約 4,158,348 件
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/25.html
Audio Encoder (98/Me/2000/XP) 音声ファイル変換
https://w.atwiki.jp/muraga3/pages/62.html
ユクモ村 HalloweenTown→ダウンロード imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アマツマガツチ Amatsu_Magatsuchi→ダウンロード imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ジエンモーラン 大砂漠 イビルジョー Deviljho→ダウンロード imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ナルガクルガ Spider-Narga→ダウンロード imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ジンオウガ Dark_Jinouga_2→ダウンロード imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/728.html
現時点で仕様が判明しているものについて記述する。 VIEWMAP/ フォルダ UNITPACK/ フォルダ UNITINIT/ フォルダ UNIT3D*/ フォルダ .MUS ファイル .CPK ファイル .BIN ファイル .TXT ファイル VIEWMAP/ フォルダ マップファイル。ただしその中身は以下で構成されており、かなり幅広いデータを扱っている。 地形のデータ 施設のデータ 兵器アイコンのグラフィックと登録 陣営カラー(兵器アイコン、施設用)のパレット 残り機数6以下、3以下の炎用パレット マップサムネイルとそのパレット ただし兵器性能・陣営データ・天候・年月日など、ここでは扱っていない情報もある。 ファイルサイズは格納されているアイコン数により変動する。 逆に言えば、改造するにしてもアイコン数による制約を受けるとも言える。 鋼鉄ではスタンダードとキャンペーンで同じマップファイルを共有している。 作戦ではマップ共有が一切ない(仮想CPも全マップ×5タイプ分存在する)ためファイル数が膨大になっている。 なお、実は作戦ファイルにはマップ番号に欠番(=没シナリオ)が存在する。 UNITPACK/ フォルダ 各シナリオ毎※の兵器登録、兵器性能定義を扱う。 内容は兵器登録コードとほぼ同じ。当該コードアドレスにここのデータ内容がほぼそのまま反映される。 ※「VIEWMAP/と異なり、同じマップでもスタンダード用とキャンペーン用で扱うファイルは異なる。」としていましたが誤りでした。 実際にはViEWMAP/と同じく共有されています。 UNITINIT/ フォルダ 各シナリオ毎の兵器の初期配置が指定されている。 基本的には兵器指定値とX、Y座標値の4バイト×80部隊分×5陣営分のみ格納されており、各々のデータ量は小さい。 またキャンペーンにおける援軍イベントを管理していると思われるENGUN.BINや、それ以外にも仕様が未判明のデータが存在する。 ※VIEWMAP/、UNITPACK/と異なり、同じマップでもスタンダード用とキャンペーン用で扱うファイルは異なる。 UNIT3D*/ フォルダ 各兵器ごとのポリゴンデータが格納されている。 .MUS ファイル 拡張子とデータサイズから推測される通り、BGMデータである。 実はその正体はモノラル16bit、44.1kHzのPCMファイル、つまりWAVと同種のファイルである。 (モノラル音源であることは作戦ファイルのreadmeで作曲者も明言している) WAVとの違いはヘッダーが存在せず、値がビックエンディアンで格納されていること。 Audacityでは、Rawデータの取り込み → .MUSファイルを指定 → Signed 16bit PCM、ビックエンディアン、モノラル と指定することで取り込み可能。 以降はそのままサウンドドラックとして利用できる。 逆にこれと同じ形式の音声ファイルを作ろうと思った場合(Audacityの場合)、 音声の書き出し→その他の非圧縮ファイル→RAW(headerless)、Signed 16bit PCMと指定し保存。 このままだとリトルエンディアンになるが、それを再度ビックエンディアンとして読み込み、 再度上記と同じ形式で保存すればエンディアンが逆転し、ビックエンディアンのデータになる。 試しに原本の.MUSファイルを読込後、上記手順で別途保存したファイルと比較したところ、完全一致が確認できた。 .CPK ファイル おそらく、サターンの時代に使われていたシネパック形式の動画ファイルと思われる。 現在のWin10において、単体で再生することが殆ど不可能となった形式であるが、 Audacityにドラッグ&ドロップすることで内部の音声だけ抜き出すことができる。 鋼鉄の旋風ではOP、ED曲など一部の楽曲はMUSファイルではなくこちらに格納されている。 サウンドテストでこれらの曲を聴くことができないのもそのためだと思われる。 一方作戦ファイルではすべてのBGMがMUSファイルに格納され、サウンドテストでも聴けるようになっている。 