約 1,528,719 件
https://w.atwiki.jp/feda2/
FEDAって?? 世間一般にはクソゲーとして認知されているが、その泥臭い世界観や、様々な種族からなるキャラクターなど、10年以上経った今でも根強いファンが多いSRPGシリーズ。フェーダ1(SFC)、フェーダ1リメイク(SS)、フェーダ2(PS)が発売されている。ちなみに全3部作の予定だったが、開発元がゲーム事業から撤退したため、3が発売されることは99%ないと言っていい。ちなみに人様にはまったくオススメできない、そんなシリーズです。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。FEDA(SFC) 称号によって仲間やEDが変動する FEDAリメイク(SS) リメイクにしては変更点が多い戦闘も安っぽいGIFアニメみたいになってしまった何よりセリフや性格が大幅に変更されていて萎える(例 メラネウスが日本語を喋らなくなった,など) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。FEDA2(PS) 前作からシステム一新され賛否両論世間の評価は低く、クソゲーに分類されているおかげでFEDAのマニアックさに拍車をかけた戦闘はシビアというより理不尽の一言に尽きるライトヒットやクリディフェの確率が異常に高いだがヒット アウェイが当時としてはかなり斬新これにより単調な戦闘に深みが増したもちろん前作の要素もあり、たまにニヤつく どんなゲーム?? 基本的にはシミュレーションRPGです。ただ少し独特なのはターン制ではなく、敵と味方が交互に行動することでしょうか。敵に攻撃をするとアニメーションパートに切り替わり、ズバババッ・ドカ~ン!!といったカンジ(雑すぎだろ!!笑)です。また1と2ではシステムが大きく異なり、2に限った話をすれば、攻撃後に移動力が余っていればその分再移動できるヒット&アウェイシステム、状況に合わせて兵装を変えるシステムなどがあります。ストーリー的にはあの国とこの国が同盟を結んでどーのこーのとか、この種族とあの種族がどーのこーのとか、そういう泥臭い空気が常に流れています。好きなヒトは非常に好きだが、大多数には受け入れられないタイプのマニアックなゲームですね。 何で今頃2の攻略を?? 実家にあったのを久しぶりに見つけ、再プレイしてみよか~、攻略サイト探してみよか~と思ったら、あまりにマイナーすぎて(出荷本数が少ないため)、攻略サイトがひとつもなかった(!)からです。ファンの方にはぜひご協力をお願いしたいです。 やってみたいんだけど?? まずイライラさせられることを前提に覚悟を決めてください。今やるなら実機ではなく、PSPのPSエミュレータでやるのがいいでしょう。ブックオフなんかで安く売ってるのを見つけて、PSPにCFWを載せて、あらよっとすればPSPでも起動できます。POPSは3.71がいいでしょう(Popsloaderを導入する)。そのやり方くらいは自分で調べてくださいね。あと、PSPを叩き割ることになっても一切責任は持てませんよ??ちなみにフェーダ1リメイク(SS)のほうもPSP用のエミュで起動させることはできますが、こちらは超重いので実用的ではありません。PC用のエミュか(これもそれなりに重いですが)、実機でプレイをオススメします。というかFEDAリメイクに至っては、ソフト自体が超貴重なので見つけられるかどうかがまず問題・・・。 メニューへ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/399.html
【ガントレット】 石川清隆に支給。 いわゆる籠手。手を防護するために着用する防具の一種。 【アインの刀】 宮田司郎に支給。 アルカディア解放軍第3遊撃部隊員、アイン・マクドガル愛用の刀。 公式絵でアインが背負っているアレ。 【ドーラのボウガン@FEDA】 吉良邑子に支給。 フォックスリングの女スナイパー、ドーラ・システィールが愛用する大型ボウガン。 扱いこなせれば強力。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3327.html
今日 - 合計 - FEDAリメイク!エンブレム・オブ・ジャスティスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時03分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/feda2/pages/56.html
