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スタリオン石油 喫茶店アルカード 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 スタリオン石油 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー!」 御影「おお、バイトか。いいなー。」 〇〇「はい、今日はシフトの日なんです。」 御影「そうか、どんどんやっとけ。学校とは違った楽しみがありそうだしな。」 〇〇「はい、バイト代ももらえますし。」 御影「はば学じゃもらえないしな?俺は結構もらってるけど。」 〇〇「ふふっ、そうなんですか?じゃあたくさん注文してくださいね。お席に案内しまーす。」 友好 〇〇「いらっしゃいませー!」 御影「おっ、いたいた。」 〇〇「御影先生、来てくれたんですね!」 御影「おまえの働きっぷりを見て、元気もらおうかと思ってさ。」 〇〇「え、元気……?どうかしたんですか?」 御影「大したことない、毎度のことだ。じゃ、コーヒー1つ。」 〇〇「はい。お好きな席にどうぞ。」 御影「〇〇。もう一杯、頼む。」 〇〇「あ、はい。……御影先生、今日はずいぶんゆっくりですね。」 御影「まあ、そろそろいいかな?」 〇〇「え?」 御影「ほとぼり冷めるまで、時間つぶしだ。」 〇〇「何したんですか?」 御影「うーん、どっちかって言うと、何もしなかったほうかな?」 〇〇(さては、さぼっちゃったんだな……) 好き以上 御影「よう、働いてるな。」 〇〇「あっ、御影先生!いらっしゃいませ!」 御影「いい笑顔だ。なんか学校にいるみたいだな。」 〇〇「学校じゃ「いらっしゃいませ」なんて言いませんよ。」 御影「たしかにそうだな。じゃあ、文化祭か?」 〇〇「ちゃんとした、老舗の喫茶店です。」 御影「そりゃ、失礼しました。じゃあ老舗のコーヒーください。」 〇〇「はい、かしこまりました!セットでケーキはいかがですか?」 御影「わかったよ、ケーキもセットで。」 〇〇「はい!毎度、ありがとうございます。」 御影「この、商売上手め!」 〇〇(よし!御影先生にたくさんおいしいケーキ食べてもらおうっと) 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 和菓子ひめ椿屋 普通以下 御影「ごめん下さい。」 〇〇「あっ、御影先生。いらっしゃいませ!」 御影「おまえがいるかなって思ってさ。」 〇〇「何か御用ですか?」 御影「いや、顔見に来ただけだ。バイト訪問。」 〇〇「バイト訪問?」 御影「ひめ椿屋、はばたき書房、シモン……みんな色んなところでバイトしてるからさ。」 〇〇「見て回ってるんですか?」 御影「そう、これがバイト訪問だ。じゃな、頑張れよ。」 御影「次は、と……」 〇〇(本当に様子を見に来ただけだったんだな……) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 御影「書店でバイトか。高校生っぽくていいな。」 〇〇「あ、御影先生。そうですか?本が好きなので……」 御影「好きなことは何でもやっとけよ。」 御影「学校の友だちもバイト仲間も、今しか作れないからな?がんばれ。」 〇〇「あ、はい。」 御影「じゃあな。」 〇〇(あれ……御影先生、なにか本を探しに来たんじゃないのかな?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ!」 御影「おう、やってるな?」 〇〇「はい。ゆっくり見ていってください。」 御影「おまえにすすめられると、全部買っちゃいそうだから、もう帰るわ。」 〇〇「ええ?」 御影「ま、その調子で学校もバイトも大いに楽しんどけ。」 〇〇(行っちゃった……御影先生、何しに来たのかな?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/09 17 37 13 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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バイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 メモ欄 スタリオン石油 バイト開始 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話2回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話3回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2021/11/26 15 51 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/44.html
本屋「はばたき書房」バイト開始 バイト先会話 スタリオン石油 喫茶店アルカード 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 本屋「はばたき書房」 バイト開始 普通以下 本多「え?今日から新人が入るって聞いてたけど、もしかして君?」 〇〇「うん、わたし。本多くん、よろしくね。」 本多「こちらこそ!慣れるまで大変かもしれないけど、がんばって。」 〇〇(よし、がんばるぞ!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話 〇〇「よいしょっとーーあ。」 本多「危ないっ!……ふぅ、良かった。重いものはオレが運ぶって言ったよね?」 〇〇「本多くん、ありがとう……でも、全部任せっきりってわけにはいかないよ。」 本多「だからって無茶なことをしない。せめて台車を使うこと。これくらいの距離なら大丈夫、そういう油断が事故に繋がるんだからさ。」 〇〇「……はい。」 本多「んじゃ、後はオレが運ぶから。君はレジの方、頼むね。」 〇〇(はぁ……本多くんに心配かけちゃった) 本多「ここに注文書があったと思うんだけど、知らない?」 〇〇「もう処理しておいたよ。あ、余計だった?」 本多「あっ、それならいいんだ。急ぎの取り寄せ注文だったんだけど、店長に呼ばれちゃってさ。」 本多「君がやってくれて助かった。ありがと!」 〇〇(ふふっ、褒められちゃった!) 男性客「えっ、予約したのにないの?」 〇〇「申し訳ございません!」 本多「どしたの?」 〇〇「ご予約の品を、間違って別の方にお渡ししちゃったみたいで……」 本多「……書名は?お客様にちょっと待っててもらって。バックヤード見てくる。」 〇〇「お時間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした!」 男性客「もういいよ。こうして買えたんだし。」 本多「ありがとうございました!……ふぅ、よかった。在庫まだあって。」 本多「でも、君らしくないよね。予約の品を別の人に売るなんて、さ。ぼーっとしてた?」 〇〇「う……そうかも。ごめんなさい……」 本多「じゃー、ハイ!これ。」 〇〇「え……缶コーヒー?」 本多「そ。カフェインはぼんやりした頭を覚醒させる効果があるから。」 本多「今のうちに休憩して、頭をしゃっきりさせてくること!……わかった?」 〇〇「うん、ありがとう。」 〇〇(本多くんに迷惑かけちゃったな……もうこんなミスしないようにしないと!) 〇〇「――はい。その作家の著書でしたら、あちらの棚にございます。」 本多「……お見事。」 〇〇「えっ?」 本多「バイトを始めた頃はどの棚に目当ての本があるか、心許なかったけど……」 本多「いつの間にか即、案内できるようになってるね!」 〇〇「そういえばそうかも?」 本多「もうベテラン店員の域だよ。安心して見てられる。」 本多「――ってオレも君の働きぶりを見てる場合じゃないか!」 本多「うかうかしてると追い抜かれそうだよ。」 〇〇(ふふ!そんなまだまだなのに……でも、本多くんに褒められるとうれしいな!) 本多「ねね。さっき、搬入された雑誌が見当たらないんだけど。」 〇〇「あっ、今日発売の雑誌は品出し済んでるよ。」 本多「もう?じゃ、残りは新刊書の品出しだけか。そっちはオレやるよ。」 本多「……なんかさ、最近作業のサイクルが前より早くなってる気がするんだ。」 本多「オレが思うに、君のおかげだよ。」 〇〇「え、わたし?特別なことは何もしてないよ?」 本多「特別なことをしなくても、日常的にうまく回るようになってるってこと。」 本多「君がバイト辞めたら、きっと店長も困るだろうなー。」 〇〇(そう言ってもらえると、やっぱりうれしいな!) スタリオン石油 普通以下 本多「バイト先ってここ、かな?」 〇〇「いらっしゃいま──って本多くん?どうしたの?」 本多「前を通りかかったんだけど、そういえば君がバイトしてたなって思い出して。」 本多「ふーん、制服も似合ってるし、その様子だと、仕事にも慣れたみたいだね。」 〇〇「ううん、まだ全然だよ。」 本多「でも、君ならすぐに仕事を覚えるよ。がんばって!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 本多「あ、いた。」 〇〇「本多くん、どうしたの?」 本多「君がバイトしてるとこ、様子見に。」 本多「へえ、見た感じ、もう一人前の店員さんだね。」 〇〇「ええ?まだまだだよ。」 本多「じゃ、次のシフトの時にはもっと成長した姿が見られるのかな?」 本多「それは楽しみ!」 〇〇(次はもっと成長したところ、見せられるよう、がんばろ!) 友好 本多「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、本多くん。いらっしゃいませ!」 本多「君の働きぶりを見たくって来ちゃったよ。注文、いい?」 〇〇「ふふ、もちろん!」 〇〇「ご注文の品です。」 本多「ありがと!実はさ、いつも学校で見る君と雰囲気違うから、一瞬驚いた。」 本多「最初は「誰?」って思ったよ。」 〇〇「ふふ、そうかな?」 本多「そだよ?でも、サマになってるし、このバイト、君に合ってると思うな。」 〇〇(うれしい、褒められちゃった。けど……そんなに雰囲気違うかな?) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 本多「〇〇ちゃん、がんばってる?」 〇〇「あ、本多くん、いらっしゃい。」 本多「へえ……このお店、かなり珍しい花も取りそろえてるんだね。」 本多「あ、珍しい花といえばさ、「青いバラ」って知ってる?」 〇〇「あんまり見たことないけど……」 本多「そそ。見たことのない人が多いと思う。でね、以前は「存在しないもの」の象徴だったわけ――」 本多「でも、近年になって遺伝子組み換え技術で、なんと!青いバラが誕生したんだ。」 〇〇「……あっ、ごめんなさい。お客さんが来ちゃった。」 本多「だー、オレの方こそ、邪魔してゴメン……もう行くね?んじゃ。」 〇〇(様子見に来てくれたんだよね?それにしても、本多くんの方がお花に詳しい気がする……) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 本多「あ、やっぱり。」 〇〇「あ、本多くん?いらっしゃいませ。」 