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北部グレボ語 |Niger-Congo languages|Atlantic-Congo languages|Volta-Congo languages|Kru languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【gbo】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names Chedepo E Je (Eh Je) Fopo-Bua Gbepo (Gbeapo) Jedepo Klepo Northeastern Grebo Palipo Tienpo 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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*ズゴック 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 340 MSM-07 図鑑:ズゴック生産:ズゴック兵器:ズゴック 水陸両用MS陸戦強化 3500 出典:機動戦士ガンダム Height 18.4m Weight 65.1t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 6 3 5 ゴッグの開発 - 水陸両用MSの問題点である陸戦能力の低さを解消した機体の開発を行う。 両腕のクロー及び空冷式冷却システムの搭載により、陸戦能力の向上を図る。 開発期間 6 生産期間 1 資金 1860 資源 2550 資金(一機あたり) 620 資源(一機あたり) 850 移動 7 索敵 D 消費 18 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 耐久 85 運動 18 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 宇宙対応(ゼーゴック(タイプⅢ・展開前))900/3025 射撃強化(ガッシャ)888/2556 高性能化(ズゴック(指揮官用))840/1600 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ハンドバルカン 60 50 1-1 ロケットダン 36 45 1-1 クロー 64 80 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ ○ ○ △ △ △ ○ 移動 - - ○ ○ △ △ △ ○ 寸評: ゴッグの異常な攻撃力に存在感が薄れてしまったが、 相変わらず対空攻撃や陸上戦闘でも安定して使っていける優秀な機体。 ドムの開発を待たずにこれを量産してもジャブロー攻略まで十分に対応できる。 多少高くつくが、ゼーゴックを1Tで生み出すことができるのも魅力。
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ズゴック 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 443 MSM-07 図鑑:ズゴック生産:ズゴック兵器:ズゴック 水陸両用MS陸戦強化 3000 出典:機動戦士ガンダム Height 18.4m Weight 65.1t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 2 5 5 4 ゴッグ - 開発前作中コメント 水陸両用MSの問題点である陸戦能力の低さを解消した機体の開発を行う。両腕のクロー及び空冷式冷却システムの搭載により、陸戦能力の向上を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1350 資源 2250 資金(一機あたり) 450 資源(一機あたり) 750 移動 7 索敵 D 消費 18 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 135 割引 B3 耐久 100 運動 20 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 宇宙対応(ゼーゴック(タイプⅢ・展開前))380/2110 格闘対応(ゾゴック)310/2040 射撃対応(ガッシャ)100/1830 高性能化(ズゴック(指揮官用))100/530 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ハンドバルカン 72 65 1-1 ロケットダン 36 50 1-1 クロー 90 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ ○ ○ △ - 移動 ○ △ △ △ ○ ○ - - 寸評:ジオン軍の主力水陸両用MS。位置付けとしてはアッガイの強化版と言ったところ。傑作水陸両用MSの名に恥じず、格闘・耐久・対空射撃等々どれも高くてバランスも良く、安心して前線を任せられ地上戦も十分可能。コスパも良好な連邦軍垂涎の逸品。ゴッグのような強力な間接攻撃はないが、格闘能力はほぼ変わらず対空もできる射程1の射撃もあるので安定性が高い。コストは資源が高いゴッグ、資金が高いアッガイに比べ両方が平均的な額になっている。