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斬・聖攻撃力と防御力が上昇するが、ORCと比べると上昇値はかなり少ない。 が、自軍全てのHUMANに影響する効果なため、配置に関係なく効果が及ぶ。 一時、THE EMPIRE S SEALでの裸部隊が流行したが、それ以外ではHUMAN装備は活躍の場が無かった。 コスト50の装備で見ても、HUMANであれば全体防御+1が精一杯 反面、ORCでコスト50を支払えば、打攻撃+5か、防御+6のどちらかが選べる。 それは攻撃面でも同じである。 …が、ASHES新装備TULORAN S PLATEの登場で、日の目は見られるのだろうか。 武器QUATUAZ'S SWORD 鎧EMPIRE ARMOR TULORAN'S PLATE <ASHES> 特殊THE EMPIRE'S SEAL 武器 QUATUAZ S SWORD QUATUAZ S SWORD コスト:80 特性:・配置された味方のHUMANは聖攻撃が+2 ATTACK:斬 10 聖 10 RESIST:- RANGE:1 DEFENSE:0 鎧 EMPIRE ARMOR EMPIRE ARMOR コスト:50 特性:配置されている全てのHUMAN UNITの防御力は+1される ATTACK:- RESIST:- RANGE:0 DEFENSE:10 TULORAN S PLATE <ASHES> TULORAN S PLATE コスト:100 特性:・装備ユニットは戦闘開始時に +(自軍のHUMANの数x1)の防御力を得る・全ての味方HUMANの防御力+2 ATTACK:- RESIST:- RANGE:0 DEFENSE:0 特殊 THE EMPIRE S SEAL THE EMPIRE S SEAL コスト:100 特性:・全てのHUMANユニットの剣攻撃力+2 防御力+3 ATTACK:- RESIST:- RANGE:0 DEFENSE:0
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HUMAN HUMAN アーティスト ReoNa 発売日 2023年3月8日 レーベル SACRA デイリー最高順位 1位(2023年3月9日) 週間最高順位 2位(2023年3月14日) 月間最高順位 7位(2023年3月) 初動売上 11595 累計売上 14297 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 HUMAN 2 Weaker 3 ないない シャドーハウス ED 4 シャル・ウィ・ダンス? シャドーハウス OP 5 さよナラ 6 FRIENDS 7 ライフ・イズ・ビューティフォー 8 メメント・モリ 9 生命線 月姫 主題歌 10 Alive アークナイツ OP 11 SACRA 12 VITA ソードアート・オンライン 主題歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 3/14 2 新 11595 11595 2 3/21 11 ↓ 1213 12808 3 3/28 ↓ 538 13346 4 4/4 15 492 13838 2023年3月 7 新 13838 13838 5 4/11 ↓ 164 14002 6 4/18 ↓ 159 14161 7 4/25 ↓ 136 14297 関連CD ないない シャル・ウィ・ダンス? 生命線 Alive
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Humanが選択できるclass mage paladin rogue warlock warrior priest humanの Racial Traits(種族の特性) Perception ステルスを見破れる範囲が広くなる。アクティブスキル The human spirit ステータスのspiritに5%ボーナス Diplomacy rep(組織の信頼度みたいなやつ)に10%ボーナス Sword Specialization 片手剣、両手剣のスキルに5%ボーナス Mace Specialization 片手メイス、両手メイスのスキルに5%ボーナス 俺的Human評価 Humanは戦闘におけるこれといったracicalがない。剣とメイスに5%ボーナスがあるがあんま気にするもんでもない。でもrepが少しでも上げやすいのはいいかな。repあげるのはマゾいんで。 あとPriestをやるならいいらしい。マナ使わずにヒールができるとか!CDが10分あるけど。それと敵の魔法食らった時に敵のマナ吸い取るようなものあるそうな。 ※priestには種族ごとの魔法が用意されているのだ!
