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ゆっくりれみりゃのおかしな友達 下 それから、ゆっくりれいむは、少しずつ変化していった。 れみりゃは最初、気づかなかった。翌日遊びに行くと、れいむはいつものように喜んで出迎えてくれた。 だが二日目に、れいむの左の房飾りがなくなっていた。 三日目には右のほっぺたが少し赤くなっていた。 四日目には後ろ髪がぼさぼさになっていた。 五日目には、切り株にいってもいなかった。「うーうー!」と踊ると木のうろからすぐに出てきたが、その日一日はよくころんでいた。 六日目には最初から切り株のところにいたが、やけにハイになっていた。 「ゆっくりしていってね! ゆぅっくりしていってね!!!」 大声で何度もゆっくりを連発し、れみりゃにむやみと頬ずりしてきた。れいむが元気そうなのは嬉しかったが、ちょっとうるさくていやだ、とれみりゃは思った。 「れいむは、れみぃとゆっくりするからね! もう心配ないからね!」 そんなことをれいむはずっと繰り返していた。 その日、れみりゃが帰ろうとすると、れいむは泣いた。 「もっとゆっくりしてってよ! いっしょに遊んでよー!」 「う、ううー……」 れみりゃはいつもの笑顔に困り汗を浮かべて、彼女なりに迷った。けれども、おなかがだいぶ減っていた。食欲第一の生き物であるれみりゃは、我慢できずにぱとぱとと飛び立った。 「まーたくーるねー!」 「明日もぜったいきてね! ゆっくりまってるね!!!」 切り株の上で、れいむは何度もぴょんぴょん跳んでいた。 そして七日目―― れみりゃが上空から降りてくると、切り株のかたわらにぼろ雑巾のようになったゆっくりが転がっていた。 「れーむ? れーむ!」 驚いたれみりゃは、あわててゆっくりのそばに下りて、丸い体を抱き起こす。幸い、れいむはまだ生きていた。れみりゃに気づくと、「ゆふっ」とかすかな笑みを浮かべて、言う。 「ゆっくり……きてくれたのね」 「れーむ、いたい? いたい?」 「だいじょぶ……ゆぐぅ!」 起き上がろうとしたれいむが、顔をしかめてれみりゃの腕の中に沈みこんだ。 れみりゃは危機感を覚えて、おろおろと辺りを見回す。 「んうー、れーむ、いたいいたいなってる……」 れみりゃに傷を治す知恵はない。 できるのは、たださすってやることだけだ。 弱ったれいむを抱きしめて懸命に後ろを撫でてやっていると、れいむが口を開いた。 「ありがとね、れみぃ。れみぃはいい子だよね!」 「んう、れみぃはいいこだよ?」 「だよね。でも、みんなはわかってくれなく……て……」 再びぐったりとなるれいむ。れみりゃは懸命に呼びかける。 「れーむ、れーむー!」 そのときだった。れみりゃの背後から、異様な叫びが投げつけられた。 「「「「「「「さっさとでていってね!!!!」」」」」」」 振り向いたれみりゃは、ぎょっとする。 そこに大勢のゆっくりが集まっていた。単独れいむや家族れいむ、まりさやぱちゅりーやちぇんやみょんなど、全部で五十体を越えているだろうか。 先頭のゆっくりまりさが、もういちど言った。 「さっさとでていってね! ゆっくりできないゆっくりはだいきらいだよ!」 「う、うー? れーむがきらい?」 「ゆっくりれみりゃとなかよくするなんて、へんだよ! おかしいよ!」 じわじわと寄ってきたゆっくりの集団が、れみりゃたちを取り囲んだ。飛び上がって、どん、どん、と弱っているゆっくりに体当たりをし始める。 「ゆっくりしないでね!」 「もうなかまじゃないよ!」 「きらいになったからね!」 前からも後ろからも体当たりされて、れみりゃは頭にきた。れいむを下において、両手を振りかざす。 「がおー! たべちゃうぞー!」 必勝のポーズ、のはずだった。ゆっくりたちは一瞬、びくりと動きを止める。 だが次の瞬間には、前にもまして激しく体当たりし始めた。れみりゃは必死になって、追い払おうとする。 「が、がおお! がおおおおー!! ほんとにほんとにたべちゃうぞー!」 「ゆっくりやってみれば?」 どしんと後ろから三匹にまとめて体当たりされて、れみりゃは前にのめった。勝てると踏んだか、家族ゆっくりの母が呼びかける。 「やっつけるよ! こいつはこわくないよ!」 「ゆっくりーーー!!!」 歓声を上げて、ゆっくりたちが殺到する。れみりゃは悔しくて泣きたくなる。 ゆっくりは楽しいことばだったはずなのに。 れーむがおしえてくれたまほうのことばなのに。 こんなやつらに言われてしまうなんて。 咲夜を呼んで、ぜんぶ潰してもらいたかった。でも咲夜はこないとわかっていた。野犬に襲われたあの日に、身に染みて知った。そう、助けは来ない。 ここにいるのは、自分とれいむだけ。 だから、ふたりでなんとかしなくちゃいけない。 れみりゃはれいむを抱き上げて、思い切り地を蹴った。 「ゆゆゆっ!?」 下手くそな羽ばたきでれみりゃが舞い上がった次の瞬間、彼女のいたところに、ゆっくりたちがどさどさと積みあがった。 去っていくれみりゃの耳に、ゆっくりたちの叫びが届く。 「ゆっくりしてきてね!!!」 「かえってこなくていいからね!!!」 戻るもんか、とれみりゃは思った。 あんな連中の居るところには、れいむを置いておけない。 自分とふたりで、なかよく暮らすんだ。 だが、紅魔館の庭に戻ったれみりゃを待っていたのは、魔法の森以上の苦労だった。 「がうー、おいしそー♪」 「れみー、たべちゃおー♪」 ちょっとした林ほどもある屋敷の庭園には、他のれみりゃが何匹も住み着いている。それが、傷ついておいしそうな匂いを放つ獲物につられて、次々と飛んできたのだ。 「だーめ、れーむはだーめ! れーむいいれーむなのー!」 れみりゃはれいむを抱きかかえて植木の根元にうずくまり、周りの仲間に食べてはいけないと言おうとした。だが、言葉が足りなくて伝えられない。 襲うれみりゃのほうも、もともと相手のことなど考えないわがままな性格だから、嫌がられるとますます笑みを浮かべて取り囲む。 そしてとうとう、手を伸ばしてつまみ食いをはじめた。 「ぐにー、ぷちっ♪」「あっ」 「もーらいー♪」「ああっ」 「ぷにぷに、すきー♪」「あああっ!」 必死にかばうれみりゃの横から手を出して、れいむの頬をぷつぷつとちぎり取る。そのたびに、れみりゃの腕の中で、だいじな友達がびくびくと震えた。 「れーむ、れーむだいじょーぶー?」 「ゆゆっ……だ、だいじょうぶだよ。れいむゆっくりしているよ!」 れいむがそう言って見上げるが、頬のもちもちした皮はだいぶくぼんで、あんこが覗きかけている。 れみりゃは振り返って、やけっぱちに腕を振り回した。 「もお゛お゛お゛お゛、だーめーなーのー! たべぢゃだめえええええ!!」 「ひとりじめ、ずるーい☆」 「れみーもほしーのー」 「ずるっ子は、さくやにいっちゃうぞー♪」 にこにこ笑いながら仲間たちが近づき、れみりゃをどんと突き飛ばした。「んあっ!」と転がってしまった拍子に、仲間はれいむに覆いかぶさって、いっせいにむさぼり食おうとする。 「「「「「いただきまーす♪」」」」」 「いやあ゛あ゛あ゛あ゛、たべないでぇぇぇ!!」 れいむの絶叫が響く。 そのとき、木立の間から、すうっとひとつの影が滑り降りてきた。丸い頭の飛行ゆっくりだが、翼の形が違う。 そいつは、れいむを襲うれみりゃの一人に、がぶりと噛み付いた。噛まれたれみりゃがカッと目を見開いて悲鳴を上げる。 「にぎゃぁぁぁぁぁぁあ、ふ、ふらんきらいーーーーーーー!」 ゆっくりふらんの出現に、れみりゃたちは浮き足立った。れいむを放り出しててんでに逃げ始める。 その隙に、れみりゃはれいむを抱き上げ、再び飛び上がった。 