型落ち後の余剰はズゴックEにしたいところだが、ズコック(指揮官用)を経由しなかればならないためコストが安くない。性質は全く変わるが、ガッシャにしてしまった方が早くて良いかも。水中は素直にハイゴッグや新規生産のズゴックEに任せよう。 うんちく等:公国軍における、水陸両用機の完成機。初期から地上でも高い性能を活かせる機体として開発が進められる内、ゴッグの運用データを反映して問題点の洗い出しをすることで更に完成度を高める方針に変更された。その結果、陸戦においてもザクと同等以上の性能を発揮する高性能機として、地上軍を支えた。なお、性能向上の引き換えに完成が相応に遅れ、その穴埋めにアッガイが生み出されるに至る。ZZ40話に奇跡の再登場。ジュドーが搭乗し、ハマーンのアッガイやアッグガイと対峙するという何ともシュールな画面が見られた。冒険王版ではドズルのムサイ艦隊から宇宙へと次々に出撃した。傑作機という設定を反映するかのごとくギレンの野望シリーズ全作においても安定感のある性能で、数多のプレイヤーの地上侵攻をガッチリ支えてくれる名機。なお一般仕様のズゴックがバルカンを装備しているのはギレンの野望独自の設定と思われる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 海洋エリアの主役、潜水艦やアクアジムをサクサク沈めてくれて輸送機で運んでやる等さえすれば陸戦もこなせる。ただズゴッグEに強化しようとすると改造先の関係上コストがかかるのには注意。素直にハイゴッグに切り替えるのが吉か -- 名無しさん (2010-04-07 19 07 27) ↑の言うとおり素ズゴック→S型→E型となるためコストがかかる。しかし戦闘で機数が1に減った素ズゴックがあるなら改造してもいい。 -- 名無しさん (2011-03-20 17 20 38) 敵としても良く使ってくる。単機で逃げ回る際にシルエットだけでは量産型かS型かは判別できないので移動距離を見ておこう。 -- 名無しさん (2011-03-27 19 19 02) 型落ちする頃には、水中向けは素直にハイゴッグかズゴッグEを作って、こちらはガッシャに改造していく手もある。 運用法は大きく変わってしまうが、ガッシャも間接攻撃ができる優良ユニットなので。 -- 名無しさん (2012-12-07 15 02 14) 水陸両用の傑作機と言われるだけあって優秀だが、陸戦だと地形や敵の種類によっては案外脆い。海上まで誘きだし敵を叩き補給の後に陸戦に移行すると被害を抑えられる。ファットアンクル等の海上輸送の護衛にもなる。 -- 名無しさん (2013-09-26 19 31 14) なぜか独戦だけ一般仕様のズゴックもメガ粒子砲 -- 名無しさん (2013-09-26 22 45 15) 基礎MSMAレベル4、敵性1でプラン出ました -- 名無しさん (2014-12-23 14 41 14) 統合整備計画って発動しなくても作れるんでしょうか? -- 名無しさん (2017-02-06 17 08 23) ↑ズゴック作るのに統合整備計画は必要ないよ。けどズゴックEなら必要。統合整備計画が必要なのは初期勢力のジオン公国だけで、その他の生産可能勢力には必要よ。 -- 名無しさん (2017-02-06 17 36 02) ↑ミス、その他の生産可能勢力には必要ないよ -- 名無しさん (2017-02-06 17 36 46) ありがとうございます!なかなかプランが出なかったもので。たまたま統合整備計画とタイミングが合っただけなのかな? -- 名無しさん (2017-02-07 16 45 59) 単にMA技術超軽視プレイしてるだけじゃないの。普通は統合整備の最後のトリガーになるのはリックドム -- 名無しさん (2017-02-07 17 47 01) 拠点にじっと居座っていて、一歩でも攻撃圏内に入ると凄まじい勢いですっ飛んできて連邦潜水艦を一撃で沈めていく。陸戦のトロい移動速度に感覚が麻痺してるとびっくりする。 -- 名無しさん (2017-06-25 20 20 37) 指揮官への改造は一機を切り出して改造する仕様ならよかったんだか -- 名無しさん (2017-07-30 21 05 14) ジオン外伝勢力なら活躍の場があるがジオン1部だとズゴック指揮官機の改造技を見越して、この量産型よりも指揮官機の方を量産の方が良いかも。機体バランスは良いが盾が無く意外に脆いので運用には注意。いずれにせよどの勢力でもハイゴッグが生産できるようになると生産の必要は無くなり残存の機体はスクラップか海中・海岸沿いの補給基地占領要因にした方が良い。 -- 名無しさん (2017-08-03 03 26 14) 水陸両用MS全般に当てはまるが、陸上用MSは一切水中に入れない為結局水陸両用MS同士の戦いになる。基本MSは水中にも進入可能な仕様になっていて水陸両用以外は大幅な性能ダウンなら優位性がもっと感じられたかも -- 名無しさん (2018-02-02 23 56 01) ビームではなく実弾を装備していることでのメリット自体は特にない。敵にサイコガンダムが地上に降りてきたときに意味がある・・・のか? -- 名無しさん (2018-02-03 08 37 30) む -- 名無しさん (2018-02-03 12 01 56) ↑2いやその理屈はおかしい。かりにサイコガンダムが降りて来たとして1部ならまだしも2部でコイツを使う意味が分からん。百歩譲ってガッシャで良い -- 名無しさん (2018-02-03 20 07 35) ジオン強豪水泳部レギュラー選手。 