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■2010年GP2 CALENDAR Rd. Date Country Circuit 1 05月08日-09日 バルセロナ市街地 スペイン 2 05月14日-15日 モンテカルロ市街地 モナコ 3 05月29日-30日 イスタンブール トルコ 4 06月19日-20日 アルガルブ ポルトガル 5 06月26日-27日 バレンシア スペイン 6 07月10日-11日 シルバーストーン イギリス 7 07月24日-25日 ホッケンハイム ドイツ 8 07月31日-08月01日 ハンガロリンク ハンガリー 9 08月28日-29日 スパ・フランコルシャン ベルギー 10 09月11日-12日 モンツァ イタリア 11 11月13日-14日 ヤス・マリーナ アブダビ 03月23日-25日 ポールリカール フランス Test 04月07日-09日 バルセロナ スペイン Test ■2010年GP2チームエントリーリスト Team # Driver Rounds France ART Grand Prix 1 France Jules Bianchi TBA 2 United Kingdom Sam Bird TBA Spain Barwa Addax Team 3 Netherlands Giedo van der Garde TBA 4 Mexico Sergio Pérez TBA United Kingdom Super Nova Racing 5 Sweden Marcus Ericsson TBA 6 Czech Republic Josef Král TBA Spain Fat Burner Racing Engineering 7 Spain Dani Clos TBA 8 Germany Christian Vietoris TBA United Kingdom iSport International 9 United Kingdom Oliver Turvey TBA 10 Italy Davide Valsecchi TBA France Renault F1 Junior Team 11 Belgium Jérôme d Ambrosio TBA 12 China Ho-Pin Tung TBA Italy Rapax Team 14 Brazil Luiz Razia TBA 15 Venezuela Pastor Maldonado TBA Netherlands Arden International 16 France Charles Pic TBA 17 TBA TBA Portugal Ocean Racing Technology 18 United Kingdom Max Chilton TBA 19 Switzerland Fabio Leimer TBA Italy PPR.com Scuderia Coloni 20 Brazil Alberto Valerio TBA 21 Bulgaria Vladimir Arabadzhiev TBA Italy Trident Racing 24 Venezuela Johnny Cecotto, Jr. TBA 25 TBA TBA United Kingdom David Price Racing 26 Romania Michael Herck TBA 27 TBA TBA
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GP1 GP1詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアディフューザー エンジンエンジンチューニング エンジンカバー マフラー ボンネットキャッチ ヘッドライトカバー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ミラー リアカバー スカート スポイラー トランスミッション ターボ 画像シルエット ディティール モデル車両 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー プロジェン GP1 グランプリ1 2ドア 2人 MR 6速 プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス モデル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム 最高 マクラーレン F1 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,260,000 $756,000 $15,750 自宅物件 解説 2017年3月14日配信の『特殊車両サーキット』アップデートで追加された、プロジェン製のスーパーカー。 プロジェン製のスーパーカーは『ダーティーマネーPART2』のT20、『スタントライダーズ』のタイラス、『カーディーラー』のイタリGTBに引き続いて4台目。 価格は126万ドルと、現在のGTAオンラインの物価を見れば比較的安価。 カスタム要素は非常に豊富だが、カスタム費用は高額なので所持金と要相談。 モデルは3人乗りでセンターシートが特徴的なスーパーカー、マクラーレン・F1。 ただしGTAにおいてはその仕様の関係か、2人乗りの2シーターのスポーツカーになっている。 同じマクラーレン・F1をモデルにしたタイラスと雰囲気こそ似ているのだが、ヘッドライトの形状等大きく異なる部分も多い。 