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Gv反省会 議事録2006/7/9 カイト(魔法跳ね返し)について 水晶は一時間あたり10~40程度の使用で済んでいるとの報告があり 「突撃→戻り」の水晶減らし作戦は効果が薄そう →突撃用のバリアと割り切って使う カイト回すのに時間がかかって、突撃遅れてる →カイトかけるのを突撃要員(騎士)に限定する →フルでかけるのは初回のみにする BSのFRAが強かった →実用したい、AGI前衛 PTにBS入れるといい感じ? 幕末が大魔法エリアを長くしていた →L5防衛時に参考にしたい(Wizの数がいないとですが サイトルアフが甘くて抜けられてる →封鎖指示、方法の見直し必要 LPの運用がうまくいってない →LP後に効果を発揮する行動の徹底など 具体例:Wizの護衛(アサに対して阿修羅など) 詳しい方補完よろです^^; 全体として新パッチの理解が薄かった →前日辺りにBBS見てもらう様に言うとか? 個々の意識の問題があるのである程度しかたないかも 最近人数減ってる →同盟内に限らずGvギルド全体の傾向、なんらかの対策必要
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今は亡き染井氏がブログにて書き連ねていたGvの心得 意外と解りやすいので「よりシンプルにkwsk」知りたいやつは見るといいかも試練 ・Gv準備編 How to Gv 1 良い子でも解らざるを得ないGv仕様 How to Gv 2 ゆとりでも理解せざるを得ないステ振り How to Gv 3 脳筋でも慎まざるを得ない防衛 How to Gv 4 Neetでも社会に出ざるを得ない攻城 ・染井式各職の動き プリーストの場合 染井Blogではここで更新が途切れている。 よってこれ以外はデュクシが記述した各職の動きを参考にしてほしい。 ただプリの動きに関しては彼自身、マゾプリで参戦していたため熟練された記述がされている。 ドMを目指す者はぜひ目を通して欲しい というかどんな職も実際にGvに出ている人から動きやコツを聞くのがBest 経験は理論を覆す。 ただ理論は経験を凌駕するともあるし、デュクシで理屈を学び経験を先人から聞けばさらなるPSの向上につながるでしょう。 By お節介が好きな貧民街の紳士
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なんとかぼっと 基本情報 国籍 日本 出身地 鹿児島県 生年 1994年(29歳) F1ファンとしての経歴 活動時期 2002-2011(フジテレビ地上波)、2018-2021(DAZN)、2022-(フジテレビNEXT) 主な贔屓チーム '02 ジョーダン '03-'05 B・A・R '06-'08スペインGP スーパーアグリ '08トルコGP-シーズン終了 ホンダ '09 ブラウンGP '10-'11 特になし '18- トロ・ロッソ、アルファタウリ 主な贔屓ドライバー 佐藤琢磨 ジェンソン・バトン ブレンドン・ハートレイ ピエール・ガスリー 角田裕毅 ケビン・マグヌッセン テレビ観戦回数 推定約276(2023年シーズン終了時点) 現地観戦回数 1(2023年シーズン終了時点) テレビ観戦初戦 2002年日本GP 現地観戦初戦 2023年日本GP なんとかぼっと(1994年 - )は、当Wikiの管理者で、鹿児島県出身のF1ファン。男性。2002年日本GPから(数度の見逃しや数年間の中断期間はあるものの)F1を基本的に毎戦テレビ観戦しており、ホンダ系のチームやドライバーを中心に応援している。 ファンとしての経歴 初期の経歴 + ... 物心付いた頃から自動車が大好きで、実家の当時の自家用車がホンダ・アコードだったことなどから、特に大のホンダファンとなる。なお、その当時周囲に車好きの人物はおらず、車好きになったきっかけは不明。 小学校就学前の時点で道行く自動車の名前をほとんど言える程のオタクっぷりであったが、モータースポーツの存在はほとんど認識していなかった。2001年に小学校に入学した際にはF1マシン(1999年オーストラリアGPで撮影されたものと思われるジャン・アレジーのザウバーとルカ・バドエルのミナルディ)の写真が載った筆箱を買ってもらったものの、この時点でもモータースポーツについてはほとんど何も知らなかった。 F1ファン第1期(2002~2011) + ... 