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GX-9901-DX GファルコンDX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58500 925 M 16440 180 35 30 32 7 A A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームソード 4200 20 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% DX専用バスターライフル 4000 18 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 拡散ビーム砲 3800 18 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% 赤外線ホーミングミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% ツインサテライトキャノン 9000 50 0 5~9 特殊射撃 75% 5% LOCK3水中× ツインサテライトキャノン 12000 100 0 MAP MAP 100% 0% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムDX 6 Gファルコン 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 Gファルコン 3 ガンダムDX 4 ガンダムベルフェゴール 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 GジェネF以来の久々の登場となるガンダムDXの最終形態。他の可変機体と同様に今回は戦闘機形態への変形はオミットされている。 射程に穴なし、宇宙空中共にA、高威力広範囲マルチロックにMAP兵器と死角無しのかなり凶悪な機体。攻撃に関してはトップクラスだが防御面はシールド防御だけので、オプションパーツでIフィールド等を付けるのも良い。 何より最大の利点はこれだけの性能でありながら素材が最序盤で入手出来る事だろう。開発過程や開発先に強力なマルチロック持ちが多数いるのも吉。 昔はDXとGファルコンで設計できた(逆にDXやGファルコンから開発できなかった)が、今作ではどちらかから開発する必要がある。交換リストに登場するが捕獲等でXを入手している場合DXからの開発がオススメである。 初期生産可能なコア・ファイターをGディフェンサーへ開発と、初期生産可能なドートレスで設計するとGファルコンが完成する。ガンダムX・ガンダムXディバイダー・ガンダムDXの順の開発ルートのユニット性能からすれば見劣りするが、コスト2万100キャピタルのGファルコンから本機を作成できるため、量産する場合はGファルコンルートの方が財布に優しい。 2種類のツインサテライトキャノンはどちらも非常に高火力。MAP兵器版はOPのフィールドリミッターを装備すれば育成にも一役買ってくれるだろう。MAP兵器のツインサテライトキャノンはユニットの正面1列を除き、左右に2列幅、射程12。最新型フィールドジェネレーターで威力+50%もつけると威力は18000となる。ここまでするとVPS装甲持ちのガイア・アビス・カオスも残りHP1になるため、実体弾で半減されてしまうバルカン系武装でも撃破可能。 ガロード搭乗時のサテライトキャノンで発生するティファのカットが無くなった。また、本来は二人乗りなのでGファルコンのパイロットであるパーラ・シスの声が入っている。
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Gファルコン ※型式番号不明 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20100 425 M 11760 106 22 20 28 7 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 拡散ビーム砲 3800 18 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% 赤外線ホーミングミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% アビリティ 名前 効果 備考 なし - 開発元 開発元 2 GファルコンDX 2 ガンダムエアマスター 2 ガンダムエアマスター・バースト 2 ガンダムレオパルド 2 ガンダムレオパルド・デストロイ 設計元 設計元A 設計元B GディフェンサーGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-E ドートレスドートレス・ウエポン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 エニルカスタム 4 ガンダムエアマスター 4 ガンダムレオパルド 6 GファルコンDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 単独で見ると、BEAMと実弾の両方で射程5まで対応可能という以外に特段取り柄のない戦闘機。しかし必要経験値が425と低めで、Lv6になればGファルコンDXという高性能機を開発可能。B4で捕獲する以外に入手手段があまり無いエアマスターとレオパルドの両機を開発できるのもポイント。 初期生産可能なコア・ファイターからGディフェンサーを開発し、A4でドートレスを捕獲すれば設計素材が早々に揃う。同ステージでGXが捕獲可能だが、開発段階と必要経験値の差によりこちらの方が早くGファルコンDXを投入可能。序盤の資金難のなかで合計3万強の出費をどう見るか。 戦力として使うならジェネレータ系OPで拡散ビーム砲を強化すると頼もしくなる。また、どの武器もCRI補正が高めなので威圧や騎士道持ちを乗せると額面以上の火力を発揮する。 型式番号については一部でGS-9900の記載がある。分類はMSキャリアータイプ戦闘機。プロフィール上では試作支援戦闘機となっている。MSの輸送と支援を目的とされているが、今作ではDXしか使うことができない。