というのもあちらがFIA-GT1仕様(とサリーン・S7)がモデルなのに対し、こちらはロードゴーイング仕様がモデルとなっている。全長もタイラスに比べて短い。 またフロントインテークなどにフォルクスワーゲン・W12の要素も見られる。 モデルの車両がタイラスと同じ為か、加速や最高速は同程度。発進加速時のトラクションは若干こちらが上かという位。 ただしハンドリングはかなり異なる。タイラスは若干ピーキーではあるが弱オーバーでレスポンスの良いハンドリングなのに対し、こちらは弱アンダーでしっとりとしたハンドリング。特に変な癖も無くサスペンションの項目が無いのでセッティングも容易、こちらの方が万人受けしやすい性能である。 登場するスーパーカーの中では旧式だが、最新のスーパーカーにも劣らない走りを見せてくれるだろう。(*1) 「銃器密輸アップデート」にてダウンフォース弱体化の影響を受けてしまいETR1、RE-7B、タイラス、イタリGTB・カスタム、スペクター・カスタム、コメット・レトロカスタム、オムニス、ラストン等の車両と共に弱体化された(*2)。 しかしその後配信された「極秘空輸アップデート」によりダウンフォースが修正され、以前の高性能ぶりを取り戻している。 独自の内装、作りこまれたメーター、ドアの構造は独自のもので、カスタムパーツも豊富でありさらにサブカラーのディテールはかなり細かい。全車両中1,2を争うほどのロックスターのこだわりを感じさせる車両である。 が、防御面の話をすると、この車はリアエンジンに加え、大きなフロントガラス、リアガラスから乗員の頭部が丸見えであり、「急所の範囲が広い」。その為、激しい銃撃戦に晒される状況に陥ればほぼ「詰み」である。 一応リアガラスは2重なのでごく僅かに防弾性があるものの……その点ではミッション系ジョブには不向きである。 前述の高性能さや豊富なカスタム性をレースで活かして戦おう。 車名のGP1はモデル車両のF1に引っかけたネーミングとなっている。 ある意味こう言ったネーミングは811やX80プロトに通ずる所がある。 なお、余談ではあるが、『LCS』の開発段階において「Lancer MF1」という、同じマクラーレン・F1をモデルにした車両が存在した。 比較的狭い車内にもかかわらず商売女を乗せることが出来る。 季節が移ろい、流行りのファッションは廃れ、経済は暴落し、今日の健全なスターたちは、明日にでも、 自らを縛るバンテージに粗相をするでしょう。それでも、GP1はあなたのそばにい続けます。 これが、生まれたての赤ちゃんの曇り一つない無垢な笑顔のように、もしくは、 クリスタルと見間違えるほど磨かれた結晶のように、もしくは、その結晶を手に微笑む、生まれたての赤ちゃんのように、 今世紀の、そして未来におけるスーパーカーの定義となるのです。 (Legendary Motorsport) サイト内の解説より) 流線型のコンセプトカー、プロトタイプのロードスター、そして改造レースカー。 これだけ情事を重ねても、どこか満たされない、と感じたことはありませんか? そろそろ落ち着くべき人生のステージを迎えたあなたにふさわしいのは、このGP1だけです。 「GTAオンライン」のレジェンダリー・モータースポーツから購入可能です。 (ロード画面の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン オンラインショップ「Legendary Motorsport」で購入。「サンアンドレアスの傭兵」アップデート以降、販売サイトから削除された。 改造費用 外装の改造項目は非常に豊富で個性を出しやすい。ゴツイレース仕様(※ロールケージの追加は出来ない)にも市販車仕様にも出来る。 ただしボディーペイントを施すことが出来ないので、LMカーとして完全再現するのは残念ながら不可能。 内装はオリジナルだがトリムカラー以外は改造不可。サブカラーの適用箇所も独特で、ヘッドライト内部やエンジン部分に適用される。 なお、モデルと同じくアクティブスポイラーらしきものは搭載してるのだが、どういう訳か一切可変せず、カスタムで10度と30度の2つの角度に固定できるのみ。 意外な事にアップデート追加車両では珍しく純正リムにホイールカラーが適応される。 ただし純正リムの色を変えるにはifruitのアプリを用いる必要があるのでひと手間掛かる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー【10種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 カスタム・バンパー $4,600 コンセプト・バンパー $7,400 ロード・バンパー $11,700 スポーツ・バンパー $14,500 チューナー・バンパー $14,700 LMバンパー $14,900 コンペ・バンパー $15,100 コンテスト・バンパー $15,300 GTバンパー $15,500 リアディフューザー リアディフューザー【3種】 費用 オンライン専用 リアディフューザー(標準装備) $2,200 カーボン・ディフューザー $4,600 ストライプ・ディフューザー $7,400 エンジン エンジンチューニング エンジン 【4種】 費用 オンライン EMSアップグレード レベル1 $9,000 EMSアップグレード レベル2 $12,500 EMSアップグレード レベル3 $18,000 EMSアップグレード レベル4 $35,000 エンジンカバー エンジンカバー【8種】 費用 オンライン専用 エンジンカバー(標準装備) $200 カーボントリム $700 カスタムカバー $1,150 