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ホウオウ No.250 タイプ:ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす) 夢特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:199.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ホウオウ 106 130 90 110 154 90 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん RSまでは種族値と技のバリエーションがいまいち噛み合っていなかったが、 DPでせいなるほのおが物理技になり、HGSSでブレイブバードも得て大幅に強化された。 カイオーガに弱いがルンパッパやドクロッグを相方に置くことでカバーでき、 WCS2010では大会後半ごろにその組み合わせが急激に増加した。 そのとくぼうと自力で氷を溶かせることもあり、「ふぶき」に対して強気に出せるのが強み。 特防が154もあるので他伝説との撃ち合いでも強く、 またユキノオーやルンパッパ、メタグロス、ゴウカザルなど多くの非伝説にも強い。 バンギラスは基本無理だがせいなるほのおによるやけどが入った場合 一致で4倍弱点を突かれるのにもかかわらず競り勝つこともある。 ディアルガのいわなだれや、ギラティナのストーンエッジなど、思わぬポケモンから飛んでくる岩技に要注意。 GSで解禁された伝説で4倍弱点を持つのはホウオウとレックウザのみなので、 禁止伝説の中では予想外の相手から事故死をもらう可能性は高め。 サイコブレイクとサイコショックの追加が地味に向かい風である。 ミュウツーは当然として、クレセリア辺りのサイコショックで身代わりが割られてしまう事もある。 専用技の「せいなるほのお」は伝説専用の名に恥じぬ反則的な性能。 PPこそ少ないものの、高威力高命中でやけどの確率はなんと5割。 ユキノオーをタスキごと焼却する、不利なはずのバンギラスやドラゴン達を せいなるほのおのやけどからはねやすめ連発で強引に突破するなどのシーンも少なくない。 目立った強化がなく、ミュウツーの強化やゼクロムの登場で一見押され気味に見えるが、 相変わらずGSルールに有用な一般ポケモンに対して軒並み強いため、HGSS時代と同程度の需要を保っている。格闘ポケモンに対しては軒並み強いがテラキオンにだけは注意。 夢特性さいせいりょくが解禁された。 交代と相性が良く耐久力の増加に繋がるが、素早さ関係の把握に使えるプレッシャーも捨てがたい。 場に出た瞬間特性がバレてしまうのが少々難。 ホウオウ基本型 調整型タッグ候補 対策 外部リンク 基本型 性格:ようき/いじっぱり 努力値:素早さ252 攻撃252 / HP素早さ252 持ち物:ラムのみ/たべのこし/イトケのみ/オボンのみ/ヨロギのみ など 確定技:せいなるほのお/ブレイブバード/まもる 選択技:はねやすめ/みがわり/でんじは など GSルールで暴れたホウオウの型。 耐久が非常に高いので、ギラティナと(一応ルギアと)並びダブルでも回復技が候補に入る数少ない存在。 はねやすめとせいなるほのおの仕様上、ノオツー等ふぶきを主体にするパーティに対し非常に強い。 調整型 性格:いじっぱり 努力値:HP204 攻撃4 防御4 特防44 素早さ252 実数値:207-166-111-x-180-142 持ち物:ラムのみ/たべのこし/イトケのみ/オボンのみ/ヨロギのみ など 確定技:せいなるほのお/ブレイブバード/まもる 選択技:はねやすめ/みがわり いわゆるミガワリ配分。 控え目ルンパッパの雨ハイドロポンプを確定耐え。 H252-B4のメタグロスを晴れせいなるほのおで最低乱数引かない限り1発。 最速ドーブル+3 たべのこしを持たせる場合は攻撃と防御の努力値をHPにまわして16nにするとよい。 タッグ候補 ルンパッパ、ドクロッグ 苦手なカイオーガ、バンギラスに対して強い。ルンパならいのちのたまを持たせればくさむすびで高乱数1なのでほぼ縛り。 ドクロッグと比べるとカイオーガにはルンパッパのほうが、バンギラスにはドクロッグのほうが強い。好みで決めよう ナットレイ ホウオウが苦手なカイオーガやバンギラスに強い。 相手によっては宿り木や電磁波を撒いてホウオウがまもるや羽休めを連打していればそのまま詰みパターンに持っていける。 先発に並べて出してゆくのではなく両者後発に置くのが一般。 ナットレイに大ダメージを与えてくるカポエラーやドクロッグにはホウオウが強い。コジョンドは岩技が怖い。 対策 カイオーガでOKと言いたいが、高い確率でルンパッパ等でカイオーガ対策をしているので実際そうでもない。 特殊耐久が異常なため、水技の入っていないパルキアやディアルガでは、はねやすめで粘られて競り負けてしまう。 ルンパッパ等を先に倒しておけばカイオーガ、バンギラスでもOK。 対策は他と比べてしやすい方だが、トップメタであるカイオーガ対策のポケモンの大半に強いため、意識しておかないと地雷になるので注意。 意外なポケモンにいわなだれなどを仕込んで置くと大分対処が楽になる。 今まではカモにしかならなかったミュウツーでもサイコブレイクで致命傷を与えられる。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ホウオウ ネタポケまとめwiki - ホウオウ
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「よくここまでこれたな。ほうびに、わたしのさいこうけっさくをおみせしよう。」 「シテンオウロボそのヨン、ホウオウ!うちゅうのチリにしてしまいなさい!」 任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』に登場するキャラクター。 ステージ4のボスであり、同作品の最終ボスでもある。 倒しても仲間にはならないが、スペシャルモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 よく伝説のポケモンと混同されがちだが、初出はこちらが先。 ブラッキーといいスターマンといいホムラといい、 同じ任天堂のキャラクターだから間違えられてもしょうがない。 原作での性能 イワン・ワルナッチ博士が製作したワルロボの中でも最高傑作。 あらゆる部分の性能が高く、通常技でさえ他キャラの必殺技並の威力を持つ。 キャラクターとしてはバランスの良いタイプなのだが、「非常に高いレベルで」という枕詞が付く。 特にクエストモードの難易度スペシャルのホウオウは鬼のような強さで、半人前の技ではとても倒せない。 そして『ジョイメカファイト』のシステム上、高火力コンボで瞬殺したりタイムアップまで粘ったりという戦法は取れない。 しかも『ジョイメカ』のステージには壁が無いので、壁まで押し込んでハメ殺す戦法も不可能。 スタートボタンを押してポーズをかけ、休憩を挟みつつじっくり追い詰める事も可能と言えば可能なのだが、 ホウオウのような強キャラとの対戦は非常に精神を磨耗させられる。 恐ろしきホウオウの4つの殺ロボ技 ホウオウキャノン(←↓→+AorB 12POW)※双葉社の攻略本では誤表記で18POWとなっている 本作最強の飛び道具。アッパーを撃つような構えから青い光弾を打つ。 コマンド入力時に→か←の十字キーを押すと、弾のスピードが調整できる。 だが速い。最も遅いスピードでも、他キャラの飛び道具より格段に速い。 双葉社の攻略本ですら「防御が無難」「すかさず防御」と回避する事に匙を投げる有様。 『ジョイメカ』の飛び道具は相殺できない上にケズリ機能があるので、防御しているだけではいずれ死んでしまう。 ちなみに『ジョイメカ』の削りダメージは全て1/4。つまり4回当たることは1回命中することに相当してしまうのだ。 回避のコツとしては、弾を見るよりも発射音を聞いてジャンプする方がいいだろう。 あまりにも弾速が速いため、意外なタイミングで飛び越えることができる……こともある。 サスケのようなスピードが売りのキャラは、回避して懐にギリギリ飛び込める……? また、発射前の構え状態の隙が長めなので見てから出の早い突進技(例えばジャイアントのダッシュストレートなど)で潰す事ができる。 ただ、そんなに余裕があるわけではないので、最初から潰すつもりで待っていないと間に合わない場合もある。 Bボタンで出した場合はホーミング機能が付く。さらに発射直後に十字キーで軌道修正ができる。 そして速い。撃った方が相手の出方を確認してから弾の軌道を操作する余裕は無いし、撃たれた方はもっと余裕が無い。 コマンドを入力した直後に十字キーを入れるくらいのタイミングでないと使いこなせない。 しかしCPUはAIの特権として普通に使ってくるのでタチが悪い。 弱点は他のキャラの飛び道具に比べて硬直が長い事。 それでも空中ダッシュや攻撃避け、グレイズなどのシステムの無いジョイメカ勢には非常にキツい。 所謂弾幕が「物量で埋め尽くす」のだとしたら、ホウオウキャノンは「じりじりと追い詰めてくる」弾幕。 しかし、まずこの弾幕を潜り抜けねば勝利には届かないのだ。 ライフが少なくなるとあまり使わなくなるが、その代わりにホウオウクラッシュがお目見えすることとなる。 対人ではこの技を多用する相手ならばまだ楽なのだ。 ホウオウアッパー(AB同時押し 24POW) 天高く拳を振り上げる技。昇龍拳のように飛び上がったりはしない。 喰らった相手はものすごい勢いで画面外+画面端まで吹っ飛ばされる。 この技があるせいで、キャノンを飛び越えても全然安心できない。 キャノンの硬直が長くてもホウオウアッパーの発生が1フレームだからである。 また『ジョイメカ』には空中ガードが無いため、迂闊な飛び込みはアッパーの的でしかない。 判定がどこまであるのかは詳細不明だが、こちらもホウオウキャノン同様に隙が大きいのが救いか。 モーションも全体的にゆったりとしているため、アッパーを誘う事ができればこちらのターンである。 サスケのように足の速いキャラならば、攻撃を回避した隙を突いて投げに行くこともできなくはない。 また、ホウオウアッパーは出だしに無敵時間が15フレーム存在するため、突進技で抵抗しても吹き飛ばされてあぼーん、というのも定番である。 一歩間違えればキャノンかアッパーの餌食。刺すか刺されるかの刹那の瞬間を狙って行くしかない。 初心者はこの二枚看板の猛攻を凌ぐコツをつかまないと、何もできずに倒されてしまう。 ……やっぱりガン待ちしてチャンスを狙うしかないのか? ホウオウクラッシュ(←タメA、空中で↓B(空中版) 20POW) こちらが逃げに徹していると、高速の飛び蹴りであるホウオウクラッシュで襲い掛かってくる。 空中判定でガードしてももほぼ隙が無く、当たれば当然のようにダウンする。 飛び道具で潰せない事は無いが、CPUのホウオウのAIはあまりこれを使わない(キャノンとアッパーを軸とした攻めるAI)。 こちらが飛び道具を出していたら勝手に突っ込んできた、なんてこともある。 一部のキャラはパンチや足払いの戻りの方がこの技の速度より遅いという。 どのタイミングで出してくるのか読みづらく、反応できても超スピードと強判定のせいで相討ちになること多し。 ちなみに空中からも↓+Bで出すことができ、非常に凶悪なハメに移行できるのだが、CPUはあまり使ってこない。 もっとも、上手くガードできても……。 ホウオウブレイク(相手の近くで→or←+A 18POW ※双葉社の攻略本では誤表記で12POWとなっている 相手近くで→↓← or ←↓→+A(強化版) 26POW) 発生1Fの必殺パワーボム(CPUはほぼ確実に投げてくる)。 この技でダウンさせた相手にめくり気味のホウオウクラッシュを重ねれば永パに移行できる。 よって空中版ホウオウクラッシュは回避・撃墜に失敗した時点で1ラウンド取られるということになる。 ダメージを見れば分かる通り、ホウオウクラッシュをもろに喰らうよりガードして投げられた方が被害が少ない。 仮にホウオウブレイクではなくホウオウアッパーが出てもガードは可能だからどんと構えよう。何か間違っている気もするが。 ちなみに、ジャイアントと同様に隠しコマンドを入れることで威力が上がる。 対戦で使うと確実に泣きを見る。もちろん対戦相手が。 ……とまぁ、遠・中・近いい技が揃っているホウオウ。 だが隙の大きさを狙っていけばなんとかなる……かもしれない。 双葉社の攻略本に記述された短所はと言うと… 弱点はない。各必殺技のモーションのわずかなスキをカバーする戦い方を心掛ければ、そうそう負けることはないぞ。 なんと技の隙さえ注意すればOKと太鼓判を押されてしまった。 なお、CPU戦のオススメはオールマイティなキャラであるホノオだったが、 紙面に載っているプレイ写真は全てサスケであった。何の嫌がらせだ。 恐らく誤植だったのだろう。というかこの双葉社の攻略本はやたらと誤植が多い。おのれホノウ! + ……もっとも スカポンの空中ローリングスカからの奇襲攻めをはじめとした熟練テクニックを使えば、他のキャラクターでもホウオウは攻略可能。 基本はホウオウの隙を突く戦法なので苦労度は変わらないが、やってやれない事は無い……と思う。多分。 この項では主にサスケをよく例に挙げていたが、ガン待ちアッパーのネオや強パンチのセンジュといった個別の対策はある。 ちなみにサスケは空中投げの性能が非常に良くホウオウを背後から空中投げできるハメ技が存在する。 余談ではあるが、必殺技「ホウオウアッパー」で相手を画面外まで吹っ飛ばして倒すと、 画面外の演出が無視されるのか相手が落ちてこないまま爆発音だけが聞こえる。 文字通り「ウチュウのチリ」にされてしまうというニクい演出である。 また、技などがスーパーザコに近いため、これらはプロトタイプだったのではないかという説もある。 MUGENにおけるホウオウ yamabe氏、とけい氏、卵寒天氏、雑魚氏の4体が確認されている。 + yamabe氏製作 原作風 yamabe氏製作 原作風 現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 独自の計算式で威力を計算しているため、やや威力は淡白。 (1ライフの体力(80)*3(ライフ数)*4(MAX体力補正)≒1000で計算) 立ち上がりのホウオウの目や、イントロ時に点滅するのが特徴。 