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概要 ・「ドラえもん」(FC)は1986年12月12日にハドソンから発売された ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンルはアクション。 ・一部ファンの間では、作品名やキャラ名と区別するために 特徴的な白いカセットから「白ドラ」と呼ばれることもある。 ストーリー のび太くん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の4人が、 タイムマシンのトラブルで、"宇宙"、"魔境"、"海底"へと飛ばされてしまった。 ついていないことに、ドラえもんの四次元ポケットも故障して、 ヒミツ道具も各ワールドにバラバラに散らばり、どこになにがあるのか判らない。 ドラえもんは、いろんな武器を使いながら、 4人を探して宇宙の"開拓編"から冒険の旅を始めるのだった。 登場キャラクター ・ドラえもん ・野比のび太 ・源静香 ・ジャイアン ・スネ夫 ・ドラミ ・チャミー ・ギラーミン ・ポセイドン ・野村さん 舞台 ・トカイトカイ星 ・コーヤコーヤ星 ・バウワンコ王国 ・アトランティス王国 登場ひみつ道具 ・ショックガン ・空気砲 ・強力ウチワ ・連射ドリンク ・どこでもドア ・スモールライト ・ヒラリマント ・通り抜けフープ ・取り寄せバッグ ・ドラヤキ/1upドラヤキ ・タンマウォッチ ・元気キャンディ ・ダイヤモンド ・カギ ・お守り ・金塊 スタッフ ・ExecutiveProducer Yuji Kudo Hiroshi Kudo ・Producer Yukio Osato ・Directed Katsuhiro Nozawa ・Screenplay Meijin Takahashi ・Story Katsuhiro Nozawa ・Programed Shinichi Nakamoto Masaaki Kikuta Katsuhiro Nozawa Hitoshi Okuno Fumihiko Itagaki ・GameDesigned Tsuguyuki Yamamoto Nonta Shin Chan Okkun Toshiro Okamoto Kiku Koji Matsuura Meguta Okumura ・CharacterDesigned Yamamoto San Okamoto San Manga ・Character Shaped Yamamoto San Okamoto San Manga Ichirō Sakurada Toshiaki Takimoto Satoshi Mikami Kazuhiko Nonaka ・Music June Chikuma ・Sound Effect Itasan ・Hardware Setsuo Okada Naoto Fujii Yasushi Mitamura ・ROMProgramed Kohichi Kimura ・OriginalStory Fujiko F. Fujio ・SpecialThanks Johmu Kobayashi Tadahiro Nakano Kawada Meijin Jr. Yano San Nakaji Kouzou Ura Shigesan Akimoto San Kuroda San Toshida San Kosaka Jun Mado Yasuda
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ドラえもん 登場人物 「男子部の皆さん、初めまして~」 ドラえもんは、「顕正会ドラえもんショー」に出演するキャラクターであり、本作の主人公。 概要 立ち位置は前後編ともに中央かつのび太の右、前編では静香、後編ではジャイアンの左。 顕正会内外の事情に詳しく、のび太ら仲間達に顕正会信者を取り巻く「謀り」やその元凶となる「第六天の魔王」、またそれらに立ち向かう「衛護隊」の存在を説く。 その知識量は作中人物一とも言え、後編では物語の大半が彼の解説を主軸に展開されるなど主役らしいポジションを獲得している。 特徴 ロボットでありながら彼も熱心な信者らしく、男子部版後編では衛護隊長への呼びかけや大賀バスの美しさに感銘を受けた時、ラストの行進の合図時には普段の間延びした口調から一転、妙に感極まった勇ましい声色に変わっている。 