アグレッシブエアカバー $1,600 LMエンジンカバー $1,950 ビジョンエンジンカバー $2,400 スラットエンジンカバー $2,500 ラージスラットカバー(アクセント) $2,850 マフラー マフラー【19種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $195 デュアル・マフラー $562 ツインカーボンマフラー $1,350 クアドLMマフラー $2,250 クアドカーボンアクセントマフラー $7,162 クアドカーボンアクセントマフラーサブ $7,312 ツインアウトモードマフラー $7,875 カーボンカバースタビーマフラー $9,000 ツイン大型カーボンマフラー $10,312 ツイン大型カーボンマフラー(サブ) $10,968 クアドオフセットカーボンマフラー $11,625 クアドオフセットカーボンマフラー(サブ) $12,356 クアドミドルLMマフラーセット $12,937 クアドカーボンマフラーセット $13,593 クアドカーボンマフラーセット(サブ) $14,325 大型カーボンマフラーセット $14,981 大型カーボンマフラーセット(サブ) $15,675 クアドオフセットマフラーセット $16,256 クアドオフセットマフラーセット(サブ) $16,912 ボンネットキャッチ ボンネットキャッチ【4種】 費用 オンライン専用 なし $200 クローズフープキャッチ $750 バックエッジフープキャッチ $1,340 フロントエッジフープキャッチ $1,650 ヘッドライトカバー ヘッドライトカバー【6種】 費用 オンライン専用 ヘッドライトカバー(標準装備) $300 トップカバー(メイン) $900 カーボントップカバー $1,500 フルカバー(メイン) $1,700 フルカバー(サブ) $2,000 カーボンフルカバー $2,750 ボンネット ボンネット【13種類】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $1,600 カスタムボンネット $3,000 カーボンボンネット $5,000 スクープボンネット $8,000 カーボンスクープボンネット $9,600 カスタムエアボンネット $11,000 スラットエアボンネット $11,600 LMボンネット $12,000 カーボンLMボンネット $12,400 スポーツカーボンネット $12,400 パフォーマンスボンネット $12,500 カーボンパフォーマンスボンネット $12,900 GTボンネット $13,250 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ミラー ミラー【4種】 費用 オンライン専用 ミラー(標準装備) $300 カーボントリムミラー $900 サブアクセントカーボンミラー $1,500 レースミラー $1,700 リアカバー リアカバー【11種】 費用 オンライン専用 標準装備(リアカバー) $700 カスタムカバー $1,100 マルチエアカバー $1,350 ディープエアカバー $1,500 グリンプスカバー $2,750 ビジョンカバー $3,600 LMエアロカバー $4,900 LMスニーカーカバー $5,800 LMカバー $7,000 LMグリンプスカバー $8,000 LMビジョンカバー $9,150 スカート スカート【4種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $2,500 ストリートスカート $5,500 スポーツスカート $8,000 カスタムスカート $10,500 スポイラー スポイラー【12種】 費用 オンライン専用 スポイラー(標準装備) $4,500 スポイラー(10°固定) $5,287 スポイラー(30°固定) $7,500 カーボンスポイラー(30°固定) $9,750 ブランチスポイラー $10,500 ローレベルスポイラー $12,000 チューナースポイラー $12,375 ツートンスポイラー $12,750 LMスポイラー $13,125 GTウィング $13,500 LMスポイラー(30°付) $13,875 LMスポイラー(カーボン30°付) $14,250 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 シルエット フロント リア ディティール コックピット シート トランク エンジン モデル車両 フロント リア
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GP1 GP1詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアディフューザー エンジンエンジンチューニング エンジンカバー マフラー ボンネットキャッチ ヘッドライトカバー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ミラー リアカバー スカート スポイラー トランスミッション ターボ 画像シルエット ディティール モデル車両 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー プロジェン GP1 グランプリ1 2ドア 2人 MR 6速 プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス モデル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム 最高 マクラーレン F1 プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,260,000 $756,000 $15,750 自宅物件 解説 2017年3月14日配信の『特殊車両サーキット』アップデートで追加された、プロジェン製のスーパーカー。 