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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 妖精物語 ROD・LAND タイトル 妖精物語 ROD・LAND 妖精物語 ロッド・ランド 機種 ファミリーコンピュータ 型番 JF-39 ジャンル アクション 発売元 ジャレコ 発売日 1992-12-11 価格 6500円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 妖精物語 ROD・LAND タイトル 妖精物語 ROD・LAND 妖精物語 ロッド・ランド 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-RLJ ジャンル アクション 発売元 ジャレコ 発売日 1993-5-21 価格 3900円(税込) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ゲームボーイ
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今日 - 合計 - 妖精物語ロッドランドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時29分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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妖精物語ロッドランド 【ようせいものがたりろっどらんど】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 販売・開発元 ジャレコ 稼働開始日 1990年4月 レーティング CERO B (12才以上対象)※アーケードアーカイブス版より付与 配信 アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2021年1月7日/Switch・838円 PS4・837円(税込) 判定 良作 ストーリー 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 ストーリー ママがまものにさらわれた! 妖精の子供リットとタムは、パパの形見である「シーサノモの杖」と長老から貰った「にじのくつ」を持ってまものが巣食うマブーツの塔へ向かうのだった。 概要 ジャレコの2Dアクション。即死制。『ボンジャック』や『バブルボブル』のように固定1画面のステージで構成されたアクションゲームである。可愛らしい見た目とは裏腹に、掴んで振り回して叩きつけるという暴力的なシステムを内蔵。 本作の正式名称は【妖精物語ロッド・ランド】だが、タイトル画面では【ROD・LAND~母を求めて30階~】と表示される。 クレジット投入後、レバーを上に3回入力すると、裏面に突入できる(レバーを下に3回入力すると表面に戻る)。タイトルも【ROD・LAND~閉ざされた世界~】と変化する。 システム プレイヤーは妖精の子供リットとタム。1Pが女の子のリット、2Pが男の子のタムを操作する。 1キー2ボタン。左右移動と梯子の上り下り、杖による攻撃と梯子生成が可能。 杖による攻撃の射程は短く、敵は一撃では倒せない。だが、杖攻撃ボタンを押したままにする事で、相手を掴む事ができる。 掴んだ相手は左右の地面に叩きつけて倒す事ができる。3回叩きつけると倒せるが、掴んだ敵で敵を叩くと叩いた敵を一撃で倒す事ができる。 叩きつけて倒した敵はアイテムを落す。アイテムは爆発・ミサイルなど様々な効果を持つがすべて攻撃用。 攻撃用アイテムで敵を倒すとフルーツアイテムを落す。 梯子生成は足元から上方向、もしくは真下に1段分生成する。梯子は一つしか作っておく事ができない。 本作自機はジャンプができない。しかし梯子を登り飛び降りる事で擬似ジャンプが可能。 ステージには最初から低得点のボーナスアイテムが設置されている。 このボーナスアイテムをすべて取るとボーナスタイム、敵を一定時間カプラと言う物に変化させる。 カプラは倒すとE・X・T・R・Aの文字が入ったアイテムを落す。コレをすべてそろえると残機が1アップし、ボーナス得点ももらえる。ただし、触れるとミスになるのは通常敵もカプラも一緒である。 画面内すべての敵を倒すとステージクリア。次の面へ移行する。 一定ステージ通過後、ストーリーデモかボス戦が開始される。 評価点 可愛らしいタッチで描かれるキャラクターと世界観。どこかほのぼのしており、暖かい雰囲気を出している。 裏面後半では一転して機械調の世界となり、表面とは違う異質感、金属感をよく表現している。 キャラクターの見た目が可愛らしい反面凶悪な攻撃・自機の暴力的な攻撃方法に目を奪われがちだが、自キャラは時折ウインクしたり、敵キャラは杖で突っつくと嫌がるような動作を見せたりと、一挙一動は細かく、背景も綿密。 背景はステージクリア後、次のステージへスクロールするのにあわせて用意されており、良く見ると巨大な一枚絵になっている事が解る。 肝となるアクション、叩きつけと梯子。 敵を杖で閉じ込めたのちに3回叩きつけると倒せるのだが、ただ単に叩きつけて倒すのではなく、他の敵がこちらに向かってくるまで待ち閉じ込めていた敵を叩きつけて倒す、EXTRAアイテム獲得のために敵を反対側に叩きつけて倒さずに逃げる、敵をあと一回で倒せるまで痛めつけておき、ボーナスタイムになったら一気に敵を倒してEXTRAアイテムを素早く回収するなど、幅広いプレイに応用可能。叩きつけは上方向にも攻撃判定があるので、上段にいる敵を始末するのにも有効である。 本作はジャンプはできず、代わりに梯子を生成して移動する。