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https://w.atwiki.jp/mws-matome/pages/20.html
フォーマット フォーマットについては以下の通りです。 スタンダード(Type2.0,T2) レガシー(Type1.5,T1) エクステンデッド(Extended) シールド(Sealed deck) 禁止カード、制限カードについてはリアルMTGのものと同じです。 詳しくはMTG-wikiを見るといいです。 また、2ちゃんねるでの特殊フォーマットとして 2chd(分類としてはType1.5) なるものが存在します。 これについては、MTG-wikiの2chdの項を参照してください。
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/14.html
VIPスレで対戦できる主なフォーマット スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ 一般的なフォーマット。 プレイ人口は スタンダード>2chd>レガシー>ヴィンテージ=モダン>エクステンデッド スタンダードは安定したプレイ人口を誇るが、他のフォーマットはなかなか対戦相手が見つからないことも。 禁止カード等は大会結果の各項参照。 2chd in VIP だれでも自分の時代のスタンダードが楽しめ、異世代同士のぶつかり合いがたまらない。 レガシーの禁止カード追加ぐらいしか劇的なフォーマットの変化が起こらないので、安定したプレイ人口を誇る。 その他 VIPレギュ VIP杯用フォーマット。 現在はプレイ人口の減少でVIP杯がなくなってしまった。 毎週土曜に行われるVIP杯の優勝者が次の大会のエキスパンションおよび禁止カードを決める。 毎週エキスパンションが変動するため、そのフォーマットの人気次第では全く対戦相手が居ないことも。 TW in VIP 本家と違い使えるエキスパションが広く、 そのせいか未だに禁止カードなどの設定がおかしい面もあると思われる。 一時は凄まじい人気だったが、多相の扱い等でプレイする人が離れてしまった。 Classic in VIP ブロック構築とT2 Classicの人口減少に伴い、 それらをひとつのフォーマットとして統合したもの。 その名が示すとおり過去の公認構築を利用する。 10版構築 基本セットの10Eのみで構築する。 禁止カードはなし。 初心者向けのフォーマットとして一時期流行した。 ブロック構築 最新のブロック(現在はアラーラブロック)のカードで構築する。 現在、禁止カードはなし。 5678910構築 基本セットの5678910Eで構築する。 禁止カードはなし。 初心者の手習いに。 T2 Classic 2006/10/23に制定された新設フォーマット。 過去のスタンダードで遊びたい人向けであり、2chdとは違いエキスパンションの制限はあるが レガシーで禁止のカードも使用できる場合がある。 プレイや人口の減少によりClassic in VIPに統合された。
https://w.atwiki.jp/vipmtg4/pages/11.html
VIPスレで対戦できる主なフォーマット スタンダード、エクステンデッド、レガシー、ヴィンテージ 一般的なフォーマット。 プレイ人口は スタンダード>>>2chd=VIP=TW>レガシー>ヴィンテージ>エクステンデッド スタンダードは安定したプレイ人口を誇るが、他のフォーマットはなかなか対戦相手が見つからないことも。 禁止カード等は大会結果の各項参照。 2chd in VIP だれでも自分の時代のスタンダードが楽しめ、異世代同士のぶつかり合いがたまらない。 レガシーの禁止カード追加ぐらいしか劇的なフォーマットの変化が起こらないので、安定したプレイ人口を誇る。 VIPレギュ VIP杯用フォーマット。 毎週土曜に行われるVIP杯の優勝者が次の大会のエキスパンションおよび禁止カードを決める。 毎週エキスパンションが変動するため、そのフォーマットの人気次第では全く対戦相手が居ないことも。 TW in VIP 本家と違い使えるエキスパションが広く、 そのせいか未だに禁止カードなどの設定がおかしい面もあると思われる。 一時は凄まじい人気だったが、最近では落ち着きつつある。 その他 Classic in VIP ブロック構築とT2 Classicの人口減少に伴い、 それらをひとつのフォーマットとして統合したもの。 その名が示すとおり過去の公認構築を利用する。 9版構築 基本セットの9Eのみで構築する。 禁止カードはなし。 初心者向けのフォーマットとして一時期流行した。 時のらせんブロック構築 時のらせんブロック(タイムシフト含む)のカードで構築する。 禁止カードはなし。 56789構築 基本セットの56789Eで構築する。 禁止カードはなし。 初心者の手習いに。 CS限定構築 狭いフォーマットで如何にオサレに組めるかが勝負。 スタンと互角に戦えるデッキもあるらしい。 一時期はやったが今後は厳しそうである。 T2 Classic 2006/10/23に制定された新設フォーマット。 過去のスタンダードで遊びたい人向けであり、2chdとは違いエキスパンションの制限はあるが レガシーで禁止のカードも使用できる場合がある。 プレイや人口の減少によりClassic in VIPに統合された。