非常にバランスの良い性能で、改造先も有り、初心者から熟練者まで安心して使える。 索敵能力を持たないので、ルッグンなりアッガイなりが随伴するのがベター。 某漫画ではムサイより発進し、宇宙でホワイトベース隊と死闘を繰り広げたが、本作品では宇宙適正は無し、残念・・ -- imagio (2018-03-25 22 08 47) 空中△がひたすら残念。まぁ○ならズゴック指揮官機やハイゴッグやズゴッグEの見せ場が -- 名無しさん (2018-03-25 23 44 30) 様々な兵器に「空には撃てない」「地上では使用できない」などの制限がある中、コイツの頭部ロケット弾は水中専用にあらず、地上では土下座してでも発射してくれる。(S型も同様) -- 名無しさん (2019-04-09 12 36 42) 優秀な量産機であるところのザクⅡF2並の射撃火力・運動を持ち、格闘・耐久は上回り、砂森宇適性の代わりに水適性がある。それでいてコストは資源が少し多いくらい。つまり同時期ではかなり強い。ただ、第三勢力でプレイする時は格上を相手にする事もあって、地上で戦うとキッチリ削られてしまう。格上相手には遠距離持ちのゴッグの方が損害なしで切り抜けられるので便利かもしれない -- 名無しさん (2019-05-31 16 51 40) 敵が航空機主体のジオン一部は時期的にも攻める場所的にもこいつ大量生産でどうにかなってしまう性能を考えるとズサブドムキャ並のバランスブレーカーだと思う -- 名無しさん (2020-02-05 09 02 35) 劇中の出番は限られているがゲーム内での活躍期間は相当に長い。後発のハイゴッグやエクスペリメントを開発終了するころにはすでに相当な数のズゴックを作ってしまっている。 -- 名無しさん (2020-09-05 17 05 02) 開発Lv(2:5:5:4) 奪取可 -- 名無しさん (2020-12-15 01 44 16) ジオン一部でこいつが揃ってくる頃に残ってる敵拠点がペキン、トリントン、ベルファスト、ジャブロー辺り -- 名無しさん (2022-09-14 19 11 58) ↑連邦の主力はまだ航空機で対潜能力なくてもホイホイ近付いてきてくれるので待ち構えて水中から殲滅、あとは残党を数に任せてボコボコという方法で全部損害少なく落とせる -- 名無しさん (2022-09-14 19 14 05) 諜報常時最大連邦プレイだと後発のズゴEともどもほぼ確実に割と早期に入手できる。やっぱりこのゲーム、あまりに敵勢力機体が簡単に手に入りすぎるよなあ・・・生産までできちゃうのはどうかと前から思ってた。 -- 名無しさん (2023-03-13 18 20 33) クリアボーナスのズゴEはともかく無印ズゴックは結構な運に左右されるのでは。1部99ターン待っても取れない事の方が多いと思うけども -- 名無しさん (2023-03-13 20 23 35) 旧作みたいに裏取引で開発プランを意識的に貰えるとかでもないしな -- 名無しさん (2023-03-14 09 09 03) 脅威Vではザクの次に改造派生機体が多いジオン傑作機、アッガイの脆さが気になりだした頃にロールアウトしてくれるのでゴッグを支援に回してアクアジムや水中ガンダム・プロガンを撃破しまくろう -- 名無しさん (2023-09-04 14 11 39) 同じ水陸両用MSならハイゴックやズゴックEの方が末永く使えるしな…とどうしても生産を渋ってしまう。 -- 名無しさん (2023-09-09 06 33 09) ↑アッガイの生産を渋ってるなら、アッガイはジュアッグになれるから水場が必須だけどsfsが主力の場合は足並みが揃うので、支援機としての寿命は長いよ。対空◯だから運動が下がる変形後に結構当たるので気持ちいい。 -- 名無しさん (2023-09-09 08 10 16) ジオン1部ではズゴックS型配備までに水場の戦闘があるなら少数生産はアリかな。2部に向けては生殺しするなら廃棄してS型再生産、但し機数が減っていたらガッシャに改造するのがベター。 -- 名無しさん (2023-10-12 08 54 06) この機体やグフ辺りが最新鋭機の時期にベルファスト攻略まで行けるならジオン1部は最後まで使える。ジオン第3勢力でも序盤から最後までずっとお世話になった。 -- 名無しさん (2024-01-14 02 32 20) 局地戦用ながらタイムリーな発展性があり、将来大海原の覇者たるアイツや2射程実弾で攪乱膜どんと来いのアイツにとセカンドキャリアも充実。ドムトロをリックドムツヴァイに換装したりする機会はまずないだろうに。 -- 名無しさん (2024-01-14 12 06 07) 名前 コメント
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MSM-07 ズゴック 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14900 360 M 9900 84 19 19 18 6 - - B - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 クロー 4000 16 0 1~1 通常格闘 100 5 クローバイスビーム砲 2600 12 0 2~3 射撃BEAM1 85 10 ロケット砲×6 1100 16 0 3~5 ミサイル 50 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) セプテム改 オーガンダム(実戦配備型) ウォルターガンダム 開発先 開発先A 開発先B 2 ゴッグ 3 ズゴックE 備考 射程1~5まで穴がなく多段ミサイル持ちと、武装や適応に癖のある事が多い水陸両用機の中では抜群の使いやすさを誇る。
