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アダルト画像には要注意 最近は海外サイトも垣根が低くなりテイーンの人もYouTubeなどを利用するようになった。 それはいいことなんだけど海外サイトにおける危険性についての教育は聴いた事がないのでDRAGONBALLXを例に説明しようと思う。 海外サイトではドラゴンボールのアダルト画像をhentaiまたはXと呼ぶ。 XとはもちろんSEXとの引っ掛けだ。 アダルトといっても程度がさまざまでたとえば・・。 Goku Bulma のようなものもある。 これは例のキンタマクラシーンだけどお国によればこれも18歳以上閲覧禁止になっている。 現在大手のサイトに出回っているのは10年位前の日本のアダルト同人誌の画像でありそれらは有料有害なコンテンツの入り口に多くが利用されている。 たとえば クリックすると 国際電話に勝手につながるプログラムがダウンロードされてしまう。 自分のパソコンのホームページがエロ画像満載のサイトになる。 というのはよくある話で私もアダルトサイトではないのに画像探しの途中でパソコンを起動したらアダルト画像のリンク集になったことがある。 これは削除するのが難しい、プログラムファイルでなくてウィンドウズに入っていることが多く削除しても復活するのでリカバリーしかない。 ウイルスもやばい。 見るだけで感染するのがある。 ということで海外ではアダルト画像は見ないほうがいい。 どうしても見たい場合はヤフーなどのオークションでアダルトジャンルのドラゴンボール同人誌を探そう。 海外に流出している作家は限られてるからね。 そのほうがよっぽど安心だ。 そう高くなくて出てるから・・・。 オークションに参加できない人はもう少し大人になるまで我慢。 そんなにあわててみるほどのものでもないかもね。 後外国の個人サイトで自分の所有する本をネット上に公開している人もいるけど良心のある人はたいていパスワード制にしている。 仲間内でのまわし読みという感覚ね、海外のオークションではとてつもない金額で取引されてる場合もおおいから個人的にはおおめにみてあげてもいいかな、とおもうね。 個人的ね。
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『HENTAI ありす』 12KB ギャグ 変態 失礼します チートあきです。 ※ 微妙にHENTAI要素があります。 ※ [anko4051 どMとどS]に登場したてんこが少し出てきます 「おにいさん。おかえりなさい」 仕事を終え、アパートに戻ったら台所でありすが待っていた。 小学生低学年くらいの身長で、人形のような体型のゆっくり。胴付きである。虐待に飽 きてから手頃な赤ありすを飼いゆにしておよそ二年。先日、突如胴が生えた。飼いゆの胴 付き化は珍しいなりによくある事である。 そして、問題がひとつ。 ありすはエプロン一枚だけの恰好だった。いわゆる裸エプロンである。 「おふろにする? ばんごはんにする? それとも、ありす?」 頬を染めながらそんな事を口にする。 その頭に左手を乗せ、男は右手を握り締めた。笑顔で訊く。 「パンチにする? キックにする? それとも、オラオラ?」 「……キックでおねがいします」 青い目を横に逸らし、ありすが答えた。 ドッ。 みぞおちに叩き込まれる前蹴り。昔は虐待お兄さんだったこともあり、ゆっくりに対し て手を出すことに躊躇いは薄かった。殺さない程度に手加減はしているし、躾け以上のこ とはしないが。 一回転して床に倒れるありす。 男は額に手を当て、呻いた。 「アホな事やってないで、さっさと服着ろ。仕事で疲れている時にそーいゆーさらに疲れ るようなことはしないように……。あと、俺にHENTAI趣味はない」 「つれないわね」 床に手を突き、ありすは身体を起こす 小さな身体に映る少女の形。胴付き化したゆっくりは多くの場合、人間のような体付き になる。肩から胸元にかけての緩やかな膨らみ。お腹から腰にかけての曲線。大事な部分 はエプロンで見えていないという卑猥さ。 「このままおそってもいいのよ?」 誘うように見上げてくるありすに。 ゲシ。 男は迷わず顔面に足裏を叩き込んだ。 「うーん。おいしいわー。とかいはなあじね」 椅子に座ったありすが、幸せそうに頬を撫でている。 深めの皿にゆっくりフードを盛り、牛乳をかけたもの。それがありすの主食だった。胴 無しの頃はフードだけだったが、胴が生えてからは牛乳をかけている。 ちなみに服は着た。 野菜炒めと白飯を食べながら、男はありすを眺める。 「いつもながら美味そうに食うな」 「ゆっくりたべるとなんでもおいしいわ」 得意げに答えるありす。よく噛んでしっかりゆっくり味わう。飼いゆっくりの食事の基 本である。しっかりと噛んで食べることにより、消化を助け、満腹感を高める。何より、 質の良いゆっくりが得られる。 早食いの男はそれが少し羨ましかった。 ありすはフードを牛乳と一緒にスプーンですくい上げながら、 「おにいさんもたべてみる? あーんして。ありすがたべさせてあげるわ」 「いや、いらね。金ない時はおやつ代わりに囓ってたし」 水を飲みながら、男は答えた。ゆっくりフードそれなり味は甘味の少ないコーンフレー クのような味である。人間が食べても問題はない。もっとも、普通の食事と一緒に食べる ものではない。 ありすがゆっくりフードと牛乳を眺める。頬をほのかに赤く染め、男に目を向けた。 「ありすにも、おにいさんののうこうこくまろみるくのませてほしいわ」 さくっ。 迷わず目突き。 「あああっ! めが! めがあああ!」 両手で目を手で押えて悶えるありす。 持っていたスプーンが皿に落ちた。 「飯食ってる時に下ネタはやめろ」 パソコンでネットをしていると。 「おにいさん……」 男の背中にすりすりしながら、ありすが声をかけてくる。 背中に押し付けられている柔らかい感触。小さな胸の膨らみ。子供のような体格だが、 寸胴体型ではない。しかもその柔らかさは、人間よりもある意味生々しい。 背中の感触に意識を持って行かれそうになりつつ、男は頭を押えた。 「ありすのこと、すきにしていいのよ? ありすはおこさまたいけいだけど、いちおうで てるとことはでてるのよ? それに、おしたおしてもはんざいじゃないわ」 諦めに似た気分で男は振り返り、素早く右手を伸ばした。ありすの顔を手で掴み、力を 込める。親指と中指の先端をこめかみにめり込ませるアイアンクロー。 「いたいいい! おもにかおがいたいいい!」 手を掴み返しながら、ありすが悲鳴を上げている。 ありすの頭を変形させながら、男はため息を付く。 「前は普通に都会派なゆっくりだったのに、どうしてこうなったんだ? 胴が生えると賢 くなるのが普通なのに、頭悪くなってるし。躾け方間違ったか?」 手を放す。 ありすは二歩後ろに下がり、 「だって、だって」 両手を握り締め、目から滝のような涙を流し叫ぶ。 「ありすはおにいさんとぬちゃぬちゃぐちょぐちょなへんたいかんけいになりたくて、ど うつきさんになったのよ! なのに……それなのに……どおおして、おにいさんは、あり すとすっきりーしてくれないのおおお!」 「俺にHENTAI趣味はねえええ!」 ありすに人差し指を突きつけ、男は叫び返す。 しかし、ありすは引かない。 「どぼじでそんなごどいうのおおお! どうつきゆっくりとへんたいなかんけいは、じょ うしきでしょおおお! おやくそぐでしょおおお! ジャスティスでしょおお! みんな やっでるのに、どぼじでおにいざんはありすにてをだしてぐれないのおおお! せめて、 ひとりすっきりーのおかずさんにしてえええ!」 上着の裾に手を掛ける。 「訳分からん事言いながら服を脱ごうとするな!」 右手の指を蠢かせながら男は静止する。 ありすは上着の裾から手を放し、大きく目を開いた。 「はっ。おにいさんは、ぬがせるのがすきなのね! ゆっくりりかいしたわ」 「違う!」 否定の言葉も届かない。 ありすは嬉しそうに口元を緩めながら、頬を赤くしていた。両手でスカートの裾を掴み、 たくし上げる。肌色のきれいな細い脚が見えた。 「さあ、おにいさん。けもののようにたけりながら、ありすをおしたおして!」 ゴスッ。 顔面に手刀を受け、ありすはひっくり返った。 結構本気で打ったので、気を失っている。 動かなくなったありすを見下ろし、男は頭を掻いた。 「この発作さえなければ、いいヤツなのにな……」 「さって。おそうじもおわったし、せんたくものもたたんだし」 窓から差し込む日の光を浴び、ありすはのんびり微笑んだ。 時計を見ると午前十一時。男が仕事に出掛けた後に、家事をするのがありすの前中の仕 事だった。丁寧な掃除のおかげで部屋にはゴミも埃も無く、洗濯物もきれいに畳まれタン スにしまい込まれていた。変な行動で男を困らせることが多いが、ありすは基本的に優秀 なゆっくりだった。 「ごぜんちゅうのおしごとはおわりね」 ありすは表情を引き締め、部屋を見た。 男はいない。今は仕事である。夕方まで帰ってくる事はない。 つまり、ありすの行動を止める者はいない。 にへら。 と笑みが浮かぶ。 ありすは無言でベッドに近付き、そこに倒れ込む。 「ふおおおおおお!」 ベッドに染みついた男の匂いを思い切り吸い込んでから、起き上がる。だらしなく笑み の形に開かれた口元、緩んだ頬、赤く火照った肌。足元はふらついている。目の焦点もあ っていない。まるで酔っぱらいのような姿だった。 ありすは部屋を横切り、自分の寝床の前まで歩いてくる。 細長い箱に小さな毛布を敷いた簡素な寝床だった。胴付き用のベッドや布団でなく、あ り合わせのものを組み合わせた寝床。しかし、ありすはそれに満足していた。 ありすは寝床へと倒れ込み、布団を被る。 「フォオオオオオン! オニイサンオニイサン! アアアアアアア トカイハノ アイヲウ ケトッテエエエ オニイサーン!」 小さな声で、全力で叫ぶありす。 「すっきりー」 「すっきりー」 「すっきりー」 「すっきりー」 「すっきりー」 「ふぅ……」 ありすは寝床から抜け出し、床に立ち上がった。 身体にのし掛かる心地よい重さ。ありすは指で金色の髪を梳いた。その青い目には落ち 着いた知性と理性の光が灯っている。適度な疲労は身体を活性化させるのだ。 「おんなのこにはつつしみとはじらいがないといけないわ」 窓の外を見つめ、ありすは呟いた。 小さな雑居ビルの一階にある部屋。 そこはゆっくり園と呼ばれる小さな施設だった。一人暮らしの飼い主が飼っているゆっ くりを預ける場所である。このゆっくり園の生徒はありす含めて十五匹。もっとも、学校 などではないので、全員揃うことは珍しい。今はありす含め八匹のゆっくりがいる。 「ねぇ、てんこ」 「なに、ありす?」 小さな椅子に座り、ありすは正面のてんこを眺めた。 胴付きのてんこである。腰に紐を巻き、そこにひそうのつるぎを差していた。一ヶ月ほ ど前に生えたらしい。ありすとてんこは知り合ってからの親友だ。嗜好が似ているためだ ろう。よく飼い主の事について話をしている。 ちなみに、単純な年齢はありすの方が上だが、胴付き歴はてんこの方が長い。 同じゆっくり園に胴付きが二匹もいるのは、かなり珍しい事だった。 「さいきんおにいさんがかまってくれないの。せっかくどうつきさんになったのに、ぜん ぜんゆうわくされてくれないわ。どうしたらいいのかしら?」 魔道書型の鞄を触りながら、ありすは口を開く。 ボールで遊んでいるれいむとまりさとちぇん。ホワイトボードの前で何やら話し込んで いるけーねとぱちゅりーとゆうか。そして、ありすとてんこ。 てんこは何度か考えるように頷いてから、 「そうね。てんこのけいけんからすると。いきづまったときは、じぶんからせめてみるの がいいわね。ひいてだめならおしてみろっていうし。そうすれば、そうすれば……」 てんこは壊れたような笑みを浮かべ、両手で自分の身体を抱きしめた。口元から薄く涎 が流し、顔を赤く染めている。意識は既にここにない。ぐねぐねと動きながら、身体を百 八十度ほど捻り、呼吸を荒くしている。 「うふふふふ」 笑いながら、椅子から転げ落ちるてんこ。しかし床には倒れず、大きく背中を反らして 両手を床に付ける。いわゆるブリッジの体勢。そこから床を走り始めた。 「うふふ、あははほほへへ、あひゃらほほふふひひひ……」 異様な笑い声とともに、ブリッジ体勢で床をはい回るてんこ。 「ゆんやあああ!」 「てんこがまだこわれだあああ!」 「こら、てんこ! おちつくきなさいっ!」 パニックになる室内を眺めながら、ありすはぽんと手を打った。 草木も眠る丑三つ時。 「おにいさん、こんばんは」 「何だぁ……?」 目を開けると、布団の上にアリスが跨っていた。全裸で。 人間の少女とさほど変らぬ肢体。控えめなふたつの膨らみも、程よくくびれたお腹も、 縦筋のようなへそも、全て見えている。何も無い両足の付け根も丸見えだった。 白い常夜灯が照らす暗い部屋。時計を見ると、深夜二時である。 「よばいにきたわ」 「もう夜中だ。明日にしろ」 目元を擦りながら、男はそう告げる。 しかし、ありすは両腕で自分の身体を抱きしめ、 「だいじょうぶよ、おにいさん。きょうのありすはひとあじちがうわ!」 そう宣言するなり、突き出すように腰を持ち上げる。 「えれくしょんッ!」 何もない股間から、突如ぺにぺにが現われた。 「!?」 男は驚きに目を丸くする。 ゆっくりは雌雄同体。ぺにぺにもまむまむもも持っているのだ。胴付き化するとまむま むしか使わなくなってしまうが、裏返してぺにぺにを作ることは普通にできる。そして、 ぺにぺにを生やす時は、雄として誰かを攻める時。 「おにいさあああん! あにゃるさんをだしなさああい! ありすがおにいさんのばーじ んさんをもらってあげるわああ! そして、ありすのちぇりーさんをめしあがれええ! それからついてつかれてえくすぷろーじょん!」 男は右手を伸ばし、スタンドライトを掴んだ。 ガスッ。 ゴシッ。 グキッ。 蛍光灯が白く照らす室内。 布団に巻かれて動きを封じられ、さらに上から荷造り用ロープでぐるぐる巻にされたあ りすが床に転がっていた。