その日の夕方、追いすがる他のれみりゃたちをようやく撒いて、二人は幻想郷のどことも知れぬ森に逃げ込んだ。 魔法の森とは違って、生き物の気配がしない森だ。ただ深閑と静まり返って、ちくちくした霊気が漂っている。その霊気は二人にとって不快だが、我慢するしかなかった。ここから出たら、またあいつらが襲ってくるに決まっているのだ。 れみりゃは倒木の陰になったくぼみを見つけて、逃げ込んだ。ようやく落ち着くことが出来て、れいむがほっとしたように言った。 「ここならゆっくりできるね!」 「ゆっぐぅー♪」 二人は無理してにこやかにそう言った。 二人とも、あえて現実から目をそらしていた。 れいむの体はあちこちが食いちぎれられて、でこぼこになっているのだ。ゆっくりできるわけがない。 それにれみりゃのほうも、今朝ごはんを食べたきりで、おなかがすいていた。 日が暮れると、座り込んだれみりゃのおなかが、ぐうぐうと盛大に音を立てた。一日中追い掛け回されて、いい加減疲れきっていたれみりゃが、愚痴を漏らし始めた。 「れみー、おなかすいたー……」 「ゆぅ、れいむもだよ」 「ぷいん、たべたいなー……」 「ゆぅ……」 「ぱっふぇー……とるて……あいすー……けーき……」 「それはおいしいもの?」 「すっごく、おいしいものー。うぅ、さくやぁ……」 れみりゃにとって、紅魔館の庭園は絶対の安住の地だった。おなかがすいても、そこに帰れば咲夜か妖精メイドが何かしら与えてくれた。 「れみぃ、おうちかえりたい……」 紅魔館に帰れないと頭ではわかっていても、しみついた習慣は簡単に抜けるものではない。れみりゃはふらふらと出て行こうとした。 スカートの裾を、れいむがくわえてけんめいに引っ張った。 「ゆ、おうちはだめだよ、たべられちゃうよ!!!」 「うう゛ー」 れみりゃは泣き顔になったが、かろうじて危険を思い出した。ぐしぐしと小さなこぶしでまぶたをこすって、うなずく。 「ん、おうち、やめう……」 「ちかくで食べ物をさがすといいよ!!!」 「たべもの、さがしてくぅー」 れみりゃは倒木の下から這い出して、飛び上がった。 「うまうま、ないかなー」 だが、その森には動物やゆっくりがまったくいなかった。見つかったのはいくらかの木の実や山菜、きのこだけ。だがれみりゃには、それらが食べられるものなのかどうか、わからなかった。 飛んでいるうちに、幼いれみりゃの頭には、楽天的な想像がわいてきた。 ――さくや、おむかえにきたかなー。 ――れいむが、うまうまもってきたかな。 ――なんにもなくても、ゆっぐぅーすればいいやー。 すると、なんとかなるような気がして、れみりゃは倒木のところへ舞い戻った。 「れーむー♪」 「ゆゆっ、れみぃ、なにかみつかった?」 れいむが出てきた。れみりゃは、彼女を押し戻すようにして、倒木の下へ入る。きっとなにかがあるはずだった。さくやかれいむが食べ物を見つけているはずだった。 だが、そこには何もなかった。乾いた土に囲まれて、落ち葉の積もったくぼみがあるだけ。 それは当然なのだが、今までほとんど苦労もなく可愛がられてきたれみりゃには、大きなショックだった。 ゆっくりたちに袋叩きにされ、れみりゃたちにもいじめられ、一日中逃げ回った苦労が、ずっしりと効いてきた。 後からきたれいむが気を使うように聞いた。 「れみぃ……なんにもみつからなかった?」 「ううう…うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、あ゛ーーーーーーーーーーー!」 れみりゃはとうとう泣き出した。 「あ゛あ゛あーーー、おなかずいだぁぁぁぁ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーー!!!」 立ち尽くしたまま思い切り口を開けて、ひたすら泣きわめく。 「あ゛ーあ゛ーあ゛ー、あ゛ーーーーーーーー! もう、や゛ーーーーーーーーー!!! いだいーーーー!!! づーかーれだあああああ!!! ね゛ーーーむ゛ーーーいーーーーー!!!! おながずいだのおおーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 ねたいねたいねたいねたいねたい、ねだーーーーーーーーーーーーーい!!!」 「れ、れみぃ、ゆっくり……」 振り向いたれみりゃは、れいむをにらんだ。たかが彼女一人を助けようとしたから、こんな目に遭うことになったのだ。憎悪が膨れ上がった。抑えきれずにぶつけた。 「れーむの、ばかぁぁぁぁぁ!!!」 肉まんの顔を真っ赤に染めて、やわらかなぷにぷにした手で、れいむをぶつ。 何度も何度も、べちべちとぶちまくった。 「ゆ、いだっ、いたいよ、れみぃ」 「ばぁーーーーーーーかーーーーーーーーーーーーー!!! あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」 「やめっ、だめ、れいむつぶれちゃ、だっ、だめっ!」 思わず、だろう。れいむがびょんと跳ねた。 それがれみりゃの顔面にまともに当たった。れみりゃは後ろへころんとひっくり返り、壁でぼにょんと頭を打つ。 そのまま立ち上がる気力もなく、れみりゃは火がついたように喚き続けた。 「 あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!! あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!! うあ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」 そしていつしか、疲れ果てたれみりゃは大の字に眠り込んでしまった。 ちょろちょろと水の流れる音、湿った冷たい空気を感じて、れみりゃは目が覚めた。 「う゛ー……?」 「ゆっくりねた? れみぃ」 すぐ隣に、依然としてれいむがいた。前方には、外の景色が見えた。 大粒の雨がばらばらと降っていた。 「あめ!」 「ゆっくり降っているよ!!!」 れいむが言ったが、その口調には何かやけになったようなところがあった。 ゆっくりれいむも、ゆっくりれみりゃも、雨が苦手だ。多少なら大丈夫だが、十分も動き回ると、体がぐずぐずになってしまう。 だから、雨の日は外に出られない。 しかしこの場合、それは飢えとの戦いを意味した。 丸一日以上何も食べていないれみりゃは、目を覚ましたものの、朦朧としていた。肩が接するほど近くにいる友達のことが、やけに気になった。 ぴとぴとと頬に触れて、揉んでみた。依然としてでこぼこしてはいたが、もちもちとして、とても魅力的な肌触りだった。 ――うー……。 もちもちとれみりゃはれいむの頬を揉み続けた。れいむが目を細めて、つぶやいた。 「ゆゆ~、くすぐったいよぉ」 れみりゃは顔を近づけた。かすかに甘い香りがした。舌の付け根から唾が湧いてきて、口の中が濡れた。ごくっ、と唾を飲み込んだ。もちもちとつまむ指に、力が入った。 「どうしたの? れみぃ」 れいむがぐるりと振り向いた。彼女と目があった。れみりゃは急に、とても悪いことをしていた気分になった。おびえるように後ずさった。 「ううん、なんにもー……」 「れみぃ、へんなの!!!」 れいむが笑って、向こうをむいた。 れみりゃはしばらくの間、膝を抱えて奥を向いていた。 雨は降り続いた。灰色の光に満ちていた森が、だんだん暗くなり、やがてそのまま夜に滑り込んでも、まだ降っていた。 れいむがれみりゃのほうに寄ってきて、言った。 「下がぬれてきたから、ゆっくり奥によってね!」 「うぅ」 れみりゃは生返事をして、体を縮めた。 