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タイトル(コピペ用) グーニーズ2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1987/03/18 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 16 45.85 追記回数 23386 Player Randil TASVideosページ http //tasvideos.org/826S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 国内版 ここを編集 記録 13 04 追記回数 3102 Player さぼP TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/7881059 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 15 51 追記回数 2767 Player さぼP TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/7881059 備考 Movieファイル ※TASvideosでpublishされているRandil氏のものより同条件で速いようです 解説 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 21 18 追記回数 4609 Player sogie TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/7881059 備考 Movieファイル アイテム全取得 解説 国内版 ここを編集 記録 1 31 追記回数 828 Player さぼP TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/14457028 備考 Movieファイル パスワード使用 解説 過去最速 +表示 国内版 ここを編集 記録 13 19 追記回数 1850 Player sogie TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/7881059 備考 Movieファイル 解説 国内版 ここを編集 記録 14 04 追記回数 1867 Player sogie TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/7881059 備考 Movieファイル 解説
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電勇現象(マグナス・エフェクト) インジニウム R 水/火文明 (5) クリーチャー:アウトレイジ 2000 ■このクリーチャーが出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。その後、相手のシールドを1つ見る。それが「ブロッカー」を持つクリーチャーなら、そのシールドを持ち主の墓地に置いてもよい。 ■このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれた時、相手のシールドを1つ見てもよい。 作者:wha +関連カード/1 《電脳勇騎マグナス》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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ゼラニウム(ぜらにうむ) 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 229 種族 ゼロム Lv 53 HP 19490 攻撃力 730 術攻撃力 570 防御力 1100 術防御力 1100 命中力 1100 回避力 1000 集中力 1100 弱点属性 風 経験値 437 ガルド 440 出現場所 機動結晶城サンドリオン 落とすアイテム 幻獣の霊角×3・ヤミホタル×3 盗めるアイテム ヤミホタル (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 鎌を振り下ろして前方の相手を攻撃する。 前面から蔦を突き出して前方の相手を攻撃する。 花から赤いビームを飛ばして前方斜め下の相手を攻撃する。 花の部分による噛みつきで前方の相手を攻撃する。5HIT。 花の部分を振り回して前方の相手を攻撃する。5HIT。 エアスラスト/風属性の思念術攻撃。 ハートレスサークル/範囲内の味方のHPを最大値の16%×3回復させる思念術。 総評 2回目の機動結晶城サンドリオンに出現する植物に寄生された虫のような姿の大型ゼロム。 2回分の鋼体を持ち、鎌や突き、花を使ったビーム、噛みつき、振り回しに加え、エアスラストとハートレスサークルを唱えてくる。 かなり多芸な上に鋼体持ちで攻撃力も高い強敵。 特に攻撃時間が長く、範囲も広い振り回しが危険。 また、同所の他の敵と異なり、期間限定の敵なので戦い忘れには注意。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ ヒスティゼラニウム ▲ ネタ 「ゼラニウム」とは「フウロソウ科ペラルゴニウム(テンジクアオイ)属の半耐寒性多年草の事。 ▲