ジャンプ時前後移動を1回だけできる、ワザ名表示、くらい中無敵、空中ガード不可、タメのシステムなどこだわりがあり、スタンも搭載。 ホウオウはスタン値が高く、また(通常の)パンチでしかスタンさせられないという特色を持つため、お目にかかれることはまず無いと思われる。 アッパーで敵をウチュウのチリにするシステムも搭載している(脱衣KOするキャラだとそちらが優先されてチリにならない場合有り)。 勿論生物相手に食らわしても水邪様の絶命奥義みたいにはならないので安心だ。結局死んでるだろうけど + とけい氏製作 アレンジ仕様 とけい氏製作 アレンジ仕様 ホウオウキャノンを乱射する3ゲージ超必殺技「ホウオウ・インフィニティシリンダー」が追加された一方で、 攻撃力が大幅に落ちたアレンジキャラ(原作ではアッパー及び投げ4発だけで1R奪うことができる)。 原作では只の背景だったワルナッチ博士も一緒に登場しており、エネルギー補給が可能。 但し、ワルナッチ博士が撃墜されるとエネルギーが暴走して即死するので注意。 現在伊吹川氏のサイトで代理公開されているホウオウは、 全体的な技の威力が上がった上にワルナッチ博士が撃墜できない仕様となっている。 OPとEDやステージが付属している。 クモ氏による強化AIが存在し、現在は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 プレイヤー操作 + 卵寒天氏製作 アレンジ仕様 卵寒天氏製作 アレンジ仕様 現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 原作のいいとこどりに加えて一般的な格ゲーのシステムをいくつか取り入れており、 攻撃力や各技の発生、くらいモーション中が無敵であることなどはそのままに、 ダッシュしたりバクステしたり通常技をキャンセルできるようになったりしている。 そのため連続技が可能な上、元の威力も高いため通常技やアッパー等からの追撃次第で凄まじいダメージを叩き出すことも可能。 参考動画(18 53~) 外部AIはクモ氏およびIX氏によるものが存在し、前者は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 なお、乱入者氏のブログでの発言(現在は閲覧不可)によるとクモ氏AIのホウオウは「金ソルに匹敵する強さを持つ」とのこと。正に最終ボスに相応しい。 食らい中無敵だけあって、『GUILTY GEAR』のようなキャラだとコンボしようとして反撃され涙目になることも。 + しかし… 何故か「んもぅ」ことCLOUD AWEにはアキラメロンのループで永久が入ってしまう。 恐らくCLOUD側のAIの記述ミスで、直接運送成功モーションに飛んでいるのと思われる。 後にCLOUDのAIが修正されたため、かつてのような事態には陥らなくなっている。 + 原作風パッチ 同じく卵寒天氏によって原作風パッチが製作、公開されていた(現在は入手不可)。 このパッチを適用すると性能がおおむね原作風になる。 上段・中段・下段の区別を廃止 ダッシュ・バクステ・挑発を廃止 必殺技のコマンドを原作と同じものに変更 キャンセル、空中ガードが不可能 HitPauseや仰け反りを原作に近く調整 攻撃力がほぼ原作通りに(1000÷88×Powで計算) 通常投げでもガード中の相手を投げられるように めくり攻撃がガード不能に 垂直ジャンプ時に一度だけ左右に移動できるように また、このパッチを適用すると勝ちポーズを取らなくなる(原作再現)。 + 大会ネタバレ注意 魂魄妖夢とタッグを組んだ某大会では、 周囲がゲージ技を乱射し、ゲージの使えないジョイメカ勢が次々と敗れ去っていく中で、 黙々と高威力のアッパーやクラッシュで次々と相手キャラを下してベスト16まで進出。 ラスボスの貫禄を示した。そして誰が呼んだか「東方鳳凰夢」。 ちなみに敗退したタッグはこいつらだった。なんという偶然…。 この大会では、大地神と組んで「天と地を統べる者」として二凶枠で参戦。 4並による数の暴力や一狂の実力者を物ともしない善戦っぷりで、まさかの全勝優勝を達成した。 因みに大会主はこの二人がお気に入りであり、これを気にこの二人が男女タッグでも有名になって欲しいとのこと(大地神は女性キャラ)。 ……お前らのような男女(?)タッグがあるか。 さらにこの大会では、ジョイメカファイトチームの大将で登場。 予選では先鋒・次鋒が次々と倒される中、圧倒的レトロ火力かつ発生1Fの全画面攻撃、 そして喰らい抜けの恩恵によって勝率1位となり、チームを決勝にまで引っ張っていった。のだが……! もちろん相方も役に立たなかったわけではなく、 ホウオウの固まってしまう距離でも移動昇竜で打ち上げ状況を一変させ、お手玉の手伝いをしたりと、このタッグを更に隙のないものにしている。 そして大会終盤、謎の挑戦者に立ち向かう全画面トーナメント代表3番手としてわくわく7チーム大将と共に参戦。 汚いうp主の策略に屈しない活躍は見る者を熱くさせたであろう。 そして、うp主にダメージを与えすぎてあまりにもヒール役として暴れすぎて次の大会では自分の作品のチーム共々出禁を喰らってしまったのだった。 + 雑魚氏製作 CCホウオウ 雑魚氏製作 CCホウオウ 卵寒天氏作の改変。CCとは「チェインコンボ」の略称。 本家と同等の火力と喰らい中無敵の仕様はそのままに、コンボで永久ができるようになったため、さらに理不尽さが増している。 カラーごとに性能が変化しており、現時点では6Pまで搭載されている。 出場大会 + 一覧 シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 普通!凶~狂の狭間大会 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 凶上位付近シングルバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージ増々タッグトーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE チーム MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 E長森5P前後チームトーナメント その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第3回作品別全部全画面判定トーナメント タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 ハイスピードメカアクション杯 お前ら魔界でやれチームトーナメント 第2次:ポイント強奪サバイバル! 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 エルクゥ未満ランセレバトル 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター 第4回 4人タッグVSボス 大会 たぶん永久vs即死トーナメント 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 ムゲンモンスターGS 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 旧章リスペクト 希望VS絶望大会 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 色々なキャラで色々する大会(イージーボスラッシュ&耐久ファイトアタッカー) 更新停止中 ボスキャラ77人でバトルロワイアル タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 非表示 クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント 出演ストーリー 無限のウォルターク 少し遠く プレイヤー操作 アルでVS(part38、とけい氏製)
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ホウオウ 英語名 Ho-oh 全国図鑑 250 ジョウト図鑑 248 ホウエン図鑑 385 タイプ・ほのお、ひこう 分類「にじいろポケモン」 高さ 3.8m 重さ 199.0kg 特性「プレッシャー」 夢特性「さいせいりょく」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「30720歩」 獲得努力値「特防+3」 最終経験値「1250000」 性別「ふめい」 捕捉率「3」 初期なつき度「0」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター 金.リーフグリーン.ハートゴールド 「なないろの みごとな つばさで せかいの そらを とびつづけると しんわに つたえられる ポケモン。」 ポケットモンスター 銀.ファイアレッド.ソウルシルバー 「からだは なないろに かがやき とんだあとに にじが できると しんわに のこされている ポケモン。」 ポケットモンスター クリスタル 「こころただしき トレーナーの まえに なないろの つばさを ひからせながら すがたをあらわすと つたえられる。」 ポケットモンスター ルビー.サファイア.エメラルド 「ひかりの あたる かくどに よって なないろに かがやく ハネは しあわせを もたらすと いう。 にじの ふもとに すむと いわれている。」 ポケットモンスター ダイヤモンド.パール.プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「なないろの つばさを もつ。 ホウオウを みた ものは えいえんの しあわせが やくそくされるという。」 種族値 HP 106 こうげき 130 ぼうぎょ 90 とくこう 110 とくぼう 154 すばやさ 90 種族値合計 680 ダメージ倍率 効果抜群 みず 200% でんき 200% いわ 400% 効果はいまひとつ ほのお 50% かくとう 50% はがね 50% くさ 25% むし 25% 効果なし じめん 0% 覚えられる技 ホウオウの覚えられる技 に記載。 入手方法・入手可能な最も低いレベル 2世代 ・『金.銀.クリスタル』 LV.40(金) にじいろのはねを入力後にスズの塔最上階に現れる。 LV.70(銀) 殿堂入り後、カントー地方「ニビシティ」のおじいさんから『にじいろのはね』をもらい、スズの塔最上階に行くと現れる。 LV.60(クリスタル) ・「ライコウ、エンテイ、スイクン」の三体をゲット(通信で受け取ったのは無効) ・「殿堂入りを果たす。」 上記2つの条件を満たし、スズの塔に行くと、にじいろのはねを貰え、最上階にホウオウが現れる。 3世代 ・『ポケモンコロシアム』 LV.70 全ダークポケモン48匹をリライブ完了後、シナリオモードの主人公でバトル山100人抜きを達成する(シナリオモードではなく、対戦モードのバトル山限定) ※ホウオウは一つのセーブデータで一度しかもらえない※ 親「バトルやま」 ID「10048」 親名の文字色「青」 技「じこさいせい.だいもんじ.にほんばれ.スピードスター」 ・『ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド』 LV.70(SS) 配信アイテム「しんぴのチケット」で行ける『へそのいわ』にルギアと共に生息している。 4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 ・『ハートゴールド.ソウルシルバー』 LV.45(HG) バッジを8つ全て集め、にじいろのはねを持って「スズの塔」へ行くと、最上階に現れる。 LV.70(SS) 殿堂入り後、カントー地方「ニビシティ」のおじいさんから『にじいろのはね』をもらい、スズの塔最上階に行くと現れる。 5世代 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ・『ブラック2.ホワイト2』 LV.10(バッジの数によりレベルが異なる) ポケモンARサーチャーで捕獲後に送ると入手できる。(殿堂入り後はLV.50) ホウオウの設定 ジョウト地方に伝わるルギアとは対となる頭部には金色のモヒカンに虹色の翼(実際のイラストでは赤と緑の2色の羽しか見えないのはナイショだ)をもつ伝説のポケモン。 かつてはエンジュシティのスズの塔を羽休めの場としていたが大昔に飛び立ったままである。 ホウオウは真の実力を持った心正しきトレーナーの前に姿を現すと言われ、その七色の翼で世界の空を飛び続けると伝えられる。 飛んだあとには虹が残ると言われ、羽は幸せをもたらすとされ、ホウオウを見たものには永遠の幸せが約束され、虹のふもとに住むと言われている。 専用技は高確率で火傷を負わす「せいなるほのお」 どう見ても特殊技だが物理技に分類されている。 ハートゴールド、ソウルシルバーでは専用曲があり、和風な感じでかなり人気の高い楽曲。 かつてはエンジュシティのスズの塔を住みかにしていた。 クリスタルで追加された設定によると、金銀の世界から約150年前に起こった落雷により、カネの塔が火災にみまわれ、火災により死んでしまった名も無き3体のポケモンを蘇生させた。 その3体がライコウ、エンテイ、スイクンであり、ホウオウはそれぞれのポケモンに塔に落ちた雷のパワー、塔を焼いた炎のパワー、塔の炎を消した雨のパワーを与えたという。 ちなみにホウオウは「せいなるはい」という瀕死ポケモンを全て回復させるアイテムを持っている。 また第3世代の「へそのいわ」に現れるホウオウは、せいなるはいを持っていないが戦闘後、ホウオウのいた場所でされている(必ダウジングマシン) アニメ.劇場版でのホウオウ ポケモンアニメでは第一話ラストでサトシは空を飛んでいく姿を目撃している。 また、ジョウトリーグの聖炎はホウオウのせいなるほのおである。 金銀編クライマックスではホウエン地方に飛んでいく姿を目撃する。 アドバンスジェネレーションではサトシ以外にもその場に居合わせた全員がホウオウの姿を見ている。 劇場版では「ミュウと波導の勇者ルカリオ」で登場したのはミュウの変身した姿であり、当時の映画予告などで登場しているが、本編には未だに登場していない。 ホウオウ「………俺、ハブられてるの…」 育成.戦法など 5世代でポケモンARサーチャーで夢特性「さいせいりょく」が解禁。 ※ただし個体値や性格の厳選ができない※