本人曰く「踊りは下手」らしい。着ぐるみの造形からして動きづらそうではあるが(前編で退場する時も走りにくそうにしていた)。一方で男子部版後編での歌唱力は高く「大好きなお母さんの歌」も、これまた別人さながらの美声で歌い上げた。 声質もバージョンごとに違った個性を見せる。男子部版後編は当時声優だったのぶ代へのリスペクトが感じられ、女子部版後編はダウナー系の気怠そうな喋り方が特徴である。 腹部には四次元ポケットが描かれているようだが、ひみつ道具の類は一切出さない。なお、前編では「お数珠」と「お経本」をひみつ道具風に取り出すシーンがある。 前編ではドラ焼きが好きだとは発言しているが、入信以降は食べなくなり、代わりに芙蓉茶寮で売られているクルミパンや全粒粉食パンを食べるようになったと語っている。本人曰く「やせた」。 語録 前編 「今日は、みんなの歌や演奏を聴きに来たよ」 「お数珠とお経本~!」 「広宣流布の戦いは『祈り、戦い、勝つ』なんだ」 「そんな事くらいで弱音を吐いてたら、83歳で頑張っている田中じんきちさんに笑われちゃうよ~」 「僕も大好きなドラ焼きをやめて、クルミパンや全粒…全粒粉食パンを食べていたら、痩せたんだ」 「それにもうすぐ大地震がやってくるんだ」 「9周半を目指して頑張ります」 「痩せたから早く走れるはずなんだけどな~」 後編 「う~ん慢心しちゃったんだね」 「謀りだね」 「第六天の魔王は顕正会が百万になるのを恐れているんだ」 「第六天の魔王は、勲章が大好きで、それから世界中を歩き回っているんだ。そのくせ弱虫だからいっつも浅井先生から逃げ回っているんだよ」 「これでよろしいでしょうか?衛護隊長!」 「3000年前の大賀バスだよ(震え声)」 「僕踊り下手だから許してね」 「そろそろお別れの時間です。みんな今夜は大いに語り合いましょう。それでは寂しいけれどさようなら~」 ギャラリー 前編 【左】正面ドラえもん【中】教本入れを出すドラえもん。背後に黒子がいる【右】退場するドラえもん 後編 【左】正面ドラえもん【中】お辞儀をするドラえもん【右】背面。しっぽが見える 関連項目 登場人物一覧
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ドラえもん辞書 あ行 あやとり のび太さん三大特技の一つ。 太陽王伝説ではこれを使って子供たちやククと仲良くなった。 アントン セワシ世代のジャイアンポジション。 気は優しくて力持ちという理想形のジャイアン。 えもドラン 22世紀の未来から来た虫型ロボット。 作者自身が書いてるのでパクリではない。 エル キラを追う名探偵ではなく海底人。 エルマタドーラ ヒラリマントと怪力が自慢のドラえもんズスペイン代表。昼寝癖が弱点。 か行 感動短編 併映作品のうち、ドラミちゃんやドラえもんズの出ない作品の事。涙腺にダイレクトアタックを仕掛けてくる作品が多い。 キー坊 旧ドラスペシャル、『さらばキー坊』に出てきた木の子ども。 後に雲の王国で木の星の代表となってのび太達と再会を果たす。 キー棒 新ドラのキー坊。「キー(笑)」 ギラーミン 腕っこきの用心棒なのに大した出番もなく倒されてしまった残念な人 さ行 ジャイアン(剛田たけし) アニメと劇場版の二つの人格を持つ男 アニメ版では典型的な理不尽の塊、ガキ大将。 映画では頼れる兄貴分。仲間を見捨てない事で有名なジャイさんへと変身する。 仲間や妹の事をとても大事に思っている。あまり描写はないがしずかちゃんが好き(結婚前夜・未来のスネキの話より) マイクを持つとたちまち生物兵器と化すドラえもんに次ぐ実力派レギュラー。 ジャイ子 劇場版にはほとんど出ない希少種な妹萌え~~~ ジャイチビ(剛田やさし) ジャイアンの子供。 どこで間違えたのか父親とは真逆の引っ込み思案で怖がりな性格である。 射的 のび太さん三大特技の一つ。 その腕前は宇宙でも高レベルであろうギラーミン(笑)を圧倒するレベル。 なお、ここで間違ってはいけないのは『射撃』ではなく『射的』であること。 実弾銃の場合、のび太は重くて撃つ事が出来ないのでおもちゃの銃や水鉄砲による『射的』しか出来ない。 新ドラ 大山のぶ代等旧声優声優が水田わさび等新声優と入れ替わった後のドラえもんの事。 住民からは毛嫌いされている。 た行 TP(タイムパトロール) 無能の集まり。いいとこどりの天才。 