本多「へー、エプロン姿、似合ってるね!」 〇〇「え、そうかな?ありがとう。」 本多「うんうん、その笑顔があれば集客力アップだ。」 本多「んじゃ、また!」 〇〇(えっ、それだけ?本多くん、応援に来てくれたのかな?) 友好 本多「こんにちは。」 〇〇「あ、本多くん、いらっしゃい。何か探してるの?」 本多「店の前を通りかかったら、君がいるのが見えたんだ。」 本多「で、様子を見たくなって、つい入っちゃった。」 本多「あ、でも何も買わないで出るのも悪いな……」 本多「あ、これ使いやすそう!散歩中に思いついたことをメモする手帳を探してたんだ。」 〇〇(ふふ、気に入ったものが見つかってよかった!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/04 09 13 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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花屋アンネリーバイト開始 バイト先会話 バイト先会話 バイト先会話 バイト先会話 スタリオン石油 喫茶店アルカード 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー バイト開始 共通 店長「はい、花屋『アンネリー』でございます。」 〇〇「アルバイト募集を拝見して、お電話させていただいたんですが……」 店長「それじゃ、毎週水曜日と金曜日のシフトに入ってもらえる?」 〇〇「わかりました。よろしくお願いします。」 店長「こちらこそ。次回からお願いね。」 〇〇「毎週水曜日と金曜日はお花屋さんでアルバイト。よーし、がんばるぞ!」 普通以下 〇〇「今日から新しく入りました、○○です。よろしくお願いします。」 店長「あなたのシフトは、毎週水曜日と金曜日だったわよね。頑張ってね。」 〇〇「はい、わかりました。」 〇〇(よーし、がんばろうっと!) 氷室「……え。」 〇〇「あれ、氷室くん!?どうしてここに?」 氷室「どうしてって、見たらわかるだろ。」 〇〇「氷室くんもここで働いてたんだ?知らなかったな。」 氷室「あ、そ。じゃ。」 〇〇「えっ、どこに行くの?」 氷室「自分の仕事するだけ。君も君の仕事、やりなよ。」 氷室「知り合いがいるからって、頼ろうとか甘えた考え、しないで。」 〇〇「あ……」 〇〇(氷室くんの言うことも一理あるよね。よーし、がんばるぞ!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話 〇〇「あっ!しまった……」 氷室「はあ……」 〇〇「ご、ごめん。今、片づけるね。」 氷室「そうして。」 氷室「あと、慣れてきたからって気を抜かないで。ミス、増えるから。」 〇〇「う、うん。」 〇〇(氷室くんの言うとおり、しっかりしないと……!) バイト先会話 〇〇「あれっ?こう……ううん、こうして……」 氷室「……歪んでる。」 〇〇「う……花束が大きすぎて上手く結えなくて……」 氷室「まったく……リボン掛けなんて、今まで何度もしてきただろ。」 氷室「貸して。今回は僕がやる。」 氷室「あと、仕事終わったら、大きな花束を作る練習して。……つき合うから。」 〇〇「えっ、いいの……?」 氷室「足、引っ張られると迷惑なだけ。」 〇〇「そうだよね、ありがとう。」 〇〇(迷惑かけないよう、もっとがんばらないと……!) バイト先会話 〇〇「4本で1リッチ、と。」 氷室「違う。5本で1リッチ。」 〇〇「えっ?」 氷室「しっかりして。それ、先週の値段だから。」 〇〇「あ、ごめん……」 氷室「べつに。書き直せば問題ないし。」 氷室「けど、らしくないな。なにか考え事?」 氷室「ま、初心忘るべからず、だね。」 〇〇「そうだね。ありがとう。」 〇〇(氷室くんがいてくれてよかった。気を引き締めよう……!) バイト先会話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 スタリオン石油 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「いらっしゃいませ!」 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん!」 氷室「「あ」じゃない。客としてきたんだから、ちゃんと対応して。」 〇〇「すみません!お席にご案内いたします。」 氷室「どうも。」 氷室「……ふうん。けっこうサマになってる。」 〇〇「えっ?」 氷室「なんでもない。ほら、早く。」 〇〇「う、うん。」 氷室「返事は「はい」。」 〇〇「は、はい!」 〇〇(うう、なんだか緊張する……) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 氷室「参考書のコーナーは……」 〇〇「あれ、氷室くん?」 氷室「なんだ、君か。ここでバイト?」 〇〇「うん。参考書のコーナーを探しているんだよね。今、案内するよ。」 氷室「あ、いや、大丈夫。知ってるから。それじゃ。」 〇〇(探してる様子だったけど、違ったのかな?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ!……って、氷室くん?」 氷室「なに?」 〇〇「もしかして……買い物?」 氷室「もしかしなくてもそう。」 氷室「でも、ここには無いかな。……じゃ、がんばって。」 〇〇(氷室くん……何を買いに来たんだろう?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/03/28 19 48 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。」 紺野「客じゃないんだ、ただの通りすがり。ごめんな、仕事のじゃまして。」 〇〇「いえ、大丈夫です。」 紺野「じゃあ、仕事がんばってね。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませ!」 紺野「お見舞いに向いているものってあるかな?」 〇〇「でしたら、このアレンジメントはいかがですか? 花瓶がなくても飾れて、見栄えもいいですよ。」 紺野「うん、明るくていいな。それを頂くよ。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ!」 紺野「ここにある花束って、玄関に飾るのに向いてる?」 〇〇「はい。季節に合わせたアレンジですからちょうどいいと思いますよ。」 紺野「少しずつ違うな……君はどれが好き?」 〇〇「わたしだったら、これです。」 〇〇「どんな雰囲気の玄関にも合うと思います。」 紺野「なるほど。君にプレゼントするならこういうのかな?」 〇〇「え!?」 紺野「なんてね、それをもらうよ。あと参考にもなった。」 〇〇(もう……紺野先輩ったら……) スタリオン石油 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? どうしたんですか?」 紺野「君の姿が見えたから。バイト大変そうだけど、がんばって。」 友好 紺野「〇〇さん、今日もがんばってるな。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「大変そうな仕事だけど、色んな人が来るだろうし、いい勉強になりそうだな。」 〇〇「そうですね。あとけっこう楽しいですよ?」 紺野「そうか、それならよかった。じゃあ、無理はしないようにね。」 好き以上 紺野「君はいつも元気だな。」 〇〇「あ、紺野先輩!」 紺野「声がよく通るから、この店に君がいるとすぐわかるな。」 〇〇「もしかして、うるさかったですか?」 紺野「まさか。元気で明るい挨拶は接客業の基本だろ?」 紺野「通りすがりの僕まで元気をもらえる気がするよ。その調子でがんばって。」 はばたきプール 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。トレーニングですか?」 紺野「うん、たまには。責任のある仕事で大変だろうけど、がんばって。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「監視員って大変だろうな。気が抜けなくて。」 〇〇「でも、利用者の安全を守るためですから。」 紺野「頼もしいな。僕が溺れたら、ちゃんと助けてくれよ?」 〇〇「ふふっ、任せてください。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩! 紺野先輩って、泳ぐの好きなんですか?」 紺野「実はそうでもないんだけど、来たからには泳がないとな。」 〇〇「? 泳ぎに来たんじゃないんですか?」 紺野「どちらかというと、来たついでに泳いでる。」 〇〇「ついで、ですか? じゃあ来る理由って……」 紺野「それは秘密。じゃあ、仕事がんばって。」 〇〇(うーん、なんだろう?) コンビニエンスハロゲン 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩? いらっしゃいませ。」 紺野「うん。レジお願いします。」 : 〇〇「ありがとうございましたー。」 紺野「それじゃあ、仕事がんばって。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ。」 紺野「コンビニは他にもあるけど、やっぱりここに来ることが増えたなあ。」 〇〇「そうなんですか?」 紺野「うん、君がいる方が安心するし。迷惑にならない程度に、利用させてもらうよ。」 〇〇「迷惑なわけないですよ、よろしくお願いします。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませ。」 紺野「コンビニは危険だな。」 〇〇「え?」 紺野「特に用がないのに来て、買う予定のなかったものを持ってレジに並んでる。」 〇〇「ふふっ。毎度ありがとうございます。」 紺野「ちょっとした中毒だな。恨むよ、〇〇さん。」 〇〇「えっ……わたしですか?」 紺野「なんでもない。仕事、がんばって。」 洋菓子アナスタシア 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。」 紺野「こんにちは。レアチーズと、そっちのチョコのを2つずつ。自宅用で。」 〇〇「はい、承りました。」 紺野「お世話さま。仕事、がんばってね。」 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。いらっしゃいませー。」 紺野「これは、新作?」 〇〇「はい、季節限定の焼き菓子です。美味しいですよ。」 紺野「他のを聞いても美味しいって言うんだろう?」 〇〇「紺野先輩の好みに合わないと思ったら、お勧めしませんよ。」 紺野「はは、そうか。ごめん。」 紺野「君の言葉を信じてみるよ、4つもらえる?」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩。いらっしゃいませ。」 〇〇「甘いもの、お好きなんですか?」 紺野「疲れたときには甘いものがいいって言うだろ?」 紺野「まあ。ここに来るだけで、疲れなんか吹き飛ぶんだけどね。」 〇〇「え?」 紺野「元気な後輩を見ると気合が入るってこと。」 