2002年 番宣に気付いた母親に「好きそうな番組があるよ」と勧められ、2002年日本グランプリの地上波放送を録画して翌日に視聴、小学2年生にしてF1ファンデビューを果たした。後日に鹿児島市立図書館で月刊『F1グランプリ特集』を読むまで、出場チームやドライバーに関する知識はなく、佐藤琢磨の5位入賞の価値なども理解していなかったが、放送を観て一躍F1の虜となった。 2003年 この年からレギュラー観戦を開始。この頃はフジテレビの地上波放送をVHSに予約録画し、翌月曜日の小学校からの帰宅後に視聴していた。 シーズン序盤は日程を把握できておらず、知らずのうちに見逃したレースもあったようだ。また、ブラジルGPでは、波乱の展開がVHSテープに収まり切っておらず、インターネットも使いこなせていなかったため、ジャンカルロ・フィジケラの優勝は市立図書館の『F1グランプリ特集』で知ることとなった。 秋には市立図書館が保存期限の経過した雑誌を無償で市民に提供する催しで、『F1グランプリ特集』の1999年の号を5冊入手。これらを読み耽ることにより、F1に関する基礎知識を身につけた。 2004年~2009年 2004年、初の全戦観戦を達成。この頃からインターネットも情報収集に活用できるようになったと同時に、ホンダ勢や母親お気に入りのキミ・ライコネンが活躍したレースでは『F1速報』などの情報誌を買ってもらえるようになったことから、F1オタク度が加速度的に上昇していった。中学生になった2007年以降は自身の小遣いで情報誌を購入することも増えた。 2010年~2011年 2009年はホンダの流れをくむチームとしてブラウンGPを応援していたが、その後継のメルセデスは応援せず、2010年からはマクラーレンに移籍したジェンソン・バトン個人を中心に応援することとなった。 また、2010年頃からは、高校生となり夜更かしがしやすくなったことや、VHSデッキの調子が悪くなったことから、地上波放送を録画ではなくリアルタイムで視聴することになった。レース展開などによっては、「方言彼女。」や「タモリ倶楽部」などの裏番組(鹿児島では日曜深夜に放送されていた)とザッピングしながら漫然と観ることもあった。 しかし、当時は家庭にBS視聴環境が整っておらず、自力で調達する経済力もなかったため、フジテレビが地上波での放送を終了した2011年限りでテレビ観戦から一時撤退を余儀なくされた。 活動休止期(2012~2017) + ... テレビ観戦からの撤退を機に、F1とは疎遠になっていった。インターネットでニュースをチェックしたり、情報誌を時折購入あるいは立ち読みしたりして情報収集は行っていたが、なにぶん文字情報のみでは関心を保つことができず、その頻度は次第に落ちていった。また、2014年までホンダが参戦を休止していたことや、同じく2014年まで大学受験生であったことにも、F1への関心を削がれた。 2015年にホンダが復帰したものの、フジテレビのBSテレビ中継が終了したことでテレビ観戦がますます遠ざかり、またマクラーレン・ホンダの苦戦を伝え聞いたことから、F1への関心はあまり戻らなかった。 そのため、この時期のF1には極めて疎く、特に下位チームやそのドライバーに関する知識が乏しい。 F1ファン第2期(2018~現在) + ... 2018年、DAZNに加入し7シーズンぶりにテレビ観戦に復帰。DAZNという手頃な視聴手段の登場に加え、ミナルディ時代から好きなチームであったトロ・ロッソにホンダの提携先が変わりF1への関心が再び高まったことが、復帰のきっかけとなった。 かつてのエンジン音から大きく変わったパワーユニットの音や、知識のキャッチアップのために『グランプリトクシュウ(旧『F1グランプリ特集』)』を久々に買おうとしたら休刊になっていたことなど、様々な点に衝撃を受けている。 DAZNでの視聴開始に伴い、中継を観ながらF1に関するツイートも行うようになった。2021年4月からは、F1に言及するアカウントを「なんとかぼっとF1編」として従来の「なんとかぼっと日常編」から独立させている。 2019年には日本GPでの現地観戦デビューを検討していたが日程の都合が付かず断念。翌2020年にも日本GPの現地観戦を検討したものの、開催中止により実現できなかった。 2022年1月、DAZNの値上げ発表に憤慨し即時退会。本シーズンからフジテレビNEXTでの観戦に移行した。 2023年、日本グランプリにて初の現地観戦を達成。 ファンとしての特徴 大のホンダファン + ... 自らを「ホンダ真理教信者」と称するほどのホンダファンであり、ホンダ関係のチームやドライバーを中心に応援している。