「じゃあ映画終了十分前に出ますんで~」 タイムマシン ドラえもんと言えばこれというアイテムのうちの一つ。時間跳躍が出来る。 時間犯罪者が居るならこれを取り締まれよと言いたい道具。 22世紀の技術では空間軸の移動は不可能だが、虫の世界では20世紀の状態で空間軸の移動が可能となっている。 タケコプター ドラえもんと言えばこれというアイテムのうちの一つ。頭につけると飛ぶ事が出来る。 映画ではよく調子が悪くなったり電池が切れたりする。結構燃費が悪い。 チ○コ ワンニャンで出てきた雌犬。ドラえもん棒声優の始祖ともいえる存在。 実況スレではチ○コチ○コと呼ばれているが実際はチ○コなので間違えないようにしよう。 チ○ポ アニマルで出てきた犬。 実況スレではチ○ポチ○ポと呼ばれているが実際はチ○ポなので間違えないようにしよう チャミー のび太とドラえもんが大好きなウサギみたいな生き物。おそらく歴代最高のもこもこ具合。 出来杉 完璧超人、ちなみに来ではなく木である。 映画では開始時には出ているのにハブられ、アララでは他のモブが出ているのにハブられ、それでもめげない努力の人。 どこでもドア ドラえもんと言えばこれというアイテムのうちの一つ。プログラムされている場所にならどこにでも行く事が出来る。 ドラえもん チートの塊。程良くおっちょこちょい。体重は100キロオーバー。 なぜかドラえもんズのリーダー格な日本代表。武器は四次元ポケット内の秘密道具。鼠が弱点。 ドラえもんズ ドラえもんと愉快な仲間達の俗称。ちなみに友情テレカのない状態からこの名称である。 ドラザキッド テンションの高さとノリの軽さが自慢のドラえもんズアメリカ代表。武器は空気砲。高所が弱点であるが空飛ぶ馬型ロボットペガサスとともに行動している。 ドラニコフ のんびり屋なドラえもんズロシア代表。武器は特にない。ただし辛いものを食べると火を吹く。丸いものを見ると狼ロボット化してしまうのが弱点。 ドラミ ドラえもん以上のチートの塊。兄より優秀。体重は35キロ。 新ドラなんて無かった。 ドラメット三世 『~である』口調のドラえもんズアラビア代表。武器は空飛ぶ絨毯を筆頭にマジックアイテム全般。水が弱点。 ドラリーニョ 能天気なドラえもんズブラジル代表。運動神経がずば抜けて高い。ただ、バカなのと記憶容量が狭いのが弱点。 な行 野比のび太 何をやってもダメな子。ちなみに桃太郎=孫悟空=野比のび太である。 野比のび助 のび太の息子。わりとジャイアンよりな性格。 野比セワシ のび太の孫。ドラミちゃんと同居している。リア充爆散しろ。 お年玉を50円しか貰ってないわりには色々な便利アイテムを持っている。 ノンビ 何をやってもダメな原始人 ノビ彦 何をやってもダメな古代人 ノビ秀 何をやってもダメな社長ではなく意外とできる男 は行 骨川スネ雄 いらない子 。あまり描写はないがしずかちゃんが好き(結婚前夜・未来のスネキの話より) 骨川スネキ 茶髪の優男。スネ夫以上に身だしなみに気を掛けている。 ピー助 のび太の発掘した卵から生まれたフタバスズキリュウ。 旧ドラでは声が卑猥、新ドラでは声が聞くに堪えない。 比太野 何をやってもダメなムシ人間、ムシ型ロボットを飼っている 昼寝 のび太さん三大特技の一つ。すぐに寝る事が出来ると言うだけ。 他の二つと比べて映画ではこれと言った活躍はしていない。 船越さん ご存知二時間ドラマの帝王こと新ドラ恐竜にて出てきた恐竜ハンター。 往年の名優の実力を垣間見る事が出来る。実は声優経験はほとんどない。それでもあの実力である。 棒 棒読み声の事。主に新ドラで見られる。 その時期に流行ったアイドルや俳優、役者、読者選考に通った子供などが主力である。 ま行 源静香 俺の嫁 源静代 ノビ秀社長の嫁 や行 四次元ポケット 映画になると盗まれたり故障したりと頼りにならないアイテム。 ちなみに四次元ポケット自体はただのポケットであって中の秘密道具は別売りである。 ら行 リルル 皆の天使。 わ・を・ん 王ドラ かなり真面目な性格のドラえもんズ中国代表。武器は己の肉体とヌンチャク。異性が弱点。 好きなように編集してくれるとありがたいです。