プロジェン製のスーパーカーは『ダーティーマネーPART2』のT20、『スタントライダーズ』のタイラス、『カーディーラー』のイタリGTBに引き続いて4台目。 価格は126万ドルと、現在のGTAオンラインの物価を見れば比較的安価。 カスタム要素は非常に豊富だが、カスタム費用は高額なので所持金と要相談。 モデルは3人乗りでセンターシートが特徴的なスーパーカー、マクラーレン・F1。 ただしGTAにおいてはその仕様の関係か、2人乗りの2シーターのスポーツカーになっている。 同じマクラーレン・F1をモデルにしたタイラスと雰囲気こそ似ているのだが、ヘッドライトの形状等大きく異なる部分も多い。 というのもあちらがFIA-GT1仕様(とサリーン・S7)がモデルなのに対し、こちらはロードゴーイング仕様がモデルとなっている。全長もタイラスに比べて短い。 またフロントインテークなどにフォルクスワーゲン・W12の要素も見られる。 モデルの車両がタイラスと同じ為か、加速や最高速は同程度。発進加速時のトラクションは若干こちらが上かという位。 ただしハンドリングはかなり異なる。タイラスは若干ピーキーではあるが弱オーバーでレスポンスの良いハンドリングなのに対し、こちらは弱アンダーでしっとりとしたハンドリング。特に変な癖も無くサスペンションの項目が無いのでセッティングも容易、こちらの方が万人受けしやすい性能である。 登場するスーパーカーの中では旧式だが、最新のスーパーカーにも劣らない走りを見せてくれるだろう。(*1) 「銃器密輸アップデート」にてダウンフォース弱体化の影響を受けてしまいETR1、RE-7B、タイラス、イタリGTB・カスタム、スペクター・カスタム、コメット・レトロカスタム、オムニス、ラストン等の車両と共に弱体化された(*2)。 しかしその後配信された「極秘空輸アップデート」によりダウンフォースが修正され、以前の高性能ぶりを取り戻している。 独自の内装、作りこまれたメーター、ドアの構造は独自のもので、カスタムパーツも豊富でありさらにサブカラーのディテールはかなり細かい。全車両中1,2を争うほどのロックスターのこだわりを感じさせる車両である。 が、防御面の話をすると、この車はリアエンジンに加え、大きなフロントガラス、リアガラスから乗員の頭部が丸見えであり、「急所の範囲が広い」。その為、激しい銃撃戦に晒される状況に陥ればほぼ「詰み」である。 一応リアガラスは2重なのでごく僅かに防弾性があるものの……その点ではミッション系ジョブには不向きである。 前述の高性能さや豊富なカスタム性をレースで活かして戦おう。 車名のGP1はモデル車両のF1に引っかけたネーミングとなっている。 ある意味こう言ったネーミングは811やX80プロトに通ずる所がある。 なお、余談ではあるが、『LCS』の開発段階において「Lancer MF1」という、同じマクラーレン・F1をモデルにした車両が存在した。 比較的狭い車内にもかかわらず商売女を乗せることが出来る。 季節が移ろい、流行りのファッションは廃れ、経済は暴落し、今日の健全なスターたちは、明日にでも、 自らを縛るバンテージに粗相をするでしょう。それでも、GP1はあなたのそばにい続けます。 これが、生まれたての赤ちゃんの曇り一つない無垢な笑顔のように、もしくは、 クリスタルと見間違えるほど磨かれた結晶のように、もしくは、その結晶を手に微笑む、生まれたての赤ちゃんのように、 今世紀の、そして未来におけるスーパーカーの定義となるのです。 (Legendary Motorsport) サイト内の解説より) 流線型のコンセプトカー、プロトタイプのロードスター、そして改造レースカー。 これだけ情事を重ねても、どこか満たされない、と感じたことはありませんか? そろそろ落ち着くべき人生のステージを迎えたあなたにふさわしいのは、このGP1だけです。 「GTAオンライン」のレジェンダリー・モータースポーツから購入可能です。 (ロード画面の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 改造費用 外装の改造項目は非常に豊富で個性を出しやすい。ゴツイレース仕様(※ロールケージの追加は出来ない)にも市販車仕様にも出来る。 ただしボディーペイントを施すことが出来ないので、LMカーとして完全再現するのは残念ながら不可能。 内装はオリジナルだがトリムカラー以外は改造不可。サブカラーの適用箇所も独特で、ヘッドライト内部やエンジン部分に適用される。 なお、モデルと同じくアクティブスポイラーらしきものは搭載してるのだが、どういう訳か一切可変せず、カスタムで10度と30度の2つの角度に固定できるのみ。 意外な事にアップデート追加車両では珍しく純正リムにホイールカラーが適応される。 