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放映期間 2006年2月19日から2007年2月11日。 前作:魔法戦隊マジレンジャー 次作:獣拳戦隊ゲキレンジャー リンク 大いなる力 初登場となる第21話:冒険者の心を参照。大いなる力自体は、劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦で手に入れている。 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧を参照。 ダークシャドウ 轟轟戦隊ボウケンジャーが戦ったネガティブシンジケートの一角。古くは「影の衆」と呼ばれた忍者の末裔。表向きは「DSカンパニー」という会社を名乗り、プレシャスが生み出す様々な利益を狙い社会の陰に隠れて活動している。 ネガティブシンジケートでは唯一経済的利益を目的に動く組織であり、他の組織ほど積極的にボウケンジャーと戦おうとはしなかったため、裏切った闇のヤイバを除いて倒されることなく存続し、Vシネマ『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にも登場した。所属する怪人のモチーフは、『忍者戦隊カクレンジャー』や『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場するロボやマシン、そのほか作品に関係なく中型ロボ、小型ロボ、母艦ロボをモチーフとしたものが多い。 幻のゲッコウ(まぼろし - ) ダークシャドウの頭領。強力な忍術の使い手であり、名前どおり幻を作り出す忍術のほか、彼らの組織の怪人・ツクモガミの生成や巨大化も行う。古いものと新しいものの2つでツクモガミを作り出すが、3つ以上で作りだした場合、後述のアクタガミのような弱くて悪い心を持たない役立たずのツクモガミができる。 数百年前の「影の衆」最強の忍者であったが、里を襲撃した「魔鳥」という怪物を自らの肉体に封印したため、フクロウのような姿に変じた。『ボウケンジャー』終盤で部下であった闇のヤイバが魔鳥の封印を解き破滅の危機を招いたが、ボウケンジャーにより再度封印された。 モチーフは『カクレンジャー』のサポートロボ・ツバサマル。 登場話・作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 言動 鎧に助けられる。前述の通り、ヤイバに魔鳥の封印を解かれ破滅の危機を招いたところをボウケンジャーに助けられた。 『ボウケンジャー』本編にはボウケンシルバー・高丘映士とツクモガミ・アクタガミの友情を描いたエピソードがある(Task.25)。アクタガミは闇のヤイバに消滅されそうになるところを、映士に助けられた。プレシャス・知恵の実を食べた事で秀才になり、ボウケンジャーと共にプレシャスを管理しようと提案し、初期メンバーに反対されるが、最後まで自分を信じてくれた映士に友情の証として札を渡した。闇のヤイバの洗脳で巨大化し、ボウケンジャーと戦って敗れるが、札の効果(倒れたと見せかけ、術を破る)のおかげで生還した。その後、知恵の実の効果が切れたアクタガミは映士の指示で人気のない山奥に避難した。 風のシズカ(かぜ - ) ダークシャドウの三番手(現在は闇のヤイバが死亡したため二番手)のくノ一。変装を特技とし、「DSカンパニー」としての交渉など対外的な活動は彼女が担当する。 ボウケンブルー・最上蒼太とは対立する立場ながら気にしているようで、『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では彼と対面した際にツンデレ振りを発揮していた。 モチーフは『カクレンジャー』の2号ロボ・隠大将軍。 言動 「鳥じゃない!」ゴーカイジャーが幻のゲッコウを見て「鳥!?」と言った後の台詞。前述の通り、ゲッコウの正体が人間であるため。鎧はシズカが「幻のゲッコウ様よ」と行った時、縦に頷いていた事から、鎧はゲッコウが人間である事を知っていた模様。 ナビィが自分を「鳥」と呼ぶマーベラスに「鳥じゃない」と返す台詞と同じである。 ハカセに「出してくれたらデートしてあげる」と言い、迫るボウケンブラック・伊能真墨とは繋がりがないが、シズカと同じダークシャドウの一人・闇のヤイバは過去に真墨の仲間を殺害した。