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H型戦艦 戦艦 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 255 索敵海中 1 生産資金 18000 搭載 不可 防御力 対空 70 対地 90 対艦 85 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 406mm砲 20 0 80 100 170 0 7 34 15 - - - 406mm砲 20 0 80 100 170 0 1 34 15 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 105mmAA砲 5 28 18 26 42 0 1 20 15 - - - インド侵攻作戦のみに登場。 史実では計画だけで廃案になっているが、 日本海軍に対抗するためだけに登場したと思われる。 その分性能は凄まじく、大和や武蔵とガチでやり合える。 もし2隻あったら、連合艦隊と言えどかなり苦戦するだろう。 問題は、海軍後進国と言われる独軍が、 このような超高性能艦を作れるかどうかだが
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/307.html
H型戦艦 戦艦 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 255 索敵海中 1 生産資金 18000 搭載 不可 防御力 対空 70 対地 90 対艦 85 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 406mm砲 20 0 80 100 170 0 7 34 15 - - - 406mm砲 20 0 80 100 170 0 1 34 15 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 105mmAA砲 5 28 18 26 42 0 1 20 15 - - - インド侵攻作戦のみに登場。 史実では計画だけで廃案になっているが、 日本海軍に対抗するためだけに登場したと思われる。 その分性能は凄まじく、大和や武蔵とガチでやり合える。 もし2隻あったら、連合艦隊と言えどかなり苦戦するだろう。 問題は、海軍後進国と言われる独軍が、 このような超高性能艦を作れるかどうかだが
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ジェガンH型 初登場:2023年4月 イベント報酬 紫属性 レアリティ:SR 支援 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ ○ △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - ダメージ 440% 518% 577% 622% 659% 味方全体 30秒 ビームダメージ上昇 12% 14% 16% 17% 18% 味方全体 30秒 回避率上昇 8% 10% 11% 12% 13% 超越スキル 未実装 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率 重複時最大倍率 味方全体 - 自身が倒されるまで ビームダメージ上昇 14% - 味方全体 - 自身が倒されるまで 回避率上昇 11% - 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 ビーム 中距離 3 修正 なし 副兵装 近接 ビーム 近距離 1 - - 第3兵装 射撃 ビーム 中距離 3 修正 なし ムーブ:主兵装→第3兵装 セッティング EX最適セッティングについてはこちら 主兵装 副兵装 第3兵装 最適 Lv13 Lv13 超 Lv48 Lv48 評価・コメント 使い方等 パイロット(工事中) 専属パイロットなし
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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅳ号戦車H型 車両概要 史実ではlV号内生産第2位を誇る(H型のうちJ型に変更されたものもある為1位じゃなくなった)戦車。そこそこに数が残っている為博物館などでも展示されている。 追加装甲がさらに強化された反面、D型からは5tも増加してしまいそれに伴って速力も落ちてしまった。また主砲も75㎜ KwK 40 L/43から75㎜ KwK 40 L/48に換装されている ガルパンでは10話で決勝戦に向けてF2型から改修を受け、配色変更(地味だったから?)を始めH型相応の装甲強化やシュルツェンを追加。あと砲身もちゃっかり75㎜ KwK 40 L/48に変わっていたりする。以降の大洗にとってなくてはならない存在としてあんこうチームが運用し戦果を挙げている。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅳ号戦車H型 回転砲塔 徹甲弾 160 119 5人 × × × × △ 数値化できない性能 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 基本は変わらず機銃と操縦手窓口である。ただ初期D型に比べると部分的に約2倍の装甲厚になっている箇所があり同じ攻撃でもダメージを軽減できる場面が増えた。 またシュルツェンのお陰か対榴弾耐性や跳弾の確率も増えており全体的な防御力は前身に比べかなり頼りになる状態ではある。 ステータス関連 車両考察 F2型より装甲を増し、さらにシュルツェンを加えた為かさらに足が遅くなってしまっており、全体的に重さを感じる挙動かと思われる。 ただ前述した通りかなりの装甲強化を受けた為一定以下の戦車に対してかなり強気な攻めを見せられるようになっている。 装甲頼りに砲力の弱い戦車や装甲の薄い戦車に対し強さを見せるものの、足が遅くなった部分がかなり大きい為装甲や火力にものを言わせた接近戦などで思わぬ不覚をとらないように注意しよう。 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
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ミニプラ ギンガイオー(1998年3月?頃発売) 星獣戦隊ギンガマン放送当時に発売されたミニプラの第1弾。 全5種類(1箱200×5=1000円)1.銀星獣ギンガレオン2.銀星獣ギンガルコン3.銀星獣ギンガリラ4.銀星獣ギンガベリック5.銀星獣ギンガット 銀星獣ギンガレオン DX版はふんだんに超合金が使われていた為無茶苦茶重かったが、ミニプラではそんなことはない。 可動箇所はほぼ無く、尻尾と前足が後ろに動く程度。 銀星獣ギンガルコン DX版では腕を動かす事が出来たが、ミニプラではそれは省略。 銀星獣ギンガリラ 200円とは思えぬ大ボリュームで、一番大きい。頭部は固定だが、腕を前後に動かす事は可能。 銀星獣ギンガベリック ギンガイエローの星獣なので本来は黄色なのだが、残念ながら成形色が白となっている。 この当時はランナーの成形色は4色が限界だったのであろう。 銀星獣ギンガット 成形色も含めて一番再現度が高い。ちなみにギンガット、ギンガベリックは共通して前後の足が可動する為、 ほぼDXと同じように動きを付ける事ができる。 以上の5種類を揃えることでギンガイオーへと合体できる。 星獣合体ギンガイオー 頭部や胴体のバランスなどもほぼDX玩具と同じで、忠実にサイズダウンされている。 ギンガットに付属する「銀鎧剣」を手に装備できる他、背中のギンガルコンを外して、 ガルコンボウガンとして持たせることもできる。 ギンガイオーの手首は分離状態ではDX版と同じくギンガリラの足の裏に格納されている。 残念ながら発生してしまう余剰パーツ達 ギンガレオンの変形が若干複雑な為、ミニプラでは合体方法が変更されていて、ギンガレオンの後部は丸々余剰パーツとなってしまう。 更に、ギンガレオンの頭部も余剰となり、ギンガイオー専用の頭部を取り付けることになる。 DX版では膝の中に収納していたギンガリラの腕も余剰パーツとなる。 この頃のミニプラはまだまだ発展途中といった時期であり、合体を簡略化したり、余剰パーツが出てしまう事が良くあったようです。 参考画像:ミニプラ ギンガイオー