完全な簀巻き状態。移動することも起き上がることもできず、 もぞもぞと動くことしかできない。 「ああ。ひどいわ……」 はらはらと涙をこぼしている。 男は眉間にしわを寄せながら、ありすを見下ろしていた。 「妥当な対応だと思うぞ。俺としてもあにゃるは生涯ばーじんさんを貫くつもりだしな。 というか、今回はいつになくぶっ飛んだことしてるけど、誰に何吹き込まれた……?」 「えっと、かくかくしかじか」 ありすは正直に説明した。 友達のてんこに話したら、逆の事をして攻めてみろと助言されたこと。ありすなりにそ の意味を咀嚼し、逆の事をして攻めてみた。ありすを犯してくれないのなら、逆にありす がおにいさんを犯してしまえばいい、と。 結果は惨敗であるが。 「なるほどな」 男はありすの横にしゃがみ込んだ。金色の髪の毛を、手でそっと撫でる。 ありすは男を見上げた。 「ったく、お前は……」 呆れたような眼差しでありすを眺めながら、巻き付けられた荷造り紐を外していく。結 んだ紐を解くのは大変だが、カッターナイフを使えば苦もなく切れる。紐を切り終わって から、男はありすを布団から引っ張り出した。 「おにいさん……?」 さきほどまで裸だったため、今も裸である。 小さいながらも人間とよく似た体付き。細い手足に小さく膨らんだ胸。なだらかなお腹 と丸いお尻。白く滑らかな肌は柔らかくしっとりしている。ひどく人形的で、独特の淫猥 さを持つ胴付きのゆっくり。 「そこまでやるなら仕方ない……。俺も腹を決めよう。そうだな、うん。一回だけ相手し てやるよ。初めてだからちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれよ?」 ため息混じりにそう言い、男は両手でありすの小さな肩を掴んだ。 そして、ゆっくりとありすの唇に自分の唇を近づけ。 「!」 ありすは目を開けた。 窓から差し込む日の光。 周囲を見回しぼんやりと状況を確認する。布団に巻かれて、上から荷造り紐で縛られて いる。移動はおろかまともに身体は動かすこともできない。 男の姿は無い。もう仕事に行ってしまったのだろう。 ふと視線を落とす。 『おしおき よるまではんせいしていろ』 そんな文字の書かれた紙が、近くに落ちていた。 さきほどまでの記憶を思い返し、昨日の夜の出来事を思い出し、 「ゆめおぢはゆっぐりでぎないわあああ!」 ありすは床に涙の水溜まりを作った。 過去SS anko4077 幽霊の正体見たり? 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プレイヤースキル 財力 厨房度 ★ ★ ★ ランカークラス キルクラス デット数 所属部隊名 発言の痛さ 勝ち馬属性 戦闘スタイル 総評 本人への要望
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唐突に始まる変態どもの集い 830以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/19(土) 23 17 01.17 ID 006dW5ee0 よし、風呂いってくる 3413.jpg 907以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2009/09/20(日) 01 44 43.13 ID uw7n4jS30 " "830みたいにかっこよく撮れない・・・ 3416.jpg 919以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/20(日) 02 07 57.20 ID CqVDd1TS0 viploader1165542.jpg 俺もやってみたけど裸族になった 924以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/20(日) 02 11 45.62 ID jsZ4ed/u0 変態ども http //doratomo.ddo.jp/vip_guiter/3417.jpg 937以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/20(日) 02 33 53.09 ID 1qcqY2xu0 ジャクソン紳士の集いがあると聞いて 3418.jpg メイドさんの手袋つけようとしたけど、途中までしか入らなかったの^^ すね毛が濃いのはゆるしてね☆ミ なんか元気になってきたあああああ -- おっぱい (2009-09-20 02 42 08) ぜひジャクソンで働く人に見て欲しいな -- 名無しさん (2009-09-20 03 50 09) ジャクソンきたな -- 名無しさん (2009-09-20 07 58 17) お前らイケメン杉 -- 名無しさん (2009-09-20 10 14 12) 一番下腕凄いがずっと前いたスタインバーガースクリームには劣るな -- 名無しさん (2009-09-20 13 49 40) お前らwww -- 名無しさん (2009-09-21 18 14 17) 元気でた -- 名無しさん (2009-09-23 18 01 33) 上wwww -- 名無しさん (2009-09-23 20 34 05) ジャクソン欲しくなった音なんて糞食らえ -- 名無しさん (2009-09-23 21 02 14) きったねえwwww -- 名無しさん (2009-11-09 01 32 28) 名前 コメント
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なんか発見したから設置してみた 暇なとき描こうぜ 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
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HENTAIたちの無双劇 29KB 虐待 変態 野良ゆ 子ゆ れいぱー ドスまりさ カオス度下げてみた・・・? ・HENTAI注意!! ・これは『HENTAIお姉さんとクイーンありす』の続きです。 ・前回はカオスってレベルじゃなかった。 ・HENTAIシリーズ第二作目 麦茶あき HENTAIたちの無双劇 HENTAIお姉さんの子供が生まれた。 生まれたのは全部で三匹。 その全てがありす種であった。 長女ありすは胴付きで生まれたときから胴が生えていた。 生まれた当初、うまく歩けず苦戦を強いられたが今では普通に歩いている。 成長するにつれ服も生え始めて天然の胴付きじゃないか?とお姉さんは思った。 やはりドス級のゆっくりとの間に生まれたゆっくりは胴付きになる可能性があるのか。 親の性質を受け継いでいて胴付きまりさといつかすっきりーを夢見ている。 今長女ありすは買ってもらった上海、蓬莱人形で遊んでいる。 「ゆふふ、とかいは~♪すっきり~♪」 次女ありすは普通の胴無しありすで性格も普通である。 とかいはとしてのプライドを誇りにし、清楚良く金バッチとしても申し分ない振る舞いだった。 れいぱー気質は無くこの家で有一常識人であろうゆっくりであった。 最近はまっているのは月⑨の『らん、悲しみの果てに』である。 「もうおねえちゃんたら・・・」 三女ありすはれいぱーであったがその力を自由に使えるという才能を持っていた。 自制もでき、飼いゆっくりとしては問題なかった。 ただ問題であったのはすぐにすっきりーしてしまい、 すぐにすっきり死させてしまうのが欠点であった。 「んほお、おねえちゃんたちみたいなすっきりーをいつかしてみせるわ」 「ちょっと、ありすおねえちゃんはしてないわよ!」 次女ありすに突っ込まれる三女ありす。 お姉さんとクイーンありすはそんな子供たちを見て幸せそうだ。 将来が不安ということもあるが今はそんなこと考えなくていいだろう。 子供たちは子ゆっくりサイズとなりよく動くようになっている。 お姉さんたちはというと二人仲良くすっきりーをしまくっている。 次の子供でも作る気なのだろうか。 「おちびちゃんたちぃ~ごはんですよ~」 「「「はーい!」」」 三匹とも金バッチ以上の知識があり、マナーもルールのこともしっかり守っていた。 人間から生まれたせいなのか普通のゆっくりより知識が豊富であった。 「おいしいわ~♪」 「ほら、いもうと!ごはんさんをこぼさない」 「ゆ~ん、ありがとおねえちゃん」 「ゆふふ、ほほえましいわ」 「そうね~はむ♪」 「ところでお姉さん、いつまでぺにぺにさん挿れてるつもりなの?」 「食事が終わるまで」 「おかーさん・・・・」 次女ありすはそんな両親たちの会話を聞いていたのかうな垂れてた。 食事が終わり子供たちは互いに遊び両親から教育を受け楽しく過ごしていた。 授業内容にすっきりの方法が無ければ完璧なのだが。 「いつか胴付きまりさと」 「いつかまりさと」 「「すっきりーするわ!!」」 「おねえちゃんにいもうと、ばかなゆめをもつのはやめてちょうだい・・・おかーさんからもなんかいってよ」 「え?いいじゃない」 「もうやだこのかぞく・・・」 お姉さんが新聞を読んでいるとゆっくり関連の記事ばかりだった。 『野良ゆっくりのゴミ被害』や『ゆっくりによるお家宣言の被害』、 『加工所新製品好評ゆなら大売れ』などが書いてあった。 特に目に付いたのは『ゆっくりが食品店を襲う!』だ。 最近大量発生した野良れみりゃがゴミ捨て場に現れ野良ゆっくりを捕食している状況下、 どんな手を使ってでも野良ゆっくりが食料を求め大群で襲ってくると書いてあった。 食べ物を求め人間の家に侵入してくるようになったゆっくりたちはついに食品関連が並ぶ店に襲い掛かり、 駆除が間に合わずに野良ゆっくりたちの大半は食料を奪い逃げていくという。 加工所では今現在対応に追われているという。 「ふーん、お父様も大変ね」 「都会さんは草や虫さんが少ないからかしら・・・・」 「それもあるけど・・ゆっくりが人間の食べ物の味に舌が肥えちゃって食べないの」 「れみりゃが増えてるって何でかしら」 「突然増え始めたのよ。いつ頃だったかな?」 「あら、このまりさかっこいいわね」 「すっきりーしたいわ」 「ちょっと、TVさんにでてくるゆっくりにまではつじょうしないでよ」 子供たちはTVに映っているまりさに夢中だった。 今見ているのは赤、子ゆっくりたちの間で人気番組の『幻想戦隊ゆんれんじゃー』である。 ゆニマックスでしか見れない番組だが実はこの番組はハリウッドで作られている。 何が需要があってこんな番組を作ったのかわからない戦隊物だった。 『やったんだぜ!怪ゆんゆゆこをたおしたんだぜ!』 『こぼねえええええええ!!!』 『やったねまりさ!』 『次回!恐怖!!伸びてくるれてぃの舌!!!に続く!!』 「んほ、あのまりさだけでごはんさんさんはいはいけるわ」 「なにいってるの!!」 お姉さんは特にその番組には興味なかったがヒーローものには少し興味があったりする。 絶好の晴天。 お姉さんたちは家族一緒に買い物に行っていた。 町に出るとみんなクイーンありすに注目していた。 これだけでかいゆっくりが町中を歩くのだ、それは注目されるだろう。 野良ゆっくりの何匹かがドスが来たと間違えて近寄ってしまい、長女ありすと三女ありすのすっきりーの相手になった。 「なんだか注目されてゆっくりできないわ」 「珍しいもの見てるだけよ。そのうち慣れてくるわ」 今日買い物するのは夕飯の食材を買うためである。 スーパーマーケットに行こうとしたら店の前に人だかりができている。 タイムセールスかと思いきやそうではなかったようだ。 「あのー、何かあったの?」 「店に野良ゆっくりが入ってきて客を人質に捕られたんだよ」 「ええっ??!」 店の中を見ると確かにゆっくりがいた。 バリゲートを張っているらしく中には入れそうになかった。 どうやら人質は奥にいるようでゆっくりたちが絶えず見張りをしているようだ。 「ゆっくりにあるまじき行動力だわ」 「でも何で野良ゆっくりに占拠されてんのよ」 「そ、それが・・・ドスがいるみたいでさ」 「「ドス??!」」 店の中― 店を占拠したゆっくりたちは店頭に並んだ食品を食い荒らしていた。 こんな光景を目のあたりにすれば店の従業員がすぐさま潰しにかかるだろう。 しかしその従業員たちは手も足も出せずにいた。 ゆっくりたちお縄になっているからである。 「くっそう、店の商品を勝手に食いやがって・・・」 「こんなにあるんだからべつにいいでしょおおおおおおおおおおおおおお???!!にんげんさんはひとりじめしすぎだよおおおおおおお!!!」 「そうだぜ!!まりさたちはせいぎなんだぜ!!」 「む~ちゃむ~ちゃ、ちあわちぇ~」 「ひさしぶりのごはんさんだよー」 このゆっくりたちは新聞やニュースで報道されていた野良ゆっくりたちのようだ。 野良ゆっくりの大群で押し寄せ店を占拠したのだ。 しかし、野良ゆっくりだけなら店員だけで潰せるはずなのに何故お縄になっているか。 それは。 「みんな、いっぱいあるからたくさんたべてね!」 「「「「わかったよドス!!!」」」」 店の中央にはドスまりさがいた。 大きさは普通サイズの大きさだった。 恐らく野良からドス化したゆっくりであろう。 ドスまりさの大きさに圧倒された店員たちはすぐさまゆっくりたちに捕まってしまったのだ。 野良ゆっくりたちはドスの言うことに従い店の食品を次々と食い荒らした。 「むきゅう。あとはにんげんさんとこうしょうするだけだわ」 「そうだね」 ドスまりさは人質を盾に人間と交渉するつもりだった。 その内容は人質を返して欲しくば野良ゆっくりたちにおうちと食料、 不自由ない暮らしをさせること。 それとゆっくりに人権を与えることだった。 ドスまりさが何故このようなことを考えたのか。 それはドスになる前、ドスまりさの両親は人間によって虐待され死に、ドスまりさだけが生き残った。 自分だけ生き残り、他のゆっくりたちの協力のおかげでドスまりさは生きていた。 月日が経ちごはんさんを食べていたらドスになっていたという。 