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概要 ・「ドラえもん ギガゾンビの逆襲」(FC)は1990年9月14日にエポック社から発売された ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンルはRPG。 ・1987年に上映された「映画ドラえもんのび太と竜の騎士」にて「ドラえもん2発売決定!」の告知カードが配布されたものの、告知自体はハドソンとなっているためこのゲームとは異なる。 ストーリー あの"ギガゾンビ"が復活した?! 古代日本を支配しようとした未来人ギガゾンビが再び世界征服をたくらんだ。 ギガゾンビは、以前にドラえもんたちが平和にした世界に現われ、 彼が発明した再生装置を使って恐ろしい独裁者を甦らせ、再び悪の支配下においたんだ。 もちろん、ドラえもんとのび太くんたちは"ギガゾンビ"に闘いを挑んだんだけれども、 奴の罠にはまってのび太たちは、時間流のなかに飛ばされてしまった。 ただ一人ドラえもんだけが、もとの世界へ戻れたんだ。 必死で時間流の中を泳いできたドラえもんがたどり着いたのは、なんと"ぼく"の部屋の中だった。 はなしを聞いたぼくは、ドラえもんと一緒にのび太くんたちを救い出すための、冒険に出かけることにした。 そして、みんなでギガゾンビを倒し平和な世界を取りもどすんだ! みんなの"勇気"と"友情"があれば、きっとなんとかなるさ!! 登場キャラクター ・主人公(おとこのこ) ・主人公(おんなのこ) ・ドラえもん ・野比のび太 ・源静香 ・ジャイアン ・骨川スネ夫 ・ドラミ ・出木杉英才(説明書では出来杉と記載) ・美夜子 ・満月博士 ・大魔王デマオン ・エル ・ムーの首相 ・ポセイドン ・バンホー ・ロー ・地下世界の法王 ・ククル ・精霊王ギガゾンビ 舞台 ・現代 ・魔界 ・海底 ・地底() ・古代(7万年前の日本) 登場ひみつ道具 ・チャンピオングローブ ・アタールガン ・たつまきストロー ・しょうげきはピストル ・ゲラメソプンピストル ・くうきほう ・むてきほうだい ・ナカミスイトール ・デンコーセッカ ・ちからでんち ・あべこべクリーム ・スモールライト ・ころばしや ・タンマウォッチ ・ぜったいあんぜんがさ ・ヒラリマント ・ドロンパ ・バリヤーポイント ・ハッスルネジまき ・イメージじったいき ・ほんやくコンニャク ・こがたせんすいかん ・テキオー灯 ・タイムふろしき ・バギーちゃん(水中バギー) ・タケコプター ・技術手袋 ・どこでもホール ・タイムマシン ・ひかりごけ ・みちびき ・どこでもドア ・やくよけシール ・ネムケスイトール ・いしゃさんカバン ・コンクフード ・ファイトこづち ・げんきのでるばくだん スタッフ ・プロデューサー うきす ひろし ・せいさく・そうしき みやはら さだお ・かんとく いこう さんせい ・チーフ ディレクター ほりえ まさゆき もじフォント「ホリエール」 ・サブ ディレクター ターシー・ルーパー ホバ・ホヒホヒ ・プログラム ハイマックス ・プログラマー おいかわ さとし しのみや さとし わたなべ やすお ・アドバイザー えんのしたの たいこまち とらじま いっかくじゅう アカギー サワダシ せいじ さとボット ナオヤ トシ ・グラフィック デザイン ながさき たかし いなざわ ともえ ・サウンド ターシー・ルーパー ・シナリオ レッド カンパニー ポップハウス ・きょうりょく しょうがくかん ・せいさく エポックしゃ
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FCドラえもんRPG「地底編」 762様より あああ ださう ちおく むくん あせげ へえみ いくち ひいき まあね もをで たみし ぬのに ぞよつ ぞぶみ ひずひ くつろ へがま なかえ かみぞ せけう ちめな がにど へでけ いむげ おすゆ へえす てしに にんぶ ちがゆ えがあ あちな ざねも おなの たずの げほめ らぞぼ よおん びをゆ ぐざそ やはも FCドラえもん ステージ1 あああ ごさあ ごしあ さうぐ ああは くぐつ ばむか そこに つをえ でめな みりこ ぼりし りそを ぼれも びしぎ たうち べみあ でつお なひん わあし ふらゆ やぐい ばちん とごた ごゆわ ぼなに とでき つきず ああて いもす ろべも るだろ わぶみ ぜごう まんは すちる きすほ ぬもあ
