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タッグフォーススペシャル パスワード パスワード一覧 区分 名称 パスワード 配信期間 DP 10000DP たっぐふぉーす 2015.01.30 ~ 2015.02.01 カード オシリスの天空竜 おしりすじゃんぷ 2015.01.22 ~ HSR魔剣ダーマ まけんだーまじゃんぷ 閃珖竜 スターダスト せんこうりゅうぶい 琰魔竜 レッド・デーモン えんまりゅうぶい 月華竜 ブラック・ローズ げっかりゅうぶい 妖精竜 エンシェント ようせいりゅうぶい 機械竜 パワー・ツール きかいりゅうぶい アルティマヤ・ツィオルキン あるてぃまやぶい 混沌帝龍 -終焉の使者- かおすえんぺらーぶい ハーピィ・ハーピスト はーぴぃはーぴすと No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン だーくまたーどらごん M・HERO 暗鬼 ますくどあんき 光の創造神 ホルアクティ ほるあくてぃ
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バーニングフォースメドレー 基本情報 アーティスト バンダイナムコエンターテイメント※原曲の作曲者は川元義徳(Kawagen) 配信日 2017/09/22 ジャンル ゲーム 原曲 ・Bay Yard・Sarinuka Sands・Grass Land(バーニングフォース) 解禁方法 解禁条件なし BPM 195※出典元「太鼓の達人」では195.03 難易度 S3/N6/H10(旧:3/6/8) 特徴 高速コースアドリブ注意HARDは三連符あり、連打注意 アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 原作は1989年・ナムコ製のTPS視点シューティング「バーニングフォース」。 アレンジ自体は「太鼓の達人」シリーズに収録された音源からの移植。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【grey/pink/blue】488298-013 ナイキ エアフォースワン メンズ NIKE AIR FORCE 1【grey/pink/blue】488298-013 【ブランド】ナイキ エアフォース メンズ 【状 態】:新品未使用 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター・パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 商品番号 NK000018 販売価格 13700 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@nikeshopjapan.com へ送信してください。
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アルフォースブイドラモン 名称「アルフォースブイドラモン」のカード カードナンバー 色 カード名 備考 BT2-032 青 アルフォースブイドラモン (BT2-032) ST8-10 青 アルフォースブイドラモン (ST8-10) 「アルフォースブイドラモン」を参照するカード カードナンバー 色 カード名 備考 ST8-04 青 ブイモン (ST8-04) 名称「アルフォースブイドラモン」指定 関連 カードの名称ドラモン ブイ ブイドラモン
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モバホン時 , -― 、 / ,ゝ―‐ 、_ / 、∧ / ムハ ハ| |小 ( (. レ! l|x= }/ =ミ∧ | r‐〉lゝ r┐ jイ| |┐ ) ) レ'x‐Vl '^ミィ―| ∧| くるくる~♪ // x‐| 「 | |∧ ', ./ ,〉 ;| ∨、ノ\_|、 〉| / / Y/\__Y /\|| |イ / / `く ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ オーガンのデッキ、「D(ディフォーマー)」のアイドル兼キーカードの「D・モバホン」を依代に持つ自称人工精霊。 記憶を無くしており、「胸部に関するセクハラ」された事を理由に家出したとだけしか覚えていない。 精神年齢は9歳ぐらいの少女、甘い物(特にマシュマロ)が大好き、逆にヌメヌメした物が苦手。 実体化して行動する時は身長約30cmくらいで、基本的に浮いてたり、オーガンの肩に乗っていたりする。 小さいことを気にしているのか「チビ」など言われると怒る。 It thinks oppositely.でオーガンがいない時に限り代わりに店番をしている、その時の姿は大体110cmぐらい。 やろうと思えば身長の調整は可能なのだが、燃費が悪いらしい。 寒いのが苦手、特に寒い時はリインハウスに引き籠って寒さに耐えているか、オーガンの鎧の中に入っている。 サイコデュエリストの力が宿っている「ヒーロー・マスク」を使用すると「テレサ・テスタロッサ(フルメタルパニック)」に見た目だけが変化する。 アームズ・エイド時 _____ , - ´ `>r-===-、 / ,/´ 、 \. \ / 、 ヽ ヽ ヽ l゙ , / ./ , l ヽヽ ヽ ヽ l l │ , l ! .|__| l │ l__.l .ヽ ヽ .l | | l l | l'´l l l .| l ,l .「`ヽ ヽl ,l │.l l l. ィkテヽ' |./ fj テY lヽ‐=llヽ ' │.l .l, .| トj' ri ' トz j} /ノヽ ll`ヽ |│ .lヽヽヾニン ヾニン ' l. l ヽ. l l l ! .l`` __' ! .l| ヽ l |/ .lヽ. ト、 ヽ_ノ .// .| l .l l/ l ヽヽ.` 、 .__ , ィ // .l ヽl.l // .l __ヽヽ_l´ | l | `l__//__ .l ヽ' 〃 , -‐ 'Гヽヽ` 、 l l l 〃 | | ̄lヽ ヽ /´ / \ヽ ヽ ヽ ヽ,.`/// '/ ノ / .l |\ ヽ // ヽ`l `ー-' .l l l ‐‐ ´ l. //. \ ヽ , '´ ,-、」/ l l | l//. ヽ、 , '" , -<ヽ | .l l l |/ 丶、 丶、 , -'" , -‐'/ ヽ_.┤ l l l .| ヽ ` .、 ´ ,,ィ ´ / / `l , -.