紺野「じゃあ、そのブラックベリーのパイをホールで。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 雑貨屋シモン 普通以下 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩? いらっしゃいませ。お買い物ですか?」 紺野「そんなところ。楽しそうな職場だね、がんばって。」 友好 ???「店員さん。」 〇〇「はい、ただいま! あれ、紺野先輩?」 紺野「どうも。これって別の色あるかな?」 〇〇「あったと思います、今出しますね。」 紺野「手間かけてごめんな。」 〇〇「ふふっ、かまわないですよ。」 紺野「やっぱり、他の店員さんより君に声かけちゃうな。」 好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「いらっしゃいませ、紺野先輩。」 紺野「最近、部屋に物が増えちゃってね。この店に来るからだな。」 〇〇「好きなんですね。」 紺野「え?」 〇〇「わたしも好きです、この店。」 紺野「……うん。そうだな、いい店だよな。」 〇〇「?」 更新日時:2018/10/23 09 03 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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花屋アンネリー スタリオン石油バイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモン 花屋アンネリー 普通以下 琥一「よう。」 〇〇「あ、琥一くん!?」 琥一「働いてんじゃねぇか。」 〇〇「まあね。琉夏くんなら、配達に行ってるよ?」 琥一「あ? おぉ、そうかよ。」 : 琥一「じゃ、そろそろ行くわ。」 〇〇「あれ、琉夏くんに用じゃなかったの?」 琥一「いや? じゃあよ。」 〇〇(もしかして、応援に来てくれたのかな?) 友好 琥一「よう。やってんな。」 〇〇「あ、いらっしゃい。琉夏くんなら奥でブーケ作ってるよ?」 琥一「そうか。」 〇〇「呼んでこようか?」 琥一「あ? いや、ほっとけ。」 〇〇「そう?」 琥一「花ねぇ……そんなにおもしれぇのか?」 〇〇「うん、大変だけど、楽しいよ? 育ててみれば?」 琥一「俺がか? やなこった、メンドクセー。」 〇〇「そっか。」 : 琥一「じゃ、行くわ。」 〇〇(琥一くん、もしかして、お花に興味があるのかな?) 好き以上 琥一「…………」 〇〇「あ、琥一くん、いらっしゃい! 琉夏くん呼ぶ?」 琥一「馬鹿、呼ぶな。」 〇〇「……どうかした?」 琥一「どうもしねぇ。俺が花屋に来ちゃいけねぇのかよ?」 〇〇「そんなことないけど……お花、買うの?」 琥一「あ? いや俺は……」 〇〇「?」 琥一「それ、よこせ。一番、安いやつ。」 : 〇〇「ありがとうございました!」 琥一「おい……ルカには、黙ってろ?」 〇〇「うん、いいけど。」 琥一「じゃあよ。」 〇〇(琥一くん、照れてるのかな?) スタリオン石油 バイト開始 普通以下 琥一「あ? なにやってんだオマエ。」 〇〇「あれ、琥一くん!? 琥一くんもここでバイト?」 琥一「”も”って、じゃ、新人てのは……」 〇〇「うん、わたしだよ。よろしくね?」 琥一「てっきり活きのいいヤローが来るもんかと――ハァ……」 〇〇「……なに? 女だって力仕事もやるよ?」 琥一「へぇへぇ……せいぜい頼むわ。」 〇〇「はい!」 友好 琥一「よう。店長がオマエの面倒みろってよ。」 〇〇「あ、琥一くん! 同じシフトだったんだね。よろしくね!」 琥一「ま、そう力むな。テキトーに行こうぜ。」 〇〇「むっ……一生懸命やります!」 琥一「メンドクセーなオイ……そんじゃ、まず給油ノズルの使い方だ。来い。」 〇〇「はい!」 好き以上 〇〇「あ、琥一くん! 今日からよろしくね。」 琥一「よろしくってオマエ……マジでやんのか? キツイぞ、ここ。」 〇〇「……やっぱり?」 琥一「まあ、余所に比べりゃ、いろいろ危ねぇ。水仕事も力仕事も多いしよ。……大丈夫か?」 〇〇「う、うん……がんばる。」 琥一「よし。じゃあ、がんばれ。」 琥一「いろいろ教えてやる。とりあえず、上で着替えて来い。」 〇〇「はい!」 : 琥一「……」 〇〇「お待たせ!制服着ると、やっぱり身が引き締まるね?」 琥一「おぅ……」 〇〇「……似合わない?」 琥一「いや、悪かねぇぞ……」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「オーライ、オーライ! はぁい、ストップです!」 〇〇「レギュラー満タンでよろしいですか?」 運転手「お姉ちゃん、これディーゼルだよ?」 〇〇「あっ!」 琥一「スンマセン! 軽油こっちです。オーライ!」 〇〇(失敗しちゃった……) 好き以上 〇〇「ありがとうございました!」 〇〇(ハァ……今日は忙しいな……) 運転手「こっちまだ?」 〇〇「あっ、すいません!」 琥一「代わるぞ。疲れてんなら、上行ってろ。」 〇〇「ゴメン……」 琥一「はい、オーライ!」 〇〇(失敗しちゃった……) 成功 友好以下 〇〇「はい、こちらお釣りになります。ありがとうございましたぁ!」 琥一「おぅ、レジ打ちも慣れたみてぇだな。」 〇〇「うん、まだちょっとまごまごしちゃうけど。もっと慣れなきゃね?」 琥一「よし。俺の番も譲ってやる。慣れろ。」 〇〇「…………」 〇〇(よし、この調子でがんばろう!) 好き以上 〇〇「灯油20リットル……よし、ピッタリ。」 〇〇「おっ!? 重いっ……」 琥一「オイオイ危ねぇな。一旦そこ置け。」 〇〇「琥一くん。」 琥一「オマエが働きモンなのはわかってるけどな? アブねぇもんはアブねぇ。貸せ。」 〇〇「ありがとう、琥一くん。」 琥一「おう。」 〇〇(琥一くんに助けてもらっちゃった) 大成功 友好以下 〇〇「会員カードとおつりのお返しです! ありがとうございました!」 運転手「いつも笑顔でいいね! がんばって!」 〇〇(ほめられちゃった!) ???「へぇ……」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「どんな笑顔だ、やってみろ。」 〇〇「こんな感じ!」 琥一「なるほどな? 俺も見習うか。」 〇〇(えっ!? ……でも、よし! これからもがんばろう!) 好き以上 〇〇「会員カードとおつりのお返しです! ありがとうございました!」 運転手「いつも笑顔でいいね! がんばって!」 〇〇(ほめられちゃった!) ???「笑顔ねぇ。」 〇〇「あ、琥一くん! 琥一「どんな笑顔だ、やってみろ。」 〇〇「こんな感じ!」 琥一「…………」 〇〇「ほら、どんな感じ?」 琥一「あ? あぁ……悪かねぇんじゃねぇか?」 〇〇(よし! これからもがんばろう!) バイト先会話2回目 失敗 友好以下 〇〇「ありがとうございましたぁ!」 〇〇(ふう……なんとか無事に誘導できた。緊張したぁ……) 琥一「おい!」 琥一「行っちまった。」 〇〇「どうしたの、琥一くん?」 琥一「オマエな……今の客、会員カード返し忘れてんだろ。」 〇〇「あっ!! やっちゃった……」 琥一「慣れねぇことはいいからよ、奥、頼むぜ。」 〇〇(失敗しちゃった……次から気をつけないと) 好き以上 〇〇「ありがとうございましたぁ!」 〇〇(ふう……なんとか無事に誘導できた。緊張したぁ……) 琥一「待て、おい!」 〇〇「えっ、なに!?」 琥一「行っちまったか。今の客、会員カード返してねぇだろ。」 〇〇「あっ!! どうしよう……」 琥一「いいか? カードにIDがあるから、まずそれで電話調べろ。あとで連絡だ。」 〇〇「うん、わかった。」 琥一「よし。凹むなコラ。」 〇〇(失敗しちゃった……次から気をつけないと) 成功 友好以下 〇〇「洗車とワックス終わりました! チェックお願いします!」 琥一「…………よし、オッケー。」 〇〇「本当に? よかった……」 琥一「ドア裏の水もキッチリ切れてるし、窓もムラなく磨けてる。オッケーだ。」 〇〇「やった!」 琥一「あとはスピードだ。まだまだ、俺には及ばねぇな?」 〇〇(よーし。次はもっと早く丁寧にやろうっと!) 好き以上 運転手「別にいいだろ? 細けぇこと言うなよ、ネェちゃんよぉ!」 〇〇「すみません、でも、法律で決まってますので――」」 ???「どした?」 〇〇「あ、琥一くん。こちらのお客様がガソリンをポリタンクに入れてくれって……」 琥一「ワリィけどさ、ウチはそういうのやってねぇんだ。」 運転手「な、なんだよ……こっちは、客だぞ?」 琥一「だからこうやって下手に出てんだろうが、あ?」 運転手「サ、サービスがなってないなぁ!」 琥一「よし……よく断ったな。」 〇〇「ありがとう、どうなるかと思ったよ……」 琥一「女のバイト狙って、無茶言うバカがいんだよ。そういう時はすぐ呼べ? いいな?」 〇〇(琥一くんに助けてもらっちゃった。ちょっと嬉しいな) 大成功 友好以下 〇〇「いらっしゃいませ! こちらのお車、ディーゼルですね?」 運転手「お、よく知ってるね。じゃ、満タンで。」 〇〇「かしこまりました! 軽油満タン入ります!」 : 琥一「よく知ってたな。あの車種でディーゼル、逆輸入だけだろ?」 〇〇「うん、前に来店した時、軽油入れてたの憶えてたから。」 琥一「おぉ、なるほどな。たいしたんもんだ。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった。勉強した甲斐あった!) 好き以上 〇〇「オイル交換、終わりました!」 琥一「ボルト閉めたか?」 〇〇「オッケーです! ワッシャーも新品に交換しました!」 琥一「すっかり一人前じゃねぇか。」 〇〇「そうかな? やった!」 琥一「あとはやっとく。」 〇〇「大丈夫、最後までやるよ。」 琥一「鼻のアタマ、オイルついてんぞ。顔洗って来い。一応、女なんだからよ。」 〇〇「!! じゃあ、ちょっと行って来る……」 琥一「まあ、そういうのもオマエらしくて悪かねぇけどな。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった……嬉しいな) バイト先会話3回目 失敗 友好以下 運転手「そんなワケないって! ちゃんと調べてよ。」 〇〇「はい、でも……」 ???「どした?」 〇〇「あ、琥一くん。お客さんが給油量がおかしいって……」 琥一「前の客に給油した時、ゼロリセット忘れてねぇか?」 〇〇「あ!? そうだったかも……」 琥一「伝票で前の給油量確認してくる。オマエは客に謝っとけ。」 : 琥一「スンマセンでした!」 〇〇「ゴメン……」 琥一「アタマ下げる相手が違うだろうが。しっかりしろ。」 〇〇(ハァ……失敗しちゃった……) 好き以上 〇〇(ハァ……失敗しちゃった) 琥一「コラ。なに、しおれてやがんだ。」 〇〇「琥一くん……10リッター分って言われたのに、満タンで給油しちゃって……」 琥一「たまにミスんのはしかたねぇ。人間なんだからよ。」 〇〇「でも、お店の損になっちゃったし……」 琥一「だったらよ、なおさらニコニコしてろ。」 琥一「知らねぇのか? オマエの顔見たくて来る常連、多いんだぞ?」 〇〇(琥一くん、なぐさめてくれる……しっかりしないと!) 成功 友好以下 〇〇「琥一くん、点検お疲れさま。蒸しタオルどう?」 琥一「おう、悪ぃ。」 琥一「そういや……蒸しタオルのサービス、オマエが提案したんだってな。」 