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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 ノヴァ ラ ムー マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-Nova_2.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-Nova_1.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 - フォースのけん 2 - フォースメイル 3 - フォースのたて 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 なし 上へ
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世界5列強国の一つ。 第二文明圏最強にして、異世界最強の神聖ミリシアル帝国に次ぐ第2位の国力を持つ。首都はオタハイト。国名は「ムー」だけでなく「ムー国」とも呼ばれており、Web版最初期のみ「ムー帝国」と呼ばれる場面もある(*1)。 永世中立(*2)で民主主義国家であるが、有事や大恐慌・大災害時には王に権限が集約する制度が存在する。 1万2千年前に日本と同じ地球から転移して来たことがムーの正式な記録に残されている。しかし、その事を信じていたのはムーのみであり、他の国では神話と思われていた。日本とムーは外交会談の際に「転移前の世界の地図」がほとんど同じだった事が動かぬ証拠となり、互いが転移国家だと即座に信じている。 なお、それと同時に地球の南極大陸こそ伝説のアトランティスであったことも明らかになっている(*3)。 転移後は非常に苦労したようで、本来はムー大陸全てが国土だったと思われるが、転移後に惑星住民の侵略を受けて半分ほど奪われたようである。マイラスも「転移後の混乱、周辺国との軋轢、魔法文明に比べての劣勢」と語っている。 様々な種族からの侵略を受け、混血を続けてきたため多種族国家で、ハーフやクオーターが多く、差別意識も(他の国に比べて)極端に低い。 魔法技術に重点が置かれるこの異世界において、独力で科学技術中心の文明を築きあげた。たった一国で相当な技術力を磨いており、船舶は19世紀末で一部WW1レベル、自動車はガソリン車を普及させるに至っている(*4)。さらにワイバーンや魔信に触発されたのか航空機は1930年代後半、電子系に至ってはTV(*5)に識別信号まで実用化している。建築技術も異世界においては、隔絶しておりイネルティア王国の外交団は60階建てのビルを見て威圧されていた。コミカライズ版では建物の外観も描写されており、ピラミッド型の高層ビルがあること以外は、同年代の地球と比較して独特なフォルムをこそあれどヨーロッパのような街並みであることがわかる。 服飾文化は、地球と比べるとかなり奇抜で男性は50~60年代風のカジュアルなセーターとジーンズ、女性はレトロなSF物に出てきそうなワンピースを着ている。カジュアルな見た目に反して、男性の服は公式な会談でも着用していることから正装だと思われる。(*6) 下位列強国や通常の文明国よりは遥かに強大な軍事力を有するが、列強第1位の神聖ミリシアル帝国には大きな差を付けられている(*7)。 しかし、グラ・バルカス帝国のグラルークス帝王からはミリシアルより警戒されているなど、発展の余地は高いと判断されている。 プライドは高いが温和な国柄のようで、同じ地球由来と言うこともあって、列強の中で唯一、日本との関係は非常に良好。文明圏外国に対してもパーパルディア皇国の様な恐怖支配は行わずに「共栄」を選択し、周辺にはムーに敵対的な国家は存在しない。 自国防衛と建前から永世中立を保っていた(*8)(*9)が、グラ・バルカス帝国の第二文明圏への侵略とイルネティア王国のエイテス王子からの支援要請を機に、 先進11ヵ国会議でグラ・バルカス帝国の覇権主義に対する非難声明と、制裁処置・撤退要求を議題に乗せ、実現に向けて最大限の努力を行う。 イルネティア王国がグラ・バルカス帝国に侵攻された場合、王国が存続している限り、2ヶ月以内に援軍を出す。これを境に、ムーは永世中立を破棄する。 と決定するも、援軍を出す前にイルネティア王国は滅亡する。 