https://w.atwiki.jp/st2ch/pages/13.html
ここでは、ファイル・ディレクトリ構成の仕様を記しています。 ファイル仕様 datファイルと、subject.txtは、2chからダウンロードしたものそのままを保管します。 板一覧情報(board.txt)とお気に入り一覧情報(bookmark.txt)は以下のフォーマットに則っています。 board.txt 板一覧情報は「http //menu.2ch.net/bbsmenu.html」からデータを取得し、以下のように整形されて保存されます。 <空行> カテゴリ名 <空行> 板名 ホスト名 ディレクトリ名 板名 ホスト名 ディレクトリ名 <空行> カテゴリ名 <空行> 板名 ホスト名 ディレクトリ名 板名 ホスト名 ディレクトリ名 ・ ・ ・ 要はカテゴリ名は空行に挟まれ、1つの板の情報は3行で構成されて、1カテゴリ内の板の情報は空行無しで構成されています。 当方のboard.txtの更新プロセスはかなり適当なので、今後うまく更新されなかったら、上記フォーマットに則って手修正して下さい。 bookmark.txt お気に入り一覧(Bookmark)はお気に入り追加の際に作成・追加され、以下のフォーマットに則っています。 ホスト名 ディレクトリ名 datファイル名 板名 スレッドタイトル 更新対象(1 対象、0 対象外) 更新ステータス ホスト名 ディレクトリ名 datファイル名 板名 スレッドタイトル 更新対象(1 対象、0 対象外) 更新ステータス ・ ・ ・ 1つのお気に入りの情報は7行で構成され、空行はありません。 更新ステータスには、Bookmarkからの一括データ取得時にサーバから返ってきたステータス番号が保存され、既読or更新無し状態の場合は0が入ります。 ディレクトリ仕様 カスタマイズの項目で記述されていますが、2chのデータ保管のディレクトリとして、デフォルトでは「e \Document\_2ch」に下記の通り保管されています。 board.txt bookamark.txt ホスト名\ ディレクトリ名\ subject.txt datファイル1(000000000.dat) datファイル2(111111111.dat) info\ infファイル1(000000000.inf) infファイル2(111111111.inf) 2chサーバ側のホスト名とディレクトリ名に相当するディレクトリを作成し、その中にdatファイルがあり、datと同じレベルにinfoディレクトリを作り、datファイルと対の形でinfファイルが保管されています。 infファイルには、データ取得時の最終更新日情報、最後にそのdat開いた際に表示していたコメントの番号、コメント総数が記録されています。
https://w.atwiki.jp/wiki12_master/pages/99.html
フォーマット フォーマットって何? 「フォーマット」のすごくよくわかる簡単な解説 格闘技で「体重別」ってのあるでしょ、レースなら500クラスとか300クラスとか あれと同じで、フォーマット(レギュレーション)ってのが設けられてる まず一番軽いのが「ブロック構築」 これは文字通り、そのブロック内のカードしか使えない だからデッキに使えるカードの種類が1000種くらいしかない 次が「スタンダード」 これは直近2ブロック+1~2の基本セット内のカードが使える。今なら 2010年発売のミラディンの傷跡ブロック、2011年発売のイニストラードブロック それに加えて基本セット2012が使える。 そして来年10月になると新しいブロックが発売されて、 それにあわせて古いほうのブロックがスタンダードから落ちる その次が「エクステンデッド」 これは直近4年のブロックが使える。10月~3月くらいにかけて大会が盛んに行われる その下が「モダン」 大まかに言って、マジックが新しい枠のデザインになってからのカードのみ使える。 最近生まれたばかりでまだ色々調整中だけど、とても盛り上がってきてるフォーマット さらにその下にあるのが「エターナル」っていう区分で、「レガシー」と「ヴィンテージ」に分けられる。 「エターナル」は全部のカードが使える。 ただし、最初期にあったあまりにも強烈なカードはだいたい禁止か制限を食らってる ただ、初心者がここから始めようとするのはあまり向かない。ぶっちゃけ知らなくてもいい世界。 復帰した社会人とかがメイン。 何故かというと、初心者がここで使われる4枚必要なカードの価格を見ると多分絶句する 安いデッキ一個だけなら1-2万で組めるけど、ここでしか使えないカードを使わない理由がないから 初期投資として大卒の初任給程度の予算は用意したほうがより楽しめる ヴィンテージは軽自動車を新車で1台買えるくらいの予算が出来たら質問してください で、(復帰組みじゃない)初心者はぶっちゃけ下のフォーマットなんて気にする意味がないから、 とりあえず一番新しいカードをメインに買って組めばなんの問題もない 「2年後にはスタンダードで使えなくなる」とか騒いでるけど、 例えば今から2年前の2010年何してたか思い出してみ? その頃から継続して同じ何かで遊び続けるってと考えると 2年て期間はすごく長いことに気付くと思うよ とりあえず学生なら高校にせよ大学にせよ遊んでられるのがだいたい2年だから、その周期でやればいい。 