約 5,339,084 件
https://w.atwiki.jp/il0vmg0m/pages/31.html
Hyper Estraier 日本で開発された全文検索エンジンのライブラリ ・ライセンス:LGPL ・対応OS:クロスプラットフォーム 概要 N-gramを拡張したN.M-gramを採用し、どの言語でも洩れの無い検索が可能になっている。 また、MeCabを用いて形態素解析の結果を用いた処理を行うことが出来る。 バックエンドにQDBMを採用、データベースに対するgathererとsearcher、独自のテキスト分析システムで構成される。 文書が持つ複数の属性をインデックスに保存することができる。 属性を用いた検索と、全文検索を併用することができる、実用的な全文検索エンジンである。類似文章検索の機能もある。 ・Hyper EstraierのAPIを利用したコマンド群 ・Webブラウザを通じて検索を行うためのCGI ・複数台のサーバーのP2Pによる分散処理機能 → 1000万件以上の超大規模インデックスに対応。 ・ウェブクローラー → 類似度優先による巡回機能がある。 などが同梱されている。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/84.html
xyzzy + estraier.l Hyper Estraier Mode on xyzzyHyper Estraier estraier.l v0.0.1Lisp の修正 Hyper Estraier Mode on xyzzy [2008-02-06] MyWiki より転記・修正 [2006-02-08] デスクトップ検索を xyzzy から Hyper Estraier インデックスを使った全文検索システム Windows版バイナリパッケージ(hyperestraier-1.x.x-win32.zip)を展開後、その フォルダにpathを通す。(HE-grep 導入時に設定済みなら、そのままで OK。) estraier.l v0.0.1 公開終了 ▼導入 1. estraier.l を ~/site-lisp/ にコピー、必要ならバイトコンパイル 2.~/.xyzzy か ~/site-lisp/sitlint.l に (require "estraier") * estraier-help.html(Hyper Estraier Mode マニュアル)には site-lispフォルダに estraier.l を置き、(require "estraier/estraier") となっていますが、それでは”ファイルがありません”と怒られます。 (require "estraier/estraier") にするなら estraier フォルダごと ~/site-lisp/ に置きます。 3.xyzzy を再起動 メニューバーに「Estraier」ボタンと ~/xyzzy/.estraier-mode/ フォルダが 作成される。 ▼準備 1.インデックスを保存する場所を決める(デフォルト以外) M-x est est-add-casket-dir Enter Folder E /HTML/casket Enter Title WEBソース Enter 「indexフォルダとして登録する?」と聞かれるので、「はい」 2.インデックス作成 [メニュー]→[index作成、追加、削除]をクリック、または M-x est est-add-index ・表示された *Estraier-Add-Index* バッファに、インデックスを作成したい フォルダを D D、 g でインデックス化開始、 ・ダイアログでファイルタイプ、文字コードなどを設定、確認後 OK ・終了したら q でインデックスモードを抜ける。 ※ HE-grep 導入済みの場合は、1の作業のみで検索・最適化の対象として 認識されるが、index 削除の対象にはならないので注意。 3.検索 M-x est estsearch 表示されたダイアログで index を選択、検索語を入力 AND検索:空白区切り NOT検索:! OR検索:| 区切り 検索語に空白を含む場合は "" "" で囲む 検索結果のファイルパス上で Enter で、関連付け実行 4.ファイルの更新や追加があったときに index に差分を書き直す [メニュー]→[フォルダ情報の更新] または M-x est est-sync 対象フォルダパスの上で s 5.ファイルを削除した時の index への反映 [メニュー]→[削除したファイルの反映] または M-x est est-purge 6.インデックスファイルの最適化 [メニュー]→[dbファイルの最適化] または M-x est est-optimize 7.indexの削除 [メニュー]→[index作成、追加、削除]をクリック、または M-x est est-add-index 対象フォルダパスの上で d Lisp の修正 ■検索対象パスに空白が含まれると怒られる estraier.l の 283行目、casketdir " " を書き換える (xyzzyの使い方が分からぬやし 励ましあえ その8 127)(未検証) "\"" casketdir "\"" " " * \は、バックスラッシュです。 ■日本語の検索ができない 文字コードの選択肢を増やす(estcmd の オプションを xdoc2txt の出力に合わせる) 202行目 (encoding-data-list ("自動判別" "Shift_JIS" "ISO-2022-JP(メール)" "UTF-8" "EUC-JP" "CP932")) 261行目 (cmdlist ("estcmd search -sf -ic CP932 -vh -max -1 " "estcmd search -ic CP932 -vh -max -1 ")) 307行目 (encoding-data-list ("自動判別" "Shift_JIS" "ISO-2022-JP(メール)" "UTF-8" "EUC-JP" "CP932")) 397,398行目 "-ic EUC-JP " "-ic CP932 -pc CP932")) PDFやDOCのインデックス化時に [CP932] を指定します。 とりあえず、これで行けてます。 -
https://w.atwiki.jp/juria/pages/83.html
xyzzy + xdoc2txt.l + Hyper Estraier + HE-grep.l Hyper Estraier で抽出したファイルに対してgrep準備xdoc2txt xdoc2txt.l Hyper Estraier HE-grep.l regrep.lHE-grep の検索結果にも regrep grep 結果のクリックでジャンプ Hyper Estraier で抽出したファイルに対してgrep [2008-02-06] MyWiki より転記・修正 [2006-02-20]更新 [2005-12-30] 準備 xdoc2txt xdoc2txt v1.27 pdf, word, excel などの各種バイナリ文書からテキストを抽出する。 cryptlib.dll Ver1.00 パスワード無しで暗号化されたPDFを検索・表示するための追加DLL 3つのファイルををパスの通った所に置く。 xdoc2txt.exe(2008-02-05 現在 ver.1.27) zlib.dll(xdoc2txt に同梱) cryptlib.dll xdoc2txt.l xdoc2txt.l v0.8 xdoc2txt を利用して pdf, word, excel などの各種バイナリ文書からテキストを 抽出、xyzzy で表示する。 grep-dialog , ggrep -dialog で 直接 grep が可能。