さらにヤイバは真墨の心の闇に興味を持ち、手を組もうと誘っていた。 「デート」は蒼太の台詞であり、『ボウケンジャー』本編ではシズカに「今度デートしよう」と言っていた。 登場話・作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン クエスター ボウケンジャーの敵組織・ネガティブシンジケートの1つ。 「アシュ」と呼ばれる存在である「怒りの鬼神ガイ」「大いなる獣レイ」の2人が、他のネガティブシンジケートの一角・ゴードム文明の大神官ガジャによって蘇らされた姿。ボウケンジャーのスーツ・マシンの動力源である「パラレルエンジン」をコピーしガジャが手を加えた「ゴードムエンジン」を内蔵した、言うなれば「悪のボウケンジャー」であり、「クエスター」の名も「探索者」を意味する。 アシュは猿人が人類とは別系統の進化を辿った種族であり、自分たちこそ世界の支配者に相応しいという考えから人類と対立し、1000年前に次元の狭間の世界・百鬼界に追放されていた。 アシュ・クエスター双方とも、所属する怪人のモチーフは、『五星戦隊ダイレンジャー』に登場するロボやマシンとなっている。 クエスター・ガイ 百鬼界への追放を免れた数少ないアシュの1人。モチーフは『ダイレンジャー』の1号ロボ・大連王(アシュであった頃のモチーフはリュウレンジャーの個人マシン・気伝武人龍星王)。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 クエスター・レイ 百鬼界と人間界を繋ぐアイテム・百鬼鏡を手に入れたガイにより、百鬼界から解放されたアシュ(直後にボウケンシルバー・高丘映士によって百鬼鏡が破壊されたため、百鬼界から逃れたのは彼1人であった)。モチーフは『ダイレンジャー』の2号ロボ・牙大王(龍星王を除く大連王の構成マシンとキバレンジャーの個人マシン・気伝武人ウォンタイガーが変則合体した形態。アシュであった頃のモチーフは前述のウォンタイガー)。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
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斜め2段ボムジャンプ(Diagonal Bomb Jump) 【説明】スーパーメトロイド【斜めボムジャンプ】 動画提供:有志 動画提供:terimakasih氏(low%runより抜粋) 説明 斜め方向の2段ボムジャンプ。ダッシュジャンプで届かない岸にもこれで届くことがある 。実機で行うのは非常に難しい。 やり方 まずボムを1個置く。 少しだけ横にずれる。 1個目のボムが爆発したと同時に2個目のボムを置く。 斜め方向に吹っ飛ばされている間に3個目のボムを置く。 飛ばされた方向とは逆にキーを入れ、2個目のボムに当たりに行く。 2個目のボムで斜め方向に吹っ飛ばされたら、進行方向にキーを押しっぱなし。 無事タイミングが合えば、3個目のボムに当たって進行方向に大きくボムジャンプする。 タイミングはとてもシビアで、実機で行えるギリギリの高難易度。 暇があったら平地で練習すると良い。 使いどころ 動画の場所の池越えに使うことが出来る。この場所でグラップリングビームもスピードブースターも無いlow%runの場合は、この方法で池を渡りきるしかない。(TASの場合はダッシュ保存壁けりという方法もある) 技一覧に戻る
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有料プラン 本サーバーは基本無料となっていますが、有志を募っています! 有志をしていただけるとサーバーの強化やMOD追加ができます! もちろん有志者への特典もあります! さらに寄付していただいた日から1か月間サーバーメンバーへそれがわかるような目印やロールを付与しようと考えています! 有志希望の方はサポートメンバーへお問い合わせください。 ※テストサーバーから本サーバーへ移行した際ワイプされますが、そうなったときの対応は検討中 プラン一覧と特典 New! 購入金額 特典1 特典2 特典3 金額(¥) 現金($) 車両 不動産 500 100,000 普通車ディーラー1台(価格100万ドル以下でスポーツ・スーパーを除く車両) - 1,000 200,000 普通車ディーラー1台(スポーツ・スーパー系車種無し) - 2,500 500,000 普通車ディーラー1台 - 5,000 1,000,000 なんでも好きな車1台(支援者限定モデル含む) - 7,500 1,500,000 なんでも好きな車1台(支援者限定モデル含む) 家1軒 10,000 2,000,000 なんでも好きな車2台(支援者限定モデル含む) 家1軒+ガレージ付き ※好きな車=ヘリのみ除く車両 現金は毎月付与されます。 