おなかが減っていた。猛 烈 に減っていた。生まれてこの方、二日間何も食べなかったことなど、一度もなかった。昨日までぽっこりしていたおなかに触ると、服がべこべこと余っていた。あまりの空腹に、自分のお肉まで減り始めているのだ。 「うぅぅ……おなが……ずいだ……」 れみりゃはだらだらと泣き続けた。「れいむもだよ!」という、小さな叫びが聞こえた。 眠ったのか、気絶したのか、わからない。れみりゃは一度、意識を失った。 次に目覚めたのは、まだ夜が明ける前だった。空腹感を通り越して、しくしくと差し込むような痛みが腹部を襲っていた。寝てなどいられなかった。 れみりゃは外を見た。雨は、こちらの切なる願いなど知らぬげに、今でもまだ降り続いていた。今日も食べ物が手に入る見込みはなさそうだった。 このままだとまずい、という危機感が、際限なく膨れ上がっていた。 なにか食べないと、死んでしまう。 ほんとうに、しんでしまう。 死ぬのはいやだった。涙でぐずぐずになった顔で、れみりゃは弱弱しくいやいやをした。 その拍子に、顔がもちもちしたものに触れた。 「あ……ぶっ」 反射的に、食いちぎった。口の中に、ぽろりとかけらが落ちてきた。もぐもぐと噛むと、味が染み出して、唾液に混ざった。じわぁ、と舌の付け根が震えた。 甘みがこれほど嬉しいとは、知らなかった。その味は腹に染み渡り、喜びとなって体の隅々まで伝わった。れみりゃの頭は、あっという間にその味で染まった。強烈な欲求が湧き起こった。 たべたい。 たべなきゃ。 たべる。これ、たべる、たべて、もぐもぐして、おなかいっぱいになる。 「ああーん――むっ!」 「ゆぐっ!?」 二口目を噛み切ったとたん、声が聞こえた。それを耳にしたれみりゃの心に、悲鳴のような叫びが起こった。 ――これ、れーむ! おともだちのれーむ!! 自分が友達を食べていることに気づいて、れみりゃは凍りついた。 ともだち。 いっしょに遊んだともだち。 助けてくれた、なかよくしてくれた。 たべると、いなくなっちゃう。 凍りついたまま、れみりゃはぼろぼろと泣き始めた。奇怪なことに、声はまったく出さなかった。ただ笑顔のままで目尻から大粒の水をこぼし続けた。 それは葛藤の涙だった。 片方に、命に関わるとてつもなく強い欲求がある。 片方に、命をかけて助けた友達がいる。 どちらも、れみりゃの手には負えないほど重いものだった。その二つにのしかかられて、れみりゃは泣くことしかできなかったのだ。 その時、小さなささやき声が聞こえた。 「いまの、れみぃ?」 「……れーむ」 「れみぃ、おなかすいたよね。ゆっくりがまんしていたよね。れいむを抱っこして、あんなにいっぱい、飛んでくれたもんね」 れいむは振り向かなかった。頬を向けたままで、ぽつりと言った。 「ちょっとだけだよ」 「れーむ?」 「――ゆっくりたべてね!!!」 頬がかすかに、震えていた。 れみりゃは最初、相手の言っていることがわからなかった。たべて、という言葉の意味すら忘れていた。 やがてそれをじんわりと思い出すと、そっと手を伸ばして、またひとつかみ、頬をちぎった。ぶるっ! とれいむは震えたが、何も言わなかった。 それを食べ、飲み込んだ。 おいしかった。今まで食べたどんなゆっくりよりおいしかった。 もう止まらなかった。れみりゃは大きく口を開け、れいむの頬にかぶりついた。ひと口、ふた口、み口。よく噛んで、飲み込んだ。しくしくと痛んでいた腹に、やわらかなものが落ちていって、しっかりと溜まった。そこが目覚め、活発に動き出した。ぎゅるるるぅ、と音がした。 もっと食べたかった。もっともっと。何口でも。おなかいっぱいになるまで! れみりゃは恐ろしい勢いで、食い進んだ。ひと口かじるたびに相手は震えていたが、やがて震えが止まらなくなった。ぶるぶると震えっぱなしになった。頬を食っていたれみりゃは、食べにくくなったので、前へ回ろうとした。 きつくきつく歯を食いしばったれいむが、目を閉じて声もなく泣いていた。その顔は、普段の白い顔色とくらべても、なおぞっとするほど青白かった。 それを目にしたれみりゃは、動きを止めた。 自分が食っていた頬に目を戻した。そこにはすでに、りんごが入りそうなほどのくぼみができていた。それどころか中心部では皮を食い破って、餡子にまで達していた。 れいむがふと目を開け、細かく震えたまま、尋ねた。 「も、もういいの?」 「う、うー……」 「じゃあ、ゆっくりするね!」 そうつぶやいてすぐ、れいむは目の焦点を失ってしまった。丸い体から力が抜け、穴の開いた風船のようにぐったりとしぼむ。 痛みのあまり気絶してしまったのだ。 「れーむ、れーむれーむ!」 れみりゃは自分がどんなにおろかなことをしてしまったのかに気付いた。ゆっくりを餡子が見えるようなところまで食べてしまったら、瀕死になるのは当たり前だ。数え切れないほどゆっくりを食べてきたのに、そんなことも忘れていた。れいむなら大丈夫だと思っていた。大丈夫だから食べてと言ったのだと思った。 そんなわけがない、れいむだって食べられれば痛いのだ。苦しいのだ。けれど、れみりゃが好きだから、食べさせてくれたのだ。 それなのに自分は、ちょっとだけと言われたのに、われをわすれて、がつがつとむさぼってしまった。ひとりしかいない友達を! ぐったりしたれいむを抱きしめて、れみりゃは穴を押さえようとした。だが、力をかけてしまったために、かえってそこから餡子がどろりと漏れ出した。れみりゃはパニックになり、彼女を抱いたまま、くぼみから出てうろうろと歩き出した。いつの間にか雨はやんでいたが、それにも気付かなかった。 「れーむ、れーむ、しんじゃだめ!」 歩き出したのは、咲夜に助けてもらうためだった。だが少し行ったところで、紅魔館に近づけないことを思い出した。紅魔館がダメとなると、もうどこへ行ったらいいのかわからない。だがくぼみに戻ると、また閉じこめられて、おなかが空いてしまう。 木の根に足を取られて、どぺんと転んだ。ごろんごろんとれいむが転がる。あわててかけよって、助け上げた。泥まみれになって、ひうひうと隙間風のような息を漏らしていた。それをみるとますます切迫した気持ちになって、れみりゃは短い足で必死に走り出した。 「れーむ、れーむ!」 知る人が見れば驚いたろう。ゆっくりれみりゃと言えば何よりもわがままで泣き虫で、少しでも困ったことがあると、ひっくり返って泣きわめくしかない役立たずだ。 それが、必死の顔で泥まみれのゆっくりれいむを抱きしめて、自分も泥と湿気でぐちゃぐちゃになりながら、一心に森の中を走っていくのだから。 何度も転び、れみりゃ自身の皮もどよどよに溶け始めた。それでもれみりゃは止まらなかった。何 か を し な き ゃ と強く思っていた。何をすればいいのかわからないけれど、とにかく泣きわめく以外の何かを。 幻想郷には、神様がいる。――あるいは、その一人がたまたま、目をかけてくれたのかもしれない。 「うあっ!?」 十何度目かにれみりゃが転んだ時、その先には、地面がなかった。ゆるやかな下り坂がどこまでも続いていた。れみりゃは頭からつんのめって転がりだした。 「うあーーーーーーーーーーっ!?」 悲鳴を上げてごろごろ転がりながらも、れいむだけはしっかり抱きしめて離さなかった。 こわい犬をやっつけてくれたれいむ。 鬼ごっこや隠れんぼを教えてくれたれいむ。 いっしょうけんめい、ゆっくりの仲間に加えてくれようとしたれいむ。 ほっぺたを食べさせてくれたれいむ! れみりゃは、他のどんなれみりゃにもありえない根性で、れいむを守り抜いた。 石にぶつかり、木の枝にひっかかり、泥と落ち葉と虫にまみれて、どろどろのぐちゃぐちゃになった状態で、れみりゃは斜面の下まで転がっていった。 