要 encap.l 1.~/site-lisp 配下にxdoc2txt.lをコピー、必要に応じてbyte-compile 2.~/site-lisp/siteinit.l または ~/.xyzzyに アーカイブ同梱の .xyzzy.sample の 記述を転記、必要に応じてカスタマイズ(xdoc2txtのオプションはreadme.txt参照) (require "xdoc2txt") xdoc2txt.l ver.0.7 以前では、システムのTempフォルダに一時ファイルが残ります。 デフォルトでは、 "C \Documents and Settings\user\Local Settings\Temp\~xyzfnk(数字).tmp" ver.0.8 以降で削除されるようになりました。(2006-06-10 追記) Hyper Estraier http //hyperestraier.sourceforge.net/ インデックスを使った全文検索システム Windows版バイナリパッケージ(hyperestraier-1.x.x-win32.zip)を DL、 パスの通ったディレクトリに以下の8個のファイルをコピー (xdoc2txt.exe , zlib.dll は Hyper Estraierパッケージにも同梱されているが、 最新版を別個に展開してあればそれ以外の6個で OK) estcmd.exe estraier.dll estxfilt.bat libiconv-2.dll mgwz.dll pthreadGC2.dll qdbm.dll regex.dll HE-grep.l http //homepage2.nifty.com/kimagurenixyzzy/HE-grep.html Hyper Estraierで抽出したファイルやバイナリ文書から抽出したテキストに対して grep をかける。 1.~/site-lisp 配下にHE-grep.lを保存、必要に応じてバイトコンパイル 2.~/site-lisp/siteinit.l または ~/.xyzzyに 以下を記述 ;HE-grep をロード (require "HE-grep") 設定は HE-grep.l を参考に(自分の環境に合わせて) ;検索結果表示を別フレームにしない (setq *use-frame-HE-grep* nil) ;検索対象をリスト形式で指定 (setq *HE-command-list* ( ( "pdf( P)" ;ポップアップメニューに表示する名前 "E /pdf/casket" ;インデックスを保存してあるディレクトリ "estcmd search -sf -ic CP932 -vh -max -1" ;estcmd search コマンドをオプション付きで指定 "E /pdf" ;インデックス作成対象のディレクトリ ) ( "doc( D)" "C /Documents and Settings/user/My Documents/casket" "estcmd search -sf -ic CP932 -vh -max -1" "C /Documents and Settings/user/My Documents" ) ( "html( H)" "E /HTML/casket" "estcmd search -sf -ic CP932 -vh -max -1" "E /HTML" ) )) ;インデックスを作成 (setq *HE-make-index-command-list* ( ;インデックス化(gather)、存在しない文書情報の削除(purge)、 ;最適化(optimize)を実行する(PDFの例) ( "E /pdf/casket" ;インデックスを保存するディレクトリ "E /pdf" ;検索対象ディレクトリ "estcmd gather -cl -fx .pdf T@estxfilt -fz ^ -ic CP932 -pc CP932 -sd -cm" ;estcmd gather コマンドをオプション付きで指定 "estcmd purge -cl" ;estcmd purge コマンドをオプション付きで指定 ;行わない場合nil "estcmd optimize" ;estcmd optimize コマンドをオプション付きで指定 ;行わない場合nil "gather-pdf( P)" ;ポップアップメニューに表示する名前 ) ;purge と optimize を行わない場合(Office文書の例) ( "C /Documents and Settings/user/My Documents/casket" "C /Documents and Settings/user/My Documents" "estcmd gather -cl -fx .rtf,.doc,.xls,.ppt T@estxfilt -fz ^ -ic CP932 -pc CP932 -sd -cm" nil nil "gather-doc( D)" ) ;登録したディレクトリのインデックスをまとめて作成 (setq *HE-make-index-all-command-list* ( ( "E /casket" "E /DiaryData" "estcmd gather -pc CP932 -ic CP932 -fh -sd -cm" "estcmd purge" "estcmd optimize" ) )) 管理コマンド User s Guide of Hyper Estraier Version 1(Japanese) から抜粋 estcmd optimize [-onp] [-ond] db :インデックスを最適化して、不要な領域を削除 estcmd search [-ic enc] [-vu|-va|-vf|-vs|-vh|-vx|-dd] [-kn num] [-um] [-ec rn] [-gs|-gf|-ga] [-cd] [-ni] [-sf] [-hs] [-attr expr] [-ord expr] [-max num] [-sk num] [-sim id] db [phrase] :インデックスに登録された文書を検索 estcmd gather [-cl] [-no] [-fe|-ft|-fh|-fm] [-fx sufs cmd] [-fz] [-fo] [-rm sufs] [-ic enc] [-il lang] [-bc] [-pc enc] [-px name] [-apn|-acc] [-xl|-xh] [-sd] [-cm] [-cs num] [-kn num] [-um] db [file|dir] :ファイルシステムを探索して文書を登録 estcmd purge [-cl] [-no] [-fc] [-pc enc] [-attr expr] db [prefix] :インデックス内にあってファイルシステム上にない文書情報を削除 -sf:検索式を簡便形式で -vh:VIEW HUMAN 表示方法の設定 -max:最大表示件数。負数にすると無制限 -cl:上書きされた文書の領域を整理 -fx:ファイル(カンマ区切りで列挙)に関連づけた外部コマンドを指定 T@estxfilt:Hyper Estraierからxdoc2txtを呼び出し(estxfilt.bat)、 外部コマンドによる出力をプレーンテキストとして解析(T@) -fz:-fxの条件に当てはまらないファイルを無視 -fh:処理対象をHTMLとして扱う -fm:処理対象をMIME(メール)として扱う ^:エスケープシーケンス -ic;対象文書の文字コードを指定 CP932 はestxfiltの出力の文字コード -pc:ファイルのパスの文字コードを指定 -il:文字コードの判定で優先される言語を指定 -sd:ファイルの更新日時を文書の属性として追加 -cm:文書の属性の更新日時がファイルの更新日時より古い場合にのみ登録 3.