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Gファルコン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19600 425 M 11760 96 22 20 26 8 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 105 25 拡散ビーム砲 4000 16 0 2~5 BEAM拡散 100 10 赤外線ホーミングミサイル 700x8 24 0 3~5 射撃 50 5 アビリティ 名前 効果 備考 - 設計元 設計元A 設計元B GディフェンサーGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-E ドートレスドートレス・ウエポン 開発元 Lv EXP 機体 2 625 ガンダムエアマスター・バースト 2 635 ガンダムレオパルド・デストロイ 3 970 ガンダムレオパルド 3 990 ガンダムエアマスター 開発先 Lv EXP 機体 2 425 エニルカスタム 3 850 ガンダムエアマスター 3 850 ガンダムレオパルド 4 1275 ガンダムX 備考 主兵装がBEAM拡散属性という珍しい機体。多段ミサイルもあるので使い勝手はよい。 装甲は航空機タイプのMAとしては高めだが、それでも脆く防御や特殊アビリティもないので接近されないように。 ここからAW系ガンダム三種に発展するので、早めに設計しておくとよい。 各ガンダムとの合体や設計でGファルコン形態はない。
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登録日:2009/10/03(土) 01 38 04 更新日:2023/04/28 Fri 18 59 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Gファルコン よく見るとあまり合体してない ガロード・ラン ガンダム ガンダムDX ガンダムX ガンダムダブルエックス ゴツイ見た目 サテライトキャノン チート ティファ・アディール パーラ・シス 両手に花 可変機 合体 月無しでサテライトキャノン発射可能 機動新世紀ガンダムX 超火力 『機動新世紀ガンダムX』に登場する後期主役機「ガンダムダブルエックス」の合体強化形態。 ちなみにGファルコンとの合体形態である、というだけでこの形態の正式名称は特に設定されていない(※GファルコンDXという名称は数ある略称の一つ)。 スパロボ初出演時の名称は「ガンダムダブルエックス+Gファルコン」 ガンプラとしての商品名は「Gファルコンユニット ガンダムダブルエックス」だった。 スペック 全高:17.0m(ダブルエックス収納時全長:25.6m) 重量:13.9t 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 開発:新地球連邦軍(ダブルエックス)地球連邦軍(Gファルコン) 所属:フリーデン 武装 DX専用バスターライフル ハイパービームソード ディフェンスプレート ヘッドバルカン×2 拡散ビーム砲×2 バルカン砲×2 赤外線ホーミングミサイル×20(左右10ずつ) ツインサテライトキャノン パイロット:ガロード・ラン(副座にティファ・アディール)+パーラ・シス 概要 ガンダムダブルエックスとGファルコンが合体した形態で、ダブルエックスをAパーツとBパーツで挟む(Bパーツ自体はダブルエックスのバックパック部の接続コネクタに合体する)様にして収納する。 元々Gファルコンは旧連邦時代のガンダムとの合体を想定していた機体の為、ガンダムエックス・ガンダムエアマスター・ガンダムレオパルドとも合体可能で、劇中でもレオパルドを改造したガンダムレオパルドデストロイがテスト飛行をしている。 高速移動等に用いる戦闘機状態の収納形態とMS部を出して展開しGファルコンを増設装備の様に扱う展開形態の二形態を持ちどちらにも可逆的に変形可能。合体する事で爆発的な加速力と機動性、単機では実現できないレベルの攻撃力が付与され、単機で一個艦隊並の戦闘力を発揮する。 展開形態の時は模型ではGファルコン側の大型マニピュレーターが腰のハードポイントに接続され補助支持架となるのだがアニメ本編や設定画では陰になって見えないもののおそらく同じ役割をしているだろう。 重装フルアーマーガンダム?何のことやら。 ダブルエックス単体から大幅に機動性や推力が強化され、MSとしては破格の機動性を持ち、戦闘機として他に類を見ない重武装機となり、更に両機体の各武装も使用可能で火力・機動性・推力が高水準に纏まった非常に高性能な機体となる。 また、ガンダムを収納したままでの大気圏突入が可能。 豊富な武装と機動性の上昇によって対MS戦能力も飛躍的に上がっている。更にサテライトキャノンを最大出力で発射する事が可能。この形態ではツインサテライトキャノンの発射には背部に装備されたオプションの追加Eパックのエネルギーを用いるので月は必要ない。 ゲーム作品では展開形態をデフォルト形態とするケースが多いが原作では基本は収納形態であり展開形態は地球帰還時にフロスト兄弟と対峙した時のみの出演。 非常に見た目がゴツく、合体形態なので全長、重量共にガンダムアシュタロンHC並である。またティファとパーラの両手に花状態であり非常に羨ましい。ガロードさんマジリア充。 □武装 ●DX専用バスターライフル 軽量・高火力で通常の数倍の威力を持つ専用高出力ビームライフル。 素のダブルエックスにとっては重要な中・遠距離武装だが本機では他にも攻撃手段が増えたので依存度は下がっている。 ●ハイパービームソード 腰部に2本装備した強力なAW世界最強のビームソード。 スパロボではOP斬りをかましたりGジェネでは2刀流で突撃して切り伏せる等、ダイナミックな攻撃を行う。 ●ヘッドバルカンx2 接近戦向け固定火器。ミサイル迎撃や威嚇・牽制、対人戦など幅広い用途を持つ。上記二種も含めた展開形態時専用武装。 ●バルカン砲×2 GファルコンAパーツに搭載された機関砲。 