約 1,291,408 件
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1353.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/06/26(木) 18 20 41.7 終了時間:2008/06/26(木) 19 46 19.21 正式タイトルは「光の戦士フォトン 惑星ゾルディアスの戦い」 フォトンだけじゃ何のことかわからないよ! タカラにしては珍しく、オリジナルキャラクターで勝負している。 しかしksgであることには変わりない・・・ 操作 十字キーでキャラ移動。Aで武器発射。武器は1種類しか無いうえ、斜めには撃てないぞ 縦通路ではABが上下に対応。SELECTでメニュー画面 アイテム ローダー ディスクのメッセージを読めるようになる ディスク ヒントメッセージが書かれている ストーン 縦通路を上昇するのに必要。数種類ある カード 特定の扉を通過するのに消費する エネルギータンク HPの最大値が1000→2000→4000→9999と上昇する センサー 隠し扉があるマスで表示がでるようになる カウンター 座標を表示。一番底は0階なので注意 テレポータ マーカーをセットした座標へ瞬間移動できるようになる。マーカーはカウンターの代わりとしても使える マーカー 注意事項 独特の擬似3D移動と、奇怪すぎるBGMには慣れが必要。 探索メインのゲームにしてはマップは広くない。が、隠し扉などが多く、マッピングなしの攻略は詰まりやすいかも Aボタン押しっぱなしで延々と敵を倒せる場所が何箇所かあり、宿屋がわりに便利。 コンティニューはパスワード入力のみ。しかもHPが初期値となる。このシビアな仕様にめげず、いかにモチベーションを維持できるかが最大の鍵となるだろう・・・ フォトニアンを脅かしたダクラを撃破! そして見たものとは・・・ この地形は?それにあの青い星は・・・ 惑星型宇宙船ゾルディアスは月だったのだ。 そして新天地である地球へと向かうのであった・・・ 感想:このゲームは世界観もストーリー設定もしっかりしていて、ゲームとしても面白い良ゲーだと思います。ラストのボスラッシュではスリルあるアクションも味わえます。マップはそれほど広くなく、ちゃんとヒントが用意されていて、丁寧に作られていることが伺えます。隠し部屋や落とし穴が多い点で評判を下げているのがもったいないです。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1007.html
フォトン(ふぉとん) 遊戯王ZEXALに登場するモンスター群。使用者は天城カイト。 また、ゴーシュとドロワも、フォトンの名前を持つエクシーズモンスターを使用している。 全てのモンスターが光属性であり、光をイメージさせるような青い体色が特徴。ただし例外的に《超銀河眼の光子龍》はバリアンを思わせる赤色である。 ちなみに、アニメだと下級モンスターは存在的な意味であまり輝いてなく、だいたい活躍するのは決まって銀河眼の光子竜である。 次点でエクシーズモンスターも活躍するが、カイトの使うエクシーズモンスターは《超銀河眼の光子龍》以外フォトンモンスターではない。 Vジャンプでは主人公カードである《CNo.39 希望皇ホープレイ》の素材に使おう!と書かれていた。 OCG化されたカード モンスター(レベル順) 《クリフォトン》 フォトンの癒し系モンスター。 詳しくはリンク先で 《フォトン・サテライト》 星1/光属性/機械族/攻 0/守 0 1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上の 「フォトン」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターとこのカードは、 それぞれのレベルを合計したレベルになる。 アニメでは自分自身のレベルのみ変更可能。 さらに2体分のエクシーズ素材となれる効果を持っていて、 この効果で《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》をエクシーズ召喚した。 《フォトン・リザード》 星3/光属性/ドラゴン族/攻 900/守1200 このカードをリリースして発動できる。 デッキからレベル4以下の 「フォトン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 「フォトン・リザード」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 アニメでは《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》のエクシーズ素材となった。 ちなみにVジャンプでは「銀河眼もOK(サーチ先)だぞ!」と紹介されていた。何かがおかしいのは気のせいである 《フォトン・ケルベロス》 星3/光属性/獣族/攻1300/守 600 このカードが召喚に成功したターン、 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り お互いに罠カードを発動する事はできない。 《銀河眼の光子竜》と共に、最初にOCG化したフォトン。 アニメでは遊馬の罠カードを封じて《銀河眼の光子竜》の攻撃をサポートした。 《フォトン・パイレーツ》 星3/光属性/機械族/攻1000/守1000 自分のメインフェイズ時に自分の墓地の 「フォトン」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動できる。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 「フォトン・パイレーツ」の効果は1ターンに2度まで使用できる。 攻撃力をアップして銀河眼のリリースとなった。その後蘇生されてレベルを変化されて8に、そして超銀河眼のエクシーズ素材となった。 小鳥「さあ、海賊の時間だ!!」 