使い方 M-x HE-make-index :ポップアップメニューから選択してインデックスを作成 purge(削除)・optimize(最適化)もこのメニューから。(casketディレクトリは 初回インデックス作成時に自動作成される) 初回インデックス作成後すぐに optimize しておく。 M-x HE-make-index-all :*HE-make-index-all-command-list* に登録したディレクトリのインデックスを まとめて作成。 M-x HE-grep :検索語を入力して検索(検索対象インデックスが複数ある場合は、前回の対象 インデックスからの検索になる。) C-u M-x HE-grep :検索対象インデックスをポップアップメニューから選択して検索 検索語が含まれるファイル名と行全てと、検索語が強調され表示されます。 HE-grep は AND OR検索などには未対応 AND OR 検索をしたい場合は、ggrep-dialog または Hyper Estraier Mode on xyzzy で。 ただし、Hyper Estraier Mode on xyzzy では、検索語が含まれるファイルパスと 該当する部分の抜き出し表示です(estcmd search の標準出力)。 regrep.l http //xyzzy.s53.xrea.com/wiki/index.php?Memo%2FGrep%B4%D8%CF%A2 Grep 関係バッファ又は *NAMAZU SEARCH* バッファに対し再検索 M-x regrep して検索語入力。 M-x regrep-open-file :Grep関連バッファでカーソル下のファイルを開く。 HE-grep の検索結果にも regrep regrep.l に以下を追加 70行目あたりに (string= "*HE-grep*" bufname) 130行目あたりに (string= bufname "*HE-grep*") 160行目あたりに (string= "*HE-grep*" bufname) grep 結果のクリックでジャンプ (まいくろちっぷすxyzzy部門より) http //xyzzy.s53.xrea.com/wiki/index.php?TipsDirectory *regrep*バッファの検索結果上でも、 Enter or クリックでファイルを開いて 該当個所にジャンプ&反転表示ができる。(HTMLのみ?) -
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/111.html
Estraierバージョン1基本仕様書 転置インデックスの管理典型例 全文検索を利用可能にするには、先に転置インデックスを作っておく必要がある。例えば、`/home/mikio/public_html にWebのコンテンツが置いてあり、同じ場所でCGIスクリプトが実行できるならば、以下の手順を行えばよい。 cd /home/mikio/public_html estindex register casket estindex relate casket すると、`/home/mikio/public_html 以下にあるHTMLとプレーンテキストとMIMEの全てのファイルがデータベースに登録される。転置インデックスは `casket という名前のディレクトリとして作成される。 Webサイトに更新があった場合は、以下の手順を行えばよい。 cd /home/mikio/public_html estindex purge casket estindex register casket estindex optimize casket estindex relate casket すると、Webサイトから削除された文書は転置インデックスからも削除され、新規の文書や更新された文書は転置インデックスにも反映される。 始めは転置インデックスの作成に関してはこれだけ知っていればよい。以下に示す用法は読み飛ばし、検索用ユーザインタフェースの項目に進んでかまわない。 テキストと属性の抽出 プレーンテキストを解析する際には、以下の手順が実行される。 文字コードを自動判定し、UTF-8に正規化する。 テキスト全体を登録文書のテキストとして抽出する。行頭の引用記号は削除し、折り返された行は連結する。 ファイルの最終更新時刻を登録文書の `date 属性として抽出する。 登録文書の `type 属性を `text/plain にする。 判定した文字コード名を登録文書の `encoding 属性として抽出する。 データのサイズを登録文書の `size 属性として抽出する。 HTMLを解析する際には、以下の手順が実行される。 文字コードを自動判定し、UTF-8に正規化する。 `meta 要素によって文字コードの指定がなされている場合、文字コードの正規化をやりなおす。 データをタグとテキストに分離する。 `body 要素に含まれるテキストを登録文書のテキストとして抽出する。ただし、`script および `style 要素の内容は除外する。 `title 要素に含まれるテキストを登録文書の `title 属性として抽出する。この値は本文に挿入され、索引に反映される。 `meta 要素の `name 属性の値が `author の場合、その `content 属性の値を登録文書の `author 属性として抽出する。 ファイルの最終更新時刻を登録文書の `date 属性として抽出する。 登録文書の `type 属性を `text/html にする。 判定した文字コード名を登録文書の `encoding 属性として抽出する。 データのサイズを登録文書の `size 属性として抽出する。 典型例 ユーザに全文検索システムを公開するためには、CGIスクリプトとその設定ファイルを設置する。例えば、`/home/mikio/public_html に転置インデックスが置いてあり、同じ場所でCGIスクリプトが実行できるならば、以下の手順を行えばよい。 cd /home/mikio/public_html cp /usr/local/libexec/estsearch.cgi . cp /usr/local/share/estraier/estsearch.conf . cp /usr/local/share/estraier/estsearch.tmpl . cp /usr/local/share/estraier/estsearch.top . `estsearch.cgi はユーザがアクセスすべきCGIスクリプトである。各種設定ファイルの内容は、テキストエディタで編集することができる。始めはそれらを変更する必要はない。とりあえず `estsearch.cgi にWebからアクセスしてみてほしい。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/929.html