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Human よく訓練されているため能力も高く、戦闘時にはプレイヤー並の速度で移動し、高い知能を生かして様々な武器を使いながら戦ってきます。しかし銃弾と毒には弱く、BarnacleやGargantuaに食べられてしまうこともあります。 HumanBarnabus Otto Grunt Medic grunt Torch grunt(エンジニア) Heavy weapons grunt Female assassin Male assassin Bodyguard Barnabus クラス:Human military 脅威度:低 武器:9mm pistol 能力:無し 役割:防衛 ノート BarnabusはBarneyの双子の兄弟で邪悪な敵です。 彼もまた警備員ですが、かなり短気でプレイヤーを見つけるとすぐに発砲してきます。 Otto クラス:Human military 脅威度:低 武器:Desert eagle 能力:無し 役割:防衛 ノート BarneyのようにOtisにも双子の兄弟が存在していて彼も邪悪な敵です。Otisと同じようにドーナツが好きで自分の体重を気にしています。この警備員はあなたを助けてはくれないでしょう。 Grunt クラス:Human military 脅威度:中 武器:複数(後述) 能力:メディックを呼べる 役割:アタック ノート Gruntは様々な武器を持っていて、プレイヤーを倒すため効果的に分隊で行動します。 武器 MP5A3 submachine gun M16 assault rifle with M203 grenade launcher SPAS-12 shotgun Rocket propelled grenade launcher(味方も巻き添え) M249 SAW Hand grenade(物陰に隠れた場合) 蹴り(近距離) Medic grunt クラス:Human military 脅威度:中 武器:9mm pistol、Desert eagle 能力:メディックを呼べる、他の敵Gruntを治療する 役割:サポート ヒント メディックの役割は、自分たちのチームを維持することです。他の敵Gruntを治療される前に、先に彼を倒しましょう。 Torch grunt(エンジニア) クラス:Human military 脅威度:中 武器:Desert eagle 能力:メディックを呼べる、ドアをこじ開ける 役割:サポート ヒント 非常に可燃性がある加圧ガスを運んでいます。 背中のボンベを攻撃して爆発させれば近くの敵もろとも倒すことができます。 Heavy weapons grunt クラス:Human military 脅威度:高 武器:XM214 microgun 能力:メディックを呼べる 役割:アタック ヒント microgunは非常に重いため、彼はゆっくりと移動します。武器のスピンアップ時に隙が有るので、そこを有効に利用しましょう。 ノート 彼が死ぬとXM214 microgunを落とします。 プレイヤーはアクションボタン(Eキー)で拾うことが可能です。 Female assassin クラス:Human military 脅威度:高 武器:9mm pistol(サイレンサー付き) 能力:非常に素早い動き、ハイジャンプ、半透明化 役割:暗殺 ノート 非常に高い運動能力を持ち、速い動きでプレイヤーを攻撃して死に至らしめてきます。空中に高く跳躍したり、半透明になったりして自分の姿を隠してきます。 Male assassin クラス:Human military 脅威度:高 武器:複数(後述) 能力:素早い動き、高い能力 役割:暗殺 ヒント 武器の扱いだけでなく、格闘能力も優れているので近づかないようにしましょう。 ノート Gruntと同じように様々な武器を使ってきます。しかし高度な訓練を受けているため、より強力で素早いです。 武器 MP5A3 submachine gun M16 assault rifle with M203 grenade launcher M40a1 sniper rifle Hand grenade(物陰に隠れた場合) マーシャルアーツ(近距離) Bodyguard クラス:Human military 脅威度:非常に高い 武器:複数(後述) 能力:素早い動き、高い能力 役割:防衛 ノート Bodyguardは幅広い武器を扱っていてプレイヤーに脅威を与えます。 ! Humanの中で最も能力が高く危険な敵です。倒すためには他のプレイヤーとの協力が不可欠です。 武器 9mm pistol Desert eagle MP5A3 submachine gun SPAS-12 shotgun XM214 microgun Dual uzi M40a1 sniper rifle 名前 コメント