┐ ヽヽ┌-、__.|ヽ ヽ ` 、 ` ー -ッ/ / │ {二// .l l l ヽヽ、_.} ヽ .ヽ `ー 、, -‐'´ //〃 ./ | __∟-┴─.、 |_l_l_>.-∟ .ヽ ヽ ヽ `` ー /// 〃 | \ /. l .l ヽ ヽ . 原作で言うなれば「アームズ・エイド」時はバリアジャケットを装備している状態。 アームズ・エイドの精霊でもあるようだが詳細は不明、本人は気にしていない 尚、アームズ・エイド時のリインも、モバホン時のリインも同じ存在だが、どちらかと言うとアームズ・エイドの方がフィーリングしているらしく 両方が場に出ている時はモバホンはリインの分身の様な物になる、モバホンがダメージを受けてもリイン本体にダメージは無い。 一部のモンスターに装備(ユニゾン・イン)されると見た目がかなり変化する。 ドラゴン(ナチュル・パルキオン)→轟龍ティガレックス 試作二号機(エプシロン)→ターンX(orクシャトリア) 八神はやて(流星)と何か関係があるらしいが・・・・? 使用デッキ 「マシンナーズ・フォートレス」と「アンティーク・ギア」を混ぜ合わせた「フォートレス・ギアゴーレム」。 特定のモンスター対策として「溶岩魔神 ラヴァゴーレム」や「強制転移」を組み込んでいる。 基本的に通常召喚を使用せず、フォートレスを使い回すデッキ。 戦艦がOCG化されたためデッキを大きく調整中。 とりあえずリアクターは入らない。 主な使用AAはフルメタル・パニックのASとCCAのネオ・ジオン勢と時々ゾイド 裏
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サンダーフォースV ストーリー 概要 特徴 装備 評価点 問題点 総評 余談 サンダーフォースV Perfect System 概要(Perfect System) 評価点(Perfect System) 問題点(Perfect System) 総評(Perfect System) 余談(Perfect System) サンダーフォースV 【さんだーふぉーすふぁいぶ】 ジャンル 横シューティング 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 セガサターン 発売・開発元 テクノソフト 発売日 1997年7月11日 定価 7,800円 レーティング セガ審査 全年齢推奨 判定 良作 サンダーフォースシリーズ ストーリー 西暦2106年、現人類の技術をはるかに超えた兵器(前作『サンダーフォースIV』の自機「RYNEX」)が宇宙で発見された。「Vasteel」と名付けられたそれを解析して得られた超技術「Vasteel Techonlogy」は、人工知能「ガーディアン」の完全な管理下での開発・運用によって、人類に新たな繁栄の時代を齎す。しかし西暦2150年、突如「ガーディアン」は人類に反旗を翻し、超兵器群による攻撃を仕掛ける。総人口の1/3を失った人類は、「Vasteel」の複製兵器「RVR-01 "GAUNTLET"」によって構成された部隊「ThunderForce222」による奇襲作戦にすべてを賭ける……。 概要 テクノソフトによる家庭用横スクロールSTG『サンダーフォース』シリーズの第5作目。『IV』発売から実に5年振りとなる。 今までのシリーズは架空の勢力「銀河連邦」と「オーン帝国」の戦いを描いていたが、今作では舞台が地球に移った。 『IV』の時もそうであった様に、前作を開発したメンバーの殆どが既に退社していた為、やはりスタッフの顔触れは大幅に替わっている。 「2Dの操作性、3Dの迫力。」と謳い文句にある様に、グラフィックは3Dポリゴンで描かれているが、ゲーム性自体は従来通りの2D横スクロールSTG。 特徴 システムは横STGとしてオーソドックスなもので、複数のショットを随時切り替えて戦うスタイルは変わらない。 全7面構成(*1)で、ステージ1~3は攻略順を任意に選択可能。 難易度は初期状態だとKIDS、NORMAL、HARDの3段階。隠しで最高難度のMASTERも存在する。 一部のポイントでは、敵が出現する場所を事前に「DANGER」という文字表記で教えてくれる様になった。ただし、難易度が上がる毎に表示される場所が減っていき、MASTERではほぼ表示されなくなる。 前作では自機のスピードは25%~100%の間で調整出来たが、本作では50%~100%の間となっている。(*2) サンダーソードに代わり、補助装備「クロー」の耐久力を消費する事で攻撃力を激増させる「オーバーウェポン」が導入された。 クローの耐久力は時間経過やクローアイテム回収で回復するが、耐久力が最低の状態(しぼんで赤色になる)で敵弾を受けると消滅してしまう為、油断すると思わぬ所で火力低下を招く事になる。 武器の切り替え方法について、従来通りに切り替えボタンで武器を順繰りに替えていく「セレクトモード」と、各ボタンへ武器を個別に割り当てられる「ダイレクトモード」の二種類が用意された。 他、敵を早く倒すことでスコア倍率が高くなる「ハイテンポボーナス」、敵やオブジェに接近することでスコアの入る「スクラッチボーナス」が実装され、新たな楽しみが増えた。 装備 武器は以下の5(+2)種類(*3)。武器アイテムを取得する毎に装備が増え、武器切り替えボタンで切り替え可能。 TWIN SHOT(ツインショット) 標準装備。前方への2連ショット。オーバーウェポン時は強力なビーム。 BLADE(ブレイド) ステージ5以降の標準装備。前方へ判定の大きい刃状の弾を発射。着弾すると爆風発生して追加ダメージ。オーバーウェポンはツインショットと同様。 BACK SHOT(バックショット) 標準装備。前方と後方へショットを撃つ。オーバーウェポン時は後方へ電撃放射。 RAIL GUN(レールガン) ステージ5以降の標準装備。後方へ強力なレーザーを発射する。オーバーウェポンはバックショットと同様。 WAVE(ウェーブ) 空間を振動させて攻撃。自機の数倍太い継続ダメージ型の貫通レーザーといったところ。地形や敵など全てを貫通する。オーバーウェポン時は威力と攻撃範囲が広がる。 FREE RANGE(フリーレンジ) 展開した照準内に入った敵を自動的にレーザーで攻撃する。照準は自機の動いた反対側に回すことができ、360度回転が可能でショットボタン押しっぱなしで角度固定。オーバーウェポン時はレーザーが電撃になる。 HUNTER(ハンター) シリーズでおなじみの敵を追尾するホーミング弾。ただし地形貫通性能は無くなった。オーバーウェポン時は弾が細いレーザー状になり、通常版の曲がるホーミングではなく、完全に敵の位置まで移動するようになる。 