支援者限定モデル New! Emperor Altior https //www.gta5-mods.com/vehicles/emperor-altior-add-on-tuning Benefactor Scheisser https //www.gta5-mods.com/vehicles/benefactor-scheisser-add-on Pegassi Reaper Custom https //www.gta5-mods.com/vehicles/pegassi-reaper-custom-add-on-widebody Pegassi Tempesta Evo Stradale https //www.gta5-mods.com/vehicles/pegassi-tempesta-evo-stradale-add-on-tuning Emperor Sheava https //www.gta5-mods.com/vehicles/emperor-sheava-add-on-lods Annis Roxanne https //www.gta5-mods.com/vehicles/annis-roxanne-add-on-tuning-sounds-liveries
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ハフニウム 人生初のハーフサイズマイクロマウス 戦績 東日本マイクロマウス2014 リタイア 学生マイクロマウス2014 リタイア・特別賞 全日本マイクロマウス2014 リタイア movie https //www.youtube.com/watch?v=LzhhdNXRJ0Y ・モータードライバー ・DCギアードモーター (もともとMK06-4.5の予定) ・エンコーダ ・マイコン dsPIC30F4013 ・センサー RPR220 ・A/D変換 //++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Hf1 ハーフのフレッシュマンは今年が第一回なので出たいとか言ってましたが、車体はこの通り作ってしまいました なんとユニバーサル基盤でできています! さらにこちらは自作迷路! 2*3… モーター・ロータリーエンコーダの制御はまだうまくできていませんが、RPR220での壁検出には成功しました //++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 10/5(日) 東日本マイクロマウス大会に参加してきました 自分は ハフニウム(Hf) でマイクロマウスハーフサイズ競技に出場したのですが、 トルクが足りず、スタート位置からでられませんでした 自分の勉強不足です・・・ 自分の前に出走した高校生は4人中3人が左手拡張法で完走していました あと今回、センサー(RPR220)がちゃんと壁を見ることは確認できました //+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ マイクロマウス学生大会 しかし大会直前に書き込みができなくなるという事件がっ 結局動きませんでした(T_T) ところでマイコンが死んだと説明しましたが どうやら書き込みピンを取り替えたときに間違えていたようです(生きているマイコンでも書き込めなかったので)(接触不良 ロボトレースの方ばかりやってました 反省… ところがこのあと予想外の展開が…! なんとハーフサイズ競技特別賞受賞!!! えっっ(困惑 迷路にガラクタを置いただけで? 中三補正と全日本では動かせよというプレッシャーですね トルク不足なのですがそれは ロボトレースをメインでやろうとしてたのですがハーフをやらざるをえない状況になりましたね //+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 全日本マイクロマウス大会 ハーフフレッシュマンでは、(壁は読んでた)90°をエンコーダーではなく時間によってフィードフォワード制御していたのですが、本番で90°をきめて一つ目の角は曲がりました。 そのあと壁に激突。 じ、自作迷路 結局ギアードにプーリーを付けて、それでタイヤをまわしました フリクションドライブ(ギアレス)機構 学生大会からこの車体(足回りに至るまではいろいろな試行錯誤があったのですが省略 学生大会の状況を考えればそんなもんかというところです。 (迷路を進もうとしている動画)(後日更新予定です) //+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