ブライアン・ステルバート(種族:ヒューマン 性別:男 CV:神奈 延年 武器:剣) FEDA1の主人公その1。HP・攻撃力・防御力に優れるが、回避率と魔法耐性が低い戦士タイプのキャラ。 作戦行動中に上官アルノスに対して反抗・投獄されていたが、アインとドーラの助けによって脱獄・脱走兵となる。その後、なりゆきで解放軍に参加することになり、アルカディア解放軍第3独立遊撃部隊のリーダーとして戦乱に身を投じてゆく。 ゲーム中盤で重傷を負いしばらくパーティから外れるが、全てのグラフィックが一新されて帰ってくるという、フリーダムガンダム的な男子のワクワクのツボをおさえている主人公である(笑) 必殺技はソード・インパルス(通常攻撃の約2倍のダメージ、MP8、射程2)。リメイク版では当て身とガイアストライク(復帰時)が追加され、3種類になった。 アイン・マクドガル(種族:ウルフリング 性別:男 CV:郷里 大輔 武器:剣) FEDA1の主人公その2。ブライアンに比べ、HP・攻撃力・防御力は劣るが、回避率がずば抜けて高い軽戦士タイプ。「ふっ アマイぜ」と言ってよく避ける。ただ、ブライアンがパーティから外れるあたりから急激に防御力も伸び出し、全キャラ中トップにまで成長する(責任感からか?w) 面識こそなかったがブライアンを一目置いており、自分も脱走兵として追われることを覚悟で脱獄させる。 (ちなみにリメイク版では上記の作戦にアインも参加しており、ブライアンとはゲーム開始時から既知の仲である) 必殺技はFEDA2でもおなじみ峰月斬(敵一体に通常攻撃の約1.8倍のダメージ、MP6、射程1)。リメイク版では射程2に変更され、「峰打ち」なるマヒ技も追加された。 ドーラ・システィール(種族:フォックスリング 性別:女 CV:三田 ゆう子 武器:ボウガン) 出ましたFEDAシリーズのNo.1人気。このお方がいなければFEDAはこんなに愛されなかった。顔が狐の獣人なのに、このセクシーさ。間違いなく獣っ娘というジャンルの魁である。そして今まで出た同人誌の数はすごい(笑) 小隊長であるアインを心底慕っており(しかしアインは気が強いドーラを苦手としている)、ブライアンの脱獄にも手を貸す。 最初はともに脱走した第3の主人公的なスタンスなのだが、HPと防御力の低さから、すぐに多くのプレイヤーが二軍に置くことになる。敵の攻撃優先度も非常に高く、ときに主人公の2人を差し置いて狙ってくることすらあるため、収容所送りになりやすい。そして間接攻撃もせいぜい射程3くらいのため(1にはヒット&アウェイもない)、どうしても接近せざるを得ない…。 …とまぁ悪い部分は目立つが、必殺技のブリングバインド(敵一体をマヒ)は、敵を殲滅できないロウプレイではかなり重要である。クリティカル率もやや高いので、愛があれば使えないこともない。 ロイス・ヘッグマイヤー(種族:ヒューマン 性別:女 CV:皆口裕子 武器:剣) 解放軍混合部隊の女性士官。帝国軍四提督の一人、ルークは父・レジーナ(FEDA2)は妹である。ブライアンに好意を抱いており、FEDA1の後も共に行動している。…とまぁいろいろとFEDAシリーズに因縁が深いキャラであるが、FEDA2ではレジーナをほったらかしてチラリとも姿を見せない。 攻撃重視の戦士タイプで、ブライアンと性質が似ているが2回りほど弱い。まぁでも必殺技を持っているという点では、FEDAの中でも優秀な部類だろう。 戦闘シーンでは左手に剣・右手にトンファー状のメイスを二刀流で持ち、必殺技ではキックなどの格闘も見られる。「フリントライアー」は蹴り上げ→蹴り下ろしによる二段蹴りの技。リメイク版では「ターンスラッシュ」も追加され、主人公以外で必殺技を2種類持つ、唯一のキャラになった。
https://w.atwiki.jp/feda2/pages/45.html
とりあえずサイトの完成までは、すべてのコメントをここで受け付けます。 -- 管理人 (2011-05-09 11 40 46) 数少ないFEDAプレイヤーの一人です(笑)。 -- spectral (2011-12-14 13 35 22) FEDA2はSFC版よりも改悪されていますね。頻繁にレベルアップしない、つまり自ユニットが強くならないのは大問題。 -- spectral (2011-12-14 13 36 55) おお、コメントが!!!!確かにFEDA2は成長させていく感が薄いですよね。やっとクラスアップしても、伸びはわずかですし。それが今日のクソゲー評価だったりするわけですが。 -- 管理人 (2011-12-29 08 02 35) PSPで半端にやってたのをAndroid機で再開しました。もっとみんなきてはぁっ。 -- 白金 (2012-01-01 18 14 13) それがフィクスだと分かってしまう自分のマニアックさが怖い(笑) -- 管理人 (2012-01-14 00 34 16) 少しずつではありますが完成を目指します。ご指摘があったら書き込んでください。非常に助かります。 -- 管理人 (2012-01-25 19 56 12) 特に今知りたいのは、フェイクスライドの特性なんですが… -- 管理人 (2012-01-25 19 57 10) 攻略wikiなんてあったんだwFEDA大好きだよ。 -- 解放軍の犬 (2012-10-16 18 59 16) おお、FEDA2のwikiがあったなんて…。