バルチスタ沖大海戦で世界連合に辛勝し、レイフォル周辺の制海権確保に成功したグラ・バルカス帝国は、ムーへの陸上侵攻を本格的に開始すると決定。それを察知したムーは、日本に援軍を要請する。当初は日本とミリシアルとの三国共同で、レイフォルからグラ・バルカス帝国軍を掃討する合同作戦を計画していた。しかし準備が整う前に、グラ・バルカス帝国陸軍第8軍団の侵攻が始まる。 予想を超える侵攻の早さとグラ・バルカス帝国の戦力に危機感を覚えたムーは、当初予定していた三国合同作戦を待っていてはムー全域に戦火が拡大する(*10)と判断。窮状を訴えると同時にミリシアルへの根回し(*11)と多大な見返り(*12)を提示する事で、日本から早期参戦を取り付けることに成功。 自衛隊の参戦と三度に渡る戦闘で、侵攻してきたグラ・バルカス帝国軍を壊滅させバルクルス前線基地を陥落させた。 グラ・バルカス帝国連合艦隊壊滅後、日本はレイフォリア沖に展開するグラ・バルカス帝国艦隊を攻撃するため、バルクルス近郊に建設する基地の安全確保を目的に、ヒノマワリ王国解放を、ムーや第二文明圏各国と共に計画している。同国の奪還後は、日本、ミリシリアル、エモール、第二文明圏とレイフォル奪還作戦を開始。航空隊と陸軍を大量に動員して、自衛隊等の支援を受けながらグラ・バルカス帝国の基地を次々と攻略してレイフォル全土の奪還に成功し当面の危機を乗り越えることができた。 駐日ムー大使館は旧カナダ大使館に置かれている。ちなみに公式Twitterによると賃貸料は年600万円くらいらしい。 地理 オタハイト - 首都。東海岸に位置し、レンガ造りの整然とした近代的都市。 マイカル - 南東に位置する港湾・商業都市。日本企業が多数進出している。 オロセンガ - マイカルの西、ミノビア県に位置する一大工業都市。 アルー - 西方国境より20km東にある町。 キールセキ - 空洞山脈を挟んでアルーより東方300kmに位置する街。工業が盛ん。 空洞山脈 - アルーとキールセキを隔てる山脈。非常に特殊な地形。 フロリエ河 - キールセキ近辺を水源とし、オロセンガを通ってマイカルまで流れる大河。 登場する主な兵器 海 ラ・カサミ級 - 最新鋭戦艦ラ・カサミ→ラ・カサミ改 ラ・エルド ラ・ヴァニア級-新型航空母艦ラ・トウエン ラ・コスタ級 - 主力航空母艦 ラ・デルタ級 - 装甲巡洋艦 ラ・グリスタ級 - 巡洋艦 ラ・ホトス級 - 巡洋艦 ラ・シキベ級 - 軽巡洋艦 ラ・モーグ級 - 補給艦 空 マリン - 主力戦闘機 震電改 - 初の国産ジェット戦闘機 疾風改(仮) 陸 ガエタン70mm歩兵砲 - 歩兵砲 105mmイレール砲 - 重カノン砲 6.5mm重機関銃 - 旧式機関銃 試作戦車 - 試作兵器 登場人物 政府関係者 ラ・ムー-ムー国王 ムーゲ - 駐パーパルディア大使 ユウヒ - 駐日大使 オーディグス - 外務省列強担当部課長 軍関係者 マイラス - 技術士官。フェン王国の戦いで観戦武官として日本へ派遣された ラッサン - 戦術士官。同上 ミニラル - 戦艦ラ・カサミ艦長。フォーク海峡海戦で損傷した艦を日本に修理改装してもらい、後に祖国の首都を守って奮闘する。 レイダー-ムー機動部隊司令。バルチスタ沖大海戦にて世界連合軍艦隊のムー代表艦隊を指揮。 ムー国の機関・組織 ムー統括軍 - 日本の防衛省でいうところの統合幕僚監部に相当する部署 リグリエラ・ビサンズ社 - ラ・カサミ級戦艦の製造元。重工業系企業。 ガエタン工業 - ガエタン70mm歩兵砲の製造元。軍事企業。 イレール兵器工業 - 105mmイレール砲の製造元。 ガラッゾ・オートモービル - オートバイなどを製造してる企業。 ムー国鉄 - 鉄道会社。 オタハイト・タイムズ - 大手新聞社。 チャーチワード・ポスト - 新聞社。 読読新聞 - 5巻253頁、ブログ版第117話に登場した新聞社。 主要な国家との関係 日本国 - 交流の初期に日本の技術力に気付き、友好関係を結ぶこととなる。その後は対外投資を積極的に受け入れている。 神聖ミリシアル帝国 - 同じ上位列強国として表面的には友好関係にある。 グラ・バルカス帝国 - 地元を好き放題荒らされて激怒中。 パーパルディア皇国 - 特に仲が良いわけではないが列強同士として交流はあった。彼らが日本に喧嘩を売り始めると勝ち目無しと見込み、自国民を引き上げる。 レイフォル - かつての侵略者の末裔? ニグラート連合 - 対立関係にあったが、現在は解消されている。 マギカライヒ共同体 - 侵略者の末裔と思われるが、現在の関係は良好。 