HYPER(譜面) 【ハイパー】 NORMAL(譜面) 概要 アイコンのデザイン 関連用語 概要 ポップンミュージックにおける譜面の一種。 元々はノーマル譜面のステップアップとして存在したが、現在では標準難度といえる譜面となっており、中級レベルの実力が付いたときは、この譜面をプレイすることも多くなるのではないだろうか。 譜面自体はCS版ポップンミュージック1から隠し要素として存在しており、ポップンミュージック6からの新曲は標準としてこの譜面は存在する。 ポップンミュージック8より、バトルモードにも基本的に全曲ハイパー譜面が用意されることになった(例外あり)。 AC版では初登場したのがポップンミュージック3で、この作品で登場した譜面は楽曲データや音源の都合からか、既存の音の配置を一部変えて、メロディやリズムをアレンジするという形でハイパー譜面を設けていた。 また、ハリアイ画面の形式が大きく変わるポップンミュージック6よりも前の作品は、ジャンル名・曲名・アーティスト名の文字色が赤くなるのが特徴だった。 今までは9ボタン譜面のことを指していたが、ポップンミュージック ポータブルの登場により5ボタン・7ボタンにもハイパー譜面が登場することになった。 省略表現として5Nや7Nとの区別の意味で5H・7Hと表現する場合も多い。 難易度的には実はこの譜面が一番難しく、例えば同レベルでも、アキバEXよりもコンテンポラリーネイションHのほうが難しい。全ての曲においていえることではないが。 最大レベル クラシック4 42(旧) / 48(新) 最小レベル J-テクノ 11(旧) テクノ’80 18(新) 最多ノーツ [virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲] 1425 最小ノーツ J-テクノ 175 アイコンのデザイン 演奏画面におけるアイコンのデザイン。基本的に色は黄色がベースとなる。 ポップンミュージック8 曲選択時は熊蜂、曲プレイ時は蜂蜜のデザイン ポップンミュージック10 妖精 ポップンミュージック11 船 ポップンミュージック12 いろは 牡丹に蝶(花札で言う6月) ポップンミュージック13 カーニバル トランプ5枚で「H」「Y」「P」「E」「R」表示 ポップンミュージック14 FEVER! 三角の形状で黄基調のイカしたデザイン ポップンミュージック15 ADVENTURE 石碑(もしくは金塊) ポップンミュージック16 PARTY♪ 花のような丸っこい形状、回転普通 ポップンミュージック17 THE MOVIE 戦隊っぽく文字が集まってHYPERと揃う 関連用語 NORMAL EX 5ボタン バトル譜面 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/nemolade/pages/13.html
Hyper-V (仕事事関連事項トップに戻る) @IT - 第14回 Windows OSに標準搭載された仮想化機能「Hyper-V」 Tech Target Japan - 正式リリース版で見るHyper-Vのアーキテクチャ IT Pro by 日経コンピュータ - Hyper-Vでサーバー仮想化 > Windows Server標準の仮想化機能が進化 Microsoft Developer Network - Appendix B Hyper-V Architecture and Feature Overview Windows Server 2012 R2時代のHyper-Vサーバ設計術 第1回 最新モデルを意識したCPUとメモリのサイジング 第2回 Hyper-Vと最新のストレージ・テクノロジの併用 第3回 Hyper-Vネットワーク設計のベストプラクティス 第4回 クラスタリングとライセンス・コストを考慮した全体設計 List of Intel Xeon Microprosessors
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/53.html
仮想ネットワーク VLANの使用 例)ホストOSのVLAN IDは無し、ゲストOSのVLAN IDを2とする。 1.スイッチ側の設定にて接続ポートのトランク設定を行う。(Ciscoの場合「Switch(config-if)#switchport mode trunk」) 2.Hyper-Vの仮想ネットワークマネージャより「外部」を選択し、「管理オペレーティングシステムの仮想LAN IDを有効にする」のチェックが無いことを確認する。 3.ゲストOSのネットワーク アダプターにて仮想LAN IDを有効にするにチェックを入れ、VLAN ID「2」を入力する。 以上により、PC - Switch間のTrunkリンクが確立する。※Hyper-V 1.0の場合は要設定 参考 RemoteFX(ホストWin2008R2 SP1以上(ADホスト以外)、ゲストWin7 SP1以上が必要) 1.準備 役割にてHyper-V、リモートデスクトップサービス(リモートデスクトップ仮想ホストのコアサービスとRemoteFXにチェック)を追加する。 Sandy Bridgeの内臓GPU使用時にはBIOSからビデオメモリを変更する(最低解像度VGAで75M、FullHDは220M以上に設定) ゲストのWin7 SP1にてリモートデスクトップの許可設定にてリモートデスクトップユーザを追加(何故かこれをしないと繋がらない・・・) 注意:ActiveDirectoryのホストにRemoteFXをインストールすると、Hyper-V構成画面でフリーズが起こる。特定のポリシー編集も! (You cannot install the RD Virtualization Host role service on a domain controller.) 参考 2.設定 Hyper-Vの仮想マシン設定にてハードウェア(RemoteFX 3D ビデオアダプター)を追加する。 Hyper-VマネージャーからWin7 SP1を起動する。Hyper-Vの仮想マシンモニターは起動時に接続が切れる(RemoteFX未サポートのため) リモートデスクトップからゲストに接続する うまくいかなかったりする時は、一旦Hyper-Vマネージャーからゲストの電源を切り、RemoteFX 3D ビデオアダプターを削除してもう一回・・・ 参考
https://w.atwiki.jp/ppbr/pages/19.html
突入条件 スロットで7を3つ揃える ジャックポットチャンスの??チャレンジで、NEXTを3回引く Hyper Rushとは Hyper Rushとは、パトルプッシャーオンラインプレゼンスなどの「ファイナイトモード」にあたる。 モード中は、スロットが当たりやすくなり(確変モードどちらが当たりやすいかは要検証)、物理抽選とヘクサチャレンジがHyper Rush仕様になる。 ヘクサチャレンジにて、終了と書かれた穴にボールが入ると、Hyper Rushが終了する。 終了する時、Hyper Rush期間中に払い出された(待機中含む)ボールの数が表示される。 スロット Hyper Rush時は、絵柄が揃いやすくなるほか、いくつかの絵柄が追加される。 通常時のスロットの絵柄は、スロットページをご覧ください。 絵柄名 アクション D HEXA CHALLENGE ヘクサチャレンジに突入する JP CHANCE ジャックポットチャンスに突入する 物理抽選 Hyper Rush時は、物理抽選がHyper Rush仕様に変わる。 絵柄一覧 絵柄名 アクション NEXT ヘクサチャレンジへ突入 継続 なし 終了 継続に変わるチャンス 終了が出てしまったら、早めに継続に戻しておきたい。戻すには、物理抽選で終了に入れるしかない。 ヘクサチャレンジ Hyper Rush時は、ヘクサチャレンジがHyper Rush仕様に変わる。 絵柄一覧 絵柄名 アクション NEXT ジャックポットチャンスへ突入 継続 穴を終了に変え、獲得倍率に応じたボールを 50 個払い出す 終了 Hyper Rushを終了する
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1623.html
Hyper-V 読み:はいぱーぶい 英語:Hyper-V 別名: 意味: Hyper-VとはWindows Serverの仮想化機能のこと。 Windows Server 2008から追加された。 ハイパーバイザ型をベースにホスト型の利点も取り入れています。 2009年04月23日 MicroKernelized ハイパーバイザ? 仮想化?