《フォトン・サークラー》 星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 おそらくフォトンの中で一番使い勝手が悪いモンスター。 アニメでは効果でカイトのライフが0になるのを防いだり、超銀河眼のエクシーズ素材となった。 《フォトン・スラッシャー》 おそらく一番よく見るフォトン。 詳しくはリンク先で 《フォトン・クラッシャー》 星4/光属性/戦士族/攻2000/守 0 このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。 アニメでよくスラッシャーと共にリリースされるデメリットアタッカー。 OCGでは《輝光帝ギャラクシオン》のエクシーズ素材になれることで注目を浴びている? 《フォトン・チャージマン研!》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1000/守1000 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。 このカードの攻撃力は、 次の自分のスタンバイフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 攻撃力を強化しつつ攻撃を制限する矛盾感あふれる効果を持つ。 要するに銀河眼を出すためだけの効果と言っていいだろう。よくもこんなキチガイ効果を! アニメ版は元々の攻撃力ではなく現時点での攻撃力を倍にする効果(*1)なので弱体化している。 《フォトン・スレイヤー》 星5/光属性/戦士族/攻2100/守1000 フィールド上にエクシーズモンスターが存在する場合、 このカードは手札から表側守備表示で特殊召喚できる。 アニメでは銀河眼のリリースとなるだけの活躍。 ちなみに英語名は「フォトン・スラッシャー」。 《フォトン・レオ》 星6/光属性/獣族/攻2100/守1100 このカードが召喚に成功した時に発動できる。 相手の手札を全てデッキに加えてシャッフルする。 その後、相手はデッキに加えた枚数分のカードをドローする。 《フォトン・サークラー》同様使い勝手はあまりよろしくない。 ただアニメでは、バウンスしたアストラルの魔法・罠カードをその効果でデッキに戻したり、 《ゴゴゴジャイアント》を破壊したりと一応活躍はしている。 《フォトン・カイザー》 星8/光属性/戦士族/攻2000/守2800 このカードが召喚・反転召喚に成功した時、 自分の手札・デッキから「フォトン・カイザー」1体を特殊召喚できる。 アニメの効果は元祖エクシーズ素材2体分。 銀河眼と共に《超銀河眼の光子龍》の素材となった。 《銀河眼の光子竜》 カイトのエースモンスター。 詳細はリンク先で 儀式モンスター 《光子竜の聖騎士(ナイト・オブ・フォトンドラゴン)》 儀式・効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1900/守 800 「光子竜降臨」により降臨。 このカードをリリースして発動できる。 手札・デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。 また、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 デッキからカードを1枚ドローする。 ゼアル初、というかGX以降初の儀式モンスター。 効果は青眼の白龍サポートの《白竜の聖騎士》のギャラクシーアイズバージョンといったところ。 融合モンスター 《ツイン・フォトン・リザード》 星6/光属性/ドラゴン族/攻2400/守1000 「フォトン」と名のついたモンスター×2 このカードをリリースして発動できる。 リリースしたこのカードの融合召喚に使用した 融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。 OCGで使うともれなくすぐにリリースされるかわいそうなモンスター。 アニメではすぐにリリースされたわけではなく、一応このカードも活躍した。 エクシーズモンスター(ランク順) 《フォトン・バタフライ・アサシン》 ランク4/光属性/戦士族/攻2100/守1800 レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを表側攻撃表示にし、その攻撃力を600ポイントダウンする。 ドロワが使用したフォトン。 フォトンデッキでも召喚するのは難しくない。 あと間違っても昆虫族ではない。 《輝光帝ギャラクシオン》 ランク4/光属性/戦士族/攻2000/守2100 「フォトン」と名のついたレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つまで取り除いて発動できる。 この効果を発動するために取り除いたエクシーズ素材の数によって以下の効果を適用する。 ●1つ:手札から「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。 ●2つ:デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。 フォトンの名前を持たずサポートも受けることはできないが、素材はフォトンのみに絞っている。 カイトはその効果をいかんなく発揮し、デッキから《銀河眼の光子竜》を特殊召喚した。 あと間違っても機皇帝ではない。 《フォトン・ストリーク・バウンサー》 ランク6/光属性/戦士族/攻2700/守2000 レベル6モンスター×2 相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 その効果を無効にし、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 ゴーシュが使用したフォトン。 フォトンデッキでは召喚しにくいものの、ランク6を召喚できるデッキでは採用されることが多い。 《超銀河眼の光子龍》 カイトの我が魂。ハルトオオオオオオオ!!! 詳しくはリンク先で これらのカード以外にも、専用魔法・罠カードがいくらかOCG化している。 その他にも漫画版に登場した《フォトン・ワイバーン》や、 OCGオリジナルの《フォトン・サーベルタイガー》などがある。