〇〇「うん。お客様がほっとするサービス、できないかなって。」 琥一「悪かねぇな。眠気覚ましにもなる。」 琥一「ウチはガサツなヤローばっかだ。オマエじゃなきゃ、思いつかねぇな。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった。嬉しいな) 好き以上 運転手「ありがとう! また来るよ♡」 〇〇「ありがとうございました! またのお越しをお待ちしております!!」 琥一「すっかりうちの店の看板だな。」 〇〇「そんなことないよ。」 琥一「ケンソンすんな。店長もオマエのことベタ褒めしてたぞ。」 琥一「オマエのシフトの日は売上も良いってな。」 琥一「俺も最近、オマエの声聞かねぇと仕事してる気しねぇしな。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった……これからもがんばろう!) 大成功 友好 〇〇「いらっしゃいませ! 窓お拭きします!」 〇〇「お客様、そろそろ車検が切れるようですが、ご予約はお済みですか?」 : 琥一「よく見てたな。車検ステッカーまで。」 〇〇「今期、厳しいみたいだし。ノルマ達成に貢献しなきゃ!」 琥一「社員みてぇだぞ? 店長に聞かせたら、泣いちまうな。」 琥一「さて、店が潰れねぇように、俺もちったぁ、オマエを見習わねぇとな?」 〇〇(これからもがんばっていこう!!) 好き以上 〇〇「オーライ、オーライ! はい、結構です! レギュラー満タンですね?」 〇〇「あっ、お客様! 念のため空気圧計らせていただいてよろしいでしょうか!?」 : 琥一「オツカレ。よく気付いたな、〇〇。」 〇〇「だいぶタイヤがへこんでたから……言ってみてよかった。」 琥一「タイヤのコード切れも始まってた。あのまま走ってたらヤバかったかもな。」 〇〇「うん、事故にならなくて本当によかった……」 琥一「オマエが防いだんだ。胸張っていいぜ。」 〇〇「普通に仕事しただけだよ。」 琥一「おう。ホントにそうだな……キツイ仕事でも、キッチリやると、面白くなってくる。」 〇〇「うん、本当にそうだね……」 琥一「俺は、オマエから教わったんだ。」 〇〇(よーし! これからもがんばっていこう!!) はばたきプール 普通以下 〇〇「ん? あ、琥一くん!」 琥一「おぉ、やっぱりオマエか。なにやってんだ?」 〇〇「バイトの帰りだよ。ここのプールの監視員。琥一くんもバイト帰り?」 琥一「まあな。こっちは汚れ仕事だ。水着でチャラチャラってワケにはいかねーけどな。」 〇〇「水着でチャラチャラ…あのね、監視員って、大変なんだよ?」 琥一「そんなもんか? そんじゃよ。」 〇〇(あの態度……) 友好 〇〇(ハァ~疲れた……今日もよく働いたな) 〇〇「あの音は……あ、琥一くん!」 琥一「チンタラ歩いてやがんな、バイト帰りか?」 〇〇「そうだよ。琥一くんもバイト帰り?」 琥一「まあ、そんなとこだ。」 〇〇「あれ? ヘルメットがもう1つ……琉夏くんのお迎え?」 琥一「これか? いや、これはオマエ……たまたまだ。」 〇〇「……?」 琥一「せっかくだからよ……乗ってけ。」 〇〇(もしかして琥一くん、迎えに来てくれた?) 好き以上 〇〇「はい、そこのキミ!! 走らないでください!!」 琥一「やってんな。」 〇〇「あ、琥一くん。泳ぎに来たの?」 琥一「まあ、そんなとこだ……」 〇〇「1人で?」 琥一「……なんだ、悪ぃのか?」 〇〇「ううん、そうじゃないけど……」 琥一「ところで、オマエよ。いつもその格好か。その、水着か?」 〇〇「うん。そうだよ?」 琥一「そんなんでオマエ、妙なヤローにちょっかい出されたりしねぇか?」 〇〇「まあ……ときどきはね。」 琥一「なんだと? いや――」 琥一「ほら、あそこだ。あそこのベンチで寝てるからよ。いざって時は、呼べ。」 〇〇「ありがとう。でも、大丈夫だよ?」 琥一「万が一ってことがあんだよ。監視員だってよ、万一のためだろうが。」 〇〇「それは、まあそうだけど……」 琥一「よし。なんかあったら、呼べ。」 〇〇(琥一くんって、すごく心配性?) コンビニエンスハロゲン 普通以下 〇〇「お待たせしました、次の方どうぞ……あ、琥一くん!」 琥一「おう、バイトか。ご苦労。」 〇〇「いらっしゃいませ! コンビーフ、ビーフジャーキーに……わ、おつまみばっかり!」 琥一「夕飯だ。」 〇〇「えぇ!? 栄養偏っちゃうよ?」 琥一「いいんだ、これで。ほら、丁度だ。じゃあよ。」 〇〇「ありがとうございましたー!」 〇〇(どんな食生活だろ……) 友好 〇〇「ありがとうございましたー! 次の方どうぞ……」 琥一「おぅ、バイト。」 〇〇「あ、琥一くん! いらっしゃいませ!」 琥一「働いてんな?」 〇〇「まあね。お買いもの?」 琥一「ちょっと聞くけどよ、”ガッチリビシッと超ホールド力”ってヘアグロスねぇか?」 〇〇「あぁ、それは只今品切れ中です。」 琥一「チッ、なんだよ。」 〇〇「”バッチリ長持ちスーパーセット力”じゃダメ?」 琥一「ダメだ。”ガッチリビシッと”じゃねぇと。」 〇〇「”バッチリ長持ち”も人気だよ?」 琥一「気合いの入り方が違うんだよ。しょうがねぇ、また来るか。」 〇〇「じゃあ、注文票に入れとくね? えぇと……」 琥一「”ガッチリビシッと”だ。忘れんな?」 〇〇「はい!ありがとうございましたー!」 〇〇(ポリシーだね、きっと……) 好き以上 〇〇(ハァ……ピンチヒッターで遅番引き受けちゃった……) 〇〇「お待たせしましたー! 次の方、あ、琥一くん!」 琥一「〇〇。こんな時間までバイトか?」 〇〇「うん、今日はちょっとね?」 琥一「そうか。あと、どれくらいだ?」 〇〇「もう1時間であがるよ。はい、丁度お預かりします。ありがとうございました!」 琥一「おう、がんばれ。」 : 〇〇「お疲れ様でした! お先にあがります!」 〇〇(すっかり遅くなっちゃった……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あれ、琥一くん……」 琥一「あぁ……バイクでたまたま、近く通ったからよ……乗れ、送ってく。」 〇〇(琥一くん、ありがとう……) 洋菓子アナスタシア 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ! あ、琥一くん?」 琥一「おう。……なんだ、俺が来ちゃ悪ぃか?」 〇〇「そんなことないけど……なにを差し上げましょう?」 琥一「いらね。外からオマエ、見えたから、からかいに寄っただけだ。」 〇〇「もう! 冷やかしは帰った帰った!」 琥一「ククッ、じゃあよ。」 〇〇(なにしに来たんだろ?) 友好 〇〇「いらっしゃいませ……あ、琥一くん!?」 琥一「おう、来たぞ。」 〇〇「めずらしいね?」 琥一「近く通ったからよ。脳天気な服着て働いてんな?」 〇〇「大きなお世話です。何になさいますか?」 琥一「あぁ……じゃぁ、なるべく甘くなくて、安いの一個だ。」 〇〇「えぇと……じゃあ、こちらのコーヒーゼリーはいかがですか?」 琥一「それだ。友達割引で。」 〇〇「そういうサービスはありません!」 : 琥一「そろそろ行くわ。じゃぁよ。」 〇〇「はい、ありがとうございました!」 〇〇(琥一くん、様子見に来てくれたんだ……) 好き以上 〇〇「あ、琥一くん。いらっしゃいませ! 今日は何をお求めですか?」 琥一「あぁ……いや、まあ、たまには何か買ってやろうと、よ。なんか、くれ。」 〇〇「ありがとうございます。どんなのにする? 甘くない方がいい?」 琥一「おう、あ、いや。オマエやルカが食って、こりゃウマいってのくれ。」 〇〇「そうだな……このイチジクのタルトは? コーヒーにも合うし、すっごく美味しいよ?」 琥一「おぉ……おう? また甘そうだなオイ……」 〇〇「じゃあ、他のにしようか……」 琥一「いや、それでいい。一個くれ。」 〇〇「かしこまりました。少々お待ち下さい。」 〇〇「はい、ちょうどいただきます。それにしてもコウくん、どういう風の吹きまわし?」 琥一「まあ、俺もよ、ちったぁこういうモンが分かるようになっとこうかと。」 〇〇「そっか。琉夏くんとも話が合うようになるね?」 琥一「はぁ? いや、そうじゃねぇだろ……」 〇〇「?」 琥一「なんでもねぇ。帰るわ。」 〇〇(……琥一くん?) 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー!」 琥一「おい、バイト。」 〇〇「あれ、琥一くん!? どうしたの?」 琥一「……なに屋だ、ここ?」 〇〇「雑貨屋だよ?」 琥一「なんだか、女モンばっかに見えるぞ。」 〇〇「女性用のファッション雑貨が中心だから。」 琥一「ファッション雑貨? はぁ……そんなもんか。じゃあよ。」 〇〇(なにしに来たんだろ……?) 友好 〇〇「いらっしゃいませー!」 琥一「おう、働いてるか?」 〇〇「あ、琥一くん!? どうしたの?」 琥一「近所に寄ったからよ、ちっと冷やかしだ。」 〇〇「いいけど、他のお客さんの邪魔にならないようにね?」 琥一「わかってんだよ、そんなことは。」 : 琥一「帰るわ。」 〇〇「あれ、もういいの?」 琥一「視線が痛ぇつーか、営業妨害になりそうだからよ……」 〇〇(たしかに、ちょっと場違いかも……) 好き以上 琥一「よう。」 〇〇「あ、琥一くん。いらっしゃい! なにかお買い物?」 琥一「いや、近くに寄ったからよ。」 〇〇「そっか。ねぇ……なんでヒソヒソ話すの?」 琥一「そりゃオマエ……こんなんがツレだと思われたらクビになるだろうが?」 〇〇「まさか、大丈夫だよ?」 琥一「そう言うけどよ、さっきから女客の視線が冷てぇのなんの……」 〇〇「ふふっ……それで、今日はなにか探しもの?」 琥一「あ? いや、べつに。」 〇〇「そう?」 琥一「まあ……どうしてるかってよ。様子見に寄っただけだ。じゃあよ。」 〇〇(琥一くん、わざわざ会いに来てくれたんだ……)