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MSM-07 ズゴック 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 16700 380 M 9600 94 130 130 120 6 - - B - A ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 アイアン・ネイル 1~1 2800 12 0 物理格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ粒子砲 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 240mmミサイル 3~5 4000 20 0 物理射撃 75% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 ゴッグ 2 ゾック 2 ゾゴック 2 ゼーゴック 2 ズゴックE 2 ズゴック【ジオン残党軍】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゴッグ 3 ズゴックE 4 ズゴック【ジオン残党軍】 6 ゼーゴック 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 ジャブローは紅く染まる シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 無し クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 ジオンの量産型水陸両用MS。 生産登録にはゴッグから開発するのがお勧め。 基本性能はバランスが良く、移動力が6あるためゴッグやアッガイより動ける。 武装では240mmミサイル・ランチャーがあるため射程5まで対応可能なのはアッガイと同じだが、威力が向上している反面消費ENも上昇している。 開発先はズゴックの改修型と17年後のズゴック、そしてズゴックをユニット化したモビルダイバーが並ぶ。ズゴックE→ズゴック【ジオン残党軍】→ゼーゴックと進むのが効率がいい。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/942.html
MSM-07 ズゴック 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 370 M 9900 94 18 18 18 6 - - B - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アイアンネイル 3500 14 0 1~1 格闘 85% 5% 腕部メガ粒子砲 3200 12 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 240mmロケットランチャー 3800 18 0 3~5 射撃 80% 15% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ゴッグ 3 ゾック 2 グラブロ 2 ズゴックE 3 ハイ・ゴッグ 3 カプール 3 ゲルググ(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゴッグ 3 ズゴックE 3 ハイ・ゴッグ 4 ゾック 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 シャア専用ズゴックを生産登録するためには必須の機体。 初期から生産可能なアッガイから開発できる。A2ガンダム強奪で捕獲できるカプルをカプール経由で開発するのもアリ。 B4Loreleiの海で一定の活躍が見込めるため、それまでには開発しておきたいところ。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3037.html
「調子は良好だ。俺にはゴッグよりコイツの方が性に合っている感じだな……」 型式番号:MSM-07 頭頂高:18.4m 本体重量:65.1t 全備重量:96.4t ジェネレーター出力:2,480kw スラスター総推力:83,000kg 最高速度:103kt 装甲材質:超硬スチール合金 武装:クローアーム、メガ粒子砲、240mmロケット砲 (HGUC 203 1/144 ズゴック量産型 説明書より引用・改変) 『機動戦士ガンダム』に登場した、ジオン公国軍の水陸両用型モビルスーツ。 劇中初めて搭乗したパイロットは特殊部隊「マッドアングラー隊」のカラハ曹長。担当声優はTV版は 二又一成 氏、劇場版『哀・戦士篇』では 佐藤正治 氏。 標準カラーは青。開発は多くの局地戦用MAを開発したMIP社。 武装は頭部に内蔵されたミサイル、両手のクロー、及び手の中心部に搭載されたメガ粒子砲。 それ以前にリリースされたゴッグと比べて20t以上の軽量化がなされ機動力がかなり向上したうえに、 ジェネレーターの改良によりパワーもそれまでのジオン軍のMSとは桁違いであり、 陸上での戦闘でも陸戦型ザクIIに匹敵する運動性能を発揮する事が可能な高性能量産機である。 