ただし純正リムの色を変えるにはifruitのアプリを用いる必要があるのでひと手間掛かる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー【10種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 カスタム・バンパー $4,600 コンセプト・バンパー $7,400 ロード・バンパー $11,700 スポーツ・バンパー $14,500 チューナー・バンパー $14,700 LMバンパー $14,900 コンペ・バンパー $15,100 コンテスト・バンパー $15,300 GTバンパー $15,500 リアディフューザー リアディフューザー【3種】 費用 オンライン専用 リアディフューザー(標準装備) $2,200 カーボン・ディフューザー $4,600 ストライプ・ディフューザー $7,400 エンジン エンジンチューニング エンジン 【4種】 費用 オンライン EMSアップグレード レベル1 $9,000 EMSアップグレード レベル2 $12,500 EMSアップグレード レベル3 $18,000 EMSアップグレード レベル4 $35,000 エンジンカバー エンジンカバー【8種】 費用 オンライン専用 エンジンカバー(標準装備) $200 カーボントリム $700 カスタムカバー $1,150 アグレッシブエアカバー $1,600 LMエンジンカバー $1,950 ビジョンエンジンカバー $2,400 スラットエンジンカバー $2,500 ラージスラットカバー(アクセント) $2,850 マフラー マフラー【19種】 費用 オンライン専用 マフラー(標準装備) $195 デュアル・マフラー $562 ツインカーボンマフラー $1,350 クアドLMマフラー $2,250 クアドカーボンアクセントマフラー $7,162 クアドカーボンアクセントマフラーサブ $7,312 ツインアウトモードマフラー $7,875 カーボンカバースタビーマフラー $9,000 ツイン大型カーボンマフラー $10,312 ツイン大型カーボンマフラー(サブ) $10,968 クアドオフセットカーボンマフラー $11,625 クアドオフセットカーボンマフラー(サブ) $12,356 クアドミドルLMマフラーセット $12,937 クアドカーボンマフラーセット $13,593 クアドカーボンマフラーセット(サブ) $14,325 大型カーボンマフラーセット $14,981 大型カーボンマフラーセット(サブ) $15,675 クアドオフセットマフラーセット $16,256 クアドオフセットマフラーセット(サブ) $16,912 ボンネットキャッチ ボンネットキャッチ【4種】 費用 オンライン専用 なし $200 クローズフープキャッチ $750 バックエッジフープキャッチ $1,340 フロントエッジフープキャッチ $1,650 ヘッドライトカバー ヘッドライトカバー【6種】 費用 オンライン専用 ヘッドライトカバー(標準装備) $300 トップカバー(メイン) $900 カーボントップカバー $1,500 フルカバー(メイン) $1,700 フルカバー(サブ) $2,000 カーボンフルカバー $2,750 ボンネット ボンネット【13種類】 費用 オンライン専用 ボンネット(標準装備) $1,600 カスタムボンネット $3,000 カーボンボンネット $5,000 スクープボンネット $8,000 カーボンスクープボンネット $9,600 カスタムエアボンネット $11,000 スラットエアボンネット $11,600 LMボンネット $12,000 カーボンLMボンネット $12,400 スポーツカーボンネット $12,400 パフォーマンスボンネット $12,500 カーボンパフォーマンスボンネット $12,900 GTボンネット $13,250 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ミラー ミラー【4種】 費用 オンライン専用 ミラー(標準装備) $300 カーボントリムミラー $900 サブアクセントカーボンミラー $1,500 レースミラー $1,700 リアカバー リアカバー【11種】 費用 オンライン専用 標準装備(リアカバー) $700 カスタムカバー $1,100 マルチエアカバー $1,350 ディープエアカバー $1,500 グリンプスカバー $2,750 ビジョンカバー $3,600 LMエアロカバー $4,900 LMスニーカーカバー $5,800 LMカバー $7,000 LMグリンプスカバー $8,000 LMビジョンカバー $9,150 スカート スカート【4種】 費用 オンライン専用 スカート(標準装備) $2,500 ストリートスカート $5,500 スポーツスカート $8,000 カスタムスカート $10,500 スポイラー スポイラー【12種】 費用 オンライン専用 スポイラー(標準装備) $4,500 スポイラー(10°固定) $5,287 スポイラー(30°固定) $7,500 カーボンスポイラー(30°固定) $9,750 ブランチスポイラー $10,500 ローレベルスポイラー $12,000 チューナースポイラー $12,375 ツートンスポイラー $12,750 LMスポイラー $13,125 GTウィング $13,500 LMスポイラー(30°付) $13,875 LMスポイラー(カーボン30°付) $14,250 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 シルエット フロント リア ディティール コックピット シート トランク エンジン モデル車両 フロント リア