この梯子を足場にして敵を攻撃したり、作った梯子に敵も移動できる事を利用して敵を誘導したり、敵が梯子を移動中に梯子を消して進行を妨げるなど、様々な利用をする事が可能。ジャンプアクションにはない本作独自のゲーム性を提供してくれる。 EXTRAアイテム獲得のための駆け引き。 画面中のボーナスアイテムを全て取ると敵はEXTRAアイテムを落とすカプラに変化するが、そのためには敵を全滅させず逃げ回りながらボーナスアイテムを回収しなくてはならない。場合によってはボーナスアイテム回収を優先するあまりミスをする可能性もあるため、エクステンドを無視して安全にステージをクリアするか、それとも危険を承知でボーナスアイテムを回収するかという駆け引きが生まれる。ほか、敵を多く残せばそれだけカプラが多く出現するが、敵を多く残したままボーナスアイテムを回収するのは危険が付きまとうし、カプラ自体にも攻撃判定があるので、多くカプラを出現させるのはそれ相応のリスクを伴う。危険覚悟で多くカプラを出現させ一気にエクステンドを狙うか、それともある程度敵を倒し少なめのカプラを出現させちまちまとEXTRAアイテムを集めるか、そういった選択も生まれている。 アツいスコア稼ぎ。 ボーナスアイテムは最初は50点で攻撃ボタンを押さずに回収していく最大800点までスコアアップしていくが、一度攻撃ボタンを押してしまうと50点に戻ってしまう。いかに敵を攻撃せず梯子を使って誘導、回避し、スコアを伸ばせるかというスコア稼ぎがアツい。また、エクステンドでも1万点のボーナスが入るため、エクステンドを頻繁に狙るのもスコア稼ぎに繋がっている。ほか、通常時の敵を倒すと落とす攻撃アイテムで他の敵を倒すと高得点のフルーツアイテムを落とす。これもスコア稼ぎに有用だが、EXTRAアイテム獲得と併用できないためエクステンドできず、また攻撃アイテムを敵にぶつけるのもやや大変なため、上級者向けのスコア稼ぎとなっている。 BGMは見た目に合わせてポップで幻想的な物に仕上がっている。そして一転、裏面後半では勇ましい曲調のBGMが流れ、様変わりした背景と共にそれまでとは全く違う雰囲気を出す事に成功している。 作曲者は多和田吏。ジャレコ在籍時代は『E.D.F.』、『プラスアルファ』、『伊賀忍術伝「五神の書」』などを手掛け、その後は『イーハトーヴォ物語』や『ポケモントローゼ(*1)』などの楽曲を手掛けている。 問題点 ゲームの難易度はやや高め。自キャラの足が遅く、攻撃の射程が短い事が主な原因となっている。また、本作はスコアによるエクステンドがないので、しっかりとEXTRAアイテムを集めてエクステンドしておかないと後々つらくなる。また、特に裏面後半のボスは変則的な動き、素早い攻撃でこちらを追い詰めてくるので、しっかりと対処法を身に付けていないと苦しい戦いを強いられる。 特に裏面ラスボス「セキーロ・パパ」は、最大4体に分裂し画面中を素早く跳ねまわりながら体当たり攻撃をしてくるので、非常に強い。 主人公のリットとタムは、両親の外見から考えて幼稚園児程度と、子供向けを超えており乳臭い。見た目に反しており対象ユーザーがはっきりしない、高い難易度を内蔵しているにも拘らず可愛らしい見た目はコアユーザーから敬遠されたとの声も。 子供向けの見た目とは裏腹に、EXTRAを揃えるとV字ビキニの妖精がデカデカと表示される。 総評 可愛い見た目とは裏腹に高いゲーム性、攻略性、スコア稼ぎを秘めた本作。ポップな見た目に反してコアユーザー向けなゲーム内容という、チグハグな面が見られもするが、プライヤーを魅了する幻想的な世界観と良質なゲーム内容を持つ一品である。 移植 後にFCとGBに移植されている。 FC版はグラフィック・サウンドの劣化は致し方ないが、ジャンプが可能/不可能をオプションで切り替えできたが、捕まえた敵で他の敵を潰す事ができなくなり難易度は上がっている。他にも裏面が無い・EXTRAで表示される妖精が深いスリットが入ったチャイナになっているなどの変更がある。 GB版は、FC版以上にアーケードに忠実な移植。当然、4色モノクロ。 後にPSの『ジャレココレクション Vol.1』に収録されているのはこちらのFC版。 そちらにはほかに『エクセリオン』『フォーメーションZ』『フィールドコンバット』『シティコネクション』『忍者じゃじゃ丸くん』『アーガス』『妖精物語ロッドランド』が収録。 2021年1月7日に、アーケードアーカイブスからSwitchとPS4に移植された。国内版と海外版を収録してある。 前述の妖精のグラフィック1枚の為にCERO B指定となっている。 余談 裏面ラスボス直前のボスデザイン。 リットとタムは「エンジンだ」と言うものの、どう見てもエンジンではない。怪しい生き物を入れたカプセルである。 破壊したと思ったら襲ってくるのだが、『メトロイド』と『沙羅曼蛇』のボス「ブレインゴーレム」を足して二で割ったような姿をしている。 本作裏面のボスは、同社別作品『プラスアルファ』の世界へ行き、本作裏面で阻止された計画を実行すると言う設定がある。 『プラスアルファ』は縦STG。パイロットの女の子が前面に押し出された作品。 本作のキャラクターは同社パズルゲーム『ソルダム』に登場している。