ミカド倒した後に、ようやくラスボスだったことに気づいたのもいい思い出。 -- Y (2012-10-20 21 56 46) FEDA一番好きなソフトです。好きなように名前を変えられるのが楽しかったのですが、FEDA2にはその機能はないのでしょうか? -- 昨日ソフト買いました (2013-03-01 00 10 38) フェイクスライド…意味あるのでしょうか。結局剣を投げたほうが安くて強くて長いから… -- AM (2013-09-22 23 56 36) OPムービーの最後でシェルファーが置いてけぼり -- usao (2015-03-06 10 46 01) 実はFEDA2にブライアン、コノリーが登場予定だった。内部データにその一部あり(容量不足の為ボツになったよう)ブライアンは兵装・爆裂戦士のみ。武器はエグゼキューター(通常斬撃とはべつに雷を纏った斬撃もある。新必殺技?)、技もソードインパルス、ガイアストライクというふうに1と同じ。義手も有線のロケットパンチとパイルバンカーのアタッチメントが追加されている(各技でアクションする) -- 名無しさん (2016-09-21 23 36 58) マイナー故かサントラすら存在しないので、久しくプレイしつつ音を録り溜めつつはまっていました。 -- 昇魔(@Roadbritish) (2016-10-31 13 24 19) シンシア参加後からはひたすらザコのとどめは彼女に任せ、大司教やらステファンやらも倒させて(ザハルトはハーベイに討ち取られた)、ダイダロス乗車時には晴れてSランクになりました。もはや悔いは無いです(*´ω`*) -- 昇魔(@Roadbritish) (2016-10-31 13 29 48) なんだかんだFEDAファンだから引っ張り出してきてまたやってしまうw -- (2017-06-26 20 23 41) 更新されてて目が点に。忘れていなかったのか… -- 通りすがり (2020-07-19 23 09 55) 玉木美孝氏が亡くなってしまうなんてなあ…。XでFEDA2の漫画描いてくれた矢先に…。 -- 名無しさん (2023-11-06 17 52 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6769.html
FEDA The Emblem of Justice 【ふぇーだ えんぶれむ おぶ じゃすてぃす】 ジャンル ロールプレイングシミュレーション 対応機種 スーパーファミコン メディア 20MbitROMカートリッジ 発売元 やのまん 開発元 マックス・エンターテイメント 発売日 1994年10月28日 書換 ニンテンドウパワー1998年8月1日/1,000円/F×5・B×4 判定 良作 ポイント 称号システム FEDAシリーズ - 1 / 2 概要 特徴 登場人物 フィールド 戦闘 称号 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 舞台はバルフォモーリア帝国のスク―デリア大陸。種族間戦争『ミレニアム・ナイトメア戦役』(千年戦争)は集結した後の時代である。 民衆に対する無差別虐殺などの帝国の横暴なやり方に耐え切れず反逆したブライアン達が脱走兵として追われる日々…その中で解放軍に会い共に長い旅が始まる。 特徴 世界観は魔法からハイテクまで多種多様、しっかりまとめられている。 登場人物 FEDAでは個性的なキャラクターが味方ユニットとして加入してくる。 称号に応じて加入するキャラも変わって来るうえ、ユニットの属性と真逆になると離脱する可能性がある。 ミッションクリア時に不平不満を言い出すようになると離脱の予兆である。 ニュートラルユニット ロウとカオスの中間。必ず仲間になり最後まで離脱する事はない、本作の主役達とも言える。 + ニュートラル ブライアン・ステルバート 本作の主人公。バルフォモーリア帝国に所属していたが、上官のアルノスから子供を助けようとして投獄される。 彼の「ソードインパルス」は破格の威力を持つ必殺技。中盤のとあるイベントを経てからは演出も更にパワーアップする。 アイン・マクドガル ブライアン同様に主人公格。ブライアンの友人。ウルフリング(狼獣人)で剣術の達人。「峰月斬」という必殺技を持つ。 前衛タイプのユニットにも拘らず中盤まで恐ろしい紙耐久っぷりを誇るが、終盤に差し掛かると守備力が急上昇。 ドーラ・システィール アインの部下でフォックスリング(狐獣人)の女アーチャー。敵を麻痺させる必殺技「ブリングバインド」を持っているので敵を倒さずに無力化したい際に有用。 ダン・ダーレスト トムの友人のリザードマンの戦士。移動力は低いが、凄まじい耐久力と複数範囲を攻撃できる必殺技「ハンマースイング」を持つ。 ロイス・ヘッグマイヤー 解放軍の女戦士。剣とトンファーを操る。 アリア・カーマインレイク エルフの女性ヒーラー。