その他の装備 CRAW(クロー) 自機の周囲を回転しながら補助攻撃を行い、かつ敵弾を防ぐ攻防一体の補助装備。本作ではアイテム取得時に1つ装備され、最大で3個まで同時に装備可能になった。また、クローの装備数に応じて武器の威力や攻撃範囲が向上するようになっている。 SHIELD(シールド) 敵の攻撃を三回まで防いでくれる。耐久力が3だと青、2だと緑、1だと赤に色が変化する。 評価点 評価が高い演出 3Dポリゴンを生かした派手な演出やBGMと見事に同期したステージ展開等、総じて演出関係のレベルは高い。 SSはPSに比べてポリゴンに弱いのだが、グラフィックは当時としては十分に綺麗でそれを感じさせない。また、ゲームに支障が出る様な処理落ちもほとんど無い。 特に評価が高いのがステージ5で、強化支援ユニット「ブリガンディ」を装備しての成層圏突破、前作の自機との対決等、見どころが多い。 そのステージ5にて自機が「ガントレット」から「ヴァンブレイス」に変化するという、STGでは珍しいゲーム中での主役機交代が行われる。 この主役機変化は前作IVでもあり、更に変化後も前作を彷彿させる。しかもブリガンディが破壊されるまでは隠されているというサプライズも仕込まれている。前作をプレイした人はこうした「血統」の演出に思わずニヤリとさせられる。(*4) 更にそこのボスは「Vasteel Original」=前作の自機。「血統」同士の対決。相手もまた前作譲りのショットを繰り出し、ボス戦に入ると強化ユニットと合体。そこにかかるBGMは前作OP。重ね重ねの演出にテンション上がりまくり。 演出・構成・システムなどシリーズをしっかり踏襲しながら、知らなくても問題ないという絶妙の塩梅。オプションメニューなどにも統一された雰囲気作りが徹底している。 自機の死亡パターンにも特殊なものが用意されていたりする。地面を引きずり回されて爆散したり、掴まれてもみくちゃにされた後ポイ捨てされたりする様は必見。 シリーズ恒例の熱いBGM×ステージ展開とのシンクロ ギターサウンドメインの熱いBGM。ステージ進行と完璧にシンクロしているステージ1BGM「Legendary Wings」やステージ5BGM「Steel of Destiny」、最終ボス戦にふさわしい荘厳さと熱さを併せ持つ「The Justice Ray PartII」、感動のエンディングを彩る「Last Letter」が特に人気。 「Legendary Wings」のサビ部分が『III』のステージ1BGM「Back to The fire」のメロディーになっているなど、BGM面でのオマージュも多く、ファンから好評だった。 ステージ進行とサウンドを完全に同期させているため、ヘビーシューターでなくてもこのゲームをやりこめば「この音楽ならあのステージ、そして2周目ならあの敵がここから出てくる」と思い浮かべるのは容易、と攻略とプレイヤー自身のテンポアップにも貢献している。 傑出した爽快感 オーバーウェポンにより、爽快感は更に向上。特に「フリーレンジ」を使用した際の圧倒的な攻撃力は、他のSTGでは中々お目にかかれないものがある。 ハイテンポボーナスや、サウンドとステージ展開の同期によるパターン覚えのしやすさも、出てくる敵をガンガン撃破するというシューティングの爽快感を助長している。 操作性の向上 「ダイレクトモード」の実装により、武器の切り替えが直感的に出来るようになった。 コントローラーの各ボタンに武器を1つずつ割り振る操作方式。最初は戸惑うが、慣れれば使いたい武器を即使用可能になる。従来通りの切り替え方式も選択可能。 前作問題点へ改善策を導入 耐久力が高い敵に攻撃が当たると敵が白く光るようになり、耐久力ゲージ表示も追加され、攻撃が効いているかどうかが分かりづらいという前作の欠点が解消された。 ブレイドの判定が大きすぎてボスの弱点に当たらなかった点は、ガードするような部位を設けないことで対応。 前作ではほぼおまけ要素だったクローによる弾消しも、クロー数3個&判定の拡大により、十分狙っていける。 その他にも、デフォルト装備(ツインショット・バックショット)の威力向上、死亡してもクローが回収可能、これらにより立て直しが比較的容易になるなど、前作問題点の改善が多数見られる。 ただし、プレイ時間が長すぎる・難しすぎるなどの改善は行き過ぎとも解釈されるところ。(詳細は問題点) 個性的な上に様々な形態に変わって攻撃してくるボス ボスの攻撃パターンがかなり豊富で、ほとんどのボスに2~3形態分のパターンが用意されている。大抵の場合は瞬殺されてしまうので、じっくり見られる事があまり無いのが惜しい所。 人型形態と飛行形態とにめまぐるしく変形し、死ぬ間際にはド派手な最後の一撃を放ってくる「Guardian s Knight」や、巨大なサポートユニットをとっかえひっかえ装備してくる「Vasteel Original」等、実に個性的な面子が揃っている。 評価が高いハードなSFテイストのシナリオ ラスボスであるガーディアンの意外な行動、真のエンディングで語られる反乱の理由に驚いたプレイヤーも多かった。現在でも「感動したゲームのED」で度々本作の名前が挙がる程。 真エンディングのガーディアンの音声は、外人の英語教師の発音をサンプリングしており非常に流暢で世界観にもマッチしている。モンゴル語はその道では知らぬ者のいないプロに頼んだ外伝の出来損ないとは雲泥の差である。 設定も細かく作り込んであり、PCに読み込むことでゲームディスク内に収録されているテキストファイルを観覧可能。 こうした理由を知ってからプレイすると、途中のステージ背景の艦隊戦や、ガーディアンが女性を思わせる理由、最後の行動と語る際の背景、そもそも何故自機へ執拗な攻撃を仕掛けるのかが、知る前と全く違って見えるあたりも深い。 問題点 演出を強く意識したが故の弊害 確かに演出は素晴らしいが、演出を意識し過ぎた感が強い。特にステージ1・5はボス以外演出面といっていいほどの戦略性のなさ。 また、中型の敵を早く倒すと敵が出てこない「間」が発生する場所が全体的に目に付く。ハイテンポボーナスもあり、パターンを覚え上手くなるほど間ができるという状態になってしまう。 サウンドとステージ展開の同調を取っているため、速攻撃破で間ができるのは仕方ないが、早回しとは言わずとも何らかの穴埋めは必要だったのでは。 前作と比較しての 視認性の低下 3Dに変更されたことで一部の敵弾が見づらくなった他、従来の作品では完全に切り離されて表示されていたステータスウィンドウがゲーム画面に被って表示されている等、視認性の面ではやや劣化した。 