一方、ホンダに対して狂信的なあまり、トヨタ(F1ファン第1期)やメルセデス(第2期)などのチームにはあまり好感を抱いておらず、メルセデスの公式Twitterアカウントにクソリプを飛ばし、知らない外国人とのレスバトルに発展することもある。しかし、トヨタに関しては、豊田章男氏への敬意や、アンソニー・デイヴィッドソンやブレンドン・ハートレイといった元ホンダ系F1ドライバーのWECでの活躍などから、アンチ感情は薄れつつある。また、ホンダとの提携解消以来一時期マクラーレンを目の敵にしていたが、近年はダニエル・リカルドやランド・ノリスらの優れた能力と人柄のために、むしろ良い印象を抱くまでになっている。 永遠のライトファン + ... 約20年に及ぶF1ファン歴がありながら、知識は歴史面などに偏っており、戦術面や技術面などに明るいとは言えない。その理由として、 F1中継は深夜番組の一種としてある程度気楽に観るのが丁度よく、タイヤ戦略を予想したりライブタイミングを凝視したりするほど頭を使いながら観る必要はないと考えており、またそうする気力や体力もないこと 観戦を始めた当時、フジテレビ地上波放送は山田優・永井大らを起用したライト層向けの番組構成となっており、またテレビ観戦復帰後も2021年まではDAZNで観戦していたため、川井一仁氏らの解説でF1を学ぶ機会が滅多になかったこと 「理工系の大学に進学して自動車エンジニアになる」という夢を断念して進路を変更せざるを得なかったほど物理学や数学が苦手なため、そもそも技術面を理解したくてもできないこと などが挙げられる。 また、これらの理由に加えて、「真剣に考えれば考えるほど外れる」との考えから、順位やラップタイムなどを真剣に予想することはなく、せいぜいレース展開やピットストップのタイミングなどを大まかに予想する程度である。 「冗談・無限」 + ... 近年はツイートをしながら観戦しているが、その内容は、先述のように技術面や戦術面や細かい予想などに関するものはほとんどなく、レース中の出来事を題材にした冗談や、メルセデスへの皮肉や、メルセデス公式へのクソリプなどが中心となっている。本人はこのスタイルをかつてのジョーダン・無限-ホンダと引っ掛けて「冗談・無限(-ホンダ)」と呼んだり、『鬼滅の刃』風に「無限冗談編」と呼んだりしている。ただし、レース展開が白熱した場合には冗談の割合が減ったり、ホンダ勢が振るわずにテンションが低い時にはツイート自体が少なくなったりする。 F1以外のカテゴリー + ... F1以外のモータースポーツはあまり観ておらず、したがって知識も多くない。 2020年から2021年はDAZNでF2・F3・Wシリーズも観戦していたが、F1のように毎戦欠かさず観戦しているわけではなく暇潰しに観ているような程度であり、ドライバーも上位クラスしか把握していなかった。 2002年から2004年まで放送されていた「MOBI」というホンダ一社提供のテレビ番組をきっかけに、IRLにも関心を持っており、当時はトニー・カナーンや松浦孝亮らを応援していた。しかし、「MOBI」が終了したことでIRL情報を入手する機会が少なくなり、レースを観る機会もNHK-BSでのインディ500のダイジェスト放送程度しかないため、現在は佐藤琢磨に関する情報を中心にネットニュースを読む程度にとどまっている。 「MOBI」で頻繁に紹介されていたことでMotoGPに関心を持ち、ごく短期間ながらNHK-BSで観戦していたこともある。しかし、加藤大治郎の事故死や「MOBI」の終了により、自然消滅的に観なくなってしまった。 ハイパーカーに魅力を感じていることからWECに関心を持ちつつあり、2021年にはJ SPORTSに体験加入してル・マン24時間レースを長時間テレビ観戦した。また、ル・マンについては、2000年に放送されたNHK「プロジェクトX」などの影響で早くからその存在を知って興味を持っており、テレビ朝日が最後に中継を行った2003年にもテレビ観戦している。 その他 + ... 1980年代後半〜1990年代前半や、2000年代のF1を特に好んでいる。前者においては、ホンダの黄金時代であることや、多種多様なマシンデザインやエンジンが現れたこと、ザクスピード、ライフ、コローニなどの泡沫チームが魅力的であることなどがその理由。後者は、自身がリアルタイムで熱中していたことはもちろん、2007年から2008年頃のマクラーレンやBMWザウバーのような空力付加物満載のマシンのビジュアルを気に入っていることなどが理由である。