その運動性を生かして腕に付けたクローによる格闘攻撃を行う事も可能。 装甲も厚く、正面装甲はガンタンクの砲撃にも耐えるほど。 なお、水の抵抗を考慮してか汎用型MSとは大きく形状が異なる「丸頭」と称された独特の(潜水服っぽい)デザインとなっており、 武装も全て内蔵式である(この点はゴッグやアッガイも同じ)。 シャア専用ズゴックは指揮官用に与えられた改修版のS型(MSM-07S)であり、 基本性能の向上を除けば通常のズゴックと特に変わりはない。 銃砲を使った射撃よりも殴る蹴るの格闘戦法を好む傾向のシャアに似つかわしい機体と言えよう。 バリエーション機も多く、改良型の「ズゴックE」や「ズゴック改」、「ラムズゴック」、 魔改造レベル(単にコックピットユニットとして使われただけで、ズゴックの方がおまけ扱い)の対地攻撃兵器「ゼーゴック」、 60年もの未来に態々一年戦争当時のMSのデザインを真似て造られたMSの一つである「RF(リファイン)ズゴック」等が関連作品に登場している。 また、公式に存在するペイントパターンがザク等のMSと同様に豊富で、 通常の青いカラーの他にも茶色をベースにした迷彩パターンの機体や、 緑をベースにした森林迷彩のもの、濃青色の水中迷彩などがプラモデルとして販売された。 マシンスペック等、細かい設定についてはこちらも参考に。 また、一部で有名な漫画版では宇宙空間においてホワイトベース隊を大群で襲撃した (なお本来の設定では気密性云々以前に、宇宙では廃熱が追い付かずオーバーヒートしてしまう機体である。 でないと、後のゲルググの「ジオン製MS初のビームライフル(メガ粒子砲)装備」と言う肩書に「(笑)」が付いてしまうので)。 しかしこの漫画版においてシャアがズゴックに乗る事は無く、ジャブロー攻略戦で搭乗したMSはアッガイであった。 これを元ネタにしてか、『ガンダムビルドファイターズ』では、画面の隅っこの方に「宇宙空間で溺れるズゴック」が映っているシーンがある。 『機動戦士ガンダムΖΖ』ではジュドー・アーシタが搭乗し、ハマーン・カーンの乗るアッガイと戦闘を行っている。 『機動戦士ガンダムUC』(OVA)では、ジオン残党軍がグリーンカラーのズゴックを使用。連邦軍トリントン湾岸基地襲撃作戦に参戦した。 『ガンダムビルドファイターズトライ』では、ズゴック、ゴッグ、ゾックの3機のチーム「エンゼルフィッシュ」が登場。 操縦者も全員水泳部で、「水があれば無敵だ!」と豪語する強豪校……と思いきや、主人公達との対戦時は、 ステージが氷に覆われたツンドラ地帯であったために水中に潜る事が出来ないままあっさり敗退した (ステージはランダム選択であり、劇中でも「宇宙ステージだったらどうしてたんだ」と突っ込まれていた)。 『Gのレコンギスタ』ではズゴックの後継機らしき機体「ズゴッキー」が登場。また、最終回では打ち捨てられ朽ち果てたズゴックが登場している。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではデザインが大幅に変更されている。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』では上述の漫画版同様、ゾックと共に宇宙戦に登場。 この頃は宇宙戦国時代の余波で地球圏の技術が衰退、その結果ビーム兵器は貴重なため、デフォでビーム兵装を保持している点を着目されレストアされたとの事。 元々地上用の機体かつ肝心のメガ粒子砲は水冷前提で2~3発撃てば使えなくなるが、その点は数で補っていた。 同作に登場する水陸両用モビルスーツに「ゴッグ」というものがあって名前が間違われやすい。 ゴッグと混ざって「ズゴッグ」と呼ばれたり、逆にゴッグが「ゴック」と勘違いされたりする。さすがゴッグだ! アニメ本編でも「ゴック」と発音されているので、元々はゴックだったのがゴッグに変更されたのではという説もある。 他にも「ゾック」や、さらにマニアックな領域に踏み込むと「ゾゴック」なる試作型モビルスーツまで出てくる。 あんたら一体なんなんだ! + 2024年1月、突如トレンドワードに躍り出る(映画『ガンダムSEED FREEDOM』ネタバレ注意) 敵の策略に嵌まり、窮地に陥るキラ・ヤマトと仲間達。そこにアスラン・ザラが駆け付けてきたのだが… アスランが乗ってきた機体の外見はどう見ても赤いズゴックであった。 どこかで聞いたようなBGMと立ち回りも相まって観客を騒然とさせるのであった。 一応、設定画を見るとトサカ状の部位など、細かい点でオリジナルとは差異が見られる。 その後、決戦の舞台である宇宙へと上がり、作戦活動を行う(背中には飛行装置が追加されている)。 敵エースパイロットのリーダー格との戦闘では対等に渡り合い、その攻撃からキラを庇った事で外装が破壊されるも、 中から真の姿である「ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティス弐式」が現れる…。 ちなみに『SEED』シリーズの舞台は宇宙世紀とは異なるコズミック・イラのはずだが、 舞台を超えて「ガンダム」の名前を冠する似たデザインの機体が出てくるのと同様に、 コズミック・イラではこれまでも宇宙世紀のジオン系MSと名前もデザインも似通ったザクウォーリアやグフイグナイテッド等が登場しているため、 ズゴックが『SEED』に登場すること自体は流れとしてそこまでおかしくはない。 一方で、偽装用の名称であるためか、これらとは違い、後ろに何も付かない「ズゴック」が正式名称となっている。 なお、映画が放映されるまではアスランがズゴックに乗っている事は伏せられていた。 