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花屋アンネリーバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモン 花屋アンネリー バイト開始 普通以下 琉夏「〇〇ちゃん。何してんの?」 〇〇「琉夏くん!? あれ……ここで働いてるの?」 琉夏「そうだよ?」 〇〇「そっか……あ、わたしも今日からここでバイトだよ?」 琉夏「へぇ、じゃあ、よろしく。」 〇〇「うん、よろしくね!」 琉夏「先輩。”よろしくお願いします、先輩”。」 〇〇「厳しいんだね……」 友好 琉夏「やった、初めての後輩。」 〇〇「あ、琉夏くん。あれ? バイト、ここだっけ?」 琉夏「そうだよ?」 〇〇「良かった! 楽しくなりそう!」 琉夏「俺はね。オマエはどうかな……」 〇〇「……どうして?」 琉夏「やり直し。”どうしてですか? 先輩”。……ほら、言って。」 〇〇「……琉夏くん、けっこうスパルタ?」 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あれ、琉夏くん……琉夏くんも、ここでバイト?」 琉夏「うん、言ってなかったっけ?」 〇〇「たぶん……ちょっと、意外かも。」 琉夏「そう? まあ、よろしく。」 〇〇「こちらこそ、よろしくね?」 琉夏「ちょっと待って……そうじゃない。」 〇〇「?」 琉夏「よろしくね、”先輩”だ。……はいどうぞ」 〇〇「うん……よろしくね、先輩?」 琉夏「もう一回……語尾にハートマークで。」 〇〇「よろしくね、先輩♡」 琉夏「いい……楽しくなりそう♡」 〇〇(大丈夫かな……) バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「あっ! やっちゃった……」 琉夏「あ~あ……ケガしてない?」 〇〇「うん、大丈夫。ゴメン……」 琉夏「”先輩、ゴメンなさい”。はい、やり直し。」 〇〇「先輩、ゴメンなさい……」 琉夏「よし……片付けだ。」 〇〇(もっと気をつけないと……) 好き以上 琉夏「ん? 今のお客さんお釣りいくら渡した?」 〇〇「えっと……あっ!! 間違っちゃったかも……」 琉夏「お客さまっ!」 : 〇〇「ゴメンね……」 琉夏「”先輩、ゴメンなさい”。」 〇〇「先輩、ゴメンなさい……」 琉夏「いいよ。切り替えて、仕事に集中。オッケー?」 〇〇(琉夏くんにフォローしてもらっちゃった……次から気をつけないと!!) 成功 友好以下 〇〇「ねぇ、琉夏くん。この鉢植えの葉っぱ、少し他より白くない?」 琉夏「……ん? あ、ウドン粉病だ。」 琉夏「早く処理しないと他にうつるんだ。よく見つけたな。」 琉夏「〇〇ちゃん、エライ。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった!) 好き以上 〇〇「ねぇ、琉夏くん。花束のディスプレイ、これでいいかな?」 琉夏「んー……こういうのはさ、もっとこう立体的に……例えば……」 : 〇〇「わぁ、よくなったね! 琉夏くんはやっぱり、すごいな……」 琉夏「エライでしょ? でもさ、これは2人の合作だから、2人ともエライ!」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった! うれしいな!) 大成功 友好以下 琉夏「ん~ダメだ、こりゃ……」 〇〇「どうしたの、琉夏くん?」 琉夏「バースデーの花束作ったんだけど、どう思う? 女の人用。」 〇〇「うーん……赤いバラとスプレーだけじゃなくてほら、桃色とか紫もあると、柔らかい感じに……」 琉夏「うん……いいかも、それ。さすが女の子。」 〇〇(やったね! ほめられちゃった!) 好き以上 琉夏「さっきのお客さんに作った花束、良くできてたな。」 〇〇「本当に?」 琉夏「ああ。正直、初心者とは思えない出来だった。」 〇〇「あのお客さまも気に入ってくれたかな……?」 琉夏「大丈夫。帰るとき、すごくいい顔してたから。」 〇〇「よかったぁ……」 琉夏「オマエも今、すごくいい顔してる。惚れ直しちゃいそう。」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった! 嬉しいな!!) バイト先会話2回目 失敗 友好以下 〇〇「えーっと……ねぇ、琉夏くん。このお花、なんだっけ?」 琉夏「デンファレ。」 〇〇「そっか、デンファレね。」 琉夏「そんなんじゃダメだ。お客さんから見たらみんなプロなんだ。」 〇〇「ゴメンなさい……」 〇〇(もっと勉強しなきゃ……) 好き以上 琉夏「さっきから何してんの?」 〇〇「あ……うん。ミニブーケのアレンジ頼まれたんだけど……キレイにまとまらなくて。」 琉夏「オマエ、不器用すぎ。ちょっと貸してみ。」 琉夏「……奥を長めに、手前を短めに。色のバランスも考えないと。見ばえ、良くなるだろ?」 〇〇「そっか、そうすると本数が少なくても、一本一本がきれいに見えるね?」 琉夏「そう。なるべくきれいにしてやらないと。花が可哀想だ。」 〇〇(もっと練習しないと……) 成功 友好以下 〇〇「ねぇ、琉夏くん。日差しが結構強いし、胡蝶蘭はスクリーンしたほうがよくないかな?」 琉夏「ああ、確かに。葉ヤケしちゃったら台無しだな。」 〇〇「じゃあ、カーテン閉めとくね?」 琉夏「最近、よく気がつくね。」 〇〇「そうかな?」 琉夏「頼もしくなってきた。ようやく俺の後輩らしくなった。」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった。やったね!) 好き以上 〇〇(うぅ、ナメクジが……) 琉夏「〇〇。どした? スゴイ顔してるよ?」 〇〇「あ、琉夏くん……お花についてたナメクジ取ってるんだけど……」 琉夏「葉っぱか根っこに卵がついてたんだな……ナメクジ苦手?」 〇〇「ううん、仕事だもん。」 琉夏「貸して。」 〇〇「大丈夫……」 琉夏「エライから代わってやる。あと、ちょっと可愛かったし。」 〇〇(ほめられちゃった! でも、やっぱり気持ち悪い……) 大成功 友好以下 〇〇「相手の方もきっと喜ばれると思いますよ? がんばってくださいね!」 男性客「そうかな! ありがとう!」 琉夏「へぇ……」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「いい感じ。」 〇〇「本当? 若い男のお客様って、お花渡すの慣れてないことも多いと思って。」 琉夏「うん。店員が自信ないと、渡すときに不安になるしね。100点だ。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった!!) 好き以上 〇〇「こちらはブルースターです。今は青色ですけど、時間が経つとピンクに変わるので二度楽しめるお花ですね。」 女性客「そうなんだ……得しちゃった! ありがとう!」 〇〇「こちらこそ! 最後まで大事にしてあげてくださいね?」 : 琉夏「花のこと、ずいぶん勉強した?」 〇〇「そんな……まだまだだよ。」 琉夏「花ってさ、あっという間に枯れちゃうけど……だから、最後まできれいにしてやらないと。」 〇〇「そうだね……花もお客様も幸せがいいよね?」 琉夏「優しいな。」 〇〇(琉夏くんにほめられちゃった。やったね!!) バイト先会話3回目 失敗 友好以下 琉夏「〇〇ちゃん。なんか切り花、元気なくない?」 〇〇「本当だ……どうしたんだろ?」 琉夏「あれ、バケツの水だいぶ少ない。オマエ、ちゃんと水切りし直した?」 〇〇「あっ……今日、わたしの番だった!」 琉夏「生き物扱ってんだから気、抜くなよ。」 〇〇(失敗しちゃった……) 好き以上 琉夏「あれ……さっきの花束、アネモネ入れた?」 〇〇「うん、入れたけど?」 琉夏「あのお客さん、デート用の花束だろ? 花言葉、知ってる?」 〇〇「えーと……なんだっけ?」 琉夏「”はかない恋”。」 〇〇「ゴメン……」 琉夏「俺に謝ってもしょうがない。もっと勉強しよう。な?」 〇〇「うん。本当にゴメンなさい……」 〇〇(失敗しちゃった……もっと気をつけないと……) 成功 友好以下 琉夏「〇〇ちゃん。この鉢植えって、いつ液肥あげたっけ?」 〇〇「二週間前だね。そろそろ追肥しないとかな。」 琉夏「こっちは?」 〇〇「そっちは先週の土曜日」 〇〇「まだ大丈夫だと思う。あげすぎもよくないし。」 琉夏「もしかして自分の担当以外も全部暗記してる?」 〇〇「うん、念のために人の分も記録してるから。」 琉夏「エライ。もう、後輩は卒業だ。な?」 〇〇(やったね! がんばってきた甲斐があった!) 好き以上 〇〇「琉夏くん。ちょっと相談なんだけど……」 琉夏「どした?」 〇〇「苗木コーナーにコンパニオンプランツの相性表を張ったらもっと売れないかな?」 琉夏「コンパニオンプランツって、一緒に植えるとよく育つヤツ?」 〇〇「そう。苗木って、売れないうちにダメになること多いから……可哀想で。」 琉夏「そっか。優しいから、好きなんだな……」 〇〇「なに?」 琉夏「なんでも?」 琉夏「もう俺の後輩は卒業って、そう言ったんだ。」 〇〇(やったね! がんばってきた 甲斐があった!) 大成功 友好以下 琉夏「悪い、遅くなった。今日の予定は?」 〇〇「はばたき物産さんの受付花の交換と、レンタル観葉植物のメンテナンスお願いします!」 琉夏「了解。替えの受付花と納品書は?」 〇〇「準備できてるよ! はい、納品書。鉢植えはあそこね。」 琉夏「サンキュ。さすが、最近手際良いな。店長みたいだ。」 〇〇「ありがと! ほら、早く行かないと、お客様、お待たせしちゃう!」 琉夏「了解。じゃ、行ってくる。店の方しばらく頼む。」 〇〇(よし! 今日もバッチリだね) 好き以上 琉夏「こないだのブライダルの仕事、大成功だったな。」 〇〇「準備が大変だったけど花嫁さんが喜んでくれたのが嬉しかったな。」 琉夏「オマエのお手柄だな?」 〇〇「そんなこと……幸せになれるといいね。」 琉夏「きっとなれる。オマエの優しい気持ちは周りを優しくするから……」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「なんでもない。花って、いいよな。」 琉夏「形には残らないけど、思い出がずっと残る。」 琉夏「2人でこうしてる時間も、花といっしょにずっと心に残るのかな……」 〇〇「琉夏くん……」 〇〇(琉夏くんと一緒にバイトできて本当によかった……) スタリオン石油 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー! ……あっ!」 〇〇「琉夏くん!」 琉夏「よっ、やってるね。」 〇〇「うん、なんとかね。ガソリン?」 琉夏「ハイオク満タン。お友達料金で。」 〇〇「そういうサービスは御座いません。」 : 〇〇「……はい、こちらお釣りになります。運転、気をつけてね?」 琉夏「あ、今キュンとした……また来よう。」 〇〇「ありがとうございました~!」 友好 〇〇「あ、琉夏くん。いらっしゃいませ~っ!! レギュラー、満タンで?」 琉夏「ハイオク満タン。コウのツケで。」 〇〇「当店は現金かカードでお願いしております。」 琉夏「じゃ、出世払いで。」 〇〇「ダメ。」 : 〇〇「……はい、ちょうどお預かりします。ありがとうございました!」 琉夏「うん。……それから?」 〇〇「運転、気をつけてね?」 琉夏「それだ……そんじゃ。」 〇〇「ありがとうございました~!」 好き以上 琉夏「がんばってんね?」 〇〇「いらっしゃい。ハイオク満タン?」 琉夏「それはついで。ホントは、急に寂しくなっちゃったから。」 〇〇「もう……」 : 〇〇「……はい、こちらお釣りになります。」 琉夏「サンキュ。」 〇〇「運転、気をつけてね?」 琉夏「もう一回言って? ハート付きで。」 〇〇「もう……気をつけてね♡」 琉夏「気をつける……スゲェ、気をつける。じゃあね。」 はばたきプール 普通以下 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。泳ぎに来たの?」 琉夏「いや、冷やかし。」 〇〇「ちゃんと仕事してるよ?」 琉夏「みたいだな。……ちょっとサボる?」 〇〇「サボらないよ!」 友好 琉夏「〇〇。がんばってる?」 〇〇「琉夏くん!? 泳ぎに来たの?」 琉夏「そう。一緒に泳ぐ?」 〇〇「ダメ、仕事中だもん。」 琉夏「なんだ。じゃあ、オマエの水着見てよ。」 〇〇「もう!」 好き以上 〇〇「あれ……あそこの人、さっきから潜ったまま……ちょっと見て来よう。」 琉夏「やっぱ5分が限界か。」 〇〇「琉夏くん……なにしてんの!?」 琉夏「どれだけ息止めてられるか試してた。めざせ世界記録。」 〇〇「危ないでしょ? 溺れたらどうするの?」 琉夏「そん時はオマエに人工呼吸してもらう。」 〇〇「…………」 琉夏「あれ? してくんないの?」 〇〇「必要なら、するけど……」 琉夏「じゃあ、安心。」 