ただし、同時期のホンダのマシンについては、「ダンボウィング」を中心にその外観を酷評している。 鈴鹿やスパ・フランコルシャンのような自然の地形を活かしたサーキットを好んでおり、逆に平坦なサーキットはあまり好んでいない。したがって「ティルケサーキット」やポールリカールでの開催時にはTwitterで不満を述べることも少なくないが、イスタンブール・パークは大絶賛しており、2020年の開催復活を大いに喜んだ。 2004年頃から『F1速報』を愛読している。ただし、経済的な理由から毎号は購入しておらず、ホンダ勢が優勝したグランプリの号は必ず購入しているものの、それ以外の号は特集記事や付録次第で購入するかどうかを判断している。かつて発行されていた『F1グランプリ特集』および『グランプリトクシュウ』も時折購入していた。また、ブックオフでそれらのバックナンバーやF1関連書籍を漁ることも楽しみの一つとなっている。 TOEIC910点を取得するなど人並み以上の英語力を自負しており、中継に表示される文字情報を読んだりメルセデス公式にクソリプを送ったりすることはほぼ不自由なく行えているが、リスニングは不得意で、無線はほとんど聞き取れない。レース後のインタビューやYouTubeでのポストレースショウもざっくりとしか理解できず、気が付いたら寝落ちしていることも少なくない。 ホンダ系ではないため一番の贔屓ではなかったものの、2005年まで参戦していたミナルディも好きなチームの一つであった。そのこともあり、現在はアルファタウリを最贔屓チームとしている。また、趣味の車いじりなどの際に着ている作業着には、ネットオークションで入手したミナルディの獅子のワッペンを着けている。 (自分も含めた)F1オタクにしばしば見られる、ファン歴の長さや知識量でのマウンティング、ネチネチした陰湿な物言い、否定から入る物の言い方、シニカルな物の見方などを嫌っている。それ故に、十数年来のF1ファンでありながら2021年4月までF1に関するTwitterアカウントを開設せず、基本的には一人で楽しんできた。現在もそのようなアカウントはブロックしたりクソリプを無視したりしている。 好きなチーム・ドライバーなど 好きなチームなど + ... ホンダ系チームを中心に応援してきた流れから、2023年シーズンはアルファタウリとレッドブルの2チームを応援している。なお、先にホンダPUを採用したことや、ミナルディ時代から好きなチームの一つであることから、アルファタウリの方をより贔屓にしている。 判官贔屓的な感情から、財政的に苦しい下位のプライベートチームを応援することもある。先述のミナルディに加え、末期のジョーダン、近年のウィリアムズなどを贔屓目に見ている。 逆に、圧倒的な強さのチームに対しては多少のアンチ感情を持つことがある。F1ファン第1期の2004年頃のフェラーリ&ミハエル・シューマッハーや、近年のメルセデス&ルイス・ハミルトンがそれにあたる。なお、セバスチャン・ベッテルが連戦連勝していた2013年頃にはF1を観ていなかったため、レッドブルに対してはそのような感情を抱いたことはない。 ホンダ系チームかつ小規模なプライベーターであったことに加え、佐藤琢磨が所属していたことから、歴代で最も好きなチームはスーパーアグリである。 リアルタイムで観ている時代のチームではないが、歴史上の事柄として、ティレル、コローニ・スバル、ライフなどにも関心を持っている。 好きなドライバーなど + ... ホンダ系のチームに在籍するドライバーを中心に応援している。その中でも佐藤琢磨とジェンソン・バトンを「永遠のヒーロー」と敬愛している。 2023年シーズンのレギュラードライバーでは、(実質的な)ホンダ勢に加えてケビン・マグヌッセンを中心に応援している。当初はマグヌッセンのファンではなかったが、速さに安定感が加わりチームを引っ張るドライバーとなった姿がスーパーアグリ時代の佐藤琢磨と重なることから、2022年シーズン途中から応援するようになっている。 ホンダ勢のドライバーでも、例外的にジャック・ヴィルヌーヴのことは2003年には嫌っていた。その当時は過去の栄光やB・A・R設立の経緯を知らず、「なんでこのオッサンはバトンより成績悪いのに偉そうにしてるんだ?」と思っていたためである。 ホンダ勢以外には、ベテランドライバーを応援する傾向にある。F1ファン第一期にはデイヴィッド・クルサードやジャンカルロ・フィジケラらがお気に入りで、2021年のドライバーではキミ・ライコネン贔屓であった。 ジョージ・ラッセルを「天才」と絶賛している。 