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登録日:2010/02/23(火) 02 31 24 更新日:2024/01/10 Wed 18 57 17NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ×南斗聖拳 ある意味不遇 おいわい さいせいりょく せいなるほのお ひこう ほのお アニメ最初の伝説のポケモン アンク ウッウ エンジュシティ キョウト ゴールド シーキンセツ スズのとう ハートゴールド フェニックス プレッシャー ホウオウ ホーホー ポケモン ポケモンコロシアム ポケモンセンター ポケモン解説項目 ラスボス候補 ラスボス? 不死鳥 伝説 伝説のポケモン 和風 岩4倍 月火 法王 神BGM 禁止級 第二世代 聖なる炎 聖火 聖鳥 若干地味 虹 虹色 金 金銀 鳥 鳥ポケ 鳳凰 ショオーッ!! 出典:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!、製作:OLM Team Kato、ピカチュウプロジェクト、配給元:東宝、公開:2017年7月15日©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokemon ©1998-2020 ピカチュウプロジェクト、©2020 Pokemon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスターシリーズに金・銀から登場する伝説のポケモン。 ■もくじ ■データ ■概要 ■アニメでのホウオウ ■ゲームでのホウオウ ■対戦でのホウオウ ■ポケットモンスターSPECIALでのホウオウ ■ポケモンカードゲームでのホウオウ ■ポケモンGOでのホウオウ ■New ポケモンスナップでのホウオウ ■データ 全国図鑑No.250 分類 にじいろポケモン 英語名 Ho-oh 高さ 3.8m 重さ 199.9kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ ほのお/ひこう 特性 プレッシャー(相手から受けた技のPPを1つ余分に減らす) 隠れ特性 さいせいりょく(バトルからひっこむと最大HPの1/3回復する) 種族値 HP 106 攻撃 130 防御 90 特攻 110 特防 154 素早さ 90 合計 680 努力値 特防+3 ■概要 見る角度によって色が変わる美しい七色の羽を持つ巨大な鳥のような姿をしたポケモン。 金バージョン及びそのリメイク「ハートゴールド」のパッケージを飾ったポケモンである。 世界中を飛び回っており、その通った後には虹が出来ると言われている。 虹の麓に住んでいるとも言われる。 また正しい心を持ったトレーナーの前にのみ現れると言われており、その姿を見た者には永遠の幸運が訪れるという。 『キミにきめた!』によれば、天高くにいながら人やポケモンの『幸せの波動』を感じ取り、それをエネルギー源にしているらしい。 逆に人やポケモンの邪悪な波動を感知するとエネルギーを奪われてしまうとのこと。 名前の由来は中国の伝説に登場する「鳳凰」から。 ぶっちゃけそのまんま。 ただし下記の三犬のエピソードや隠れ特性の「さいせいりょく」から、不死鳥のイメージも持たされているようだ。 「にじいろポケモン」の割には使われている色数がやたら少なく感じるが、これはGBCのハード特性の限界によるもの。 むしろ白(透明)と黒以外ではたったの 2色 しか使えない状況で、補色である赤と緑を巧みに配置して虹色っぽく見せかけたデザイナーの手腕を褒めるべきだろう。 第三世代以降は尾やトサカが黄色になったが、相変わらず虹色と言う割には色数が足りない感じである。 色違いはトサカや尾が銀色、体や羽がオレンジに近い金色になっている。 これが本当のポケットモンスター金銀。 エンジュシティで塔が火災した際に死亡したポケモン三匹をエンテイ、ライコウ、スイクンの姿で生き返らせた伝説もあり、 それぞれ「塔を焼いた炎」「塔に落ちた雷」「火災を消した雨」の力を司るという。 一方アニポケでは金銀編で「戦争を止めるために人の武器を燃やし尽くした」、 AG編では「ポケランティス帝国に世界征服の道具にされかけたので帝国を滅ぼした」 「ポケランティス王に封印されかけたので、逆に返り討ちにして王を封印した」と、悪人に対しては一切容赦しない一面も語られている。 実は金銀が発売する三年近くも前に「ポケモン2に登場するポケモン」としてコロコロコミックで初公開されたポケモン。赤緑の発売から約半年後のことであった。その後デンリュウやドンファン等がこれに続く形で各種メディアで公開されていった。 この時に「3つ以上のタイプを持つポケモンか?」などと言われていたが実際はそんなことなかった(*1)。 またこの時に紹介されたグラフィックはやや足が長めに描かれていた。 ■アニメでのホウオウ なんと記念すべき第一話(当時はまだ赤緑時代)のラストに一瞬だけ登場しておりサトシに目撃された。 当時は雑誌等で情報が公開されていたが金銀の製作はかなり難航していた。 そんな中、まだゲームに登場していないポケモンが登場したと全国の子供たちの話題になった(*2)。 その後は忘れた頃に回想に登場したり、サトシの行く道を示したりする等かなり意味ありげな活躍をしている。 また禁止級の伝説の中で唯一映画で本物が登場していないというかなり特別な扱いをされている。 もしかしてラスボス? エンジュシティにはホウオウに関する伝説が伝わっており、かつてはエンジュの人々と交流を持っていた。 しかしホウオウの力を求め人々が争いだし、その余波で交流場であるスズの塔が焼けてしまう(アニポケでは焼けた塔はオリジナルのスズの塔) 人間に怒ったホウオウは塔から立ち去り、スズの塔が再建されても二度と戻ってこなかったという。 この300年も続くホウオウの怒りを鎮める方法は一つ、ホウオウの使者である三犬が人とポケモンが共存できるかを確認した時。 共存できたのならば、ホウオウは再び人間の前に姿を現す……と伝わっている。 しかし、AG編を最後に長いこと本編には出演していなかったりする。 ただ、DP編のOP「サイコー・エブリデイ!」の映像ではホウオウとそれを追うサトシという構図が描かれている。 DP本編では遂に道しるべ的な登場もなくなってしまったが、サトシが会話の中でホウオウについて言及する場面はある。 BW編以降は話題にも上がらず、ファンからは「ついにスタッフも忘れた」「海外(イッシュやカロスは海外モチーフ)までは追えない」など、散々な言われ様。 「特別視しすぎて(出番的に)冷遇される」という、訳の分からない状況に陥っていると言えるかもしれない……。 だが映画「幻影の覇者ゾロアーク」にルギアと共に登場する模様……。 と思われたがそんなことは無かった。 一体いつ出てくるのだろうか……。 (ミュウが変身した偽物なら「波導の勇者」に登場している) アニポケのシリーズ構成・首藤剛志氏のコラムによると映画二作目の際、金銀の制作が遅れて新ポケモンが出せなかったため、 ホウオウを出そうと思ったが、制作中の金銀では寺に住んでいる地味目のポケモンに落ちぶれていると聞いたため、主役級ではないと判断された。 その結果、伝説の3鳥と幻のポケモンXを出す事になったらしい。 ポケモン映画20作目「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」ではまさかの登場決定。 告知イラストでは夕焼けの空を飛ぶ姿を、無印服装のサトシとピカチュウが目撃しているという無印一話を思わせるイラストになっている。 BW~XYでは映像出演の機会すらなかったが、SM編ではOP「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」の映像で久々に登場。 本編映像を流用して再構成しているこのOPの中で数少ない新規映像であり、「キミにきめた!」の宣伝目的を兼ねた登場だと思われる。 ホウオウを見て目を輝かせて潤ませるサトシの図は、彼(というかこのアニメ)にとってホウオウが特別な存在であることを再確認させてくれる。 新無印編第9話はホウオウについて大きく触れられる話となっている。 ただし内容自体はホウオウの存在を信じる者と信じない者を描いたものであり、ホウオウは登場はするが実際に現れたとも単なる幻とも取れる描写となっている。 なのでこの話ではサトシはホウオウを見る事は出来なかった。 出典:ポケットモンスター、136話『サトシとゴウ!あらたなる旅立ち!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon そしてそれから話数が進み新無印最新話に登場。 なんとこれまでOPや嘘予告でしか見る事が出来なかった、ルギアとの共演を果たす。 映画は並行世界なので、サトシがホウオウを目撃したのはAG178話以来、18年ぶりである。 さらに今回はルギアの背中に乗ってホウオウの間近にまで迫ったので、ホウオウの方もサトシを認知した。 ■ゲームでのホウオウ 金銀の「スズのとう」の最上階にシンボルエンカウントで登場する伝説のポケモン。 「スズのとう」に入るには「にじいろのはね」を入手しないといけないが、金ならシナリオ中に必ず入手出来る。 クリスタルでは入手条件が非常に面倒なことになっており、シナリオで貰える「とうめいなすず」がないと「スズのとう」に入れない上、更にライコウ、エンテイ、スイクンをそのカセット内で捕獲しなければ羽根が貰えないどころか2階より上にも上がれない。 スイクンはすずのとう1階で強制エンカウトとなるため捕獲は楽…かと思いきや、塔に入る前に坊主3人衆が3連戦を仕掛けてくるため、手持ちが体力を消耗しやすく、うっかりそのまま突入して万全の体制で臨めないことも少なくない。 坊主3人衆もスイクン強制エンカウトもクリスタル版で初登場の要素であるため、金銀プレイ済みでも初見だと引っかかりやすい。 更にホウオウがいなければアルフの遺跡で隠し部屋に入ることができない(*3)…とホウオウ関連のイベントだけ非常に充実している。 初期レベルは金が40、ハートゴールドが45、銀・ソウルシルバー・コロシアムが70、クリスタルが60、オメガルビーが50。 なおBW2ではレベル5になることもある(後述)。 鳴き声は「ショオーッ!!」 金・HGSS以外はレベルの関係で「せいなるほのお」を忘れているため、 使うにはポケスタ金銀ではスーパーわざマシン、RSE・FRLG・DPtではレベルを上げるか、技教えマニアで覚え直す必要がある。 第三世代(GBA)からは限定配布の「しんぴのチケット」とコロシアムでしか入手出来ないレアポケとなってしまった……(*4)。 ポケモンコロシアムではシナリオモードのラストで登場。 ワルダックが逃亡するために用意したヘリを「せいなるほのお」で爆破したあと、シャドーの計画を阻止した主人公たちを祝福する。 また、全てのダークポケモンをリライブして元のポケモンに戻した後、対戦モードのバトル山100人抜きをコロシアムの主人公でクリアすることで、親名が「バトルやま」「IDNo.10048」のホウオウが1匹だけ手に入る。 挑戦する前に、ボックスに必ず空きを作ること。 ただし厳選難易度はXDサンダー以上なので覚悟しておくように。 後に発売されたSMで能力値を個体値MAX相等まで上げる「すごいとっくん」が、剣盾で性格を変えられる「ミント」が開放されたので、性格 個体値を気にする必要がなくなった。 第四世代(DS)からは基本的に第三世代から送ってくるしか入手出来なかったが、 金銀のリメイクであるHGSSが発売し金銀と同じ条件で入手出来るようになった。 (ただし「とうめいなすず」を入手するという条件が加わっている) ちなみにその時にHGでは専用のムービーイベントが追加されており非常に神々しいホウオウの姿を拝見する事が出来る。 更に専用BGMまで用意され、これがまた評価が高い。 第五世代ではハートゴールドのゲームカードがある状態でARサーチャーをプレイしたときに入手できる(BW2が必要)。 バッジ数でレベルが変わり最低がバッジ0個のレベル5。 第六世代「オメガルビー」では、シーキンセツで探知機を手に入れて、 クスノキ館長に渡すと手に入る「とうめいなスズ」を持ってシーキンセツの甲板に行くとリングが現れ、調べるとバトルになる。 ただしルギア共々全ての技のPPが5しかないのでオシャボ厳選が非常に困難。悠長にしてると「わるあがき」で自滅してしまう。 そのため、ヒメリのみを「トリック(すりかえ)」したり、なまけアイアントで「なかまづくり」といった延命手段が欲しいところ。 なお金銀及びHGSSでは捕獲時に「せいなるはい」という味方全体をひんし状態から完全回復するレアアイテムを所持している。 2016年3月16日~5月8日までの期間限定で、ポケモンセンターキョウトのオープンを記念して色違いが配布された。 何気に初のプレシャスボール入り。これで「にじいろポケモン」の名の通り、虹の中から出現するホウオウを拝むことができるようになった。 また、ホウオウは特別に「おいわい」を覚えている。 通常は何の効果もないが、SM以降はZワザとして使うことで命中・回避・急所率以外の全能力が全能力が1段階アップする強力な積み技となる。 普通の物理型や特殊型はもとより、二刀流型も使いやすくなったが、性格がランダムかつ特性が「プレッシャー」で固定されている点に注意。 ウルトラサンではウルトラスペースゼロの空ステージで「もえつきる」を覚えたホウオウを入手できる。 両刀型なら「オーバーヒート」との選択で採用でき、耐久型なら弱点を減らすことも可能(「はねやすめ」を使うとタイプ無しになる)。 こちらも特性は「プレッシャー」で固定。 剣盾では剣版のみダイマックスアドベンチャーに出現するが、盾版でも剣版でホウオウの出るダイマックスアドベンチャーに参加して居場所を登録すれば捕獲できる。 隠れ特性の「さいせいりょく」持ち個体は上記のARサーチャーを経由するか、VC版金銀クリスタルで捕獲した個体をポケムーバーで送るかのいずれかが必要だったが、第8世代で実装された「とくせいパッチ」を通常特性個体に使用することでも入手できるようになった。 近年盛んになっているポケモンRTAの中には、ホウオウをチャートに組み込んだバージョンがある。 なるほど、ハートゴールド版なら確かにシナリオ中であの長いダンジョンを攻略すれば攻略のさなかに捕まえられて合理的だ。 ……というわけではなく、ソウルシルバー版のレベル70のホウオウを捕まえて種族値とレベルの暴力でレッドまで攻略するというもの。 本来逃走不可のはずのルギアイベントで、物々しく登場したルギアを相手にピッピ人形を投げつけて逃走した挙句、まいこはん達の目の前であなぬけのヒモで脱出するというツッコミどころ満載のチャートである。 ■対戦でのホウオウ 特防、攻撃を筆頭に非常に高い能力を持ち、通常の対戦では使用が制限される禁止級のポケモン。 一致技「せいなるほのお」は威力100/命中95で五割の確率で相手に火傷の状態異常を与えるという強力な物。 更に第四世代から物理技となり、その高い攻撃力を活かせるようになった。 元々はルギアの「エアロブラスト」と対になる専用技だったが、XYではエンテイにも継承されている。 これにより、ネタ的な意味で「唯一神」扱いされていたエンテイも真の意味で「唯一神」の称号を手に入れた。 しかし、強力な専用技持ちとは言え、伝説戦では相性の悪い相手が多いのも事実。 特にカイオーガには炎技を半減される上に、こちらはタイプ一致+天候補正付きの水技で弱点を突かれるのが痛い。 しかもカイオーガ以外にも炎を半減するドラゴンタイプの比率が高いのが更に追い討ちをかける。 火傷の追加効果も特殊型の比率が高い伝説戦では少し地味。 そのマイナスシナジーの重なり具合から下馬評は散々でグラードンと共に表向きは不遇扱いされていた。 しかし、いざGSルールが解禁されてみれば、 ユキノオーやメタグロス、ゴウカザルやルンパッパなどといった非伝説に強い 聖なる炎と羽休めの仕様上凶悪技「ふぶき」に対し強気に立ち向かえる 154もある異常な特防と一貫性の高いブレイブバードのおかげでドラゴンとの撃ちあいに強い 五割の確率でタスキの上からユキノオーを即死させ、物理も半無力化できる聖なる炎の存在 苦手なカイオーガやバンギラスは隣にルンパッパやドクロッグをおけばカバーできる 同じく散々な評価をされていたグラードンと組んで晴れパで他の天候パにも引けをとらない大活躍(ジュニアリーグでは優勝) ……といった長所が次々ピックアップされ、大会後半では急激に使用率を伸ばした。 BWGSではミュウツーのサイコブレイク習得やゼクロムの登場という向かい風はあったものの依然として使用率は高かった。 世界大会ジュニア部門優勝者も使用。その他にも色々な場面で活躍している。 それ以前にもポケサンでゴルゴ所長が奇跡を起こしてるなど、 実戦結果を見ても禁止伝説級ポケモンの中でも上位の強さを持つことが明らかである。 ただし岩四倍はやはり痛く、意外なポケモンから飛んできた「いわなだれ」であっさりやられることも少なくない。当然ながら「ステルスロック」は天敵。 後地味に素早さも90と伝説のポケモンの中では控えめで上を取られやすい。注意。 攻撃面では物理技が意外に少ないのがネック。 上記の「せいなるほのお」「ブレイブバード」以外には「じしん」・「アイアンヘッド」程度。 ブレイブバードを覚える前のDP期に至っては「おしおき」なんてものが候補に入る始末。 一方で特殊技は「ぼうふう」こそ覚えられないが一致技で「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」、サブで「かみなり」「10まんボルト」「ギガドレイン」「シャドーボール」などなど結構充実している。 特攻も110と高水準にある上、「めいそう」なんかも覚えるため、特殊型にしても活躍のチャンスはある。 いっそのこと二刀……だと防御か特防を下げなければいけない(素早さは下げたくないので)。 ただゴキブリ駆除にはじしんしか使えない為、ダブルだと途端に「だいちのちから」が欲しくなる。 XYから新タイプかつ超強力な積み技持ちのゼルネアスが登場し、ホウオウが禁止級では数少ないフェアリー耐性持ちという点で注目されるようになった。 元の特防の高さから耐久無振りでも、相手が臆病ならC極振りかつ「ジオコントロール」を積んだ状態の「ムーンフォース」を食らっても2発耐えられる。 さらにダブルかつD補正ありなら調整次第で、みがわりがジオコン上昇つき「マジカルシャイン」を耐えてしまう。 (フェアリー耐性を持つ伝説・幻は他にもいるのだが、ジオコンムンフォを2発喰らえばどいつもこいつも死ぬ) 但し素早さはゼルネアス ホウオウである事、ゼルネアスは「いわなだれ」や「サイコショック」も覚える点には注意が必要…… とはいえ、ダブルにおけるゼルネアスの技構成は「ムンフォ・マジシャ・まもる・ジオコン」で実質固定化されているため、あまり気にする必要はないだろう。 剣盾では威力ならせいなるほのおを超えるフレアドライブとダブルウイングを取得。 エンテイと同じくフレアドライブはせいなるほのおと選択になるが、ダブルウイングは待望の反動なしの実用的なひこう技であり連続技なのでかなり強力。耐久型であれば迷わず候補に入り、アタッカー型でもタスキ対策等を考えると選択肢に入ってくる。 更にひこうタイプということでダイマックスとの相性が良い。ダイジェットでの素早さ増強はもちろん、ダイバーンでのほのお技の火力向上も見逃せない点。 トップメタのザシアンにも相性上強いが、ホウオウ意識でワイルドボルトを搭載している場合もあるので油断は禁物。 この世代ではヌオーやトリトドンなどを意識して特攻に下降補正が入っていながら「ギガドレイン」を採用することも結構ある。 天敵である「ステルスロック」対策となる「あつぞこブーツ」という道具も登場しており、既にシングルバトルにおけるホウオウのもちものシェアではダントツトップとなっている。 ダブルバトルにおいてはレジエレキとの遭遇率や味方のドラパルトの「なみのり」に巻き込まれて起動できる「じゃくてんほけん」、相性上有利なモロバレルやフシギバナを意識した「ぼうじんゴーグル」などが主流だが、ボルトロスやランドロスの存在が気になるのか使用率は伸び悩み気味。 なお、夢特性は前述の通り「さいせいりょく」。 「フレアドライブ」「ブレイブバード」との相性が良く、サイクル戦に強くなるのだが困った事に 「とんぼがえり」は覚えられない 。 グルグル回して無理に活かすよりも、あったら嬉しい程度に活用するのが無難だろう。 第三世代ではタイプごとに物理特殊が決定されていた関係で、専用技「せいなるほのお」は特殊技だった。 これはホウオウの高い攻撃力を生かせないため不評だった……と思われがちだが、実はこの時期のホウオウの物理技は大したものがなく(*5)、物理面の積み技も習得できない。 一方で特殊の方は「せいなるほのお」も含めて割と豊富で(*6)、さらに「めいそう」「じこさいせい」も習得できる。 そのためこの時期は「特殊技であってくれて助かった」という評価も多かったのである。そもそもこの時期は幻のポケモン枠だったので研究もさほど進んでいなかったのだ。 一方でこの時期のホウオウ最大の敵はなんといってもわざのPP。伝説組の特性が軒並みプレッシャーだったのですぐに攻撃技のPPが切れてしまう。 そのためなんと「ヒメリのみ」を持たせるというすごいホウオウも存在した。実際には他のポケモンに有用な持ち物を持たせているので他に候補がないことが原因なのだが。 この時期ホウオウに慣れ親しんでいたプレイヤーは、第四世代以降に不自然に物理技になった「せいなるほのお」と、それに合わせるように習得した「ブレイブバード」を見てやっと物理が死にステータスじゃなくなったのかと時代の流れを感じたものである。 ■ポケットモンスターSPECIALでのホウオウ 第1章開始の6年前、自身の忠実なる僕を欲した仮面の男の手によって捕獲され、トレーナーの資質を見定める能力を悪用して各地から子供をさらっていた。 それにより選ばれた6人の内、当時5歳だったブルーは鳥がトラウマとなってしまう。アニメとは真逆の扱いである。 しかし、その悪行に三犬が立ち上がり戦いを挑んだ。仮面の男によって三犬は封印されてしまったものの、ホウオウは支配から解放された。 一方でスズの塔を巣としており、そこが被害を受けると戻ってくる性質があった。 それを利用した仮面の男は第3章(先述の事件から9年後)において、手下のロケット団にエンジュシティを壊滅させる。 更に誘きだしたホウオウを捕獲。先に捕まえていたルギアとの合体攻撃で、ポケモンリーグ会場において破壊の限りを尽くした。 ところが、それさえも仮面の男が真の目的に至る手段にすぎなかった。仮面の男が真に必要としていたのは「にじいろのはね」。 これと「ぎんいろのはね」を持つことで「時のはざま」と呼ばれる特殊空間での活動が可能になり、セレビィに接近できるのである。 用済みとなったホウオウとルギアを、仮面の男はウバメの森の祠を警護するものとして使役。乗り込んできたレッド、グリーン、ブルー及び三鳥との激戦にも全く怯まず戦っていたが…。 丁度復旧したポケモン転送システムによって、ウバメの森に全国からポケモンが集結。その一体一体の「戦いを止めたい」という意思により、遂にホウオウとルギアは仮面の男の支配から脱した。 そして天へと帰り、二度と現れることはなかった…。 アニメの第一話で登場したが当時はホウオウというポケモンは存在しておらず、あのポケモンが何だったのかということで当時の小学生やマニアは話し合ったものである。 ポケモンの裏話も現在ではどんどん暴露されるようになっているが、「元々アニメのオリジナルポケモンを作る予定だった」という話があるのでおそらくそれに関係したものだろう。 それがいつのまにかキラータイトルになってしまったこともあり、独特の地位を手に入れるに至った。ホウオウが映画で登場するまでは「顔見世しかしないポケモン」と揶揄されたものである。 ■ポケモンカードゲームでのホウオウ 伝説のポケモンなのでカード化すると大体強力なレアというポジションに落ち着く。 その虹色という設定を生かして「自分についている基本エネルギーの種類数を参照してダメージが増える」という能力を持っていることもある。 この中でも「ホウオウLv44」は旧裏時代は一世を風靡し、現在でも旧裏コミュニティで愛されているカードである。 炎ポケモンであるホウオウのカードなのに、飛行タイプ側が回収されて無色ポケモンという結構変わったポケモンである。2018年にはイラストを流用したリメイク版も登場した。 この手の能力は後にカクレオンなどにも踏襲された。 他にも「炎エネルギーがついていると回復できる」「トラッシュから炎エネルギーをつける」「ワザに必要なエネルギーが風変わり」など、ホウオウらしさをあの手この手で表現している。 ■ポケモンGOでのホウオウ 2017年11月28日(火)~12月12日(火)まで全国のレイドバトルで出現。レベル20(レイドで入手したポケモンの初期レベル)での最高CPは2222。 ぴったりゾロ目で覚えやすい。 12月9日から実装された天候システムによりブーストがかかった場合はレベル25になるため、最高CPは2778となる。 実装当時の通常技は「じんつうりき」or「はがねのつばさ」、ゲージ技は「だいもんじ」or「ブレイブバード」or「ソーラービーム」。 一見バンギラスやゴローニャ、オムスターで行けば楽そうに見えるが、問題は「ソーラービーム」を持っていたときである…… この技は炎タイプと相性補完が抜群で、苦手とする岩や水タイプの弱点を圧倒的な火力で突いてくるため、避けバグ(*7)も合わさって非常に難易度が高くなる。 そのため、草に耐性を持つサンダーやカイリューの評価が上がったとか。 しかし晴れ補正があった場合、それらのポケモンですら避けバグでやられかねないという破壊力と化す。 性能については、CPだけ見れば非常に強力だが、実装当時は同タイプのファイヤーとの兼ね合いのせいかとにかく技に恵まれていなかった。 通常技はタイプ一致なし、ゲージ技の「だいもんじ」は「オーバーヒート」の劣化、「ブレイブバード」は全消費のくせに威力わずか90とまあ使いにくい性能だった……後に通常技で「めざめるパワー」を習得し、一応運次第ではあるが一致通常技を使えるようにはなったがこれまた性能は高くないので微妙…と、長い間その高いCPを持て余していた。 当時は主に技に対する耐性や技を活かしてルギアと同じくカイリキーのソロレイド要員に使われていた。「じんつうりき・ブレイブバード」の組み合わせなら両方とも格闘の弱点を突ける上、ルギアと違って鋼技にも耐性を持っているのがメリット。でもいわなだれを持っていると厳しい。 ただCPには恵まれているため、もしも新たな技の追加や既存技の調整があった場合、再評価される可能性もあるということは当時から言われていた。 そして出現期間終了直後、このポケモンは意外な形で注目を浴びることになった。 17年12月16日~18年1月15日まで開催されるグラードンのレイドバトルにおいて多くの技に耐性を持ち、「ソーラービーム」で弱点を突けるのだ。 特に相手の「ソーラービーム」に二重耐性を持っているのが大きい。 さらに次のカイオーガにおいても、通常技で一致弱点を突かれるとは言え、対策が非常に困難な「ふぶき」を耐えられることからお呼びがかかることがあった。 その後、2020年5月にはゲージ技でじしんを習得し、11月にはついに通常技でタイプ一致の炎技「やきつくす」を習得した。 また、2021年にはシャドウホウオウも登場、コロシアムでシャドー打倒に貢献した彼(彼女?)が今回は自分がシャドウポケモンになってしまう形になったが、少しずつではあるものの強化は確実に進んでいた。 さらに時は進み2022年2月。イベント「Pokemon GO Tourジョウト地方」にて、自身の専用技せいなるほのおをついに習得(*8)。ジム及びレイドでは威力こそだいもんじに劣るものの、発生も後隙もDPSも優秀で事実上の火力はだいもんじどころか同条件のオーバーヒート以上。使い勝手も段違いで良く、この時点でもう強い。 特筆すべきはトレーナー戦での効果で、だいもんじと火力がほとんど差がないのに発動コストはじしんと同値と大きく優っている上、原作での5割やけどの再現か、50%で相手のこうげきを一段階下げる強力な追加効果付き。連続で発動したら多少の不利対面なら無理矢理ゴリ押しかねない。 当然、防御も耐性も優秀なホウオウとの相性は最高で、この技自体の強力さもさることながら、マスターリーグで強力なグラードンやザシアン、メタグロスなどに強く出られ、トップメタ級のディアルガにも比較的優位に立てる点、やきつくすそのものの性能と威力が130に上昇したブレイブバードによる終盤の制圧力など、様々な点が追い風となり、マスターリーグで非常に強力なポケモンとなった。実装から約4年数ヶ月、ここまで長かった。 しかし同じくマスターリーグで強力なカイオーガは大の苦手。