エリス、リョウカンが居ない場合は唯一の回復役となりえる。 クリストファー・ティグット 騎士道精神を持つセントール(ケンタウロス)のトルーパー。必殺技は持たないが槍が得意で機動力も高い。 トビカゲ アームドウィング(昆虫人間)の忍者。帝国の将軍であるラセツはトビカゲの師匠の仇である。 ロウユニット 敵を倒すのを控える戦い方でロウに変化。なお称号がカオスに傾くとロウユニットは部隊から離脱する。 + ロウユニット エリス 回復魔法に長けているが攻撃は一切行わない トムの姉という事もあるのか、最もカオスのジェノサイドになるまで離脱しない。 エル 魔法に長けているエルフ。非力ではあるがナイフを使った攻撃も可能。 シェーン ロイスの従者のクラナス(鳥人)の槍戦士。アルノスに捕まり、囚われていた。 ジニー 女性トルーパー。槍を使うのが得意。 コノリー アルデシアの少女。ロウタイプだが最もカオスに傾いたジェノサイドの称号でも離脱しない。 倒されても自動で戦場から脱出するので収容所送りにならない唯一のユニット。 カオスユニット ロウとは真逆で、必要以上に敵を倒していく戦い方でカオスに変化し、称号がロウに傾くとカオスユニットは離脱する。 + カオスユニット リョウカン 破戒僧で槍と回復魔法が得意。更にあらゆる敵を瀕死にさせるチート技「死の波動」を持つ。 ティータ 砂漠の守り神デ・サルートを守っているグリフィス。唯一魔法が使用可能な飛行タイプのユニット。 ランス 強盗を繰り返していたトルーパー。発言から帝国に強い怨みを持っているようだ。クリストファーとは因縁があるようだが… + その他味方ユニット トム アルデシアの少年の魔術師、序盤で知り合う事になる。 まだ少年であるため、本作では戦闘に参加せずにサポート役である。 ロウタイプだがかなりカオス寄りでも離脱しないでくれる。 姉のエリスが離脱した後も手紙を送ってきたりしてくれる。 コウメイ 解放軍の軍師のミノタウロス。腕っぷしも自信がある。 + 帝国軍 アルノス 治安執行部隊の隊長でかつての上司のセントール。卑劣な戦術でブライアン達を苦しめて来る。 フィールド キャンプ 部隊を編成、アイテムの管理、セーブなど色々行える。 本作に限り仲間たちの名前を変更する事も可能。攻略本にはイカれた名前を付けて楽しむという発言もある。 移動 ブライアン達を移動する。村などにも立ち寄ったり出来て買い物も行える。通貨はシェル 略してS 敵軍について 要所で待ち構えていたり、村を襲撃に向かったり色々とブライアン達の前に立ちはだかって来る。 戦闘 ターン制 ターンが回って来る毎に任意のキャラを動かす事が出来る。全員行動終了をもって1ターン。 ブライアン又はアインが倒れるとゲームオーバー。 他のキャラの場合は死亡フラグみたいな台詞を言うキャラもいるが収容所に送られるだけで、しかも後で簡単に奪還出来るので殆どペナルティーは無いと言える。 勝利条件は多彩 敵を倒すのは勿論であるが、状況に応じて、一部の敵のみを倒す、籠城戦、地点到達など様々なミッションがある。敵を倒すのは最小限に留めるか必要以上に倒すかで称号が変化していく。 経験値の扱い 行動する毎にEXPが入り100毎にレベルアップ。 なおスキルについては、ブライアンの必殺技が更新されるのを除き全くもって固定である。 ミッション後には仲間全員に均等に加算されるためレベルが低いままという問題はない。 称号 大別するとカオス、ニュートラル、ロウの3種類。更に細分化してジェノサイド、ヘルハウンド、バルログ、ファントム、バイパー、ブレイドイーグル、グリフィス、ヴァルキュリア、フェダーイン。最初はニュートラルのバイパーがデフォ。 ミッションは、あらゆる戦況に応じて、敵全滅、ボス撃破、地点到達、籠城戦など豊富に用意されている。- 戦い方に応じてカオス~ロウで傾いていくようになっている。敵を倒す事を最小限に抑えればロウ、必要以上に敵を倒していくとカオスに傾いていく。 なお、一部のキャラを除き一度去ったキャラは二度と会えない。 評価点 世界観 ハイテクから魔法に至るまで多彩な種族の世界観。 行く先々に応じたドラマはプレーヤーを飽きさせない。 称号システム 戦い方に応じて変化する称号それに応じて展開が変わる。仲間になるキャラ、更にはマルチエンディングまで関わって来る。 このように同じ舞台でもプレイスタイル次第でゲーム性、難所は全く異なって来るようになっている。 美麗なグラフィック 行動する度にアニメーションが用意されている。 通常攻撃、必殺技、被弾それも食らった攻撃の種類に応じて違う。雑魚敵にわたるまで抜かりがない。 アイテムにもアイコンが用意されており見易く快適。 音楽も高品質 バランスも良い 普通にプレーする分には詰む事はまずない。意図的に装備やアイテムを捨てて行けば詰んでしまう事もあるが流石にそれは自己責任というものである。 戦闘が終わった後に全員にEXPが割り振られる。なおレベルアップに応じたスキルの習得はない。固定である。 