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くろすおーばー【登録タグ GUMI embryo4713 く 曲】 作詞:embryo4713 作曲:embryo4713 編曲:embryo4713 唄:GUMI 曲紹介 crossover1 (立体)交差路,歩道橋.2 《英》【鉄道】 渡り線.3 【楽】 クロスオーバー 《ジャズにロック・ラテンなどが混じり合って生まれた新しい音楽形態》.4 クロスオーバーの歌手[演奏者].(excite辞書より) ただし、この曲はテクノ歌謡でございます、、(作者コメントより) 歌詞 (ピアプロより転載) 甘くて苦くて揺れ動いた 時には痛みを感じていた 抱えた言葉を あなたに伝える 寄り添う私と あなたの手は 重なり合う 迷うことなく あなたとふたりで 明日へ旅立つ 甘くてつらくて切ない日々 痛みを伴う時を越えて 今こそ誓うよ あなたと生きてく お互いよりそう 二人の手は 重なり合う 迷うことなく あなたとふたりで かなたに越えてく つながるはず もう大丈夫 あなたの明日と 私の未来が 重なり合う 迷いはないよ あなたとふたりで かなたに越えてく 空へ コメント 名前 コメント
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クロスオーバー
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武器名 攻撃力 値段 効果 クロスオーバー 6 ¥4500 必中両手持ち二体指定。1段目でオーバーした分気力上昇。2段目は防御力。 +画像 通常 ver.5で追加された両手持ちオーバーキラー系統の武器。 一段目はオーバーキラー効果、二段目はオーバーディフェンサー効果となっている。 両方をオーバーキルすることにより、大幅に防御力を上げる効果が期待できるが、両手持ちなため行動終了となってしまう。 下準備をしっかり行い、しっかり攻撃を受けきろう。もちろん、片方でコンボ(ジャストキル)をする選択肢もあり。 オーバーツイン、オーバーオールと同じく必中。実装直後は付いていなかったが、バグだったようで修正されている。 この武器と組ませよう 行動消費無し武器-両手持ち前に下準備が出来る。 行動回数上昇系統-両手持ち前に方手持ちで攻撃可能に。 入手方法 武器箱 選択肢 投票 とても強い (1) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【P.A名】 クロスオーバー 【読み方】 くろすおーばー 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 ジャンゴ・ジャンゴV2・ジャンゴV3を順に選ぶ 【属性】 無属性 【派生P.A】 なし 【登場作品】 『6』 【英語名】 CrosOver(Cross Over) 【詳細】 ジャンゴ・ジャンゴV2・ジャンゴV3を順に選ぶことで発動するプログラムアドバンス。 「新・ボクらの太陽」とのコラボとして作られた。 発動すると暗転し、プレイヤーのいたマスにロックマンが登場し、前方に居る相手の後ろのマスにジャンゴが出現する。 この2人が間にいる相手めがけてロックバスターとガンデルソルで攻撃し、最後にクロスディバイドで攻撃する。 攻撃力はロックバスターが合計360ダメージ、ガンデルソルが合計360ダメージ、クロスディバイドが100ダメージ×2。 最大ダメージは920。メガクラスを3枚も素材にする価値はある。 攻撃力表示がないので威力増加は出来ず、ジャンゴの攻撃ダメージは判定ダメージに加算されない。 ジャンゴが未出現でも、ロックマンだけで攻撃してくれるが、ダメージが半減して460になる欠点がある。 敵を挟み撃ちにする点と出典作品的に『4』『5』のパイルドライバーと類似するが、それとは異なりジャンゴは相手エリアの最奥マスが開いているだけでは出現しない。 条件や性能としてはマグネットマンとよく似ている。 Dコードにはダイブマン(チップ)とダストマン(チップ)があるが、どちらも対インビジブル性能がないので、まとめて920ダメージを与えられるのがこちらの利点。 比較的当てやすいダイブマンにホワイトカプセルを付与してクロスオーバーを確実に当てるといった使い方もできる。 イモータルエリアにてこれを発動するイベントがある。