余談だが、鋼鉄のOP曲は日独米それぞれ異なるCPKファイルを再生する。 途中で挿入される実写音声はBGMと結合しており、分離することができない。 .BIN ファイル いわゆるバイナリファイル。ゲームで実際に使われているデータが格納されていることが多い。 内部データの意味するところはそれぞれのファイルで異なるため、解析などで仕様を把握する必要がある。 00000000.BIN 陣営名(2バイト文字、ドイツ帝国や大日本帝国など)が定義されているセクションがある。 SHINARIO.BINにてロードされる。 GAME2.BIN 武器・武装の定義セクションがある(武装定義・武器性能・武器名登録の3部で構成されている)。 武器武装データはSHINHEI.BINにもあるが、実際のゲームにおける攻撃力に直接影響を与えているのはこちらである。 他にも一部グラフィックデータや、地形に関するデータ(移動コスト、地形効果)が含まれていることが判明。 SHINARIO.BIN 各マップの状況を格納している。具体的にはロードされるマップ番号、年月日、大勝ターン数、戦利金など。 さらに個別陣営のステータス(陣営名、国旗、BGM、陣営カラー、資金、国家収入など)も格納されている。 ただし天候(雨や雪へのなりやすさ)については未確認。このファイルで管理していない可能性もある。 当ファイルのアドレス236Eを32hに書き換えると、本土決戦で大勝してもバッドエンドとなるバグが解消できる。 このアドレスは本土決戦の大勝ターン数を定義しているが、初期状態で00とミス設定されていたのである。 SHINHEI.BIN 日独米兵器と1部の共通兵器アイコンなど(←鋼鉄の場合)、 そして武器・武装データ(GAME2.BINのものと内容的に一致)が格納されている。 今のところ、マップ切り替え時の新兵器登場・強制乗り換えシーンなどに使われていると思われる。 .TXT ファイル 説明は不要だろう。 鋼鉄の旋風README.TXT SENSHI.TXT 前半 後半 作戦ファイルREADME.TXT WADSFABS.TXT WADSFBIB.TXT WADSFCPY.TXT
https://w.atwiki.jp/a24wiki/pages/16.html
/etc/passwdファイルを一撃編集 # vipw
https://w.atwiki.jp/garyun/pages/133.html
ニコニコ動画へのアップロードを予定している場合、規定サイズに仕上げる必要があります。 CMやコーナーがそれぞれ何分になるか測定してみて下さい。 なお、分割はFLV変換後に行ったほうが効率が良いです。 早見表 09分00秒: 621378[bps]=606.81kbps ←ニコニコうp限界600kbps 10分00秒: 559240[bps]=546.13kbps 15分00秒: 372827[bps]=364.09kbps ←エコノミー境界300kbps 20分00秒: 279620[bps]=273.07kbps 25分00秒: 223696[bps]=218.45kbps ←アニメ1本age 30分00秒: 186414[bps]=182.04kbps 40分00秒: 139810[bps]=136.53kbps 50分00秒: 111848[bps]=109.23kbps 60分00秒: 93207[bps]= 91.02kbps ビットレートと容量の関係 ビットレート=1秒あたりに割り当てる容量です。 「ビットレートx再生時間=ファイル容量」から逆算してみましょう 解像度とブロックノイズ 1秒あたりに割り当てる容量が決まっているので、 解像度が高くなるほど強い圧縮がかかり、ブロックノイズが出やすくなります。 またアニメより、実写の方が情報量を食うため、ブロックノイズが出やすくなります。 ニコニコ動画では512x384がもてはやされていますが、 実写映像をこの解像度で書き出すとブロックノイズ祭りになります。 320x240で書き出した方がいいでしょう。 ニコニコ対応サイズにする 「映像音声のビットレート合計600kbpsまで、ファイル容量40MBまで」です。 600kbpsを使い切った場合、約9分間の動画をアップロードできます。 エコノミーモード制限を受けると極端に画質が下がります。 エコノミーモードを回避する 「映像音声のビットレート300kbpsまで、ファイル容量40MBまで」に収めると エコノミーモードによる画質低下を回避できます。 300kbpsを使い切った場合、約18分の動画をアップロードできます。 アニメ 30分アニメからCMをカットすると25分程度になります。 ビットレートを少し下げて250kbpsでアップロードする、 OP・EDをカットして本編のみを600kbpsでアップする、 前編・後編に分けて600kbpsでアップする、などの方法があります。 1時間番組 1時間番組からCMを抜くと45分程度になります。 45分のFLV一本にまとめると画質が悪すぎて見れたものではないので、 20~25分に分割してアップロードするか、 45分100MBまでのAVIファイルに変換して、鯖エンコするのが一般的です。 鯖エンコには大変時間がかかります。 ドラマの場合 CMを境に20~26分に分割できるので、200~250kbpsがオススメです。 バラエティ番組の場合 CMの場所が変動しますし、コーナーの順もまちまちです。3分割にしたほうが安全です。 2時間特番 バラエティ番組の場合、いくつかのコーナーに分けられるはずです。 10分以下のコーナーは結合、30分を超えるコーナーは分割して 各動画が15~25分程度にまとまるようにします。 トーク番組の場合、動きが少ないのでビットレートをケチってもなんとかなりますが 殺陣や鬼ごっこなど、動きの多い動画は18分以下に収めましょう。
