約 5,513,106 件
https://w.atwiki.jp/fmemo/pages/21.html
HDF4インストールfink hdpヘッダを書き出したいとき 2番目のデータを書き出したいとき アスキーではなくバイナリで書き出したいとき HDF5インストールfink ソースから h5dumpヘッタを書き出したい ヘルプを読みたい データ/Data/variable1をバイナリで書き出し、hoge.binという名前にしたい。 環境変数 コンパイルオプション このページは書きかけである。 HDF4 インストール fink $ fink install hdf HDF4は自己記述型のファイルである。hdpコマンドを使えばヘッダを読んだり、バイナリにダンプしたりできる。 hdp HDFファイルをダンプするためのコマンド ヘッダを書き出したいとき $ hdp dumpsds -h inputfile.hdf 2番目のデータを書き出したいとき $ hdp dumpsds -i 2 -d inputfile.hdf アスキーではなくバイナリで書き出したいとき $ hdp dumpsds -b inputfile.hdf (工事中) 参考 http //ryuiki.agbi.tsukuba.ac.jp/~nishida/MEMO/HDF.html HDF5 HD5はそれ以前のHDF4と互換性がないことに注意。 インストール fink $ fink install hdf5 ソースから $ sudo mkdir /usr/local/hdf5-1.8.3-g95 $ wget ftp //ftp.hdfgroup.org/HDF5/current/src/hdf5-1.8.3.tar.gz $ tar xvzf hdf5-1.8.3.tar.gz $ cd hdf5-1.8.3 $ ./configure --prefix=/usr/local/hdf5-1.8.3-g95 --enable-fortran F9X=g95 $ make $ sudo make install $ sudo ln -s /usr/local/hdf5-1.8.3-g95 /usr/local/hdf5 h5dump h5dumpはHDF5を読むためのコマンド。 ヘッタを書き出したい $ h5dump -H filename.h5 header.txt ヘルプを読みたい $ h5dump -h データ/Data/variable1をバイナリで書き出し、hoge.binという名前にしたい。 $ h5dump -d /Data/variable1 -b -o hoge.bin hoge.h5 環境変数 $ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /path/hdf5-X.X.X/lib コンパイルオプション $ g95 -I/usr/local/hdf5-1.8.3-g95/include -L/usr/local/hdf5-1.8.3-g95/lib \ -L/usr/local/zlib-1.2.3/lib -lhdf5 -lhdf5_fortran -lhdf5_hl -lhdf5hl_fortran -lz h5ex_d_alloc.f90
https://w.atwiki.jp/eo711/
python apt-get install -y python-numpy python-pil python-h5py python-matplotlib ipython hdf5 apt-get install -y hdf5-tools hdf5-tools HDF5構造の表示 h5ls GPMCOR_DPR_1604230300_0433_012221_L2S_DD2_04A.h5/HS/Latitude HDF5の表示 h5dump GPMCOR_DPR_1604230300_0433_012221_L2S_DD2_04A.h5 h5dump -d HS/Latitude -o GPMCOR_DPR_1604230300_0433_012221_L2S_DD2_04A.bin -b GPMCOR_DPR_1604230300_0433_012221_L2S_DD2_04A.h5 import h5py import matplotlib.pyplot as plt input_file = "GPMCOR_DPR_1604230300_0433_012221_L2S_DD2_04A.h5" h5file = h5py.File(input_file, "r") hs_latitude = h5file["HS/Latitude"].value hs_longitude = h5file["HS/Longitude"].value hs_scantime_year = h5file["HS/ScanTime/Year"].value hs_scantime_month = h5file["HS/ScanTime/Month"].value hs_scantime_dayofmonth = h5file["HS/ScanTime/DayOfMonth"].value hs_scantime_hour = h5file["HS/ScanTime/Hour"].value hs_scantime_minute = h5file["HS/ScanTime/Minute"].value hs_scantime_second = h5file["HS/ScanTime/Second"].value hs_scanstatus_dataquality = h5file["HS/scanStatus/dataQuality"].value #print hs_latitude[ ,0].shape #print hs_latitude[ ,0] #print hs_longitude[ ,0].shape #print hs_longitude[ ,0] #print hs_scantime_year.shape #print hs_scantime_year ImageMagick apt-get install -y imagemagick