〇〇「ダメ! もう……」 コンビニエンスハロゲン 普通以下 琉夏「よぉ。」 〇〇「あ、琉夏くん! いらっしゃい。」 琉夏「お構いなく。立ち読みしに来ただけだから。」 〇〇(そんなこと、堂々と言われても……) 友好 〇〇「次の方どうぞー!」 琉夏「お願いします。」 〇〇「あ、琉夏くん。わっ、全部お菓子だ……」 琉夏「コーラもあるよ。」 〇〇「同じだよ。大丈夫? ちゃんとご飯、食べてる?」 琉夏「これ、夕ご飯だよ。」 〇〇「えっ!? ……ホントに?」 琉夏「え? あぁ……ウソウソ。いくら?」 〇〇(ウソじゃない気がする……) 好き以上 琉夏「これ、よろしく。」 〇〇「はい――あ、琉夏くん。……またお菓子ばっかりだ。」 琉夏「まあね。あのフライドチキン、オマエが揚げた?」 〇〇「うん、そうだよ?」 琉夏「じゃ、2つちょうだい。」 〇〇「フライドチキン2つね? ……”じゃあ”って?」 琉夏「だってさ、オマエの手料理じゃん。」 〇〇「こういうのは手料理って言わないの。」 琉夏「言うの。手料理に飢えてるヤツは。オマエの顔、思い出しながら寂しく食べよう。」 〇〇(嬉しいような悲しいような……複雑な気分……) 洋菓子アナスタシア 普通以下 〇〇「あ、琉夏くん! いらっしゃいませ。」 琉夏「どうもどうも。えぇと……ホットケーキある?」 〇〇「ホットケーキは置いてないよ……マドレーヌじゃダメ?」 琉夏「マドレーヌ? あ、4つ入りの……ウソ!? 高いじゃん!」 〇〇「そんなことないよ?」 琉夏「でもさ、これ買えるならホットケーキミックス買えるよ?」 〇〇「それはそうだけど……」 琉夏「なんだよ、それ……」 〇〇(……営業妨害?) 友好 〇〇「あ、琉夏くん。いらっしゃいませ!!」 琉夏「どうもどうも。今日はお金持ってるよ?」 〇〇「それはそれは。何になさいますか?」 琉夏「ちょっと待って……よし、その”洋なしのタルト”だ。」 〇〇「ホールでいい? 3リッチになります。」 琉夏「を、半分だ。」 〇〇(切り詰めてるんだね……) 好き以上 〇〇「いらっしゃいませ! あ、琉夏くん。」 琉夏「どうもどうも。今日もかわいいね? その制服似合ってる。」 〇〇「そう? ありがとう……ご注文は?」 琉夏「無いよ? もうすぐ閉店だろ?」 〇〇「えっ?」 琉夏「余ったケーキってさ、もしかして……山分け?」 〇〇「えぇと……そういうことはヒミツです……」 琉夏「ウソつけないとこが好き♡」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ~! あ、琉夏くん。」 琉夏「〇〇ちゃん。あれ、バイト?」 〇〇「そうだよ? 琉夏くんはお買いもの?」 琉夏「いや考え事してたら、なんとなく……」 琉夏「女ばっかりだ。」 〇〇「うん、女性向けのお店だから。」 琉夏「女向けの雑貨ね。へぇ……」 琉夏「見ちゃいけないもんがありそうだから、帰る……」 友好 〇〇「ありがとうございました!」 琉夏「どういたしまして。」 〇〇「ん? あ、琉夏くん!」 琉夏「儲かってる?」 〇〇「まあまあかな。お買いもの?」 琉夏「俺? あっちの陰で、オマエの営業スマイル見てた。」 〇〇「趣味悪いなぁ……」 琉夏「もう一回やって。ありがとうございました♡ って。」 〇〇「なんか買ってくれたらいくらでも。」 琉夏「あれ、スマイルただじゃないの?」 〇〇「もう! お客じゃないなら帰った帰った!」 好き以上 琉夏「うーん……」 〇〇「あ、琉夏くん。なにか探し物?」 琉夏「色々ありすぎて迷う。……女子ってさ、なにもらうとうれしいの?」 〇〇「わたしだったら、例えば……」 琉夏「なるほどね。参考になった。」 〇〇「あれ? 買わないの?」 琉夏「買うよ? 誕生日前になったら。」 〇〇「あ、プレゼント? ……誰の?」 琉夏「ナイショ。じゃあな。」 〇〇「琉夏くん?」
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花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲンバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目成功 大成功 バイト先会話?回目成功 成功 成功 成功 成功 成功 失敗 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「いいじゃん、営業スマイル。ダマされてついつい買っちゃいそう♡」 〇〇「もう!」 新名「でも今日はゴメン! また今度ね?」 友好 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「いいじゃん、営業スマイル。ダマされてついつい買っちゃいそう♡」 〇〇「もう!」 新名「でも今日はゴメン! また今度ね?」 好き以上 新名「〇〇ちゃん、お疲れ。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「やっぱさ、女のコって真っ赤なバラの花束とかもらえたら嬉しいの?」 〇〇「そうだね。でも、お花ならなんでも嬉しいと思うな。」 新名「……アンタだったら例えばどんな?」 〇〇「わたし? そうだなぁ……やっぱりなんでもいいな。カワイイお花なら。」 新名「キタよ……なんでもって一番ムズカシイ課題なんだって。」 新名「なんでもいいからカワイイ花か……」 〇〇(新名くん、なんだか悩んじゃったみたい……) スタリオン石油 普通以下 新名「ちょりっす。」 〇〇「あっ、新名くん。」 新名「そういう制服も似合うな。足元がイイ♡」 〇〇「もう!」 新名「ハハッ! そんじゃ、がんばってね~。」 友好 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「大変そうだなぁ。ココのバイト。」 〇〇「うん、けっこう大変かも……」 新名「ガッコもあるんだからさ、あんまムリすんなよ?」 〇〇「うん、心配してくれてありがとう。」 新名「オレもバイトしてるから分かるし、大変なの。お互いがんばろ。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「無事?」 〇〇「えっ、なにが?」 新名「ヘンなナンパヤロウとか来たりしねえ? すっげ不安だし……」 〇〇「ふふ、他の店員さんもいるし大丈夫だよ?」 新名「そうなんだけど……それもある意味心配。」 〇〇「???」 新名「まあ、大丈夫そうだから帰る。バイト終わったら真っ直ぐ帰ってよ?」 〇〇(新名くん?) はばたきプール 普通以下 新名「あ。」 〇〇「あっ、新名くん!」 新名「遊びに来てんじゃねーよな、そのカッコ。バイト?」 〇〇「うん、そう。」 新名「そっかー、残念。今度は一緒に遊びに来ようぜ? じゃあね!」 友好 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「今日もバイトかぁ。お疲れ。」 〇〇「うん。」 新名「……てことは、嵐さんもいるのか。アイサツしてこよっと! アンタもがんばってね! そんじゃ。」 好き以上 新名「いた。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃい。」 新名「うん。遊び来た。」 〇〇「1人……じゃないよね?」 新名「そ。ダチと一緒。あ、女のコと一緒だと思ってヤキモチ妬いた?」 〇〇「えっ?」 新名「…………ゴメン。なんかマヌケなこと言った、オレ。バイト、がんばって。……ハア。」 〇〇(新名くん? どうしたんだろ……) コンビニエンスハロゲン バイト開始 初対面 〇〇(バイトの初日は緊張する……) 新名「こんちは。」 〇〇「えっ? あ、こんにちは……」 新名「アンタも今日から?」 〇〇「はい。ということは、あなたも?」 新名「うん。オレ、新名旬平。ヨロシク。」 〇〇「〇〇です。よろしくお願いします」 新名「ウッス。ところでさ。アンタ、はば学だよね? 実はオレもなの。」 〇〇「わ、そうなんですか? 同級生かな? それとも上の学年?」 新名「……」 〇〇「?」 新名「いや、1コ下。」 〇〇「ええっ!」 新名「ふうん……年上か……うん、まあ……」 新名「キライじゃねえ、てかむしろ好きだからいいけど。年上歓迎」 〇〇「え?」 店長「そこの新人2人! 研修始めるから、こっち来て!」 新名「オッス。行きましょ、センパイ。」 〇〇「う、うん。」 〇〇(新名くんか。ちょっと調子がいい子……なのかな?) 普通以下 新名「よっ。今日から仲間じゃん。」 〇〇「あっ、新名くん! これからよろしくね。」 新名「おっけ。わかんないコトがあったらオレに聞いて? 手取り足取り教えてあげる♡」 〇〇「…………」 友好 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ、新名くん! 今日からよろしくね。」 新名「ヨロシク。まあ、気張んなくていいよ。ラク~にね。」 〇〇「そうなの?」 新名「レジ、品出し、陳列、宅配便。メンドクサイ客の相手、それから……」 〇〇「うっ……た、大変そう。」 新名「力仕事とメンドクサイことはオレが相手すっから。アンタはまず仕事を覚えてよ。困ったらすぐ相談すること。おっけ?」 〇〇「はいっ。お願いします!」 新名「よろしい。じゃ、始めよっか。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。今日から?」 〇〇「うん。これからよろしくね、新名くん。」 新名「ヨロシク。……なんか嬉しいなー。」 新名「ガッコだけじゃなくて、放課後も一緒にいられる時間が増えてさ。」 新名「これで夜も一緒だったら、一日中、一緒なのにな?」 〇〇「もう、新名くん!」 新名「ハハッ、照れちゃった? しょうがない。これがオレの本音だし?」 新名「とりあえず初仕事を始めましょっか。」 新名「まずはオレについてきて? 順番に教えていきますんで。」 〇〇「はいっ!」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「はぁ、コンビニバイトって疲れるなぁ……」 新名「シッ。そういうこと表で口にしちゃダメ。」 〇〇「あっ、ごめん……」 新名「お客さんが不快になるような言動は絶対NG。サービス業ってヤツだからさ?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけなきゃ……) 好き以上 〇〇「商品、こちらになります。ありがとうございました!」 新名「おつり、おつり……」 〇〇「あっ……申し訳ありません、こちらおつりです! ありがとうございました!」 〇〇「はぁ、危なかった……教えてくれてありがとう。」 新名「気をつけてよ。次もオレが横にいるとは限んないんだから。」 新名「個人的にはずっとついててあげたいんだけど、そうもいかねーしさ?」 〇〇(新名くんに気を遣わせちゃった……) 成功 〇〇(やっぱりお店の中は、清潔にしなくちゃね! 掃除、掃除と……) 新名「……あれ、なんか店ん中がすっげキレイ。」 新名「アンタ一人で掃除したの? さすが女のコ、気が利くぅ♡」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) バイト先会話2回目 失敗 友好以下 新名「〇〇さん、カップ麺の棚補充してくれた?」 