賛否両論点 ストーリーが一本道 一度クリアした章には二度と来れない仕様。 1戦闘が長い 次回作でもこういうゲームなのでおそらくは仕様なのだろう 連戦による長時間化は問題点として後述 敵の行動について 説明書によるとプレーヤーが一番困る行動をして来るとあるが、瀕死のキャラよりもブライアンを優先したり、敵のボスがこちらへ来たりなど甘い点がある。 敵が主人公を真っ先に狙うのは一部スタッフが同じ作品の「シャイニングフォース」のシステムでもある。 戦闘中いつでもマップから逃走可能。 これもまたシャイニングフォースのリターン稼ぎと同様の行為が行えるシステムである。もっとも、このゲームの場合はリブラ値の概念があるので、安直に稼ぎ行為を行おうとするとカオス称号一直線である。 問題点 戦闘と演出 戦闘アニメーションを飛ばす事が出来ないので時間がかかる。 しかも、マップをまたいで3連戦するような場面まである。(次回作では中断機能が付いて改善されている) ただし最終ステージは1戦ごとに移動マップに移るので出直して来られるようにはなってはいる。 仲間の戦闘不能について 仲間がHP0になった際に収容所送りになると言ったが、ペナルティは殆どない。強いて言うなら救出時に敵を倒すことになるので称号がややカオスに偏りやすくなる。 フィールドから気軽に行けて、序盤の雑魚が少し配置されているだけで非常に簡単。 仲間が釈放された際も、称号の相性が悪くなっていると即座に文句を言いながら去って行く。 セーブファイルは2つのみ 調整が甘い。 状態異常「毒」はゲーム中では2章のアルノスが使って来るのみで、それ以降に解毒アイテムを所持しても無意味。 エルとソニアが所持しているマジックバリアの魔法が強力すぎる。 複数の味方に敵の魔法を3ターン回避できるという効果を付与するという魔法自体の内容も強烈だが、対象の味方とエルまたはソニアのレベル差から入手経験値が算出されるため、敵と戦うより安定した経験値が入るエルとソニアは非常にレベルアップしやすい。 店売りの剣、斧、鞭などの武器が定期的に強いものに更新される一方で弓はかなり更新ペースが遅く、ドーラの扱いにくさに一役買ってしまっている。 店売り最強剣のシェイドフレアの特殊効果であるスーパークリティカルヒット(敵が強制的に瀕死になる)が敵にトドメを刺せる状況でも発動してしまい、結果的に敵のHPを残してしまい倒せない事態が起こることがある。瞬殺(笑) シェリーの必殺技「幻影斬」が没になっているにも拘らずステータス画面に表示されたままになっている。(改造で無理矢理使用しても正常にアニメーションが表示されない) セガサターン版では正式に幻影斬が実装され、ようやく使用可能になった。 ラスボスが盛り上がりに欠ける ラスボスだけに戦闘力は申し分なしであるが、前述のリョウカンの瀕死技が効くなど穴がある。 BGMは何度も聞いた曲であり面白味がない。ただしそのBGMは所謂「ブライアンのテーマ」であるので状況に合わない訳ではない。 総評 壮大なSLGを月日をかけて遊びたい人にはベストマッチと言える。 本格的なシミュレーションここにあり。一度はやっておきたい作品と言える。 余談 本作はワゴンセールで安売りされた事もある。雰囲気、難解さ、テンポなどがウケなかったためであろう。現在のところは安価で取引されている。 テレビ番組『ゲーム王国』でも何度か紹介された事があり、エリス山岡による実演はギャラリーからの歓声を浴びた。 セガサターンでもリメイクが発売された。1996年6月24日。 イベントではアニメが流れてくるようになっている。作中でも、必殺技が追加されたり、台詞もより練り込まれている。またボスにハメ技が通用していたがそれも対策済みである。 ただしアニメーションの質はSFCの方が高いとの声も挙がっている。 こちらもあまり高値は付いていないようである。FEDAファンはこちらの選択肢も考えてみたい。 ラジオドラマが存在する。勿論、銀河万丈氏によるナレーションが充実している。 続編のFEDA2はPSで発売された。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6770.html
FEDA2 White surge the Platoon 【ふぇーだつー ほわいとさーじ ざ ぷれとぅーん】 ジャンル ロールプレイングシミュレーション 対応機種 プレイステーション 発売元 やのまんゲームズ(やのまん) 開発元 マックス・エンターテイメント 発売日 1997年4月18日 定価 5,800円(税別) 判定 良作 ポイント 豪華声優陣3Dフィールド化称号システムは不評 FEDAシリーズ - 1 / 2 概要 特徴 世界観 戦闘 評価点・改善点 演出 ゲーム性 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『FEDA The Emblem of Justice』の続編。ハードがPSに移ったことにより演出面も強化された。 