https://w.atwiki.jp/imamimami/pages/5.html
フォトン コロニー200 ニューデイズ バルム エルフォトン コロニー200 ニューデイズ バルム イムフォトン コロニー200 ニューデイズ バルム バンフォトン レイフォトン ゾンフォトン ダイフォトン メギフォトン グラフォトン
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3403.html
フォトン / photon 【フォトン】 ポップンミュージック14 FEVER!で初登場したキャラクター。 フォトン / photon 誕生日 担当曲 ポップン14 アクション(pm14) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 ビッグバン(ゲーム上では12月14日) 担当曲 ヘヴン ゾディアックオラクル7 [No Border] ポップン14 アクション(pm14) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク ウォーカー このキャラクターが描かれているレアカード 【見上げた夜空に】 【*pray to the star*】 キャラクター一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/594.html
大気中に存在すると言われている未知のエネルギー 武器や防具にも多く採用されており、ほとんどの武器で光っているものはこれの影響である しかし、全てが全てそうではなく、一部にはフォトンを使ってない武器(アギトなどの日本刀、GC以降のラストサバイバー、フォトンとは違う系譜を持つのタリス)なども存在している これらの武器をこよなく愛するウェポンズという集団が存在する
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/499.html
フォトン(photon)は、英語で「光子」のこと。 参考Webリンク 光子 - Wikipedia Photon - Wikipedia photon - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ コスモフォトンエナジー タグ 英語
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/631.html
【作品名】OVA フォトン 主題歌 【曲名】PINCH! 【歌手】堀江由衣 【ジャンル】アニメ 【価格】¥150 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/akimari52001/pages/26.html
フォトン(ふぉとん) おお! 力が湧いてくる!! ――張梁 フォトンとは、光の粒子のようなイメージで語られる神秘的エネルギーであり、部分パーマを発動する際に対価として必要になるものである。
https://w.atwiki.jp/papota/pages/61.html
諸元 解説 強化について 諸元 フォトン 4色値 能力名 初期値 展開形式 射出魔法 攻撃 ■青 使用回数 20 属性 ■光 ■赤 攻撃力 10 入手方法 ロットン(ゲーム開始直後) ■緑 持続力 20 ■黄 チャージ 10 強化 アイテム名 素材 個数 主な入手先 ■攻撃力+10 光の結晶 光る小石 1 光葉、三叉、神殿 (ハイオーク) ポキ店 ゴブリンの杖 1 (杖・黄・ハイゴブリン系) ゴブ店 ■使用回数回復+1 光のプリズム 光の結晶 1 合成 雪のかたまり 2 (スノーマン・荒ぶるスノーマン) 真珠 1 (大ホタテ・鉄ホタテ) チャージ 特性 3次元追尾 琥珀 部位 主な入手先 CH×2 輝く琥珀 足 (輝くアイスゴーレム)氷雪スロープ,万年鏡の泉 解説 射出型攻撃魔法。向いてる方向の横座標に向かって、直進する光の玉を放つ。 強化アイテムが極めて作りやすく、魔力回復アイテムもそこそこ作りやすい。 効きにくい敵が少ない、初期使用回数が多い、初期装備A、魔法位置が左上、などの理由からとりあえずの主力となりやすい魔法。 単体用魔法のうちでは命中面積が大きめ。 開始直後にどの魔法を使おうか悩んだら、とりあえずフォトンをメインかサブかに入れておけば安心。 一方、ただ真っすぐに進むだけなので、低い段差に居たり飛んでたりする敵には三次元追尾琥珀なしでは当たらない。 特にナマズなど背が低い敵には、ちょっと段差が違うだけで当たらないことがある。 あと、普段は向いてる方向にしか飛ばないので誤爆に注意しよう。 チャージショットには遺跡の玄関口や氷雪スロープの段差をも越える追尾能力が付与され、 (適切な持続力とチャージ力さえあれば)実質的に必中となる。 直線で移動するとき、とりあえず1チャージで撃っておくと敵出現直後に1発喰らわしてくれるのでいいかも。 強化について 最も強化しやすい魔法のひとつ。小石のドロップエリアが多く、短時間で大量に集めることができる。 特にドナドナ車輪での収集は非常に効率が良く、金・経験値共になかなかの速度で溜まってゆく。 一方で回復アイテム集めはやや面倒な上にコストが高い。中でも真珠は困り物で、入手頻度の割に使い道が多い。 雪のかたまりはアラカス三叉路で小石集めと平行して行うと楽。 輝くアイスゴーレムはリムファの第3依頼を引き受けた後でなければ出現せず、しかもかなりの強さなのでCH×2琥珀の入手は骨が折れるだろう。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/673.html
フォトン ●6点 天地無用のスタッフが作ったOVA 冒険ファンタジー+コメディとしてかなり面白いが、後半グダグダになるのが残念