俺も中3高3大3でそれぞれ引退して、社会人なってから復帰してそれからはずっと継続してる だから今ならイニストラードブロックあたりからはじめればいいと思う 初っ端からスタン落ちの無いレガシーやろうとすんのも別に自由だからいいけど、 それはマジで辛いぜってことは最低限自覚して欲しい 格闘技や運転免許取立ての初心者がいきなし無差別級の大会や本格カーレースに出るようなもんだから スタンダード MTGのフォーマット内で一番人気。 大会で使われるようなデッキは1万~4万円くらい。※参考TCGplayer.comスタンデッキ集 ブロック構築 人気はあまりないが、スタンダードのデッキに改造しやすい。禁止制限が合えばそのままスタンダードの大会に出ることが出来る。 デッキの値段はスタンより安い傾向がある。 モダン 新枠移行のカードが使用可能。具体的には8版以降の基本セットとミラディン以降のエキスパンションが使用可能。 スタンダード、ブロック構築と違いローテーションが無い。 よく使われる土地はゼンディガーの対抗色フェッチ、ラヴニカのショックランド、M10からのM10ランドなど 大会で使われるようなデッキは2万~8万円くらい※参考TCGplayer.comモダンデッキ集 レガシー 原則レガシー内の禁止カード以外使用可能。 よく使われる土地はデュアルランド、各種フェッチランド。 各地で定期的な大会が開かれている。 大会で使われるようなデッキは5万~16万円くらい※参考TCGplayer.comレガシーデッキ集 エクステンデッド モダンが始まったせいでほとんど大会が開かれていないのが現状・・・
https://w.atwiki.jp/nabekko/pages/19.html
紋章フォーマットリスト 封土・配布 新個人根源力(5人ずつ) 旧個人根源力(10人ずつ) 旧国民番号 工部フォーマットリスト 12枠の個人アイドレス
https://w.atwiki.jp/toapa/pages/19.html
1.スタンダード 直近2年間で発売された1〜2つの基本セットと2つのブロック。 秋の大型セット発売に合わせ1年ごとにローテーションし使用可能セットが入れ替わる。 現在最も多くの公式イベントに採用されているフォーマットであり、プレイ人口も多い。 禁止カードはあるが、制限カードはない。 2014年5月2日現在、以下のセットに収録されているカードが使用可能である。 ラヴニカへの回帰ブロックのカードセット ラヴニカへの回帰[RTR] ギルド門侵犯[GTC] ドラゴンの迷路[DGM] 基本セット2014 テーロス・ブロックのカードセット テーロス[THS] 神々の軍勢[BNG] ニクスへの旅[JOU] ※禁止カードなし 2.モダン 新枠になって以降に発売された基本セット(第8版以降)とエキスパンション(ミラディン以降)を使用するフォーマット。 ローテーションは存在しない。 大雑把に言えば2003年7月以降に発売されたほとんどのカードを使用可能な構築フォーマットである。 2014年5月2日現在、原則として以下のセットに収録されているカードが使用可能である。 第8版以降に発売された基本セット 第8版、第9版、第10版、基本セット2010、基本セット2011、基本セット2012、基本セット2013、基本セット2014 ミラディン以降に発売されたエキスパンション ミラディン・ブロック (ミラディン、ダークスティール、フィフス・ドーン) 神河ブロック (神河物語、神河謀叛、神河救済) ラヴニカ・ブロック (ラヴニカ:ギルドの都、ギルドパクト、ディセンション) 時のらせんブロック (時のらせん、次元の混乱、未来予知) コールドスナップ ローウィン=シャドウムーア・ブロック (ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イーブンタイド) アラーラの断片ブロック (アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕) ゼンディカー・ブロック (ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒) ミラディンの傷跡ブロック (ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア) イニストラード・ブロック (イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還) ラヴニカへの回帰ブロック (ラヴニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路) テーロス・ブロック (テーロス、神々の軍勢、ニクスへの旅) 禁止カード 祖先の幻視/Ancestral Vision 古えの居住地/Ancient Den 猛火の群れ/Blazing Shoal 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf 金属モックス/Chrome Mox 雲上の座/Cloudpost 暗黒の深部/Dark Depths 