ヒノマワリ王国 - 共に異世界に転移してきた同胞として、深い情を抱いており、グラ・バルカス帝国に寝返られた後も極力被害を出さないで、奪還することを目指していた。 アルタラス王国 - 対外政策の一環として領内に空港を作り利用していた。 シオス王国 - 同じく領内に空港を作り利用していた。 イネルティア王国 - 交易地として重視していた。 関連項目 国家|日本国|列強 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント クワ・トイネ公国やクイラ王国は一次産品の供給拠点として、ムーは工業製品の輸出先として日本国を中心とした新たな世界システムに組み込まれたと言える。これら「周辺」の国々は日本の役に立つかどうかで国の豊かさが左右されることになるんだろう。 - 名無しさん (2020-06-18 16 52 17) 賃貸料は年600万円位ってあるけど、あの世界のことを考えると円や他の通貨ではなく何か価値のある物品で代替してそうだなあ。国家間の文明レベルに差がありすぎるから為替とか無いだろうし - 名無しさん (2020-11-23 02 34 01) 一万円で矢が何本買えるんだろう - 名無しさん (2020-12-14 00 00 05) よーく考えたら地球儀でわかるほど地軸がずれてたなら今とはかなり気候が違ったはず - 名無しさん (2021-01-30 22 04 17) サハラが湿潤だったのに砂漠化したとかそういうのだったり? - 名無しさん (2021-02-13 17 09 05) TV放送実用化してるなら、勇者ライディーンとか持ち込んだらウケるかしら?それとも「ねーよw」みたいな反応かしらw - 名無しさん (2021-02-20 19 15 32) ウケるとは思うけど、ああいう創作があるからには日本では巨大人型兵器が実用化されてるとか誤解されそうな気が - 名無しさん (2021-02-20 22 01 41) お台場のアレ見せたら確実に誤解されるゾ - 名無しさん (2021-02-20 23 05 31) すでに誤解されてru - 名無しさん (2021-07-12 18 11 14) 途中送信すまん。すでに誤解されてるかもしれない - 名無しさん (2021-07-12 18 12 08) 特典で、ミ帝のブロンズがガンプラが実在するって勘違いしてましたね - 名無しさん (2021-09-09 05 34 03) ブロントさんや - 名無しさん (2022-01-24 09 55 22) 電子技術が秀でててテレビも実用化してるのに、カメラはいまだ魔写に大幅に劣ってるのはどういうことなんだろう - 名無しさん (2021-03-10 21 59 40) フィルムやレンズ(ガラス)の加工技術の問題なのでは? - 名無しさん (2022-05-15 07 30 17) ムーはいい意味でプライドを捨てているし、ゆくゆくはさらにパワーアップした第2次ラ・カサミも出てくるかもしれない。日本としてもパワーアップを期待しているだろうし - 名無しさん (2021-05-08 21 33 04) 期待と言うか、「やってもらわないと困る」あたりかと。第二文明圏はムーが主導して安全保障体制作ってもらわないとならないし。(日本は展開力的に本国周辺とロデニアス大陸、アルタラス島くらいまでが精々。ムーまで(約2万km)の派遣は地球で言えばほぼ裏側で、負担はかなり高い) - 名無しさん (2021-08-23 20 09 22) そういえばムーって主要登場国家なのに、まだ国旗とか出てきていないんだな。 - 名無しさん (2021-05-17 14 22 52) 震電改を説明している時、ミリシアルの空中戦艦を撃沈することを視野に入れている辺り向上心が本当に凄い。 - 名無しさん (2021-06-22 20 26 50) ムーってミ帝と同じように潜水艦の概念すらなかったっけ? - 鈴木颯手 (2021-08-02 15 49 57) 日本の潜水艦を知ったときに発想すらなかったって驚いてますので多分そうですね。 - 名無しさん (2021-08-16 00 09 24) 住民は「ムー民」と呼ぶのだろうか。 - ななし (2021-09-05 11 45 18) 今回、レイフォル奪回が達成されれば、ムーの株も多少上がるかも。(大部分日本のおかげだけど) - 名無しさん (2021-09-05 12 54 17) レイフォル奪回が達成されたけど、ムー活躍の描写が少ないと思う。