一応ウィンドウに関してはプレイ中にオン・オフを切り替える事が出来るので、プレイの邪魔になる事はあまりないが。 なお、ダイレクトモードに慣れればウィンドウ表示の必要は無いため、その点でもダイレクトモード推奨。 ただスコア表示すら無いフル画面で戦闘ができるというのは、演出的には美点。また見づらい敵弾が高速や多数で迫るような状況はないため、あまり問題でもない。 武器バランスの悪さ 「フリーレンジ」一強状態。面によっては自機はほぼ動かず、敵の出る方向にフリーレンジの照準を合わせ撃つだけのゲームに。 ブレイド、レールガンより高威力&広範囲適応なため、パターン慣れしていれば前方攻撃・後方攻撃もフリーレンジで済む。勿論上下斜めはフリーレンジの独壇場。 上下斜めに撃っても火力が変わらないし自動で1点集中するので、ボス戦などで危険な正面を避けてフルに撃ち込めるのも強い。 一応、レンジ内に敵が複数居た場合は攻撃力が分散してしまうという欠点はあるのだが、パターン覚えとオーバーウェポン・接射を使えば端から瞬殺できるので、欠点をフォローできて余りある。 また、フリーレンジは敵に接近する程に威力が高くなるのだが、キッチリと張り付いてオーバーウェポンを使えばボスすらも瞬殺出来てしまう。ハイテンポボーナスの存在もあって、余計に他の武器を使う機会が少なくなる。 一応、敵に接近するというリスキーな行動あってこその威力である為、フリーレンジを完璧に使いこなせるという事はそれだけやり込んだ証と言えなくも無いが、フリーレンジを中心にしたパターンを組むとラスボス以外死ぬ要素が全く無くなり非常に大味なゲームになってしまう。その一方で、この圧倒的な攻撃力で敵を瞬殺していく爽快感が良いという意見も少なくなく、この辺をどう受け取るかで本作の評価も大分変わってくる。 フリーレンジの性能で隠れているが、ハンターも相変わらず強い。地形貫通性能こそ無くなったが、そもそも地形自体が殆ど存在しないのであまり関係無かったりする。 そのハンター。オーバーウェポンを含めれば、フリーレンジの苦手な多方面同時攻撃・アドリブ・パターン崩れからの立て直しに強い。結果、一部でツインショット(ブレイド)のオーバーウェポンが使われる以外、「基本全てフリーレンジ。時にハンター」で済んでしまう。 ウェーブは威力があまりにも低い為に非常に使いにくく、地形等貫通性能も活かせる場面が少ない。ステージ4ではかなり活躍するものの、他のステージではまず使われない。精々ステージ6に登場する手裏剣型のザコ(*5)を捌く時に使われるぐらいか。まあここもフリーレンジで抜けることが十分可能なのだが。 このウェーブの様に、要所で各武器が活躍する場面もちゃんと用意されてはいるのだが、フリーレンジがあまりにも万能過ぎる故にそれらの出番を食ってしまった感が否めない。 ボリュームが少なめ クリアするまでに1時間近くかかった前作『IV』から一転し、本作は30分程度でクリア可能。これに関しては「テンポが良い」「ボリューム不足」と意見が分かれる所。 もっとも、ハイテンポボーナス導入の時点で速攻クリアを狙わせる要素があり、上手くなればなるほどクリアまでの時間が短縮されるタイムアタック要素があるので単にプレイ時間やステージ構成が長ければ良いと言うものでも無い。家庭用STGとは言え前作のプレイ時間が長すぎた感が強い。 前作までの伏線等の未解消 世界観変更に伴い、前作で新たに登場した敵「ファウスト」の正体等、前作で張られた伏線が放置されてしまった事を残念がるシリーズファンもいた。 サウンドや演出はしっかりシリーズものしているため、余計にここも欲しかったと思ってしまう。 後に別会社の手による『サンダーフォースVI』でその辺の伏線を回収する展開が見られたものの、逆に伏線無視やこじつけ設定が多く悲惨な結果となった。 スコアがカンストしやすい。 なお、表記上は9億9999万9999点でカンストなのだが、ゲーム終了時にクリアボーナスが加算された際にスコアが10億を超えた場合には、ランキングにちゃんと「10億点台のスコア」として登録される(*6)。ゲーム中に9億9999万9990点(クリアボーナス抜きだとこれが限界)を稼ぎ、1UPアイテムを取りこぼさず入手し、フル装備かつノーミスの状態でクリアボーナスを得た際のスコアが本当の意味での「カンストスコア」という事になる。 後に発売されたPS版ではカンスト問題が解消されている。 ボス戦でクローが無いとオーバーウェポンが使えず、ほぼ詰む。 前作までもサンダーソードといった強力な武器を失うとボス戦で苦戦しやすくなる事があったが、今作はボスの耐久力がオーバーウェポン使用を前提とした高さになったため、それ以上に倒すのが困難。 とは言え、自機が撃墜された際には装備していたクローが画面中にばら撒かれ、復帰後にそれを回収する事でクローを再装備出来るようになっている(*7)上、大抵はボス戦の最中でもクローアイテムが補充されてくるので、ボス戦でクローが無い、という事態に陥らないような配慮はちゃんとされている。ゲームオーバーになってしまった場合でも、コンティニューするとステージ最初からやり直しになるので、そこから装備を整えていけば問題ない。 しかし、ラスボス戦オンリーのステージ7だけは別で、ステージ中にアイテムがほとんど登場せず(*8)、ゲームオーバーになってからの立て直しが絶望的。ラスボスの全3形態を全てハイテンポボーナスの時間以内に倒せたか否かでエンディングが変化するのだが、この状態からハイテンポボーナス時間内にラスボスを倒すのは相当難しく、ほぼ確実にバッドエンディングを拝む羽目になる。 そもそもラスボス自体、第3形態は見てからの回避がまず無理な上に、パターン化も不可能な攻撃を連打する完全な運ゲーと化しており、ゲーム全体を見てもここだけ極端に難しい歪な難易度になっている。特にサンダーソード(*9)は発動から初見殺し。更にその馬鹿でかい剣を実体化させ、画面の半分以上も埋め尽くす斬撃を縦に横にと素早く繰り出してくる。…シールド・フリーレンジが無いと厳しすぎる。また、第1形態は第3形態と比べると攻撃パターンは比較的見切りやすいものの、喰らってしまうとシールド満タンでも即ミスになる攻撃(*10)があるため、油断は禁物。 PS版ではラスボスの攻撃アルゴリズムが見直され、また頭部の耐久力が大幅に下げられており、SS版に比べるとかなり弱体化した。 総評 ゲームとしては荒削りな部分もあるものの、(良くも悪くも)爽快感溢れるゲーム内容と、ストレートな格好良さをとことんまで追求した演出やBGMは多くのプレイヤーから高く評価され、当時発行されていた「セガサターンマガジン」の読者投票ランキングにて6週連続1位に輝くという快挙を達成。 