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パワメジャ3のメジャーライフについての攻略wikiです。 現行スレ(2ch) 【パワメジャ3】メジャーライフ1年目【日・米版】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1222882235/ 関連スレ 【PS2/Wii】実況パワフルメジャーリーグ3 part2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1222916052/ サイト内検索 検索
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ブラック会社による従業員の酷使だとか。 睡眠不足の末の不幸な事故だとか。 死んだ運転手もある意味被害者だとか。 そんな言葉は何も意味がない。 ただひたすらに空虚に耳を通り過ぎる。 あるのはただ一つの事実。俺の妻は死んだ。 雨の中、トラックの居眠り運転に巻き込まれて即死した。 最愛の人を失って以来俺はただただ酒に溺れた。 ただ飲んで、ただ泣いて、ただ立ちすくむ。どうしようもない灰色の日々。 もしも。もしもあの日にもう少し早く帰っていれば。 駅まで傘を持ってきてくれなんて言わなければ。 いくつもの【こうしていれば】が浮かんでは消えてゆく。 困ったように笑う妻はもうこの世にはいない。それがどうしようもなく悲しかった。 あとはゆっくり死んでいくだけの人生。そんな俺の前に突然カードが現れた。 酒を飲み過ぎて、遂には幻覚まで見え始めたかと自嘲しながら、なんとなくカードに手を伸ばしてみた。 その瞬間。 『タロットカードを20枚集めるバトルロイヤル』 『“強い望み”のある者にしかこのカードは現れない』 『20枚全て集めた者はなんでも望みを叶えられる』 『相手を殺すまたは相手の望みを叶えて殺すのみでしかカードを奪えない』 情報の濁流が脳髄に叩きこまれた。 常識的に考えれば眉唾物の話であったが、感覚で“本物”と理解できた。 (殺せば…) 確かに俺には魔人能力がある。しかしそれで他人を傷つけようなどとは一度も思ったことがなかった。 (妻は蘇る…?) これは悪魔の誘い。受け入れてはいけない。 それでも。俺は。 気が付けば自分の中にカードは吸い込まれていた。 ―――こうして、俺の旅は始まった。 ◆◆◆ カードから与えられた情報をもとに、練り歩く。 舞台は東京。対戦相手は感覚で理解できるそうだ。 三日ほどだろうか。雑踏をうろついていたら、猛烈に肌がざわついた。 “分かる” 確かに理解できる。俺と同じく戦いの螺旋に組み込まれたものが近くにいる。 周囲を見渡す。 すぐに分かった。人ごみから一つ飛び出た長身。いや、巨体と言った方が正確だろうか。 静かで落ち着いた街並みの中で、彼女の周りだけ戦場のような空気が漂っていた。 向こうもこちらを敵だと認識したようだ。 「よう!ここでやるのはよそうぜ!闘争したくない奴らを巻き込むのは違うだろ?」 デカい。あまりにもデカい声。そしてよく響く声。 街ゆく人々が何事かと振り返るが彼女は一切気にする様子がない。 ついてきな、と目で合図をし彼女はずんずんと進んでいく。 こちらとしてもその提案はありがたかった。願いの為に他人の命を踏みにじると決めた人でなしの身とはいえ、願いと一切かかわりのない人々を巻き込む気はなかった。 彼女に近づきすぎて不意打ちを喰らったらたまらないので、10m以上距離を置き後ろをついていく。 幸い彼女は酷く目立ったので雑踏の中でも見失うことはなかった。 5~6分ほど歩いた彼女は、再開発中の商業施設の工事現場に入っていった。 立ち入り禁止の看板を無視し、悠々と進んでいく。 一瞬ついていくのを躊躇ったが、これから殺し合いをしようというのに下らぬ良心だと自分に言い聞かせて後に続く。時刻は17時過ぎ。今日の工程は大体済んだのか作業員はまばらだった。 突然の闖入者に怪訝な視線が集まるが彼女は一切気にせず、からっとした爽やかな声を工事現場に響き渡らせた。 「悪い!今からここで闘争を始める!巻き込まれたくなかったら、ちょいと出てってくれ!!」 ガテン系の作業員たちが、何を馬鹿なことを言っているんだと飛び出る。 しかし、彼女を見た瞬間に顔を青くし、持ち場を放り出して逃げ出した。 作業員たちの気持ちはよく分かった。 彼女は長身にハッキリした目鼻立ち、日本人離れしたスタイルの美女と言ってよかったがまとう空気があまりに剣呑に過ぎた。暴力とか、破壊衝動だとか、そう言ったものを無理やり人間の形に押し込んだもの。 そう表現しても過言ではないような、あまりに暴力的な存在であった。 ごついライターに火をつけ、煙草を悠々と吸う。 幸せそうに煙を吹き出すが、それは猛烈な速度で突き進む蒸気機関車の煙を彷彿とさせた。 「良いねえ~!やり合う相手が分かるこの感覚!ぶちのめし合う緊張感!たまんねえな!」 子供のように目をキラキラさせて屈託なく笑う。 「喧嘩屋。我道 蘭」 名乗り、だろうか。どこまでもクラシックな戦闘狂。正直恐れはある。それでも、妻を取り戻すために俺は立ち向かわなくてはならない。 「さあ!闘争しようぜ!!」 両手を広げて、あまりにも雄大な宣戦布告。