〇〇「あ、ごめん! まだできてない……」 新名「てかアンタ、チョコの袋そんなに抱えて持ってたら溶けちゃうじゃん!」 新名「もう初心者じゃねーんだからこんなん注意されてるようじゃダメだぜ?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけないと……) 好き以上 〇〇「えっと……うーんと……キャンペーン商品の割引ってどのキー押すんだっけ?」 新名「ソレの場合は、真ん中へんのシール付いてるキー。」 〇〇「……あっ! はい、割引が入りまして520円になります。……ありがとうございました!」 新名「ハァ……もう覚えた? キー1個押すだけじゃん?」 〇〇「うう、ごめんなさい……」 新名「キャンペーンシール見たら真ん中をポチッとね! ……はい、覚えて?」 〇〇(新名くんに迷惑をかけちゃった……) 成功 〇〇「アイスの冷凍庫、冷気にムラがあるな……」 新名「あれ、どうかした?」 〇〇「アイスを詰めすぎちゃって、冷気がちゃんと行き届いてないところがあるみたいなの。」 新名「ゴメン! それオレだ。並べてる途中で呼ばれてそのままにしてた……」 新名「気付いてくれて良かった……マジ助かったし。あんがと♡」 〇〇(ふふっ、良かった!) 大成功 好き以上 新名「ちょっとゴメン! こちらのお客さんの宅配便の手続き、お願いしていい?」 〇〇「はい!」 〇〇「ではお客さま、こちらの発送伝票へご記入をお願いします――」 : 〇〇「ではお預かりいたします。ありがとうございました!」 新名「ゴメンね、あんがと! てかさ、宅配便の対応完璧じゃん。」 新名「説明も丁寧だし手際もいいし。アンタにならなんでも任せられちゃう、オレ♡」 〇〇(新名くんにほめられちゃった。うれしいな!) バイト先会話3回目 成功 友好以下 〇〇「あ、新名くん。あのおばあさんの欲しい物、取ってあげてもらえる? ちょっと手が放せなくて……」 新名「ん? あ、わかった。」 ︙ 新名「〇〇さん、なんであの人が手が届かないのわかったの?」 〇〇「いつも店員さんに頼んで取ってもらってたから。それで、今日もかなって。」 新名「へぇ。お客さんのこと、ちゃんと気にして見てたんだ。」 新名「すっげぇ。アンタ、ココの店長になったほうがいいんじゃね?」 〇〇(新名くんにほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 新名「さーて、ドリンクの発注どうすっかな。」 〇〇「あ、この缶コーヒーは応募キャンペーンするってネットであったから、多めに入れたほうがいいかも。」 新名「そうなの?」 〇〇「うん。レアグッズとかあったし、一度にたくさん買う人がいるんじゃないかな。」 新名「へぇ。よく調べてんね、そういうの。感心!」 新名「……オレも見習わねーと。アンタに頼るより、頼られたいほうだし?」 新名「よっし、じゃあオレはパンのこと調べてみっかな!」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 大成功 新「……最近、お客さんがアンタのレジを狙って来てるような気がする。」 〇〇「えっ? そんなことないと思うけど。あっ、いらっしゃいませ!」 新「それ、それだよ!」 〇〇「それ?」 新「そのスマイル。そんなニコニコ顔されて迎えられたら、オレだってアンタのレジ行っちゃうし。すっかり店の顔になってんだよ、アンタ。」 新「手際も対応もカンペキだし。すげえ尊敬すっけど、別の心配がな……よし、アンタがココ辞めるまでオレも辞めねぇ。」 新「てなわけで、これからもよろしくっス!」 〇〇(新名くん? でも、認めてくれたのかな) バイト先会話?回目 成功 新名「おっ、もうフライヤー任されたんだ?」 〇〇「うん。さっき、店長さんに頼まれて。」 新名「ふぅん。アンタ、飲み込み早いもんな。チキン超ウマそう! 今日の帰りに買おっと。アンタの腕前を味わってみますか♡」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「やっぱ新作は売れるなぁ。もうラス2だし。補充しねーと……」 〇〇「あ、倉庫はもうないの。発注は済ませてあるから、すぐに追加が届くと思うよ。」 新名「マジ!? すげー、もう出きってんだ。バカ売れじゃん!」 新名「てか、もう再発注済みなんだ。チェックも早ぇし、店長顔負けの手際の良さ。さっすが!」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 成功 〇〇「えーっと、これは4つ。これは6つ……と。」 新名「検品作業の進行具合は、ど? 手伝おっか?」 〇〇「あ、新名くん。大丈夫。もうすぐ終わるよ。」 新名「早っ!! さすがだなぁ……」 〇〇「お客さんに持って行かれるとわからなくなっちゃうから、ちょっと急いじゃった。」 新名「だよな。てかさ、困ったらオレも手伝うから頼ってよ。」 新名「今のアンタなら、なんでも一人で出来ちゃうかもだけど、しっかりサポートすっからさ。」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「あれ? ここのディスプレイいいじゃん! 誰、これやったの?」 〇〇「あ、わたし。キラキラの飾りつけしたら興味を引くかなって。」 新名「引く引く! だってオレ、それで今目が行っちゃったし。」 新名「アンタすげぇ! このコーナーだけ売り上げアップしちゃうんじゃねぇ?」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「なにこのPOP、超カワ! な、作ったのアンタだろ?」 〇〇「あ、うん。よくわかったね?」 新名「だってアンタのカラー出まくってんもん。」 〇〇「そう?」 新名「そ。超カワパワー出まくり。あとで写メ撮っとこ♡」 〇〇(恥ずかしいけど嬉しいな!) 成功 〇〇「これとこれは……大丈夫。これは……あ、もう賞味期限ギリギリだ。」 新名「〇〇さん。そこの棚の――」 〇〇「あっ、新名くん。今、賞味期限切れ間近の商品をチェックしてたんだ。」 新名「そうそう、それ。へぇ、よく気付いたじゃん。マジ助かる。アンタってやっぱり気配り上手だよな。」 〇〇(ふふっ、ほめられた!) 失敗 新名「ね、このジュース棚に出したのアンタ?」 〇〇「うん、そうだけど……」 新名「これ、賞味期限切れで分けといたヤツなんだよね。」 〇〇「えっ!? ご、ごめんなさい!」 新名「出す前に確認、基本だろ? 飲んでハラ壊す程のモンじゃねーけど、トラブルの元だぜ?」 新名「初心にかえってさ、もうちょっと気を引き締めねーとな?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけなきゃ……) 洋菓子アナスタシア 普通以下 新名「ちょりっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「えっ? 自動ドア開いちゃったら客? ゴメン、じゃあ冷やかし。」 〇〇「えぇ~……」 新名「ゴメンゴメン。いつか客になるから。そんじゃ、バイトがんばって♡」 〇〇「もう……」 友好 新名「ちょりーす、〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「お客さんが来るとかでさ、母ちゃんのパシリ。」 〇〇「ふふっ、そうなんだ。ゆっくり選んでね。」 新名「うん。……なに食いてーのか聞くの忘れた。」 〇〇「好き嫌いがわからないなら、ショートケーキか、季節のタルトなんてどうかな?」 新名「そっか、ショート! ケーキっつったらやっぱ生クリームってカンジ?」 新名「んじゃ、ショート10個で!」 〇〇(全部ショートなんだ……) 好き以上 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ。」 新名「いらっしゃいました♡」 〇〇「ふふっ。ごゆっくりお選びください。」 新名「うん。…………よし。」 〇〇「お決まりですか?」 新名「アンタのオススメふたつ。で、イートインね。」 〇〇「ありがとうございます!」 新名「……その顔。やっぱたまんねぇし。アンタがココでバイトしてる限り、オレ太るかも。」 〇〇「???」 雑貨屋シモン 普通以下 新名「あ、〇〇さん。」 〇〇「あっ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「ここ、いろんなものがあってイイよな。今日は用事ねーんだけどさ。バイトがんばってね。」 友好 新名「へぇ……ちっちぇーな、これ。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ。」 新名「ちょりっす。バイト、お疲れ。この辺のミニチュア細工、すげぇのな。リアルによく出来てるし……女のコって、こういうちっちぇーモノ、好きでしょ?」 〇〇「ちっちゃくてカワイイものは好きな子多いかもね。」 新名「ふーん……覚えとこ。」 〇〇「女の子へのプレゼント?」 新名「アンタへのプレゼント♡ 後で好きなモノ、教えてよ。じゃあね!」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「新名くん、いらっしゃいませ。」 新名「バイトお疲れ。な、今日上がり何時?」 〇〇「えっ? 今日はちょっと遅いよ。」 新名「なんだ、そっか……早ければバイト終わってからお茶でもしようと思ったのに。今日はオレのおごりでさ♡」 〇〇「それは残念! ……なんて。ゴメンね?」 新名「マジ残念。じゃ、アンタのためにお店に貢献してあげますか。このグリッターランプ、気になってたし。ちょっと見せてもらっていい?」 〇〇「ふふっ、どうぞご覧下さい!」 更新日時:2023/12/29 21 06 42 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【花屋アンネリー好き以上】 「○○ちゃん、お疲れ。」 「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 「やっぱさ、女のコって真っ赤なバラの花束とかもらえたら嬉しいの?」 「そうだね。でも、お花ならなんでも嬉しいと思うな。」 「……アンタだったら例えばどんな?」 「わたし? そうだなぁ……やっぱりなんでもいいな。カワイイお花なら。」 「キタよ……なんでもって一番ムズカシイ課題なんだって。 なんでもいいからカワイイ花か……」 「新名くん、なんだか悩んじゃったみたい……」 (2018-09-12 00 05 57) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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喫茶店アルカードバイト先会話 スタリオン石油 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 喫茶店アルカード バイト先会話 七ツ森「チワす。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「あぁ……シーッ!!声デ・カ・イんだよ。」 〇〇「あ……ごめんなさい。」 七ツ森「いつもの席、空いてる?」 〇〇「はい!お客さまのために、ピカピカに磨いてお待ちしておりました。」 