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/52.html
【インストール】 インストールをするとプレイ中の読み込みが早くなります。 ※インストールには、本体HDDに4470MB以上の空き容量が必要です。 『インストール中に電源を切ると・・・。』 インストール中に電源を切ると次から インストールができなくなる&ゲームを始めたときにセーブデーターが壊れています。 と毎回でます。 これは全部のソフトも同じですが絶対切らないようにして下さい。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/565.html
OSインストール http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm http //www.fs-jpc.net/install/driver.html システムの構築は、低い改装から順に組み立てる(BIOS= OS= ドライバ= アプリケーション(ウイルス対策含む)) OSのクリーンインストール サービスパック/パッチ適用(XPの場合、KB896256確認) プロセッサドライバインストール チップセットドライバインストール DirectXインストール 各デバイスドライバ(グラフィックカードやオンボードサウンド、オンボードLAN等)をインストール ファイアウォールをインストール ウイルス対策ソフトをインストール 使用するソフトをインストール イメージバックアップ実行(TrueImageBackup。Win7なら標準バックアップ機能) バックアップ EASEUS Disk Copy http //www.daw-pc.info/windows/backup.htm 前提(下記の状態で外付けHDDを用意してミラーリングを行うとバックアップが容易)ダウンロードファイル:全てDドライブに保存。Exeも残しておくこと。 一時保存用ファイル:RAMディスクを用意しておくと吉。再起動時に勝手に消える。(ブラウザキャッシュ用) 作成データ 全てDドライブに保存。 インストール:レジストリを書き換える物以外全てDドライブに保存 http //all-freesoft.net/net2/browsersettings/favbackup/favbackup.html メール(連絡先、アカウント、メールデータ 、予定表等) ブラウザ(お気に入り、RSS) MONEYLOOK等 各種アプリケーションデータ マイドキュメント(PDF、ワード、エクセル等の文書ファイル ) マイピクチャ(ネーム、ファンアート、動画データ、写真データ) マイミュージック マイゲーム(セーブデータとか) ドライバ 普段使うアプリのEXEファイル。下記参照 ネット firefox chrome Jane2ch PeraPeraPrv Thunderbird RAZIE 配布終了 Dolphin p2proxy 年間1,000モリタポ(=100円)で書き込み規制を回避 MoneyLook ペイント Sai /SST AzDrawing Azpainter2 MSペイント わくわくさん padie GoogleSketchUp ビューワLeeyes MassiGra GOM PLAYER Media Player Classic LyricsMaster エディタTeraPad iEdit StoryEditor Nami2000 Freemind eclipse はがきデザインキット ユーティリティCdManipulator WinShot DLighter ゲーム ウイルス対策PCToolsFirewallPlus Avira AntiVir gredAVアクセラレータ spywareblaster Secunia PSI Ad-aware その他色々・・・(USB対策とか) メンテナンスEASEUS Partition Master AusLogics Disk Defrag CCleaner WtBackupGeneration
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/20.html
インストール手順必要環境 ダウンロード COMODO Internet Securityについて トラブルを避けるために インストール CIS3.14のインストール マニュアル(英語) インストール手順 必要環境 Windows XP SP2以上 / Vista / 7 (XP、Vista共に32bit、64bitどちらでも動作可。インストーラは個別) 64 MB 以上のメモリ 175 MB 以上のハードディスクの空き ※Windows 2000はCFP2.4が最終バージョン。( ダウンロード ) ダウンロード http //www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php 更新履歴 http //personalfirewall.comodo.com/release_notes.html COMODO Internet Securityについて COMODO Internet Securityは、COMODO Antivirus、COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたものです。 COMODO AntivirusとCOMODO Firewallどちらか一方だけをインストールすることもできます。その場合他社製のセキュリティソフトと共存させることもできます。 ここで説明する「COMODO Internet Security」という名称は「COMODO AntivirusとCOMODO Firewallの両方」を同時に指します。