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman 戦慄の復活/Dread Return 垣間見る自然/Glimpse of Nature ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll 大焼炉/Great Furnace 緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith 超起源/Hypergenesis 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor 精神的つまづき/Mental Misstep 思案/Ponder 定業/Preordain 罰する火/Punishing Fire 炎の儀式/Rite of Flame 教議会の座席/Seat of the Synod 第二の日の出/Second Sunrise 煮えたぎる歌/Seething Song 師範の占い独楽/Sensei s Divining Top 頭蓋骨絞め/Skullclamp 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic 弱者の剣/Sword of the Meek 伝承の樹/Tree of Tales 梅澤の十手/Umezawa s Jitte 囁きの大霊堂/Vault of Whispers ※アーティファクト・土地はすべて禁止されているような印象を受けるが、ダークスティールの城塞/Darksteel Citadelは禁止されていない。 3.ブロック構築 1つのブロックないの4つのエキスパンションがカードプール。 現在、プロツアーで採用されるのみ。
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/19.html
取り急ぎまとめ、あとで整理する。 対応フォーマット 音楽 再生 MP3 (.mp3)3GPP (.3gp); MP4 (.mp4, .m4a)3GPP (.3gp); AMR (.amr)3GPP (.3gp); AMR (.amr)AMRWB (.awb)SMF (.mid)WAV (.wav)OTA (.ota)Ogg vorbis (.ogg) 記録 AMR-NB (.amr) 対応フォーマット 画像 再生 BMP (.bmp)GIF (.gif)JPEG (.jpg)PNG (.png)WBMP (.wbmp) 記録 JPEG (.jpg) 対応フォーマット 動画 再生 3GPP (.3gp); MP4 (.mp4)3GPP (.3gp); MP4 (.mp4)3GPP (.3gp) 記録 3GPP (.3gp), MP4 (.mp4) 対応フォーマット ストリーミング 再生 RTSP according to 3GPP™ 対応フォーマット DRM DRM OMA DRM 1.0 対応フォーマット Adobe™ Flash 対応 Flash 10.1 supported
https://w.atwiki.jp/holyland5/pages/35.html
フォーマット太郎 学生証 希望崎学園高等部 氏名 フォーマット太郎 性別 男性 能力名 フォーマット能力 生年月日 XXXX年XX月XX日 上記の者は本校の生徒であることを証明する 東京都XXX区XXX◎-▼ 希望崎学園高等部 学校長 ステータス キャラクター名:フォーマット太郎 よみ:ふぉーまっとたろう 性別:男性 学年:1年 部活:帰宅部 所属陣営:屋内文化系部活動連合 初期ステータス攻撃力:5 防御力:5 体力:5 精神:5 反応:5 FS(フォーマットスキル):5 修得スキルなし 必殺技『フォーマット』 消費MP:2 デメリットなし強攻撃 必殺技原理 とりあえずこれが鉄板という技を深く考えずに使う。 特殊能力『ごきげんよう』 発動率:100% 対戦相手に挨拶をする。特別な効果は無い。 特殊能力原理 戦闘前の挨拶は日本人の基本である。古事記にもそう書いてある。 キャラクター説明 キャラクター個別ページの枠として作られたキャラクター。 これといった個性は無い。 参加選手一覧へ移動<<|メニューへ移動|>>最新のランキングへ移動
https://w.atwiki.jp/accessiblereading/pages/24.html
「電子書籍情報まとめノート」(yamakai氏作成)の「フォーマット分類図」以下がわかりやすい。 国内では、縦書きやルビ・禁則処理など、日本語特有の表現に対応してきたボイジャーの「.book」とシャープの「XMDF」が多くの出版社・端末に採用されている。 英語圏では、オープンフォーマットのEPUBが標準となりつつある。次世代規格EPUB3ではDAISYのアクセシビリティ技術が取り入れられており、DAISYとの互換性が高まる。 EPUBに関する情報・動向は、IDPFおよびepubcafe参照。 EPUB日本語文書作成チュートリアル 第1版 (2011-04-01 イースト株式会社) EPUB3.0で変わる電子書籍の表現力 (2011-06-21 境祐司氏) スライド/PDF DAISYに関する詳しい情報は、DAISY Consortiumおよびエンジョイ・デイジー参照。 メニュー(ページ一覧)へ