ドスまりさは自分の力を使い、人間たちにゆっくりの扱いを変えてもらおうと考え今回の騒動を起こしたのである。 もう二度とあんな悲劇を繰り返さないためにドスまりさたちは立ち上がった。 最近連続して起こっている食料荒らしもこのための予行練習かもしれない。 ドスまりさは町、日本にいるゆっくりたちのため店を占拠したのであった。 まあ、人間からすればはた迷惑な話なんだが。 店の外― ドスまりさが人間の店を占拠したと聞きつけ町の野良ゆっくりが店に押し寄せてきた。 野良ゆっくりたちはなんとか入れさせてもらおうとバリゲートを超えようとしたが超えられなかった。 今では店の前に野良ゆっくりたちの大群ができていた。 どこから情報を仕入れてきたのかいつの間にかこんなに集まった。 「どすうううう!!いれさせてよおおおおおおおおおおお!!!」 「まりさもはいらしてえええええええええええええええええええええええ!!!」 「おちびちゃんたちがおなかをすかせているんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「はやくたべたいんだよおおおおわかれよおおおおおおおおおおお!!!!」 「でいぶはしんぐるまざーなんだからでいぶがさきだよ!!!」 「「「おにゃかしゅいちゃあああああああああああああああああああああああ!!!」」」 「う、うぜえ・・・」 「うわー・・・この世の終わりが見えなくもないわ」 野次馬たちは野良ゆっくりの大群を避けて遠くから見ていた。 「加工所には連絡したの?」 「ええ・・・ただ、渋滞が多くてすぐにはと・・」 「そう」 お姉さんは今の状況を冷静に分析していた。 このまま野良ゆっくりを放置しておけば何をしでかすかわからない。 お姉さんはすぐさま野良ゆっくりを駆除することにした。 しかし、向こうには人質がいてドスまでいる。 (でもどうしようかしら・・・・向こうにはドスがいるし。 お父様だったら単身で乗り込んでフルボッコにするだろうけど・・・どうしたら) 考えていたらふとありすたちを見た。 (待てよ・・・・) 「ありす、子供たち、こっちに来て」 「「「「ゆっ??」」」」 少女説明中・・・・・・・ 「おかーさん・・それほんきなの?」 「当たり前じゃない」 「確かに、このままだと店も大損失だわ」 「「ありすたちはさんせーよ!!」」 「どうなってもしらないわよ?」 お姉さんとありすたちが密談をしている。 コソコソ話しているのでその会話は聞こえなかった。 「どうしていれてくれないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!」 「ドスだからってちょうしにのるんじゃないんだぜえええええええええええええええええええええええええ!!!」 「ドスの株が暴落しとる・・・」 「「「「そこまでよ!!!」」」」 「「「「「ゆっ???!」」」」」 そこにいたのは裸Yシャツしか着ていない女性とクイーンありす、胴付きありす、胴無しありすがいた。 どう見てもあのお姉さんとありすたちである。 それを見た町の住人たちは突っ込みを入れるしかなかった。 「「「「何で裸Yシャツなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお????!!!」」」」 「だれなの?」 「なんなんだぜいったい!!?」 「何だかんだと言われたら・・・」 「ゆ?!」 「答えてあげるが世の情け!!」 「ゆっくりをすっきりーさせるため」 「ぺにぺにをまむまむにつらぬくため」 「あ、あいとすっきりーの・・へ、HENTAIをつらぬく」 「ラブリーチャーミーなHENTAI役!!」 「HENTAIお姉さん!」 「クイーンありす!」 「長女ありす!」 「じ、次女ありす・・」 「三女ありす!んほー!!」 「ぺにまむを求めるHENTAI一家の我らには!!」 「カスタードクリーム!黄色いあまあまが待ってるわ♪」 「んほおおお!」 「・・・は、はずかしい・・・・」 「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」 ヒョオオオオオオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夏なのに冷たい風が吹いた。 (決まった・・・!) 町の住人たちと野良ゆっくりたちは目の前の状況に理解できず、 (゜Д゜)な顔して固まっていた。 お姉さんはそれに気づかず自分たちはカッコいいポーズを決めたとそのままのポーズでいた。 何故こんなことしたのか、恐らく戦隊物の影響だろう。 「だ、だからなんなんだぜ!!?」 「何だかんだと・・・」 「もういいわよおかーさん。ていうかそれ、あくやくのセリフさんじゃないの?」 「細かいことはいいの!」 「まあ、それは置いといて。あんたたち邪魔だから今すぐ退いてくれない?」 「ゆがあああああああああああああああああああ!!!ばばあのくせにちょうしにのるんじゃないんだぜええええええええええええ!!!」 「れいむたちはつよいんだよ!!?そんなこともわからないほどばかなの??!」 「フッ・・・行きなさい!長女ありす!三女ありす!!」 「ゆっ?!」 長女ありすが野良まりさを押さえつけまりさのまむまむにぺにぺにを挿入した。 「んはああああ!!いいわあああ!!なんてしまりのいいまむまむなのおおおお!!??」 「ゆぎゃああああああああああああああああ!!!やべでえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」 長女ありすは下半身に生えてたぺにぺにでまりさのまむまむを犯していく。 腰を激しく動かしてピストンさせるありす。 三女ありすもれいぱー化し、まりさのあにゃるにぺにぺにを入れた。 これではサンドイッチさんである。 「しまりのいいあにゃるねええええええええええええええ!!!くせになりそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「前と後ろからせめるなんてもえるわあああああああああああああああああああああああ!!!!」 「あぎゃああああああああああああ!!!!ゆべええええ!!ずっきりしたくないいいいいいいいいいいいい!!!!!」 「ツンデレねえええええええええええええええええええええええええ!!!」 「そんなまりさもかわいいわ!!愛してあげる!」 「ちがうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」 未だ(゜Д゜)という表情で目を丸くしている住人たち。 まあ、胴付きと胴無しありすたちがいきなり野良ゆっくりを犯しているところを見たらフリーズするだろう。 他の野良ゆっくりたちもフリーズしていた。 「たずげでええええええええええええ!!!ずっきりしたぐないいいい!!!されたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 「いいわあああああああああああああああああああああ!!!そろそろいくわああああああああああああああああ!!!」 「さんにんでいきましょんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆ゛ううううううううううううううううううううううううううううううううう???!!」 「「すっきりいいいいいいいいいい!!!」」 「ず・・・・・!!!」 まりさのまむまむとあにゃるに同時すっきりーをし、精子餡を注ぎ込んだ。 そのせいか、注ぎ込まれた精子餡が異様に多く、まりさは茎を生やさずに黒ずんで死んでしまった。 しかも元気だった頃の丸い体型から一気に萎んでしまったのだ。 「・・・・・・・・・・」 返事がない、ただの黒ずんだゆっくりのようだ。 「ばりざあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 「「ふぅー、すっきりー♪」」 ありすたちの顔はテカっていた。 まるでオレンジジュースの美容エキスを塗ったかのように。 野良ゆっくりたちは理解した、自分たちはこのゆっくりたちに犯される・・・! 長女ありすと三女ありすはその思考を読み取ったかのように野良ゆっくりたちのいる方を向く。 「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!だいにらうんどよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「「「「「ゆんやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」」」 再び店の中。 店内にいたゆっくりたちは各々のおうちを決め合っており外で起こっていることなど全く持って知らなかった。 番を持つゆっくりはすっきりーして子供を作り、赤ゆ、子ゆは食品売り場で食料を食べていた。 開いたスペースは遊び場となり赤ゆと子ゆっくりたちが遊んでいた。 「ゆっくちひりょいね~」 「いっぴゃいとびぇりゅよ!!」 「ゆっくち~」 「む~ちゃむ~ちゃちあわせ~♪」 「おちびちゃんたち、ゆっくりそだってね」 「いもうちょにはやきゅあいちゃいな~」 だがここで参謀のぱちゅりーが外が騒がしいと言って来たのでドスが様子を見に行くことになった。 ぱちゅりーはわざわざドスが行く必要は無いと言ったが、ドスがもしかしたら偉い人間さんが来たかもしれないと言いぱちゅりーは渋々承諾した。 「ドス、きよつけて・・・」 「ゆう、だいじょうぶだよ。こっちにはひと・・・」 ドンッ・・・・!! 「「「「「ゆっ??!!」」」」」 大きな音がした。 ドンッ・・・!! 「なんなの・・??」 全ての動物は大きな音を強く反応する。 ゆっくりも例外ではない。 連続する大きな音にゆっくりたちは怯えていた。 「ドス・・・まさか」 「ゆっ・・・!」 バンッ!!ガラガラガラ・・・・・・・・・ バリゲートが崩れた。 それを破ったのは複数の触手を兼ね備えたクイーンありすだ。 クイーンありすなら難なくこのバリゲートを壊すことくらい簡単であった。 というより元々ゆっくりが作ったものなので案外壊れやすかったのである。 「突入成功~」 「「「「ゆわああああああああああああああああ!!!!」」」」 お姉さんとありすたちが店の中へ侵入できたようだ。 ゆっくりたちは突如現れた人間とありすたちに怯えている。 「うわ、店の中、思ったより酷いわ」 「んほ?!大きいまりさがいるわ??!」 「たくましそうね!すっきりのしがいがあるわ、んほおおお!!」 「ま、まさか・・・れいぱー・・・??」 ドスまりさは雰囲気からありすたちがれいぱーであると感づいた。(一匹は違うが) お姉さんは指をパチッと鳴らしありすたちを散開させた。 クイーンありすは入り口を固めてゆっくりが逃げないよう防ぎ、 触手ぺにぺにでドスまりさを捕らえた。 「ゆわああああああああああ??!!」 「お姉さん!ドスを捕らえたわ!!」 「OK!まだ犯しちゃ駄目よ!こいつらすっきりさせた後♪」 「「「「「ゆひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」 ありすたちのHENTAIムが始まった。(一匹は違うが) 長女ありすは胴付きの体を生かし、ゆっくりを追い詰めて一匹、一匹を犯していった。 すっきりーした後、生えた茎を食べて体力を回復し、次のゆっくりを犯し始めた。 「んほおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいい!!!!」 「ゆああああああああああ・・・・・・・・・・・・・じっきりぃぃ・・・・・・・」 「きょわいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「たしゅけてえええええええええええええ!!!」 「あら、小さいわね」 「そうです!!まだなにもしらないおちびちゃんなんです!!!みのがしてくだ・・」 長女ありすは一匹の子れいむを拾い上げ、 自分の顎の部分に押し付けた。 ズププ・・・・ 「ゆんやあああああああああああ!!!にゃにかはいっちぇりゅうううううううううううううう!!ん、んひょおおおおお!!」 「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああん???!」 「小さい子のまむまむもいいわ~♪」 胴付きありすには二つぺにぺにが存在する。 一つは胴の下半身部分に、もう一つは本来胴無しゆっくりがぺにぺにを持ち合わせている部分にだ。 長女ありすはその二つのぺにぺにを使いゆっくりたちを犯していく。 「すっきりー♪」 「しゅ、しゅっきり・・・・・」 「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」 無論、子ゆっくりがすっきりに耐えれるわけなく、茎に餡子を吸収され死んでいった。 「さあ、つぎはだれがお相手かしら!!」 「「「「「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」 三女ありすは自分より体格が大きい相手のゆっくりにすっきりーをしていた。 そんなことをすれば成体ゆっくりに潰されるのでは?と思うが、 今の三女ありすはれいぱー化しているのだ。 ありす種はれいぱー化すると体が大きくなり身体能力もアップする。 その身体能力はふらんにも匹敵するという恐るべき能力だ。 三女ありすはその特性を生かし、成体ゆっくりたちを次々犯していった。 「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいい!!!」 「ずっきりぃ・・・・・・・・・・」 「このままじゃおかされちゃうよ!!」 「まりさにまかせるんだぜ!!このきのえださんこうげきをくらうんだぜええええええええええええ!!!」 まりさが決死の覚悟で三女ありすに攻撃を仕掛ける。 しかし木の枝が当たる瞬間、三女ありすの体が小さくなった。 「ゆ?・・ゆべば!!?」 まりさは体積が小さくなったありすに当たらず床に激突し、木の枝を折らしてしまった。 