ではこの状況を喜ばしく思っている。 ・ラム 相変わらずロズワールに依存したまま。彼がスバルを認めたため、彼女もスバルを仕える相手として接するようになった。 その代わりに、スバルとの間には埋めようもない隔たりができた。 ・フェルト、ロム爺 スバルの説得を受け、二人でカララギに出奔する。 ・エルザ・グランヒルテ 焼け落ちる屋敷から密かに助け出され、エミリア陣営の汚れ仕事を行うための存在としてスバルに助け出され、そのまま雇われた。 また、スバルに死に戻りが必要になった時の自殺補助装置としての役割も担っている。 スバルは、自分が過ったことを知っている。 スバルは、自分が正しくないことを知っている。 「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」 1章にてトンチンカンに絡まれた時に裏声で助けを求めなかった場合、ラインハルトと関わりを持てなかった場合から分岐して突入するルート。 メインヒロインはエルザ。司る大罪は「傲慢」。 ・【魔女教大罪司教『傲慢』担当】ナツキ・スバル ラインハルトの助力がなかったため、エルザの襲撃を防ぐことができず、1章の事件を88回も繰り返し、その中でエミリアへの異常な執着心にとらわれる。 その後、魔女教の勧誘に乗り、魔女教大罪司教『傲慢』担当となり、エミリアの敵となる他の陣営を大罪司教として排除する。 一方で他の大罪司教も裏切って闇討ちし、その功績をロズワールを通じてエミリアに押し付けることで彼女を王にしようと画策する。 しかし、ラインハルトだけはどうしても倒すことができず、最終的に狂気としか言えない行動に出る。 ・エルザ・グランヒルテ 皮肉なことにアヤマツルートのスバルが狂った元凶であるにもかかわらず、紆余曲折を経てこのルートのメインヒロインの座に収まり、彼を支えることになる。 このルートでは家族のメィリィと同じかそれ以上の親しみをスバルに感じていた。 最後にはスバルの宿願を果たすための時間稼ぎのためにスバルに別れを告げ、ラインハルト相手に無謀な戦いを挑む。 ・メィリィ・ポートルート エルザがスバルの味方となったため、彼女もスバルの味方になっている。 一方で2章の魔獣事件は本編同様に引き起こしており、ペトラとレムを殺害している。 スバルとはエルザと共に疑似家族的な関係を築いており、スバルに対しても親しみを抱いていた。 最終的にスバルをとっさに庇ってラインハルトの剣を受け、死亡する。 ・オットー・スーウェン 3章で作った借金を返済することができなかったため、巡り巡って王都の商人の顔役であるラッセル・フェローの奴隷に身を落とす。 魔女教として暗躍するスバルの専門窓口のような立場となり、彼に必要な物資を横流しする「死の商人」となる。 スバルには「友達になれたかもしれない男」と評されている。 ・ラッセル・フェロー 3章でアナスタシアと共に助っ人として登場した王都一の商人。 本編では味方かつチョイ役としての登場しかしないが、上記のオットーの説明の通り、実はかなりきな臭い男であることがわかる。 作者曰く本編では後半に彼の活躍の場が用意されているとのこと。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。 ・フェリス 白鯨討伐戦の際に偶然にも生き残った。 依存対象としてあまりにも大きすぎる存在であったクルシュを消されたため、記憶の矛盾を解消することができずに心の均衡を大きく崩し、半ば精神崩壊していたところを偶然発見したスバルに拾われる。 クルシュの消滅によって空いた心の穴をスバルで埋めているため、彼に強く依存している。 ・ロズワール・L・メイザース 大罪司教であるスバルからエミリアを王にするための助力をすると持ちかけられ、スバルが『叡智の書』の相手と確信し、彼の思惑に従う。 作者曰く、このルートのスバルはロズワールの意向と合致しているため、わくわくしながら協力していたとのこと。 ・ラム メイリィの手によりレムを失い、死んだ目をしてロズワールについて回っている。 後述するオボレルルートとの違いから、おそらくこのルートでは2章の事件は復讐に燃えるラムの手により解決したものと思われる。 ・ペテルギウス・ロマネコンティ このルートで、スバルが唯一友情を覚えた相手。 ただしそれでもスバルがエミリアよりも優先する理由とはならず、スバルの裏切りによって、400回余りの死に戻りの末倒される。 作者曰く、大罪司教の中ではスバルが始末するのに一番手間がかかった人物とのこと。 ・レグルス・コルニアス 権能を看破したスバルによって、妻たち諸共、屋敷ごと焼き殺される。(*1) それでも生き汚く死に損なっていたが、エルザに手足を切り落とされた上あえて弱火で焼き殺され、死亡した。 死ぬ寸前まで口だけは達者だった。 ・ユリウス・ユークリウス フェリスの生存を知らされ、喜んで会いに行ったのもつかの間、アナスタシア陣営を潰すための工作として、スバルの意向を受けたフェリスによって毒殺される。 これにショックを受けたアナスタシアは王選から身を引くこととなる。 