約 3,298,495 件
https://w.atwiki.jp/otmgstory/pages/55.html
360 GS2 若王子 ◆l1l6Ur354A 2006/08/12(土) 16 22 10 ID ??? [692回発言] 主人公の担任教師である若王子は、自分が教師であることをたびたび忘れてたり 授業中にふとした思い付きで生徒を連れて遊びに出かけたりと、 常識はずれなところがある、掴み所のない人だった。 若王子が開く課外授業に積極的に参加するなどして彼と親しくなった主人公は いつしかふたりきりで外出する仲になる。 だが、若王子には、趣味を聞かれて「教師」と答え、教師をすることで失われた時間を取り戻してると言ったり 学生時代は研究ばかりだった、放浪してたことがあるなど 何か普通とは違う過去を持ってることが、段々わかってくる。 ある秋の日、いつものようにデートの待ち合わせ場所に向かうと 黒服の男が若王子をドクターと呼び、あなたの気まぐれに付き合ってる暇はない 一緒に帰りましょうと言い、若王子が高校の教師をしてると知ると、才能の浪費だと呆れ出す。 黒服の男はその場を去るが、彼が何者だったのか なぜ若王子を探してたかなど、詳しいことはわからなかった。 スキー合宿の際に行われたクリスマスパーティーのお開き後、 興奮して眠れず、外に出た主人公は若王子とバッタリ遭遇する。 若王子は、寒さで手がかじかんだ主人公の手を温めながら、 子供の頃から数年前までずっとアメリカの研究所で働いていたこと、 その頃はクリスマスはデスク上のおもちゃのツリーと冷たいターキーのことだと思っていて それが不幸せなことだなんて考えもしなかったけど、今夜は大騒ぎをして 大好きな生徒たちの寝息を確かめて歩きながら、ときどき寝付きの悪い子が話し相手になってくれたりもする。 こんなに幸せなこと無いんだと話す。 翌日、若王子とスキーをしてロッジまで競争しようとしたとき主人公は彼とはぐれてしまう。 若王子を探してる途中、危険な状況に陥りそうになる主人公。そこへ若王子が駆けつけるが 主人公は自分が助かったことよりも、若王子と再び会えたことに安堵する。 「先生と二度と会えなくなるような気がして…。先生はどこにも行きませんよね?」 若王子は不安に怯える主人公を抱きしめながら 「僕はここに居る、どこにも行かない。もう君を不安にさせたくない。」 と安心させる言葉を返すが、何かを言いかけてやめてしまう。 卒業式当日。灯台の中に入った主人公の前に若王子が現れ 君に知っておいてもらいたいこと、教えてもらいことがことがあると言い 自分の過去を語り始める。 特殊な計算能力を持つゆえ、13歳からアメリカの研究所で働いて若王子は まるで計算機のように1日中計算ばかりする日々と、自分の力を巡って争う人々を見てるうちに 人間に失望していった。 そんな酷い人生が、早く終わってしまえばいいとばかり考えてたが 主人公と出会って全てが変わり始め、自分の人生も悪くないものなんじゃないかと思えるようなったと言う。 「君を愛している。だから、今は君の気持ちを知りたい。」 主人公は若王子の告白を受け入れ、灯台で口付けを交わして ふたりは教師と生徒から恋人同士になった。 その後、主人公は自分で決めた進路に進み、若王子は相変わらずマイペースに教師生活を満喫。 ふたりきりになると、少しだけ切ない表情で遠くを見せることもあるけど それを見られるのは主人公だけの特権だった。
https://w.atwiki.jp/otmgstory/pages/56.html
368 GS2 志波1/2 ◆l1l6Ur354A 2006/08/20(日) 01 14 07 ID ??? [692回発言] 一応主人公野球部マネ&志波野球部復帰ルート 羽ヶ崎学園に入学した主人公は、野球部に入部しマネージャーとして活動することを決意する。 活動初日、野球部の練習をこっそり見ている長身の男子生徒を発見。 主人公は彼に、野球に興味があるのか、入部したいのかと問うが冷たくあしらわれてしまう。 それが主人公と志波勝己の出会いだった。 時は流れて冬、またも野球部の練習を見ている志波に出くわす主人公。 そこで志波が幼い頃から野球をしていたことを聞かされる。 「どうして野球をやめちゃったの?」と問う主人公に志波は 「俺は…とりかえしのつかないことを…」と語り始める。 しかしその時、突然飛んできたボールが二人のそばのフェンスに当たり、 志波の話は遮られてしまう。その後再度主人公が問いかけても「なんでもない」と はぐらかされてしまった。(このイベントは起きないこともあります) さらに時は流れ、羽ヶ崎学園は他校(はばたき学園?)との練習試合を行っていた。 しかし、その試合は平穏なものではなかった。 