他のページで書かれているCISは「COMODO Firewallを含んだCIS」、という意味です。 ※ちなみに現在本wikiはCOMODO Firewallのみについて書かれています。今のところ本wikiではCOMODO Antivirusは推薦の対象ではありません。 トラブルを避けるために 競合する同じ種類のセキュリティソフトを一つのコンピューターに二重、三重にインストールするとトラブルのもとになります。(例、アンチウイルスソフトの二重インストール) 競合しないようにするためには、まず、既存のソフトを残す場合、 既にアンチウイルスソフトを導入している場合、COMODO Antivirusはインストールしないようにしてください。 COMODOの導入が前提の場合は、他社製のセキュリティソフトで競合するものはアンインストールする必要があります。「COMODO Internet Security」という名称については 上記の項目 をよく読んでください。 他社製の総合セキュリティソフトをインストールしていて、COMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のファイアウォールソフトをインストールしていて、COMODO FirewallまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のアンチウイルスソフトをインストールしていて、COMODO AntivirusまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールを開始する前にアンインストールしてください。 インストール 言語を選択する。今のところ日本語はない。 同意できるならI acceptをクリック。 Firewall、Antivirus、HopSurf Toolbar、TrustConnectをインストールするか選べる。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできる。デフォルトを推薦。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によっては日本からだとレスポンスが悪くなる可能性があります。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 外しておく事をお勧めします。 Installをクリックするとインストールが始まります。 インストール終了と同時にライセンスが有効になります。 再起動するか聞いてくるので再起動します。 再起動後新しいプライベートネットワークの検出ダイアログが出ます。 通常は「i would like to be fully accessible to the other PCs in this network」にチェックを入れます。チェックを入れると、表示されているネットワークでは、共有プリンタや共有ファイルなどが利用できるようになります。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「Do not automatically detect new networks」にチェックを入れてください。 必要に応じて以下の操作をしておくことをお勧めします。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 日本語表示にする CIS3.14のインストール ※旧バージョン 日本語を選択。 次へ。 同意できるなら「同意する」をクリック。 特にフォルダを変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。 「eula.txtファイルが展開できません」とエラーが出るようであれば、下記のファイルを削除してもう1度インストーラを起動し直す。 下記フォルダの一部が隠しフォルダに指定されているので注意する事。 Vista C \Users\「ユーザ名」\AppData\Local\Temp\EULA.txt XP c \Documents and Settings/「ユーザ名」/Local Settings/Temp\EULA.txt メールアドレスは入力しなくても前に進めます。 既にインストールしてある他のアンチウイルスソフトをそのまま使用する場合「COMODO Antivirusをインストールする」のチェックを外します。 ※これ以降構成によって進み方が前後したり跳んだり変化します。 通常は「ファイアウォールと Defense+の主な機能」を選びます。 後でも設定を変更することはできます。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできます。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 すべて外しておく事をお勧めします。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によってはレスポンスが悪くなる可能性があります。 スキャンにはしばらく時間がかかります。 スキップもできます。 誤検出もあるようです。 通常は「このネットワークのほかのコンピュータに完全にアクセスしたい」にチェックを入れます。チェックを入れると共有プリンタや共有ファイルなどが利用できます。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「新しいネットワークを自動的に検出しないようにする」にチェックを入れてください。 マニュアル(英語) http //wiki.comodo.com/CFP3/Help_Guide/Introduction/Installation Download CIS User Guide.pdf (5 MB) Download Comodo Firewall Pro 3.0 User Guide.pdf (3.2 MB) Download Comodo Firewall Pro 2.4 User Guide.pdf (4.7 MB) Installation guide/tutorial for CFP v3