https://w.atwiki.jp/clickeridle/pages/110.html
URL https //demonin.com/games/hyperGame/ 作者名 Demonin プラットフォーム HTML オフライン進行 有 数学において巨大な数を表すための記法「ハイパーE表記」を題材としたゲーム。 Ordinal Markupにインスパイアされたゲーム、「Ordinal Pringles」の影響を強く受けているとのこと。 ※ハイパーE表記自体については、Wikipediaの解説記事を参照。 ゲームの流れ Hyper-ENumber Factors Clusters Challenges Vectors Base Points CascadeCascade Recent Milestones Post-cascade Flavours Shadow crystals DeutericDeuteric Recent Deuteric Milestones Deuteric Challenges Achievements コメント ゲームの流れ Hyper-E Number 「Increase your number」を押すことで、上の数字がどんどん大きくなっていく。 あなたはいつでも数字をリセットして1E1に戻すことができる。 リセットを行った場合、上部にある、ハイパーE表記で書かれた数の大きさに応じて、「hyper-point」を獲得する。 Factors 集めたhyper-pointでアップグレードを購入することができる。 base shiftを行うと、ハイパーE表記で書かれた数の底(≒繰り上がりのタイミング)が1減る。4以下にはならない。 数の底を5に減らした上で、数を一定以上の大きさにすると「Cluster your number」ができるようになる。 Cluster your numberを行うとNumber・Factorsタブの進行がリセットされるが、「Cluster」というリソースを獲得できる。 Factorは、プレイヤーの代わりに「Increase your number」を自動で押してくれる「Auto Clicker」を生産する。 1st factorはAuto Clickerを直接生産し、2番目以降のfactorは1つ下の番号のfactorを生産する。 種類 効果 解禁条件 価格 1st factor Auto Clickerを生産 - 1e(購入回数+1) 2nd factor 1st factorを生産 base shiftを1回行うと出現 1e((購入回数+1)×2) 3rd factor 2nd factorを生産 base shiftを2回行うと出現 1e((購入回数+1)×3) 4th factor 3rd factorを生産 base shiftを3回行うと出現 1e((購入回数+1)×4) 5th factor 4th factorを生産 base shiftを4回行うと出現 1e((購入回数+1)×5) 6th factor 5th factorを生産 base shiftを5回行うと出現 1e((購入回数+1)×6) Clusters 集めたClusterでアップグレードを購入することができる。 アップグレードは上から下へと取っていくのが原則であり、 2行目以降のアップグレードを購入したいなら、直上のアップグレードを先に購入しておく必要がある。 「Respec cluster」を押すことで、購入したアップグレードを全て手放してclusterに還元できる。 ただし、この際、「Cluster your number」を押した時と同等のリセットが行われる。 一番右はアップグレードではなく実績。 一定以上のClusterを所持することで達成となり、何らかの要素が解禁される。 アップグレードの効果 価格 左1 手動で購入したFactorが、そのFactorの効果を増加させる 1 左2 「Increase your number」を手動で押した時の効果 ×10 4 左3 3rd factorを1個持った状態で始まる 40 左4 Vector所持量に応じて、Vectorの入手量が増加 50 中1 倍率をかける効果の倍率が2乗される 1 中2 未使用のclusterに応じて、Factorの生産量が増加 3 中3 チャレンジ中、底が8になる 24 中4 Base pointに応じて、Vectorの入手量が増加 175 右1 手動で購入したFactorが、そのFactorの効果を増加させる 2 右2 Base shiftを行った回数に応じて、Factorの生産力が増加 12 右3 Hyper-pointが毎秒100ずつ自動増加 15 右4 チャレンジの達成回数に応じて、Autoclickerのクリック速度が増加 25 MS1 Challengeを解禁 (10) MS2 Vectorを解禁 (55) MS3 Base Pointを解禁 (153) MS4 Cascadeを解禁 (496) Challenges Clusterを10以上獲得することで解禁される。 受領時に「Cluster your number」相当のリセットを行った上で、画面上部の数を一定以上まで上げればクリア。 ただし、チャレンジの種類ごとに特定の条件が課せられる。 チャレンジは1回クリアするごとに、各Factorの生産速度が100倍になる。クリアボーナスは3回が上限。 No. 制約 目標 1 2nd以降のFactorを購入できない 1回目: 1Ex##x##22回目: 1Ex##x##x#x#x#23回目: 1Ex###x##x##2 2 Base shiftを行うごとに、各Factorの生産力÷10 1回目: 1Ex##x##x#22回目: 1Ex###x##x##x##23回目: 1Ex###x###x##x##2 3 底が20になるBase Shiftを行えない 1回目: 1Ex##x#x#x#22回目: 1Ex##x##x##x##x##23回目: 1Ex###x##2 4 Cluster Upgradeを購入するごとに、Autoclickerの速度が1/10000になる 1回目: 1Ex####22回目: 1Ex####x###x##23回目: 1Ex####x####2 5 常にVectorの獲得がオンになる(速度上限10k/s)Base ShiftでVectorがリセットされる 1回目: 1Ex####x###22回目: 1Ex####x###x###x###23回目: 1Ex####x####x##x##2 6 Cluster Upgradeを購入できないAutoclicker multiplierを購入できない5th以降のFactorを購入できない 1回目: 1Ex####22回目: 1Ex####x###x##23回目: 1Ex####x###x###2 Vectors Clusterを55以上獲得することで解禁される。 Vector Gainをオンにしている間、上の数の大きさに応じてVectorを獲得できる。 ただし、その所持数に応じてFactorの生産力が劇的に減少してしまう。 「Reset vectors to 0」ボタンでVector所持量が0になるので必要に応じて活用したい。 