少し愉快になってしまったのは不謹慎だったろうか。 ◆◆◆ 互いの距離は約20m。 さてどうするかと一瞬考える間に相手は動き出していた。 ズン、という音が聞こえてくるような一歩を踏み出し、猛然と迫りくる。 巨体=鈍いなどと考えていた自身の認識を切り替える。 確かヒグマは時速60㎞で地上を駆け抜けるんだったか。 そんな豆知識を思い出させるほどの圧倒的速度で我道は彼我の距離を詰めてきた。 ――上等!こちらも迎撃のために能力を展開する。 『泡沫の夢(バブルボブル)』 俺の能力は攻防一体の泡を生み出す能力だ。弾力性のある泡は単純な物理攻撃であれば大抵のものを弾き飛ばす。 周囲に泡を生み出し、用意しておいたパチンコ玉を力任せに叩き込む。猛烈な反発力により、パチンコ玉はショットガンの銃弾のごとく我道に襲い掛かる。 真っすぐに突っ込んでくる我道に弾は突き刺さるはずだった。 ところが。ぬるりと(・ ・ ・ ・)我道の巨体が横にそれた。 ガキの頃ふざけてやった、足を浮かさずに足首の回転だけで横に移動する動き。 それを極端にハイレベルにしたかのような。なんだ?足首が猛烈な速度、ありえない角度に回っている。 ホバージェットのごとく、通常の人間の動きを無視して平行移動をしてやがる。 パチンコ玉を躱し、勢い衰えず向かってくる。どうやら近接戦をお好みのようだ。 鼻歌でも歌いそうな、爛漫たる笑顔と共に直進してくる。 「…ッ!付き合ってられるかよ!泡沫の夢(バブルボブル)!!」 足元に泡を展開し、反発力で飛び跳ねて距離を取る。 入り組んだ構造をしている工事現場は俺に有利に働く。あちこちの壁に泡を設置し、ピンボールのごとく跳ねまわり加速していく事が出来る。 利はこちらにある。それは間違いないのだが、我道は真っすぐ突き進んでくる。トタンの仮壁をぶち破り、パチンコ玉をいくつか受けても意に介さず、最短距離を最大加速で進んでくる。 馬力が違う。本体のスペックが違う。それでも後れを取るわけにはいかない。 能力を振り絞り距離を取りながらパチンコ玉を撃ち込んでいく。少しでも油断すれば距離を詰められて殴り飛ばされるだろう。脳髄をフル回転させ、最善手を選び続ける。 「ハッ!やるねえ!ならコレならどうよ!?」 言うが早いか、我道は現場に置かれていたドラム缶を鷲摑みにし、無造作にぶん投げてきた。 確かに強烈な一撃だが、モーションが丸見えだ。余裕をもって躱す。 「じゃあ次はコイツだ!!」 相変わらずの大音声。いつの間に拾ったやら、鉄パイプを握っている。 それを投擲するつもりだろうか?ドラム缶よりはコンパクトに扱えるだろうが、それでもモーションは分かる。 確かにこの我道という女は、規格外のパワーを持っている。近付かれたらひとたまりもない。 しかし泡沫の夢(バブルボブル)なら何とか距離を取り続けられる。 しかも遠距離攻撃は大振り極まる投擲しかないようだ。モーションを見てから、躱すのは十分可能だ。持久戦になるが、勝機がないわけではない。 そう思っていたところに、ヒュッと乾いた音が耳に飛び込んできた。 一拍遅れて鋭い痛みが腹部に走る。鉄パイプが脇腹に突き刺さっていた。 (!?何が起きた!?振りかぶるとか、そう言ったモーションは!まったくなかった!) 予想外の一撃に意識を持っていかれた隙をつき、我道は一気に距離を詰めてきた。 迫りくる我道の指が回転しているのを目にし、ノーモーションで鉄パイプを飛ばす方法を理解した。 我道は鉄パイプを握った後、指の関節を猛烈に回転させ、ホイール式のピッチングマシンの要領で射出したのだ。 (ドラム缶を大振りで投げたりしたのも…モーションを意識付けするため…!!) まんまと策略にはまったことを悔いるが、そこに思考を割いている暇はない。すでに我道は目と鼻の距離にいる。 「ウオラアアアアア!!!」 体重の乗った強烈な右フックが襲い掛かる。泡沫の夢(バブルボブル)を展開し、盾とする。 ギリギリではあるが能力発動が間に合った。なんとか逸らす事が出来そうだ。 通常の打撃であれば逸らす事が出来ただろう。だが我道の拳は手首から先が、猛烈に回転をしていた。 貫通力を跳ね上げた回転拳。自信をもって展開した泡の盾をあっさりと削り、貫通した。 多少威力を殺すことは出来たが、それでも鉄骨をスイングされたかのような、重過ぎる一撃が横っ面に叩きつけられる。意識が飛びそうになるが何とか堪える。しかし体勢を整える間もなく我道は刺さったままの鉄パイプを掴み、横薙ぎに脇腹を引き裂いた。そして勢いそのままにヤクザキックを真正面からぶちかました。 無慈悲な三連撃をまともに喰らい、俺は派手に吹き飛ばされた。 ◆◆◆ この三連撃が致命傷であることは自分でも理解できた。 泡で減速したにもかかわらず、回転拳は左の頬骨を粉砕した。 ヤクザキックでへし折れた骨は何本も内臓に食い込んでいる。 裂かれた脇腹から、ドクドクと赤黒い血が溢れ出る。命が抜けていくのがよく分かった。 それでも、諦めるわけにはいかなかった。 妻の困ったような笑顔が浮かぶ。