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Human #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Status/ステータス Race Strength Agility Stamina Intellect Spirit Human 20 20 20 20 20(105%のため21) Racial Traits/種族特性 ○Perception アクティブスキルにより、ステルス(stealth) 知覚範囲にボーナス。 効果時間 20秒 再使用 3分 ○The Human Spirit Spirit(SPI)に5%ボーナス ○Diplomacy 地区の貢献ポイント(Reputation)に10%ボーナス ○Sword Specialization Sword、2H-Swordスキルに+5ボーナス ○Mace Specialization Mace、2H-Maceスキルに+5ボーナス Class/職業 Mage Paladin Priest Rogue Warlock Warrior History/歴史 StormwindのHuman種族は第一次戦争におけるOrc軍の侵略から生き延び復興した者たちである。 第二次戦争の時、Stormwindの軍隊は故郷であるAzerothを取り戻すためthe Allianceの下に集結し た。第二次戦争の勝利の後、Stormwindは再建され、Human種族はthe Southlands全土に広がり繁栄した。 荒廃した北の王国Lordaeronから去ったthe Burning Legionによる侵略によって、 Stormwindは Human種族の最後の砦となった。高名なSir LotharとKing Llaneを始めとする 英雄たちに率いられ、Stormwindの防衛兵たちはこの土地における最も強い戦士達で あると考えられている。黄昏の世界の中、StormwindのHuman種族たちは己の 名誉と人としての力を守ろうと決心している。 Home City/都市 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Stormwind (音楽を聴く) StormwindはAzerothに住むHuman種族の最後の要塞として聳え立っている。 The Second War後に再建された都市は、Human種族の驚嘆すべきデザインとテクノロジーを示すものとなっている。若き王Anduin Wrynnの統治の下、街は屈強な衛兵たちによって平和が保たれ、バザールでは世界中のありとあらゆる商人が集い、旧市街通りのあちこちに様々な戦士たちを見かけることができる。 北方のScourgeによる略奪はいまはなくなったものの、Stormwindはいまだに様々な脅威に直面している。そしてそれは、決して街の外からのみ来たるものではなかった。 Mount/乗騎 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Warhorse Azerothに住むHuman種族と軍馬の間には何世紀もに渡る強い絆が存在している。しかしLordaeronの陥落以後、選りすぐられた種類だけがthe Allianceによって管理された土地で育てられている。これらの軍馬の中で最も優秀とされるのがElwynn ForestのEvendalesである。彼らの忠誠心と穏和な性格は非常に名高く、これらの馬はその名声と同じ程の金額を必要とする。だが所有者に対してはそれに見合った耐久力と速度とで応えてくれる。 Leader Hero/主導者とHero(BOSS) Highlord Bolvar Fordragon (Warrior/Paladin) Jaina Proudmoore (Archmage/Wizard)
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Toby Fox氏を中心とするチームが制作したWindows/Mac用RPG『Undertale』の登場人物。 モンスター達が住む地底世界へと落ちてしまった人間であり、所謂この物語の「主人公」のことである。 「落ちてきた人間」の名前はゲーム開始時にプレイヤーが決定するものの、 基本的にモンスター達からは「Human(ニンゲン)」と呼称されるため、本項ではこの表記とする。 黄色い肌をした常に薄目の幼い子供で、縞模様が入ったシャツを着ている。 一部のイベントを除き自分から行動を起こす事は無い投影型の主人公で 上記の風貌も人種や性別を曖昧にしてプレイヤーが没入しやすくする為の配慮だと思われる。 そういうキャラ故にバックボーンなどが殆ど分かっておらず、実は主人公でありながら作中で最も謎が多いキャラとなっている。 性別が不明である事から、二次創作では男性・女性の両バージョン共に描かれている事が多い。 数は少ないがそもそも性別の概念が無かったり、状況に応じて性別を変えたり雌雄同体として描かれる事もある。 + 『Undertale』について 「In this RPG, you don't have to kill anyone.(誰も死ななくていいやさしいRPG)」という触れ込みの通り、 プレイヤーの選択次第で全ての敵を殺さずにクリアする事が可能なRPG。 「選択次第」というのがミソであり、普通のRPGのように相手を攻撃し殺害する事も可能で、 プレイヤーがどういう行動をするかによって様々な変化が起こるのが特徴。 あと、色々な場面で犬が出てくる。時としてモンスターとして戦闘したり、「何故そこにいる」と言う場面で乱入してきたり。 