https://w.atwiki.jp/gmtintro/pages/12.html
0. インストールについて 以下は、2022年4月にWindows版のGMTバージョン6(通称GMT6)を、Windows 10 64ビット版にインストールする手順です。 1. プログラムのダウンロード 公式ページからダウンロードする。 2022年4月現在の最新バージョンは6.3.0。ダウンロード用ページから「gmt-6.3.0-win64.exe」をダウンロードする。 2. インストール ダウンロードした「gmt-6.3.0-win64.exe」を実行して、インストールする。 途中、以下のようなダイアログが表示される。初期状態では「Everything」が選択され、下の項目はすべてチェックされた状態になっているはずだが、「GHOSTSCRIPT」のチェックは外すこと(理由は後述)。 以下のように「GHOSTSCRIPT」のチェックは外す。こうすると、Ghostscriptはインストールされなくなるのだが、GMT6に付属のGhostscriptでは、日本語をうまく取り扱うことができないため、あえて一緒にはインストールせず、別途公式ページからダウンロードしたものをインストールする。こうすると、日本語を扱えるようになる。 右下の「インストール」ボタンをクリックして、インストールを最後まで進める。 3. Ghostscriptのインストール Ghostscriptの公式ページからGhostscriptの最新版をダウンロードする。2022年4月時点の最新バージョンは9.56.1。このページから「gs9561w64.exe」をダウンロードして実行する。 インストールの途中のダイアログで、以下のようにインストールするフォルダーを選択するように促されるが、変えずにこのままで構わない。 最後に、以下のようなダイアログが表示される。初期状態でそのようになっていると思われるが、「Generate cidfmap for Windows CJK TrueType fonts」がチェックされていることを必ず確認して、「Finish」ボタンをクリックする。 これで最低限必要なソフトのインストールは完了。 3. 動作確認 次のような内容のバッチファイルを作成して保存する。ファイル名は適当で構わない(例えば「japan.bat」)。 gmt begin japan png gmt coast -JM10 -R121.5/154.5/19.5/46.5 -Df -W0.1 gmt end 実行する。そのバッチファイルが置かれたディレクトリに以下のような「japan.png」というファイルが作成されていれば、動作確認は完了。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。
https://w.atwiki.jp/rolohelp/pages/21.html
ゲームの導入ダウンロード インストール ゲームの導入 ダウンロード RoL Online公式サイトのダウンロードページから初めての方/基本パッケージはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online 基本パッケージをクリックして、ベクターのダウンロードページから本体をダウンロードして下さい。 最新版のファイルがある場合は、最新版へのアップデートパッチはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online アップデートパッチ、またはミラーをクリックしてリンク先のキーワード欄にパスワードを入力し アップデートファイルをダウンロードして下さい。 各種シェアパッチを導入する場合も、アップデートファイルと同様の手順で各リンク先からダウンロードして下さい。 インストール ダウンロードしたファイルを、右クリックして"すべて展開"を選ぶか、圧縮解凍ソフト(アーカイバ)を用いて展開(解凍)して下さい。 古いファイルがある場合は、フォルダごと上書きして下さい。 ※古いファイルを削除する場合は、saveフォルダを移動して下さい。プレイデータが消えてしまいます。また、削除した場合は、最新版のシェアパッチが出ていない場合でも、再度シェアパッチを導入する必要があります。 本体のインストール(アップデート)は解凍(上書き)した終了です。 この時、本体はデスクトップか、マイコンピュータからすぐに行ける位置に置くことをお勧めします。 次に、各種アップデートパッチがある場合、パッチを当てます。 各種パッチを実行(ダブルクリック)しますと、下のような画面が出てきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (inst00.jpg) この画面の参照をクリックして、本体がインストールされているフォルダ(rolo.exeが置いてあるフォルダ)を選択して下さい。 または参照の左にインストールフォルダのアドレスをそのまま入力して下さい。 正しく選択した場合は、インストールボタンをクリック出来るようになるので、クリックして、"アップデートに成功しました"と出れば終了です。 注意事項 ・重ねて書きますが、間違えてsaveファイルを消さないように注意して下さい。最悪の場合復元出来なくなります。 ・アップデートパッチを上手く当てられない場合、最新版本体かどうか、フォルダを正しく選択出来ているかどうか注意して下さい。それでも出来ない場合は、一度他の場所に最新版本体をインストールして、そちらにパッチを当てた後、saveフォルダをコピーして下さい。
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/387.html
インストール 解説 サイバーウェアを身体に埋め込むこと。 「インストールする」のように、動詞的に使う。 [2011/09/27 21 49 08]