ムー陸軍も攻め込んでいるのにムー人が出てこない。 - 名無しさん (2022-04-06 14 11 25) 日本との貿易で今までは黒字だったろけど、現状凄まじいほど貿易赤字抱えてそうだな。 - 名無しさん (2021-09-05 18 40 21) いよいよコミック版でも登場のようですね。 - 名無しさん (2021-11-28 12 23 18) 今回の漫画版でも国旗や識別マーク出なかったねぇ。どんな国旗なのか気になる。 - 名無しさん (2022-01-11 20 52 01) 博物館の展示物に、雑誌「ムー」のロゴ?やブルーウォーターがありますね~ - 名無しさん (2022-01-12 03 46 30) 漫画だとミニスカの姉ちゃんが出てたけど、ファッションは日本の感覚で言えば20世紀後半あたりの感じか。それとも作画担当がノリで描いてしまったか。 - 名無しさん (2022-02-18 16 28 41) ノリじゃねーかなぁ多分……… - 名無しさん (2022-04-06 20 20 13) 今頃、ムーはレイフォルに残ったグ帝軍の兵器や軍事情報を必至で収集分析しているかな? 2年後にどうなっているか。 - 名無しさん (2022-04-08 14 25 19) ムー人間それと獣人なのか? - 名無しさん (2022-05-12 23 23 37) 異世界に飛ばされてから原住民(恐らくレイフォル人等の祖先)に国土踏み荒らされてから混血が進みまくって多種族国家になってる。 - 名無しさん (2023-03-24 13 59 19) 漫画版でムー側の政府関係者皆んなセーター(?)着てるけど、アレって外交とかの場で着る服じゃねぇよなぁ……スーツが無い訳じゃなかろうし異世界の服装感覚はよう分からん。 - 名無しさん (2023-03-24 14 19 17) まあミリシアルなんか一般市民が日常生活で仮面舞踏会だからなあ。不気味でしかない。この辺はコミック版オリジナルじゃないかと。書籍版の挿絵はまた変わるかもじゃない? - 名無しさん (2023-04-22 23 10 19) めっちゃ今更だけど1万2千年前の時点で一目で地球と分かる程度には精度の高い地球儀とそれを作れるだけの外洋航海術 測量技術があったんだよな。転移前の技術レベルは分からんがその後の進歩を見る限り、転移後の混乱でかなりの技術衰退が起きたっぽい? - ヒビノ ミライ (2023-08-05 00 10 35) んでそのムーが転移直後は周りの魔法国家群(今のレイフォル辺り?)に押されたって事はあの辺の国家も何らかの事情で同様の事が起こったくさいなこれ。 - ヒビノ ミライ (2023-08-05 00 23 19) 名前 ここを編集
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■キャラクター名 ムー ■性別 男 ■所持アイテム 双眼鏡 体力:3 攻撃:7 体術:6 運:1 UFO知識:1 ■特殊能力 能力名:木曜スペシャル ムーに友好的なUFO(宇宙人)にお願いして、対象をアブダクションさせる。 対象はインプラントを施されて、ムーのすぐ側に落とされる(ノーダメージ)。 射程は視認できる範囲(双眼鏡で覗ける範囲も可/約1km=同マス) ムーはインプラントされた相手の視覚聴覚を共有することも可能。 共有中は自分の視覚聴覚は失われる。 ■キャラクター説明 近未来から来たルーキーの『転校生』。 軽い性格でイマイチ危機感が足りないが、頭が悪いわけでも油断があるわけでもない。 彼のいた世界では「UFOが地球に飛来することは科学的にありえない」が常識となっており、 ムーは大昔の映像データを掘り起こして「木曜スペシャル」なる番組があったことを突き止め、 矢追純一先生の薫陶により魔人能力へと目覚めた。
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名前 Lv 初期型 ペット CP 備考 ムー 228 テチ 株式会社ムームー ▼備考 すごい怠惰狩り ▼主な呼び名 ムーちゃん ▼今欲しいもの 怠惰の石 ↑どれ様名言