三女ありすが小さくなったのはれいぱー化を解いたからである。 れいぱー化して大きくなるのであれば解いた時は元の大きさに戻り小さくなるのだ。 三女ありすは自由にれいぱー化できる利点を生かし、まりさの攻撃を回避したのであった。 しかもすぐにれいぱー化できるので背後を突かれたまりさはぺにぺにを入れられてしまった。 「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!うしろふぁっくよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「そんなのってないんだぜえええええええええええええええええええええ!!!ずっきりいいい・・・・・・・・・!!」 次女ありすはその隙に人質救出に向かっていた。 次女ありすはなんの特性がないがあるものは携帯していた。 『しゃんはーい』 ブスッ 「ゆぎゃあああああああああ!!!ばりざのおべべがあああああああああああああああああ!!」 上海ナイトである。 極わずかなゆっくりにしか携帯することが許されないゆっくり撃退用人形。 その性能は高く、まるですぃーを扱うか如く人形を動かしていった。 右手に槍を左手に盾を持つかわいらしいお人形だが見かけに騙されてはいけない。 これでも多くのゆっくりの中身を吸ってきたのだ。 どうやって動いているかわからないがその性能は確かだった。 なにせ宙に浮いているのだから。 「おべべええええええええええ!!!れいぶのおめべえええええええええええええええええ!!!」 「さて、あらかたかたづいたわ。おにいさんたちだいじょうぶ?」 「ああ、助かったよ」 「ここはありすたちにまかせてさきにひなんしてちょうだい」 「わかった、だがその前に」 「?」 店員の一人が目を片方失ったれいむを掴み上げ、 そのまま叩き潰した。 「ゆべば!!!」 「「「「「「でいぶうううううううううううううううううううううううううううう!!!!」」」」」」 「この糞饅頭共が、好き勝手にやってくれたな・・・」 「店の売り上げを取り戻すためにどれだけ稼げばいいかわかんねえだろ??」 「おかげでうちは大損だ、どうしてくれる??」 「「「「「ゆひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」」」」」 「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアア!!!虐待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」」 「「「「「ゆげばべらあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」 「まあ、じごうじとくだわね」 出口付近では逃げようとしているゆっくりが溢れかえっていた。 だがクイーンありすのぺにぺにのせいでゆっくりたちはすっきり死させられ出口にはいけなかった。 が、さすがのクイーンありすの触手といえど、ドスを抑えたまま全てをすっきりーというわけにもいかなかった。 「「「「「「「ずっきりいいいいいいいいいい・・・・!!!」」」」」」」 「もう!どれだけいるのよ!!」 「やべろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!みんなをおかすなあああああああああああああああああああああ!!!」 「ドスを押さえつけるのに精一杯なのに・・・」 ドスはこれ以上野良ゆっくりたちが犯されないよう抵抗し始めた。 クイーンはドスを押さえつけゆっくりたちをすっきりーさせるがぺにぺにに限界が来ていた。 「このままじゃ突破されちゃう!」 「私にまかせなさい!」 「お姉さん!?」 お姉さんがクイーンありすの救援しに来て状況が一変した。 溢れかえっているゆっくりたちのぺにぺにを高速でつまみ出し、こすり始めた。 当然そんなことすれば、 「「「「「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいい!!!」」」」」 ゆっくりたちのぺにぺにから精子餡が飛び出しお姉さんの体に降り注いだ。 降って来た精子餡を舐めとりお姉さんはニヤリと笑う。 「ほら!!もっとすっきりしなさい!!!」 「「「「やめでえええええええええええええええええええええええええ!!!」」」」 「みんなあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 ドスまりさは何もできずにゆっくりたちがすっきり死されるのを見守るしかなかった。 お姉さんありすたちはペースを上げ、ゆっくりたちを殲滅と言う名のすっきりーをしまくった。(一匹は違うが) 「おちびちゃん!このおやさいさんのなかにかくれるんだよ!」 「でもおきゃあしゃんは??!」 「おかーさんはだいじょうぶだから・・・しばらくまって・・・」 「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!みつけたわああああああああああああ!!!」 「れいぱああああああああああああ???!ゆぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」 「「「「おきゃあああしゃああああああああああああん??!!」」」」 「あら??!ちいさいおちびちゃんがいるわ!!すっきりしましょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「「「「ゆんやああああああああああああ!!!」」」」 「やべでええええええええええええええええ!!!おちびちゃんだけはあああああああああああああああああ!!!!」 「まってえええええええええええええ!!!ばりざあああああああああああああああ!!!」 「こ、こっちこないでえええええええええええええええええええ!!!!」 「つかまえたわあああああああああああああ!!!そのまますっきりよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆっぐりいいいいいいい!!!」 「やっぱりまりさがいちばんよんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「さあえらびなさい!このまますっきりされておかされるか!ありすにひとおもいにころされるか!!」 「「「「「どっちもえらべるわけないでしょおおおおおおおおおおおおおおお???!!」」」」」 「だったらしになさい!しゃんはい!!」 『しゃんはーい』 ブスッブスッブスッ 「「「「「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」 「ぺにぺにおいし~♪んちゅっ・・・ちゅば、ちゅば、んっおはあ♪」 「きもぢいいいいいいいい!!!?むきょおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!?」 ブシュウゥゥゥ・・・! 「あは♪こんなに出すなんてどんだけ溜まっていたのよ!」 「ゆげぇ・・・・・・・・・もう・・・・・・すっき・・・・・・・・」 「ホラホラ!もっと出しなさい!!」 「「「「「ずっぎり゛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」 古来、野生のゆっくりがれいぱーに襲われたとすれば、 恐らく今のような状況なのだろう。 野良ゆっくりたちはそのまま全員すっきり死と槍で貫かれ死んでいった。 「さて、メインデッシュに行きますか」 「「んほおおおおおお!!」」 「みんなあああああああああああああああああああ!!!」 ドスの目の前にはすっきりされ続かれて死んでいった黒ずんで茎を生やしたゆっくりの死骸の山。 それと目と中枢餡を貫かれて死んだゆっくりもいた。 それを見てドスはただ涙を流すしかなかった。 「どぼじでこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおお!!!ドスたちはなにもわるいことしてないのにいいいいいいいいい!!!」 「いや、してたじゃん。店襲ったこととか、店の商品荒らしたこととか」 「みんなをゆっくりさせるためにしかたがなかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「じゃあ私たちも店を守るために仕方がなくあんたたちをすっきりーさせたってことで♪」 「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 まさに正論である。 「ところで・・・どうして店襲ったの?」 「に、にんげんさんたちに・・・ドスたちのあつかいをかえてもらおうとけっきしたんだよ・・・・」 「ふーん。まあでもこんなことしても人間があんたたちの扱いを変えるとは思わないけどね。むしろこんなことしたせいで余計野良ゆっくりの扱いは酷くなる一方ね」 「ど、どぼしてえええええええええええええええええええ??!!」 「当たり前じゃない、決起なんてわけのわからないことされて私たちが許すとでもおもったの?」 「ゆっ!!」 「それにさ、そんなことしたら野良ゆっくりたちが人間たちを奴隷扱いするとか、賠償金払えとか言ってくると思うのよね」 「ドスたちはそんなことしないよ!!しずかにくらしたいだけなんだよ!!」 「全てのゆっくりがあんたらの意見に賛同するとでも?どうせゲスたちが自分勝手なことやってまた元の扱いに戻るだけよ」 「そ、そんな・・・・」 「難しい話はこれくらいにして~、にひ♪」 「ゆ?!」 ゴピーン! お姉さんとれいぱーありすたちの目がターミネイターみたいに光、ドスに近づいた。 ドスまりさは犯されると気づいたときにはクイーンの触手ぺにぺにに捕らわれていた。 「いやだ!!!ドスはみんなをゆっくり・・・」 「「「「そんなことはどうでもいいからすっきりしましょうねえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」」」」 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「・・・・ごしゅうしょうさま」 店の外では加工所から来た駆除班が店の周りを固めていた。 中にいる人質は全員出てきたが、報告にあった謎の集団はまだ出てきていなかった。 駆除班は従業員に話を聞き、何があったか調べていた。 「・・・・で、その人たちが野良ゆっくり共を?」 「はい、次々とすっきり死させてました」 「何ですかそのHENTAI」 「まさかと思うが・・・」 すると店の自動ドアが開き、中から餡子まみれのお姉さんと、 長女ありす、三女ありすにクイーンありすと次女ありすが出てきた。 駆除班の一人はその人物のことはよく知っていた。 「やっぱり・・・」 「あっ、今頃来たの?もう終わったから事後処理お願いね~」 そう言うとお姉さんは帰っていった。 駆除班は店の中に入るとそこで見たものに驚いた。 そこには100、いや200本以上生えてるであろう、茎を生やして黒ずんでいるドスまりさがおり、 伸び続けている茎は地面に垂れて実ゆっくりはまだ生きていたが苦悶の表情をしていた。 周りにはお飾りらしきものが大量に落ちており黒ずんだゆっくりの死体の山が無くなっていた。 恐らくすっきりした後、体力補給に死んだゆっくりたちを食べさせていたのだろう。 何十回もすっきりされたのか、もうドスまりさの顔には生気は残っていなかった。 「ど、どんなすっきりーをしたらこうなるんですか・・・?」 「わからんがあの人ならやれる」 「あの人物は誰なんです?」 「所長の娘」 「え・・・・」 駆除班の一人がそのことを聞いて絶句している。 ただ言える事はドスまりさが野良ゆっくりをゆっくりさせたい想いなど、 HENTAIたち(一匹は違うが)の前では簡単に犯されてしまうその程度のものだけだ。 いずれにせよあのドスまりさたちはこの駆除班にもやられる運命だっただろう。 どの道、ドスまりさの願いが叶う事は無いのだ。 こうして野良ドスまりさのスーパーマーケット立てこもり事件は幕を閉じたのであった。 翌日 お姉さんたちは生まれたら5Pをする予定でいたので今その最中だった。 ただ次女ありすだけは嫌と言いどうしても参加しなかった。 「いもうともはいろうよ~」 「いやよ!!」 「きんしんそうかんもえるわんほおおおおおおおお!!」 「ああん♪そこ!そこがいい!!」 「お姉さあああああああああん!!」 「せっかくおかーさんにもじょうしきがあるときたいしてたのに・・・・」 「んへぇ・・・?なんのことぉ・・?んはあ!!」 「もうやだこのかぞく」 この家族はいつまでもこのままだろう。 すっきりーは次の日の朝まで続いた。 所長の家― 今朝届いた新聞と手紙に朝のニュースを所長は見ていた。 そこに書かれていたのは・・・ 『お父様!子供がうまれましたー♪』 『ゆっくりしていってね!!!』×4 『野良ゆっくり○○町のスーパーマーケットを襲う!!』 『謎のHENTAI痴女出現??!』 『先日○○町で野良ゆっくりが大手のスーパーマーケットを襲う事件がありました。 野良ゆっくりが立てこもり、店の従業員が人質に捕られるという事件でありましたが、 突如現れた謎の痴女によりこの事件は解決されました。 しかし、この痴女は何故か裸Yシャツの姿で現れ、ゆっくりたちを犯していったと住民からの話で聞き、 傍にはクイーンありすと別のありすもいて・・・・・・・』 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「所長・・・・もしかしてこれ・・・」 「何してくれてんだよアイツ・・・・」 目の前のニュースを見ながら所長はそう呟いた。 あとがき 前回のHENTAIお姉さんで生まれたら一緒に4Pと書いてありましたが・・・ ごめんなさいいいいいいいいいい!!あれ5Pの間違いでしたアアアアアアアアア!!! みなに誤解をさせて申し訳ない!! というわけで今回カオス度を下げてみたよ どっかのSSでまた現れるから注意してね! 誰かが挿絵さん描いてくれてもいいわよ! ・・・・・描けないよね 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた
https://w.atwiki.jp/gi8serv/pages/66.html
用語説明 架空チームを参照 関連用語 春邦 ローズクォーツ MITSU ヒナ のりのもよい 喬至昂
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HENTAIお姉さんとクイーンありす 10KB 愛で 変態 妊娠 ぺにまむ HENTAI。それしか思い浮かばん。 ・何故思いついた、そして何故書いてしまった ・ネタ被っていたらごめんなさい 麦茶あき HENTAIお姉さんとクイーンありす クイーンありす。 ありす種が突然変異でドスになったかのように大きくなったゆっくりありす。 その現象はいまだ解明されてはいない。 よくれいぱーの群れによく見かけるがありす種がある一定の数で突然なるのでは?という意見もある。 クイーン化したとはいえドスまりさのようなドススパークは持ち合わせていない。 しかしクイーンありすにはある特技があった。 触手ぺにぺにである。 ぺにぺにを触手のように操り沢山のゆっくりとすっきりーするという恐るべき特技。 その力はドスを押さえつけすっきりーさせるほどである。 しかも触手状態になってもれいぱーの勢いは止まることなくむしろ増す一方だ。 触手に捕まったゆっくりの末路はすっきり死。 万が一ゆっくりがクイーンに見つかったら終わりと思え。 そんなクイーンありすの生態に下半身濡らしながら興奮していた痴女が一人いた。 とある山― 「ゆ~ん♪きょうもいいひね♪」 クイーンありすだ。 どうやら一匹のようだが先ほど群れ一つをすっきりさせた後である。 そのぺにぺにはイソギンチャクのようにウネウネと動いていた。 「つぎのむれもすっきりしましょ♪」 そんなクイーンありすが次の群れに目指そうとした時であった。 「見つけたわ!!!クイーンありす!!!!」 「ゆ??!」 そこにいたのはYシャツ一枚、下半身はパンツ一枚の女性が服を着ていればカッコいいポーズで立っていた。 体型もよく大きい胸にキュッと締まったウェスト、かなりの美人であった。 断じて某人気SSの作家ではない。 どう見てもHENTAIである。 クイーンありすは突然現れた人間に驚きを隠せなかった。 「あら、にんげんさん。ありすになにかようかしら?」 「あるわ。それとお姉さんでいいわよ」 クイーンありすとお姉さんが対峙する。 第三者がみたら「何してんのこのHENTAI」と突っ込みたくなるような光景だった。 「クイーンありすを探して一時間三十分・・・・」 「みじかいわね・・・」 「ついに見つけたわ!!」 「で、なんかようなの??」 お姉さんはクイーンありすに宣言する。 「私とすっきりしなさい!!!!」 「ゆ??」 時が止まった。 クイーンありすとお姉さんは時が止まったかのように動かない。 こうしている間も世界は動いていた。 葉は風に吹かれ散っていき、どこからか鳥の声が聞こえた気がした。 最初に我に返ったのはクイーンありすである。 「ちょ、ちょっとなにいっているのよ!!!」 「私は本気です!!」キリッ!! お姉さんは真顔でクイーンありすにそう言った。 「私はそのぺにぺにに犯されたいの!!」 指をした先にはウネウネと動くクイーンありすのぺにぺに。 「犯されて犯されて、触手プレイを堪能したいの!!!」 だ、駄目だこいつはやくなんとかしないとという顔でクイーンありすはあきれ果てていた。 さすがのクイーンでもいきなりこんなこと言われては困るようだ。 「・・・・・・・・・ありすじゃなきゃだめなの?」 「駄目です」キリッ!! このお姉さんはかなりのHENTAIであり、いつか触手プレイを堪能しようと夢見ていたHENTAIお姉さんである。 そこで目に付けたのはクイーンありすであった。 父親の研究資料を読み漁っていたところクイーンありすには触手ぺにぺになるものが生えていると書いてあり、 お姉さんはすぐさまクイーンありすを探しにいき山に行ってきたのである。 クイーンありすはそんなことなど知らず戸惑っていた。 すっきりしたいが相手は人間である。 「い、いやでも・・・・」 「ああん!もうじれったい!!!」 お姉さんは触手ぺにぺにの一本を掴みそのぺにぺにをしこり始めた。 クイーンは「んほお??!」と声を上げ触られる感覚に逆らえなかった。 ぺにぺにの先からはカスタードが溢れている。 「ほらっ!いっちゃいなさいよ!!」 しこしこしこ・・・・・・・・・ 「ん、んほおおおおおおお???!!」 ブシュルル・・・・・!!! クイーンありすは絶頂し、カスタードをお姉さんの顔にかけてしまった。 その量は通常のれいぱーありすより遥かに多かった。 お姉さんは顔についた精子餡を舐めとりおいしそうに食べていく。 「んふふ、いい味じゃない♪」 「お、おねえさん・・・・・」 「・・・ねえ、今度はこっちでして♪」 ---------------------------------------- ゆかりん「さてここからの描写はあまりにもHすぎるからあえて自重したわ。やばそうな部分もスキマ送りにするわ」 HENTAI「「「「どぼじて???!」」」」 ゆかりん「規制に引っかかりそうだからよ。HENTAIたちは妄想でもして勝手にしこってなさい」 HENTAI「「「「理不尽だあああああああああああああああああ!!!!」」」」 ---------------------------------------- 「ハア・・・・・・ハア・・・・・・・・」 「いちゃった~♪クイーンの触手でいっちゃった~♪」 お姉さんの[スキマ送りにされました]からはクイーンありすの精子餡が流れ出ていた。 それが嬉しいのかお姉さんは[スキマ送りにされました]を掻き回し自分の汁と溶け合わせた。 「どう、クイーン?私の飼いゆっくりにならない?」 「えっ??」 「あなたのぺにぺにが気に入ったわ。毎日したいくらいに」 クイーンありすはいきなり言われてびっくりした。 何故なら飼いゆっくりになってくれと言われたからだ。 クイーンありすは野生育ちだが飼いゆっくりのことは耳にしていた。 飼いゆっくりは人間に飼われているゆっくりのこと。 人間に飼われるということは食べ物も家も全て野生では考えられない生活を送れるということ。 その代わり人間のルールに従わなくてはならないが。 クイーンありすはその誘いは嬉しかったが・・・・・・・・ 「ごめんなさい、うれしいけどありすはやせいのゆっくりよ。おねえさんとはいられないわ」 「そ、そんな・・・・・」 ガックシ・・・とお姉さんは落ち込んでしまった。 クイーンありすは苦笑し、ぺにぺにでお姉さんの頭を撫でてやった。 励ましのつもりだろうか。 「じゃあね・・・・」 クイーンありすは行く予定だった次の群れへ行ってしまった。 しかしお姉さんはまだあきらめてはいない。 彼女の性欲は底なしであった。 クイーンありすは別の群れにたどり着き、触手ぺにぺにを勃起させ群れのゆっくりたちを犯そうとしていた。 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「「「「「れ、れいぱああああああああだああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」」 突如現れたれいぱークイーンありすに驚愕する群れのゆっくりたち。 そこにはドスまりさもいた。 「みんなはなれてね!!ドスがドススパークを・・・「んほおおおおおおおおお!!!」ゆぎゃああああああああああ???!!」 「「「「「ド、ドスううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」」」」」 ドスがクイーンありすの触手に捕まり、まむまむにぺにぺにを挿れられる。 群れのゆっくりたちもいつの間にか触手ぺにぺにに捕まってしまった。 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!すっきりいいいいいいいいいいい!!!!」 「「「「「ゆがああああああああああ・・・・・ずっきりぃぃ・・・・・」」」」」 「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!!このまますっきりしまくるわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「「「「「やべでえええええええええええええええええええ!!!!」」」」」 クイーンありすが群れのゆっくりたちを全員すっきり死させた。 ゆっくりたちはみな黒ずんで頭から茎が生えている。 すっきりーを沢山したクイーンありすだったがその顔は満足ではなかった。 「・・・・・・・どうしてかしら。すっきりーしてもいいきもちになれないなんて・・・・」 「それはあなたが私に惚れてるからよ」 「おねえさん!?」 またもや現れたお姉さん。 今度はYシャツ一枚などではなく全裸であった。 「ありす、あなたは私の[スキマ送りにされました]でしか最高のすっきりーを味わうことはないわ」 「最高のすっきり・・・?」 「とかいはな愛を二人で分かち合うことができるすっきりのことよ」 「??!」 「あなた、今まで不満に思っていたんじゃないの?ゆっくりたちにすっきりーすればあいつらは耐切れずに死んでいくのが」 「ゆ・・・・」 嘘ではない。 クイーンありすは何度もすっきりーをした経験でもう普通のゆっくりではすっきりーを満足にすることができないのだ。 だから自分の性欲を満たすためにドスまりさを犯していたが、 これもすぐに死んでしまった。 クイーンありすはそのことに不満を思っていた。 「それにあなた、実はれいぱーなんかじゃないんでしょ?」 「ど、どうしてそのことを??!」 このクイーンありすはれいぱーなどではない。 れいぱーの力を自由に使える特異体質であったが、 性欲の方は抑えることはできなかった。 「一度交われば相手のことなんかすぐに理解できるわ。あなたは抑えきれない性欲をなんとかしたいだけ・・・・そうよね?」 「そうよ、ありすじゃあどうすることもできないから・・・・」 「だったらその愛を私が受け止めてあげる」 「ゆう??!」 「私ならあなたの性欲を抑えることができるわ。私もあなたとすっきりーできるて嬉しいの。あんなすっきり、初めてだわ」 「お、おねえさん・・・・・・で、でもありすたちはじめてあったのよ??!いきなりじゃない!!?」 「恋は突然やってくるものよ・・・・あなただって私のこと好きなんでしょ?」 「ゆ・・!」 クイーンありすもお姉さんのことが好きだった。 あんなに激しいすっきりーをしてもらっただけでなく自分を飼いゆっくりにしてくれるお姉さんを。 だが自分はゆっくり、受け入れるはずがはないと思っていた。 「素直になりなさい。私はあなたを愛してあげるから、私を愛して」 「!!!!・・・・・(泣)」 「さあ、私の[だからスキマ送り]を犯してええええええええええええええ!!!!」 「お、おねえええさあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」 「ありすうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」 こうしてクイーンありすとお姉さんは朝が来るまですっきりしまくり、 晴れてクイーンありすはお姉さんの飼いゆっくりとなった。 あれからお姉さんとクイーンありすは二人で仲良くすっきりーしていた。 お姉さんの家は予想以上に広く、クイーンありすが住んでも問題ない広さであった。 「んふふ~♪ありす~♪」 「おねえさ~ん♪」 二人は互いに擦り合っている。 このまますっきりーまで行きそうでもなかったが・・・ 今の二人は幸せであった。 何故なら愛し合う二人がいつまでもいることと、お姉さんの頭に茎が生えているからだ。 つまりは妊娠したのである。 最初できたとき二人は驚いていたが精神が丸太みたいに太かったのかすぐに受け入れた。 植物型妊娠らしく茎には三つの実が実っていた。 ゆっくり育っているらしく徐々に大きくなってる。 「生まれたら一緒に4Pね♪」 「ちょ、おねえさん・・・・」 お姉さんとクイーンありすの生活はまだまだ続くのであった。 おまけ ある家に一通の手紙が届いた。 開けて見てみると、 『お父様!私たち結婚しましたー♪』 『ゆっくりしていってね!!!』 と手紙に書いてあり写真にはクイーンありすとお姉さんが写っていた。 「どいうことなの?」 「どうしました所長?」 「いや、娘から結婚報告の手紙が来てさ」 「へー、よかったじゃないですか」 「相手はクイーンありすなんだけど・・・」 「え・・・」 所長もびっくりであった。 あとがき HENTAISSをまた書いてしまった だが後悔はしない 最初書いたやつはあまりにも性的描写が激しすぎるから自重しますた ゆかりさんお疲れ様です この世界、加工所本部の世界なんですよねーHAHAHA 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら
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虐待鬼井参とHENTAI鬼井参 夕方。 とある町の河川敷で、ボロクズのようにヘバっている男が二人・・・。 そのボロクズの一人である私は、ゆっくりを暴力的虐待することに定評がある虐待鬼井参。 隣で私と一緒に寝転がっているのは、今日知り合ったHENTAI鬼井参。 彼はゆっくりに性的虐待(という名の愛の押し付け)を行うことを生き甲斐としている。 何故私達はボロ雑巾のようにぐったりしているのかというと・・・。 朝。 私は日課の散歩がてら、この河川敷で野良ゆ虐をしていた所、鉄橋の下である男を見かけた。 その男はHENTAI鬼井参。彼はその名に恥じぬ変態っぷりを発揮していた。 「さぁでいぶ、お前のケツの穴のしわを数えさせろ!」 「やめてね!やめてね!!れいむのあにゃるさんみないでね!!!ゆぎぃぃぃぃ!!!あにゃるさんにゆびをつっこまないでぇぇぇぇぇ!!!!れいむのあにゃるがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「じじぃぃぃぃぃ!!!ばでぃざのでいぶをはなすんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!!でいぶのあにゃるさんはばでぃざだってあじわったことないのにぃぃぃぃ!!!!!」 「みゃみゃをはなしぇくしょじじぃぃぃぃ!!!」 そこにはHENTAI鬼井参に捕まっている親れいむと、必死こいて体当たり(笑)をかましている親まりさ。 その2匹の子供であろうれいむが1匹。サイズは標準的な子ゆっくりくらいはあるが、赤ゆ言葉が抜けきっていない以上、このれいむの餡の質が伺える。 家族全員そろって親れいむを放すよう催促するが、鬼井参の方は聞く耳もたずに、さらにれいむのアナルを広げていく。 「なんだ、おまえのケツの穴ガバガバじゃないか。さてはお前中古品だろ?しかもこれは最近使った形跡があるな・・・この浮気者め。」 「ゆゆっ!!れいむ、これはいったいどういうことなんだぜ!!!れいむはほかのゆっくりとうわきしてるのかぜ!?」 「ゆっ、ななななにいってるのぉぉぉぉ!!!れいむはまりさとしかすっきりー!してないよぉぉぉぉ!!!じじいはてきとうなこといわないでれいむをはなしてねぇぇぇ!!!!」 「ハッハッハ、この俺を誰だと思っている。俺は変態の中の変態、THE HENTAI 鬼井参だぞ。ケツの穴見ただけで未使用か使用済みかを見分けるなんて朝飯前だ!」 と言いながら荒ぶるHENTAIのポーズをとる鬼井参。 そう、このHENTAI鬼井参は自他共に認める変態野郎である。 これまで数え切れないほどの野良ゆのアナルを弄り倒した歴戦の紳士としてHENTAI鬼井参の中で名を轟かしていた。 鬼井参の目に狂いは無く、親れいむもあからさまな反応をしだす。 そこで子れいむが何かを思い出したかのように喋りだした。 「しょういえば、きにょうのおひるごはんのあちょ、みゃみゃとすーやすーやしてたのにれいみゅがとちゅうでおきちゃとき、みゃみゃいえのにゃかにいなかっちゃよ!!」 「おおおおおちびちゃんなにいってるのぉぉぉ!!!おちびちゃんはねぼけてたんじゃないのぉぉぉぉぉ!!!?」 苦し紛れな言い訳をする親れいむ。 アナルを弄られている痛みもあるが、精神的に追い詰められる焦りが、れいむの冷静さを欠いていく。 とはいえ普段から冷静な生物でもないが、体中から変な液体がにじみ出てるあたり、かなり必死であるのは理解できる。 そしてまりさは体液ダラダラなれいむに詰め寄る。 「れいむ・・・いったいどこへいってたんだぜ・・・しょうじきにいえばゆるしてあげなくないこともないんだぜ・・・」 「れれれれれいむどこにもいってないよぉぉぉぉ!!!れいむは、おちびちゃんがすーやすーやしてるから、そのすきにろじうらにすんでるまりさのところになんかいかないでかりにいってたんだよぉぉぉぉ!!!まりさのたくましいペニペニをたんのうしてなんかないよぉぉぉぉぉ!!!!」 ベッタベタではあるが、そういう生物なのでご了承願いたい。 もはや白状したも同然なれいむを、まりさは冷めた目で見ていた。 その後、まりさはれいむに背を向けてしまう。 「れいむ、みそこなったんだぜ・・・。うわきなんかするいんっらんなでいぶはじじいにもてあそばれてゆっくりしんでね!!おちびちゃんいくよ!!これからはふたりだけでちからをあわせていきていこうね!!」 「くちょばばぁはゆっくちしんでね!!!」 「どおじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「ハッハッハ、だが安心しろ!!俺はガバガバアナルでもひいきせずに愛してやるぞ!!よかったな、ビチビチビッチのれいむちゃん!!!」 浮気が発覚したれいむに死ね死ね発言を浴びせ、まりさは子れいむを連れて何処かへと跳ねていった。 と思ったら、一部始終を目の当たりにしていた私に気付いたのか、まりさと子れいむは私の元へ跳ねてきた。 そして眉毛をキリっとさせ、意気揚々と発言する。 「まりさはしんぐるまざーでかわいそうなんだぜ!!じじいはあまあまをもってくるんだぜ!!!」 「あみゃあみゃよこせくしょじじいぃ!!!」 分かってはいたが、こいつらはゲス家族なのである。 街のいたるところで見かける野良の8割は餡子が可愛そうなことになっている固体が占めている。 だが普通の野良なら、人間に歯向かうと高確率で殺されることは記憶を司る餡子に染み込んでいるはず。 まあ簡単にいうと、この家族は餡子が可愛そうな固体の中でもさらに残念なゆっくりなのである。 この親子は餡の質が残念な事もあるが、私こと虐待鬼井参にエンカウントしたのが運の尽き。 私は右手で子れいむをつかみ、左手でまりさの帽子を奪う。 「ゆっ!おしょらをとんでるみちゃ~い!!」 「ゆあぁぁぁぁ!!!ばでぃざのおぼうしかえしてね!!!おぼうしがないとゆっくりできないぃぃぃぃぃ!!!!!」 子れいむが?を遺憾なく発揮している一方、まりさは私の手の中にある帽子届くと信じて一生懸命跳ねていた。 まりさは体中から液体を撒き散らしているため、私のズボンは酷い事になっているが、元々虐待するために散歩に来ていたので、着てる物は汚れても構わない虐待用の作業服である。 ブランド物の服着ながら虐待しようだなんて考えられないしね。 そして私は子れいむを帽子の中へ放り込む。 子れいむは帽子の先っぽの方へ落ちていった。 「ゆゆっ!!まっきゅらでにゃにもみえにゃいよぉぉぉ!!!ゆぴぃぃぃぃぃ!!!きょわいよぉぉぉぉ!!!!みゃみゃはきゃわいいれいみゅをたしゅけてにぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「かえしてね!!!かえしてね!!!!!ばでぃざのすてきなおぼうしかえしてねぇぇぇ!!!!」 必死すぎて子供の訴えが耳(?)に入っていないようだが、問題は無い。 子供を返せと言ってきても返す気なんてないし。 私は帽子を閉じるようにつばを握りしめ、密封状態にする。 そして勢いよく振り回す。 「ゆぎゃぁぁぁぁあっぁあぁぁ!!!!ゆっきゅちできぬあぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「ばでぃざのおぼうしふりまわさないでねぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 子れいむは遠心力を全身で受け続ける。 F1レースのアレみたいに、子れいむの叫び声が聞こえてくる。 話は逸れるが、ゆっくりとは簡単に言えば動く饅頭である。 饅頭といっても、もちもちしてて意外とナイフでスッパリと切れたりはしない。 もちろん、刃物が物理的に接触しているため、痛みによって喚きだしたりする。 だが虐待するとなると、奴らの饅頭でできた体は途端に弱くなる。 これはゆっくり独特の思い込みの力によって、相手が自分達より遥かに強いと心身共に消極的になり、老人の顎にもすごく優しいくらい饅頭体の強度が落ちるのだ。 よくレイパーに襲われるゆっくりを見て、さっさと逃げればいいのにと思うが、この場合も上記に当てはめる事ができる。 恐怖によって動けなくなって、後の祭りとなるのだ。 逆もまた然り、他を見下す事で悦に入るゆっくりは、相手が弱い存在だとつけ上がり、無意識に強度が増すのだ。 つまり、この子れいむもまた饅頭でできたゆっくりであり、先ほどから遠心力による圧力でだんだんと体が押しつぶされていったのだ。 「ゆ゛っ?!れいみゅ・・・ちゅっ、ちゅぶれりゅうううううううう!!!!」 先ほどの思い込みの力が、未成体の子ゆっくりの体に相乗効果を与える。 子れいむの体はだんだんと楕円形に変化していく。帽子の中で、しかも振り回しているので見えないが、多分なっているだろう。 そして、子れいむの体は限界を迎えた。 「もっ・・ちょ・・・ゆっ・・ぎゅべっ!!!」 最後の決め台詞を言う事もできず、子れいむは圧力により破裂した。 叫び声が聞こえなくなったので、私は帽子の中を確認すると案の定。 子れいむの体は、帽子の奥のほうでただの餡子に変化していた。 もう何を言っても返事はない。 私はアーメンと呟きながら、帽子を外側から両手で揉みしだき、帽子の中全体に餡子がしみこむ様にする。 「ばでぃざのおぼうじがえじでぇぇぇぇぇぇ!!!!あとあまあまもちょうだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 私はその帽子を、もはや子れいむのことなぞ頭の中から抜け、あまあま>子れいむ と順位付けしている餡子脳のまりさに投げつける。 「ゆぅぅぅうぅぅぅ!!!ばでぃざのすてきなおぼうし、ゆっくりおか・・・・ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁゆっぐぢでぎないぃぃぃいぃぃぃっぃ!!!!!」 そう、死臭がたっぷり染み込んだ素敵なお帽子を。 「あらってええぇっぇぇ!!!これあらってよおぉぉぉぉぉ!!!!!ゆっくりできないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 その死臭は自分の子供の餡子から発せられているのだ。 それを理解させてやればさぞや面白い事になるのだろうが、錯乱しまくりのゆっくりに言い聞かせるのはなかなか面倒くさいものである。 私は再度帽子を取り上げ、フリスビーを投げる要領で川へ向かって放り投げた。 「ゆぅぅぅぅ!!!ばでぃざのおぼうしさんゆっくりまってねぇぇぇぇ!!!!」 まりさは川へと一直線に向かう帽子を追いかける。 死臭でゆっくりできないんじゃないのか・・・などと思いながらも、私もまりさの後を歩いていく。 そして素敵なお帽子は、だんだんと浮力を失い、そして川の水面へと着水した。 「ばでぃざのおぼうじがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!かわさんゆっくりしてね!!!!ゆっくりしてね!!!!!!ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 帽子は川の流れのままに、だんだんと遠く、小さくなっていく。 まりさはそれを号泣しながら非常に名残惜しそうに見ている。 そんなにも大事な汚帽子だったとは・・・ 私は少し罪悪感を感じながら、まりさの後に立ち 「ならお前が追いかけろ。」 汚いケツを蹴り上げる。 まりさは川へダイブした。 罪悪感(笑)を感じた私は、川を泳いで帽子を取りに行くのであったのだろう、まりさを文字通り後押ししてあげたのだ。 二月に入る前のこの肌寒い中、あんなに大はしゃぎしながら距離も詰められずに泳いでるよ。 あぁ、ゆ虐しながらも良い事をするのは気持ちがいいな。 私は川で手を洗いながらそう思っていた。 ふとHENTAI鬼井参と親れいむの事が気になり、そちらの方へ目をやると・・・。 鬼井参の変態行為はまだ続いていた。 鬼井参は息を荒くし、よだれを垂らしながられいむのアナルを穿り回していた。 れいむの方は、もはや抵抗する気力すら失い、涙や色んな液体を零しながらゆんゆん泣いていた。 私はそれを見ながら 「素手でアナルかき回すとか、流石にそれはねーよ・・・」 と、呟いた。 すると、HENTAI鬼井参の体がピクリと反応する。 どうやらその地獄耳で私の小言を拾い上げたようだ。 ありえないだろ・・・ここから直線距離で100mはあるのに・・・。 とは思ったが、鬼井参が私を睨み付けてきた辺り、本当に聞こえてしまっていたのだろう。 れいむを投げ捨て、私の方へ歩いてくる。 もはやアヘってたその顔は見る見るうちに強張っていく。 まるで鬼のようだ。 私は戦慄を覚える。 鬼井参は一歩、また一歩と近づいてくる。 このままでは殺られる・・・ 逃げなきゃ・・・でも体が動かない・・・・・ 私は冷や汗で服が濡れていくのを感じた。 ついに鬼井参は私の目の前までやってきた。 恐怖のあまり、私は後ずさりをする。 だがそんなことで逃げきれるような相手ではなさそうだ。 鬼井参はしばらく私の顔を見つめ続けた。 そして、大きく息を吸って、こう言った。 「やらないか?」 私の緊張は一瞬で解けた。 壮絶な戦いだった。 ひたすら私の服を脱がさんとばかりに、猛烈ダッシュで追いかけてくるHENTAI鬼井参から、ただひたすらに逃げ回る。 捕まりそうになると、私は鬼井参に殴りかかり、鬼井参もまた私の作業服を破かんと引っ張りだす。 そんな一進一退の名勝負が今の今まで続き、両者共に力尽きたのである。 そして話は今に戻る。 昨日の敵は今日の友とでも言うべきか。 私達は何故か和解したのだった。 「いやぁ、君もなかなか見所のある男だね!気に入ったよ!!」 「はぁ・・・文字通り恐縮です。」 「だが、俺のゆっくり変態行為を否定するのは許せんな。」 「流石にもう怖くて立てつくような事はできませんよ。・・・認める事もできないけど。」 「何を言う。奴らはぺにまむやあにゃる等、生意気にも意味不明に人間に近い物を持っている。それらを辱めたときの奴らの悔しさ溢れる顔や嘆き声を聞くのは最高だぞ。」 「やー、でもやっぱ私的には虐待の方がいいですよ。暴力を振るって、ゆんやゆんやと泣きながらボロ饅頭に変わっていく。身も心もスッキリ・・・・・ん?」 ふと私は鉄橋の方へ目をやると、そこには先ほど私の隣にいるHENTAI鬼井参に辱めを受け続けたれいむが泣きながらむくりと立ち上がっていた。 投げ捨てられたときこそ反応がなく、既に事切れていたのかと思っていたが、どうやら生きていたらしい。 あれから時間にしておよそ10時間。何とか動けるくらいには回復したのだろう。 私はある事を思いつき、鬼井参に話しかける。 「そうだ、あいつを使ってサッカーでもしませんか?」 「サッカー?