ニキータ・マゼピンの問題行動やダニエル・ティックタムの口の悪さを、(ドライビングへの評価とは別として)面白がって気に入っている。 強いドライバーに対するひねくれた感情などから、かつてはミハエル・シューマッハーのアンチであったが、その能力は歴代屈指と考えている。また、同様の理由に加えて、マックス・フェルスタッペンとのライバル関係などから、ルイス・ハミルトンのアンチである。 ホンダとの関係性から、フェルナンド・アロンソのアンチでもある。ただし、長年第一線で活躍を続ける能力やバイタリティに関しては、非常にリスペクトしている。 リアルタイムでは観ていない「歴史上の人物」として、ホンダに最も多くの勝利をもたらしたことや、思い出や伝説を伝え聞く機会の多さから、自分が生まれるよりも前に亡くなっているドライバーであるが、アイルトン・セナを敬愛し、グッズや書籍などをコレクションしている。その他の「歴史上の人物」としては、ジャン・アレジーや片山右京にロマンを感じ、好きなタイプのドライバーであるとしている。 F1以外の趣味趣向 + ... F1に匹敵するほど、あるいはそれ以上にプロ野球を愛好しており、オリックス・バファローズのファンである。「なんとかぼっと」のハンドルネームも、プロ野球ファンとしてのTwitterアカウント名にルーツがある。 音楽は特にザ・ブルーハーツ→ザ・ハイロウズ→ザ・クロマニヨンズ、スピッツ、あいみょんの大ファンであり、特に甲本ヒロトや真島昌利の楽曲や言動から大きな影響を受けている。 漫画はほとんど読まないが、羽海野チカ『3月のライオン』は全巻所有し愛読している。他には柳沢きみお『特命係長 只野仁』、久米田康治『さよなら絶望先生』、島袋光年『世紀末リーダー伝たけし!』などが好き。 高校時代は学校新聞の編集長で、一時期物書きの職業(ジャーナリストや作家など)を志していたこともあり、文章を書くのも読むのも好き。坂口安吾などを愛読している。 ラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」のファンである。トークスキルなどの参考にするのみならず、母国語の鹿児島弁を矯正し標準語を習得するための貴重な教材にもなっている。近年は「問わず語りの神田伯山」なども聴いている。 近年まで酒はほとんど飲まなかったが、2020年頃から飲酒量が急激に増加しており、飲酒しながらF1観戦および冗談ツイートを行うことも増えている。淡麗グリーンラベル、黒伊佐錦のロック、ブラックニッカクリアのロックなどがレギュラー。「神木隆之介の小便」と命名した、黒伊佐錦をレッドブル・シュガーフリーで割ったオリジナルカクテルがお気に入り。ちなみに、酒の強さは「鹿児島の人間にしては弱い」というレベルである。 運転や車いじりが大好き。交通法規遵守と安全運転へのこだわりが強く、年間15000キロ以上運転しつつゴールド免許の優良ドライバーであることに誇りを持っている。モータースポーツへの参加経験はなく、競技ライセンスも保有していない。オートマチック車は左足ブレーキングで運転している。中古車販売店でのアルバイト経験を活かして、オイル交換やドライブレコーダーの取り付けなどを自分で行っている。
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なんとか公式ソング 毎日がエブリデー ボーカル・カラオケmp3、歌詞txtセット http //nantokadoga.com/everyday/everyday_set.zip 毎日がエブリデイ(まい☆エブ) 毎日がぁ~ 毎日でぁ~ 毎日がぁ~ 毎日だぁ~ 毎日がぁ~ 毎日でぁ~ 毎日だぁ~ 朝起きて 召し食って 歯を磨き 顔洗う 鏡見て 藁ってみる 今日も変わらないヤツがいる 毎日がぁ~ 毎日でぁ~ 毎日がぁ~ 毎日だぁ~ 毎日がぁ~ 毎日でぁ~ 毎日がぁ~ 毎日だぁ~ ラララエブリデー ラララ毎日が ラララエブリデー ラララ同じだろ スーツ着てチャリ飛ばし 汗だくで突っ走る 信号ですれ違うあの子の 目線が気にかかる 毎日がぁ~ 毎日でぁ~ 毎日がぁ~ 毎日だぁ~ 毎日がぁ~ 毎日でぁ~ 毎日がぁ~ 毎日だぁ~ ラララエブリデー ラララ毎日が ラララエブリデー ラララ同じだろ 花屋の角から二件目の ニート歴3年のケンちゃんは 先月オヤジが亡くなった 毎日空を見上げては 何かしようとしている 毎日がぁ~ 毎日でぇ~ 毎日がぁ~ 毎日でぇ~ 毎日がぁ~ エブリデぇ~ でも、少しだけぇ~ 変わってくぅ~ 今日もデフォルト22時!!!