スバルが何の正当性も大義名分もない殺しをしたのは彼が初めてであり、これをきっかけにスバルはさらに道を踏み外していく。 ・フェルト 物語の中では登場しないが、ロム爺たち共々スバルの手によって殺される。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 スバルが千回以上挑んでも、勝機の一筋も見つけられなかったため、スバルは命ではなく、彼の名誉を徹底的に汚すことで彼を社会的に抹殺することを決断する。 スバルは王都を始め王国の主要都市を全て同時に焼き、その責任をラインハルトに被せる一方でフェルトを殺害して「主人を守れなかった」という汚名を同時に着せることで「英雄殺し」を完遂した。 ・エミリア このルートではエミリア視点ではスバルとは一切の面識がない。 トラウマを見せつけられることもそれを乗り越えることもなかったため、3章までの精神状態のままであり、身に覚えのないまま勝手に積み上がっていった功績にひどく困惑している。 最後には「英雄殺し」を完遂したスバルと対峙し… 他の候補者は全て排除されているが、その後彼女が王になったかは不明。 ・ギルティラウさん まさかのパトラッシュポジを得た、のだが… ギルティラウさんが何をしたというのだ……。 僕たちは、何かを強く欲するものは、皆が皆、溺れているのだそうです。 「ゼロカラオボレルイセカイセイカツ」 2章でレムが呪いで死亡後、「STRAIGHT BET」がかからずにラムレムから手を握られたことを思い出せず、崖から飛び降りずにベア領地の外へ逃げた場合に発生するルート。 メインヒロインはラム。司る大罪は「憤怒」。 ・【粛清王】ナツキ・スバル 早とちりしたレムの拷問がトラウマになり、重度の人間不信と疑心暗鬼を発症。 皮肉なことに本編ではなし得なかった「現代知識無双でウハウハ」を実現したことで莫大な資金を得るとそれを基に犯罪組織「プレアデス」を結成、世界の闇に君臨し「粛清王」と呼ばれるようになる。 精神的な問題で目に見えるものが色褪せる症状を患い、「『嘘をつかないと縋り付ける』相手」である、 1章と2章で助けられたエミリア 最後まで契約を守ってくれたベアトリス 憎悪の塊となって自分を絶対に許さないラム の三人以外が白黒状態に見えるようになる。 それ以外の人物にはいかに好意的に接されようと「いつか自分を裏切る」と疑ってかかっており、初対面の相手の前ではまずコイントスをし、裏が出れば「裏切る可能性の高い人物」として始末するという狂気の行動に出ている。 ・ハリベル ラインハルトと並び称されるカララギ最強の人物「礼賛者」。 オボレルルート最大の良心。 屋敷から逃げ出したあと、逃亡先のカララギ都市国家で起きた問題をスバルが解決したことで、カララギを守ってくれたスバルへ恩を感じ、彼の配下となる。 また、カララギルート程では無くとも、スバルに対してはそれなりの情を抱いていた様子。 最後には「プレアデス」討伐に赴いたラインハルトと死闘の末に敗北、死亡する。 ・セシルス・セグムント ラインハルトと並び称されるヴォラキア帝国最強の人物「青き雷光」。 明るく正直な剣術馬鹿で、いつか本気のラインハルトと戦いたいと思っていたところを、いずれ来るであろうラインハルトとの激突への備えを欲したスバルに「その願いを叶える」とスカウトされ、スバルの配下となる。 なお、配下になる前にセシルスは馬鹿正直にヴォラキア皇帝に相談したため、帝国内部では「犯罪組織へ送り込んだ密偵」ということになっている。 最後は望み通りラインハルトと一騎打ちになり、かなり善戦するも敗北、しかしハリベルと違い命をかけるほどの情はスバルに対して抱いていなかったため、敗北が決定的になったところで逃亡し、生存する。 ・ロズワール・L・メイザース ラムとレムを失ったことで魔獣騒動に対する対応が致命的に遅れてアーラム村を壊滅させてしまい、その責任を取らされる形で辺境伯としての地位を剥奪され、王選の後援者としての立場も失ってしまう。 最終目標を達成できなくなったことを悟り、抜け殻のように生きていた。 最後にはスバルの命を受けてエミリアをさらいに来たセシルスと対峙し、彼に斬られる。 ・エミリア スバルの心の拠り所として、ロズワール邸から誘拐されてきた。 後ろ盾を失ったことで王選に参加不可能となり、三章や四章で折れたとき以上に無力感と無気力感の塊となる。 スバルに求められている実感が、「誰にも必要とされていない」という彼女の虚無感を満たしており、相互依存の関係となる。 最後は一緒に死ぬことまで覚悟し、助けに来たラインハルトを背後から刺すが、その心変わりをスバルに拒絶されてしまう。 ・パック 本編同様「エミリアの無事至上主義」であり、力を無くしたロズワールに代わる庇護者としてスバルに目をつけ彼に協力、影で暗躍する。 最後はエミリアの意向に従って、ハリベルと共にラインハルトと激突、彼を追い詰めるも押し負け、消滅する。 ・ベアトリス スバルを領地の外へ逃がしたあと、それを追ったラムも戻らなかったことに責任を感じて、引きこもりが加速する。 粛清王となったスバルに、その内に秘めた孤独と絶望を看破され、「自分が『その人』である」という嘘と共に彼の手で消滅させられる。 ・フレデリカ・バウマン 屋敷の襲撃後、スバルによってガーフィールやリューズを人質に取られ、エミリアのための世話係として利用される。 粛清王の『粛清名簿』を見たことで背信を決意し、ルグニカ王国へ内通、ラインハルトらが結社に踏み込むきっかけを作る。 その後はスバルを殺そうとするも失敗、ハリベルに城の外へ連れ出され、討伐隊に保護される。 ・オットー・スーウェン アヤマツルートと同様に破産してラッセルの奴隷になっている。 討伐隊の陽動役のような立場となり、スバルに一撃食らわせた後に逃走する。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 フレデリカの内通によりスバルがロズワール殺害およびエミリア誘拐の主犯だったことが発覚したため、王国が主体となった討伐隊が結成され、そのリーダーに任ぜられる。 一度は助けて、友人と認めたはずのスバルが道を踏み外したことに大きな責任と苦悩を感じておりスバルを説得しようとするも、その声がスバルに届くことはなかった。 最後、セシルスと激闘を繰り広げた末に彼を撃退し、エミリアを見つけ出すが、心変わりしていたエミリアに後ろから刺される。 さらにエミリアを逃したパックとハリベルとの乱戦になり、深手を追いつつも両名を打ち倒し、粛清王の私室にて望まぬ結末を見届けることとなる。 ・ラム オボレルルートのメインヒロイン。 逃亡したスバルを追い、あと一歩のところでマナ切れを起こして倒れるが、スバルに殺されることなく助けられる。 本人は最後の最後まで登場しないが、話の中では随所に彼女の存在を示す伏線が張られている。 そもそもスバルが犯罪組織「プレアデス」を結成し、世界の闇に君臨したのも、マナ切れという障害を抱えるラムを生かすために必要かつ手に入りにくい魔石をかき集めるため。 最後には、全てを信じられなくなり何もかもに絶望したスバルにすがられ、彼を手にかける。 ──姉様は優しすぎます。 ・ギルティラウさん 出し忘れた。 ツギハギ、ツギハギ、ツギハギして、完成へと近付けていく。 「ゼロカラツギハグイセカイセイカツ」 6章にて記憶を失ったスバルが自分の周りの人間の真意を確かめるため、そして元の「ナツキ・スバル」を取り戻すために、相手を殺して死人の記憶を読める「死者の書」をよむという誘惑に勝てなかった場合に発生するルート。 メインヒロインはシャウラ。司る大罪は「暴食」。 ・【残骸】ナツキ・スバル 6章において異世界生活中の記憶を失い、異世界でみんなから認められる「元のナツキ・スバル」を取り戻すために殺した相手の記憶を「死者の書」を通じて読み込むことで自分を復元するという暴挙に出る。 最初にエミリアやベアトリスたちを殺害してその本を読んだ際に、罪悪感によるショックから髪が白くなり、何度も壁や床に頭を打ちつけたことで、左目が濁っている。 他人を殺すことには相当な罪悪感を抱いており、「元のナツキ・スバル」が戻ってきた暁には自分は消えるつもりでいる。 一方で、彼は「元のナツキ・スバル」の能力を「自分の時間を自由に遡ることができる能力」と勘違いしており、最終的には全員を生き返らせることができると考えているため、他人を殺すことに罪悪感は抱きつつも躊躇はしていない。 実のところ、本編からも分かるようにこんな方法で「元のナツキ・スバル」を取り戻すことは不可能であり、このルートの彼はそのまま死ぬまで彷徨い続ける宿命にある。 ・シャウラ ツギハグルートのメインヒロイン。 本編と同様にスバルへの愛を公言して憚らない。 「元のナツキ・スバル」と接点がほとんどないこともあり、「元のナツキ・スバル」と自分とを比較することをせずに接してくれるため、このルートのスバルにとっては救いとなっている。 超遠距離からの必殺攻撃を持つためほとんどの相手を瞬殺することができ、彼女の倫理観がやや壊れていることも相まって本人に戦闘能力がないスバルに代わって彼の仕組んだ殺しを実行する。 スバルには「この世で大切に思う存在の中では最後に殺す」と言われており、シャウラもまたそのことを受け入れている。 ・イマジナリーフレンズたち エミリアやベアトリスをはじめとした身内を殺してその本を読んだことで得られた彼らの人生経験や思考などを基にスバルが作り出した故人たちの幻。 当然スバルにしか見えない。 幽霊などではなく、あくまでもスバルが罪悪感から逃れるために無意識に作り出した幻であるため、色々と意見を述べたりはするが、スバルを否定したりはしない。 一方でスバルはイマジナリーフレンズたちを死者の魂が霊となったものだと信じている…というか信じようとしている様子。 ・王選候補者たち あえて逃がされ泳がされたエキドナ(inアナスタシア)の報告を受け水門都市プリステラへと集まったところをスバルの手により水攻めにされる。 クルシュ陣営とアナスタシア陣営は全滅、フェルト陣営もラインハルトと彼によって辛うじて安全圏へ逃がされたフェルトを残して全滅、ロム爺を失ったフェルトはその事実に打ちのめされ、王選から降りることとなる。 結果、無事だったのは招集に応じなかったプリシラ陣営だけとなり、そのままプリシラが王選の勝者となる。 ・オットー・スーウェン イマジナリーエミリア陣営の全員で話し合いをした結果、「一番敵に回したらヤバい」という判断に至られる。 上記の水攻めも他の人たちはついでで、実のところはオットーただ1人を仕留めるために行われたもの。 辛うじて溺死からは逃れられたものの、最後にはスバルを「偽物」と嘲笑いながらシャウラの手により死亡する。 ・ガーフィール・ティンゼル オットー共々、シャウラの手にかかり死亡する。 作者曰く「オットーは論理で、ガーフィールは本能で、それぞれスバルを『ナツキ・スバル』ではないものと見抜くあたり、三人の関係は本物」とのこと。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 明確にスバルと友好関係を築いた後のルートであるため、どのルートよりもスバルの行動に苦悩する。 スバルはラインハルトを殺せると考えているが、作者曰く実際のところはたとえツギハグスバルとシャウラが最大ポテンシャルを発揮したとしてもラインハルトにはどう足掻いたところで勝つことができないとのこと。 ・ギルティラウさん 頭にも掠めなかった。 「生きて」というレムの願いは、少年に死ぬことを許さなかった。 孤独と復讐を胸に二十年を生きた、 ナツキ・スバルの物語。 「ゼロカラアガナウイセカイセイカツ」 リゼロ公式アプリ「リゼロス」で見ることができるIFストーリー。メインヒロインはパトラッシュレム、司る大罪は「憂鬱」だろうか? ・ナツキ・スバル 「ゼロカラミマガウイセカイセイカツ」 闇堕ち系の多いIFストーリーとはまた違う性別逆転物。 登場する全員の性別が反転し、名前も性に合ったものとなっているが、ナツキ・スバルのみ名前が変わらない。まあナツミ・シュバルツを名乗られても困るしね 陽光に目を焼かれて目覚めるのは、ここ最近のスバルの朝の恒例行事になっていた。 「胡蝶之夢」 「小説家になろう」では、跡地となっているIFストーリー(*2)。作者曰く「本編では絶対に実現しないルートですので、あしからず」。 龍の巫女の5人、そしてロズワール邸メイドのレム、ラムがロズワール邸でスバルと親しげ…というか、恋に陥っている。 「王様候補を全員嫁にしてスバルが王に。そんなルートがあってもいい」という発想から生まれた時系列も過程も何もかも無視したルートで、完全なハーレム状態である。けしからん。(案の定、スバルに優しい作者さんに消されました) メインヒロインは、レム、ラム、エミリア、クルシュ、プリシラ、フェルト、アナスタシア、ペトラ。司る大罪は「色欲」。 ・ナツキ・スバル スバルが何をしたというのだ……。 「スバルが一体何をしたっていうんだ」と思った方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナツキ・レムは唯一ハッピーエンドに近いけどメインキャラの大半が死んでいるんだよね… -- 名無しさん (2019-04-14 23 16 49) ギルティラウネタにされすぎだろ・・・。彼が何をしたってんだ。 -- 名無しさん (2019-04-15 01 51 05) こっちもいいけど本編を進めてくれよなマジで!! -- 名無しさん (2019-04-15 09 35 51) ラインハルトさんマジラスボスすぎる。本編でも結局戦うことになるのかなあ -- 名無しさん (2019-04-15 21 53 19) ifルートの存在は知ってたけど、司る大罪があるっていうのは初めて聞いたな。「色欲」、「憂鬱」、「虚飾」とか、どんな話になるんだろ………………。 -- 名無しさん (2019-04-15 23 12 21) まとめて書くとテンプレ化してるのがいて笑っちゃうんすよね -- 名無しさん (2019-04-15 23 21 24) 未見としては読みたいような読みたくないような…って感じ。昔「光の国が滅んでウルトラマンが闇堕ちする」って小説があったけど、それと似た物を感じた -- 名無しさん (2019-04-16 01 02 44) 「色欲」担当は『胡蝶之夢』じゃなかったっけ?あれもエイプリルフールのやつだし -- 名無しさん (2019-04-16 13 18 09) ifを見ると素で悪役になりかねない人間だな -- 名無しさん (2019-05-17 01 51 15) ヤバすぎて草も生えねえ(未読勢) -- 名無しさん (2019-06-01 01 55 46) こうして見るとクズマさんも、駄女神やめぐみんたちとの出会いがなかったら、こういう暗黒面に堕ちていたのかも……あの世界も実はリゼロに劣らず過酷な面があるし -- 名無しさん (2019-06-10 17 34 12) クズマはな、良くも悪くも目先の欲望に忠実だからなあ。先に来ていたニートと同じようなことしていたんじゃね? -- 名無しさん (2019-07-16 01 04 09) カズマは転生特典でアクアを選ばなかったら、商人として大成して家族に囲まれて天寿を全うするんだと -- 名無しさん (2019-08-14 23 05 53) ↑ 異世界かるてっとでクズマさんから「お前ずるいぞ」って言われたバルスは怒っていいと思うw -- 名無しさん (2019-11-23 09 43 26) カズマは元々商人向きのステータスで戦いも好きじゃ無いのに、アクアに魔王退治強要されて冒険者になったクチだもんな。