現在でも「演出重視STG」としては同時期に発売された『レイストーム』『蒼穹紅蓮隊』『アインハンダー』等と並び、名作として名が挙がるタイトルとなっている。 複数の武器を使い分ける緻密な戦略性などを求めると肩透かしを食らうだろうが、「とにかくカッコイイSTGがプレイしたい」というユーザーにはオススメの一本である。 余談 当時は旧作BGMのアレンジ曲を収録した音楽CD「Best of Thunder Force」を同封した『サンダーフォースV スペシャルパック』も同時発売された。 音楽CDは後に単品版も発売されている。 発売前に配布された体験版の段階では激しい処理落ちが発生していたが、製品版では前述通り処理落ちはほぼ無くなっている。 雑誌ハイスコアにてIII~IVの頃、サンダーフォースに関するコラムで「テクノソフト製のゲームのキャラクター、特にボスキャラのデザインは立体化出来ない」と腐されていたが(*11)、Ⅴで面目躍如出来た格好となった。 「真横視点だけで描かれている」と指摘されていたが、たしかにIIIの「完全に真上視点を横倒しにした様なボスキャラ」等、例に出された物はそう言われても仕方のないものばかりであった。 実は本来はギリシャ文字ではなく英字の「 V 」を冠する予定(=ナンバリングタイトルではなかった)だった。これはストーリー自体がほぼ外伝なのと、ストーリーの中核である「Vasteel」に引っ掛けたもの。 一時期メガドライブ用に『V』が開発されていた(内容的には本作と全く別物)事もあった様だが、日の目を見ることなくお蔵入りとなったらしい。 本作の代表曲の一つ「Steel of Destiny」は本来MD版『V』の1面用BGMとして用意されていたもの。 メカニカルデザインの一部から『ガンダム・センチネル』のオマージュが見られる他、ボスの名称や主人公の設定など、アニメや洋楽からのパロディ要素も多数見受けられる。 テクノソフトの倒産、2007年の『BROKEN THUNDER』事件、2008年に発売された『VI』の惨状等もあり、本作の値段がかなり高騰していた時期もあった(特にPS版)。 PS版がゲームアーカイブスで配信されて以降は少し落ち着いてきているが、それでも店によっては未だに高額で販売されている。 また、『VI』の惨状を受けて最近はファンの間で『V』が「シリーズ最終作」扱いを受ける事も多くなっている。テクノソフト純正のサンダーフォース最終作、という意味では間違っていないが。(*12) サンダーフォースV Perfect System 【さんだーふぉーすふぁいぶ ぱーふぇくとしすてむ】 ジャンル 横シューティング 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 テクノソフト 発売日 1998年5月21日 定価 6,090円(税込) 配信 ゲームアーカイブス:2016年11月22日/617円(税8%込) 判定 良作 概要(Perfect System) SS版の翌年に発売された、PSへの移植版。ゲームアーカイブスでも配信されている。 評価点(Perfect System) ボスと連続で戦いそのクリアタイムを計る「タイムアタック」、ボスグラフィックやCG・テキスト等が鑑賞できる「デジタルビューア」が新たに追加された。 設定上にのみ存在した「ガントレット」の性能違い版3種類(*13)を隠し機体として追加。 ただし、ステージ5からは通常通り「ヴァンブレイス」に乗り換える為、使えるのはステージ4まで。 OPやED、ステージ5と6の間にムービーが入る様になった。スタッフロールも新規のものに変わっている。 敵から入手出来るスコアが減った事に加え、スコアの最大桁が一つ増えた事でカンスト問題は解消された。 ラスボスの頭部に攻撃すると通常より多くダメージが与えられる様になっており、SS版と比べて倒すのがかなり楽になっている。 他にも効果音が追加されたり、一部で発生していた処理落ちを完全に解消する等の改善点がある。 問題点(Perfect System) ハードスペックの関係上、背景グラフィック等2D関連は地味になっていたり、解像度の違いから横が若干つぶれていたり劣化した部分がある。ただし普通に遊んでいれば特に気になるレベルではないし、3D関連は一部綺麗になっている。 BGMのフォーマットがCD-DAからXAに変更されたため、音質が多少悪くなっている。 特に一面BGM「Legendary Wings」は音質どころか、各音のバランスまでSS版から大きく変化してしまっており不評。これはマスター音源を紛失した為、改めてデータを作り直した事が原因。 総評(Perfect System) SS版をプレイしたファンからは「劣化移植」扱いされる事も多いが、プレイ感覚自体は殆ど変わっておらず、多数の追加要素も魅力的。ゲームアーカイブスで手軽に入手出来る事もあり、今からプレイするのであればこちらでも十分に楽しめるだろう。 余談(Perfect System) 2016年4月28日、ゲームアーカイブス版が他のテクノソフト関連ソフト共々配信が終了してしまい、多くのプレイヤーを落胆させていたが、同年11月22日より再び全作品が配信再開された。 配信元はトゥエンティ・ワンに変わり、テクノソフトの全作品に関する権利を譲渡されたセガが担当。 配信再開に伴い『THUNDERFORCE V Perfect System (PS3/PSP/PS Vita用)』とストアのタイトルにPSVが表記されたためか、以前購入したプレイヤーでも未購入状態になっているので注意。ダウンロードリストからなら問題なくDL可能。
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メニュー>種族>フェイ>ヴァルキリーフォース 名称変更→フェイ:ヴァルキリー
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アーミー・アースワーム アーミー・アースワーム ユニット- シルフ 使用コスト:青3青5 移動:青1無2 パワー:7000 スマッシュ:2 クイック 補給(あなたがこのカードをプレイするコストを支払うにあたり、その使用コストに必要な無色エネルギーを、 あなたのベーススペースのスクエアにあるベースの枚数1枚につき-1する。) このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の自分のユニットを2枚まで選び、 相手のユニットのないバトルスペースのスクエアにリリース/フリーズ状態を変更せずに置く。 味方を2体空いているマスにワープさせるカード。 自分でも可。 リリース機能は無いが、「バグ・キャッスル」や「背炎の陣」が絡むと危険。 もちろん隊列召喚との相性は抜群で、「融解戦鬼灼熱王」とのタッグも組めるトリッキーな1枚。 収録セット フォース・センチュリー ベーシックパック(110/205 コモン) イラストレーター Kuratch!? 関連リンク 種族 シルフ 能力 補給