相手チームのピッチャーが、自分達の負けが見えてきたとたんバッターに対して暴投をし始めたのだ。 「ひどい!」絶句する主人公。その時、怒りをあらわにした志波が現れた。 「あいつ…また!!もう許せねぇ」(うろ覚え) 志波は羽ヶ崎学園野球部の監督となにやら話したかと思うと、なんとはね学野球部ユニフォームに 身を包んでバッターボックスに立ったのだった。 「てめぇは…志波!あんな事件を起こしておいてよく野球を続けられたもんだな。 つーかお前野球部じゃないんじゃねえの?部外者が何試合に出てんだよ!」 あざ笑う相手高のピッチャーに志波は言葉少なに告げる。 「…たった今、入部した。俺はもうはね学野球部の一員だ」 志波はピッチャーのボールを思い切り打ち返し、はね学を勝利に導いた。 そして志波は、今後も正式に野球部員として活動することを許可された。 喜ぶ主人公に対し、「お前のお陰だ」と志波は告げた。 369 GS2 志波2/2 ◆l1l6Ur354A 2006/08/20(日) 01 17 05 ID ??? [692回発言] そしてまた時は流れて(修学旅行・甲士園前夜にも甲士園関係イベ有)三年目クリスマス(スキー合宿) 会場の空気の薄さに体調を崩した志波を気遣い、主人公は人ごみから離れ志波に椅子を勧める。 椅子に座った志波は、三年前ならこんなパーティには参加していなかっただろう…と語りはじめる。 中学最後の試合、自分は相手チームのピッチャーを殴ってしまい仲間達の夢を奪ってしまったこと。 周りは気にするなといってくれたが、どうしても罪悪感をぬぐえず、野球を続けることができなかったこと。 「最近昔の野球仲間と会うようになった。くだらないこと話して、突っ込みいれられて…それが俺には心地いい」 主人公が笑い方や人との接し方を思い出させてくれたのだ、と志波は感謝を述べた。 そして卒業式。伝説の灯台に、志波が現れた。 自分は野球をやめることが仲間達への唯一の詫び方だと思っていたけど、それは違うんだということ、 そしてそれを気づかせてくれたのは主人公だということを告げる。 これからも自分の背中を押してくれる主人公の手が必要なんだ、と言い、志波は主人公に想いを告げる。 それを受け入れる主人公。志波は「これからは、手をつないで歩いていこう」と言い、主人公にそっと口づけた。 その後志波は一流体育大学に進学し、野球部レギュラーとして活躍。大学野球で日本一を目指している。 主人公はその夢をずっと隣で見守っていこうと思うのだった。
https://w.atwiki.jp/sousuikai_web/pages/34.html
スキー合宿/スキーガッシュク/[合宿] 二月半ばに行なわれる二泊四日のスキー・スノボ合宿。 2007年度は、空も飛べることができた。 結果、宮内が川に落ちた。 →ホワイトイン松屋 →バートンホテル →田端屋 スキー場検索
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/205.html
3年目クリスマスイベントメモ欄 3年目クリスマスイベント (そういえば、大地くんたちも羽ヶ崎学園のクリスマスパーティーでスキー合宿に行ってるんだよね) ○○「……一緒にいたかったな。」 大地「○○ちゃん。」 ○○「えっ…… 大地くん!?どうしてここに……」 大地「へへ。よかった、間に合って。」 ○○「はね学は今、スキー合宿じゃーー」 大地「そやけど……まあ、ええやん?」 大地「今日は高校最後のクリスマスやし、どうしても君に会いたくて。」 ○○「大地くん……」 大地「サンタはんのソリに乗せてきてもろてん。いや〜、トナカイって速いねんなぁ!」 ○○「ふふ!」 大地「アタマに明るいちょうちんのついたトナカイはんやったけど。」 ○○「あはは!」 大地「……ちょぉ、つきおうてくれる?」 大地「そっちのクリスマスパーティー、楽しかった?」 ○○「うん。大地くんは?スキー合宿、楽しんでる?」 大地「スキーは明日から。今日は君らとおんなじ、パーティーだけや。」 ○○「そっか。」 大地「荷物、あんまり持ち込めへんから」 大地「ちゃんとしたプレゼントは用意できひんかったけど……」 大地「○○ちゃん、手ぇ出して。」 ○○「あ……はい。」 大地「あっ……あったかいわァ。君の手」。 ○○「ふふ。大地くんの手は冷たいね……」 大地「ええの。これからあっためてもらうし。」 大地「その前にーーメリークリスマス。ダイチサンタからのプレゼントや❤️」 ○○「これは……キャンディー?いろんな種類があるね。」 大地「前に言うたことなかったっけ?はね学でウワサになっとった“頭脳アメ”。」 大地「今日のパーティーでゲットしてん。」 ○○「えっ、ホントだったの?