それまではMSのコックピットと思しき場所で険しい表情を浮かべるアスランのカットだけが公開されており、 「搭乗機は何なのか」「また迷った末にキラ達と敵対してしまうのか」「1st、Ζときて今度はΖΖ逆シャアオマージュなのかも」など様々な憶測を呼んでいたが、 今回はTVシリーズで見せていた迷走ぶりは一切なく終始頼れる味方側だったのみならず、ズゴックに乗って現れたのは観客に大きな衝撃を与え、 新型ジャスティスが登場するであろうことは大方予想されていたものの、乗り換えではなくズゴックの中から出て来たと言う事実に腹筋崩壊させられる羽目に。 颯爽たるアスラン ザラが来る むしろ違和感が来い + インフィニットジャスティス弐式について簡単に解説 先の大戦で活躍したインフィニットジャスティスを改修した機体。 分かりやすい変更点としてはレクイエム破壊のために突撃させた「ファトゥム-01」からバックパックが変更されている。 その他、コクピットが変更され、細部の形状も変更され頭頂部のトサカのような部位はビーム刃を展開出来るものになった (先述の差異として挙げたトサカ部はこれが外に出ていた物であるほか、飛行装置もジャスティス弐式のものである。 と言うか、サプライズ重視で整合性を無視してでもジャスティスの痕跡を消す様に指示した福田監督に対して(結果的に腹筋崩壊に大成功である)、 大河原邦夫氏のメカデザイナーとしての矜持による最後の抵抗だったらしい。なお流石に監督も「ガンプラでの再現は勘弁してくれ」と言っている)。 なおズゴックのインパクトが強すぎたせいか、人気投票では10位と高順位ながら改修前のインフィニットジャスティスに順位で負けている。 また福田監督のXにて「アメイジングジャスティス」なる機体名(ズゴックの例を見るにキャバリアー装備時のジャスティス?)が唐突に登場し、 特に解説もされなかったため視聴者を大いに混乱させるという珍事があった。 戦闘では相手の持つ読心能力に対して、他人による遠隔操縦に命を預けたり破廉恥な想像で対抗した。 恋人のカガリ「後でシメる」(ボツ台詞) ……アスランの名誉のために言っておくと、敵はそういう奇策を用いざるを得ない程の強敵であり、 かつそのパイロットが所属する組織及び仲間達(アコード:全員読心及び洗脳能力持ち)はかなり悪辣な連中でもあったため、 予告に登場したアスランが険しい顔をしていたのも「連中が悉くアスランの地雷を踏み抜いていたからでは?」と考察されている (実際、連中の悪辣さは予告映像でいう「闇に落ちろ、キラ・ヤマト!」の台詞が証明している)。 一方でSEED能力は使っていなかったため、力技で倒せなくもないが、アコードを全否定する為に敢えて回りくどい方法を使った、と言う考察も存在する。 あまりのインパクトからか、映画を見た後にSEED系のガンプラの他にシャア専用ズゴックのガンプラも買ってしまうファンもいたとか。 公式サイドも理解しているのか、動員総数130万人突破記念のお祝い動画ではピンクハロの中から某国民的アニメの如くズゴックが出てきたり、 劇場版主題歌『FREEDOM』のコラボレーションMVでは「共にふるえたあの感動をもう一度見たくて」の部分がズゴックの登場シーンだったり、 『ガンダムブレイカー4』の公式サイトでの作例にジャスティスガンダムのパーツを使ったズゴック(流石に色は青色だったが)があったりと、 色々自重していないのであった。 共にふるえたあの感動は3 19から なお小説版によると、キャバリアーアイフリッド(大砲とレーダーを搭載した追加装甲。実は『機甲戦記ドラグナー』の「キャバリアー0」のオマージュ) を装備している状態は「アメイジングズゴック」というらしいのだが、 実はビルドファイターズに同名の機体が存在していたりする(三代目メイジン・カワグチの機体は全て「アメイジング~」である)。 更には『SEED』シリーズ人気投票でメカ部門において中身のインフィニットジャスティス弐式より上、 どころか歴代アスラン機最高順位の最終4位という好成績を残した。 上述の設定を汲んで、ゲームに登場する際はアッガイ・ゴッグの後継機扱いが多く、 性能面ではそれらに勝るがコストが高い、という設定を成される事が多い。 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』には5弾「脅威!水中突破戦」から参戦。 レアカードとして登場。レアカード2枚という特殊な形式での収録となった。 また、この弾のみ水陸両用MSのレアカードは青箔の特別仕様になっている。 バランスの取れた能力を持つ扱いやすい一枚(二枚)となっている。 5弾から戦場に「水中」が登場し、本機を始めとした水陸両用MSが猛威を振るった。 アビリティは攻撃を完全回避した後攻撃を加え、更に水中ステージではダメージアップする「水中反撃」。 後に先攻時に相手の防御効果を無視した攻撃を行い、更に水中ステージではダメージアップする「水中速烈」を持つカードも排出された。 必殺技は「ディープ・トーピドー」。 頭部からミサイルを発射して攻撃する。ハッキリ言って地味。 『戦場の絆』では当初(REV1時)、中距離支援機体として登場していた。 メイン武器はメガ粒子砲ではなく、VLSのように垂直に打ち上げられたのち敵を追尾するロケット砲。 火力や拠点攻撃能力は低いものの、誘導性が高い上に障害物に隠れながら攻撃できる長所を持つ。 回避後を狙っての時間差攻撃や、ロック送りを利用した複数機の攻撃など本機特有の戦術も可能だった。 