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旧ドラえもん (1)第1467話 「のび太がスネ夫?」 (2)第1559話 「空想動物 サファリパ ークで大冒 険」 Part1 (3)第1559話 「空想動物 サファリパ ークで大冒 険」 Part2 (4)第1612話 「ほんもの だゾウ」 (5)第1245話 「ファンタ 爺ヤ」 (6)第1247話 「ツモリガ ン」 (7) 第1145話 「百鬼せん こう」 (8)第0656話 「コピー頭脳でラク� �しよう」 (9) 第1025話 「へやに自 然を」 (10)第1027話 「無人島は ボクの島」 選択肢 投票 1 (3) 2 (1) 3 (0) 4 (0) 5 (0) 6 (0) 7 (0) 8 (0) 9 (0) 10 (0)
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SSS:ドラえもんズ、ドラミ S+:鉄人兵団 S:デマオン、ザンタクロス、種をまく者(魔人)、牛魔王、巨神像、ビンの魔人 フー子(熱風吸収)、マフーガ、リヴァイアサン S-:タイムパトロール、ギガゾンビ、ドラえもん、オドローム A+:ポセイドン、ノビタニアン、孫悟空のび太、羅刹如、金角、銀角、メジューサ、美夜子 A:夢幻の竜、翼の竜(進化形)、悪魔(一つ星) A-:銅像ロボ(ヤドリ)、バトルフィッシュ、ツチダマ B+:白神様、バンホー、のび太(銃系所持) B:ティラノサウルス、大王イカ、バギー、エル、ジャンボス将軍、スパイドル将軍 B-:リルル、ジャイトス、八戒ジャイアン、ブルスス、ペコ、サベール シンドバッド、アブジル、スネミス、シズカール C+:ジャイアンのかあちゃん、暗闇族、ネコジャラ、地底人(カッパ族)、ガルタイト社の宇宙船 鬼五郎、ジャイアン C:地球人 C-:しずか、沙悟浄スネ夫、スネ夫、ミニドラ、ギラーミン D:のび太、俺 チャモチャ星人 E:コーヤコーヤ星人、ピリカ星人、ドンジャラ村の小人 @wikiへ ドラえもん最強キャラランキング(最強はSSS+ランク) 映画ドラえもんに出てくるキャラをあまりランクインしない場合は SSS+ランク のび太(ウソ800服用)、のび太(ソノウソホント装備)、ドラえもん(ソノウソホント装備) SSSランク 狂ドラえもん(ネズミを見たパニックで狂って地球破壊爆弾持っている時) SSS-ランク ドラえもん、ドラミちゃん SS+ランク ミュータント(人間製造機) SSランク タイムパトロール SS-ランク ねがい星 S+ランク けむりのロボット(アラビンのランプ) Sランク ミニドラ S-ランク のび太(悪魔のパスポート持っている時) A+ランク ジャイアン(リサイダル状態)、ころばし屋 Aランク 警察官 A-ランク ジャイアンの母 B+ランク 学校の先生 Bランク のび太の両親 B-ランク スネ夫の両親 C+ランク 出来杉 Cランク ジャイアン C-ランク セワシ、その他一般人 D+ランク スネ夫、ジャイ子 Dランク しずかちゃん、その他生徒 D-ランク ガン子 E+ランク のび太 Eランク 犬・猫 E-ランク ネズミ F+ランク 女王アリ Fランク アリ F-ランク スモールライトで小さくなったのび太やその他キャラクター
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ドラえもん体操とは、「ドラえもんショー」の前編で披露された体操である。 概要 スネ夫とジャイアンが勤行に励む事を決意したところで静香が「ドラえもん体操をしよう」と唐突に提案した。つい数分前「納豆体操」で体が温まったばかりだと言うのに随分エネルギッシュである。 後編の童謡メドレーといい、どこに踊る意味があったのかはよくわかっていない。子供向けということで歌と踊りの要素を少しでも多く取り入れたかったのだと考えられる。 特徴 特筆すべきは、使用楽曲がアニメ主題歌でおなじみ「ぼくドラえもん(初代)」そのままであるという点であり1~2番までが使われている。「乙女のポリシー」のような替え歌ですらない。 ドラえもん要素がほとんどない「ドラえもんショー」においてこれは非常に珍しいケースである。もっともこちらのドラえもんは「たんそく」と言う割に足は異様に長く「よじげんポケット ちょいとさぐ」ってもショボい宗教グッズしか出さないのだが。 この一年後に上演された後編でドラえもんに関連する曲は使われなくなったため、顕ドラで使用された唯一のドラえもん主題歌(*1)となった。 原曲