有利であるザシアンやディアルガもそれぞれワイルドボルトやかみなりで大ダメージを与えてくることもあるので油断は禁物。岩4倍なためいわなだれを撃たれたら致命傷を負い、相性上有利であるトゲキッスのげんしのちからも威力は低いとはいえ地味に痛い。場合によってはシールドでうまくカバーしよう。それと現状ブラストバーン等と比較すると技エフェクトがショボ…控えめ。上方修正される日は来るだろうか。 かつてファイヤーとの性能の兼ね合いなのか使い勝手の良くなかったホウオウだったが、大幅な強化を受けた現在は、 「耐久は劣る代わりに圧倒的な大火力と瞬発力、小回りに優れ、ジムレイドで活躍の道を見せるファイヤー」 に対し、 「小回りに難があるが優れたゲージ回収率に、圧倒的な耐久と技性能の高さを武器にPvPで活躍中のホウオウ」 と、同タイプでありながら互いの立場を食わず、上手い具合に差別化がされている。(*9) 上記のイベントの後、イベントチケット購入者への特典として、ルギアと共に特別な個体の「ホウオウAPEX」が実装。厳しめのタスクをこなした後、シャドウポケモンとして捕まえることになり、エフェクトが通常のシャドウと異なる他、特別な技として通常よりも威力の高い「せいなるほのお+」を習得している。 この時点でも技性能そのままに火力がだいもんじとほぼ同等と強力だが、リトレーンしてライトポケモンになると、これまた従来のライトポケモンと違った特殊で豪華なエフェクトがかかり、技も更に威力の上がった「せいなるほのお++」に強化。オーバーヒートに匹敵する超火力になり、非常に強力な技になる。通常技こそ扱いにくいが、この強化によってジムレイドでもファイヤーほどでないにせよ、かなり高水準な炎アタッカーとして活躍できる。 …実はシャドウボーナスの火力増加を含めると技火力の増加を含めてもリトレーン前のシャドウ状態の方が火力は高いのだが、代償として自慢の耐久力が減少する上に、通常ホウオウより育成コストがとんでもなく高い。リトレーン後は育成コストが大幅に抑えられるため、ホウオウのイメージ的にもリトレーンさせてあげたいところだが、この辺の選択はプレイヤーに委ねられる。 ちなみにこの特別な技2つの性能はジム及びレイド戦での話で、トレーナー戦では両方とも通常のせいなるほのおとの性能差はない。課金者向けの特典であるが故に、トレーナー戦で技の性能差が大きく出るのはマズイと判断したのだろう。 ■New ポケモンスナップでのホウオウ クリア後にドロー火山に出現。出現自体に特殊な条件はなく、開始直後右側のヒトカゲがいる辺りの上空を飛んでいる。その後も合計3回ほど岩山の隙間から観察できる。 しかし☆2~4の写真を取るには一工夫あり、まず先のホウオウを撮影すると右分岐ルートにホウオウの羽根が出現。これにイルミナオーブを当てることで終盤、目の前に再登場する。 見つかるのはヒトカゲが2匹いるクレーターのような場所の反対側、直後の青いマグマのエリア入り口右側で寝ているコータスをオーブで起こした後、その向こうのブースターやコータスの奥側。 羽根を光らせた数が2回までなら☆2~3、全部光らせると☆4となる虹の後光がさす咆哮を見せてくれる。 アニヲタ wikiこもりポケモン 不足や間違いのある 項目の前に 暇な時間を もてあましながら 記事に 追記修正を施すと 伝えられる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレバ習得以降の評価の爆上げっぷりがすごかったな -- 名無しさん (2013-07-31 07 36 18) グラードンやホウオウを雑魚扱いする奴がシングル脳って……… 二体共シングルでも強いぞ -- 名無しさん (2013-07-31 09 25 25) ※2 タイマンで苦手な相手とかち合うことしか考えてないってことだろ -- 名無しさん (2013-07-31 10 14 24) まぁ物理のレパートリーが少ないとはいえタイプ一致のブレバと聖なる炎+地震で補完は十分だからむしろ潤沢といってもいい -- 名無しさん (2013-10-29 16 42 52) タイマン最強ポケにカイオーガが君臨してる以上 タイマン戦はそれと比較するのも当然だと思うがな -- 名無しさん (2013-10-29 20 07 25) ↑タイマン最強がオーガの時代は終わってる。ホウオウの※にわざわざ書くことじゃないかも知れんが -- 名無し (2013-10-30 23 28 29) そもタイマン最強とか言っても強ポケ対策の一環でなんとかなるんだよな。他のポケモンにも言えることだけどさ -- 名無しさん (2013-11-13 14 48 34) 特攻110で伝説戦するなんてネタで勝負してるのと同意義 ルギア「解せぬ」 -- 名無しさん (2013-11-13 15 02 09) ルギアさんは耐久寄りだし仕方ない。 -- 名無しさん (2013-11-13 15 26 08) ↑Aギラティナ「そうだよな、仕方ないよな!」 -- 名無し (2013-11-19 23 02 50) 唯一神に自分の専用技を取られてしまったな -- 名無しさん (2014-01-11 19 44 21) 繋がり的に分け与えた感じだな -- 名無しさん (2014-01-11 19 46 32) ホウオウ「一向にバトルハウス等に出場できぬではないか、クソポケモンリーグめ。いつまでもどーぶるなどと言う3流絵描き犬に使われるのも癪だし、エンテイちゃんに相続させる」 エンテイ「わーい、これで唯一神だ^^」的な? -- 名無しさん (2014-01-14 17 06 07) ↑まあ同じ犬なら配下に使わせたいよね -- 名無しさん (2014-02-17 21 11 54) 何気にフェアリー技を半減する数少ない禁止伝説 -- 名無しさん (2014-02-23 14 24 09) ↑3 相続の理由可愛いな -- 名無しさん (2014-03-22 03 18 12) ここまで来たら映画に出てほしくないポケモンだわ。 それか、出るならルギア以上の世界滅亡の危機に伝説のポケモン勢を引き連れて出てほしい。 -- 名無しさん (2014-03-29 21 20 09) よく考えたら聖なる炎が物理技なのは無理やりな感じだな。 -- 名無しさん (2014-04-05 16 26 10) ↑2金銀の頃から炎を纏った体当たりだったじゃん -- 名無しさん (2014-04-05 21 11 15) ↑鳳翼天翔とかファイヤーバードアタックとかのイメージかな? -- 名無しさん (2014-04-06 02 35 49) リメイク版のホウオウ戦BGMは屈指の名曲 -- 名無しさん (2014-05-23 12 24 03) ↑しかも紅葉が舞うシーンもふつくしい…HGで良かったと思えた2番目の出来事だわ…(1番目はカイオーガ) -- 名無しさん (2014-06-17 20 51 42) ホウオウがサトシの父親説がある -- 名無しさん (2014-06-17 20 55 48) ↑いやいやさすがにねーよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 22 25 06) ルアーボールがホウオウ専用ボールと予想されて子供心に「ねーよ」と思った -- 名無しさん (2014-10-15 23 39 48) せいなるほのおが物理技である事に納得のいく説明をしてくれゲーフリ。 -- 名無しさん (2014-11-15 19 14 00) ↑聖なる炎をまとって突撃 -- 名無しさん (2014-11-25 23 01 05) ↑2マグナブレイズ的な突撃でしょ。ちょうど羽の色もアンクっぽいし -- 名無しさん (2014-11-28 12 51 58) 例の禁止級の二体と相性が良い気がするが果たしてどうなるやら -- 名無しさん (2014-12-03 21 34 56) ゲンシグラードンの登場により、唯一のフェアリー耐性持ち禁止伝説ではなくなった。 それでも用途は違うから、嘆く必要はないけどね。 -- 名無しさん (2014-12-12 16 54 56) 戦闘BGMがマジで神曲すぎる。和風ロックでカッコイイ! -- 名無しさん (2015-01-04 11 12 05) アニメのホウオウは出し惜しみし過ぎて完全に出るタイミング失ったとしか思えない -- 名無しさん (2015-02-15 08 40 26) ゼクロムにタイプ上は不利ではあるが、せいなるほのおで火傷させると相手もまた機能停止するからゼクロムもホウオウに出しづらいという結果に。 -- 名無しさん (2015-02-15 09 06 39) 伝説に相応しい神々しい見た目に、アニメで意味ありげにチラチラ登場、HGSSの専用曲、専用技の強化…とじわじわとトップクラスに優遇されてきてるポケモンなんじゃないかと思う。ある意味ピカ様以上やもしれない -- 名無しさん (2015-03-03 02 59 56) こいつに限った事じゃないけど、6世代の夢特性無しなんてあぁんまりだぁぁぁ!! -- 名無しさん (2015-03-03 09 49 50) 愛などいらぬっ!の方ではなく、臣下に技を教授する慈愛に満ち溢れた鳥 -- 名無しさん (2015-04-18 17 01 59) 小学2年の時にアニメスタート時に見たホウオウが未だに忘れられない -- 名無しさん (2015-11-27 17 08 49) アニメのホウオウは神格化しすぎで全ポケモンの頂点に見えてしまうw -- 名無しさん (2015-11-29 20 35 05) 伝説ポケモンのオンパレードみたいな映画でも出なかったという。なんなんだアニポケでの扱い!?アニメの方のホウオウはどういう存在なんだ! -- 名無しさん (2015-12-16 18 41 16) アニメポケモンのファンの間で神格化されてるから出しづらいのかもしれないと憶測してみる… 出してほしい人もたくさんいるんだけどなぁ -- 名無しさん (2015-12-16 19 04 32) ただ単に出すべきタイミング(金銀映画)に出なかったからずっと出ないってだけでは・・・今更金銀(ハートゴールド・ソウルシルバー)のポケモンの映画出したって・・・ねぇ? -- 名無しさん (2015-12-16 19 25 25) ↑本来は2作目がそのタイミングだったんだろうけど、主役級じゃないと判断されたからなぁ。フーパの映画は絶好のタイミングだと思ったんだが…。 -- 名無しさん (2015-12-16 19 39 45) 色違いのホウオウ配信って京都限定か…。 -- 名無しさん (2016-02-19 14 43 56) ↑全国のポケセンだよ。あと夢特性か否かだけど、ここで解禁しなかったらいつ解禁するんだと思うが、セブンイレブンルギアのケースもあるからなぁ -- 名無しさん (2016-02-19 17 00 15) 映画にはださないでほしい アニメのあの待遇が俺は好きだ -- 名無しさん (2016-03-04 23 39 39) あれ?アニメより先にコロコロで姿は公開されてた様な……名前まで出てたかは微妙だが、あ!これあいつじゃん!ってテンション跳ね上がった記憶があるんだが… -- 名無しさん (2016-03-11 14 15 27) 今ならポケモンセンターで色違いホウオウが手に入るぞ! -- 名無しさん (2016-03-24 23 37 29) 7↑実はアニメ初期設定ではルギアじゃなくてホウオウが本来三鳥のトリオマスターだったんじゃないかと、無印2話だと三鳥の銅像が飾られていたし -- 名無しさん (2016-04-02 03 37 23) こいつを超えるマイナスシナジーの塊ってゼクロム? -- 名無しさん (2016-05-02 16 48 23) ポケモン!きみにきめた!の項目もだけどこっちの項目も間違ってんだな。ホウオウはアニメ前に情報公開されてたのに。 -- 名無しさん (2016-06-26 01 42 34) いずれはメガシンカしてアニポケのラスボスを務めるとかないですかね -- 名無しさん (2016-06-26 02 14 23) アニメ本編はAG以降姿を現していない。DP何か回想とOPだけ。 -- 名無しさん (2016-08-19 12 24 10) レックウザホウオウ構築結構強い -- 名無しさん (2016-08-24 21 21 03) 新作の劇場版についに登場するみたいだね -- 名無しさん (2016-12-15 17 51 05) 穴久保版ではギエピーが塔を放火したんだよね -- 名無しさん (2017-07-16 19 17 57) 映画でピカチュウとバトルしたときに撃ってたのせいなるほのおだよね? -- 名無しさん (2017-10-04 13 06 32) アニメではホウオウに認められないとポケモンマスターになれないんじゃないから出てこれないんじゃないだろうか。 その設定ならポケモンマスターの空席に説明つくし。 -- 名無しさん (2017-10-09 09 21 12) ゴルゴ所長のホウオウは強かったなあ・・・ -- 名無しさん (2019-12-06 16 25 43) ポケコロホウオウ厳選なんてしてた廃人の極みみたいな人ほんと凄い -- 名無しさん (2020-11-16 14 29 27) こいつどうやって地震起こしてるんだろう -- 名無しさん (2021-04-25 01 02 01) 空飛ぶドヒドイデ -- 名無しさん (2021-05-16 23 03 35) もし第1世代(赤・緑)から参戦していたら・・・と思ったが、ちょっと強くなった「Mr.にらみつける」扱いになりそう。 -- 名無しさん (2021-09-09 00 23 00) 「アニヲタwikiで単独項目が建っている『ホウオウ』」なんだからポケモン一択なのは理解しつつ、なんでか項目名を見た瞬間ジョイメカ項目かと誤解してしまった -- 名無しさん (2023-02-22 23 36 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/404.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ホウオウ/議論中 ホウオウ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ホウオウ/技以外のデータ ホウオウ/技のデータ