合体により使用できなくなったブレストランチャーや肩部マシンキャノンの代わりの武装。前記二種程の威力は無いものの革命軍の量産型数機をこれだけで破壊する等、十分な破壊力を持っている。 ●拡散ビーム砲×2 GファルコンBパーツ本体両端エンジンポッドに搭載された大型ビーム砲。 広範囲に攻撃できジェネレーター内臓式の為に高出力で、複数のMSを消滅させる威力も持つ。 ●赤外線ホーミングミサイル×20(左右10ずつ) GファルコンBパーツコンテナ部に搭載された実弾兵器。 ●ツインサテライトキャノン ダブルエックス背部に二門搭載している戦略級兵器。前述の通りこの形態では最大出力で発射可能。 設定では収納形態でも使用可能。本編では登場しなかったが、オプションの追加Eパックを利用することでマイクロウェーブの受信無くGファルコン側のアシストのみでツインサテライトキャノンの発射が可能になる。 スパロボ等ゲーム作品では月面MW受信のガイドレーザーがGファルコンコクピットを直撃(素のGXやダブルエックスの受信シチュを見れば分かるがガイドレーザーはちゃんと受信機に当てて”回線を成立させる”必要が有る)しているが、設定上では言及されていない為、問題があるのかは不明。本機でも月からMWを受信して発射する事は当然可能。 ●ディフェンスプレート ルナ・チタニウム合金製の実体盾。展開形態時の防御用。 ●Eパック サテライトキャノン発射のエネルギーと機動性の強化の為に装着されるオプション装備。設定上ではこれを用いてサテライトキャノンを発射する事も可能。本体後部に2本装備される。 【劇中での活躍】 ガンダムダブルエックスの合体強化形態ではあるが、設定上は存在するものの実は原作では高機動を生かした収納形態による移動手段としての使用のみで合体形態での戦闘シーンはない。 これは放送期間が1年から39話に短縮されたため。 放送局であるテレビ朝日が外資系介入によるお家騒動の煽りを受けていた上に、『Vガンダム』から下降気味だった視聴率にとうとうしびれを切らし土曜の早朝に時間移動を決行。その際、バンダイ側の提案により1クール分短縮されたとのこと。(*1) そのため、宇宙編のストーリーが事前に想定していたものから一部の余分なストーリーをカットした事が要因と言われており、火の車状態のアニメ制作現場も胸をなでおろしたとか……。 このため各ゲーム作品での合体形態の戦闘描写はほぼゲームオリジナルである。 ただし武装や各部パーツの仕様などの詳細な設定は既に存在するため、ゲーム毎の描写はあまり変わらない。 ■公式立体商品 HG1/100のセットが発売。前作Wまで出ていた1/60スケールキットとの取捨選択だったようで、ダブルエックスに1/60スケールが存在しないのはそのためである。 その他、1/144はLMのGファルコンと同スケールのダブルエックスを買う事で再現可能。 トイではロボット魂からダブルエックスが2013年7月27日に発売され、Gファルコンも魂WEB限定で販売され合体形態の再現が可能になっている。 【ゲームでの活躍】 スーパーロボット大戦シリーズ ゴツイ。 『α外伝』・『R』・『Z』シリーズに参戦。ただし収納形態への変形をしない為GファルコンDX=展開形態のみという誤解を与える事に。 拡散ビーム砲等の強力な武装の追加・機体性能の強化・サテライトキャノンのチャージを短縮等、大幅なパワーアップを果たす。 更に最大の利点はリアル系ユニットながら最大3人乗りになりSRW固有の精神コマンドが3人分使えるという点から『α外伝』・『R』・『Z』と非常に強力なユニットとして活躍した。 『第2次Z破界篇』では登場しなかったが『再生篇』で復活。しかしGビットもティファもない不完全な状態であり、 しかも続編の『第3次Z天獄篇』ではガンダムダブルエックスのみの参戦となり本機の登場は結局再世篇が最後となった(ただしダブルエックスの武装として「Gファルコン連携攻撃」が存在する)。 尤も、『天獄篇』のダブルエックスが超強力な為、実際は合体できなくてもあまり問題なかったりする。 Gジェネシリーズ ゴツ(ry 意外にも登場したのは現時点ではFとオーバーワールドのみ。 登場回数は少ないもののどちらも最強クラスの凶悪ユニットとしてプレイヤーに印象を残した。 特に、FのダブルエックスはサテライトキャノンがMAP兵器版のみで通常版がない為、強力なミサイルやビームのあるこの形態まで発展させるメリットは非常に大きかった。 設計じゃなきゃ作れない(ダブルエックスから開発できない)けど。 またF以外では可変しないので上記のスパロボと共にGファルコンDX=展開形態のみという誤った印象を与える原因となっている。 ちなみにFの収納形態ではサテライトキャノンから通常出力の大型ビーム砲を撃つサテライトビームキャノンという武装が使える。 オーバーワールドはダブルエックスから直接開発できるようになった。 前作ワールドの時点で生まれたシステム「マルチロック」のおかげでサテライトキャノンが大幅強化されたことで、ダブルエックスの時点でも凶悪な性能だったが、本機まで開発を進めることでさらなる性能を手にすることになった。 主だった強化点は機動力の上昇と、地形適応が変更されたこと。特に地形適応に関してはダブルエックスの時点では空:B、水:Bだったのが、本機では空:A、水:Cとなったことで、海上・海中より地上マップの方が多い本作としてはありがたい変更となった。 唯一欠点を上げるとすれば、専用アニメーションが多かったダブルエックスと比べて、他機体と共通の汎用アニメーションが多くなっていることだろうか。また、ガロード搭乗時にツインサテライトキャノンを撃つと、ダブルエックスはティファの専用台詞(及び専用カットイン)が挿入されるのに対し、本機はパーラの台詞(カットイン無し/他武装と共通の汎用台詞)が挿入される。 A.C.E.3 やっぱりゴツい、そしてSLGの前記二作に比べロボットACTな本作では嵩張る機体大きさなどがちゃんとデメリットとして反映されている。 また本作ではGファルコン側のパイロットであるパーラはボイス無し(声優自体は別キャラで居るのでゲームエンジン負荷などソフトやハード側の問題の可能性が高い)で まるで一緒に参戦している無人機のミーティアの様な扱いになっている。