ダクネス結婚のエピソードで大金を稼げることも分かってるし。 -- 名無しさん (2019-12-06 00 47 05) ↑2 スバルはスバルで異世界召喚されなければニート脱却して平凡だけど幸せに暮らしたとされてるからなあ -- 名無しさん (2019-12-06 00 49 56) 今年はやらなさそうだな(2020年) -- 名無しさん (2020-03-19 10 41 25) 一応更新はしたが学園リゼロだったな -- 名無しさん (2020-04-01 14 59 54) スバルが第4章以前の段階で闇落ちすると、ペトラたちが魔獣に殺されるのとクルシュ陣営が白鯨に壊滅させられるのが確定するんだな -- 名無しさん (2020-04-08 00 03 01) ↑11そもそも死に戻りは大罪司教が悲鳴を上げて許しを請うレベルの地獄で、それを幾度も繰り返してるスバルはそれだけでも精神に負担を抱えており、常に闇墜ち・悪落ちの危険性を孕んでる 本編のスバルはエミリアやレムをはじめ大勢の人に支えられ自らも成長した結果、それを免れた 逆にスバルが本当の意味で他人と支え合う事が無く狂気に捕われた闇墜ち・悪落ち結果がIFルート(レムとの逃避行と結婚は微妙に違うが) -- 名無しさん (2020-04-08 00 14 46) ↑12オットーだってスバルに助けられなかったらラッセルの下で死の商人や暗殺者もどきになってるし、あのヤバい世界じゃ巡り合わせの違いで運命や人格が大きく歪む事もあるだろう ましてや死に戻りなんて能力を持ってるスバルはその揺り幅も大きいって事だと思うぞ -- 名無しさん (2020-04-08 00 51 52) ラインハルトのチートぶりが目立つが、オットーの有能ぶりも相当だぞ エミリア陣営の全員が自分たちの中で敵に回したら一番厄介なのはオットーだと認識してるし -- 名無しさん (2020-04-10 00 47 31) ルート分岐は章ごとに対応してないか? -- 名無しさん (2020-04-10 12 43 43) ↑今の所は5章から分岐するIFルートが無いけど、それ以外のIFルートはそうだね -- 名無しさん (2020-04-11 05 34 08) 偶然にも同じ項目名のifルート(スパロボ)と比べて余りにもハード過ぎる・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 11 03 19) クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。←テンプレで笑う -- 名無しさん (2020-07-09 23 04 36) こうしてみると本編で司る大罪はやっぱり「嫉妬」なんだね。 -- 名無しさん (2020-07-23 23 54 52) youtubeでここの本文丸パクリでゆっくり動画出してる人いるけどokなの? -- 名無しさん (2020-07-25 00 46 19) ↑4 スパロボのifルートは裏ボスまで倒す完全ハッピーエンドルートだからなぁ -- 名無しさん (2020-08-06 09 49 43) クルシュ陣営が何をしたというのだ..... -- 名無しさん (2020-08-11 23 59 20) ゼロカラオボレルに出てくるハリベルとセルシスって本編には出てないのかな。そのうち出てくる? -- 名無しさん (2020-09-05 18 29 34) レムルートはぱっと見ハッピーに見えて自分の大切な人たちの死体の上に築かれた平穏という業を一生背負って生きてかなきゃいけないのがなぁ -- 名無しさん (2020-09-22 11 06 00) レムルートは障壁に目を背けて「怠惰」 -- 名無しさん (2020-09-27 00 00 44) すまんミス。レムルートは障壁に目を背けて「怠惰」に平穏な生活を暮らすことにしたせいで、結果かつての仲間が死んでしまった点に業を感じてしまうな -- 名無しさん (2020-09-27 00 03 10) ↑4セシルスは書籍版のEX4に登場したよ それにプリシラがヴォラキアと関わりが深いのが判明したので本編にも登場する可能性が高い ハリベルもいずれカララギが舞台になった時に登場すると思う ホーシンの事を考えるとカララギにも何かあるだろうし -- 名無しさん (2020-10-17 03 29 54) アガナウルートの司る大罪は何になるかな -- 名無しさん (2021-08-03 21 13 51) これよりえげつない事をしてるなろう主人公結構いるけどな。やっぱり仲間キャラが死んだり袂を分かってるのが大きいか。 -- 名無しさん (2021-09-12 17 41 44) レムルートって天寿を全うしたら数十年前のあの日に逆戻り……という特大のバッドエンドだったりしないの? -- 名無しさん (2021-09-22 16 53 03) 本編が如何に綱渡りか、バルスがどれだけギリギリなのかがよく分かるな -- 名無しさん (2021-09-22 17 05 37) ↑↑↑単純に考えれば「憤怒」? -- 名無しさん (2021-10-20 07 50 18) ↑5 無理に二文字に当て嵌めるとしたら「逃避」。人の罪関連で言えば「贖罪」。 -- 名無しさん (2022-03-02 08 50 38) ↑6 学園リゼロが「虚飾」ルートなのを踏まえると「憂鬱」なのかなと思う -- 名無しさん (2022-05-12 21 13 27) 最近上がったTS版正直そのまま続きが見たいレベル -- 名無しさん (2022-08-17 23 18 38) 名前 コメント
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ページ名 【このページをお気に入りに追加!】 コメント欄 情報のみ載せてください。 秘宝について - 名無し 2009-11-29 20 57 44 (*´∇`*) - 名無しさん 2012-11-06 09 47 47 ども - カオス 2011-02-06 14 25 31 sa - sa 2012-07-21 20 41 27 名前
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大迷宮バハムート攻略 固定メンバー? 記録表 優先権 邂逅編第一層 制御システム カドゥケウス 邂逅編第二層 中ボスシステム(略) 制御システム 邂逅編第三層 略 邂逅編第四層 各フェーズ対策
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☆動作説明 ・光を◎に通すと、その部屋の扉が開く。 ・光をルーン(A~F)に通すと、同じルーンのついた跳ね橋が降り、跳ね橋に通じる部屋の扉が開く。 ☆攻略手順 ※以下の攻略法では、最低4人必要です。そのうち、Dドアを出せる人が一人必要です(Dドアを何回も使えばソロでも突破可能です)。 ※①と⑫以外の部屋では、パネルを操作するとロボ2体と戦闘になります。全滅すると詰む可能性があります! ※ヘイスト+ジャンプバフを入れて歯車の上から跳ぶことで、2Fの足場から足場へ移動することができます(強行ジャンプ)。 攻略の基本は、①の部屋から出ている光を、番号順に次の部屋に送っていきます。光を送ると、次の部屋の扉が開きます。 1:①の部屋にて光を上に通す。 2:②の部屋にて光を上に通す。(閉じ込められる。ステップ3で解放される) 3:③の部屋にて光をルーンAへ通すと②が解放される。 解放後、光をルーンBと下へ通す。(閉じ込められることはない) 4:④の部屋にて光を◎と左に通す。(閉じ込められることはない) 5:⑤の部屋にて光を下に通す。また、左側のラインをつなげた状態でDドアで脱出する。 6:⑥の部屋にて光をルーンCを通過し下に流れるようにする。 また上の◎とルーンDへのラインをつなげる。(閉じ込められる。ステップ10で解放される) 強行ジャンプで中央の足場へ渡る。 ※強行ジャンプ・・・ヘイスト&ジャンプバフかけて歯車の上から跳ぶ 7:⑦の部屋にて光をルーンDに通すと北の足場への跳ね橋が降りる。 他の人が北の足場へ渡り終えたら、光を左に通す。(閉じ込められる。ステップ10で解放される) 8:⑧の部屋にて光を下に通す。(閉じ込めらる。ステップ11で解放される) 9:⑨の部屋にて光を下と◎に通す。(閉じ込められることはない) 10:⑩の部屋にて光を左に通すと⑥⑦が解放される。 解放後、光を上と◎に通す。(閉じ込められることはない) 強行ジャンプで北の足場へ渡る。 ※強行ジャンプ・・・ヘイスト&ジャンプバフかけて歯車の上から跳ぶ 11:⑪の部屋にて光をルーンEとルーンFに通すと⑧が解放され、⑫への跳ね橋が降りる。(閉じ込められることはない) 12:⑫の部屋にて◎へのラインをつなげる。(閉じ込められることはない) 13:⑪の部屋にて光をルーンFと右に通す。(閉じ込められることはない) 攻略終了-青通路へのバリアと、GOALへの扉が開いていることを確認する。 ☆監禁と解放 手順 監禁 解放 1 2 ② 3 ② 4 5 Dドア使用 6 ⑥ 7 ⑥⑦ 8 ⑥⑦⑧ 9 ⑥⑦⑧ 10 ⑧ ⑥⑦ 11 ⑧ 12 13 -