https://w.atwiki.jp/darong/pages/134.html
UP:2011年6月27日 くるくるカウンターだとか読者メールはそんなに来ていないのではないかなど、噂が流れているようだけど、 実際のアクセス数はどうなのだろう? 読者メールや中国探偵ファイルの立ちあげ時のアクセス数から推測できないか考えてみた。 まず、読者メールだが、ダーロンガムの記事が出たときは本当に凄いメールだった。 返信するだけでかなり疲れた。 2週間程で数百程だったと思う。 それ以外の記事については多くて5通くらいのメールだった。 次にアクセスについて 探偵ファイルのアクセスが多いと実感したのは、中国探偵ファイルの記事が出た初日。 なんと探偵ファイルからのユニークユーザー数が一日で2万人を超えていた。 つまり、最低2万人の人が探偵ファイルの一発逆転物語を見て、中国探偵ファイルを見にきていたのである。 探偵ファイルからの一日2万ユニークユーザーは数日続いた。 僕の知人のURLが探偵ファイルに載った際にも一日のアクセス数が2万を超えたって言ってた。 つまり昨年10月時点での一発逆転物語のユニークユーザー数は最低2万はあったということだ。 普通のブログサイトからすればものすごいアクセス数だ。 でも、探偵ファイルが言っている数字からすればかなり低い。 多分、一発逆転物語のアクセスが低いだけなのだろう。スパイ日記で数字を稼いでいたのだろう。 それにしてもiPhoneアプリの探偵ファイルは何であんなに過疎っているんだろう? 因みに何の裏金ももらってないし、りさちゃんメール以降、メールをもらってないです。 後、シャンプー使い始めて3ヶ月、ハゲ頭の剃り込み部分(全く毛が無かった部分)に毛が数本生えてきました。 2chは、平常の状態を好む方が沢山いるようなのでロムるだけにしています。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/276.html
旧来の方法を模した(open,close,inputなどを使う)方法と、APIを使う方法がある。 旧来の方法 昔のBASICを知っている人はこれを使いたいと思うだろうが、実は互換性に乏しい。 エラーが起きたときに適切に処理する方法が用意されていないので注意が必要。 シーケンシャル これで書き込み。 open "test.dat" For output As #1write #1, "test",1,"a"close #1 test.datはこのようになる。 test,1,a[cr][lf] 読み込むときは、型をあわせて Dim a$,b$,c$,i,j,kopen "test.dat" For input As #1input #1, a$,i,c$close #1 とやればok。 書き込みにprint #1,a$,b,c$とするとカンマの代わりにタブになる。;で区切ればスペースになるらしい。 test[tab]1[tab]a[cr][lf] inputはカンマでデータを区切るのでa$にtest[tab]1[tab]aが代入される。 printの時は明示的にカンマを書き込んでやる必要がある。 文字列にカンマが含まれているとき。どうするか? |文字列をダブルコーテーションでくくる。 write #1, "aaa,bbb" ↓ write #1, Chr$(34)+"aaa,bbb"+Chr$(34), 428 または write #1, Ex"\qaaa,bbb\q",428 ランダムファイル ランダムファイルは、固定長レコード(=決まった大きさの単位)でしか読み書きできない。 つまり、1文字のデータでも10文字のデータでも同じだけファイルを消費する。 レコードの大きさはfield命令で設定する。 #N88BASICDim a$,b$,c$,i,j,kopen "rndtest.dat" As #1field #1, 64a$="abcde"put #1, 1,a$a$=Str$(1.4145)put #1, 2,a$close #1open "rndtest.dat" As #1field #1, 64get #1, 2, a$close #1Print a$ ランダムファイルは、文字列でしか読み書きできない。だから数値は何らかの方法で文字列に変換しなければならない。 昔のBASICにはMKI$とかCVIとか数値⇔文字列の変換する関数が用意されていたがABでは自力で作らないといけない。 シーケンシャルファイルVSランダムファイル シーケンシャルファイルの特徴は次の通り データをギッチギチに詰め込める 文字列と数値をそのまま書き込める ランダムファイルの特徴は次の通り ファイルの任意の位置のレコードを読み書きできる API 用心点は、APIを使うファイル操作はBASICのファイル操作とちゃう事。 BAISCのようにEOF関数は無い。 EOF関数はないのでファイルサイズから計算する、ファイルヘッダのファイルサイズを 参照しデータ読み取り範囲を指定やらなんやらする。 