また、戦闘が弾幕シューティングやアクションのような形式になっており、ハート型の自機を操作して敵の攻撃を避けるというものになっている。 作者により『MOTHER』シリーズや『東方Project』の影響を受けている事が語られている。 バッドエンドやゲーム以外のメディアを除けば、ラスボス相手だろうと殺生をする事はなく、主人公と和解したり一方的に懐かれる辺りは東方を、 名も無いモブでさえ強烈な印象を与える個性的な登場人物や、独特の世界観は『MOTHER』を彷彿とさせる。 ゲームそのものはPCゲーム配信サイト「Steam」で販売されている。 当初は英語版のみだったが、有志による非公式の日本語化パッチが存在した(配布終了)ことで日本のユーザーにも広まっていった。 現在ではPLAYISMの協力による公式日本語版がSteam・PS4・PSVita・Switchにて発売されている。 + ルート分岐について 本ゲームには以下の三つのルート(エンディング)がある。 一周目必ず迎えるルートであり、二周目以降は出てくるモンスターを一匹でも殺すと分岐する「Neutralルート(中立ルート)」(通称「Nルート」) 出てくるモンスターを一匹も殺さない事で迎える「True Pacifistルート(真の平和主義者ルート)」(通称「Pルート」) 出てくるモンスターを全てかつランダムエンカウントモンスターを規定数殺害する事で突入する「Genocideルート(殺戮ルート)」(通称「Gルート」) なお、PおよびGルートの条件を少しでも外すとNルートになり、 Nルートに入った時の状態(つまりどのボスモンスターを殺したか・殺していないか)によってエンディングが変化する。 + Pacifistルートを中心に各ルートの重大なネタバレ注意 2周目以降に辿り着ける、モンスターを誰も殺さない上で特定フラグを立てた「Pacifistルート」のエンディングでは、 主人公の本名が「Frisk(フリスク)」である事が発覚する。 ゲームの開始時に「落ちてきた人間」の名前を入力する場面があり、ゲーム中もその名前が常に表示されるのだが、 このルートにおけるそれは主人公ではなく全くの別人の名前となる。 ならばプレイヤーは一体誰の名前を入力したのかという疑問は、下記の折り畳み項目内を参照(更なるネタバレ注意)。 英語で「frisk」は「はしゃぐ」「じゃれる」「軽快に飛び回る」「(服の上から撫でて)身体検査する」等の意味を持つ。 ちなみに日本だと「FRISK sharpens you up!」のキャッチフレーズでお馴染みの、 ミント風味のシュガーレス清涼菓子「FRISK」のイメージが強い人も多いと思われるが、 そちらは語源が同じものの、デンマーク語・スウェーデン語で「新鮮」を意味し、英語の「fresh」に相当する。 + プレイヤーは誰の名前を入力したのか "Name the fallen human.(おちたニンゲンに なまえをつけてください)" プレイヤーが入力した名前はモンスターが地底に封印されてから初めて地下に落ちてきた人間のもの。 主人公に似た風貌をしているが肌が白く目も開いているのが特徴。 主人公と同様に中性的な外見であるためやはり性別も不明。 ゲーム開始時には既に故人であるはずの人物なのだが(Floweyのページを参照)、 Flowey(フラウィ)は主人公の事を何らかの方法で蘇ったこの人間だと思い語りかけてくる事がある。 + この人間について プレイヤーからは主に"Chara"(キャラ)*1または"first human"(最初の人間)と呼ばれる。 おそらく殆どの人が最初に到達するNeutralルートで、first humanがどのような末路を辿ったのかが明かされる。 地下世界に落ちてきた際、怪我をしていた所をモンスターの王子であったAsriel(アズリエル)に助けられ、 Asrielの父であるAsgore(アズゴア)、母のTriel(トリエル)からも暖かく迎えられ、 種族こそ違うものの彼らDreemurr(ドリーマー)一家の一員として本当の家族のように暮らしていた。 しかし、ある時この人間は治る見込みのない重病に掛かってしまい、死期を察したfirst humanは、 最期の願いとして故郷の村に咲く花畑が見たいと言ったが、 結界に閉じ込められているモンスター達にはどうすることもできず、翌日に亡くなってしまった。 その後、Asrielはfirst humanのタマシイを取り込んだことで姿が変化し、遺言を叶えるため結界を抜けて人間の世界に行くが、 怪物が子供を殺害したと勘違いした地上の人間達に攻撃されて致命傷を負ってしまい、 一切反撃せずに微笑みながら遺体を強く抱きしめて地下世界に舞い戻り、城の庭園で力尽き死亡。 Asrielの遺体は灰になり、庭園に散って消えてしまった。 そして二人の子供を一度に失ってしまった両親は泣き崩れ、Asgoreは今後落ちてきた人間を全て殺す事を宣言するようになり、 その惨たらしさからTorielは別居して遺跡に閉じこもり、落ちてきた人間達を我が子と呼んで保護しようとした。 しかし、Asrielの灰が散った庭園の花に意志が宿り、Flowey(フラウィ)という存在として蘇ることになる。 (このあたりの詳しい経緯はFloweyの項目を参照) ……と、ここまでなら可哀想な人間の子供とモンスターの王子の友情により起きた悲しい話に思えるのだが、 この話には「人間のタマシイ」を取り込んだという部分に裏が存在する。 