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アヴァロンフォース●● 説明 小型クラスの汎用戦艦で、核融合動力炉やプラズマ動力炉など様々な動力炉を搭載し、ビーム・レーザー・類似粒子兵器のような高出力の光線を使用して砲撃します。 ユニット諸元 コード レベル 種類 識別 HP EN タイプ 攻撃 防御 スロ 速度 燃料 消耗 探知 積荷 バフ アヴァロンフォース 50 戦艦(小型) 20000 24000 25000 念動 1700 1300 6 150 182000 50 5000 8400 すべての能力値+8%(80%) 製作条件 建築条件 研究条件 メタル ガス エーテル 反物質 太陽石 製作時間 発電所(20)ロボット製造工場(25) プラズマ力学(20) 500000 0 0 20000 20000 72h 解説 次々と現れる高性能機たちに出番を奪われてしまった機体。 それでもなおこの機体を溺愛するプレイヤーもいるとかいないとか…。 メイン・サブ共に武器のCTが長い為、持続火力は低め。 上位機体にアヴァロンフォースデルタ ラウ機がある。 コメント いくら戦艦でも、コロニー戦で無双の強さと言うわけではない。ユニットが揃えばタコ殴りにされてしまう。 -- 名無しさん (2010-10-19 13 23 53) サブ武器次第で55lv機体より強いな・・・武器スロ6は55lv機体にはない。 -- 名無しさん (2011-02-05 15 20 38) 全損修理費10.520ムロ(一万五百二十)を確認 -- 名無しさん (2011-02-06 05 14 57) 確かに武器しだいで強くはなるがネクソン会社もバカじゃないから流石に55Lvの機体より強くはしないと思う。 -- 名無しさん (2011-02-23 19 45 38) 武器も性能のいい物があるしスロットの少なさや使用ENが多い55lv機体より扱いやすいと思われる -- 名無しさん (2011-02-25 11 57 03) 現状、55機体より事実強いのう -- 名無しさん (2011-03-04 16 43 48) V-ATと比べると火力でV-ATに軍配(大差)、ラハと比べると防御でラハに軍配(若干)、OG2・TR-Fに対してはアヴァに軍配。55機体より強いわけではなく55機体に比べてコストパフォーマンスに優れるといったところ。 -- 名無しさん (2011-03-06 12 36 38) あくまで戦闘性能で比較しましたけど、TR-Fなどは積載量が大きいことに強みがあったりなどアヴァロンに勝る利点もあるため一概には比較できませんね。ただしOG・・・てめぇはだめだ。 -- 名無しさん (2011-03-15 10 20 03) 最近はメイン除いてアヴァ武器安く手に入るから55機体乗らないでこっちのっとるだけでいいかもしんない・・・・・・ -- 名無し (2011-03-16 19 06 21) 確かに全壊修理費安いからこっち取るかもしんない・・・・ -- 名無しさん (2011-03-30 00 13 18) アヴァ乗って50PTID参加してたら55機体武器もポロポロではないけど手に入ってくる。それと今日からの話、Pv戦が始まってくるから、Lv55に達した場合は絶対火力のV-ATか絶対防御のラハをとったほうがPv戦に参加する場合は有利かも。 -- 名無しさん (2011-03-30 11 14 43) 何分ぐらいでイヴ終わるのかな? -- 名無しさん (2011-04-20 18 24 29) ↑ 3分前後 -- 名無しさん (2011-04-20 20 38 42) 今回のアップデートで製作不可能に… -- 名無し (2011-04-27 18 52 21) ↑ 普通に製作出来る件 -- 名無しさん (2011-04-27 18 55 25) いや、45LV未満の人は作れない。 -- 名無しさん (2011-04-27 22 18 20) CZ-Xとコレ、どっちが強いかなぁ?やっぱアヴァ? -- 名無しさん (2011-05-02 17 05 56) 武器の攻撃力的に、アヴァが有利な感じがするんだが・・・ -- 年中無休の暇人 (2011-05-02 18 12 51) いえいえ、CZ-XにバスルイオンとMA41強化10、シンクロ200で1分間の攻撃力26000くらいCZ-Xが上回ります。当然防御が高いCZ-Xが強いという結果に、、、 -- 名無しさん (2011-05-02 18 30 34) ↑ちなみに武器強化10、シンクロ200、180秒(米ATのメイン待機時間)でみると -- 名無しさん (2011-05-02 18 37 40) 米AT、米ATS、CZ-X、アヴァ、LAHA、TR-Fの順番になります -- 名無しさん (2011-05-02 18 38 10) あくまで、攻撃力のみですが、、 -- 名無しさん (2011-05-02 18 38 47) CZ-XとLV50装備で上記装備で打ち合うと(回復なし)35秒後にアヴァが落ちます。 -- 名無しさん (2011-05-02 19 10 28) 疑問投げた者です。計算、感謝です><ちょっと狙ってみたくなった^^ -- 名無しさん (2011-05-03 03 44 32) 実際にはPvP攻撃力+5(←なんのことかはさっぱり分からんが)とか、汎用の武器が弱すぎるのとかあるけどね。 -- 名無しさん (2011-05-03 05 11 03) CTの差で対NPCにしても防御1600くらいまではCZ-Xのが有利。グランドピストル機関銃とMA41で。 -- 名無しさん (2011-05-03 13 53 09) Lv30のBS2-55双小銃とシンドレイ補助小銃の方が使いやすそうな?BS2-55双小銃は旋回バルカンと同火力になるし、シンドレイは時間毎火力上で射程あるから -- CzXページが無い (2011-05-04 08 36 15) 私的にはテンペストもお勧めできます。 -- 名無しさん (2011-05-04 10 22 07) ↑×1 Lv30武器が旋回式と同火力…だと? -- 名無しさん (2011-05-04 13 22 42) ↑↑↑ 何故そういう結論に至ったかkwsk -- 名無しさん (2011-05-04 17 52 39) 機体攻撃力2000+BS2-55双小銃314で計2314、シンクロ率200%なら2777?