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自らを『ムー』と名乗る少女。 物語の鍵を握る(かどうかは分からない)少女。 とても滑舌が悪く、人の名前を覚えるのが特に苦手。かってに縮めたり、端折ったりする。 自分の頭の中でどんどん改ざんされていくので、原型をとどめていないこともある。 喋るよりも行動であらわすのが得意。 どう見ても頭弱い子ちゃんだが、物を知らないという訳でもなく、妙なところで鋭く頭が良い(表現はヘタだが) 外見は十五歳程度の女の子だが、恥じらいというものもなく天衣無縫、天真爛漫。 圧倒的な怪力(?)の持ち主で物を作るも壊すも自由自在。 『うぃりあぁむ? いいづらいな』 『そうかな』 『ゆリアム……ゆらーむ……んん、まだ言いづらい……』 『よし分かった。お前もこれからムーにしろ』 『はぁ?』 『おそろいだ』 『あのね、名前がおそろいでどうすんのさ。それじゃ名前の意味がないでしょ?』 『なんで?』 『なんでって、名前は人と人、物と物とを区別するためにあるのに、それが同じだったら、どっちがどっちか分からないじゃないか』 『私は分かる。お前はお前のムー。私は私のムー』
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検索 Lv,1~19 Lv,20~59 Lv,60~99 Lv,100~… ムー(レア) 光属性 ふかふかウールと木漏れ日を合成した 光のセルピット 落ち込んでると抱きついてくる 2010/04/27~05/18「もれなく全員に! セルピットプレゼントキャンペーン!!」 キコリノorフィーヴィーorモンスーンorジェリーorムーorデモン 命石付配布 悦(えつ) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.
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ムー 第四期LEVであるムスカリに搭載されていた人格型AIである。名前は遥か昔、まだ機体が現役だった頃のパイロットによって贈られたものである。機体と共に発見され、サルベージされた。データの多くが破損しており覚えていたのは機体のケーブル配線や操作系統、そしてムスカリという名前のみだった。大切だったハズのパイロットの名前は不幸なことに忘れてしまっている。 現在は機体の発見者でもあるシオ・ザイーツのアシストをしている。シオにはムスカリではなく、ムーと呼ばれているがあまり好ましくは思っていない様子。 彼女の中で、神と化している遥か昔のパイロット(名前は忘れているためマスターと呼んでいる)とシオを重ねては落胆するので、わりとめんどくさい。
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ムー ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 獣人裂ク烈風() 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 1258 2158 Lスキル 大地の謳歌 ― タイプ 伝承 攻撃力 578 974 ショット性能 HIT時に爆発する木属性弾 ― クラス ドラゴン 回復力 97 259 進化元 なし ― No.235 属性 木 EXP 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ 我ハ”裂ク”事ガ出来ル…ツマリ万能デアル ― スキル アクティブスキル 獣人裂ク烈風(範囲内の敵に木のダメージ。獣人には更にダメージUP) 必要スキルリソース量: リーダースキル 大地の謳歌(獣人のHPが1.5倍になる) 出典・元ネタ等 [伝承]伝説上の”ムー大陸”に住まう生物。 超文明を築いていたが、大災害により一夜にして崩壊。 コメント
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/137.html