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/920.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ホウオウ 基本情報 名前 ホウオウ 進化 前進化なし|次進化なし タイプ ほのお・ひこう とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ホウオウ 106 130 90 110 154 90 220 技 Lv 技 1 ふきとばし 9 しんぴのまもり 15 かぜおこし 23 じこさいせい 29 だいもんじ 37 にほんばれ 43 スピードスター 51 しぜんのめぐみ 57 げんしのちから 65 じこさいせい 71 おしおき 79 みらいよち 85 せいなるほのお 93 めいそう 99 ゴッドバード ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/409.html
ホウオウ No.250 タイプ:ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:さいせいりょく(他のポケモンと交代すると体力が最大HPの1/3回復する) 体重:199.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:金銀ク(VC)/コロシアム/HGSS/ARサーチャー(要HG)/OR/US/GO/SW(冠)/BD/SV(藍)※ ※Vは要通信プレイ ◆種族値比較(種族値シャッフル) ライバルを倒せ! HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニート 106 130 90 110 154 90 引篭り 106 90 130 90 154 110 厨ニ病 106 110 90 154 90 130 格付けチェック HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 高級品 106 130 90 110 154 90 百均 70 85 55 85 95 85 そっくりさん? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Ho-oh 106 130 90 110 154 90 Hoho 60 30 30 36 56 50 なおhohoはホーホーの公式ローマ字表記 英語名はHoothoot パッケージ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Au 106 130 90 110 154 90 Ag 106 90 130 90 154 110 SiO2 100 75 115 90 115 85 Al2O3 Cr 100 150 140 100 90 90 Al2O3 Ti,Fe 100 100 90 150 140 90 Be3Al2Si6O18 Cr,V 105 150 90 150 90 95 C 100 120 120 150 100 90 CaCO3 90 120 100 150 120 100 Pt 150 120 100 120 100 90 ↑理由は分かるがCに吹いたwww 元専用技 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 習得ポケモン せいなるほのお 106 130 90 110 154 90 基本技 ミルクのみ 95 80 105 40 70 100 レベル58 ダブルニードル 65 80 40 45 80 75 基本技,遺伝,遺伝 いかりのまえば 55 81 60 50 70 97 教え技…他 ボーンラッシュ 60 80 110 50 80 45 レベル29,レベル51 かくばる 85 80 90 105 95 60 レベル9 たきのぼり 80 92 65 65 80 68 秘伝マシン…他 キノコのほうし 60 95 80 60 80 30 進化前レベル45,レベル62 リーフブレード 70 85 65 105 85 120 レベル71,基本技…他 ブレイズキック 80 120 70 110 70 80 レベル41,遺伝,遺伝 だくりゅう 100 110 90 85 90 60 レベル53…他 ハートスワップ 100 100 100 100 100 100 レベル89 探せばいくらでもありそうだがぱっと思いつくのでこれくらい。追加訂正頼む。 ↑からではさむ、ナイトヘッド、ニードルアームなんかもあるね…他にもまだまだありそうだ。 ↑↑こちらに。 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん 第2世代で登場。「金」「ハートゴールド」のパッケージを飾る伝説のポケモン。 初登場はアニポケ無印編第1話で、当時はサトシはもちろん、公式発表前であったため視聴者も正体が分からなかった。 コイツの後ろ姿はどう見ても刺身のタンポポ ホウオウ→HOーOH→H2О2→過酸化水素→オキシドール というわけでNNはオキシドールに決定! 考えてみるとコイツ金銀出身だけどラフレシアやファイヤーみたいな初代のポケモンに多めな元の言葉そのまんまな名前のポケモンなんだな(鳳凰) 実はGBA以降からホウオウはHGが登場するまでLv50以下で捕まえる事が出来なかったりする。 なお、相方のルギアはGCのXDで既にLv50デビュー済。 HGSSではホウオウを入手しない限り、命の球を入れることができないという鬼畜仕様。 マチスの電話番号交換条件と似ているような気がする。 ↑実はコロシアム産ホウオウでもいのちのたまは入手可能 ↑HGでまさにその方法で珠入手して本物放置してるんだが http //www.style.fm/as/05_column/shudo186.shtml このサイトの186話の深層海流を見てみよう http //www.nicovideo.jp/watch/sm757463 ホウオウは人が乗っているかも知れないヘリを撃ち落とした。 ↑ホウオウ様のことだから、ヘリが無人だってことぐらい読み取ってたに違いない。 コロシアムのホウオウの厳選が鬼畜らしいけど、実際どんなもん? 今更だが、HGの野生ホウオウは技が「せいなるほのお じんつうりき だいもんじ にほんばれ」であるため もらいびデルビルに手も足も出ない。 あまり聞かないのはやはりジョウトでデルビルが入手できないからか、当たり前すぎるからか…。 ↑デルビルバロスwwwwとか思ったがいい情報ありがとう。 ちなみに貰い火デルビルはミュウツー戦でもダメージ受けないよ。ミュウツーの攻撃技はサイコカッターだけ。 ↑どうやら配信ラティ兄第も共にデルビルで止まるっぽい。デルビルはじまりすぎだろ… どうでもいいがHGSSで聖なる灰の価値が大幅に下がった。一ロムあれば無限にゲットが可能 ついでに特防努力値も稼げるぞ! ポケモンレンジャー光の軌跡では虹の祭壇にボスとして出てくる。 レンジャーサインでの登場モーションが無駄に派手だったり、エンディング直前で主人公たちを助けたりと、 なんか無駄に優遇されてる気がするのは俺だけ? BWでは攻撃しつつ加速する新技のニトロチャージを習得。 既存伝説の中ではミュウツーの次ぐらいの強化要素をもらったかも知れない。 新人のレシラムが特殊型なのも株を下げなかった要因である。 もっともレシラムの攻撃種族値も高いのだが炎物理技がほのおのキバ止まり………ストーンエッジはあるけどね ↑最新作でブースターがフレドラを覚えた様子。申し訳程度に変更 Λ _ NN /  ̄ ̄ヾノ Σ | | f |\, /| | | | | | 。ii/。)) | | ( ( ⌒ Y ⌒) |_| ,____/ヽ 介 ノ ホウオウ おさきにどうぞ | '"ヽ t、/ ヽー _Υ |_/ 、、i ヽ ,,/ | / ヽノ | j |ヽ | | `'、|_ / /r | | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | | ゝ-,,,_____) j |_/ \__ / | | "'ー‐‐---'' 金銀の時間機能にかけて太陽がモチーフと言われていたのに 夢特性サンパワーは同タイプで別に太陽でも何でも無いやつにとられてしまった。 図鑑説明が太陽してるこいつすらも差し置いてサンパワーを奪った罪は大きい。 ↑しかしこいつは強力な技がどれもこれも物理なので、サンパワーだと無駄技が増えるのがアレだ 特殊型のモエルーワと物理のホウオウで上手く住み分けしているし ↑リザードンより僅かに高いC、炎草電超霊の幅広い技範囲があるし、いっそ二刀にしてもいいから無駄にはならないぞw ↑↑↑形が太陽「俺は……?」 ↑太陽の禁伝「いやいやここは俺がだな…」 プレジャスボール入りのこいつがいつか配信されないかな。こいつが虹と共に登場とか胸が熱くなる。 ↑無印第1話の伏線が回収され、アニメ本編にホウオウが降臨。 華々しい活躍を披露し、「ホウオウ……また会えたな!」と喜ぶサトシ。 ホウオウはサトシとピカチュウに優しく微笑み、その身を翻し颯爽と去るのだった。その空には、虹が燦然と輝いていた……。 そしてしっとりとEDに入り、EDが終わりCMが流れ、次回予告に入る前に 「緊急ニュース!! アニメに登場したホウオウを期間限定で配信決定‼」という告知が…… と、ここまでイメージした。本当にプレシャスボール入りのホウオウ欲しいわ ↑↑日本ではORASで配布されたPCキョウト個体で実現。しかも色違い。 5世代までの禁止級では、フェアリータイプを半減できる数少ない禁止級である(残りはジラーチ、ビクティニ、ゲノセクト、プレートアルセ) 6世代では貴重なゼルネアスストッパーとして更に需要が高まりそうである。 ↑ゼルネアスはエッジは覚えないけどいわなだれを覚えるから要注意だな。 ↑そういえばガモスピンポイントでサザンや御大にいわなだれ持たせる人もそれなりにいたな。 ホウオウの流行の度合いによっては同じ事する人が出るかも。 ↑カイオーガのついでにかみなり覚えさせてる人が多い模様。 ランク+2で無振りホウオウ確1、HP振りも乱数で沈むのでジオコントロールを積まれると面倒 歴代の悪の組織に一度もちょっかいを出されていない。流石ホウオウ様 ↑コロシアムでラスボス沈めたから、ちょっかいを出されるどころか悪の組織にちょっかいかけに行ってトドメまで刺したという凄い伝説 ↑↑ポケマスではブレイク団に狙われるシーンがあるが自らの炎でブレイク団を一蹴、流石だ ↑↑↑そんなホウオウ様だがGOではとうとうGOロケット団にとっつかまりルギア共々シャドウ化されてしまった…多分現状唯一の悪組織にちょっかい出された事例だと思う。大体の伝説級、それもミュウツーすら手にかける程にやばい連中ではあるんだけどこの事実はちょっと悔しいな。 第6世代でエンテイが聖なる炎を習得したことにより、ホウオウもまた専用技取られ勢の仲間入りを果たすこととなった。 ↑パッケージ禁伝の専用技が他のポケモンに取られたのは配布限定を含めるとときのほうこうなどもある。 2017年の20周年記念劇場版でホウオウの銀幕デビューがついに叶う…? スマブラSPではスピリットとしても登場するが、ランクが最高レベルのLEGEND。 相方や他のパッケージ伝説はほとんどが一つ下ランクのACE級なのに、である。(例外は超化スピリットのムカデと2体一組のわんこ) こんな所でも謎の特別扱いを受けている辺り、流石はホウオウ様。 剣盾のDLC 冠の雪原にて隠れ特性に変更出来るアイテム「とくせいパッチ」が登場。 隠れ特性が優秀なホウオウにはだいぶ嬉しいニュース。 ↑BDで入手出来る個体は隠れ特性固定。更に入手のハードルが下がった。 2022年12月16日放送のアニポケ新無印編最終話にも登場。 ルギアの背中に乗ったサトシと再会を果たした。 SVのアップデートにてスイクンの古代の姿(とされるもの)が実装。 スイクンはカネの塔(現 焼けた塔)で亡くなったことを哀れんだホウオウにより蘇生されたポケモンという伝説があるが、 もし本当にウネルミナモがスイクンの過去の姿ならば、今の姿が違いすぎるのは何故… ↑DLCで明かされるかと思われたが、後編まで配信されても言及ゼロというまさかの結果に。まさにゼロの悲報… ↑↑こいつらみたいに適当やったんだろう SVではDLC 藍の円盤にて解禁。Vもサークルミッション達成で入手可能になる。 対応するおやつを持っているとHGSSでの専用曲を引っ提げてベイクタウン東の滝の近くに出現するが、 高速回復のじこさいせい、火傷でみねうちの火力を削いでくるせいなるほのお、 そして使用技の内3つがPPが5しかないためわるあがきまでのタイムリミットが短いという、捕獲率とは別の要因で捕獲難易度が高い。 捕獲しにくいボールを使う場合や敢えて低個体値を粘る場合はPP切れ対策要員を準備しておこう。 ホウオウ ネタ型はるかなるれいほう型 唯一凰型 生まれつきのスピード狂型 HG型 はずかしがりや型 金銀型 日本神話型 高級ウッウ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 はるかなるれいほう型 性格: 努力値:特攻252 HP252 攻撃4 持ち物:なし 確定技:だいもんじ/じこさいせい 選択肢:そのたFRLGでLv50以下で覚える技 救助隊のボスでは最強なのになかったんで作ってみた。なにげにいいおとこを上回る攻撃力。 生半可な実力だと文字で焼殺されるわ再生でHPが400も回復されるわで絶望のふちに立たされる。 そういうときはくうふくのタネが一番。何で最強のポケモンはこいつより弱いのか… ↑救助隊のかいふくたいしつはくうふくリボンは無効なのになんで効いてしまうんだろうw ↑↑くうふくのタネはボス相手には通用しない件について。え?イジワルズ?エアームド?知らんがな。 まあはらぺこリボンは通用するけど流石にそれは自重。 ○○ははらぺこリボンを投げた!ホウオウの足元に落ちた! …orz 絶対こうなるから 唯一凰型 性格:攻撃↑のやつ 持ち物:チイラの実 技:つばめがえし しぜんのめぐみ(草) シャドーボール オーバーヒート ほのおのキバの代わりにショボめの一致物理技としてつばめがえしをチョイス。残りは唯一王も覚えられる技3つ。 生まれつきのスピード狂型 性格:ようきなどすばやさの上がる性格 努力値:素早さ252他自由 持ち物:せいなるはい(爆発して灰になっても) 確定技:オーバーヒート(僕の方がオーバーヒートしそう)/はがねのつばさ(鋼の翼で)/フラッシュ(Flash!) 