これで無強化だから強化すればさらに+100ぐらい -- CzXのページは無いまま (2011-05-04 19 03 19) ↑たしかにBS2-55強化10で1100*2のダメージになると思われます。 -- 名無しさん (2011-05-04 23 01 20) 防御が2300以下ならBS2-55のほうがバスルよりダメージが多くなる -- 名無しさん (2011-05-04 23 02 56) 35秒を計算したものです。BS-2双小銃で計算しなおしました。 -- 名無しさん (2011-05-04 23 08 41) 21秒でアヴァが落ちる結果になりました -- 名無しさん (2011-05-04 23 09 04) ×2で314じゃないんだ?て事は -- 名無しさん (2011-05-05 01 19 53) Lv40並みの強さって事? -- 名無しさん (2011-05-05 01 21 02) BS2-55は2連射エフェクトじゃなかったはずだが?俺の記憶違いか? -- 名無しさん (2011-05-05 08 17 50) ↑↑↑↑ BS2-55だけで21秒でアヴァ沈むんかー? -- 名無しさん (2011-05-05 08 25 34) あー、サブ入れりゃあ落ちるな、確かに -- 名無しさん (2011-05-05 08 28 53) シンクロ率で上がった機体攻撃力の1.5倍ぐらいがサブ武器の威力に加算されるのでシンクロ200%でサブ武器火力+1800ぐらいに。VAも同様かと -- CzXページと機体ほしいorz (2011-05-05 13 03 57) 計算式間違いだらけじゃないのか?以下長文失礼。BS2-55双小銃とシンドレイ補助小銃で共に小銃弾は40mmエーテル弾、シンクロ0、武器改造0で計算。BS2-55双小銃でのダメージが2321(機体攻撃力+武器攻撃力+弾攻撃力)から防御側防御力1300を引いたものに汎用⇒念動のため1.1倍ダメージで1123。シンドレイ補助小銃でのダメージが1757(機体攻撃力*0.6+武器攻撃力+弾攻撃力)から同様に502。21秒だとメイン5回、サブ3回*5だから13145しか与えれてないはず。 -- 名無しさん (2011-05-05 15 00 20) 双小銃の特性がよくわかってないが仮に毎ターン314*2与えれるって話でも18760だから落ちないだろうね。 -- 名無しさん (2011-05-05 15 04 00) ↑↑汎用→念動だとダメージ0.9倍。逆だとダメージ1.15倍ですよ。 -- 名無しさん (2011-05-05 15 17 56) 忘れてましたが1.1倍はクリティカルヒット(赤ダメージ)です。 -- 名無しさん (2011-05-05 15 21 37) ↑↑↑↑装甲無しのアヴァにシンクロ0%のCzXで計算するのが間違ってる。装甲付きシンクロ100%アヴァにシンクロ200%CzXじゃないと意味無いよ。 -- 名無しさん (2011-05-05 15 41 05) ↑違う条件で比べて何になるんだ・・・ -- 名無しさん (2011-05-05 19 28 47) ↑*4 確かに計算ミスってました、すみません。棚に上げるようで悪いんですけど余計アヴァに有利になるだけじゃないかな。 -- 名無しさん (2011-05-05 19 30 16) 指摘を受けましての再計算。アヴァ50青装甲シンクロ100%、CZ-Xシンクロ200%。BS2-55双小銃とシンドレイ補助小銃で共に小銃弾は40mmエーテル弾、武器改造0で計算。BS2-55双小銃でのダメージが2784(機体攻撃力+武器攻撃力+弾攻撃力)から防御側防御力1590を引いたものに汎用⇒念動のため0.9倍ダメージで1075。シンドレイ補助小銃でのダメージが1997(機体攻撃力*0.6+武器攻撃力+弾攻撃力)から同様に366。さっきより結果悪いじゃないか・・・ -- 名無しさん (2011-05-05 19 37 31) ↑21秒はアヴァ、CZ-Xともにシンクロ200のLV50装備で計算。メインBS-55双小銃、サブM49強化10で計算しています。35秒計算からメインのみ変更して計算しています。 -- 名無しさん (2011-05-06 01 38 04) ↑アヴァ装甲+160のシンクロ200で(1300+160)*1.2で1752、CZ-XはBS-55強化10シンクロ200で314*1.3+7+2000)*1.2で2898の2回ダメージ、サブM49強化10シンクロ200で(700*1.3+10+1200)*1.2で2544が5装備です。この条件なら21秒ではないでしょうか? -- 名無しさん (2011-05-06 01 55 33) ↑長くなって済みませんが、21秒だとメインは6回、サブは4回になります。みなさん敵と出会ってから待機時間待ってから攻撃しますか?当然最初の一撃は0秒目もしくは1秒目ですよね。 -- 名無しさん (2011-05-06 02 04 23) ↑あくまで数字のみの計算です。連射するとミスが出やすかったり、ダーメージが半減したり等があります。特級HPで回復(2回)されたとしても1分以内にはアヴァは落ちると思います。後はプレーヤーしだいだと思います。武器強化分がすべてダメージに上乗せになりますから、M49の強化+210(*5の1050)は大です。 -- 名無しさん (2011-05-06 02 36 19) 最後に、チューニングですぐにシンクロ200になると想定して計算しています。また、このCZ-Xの武器装備は対アヴァで考えていますので、装甲が高いNPCには別装備でないと、まともなダメージは期待できません。汎用の武器については今後追加されると思うので、LV55機体を1分以内に落とせるのも夢ではないかも。チューニングしだいでは、LV55機体は要らなくなるのかな。以上です。 -- 名無しさん (2011-05-06 03 14 00) 計算ありがとう。そしてお疲れ様。今後の参考にさせていただきます。 -- 名無しさん (2011-05-06 05 31 47) そもそも安価で55以降も使えるアヴァロンがあるのにCZ-Xなんて必要かって話が。S3とりに行く気なら取ってる余裕もないだろうし。 -- 名無しさん (2011-05-06 14 15 06) ↑なぜ55以降も使えると?現在のMAP自体がLV55機体が最高の設定。今後NPCが追加され、装甲が3500だとアヴァは使えない機体に。