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シリーズを跨いで登場しているキャラ、描写をまとめるページです。 作品を読んでいて「これってクロスオーバー?」と思ったのがあったらご協力お願いします。 「自分で編集するのはちょっと・・・」という方は目安箱まで情報提供お願いします。 ※海賊本『電撃ジャック』の短編では『電波女と青春男』とコラボしている。 『トカゲの王』シリーズでの描写人物 地域・施設 本文 他作品での描写『小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷』 ハイパーイルマ大戦『合コンサイドA 一応は時を越えて』 『合コンサイドB お前の中の少年まで退けと命じている』 『異次元ラジオ』 補足可能性1 可能性2 可能性3 可能性4 『トカゲの王』シリーズでの描写 人物 辰野浅香(たつのあさか) 地域・施設 本文 P. L. → 他作品での描写 『小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷』 P.190 L. ご飯をぱくつきながら横目で見ると、テレビには翼を広げた女の人が映っている。シラサギっていう、なんかエライ人だ。詳しくは知らない。光の翼を背中に持つことで有名な人だ。 →「光の翼」の能力を持つ、教団の教祖であるシラサギのこと。 1巻『トカゲの王Ⅰ-SDC、覚醒-』ではシラサギがテレビ出演している描写がある。 P.195 L. 駅の裏手にある旧市街の方へ行けばそういう危ない人もいそうだけど、歩いていくには少し遠い。 P.195 L. それにこれは噂だけど、何ヶ月か前に人の死体が見つかったっていうし。 →駅の裏手の旧市街には1巻『トカゲの王Ⅰ-SDC、覚醒-』で登場した廃ビルがある。(参考:地理) かつては大通りとして賑わっていたが、今は寂れてしまい、学校や市から近寄るなというお達しがされているという描写がある。 廃ビルの一件で海島、アメンボ、ヘビ、カエルが死亡したが、 死体が発見されたのは海島のものだけである。 海島の死体がここで描写される何ヶ月か前に見つかった人の死体であるかは不明。 ただし、廃ビルの一件は7月下旬に起こったため、「何ヶ月か前」という描写と一致する。 二千七百年くらい前の大津波? P.204 L. 人間は二千七百年前くらい前に一度、絶滅に追い込まれた。らしい。 P.204 L. でも二千七百年前の建物の残骸、遺跡は今もその痕跡を残し、保護されている。ぼくらの文明とほぼ変わらないどころか、それより発展していたらしいけど、滅びてしまったそうだ。 P.204 L. 滅亡の理由で一番有力、というか先生の説では、大きな津波に襲われたというものだった。旧時代の遺跡の被害や大陸の変異を調べると、それが認められるらしい。でも、世界中を同時に覆う津波なんてあり得ないと思う。そういう意見も多くて、答えはまとまらない。 これは短編『アイで空が落ちてくる』で起こった事件により一度人類が絶滅の危機に瀕したが『小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷』や『トカゲの王』の頃には盛り返している、ということだと思われる。ちなみに、『アイで空が落ちてくる』に出てくる並行世界のリンゴさんは『未来を待った男』にも話題に出されている。 「そういえば別部署の研究者……名前はなんだったか。蜜柑だか檸檬は帰ってきた?」 「それは殺し屋の名前じゃないですか。あー、あの人は未だ行方知れずだそうッス」 美人だったんスけどねぇ、と小堺が付け足す。 別の部署で並行世界を研究しているアホどもがいた。まぁ、私も五十歩百歩と言えばそうなのだが、そんなロマン溢れる連中の一人が数週間前に行方不明となった。しかも専用の研究室内をほぼ崩壊させて、だ。まるで渦潮に呑まれたように周囲のものをさらって、消失した。 「飼っていた猫もどっか行っちゃったらしいですよ」 「きっと飼い主を捜しに行ったのさ。忠義の猫だな、うむ」 以上の推測から、『トカゲの王』の立ち位置を一言で説明するなら『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』や『電波女と青春男』をはじめとする入間作品の舞台から見て、並行世界の遥か未来の物語である。 ハイパーイルマ大戦 『合コンサイドA 一応は時を越えて』 『合コンサイドB お前の中の少年まで退けと命じている』 『異次元ラジオ』 補足 可能性1 『トカゲの王』の舞台は名古屋周辺? 賭けオセロの会場である「なんとかホール」はその描写から 愛知県名古屋市にある「日本ガイシホール」がモデルだと思われる。 モデルがガイシホールだからといって舞台が名古屋であるとは断定できないが、 仮に名古屋が舞台なら、他の入間作品と舞台は近い。 (入間作品の多くは岐阜県、愛知県を舞台としている) 可能性2 『トカゲの王』2巻で石竜子が読んでいた小説が『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり』に登場している? トカゲの王2巻P.71-、みーまー10巻P.125-参照。 『トカゲの王II -復讐のパーソナリティ(上)-』P.71 読み終えた小説を棚に戻しながら感心する。