https://w.atwiki.jp/sevh/pages/29.html
工事中 たぶん上に行くほど強いです。 ・風鈴同盟 Hellfire = Myth/男LK/金ゴス Resolution Serenity SchwarzwaldRitter = 咲良/女チェイサ 完全防衛に反応して別働を送る。現在C4を拠点にしている。 ・ロリビ同盟 Bi☆frost = 道重さゆみ/女チャンプ Lolita☆Sunshine = ゼド/男ケミ This☆Warning = †ゼルダ† 派兵する砦選びは単調で動きが読みやすい。 ・暁RtG同盟(つゆだく、新つゆ) ∞The Road to Glory ∞ = 逆毛狂/男モンク 暁の明星 = ヴァルナイ/パラ 近い強さの勢力を狙って動くようだ。 ・燃桜同盟 燃桜同盟統一エンブレム 桜風 = Hirow/男LK Moebius = アズナブル/男騎士 BUSTLE = 那侘/男LK 最近までV3を拠点、別働L5で活動していた。 ・マリオ同盟 マリオ同盟統一エンブレム Till the End of Time = リン=ラザフォード/オーラ Un ala della Luna = agu〆/男チェイサ/金ゴキ? 紅茶専門店「茸」 = -ハルト-/男ハイプリ 今年は全砦確保を目標にしているようで、確保砦を前もって決めている節がある。 前半は攻め回り制圧→放棄を繰り返すことが多い。 チェイスウォークからのEMCによるER制圧は有名。別働で多々用いる。 特に終了寸前まで潜伏している2砦狙いのEMCは非常に危険。 ・アコムGWP同盟 アコムGWP統一エンブレム Guardian Heart = イリーナ=フォウリー/女パラ West☆Gate = ☆silk☆/女ハイプリ 桃色倶楽部 Chrome hearts = ルヴィ☆/男Wiz Make sure of love again 悪 即 斬 !! 上3GのGWP同盟と下3Gのアコム同盟からなる同盟。 脅威的な人数を誇るC砦常連だが、フットワークは異常に遅い。 ・塩犬百合同盟 犬百合同盟統一エンブレム DeepSorrowDrops = レア・マスター/男ハイプリ Frisky Dog Magical Box Salty-Dog 内部が安定しておらず行動予測はしにくい。 ・LS同盟 L×S連合統一エンブレム the_Legend_of_Fortune = ケンヂ(壱号機)/男LK Sternklare Nacht = Gutie/男アサクロ 最近多い確保砦はV1~4、L4L5、C1C2C5。週毎に強さが不安定なことで有名。 ・TBS同盟(エステSSU) The Hounds of Tindalos = ∫Brightness Cross∫ Stray Swordman Unit 防衛に向いた砦を好む。非常に防衛寄りの動きを見せる。 ・ZR同盟 ZEV ルージュエルス L2L4を特に好むが、時折BC砦へ奇襲もしかける。 ・FG同盟(PG同盟) Pleasure~人生の快楽~ Faralis Golden Dawn 後半に砦を確保、そのまま防衛というパターンが目立つ。 VLの防衛向き砦の確保が多い。 ・SS連合 Street Story street story 最近はL砦の確保が目立つ。空いている砦ならどこでもいいらしい。 ・Cogito Cogito ergo sum 厚いWiz陣を持つことで有名。現在紫天楼閣と臨時同盟中 ・まぁ様連合 †まぁ様親衛隊† まぁ様いじり隊 確保に拘らないGvをすることで有名。ただしその防御力には定評がある。 ・下僕 下僕の癖にYO! 人数の割に強いことで有名だがライン防衛は好まない。 ・ギャング Gangster 強力な戦力で攻め回りをしている。ラストの混戦で確保をする。 ・SV同盟 清流会 Valhalla この同盟のことですよ? ・WA同盟 Widerstand Avanzare 最近までCSと臨時同盟をしていた攻めG。 ・SoS Sanctuary_of_Sun 下位ながら防衛経験豊富なG。L1等の防衛に適さない砦を最近はメインにしている。 ・CS ClaimhSolais 最近までWA同盟と臨時同盟をしていた攻めG。 ・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg)
https://w.atwiki.jp/alzion/pages/49.html