Flowey曰く、first humanとAsrielはかつて親友だったそうだが、その人間性は決して良いものではなく、 Pacifistルートでのみ辿り着けるラボにて、彼らの過去を記録したビデオテープが判明する。 ある日、二人で父Asgore(アズゴア)にバタースコッチパイを作ろうとした際、 材料の「バターカップ 1(Cups of butter、バター1さじ)」というレシピを勘違いし、 誤って「バターカップの花(Buttercups、キンポウゲ。少なくとも人間には有毒植物)」を使ってしまい、 病気にさせた事件があったのだが、母Triel(トリエル)はカンカンになり、Asrielは反省して落ち込んでいた所、 first humanはこの事件について笑い飛ばしたりと、どこか歪んだ性格が窺い知れる。 さらに、詳しい経緯は不明だが地下世界に来る前は全く幸福ではない人生を送っていたらしく、 人類に対して絶望と強い憎しみを抱いていたのではないかと思わせる描写がある。 作中では重病により死亡し、Asrielはfirst humanのタマシイを取り込み遺言を叶えるため地上に出た事になっているが、 実はそれ以前に二人で何かを秘密裏に計画していた記録が残っており、泣きながらやりたくないと訴えるAsrielを人間が説き伏せ、 最終的にAsrielも「みんなを自由にするんだ」という強い意志を持ってある花を摘んできたことが明かされる。 このことから、実際は故意にキンポウゲの毒で自殺し、自らのタマシイをAsrielに捧げて共に地下世界を抜け、 さらに地上で結界を解くために必要なタマシイを集める(=人間達を殺す)という計画を立てていたことが窺える。 Asrielは死んだfirst humanのソウルを取り込む事で新たな力を得て変身し、 結界を突破してfirst humanの故郷に遺体を運んだはいいが、子供を殺害した怪物と間違えられ地上の人間達に襲われた際、 first humanはタマシイだけの状態ながらもAsrielの体を半分乗っ取り人間達を皆殺しにしようとしていた。 Asrielの話によればこの際空っぽの遺体を起き上がらせて2人の全ての力を振るおうとしていたらしい。物凄い執念だ…。 何故こんな計画を実行したかは不明だが、結果としてAsrielの良心が反抗したため失敗に終わった。 これにより、Asrielは人間達に無抵抗のまま力を抑えながら遺体を抱えて地下世界に戻り、力尽きて後にFloweyとなった。 これについてはAlphysの項を参照。 なお、操作キャラクターである主人公とfirst humanの関係性ははっきりしておらず不明である。 ゲーム中で常に表示される名前がプレイヤーが名付けた名前であることや、 主人公の「Frisk」という名前はPルートの最後にしか登場しないことから、 「同一人物がルート次第で主人公(Frisk)とfirst human(Chara)に分岐する」 「元々別人だったがfirst humanが主人公の肉体を乗っ取った」 「主人公はfirst humanの死体が蘇った存在」(Flowey(Asriel)はこれだと思っている節がある) ……など、ファンからは様々な考察・噂があり、推測の域を出ない。 + Genocideルートでは 登場人物を皆殺しにするGenocideルート(通称「Gルート」)では、主人公の事を人間ではないと指摘する台詞が出てきたり、 初めて地下に来たとは思えないナレーションが随所に登場するなど、主人公が別の存在になっている事が示唆されている。 さらにこのルートが進む毎に主人公がプレイヤーの操作やNPCの指示を介さず、能動的に無慈悲な行為を取る事が増えていき、 最終的にはプレイヤーの操作によらず勝手に攻撃を行うようになる。 その他の内容についてはSansも参照。 「ごきげんよう。 私は(プレイヤーが付けた名前)。」 エンディングでは、first humanと思しき人物本人が、ゲーム開始時にプレイヤーが付けた名前を名乗って現れる。 ここではプレイヤー自身に対して語りかけてくるとも取れる口調で、こちらを「相棒」と呼び、完全に主導権を握った状態となる。 そして、主人公は完全にこの存在に乗っ取られ、世界を破壊してしまう。 この時選択肢が二つ出るのだが、どちらを選んでも世界を破壊する上に、 「Do not」(だが断る)を選ぶと両目から赤黒い液体を垂らして笑いながらこちらに迫って来るというトラウマ級の演出が入る。 このエンディングを見た後でゲームを再起動すると、世界が破壊された後の何もない真っ暗な画面が出てくる。 このままでは何もできないが、この状態で10分経過すると「魂と引き換えに世界を再構築する」という取引を持ちかける。 これを受ける事で完全リセットが発動してゲームを再プレイできる状態に戻るが、断ると暗闇のまま放置される。 ただし、この取引をした後トゥルーエンドを見ると内容が後味の悪い物に変化する。 そして一度こうなったら特殊な手段を用いる以外に元に戻す方法は無い。 ちなみに最初から「Frisk」「フリスク」と名前を付けてゲームを開始する事自体は可能なのだが、 その場合は最初から終盤のダンジョンの一部敵が出てくるハードモードになる。しかしその顛末は……。 