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3号戦車H型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 650 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 23 対艦 23 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L42 12 0 45 50 1 0 1 16 10 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - バルバロッサ作戦から開発可能になるドイツの中戦車。攻撃力はそのままで 防御力が若干向上したが、何故か対空防御力が1減っている。 4号戦車F2型が登場するまでの間は、ドイツ陸軍において最も強力な戦闘車両。 (ただし仮想キャンペーンにおけるマーダー系列を除く) T-34の前にはそれでも辛いものの、いざ相手にしなければならない時は、 少しでも攻撃力が勝る本ユニットで迎え撃つようにしよう。 ブラウ作戦から3号戦車J型へ進化できるようになる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/213.html
3号戦車H型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 650 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 23 対艦 23 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L42 12 0 45 50 1 0 1 16 10 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - バルバロッサ作戦から開発可能になるドイツの中戦車。攻撃力はそのままで 防御力が若干向上したが、何故か対空防御力が1減っている。 4号戦車F2型が登場するまでの間は、ドイツ陸軍において最も強力な戦闘車両。 (ただし仮想キャンペーンにおけるマーダー系列を除く) T-34の前にはそれでも辛いものの、いざ相手にしなければならない時は、 少しでも攻撃力が勝る本ユニットで迎え撃つようにしよう。 ブラウ作戦から3号戦車J型へ進化できるようになる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/27.html
名称 IV号戦車 H型 略称 四号,Pz4,4H 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK40 48口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 102.5mm / 135.2mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 タンクデサント 5番席 タンクデサント 関連 IV号戦車 F1型 IV号戦車 F2型 IV号戦車 H型 IV号戦車 J型 IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 概要 ドイツ軍の中戦車。大戦初期から出現し、大戦後期では多く出現する。 大戦中期頃から砲身が延長され、それに従い貫通力も向上している。また装甲も強化されている模様である。 強化されているとは言え側面装甲は正面装甲の半分以下であるため食事の角度を取ることはお薦め出来ない。 H型は砲身が延長されている。 コメント H/J型は側面からのHEATをシュルツェンが防ぎ、正面装甲も厚くなっていが、正面装甲は薄いままなので注意 -- 007 (2013-01-17 02 11 57) miss,車体正面装甲も厚くなっているが、砲塔正面装甲は薄いまま -- 007 (2013-01-17 02 13 29) T34-75、M4 75mm砲程度なら正面弾くが、大体砲塔狙ってくるというジレンマ -- 名無しさん (2013-03-14 22 27 04) 軍馬と呼ばれたⅣ号戦車の完成形。上記の通り難も多いが全体的なバランスは良好で、特徴さえ掴めば初心者でも運用し易い。実は1965年にシリア軍が使用したという驚きの経歴も持っていたりする(その時の相手はイスラエル軍のセンチュリオン)。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 38 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/238.html
概要 遊び半分でFMVSとして作ったνガンダム。 1年たって、遊び半分だとほとんど登場しないことが良くわかったので、ちゃんと「出れる」ようにVSとして作りなおしました。 ブラックプラリンが超クールでそ(*´д`*) 主な戦績 参加日 大会 結果 マシンデータ 全長 全幅 全高 車重(電池なし) 157g ローラーベース (//時点) 使用パーツ (//時点) 2012/3/27 この前の有明でいい走りを見せてくれたν。 少し手を加えてやりました。 前後カーボンです。 2011/12/31 年の瀬に生まれ変わったぜ!!! FMVSは余剰パーツで作りましたが、こいつは完全専用パーツです。 製作に金も時間もかかってます。 がんばってくれよ! 2011/4/10 FMVS完成! いやー途中まさかの3点接地。 直すのに丸二日かかりましたorz この問題児、どこまで頑張ってくれるでしょうか。 ちなみにνという名前とは裏腹に、ほとんど余剰パーツでできています。エコマシンです。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/136.html
4号戦車H型 PzKwⅣH 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 800 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 30 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L48 15 0 75 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 4号戦車F2型より進化可能。 ティーガーI型に進化可能。メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車に改良可能。 アメリカ本土侵攻作戦またはハリコフ奪回作戦から開発可能になる中戦車。 決して悪くない戦車だとは思うのだが、4号戦車F2型からまっすぐティーガーI型へ 向かうことができる点を考慮すると、無理して取る進化形でもないだろう。 ただ進化改良先がティーガーI型は勿論、メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車と幅広い。 特にメーベルワーゲン・4号駆逐戦車は本車にならないと、4号戦車系からは行けない。 戦力、と言うより作ることを目的とした車両と言うのではないだろうか。