その本には興味深い点として、狼の記述があった。狼は孤独だというのだ。よくある表現だが、本来の狼は群れる生き物だ。その中で、たまたまはぐれたやつや、群れから追い出されたやつが日本ではいい意味で扱われるというのも面白い。 石竜子が読んだ本は「小説」と表現されているのに対して、みーまーの方はかいしょうこ原案の「創作絵本」。 「狼は孤独だ」という表現がみーまーの方にはない。ただし、原文ままではなく、みーくん(菅原)の要約。 みーまーの方の記述は狼少年中心で「狼の記述」はほとんどない。 創作絵本に登場する狼(数少ない出番。ラストシーンのみ)は群れている。孤独な狼を「いい意味」で捉えている描写もない。嘘をつき続けて孤独になった「狼少年」を「狼」と捉えても、結末から鑑みるに「いい意味」では描かれていない。 可能性3 殺し屋といえば、木曽川、長良川は? 今後登場するかはともかく、3巻までには登場していないとみて間違いないだろう。 『小さく選ばれたたたかい』『アイで空が落ちてくる』の描写から推測できる 「『トカゲの王』は並行世界の2700年後の未来の物語である」という説が正しければ、 登場する可能性は限りなく低いと考えられる。 可能性4 ※『トカゲの王』以外の入間作品におけるクロスオーバーはこちらを参照。 クロスオーバー - 入間人間WIKIイルティマニア 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん @ ウィキ - クロスオーバー
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DCとマーベルでのクロスオーバー(年代順) オズの魔法使い 1975年? DCとマーベルの初の共著。 スーパーマンVSスパイダーマン(Superman vs. the Amazing Spider-Man) 1976年 初の会社間クロスオーバー 何しろ初めてのことだったので、どちらの名前を先に出すかなどで色々もめたらしい ヴィランはドックオクとレックス・ルーサー スーパーマン&スパイダーマン 1980年 Marvel Treasure Edition #28として出した。 主要な敵は、パラサイトとDr.ドゥーム。 ハルクやワンダーウーマンも登場する。 仕切りを、当時のマーベルの編集長であるジム・シューターが行い、主なシナリオを彼が作ったという噂がある。パラサイトは、DC時代にジム・シューターがつくったキャラクター。 バットマンVSハルク(Batman vs. The Incredible Hulk ) 1981年 DC Special Series No. 27として出された。 敵はジョーカーとシェイパー・オブ・ザ・ワールド。 X-MEN&ニューティーンタイタンズ(The Uncanny X-Men and The New Teen Titans) 1982年 当時人気だったチーム同士の顔合わせ。(ティーン・タイタンズはガキのチームで、X-MENと釣り合いがとれないのではないかという声に対して)「X-MENに当たるものとしてティーン・タイタンズをつくったんだから問題ない」としたようだ。 ヴィランはデスストロークに加え、なんとダークサイドとダークフェニックスが登場する。 この時期の「非公式」のクロスオーバー アベンジャーズのマンティスがJLAに登場 マンティスが、DCのJustice League of America No.142(1977年5月)に「ウィロー」という名前で登場。 作者は同じスティーブ・エンゲルハート。 X-MENにレギオン・オブ・スーパーヒーローズが登場 X-MENに登場したシャイア帝国のインペリアル・ガードを、レギオン・オブ・スーパーヒーローズそっくりに描く。「グラディエーター」←「スーパーボーイ」から作成、など。 作者は、クリス・クレアモントとデイブ・コクラム。コクラムはレギオン・オブ・スーパーヒーローズを担当していたことがある。 バットマン/パニッシャー(Batman/Punisher Lake of Fire, Punisher/Batman Deadly Knights) 1994年 ヴァレーバットマンとの顔合わせの後、ブルースバットマンとも共演する 邦訳有り。今のところ(2009年)唯一ブルース以外のバットマンが邦訳で登場している作品である 悪人を絶対に殺さないバットマンと悪人を絶対殺すパニッシャーの共演が見物。 ヴィランはジョーカーとジグソー。 ダークサイド・ギャラクタス(Darkseid vs. Galactus The Hunger) 1995年 一体何がしたかったんだろう? スパイダーマン・バットマン(Spider-Man and Batman Disordered Minds ) 1995年 グリーンランタン シルバーサーファー(Green Lantern/Silver Surfer Unholy Alliances ) 1995年 DC VS マーベル(DC VS Marvel) 1996年 DCとマーベルの宇宙がその存続をかけて、ヒーローを選んで対決させた。 →アマルガム・エイジ・オブ・コミックスへ(DC/マーベルのキャラクターが融合) DC/マーベル・オール・アクセス(DC/Marvel All Access) 1996年 DCとマーベルの各世界を移動できる”アクセス”が登場。 DCとイメージ バットマン/スポーン 1994年 邦訳有り 本編で描かれなかった、スポーンの顔が縦に割られた(通称ハンバーガー・スポーン)理由を教えてくれる。 DCとダークホース バットマンVSプレデター 1990年 スーパーマンVSエイリアン 1995年 JLA VS プレデター JLAの各メンバーに合わせた能力のプレデターが登場する マーシャン腹踊りを披露した バットマン/ジャッジドレッド(Batman/Judge Dredd Judgement on Gotham) 1990年 (アート)サイモン・ビズリーということで、”ダイ・ラフィング”と併せてサイモン・ビズリー特集として邦訳。 警官と裁判官の権能を併せ持つ「ジャッジ」に対し、警察には協力的なはずのバットマンが反発。(ドレッドを殴ったことで)「懲役10年だ」→(さらに頭突きを喰らわせて)「これで20年か?」 バットマン/ジャッジドレッド(Batman/Judge Dredd Vendetta in Gotham ) 1993年 邦訳なし バットマン/ジャッジドレッド(Batman/Judge Dredd The Ultimate Riddle ) 1995年 邦訳なし ジャッジドレッド/ロボ(Judge Dredd/Lobo Psycho-Bikers vs. The Mutants From Hell) 1995年 バットマン/ジャッジドレッド:ダイ・ラフィング(Batman/Judge Dredd Die Laughing #1–2) 1998年 (アート)サイモン・ビズリーということで、”ジャッジメント・オン・ゴッサム”と併せてサイモン・ビズリー特集として邦訳。
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驚愕の大技「Gクロスオーバー」 前作に引き続いて2度目の突然なびっくり異常現象事件を起こす。 それが、「Gクロスオーバー」(以下GCO)だ!!! GCO発動可能許可マークが画面内に出たら、アーケード版ではスタートボタン(通信ボタン)を2回押せぇ!!! 家庭用のPS3、PS4、PS5、Wii、WiiU、任天堂スイッチ、XBOX360、XBOXONE、XBOXTYPEXの6機種は通信ボタンを素早く2回押せよコラァァ!!!! ※ただし、一度GCOを発動すると、再びGCO発動可能許可マークが出てくるまで、GCOの再発動ができません。 例) 「機動戦士ガンダム(初代)」の「コロニー落とし」 「機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争」の「バーニィの作戦」 「機動戦士Zガンダム」の「コロ二ーレーザー発射」 「機動戦士ガンダムZZ」の「ラビアンローズの落下」 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の「アクシズの通過」 「機動戦士Vガンダム」の「巨大ローラー作戦」 「機動武闘伝Gガンダム」の「超級波動電影弾」 「新機動戦記ガンダムW」の「ピースミリオン突進」 「機動新世紀ガンダムX」の「『かつて戦争があった。』」 「∀(ターンエー)ガンダム」の「月光蝶」 「機動戦士ガンダムSEED」の「ジェネシス発射」 「機動戦士ガンダムダブルオー」の「ガンダムマイスター」と「メメントモリ・チャージショット」 「機動戦士ガンダムAGE」の「ディーヴァ・フォトンブラスターキャノン」と「ディグマゼノン砲発射」 「ガンダムビルドファイターズ」の「ア・バオア・クー・コロニーレーザー砲」 「機動戦士ガンダム MSイグルー」の「ヨルムンガンド限界照射」 「バンプレストオリジナル」の「ヒリュウ改・トロニウムバスターキャノン発射」 「宇宙船艦ヤマト」の「ヤマト・波動砲発射」 「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」の「反重力カタストロフィ」 「マクロス7」の「超巨大スピーカーポッド」 「アイドルマスターXENOGLOSIA」の「ウルトゥリウス発射」 「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」の「緑雲の不法異常電波」 