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妖精物語ロッドランド 機種:AC, FC, GB, PS 作曲者:多和田吏、サイモン・ピック(FC)、ニール・ボールドウィン(GB) 発売元:ジャレコ 発売年:1990年4月 概要 タイトーの「フェアリーランドストーリー」「バブルボブル」などと同類の、横視点・敵全滅タイプの固定画面アクション。 普段は「母を求めて30階」というサブタイトルだが、ゲームスタート前にコマンドを入力することで(あるいは基板のDIPスイッチ設定で)裏ステージ「閉ざされた世界」をプレイできる。 キャラクターデザインをはじめ、一見すると可愛らしい雰囲気のゲームだが、「魔法の杖で敵をつかんで何度も地面に叩きつける」という暴力性を隠しもしない攻撃手段と見た目にそぐわぬ凶悪な難易度が話題になった。 電子音を多用しながらも幻想的なBGMが印象的。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 交響詩「こどもの国」 ロッドランド アレンジバージョン デモ~コイン 一話 オープニング1 一話 オープニング2 森のシーン「森に朝がやってきた」 一話 第一曲「陽気に歌おう」 一話 途中演出1 一話 第二曲「鳥たちの二重唱」 エクストラゲーム 勇気をもらったとき 一話 第三曲「かえでの葉のうえで踊ろうよ」 一話 途中演出2 ボスのテーマ1 一話 エンディング 二話 第一曲「南風のみたもの」 二話 途中演出(未使用) 未使用 二話 第二曲「ありんこワルツ」 二話 途中演出 二話 第三曲「行進曲」 ボスのテーマ2 二話 エンディング ボスのテーマ3 スタッフロール「平和へのハーモニカ」 勇気を失ったとき 未使用 コンティニュー ゲームオーバー ネームエントリー「笛ふきじいさんの思い出」 サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ロッドランド Arcade Disc In JALECO -VARIETY- 妖精物語ロッドランド ~母を求めて30階~ (AC) ダウンロード配信
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:SCENE31クリアしてラスボスを倒す 開始時間:2008/11/14(金) 20 59 58.48 終了時間:2008/11/14(金) 21 38 38.64 ジャレコの一画面アクションでアーケードからの移植。 「バブルボブル(DISK) 」「フェアリーランドストーリー」的なゲーム。 敵をつかまえて地面に3度容赦なく叩きつけると(凶悪!)攻撃アイテムに変化するので、それを使ってほかの敵も巻き込んで倒すことができる。 全ての敵を倒すとシーンクリア。 ↑or↓を押しながらBでハシゴがかかる。 画面上の花を全部取るとEXTRA STAGEに変化、敵を倒すとE・X・T・R・Aのアイテムになる。全部集めると1うp。 AC版ではジャンプが出来なかったが、FC版はオプションでジャンプの有無が変更できる。その代わり、つかまえた敵でほかの敵をつぶすことが出来なくなったり、敵が強化されていたりと難易度は上がっている。 2人同時プレイ可。コンテは1人2回まで。 OPおよびEDはボタン連打してるとカットされちゃうんで注意してくだしあ コンテ使い切りましたが初見でクリアできました。 難易度は低めだと思います。 反射する分裂弾が強すぎ。 「妖精物語」っていうのは人生を教えてくれます ジャレコ ラスボス。倒すまでラスボスだと気付きませんでした。 エンディングの絵は2枚だけ。 EXTRAを集めると1UPしますが、集めるために3機失いました。 ジャレコゲーの絵ってリアルすぎて怖い 後日二人プレイでクリア。エンディングは変わりませんでした。
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アーケードアーカイブス 妖精物語ロッド・ランド アーケード 側面視点ACT 固定・多方向スク 面クリ型固定画面 プレイ人数× 1 ~ 2 838円(税込)77.0MB 妖精達の住む不思議な世界へようこそ。 「妖精物語ロッド・ランド」は1990年にジャレコから発売されたアクションゲームです。 プレイヤーは妖精の兄妹「タム」と「リット」を操作して魔物にさらわれた母親を救出しに行きます。 魔法の杖と虹の靴を上手く駆使して「マブーツの塔」を攻略しましょう。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 アクション 難易度が選べる 最高スコアにチャレンジ ドット絵 オンラインランキング メーカー ハムスター 対応言語 日本語,英語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語 ※オプションメニューやマニュアルに関する対応言語について オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 配信日 2021年1月7日 CERO B セクシャル 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー, プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1 ~ 2人 名前 コメント
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/12/21(月) 02 41 31.72 終了時間:2009/12/21(月) 03 21 19.54 参加人数:1 ジャレコのアクションゲーム。 FC版との違い GBの画面は狭いので一画面には収まりきらず、画面スクロール対応になっている。 つかまえた敵で他の敵をつぶすことができる。 ジャンプ設定はできない。 そして二人同時プレイができなくなっている… また同年、このゲームのキャラを使った落ち物ゲーム「ソルダム」も発売されてます。 全40面で最後にラスボス登場(10面毎にボス) 第一形態 第二形態 第三形態 第四形態 撃破 ボーナスが入りEDへ 男の子でもクリアしてみました 難易度とEDも変わりませんでした。 おまけ EXTRAを集めると登場する妖精