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ NEXTからダブルエックスと共に登場。当初はA.C.E.3同様Gファルコン自体は無人機体の様な扱いだったが、EXVS以降はガロードに「行くぜ、パーラ!」という掛け声が付いたので、パーラのボイスは無いものの有人であると思われる。 機体のモデリングに関しては、NEXT時点ではアニメ本編準拠、EXVS以降はプラモデル等に存在する追加Eパックが付く様になった。 本シリーズのシステムのひとつである「変形」を行うことで収納形態になり、拡散ビーム砲とミサイルを放つことができる。特に後者は敵機への誘導がすさまじい優秀な武装…だったがあまりにも強かったせいか作を追うごとに弱体化していった。 EXVS2以降は上記の2つに加えて、拡散ビーム砲を連射しながら突撃するモーションと、格闘ボタンを押すことで変形解除しながら切りかかる攻撃を獲得している。 展開形態についてはNEXTとEXVS~EXVS2、そしてEXVS2XBで仕様が変わっている。 NEXTでは本作と前作ガンガンまでのシステム「アシスト」のひとつで、通常の機体であれば他の機体を呼び出してアシストさせるのが目的なのだが、ダブルエックスに関してはGファルコンと合体してサテライトキャノンを撃つというおおよそアシストと呼べない武装になっていた。撃ち終わるまでスーパーアーマーという超性能であったが、使い終わると変形不可。 EXVS~EXVS2は本作以降のシステムである「エクストリームバースト」中にツインサテライトキャノンを撃つと自動的にGファルコンと合体するようになり、発射寸前までスーパーアーマーとなった。ツインサテライトキャノンの性能自体が威力以外は上がっていることと、弾数さえあれば何発でも撃てることを考慮した上での調整だろう。 EXVS2XBではツインサテライトキャノンの発射速度が早くなったことと、スーパーアーマーを付与する新しいエクストリームバースト「レイジングバースト」との兼ね合いかこの展開形態からはスーパーアーマーが削除された。前述のレイジングバーストを選択することで今まで通りの性能を取り戻せるが、発射速度の向上でスーパーアーマーでいられる時間が短くなってしまっているので、前作以前のような扱いは少し難しい(それでも活きる場面はあるが)。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Zでパーラの乳を見んがためにXにパーラを、ファルコンにガロードを乗せたのはいい思い出 -- 名無しさん (2013-08-08 17 18 19) 再世編の性能がイマイチとか嘘だろ。空飛べるくらいしか良い所のないゴミ性能だったぞ。 -- 名無しさん (2013-08-09 08 05 01) さすがにそれは言い過ぎ。二人乗りだし継戦能力高いし弾数制だけど高威力のコンビネーションもあるしで普通に使える性能はあるよ。ゴミなのはDX単体 -- 名無しさん (2013-08-09 09 04 48) GジェネではMAP兵器、射程、性能どれも隙がないクアンタ並みのチートになってたけどな -- 名無しさん (2013-09-02 18 48 25) 第2次Zは再世編でGファルコンが来るまでがホントに酷かったなぁ… 月が出てるステージが少ないわ、味方(特に紅蓮とか運命とか)が強くてチャージ前には大抵ケリ着くわ、スパロボポイント狙うと大抵チャージ完了前に終わらせないといけないとか… ガロード好きな俺にはキツかった… -- 名無しさん (2013-09-02 18 55 50) 何にしても月が出てないと全力を出せないのが痛過ぎる。それなりに武装があるだけに勿体無い -- 名無しさん (2013-09-02 19 12 10) てか本来この形態だと月は必要ない(EパックがマイクロウェーブのENの代わりになる)のにゲームではサテライト撃つのに毎回受信するよな。Gファルコンに直撃してて本来ありえないはずなのに。まともに原作再現されるのはいつの日か -- 名無しさん (2013-09-02 19 17 35) 冷静に考えると、あのエネルギー量を貯蔵できるって怖いよな。 -- 名無しさん (2013-09-02 19 22 41) こいつのプラモリミテッドモデルで無色でしかも材質固くて重くてろくに合体しても立たせられなかったなあ…アクションベースが出た今リベンジしたい -- 名無しさん (2013-09-10 16 01 01) Eパックはプラモにはちゃんと解説付きで付属してくるのに何故かゲームだと付いてないんだよなぁ後ろに棒2本くっ付けるだけでいいのに -- 名無しさん (2013-10-05 02 29 21) 再世編だとGファルコンDXより一緒に出てくるディバイダーのほうにガロード乗っけて使ってたな -- 名無し (2013-10-05 02 56 52) GファルコンDXにディバイダーを装備させたGファルコンDXDVは誰もが通る道。 -- 名無しさん (2014-03-04 06 43 15) MWが不要って初めて知ったが、スパロボで再現しようとするとやっぱりアカンと思うな… なんたって超高威力の武器がいきなり使えるとなるとバランスが崩壊しかねんからなぁ。 それに、チャージ完了の演出はやっぱり捨てがたいんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-04 10 29 11) ↑分離形態出撃にすればいいんじゃないかな。出撃枠喰って合体してユニットが減るデメリットと、合体後にチャージなしで撃てるようになるサテライトで問題ないと思う。必要なら二発目以降はチャージが必要、でもいいわけだし -- 名無しさん (2014-03-04 11 25 09) ↑でも、チャージするとなると分離しなきゃならないし、ちょっとメタいかもしれないけど分離・合体を繰り返すとチャージ状態に関してバグが発生しそうじゃない? フラグ管理やらなんやらが複雑になって。 苦肉の策としてチャージ数増加って形に落ち着いたんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-03-04 11 56 33) 設定とか調べた訳じゃ無いけどさ、新規改造品のDXだから容量足りなくて撃てないんじゃねーのツインサテライト?Xなら最初から想定してただろうけど -- 名無しさん (2014-03-04 15 34 29) まぁ撃てるなら撃ってるだろうしな。 -- 名無しさん (2014-03-04 16 00 31) 正直、GジェネOWでも3人乗りしたかったです。 -- 名無しさん (2014-03-04 16 11 23) 合体状態なら月不要ってマジなの? あの威力を単体で用意できるとは思えんのだが… -- 名無しさん (2014-03-04 18 44 11) ↑一発分ならなんとかなるんじゃない? 実際あんなの一発撃つだけで大抵の戦況覆したり制圧出来るし。 まぁ、ツインサテライトの場合は足りるかどうかは知らんけど。 キッドが魔改造して何とかしてるかも。 -- 名無しさん (2014-03-04 18 49 45) ↑×2 単体ってわけじゃない。“追加エネルギーパックが必要”というあたりDX+Gファルコン+エネルギーパックの全部からエネルギー引っ張ってようやく1発ちょい、っていうくらいだと思われる。DXの武装はサテライトとビームソードを除くと実弾兵器と携行火器のライフルのみなので、サテライト撃った後のエネルギーは対MS戦闘できる程度の余裕が残っていればいいのだろう -- 名無しさん (2014-03-20 23 41 16) DXに搭載されているサテライトシステムMKーⅡとツインサテライトキャノンは本来なら一度のチャージで3連射まで可能な訳だから、大型のEパック×2でも1発分にしかならないと考えればそこまでおかしくはないかと -- 名無しさん (2014-03-21 01 16 43) どのみち気力制限があるし、いきなりは使えない。てか、制限がきついのにあの程度な今の方がおかしい。 -- 名無し (2014-03-21 01 30 30) マイクロウェーブをちゃんと受信すれば3発連続で撃てるとかいうDX本体も十分おかしいなぁとか突き詰めたらそう思ったりする -- 名無しさん (2015-04-04 01 32 26) ↑これを作った新連邦 -- 名無しさん (2019-05-30 13 42 58) 名前 コメント
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登録日:2010/04/21(水) 17 08 07 更新日:2023/09/04 Mon 13 26 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Gディフェンサー←ではない Gファイター←ではない Gファルコン あれはGファルコン! ガンダム ガンダムX ガンダム戦闘機項目 コアファイターみたいの サテリコン パーラ パーラ・シス フリーデン 合体 地球連邦 戦闘機 支援戦闘機 機動新世紀ガンダムX あれはGファルコン! 『機動新世紀ガンダムX』に登場する戦闘機。 アフター外伝『機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜』にも登場した。 ちなみにテレビ初登場のサブタイトルは「あれはGファルコン!」。 発言者は宇宙革命軍のランスロー・ダーウェル。 うん、分かりやすい。 ◆Gファルコン 分類 MSキャリアータイプ戦闘機 所属 旧地球連邦軍、サテリコン→フリーデン 全長 18.8m 重量 6.1t 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 拡散ビーム砲×2 バルカン砲×2 赤外線ホーミングミサイル×20(左右コンテナ各10) 搭乗者 パーラ・シス、他 【機体説明】 旧地球連邦がガンダムタイプMSの強化支援機として開発された超高機動大型戦闘機。形式番号は一部で勝手にGS-9900とか記されているがこれはオフィシャルではない。 先頭のバルカン砲を含むコックピット部分である小型戦闘機〈Aパーツ〉と、 拡散ビーム砲や赤外線ホーミングミサイルといった火器及びブースターコンテナで構成された後部本体〈Bパーツ〉に分かれる。 翼端の拡散ビーム砲は実は翼端のエンジンポッドがジェネレーターとなっており(エアマス・レオパの合体説明時のシーンにその記述がある)そのため高出力射撃が可能。 劇中では拡散ではなく大きなビーム弾体を撃ち出す高出力ビーム砲みたいな描写だった。 赤外線ホーミングミサイルは左右のコンテナ前部ハッチを開いて発射する。 劇中では二、三発ずつ発射するがスパロボ等ゲーム作品ではマクロスのVF系標準装備であるマイクロミサイルの様な全弾一斉射となっている。 当時生産されていたガンダムの機動性と火力を強化し、戦闘機形態で迅速に前線に送り出す、あるいは回収し後方へ移送するために開発され、 ガンダムXやガンダムエアマスター、ガンダムレオパルドとは強化形態化する合体能力を持つ。 また、本来なら想定されていないはずのガンダムDXと未調整で合体可能な程拡張性が高い。 単純にぶら下げて移送する分にはBパーツ胴体中央に内蔵されている大型マニピュレーターを使う事で対処可能。 模型版だと、単にDXの後ろの腰ハードポイントに繋げる補助支持架なデザインだが、 アニメ用の設定画ではハンド部や関節、アクチュエーターが存在するちゃんとしたマニピュレーターのデザインである。 多数の火器やガンダムタイプと同じ装甲など、単機でも充分戦闘可能なスペックを持ち、 合体状態では各ガンダムの推力・機動力・火力の大幅強化も行えるため合体=移動専用というのは間違い。 Bパーツの高出力スラスターと強力な各種武装により合体する事で各ガンダムは単機で一個艦隊以上の戦力を発揮する。 また、大気圏突入能力も備えている。 GファイターとGディフェンサーを足して2で割ったと考えると分かりやすいかも。 第七次宇宙戦争に量産、投入される予定だったが、開発が間に合わず結局参戦しなかった。 だが試作機がいくつか作られていたらしく、戦後に宇宙を漂っていたスクラップ状態の一機を反宇宙革命軍組織〈サテリコン〉が回収、 完成させてパーラ・シス搭乗の下運用された。サテリコンの崩壊後はフリーデンの戦力になっている。 【合体】 ガンダムX、エアマスター、レオパルドと合体可能であるが、劇中では実際に合体した事はない。 