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ドラえもんNEWS 『グラブル』×『ドラえもん』コラボ本日開催! ドラえもんやのび太が仲間に - 電撃オンライン 『呪術廻戦』五条悟は第4位!理想の大人キャラは誰?『銀魂』坂田銀時『ONE PIECE』ルフィetc. - めるも 「〝虎〟えもん」阪神・青柳、母校訪問 「おとなになるのび太たちへ」などの本を寄贈(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LiSA『鬼滅の刃』で2年連続1位!2021年カラオケ年間ランキング(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【問い合わせ殺到】大人気企画の第2弾! ドラえもん限定デザイン『ウェーブ』を使って親子で、みんなで、楽しく大掃除しようよ! (2021年12月7日) - エキサイトニュース ミズノ、ドラえもん柄のマウスカバー発売 伸縮性のある“水着素材”を使用 - ITmedia ビジネスオンライン 半世紀経ってもなお、多くの人から愛され続ける日本のアニメ作品=中国メディア (2021年12月7日) - エキサイトニュース “クリスマス”アニメといえば?「東京ゴッドファーザーズ」や「School Days」、「アイカツ!」“斧”シーンも人気!「毎年見たくなる」【#クリスマスツリーの日】(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヒカキン、100万円の「GUCCIのXbox」を入手 レアアイテムコレクターとしての一面を辿る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラえもん」じつはジャイアンは歌が上手い? - ニフティニュース 劇場アニメ『アイうた』が描いた『君の名は。』以降のオリジナル作品の到達点(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラえもん お出かけはもちろんお家の中やアウトドアでも大活躍!電熱ヒーターで暖かいマフラー&ブランケットが新発売! - PR TIMES 「のび太」にちなんだ恐竜足跡(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラえもん」2021年の大みそかはジャイアンリサイタル! 大ヒットナンバーを熱唱 - アニメ!アニメ!Anime Anime タイ人も知っている「ニッポンの古き良き時代」 SNSをきっかけに昭和酒場が大ブレーク(日本食糧新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラえもん』「最高にエモい…」のび太が訪れたおんぼろホテル『つづれ屋』の正体は? | アニメ ダ・ヴィンチ - ダ・ヴィンチニュース ランタン温か冬空彩る 読谷でフェスティバル開幕(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『第18回 好きな女性アナ』テレ朝弘中アナがV3 揺るぎない独自ポジションを構築した“絶対王者”の貫禄(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「シンエイ動画」で一番好きなアニメランキングNo.1が決定! 3位は「ドラえもん」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “W右京”案も!反町隆史が卒業で次の「相棒」予想で大喜利状態 - auone.jp ブレインスリープピローの「ドラえもん」デザインが新発売!ドラえもんをイメージした青色の枕が初登場オリジナルピローカバーとセットになったスペシャル仕様で発売開始 - PR TIMES Switch『ゲーム ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021』の発売日が2022年3月4日に決定。