あの笑顔を取り戻すためならば、立ち止まるわけにはいかなかった。 「…まだ、だ。まだ…俺は負けられない…」 口からもドボドボと血の泡が零れる。喋るのも困難になってきた。 「辛い戦いでも…あいつの…あいつのためならば…俺は…!あいつがいれば…!」 意識が朦朧としながらも言葉を紡ぎ、打破すべき相手を睨みつける。 越えなくてはならない巨大な壁を見つめる。 しかし―――巨大な壁であったはずの彼女からは気迫が消えていた。 あれだけの巨体が一回り小さくなっているように見えた。 彼女は心底から悲しそうに呟いた。 「あんたも…あんたもなのか?」 沈み始めた真っ赤な夕日に照らされる彼女の顔は、まるで置いてけぼりにされた子供のようだった。 「私はさ、全力を注いであんたを倒そうとしている。あんたのことしか考えていなくて…」 大きかったはずの声がどんどんと小さくなっていく。 「なのに、あんたは私を見ていないのか…?闘争なんて本当はやりたくなくて、嫌々やっているのか…?」 戦いの場にもかかわらず彼女はうつむいた。 当然その程度のことで隙を晒すような甘い使い手ではないが、覇気はまた一回り小さくなった。 「それは、悲しいなぁ、悲しい」 最後の言葉は掠れて殆ど聞こえなかった。 馬鹿げた、本当に馬鹿げた理屈だった。 彼女は心の底から闘争を楽しんでいる。それは立ち会えばすぐ分かった。 そして彼女は相手にも、闘争を楽しんでほしいようだ。自分だけの一方通行の想いは嫌なようだ。 馬鹿馬鹿しい。子供じみている。 私本当はお砂遊びじゃなくておままごとがしたかったの!と言われた幼児のようだ。 闘争を楽しみたければ勝手に楽しめばいい。わざわざこちらが付き合う義理なんてどこにもない。 ただ単純に闘争に集中する?己と相手のみの世界に没頭する? それは確かに美しい闘争の在り方かもしれないが、そんなのは理想論だ。 戦いたくなくても、戦場に飛び込まざるを得ない者だっていくらでもいるのだ。 そうだ。だからこそ、俺は間違っちゃいない。妻を想い、妻の為に戦う。 相手のことを斟酌する必要なんてどこにもない。 正しい。正しいのだ。そのはずなのに――― 申し訳ないな(・ ・ ・ ・ ・ ・)、と思ってしまった。 あまりにも悲しそうな、見捨てられたような、雨に濡れた子犬のような。 その姿に、罪悪感を覚えてしまった。 この気持ちは血を大量に失ったことによる錯乱かもしれない。 元から自分に合った素養かもしれない。 もしかしたら心のどこかで、こんな殺し合いを妻は望んでいないと感じてしまっていたのかもしれない。 真偽は誰にも分からない。だからこそ、死に際に後悔なんてしたくなかった。 もう二度と【こうしていれば】なんて思いたくはなかった。 申し訳ないという罪悪感を抱いたまま妻のところに逝きたくはなかった。 「…泡盛司(あわもりつかさ)」 ボソリと名乗る。多分俺は勝てない。十中八九ここで死ぬ。 「…闘争、しようぜ」 なんとか言葉を絞り出す。瞬間、我道の顔が歓喜に染まる。結局俺も馬鹿だったってことだ。 死に際に見る顔が泣きっ面は嫌だ(・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・)、なんて。 どうしようもないお人よしの発想。 泡沫の夢(バブルボブル)を全開にする。 右の拳に泡を多重展開。密度と強度を高める。 足元にも泡を生み出し、反発力で真っすぐ彼女に特攻を仕掛ける。 十中八九ここで死ぬのは分かっている。それでも残りのワンツーに全てを注ぐ。 泡沫の夢(バブルボブル)を直接顔面に叩きこめば、いかな女傑とはいえ窒息死は免れないだろう。 先ほど受けた回転拳の威力は確かにすさまじかった。しかし守備を一切考えず泡沫の夢(バブルボブル)を攻撃に集中すればなんとか渡り合えるはずだ。 能力を限界まで絞り上げる。薄れていく意識に鞭打って前へ向かう。 妻と出会ったキャンバス。 プロポーズをした海辺のレストラン。 誕生日に手作りしてくれたケーキ。 美しい思い出たちを後ろに置きざりにしていく。 ただ自分と相手のみを考え、闘争に集中する。 これは浮気ではない。妻も分かってくれると信じる。 超密度、多重構造の泡をまとい、弾丸であろうと弾く強度を持った右拳をぶつける。 先ほどの交差で回転拳の貫通力は把握した。際どいところであるが、全開の泡沫の夢(バブルボブル)であれば耐え切れると信じて進む。 しかし、自分に向かってくるのは拳ではなく貫手であった。 槍の穂先と化した彼女の右手。指の関節が全て猛烈な回転をしており、空気がうねっていた。 自分が能力を右手に集中したのに合わせて、面の攻撃ではなく点の攻撃に切り替えたというわけか。 かなわねえな(・ ・ ・ ・ ・ ・)、としみじみ思う。 それが彼女に対してなのか、自身の願いに対してなのかはもうよく分からなかった。 「ッッ大!・見ッ!・解!!!」 一切の躊躇なしに笑顔と共に繰りだされた回転する貫手は、泡沫の夢(バブルボブル)をあっさりと貫通し、右腕を粉砕。