木立が途切れ、平らな地面にたどりついた。玉砂利の上でバウンドして、さらにれみりゃは傷ついた。延々と転がって、石畳の上までたどりついて、そこでようやく勢いを失った。 最後に、木の柱にどんとぶつかって、とうとうれみりゃは停止した。 それでもなお、抱きしめたものだけは離さなかった。 やがて小鳥たちが鳴き始め、夜と霧が晴れていった。朝日が、そのぼろくずのようなものを照らした。 ザッ、ザッ、という音が近づいてきた。 箒の音だ。 それは、そばまで来ると動きを止めた。いぶかしげな声がした。 「……なんなの、これ」 その声は奇跡的に、れみりゃの耳に入った。れみりゃは丸めた体をごわごわと伸ばし、抱いていたものを声のほうに押し出した。 「……ゆっ、ぐぅ……」 「うわ、しゃべった。――なに?」 「ゆっぐぅ、させ……て」 「……ゆっくり? これゆっくりなの? ――ほんとだ、リボンないけど私のと同じゆっくりだ」 その言葉のあとに、驚いたような叫びが上がった。 「って、あんたレミリアのゆっくりじゃない!? なんでそんなのがコレ抱っこしてんのよ? あんたらって、この子を食べるんじゃないの? ねえ、ちょっと!」 ゆっくりれみりゃは、気絶した。 「お邪魔するわね。……って、これ、何かしら?」 「それ私と同じリアクション」 「いえ、あの、本気で……。これは雑巾? それとも牛の糞?」 「ゆっくりよ。レミリアの」 「ええ? どれどれ……あら、本当。ゆっくりね。いわゆるゆっくりれみりゃかしら。一応生きてはいるみたい。どうしたの、紅魔館から盗んできたの?」 「自分で来たのよ。神社の裏に」 「へぇ。それとこっちは……ゆっくりれいむね、このふてぶてしい顔は」 「モデル本人を目の前にしてそういうこと言う」 「あら、不愉快? 同じのをペットにしてるぐらいだから好きなのかと」 「ペットと同じ顔と言われて喜ぶ飼い主は多くないと思うわ」 「ふふ、そうかしら。……それにしても、よくもここまで汚れたものね。泥どろのぐちゃぐちゃじゃない。洗濯機に十回ぐらい放り込んでもまだ綺麗になりそうもないわ。あら、でもそんなことをしたら型崩れしてミンチになってしまうわね」 「のんきなたとえ話をしてる場合じゃないわ。早く治してよ」 「治す?」 「ええ」 「何を?」 「ソレとソレを」 「誰が?」 「何のためにお医者を呼んだと思うの八意先生」 「この小汚い生き物未満食品以上を、私が?」 「そう言われるのは想像がついてたけれど、そこを曲げてなんとかしてほしいのよ。私だってこんな小汚い妖怪未満物質以上に触りたくないけれど、そいつは別なの」 「別って一体どういうことかしら」 「ちょっとね。ただの感傷よ。――でも、こう言えばあなたにもわかるかしら? その子は、そっちの子を抱えて、裏の山の上から転がり落ちてきた。自分の身を省みず」 「……」 「どう?」 「……ま、珍しい例だから、やってあげなくもないわ。その代わり――」 「はいはい、お代ね。どうぞ」 「何かしら」 「お呼び出しチケット三回分。永遠亭に誰か厄介者が来たら、引き受けてあげる」 「……お父さんの肩たたき券か」 「そう言わずに」 「転売するという手もあるわね。買い手は多そう」 「するな!」 暖かい日差しを浴びて、ゆっくりれみりゃは目を覚ました。白い紙の壁を透かして、明るい陽光が差している。紅魔館ではついぞ見かけなかった、不思議な壁だ。それが「障子」というものだと、その後長く暮らすうちにれみりゃは知る。 畳に置かれた、段ボールの箱の中だ。下には清潔なタオルが敷いてある。体のあちこちがずきずき痛む。だが手で触れると、どの傷にも丁寧に膏薬が張られていた。三日も経たないうちに傷は塞がる。 身を起こすと、そばに皿が二つおいてあった。水の皿と、白いドロドロの入った皿。張られた符がぼんやりと光を放ち、中身の温かみを保っている。「おかゆ」という言葉を、れみりゃはこれから三十分以内に覚える。 食べ物だ。そうと気付いた。 しかし、それに手を伸ばすより早く、れみりゃは大事なもののことを思い出した。きょろきょろと周囲を見回して、叫ぶ。 「れーむ、どこー!?」 「ゆっ?」 室内に置かれていたもうひとつの箱の中から声がして、ぴょこりと丸い頭が覗いた。 「ここだよ、れみぃ!」 「れーむ!」 れみりゃは食べ物を後回しにして、ひと跳びにそちらの箱に飛び込んだ。見れば、れいむの頬にも膏薬が張られ、あの忌まわしい傷がきちんと塞がれていた。 れみりゃは彼女を抱き上げておそるおそる言う。 「れーむ、ごめんね! いたいいたいして、ごめんね?」 れいむはにっこり笑って答える。 「いいよ、れみぃ! れみぃがげんきで、ほんとによかったよ!」 れみりゃはしっかりれいむを抱きしめる。ばいんばいん、ととても元気に友達は跳ねた。 廊下でそれを聞いた紅白の巫女が、腕に抱いた自分のゆっくりと顔を見合わせる。 「ゆっくりしていってね、と」 それから博麗神社での暮らし方を教えるために、障子を開けて入っていった。 fin. ================================================================== ああ長引いたっていうか、これゆっくりを愛でてねぇー! ゆっくりがイヤというほど苦労する放浪譚でした。 食い合う関係って素敵ですよね。 なお、この話の巫女と神社は、某少女隊氏のところの設定に合わせました。 YT ================================================================== 泣いてしまった -- nobody (2008-09-16 12 03 28) 涙が出た、よい作品をありがとうです -- ine (2008-09-23 11 58 53) れみりゃとゆっくりの葛藤モノ、作品として珍しいのでまたこういうの是非みたいです~ -- ine (2008-09-23 12 46 31) アニメの狼と羊を思い出した -- 名無しさん (2008-09-28 00 39 38) 全 俺 が 泣 い た -- 名無しさん (2008-10-25 12 13 36) 『あらしのよるに』を思い浮かべたのは自分だけじゃないはず -- 両刀お兄さん(虐待と愛での) (2009-01-22 16 50 04) 泣いた -- 名無しさん (2009-08-05 17 06 55) いい話だ・・・ -- 名無しさん (2010-06-03 14 01 37) 『あらしのよるに』以外のたとえ方を俺に教えてくれ -- 名無しさん (2010-06-07 20 54 09) 切なくも良い話。ハッピーエンドで良かった。 -- 名無しさん (2010-11-27 14 13 46) すまん皆言わせてくれ 群れのゆっくりどもストレスがマッハだ -- 名無しさん (2011-04-27 18 41 31) いい話だ···全編朗読しようとやってみたら3割読んだところでろれつが回らなくなってギブしたwおそるべしww。 -- 名無しさん (2011-10-24 22 06 39) よかったー!!!! -- 名無しさん (2012-06-04 01 45 51) 駄目だ。やはりれみりゃは嫌いだ -- 名無しさん (2012-12-29 01 42 37) 名前 コメント