舞台は前作のルクソドール革命から8年後の世界。年月が進んだためかハイテク要素が強くなっている。 特徴 世界観、ゲーム性は前作を踏襲している。章の始めでは銀河万丈によるナレーションから始まる。 極端な事を言えば前作を知らなくてもゲームは進められるが、複雑なストーリーを理解するのは難しいため面白さは半減するだろう。 世界観 個性豊かな兵士団 ハーベイ(CV 塩沢兼人):特別行動隊38部隊:ホワイト=サージに所属 トム(CV 緑川光):前作から成長して本格的に戦闘に参加。魔術を活かした兵装が得意。前作のタスクの声をされていた マーシャ(CV 小山茉美):格闘技を得意とする女性 ミネルバライラック(CV 萩森侚子):シェルファーというドラゴンを乗りこなす女性、性格は非常に真面目。 デバイス(CV 青野武):重火器の扱いが得意とする。彼の力が必須となるミッションもある。酒好き。 本作では称号に応じた加入離脱はなく固定である。 他にも前作で登場したキャラクター達も参戦 + 更に登場 ネタバレ注意 バートバルテュークス(CV 江川央生) ハーベイ達を簡単に返り討ちにした後、支配下に置く。 M2(CV 銀河万丈) アイン(CV 郷里大輔) 前作で主人公格の剣豪。トムとの再会を大いに喜んだ。 エリナ(CV 寺瀬めぐみ) シンシア(CV 山崎和佳奈) マーシャとは長い付き合い。 アミィ(CV 金田沙織) ザハルト(CV 江川央生) ダーレスの首都を支配する。戦闘面では本作最強の物理防御を誇り、アインの必殺技でさえまともに通じなかったほど。 デバイスからは、かなりしつこい人物とされ、続編が出ていれば再び牙を剥いて来たと思われる。 ダーク卿(CV 曽我部和恭) 前作ではトールマンとしてサポートしてくれてたが、本作では牙を剥いて来る。 アルジョンソン(CV 島田敏) 元老院直轄の治安執行部隊。ザハルトとは同盟を結んでいたが… フェルトアデリアライラック(CV 神谷浩史) ミネルバの兄。 ステファン(CV 野島健児) ミネルバとは非常に激しい敵対関係になる。 ステファンの父(CV 青野武) ハーネスエイの実権を持つ。病状に臥せっているが、国の事を大事に想っている。 トビカゲ(CV なし) 前作でも活躍していた忍者。本作で活躍するのは終盤になってから。 レジーナ(CV 桑島法子) ヘッグマイヤーの人間、前作のみ登場したロイスの血縁。ルークを倒された事を逆恨みしている。ステファンを誑かしダイダロスのスタートコードを奪う。 余談だが、本作にコノリーは登場しなかったが、丹下桜の名前も出ている。 クレジットに完全に記載されているわけではないが、声優は他の役も兼役されている。 通貨 通貨は前作同様シェル。であるのだが本作では申し訳程度に出て来るだけで、買い物も一切ないので使う機会がない。 代わりに「OPM」が導入。ユニット出撃や支給アイテムの所持などに必要。本作の通貨と言う位置づけ。 ミッションをクリアすればOPMが取得される。 余談だが、デバイスは一銭にもならねえ哲学と言っており、シェル以外の通貨もあるかと思われる。 豊富な一枚絵 ナレーションでは一枚絵が併用されて分かり易い。更に他の場面でも数多く用意されている。 勝利条件の追加 「敵全滅」「あるターンまで持ちこたえる」「地点到達」などの状況、更には「ゲストユニットが目的地に到達するまで護衛」というミッションが追加。 戦闘 フィールドは3Dポリゴンで構成されるようになった。 BGMの仕様 前作ではフィールド音楽とキャラ毎の行動に応じたシーンでBGMが流れていたが、今作では敵と衝突した際にフィールド曲を変更、以後終了まで同じ曲が流れ続けるようになる。 兵装 キャラクター毎に色々な兵装が用意。これにより同じキャラでも色々な役割をこなす。細かいところまで解説文が用意されている。 出撃前に兵装を決め、戦闘中は変更不可。装備品は兵装に応じて固定。高性能な兵装ほどOPMを多く消費。ストーリーの進行に応じて兵装が増える。 レベル制からランク制になった ランクEから始まりSまで昇格する仕様で、前作のように頻繁にレベルアップというわけにはいかない。 経験値は後払い 戦闘中に行動毎にEXPが入らない。 前作では均等に入っていたが本作では活躍に応じて上昇。100毎にランクアップも同様に。 1ミッションにつき10あたりが目安、最初のランクアップが早くても2章中盤あたりになる。 レベルアップの回数というか段階は減った、しかしながらランクアップに応じて従来は数値面だけの強化だったのに対し本作では新技を習得。 偏ったキャラだけを使っているとSレベルにカンスト、他は低ランクになりがち。パラメータが極端に違うわけではないが良い事ではない。 HP、MPは2桁から3桁になった 戦闘不能 前作では軽いペナルティだったが今作ではキャンプ内の野戦病院に収容。完治には数日かかる、また軽傷でも出撃出来るが能力は当然下がる 完治するまでOPMを消費して部隊を待機させる事も可。前作のように日数をかけすぎたために村が襲撃されるという事はない。 