しかし、原作イメージとの乖離が大きすぎたためか、REV.2以降はメイン武器がメガ粒子砲に変わり、機体カテゴリも近距離機体へ変更。 REV1版シャア専用ズゴックのような格闘型寄りの万能機となった(一方、シャア専用は格闘型機体へと変更された)。 REV3ではシャア専用が再び近距離機体に戻ったものの、こちらはコストが引き下げられ、 耐久力高めで射撃戦が得意な低コスト機という形で棲み分けが行われていた。 格闘ゲームにおけるズゴック アーケードゲーム『機動戦士ガンダム』と、その続編『機動戦士ガンダム EX REVUE』に量産型とシャア専用機が登場。 『機動戦士ガンダム』では両者の違いは殆ど無かったが、 『EX REVUE』では波動昇龍型タメキャラのシャア専用機に対して、量産型は同じタメキャラでも、 ←タメ→で、横方向に頭突きで飛び込む「ヘッドアタック」 ↓タメ↑で、斜め前方に飛び上がり、クローを下に突き出して降下する「オーバーヘッドクロー」 ボタン連打で、クローによる連続パンチ「スクリュークロー」(この技はシャアも所持) ↓↙←で、 ヘッドアタックの姿勢で突撃しながら頭部からミサイルを発射する「ヘッドミサイル」 という、エドモンド本田のような技構成となっている。 ちなみにパイロットの名称はどちらも一般兵となっているが、 顔グラフィックは『機動戦士ガンダム』がカラハ、『EX REVUE』がアカハナのものが使用されている。 MUGENにおける量産型ズゴック ジオングやビグ・ザムの作者であるtaurusac195によるズゴックが、 海外サイト「Gundam Mugen」において公開中である。 技は『機動戦士ガンダム』に準じているようでエドモンド本田のような技は無く、 必殺技はメガ粒子砲と屈して放たれるミサイルのみ。 元ゲームでは対空ミサイルもあったが、搭載していないようだ。 同氏の他のモビルスーツ同様、演出面は『ガンダム・ザ・バトルマスター』仕様になっている。 ライフが3000もあり、超必殺技のbeamblast(メガ粒子砲乱射)は並のキャラが全弾喰らうと10割持っていかれる。 出場大会 「[大会] [ズゴック]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~
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MSM-07 ズゴック [部分編集] エキスパンション第3弾 UNIT 03B/U RD065C 2-赤2 (自軍帰還ステップ)[0]:このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードを持ち主の手札に移す。 ズゴック系 MS 水中用 赤-UC 地球 [3][1][3] [部分編集] エキスパンション第5弾 UNIT 05C/U GN100C 2-緑1 (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、カード1枚を引く。 ズゴック系 MS 水中用 装弾 緑-G 地球 [3][1][2] 「UC」版よりも後に収録された、「1stガンダム」版のズゴック。 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在)。 ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル
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ズゴックZ'GOK 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MSM-07 全高 18.4m 重量 65.1t 所属 ジオン公国軍 武装 ミサイルメガ粒子砲アイアン・ネイル 搭乗者 カラハリー・ホワンスタンパ・ハロイ 【設定】 ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ。 モビルアーマーの開発やビーム兵器に定評のあったジオンの軍事企業MIP社が主に開発した。 おなじく水陸両用MSであるアッガイやゴッグ以上に個性的な外見を持っており、胴体と頭部が一体化した宇宙人のような外見を持つ。 機体動力の冷却に水冷と空冷のハイブリッド方式を採用、機体の推進はロケットとジェットを併用するなどの工夫が施された結果機体の完成度も前述の二機より高く(*1)、海戦における主力機となった。 バリエーションに出力向上および運動性の改良を施したS型、格闘戦を重視したゾゴック、統合整備計画で根本から見直されたズゴックE、主戦場が宇宙に移るにあたって不要になったズゴックを大気圏外からの強襲仕様に改修したゼーゴックなどが存在する。 【武装】 ミサイル 頭部に6基の発射管を装備している240mm口径の実弾兵器。 メガ粒子砲 両腕部に内蔵されたビーム砲。 アイアン・ネイル 両腕部に備え付けられた3本の実体刃。 ジムの腹部を貫通するほどの威力を持つ。 【原作の活躍】 同じマッドアングラー隊に所属するゴッグと共にベルファスト基地を襲撃、ガンキャノンを圧倒する。 その後も水中用MAグラブロと共にホワイトベースを襲撃したり、シャア専用ズゴックと共にジャブロー攻略戦に参加している。 しかしながら、主戦場が宇宙に移行したこともあってか、量産数は多くなかったようである。 一年戦争から8年後の第一次ネオ・ジオン抗争ではタイガーバウム・コロニーのコレクションの一つとなっていた。 また、ラプラス事変ではジオン残党軍が運用したグリーンカラーの機体がトリントン基地襲撃作戦に参加している。 