また、Vectorの生産量は1e100/秒を超えるとSoftcapがかかるようになる。 Vectorアップグレード 名前 効果 価格 Double vector gain Vector獲得量×2 200×(10^購入回数) Increase vector gainbased on total clusters Cluster所持量に応じて、Vector獲得量が増加 1000×(5^購入回数) Multiply factor production Factor生産量が増加 1000×(4^購入回数) Multiplier autoclicker speedin challenges Challenge内のみ、Autoclickerの速度が増加13回購入すると上限に達する(x1.00e15) 100000×(10^購入回数) Decrease basedverse base Basedverseの底-1(5回まで購入可能) 1e12×(100^購入回数) Multiply up-base anddown-base effect Base pointの効果が向上 1e15×(20^購入回数) Base Points Clusterを153以上獲得することで解禁される。 Basedverseというチャレンジに似たようなものが用意される。 Basedverseに入っている間は底が20に固定される。Base shiftやClustersのアップグレードでは底が減らない。 Basedverse中の上の数の大きさに応じて、Basedverseから抜けた際にBase Pointを獲得する。 Base Pointはupとdownのいずれかに振り分けることができ、upは各Factorの生産力を、DownはVectorの獲得量を増加させる。 1000 Base Pointで上限に達し、それ以上Base pointを入手することはできない。 Cascade Clusterを496以上獲得することで解禁されるタブ。 上の数字が1Ex#^#xを超えた時、新たなソフトリセットを行うことができる。 ソフトリセットを行うとHyper-Eの進捗(Clusterタブのマイルストーンを除く)が全て失われてしまう代わりに、Cascadeというリソースを入手できる。 Clusterを496獲得するためには1Ex#^#xが必要なので、初回のみ1Ex#^#x以上に二度到達しなければならない。 Cascade このタブではPower Producerを購入できる。 Power Producerは「Cascade power」を産み出すことができる施設。 Cascade powerの所持量に応じて、Factorの生産力が上昇する。 種類 効果 価格 Power producer Cascade Powerを生産 1×2^(購入回数) 1st layer Power producerを生産 1×2^(購入回数) 2nd layer 1st layerを生産 2×2^(購入回数) 3rd layer 2nd layerを生産 4×4^(購入回数) 4th layer 3rd layerを生産 8×8^(購入回数) 5th layer 4th layerを生産 16×16^(購入回数) 6th layer 5th layerを生産 32×32^(購入回数) Recent 過去10回のCascadeソフトリセットに要した時間と、獲得したCascade、そして1秒あたりのCascade獲得量を確認できる。 Milestones Cascadeリセットに関する実績。 所持しているClusterが一定以下の状態でCascadeリセットを行うことで達成となり、ボーナスを得られる。 実績一覧 Cluster ボーナス 496 Factorを自動購入できるようになる 435 Vectorを所持していてもFactorの生産力が低下しなくなる(Challenge 5を除く) 378 Challenge報酬の効果が×100→×1000に増加Layerを解禁 325 Cascadeリセットを行っても、Base Pointがリセットされなくなる 276 購入したLayerが、その種類のLayerの生産力を増加させる 231 Cascade Powerの効果が向上 171 Cascadeリセットを行っても、Challengeの達成状況がリセットされなくなる 120 Cascadeリセットを行っても、Vectorアップグレードがリセットされなくなる 21 毎秒100のhyper-pointを自動獲得 0 Post-cascadeを解禁 Shadow milestones 後に登場する「Shadow Crystal」の所持数が一定以上になるとボーナスを得られる。 Shadow Crystal ボーナス 1 Vector Upgradeの3番目の効果を強化 3 Alpha-flavourの所持量に応じて、Shadow Power獲得量が増加 10 Clusterリセットを行わずにClusterを獲得可能になる 50 Alpha-flavourの所持量に応じて、Cascade獲得量が増加 100 Vector Upgradeの3番目の効果を強化 1,500 Blood Crystalの所持数に応じて、Shadow Power獲得量が増加 15,000 Shadow Crystalの所持数に応じて、Divine Power獲得量が増加 100,000 Post-cascadeeアップグレードを自動購入 10,000,000 Cascadeを自動獲得(獲得ペースは現在値の100%/秒) 1e15 Deutericを解禁 Post-cascade 10番目のMilestoneを達成(Clusterを一切持たずにCascadeリセットを行う)することで解禁される。 Surpass Cascadeのボタンを押すことで数字の上限(1Ex#^#x)が撤廃され、数字に応じて一度に2以上のCascadeを入手することが出来るようになる。 ここではCascadeを使用してアップグレードを購入できる。 アップグレード名 効果 価格 Increase cascade gain Cascadeの獲得量×2(何度でも購入可能) 20×5^(購入回数) Increase up/down-base effectbased on time spent in this cascade 最後のCascadeリセットからの経過時間に応じて、Up/Downの効果が向上 30 Unlock auto-base shift Base shiftを自動化 50 Multiply cascade gainbased on unspent clusters 未使用のClusterに応じて、Cascadeの獲得量が増加 120 Cluster upgrades arenot always bought at no cost Clusterアップグレードを自動購入 300 Gain 100% of potentialhyper-point per second 現在リセットで獲得可能なHyper pointの100%を毎秒得る 750 Gain 10% of best cascadeper second Cascadeを自動獲得(獲得ペースは最高効率時の10%) 1000 Improve post-cascadeupgrade 1 cost 「Increase cascade gain」のコストを85%減少させる 5,000,000 Layer production is multipliedby (layers bought)^3 instead of ^1 各Layerの生産力が、そのLayerの購入回数の3乗に比例するようになる 250,000,000 Unlock Shadow crystalsand shadow milestones Shadow Crystalを解禁Shadow Milestonesを解禁 1e12 Flavours Post-Cascadeアップグレードの7番目を購入することで解禁される。 