もう一つの方法は、ReadFile()のバッファへ格納した値の戻り値を見て、0が現れたらEOFと 判断する事。 ReadFile()はバイナリファイル、テキストファイルを区別せん。 バイナリファイルも扱うことが出来るちゅうわけや。バイナリファイルを扱う場合はAPIを使うとええ。 BASIC互換のファイル関数はバイナリを扱うことはややこしい. CreateFile(),ReadFile()の構造体の引数をNULLにする場合はByVal 0、またはByVal NULLを指定。 CreateFile(ReadFile) ファイルを開きデータを読む場合はAPIの、CreateFile関数でファイルを開きファイルハンドルをうぇる。 その後にReadFile関数でデータを読む。 #consoleDim hfile As HANDLEDim fname(63) As ByteDim buff(31) As ByteDim rlen As DWordDim rtn As DWord'ファイル名を指定lstrcpy(fname,"c \tmp\a1.txt")'ファイルハンドルを開くhfile=CreateFile(fname,GENERIC_READ,NULL,ByVal NULL,OPEN_EXISTING,FILE_ATTRIBUTE_NORMAL,NULL)'ファイルハンドルエラー処理if hfile=INVALID_HANDLE_VALUE thenprint "FILE OPEN ERROR"endEnd If'ファイルを1byte読み込むrtn=ReadFile(hfile,buff,1,VarPtr(rlen),ByVal NULL)'読み込んだデータを表示print buff(0),Chr$(buff(0))print rlenprint rtnCloseHandle(hfile) a1.txt abc def CreateFile(WriteFile) ファイルに書き込む場合はAPIの、CreateFile関数でファイルを開き、WriteFile関数で データを書き込む。 #consoleDim hfile As HANDLEDim fname(63) As ByteDim buf(31) As ByteDim rlen As DWordDim rtn As DWordlstrcpy(fname,"c \tmp\b1.txt")hfile=CreateFile(fname,GENERIC_WRITE,NULL,ByVal NULL,CREATE_ALWAYS,FILE_ATTRIBUTE_NORMAL,NULL)lstrcpy(buf,"hello")'buf配列から5byte分のデータをファイルへ書き込むrtn=WriteFile(hfile,buf,5,VarPtr(rlen),ByVal NULL)CloseHandle(hfile) b1.txt hello IniFile
https://w.atwiki.jp/mediacoder/pages/30.html
Sorenson H.263+MP3 のFLVの作り方を解説します Sorenson H.263+MP3 一般的な組み合わせです。 設定例・・・ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (lamemp3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (flashvideo.png) 294氏) SorensonH.263+MP3の場合、44100Hzでないと出力出来ません。これはFLVの仕様です。 チャンネルはOriginalからあまり弄るとエンコができなくなります。 FFmpegを使ってエンコするよりMencoderを使ったほうが綺麗にできました。(build 4116 FFmpegでのエンコード→FLV1_ffmpeg MencoderでのエンコードFLV1_mencoder どちらも630kbps程度です
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/9.html
設定ファイル関係 設定ファイル関係主な設定ファイル一覧アクセス関係 起動・ログイン関係 ファイルシステム システム管理 ネットワーク システム系コマンド デーモン ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 参考 主な設定ファイル一覧 参考:Understanding Linux configuration files アクセス関係 マシンへのアクセスを制御する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/host.conf IPアドレスの名前解決方法の設定(今は殆ど使われてない) host.conf.5 /etc/nsswich.conf 名前解決等の手段を設定 /etc/hosts IPアドレスとホスト名の対応付け hosts.5 /etc/hosts.allow アクセス許可設定 hosts_access.5 /etc/hosts.deny アクセス拒否設定 hosts_access.5 起動・ログイン関係 ブート・ログイン時の処理を決定する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/issue, issue.net