でもゆっくりをボールにしたってすぐに餡子吐いて壊れちゃうだろ。」 「確かにそうですけど、でもコレを使えば万事解決ですよ。」 と言いながら、私は持っていたリュックの中からサランラップを取り出す。 「ほぅ・・・それでぐるぐる巻きにしようってか。でもそれで巻いたら呼吸ができなくなって、君の好きなゆっくりの悲鳴が聞こえないんじゃないか?」 「大丈夫ですよ。別にあいつらは息なんてしてませんよ?」 「え?そうなの・・・?」 「体の中身全部餡子ですから、肺もないし。」 「でも、ぐるぐる巻きにしたらそもそも喋る事もできないし・・・。」 「ふっふっふ、考えが甘いですね・・・。例えば、家族連れのゆっくり達が身の危険を察知した際、親ゆっくりは子供を口の中に入れるじゃないですか。それで、奴らは口を閉じてるはずなのに、『これでおちびちゃんはあんっぜんだよ!じじいはあきらめてね!!』とか聞きません?」 「ふむ・・・。」 「でもあいつら、口をガムテープとかで閉じてやれば途端に喋れなくなる。つまり、あいつら自分が口を閉じてると思い込んでたら喋れなくなるし、閉じてると思い込んでなければ喋れちゃうんですよ。だから・・・」 と言うと、私は立ち上がり、使用済みれいむの方へと歩んでゆく。 私は無抵抗のれいむを捕まえ、口を開けたままの状態でサランラップを何重にも巻いていく。 「ゆぐぅぅ・・・やめてね・・・れいむを・・はなして・・・ね・・・・・」 「ほら、こうすればいいんです。」 「なるほどな・・・。」 お兄さんは関心の眼差しでれいむと私を見ていた。 「どうです?こいつでサッカー・・・ゆッカーとでも言うのかな?」 「何だか面白そうだね・・・よし、やろうじゃないか。」 鬼井参も立ち上がり、私の方へと向かってくる。 れいむは尚も抵抗を見せようとはしない。 確かにアナルをかき回されたが、さほど身体的な問題はない。 むしろ、こいつは精神的なダメージの方が大きく、塞ぎこんでしまっているだけなのだ。 この分なら楽しめるだろう・・・。 私はれいむをお兄さんの方へ思いっきり蹴飛ばす。 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!いだいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 れいむは大変良い叫び声を上げながらポヨ~ンと飛んでいった。 「ほほぅ、確かに普通に泣き叫んでるね。」 お兄さんはれいむを上手く捌き、私の方へ蹴り返す。 「いいいだいいいいいい!!!!ぼうやべでぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「しかもこれなら、皮が破けても餡子漏れで死ぬ事はないし、皮が腫れ上がったら勝手に圧迫されてさらに苦しむ。ナイスアイデアでしょう?」 「ははっ、これは中々面白いな。」 「ゆぐぇぇぇぇぇ!!!もうやだぁぁっぁぁおうぢがえるううぅぅぅぅぅ!!!!」 しばらくの間、私と鬼井参はれいむの反応を楽しみながらひたすらパスを続けていた。 蹴るたびにれいむの体は腫れあがっていき、さらに涙や体液で体がふやけ、饅頭皮はボロボロになって行く。 だが私達はお構いなしに、キャプ翼ごっこなどをしたり、どさくさにまぎれてまた私の作業服を破こうとする鬼井参にトゥーキックをかましたりして時間が過ぎていった。 そして辺りが暗くなった頃、すでにれいむの反応は殆ど無くなってはいたものの、餡子が漏れてないので死ねない状態で延々と苦しみ続けていた。 「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"・・・・」 「はぁっはぁっ・・・も、もうここらへんでやめときましょうか・・・?」 「そうだな、足元も見えづらくなって危ないし。」 2時間くらい動きっぱなしだったのに、なんでこの人は息一つ乱さないのだろうか・・・? 私は改めて、この鬼井参は異常なのだろうと感じる。 「ところで、このれいむはどうする?」 「こんなのもう虐待のしようがないし、私はいらないですよ。」 「俺も、こいつは既に使用済みだからな・・・。」 「じゃあ俺が帰り際に捨ててきますよ。今日はちょうどゆっくりゴミの日ですから。」 などとやり取りをし、鬼井参と別れた私は、家の近くのゴミ捨て場にれいむを投げ捨てる。 ゆっくりゴミに生きたゆっくりを捨てるのは違法なので、私はたまたま近くに落ちてた棒のようなものでれいむを中枢餡ごと突き刺した。 ゆ"っ!!!!というぐもった声を出すと、ボロクズれいむは永遠にゆっくりしていった。 そのまま私は帰路へとついた。 「って、なんで私の家に鬼井参が居るんですか!!!?」 「はっはっは、何を水臭い事をいっているんだ盟友よ!!俺は君にゆ虐の楽しみを教えてもらった!!今度は俺が君にHENTAIの境地を教え込んでやろうと思ってな!!!!」 「ゆっがぁぁぁぁっぁ!!!!でいぶをここからだせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「さぁ!!まずはアナルが使用前か使用済みか見分けるコツを教えよう!!!それが終わったらさっそく素手でかき回してみるのだ!!!!!」 「やべどぉぉぉぉぉぉ!!!!でいぶにへんなごどずるなぐぞじじいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「簡便してくれぇ~・・・」 私は何食わぬ顔で家の中に居た鬼井参と、これから起こる大惨事に、途方に暮れるのであった。 あとがき 最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。 ゆっくりをサッカボールの代わりにするのってよくあるけど、耐久力がないよなぁ・・・。 じゃあサランラップ巻けば良いんじゃね?と思って勢いで書いてみました。 でもラップよりHENTAI鬼井参の方が・・・。 SS書くのって難しいですね。それにゆっくり設定もイマイチかも・・・。 他の作家様のSSをじっくり読んで勉強したいと思う次第です。 以上、文才が無いのにSSに手を出した愚か者のおまんじゅうでした。
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321 名前:それも名無しだ:2009/08/27(木) 23 43 33 ID Mks0xmmT イスペイル「ちょっとこんな物を作ってみた」つどっかでみたようなバックル ザイリン「何だこれは?」 イスペイル「変身アイテムだ」 ザイリン「変身?」 イスペイル「とりあえず口で説明するよりやってみた方が早い。下腹部にあててみろ」 ザイリン「こうか?(ガション)うお!なんかベルトみたいなのが腰に巻き付いたぞ!」 イスペイル「それでは次に左のケースに入っているカードをベルトに入れてみてくれ」 ザイリン「…これか。何かノーザの絵が描いてあるのだが…」 イスペイル「ふむ、それ以外には入ってないか?」 ザイリン「ああ、これ以外は何も描かれてないカードばかりだ。他にもあったのか?」 イスペイル「いや、構わん。ベルトに入れろ」 ザイリン「…変な事にはならんだろうな?」(ガション ヘンタイライド ノーザ) イスペイル「ふむ、成功だな。ほれ、見てみろ」つ鏡 ザイリン「ノーザ?……私がノーザになっとるぅぅぅ?!?!」 イスペイル「それはヘンタイドライバーといってこの前偶然見つけたザイリン酸のとある特性を利用して、 今まで心から信頼し合ったことのある変態の姿になれるものだ」 322 名前:それも名無しだ:2009/08/27(木) 23 45 51 ID Mks0xmmT ザイリン「ちょっと待て!戻れるんだろうな、コレ?!」 イスペイル「問題ない。カードを抜けば元のお前に戻る」 ザイリン「(シュウィン)おお、本当だ。しかし変態に変身出来たからといって何の得になるんだ?」 イスペイル「最近異世界に行ってないが、元ネタが世界を回る話だからなんとなく思いついただけだ。 ちなみに他の変態とも絆を深めれば変身出来るようになるはずだが、 未知の部分があるため変態でなくとも変身できるようになるかも知れん」 ザイリン「それはもしやルージ君になることも…?(ゴクリ)」 イスペイル「お前自身がなっても仕方ないと思うが可能性はゼロでは 「よおぉぉし待っていろルージくぅぅぅん!君と私でダブルルージ君だぁぁ!」 ちょっ、待……行ってしまったか。他にも色々機能があるのだが…まあいっか」 ノーザ「話は聞かせてもらった!」 イスペイル「うわ!びっくりした!」 翔子「イスペイルさん!私達にはアレくれないんですか?」 イスペイル「作ろうと思えばまだ作れないでもないが、起動や動作にザイリン酸がいるから ザイリン以外はつけても意味ないぞ」 ノーザ「なーんだ」 翔子「つまんなーい」 イスペイル「(やはり変態の思考はよく分からん)」 323 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 00 01 50 ID YaPR3CPA ノーザ「俺のノーザ出汁では駄目か?」 翔子「あたしにだって翔子脂があるんですけど?」 イスペイル様「ノーザ出汁や翔子脂はザイリン酸のような汎用性が見られぬのだ……」 324 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 01 27 21 ID ArYGyiON ル・コボル「さん、に」 ヴェリ兵「1ニャ」 ヴェリニー「ゼロ!」 どかーん☆ チャッラチャーチャッラチャーチャチャチャ ル・コボル「みんなの大好きな【なぜなにいんでぃくす☆】の時間だよ」 ヴェリ兵「この時間はル・コボル様とアタシことヴェリ兵に、ヴェリニーお姉さんでお送りするニャ!」 プップーププ ププーププ… ル・コボル「じゃあ早速だけど…どうしてノーザ出汁や翔子脂には汎用性がないの?ヴェリニーお姉さん」 ヴェリニー「簡単な事ですよ。単純に変態力の差の問題です」 ヴェリ兵「変態力?難しいニャ…」 ル・コボル「ザイリンに負けない位、ノーザも翔子ちゃんも変態だよ?」 ヴェリニー「個人ではその通り。ただノーザや翔子の変態力はあくまで個人のレベルなの」 ヴェリ兵「ザイリン酸は違うのかニャ~?」 ヴェリニー「ザイリン酸は大気中にまき散らされて、既にこの国の大半を覆っているわ」 ル・コボル「えっ!?」 ヴェリニー「だから濃度が特に濃いこの街では、既に住民の変態化が進んでいるわけ」 ヴェリ兵「た、大変ニャよ!アタシ達も変態になってしまうニャ!」 ヴェリニー「大丈夫。私達イディクスには耐性があるし、変態度も個人差があるからね」 ル・コボル「よく分かったような…」 ヴェリ兵「アタシには半分も理解できなかったニャ~…」 ヴェリニー「平たく言えば、ザイリン酸が強すぎてノーザ出汁も翔子脂も働かないわけね」 ヴェリ兵「ニャるほど」 ル・コボル「じゃあ今日はこの辺で。みんなまた会おうね~」 ノーザ「何だったんだ今のは…」 翔子「ヴェリニーさん達も出番確保には手段を選びませんねぇフヒw」 325 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 01 37 24 ID gVDUNKXv ルージ「大事な話って、ムラサメのエヴォルトが見たいんですか?」 甲児「将来ロボ作る為にさ、異世界の技術って奴も参考にしたくてよ」 ルージ「それなら…ムラサメ、頼むよ」 シャランラ~ ムラサメ(ハヤテ)「いかがです?」 甲児「すげぇ、またスリムになった!」 ルージ「俺もこの原理は何が何だかわかんないですけど」 甲児「ともかくすげー!もう一回!(剣児、頼むぞ!)」 剣児「じじいからチョロまかした超望遠カメラが役立ったぜ!」ジー ミィ「ルージィィィ!!」 ルージ「ミィ、慌ててどうした?」 チャラララ~ ムラサメ(チャイナ)「どうでしょう」 甲児「うおおコスチェンジ!最高だー!!」 ミィ(甲児ったらムラサメの方見て喜んでるじゃない。心配して損したわ) 翔子?「…ルージ君~!!」ダキッ ルージ「え!?しょ、翔子さん?」 翔子?「おや、これは翔子君のカードかフヒヒw」 ミィ「あんた一騎のストーカーでしょ!離れなさい!乙女の丸焼…」 ガション ノーザ?「フハハハハwそんなものノーザの炎で相殺してやるぞ!」 ムラサメ「おのれ、ダイヤ様では飽きたらぬか!ムラサメブレード!!」 ノーザ?「あう!?」(シュン) ザイリン「む、変身が解けてしまった」 ルージ「ザ、ザイリン!?」 ザイリン「ルージ君!まずは君との絆を更に深めないといけないようだ詳しい説明は後さ早く服を脱いで」 ミィ「乙女のバスターホーーームランッ!!」カキーン ザイリン「アッーーーーーーーー……」 甲児「ドサクサ紛れに撤収してきたぜ!上手く撮れたか?」 剣児「だといいんだがよ、スウェンと一緒に確かめるぞ!」 331 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 12 33 54 ID ArYGyiON ザイリン「いたた…しかし思わぬ発見もできた。翔子君になればフヒヒw笑いになるし、ノーザになれば炎も使える」 ザイリン「という事はだな…イスペイルになれば→発明品でルージきゅんのハートを容易くゲットできるわけだ」 ザイリン「イスペイル…は変態だな。実験好きのマッドなおかんだし」 ヘンタイライド イスペイル! ザイリン「むっ、変身しない。そう言えば『心から信頼した相手』と言っていた気も…私は信頼されてないのかorz」 ケイン「何をやっているのですかザイリン殿」 ザイリン「ケイン君か」 かくかくしかじか… ケイン「イスペイル殿もまた面白い物を発明しましたね。でも発明品を渡す位ですから、信頼していないはずは」 ザイリン「だよな」 ケイン「発音に問題があったのでは?」 ザイリン「もう一度やってみよう」 ヘンタイライド いすぺいる! いすぺいる?「やった!変身しま…ってこれは娘さんじゃないですか…」 ケイン「これはまた可愛らしい姿に変身を」 剣「おや?この前のハンマー幼女じゃないか。