ムー(海種-017) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ムー.jpg) 初出:α2 / データ更新日:20150603 ステータス No. 海種-017 タイプ 海皇 召喚コスト 60 射程 遠距離(1500) Illust 皆葉 英夫 CV 清水 秀光 Lv1 Lv20 HP 648 745 AP 81 93 ATK(物理攻撃力) 85 98 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 52 60 RES(魔法防御力) 42 48 MS(移動速度) 780 AS 0.67 0.74 口承 口承 ムー――太古の超文明そのものの名を冠す、人造の神だ。怨嗟と復讐の意志を持って生み落とされた神…その目覚めは、海の秩序を揺るがす大事だったようだな。 新たな戦乱の予兆を感じ取る者。その絶大な力を利用せんとする者。海を騒がす様々な思惑の渦中にいるのが、彼ということになる。 しかも、当の本人は、自身のことも目覚めた目的も、何も覚えていないときたものだ。 圧倒的な力を持ちながら、存在そのものがひどく不安定……ある意味、明確な悪意を持った輩よりも厄介かもしれんな。 アクティブスキル:滅びたれ太陽石 指定タイプ 地点 効果タイプ 魔法ダメージ・弱体 消費AP 60 / 50 / 40 クールダウン 26 / 24 / 22 指定地点に渦潮を発生させ,中心に敵を引き込む。渦潮発生時,海皇マークが付与されている敵ユニットには2秒間のMS低下を与え,さらに渦潮内にいる敵ユニットに毎秒海皇マークを付与する。また,最後に中心にいる敵ユニットに魔法ダメージを与える。[基本ダメージ:90 / 120 / 150][ボーナスダメージ:+40%POW][低下MS(%):10 / 20 / 30] パッシブスキル:レムリアの陽光 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1.自パーティーにいる自身と同じタイプのユニットの最大HPとPOWが上昇する。[上昇MaxHP(1体につき):30 / 40 / 50][上昇POW(1体につき):10 / 20 / 30] 2.自パーティーのPOWが上昇する。[上昇POW:50 / 60 / 70] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
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時空戦記ムー 【じくうせんきむー】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1991年9月13日 定価 4,500円 セーブデータ 1箇所 判定 なし ポイント タイトルが本編とあまり関係ない投げっぱなしストーリー「こんな所に人間が…犬もかっ!?」 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 システム面 シナリオ面 総評 かつてムーと呼ばれる大陸があった 概要 ハドソンから発売されたRPG。 キャラクターデザインは、漫画家・おちよしひこ氏が担当している。 ただしイラストはパッケージ・ソフトのラベル・説明書に描かれているもののみで、ゲーム中には一切登場しない。 ストーリー かつて、ムーと呼ばれる大陸があった。人々はそこにプリナという国をつくり、その国王が同時にムー大陸の王として君臨していた。 プリナ王ラルス2世は、突然国教としていたニール教を、邪教として禁じ、かわりにマックス教を国教の座につけた。 ニール教が聖地を追われて間もなくのこと――。プリナの王妃が姿を消し、それと前後してラルス2世の生まれたばかりの赤ん坊も、行方知れずとなってしまった。 そして16年の月日が流れた。 王の改宗以来勢力をのばし始めた魔物たちは、ついにプリナの城門を突破。 今まさに、ラルス王のもとに迫りつつあった――。 特徴 仲間になるキャラクターは、主人公以外に20人いる(但しそのうち2人は択一式)。 パーティは4人までだが、それ以上の仲間を加えると「新たなパーティを作った」と表示され、最大5つのパーティを動かす事になる。 仲間の職業は決まっているが、イベントをこなすか、特定の武器を装備する事で「クラスチェンジ」し、能力が底上げされる者もいる。 主人公の性別が選べる。この時代のGBのRPGでは珍しい。 各キャラが装備できるものは、武器と体防具の2種類のみ。またレベルはメンバー全員が共通であり、経験値を貯めると全員が一斉にレベルアップする。 キャラごとのレベルアップが不要なため、評価点とも言える。 どういうわけかゲーム開始時に顔のパーツを組み合わせて主人公の顔を自由に設定できる。パーツの組み合わせによって最初の能力値が変化する。 これは「ふくわらいシステム」と呼ばれており、TVCMや広告などでもプッシュされていた。 なぜかブサイクなほうが初期能力が高くなる場合が多い。 因みに他の仲間は顔自体が設定されていない。 