『SDガンダムGジェネレーションF』でSDデザインと後期主役陣三機のものから憶測した物と思しき物が登場(ただしSDデザイン由来の補正もあり矛盾点も多い)し それらをベースにカードゲーム〈GUNDAM WAR〉ではリアルスケールで三機とも合体した絵が登場している。 しかし前述の通りSDデザインで誤魔化していた矛盾点がより強く見えるようになっている。 劇中登場のGファルコンはGXを元にした新型であるDXや、エアマスターの改造機〈エアマスターバースト〉、 レオパルド改造機〈レオパルドデストロイ〉と合体したが、エアマスターはデータ上のみ。レオパルドは試運転の一回だけだった。 またデフォルト状態で合体出来たのはDXのみで、エアマスター、レオパルドはそれぞれキッドの改造が施されていたため、 それに合わせた改造(無断)を行う事によって合体可能になった。 ガンダムXに関してはアニメ本編では語られていない(文字設定も無い)がスパロボではディバイダーとか色々改造し過ぎたため、合体不可能と語られている。 なぜDXと無改造で合体できたのかは語られていない。DXが最初からGファルコンとの合体を想定していた可能性もある(*1)が真相は不明。 ◆ガンダムダブルエックス 詳細はGファルコンDXへ Gファルコンの内部にDXを格納した収納形態と、胴体をAパーツとBパーツで挟んだ展開形態の二種類になり別形態に可逆変形可能。 Gファルコンと追加エネルギーパックのエネルギーを使ってサテライトシステムによるエネルギーチャージ無しでツインサテライトキャノンを発射可能だが、実際にそれで撃った事は無い。 また、追加エネルギーパックは劇中未登場、プラモオリジナル要素と思われがちだがDVD-BOXのブックレットによるとアニメ用の画稿が存在し、いかにも支持スタンドを兼ねた大人の都合なデザインの模型版に比べ、きちんと増加装備っぽいデザインである。 ◆エアマスターバースト データのみ登場。 戦闘機形態のエアマスターBの後部にBパーツを装備しており(ぶっちゃけるとエアマスターがAパーツに代わって付いてるような状態)、速度と火力が強化され、MSサイズながら戦艦以上の破格の大出力と大推力を発揮する。 ◆レオパルドデストロイ Bパーツを後部に装備することで飛行が可能となり単機では大気圏内での飛行が出来ないレオパルドの弱点をカバーできる。 宇宙空間でも360°死角が無く、通常戦闘ではガンダムダブルエックスすら凌ぐ火力を発揮する。 この際機体中央が大きく回転して変形する。よく見るとコンテナ部と本体を繋ぐアームが伸びているのが分かる。 試運転だけで出番終了した。こちらも追加Eパック装備可能。 DXと同じく収納形態もあるが設定画が当時HJのムック一冊でしか発表されていなかった為長らく無かった事にされていた。 最近のガンダムX専門の記事になら載るようになって来たが……。 ちなみに、劇中で実際にGファルコンが合体状態で火器を使用した事はない。 また、パーラ役の長沢美樹はラジオで「ガンダムXでコアファイターみたいのに乗ったもん私」と話している。 【Gファルコン・デルタ】 『ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート』に登場するGファルコン。パイロットはキナ。 本編に登場するGファルコンとは色や形状が異なるが、スペック的な違いは不明。 ジャミル操るサテライトキャノン装備以前のガンダムXを格納しているシーンがあるが、他に合体はしていない。 ベルティゴ搭乗のランスローとの戦闘でGXを庇ってビットの集中砲撃でコックピットを撃ち抜かれパイロットは死亡し、 Bパーツのみ衛星軌道をさ迷うが、第七次宇宙戦争最終盤にて混戦の最中に戦闘で損壊したジャミルのガンダムXが大気圏に突入した際、合体システムが起動。 Bパーツの影にガンダムXを乗せて大気圏に突入する「ユニットガンダムX エアダイバー形態」に移行した(形的には裏返したBパーツの上にGXが立ってるだけ)。 【UNDER THE MOONLIGHT】 ヒロインであるローザⅡ世が使用。バルチャー〈ローザ・ローザ〉の先代が残した機体らしい。アームを使ってガンダムXを回収した事はあったが、合体はしなかった。 中盤で撃墜され、以降出番なし。 【ゲームでの性能】 『ガンダムvs.ガンダムシリーズ』 ガンダムDXのアシストとして登場。DXと合体してツインサテライトキャノンを放つ。 スーパーアーマーが付いた状態になるため敵の格闘カウンターとしても使える。 ExtreameからはEパックを付けた状態で参戦。 『スーパーロボット大戦シリーズ』 初参戦作の『α外伝』では設定通り3機のガンダムと合体できるが収納形態への変形が何故か不可能。 ZシリーズではDXのみ合体可能。収納形態は武器演出でのみ再現。 Gディフェンサーみたいに合体すると2人乗りになる機体として使えるが、スパガンと違い本体の火力が大幅に上がるわけではないので注意。 しかし、大概のスパロボではDXはガロードとティファのタンデム、更にパーラが加わるので3人乗りの凶機体と化す。 ガンダム系で3人乗りになるのは珍しい。 また、DXと合体すると、サテライトキャノンのチャージが1ターン分短縮されるため、2ターンに一度撃てるという鬼仕様になる。 これはおそらく、Gファルコン内部にサテライトキャノン一発分のエネルギーをチャージしておけるという設定を再現したもの。 余談だが、Zシリーズでのパーラは貴重な(なおかつトップクラスの)乳揺れ要員である。 是非とも確認してみよう。 『SDガンダムG GGenrationシリーズ』 本格再現が始まったFから参戦。前述の通り前期主役三機との合体を再現しているのはFだけである。 以降はあまり参戦せずWORLDで単機参戦。Over WorldでDXとの合体形態も参戦する事になった。 ただし収納形態の再現はFのみである。 【公式立体商品】 放送当時に1/144LMとHG1/100で発売された。1/100はガンダムDXとのセットで1/144は単品である。 1/100はDXの他にエアマスターB、レオパルドDと合体できるが、1/144の合体はGファルコンが変形しない為DXとエアマスターBのみ(レオパルドは上記のマイナー設定だった収納形態なら可能)。 両方とも形状的にDX合体状態での自立はほぼ不可能で 劇中未登場の追加エネルギーパックを下に下ろした形態にし後ろで支え棒にする(*2)事でなんとか自立できる。 