お兄さん達と鬼ごっこしよう」ハァハァ ディック「勿論俺達が鬼だぜぇ、色々な意味で」ハァハァ いすぺいる?「ま、待って…私はザイリンなn」 ロリコンズ「いやっほーーーーっ!!」 いやああああ!! ケイン「ザイリン殿!そうだ!ベルトのカードを抜けば!」シュイン 剣「げぇ!?変態!?」バタ ディック「バッドラックだぜぇ!!」バタン ザイリン(半裸)「き、気持ち悪い…」ビタン ケイン「(キョロキョロ)…ベルトは私が預かっておきますよ~」 343 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 21 57 55 ID fGDorulW 339 ジーン「ザイリン!今こそ我と組めば世界をこの手に」 ザイリン「宇宙に飛んでしまえ」 ジーン「ちょ、ティラノは宇宙D…ひぎゃあああぁぁぁぁぁ~」 ザイリン「気分がいいな♪」 イスペイル様「ところでザイリン、ヘンタイドライバーはどうした?」 ザイリン「それならここに……ない?!」 イスペイル様「このうっかりが」 347 名前:それも名無しだ:2009/08/28(金) 23 41 37 ID gVDUNKXv ザイリン「ケイン君!残念ながらそのベルト、私以外がつけても意味がないそうだ」 ケイン「そうですか…申し訳ありません、お返しします」 ザイリン「うむ、分かってくれたか。ありがとう」 ケイン「正直、ノーザ様の身体になって(自主規制)で(自主規制)したかったのですが」ジュル ザイリン「私もルージ君になった暁には、(検閲削除)に(検閲削除)をしたいものだよ」ジュル 甲洋「俺も翔子になって(放送禁止)や(放送禁止)なことを」ジュル ノーザ「うを!?…なんか今、背筋がゾクッとしたぜ」 翔子「私も急に気持ち悪くなってきました…」 カノン「日本にはこんなことわざがあるらしい、変態のふり見て我がふり直せ」 ステラ「カノンってものしりー」 サスページ「なるほど、僕もまだまだ勉強不足ですね」 391 名前:それも名無しだ:2009/08/30(日) 23 16 40 ID Q0luK3Ox ザイリン「ふぅ…イスペイルからヘンタイドライバーをもらったはいいものの、どうにも使い道がないな」 ノーザ「変態に変身しても警戒される事には変わりないしな」 ザイリン「普通の人に変身できればいいのだが、基本的にはできんらしいし…」 ノーザ「ん?なら普段は普通だがスイッチが入ると変態になるような人間には変身できるのか?」 ザイリン「!!その発想は無かった。普段どうであれ変態は変態、おそらく変身できるだろう。」 ノーザ「とりあえず狙い目はルージともお前も仲良くなりやすく、できるだけまともなやつか」 ザイリン「それに当てはまりそうなのは……一騎辺りか?」 ノーザ「変態かどうかと言われると微妙に疑問が無くもないが、ここ最近のアイドルに対する執着は常軌を逸しているしいけそうだな」 ザイリン「では早速行ってくるか」 ノーザ「ああ、行って来い。その代わりお前の方の片がついたら俺とノーザの関係の進展も手伝って貰うからな」 ザイリン「…ちゃっかりしてるな」 411 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 23 40 57 ID ilSZhthj 391の続き書いてみた 時系列的には 406の前になると思う 一騎「さーて、レミコトの最新PV集も買ったし早く家に帰って見るか♪」 タッタッタッタッ ザイリン「一騎君、探したぞ!」 一騎「ザイリンさん?…俺に何か用ですか?」 ザイリン「ああ、実は最近アイドルに興味を持ち始めてね。 是非ともその道に詳しい一騎君に色々と教えてもらおうと思ってね (一騎君はアイドルマニア、マニアは同好の士を常に求めると聞く。 ならばこの方向性で用意にカードを得られるはずだ!)」 一騎「いいですよ」 ザイリン「(よし、第一段階はクリアー)」 一騎「今ちょうどレミコトのDVDを買って来たところなんです。一緒に見ましょう!」 ザイリン「(な、何だと?!あの泥棒猫二匹の映像……想像しただけでも鳥肌がたつ。 言われてみれば奴らもアイドルか、この展開も予想しておくべきだった!)」 一騎「?どうかしたんですか?」 ザイリン「(いや、何もルージ君にちょっかいをかけているところを見せられる訳でもない。大丈夫だろう) 何でもない。いや~楽しみだなー」 一騎「そうですか、俺の家はこっちです。ついて来て下さい」 412 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 23 42 11 ID ilSZhthj (一時間後) 一騎「イヤッホゥ!レミコト最高!」 ザイリン「(DVDを見始めて30分……嫌いな相手の動画を延々と見せられるというのも地味にきついな)」 一騎「ザイリンさん、やっぱりレミコトはいいですよね!」 ザイリン「……あ、ああ。二人の歌声とダンスの絶妙なハーモニーがどうにも不快…ではなく爽快だな」 一騎「わかりますか!これが終わったら俺のコレクションを見せてあげますよ。 あ、ジュール隊長を呼んでラクス・クラインのグッズも持って来てもらいましょう!」 ザイリン「ワーイ、タノシミダナー(まだまだあるのか…俺の精神力は持つのか?)」 (翌日) 一騎「じゃあコレとコレとコレとコレ、貸しますね。全部良いものですからきっとザイリンも気に入ると思いますよ」 イザーク「おい、コイツも持っていけ。しかし同士がまた増えるとは嬉しい限りだな」 ザイリン「(オールナイトでアイドル談義に加えられたせいで頭も心も限界だ。 ……早く帰ってルージ君分を補給しなければ)アリガトウゴザイマシタ」 一騎「また一緒に語り合いましょうね」 イザーク「またな、キョシヌケェ!」 413 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 23 44 06 ID ilSZhthj (更に翌日) ザイリン「エライ目に合った…しかし、これでカードが手に入ったぞ。 …ん?こっちのカードにも一騎君が映っているが何だろう。試してみるか」 ファイナルフォームライドカカカカズキィ ザイリン「…何も起こらない。まあいい目的のカードはもう手に入ったんだしな」 (一騎の家) 一騎「あれ?ザイリン酸も飲んでないのに女になった。何でだ? …まあいいか、とりあえずせっかくだしカラオケにでも行こう」 406 名前:それも名無しだ:2009/08/31(月) 22 56 58 ID asjpeNiM 391 ザイリン「では変態ドライバーで変身するか」 ノーザ「ちょっと待て。いんでぃくす☆で一騎に変身したら、まず翔子に捕まるぞ」 ザイリン「確かに。その上『一騎君のおいなりさんもふもふフヒヒw』となったらマズいしな」 ザイリン「この辺なら大丈夫かな?」キョロキョロ ノーザ「多分な。翔子は仕事中だったし」 ザイリン「では」シャキン 真矢「あれ~?ザイリンさんにノーザさん」 ザイリン「ま、真矢君」 真矢「一騎くん知りません~?お弁当差し入れにきたんですけど~」 ノーザ「見てないな」 真矢「この辺にいるはずなんですけどね~」 ノーザ「(ひそひそ)ここも場所が悪いな」 ザイリン「(ひそひそ)あの弁当に加えてお持ち帰りされたら死同然だ」 ザイリン「遂にルージ君を見つけたが…ダイヤ君に胸なし姫、魔女も一緒か」 ノーザ「ミィは勘が鋭いから、下手にザイリンをPRするとバレるかもな」 ザイリン「むぅ…今日は諦めるか」 ノーザ「なら先に俺をPRしてくれよ!」ワクワク ザイリン「ちゃっかり将軍め…仕方ないか」 ヘンタイライド 一騎! 一騎(ザイリン)「では行ってくる。関係者の足止めは頼むぞ」 418 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 01 43 41 ID eK4F7Pn2 じゃ 406続き コトナ「ふーん、やっぱりフリ・テンはお皿割りまくっちゃったのね」 一騎(ザイリン)「で、ノーザ…さんが『邪魔だ、手を出すな』とか言って全部片付けてて」 ダイヤ「ハハ、ノーザらしいっちゃらしいな」 ミィ「あいつって素直じゃないのね」 ルージ「ミィは人のこと言えないよ」 ミィ「何がよ!?」 ルージ「く、首はやめて~」 一騎(ザイ)(おのれ胸無し!!私のルージ君に何てことを!っと我慢我慢) 一騎(ザイ)「ま、まぁ。顔色悪いし態度でかいけど、ノーザさんイイ人だな」 ダイヤ「悪い奴じゃないのはよく分かるよ。でもさ」 ルージ「変態だからね、ザイリンと同じで」 ダイヤ「俺、何枚パンツ盗まれたかわかんないよ…」 ルージ「俺も。何でそんなことばっかりするのかな」 一騎(ザイ)「(ルージきゅんかわいいよハァハァ)それはお前らが好きでたまらないからだよ! わ、俺がル…レミコトの歌を愛するようにさ!」 コトナ「また俺と歌って踊ってくれ~って展開かしら?」 一騎(ザイ)「誰がそん…じゃない、ぜひ一緒に踊らせてください!(しまった乗せられた!魔女め!)」 (物陰) ノーザ「踊りだしたぞ、あのうっかり…しかも上手い!?」 419 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 02 34 14 ID j8a+c5qJ 418 同時平行ネタ 総士「いらっしゃいませギル・バーガー★にようこs…おおおお!!」 一騎♀「総士、仕事はもうすぐ終わる?」たゆん 総士「(ひそひそ)なんでまた女の子になっているんだバカズキ!」 一騎♀「それが…ザイリン酸も飲んでないのに女体化しちゃって。仕方ないから総士とカラオケにでも…」たゆんたゆん 乙姫「一騎ストップ。総士がフリーズしちゃったから」 一騎♀「ありゃ」 総士「……(失神寸前)」 (店内片隅) 総士「何もしてないのに女体化だと!?」 一騎♀「別に普通に過ごしていたんだけどな」 総士「…理不尽だ。いやザイリン酸で女体化というのも十分理不尽だが」 蔵前「イスペイルさんに相談しかないわね」 一騎♀「だよなぁ」 総士「…はぁ」 乙姫「♪~」ワクワク 蔵前「今回皆城シスターズの出番はないよ乙姫ちゃん…」 乙姫「え~楽しみにしてたんだけど」 剣児「あのワイルドなボイン美少女は誰だ!?」 ア・カン「新顔なのに見たことがあるような」 ソル「だよね?」 ヒミカ「果林たちの知り合いみたいじゃな」 スウェン「……」ジーッ 星美「スウェンサンノシセンクギヅケデスネ」 セレーネ「剣児くんの悪い影響ね(涙)」 スウェン『確かにボインではあるが気持ちに高ぶりが来ない…何故?』 430 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 22 10 50 ID o7dYYoVq 418 一騎(ザイ)「ゼェゼェハァハァ…(三曲も踊ってしまったぁ最低だ!)」 ミィ「相変わらずうまいわねぇ」 コトナ「感心しちゃうけど、完璧すぎて恐いわね」 カノン「ノーザ、何してるんだ」 ノーザ「おわ!?さ、散歩だ」 カノン「電柱に隠れながらか。ん、向こうに一騎が…」 ノーザ「待て!その前に俺の火炎芸を見てけ!(カノンはマトモだが油断は出来ん)」 一騎(ザイ)「そうそう、ノーザさんはノザ子の下着を買ってあげてるぞ!面倒見いいよな」 ダイヤ「それってどうなんだろ…」 ミィ「一騎、やけにノーザのこと誉めるじゃない。もしかして」 コトナ「ノーザってダリウスのアイドルだったの?」 一騎(ザイ)「はい?」 ルージ「だから感心があったんだね」 ダイヤ「そんなの聞いたことないや。でもノーザは男だよ?」 ルージ「そうだけど…」 ミィ「男とも女とも…」 コトナ「言い切れないのよね…」 ダイヤ「一騎さんって、男性アイドルにも興味あるんだね」 一騎(ザイ)「みんな、色々ズレた勘違いしてる…まぁいっか」 一騎(♀)「へっくしょん!誰か噂してんのか?」 総士「薄着でウロウロするからだ!はしたない!」 435 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 23 51 54 ID j8a+c5qJ 430の続き…横道編で ノーザ「火吹き芸なんか見せたせいで喉が痛い」 ザイリン「こっちこそ酷い目にあったぞ…お陰で筋肉痛か足が痛い」 ヴォル子「ザイリンの足パンパン!俺マッサージする!」 ザイリン「おっ!ヴォル子上手いぞ。足の張りが消えてく気がするぅ~…うにゃああ~ん」 ノーザ「気色悪い声を出すなザイリン!」 ザイリン「い、いやあ…それがついいい!声が出てし…ら、らめええ!」 ノーザ「そんな上手いのか?ザイリンが終わったら俺も頼む」 ヴォル子「おう!」 イヤアアア! ビクンビクン イスペイル様「で変態二人は別の意味でイッてしまった…と」 ジョシュア「下品ですよイスペイルさん」 ヴォル子「あう…」 剣司「しかしヴォル子のマッサージって、そんな凄いんですか?」 ザイリン「凄いなんてもんじゃない。まさに天国の境地だ」ガクガク ノーザ「思わずノザ子調に叫ぶくらいだ」ガクガク 翔子「足をガクガクさせて言うなんておっさんくさいですねぇフヒw」 ノザ子「それにノザ子はあんな変な声出さないよぉ!」 プロ子「なら実験ですわね(・∀・)」ニヤニヤ ノザ子「えっ?」 らめええ!いやああ! プロ子「見事に言いましたわね(・∀・)」 ノザ子「ううう…もうノザ子お嫁に行けない…」 イスペイル様「しかし…まさに神の手だな」 ジョシュア「イスペイルさんもやって貰えばいいんじゃ?」 剣司「そのスーツ重そうですし」 イスペイル様「ば、ばかもん!私はバーチャロイドだから…」 プロ子「オホホ!イスペイルには是非とも味わって貰いますわよ!」 イスペイル様「わ、私は用事があるからまた日を改めてな!」ピュー ヴォル子「あう…イスペイル嫌だった?」 プロ子「そんな事ありませんわよ。今度やっておあげなさいな」 ヴォル子「うん!なら今日はプロ子にもマッサージするぞ!」 プロ子「え……」 ふにゃああ…あーん! 一騎♀「なんかいんでぃくす☆から悩ましげな声が聞こえるな」 総士「それよりお前はまだ元に戻らんのか」 乙姫「総士♪」 蔵前「いやだから今回皆城シスターズの出番はないのよ…」