それに比べCZ-Xは汎用武器が追加されれば、使えると思いますが。 -- 名無しさん (2011-05-06 18 12 08) たしかに。アヴァはこれ以上の強化は期待できない。そもそもCZ-X狙ってもらわないと、課金してもらえないし。当然会社として収入が必要だから、cz-xの魅力は上がっても、アヴァの魅力を上げるメリットがない。 -- 名無しさん (2011-05-06 18 20 23) 55以降、課金させるなら間違いなくS3狙うだろ・・・CZ-X信者はなんだ・・・ -- 名無しさん (2011-05-07 01 14 59) 金勲章、最低でも230個(武装含む)とか、数十万レベルの課金いるんじゃね?まだ100個の方が現実味があるって事だろう。 -- 名無しさん (2011-05-07 07 14 41) 運にも左右されると思うが100個の時点で数万レベルな、5万は下らないと思う -- 名無しさん (2011-05-07 09 24 02) それは今後のUPdate次第かと(もちろんそんなに有利になるはずはありませんが)・・・ -- 名無しさん (2011-05-07 09 53 08) CZ-Xは単機で50IDを攻略可能と確認 -- 名無しさん (2011-05-08 16 06 10) ↑S3 -- 名無しさん (2011-05-08 16 07 45) 第二章がスタートした って告知のところにアヴァロンフォースの色違いが・・・。TRX改のようにアヴァロンフォース改なるものが出るかもしれない。 -- 名無しさん (2011-06-15 19 32 53) アヴァロンフォースデルタ ラウ機 公式の更新情報に名前載ってるんだからさ・・・チェックぐらいしようぜ -- 名無しさん (2011-06-15 19 46 00) 公式ツイッターでも特別と認知している事が判明 -- 名無しさん (2011-06-17 02 43 28) 正確には特別な機体として -- 名無しさん (2011-06-17 02 44 01) 課金関係無く入手可能で高性能 ひとつの目標であり今後の通過点 特別な位置づけというのは解る気がする -- 名無しさん (2011-06-17 19 48 41) ↑ベイグラもある種の特別なのかもしれないですね -- 名無しさん (2011-06-17 21 21 20) デルタもあるなぁ -- 名無しさん (2011-07-15 14 16 49) 現在は無課金では入手が難しいがテッカマン+ペガスがあるため、主砲のみ防御の高い強敵むけといったところ、~60くらいまでの雑魚狩りはテッカマンに分がある -- 名無しさん (2011-07-18 15 27 38) 最近アヴァあまりみてないな~ -- 名無しさん (2011-10-09 19 09 55) へたすりゃ誰でも買える値段まで落ちたかアヴァロンフォース -- 名無しさん (2011-11-11 22 55 02) 昔はアヴァロン艦隊をよく見かけたものです…今は倉庫でしょうか… -- 名無しさん (2011-11-12 01 40 56) 私が始めた頃はAVAは憧れ。最近勲章武器が出たが価値が見合わなく余計にAVAに乗りにくくなったとしか思えずにさみしいです。 -- 名無しさん (2012-02-22 11 56 57) そうだ!AVAしか入れないダンジョンとか作ればいいのでは?アヴァPT専用ダンジョンm(_ _)m -- 名無しさん (2012-02-22 12 00 37) ↑2全くですね。強い新機体をぞくぞく造った上で勲章武器が高価過ぎるのではアヴァを使う楽しみ方を限定して余計にアヴァを使いにくくしている。せめて武器を取得しやすくしないと本当に楽しめない。 -- 名無しさん (2012-02-22 12 10 01) そうか!ラウに光を当てたくて、、、?でも余計に使えないなぁ〜勲章武器を少し手に入れやすくしないとアヴァの存在も勲章武器の存在もなくてもいいな! -- 名無しさん (2012-02-22 12 14 56) ↑3私も始めた頃アヴァは憧れでした。今は選択肢が増えましたから…。ですが今もなお輝く期待には変わりありません。搭乗条件、入手条件、等々。これから始める方々にも、それは…。 -- 名無しさん (2012-02-24 05 22 33) 格納庫画像上げ。編集怖いので宜しくお願いします(ava-kaku.jpg) -- 名無しさん (2012-03-04 09 13 20) なんかの武器に、アヴァのミサイルランチャーを改造した武器です、とか書いてありませんでしたか? -- 名無しさん (2012-06-23 16 48 28) Ωでは? -- 名無しさん (2012-06-23 17 05 03) いや、TR-Fですね -- 名無しさん (2012-06-23 17 05 42) ↑3の者ですが、実際にアヴァにミサイルランチャーみたいなのはありますでしょうか? -- 名無しさん (2012-06-23 20 16 15) AVAは火星が出来た時に艦隊で向かっていくのを見てました。この辺りの機体が使える様になったりすると嬉しいですが -- 名無しさん (2013-01-09 02 13 17) アヴァにミサイルランチャーありますよ? -- 名無しさん (2013-01-09 16 04 40) サラミス -- 名無しさん (2013-04-06 14 37 55) 名前 コメント
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スナイプフォース(すないぷふぉーす) 概要 スナイプフォースとは、射撃を当てるとダークフォースが発生する技のこと。 初出はイノセンスのリカルド。 登場作品 + 目次 イノセンス TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク派生技 関連技 ネタ イノセンス 習得者 リカルド・ソルダート ??? 分類 秘技 属性 闇 HIT数 2 消費TP 15→7 威力 470 詠唱時間 - 習得条件 Lv25ダークフォース★3 空中発動可能 秘技の一種。リカルド・ソルダートがLv25以上かつ、ダークフォースの熟練度が3以上で修得する。 一発射撃し、命中するとダークフォースが発生する秘技。 闇属性を弱点とする敵に。 ’’台詞’’ 「食らうがいい!」 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 リカルド・ソルダート ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ダークフォース ▲ ネタ ▲