だが劇中の合体をそのまま再現するとエネルギーパックは付かないので何らかのディスプレイスタンド必須になる。 ちなみに1/144はLMの為無色成型で真っ白。だがGファルコンに白い部分はほとんど無いので全塗装必須である。 しかもスナップフィットではないため組み立てに接着剤が必要という玄人向けな当時の子供涙目仕様。 プラ材質的にはモデラー泣かせでもあった。 ROBOT魂では魂WEb限定商品として発売された。ただしスケール等の都合かマニピュレーターアームは再現されていない。 実は立体版共通のミスとして「レオパルドD展開形態用の本体とコンテナ部を繋ぐアームが伸びたまま」という点が有る。 設定画と照らし合わせるとアームが存在する筈の部分にアームは無く またアームにはシリンダー状のディテールが存在する為本来は伸縮する事でクリアランスを確保する設定であるという意図が有ったのだろうが どの立体作品もその事を考えずに製作した為か本体とコンテナ部とのバランスが悪くなり歪に間延びした状態となっている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロボ魂楽しみ -- 名無しさん (2013-10-10 11 49 55) MGでDX…こりゃまたプレバン限定でGファルコンのパターンか…? -- 名無しさん (2014-12-11 21 34 14) 名前 コメント
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G FALCON Gファルコン [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN137C 3-茶1 クイック 高機動 (○常駐):このカードは、自軍カードの効果と、ロールコストの支払いにおいて、ゲインレベルと茶のGサインを持つ自軍Gとして扱う事ができる。(注:国力は発生しない) Gファルコン系 MA 専用「パーラ・シス」 茶-X 宇宙 地球 [0][2][4] イラストはGファルコン〔U-X59〕のもの。
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R-NumberSP Gファルコン(G-Falcon) 【じーふぁるこん】 「いただき!そしてさらば!」 情報 作品名 機動新世紀ガンダムX カテゴリ SIDE MS 定価 4,725円 受注開始 2013年07月25日(木)16 00 受注締切 2013年11月04日(月)23 00 発送開始 2014年01月30日(木) 商品全長 約150mm セット内容 本体(Aパーツ、Bパーツ)、拡散ビーム砲一対、エネルギーパック×2、ディスプレイ用ジョイント、魂STAGACT.5ベース、支柱 商品画像 機体データ 所属:サテリコン→フリーデン 分類:モビルスーツキャリアータイプ戦闘機 開発者:地球連邦軍 全長:18.8m 重量:6.1t パイロット:パーラ・シス 旧地球連邦軍がガンダムタイプの支援用に開発した戦闘機。 前後をA、Bの2パーツに分離する事が可能で、挟み込むようにしてガンダムタイプを収納する事で最前線の速やかな投入・後方への回収を主目的に開発された。 合体状態では機動性や火力強化の為の追加武装ユニットや、大気圏突入カプセルとしての機能を持ち合わせており、単機でもモビルスーツと渡り合えるだけの性能を持つ。 本来は量産配備の予定だったが、開発が間に合わず実際に第7次宇宙戦争に投入されることはなかった。 戦後、宇宙に放棄されていた試作機の1機をサテリコンが回収して完成させて運用していた。 サテリコンが宇宙革命軍に壊滅させられた後はフリーデンに合流し、彼らの戦力として用いられている。 形式番号は不明だが一部のゲームやカプセルトイなどでGS-9900とした物があるもののアンオフィシャルである。 商品解説 イベントで展示されていたGファルコンが魂ウェブ商店にて商品化。 DXの合体・収納はもちろんのこと、レオパルドデストロイ連結時の形態にも変形でき、イベント展示されたエアマスターバースト共々商品化された時のことを見越している模様。 キャノピー内部はコックピットとパイロットも造形され、塗装精度も全体的に良好で細かい所にも抜かりがない。 ただしBパーツ中央胴体部に配置されている筈の大型マニピュレーターアームはスケール的に無理だったのかオミットされている。 合体はDXのバックパックの穴塞ぎパーツを取り外して行うが、通常の合体形態ではGファルコン側の接続軸がへたってしまうため、付属の魂STAGEかエネルギーパックで支える事になる。 エネルギーパックは立体作品では1/100HG以来(ゲームではガンダムvsシリーズで採用)であるが本来のアニメ用設定画版(DVD-BOX付属のブックレットにその設定画がある)ではなく 旧来の模型用デザイン版(支持架を兼用する為デザインがシンプルかついかにも支え棒なデザイン)を採用している。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムダブルエックス コメント 名前 コメント
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GファルコンG-FALCON 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 UNKNOWN 全長 18.8m 重量 6.1t 所属 フリーデン 武装 バルカン砲赤外線ホーミングミサイル拡散ビーム砲 搭乗者 パーラ・シス 【設定】 旧地球連邦軍が開発したガンダムタイプの支援用戦闘機。 前後をA、Bパーツに分離する事が可能で、それらで挟み込むようにして合体する事でガンダムの速やかな前線への投入と後方への回収離脱を可能としている。 単に吊り下げて回収移送する分にはBパーツに配置されている大型マニピュレーターアームで捕獲する事で可能。 また、合体した状態での戦闘も可能で、機動性や火力の強化はもちろん、単独での大気圏突入も可能。 当機単体でもモビルスーツと互角に戦えるだけの性能を持っている。 元々はガンダムXなど第七次戦争時のガンダムタイプとの合体を想定していたのだが、戦後に新地球連邦軍に開発されたガンダムDXはサテリコンが、改修機であるガンダムエアマスターバーストとガンダムレオパルドデストロイはキッド・サルサミルが合体機構を改造した事によって合体可能となった(*1)。 【武装】 バルカン砲 Aパーツの機首に2門を内蔵している機関砲。 赤外線ホーミングミサイル Bパーツの左右のコンテナに10門ずつ、計20門を装填している赤外線誘導のミサイル。 拡散ビーム砲 Bパーツの左右に1門ずつ、計2門を装備したビーム砲。 【原作の活躍】 当機は第7次宇宙戦争時に開発が間に合わずに宇宙に放棄されていた1機をサテリコンが回収して完成させ、パーラ・シスの乗機として運用していた。 宇宙へ上がったガンダムDXを救出し、共に行動をする。 サテリコンが壊滅した後は、フリーデンIIと行動して戦力として運用されている。 【搭乗者】 パーラ・シス CV:長沢 美樹 宇宙革命軍と戦っているレジスタンス組織「サテリコン」のメンバー。 ガロード達と同い年の15歳で、ショートカットの巨乳。 同世代のいないレジスタンスで育ったせいか性格は男勝りで口調も男性的だが、ガロードがラッキーハプニングを起こした際は女の子らしい反応をしていた。 宇宙に上がったのものの慣れない宇宙戦で数的不利もあり中破状態のガンダムDXを救出し組織のアジトに運んだ。 ガンダムDXを修理したはいいが宇宙革命軍がアジトに侵攻、容赦ない攻撃によりアジトは壊滅、帰る場所を失ってしまった(*2)。 組織壊滅後はサテリコンの亡霊を自称し、ガロードと共に行動、ティファ救出作戦の際にはサテライトキャノンでの恐喝役のガロードに代わってティファを無事に受け取り無事に撤退した。 大気圏突入の際に新連邦軍と遭遇、合体形態から分離しガロード(DX)はシャギア(ヴァサーゴCB)と、パーラ(Gファルコン)はオルバ(アシュタロンHC)と戦ったが、推力が上がったガンダムアシュタロン・ハーミットクラブを振り切れずに捕縛されてしまった。 連行された連邦の基地をガロード達と脱出しフリーデンと合流、明るい性格からクルーともすぐに打ち解け行動を共にし、最終決戦も特に被弾せず生き抜き、戦後はキッド達とジャンク屋「フリーデンIII」を開業、仲間達と元気に生活している。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンダムDXのモビルアシストとして参戦。ストックは1回。 ただし他のアシストとは違い特殊で、ストックがある間変形が可能となっており、変形コマンドを実行するとDXとドッキングし収納形態になると共に専用の武装(ビーム砲とミサイル)が使える。 モビルアシストのコマンドを実行するとツインサテライトを発射でき、これを使用するとストックが0になり以後再出撃するまでGファルコンは使用できなくなる。発射されるまで、NDでキャンセルが可能で、SAもある。 システム上変形は対人戦では使用機会は皆無に等しいがCPU戦、特に対MA戦では変形中の武装がいずれもダウン値が高いため有効である。 その変形無くしてもチャージ無しでサテライトが撃てるので対人でのプレッシャーをかけたり、形勢逆転を狙うなど十二分に価値のあるアシストである事は間違いないだろう。 EXVSシリーズ モビルアシストが廃止されたが、変形コマンドと覚醒技、ツインサテライトキャノン(覚醒中)発射の際に登場。 変形が前作と違い有用になった他、覚醒中のサテライトにSAが付与されるようになったので活躍度は段違いに上がっている。 グラフィック面ではこれまでプラモでしか存在しなかったオプションの追加エネルギーパックを装着している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でガンダムレオパルドデストロイと合体した状態で登場した。 スーパーロボット大戦 主にガンダムDXと合体する事でGファルコンの武装を使えるようになる、パーラがサブパイロットになるなどの恩恵を与える役割を持つ。 『R』ではガンダムXディバイダーとの合体について「本来は合体できるのだがキッドがGXをいじくりすぎたのでもう合体できない」と説明されていた。 【余談】 合体方法や開発経緯などGファイターが元ネタとなっている。
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Gファルコン 烈火の咆哮 / エクステンションブースター3 UNIT U-X59 茶 2-4-2 U 高機動 バルチャー (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードを自軍ハンガーに移す。その場合、このカードと同じエリアにいる「名称:ガンダム」である自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 宇宙 地球 [*][2][4] 高機動、バルチャー、リロールインと優秀な効果がそろっている。更に、支援機らしく名称:ガンダムを強化するテキスト持ち。 同じエリアにいる必要はあるが、戦闘フェイズという広いタイミングで、自軍のガンダムをパンプアップできる。その際このカードはハンガーに移動してしまうが、これは例えば破壊されているこのカードを離脱させたり、ハンデスの回避や破滅の終幕、第7次宇宙戦争などとのシナジーが期待できるということでもある。 サポート役としては非常に優秀な反面、単機で打点を出せないことが難点。 劇中で味方だったガンダムDXよりも、ガンダムヴァサーゴ《DB7/EB3》やガンダムアシュタロンと組み合わせたほうが活躍できる。
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あれはGファルコン! [部分編集] 烈火の咆哮 OPERATION O-X34 茶 1-1-0 C (リロールフェイズ):《R》ジャンクヤードにあるカード1枚をゲームから取り除く。 いわゆるジャンク対策カード。 自軍ジャンクヤードであれば、南極条約やマスターガンダムでロックされそうなカードを積極的に取り除ける。 敵軍ジャンクヤードであれば、クイン・マンサ《28th》やネロスガンダム(虹色の脚)《25th》などの強力なカードを除去できる。 名称にある、Gファルコンとは特に何のシナジーもない。 名指しされているだけに、残念といえば残念である。