けいこく:このなまえは じごくへの いりぐち… このまま はじめますか? ゲームが有名になったことで、二次創作等で「主人公=Frisk」というネタバレ情報が独り歩きで広まってしまったという経緯もあり、 主人公の名前だけを先に知ってしまった新規プレイヤーが陥りやすい罠でもある。 MUGENにおけるHuman MUGEN Parade Gram Parson氏の製作した「Frisk」名義のものが存在する。 原作ドットではなくオリジナルの手描きドットを使用したちびキャラ。 原作で用いた武器を使用する他、仲間を召喚して戦う事ができる。 攻撃一発一発の威力は低めだが、高い制圧力と連続攻撃で結構な高火力を叩き出せる。 デフォルトでAIも搭載されている。 紹介動画 この他、原作の主人公のドット絵を改変したと思われるfirst human(Chara)も作られているが、AIが未搭載なため動画で見る機会は無いだろう。 また、ダメージを受けるとGルートのブラクラ注意な顔になる。 出場大会 「[大会] [Frisk]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 + 「Chara」の由来 ゲーム開始時に名前を入力する際に作中の登場人物の名前を入れると様々な特殊反応があるのだが、 「Chara」と入力した場合は"The true name."(ほんとうのなまえ)と表示される。 このため、ファンの間ではfirst humanの本名がCharaであるというのが定説になっている。 ちなみにギリシャ語で「Chara(χαρά)」は「喜び」を意味する単語でもある。
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ゲイ 人間 ハゲ ホモ Racial Skillが厨性能。 PvPではTrinket一個分こちらが不利になる。 この鯖のGankerのHuman Paladin率の高さは異常。 PvP Trinket内蔵 Stealth看破能力微up Sword/MaceにExpert Bonus Spirit increased 3% Reputation gain up 世界がどんな危機に陥ろうがとりあえずHordeと争いたがる能なし集団 ゲイなのに繁殖力は凄まじくAzerothで一番栄えてる種族 意外にも最もDQNでありトラブルメイカー Orcとは因縁深く何度も大規模な戦争を起こしている +世界観メモ 世界観メモ 今現在Allianceの盟主であるHumanはArathi Highlandにルーツがある一族が王。 Human同士で争ったりなんかしたりがあって南下してStormwind建国。 Arathi - あらし - Stormwind こんな所にも製作者の日本びいき(??)が垣間見れる。 Allianceの名称は元々各地に点在するHuman同士の勢力が結束したものを指す。 WC3の時代はMenethil家(現Lich King元Arthasの生家)の収めるLordaeronが盟主だった。 Burning Legionの命令でNerzhul(現Lich King元Orc酋長)がUndead大量生産のための苗床にする。 WCではHigh-Elf/Dwarf(+Gnome)と同盟。 HighElfに対して一方的にブチキレて彼らを虐殺する。 ご存知の通り一部の生き残りがBlood-Elfとなって現在に至る。 Human自身はDwarfやGnomeと同じく、TitanがAzerothに恣意的に生み出した種族の末裔。 ちなみにTrollやNightElfはAzerothに生まれた原始的な生物が進化した末の種族。いわゆる遺伝子組み換えでない。 OrcとDraeneiに至っては異星人。 過酷な数年のホモセックスを経て目覚めた王
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Make human http //sites.google.com/site/makehumandocs/Home カーソルを動かすだけで簡単に人のモデルを作ることができる。 face 『ポリゴンによる顔ののモデリング』 http //usms.ws/ この人のHPはすごく参考になると思います。 hand hair
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Statusは平均的。というか真っ平ら。 しかし、Human専用の初期Runeで任意のStatusを+10する事ができる。 全てのClassに転職可能。 他種族よりもLVUP時にもらえるSkill Pointが1多いのが特徴。 その利点を生かし、取得可能のPower多いCasterやSkill Point配分のキツいHigh DEF Rogueに使われる事が多い。 Cost 0 STR 40/100 DEX 40/100 CON 40/100 INT 40/100 SPI 40/100
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ぽわぽわPの曲Human/ぽわぽわP ピノキオPのCDHUMAN/CD 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