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GPへの謎のインタビュー 2013年10月13日20時から(配信はされない) 参加できるGPはスカイプで連絡お願いする。 リアルでの対面コミュニケーションとの違いや、配信する側と視聴する側の情報量の差についてどのように考えているか これまでの視聴者とのコミュニケーションのなかで「動画配信特有」だと感じるやりとりやネタ、エピソード GPというコミュニティが誕生したきっかけ・親交などについて 辺りに回答を考えておくこと
https://w.atwiki.jp/sa-kitto/pages/12.html
GP2 開催 2005年~現在 開催地域 国際 カテゴリ オープンホイール 2005年から開催された、FIA主催のF1?下位カテゴリーレース。本レースの下位カテゴリーにGP3?がある。 国際選手権という体ではあるが、ヨーロッパ・中東でのF1選手権の前座レースとして開催される。 2004年まで開催されていた国際F3000選手権?が源流。 F1に近いマシンを使用したFIA管轄のレースということもあり、F1へのステップアップとして注目されている。 レギュレーション レースで使用するマシンはシャシー、エンジン共にワンメイク。 ダラーラ製のシャシーにルノー設計・メカクローム製造の4リッターV8エンジンを積む。2015年よりDRS導入。 マシンの最低重量は688kgである。 エンジンは4000km毎にオーバーホールされ、シャシーは3年毎に新設計のものが各チームに供給される。 タイヤもワンメイクで、2010年まではブリジストン、2011年からはピレリ。 2005年のみグルーブドタイヤだったが、2006年からはスリックタイヤに変更された。 F1と同様に4種類のスペックのタイヤから、ラウンドごとに2種類選んで使用する。 各チームから1ラウンドごとに2名のマシンが参戦する。 最も多くのポイントを獲得したドライバーがドライバーチャンピオン、多くのポイントを獲得したチームがチームチャンピオンとなる。 1試合2レース制。 金曜日に練習走行と予選、土曜日にレース1「フューチャーレース」日曜日にレース2「スプリントレース」が行われる。 レース1:フューチャーレース 走行距離170km(サーキットによっては短縮)または走行時間60分。 予選結果順のグリッドからスタートし、6週目以降に1回以上のタイヤ交換義務。 レース2:スプリントレース 走行距離120km(サーキットによっては短縮)または走行時間45分。 グリッドはレース1でゴールした順にグリッドに付くが、2012年以降は1位~8位のみはリバースグリッド方式を採用(レース1で8位になった者がレース2の第一グリッド。 タイヤ交換は原則禁止。不具合があった場合のみ可。 ポイントシステムは以下のとおり 2012年以降 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 PP FL ポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 4 2 2011年以前 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 - - PP FL ポイント 10 8 6 5 4 3 2 1 - - 2 1 各年度の結果 年度 ドライバー・チャンピオン チーム・チャンピオン 2005年 ニコ・ロズベルグ? ARTグランプリ? 2006年 ルイス・ハミルトン? ARTグランプリ? 2007年? ティモ・グロック? iスポーツ・インターナショナル? 2008年? ジョルジオ・パンターノ? バルワ・インターナショナル・カンポスチーム? 2009年? ニコ・ヒュルケンベルグ? ARTグランプリ? 2010年? パストール・マルドナド? ラパックス? 2011年? ロマン・グロージャン? バルワ・アダックスチーム? 2012年? ダヴィデ・ヴァルセッチ? DAMS? 2013年? ファビオ・ライマー? ロシアン・タイム? 2014年? ジョリオン・パーマー? DAMS? 2015年? ストフェル・ヴァンドールン? ARTグランプリ?
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GPデータ ver.1.0 トーナメントパック シュレッダー ガリソン ルシフェル 火 300G 280G 320G 水 280G 320G 300G 土 280G 320G 310G 光 310G 300G 290G 闇 300G 290G 310G ver.1.0 バトルパック シュレッダー ガリソン ルシフェル 火 330G 300G 290G 水 300G 270G 320G 光 270G 320G 310G 闇 330G 310G 270G ver.1.0 モノパック ドラゴノイド 火 340G 310G 290G 270G 水 360G 340G 290G 土 330G 310G 290G 光 330G 300G 280G 闇 280G 260G ※未コンプ バトルベースSTD (ver.0.9 闇属性 ドラゴノイド付) ver.0.9 闇属性 ドラゴノイド380G(未塗装、成型色 グレー) バトルベース対戦セット(ver.1.0火属性vs水属性&ver.0.9 闇属性 ドラゴノイド付) ver.1.0 バトルパック火属性vs水属性と同じ バトルベースSTD付属ver.0.9 闇属性 ドラゴノイドと同じ ver.2.0 トーナメントパック サーペント ジャガーノート ラプター 火 280G 330G 300G 水 330G 300G 280G 土 280G 330G 300G 光 300G 290G 320G 闇 330G 300G 290G ver.2.0 バトルパック サーペント ジャガーノート ラプター 火 310G 280G 