肩の根元から綺麗に吹き飛ばした。 ◆◆◆ 腕を吹き飛ばされた衝撃で気を失っていたようだ。 気が付けば俺は大の字で横たわり空を見上げていた。 血があっという間に失せていく。今意識を取り戻せていること、それ自体が奇跡だったかもしれない。 ぼんやりとしてきた視界を、夕日で赤く染まった雲がゆったりと横切っていく。 それは大海原を進む鯨を思わせた。終幕にはふさわしい景色だった。 その景色にもう一つ雲が加わる。 いや、それは雲ではなく煙だった。 俺を打ち破った彼女―――我道蘭が気持ちよさそうに煙草をふかしている。 一刻前の悲しそうな顔が嘘のように、幸せそうに口から紫煙を吐き出している。 (お気楽そうな顔しやがって) それでも不思議と怒りは沸いてこなかった。 全てを出し切った充足感、疲労感が全身を襲う。もう何もかもが気にならなかった。 弱かった。だから負けた。ただそれだけだ。俺の願いが否定されたわけじゃない。 「なあ…あんた…最期に…いいかい…?」 血反吐が口からあふれ喋りにくいが、なんとか言葉を吐き出す。 「あんたの…願いはなんだい…?」 もうなんとなく予想はついていたが、それでも一応聞いておきたかった。俺をぶちのめした化け物の、進む旅路を知りたかった。 「私の願い?それはアレよ。最っ高の闘争を味わう事!!コレに参戦したら、もう最高の闘争が出来ると思ってさァ」 予想的中。あんなに愉快そうな顔で戦ってるんだ、分からないはずがない。 でもさ、と小さく呟き我道は続ける。 「こんなのに飛び込むヤツは私みたいのばっかと思ってたけど…ちょっと考えなしだったかなあ。ま!闘争の場に立っている以上やるかやられるか!願いが何とか関係なくてぶつけ合いよね!」 二本目の煙草を深く深く吸う。 「闘争をしたくない人は本当に悲惨だと思うけど…どうせなら、私とやり合う以上は楽しく、全力で、命のやり取りを満喫してほしいな~」 我儘 傲慢 身勝手。 しかしまあ、そんな奴がいてもいいのかなとは思ってしまった。 どっちの願いが上だとか、人の命を踏みにじるのにふさわしい願いとはなんだとか。 そんなものは明後日に放り投げて純粋に力比べを楽しむ。 こいつは、勝っても負けても気持ちよく煙をふかすのだろう。笑顔で殺し、笑顔で死ぬのだろう。 その純粋な在り方が少し羨ましかった。 「あとまあ、もう一つあってさ」 我道は延長線上の願いを静かに語り始める。 「あんたみたいなのはさ、願いなんて餌さえなけりゃ、いつか傷を癒してさ、穏やかな日々を送っていたはずなんだよね」 そうなのだろうか。十年二十年と経てば、自身の半身とすら思えていた妻を失った傷も癒えていたのだろうか。 穏やかな日々の中で「そういえば」と時折思い出す程度に胸の傷は小さくなってしまったのだろうか。 今の俺にそれは分からない。傷が癒えることは良いことのようにも思えたし、どうしようもなく悲しいことのようにも思えた。 「…そういう人をさア…甘い願いで釣って、望まない闘争を強いるってのはさァ…気に食わねぇ。ど~~うにもこうにも!気に食わねえ!!」 この、我道蘭という女は、感情を隠すという事を知らないようだ。 怒りを、燃え滾るような憤怒をむき出しにしている。 「世界だか何だか知らないけどさぁ~…」 ギリリと音がするほどに拳を握る。 「願いを叶えてくれる強大なモノがいるってんなら!」 赤く染まる空を見上げ、獰猛な笑顔を浮かべる。 「是非一手!闘争お付き合い願いたい(・ ・ ・ ・)ねえ!!」 天に唾をするどころか、世界に中指を突き立てる蛮行。 空前絶後の大馬鹿者。 だけれども、不思議と気持ちがよかった。世間が聞けば指をさし笑うような話であったが、死に逝く自分にはその馬鹿馬鹿しさがありがたかった。 「ああ…そりゃぁ…痛快だ…世界とやらに、ワンパンくれてやってくれや…あんたの…旅路(ジャーニー)に…幸あらんことを…」 俺の旅はここで終わるが、彼女なら真っすぐに突き進んでくれるだろう。 意識が消える間際、浮かんだ妻の顔はいつもの困ったような笑顔だった。 ◆◆◆ そのアルカナが意味するものは 【勝利】 【征服】 【突進力】 【開拓精神】 【無尽蔵の体力】 世界に喧嘩を売る大愚者 【Chariot】 戦車 我道 蘭 彼女の旅はまだまだ続く。
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基本情報 物質名:アルミニウム 化学式:Al 最大ステータス HP SP 攻撃力 防御力 魔法力 魔防力 素早さ 1703 740 659 797 885 881 737 属性耐性 炎:- 水:- 電気:- 特性 金属 両性元素 入手 捕集 なし 合成 酸化アルミニウムの還元(ホール・エルー法) 酸化アルミニウム+黒鉛→アルミニウム+一酸化炭素(電気の素) [Al₂O₃+3C→2Al+CO] 技の習得 レベルアップ Lv3 テルミット反応 Lv6 軽金属攻撃 Lv10 電解精錬 Lv17 エレキン Lv24 テトラエレキン Lv32 電気攻撃