状態異常が厄介になり、例えば毒はターン毎に現在HPの1/3を削られる。 評価点・改善点 演出 声優陣 キャラクターに声優陣による声が付いた。各章始めには銀河万丈ナレーション、更には色々な登場人物の語りも色々と用意。 なお、他のキャラの声もなさっている。 音楽も非常に良い、前作をプレイした人に対するファンサービスのフレーズも嬉しい。 アニメーションは健在。格闘ゲームを彷彿させるとある通り高品質である。 構図は全体像で表示されるようになっている。 立ち位置は、行動する側が右で攻撃を食らう側が左に表示。 ゲーム性 ヒットアンドアウェイ 従来は移動した後に行動するだけだったが、本作では行動後に移動距離が残っている際に移動出来るようになった。 攻撃目標 空白の地点も指定出来るようになった 例えば十字の範囲の攻撃で●〇●を狙うと片側のみだったのが、両者に当てる事が出来るようになった。 選択した行動の種類 属性に応じて色分けされるようになり分かり易くなった。氷属性なら青い範囲。雷なら緑。他にも自分を基点にした場合なども用意。 広範囲回復の際には余計な演出がなくなり短時間で済むようになった。 マップ上でダメージ表示 攻撃属性に応じたエフェクトが出るので食らった攻撃の属性が分かり易い。 ミッション内容 勝利条件「護衛」が追加 他にもソードマン、ゲド、オペレーターなどと共闘。前作では邪魔をして来るだけだったが協力する事で愛着がわく。 中断セーブの実装 前作ではノーセーブで3連戦というものもあり長時間を要したが、本作では1戦闘毎に中断セーブが出来るようになった。 賛否両論点 シナリオ 一本道のシナリオ、今回は称号も意味をなさないので本当に一本道 前作で仲間だったキャラと敵対 ダーク卿:前作では解放軍の一員として色々サポートしてくれていたが本作では牙を剥いて来る。 フィクス:7章始めではフィクスから前作で共に戦ったよしみで投降を求められる場面もなお前作ではフィクスには邪魔された思い出しかない 複雑な戦争物である以上こういう状況が生じるのは仕方のない事である。 難易度 主に敵の攻撃力が高いなど前作よりも明らかに上がっている。攻略本によると更に高難易度にする予定だったらしい。 問題点 実写ムービー あまりにも安っぽい作りのムービーで出来が良いとは言い難い。最後にはミネルバの乗っている獣シェルファーが忘れられている。 称号の意味 前作では戦い方で変動、それに応じて展開も変わって行ったが、本作ではOPMのやりくりの評価で変動するのみで、お飾りと化してしまった。確かに称号と言う意味で間違っているわけではないが。 音楽 曲がループ再生でなく定期的に一旦終了する。特に敵とぶつかる前のBGMが目立つ。 ラストバトルの専用BGMが無いのも従来と同様。章の最後の交戦BGMは専用のものがあるが、それ。 カメラワーク ミッション開始のカメラワーク動作は毎回全く同じ。 カメラの高さが地形に応じて変動、つまり凹凸の激しい地形を進むとカメラの高さもブレて見辛い。 視点を回転させたりする事は出来ずに3Dにした意味は薄い、2Dのままでも良かったのではという意見もある。 イベントでも3Dマップが用意されているのだが、視点が動かないので静止画と同等。 攻撃技を敵に指定した際に切り替わる演出が、当事者を除いて奥へ縮小するというもの、これは一部のキャラ達だけが上昇したようにも見えて不自然。 スタッフロールでは声優のクレジットも出るが、兼役までは表示されていない。 総評 称号システムや3Dポリゴンなど不満点も確かにあるが、SFCからPSに移り演出面は非常に良くなり、長丁場では中断機能もついて遊び易くなっている。 その一方、全体的なレスポンスの悪さはそのまま。戦闘アニメーションなどは劣化している。 前作ファン向けのファンサービスは色々盛り込まれて好評。 これまでにアニメや実写などあらゆる形で壮大な世界観を表現して来たFEDAシリーズ。だが本作以降、ストーリー半ばにしてシリーズは長い停滞期に入ってしまった。 余談 『シミュレーションRPGツクール95』との繋がりもあり、スタッフの方々によるサンプルゲームも入っている。 本作発売から数年後、やのまんはゲーム事業から撤退した。 現在も続編FEDA3が強く望まれているが、開発の望みは薄いのが残念。
https://w.atwiki.jp/feda2/pages/54.html
出撃条件…なし 勝利条件…マスクマン3体を倒す(OPM80)、もしくは敵の全滅(OPM50) 敗北条件…3軒全ての民家に火をつけられる 普通にやってれば、まず民家に火がつくことはない。 敵も弱く本当は5人も要らないが、参加するだけで経験値10がもらえるので、かならず出撃させておこう。 ミネルバは機動親衛兵に変えておいてもいい。 最初のターンから全速前進でOK。かならず先手が取れる。 ただトムだけは、クリティカルヒットが怖いので前に出し過ぎないように。特にトルーパーからは遠ざけたい。 あとは適当にやってるだけで片付くはず。味方に範囲攻撃持ちが多いのでかなりラク。 ちなみにFEDA1と違い、FEDA2ではターゲット地点(範囲の中心)に敵がいなくても、範囲攻撃を発動できるようになった。 ミッション成功でSECTION 1- 03へ。失敗するとSECTION 1- 02へ行くが、何のうまみもないので狙って行く必要はない。