【搭乗者】 カラハ CV:二又 一成 / 佐藤 正治(劇場版) ジオン公国軍マッドアングラー隊に所属するMSパイロット。 ヒゲ面の豪快な男で、肩を上下させる特徴ある笑い方をする。 ベスファルト基地にてハヤトのガンキャノンを圧倒するが、カイのガンキャノンとアムロのガンダムのコンビネーションで追いつめられ、ビーム・サーベルで機体を両断され戦死した。 スタンパ・ハロイ CV:西村 知道 サイド3のコロニー「タイガーバウム」の支配者。 権力を笠に着て、住民に重税を課したり、気に入った女性を宮中に閉じ込めてハーレムを形成したりと好き放題している。 自邸には一年戦争時代のMSをコレクションしている。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン コスト200の地上専用機として参戦。 メイン射撃はメガ粒子砲、サブ射撃はミサイル、格闘はアイアン・ネイルと頭突き。 GVS. ストライカー、CPU専用機として登場。 ストライカーではミサイル攻撃で援護してくれる。 CPU機はシャア専用ズゴックのダウングレード版で、メガ粒子砲とミサイル、アイアン・ネイルで攻撃をしてくる。 EXVS.2 CPU専用機として登場。 性能はGVSと同様。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム(冒険王版) 本機は水陸両用機だが、ゾックと共になんと宇宙で実戦投入される。 おそらく資料不足等の理由で発生したミスと思われるが、ズゴックに限らず後年様々なところでネタが拾われる事に。 機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST レストアされた事で宇宙戦にも対応可能となった本機がゾックと共に登場。 「冒険王版を意識したのか?」と軽く話題になった。 同時代において数少ないビーム兵器を持つ強力な機体とされていたが、元々重力下での運用と水冷を前提にした兵器であったため、メガ粒子砲も宇宙では数発撃つだけで使い物にならなくなってしまう。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場。 宇宙空間をくるくる漂っており、すぐ近くでジムIIIがファンネルで撃墜されていたが、本機は何故か難を逃れていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第2試合で登場。 使用者は中水中学校のチーム「エンゼルフィッシュ」。 僚機のゾックとゴッグと共にガンダムジェミナス01、ハーディガン、ザクタンクを水中に引き摺り込んで撃破して勝利した。 第7話の3回戦第1試合でもエンゼルフィッシュの機体が登場。 フィールドがツンドラだったために水中に潜れず、トライファイターズに敗北した。 ガンダムブレイカー バトローグ GBフェスタのミッション内のNPC機体として登場。 大量のズゴックがミヤマ・サナのパーフェクトストライクフリーダムガンダムを水中から奇襲する。 スーパーロボット大戦 『30』ではガンダム以外の「機動戦士ガンダム」から参戦した唯一の機体となる。 ただしグラフィックや戦闘アニメーションは『第3次Z』や『V』に登場したUC版の流用となっている。 アクシズ・ショックやラプラスの箱を巡る戦いの後に地球に潜伏していたジオンの残党兵が本機に搭乗してダカールを襲撃する。 最期は彼らの想いを裏切ってしまった事を詫びるクワトロに世界を変えるよう求めて散っていった…。 余談だが、本作のジオン兵の声は『V』の流用ながら稲田徹氏が担当しており、稲田氏はこの際のジオン兵の台詞をアテレコした動画をSNS上にアップし、ファンの涙を誘った。 【余談】 劇場版ガンダム第2作の「哀・戦士」のポスターでジオンMS大集合の中(シャア専用)ズゴックも描かれているのだが何故かアイアン・ネイルが3本ではなく4本になっている。 単純にこのポスターを描いた大河原氏のミスなのだが、このポスターのインパクトが強かったのか、はたまたファンはその様に作られたズゴックもいたと解釈したのか一部のプラモではオプションパーツで4本爪を再現出来るようになっている。
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MSM-07 ズゴック 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16200 370 M 9900 84 19 19 18 6 - - B - A ※専用機(シャア専用ズゴックは別ページに記載 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 クロー 4000 16 0 1~1 格闘 100 5 クローバイスビーム砲 2600 12 0 2~3 BEAM射撃 85 10 ロケット砲 900x6 16 0 3~5 射撃 50 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 400 ズゴックE 3 680 ゴッグ 3 750 ハイ・ゴッグ 3 880 ゾック 3 900 ゲルググ(ベーシック) 3 960 カプール 5 1120 アッガイ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 370 ゴッグ 3 740 ズゴックE 4 1110 ゾック 備考 ジオン水陸両用機組のエース。 バランスの良い武装が揃い地上戦ではなかなか優秀。