すごい!」 大地「……プッ!ほんまに君は素直でいい子やね。」 大地「困ったなァ……合宿すっぽかして、このまま君とこうしてたいわ。」 ○○「えっ…… でも、みんなが心配しちゃうよ。」 大地「そやな……」 ○○「あ……雪!ホワイトクリスマスだね!」 大地「ハハ……出来すぎや。どうしよ。」 ○○「ふふ。」 大地「けど、このままおり続けたら合宿所に帰れへんようになってしまうな。」 ○○「そうだね……」 大地「ほんなら……今日はここでお別れや。」 ○○「……うん。来てくれてありがとう、大地くん。」 大地「ゆうたやろ?オレはサンタや。いい子にはプレゼント持ってこな。」 ○○「ふふ!」 大地「○○ちゃん、メリークリスマス。」 ○○「メリークリスマス、大地くん。今……ここにいてくれて、ありがとう。」 更新日時:2021/11/26 14 46 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/104.html
クリスマス(普通)プレゼント交換◎ ○ △ × クリスマス(友好)プレゼント交換◎ ○ △ × クリスマス(好き以上)プレゼント交換 スキー合宿 クリスマス(普通) プレゼント交換 ●●「志波くん。 志波「……それ、オレの。 ●●「へぇ、そうなんだ。 あっ、志波くんが持ってるのは わたしが出したプレゼントだよ。 志波「へえ。 ◎ 志波「……よく、オレの好みが分かったな。 サンキュ。 ●●(やった! バッチリ よろこんでもらえたみたい。) ○ 志波「へえ……いいな、これ。 サンキュ。 ●●(うん、結構 よろこんでもらえたみたい。) △ 志波「……こういうのもありだな。 ●●(うん、わりと よろこんでもらえた……よね?) × 志波「………………。 ●●(うーん、あまりよろこんで もらえなかったみたい。) クリスマス(友好) ●●「あ、志波くん。 メリークリスマス! 志波「……おまえ、 よくそういうこと言えるな。 ●●「えっ? どうして? 志波「メリー……なんて、 オレにはムリだ。 志波「……………… ●●「……どうしたの? 志波「それ。 貸衣装か? ●●「ち、違うよ! ……そんなに似合ってない? 志波「……いや。 いいんじゃないか? ●●「ありがとう。 志波くんは……。 志波「……オレのことはいい。 似合ってない自覚がある。 ●●(そんなことないのになぁ。) ・ ・ ・ 志波「……じゃあな。 プレゼント交換 ●●「志波くん。 志波「……それ。 ●●「えっ? 志波「オレが出したプレゼント。 ●●「ホントに? あっ、志波くんが持ってるの、 わたしのだ! 志波「あるんだな、こういうことって。 ◎ 志波「いいな、これ。大事にする。 ……サンキュ。 志波「……これをもらえるとは 思ってなかった。 サンキュ、大事にする。 ●●(やった、バッチリ よろこんでもらえたみたい。) ○ 志波「いいな、これ。大事にする。 ……サンキュ。 ●●(うん、結構、 よろこんでもらえたみたい。) △ 志波「へえ…… こういうのもいいかもな。 サンキュ。 ●●(うん、わりと よろこんでもらえたみたい。) × 志波「……オレ向きじゃないけど。 とりあえず……サンキュ。 ●●(うーん、あまりよろこんで もらえなかったみたい。) クリスマス(好き以上) 志波「……●●。 ●●「あ、志波くん。 志波「……探した。 どうだ? 楽しんでるか? ●●「うん。 志波くんは? 志波「……こうやっておまえと話せてる いまが一番、楽しい。 志波「……そういうのもいいな。 ●●「えっ? ドレスのこと? 志波「ああ。 ……誰にも見せたくない。 ●●「え……。 志波「……冗談。 ●●(志波くん……。) ・ ・ ・ 志波「……じゃ、あとでな。 プレゼント交換 志波「……●●。 ●●「あ、志波くん。 ●●「……どうしたの? じっと見たりして。 志波「…………驚いた。 ひょっとしてオレのは おまえが出したヤツだったりしてな。 ●●「えっ? あ、それ、本当に わたしが出したプレゼントだよ。 ●●「……ってことは、これ、 志波くんの……? 志波「……ああ。良かった。 ……おまえをイメージして 買ったやつだったから。 スキー合宿 志波「……●●。 ●●「あ、志波くん。 志波「……探した。 どうだ? 楽しんでるか? ●●「うん。 志波くんは? 志波「……こうやっておまえと話せてる いまが一番、楽しい。 志波「……そういうのもみいな。 ●●「えっ? ドレスのこと? 志波「ああ。 ……誰にも見せたくない。 ●●「え……。 志波「……冗談。 ●●(志波くん……。) ・ ・ ・ 志波「……じゃ、あとでな。 志波「……●●。 ●●「あ、志波くん。 ●●「……どうしたの? じっと見たりして。 