イベントアイテム以外が入っている宝箱は「セーブ→リセット」で復活する。 評価点 スクウェアの作品に先駆けて、RPGに「ダッシュ」を搭載した。 とはいえ、前年の『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』に先を越されてはいるが。 仲間が20人とは当時のFCのRPGでも類を見ないもので、職業も戦士や魔法使いから医者や土建屋まで、個性的なものが揃っている。 とはいえ性能のみならずイベント上での扱いでも、格差は激しいのだが。 問題点 システム面 BGMの出来自体は悪くないのだが、音源が酷い。 ザコ戦のBGMだけ、妙にループも短い。 ボス戦のBGMは割と人気が高い。 敵とのエンカウントの頻度が不安定。一歩エンカウントが多発する事も。 さらに一部地域ではエンカウント率が非常に高く設定されているところもある。 戦闘画面になると、アンデッドの敵は画面の下から這い出してきたり、鳥型の敵は上から降ってきたりと凝ったアニメーションが入るのだが、4体などの大勢で出てこられるとテンポが悪くなる。 殆どの町は魔物に占領されており、中ボスを倒さないと店を利用できない。故にザコとの戦いに傷付いてようやく町を見付けて入っても、宿屋で休む事も出来ずにまずはボスを倒さなければならない。 『ドラクエ』のルーラに当たる移動魔法もあるのだが、その地域のボスを倒した町でないと行き先に登録されない為、「一度別の町に戻って回復してボスだけ倒しに来る」という手段も使えない。 実は他の町にいるパーティとメンバーチェンジが行えるため、宿屋の使える町に別のパーティを待機させておくという手もある。しかし説明書には「同じ町にいないとチェンジできない」と記述されているため、これはどうやらバグ技である模様。 また主人公だけは1番目のパーティに固定で入れ替えができないため、この手で回復させることはできない。 パーティ間のアイテムの受け渡しは、預かり所を経由しないとできない。 複数のパーティを使い分けるよりも、強いメンバーを揃えた1パーティだけでズンズン進めた方が手っ取り早い。複数のパーティを動かす必然性のあるイベントが、中盤の1つのみというのも寂しい。 仲間キャラの扱いに隔たりがある。魔法を使えない戦士系だというのに、強くもない武器1種類しか装備できず、しかもクラスチェンジしても能力が変化しない者までいる。 巫女の仲間に至っては、クラスチェンジ・イベントでの出番・仲間にいると変化する会話などが一切なく、しかも能力も他の仲間と被り気味という、異様な冷遇を受けている。 仲間のうち、「踊り子」と「お嬢様」は仲が悪いので、どちらかしか加えられないのだが、前者は町を解放した途端仲間にできるのに、後者は更にイベントをこなさないと仲間にできない。故に恐らく初見の人は、択一式である事自体に気付かないまま踊り子を仲間にしてしまうだろう。 もっとも、お嬢様は実質戦力外なので、それが救いと言えるかもしれない。 回復魔法の回復量が(完全回復のものを除き)、移動中・戦闘中で異なる。 例として、「ヒール」は戦闘中では40回復するが、移動中はたったの20しか回復しない。こんな所で個性を出されても…。 シナリオ面 ムー大陸が舞台である必然性が全くない。登場する国の名は「ムー帝国」ではなく「プリナ王国」だし、王の名もラ・ムーではない。アレフガルドの様に、オリジナルの世界で十分だったのでは? タイトルの「時空戦記」の意味も不明のまま。 + 以下、主人公やラスボスなどのネタバレ 実は主人公は王子(王女)であり、最初親とされている人物は義父である。最初に城を訪れたときはまだ分からないが、シナリオを進めると分かる。 王は「その者はあなたの子です」とどう見ても村娘の王妃に言われるとあっさり信じる。 敵の連中が何をしたかったのかがいまいちわからない。要するに宗教の姿を借りて侵略を行おうとした宇宙人らしいのだが…既に世界は実質支配済みなのに、その上モンスターを暴れさせてどうしたかったんだろうか? ラスボスのキャラ立ちも弱い。ラストダンジョンで名前を含めて唐突に登場する。また、「お前達の信じる教団の真の姿を知らずに死ねる事を光栄に思え!」と意味深な台詞をのたまうが、この辺もまったく掘り下げられなかった。 総評 GB初期作品の割にはボリュームもあり、レベル共有制など斬新なシステム。 しかし粗が目立ったり、容量不足故か掘り下げが足りない面も見受けられる。 意欲作ではあるが、名作とまでは行かない作品。