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友達招待第13弾2011投げる精密機械ガチャ 選手名 球団名 コスト メイン守備 初期値 MAX値 数値合計 編集 球威 制球 変化 球威 制球 変化 編集 森福 允彦 ソフトバンク 12 中継 207 385 375 517 962 937 2416 編集 武田 勝 日本ハム 13 先発 177 483 390 430 1171 945 2546 編集 涌井 秀章 西武 10 先発 243 320 325 607 800 812 2219 編集 吉野 誠 オリックス 11 中継 299 340 336 717 816 805 2338 編集 青山 浩二 楽天 9 中継 261 315 250 652 787 625 2064 編集 成瀬 善久 ロッテ 12 先発 227 384 312 568 960 780 2308 編集 吉見 一起 中日 13 先発 243 370 375 607 925 937 2469 編集 館山 昌平 ヤクルト 13 先発 267 370 375 662 917 930 2509 編集 久保 裕也 巨人 13 抑え 249 365 375 622 912 937 2471 編集 能見 篤史 阪神 9 先発 243 310 275 607 775 687 2069 編集 青木 高広 広島 8 中継 219 320 375 548 800 688 2036 編集 加賀 繁 横浜 9 先発 249 340 250 622 850 625 2097 編集 抽出テーブル:テーブル-友達招待第13弾2011投げる精密機械ガチャ
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117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 01 52 01.49 ID hQiUHTADO 友「夜の海ってどことなく怖いねwwww」 1「戻って来れない感じがする」 友「うん」 この会話が二人の行く末にも思える その後の元カレ云々は秘密を知ってなきゃ普通の会話の内なんかな 117 怖い事言うなよgkbr 普通の会話だと思う。 私もよく「友がいるから当分彼氏いらないww」と言ってた。 119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 01 56 09.50 ID qhybaezSo あ~~~~~~あ、言っちゃったか あ~~~~~~~あ~~~~~~~ 119 黙っていられなかった。 友達の気持ちが見え隠れするのつらい。 121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 02 22 57.67 ID hQiUHTADO 友がどうするかだね 1は何か考えてる? 121 友達が真剣なら私も真剣に考える。 122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 02 26 21.21 ID GVSiCGTpo うーむ 言っちゃうなら逃げちゃダメでしょ 122 卑怯者でごめん。 123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2013/05/16(木) 02 27 41.03 ID FoT2IGgd0 それ言うならしっかりした答えは用意してんだろうな?ww 123 明確にはない。 ただ考えてはいる。 124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2013/05/16(木) 02 34 29.12 ID FoT2IGgd0 これつらいぞ~ 友達目線から見たら気持ちに感づかれて露骨に警戒されてるようにしか見えない。 今頃枕濡らしてなければいいけど。 124 寝不足になってたら完全に私のせい。 125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 06 18 31.70 ID 3Vc7CeDAo 友達、これはツラいぞー 昨日の夜は寝られなかったな もちろん1は友達の気持ちを受け入れてあげるわけですね これは告白しろと言ったようなもんだよ 125 本当に好きであるならばちゃんと聞きたい。 今までのままだと友達も私も苦しい。 126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 07 05 53.90 ID 2zzhmztio 宣戦布告しちゃったー 126 言ってしまった…。 127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 07 23 37.07 ID KQu4QOtdO 言い逃げすんなww どうするか決めたのか? どちらにせよ 1が通常通りに接してあげないと色々よろしくないと思われ 自分でトリガひいちゃったんだからちゃんとフォローしておいた方がいいんでない? 127 チキンでごめん。 今まで通りに接しようとは思ってる。 嫌いとか気持ち悪いとかはないから。 128 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 08 44 12.67 ID 5aDvbHF8o 昨日は自分もなかなか寝付けなかった。 131 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 08 54 08.64 ID 5aDvbHF8o 「おはよう。CD置きっぱにしちゃったから取りに行っていい?友達のやつなんだ」 とメールした。 多分友達はまだ寝てる。 132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 09 04 12.45 ID 0tZskX1To 友達のTwitter確認した? 132 してないよ。 何回も覗き見ちゃうの悪いし。 134 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 10 20 04.23 ID 5aDvbHF8o メール送った後二度寝してたら返信来てた。 友「おはよう。今夜は遅くなりそうだから仕事行く前に渡しに行く」 さっき友達から電話来て起こされたww 1「ふぁい」 友「寝てたの?」 1「寝てないよ」 友「嘘つくなwwCDお届けに来たんですがー」 1「え?マジで」 友「マジだから取りに来てよ」 慌てて取りに行った。 135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 10 26 24.26 ID 4/E+Mfyao シコシコ 135 シコってんなよww 意味分からないww 136 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 10 30 59.70 ID 5aDvbHF8o ウィンドウをノックして下げてもらった。 1「わざわざありがとう」 友「別に良いけどその格好ww」 1「寝起きなもんでww」 友「羨ましい事でww」 1「友寝られた?」 友「寝不足。誰のせいとは言わないけどww」 1「酷いやつもいるね」 友「ほんとにねww」 1「じゃあCDありがとう。仕事頑張って」 友「行ってきます」 で友達は職場へ向かった。 時間無かったし昨日の話はこれ以上出なかった。 けどやっぱりあのアカウントは友達で、書いてあるのは私の事だったんだと思う。 