同日公開の映画を再現した多彩なミニゲームを収録 - ファミ通.com 『ドラえもん』スペシャルアイテム第1弾がいよいよ公開! - PR TIMES 菅田将暉×原田美枝子W主演、川村元気原作・脚本・監督の映画『百花』が来年9月に公開決定(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラえもんの世界に浸る 高岡・藤子Fギャラリーで原画展(北國新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラえもん公式アプリ「ドラえもんチャンネル」でセルシスの電子書籍ビューア「CLIP STUDIO READER」が採用 - PR TIMES ドラえもんや長谷部健渋谷区長らが参加した除幕セレモニー=渋谷に「どこでもドア」巨大モニュメント - シブヤ経済新聞 大人でも難しい英検準1級、大宮の小5が合格 英語で鬼滅やドラえもん読み、母語のように英会話こなす(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 一緒に遊べるトイプロジェクター『ドラえもんふしぎビジョン』(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新垣結衣、約13年ぶり山崎貴監督作品 「おばけずかん」実写映画化で教師役(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【声優】「大山のぶ代」さんが演じたテレビアニメキャラで好きなのは? 4作品のキャラクターを紹介!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ギャップに目が離せない King & Prince 高橋海人さんの新たな素顔をキャッチ|bis(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラえもん、青くなったのは何月何日? 黒板に毎日の出来事、評判に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ドラえもん>ドラえもんのフォルムに隠された美 「新美の巨人たち」で藤子・F・不二雄ミュージアム特集(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース かつては出オチのガジェット「スマートグラス」に再び脚光のなぜ(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画『ドラえもん』朴ろ美&梶裕貴&諏訪部順一ゲスト出演 ボイス収録の新予告も解禁(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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ドラえもん 【どらえもん】 ジャンル アクション シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 1.5MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1986年12月12日 定価 5,500円(税別) 判定 良作 ドラえもんシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 全体的に難易度が高い その他の問題点 総評 余談 概要 メジャーな家庭用据置ハードで発売されたドラえもんゲームとしては初めての作品。 出回るソフトの少なかった前期ファミコン時代において、原作を理解し、ドラえもんのキャラクターを活かしたゲームシステムを構築。 初期の劇場版作品である『のび太の宇宙開拓史』(1981年)『のび太の大魔境』(1982年)『のび太の海底鬼岩城』(1983年)をモチーフとし、それぞれで1ステージずつの全3ステージ構成。 特徴 基本システムは、ライフ 残機制のアクションゲーム。敵や敵弾に触れるとライフが減少し、ライフが完全になくなると1ミス。デフォルトの残機は3とこの時期のゲームとしては標準。プレイヤーエクステンドは点数制で2万点、8万点、20万点、50万点、100万点の5回のみ。50万、100万点はやり込みでもしない限り現実的ではないので実質は3回しかない。残機1UPは1面に1個あるだけで、事実上のドラえもんの最大残機は9である。ライフゲージはスタート時は8目盛り分しかないが、道中で特定のアイテムを獲得していくことで、最終的に32目盛り分まで伸ばせる。 ライフが伸びても後半はダメージ後の無敵時間が皆無になるため、ゲームバランスが崩壊することはない。 