選択技:せいなるほのお(導火線に火をつけてあげる)/すなあらし(砂埃を巻き上げていこう)/ほえる(あきれるほど声をあげて)など 某バンドの某曲の詞をそのまま当てはめた型。相手はミサイルばりでミサイルの雨降らせる奴がいいでしょう。 大爆発覚えないので爆発して灰になれないのが残念。偶然にも某バンドの名前の由来も虹なのだ。 ↑ラルクかwwwwwwwwwwwwww ↑↑誰かがやると思ってたww しかし、ポケモントレーナーとしてこの曲を聴くと、ポケモンを意識したとしか思えない歌詞だよなww ↑ちょうどこの曲聴いてた。ポケモン意識してますよねこの曲 ↑これ凄いw これアニポケのOPにも使えるんじゃないか。あとNNはドラハイで。 HG型 性格:攻撃or特攻アップ、防御or特防ダウンのもの(短命) 持ち物:どくどくだまor自然の恵み用の木の実 努力値:攻撃252 特攻252 確定技:しぜんのめぐみorだいちのちから(かつては不老長寿の薬と信じられてきた) からげんき(実際は猛毒 虚勢を張るも弱っていく) あやしいかぜ(体温計として今だ愛用されている) だいもんじ(正しくはgも含め『おおもじ』です) 2009年秋、金リメイクの『ポケットモンスター水銀』発売!!いやー、寒気がしますなあ……え?なんか違う? ↑SSの方はどうするよ。硫化スズが近い? ↑Sが二つってことで硫黄の同素体(単斜、斜方、ゴム状が一般的)から2つ選んで連想するのはどうだろうとか思ったけど、 まるで金属とは無縁なんだよね……。確かに硫化スズの方がイメージとしては納得できるかも。 ↑硫化錫が金箔の代用品(偽金と呼ばれているが)として使われているがこれはなんだろうか? レイザーラモンを思い出した人は俺だけでいい。 ↑むしろそっちのHGだと思って釣られた俺がいるwww はずかしがりや型 性格:おくびょう 技:まもる みがわり しんぴのまもり じこさいせい 持ち物:けむりだま アニメにもゲームにもなかなか出てこない…きっと彼女は恥ずかしがり屋さんなんd(ry 金銀型 性格:まじめとか 技:せいなるほのお/10万ボルト/じしん/シャドーボール 持ち物:忘れた 努力値:均等に 恐らく当時において定番だったと思われる技構成がこれ。 その特殊耐久たるやライコウの10万ボルトですら確定3発という硬さなので、 地震・10万があればタイマンなら水や電気を返り討ちに出来る事も多かった。 というかタイマンで優位に立てる電気がサンダーくらいしか思いつかない ↑当時そのホウオウが本当に活躍出来るのか……?をウルトラカップと仮定して考えてみた 結論「ポケモンスタジアムでコンピュータと対戦するなら良いけど、人との対戦ではかなり使い辛そう」 カビゴンでもルギアでもミュウツーでもミュウでも、抜群取れない相手なら誰にでも止められると思う。 ウルトラだとあんまり居ないけど、ポリ2やハピとかでも止まる。 優れた突破力も無ければ受けとしての需要も無く、間接役割破壊的な要素も持っていない。お荷物になる。 「サンダーくらいしか」と言うけれども、ウルトラで見る電気なんて2番目に多いライコウ以外じゃそのサンダーしか居ない。 せいなるほのおはPP少なく威力もだいもんじ以下で、当時の環境ならやけどはねむるですぐ回復されるからやや使い辛い。 破壊力無いのにPPも無いネタわざエアロブラストよりは良いけど。 晴れ文字とかで破壊力持つしかないんじゃないかな。炎の火力はファイヤーに劣るけど、耐久力は勝る。 ソーラービームもあるけど、晴らさなくても撃てるファイヤーのめざ草に勝るかは微妙。スイクン突破はファイヤーより楽か。 ホウオウのソーラービームならキングドラを突破出来るとはいえ、ウルトラカップにキングドラが出てくるとも思えない。 受けに出てくるカビゴンスイクンを寝かせるどくどくも選択肢に入る。再生回復連中には痛い負担になるし、上手くやれば昆布も狙える。 ファイヤーとの差別化を重視するなら、あくむ使うのもアリかも。 晴れ文字じゃ突破が難しい寝言カビでも軽くあしらえる…かというとそうでもないんだが。 ウルトラに多い再生回復ポケモンに対しても意味無いしなー……。 耐久力と自己再生を活かして鈍い&吹き飛ばし型にすればカビゴンを逆に封じられるが、それこそルギアでやれと言う話になりそうだ。 要するに金銀のウルトラカップではホウオウ自体が使い辛いんだが、俺がどうしても使うなら じこさいせい、かえんほうしゃ、どくどく、ふきとばし@きせきのみ こんな感じにする。まきびし持ちをパーティに入れて。 晴れ文字やりたいけど、ミュウツーに自己再生連打されるだけでPP無くなりそう。 ミュウツーのかみなりは2発耐えるので、向かい合っても行動しようと思えば出来る。 伝説以上のポケモンに対する役割は、滅多に見かけないセレビィ・エンテイ(めざ岩無し限定)に対する受けくらいしか無さそうだけど、 最速を狙わず鈍い1回積んだルギアより遅くしておけば、ルギア受けが出来るかも。 でもそれを見越して相手のルギアも素早さ落としてたら無意味か。 ↑じこさいせいをシャドーボール、持ち物はたべのこしに変更。 クリスタル版のバトルタワーではミュウツー、ルギアに次いで3番目に人気だったらしい。 日本神話型 性格:勇敢 持ち物:聖なる灰 技:聖なる炎、日本晴れ、神秘の守り、ゴッドバード 日本神話に出てきたらどうなるか考えてみた形、伝ポケの中で最も日本をイメージしたポケモンだと思う。 もしかしたら天照大神の正体はホウオウだったのかも知れない。 高級ウッウ型 テラスタイプ 水 性格 百均ホウオウを参考にしてください 持ち物 ジャポのみ、レンブのみ(少し強引だがもうのミサイルっぽいことをするため) 技 テラバースト/ブレイブバード/ウェザーボール/はねやすめ 自分を8世代一般ポケモンだと思い込んでいるホウオウ 思い込んでいるだけなので波には乗れないし潜水もできないしうのミサイルが一発限りなのはご愛敬 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 1 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 9 いのちのしずく - - みず 変化 10 18 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 27 めいそう - - エスパー 変化 20 36 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 45 じこさいせい - - ノーマル 変化 5 54 せいなるほのお 100 95 ほのお 物理 5 63 にほんばれ - - ほのお 変化 5 72 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 81 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 90 ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 99 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 Lv63 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技74 リフレクター - - エスパー 変化 20 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 Lv27 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 Lv72 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 Lv99 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技164 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技197 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 技217 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 Lv81 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC のろい、でんじほう、みきり、りゅうのいぶき、あくむ(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 どろかけ、たつまき、あやしいかぜ(教え技) 第5世代 第6世代 やきつくす、ひみつのちから(マシン)おいわい(ポケモンセンターキョウトオープン記念配布個体) 第7世代 しぜんのめぐみ、おしおき(レベル)どくどく、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、フリーフォール(マシン)シグナルビーム、とぎすます(教え技) 第8世代 もえつきる(レベル)でんじは、いびき、はがねのつばさ、りんしょう、じならし、マジカルフレイム(マシン、剣盾)ほえる、かいりき、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、いわくだき、でんげきは、はねやすめ、ついばむ、きりばらい、フラッシュ(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/180.html
ホウオウ No.250 タイプ:ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:199.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:コロシアム/ハートゴールド/ソウルシルバー ◆種族値比較(種族値シャッフル) ライバルを倒せ! HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニート 106 130 90 110 154 90 引篭り 106 90 130 90 154 110 厨ニ病 106 110 90 154 90 130 パッケージ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Au 106 130 90 110 154 90 Ag 106 90 130 90 154 110 SiO2 100 75 115 90 115 85 Al2O3 Cr 100 150 140 100 90 90 Al2O3 Ti,Fe 100 100 90 150 140 90 Be3Al2Si6O18 Cr,V 105 150 90 150 90 95 C 100 120 120 150 100 90 CaCO3 90 120 100 150 120 100 Pt 150 120 100 120 100 90 ↑理由は分かるがCに吹いたwww 元専用技 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 習得ポケモン せいなるほのお 106 130 90 110 154 90 ?? ミルクのみ 95 80 105 40 70 100 レベル58 ダブルニードル 65 80 40 45 80 75 基本技,遺伝,遺伝 いかりのまえば 55 81 60 50 70 97 教え技・・・他 ボーンラッシュ 60 80 110 50 80 45 レベル29,レベル51 かくばる 85 80 90 105 95 60 レベル9 たきのぼり 80 92 65 65 80 68 秘伝マシン・・・他 キノコのほうし 60 95 80 60 80 30 進化前レベル45,レベル62 リーフブレード 70 85 65 105 85 120 レベル71,基本技・・・他 ブレイズキック 80 120 70 110 70 80 レベル41,遺伝,遺伝 だくりゅう 100 110 90 85 90 60 レベル53・・・他 探せばいくらでもありそうだがぱっと思いつくのでこれくらい。 追加訂正たのむ。 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん こっからが俺の、ショー(雑談)・タイムだ。 「我は結晶鳳凰(クリスタルフェニックス)!全宇宙の善の結晶体なり!!」 見出しを某魔法使いライダーの敵幹部の名言にしてみた。問題あるなら消してください。 どうでもいいがHGSSで聖なる灰の価値が大幅に下がった一ロムあれば無限にゲットが可能 ついでに攻撃努力値も稼げるぞ! ↑残念だがホウオウの努力値は特防+3 これを見て吹いたのは誰だ(←俺 ↑なんちゅう爆弾持ってきてんだよw http //usokomaker.com/ranking_charm/r/%A5%DB%A5%A6%A5%AA%A5%A6 やっぱりホウオウは神々しいんだよ! ↑明るい二の腕、色っぽい胸の谷間・・・ふぅ。 ↑のどぼとけあるけどな ↑ホウオウ、漢字で書くと鳳凰だが、これは雄を表す鳳と雌を表す凰の二つが組み合わさったものだ。 つまりホウオウはオスでありまたメスでもあるから問題ない。 あと鳥は雌雄問わずに良い声で鳴くから何も問題はない。 実はGBA以降からホウオウはHGが登場するまでLv50以下で捕まえる事が出来なかったりする。 なお、相方のルギアはGCのXDで既にLv50デビュー済。 HGSSではホウオウを入手しない限り、命の球を入れることができないという鬼畜仕様。 マチスの電話番号交換条件と似ているような気がする。 ↑実はコロシアム産ホウオウでもいのちのたまは入手可能 ↑HGでまさにその方法で珠入手して本物放置してるんだが http //www.style.fm/as/05_column/shudo192.shtml このサイトの186話の深層海流を見てみよう http //www.nicovideo.jp/watch/sm757463 ホウオウは人が乗っているかも知れないヘリを撃ち落とした。 ↑ホウオウ様のことだから、ヘリが無人だってことぐらい読み取ってたに違いない。 コロシアムのホウオウの厳選が鬼畜らしいけど、実際どんなもん? 今更だが、HGの野生ホウオウは技が「せいなるほのお じんつうりき だいもんじ にほんばれ」であるためもらいびデルビルに手も足も出ない。あまり聞かないのはやはりジョウトでデルビルが入手できないからか、当たり前すぎるからか・・・。 ↑デルビルバロスwwwwとか思ったがいい情報ありがとう。 ちなみに貰い火デルビルはミュウツー戦でもダメージ受けないよ。ミュウツーの攻撃技はサイコカッターだけ。 ↑どうやら配信ラティ兄第も共にデルビルで止まるっぽい。デルビルはじまりすぎだろ… ポケモンレンジャー光の軌跡では虹の祭壇にボスとして出てくる。 レンジャーサインでの登場モーションが無駄に派手だったり、エンディング直前で主人公たちを助けたりと、 なんか無駄に優遇されてる気がするのは俺だけ? BWでは攻撃しつつ加速する新技のニトロチャージを習得 既存伝説の中ではミュウツーの次ぐらいの強化要素をもらったかも知れない 新人のレシラムが特殊型なのも株を下げなかった要因である もっともレシラムの攻撃種族値も高いのだが炎物理技が ほのおのキバ止まり・・・・・・・・ストーンエッジはあるけどね ↑最新作でブースターがフレドラを覚えた様子。申し訳程度に変更 Λ _ NN /  ̄ ̄ヾノ Σ | | f |\, /| | | | | | 。ii/。)) | | ( ( ⌒ Y ⌒) |_| ,____/ヽ 介 ノ ホウオウ おさきにどうぞ | '"ヽ t、/ ヽー _Υ |_/ 、、i ヽ ,,/ | / ヽノ | j |ヽ | | `'、|_ / /r | | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | | ゝ-,,,_____) j |_/ \__ / | | "'ー‐‐---'' …ごめん邪魔なら消してくれ ↑変になってたから一応直した。 金銀の時間機能にかけて太陽がモチーフと言われていたのに夢特性サンパワーは 同タイプで別に太陽でも何でも無いやつにとられてしまった。 図鑑説明が太陽してるこいつすらも差し置いてサンパワーを奪った罪は大きい。 ↑しかしこいつは強力な技がどれもこれも物理なので、サンパワーだと無駄技が増えるのがアレだ 特殊型のモエルーワと物理のホウオウで上手く住み分けしているし ↑リザードンより僅かに高いC、炎草電超霊の幅広い技範囲があるし、いっそ二刀にしてもいいから無駄にはならないぞw ↑↑↑形が太陽「俺は……?」 プレジャスボール入りのこいつがいつか配信されないかな、こいつが虹と共に登場とか胸が熱くなる ↑無印第1話の伏線が回収され、アニメ本編にホウオウが降臨。 華々しい活躍を披露し、「ホウオウ……また会えたな!」と喜ぶサトシ。 ホウオウはサトシとピカチュウに優しく微笑み、その身を翻し颯爽と去るのだった。 その空には、虹が燦然と輝いていた……。 そしてしっとりとEDに入り、EDが終わりCMが流れ、次回予告に入る前に「緊急ニュース!! アニメに登場したホウオウを期間限定で配信決定‼」という告知が…… と、ここまでイメージした。本当にプレシャスボール入りのホウオウ欲しいわ コイツの後ろ姿はどう見ても刺身のタンポポ ホウオウ→HOーOH→H2О2→過酸化水素→オキシドール というわけでNNはオキシドールに決定!!!!!!111 ↑それだと6文字だからオキシドルかね? ↑新作のXYでは六文字のポケモンが出るからそれに伴ってNNも六文字可能になるかも 5世代までの禁止級では、フェアリータイプを半減できる数少ない禁止級である(残りはジラーチ、ビクティニ、ゲノセクト、プレートアルセ)。6世代では貴重なゼルネアスストッパーとして更に需要が高まりそうである。 ↑ゼルネアスはエッジは覚えないけどいわなだれを覚えるから要注意だな。 ↑そういえばガモスピンポイントでサザンや御大にいわなだれ持たせる人もそれなりにいたな。ホウオウの流行の度合いによっては同じ事する人が出るかも。 ↑カイオーガのついでにかみなり覚えさせてる人が多い模様。ランク+2で無振りホウオウ確1、HP振りも乱数で沈むのでジオコントロールを積まれると面倒 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ホウオウ こっからが俺の、ショー(雑談)・タイムだ。はるかなるれいほう型 唯一凰型 生まれつきのスピード狂型 HG型 はずかしがりや型 金銀型 日本神話型 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 外部リンク はるかなるれいほう型 性格: 努力値:特攻252 HP252 攻撃4 持ち物:なし 確定技:だいもんじ/じこさいせい 選択肢:そのたFRLGでLv50以下で覚える技 救助隊のボスでは最強なのになかったんで作ってみた。なにげにいいおとこを上回る攻撃力。 生半可な実力だと文字で焼殺されるわ再生でHPが400も回復されるわで絶望のふちに立たされる。 そういうときはくうふくのタネが一番。何で最強のポケモンはこいつより弱いのか・・・ ↑救助隊のかいふくたいしつはくうふくリボンは無効なのになんで効いてしまうんだろうw ↑↑くうふくのタネはボス相手には通用しない件について。 え?イジワルズ?エアームド?知らんがな。 まあはらぺこリボンは通用するけど流石にそれは自重。 ○○ははらぺこリボンを投げた!ホウオウの足元に落ちた! …orz 絶対こうなるから 唯一凰型 性格:攻撃↑のやつ 持ち物:チイラの実 技:つばめがえし しぜんのめぐみ(草) シャドーボール オーバーヒート ほのおのキバの代わりにショボめの一致物理技としてつばめがえしをチョイス。残りは唯一王も覚えられる技3つ。 生まれつきのスピード狂型 性格:ようきなどすばやさの上がる性格 努力値:素早さ252他自由 持ち物:せいなるはい(爆発して灰になっても) 確定技:オーバーヒート(僕の方がオーバーヒートしそう)/はがねのつばさ(鋼の翼で)/フラッシュ(Flash!) 選択技:せいなるほのお(導火線に火をつけてあげる)/すなあらし(砂埃を巻き上げていこう)/ほえる(あきれるほど声をあげて)など 某バンドの某曲の詞をそのまま当てはめた型。相手はミサイルばりでミサイルの雨降らせる奴がいいでしょう。大爆発覚えないので爆発して灰になれないのが残念。偶然にも某バンドの名前の由来も虹なのだ。 ↑ラルクかwwwwwwwwwwwwww ↑↑誰かがやると思ってたww しかし、ポケモントレーナーとしてこの曲を聴くと、ポケモンを意識したとしか思えない歌詞だよなww ↑ちょうどこの曲聴いてた。ポケモン意識してますよねこの曲 ↑これ凄いw これアニポケのOPにも使えるんじゃないか。あとNNはドラハイで。http //www.nicovideo.jp/watch/sm1896419 HG型 性格:攻撃or特攻アップ、防御or特防ダウンのもの(短命) 持ち物:どくどくだまor自然の恵み用の木の実 努力値:攻撃252 特攻252 確定技:しぜんのめぐみorだいちのちから (かつては不老長寿の薬と信じられてきた) からげんき(実際は猛毒 虚勢を張るも弱っていく) あやしいかぜ(体温計として今だ愛用されている) だいもんじ(正しくはgも含め『おおもじ』です) 2009年秋、金リメイクの『ポケットモンスター水銀』発売!! いやー、寒気がしますなあ……え?なんか違う? ↑SSの方はどうするよ。硫化スズが近い? ↑Sがふたつってことで硫黄の同素体(単斜、斜方、ゴム状が一般的)から2つ選んで連想するのはどうだろうとか思ったけど、まるで金属とは無縁なんだよね……。 確かに硫化スズの方がイメージとしては納得できるかも。 ↑硫化錫が金箔の代用品(偽金と呼ばれているが)として使われているがこれはなんだろうか? レイザーラモンを思い出した人は俺だけでいい。 ↑むしろそっちのHGだと思って釣られた俺がいるwww はずかしがりや型 性格:おくびょう 技:まもる みがわり しんぴのまもり じこさいせい 持ち物:けむりだま アニメにもゲームにもなかなか出てこない・・・きっと彼女は恥ずかしがり屋さんなんd(ry 金銀型 性格:まじめとか 技:せいなるほのお/10万ボルト/じしん/じこさいせい 持ち物:忘れた 努力値:均等に 恐らく当時において定番だったと思われる技構成がこれ。 その特殊耐久たるやライコウの10万ボルトですら確定3発という硬さなので、 地震・10万があればタイマンなら水や電気を返り討ちに出来る事も多かった。 というかタイマンで優位に立てる電気がサンダーくらいしか思いつかない ↑当時そのホウオウが本当に活躍出来るのか……?をウルトラカップと仮定して考えてみた 結論「ポケモンスタジアムでコンピュータと対戦するなら良いけど、人との対戦ではかなり使い辛そう」 カビゴンでもルギアでもミュウツーでもミュウでも、抜群取れない相手なら誰にでも止められると思う。ウルトラだとあんまり居ないけど、ポリ2やハピとかでも止まる。優れた突破力も無ければ受けとしての需要も無く、間接役割破壊的な要素も持っていない。お荷物になる。「サンダーくらいしか」と言うけれども、ウルトラで見る電気なんて2番目に多いライコウ以外じゃそのサンダーしか居ない。せいなるほのおはPP少なく威力もだいもんじ以下で、当時の環境ならやけどはねむるですぐ回復されるからやや使い辛い。破壊力無いのにPPも無いネタわざエアロブラストよりは良いけど。 晴れ文字とかで破壊力持つしかないんじゃないかな。炎の火力はファイヤーに劣るけど、耐久力は勝る。ソーラービームもあるけど、晴らさなくても撃てるファイヤーのめざ草に勝るかは微妙。スイクン突破はファイヤーより楽か。ホウオウのソーラービームならキングドラを突破出来るとはいえ、ウルトラカップにキングドラが出てくるとも思えない。 受けに出てくるカビゴンスイクンを寝かせるどくどくも選択肢に入る。再生回復連中には痛い負担になるし、上手くやれば昆布も狙える。 ファイヤーとの差別化を重視するなら、あくむ使うのもアリかも。晴れ文字じゃ突破が難しい寝言カビでも軽くあしらえる…かというとそうでもないんだが。ウルトラに多い再生回復ポケモンに対しても意味無いしなー……。 耐久力と自己再生を活かして鈍い&吹き飛ばし型にすればカビゴンを逆に封じられるが、それこそルギアでやれと言う話になりそうだ。 要するに金銀のウルトラカップではホウオウ自体が使い辛いんだが、俺がどうしても使うなら じこさいせい、かえんほうしゃ、どくどく、ふきとばし@きせきのみ こんな感じにする。まきびし持ちをパーティに入れて。 晴れ文字やりたいけど、ミュウツーに自己再生連打されるだけでPP無くなりそう。 ミュウツーのかみなりは2発耐えるので、向かい合っても行動しようと思えば出来る。 伝説以上のポケモンに対する役割は、滅多に見かけないセレビィ・エンテイ(めざ岩無し限定)に対する受けくらいしか無さそうだけど、最速を狙わず鈍い1回積んだルギアより遅くしておけば、ルギア受けが出来るかも。でもそれを見越して相手のルギアも素早さ落としてたら無意味か。 日本神話型 性格:勇敢 持ち物:聖なる灰 技:聖なる炎、日本晴れ、神秘の守り、ゴッドバード 日本神話に出てきたらどうなるか考えてみた形、伝ポケの中で最も日本をイメージしたポケモンだと思う もしかしたら天照大神の正体はホウオウだったのかも知れない 覚える技 レベルアップ GBA DPPt HS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 - - 1 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 22 15 9 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 - - 15 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 - 65 23 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 55 37 29 にほんばれ - - ほのお 変化 5 44 29 37 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 77 85 43 せいなるほのお 100 95 ほのお 物理 5 - 71 50 おしおき - 100 あく 物理 5 88 57 57 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 11 9 65 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 33 23 71 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 99 79 79 みらいよち 100 100 エスパー 特殊 15 66 43 - スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 - 51 85 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 - 93 93 めいそう - - エスパー 変化 20 - 99 99 ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク ポケモン対戦の記録wiki - ホウオウ
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/419.html
ホウオウ 250.gif No.250 タイプ:ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 夢特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:199.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ホウオウ 106 130 90 110 154 90 680 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん 育成論一覧 ホウオウ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/smashbrosmoso/pages/87.html
ホウオウ 出典 ジョイメカファイト(FC) 概要 ホウオウアッパーやホウオウキャノンで攻撃、ホウオウアッパーは直撃すると一撃でバースト、 ホウオウキャノンは誘導弾なので緊急回避でしか避けられない。原作どおり、ワザを出すまでに隙があるのでそこが狙い目。