七ツ森「ピカピカね……そりゃどうも。じゃ、メニューもらえる?」 〇〇(喜んでくれた、かな?) 〇〇「あ、そろそろ植木のお手入れしないと……」 七ツ森「こんちは。」 〇〇「いらっしゃいませ!」 七ツ森「鼻のアタマ。なんかついてる。」 〇〇「えっ?あ……土かな。」 七ツ森「なんでサテンの中にいて、鼻に土が付くワケ?」 〇〇「さっき、お店の周りにある植木たちの世話をしてたから、たぶんそのときに。」 七ツ森「なる……どうりで最近、店先がキレイだと思った。エライエライ。」 〇〇(やったー!褒めてもらえてうれしいな!) 〇〇(今日は七ツ森くんのモデル事務所へコーヒーと軽食のデリバリー初仕事だ!) 〇〇「失礼します!喫茶アルカードのデリバリーです。」 七ツ森「あんた……仕事?」 〇〇「七ツ森くん!うん、初めてのデリバリーなんだ。七ツ森くんは今、休憩中?」 七ツ森「そう。それさ、テーブルの上に置いておけばいいと思うぜ。」 〇〇「うん。そうさせてもらうね。」 七ツ森「ふーん……」 〇〇「え、なあに?」 七ツ森「や、なんかザ・サービス業ってパワーを感じたもんで。感心。」 〇〇(ふふっ!七ツ森くんに褒められちゃった。やったね!) 七ツ森「ん?このリンゴのコンポート……」 〇〇「えっ?」 七ツ森「美味い。甘さもちょうどいいし、リンゴの触感もちゃんと残ってる。」 七ツ森「アイスとも相性バツグンじゃん。他にもいろいろスパイス効いてるみたいだな。」 〇〇「ホント?うれしいな!」 七ツ森「なんであんたが喜ぶ?」 〇〇「そのデザートアイスのレシピ、わたしも店長と一緒に考えたんだ。」 七ツ森「へぇ。どうりでいつものアルカードのとはひと味違うと思った。」 〇〇「え、それって……」 七ツ森「もちろん、上出来って意味で。あんたももう、すっかりこの店のベテランさんだな。」 〇〇(やったー!アルカードで一生懸命がんばってきてよかった!) 七ツ森「チワ、どうも。」 〇〇「あ……いらっしゃいませ!」 七ツ森「ん~…………」 〇〇「ん?」 七ツ森「なんかあんたの顔見た瞬間、力抜けた。」 〇〇「えぇ……」 七ツ森「や、悪い意味じゃなくて。癒し効果?そういう、キモチいい感じ。」 〇〇「ホント?」 七ツ森「ホント。これ以上骨抜きにされないうちに、目の覚めるコーヒー、頂きますか。」 〇〇「ふふ、かしこまりました!」 七ツ森「ククッ……癒しっつーか、元気の素だわ。」 〇〇(七ツ森くん、楽しそう。でも、わたしも元気をもらえた気分かも!) スタリオン石油 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 七ツ森「……あ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「バイト?」 〇〇「うん。七ツ森くんは本を買いに来たの?」 七ツ森「気になるモノがあれば。とりあえず新刊チェックしてくる。仕事がんばれ。」 〇〇(応援してくれたのかな?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 七ツ森「〇〇。オツカレ。」 〇〇「あ……その恰好ってことはこれからお仕事?」 七ツ森「ああ。ついでに様子、見に来た。」 〇〇「ふふ。お疲れさま。」 七ツ森「……あ、それ、そこのイチオシ商品。イイな。ディスプレイも上手い。」 〇〇「ホント?わたしがセッティングしてみたんだ。よかった!」 七ツ森「商品そのものも、見せ方もスキ。人気出るよ、絶対。」 七ツ森「じゃ、そろそろ行くよ。お互い仕事、頑張ろうな。」 〇〇(七ツ森くん、わざわざ応援しに来てくれたんだ……うん、わたしもがんばろう!) 更新日時:2024/04/02 19 55 18 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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雑貨屋シモンバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 スタリオン石油 喫茶店アルカード 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房メモ欄 雑貨屋シモン バイト開始 普通以下 風真「……あれ?おまえ、どうしたんだ?」 〇〇「あっ、風真くん。今日からアルバイトさせてもらいます。よろしくね?」 風真「新しく入るバイトって、おまえだったのか。 いい選択だ。ここ、やりがいあるよ。よろしくな?」 〇〇「うん!」 〇〇「(よし、がんばるぞ!)」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「こちらが、今イチオシのアイテムです。」 女性客「あなたのおすすめは何色?」 〇〇「そうですね……わたしは、ピンクを持ってます。他のお色も――」 風真「お疲れ。さっきのお客さん、楽しそうだったな。」 〇〇「ほんと?」 風真「おまえが楽しんでるのが伝わってるんだ。その調子で頑張れよ。」 〇〇「(よかった。これからもがんばろう!)」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話2回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 風真「最近、ディスプレイしているアイテム酒じゃなくて、その他の商品も在庫切れが多いよな……」 〇〇「うん……もしかして、ディスプレイしていたアイテムの関連商品が売れてるのかも?」 風真「うん、それだよ! 店全体が見えてないと、そういう考え方はできないよ。……やるな?」 〇〇「(風真くんにそんな風に言ってもらえるなんてうれしいな!この調子でがんばろうっと)」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話3回目 失敗 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 成功 友好以下 〇〇「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」 風真「……ふう、最後のお客様だな。」 〇〇「わたし、施錠と消灯しちゃうね。」 風真「おう、頼むよ。」 風真「もう全部片付いたな。」 〇〇「うん、なんか早かったね。」 風真「ああ、おまえと一緒だといつもこうだ。効率よく作業できるって、すごく気持ちいい。」 風真「これからも頼むよ、俺の大事な相棒?」 〇〇(やった!風真くんに相棒って言ってもらえるなんて、今までがんばってきてよかった!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 大成功 友好以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 スタリオン石油 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「いらっしゃいませ。あ、風真くん、どうしたの?」 風真「どうかしないと、来ちゃいけないのかよ。ただコーヒー飲もうと思っただけ。」 〇〇「ふふ、そっか。じゃあ、こちらへどうぞ。」 〇〇「オリジナルブレンドです。」 風真「いい香りだ。……うん、うまいな。」 風真「残念だけど、タイムリミット。もう時間なんだ。」 〇〇「ええ!!もう!?」 風真「実はバイトの休憩中。暇だったから、のぞきに来た。」 風真「その格好、いいじゃん。わざわざ来た甲斐あったよ。」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 風真「今度はゆっくり、コーヒー飲むよ。じゃあな。」 〇〇(風真くん、わざわざ様子を見に来てくれたみたい。うれしいな) 好き以上 〇〇「はい、喫茶アルカードです。」 ??「もしもし。」 〇〇「あれ?もしかして風真くん?」 風真「正解。わかんなかったら、罰ゲームだったぞ。」 〇〇「ふふっ。急にどうしたの?」 風真「テイクアウトのケーキ頼む。あとで、別のヤツが取りに行くから。」 〇〇「うん、わかった。ご注文どうぞ。」 〇〇「いらっしゃいませ。……あれ、風真くん?別の人がくるって……」 風真「ああ、丁度手が空いたからさ。自分で来た。」 〇〇「そっか。じゃあコーヒーでもいかがですか?」 風真「う……少しくらいなら……いやダメだ。」 風真「お客さんが待っててさ。戻らないと。」 〇〇「そうなの?手が空いたって……」 風真「あ、ああ。一瞬な?」 〇〇「ええっ、一瞬?」 風真「んじゃ。」 〇〇「……って風真くん、ケーキ忘れてる!」 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 風真「よっ、いたな。」 〇〇「あっ風真くん!いらっしゃいませ!」 風真「今日はフラワーアレンジメントを頼む。」 〇〇「えぇと、じゃあ店長に……」 風真「おまえに頼んでるんだ。」 〇〇「わたしで、いいの?」 風真「俺はおまえがいいんだ。昔から。」 〇〇「え?」 風真「ちょっとしたお祝いで渡せる感じで、よろしくー。」 〇〇「うん、わかった。やってみるね。」 〇〇「お待たせしました。……どうかな?」 風真「おお、いいじゃん。さすが、センスいい。」 〇〇「やった。もらう人も喜んでくれるといいけど。」 風真「それは保証する。俺がもらうことに決めた。」 〇〇「ええっ、そうなの?」 風真「ああ、おまえの傑作は誰にも譲らない。」 風真「で、どのくらいもつんだ?これ。」 〇〇「うーん、長くて二週間くらいかな。」 風真「そのころまた来るよ。じゃな。」 〇〇(やった、風真くんに褒められた!もっと練習して、上手くなるぞ!) 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 風真「よお。」 〇〇「あっ、風真くん!」 風真「いらっしゃいませ。だろ?」 〇〇「そっか、いらっしゃいませ!何か探し物?」 風真「ああ。フライフィッシング関係の雑誌、あるかな?」 〇〇「うん、それならこっちだよ。」 〇〇「このあたりだけど、どう?」 風真「……探してたのは無かったな。でも、ちゃんと店員してるじゃん。ありがとな。」 〇〇「ふふ、どういたしまして。」 風真「また、エプソン姿見に来るよ。じゃあな。」 〇〇(フライフィッシングの本、充実させてもらうように、店長に言ってみようかな?) 友好 ??「店員さん、すみません。」 〇〇「はいっ。」 風真「いい返事だな?」 〇〇「あ、風真くん。様子見に来てくれたの?」 風真「フライフィッシングの雑誌見に来た。おまえはついでのついで。 〇〇「もう、承知いたしました。では、ご案内します。」 〇〇「ごめんね……売り切れちゃったみたい。」 風真「マイナーな趣味かと思ったけど、仲間がいるってわかったからいいよ。」 〇〇「定期購読で自宅お届けサービスもあるけど。」 風真「それじゃ、ついでの方の用事が済まないだろ?だから、また来るよ。」 〇〇(ふふっ、風真くん、また様子見に来てくれるみたい) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/01 20 28 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP