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https://w.atwiki.jp/htmlsakusei/pages/4.html
htmlの特徴 htmlを使うとこういうことができます。 種類 できること ドロップダウンリスト 決められた項目から選択できる リストボックス 同じ ほかにもいろいろあります。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/409.html
絶対パス 読み:ぜったいぱす 英語:absolute path 別名:フルパス 意味: 絶対パスとはハードディスク等の記憶装置におけるファイルやフォルダ?の所在地(path?)の最上位階層(ルートディレクトリ?)からすべて表す記法。 絶対パスで書かれた記法はそのファイルなどの所在がどこに存在するかはっきり分かるため第三者の目に触れることはセキュリティ上よくない。 絶対パスとは別に起点から書かれたパスを相対パスという。 2007年06月18日
https://w.atwiki.jp/a_kurosawa/pages/31.html
◆HTML ◆HTMLDOCTYPEでcssのhoverとposition absoluteの動作が変わる セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか? Ajaxで中身が変わった後のHTMLを見る方法があるかもー… DOCTYPEでcssのhoverとposition absoluteの動作が変わる IE7での動作を比較しました。 html タグの前に ◆互換モード !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" を指定した時は、座標指定は自由に設定できるが、 hover(マウスオーバーした時のデザインを変更するcss)がうまくいかない。 通常時のcssは反映されているが、 マウスカーソルを合わせてもデザインが変わらない。 ◆標準モード !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" を指定した時は hoverは正常に動作するが、position absolute がうまくいかない。 relativeも使ってるけど、はずしてもおかしな座標に表示される。 恐らくhoverはIE7からaタグ以外で使えるようになったりなど、 関係しているかもしれないが…定かではない。 参考 ※後々よく見たら、position absoluteを指定して、 left 100;と指定していたので、 left 100px;としたらちゃんと座標が適用された。 ちゃんと書かないとダメなモードってことですね。 leftやtopなどは100%とも指定できるし、 100pxとも指定できるのでちゃんと書かないとダメです。 セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか? IEでhttps参照とhttp参照が混在しているサイトを開くと、 表示される警告があります。 このページにはセキュリティで保護されている項目と 保護されていない項目が含まれています。 保護されていない項目を表示しますか? セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか? このページには、安全なHTTPS 接続を使用しないで配信される コンテンツが含まれており、Webページ全体のセキュリティを損なう おそれがあります。 ↑の2種類あるようです。 httpsがセキュリティで保護されたページです。 URLの構成 お客様がサイトを開いた時に保護されていない項目を表示しないように 選択した場合、ページが正常に動作しません。 そもそも警告が出る事態問題です。 フルパスでhttp参照している部分を全てhttpsに 変更すれば出なくなります。 Ajaxで中身が変わった後のHTMLを見る方法があるかもー… FireFoxでページをHTML形式で保存すると、 Ajaxで書き換えられた情報もちゃんと取得できるらしい! なんてお得な情報! ただし、ちゃんと文字コードそのままで表示してくれるような テキストエディタとかで開かないと何が書いてあるのかさっぱり分からないらしいですw
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/410.html
相対パス 読み:そうたいぱす 英語:relative path 別名: 意味: 相対パスとは起点となる部分からファイルやフォルダ?のありかを示す記法。 起点となるフォルダを「.」、その上位フォルダを「..」であらわす。 これとは違い位置をルートディレクトリ?からすべて書く記法を絶対パスという。 2007年06月18日
https://w.atwiki.jp/neokey/pages/6.html
_tfullpath PathSearchAndQualify
https://w.atwiki.jp/siron24/pages/15.html