志波「…………驚いた。 ひょっとしてオレのは おまえが出したヤツだったりしてな。 ●●「えっ? あ、それ、本当に わたしが出したプレゼントだよ。 ●●「……ってことは、これ、 志波くんの……? 志波「……ああ。良かった。 ……おまえをイメージして 買ったやつだったから。 ???「●●。 ●●「あ、志波くん。 志波「どうだ? 調子は。 ●●「うーん。 ちょっと筋肉痛……。 志波「準備運動、したか? ●●「えっ! 志波「……ストレッチは? ●●「……両方してない……。 志波「……今日はぬるめの風呂に入って、 マッサージしとけ。 ●●「はい……。 志波「……ククッ。 なっちまったもんは仕方ない。 覚悟を決めるんだな。 志波「……覚悟ついでに、どうだ? 一緒に滑るのは。 ●●「え……いいの? 志波「……おまえがよければ。 ●●「うん、もちろん! ・ ・ ・ ●●(志波くんと、一緒に いろんなゲレンデをまわった。 楽しいスキー合宿だったな。) プレゼントを渡したときの会話は、友好と同じ。
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1255.html
Accessory•GS2 饰品•GS2【绿色的帽子……】 『GS』系列中约会前,在进行服装搭配的时候,还可在身上佩戴饰品。 本词条介绍的是『GS2』的饰品。另外前代的正篇移植版『GS1st』里用的饰品和本作一样。 简介 待续 相关页面 道具 服装 饰品•GS1 饰品•GS3
https://w.atwiki.jp/otmgstory/pages/54.html
GS2 若王子ルートGS2 志波ルートGS2 姫子ルートGS2 古森ルートGS2 真嶋ルート
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/90.html
スキー合宿 スキー合宿 ●● 「わあ〜〜〜〜〜〜っ!! ●● (いたた……。 また転んじゃった。 ちゃんと習わなきゃダメかなぁ?) 若王子「●●さん。 その転び方はブ、ブーです。 怪我をするよ。大丈夫? ●● 「あ、若王子先生……。 はい、なんとか。 若王子「でも、このまま放っておくと ちょっと心配です。 レクチャーしましょうか? ●● 「えっ、若王子先生が 教えてくれるんですか? 若王子「えっへん。 こう見えても、そこそこ上手いです。 君ひとりくらい、増えても平気。 ●● 「え……? 女生徒A「若サマ〜〜、 おいてかないでくださーい! 女生徒B「わたしにも教えて〜〜〜!! 若王子「ちょっと待ってください。 すぐに行きます。 女生徒達「はーい、若王子先生#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 若王子「……というわけで、 スキー講座を開講中です。 君も一緒に、どう? ●● 「は、はい…… ぜひ、お願いします! ・ ・ ・ ●● (若王子先生のスキー講座で 転び方が上手くなった。 ……楽しいスキー合宿だったな。)
https://w.atwiki.jp/wiki5_endless/pages/5.html
ときメモGS2夢とは ゲームヒロインNOTヒロインでお届けする小説。 オリジなる要素満載でのお届け。 まだ未知数。手付かず。 何しろほとんどゲームクリアしてませんから!残念!(笑) ヒロインは ゲームヒロインの隣の家に住む、音成家の長女。 いろいろゲームヒロインに情報をくれる、音成遊の実の姉。 ゲームヒロインと同級生。 一緒の高校へ進学。 その他の設定や、部活や性格はまだ未定。 これからおいおい作成予定。 まぁ、後は時と場合によって性格や設定が変わりけり。 デフォルト名:「音成 乃子 (おとなり のこ)」 ゲームヒロインは 名前は「槙乃美咲(まきのみさき)」。 実際自分がゲーム上使っている名前なので、そのまま使用。 性格的にはどうだろうか。 普通の子って感じだけど、あえて、女の子らしい子という感にしてしまおうかとか。 ヒロインとかぶらないように考え中。 外見は髪は茶色のボブ。背も156cmくらいで、遙か3の皐月程度かな、と。 ま、今の段階では、って事で。 物語 01 はじまり
https://w.atwiki.jp/meiqui/pages/40.html
いつからかは分からないけど、長野県にお住まいのOBの方が主催となって毎年年末に現役+OB+OGでスキーをする合宿。 帰りにそのOBの方の家にみんなで行くこともあるようです。 最近のスノボの人気の高まりにより 2005年はスキー人口<スノボ人口となりました。 スノボをしていた2人が遭難し、 スノーモービルで運んでもらった事件も起こりました。 書き足しお願いします(しおんぺ)