ログイン前に表示される注意書き issue.5, issue.net.5 /etc/rc.d/rc /etc/rc.d/rc.local ローカル用の起動設定 /etc/rc.d/rc.sysinit システム用の起動時初期化設定 /etc/rc.d/rcX.d ブートアップ時・終了時に実行するスクリプトを入れるディレクトリ、ランレベル別 ファイルシステム ファイルシステム関連の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/mtab 現在マウントされているファイルシステムの情報 /etc/fstab マウントするファイルシステムの情報 fstab.5 /etc/mtools.conf DOS用ユーティリティ向け設定 システム管理 システム管理者向けの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/group グループ設定 group.5 /etc/nologin root以外のログインの禁止を示すファイル nologin.5 /etc/passwd ユーザアカウント情報の設定ファイル passwd.5 /etc/rpmrc RPMコマンドの設定 /etc/securetty rootがログインできる端末の設定 securetty.5 /etc/usertty /etc/shadow 暗号化パスワード shadow.5 /etc/shells シェルとして認識されている物の一覧 shells.5 /etc/motd ログイン後に表示されるお知らせ motd.5 ネットワーク ネットワーク関係の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/gated.conf /etc/gated.version /etc/gateway /etc/protocols プロトコル定義。変更禁止 protocols.5 /etc/resolv.conf ネームサーバーなどの設定 resolv.conf.5 /etc/rpc RPC向けデーターベース。NFS用 rpc.5 /etc/exports エキスポートされるファイルシステム。NFS用 exports.5 /etc/services インターネットサービスリスト services.5 /etc/inetd.conf スーパーサーバ設定ファイル /etc/sendmail.cf Sendmailの設定(かなり古いバージョンです) /etc/sysconfig/network ”システムの”ネットワーク関連設定 システム系コマンド システム関係のコマンドの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/lilo.conf ブートローダーLILOの設定 /etc/logrotate.conf ログのロテート(シフト)の設定 /etc/identd.conf /etc/ld.so.conf ダイナミックリンカーの設定 /etc/inittab ブートアップ時・終了時に実行する処理。UNIXで最初に読まれる設定です。 inittab.5 /etc/termcap 端末設定ファイル デーモン デーモンの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/syslogd.conf システムログデーモンの設定 /etc/httpd.conf Apache HTTPサーバーデーモンの設定(旧バージョン) /etc/modules.conf 読み込むカーネルモジュールの設定ファイル ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 個別ユーザー向け、設定・初期化ファイル。 ファイル名 コメント Manページ 書式 ~/.bash_logout ログアウト時に読み込むBashの後始末ファイル Bashスクリプト ~/.bash_profile ログイン時に読み込むBashの初期化ファイル Bashスクリプト ~/.bash_history Bash コマンドの履歴ファイル Bashスクリプト ~/.bashrc 起動時に読み込むBashの設定ファイル Bashスクリプト 参考 /etcナビゲーション Gentoo ドキュメント OpenSUSE Documentation JM Project
https://w.atwiki.jp/alteilcard/pages/13.html
各種ファイルの説明、キーカード、戦術等を掲載したページ集です。 派生ファイルはその原型となるファイルにてある程度紹介していますので、そちらをご参照ください。 [例] 青白人王アンノウンを調べたい→リフェス単色の【人王アンノウン】を参照 -単色ファイル -リフェス(白) 【神殿騎士】 【超力兵】 【太陽王国】 【朝獣化】 【人王アンノウン】 【シルヴェリオン】 -ローティア(黒) 【夜獣化】 【月公国】 【ラインハルト】 【悪夢spロック】 【黒大型】 -ゴウエン(赤) 【傭兵王国】 【赤大型】 【ドッカン】 -ファルカウ(青) 【翼竜】 【ヴォルミスティ】 【海賊】 【青大型】 【OP無効】 -混色ファイル -リフェス×ローティア(白黒) 【ネフテム】