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各ヒロインは時間帯と曜日、イベントの進行具合によって決まった場所に出現する。 時間帯は朝6~12時、昼12~17時、夕方17~20時、夜20~24時、深夜0~6時の5つが存在。 特定の時間帯、場所に出現するヒロインと会話して会話が発生すればイベント進行。 条件を満たしたあとは同じ時間帯、場所に出現したヒロインと話すことでイベントが進行しやすい。 ロードが終わっていない場合ヒロインが出現しないのでロードを待つこと。 なぎさ①ホテルに客を1人泊めたあとにホテルで話しかける。 ②ホテルに客を5人泊めた後にホテルで話しかける(要増築 ③ホテルに客を10人泊めたあとにホテルで話しかけ、夜にホテル下の海にいるなぎさに話しかける 泉崎香奈①ポートに朝から昼にかけて出現するので話しかけ、街の!マークを探す。 ②スラム街にいるため、ジャンプしてDQN共を避けつつ確保(途中特殊Hあり)し、街中の!マークがある店を探す。 ③洞窟の川が流れているところに出現するので話しかける。 相良美弥子①街か港に朝から昼にかけて出現するため話しかけ、街中の!マークを探す。 ②街で見つけて話しかけ、エステ(ホテル前)に連れて行く(要増築&トニー発見 ③トニーがいる近くのバス停付近で会話。街中で財布を拾う。イベントが発生した場所と同じ場所にいる時に会話 桐生茜①プールに出現。Sexyシューターをやる。 ②西の海岸のビーチフラッグ場に出現。ビーチフラッグをやる。 ③夜の東の海岸に出現。イルカ男を20体倒す。 ※条件クリアと話しかけるタイミングの前後関係よくわからないw 氷室麗華ダウンを繰り返して治療を受ける(所持金を減らして?らしい) 適度に、診療所にいる麗華に話しかけると、徐々に好感度が上がる。 笠原なつめ①遺跡前でフィルムを探して欲しいと頼まれたらsexyランドゲート前にあるカメラ屋の前でフィルムを拾い、再度遺跡前のなつめに話しかける。 ②朧の好感度を上げてから(攻略完了後?完了後でなくてもOKでした。)なつめに話しかける。 ③なつめに連続で話しかけてセリフが「気が向いたら~」で固定になるまで話しかける(念のため。もしかしたら必要ないかも) その後F11キーでスクショを適当に10枚撮ったら、6時以降の古城前に移動してなつめに話しかける。 朧①話しかけるとアイスを要求されるので、街でSexyアイスを買ってきて、再び話しかける。 ②ポートセンターの夜の?釣り場で魚を要求されるので、ヒトリサケを10尾釣って、再び夜?のポートセンターで話しかける。 ③夜の山頂でカニを要求されるので、Sexy蟹貴重種を洞窟か瀧で拾うか、プールの景品交換で好感して、再び夜の山頂で話しかける。 矢吹遼子①売上をホテルで拾ってからホテル付近のエステ場で話しかける(夕方) ②夜のホテルベランダで話しかける ③夜の滝のベンチで話しかける 藤堂静音①鉱石のかけら10個を持って話しかける。 ②宝石10個を持って話しかける。 ③金塊3個を持って話しかける。※すべて拾うか、Sexyランドで景品交換(一日一回) 木梨柚帆①夜のスラム街か町の東コンテナ付近にいる柚帆に話しかけて、鍵探しの依頼を受ける。大事な鍵を探し、話しかける。 鍵の場所はノースゲート付近の二重大階段。 ②夜のスラム街で話しかけて、水の依頼を受ける。sexyウォーターを5個買うか拾うかして夜のスラム街で話しかける。 ③夜のスラム街で話しかける。 鬼越真紀①チンピラ狩って、話しかける。※おそらく10 ②もっとチンピラ狩って、話しかける。※おそらく30 ③チンピラボスを狩って、話しかける。 ※倒せばよいチンピラの数が分からないw 的子sexyランド内のSexyシューターを行って、5000pt稼ぐ ランド内の売店で王冠と交換して話しかける。 シューターでは的子を倒せば200ptなので、一回で260pt~290ptは稼げる。 水絵ソープで4-5万つかう。ソープを出るたびに店の前にいる水絵に話しかけると好感度が上がる。 アシ美エステレベルをMAXにする。 エステは、街の東側のコンテナ付近にいるトニーに会って、近くのコンテナ辺り落ちてるエステセットをトニーに渡す その後ホテルにいってエステを開業 エステレベルの上げ方は、エステのショップに行ってレベルを買うが、各レベルを購入するためには、 ヒロインたちをエステに誘ってエステスキルをレベルごとに満タンにしないと、次のレベルが買えない。 レベル購入後にアシ美で一回強制試験。イかせないと訓練は終わらない。 モブ子はタイトル画面のsign upから島に入れないと出てこない。 おっとり、無口は二人目のフラグが立たなくなるバグあり。三人目は大丈夫だった。 明るい①東の海岸か街にいるので話しかける。 ②夜から深夜に東の海岸やアイランドロングビーチに出現するので話しかける ③日中のアイランドロングビーチで話しかける ツンデレ①西の海岸にいるので話しかけ続けるorホテルに誘い続ける ②西の海岸にいるのでデートに誘い続ける ③ビーチフラッグ付近の小さな滝あたりにいるから話しかける おっとり①話しかけて、振れのチケットさがし依頼を受ける。 ②洞窟のバス停から北上。分かれ道を左。でチケットあり。話しかける。 ③山頂で話しかける。 無口①ポートセンターで話しかける。 ②sexyランドの景品交換所に連れて行く。 ③オープンテラスカフェに連れて行く。 2chから転載 モブ攻略まとめ。 アシ美 【出現場所】 トニーのエステサロン前。 ホテルのすぐ近く。 【イベント条件】 エステスキルMAX試験をクリア。 エステのすぐそばにベッドがあるのでそれを利用してとっとと経験値貯める。 水絵 【出現場所】 夜のソープランド前 【イベント攻略】 ひたすらソープランドを利用する。 使った回数か貢いだ金額か詳細は不明。 軍資金4~5万は必要かも。 ソープを利用する度に水絵に話しかければ条件クリアで好感度が上がっていく。 的子 【出現場所】 sexyランド内 【イベント攻略】 sexyランド内の景品交換所で王冠(5000ポイント)を手に入れてから的子に話しかけると完了。 sexyシューターでポイントを稼ぐ場合は的子を撃破しておくと200ポイント。