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game name ROD LAND(妖精物語 ロッドランド) /name !-- xml作成:FM大王 -- driver type="megasys1" jaleco /driver options option name="opm_mix" value="0xe8"/ option name="pcm_mix" value="0xa0"/ /options romlist archive="rodland" rom type="code" offset="0x00000" rl_05.rom /rom rom type="code" offset="0x10000" rl_06.rom /rom rom type="pcm" offset="0x00000" rl_08.rom /rom rom type="pcm" offset="0x40000" rl_10.rom /rom /romlist titlelist title code="0x00" 演奏停止 /title title code="0x1a" デモ /title title code="0x1f" コイン /title title code="0x01" 一話 オープニング1 /title title code="0x02" 一話 オープニング2 /title title code="0x14" 森のシーン「森に朝がやってきた」 /title title code="0x07" 一話 第一曲「陽気に歌おう」 /title title code="0x03" 一話 途中演出1 /title title code="0x08" 一話 第二曲「鳥たちの二重唱」 /title title code="0x0d" エクストラゲーム~勇気をもらったとき /title title code="0x15" 一話 第三曲「かえでの葉のうえで踊ろうよ」 /title title code="0x04" 一話 途中演出2 /title title code="0x10" ボスのテーマ1 /title title code="0x12" 一話 エンディング /title title code="0x16" 二話 第一曲「南風のみたもの」 /title title code="0x17" 二話 途中演出(未使用曲) /title title code="0x09" 二話 第二曲「ありんこワルツ」 /title title code="0x19" 二話 途中演出 /title title code="0x06" 二話 第三曲「行進曲」 /title title code="0x13" ボスのテーマ2 /title title code="0x05" 二話 エンディング /title title code="0x18" ボスのテーマ3 /title title code="0x0f" スタッフロール「平和へのハーモニカ」 /title title code="0x0a" 勇気を失ったとき(未使用) /title title code="0x0b" コンティニュー /title title code="0x0c" ゲームオーバー /title title code="0x11" ネームエントリー「笛ふきじいさんの思い出」 /title title code="0x0e" CD未収録曲 /title title code="0x20" SE 00 /title title code="0x21" SE 01 /title title code="0x22" SE 02 /title title code="0x23" SE 03 /title title code="0x24" SE 04 /title title code="0x25" SE 05 /title title code="0x26" SE 06 /title title code="0x27" SE 07 /title title code="0x28" SE 08 /title title code="0x29" SE 09 /title title code="0x2a" SE 10 /title title code="0x2b" SE 11 /title title code="0x2c" SE 12 /title title code="0x2d" SE 13 /title title code="0x2e" SE 14 /title title code="0x2f" SE 15 /title title code="0x30" SE 16 /title title code="0x31" SE 17 /title title code="0x32" SE 18 /title title code="0x33" SE 19 /title title code="0x34" SE 20 /title title code="0x35" SE 21 /title title code="0x36" SE 22 /title title code="0x37" SE 23 /title title code="0x38" SE 24 /title title code="0x39" SE 25 /title title code="0x3a" SE 26 /title title code="0x3b" SE 27 /title title code="0x3c" SE 28 /title title code="0x3d" SE 29 /title title code="0x3e" SE 30 /title title code="0x3f" SE 31 /title title code="0x40" SE 32 /title title code="0x41" SE 33 /title title code="0x42" SE 34 /title title code="0x43" SE 35 /title /titlelist /game
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