「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の「フレイヤ弾頭発射」 「宇宙をかける少女(SORA Kake GIRL)」の「レオパルドキャノン・ソウルシャウツ」と「ネルヴァルコロ二ー・フリーズブレード」と「クサンチッペコロ二ー・QTローズウィップ」と「ベンケイコロ二ー・ブラストハリケーンまたはクロスオーバー返し&コロ二ーミラー+QTチェーンソー」 「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」の「ストラグルレーザー発射」 「その他(ドラゴンボールシリーズ)」の「神龍召還(シェンロンしょうかん)」 「その他(劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODYより)」の「鬼道砲を発射せよ!!!!」 「その他(スーパーマリオシリーズより)」の「巨大マグナムキラー大量投下」 ガンガンコストバトルに対するクロスオーバー専用機体↓↓↓・・・・ボス戦を含む。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の「アプサラス?(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、0を含む)」 「機動戦士ガンダム0083」の「ガンダム試作3号機デンドロビウム?」と「ノイエ・ジール」 「機動戦士Zガンダム」の「サイコガンダム(Mk-2を含む)」 「機動戦士ガンダムZZ」の「クイン・マンサ」 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の「α・アジール」 「機動戦士Vガンダム」の「ドッゴーラ?(水中用、宇宙用を含む)」 「機動新世紀ガンダムX」の「パトゥーリア?」 「機動戦士ガンダムSDESTINY」の「デストロイガンダム」 「機動戦士ガンダムダブルオー」の「アルヴァトーレ」 「コードギアス 反逆のルルーシュ」の「ジークフリート?」 「電脳戦機バーチャロン」シリーズの「ジグラット?(二代目を含む)」 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のハシュマル 更新情報 2008・4・27 新設。
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カテゴリ〈クロスオーバー〉 複数作品のクロスオーバー作品。 【クリム・ゾルナ】 【クレリッカ】 【ズィルバークーゲル】 【フランケイナー】 【ワーウルフェン】 【吸血機バンパイオー】 ぼくのかんがえたロボット大決戦!・SS スーパーぼくロボ大戦 カテゴリ
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「ふたばラノベ投稿&クロスオーバーノベル」とは? 以下の記述はあくまでも個人的な考察であり、スレの判断で変更が加わる場合があります 「ふたばラノベ投稿&クロスオーバーノベル」は、好きなキャラクターを選んで好きなように物語を作ろうぜという遊びです 書き手の違うキャラクターどうしの競演・共闘・対決などが考えられます 遊び方① オリジナル作品の投稿をする まずキャラクターがいないとこの企画は成立しません ジャンル、世界観を問わない自由な発想で作品を募集いたします 別方法の投稿口として、今後何かしら固定された世界観・ジャンルの作品を募集する場合もあり? 遊び方② キャラクターを自由に選んで自由に作品を作る オリジナル作品を投稿しなくてもできる方法です 投稿作品の中から好きなキャラクターを選んで、好きなように競演させてください この企画の真骨頂です トップページ
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クロスオーバー倉庫 創作発表板 ロボット物SS総合スレが二桁目に突入した事を記念し、 複数作品を同時に使った作品、及びに設定、シナリオのクロスオーバー作品をまとめております。 皆も記念に何かやろうぜ! ロボスレ学園 ロボスレディオ ロボスレ版全選手入場 作者名:◆1m8GVnU0JM氏 スーパー創作ロボット大戦OP映像風 作者名:◆gD1i1Jw3kk氏 劇場版ネクソンクロガネ 異世界からの来訪者 作者名:◆gD1i1Jw3kk氏 R,B&G 作者名:◆46YdzwwxxU氏 ビューティフル・ワールド the gun with the knight and the rabbit 作者名:◆n41r8f8dTs氏 パラベラム! てのひらをたいように 作者名:◆1m8GVnU0JM氏 the Strange dream 作者名:◆n41r8f8dTs氏 10スレ突破記念絵,間違い探し 20スレ突破記念絵 作者名:長目氏