各Flavourをアンロックしたのち、一定の量のCascadeを消費することによって各Flavourを入手することが出来る。 各Flavourには様々なブースト効果がある。 これらのFlavourを入手するためにはまず、Cascadeを使用してアンロックする必要がある。 Flavour名 解禁コスト Alpha-Flavour 500 Beta-Flavour 100,000 Gamma-Flavour 1,000,000 Delta-Flavour 100,000,000 Epsilon-Flavour 1e10 各Flavourの1つあたりのコストと効果は下表のとおり。 Flavour名 コスト 効果 Alpha-Flavour 1,000 Cascade Factorの生産量を累乗で強化し、さらにCascade入手量も乗算で強化する Beta-Flavour 1,000 Alpha-Flavour Alpha-FlavourとCascadeの入手量を乗算で強化する Gamma-Flavour 1,000 Beta-Flavour Beta-FlavourとCascadeの入手量を乗算で強化する Delta-Flavour 1,000 Gamma-Flavour Gamma-FlavourとCascadeの入手量を乗算で強化する Epsilon-Flavour 1,000 Delta-Flavour Delta-FlavourとCascadeの入手量を乗算で強化する Shadow crystals Post-Cascadeアップグレードの9番目を購入すると解禁される。 ここでは現在のHyper-Point, Shadow Power, Blood Powerに応じて、Shadow Power, Blood Power, Divine Powerがたまっていく。そして一定のPowerに到達すると(デフォルトでは1,000,000 Power)Shadow Crystalなどのリソースを入手することが出来る。Shadow CrystalはCascadeの入手量を乗算で強化し、Blood CrystalとDivine Crystalはそれぞれ1つ下のPower入手量とCascade入手量を乗算で強化する。 また、Shadow PowerなどのPowerはアップグレードにも使用される。 アップグレード名 効果 コスト Double shadow power/s Shadow Power入手量を倍加する 100,000×10^(購入回数) Decrease shadowcrystal requirement Shadow Crystalを入手するために必要なShadow Powerの要求量を減少させる 5,000,000×4^(購入回数) Unlock blood crystals Blood Crystalを解禁する 25,000,000 Double blood power/s Blood Power入手量を倍加する 100,000×10^(購入回数) Decrease bloodcrystal requirement Blood Crystalを入手するために必要なBlood Powerの要求量を減少させる 5,000,000×4^(購入回数) Unlock divine crystals Divine Crystalを解禁する 25,000,000 Double divine power/s Divine Power入手量を倍加する 100,000×10^(購入回数) Decrease divinecrystal requirement Divine Crystalを入手するために必要なDivine Powerの要求量を減少させる 5,000,000×4^(購入回数) Deuteric v1.4.2で追加。現在編集中。 Shadow Crystalが1e15まで到達し、上の数字を1Ex##*##xまで貯めると実行できる。 Cascadeタブまでのすべての進行状況(Deuteric Milestonesによる例外あり)をリセットする。 Deuteric このタブではDeuterium Producerを購入できる。 Deuterium Producerは「Deuterium」を産み出すことができる施設。 Deuteriumの所持量に応じて、Cascadeの入手量が上昇する。 1st~6thのcombinatorはDeutericを2回行うと解禁される。 種類 効果 価格 Deuterium producer Deuteriumを生産 1×2^(購入回数) 1st combinator Deuterium producerを生産 1×2^(購入回数)? 2nd combinator 1st layerを生産 2×2^(購入回数)? 3rd combinator 2nd layerを生産 4×4^(購入回数)? 4th combinator 3rd layerを生産 8×8^(購入回数)? 5th combinator 4th layerを生産 16×16^(購入回数)? 6th combinator 5th layerを生産 32×32^(購入回数)? Recent 過去10回のDeutericソフトリセットに要した時間と、獲得したDeuteric、そして1秒あたりのDeuteric獲得量を確認できる。 Deuteric Milestones Deutericリセットに関する実績。 一定量のDeutericを獲得(トータルの所持量)することで達成となり、様々なボーナスを得られる。 