330G 光 330G 300G 280G 土 270G 340G 310G 闇 300G 270G 340G ver.2.0 モノパック ザウラス 火 340G 310G 290G 250G 水 330G 310G 290G 270G 土 350G 330G 300G 280G 260G 光 330G 300G 280G 260G 闇 310G 290G 270G 250G ※未コンプ 限定パック シーズン.1 ノーマル 未確認 レア 未確認 ver.3.0 トーナメントパック グリフォン センチピード レーザーマン 火 290G 310G 330G 水 310G 340G 280G 土 290G 320G 340G 光 340G 280G 310G 闇 310G 350G 270G ver.3.0 バトルパック グリフォン センチピード レーザーマン 火 350G 270G 310G 闇 280G 310G 340G 水 270G 310G 350G 光 310G 340G 280G ver.3.0 モノパック スコーピオン 火 380G 340G 320G 290G 水 330G 310G 280G 240G 土 320G 300G 280G 光 380G 310G 270G 260G 闇 330G 310G 290G ※未コンプ 爆丸バトルブローラーズ スターターキット ダンキット(火属性) ドラゴノイド340G サーペント/ザウラス310G 270G マスカレードキット(闇属性) ルシフェル340G シュレッダー/センチピード310G 270G ルノキット(光属性) グリフォン340G ジャガーノート/ザウラス300G 280G ジュリーキット(土属性) センチピード350G レーザーマン/スコーピオン320G 280G マルチョキット(水属性) ジャガーノート340G ガリソン/ラプター300G 280G シュンキット(風属性) フェニックス350G ルシフェル/ラプター320G 280G 一番GPが高い爆丸は固定 残りの二つは二種のGPが交互にセット ダン、マスカレード、ジュリー、マルチョキットは通常版と違い塗装部がメタリック (ルノキットはもともとゴールドなので同じ) 限定パック シーズン.2 ノーマル ver.1.0~3.0のトーナメントパックと同じ レア 風属性フェニックス370G(成型色クリアグリーン) 爆丸バトルブローラーズ スペシャルセットvol.1 CENTER プレデター300G ティグレス/ゴーレム340G 330G プレデターは300Gのみ ティグレス、ゴーレムは二種のGPが交互にセット
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冴えた発想 面白い遊戯 卓越した技能 美しい作品 高潔なる意志 我らが信じる物のため 我らは我らの他に力を求めず かの地は沈みゆく黄昏の果て 我らは我らのための塔を建てる 我らの名はGP 絶望を知りて なお立ち向かう者なり 2012年作成
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コズミックGP(バイク) 登場人物 アレイシア・アール 今シーズンのコズミックGPにおいて最大のダークホースと評される、非合法のストリートレース出身のレーサー。貪欲に最速を求める彼女の走りは、前チャンピオン、キャロ・バレンタインを触発した。 キャロ・バレンタイン モニカ ジークン 名前 コメント
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概要 忍法考察 正忍記 GP 汎用忍法 【大回転投】 【毒霧】 【水着死闘】 【雨創】 【記者会見】 【十倍返】 【先輩面】 【爆勝宣言】 【喇叭】 【握撃】 【御約束】 【新世界秩序】 正忍記 GP 流派忍法 【針地獄】 【暴走機関】 【十六文】 【受けの美学】 【片翼天使】 【大歓声】 【股裂】 【眼潰】 【天空旋風突撃】 【激流山脈断】 【墓標式脳天抗打】【蜘蛛絡】 概要 「GP編」ルールでのみ使用できるストロングな忍法。 シノビガミは一般的に「現代編」か「現代退魔編」のレギュレーションが多いため触れる機会が少ないかもしれないが、 背景【ニンジャファイター】(正149)を修得しているキャラクターであれば「現代編」等他のレギュレーションでも一つだけ「修得」できるようになる。 (※「修得」としか書かれていない為、「特例修得」ではない。背景【生粋】とも併用できる。) この背景を取得していると1セッションに一度だけ、メインフェイズ戦闘に「ニンジャファイト」ルールを適応できるのだが、 残念ながら、その戦闘でしかこの忍法を修得しているものとして扱えない制約がついている為、クライマックスフェイズで使用する事はできない。 とはいえ、「ニンジャファイト」ルールでは攻撃忍法の間合が伸びたりなど、その影響力はかなり大きい。 メリットばかりとは限らないが、いつもとは違う戦いができる。 ※改訂版の内容には※がついています。 明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。 ※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。 忍法考察 正忍記 GP 汎用忍法 【大回転投】 接近戦1点。命中判定の達成値と目標値が等しかった場合追加の1点を与えつつ、 目標のプロット値を任意に変更し行動終了扱いにできるユニークな攻撃忍法。 達成値を目標値と同一にしたい都合上、あえて指定特技を取らず目標値が10になるよう代用判定し、 奥義【完全成功】で達成値10扱いにするのが一番確実だろう。 