GV(ギルドバトル) ☆GVとは? ギルドVSギルドでの戦いです。 (ZIONでは、G内の交流の一環としてGVをしています。) 突発的な紅白戦(ギルド内で2組に分かれての戦い)なども行っています。 ☆GV参加方法 GVは日程がきまり次第、ギルド公示・ギルドBBS・ZION活動予定で 日程・禁止事項をお知らせしています。 基本的に誰でも参加おkです!! 注意:他のギルドさんと時間を決めて行っていますので 時間厳守で集まるようにしましょう ☆場所 ギルド競技場(一番多いと思います) 町(人の少ない町などで行う場合があります) ギルド競技場への行き方 人間=トゥーラン オーク=トリルガード エルフ=デリベル の町のポタから移動できます。 (死んで戻る時に一番すぐに競技場にもどれるのは、トリルガードです) ★注意 GVでは、死んで悔しい時もあるとは思いますが 暴言・誹謗中傷などは絶対にやめましょう。 お互いに楽しめるGVが出来るようにご協力お願いします。 ポタ付近での攻撃は禁止(死んで戻ったばかりの相手に対しての攻撃)
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U-200GVとは U-200GVとはレベルが200以下のキャラクターで構成されたギルド同士のギルドバトルです。 緑が過疎すぎるのでイベント開催を企画したいだけです。 中の人は暇じゃないので強力なサポートメンバー募集中です。 GM立候補はギルドマスター募集にコメントお願い。
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Gv タイムスケジュール 回復アイテムラージヒールポーション ラージチャージポーション フルヒールポーション フルチャージポーション 花 ドラゴンの心臓 フェニックスの羽 フェニックスの灰 復活の巻物 刃油 シュトラ石 万能治療薬 神々の霊薬 FAQ露店や叫びでGv相手を拘束しているギルドがあるが、従わないといけないのか Gv前後の挨拶はしないといけないのか サマナー/テイマーのペット、召還獣を殺してもいいのか デスペナルティに関して Gv 対人戦の最もスタンダードな形態。 Gv以外の対人戦として攻城戦もあるが、全く趣旨が違うものである。 勝敗方法はポイントの多いほうが勝利。 但し全滅してしまった場合は、ポイントが多くても敗北扱いになるので注意。 ポイントは、相手キャラクターを倒した際に、レベルがそのままポイントとなります。 ダメージには特殊な補正がかかります。 ※基本的には、純粋ダメージに√を着せた値が実ダメージとなります。 タイムスケジュール 正式には開始までの5分も含めて35分で1セット。 例として、21 00からGvがあると仮定する。 下記にタイムスケジュールを記載。 時間 詳細 21 00 Gvが始まる旨のテロップが、画面上部に表示される。 21 01 Gv転送受け付け開始。 21 04 Gv転送受付終了。同時に、Gv開始まで@1分のテロップが画面上部に表示される。 21 05 Gv開始。 21 34 Gv終了まで@1分の表示。 21 35 Gv終了、同時に勝敗の表示。 回復アイテム ラージヒールポーション HPを200回復。1枠に10個まで重ねられる。 やけにHPが多い場合、使いづらい。 ラージチャージポーション CPを150回復。1枠に10個まで重ねられる。 フルヒールポーション HPを100%分回復。1枠に5個まで重ねられる。 時間をかけて回復するため、HPが100%回復したあとダメージを受けた場合、回復時間が残っていれば回復を続ける。 ※ただし回復途中で回復時間が切れた場合は、それ以上の回復は行われない。 フルチャージポーション CPを瞬時に100%の状態まで回復。1枠に5個まで重ねられる。 ディスペル対策用に必須。 CPが少ない職なら5個か10個あれば足りる。 CPが多い場合は、青POTよりも回復効率がいいのでフルチャのみを持ち込む場合もある。 花 HPとCPを40回復。 他の回復アイテムとけた違いの、1枠に255個重ねれます。 主な使われ方はCP回復。 HP回復目的だと、通信状況とPCスペック次第では間に合わない場合もある。 特に物理火力職が好んで使用。 花を連打する場合、左手が使えない状況なることが多いので注意。 ドラゴンの心臓 CPを一定時間(15~30秒)最大値に維持する。