!---------------------------------------------------------- ■説明 処理の説明を記述します。 ■課題 課題を記述します。 !--------------------------------------------------------- 宣言 !DOCTYPE html !--基準言語=日本語; manigestでキャッシュするファイルを指定-- html lang="ja" manifest="skeleton.manifest" !--JavaScript参照-- script type="text/javascript" src="../js/skeleton.js" /script !--------------------------------------------------------- ヘッダ情報定義 head !--文字コード-- meta charset="UTF-8" !--ページタイトル(SEOに関わるので厳選したキーワードを記述)-- title テスト /title !--相対パスの基準URL-- base href="http //www.google.co.jp/" target="_self" !--スタイルシート指定-- link rel="stylesheet" type="text/css" href="../css/skeleton.css" media="all" title="default" / /head
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/47.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 解説引用元:絶対パスと相対パス ( ホームページ作成 ) 勝手に改変 概要 相対パスを出力します。 相対パス指定のお約束 ・同じ階層にあるものは、そのままファイル名か「./ファイル名」 ・下の階層にあるものは、「./フォルダ名/ファイル名」 ・上の階層にあるものは、「../ファイル名」 ・2階層上にあるものは、「../../ファイル名」 ・1階層上にあるフォルダの中のファイルは、「../フォルダ名/ファイル名」 解説 ●ファイル相対パス変換 ●ファイル相対パス展開 ●URL相対パス変換 ●URL相対パス展開 「変換」系 引数 基本パス:指定する側 絶対パス:絶対的に指定される側 返り値 相対パス 「展開」系 引数 基本パス:指定する側 相対パス:相対的に指定される側 返り値 絶対パス サンプルプログラム //ファイル相対パス変換・展開 基本パス=「C \Documents and Settings\Owner\デスクトップ\AAA.html」。 #基本パス=「C \Documents and Settings\Owner\デスクトップ\」。#どちらでもOK! 絶対パス=「C \Documents and Settings\Owner\My Documents\BBB.html」。 相対パス=絶対パスを基本パスでファイル相対パス変換して言う。#..\My Documents\BBB.html 相対パスを基本パスでファイル相対パス展開して言う。#C \Documents and Settings\Owner\My Documents\BBB.html //URL相対パス変換・展開 基本パス=「http //www.yahoo.co.jp/test/aiueo/」。 #基本パス=「http //www.yahoo.co.jp/test/aiueo/index.html」。#どちらでもOK! 絶対パス=「http //www.yahoo.co.jp/neko.gif」。 相対パス=絶対パスを基本パスでURL相対パス変換して言う。#../../neko.gif 相対パスを基本パスでURL相対パス展開して言う。#http //www.yahoo.co.jp/neko.gif //本体 ●ファイル相対パス展開(相対パスを基本パスで) 基本パス=基本パスからパス抽出。 相対パスを基本パスで相対パス展開。それで戻る。 ●ファイル相対パス変換(基本パスから絶対パスまでの|絶対パスを基本パスで) 結果とは文字列。仮基本パスとは配列。仮絶対パスとは配列。カウンタとは整数。 基本パス=基本パスからパス抽出。基本パス=基本パスの終端パス追加。基本パス=基本パス 「syuusei」。 仮基本パスは基本パスを『\』で区切る。仮絶対パスは絶対パスを『\』で区切る。 1のループ もし回数が(仮基本パスの配列要素数)ならば、抜ける もし回数が(仮絶対パスの配列要素数)ならば、抜ける もし仮基本パス[回数-1]が仮絶対パス[回数-1]でなければ、抜ける カウンタ=カウンタ+1。 ((仮基本パスの配列要素数)-1-カウンタ)回 結果は(『..\』 結果) ((仮絶対パスの配列要素数)-カウンタ)回 結果は結果 仮絶対パス[カウンタ+回数-1] 『\』 結果は結果 改行。結果は結果の(『\』 改行)を空に置換。結果は結果の改行を空に置換。 もし、結果の1から3バイト抜き出す≠「..\」ならば、結果=「.\」 結果。 結果で戻る。 ●URL相対パス展開(相対パスを基本パスで) 基本パス=基本パスからURL基本パス抽出。 相対パスを基本パスでURL展開。それで戻る。 ●URL相対パス変換(基本パスから絶対パスまでの|絶対パスを基本パスで) 結果とは文字列。仮基本パスとは配列。仮絶対パスとは配列。カウンタとは整数。 基本パス=基本パスからURL基本パス抽出。