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K-0 キャンジャンダラ氷河BC 北稜コルルート攻略 キャンジャンダラ氷河BCのルートの中では、最も易しいルートである。このルートの特徴は、北稜コルに出てから稜線を通るルートなので風の影響を強く受けやすい。そのため稜線での作業がかなり限定されてしまう。キャンプ間の移動やルート工作は風の弱い日に行わないと作業がかなり遅くなってしまうので風の強い日の行動は出来るだけ避ける。 登攀難易度 ★★★★☆ キャンプ設営数 2-3 登攀セット 74個 登頂困難度 ★★★★★★★★ C1設営高度 5926m 登壁セット 不要 災害遭遇度 ★★★★☆ C2設営高度 7726m 整地セット 不要 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 キャンプ設営推奨地点 テント破壊推奨地点 タクティクスルート工作 アタック 作戦開始推奨月 9月、6月 参加隊員選抜基準 IMASランクS以上の隊員。 必要物資 登攀セット:74本 (6913m地点まで) 96本 (7355m地点まで) 登壁セット:無し 酸素ボンベ:使用 整地セット:無し (隊員が12人の場合) ルート選択 5443m地点:左 5922m地点:右 6677m地点:直進 6913m地点:直進 7726m地点:直進 頂上へ キャンプ設営推奨地点 C1 5922m地点の雪原 (6張り設営可能) C2 6427m地点のガレ場 (2張り設営可能) C3 7726m地点のスノーリッジ (2張り設営可能) C1かC2のどちらかを省略してキャンプを2つにするのもよい。 テント破壊推奨地点 5391m、5451m地点の氷河 タクティクス ルート工作 とにかく風が強いルートなので、稜線上で作業できる日がかなり限定されてしまう。稜線は風の強い日にさえ行動しなければ特に危険なルートではないので、ルート工作を絶対にしなければならないルートでもない。 アタック 風の弱い日に行う。登頂後は必ずC1まで下山させる。頂上までの所要時間は約8時間半 戻る
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EXの方で来ヶ谷ルートが攻略できません。「恭介を追う」と22日あたりの「中庭に行く」という選択がでませんでした。誰か教えてください。 - 筋肉 2009-06-10 23 53 25 いじめを目撃する、放送室に行く、これらが発生すれば大抵来ヶ谷ルートにはいれます。 来ヶ谷に関する選択肢はあまりないので、他キャラクターのルートは回避しまくりましょう。 そうしていけば来ヶ谷ルートははいれます。 ジュースを買いに行く、の選択肢は毎回選択して、他のキャラクターとの交流(神北や三枝など)だったら前の選択肢に戻って真人と遊ぶのをオススメします。 ちなみに来ヶ谷ルートに入る前に28日に来ヶ谷に話す方の選択肢を選ぶとBADです。 - ヒットラー 2009-07-26 14 50 22 来ヶ谷に関する選択肢はあまりないので、他のキャラクターのルートを避けまくりましょう。 ジュースを買いに行く、の選択肢は毎回選んで、他のキャラクターとの交流(神北や三枝など)だったら前の選択肢に戻って真人と遊ぶのをオススメします - ヒットラー 2009-07-26 14 52 24 ジュースを買いに行く、の選択肢は毎回選んで、他のキャラクターとの交流(神北や三枝など)だったら前の選択肢に戻って真人と遊ぶのをオススメします - ヒットラー 2009-07-26 14 53 22
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TCBR1の屈指の名作と言われているFルートを書いた有名書き手。 出場したのは今回だけでなくTCBR2以降何回か参加しているが目立った活躍はしていない。 当初はカヲルたちと行動していたが、金雀糸の策略によりほとんど全滅。 生き残った水銀鐙と半ばノリで殺し合いに乗るが戦いの最中で水銀鐙も失う。 その後奪われた仲間を(水銀鐙)を取り戻すために本気で殺し合いに乗ることを決意する。 仲間を奪われたのが原因か、特に仲間を持つ参加者を襲撃したいようだ。 書き手勢の中では頭は切れる方で、実際今までの殺害方法は策略によるもの。 対主催に中に潜り込もうともしているようで、スタンス的にはステルスマーダーに近い。 老賢者によって水銀鐙を身体だけ復活させてもらい、さらにそれを自由に操る能力を得た。 大抵書き手が登場するSSはカオス系のストーリーになるのだが、 書き手にしては珍しく、シリアス気味なストーリーである。