重ねることは不可能。 物理職、魔法職、回復職(緊急時)全てにおいて需要が高い。 フェニックスの羽 HP5%の状態で、戦闘不能状態の味方を回復。 HPが低い状態で復活するので、持ち込むならフェニックスの灰を推奨。 フェニックスの灰 HP100%の状態で、戦闘不能状態の味方を回復。 Bisが死んだ場合や、ペットの復活などに使用する。 復活の巻物 HP5%の状態で、戦闘不能状態の自キャラを復活。 HPが低い状態で復活するので、使いどころを間違えると即死。点数をプレゼントすることになる。 間違えても、街に戻るボタンを押さないように。 刃油 一定時間、攻撃力を強化するアイテム。重ねることは不可能。 最後に使用した刃油の効果が優先される。 物理火力職が愛用。 ※ペットにも使用可能 シュトラ石 2分間、攻撃速度を28%アップする。3個まで重ねることが可能。 シュトラのロマから非常に安価で購入可能。 万能治療薬 全ての状態異常、足止め状態からせ異常な状態に復帰する。 Gv時には重宝する。 神々の霊薬 全ての状態異常、足止め状態からせ異常な状態に復帰する。 さらにHPとCPをそれぞれ100回復。 HP、CPともに満タンで、状態異常になっていない状況でも使えるので注意。 FAQ または、Q Aともいう。 露店や叫びでGv相手を拘束しているギルドがあるが、従わないといけないのか Gv時に、「露店見ましたか?」といわれることが稀にあります。 このケースは、対戦相手とのレベリングが成り立ってない場合によく言われます。 はっきり言うと、従う必要はありません。 勝手にGv場所を予約するのは、ただのわがままです。 そもそも、ギルドホールからGv予定を設定できるので、叫びを見ていない可能性は非常に高い。 Gv前後の挨拶はしないといけないのか 礼に始まり礼に終わるという言葉がありますので、挨拶をするのは礼儀かと。 ただし、Gvをルール無用の殺し合い(戦争)だと思ってる人はしないのかもしれませんね。 奇襲するときでも、せめてGMぐらいは挨拶したほうがいいと思います。 サマナー/テイマーのペット、召還獣を殺してもいいのか 個人的に解釈はいろいろとあると思いますが、キャラクタ自身、ペット、召還獣を死なせる覚悟もなくGvフィールドにこないでください。 攻撃する側は、自由にペットを攻撃してもいいです。 デスペナルティに関して Gvにはデスペナルティはありません。 当然、テイマーのペットが死んでも経験値は減りません。
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Gvについて 戦術についてゎGvの戦略 立ち回りを見ましょう。 メンバだけ観覧可能ですが今までのGv戦績です。 Gvとは、特別なフィールドで他のギルドと戦うこと。通常のフィールドとは少々勝手が異なります。 特徴 入場開始から4分間だけフィールドに入れる PTを組んだ状態では転送されない 入場5分間はスキルを行使できない。PT編成や移動はできます。 片方の全滅や30分経過することによって終了する 終了時に組んでいたPTは解散される 移動速度が約-30% 移動速度OPやヘイストは乗ります 自らログアウトすると、フィールドには戻れない。 プレーヤーに対するダメージが√化。ペットやmobには通常ダメージを与えられます。 倒した相手のLV分だけポイントが入る 相手LVは表示されない。倒せば判る 課金アイテムは使用できない。ただしバッチは可 デスペナが無い。 純レベル補正。つまり、レベルの高い相手からはより多くのダメージをもらう Gv参加方法 Gvの開始時間を確認 開始前に申込事務室に駆け込む 入って左手の転送エリアに入る 開始時間から4分間転送可能 コメント ☆ -- ぐるん (2008-12-15 17 05 28) これからのぐるちゃに期待しよう・w・b -- クロスドラゴン (2008-12-22 13 02 55) ぐるん弟wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 謎の男 (2009-01-13 17 30 20) ぐるん弟ネタまだいきてたwwwwwwwww -- バイオ (2009-02-17 06 30 44) 名前 コメント 提供:ぐるん☆ぎるど
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