138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 10 44 24.41 ID G6UIOUzNo まあ否定されないと言うことは本人なんだろうね でもやっぱり方針決まってないのに宣戦布告しちゃダメでしょww 138 今は反省してる。 黙っていられなかったんだよ…。 言ったからには私も適当にあしらおうとは思ってない。 140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 11 54 25.12 ID w2jxKgm1o 覚悟完了 140 覚悟はしてる…最中。 141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 12 38 19.43 ID 8zUjo3p2o 二人の距離感がいいだけに崩したくなかったんだろうなー 1はちゃんと向き合ってあげなよ 141 ちゃんと向き合うよ。 今度は逃げない。 143 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 12 51 26.19 ID 5aDvbHF8o 今日はサークル行ってくる。 新入生歓迎なんちゃらがあるらしく。 4年だから事実上引退してるんだかww 144 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 16 21 27.04 ID 5aDvbHF8o 新入生若いww テンションが違うww サークル友達に様子が変だと言われる。 いつもと同じだと思うのに。 145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 16 30 41.11 ID EFcGZ/Q8o これはバレてますわ 145 バレてる? 友達の事は皆見た事あるけど秘密の事は話してないからバレないはず。 「ぼーっとしてるね」とは言われた。 4年が話し掛けるとビビっちゃう新入生可愛いww 147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/16(木) 16 52 00.47 ID SBIpa9cYo 結局コクられたら付き合う覚悟できた? 147 付き合う付き合わないは分からない。 まだ友達から何も言われてないし。 言ってくれたらその言葉をしっかり受け止めて考える。 正直今も幼馴染みで十分距離が近いからその先と言うのがピンと来ない。 パーソナルスペースが既に恋人並に近いと思うんだよな。 キスやセクロスがあるって言うのは分かってるよ。 150 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 17 27 20.08 ID 5aDvbHF8o 新入生歓迎なんちゃらを抜け出してバイトしてくる。 151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) :2013/05/16(木) 19 25 06.46 ID fCE4p+Ylo せめてツイッターのこと言うなら次の日が休みの日にしてあげて>< 151 そこまで気が回らなかった。 無神経だったなー。 152 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 21 49 48.92 ID 5aDvbHF8o バイト終わった。 今日サークルのボックスで色々考えてたら友達に心配された。 サ友「何悩んでるの?」 1「色々とね」 サ友「なんか顔色も悪いよww」 1「昨日愛について考えてたら寝れなくなってww」 サ友「何それwwウケるwwww」 1「マジですからww」 サ友「1ちゃんて意外とロマンチストなんだね」 1「そう言うんでもないんだけどww」 154 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 21 54 34.09 ID 5aDvbHF8o 今日サークル友達から借りた漫画がタイムリーに同性愛の漫画だった。 BLだけどww 友達まだ仕事中かな。 155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 21 57 45.21 ID HovRaOrYo 顔色悪い、ってそんなに悩んでたのか 向こうが何かアクション起こさなければ友達のままだろうさ 155 そりゃ悩むよ。 親友が恋人になるのか、ちょっと気まずくなっちゃうのかの瀬戸際なんだ。 156 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 22 10 25.35 ID 5aDvbHF8o 友達からメール来た。 友「仕事が終わらない。お腹減った」 1「お疲れー。死ぬな」 友「生きる」 1「よし」 いつも通り。 157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 22 25 44.55 ID HovRaOrYo こりゃあゴールインまで長くかかるな 157 ゴールインて付き合うって事? どうなるかな。 自分でもまだ良く分からない。 158 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 22 59 26.00 ID 5aDvbHF8o お風呂入ってたらまたメール来てた。 友「仕事終わったら電話して良い?12時過ぎるけど」 1「良いよ。多分起きてる」 友「じゃあ宜しく」 電話の内容って昨日の事だよな。 動悸が…。 160 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 23 04 34.20 ID 5aDvbHF8o 人いるか分からないけど友達から電話来るまで起きてるから、何か質問とかあれば。 ついでにこれフラグだったかも的な事を思い出したのでそれ書いてく。 163 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 23 15 30.02 ID 5aDvbHF8o 上記の会話にも出ている元カレとの事から書こうと思う。 元カレとは私が大学入ってから3年の初め頃までの間付き合ってた。 私の一歳年上だったから3年なる頃元カレは就職。 ありきたりだけどすれ違いが生じた。 「仕事が忙しいからごめん」 と会う事もメールの頻度も減った。 私は単純に忙しいんだと思ってた。 そうしたらある日の夜中電話が掛かってきた。元カレからだった。 「好きな子が出来た。浮気してた訳じゃない。そうなる前に別れたい」 実際は浮気してたんだけどね。 私と付き合ってる頃からデートして、私と別れたら即行ペアリング購入。 私と付き合ってる時は恥ずかしいから付けたくないって言ってたのにね。 164 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 23 22 21.62 ID 5aDvbHF8o なんでそこまで知ってるかと言うと、何故か元カレが逐一報告してきたから。 「1は新しく彼氏出来た?俺さー…」 とご丁寧に話してくれた。 正直知らねーよ!!と思ったけど、ずっと好きだった人だから冷たく出来なかった。 友達にこの事を相談すると 「そんな酷い人の電話なんて切っちゃいなよ。なんでわざわざ辛い思いするの」 と叱ってくれた。 そりゃそうだと気付いて着拒した。 それから暫くすると見覚えのあるアドレスからメールが来た。やっぱり元カレだった。 