条件付きとはいえ、相手の行動を封じられる効果は強力。 【毒霧】 射撃戦になった代わりに、回避判定に-1修正がついた【威光】。 また追加で与えるのがダメージではなく「マヒ」になっている。 あちら同様、大抵の場合階級は統一される場合が多いため、出番に恵まれない。 しかし後述の【先輩面】と組み合わせれば話は別。安定して「マヒ」を与えられるようになる。 【水着死闘】 集団戦1点。戦闘終了まで手四つ判定に-1修正(最大2まで)。 【雨創】 手四つ判定前に判定し、成功すると戦場を「水中」にできるサポート忍法。 既に「水中」だった場合は、自分以外の手四つ判定のファンブル値を1上昇させる(最大2)。 【記者会見】 自分のドラマシーンで判定し、次の戦闘で指定した相手と自分が与えるダメージを+1するユニークな忍法。 また目標からのフォール判定に+1修正がつき、自分からのフォール判定に-1修正を与えられる。 【十倍返】 フォール判定に成功したとき、1ラウンドに使用できる忍法コストを1上昇させる(最大3)。 【先輩面】 自分のドラマシーンで判定し、成功すると目標との手四つ判定に自分は+1修正を、相手は-1修正を受ける。 ついでに相手が忍者であれば、相手を1階級下扱いできるユニークな追加効果もある。 先述した【毒霧】や【威光】と相性が良い(ただし中忍頭以上なら、【威光】より【夜叉】を取った方が速い)。 遠隔忍法ではあるが、シーンに登場していない相手に対しては-3修正がかかる。 【爆勝宣言】 一度のニンジャファイト中に一回だけ、達成値を+2できるサポート忍法。 【喇叭】 フォールを仕掛ける前に判定し、成功すると相手のフォール判定に-1修正が付く。 【握撃】 自分の手四つ判定のスペシャル値-1。スペシャルした場合、他の参加者に接近戦ダメージ1点を与えられる。 【御約束】 奥義破り判定に-2修正が付くようになった【飢渇】の亜種。 本家同様、【閃軌】と組み合わせればより早く恩恵を受けられる。 ただ奥義破り判定に-修正をかけたいなら、【神奈備】の方が補正が大きいし速い。 いっそ開き直って、【飢渇】や【気骨】と併用するのも面白いかもしれない。 【肉風船】【悪食】型などなら割と現実的な選択肢だとは思う。 【新世界秩序】 誰かが自分に対して【感情】を獲得するとき、その【感情】を-の【感情】にできる。 自分に-の【感情】を持つ相手と同じシーンにいる間、あらゆる判定に+1修正を受けられる。 実質的に-修正を相殺して無効にしつつ、それ以外の全ての判定で有利になれる。 「累積しない」と書かれていない為、-の【感情】を持つ相手が複数いた場合は効果が累積するのだろうか? この辺は裁定次第かもしれない。 正忍記 GP 流派忍法 【針地獄】 フォール判定に成功したとき、仕掛けてきた相手に射撃戦1点あお与えるサポート忍法。 【暴走機関】 命中判定と手四つ判定に+1修正を付けられるが、4ラウンド目以降は回避判定とフォール判定に-1修正が付く装備忍法。 これを用いる場合は、短期決戦を目指すとデメリットを無視できるだろう。 【十六文】 【精密格闘】の上位種。あちらよりコストが更に1増えたが、修正値も1増えている。 おまけに相手が自分より階級が下の忍者だった場合は、回避判定にも-2修正が付くおまけつき。 サポート無しで追加効果の影響を受けるのは難しいが、【先輩面】と併用すれば容易に達成できる。 命中にも回避にも補正が掛かるので、相手にダメージを与えられる確率はかなり高いだろう。 【受けの美学】 回避判定を放棄する事で、特殊忍具「王者魂」を1個入手できる。 これは命中判定、手四つ判定、フォール判定に1個のみ使用できる「お金」だが、他キャラクターに手渡す事が出来ない。 獲得条件が用意で、獲得できる数に制限が無い事を除けば「お金」の下位互換でしかない。 しかし消費に対する一切の制限がかけられていない為、【惨撃】などのコストとして消費したり、 【神通力】や【陰謀】等と組み合わせると色々悪さができる。 【片翼天使】 目標が【生命力】を3以上失っている場合、追加で1点を与えつつフォール判定を仕掛けられる【爆破】の亜種。 【大歓声】 4ラウンド目以降でのみ使用でき、成功すると命中判定に+2修正、回避判定に-1修正が付く【正眼】の亜種。 その攻撃が命中した場合はさらにフォールを仕掛けることができる。 【股裂】 既に相手が変調を受けていた場合、フォールを仕掛けられる集団戦忍法。 【眼潰】 フォールを仕掛けた際、相手が受けている変調の数だけ-修正(最大3)をかけらるサポート忍法。 【天空旋風突撃】 命中判定と回避判定双方のファンブル値を2上昇させる様になった【夜叉】の亜種。 攻撃が成功すればついでにフォールを仕掛けられるが、失敗すると自分が射撃戦1点を受け逆にフォールを仕掛けられてしまう。 【村雨】や【村雲】など、相手のファンブル値を上げる忍法と組み合わせると面白いかもしれない。 【激流山脈断】 手四つの勝者になったとき、敗者一人に射撃戦1点を与えるサポート忍法。 相手が自分より階級が下の忍者だった場合、さらに追加で1点。 先述の【先輩面】と組み合わせると良いだろう。 【墓標式脳天抗打】 戦闘終了まで目標のフォール判定に-1修正(最大3まで)を付けられる様になった【接近戦攻撃】。 2回目以降の場合は、フォールを仕掛ける事も出来る。 【蜘蛛絡】 全てのプロット処理(【影分身】等の処理後)が決定した後、自分よりプロット値が1低い相手と同じプロットに移動する。 そのラウンド間、手四つ判定にプラス1修正がつく。
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