もし、基本パスから1バイト右部分≠「/」ならば、基本パス=基本パス 「/」。 基本パス=基本パス 「syuusei」。 仮基本パスは基本パスを『/』で区切る。仮絶対パスは絶対パスを『/』で区切る。 1のループ もし回数が(仮基本パスの配列要素数)ならば、抜ける もし回数が(仮絶対パスの配列要素数)ならば、抜ける もし仮基本パス[回数-1]が仮絶対パス[回数-1]でなければ、抜ける カウンタ=カウンタ+1。 ((仮基本パスの配列要素数)-1-カウンタ)回 結果は(『../』 結果) ((仮絶対パスの配列要素数)-カウンタ)回 結果は結果 仮絶対パス[カウンタ+回数-1] 『/』 結果は結果 改行。結果は結果の(『/』 改行)を空に置換。結果は結果の改行を空に置換。 もし、結果の1から3バイト抜き出す≠「../」ならば、結果=「./」 結果。 結果で戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_wwa/pages/15.html
user.htmlの中身 背景、文字の色を変える リンクを付けてみる ここではHTML技術の一部を解説します。 編集するのは主に「user.html」です。 ファイルの名前を変更している場合も、HTMLファイルを編集してください。 user.htmlの中身 まずはuser.htmlの中身を見てみます。 ダブルクリックすると、ブラウザが起動してゲーム画面が表示されます。 (作成ツールから「マップデータをブラウザで見る」でもOK) ゲーム画面の外を、マウスで右クリックします。 ずらりと並んだメニューの中ほどにある、「ソースの表示」をクリックします。 メモ帳が起動して、 以下のような文章が表示されるはずです。 HTML HEAD TITLE World Wide Adventure /TITLE /HEAD BODY BGCOLOR=#A0A0A0 CENTER APPLET CODE="WWA.class" WIDTH=560 HEIGHT=440 PARAM NAME=paramMapName VALUE="wwamap.dat" このブラウザには、Java実行環境がインストールされていません。 BR 詳細は A HREF="http //www.wwajp.com/wwafaq.html" WWAのよくある質問 /A をどうぞ。 /APPLET BR Internet RPG " A HREF="http //www.wwajp.com/" World Wide Adventure /A " (C)1996-2004 NAO /CENTER /BODY /HTML ※赤字の部分は、使用しているマップデータによって名前が違います。 表示されたこの文章が、user.htmlの中身、「HTMLソース」です。 このソースを、タグと呼ばれる命令を使って編集すると、 ブラウザに「こう表示しなさい」と指示することが出来ます。 編集の基本は 「文章を書き足す」「上書き保存」「ブラウザで更新ボタンを押して確認」 の繰り返しです。 では、実際にやってみましょう。 背景、文字の色を変える もともとのゲームページでは、「背景が灰色」で「文字が黒」です。 背景の色は何も指定しなければ白に、 文字の色は指定しなければ黒になります。 ということは、背景の色はすでに指定されているわけです。 ソースをよく見てみると、背景を灰色にしている部分が見つかります。 HTML HEAD TITLE World Wide Adventure /TITLE /HEAD BODY BGCOLOR=#A0A0A0 以下略 BGCOLORは、「背景の色はこれにします」と言う命令です。 #A0A0A0の部分を変更すると色が変わります 。やってみましょう。 #000000が黒 #FFFFFFが白 必ず6桁になります(左から2桁ずつ、#FF0000=赤、#00FF00=緑、#0000FF=青) 0~9+A~Fの16文字で表されていて、0が最低値、Fが最高値。 命令が上手くいかないときは、#や=を確認してください。 消してしまったり、増やしてしまったりすると、上手く命令が伝わりません。 これで好きな色を背景色にすることが出来たでしょうか? 続けて、文章の色も変えてみましょう。 ゲームの下にある「Internet RPG」の文字で確認します。 ソースに青い文字の分を書き足します。 (直前に半角のスペースが入っています。忘れずに追加してください。) HTML HEAD TITLE World Wide Adventure /TITLE /HEAD BODY BGCOLOR=#A0A0A0 TEXT="#FF0000" 以下略 Internet RPGの文字は、真っ赤になりましたか? TEXTは、ファイル全体の文字の色を指定する命令です。 色の指定方法は、背景と同じです。 この2つを変更するだけでも、ゲームの印象は変わります。 色の組み合わせを試してみてください。 リンクを付けてみる
https://w.atwiki.jp/smashblus/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/htmlwiki/pages/15.html
ez-html プレビュー機能がついていて、コードの補佐を行ってくれるソフト。 現在(2009年8月)も開発が進んでいます。これを使って作業をしていきます。