「別れた。会いたい」 今なら絶対会わないし会っても殴ってやりたい所だけど、引きずってた私は会ってしまった。 165 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 23 31 05.44 ID 5aDvbHF8o まぁ後はずるずるの関係となる訳で。 付き合ってる訳でもなく所謂都合の良い女だった。 苦しかったけど抜け出せなかった。 私も大概糞だ。 その事に気が付いた友達が昨日の様にドライブに連れ出してくれた。 友「もう止めたら?そう言うの」 1「うん…」 友「元カレも悪いけど、1も悪いよ」 1「分かってる」 友「私は1が大切だから苦しんでる所は見たくない」 1「苦しそうかな」 友「会った後いつも顔死んでるし」 1「よく見てるねww」 友「笑い事じゃなくて」 166 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 23 37 30.65 ID 5aDvbHF8o 友「あんな奴より私の方がもっと1を大事に出来る。だからもう止めよう」 1「うん」 友「もっと楽しい事しようよ」 運転席から乗り出して半泣きだった私を抱き締めながら言ってくれた。 友「サイドブレーキ当たって痛いから早く泣き止んでww」 1「wwwwうんwwww」 ですっぱり関係を切った。 キャリアごと替えたからもう連絡はない。 167 :1 ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/05/16(木) 23 40 09.22 ID 5aDvbHF8o 昨日今日と友達の事を考えてて、この時言ってくれた事を思い出した。 当時は凄い友達思いの良い奴!!!と思ってたけど、友達の真意は違ったのかも。 以上がフラグだったかもと思った事。 168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 23 48 59.73 ID l1WaOsCF0 その時の友達の気持ち考えると…(T ^ T) 168 鈍感で申し訳ない…。 170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/16(木) 23 58 15.21 ID HovRaOrYo 質問はないけど報告まってるよ! 170 ありがとう! 172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/05/17(金) 00 31 16.19 ID MNx0iiqjo 明らかにフラグですやんww 172 友達と電話してる時に聞いたらやっぱりそう言う意味だったと。 自分の鈍さに驚愕するorz 179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/05/17(金) 08 20 33.81 ID MJno2mcg0 そういう意味って・・・? 179 フラグ建てようと思ってたって意味。 173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/17(金) 00 31 17.67 ID Al3UZZsDO 友達の真剣な思いのおかげで辛い中から抜け出せたんだね 友情にせよ恋心にせよ1のことを誰よりも考えてくれてたんだな 元々大切な幼なじみだしこの件については感謝してもしきれないかもだけど 付き合うかどうかとなればその時のことだけじゃなく本当に向き合って考えなければだね 1の考えを尊重するよー 173 本当に大切な人だ。 いなくなったら困っちゃうな。 174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/05/17(金) 00 50 31.08 ID u2qKF6//o 電話中かなー →続き
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■GMHB始動!!友達百人狩れるかな?20141001-1009 ★指定クエスト-なし さぁ眠れるGOHANのハンターたちよ!! 集え、この集会所へ! LINEにて戦友(とも)を探索し 狩猟の場へ招待するのだ!! とにかく我々の仲間のゴハンターを増やしまくりましょう。 LINEで招待しまくりましょう。 オンライン集会所を満席にしまくりましょう。 狩りをしまくりましょう。 しまくりちよこ。
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CB/035 T04 C 藍華・S・グランチェスタ/初めての友達 女性 パートナー 水無 灯里/見習い水先案内人 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【恥ずかしいセリフ禁止!】《水》《お嬢様》 【キャンセル】【起】〔手札〕 [このカードを控え室に置く] → あなたは相手の、【自】か【起】の、《素敵》技か《花》技を1つ選び、無効化する。 作品 『ARIA』 関連項目 《お嬢様》 《水》 《素敵》 『ARIA』 コミックブレイド 水無 灯里/見習い水先案内人 能力別 キャンセル
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松嶋尚美をお気に入りに追加 松嶋尚美とは 松嶋尚美の35%は犠牲で出来ています。松嶋尚美の24%は陰謀で出来ています。松嶋尚美の23%は花崗岩で出来ています。松嶋尚美の7%は下心で出来ています。松嶋尚美の4%は世の無常さで出来ています。松嶋尚美の3%は白インクで出来ています。松嶋尚美の2%は赤い何かで出来ています。松嶋尚美の1%は食塩で出来ています。松嶋尚美の1%は度胸で出来ています。 松嶋尚美の報道 坂上忍、北京冬季五輪への批判に対するバッハ会長の発言に「鵜呑みにできない」 - ジェイタメ きらきらアフロTM | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp 前澤友作氏「宇宙からのお金贈り」に賛否も坂上忍「嫉妬する人いる」「ここまで突き抜ければ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『バイキング』来春終了説に歓喜の声も…放言や身内びいき、7年半の“炎上体質” - auone.jp 松嶋尚美 公式ブログ - すごい! - Powered by LINE - lineblog.me 松嶋尚美さん 40歳で1人目、41歳で2人目を…高齢出産は“マタニティーハイ”で乗り切った?(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 笑福亭鶴瓶、“いまだに痛む”4年前のケガの原因とは?「ガンッと打ったんや」 (2021年12月4日) - エキサイトニュース 松嶋尚美、50歳の誕生日に家族ショットを公開「誕生日って最高ーー!!」 - モデルプレス 松嶋尚美、50歳の誕生日に家族ショットを公開「誕生日って最高ーー!!」 | 話題 | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES 松嶋尚美 公式ブログ - My birthday - Powered by LINE - lineblog.me [タレント 松嶋尚美さん](上)COPDで余命13年と診断され 50歳を機に禁煙を宣言 - 読売新聞 松嶋尚美 「コシヒカリ発言」静岡知事の誓いにツッコミ「私の禁煙宣言くらいダラダラやな」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美、やられたらやり返せは「もう間違ってる、今の時代は」愛知・中3事件に思い(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美、やられたらやり返せは「もう間違ってる、今の時代は」愛知・中3事件に思い - モデルプレス 田村淳、“忖度なし”で「聞きたいことが聞ける」ショッピング番組MC挑戦(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美 インターナショナルに通う9歳長男の算数分からず「友達に聞いて!」 - auone.jp 松嶋尚美 インターナショナルに通う9歳長男の算数分からず「友達に聞いて!」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美は「1日40本過去」でやめる気ナシ!?ナイナイ岡村隆史「80本」、ダウンタウン松本人志「100本」…1位はケタ違い!芸能界「タバコ吸いまくりランキング」 - 日刊大衆 松嶋尚美 “車の修理”に独自の提案「塗装とかにさ、需要あると思うで」 - ニフティニュース 松嶋尚美 “余命宣告” から3年 家族の言葉で禁煙再トライ決意 「 “えい” ってやめないと」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美、「COPDデーメディアセミナー」に参加 家族のためにも禁煙を宣言 - モデルプレス 松嶋尚美に文通費巡り賛否も|ニフティニュース - ニフティニュース 松嶋尚美 公式ブログ - 男1人 - Powered by LINE - lineblog.me 松嶋尚美 8歳長女リクエストの給食人気メニューを再現、作り方も紹介「大豆しゃりしゃり」 - デイリースポーツ 松嶋尚美 8歳長女リクエストの給食人気メニューを再現、作り方も紹介「大豆しゃりしゃり」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 歌広場擁護の松嶋尚美に疑問|ニフティニュース - ニフティニュース 松嶋尚美 山崎議員不倫に怒り 相手女性が「派遣風俗扱い」告白 妻の立場でも「すみません」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 歌広場淳の不倫に薬丸裕英「かなり印象悪い」、松嶋尚美「信じたらアカン」 - デイリースポーツ 歌広場淳の不倫に薬丸裕英「かなり印象悪い」、松嶋尚美「信じたらアカン」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美を接種望まぬ人絶賛|ニフティニュース - ニフティニュース 松嶋尚美、10年以上前の夫婦ショットを公開「わたし、若い!」 | 話題 | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES 松嶋尚美 公式ブログ - サプライズ! - Powered by LINE - lineblog.me 松嶋尚美 ワクチン「なんで3回目めっちゃ勧められんの?」「打ちたくない派やから」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美 公式ブログ - 手作りで、、 - Powered by LINE - lineblog.me 松嶋尚美 木下優樹菜“通常運転”動画「私は抑えてるって思ったぐらい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松嶋尚美、息子の親子面談で相談したこと「自信のない勉強があって」 | 話題 | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES 「お取り寄せグルメ・女子大会」後編で松嶋尚美・田原可南子・大島由香里が激突、女王に輝くのは!? 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#blognavi 2回目のレッスンの男の子2人。 1回目は別々にレッスンしましたが 2回目はお友達同士ってことで 一緒にレッスンを受けられました! 2回目ということもあって 2人も慣れた感じに!! お友達同士でのレッスンだったから とっても楽しかったのかな♪ カテゴリ [レポート] - trackback- 2007年07月16日 09 47 21 #blognavi
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/360.html
タイトル 貴音「響、今月の友達料金はまだですか?」 執筆開始日時 2012/05/15 元スレURL ログ速URL 概要 響「・・・」 貴音「お金ないのですか、じゃあ」 貴音「今月も体で払ってもらいますね」 タグ ^四条貴音 ^我那覇響 まとめサイト インバリアント
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四億円当てた勇者ロトと俺は友達になってる 登場人物 コメント タイプ1:ノーマル イラスト:佐嶋真実、著者:新木伸によるライトノベル作品。 登場人物 エルフーン:トレボー ケルディオ:ろと フーディン:ゾーマ マフォクシー:ワードナー ランクルス:ろとまま コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2年7ヶ月目 445から抜粋。 445 :名無し募集中。。。:2009/09/26(土) 10 29 08.11 0 リo´ゥ`リ<愛佳…私達って友達…だよね? 川=´┴`)<久住さん!何を今更 リo`ゥ´リ<だったら久住さんなんて言わないで、小春でいいよ。ううん、小春って呼んで 川=´┴`)<くす…小春 リo´ゥ`リ<ありがとう、愛佳 リo´ゥ`リ<それでさ、友達同士だから~あの~その~ 川=´┴`)<何ですの?小春。何でも言ってええよ リo´ゥ`リ<じゃあ聞くけど、小春は口が堅くて有名じゃん!! 川;´┴`)<(それは・・・どうなんやろ・・・) リo´ゥ`リ<でねでね、愛佳の秘密を聞いても絶対に誰にも喋らない自信があるわけよ 川;´┴`)<は、はぁ… リo´ゥ`リ<それで愛佳ってお坊さんの子供でしょ? 川 ´┴`)<いまいち話の意図が見えへんのですが・・・ リo`ゥ´リ<だ~か~ら~そういう家の子供って、よく背中とかに秘密の呪文とか隠し財宝の地図とかが隠してあるんでしょ?」 川=´┴`)<はぁ!? リo´ゥ`リ<普段は見えないけど、体温が上がったりとか、特殊なライトを当てると浮き出るとか 川;´┴`)<(・・・マンガの読みすぎや) リo´ゥ`リ<小春、誰にも言わないから、そういうの見たいな~。お願いお願い。この通り!! 川;´┴`)<あ、あ~そ、そう!お姉ちゃんが一緒におらんと呪文が浮き出てけぇへんねん、見せたいけど残念やわ~ リo´ゥ`リ<じゃあさ!じゃあさ!今度一緒に愛佳の家に行こうよ 川=´┴`)<そ、そうでんな~時間が合う時にでも~ リo´ゥ`リ<絶対だよ!絶対の絶対だよ!! 川=´┴`)¶<もしもし、お父さん?本当の事を言ってや。あの~愛佳の体に秘密の文字とか地図とか本当はあるんやろ? 名前