実績一覧 Deuteric ボーナス 1 リセット時にFactorの自動購入とHyper-pointの自動入手を保持する 2 リセット時にChallangeの達成状況を保持するCombinatorを解禁する 3 Shadow powerの入手量を増加し、その効果の上限を引き上げる 4 リセット時にpost-Cascadeアップグレード1の自動購入を保持するCrystalアップグレードの自動購入を解禁する 6 Blood powerの入手量を増加し、その効果の上限を引き上げる 8 リセット時にpost-Cascadeアップグレードを保持する(アップグレード1を除く) 12 Divine powerの入手量を増加し、その効果の上限を引き上げる 16 購入したCombinatorが、その種類のCombinatorの生産力を増加させる 25 Base Pointの上限を2500まで引き上げる 40 Deuteric Challengeを解禁する 50 up/down baseが、base pointの所持数と等しくなる 60 Vector生産が生産力低下なしで常に有効になるVectorアップグレードの自動最大購入を解禁する 75 Combinatorの生産力が10倍になり、さらにDeuteriumの効果が2乗される 100 Deuteric Challengeの達成数に応じて、Shadow/Blood/Divine Power獲得量増加 150 Beta以降のFlavour所持数がAlpha-Flavourの所持数と常に等しくなる 250 リセット時にShadow Milestone 3とCascade Milestoneを保持する 350 Layerの自動購入を解禁する 500 Layerの生産力が2乗される 650 Flavour所持数が、Cascadeの最大所持数と常に等しくなる 1000 未実装 Deuteric Challenges Deutericを40以上獲得することで解禁される。 受領時にDeuteric相当のリセットを行った上で、Deutericリセットを行えばクリア。 ただし、チャレンジの種類ごとに特定の条件が課せられる。 各チャレンジは1回クリアするごとに、それぞれのクリアボーナスが得られ、さらに制約が厳しくなる。 その分、クリア回数に応じて報酬も強化される。 No. 制約 制約の上昇 ボーナス 1 Post-Cascadeアップグレード2-8を購入できないアップグレード1の購入回数が制限される 1回目:20回2回目:5回3回目:0回(購入不可) Shadow Crystalの効果上限増加(1回につき1e8倍) 2 Shadow/Blood/Divine Powerの所持数が制限される 1回目:1e162回目:1e143回目:999,999 Blood Crystalの効果上限増加(1回につき1e8倍) 3 Cascade Milestoneを獲得できないCascadeの獲得量が大幅減少 1回目:(獲得量)^0.92回目:(獲得量)^0.53回目:(獲得量)^0.3 Divine Crystalの効果上限増加(1回につき1e8倍) 4 Cascadeを実行すると、slogsが指数関数的に増加するslogsがCascade保有量を上回ると、Challengeがリセットされる slogsの増加がさらに加速 Base Pointの所持数上限が2500からさらに増加(1回につき+1倍) Achievements 実績。取得しても特に効果があるわけではないが自分のゲームの進捗状況の目安として活用できる。 ここでは上から2段目,左から3番目ならIDは23などのようにする ID Achievement名 達成条件 11 Achieve 1Ex##2 任意のBaseで1Ex##2に到達する 12 Achieve 1Ex###2 任意のBaseで1Ex###2に到達する 13 Achieve 1Ex###x###2 任意のBaseで1Ex###x###2に到達する 14 Achieve 1Ex####2 任意のBaseで1Ex####2に到達する 15 Achieve 1Ex####x####2 任意のBaseで1Ex####x####2に到達する 16 Achieve 1Ex#^#x 任意のBaseで1Ex#^#xに到達する(Cascade到達) 21 Beat Challange1 once Challange1を1回クリアする 22 Beat Challange2 once Challange2を1回クリアする 23 Beat Challange3 once Challange3を1回クリアする 24 Beat Challange4 once Challange4を1回クリアする 25 Beat Challange5 once Challange5を1回クリアする 26 Beat Challange6 once Challange6を1回クリアする 31 Beat Challange1 3times Challange1を3回クリアする 32 Beat Challange2 3times Challange2を3回クリアする 33 Beat Challange3 3times Challange3を3回クリアする 34 Beat Challange4 3times Challange4を3回クリアする 35 Beat Challange5 3times Challange5を3回クリアする 36 Beat Challange6 3times Challange6を3回クリアする 41 Achieve 1 cascade milestone Cascade Milestoneを1つ達成する 42 Achieve 2 cascade milestones Cascade Milestoneを2つ達成する 43 Achieve 4 cascade milestones Cascade Milestoneを4つ達成する 44 Achieve 6 cascade milestones Cascade Milestoneを6つ達成する 45 Achieve 8 cascade milestones Cascade Milestoneを8つ達成する 46 Achieve 10 cascade milestones Cascade Milestoneを10個達成する 51 Have 1 alpha-flavour Alpha-Flavorを1つ獲得する 52 Have 1 beta-flavour Beta-Flavorを1つ獲得する 53 Have 1 gamma-flavour Gamma-Flavorを1つ獲得する 54 Have 1 delta-flavour Delta-Flavorを1つ獲得する 55 Have 1 epsilon-flavour Epsilon-Flavorを1つ獲得する 56 Have 1,000 epsilon-flavour Epsilon-Flavorを1,000個獲得する 61 Achieve 1 deuteric milestone Deuteric Milestoneを1つ達成する 62 Achieve 2 deuteric milestones Deuteric Milestoneを2つ達成する 63 Achieve 4 deuteric milestones Deuteric Milestoneを4つ達成する 64 Achieve 6 deuteric milestones Deuteric Milestoneを6つ達成する 65 Achieve 8 deuteric milestones Deuteric Milestoneを8つ達成する 66 Achieve 10 deuteric milestones Deuteric Milestoneを10個達成する コメント 今は更に上位のDeutericレイヤーが実装されました (2023-12-04 15 17 38) コメント