https://w.atwiki.jp/feda2/pages/31.html
まぁ、コアなファンに永く愛されてるとはいえ、決してこのゲームの完成度は高くありません。 (いや、だからこそコアなファンしかいないわけだが) もちろんバグもあるわけですが、意外と致命的なバグがあったりするのが怖いところ。 ここでは、私が知る限りのバグをお教えしたいと思います。 連戦バグ とりあえず真っ先に挙げたいのがこれ。 キャンプに戻らずに連戦するミッションの、その途中でクラスが上がると、なんと ミッション開始前のクラスに戻ってしまうという極悪非道なバグ。 前作のようにサクサク上がるわけではなく、コツコツと経験値をためてやっとクラスアップする今作において、このバグは本当に致命的。 回避方法はもちろんあるはずもなく、ただただプレイヤー自身が連戦に気をつけるしかない。 敵が強い等の理不尽さはFEDA愛で大目に見れても、これに至っては理不尽という次元ではないのが悲しいところ。 敵のMP消費の仕様 厳密にはバグではないが、この仕様はもはやバグに近いものがある。 敵のMP消費量が一定ではなく、毎回ランダムに増減する今作。 多く使おうが少なく使おうが、威力には差はない。 それは良い。それは別に良いのだが、残念なのは敵のMPが1でも残っていれば、 同じ威力でもう一発撃ってくる(!!)ということ。 特殊攻撃への耐性が低めの今作にとっては、脅威以外の何物でもないわけで・・・。 特にデライツァートの毒攻撃なんかはもう、SRPG界の理不尽度No.1といっても過言ではない。 状態異常 前作FEDA1にも状態異常の概念はあったが、(まぁどのSRPGにもだいたいあるが)使ってくるのはアルノスくらいなもので、有って無いようなものだった。 その反動からか、FEDA2における状態異常は極端に強力になったうえ、使ってくる敵も多いという、なんとも残念なゲームバランスに仕上がっている。 後半に進むにつれて、だんだんと味方側もそれを逆に活かすことができるようになるが、いかんせん強力すぎてやはりゲームバランスを崩壊させかねない。 状態異常の効果毒…毎ターン行動後に、現在HPの1/3のダメージを受ける。回復手段に乏しいうえに自然回復しない。 麻痺…行動不能になる。やはり自然回復しない。 眠り…行動不能になる。ターン経過かダメージを受けると回復。ただしクリティカルディフェンスは発動し、その場合は起きない。 状態異常は重複しない。たとえば味方キャラがマヒして動けないときに毒や眠りを受けると、そちらのほうが優先されマヒは回復する。 地形効果が移動力にしか及ばなくなった 前作では自分の立っている地形と種族差によって、攻撃力・防御力・移動力が増減した。 (ちなみに地形効果を受けない飛兵は、常に防御力+20%という恩恵があった) しかし今回は移動力に影響を与えるのみで、得意な地形で攻撃力と防御力を上げて待ち構える、といった戦略性がダウンした。
https://w.atwiki.jp/feda2/pages/2.html
FEDA2 攻略wiki TOP メニュー キャラクター ハーベイ・ウィンストン機動白兵戦 重装迎撃兵 MES錬術 機動飛空兵 トム・ウッドランド炎獄魔装兵 水憐魔装兵 烈風魔装兵 冥土魔装兵 ミネルバ・ライラック超獣騎乗兵 機動親衛兵 マーシャ・バーンウッド肉弾白兵戦 特殊暗殺兵 肉弾MES デバイス後方攻撃兵 超重兵器兵 拠点防衛兵 M2・ブラッドレー重装突撃兵 龍族近衛兵 レイス後方支援兵 回復支援兵 迎撃撃退兵 アイン・マクドガル侍 ニコライ・シーチェ遊撃飛空兵 強襲飛空兵 シンシア・シーブルー攻撃魔装兵 看護魔装兵 トビカゲ超忍者 サブキャラのみなさん FEDA1のキャラ解説 ニュートラル ロウ カオス ステージ攻略 ヤーバード作戦SECTION 1 - 01 SECTION 1 - 03 ゲディスプロテクト作戦SECTION 5 - 04 SECTION 5 - 05 アドバンスザーハ作戦SECTION 6 - 01 SECTION 6 - 03 SECTION 6 - 04 カタロフ殲滅作戦SECTION 7 - 01 SECTION 7 - 02 SECTION 7 - 03SECTION 7 - 04 SECTION 7 - 05SECTION 7 - 06 フェーダ2戦術指南 バグ & 理不尽な仕様 とりあえずのコメント欄 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - リンク @wiki @wikiご利用ガイド 取得中です。 ここを編集