なおライフ回復アイテムもきちんと存在している。 ステージ数は全3ステージと少なめだが、ステージ1がトップビュー探索アクション、ステージ2が横 縦スクロールシューティング、ステージ3がサイドビュー画面切り替え型探索アクション、と全く異なるシステムを採用している。 + 各ステージ詳細 ステージ1「開拓編」 トカイトカイ星からスタート。 最初は何も持っていないドラえもんを操作し、ショックガンなどの武器や、次のエリアへ進むためのどこでもドア、マンホールなどを探しながら進んでいく。地下やボス戦などはサイドビュー。 コーヤコーヤ星のガルタイト鉱業内でブルロボを破壊すれば、捕らえられていたのび太を救出し、クリアとなる。 ステージ2「魔境編」 3エリアに分かれており、各エリアごとにボスが登場する。 基本は右スクロールシューティングだが、場面に応じて上スクロール・下スクロールにもなる。 初期武器は連射性能が高い代わりに威力の低いショックガン。道中で手に入るスモールライトはボス以外全てのザコを一発で倒せるが、連射はできない。 各所に進行方向が変わる分かれ道が隠れていて、強力なアイテムを入手したり、ジャイアン・スネ夫を仲間にできる。また、最終エリアは正しい分かれ道を進まないとループしてしまう作りになっている。 ジャイアンとスネ夫はオプションとなり、敵や壁に接触してもダメージを受けず、それぞれに設定された攻撃方法で弾を撃ち、ドラえもんを援護する。 ジャイアンが仲間にいる間のみ、IIコンのマイクを使うことでダミ声攻撃となり、画面上のすべての敵を全滅させられる。 ゲーム中1回しか使えないが、エリアボスにさえ通用する攻撃であり、またジャイアンが殺人的音痴という原作の設定を良く活かした攻撃と言える。 ステージ3「海底編」 前ステージまでに助けたのび太、ジャイアン、スネ夫が再び敵にさらわれたため、彼らを宝箱から救出する。 鬼岩城前に3人を集めると扉が開いて先に進めるようになり、最後に鬼岩城最深部のポセイドンを倒せばしずかちゃんも救出でき、ゲームクリアとなる。 ドラえもんの武器は2連射可能な水圧砲。サイドビューの画面切り替え型探索アクション。 宝箱を開ける「カギ」、特定の壁を壊す「通り抜けフープ」、通常攻撃の効かない海ヘビを唯一倒せる「御守り」、アイテム・仲間を2つまで同時に携帯できる「取り寄せバッグ」の4つのアイテムが登場。それに加え、のび太・ジャイアン・スネ夫もアイテム扱いとなる。 ドラえもん自身は1つしかアイテムを持てないが、画面を切り替えてもアイテムは消滅しないため、場面に応じて必要なアイテムを持ち替えたり運んだりするパズル的要素もある。 基本的に各ステージは独立しており、ライフゲージの目盛り・残機数・スコア以外の継続要素はないが、特定アイテムを取得しておくと次のステージはそのアイテムを所持した状態からの開始となる。 ステージ1中盤に「スモールライト」が隠されており、これを取得しておくと、ステージ2は「スモールライト」を所持して開始。 ステージ2のアイテムとして「通り抜けフープ」が出現。これを取得しておくと、ステージ3は「通り抜けフープ」を所持して開始。 大長編の仲間キャラなどは基本的に登場しない。 稀少な例外としてステージ1には隠しキャラで「チャミー」、ステージ3には同じく隠しで「ドラミちゃん」が仕込まれている。また仲間と言っていいかは疑わしいが、ステージ2のとある地点では「バウワンコの巨神像」が背景として描かれている。 残念ながら『海底鬼岩城』の感動的エピソードの主役「バギーちゃん」こと水中バギーは登場しない。 評価点 原作理解 ドラえもんの世界観を上手くゲームに盛り込んでいる。 「空気砲」や「通り抜けフープ」など、武器や必須アイテムにひみつ道具などをいろいろ取り込んでいる。ちなみに、ライフ回復アイテムはドラえもんの好物のどら焼き。 また、芸も細かく、たとえば「ヒラリマント」を持った状態で敵の攻撃を受けるとドラえもんがマントで攻撃をかわすモーションを取る、ステージ3に登場するのび太は泳げないという設定に基づいてか浮き輪を着用、隠しキャラクターとして『宇宙開拓史』のチャミーやドラミちゃんなどが登場する、など。 グラフィック キャラクターのチップは小さいながらも特徴をよくとらえていて、一目でドラえもんたちだと分かる。ファミコン初期のキャラゲーとして、かなり秀逸な部類に入る。 ステージの背景や敵のデザインも全体的に完成度が高い。原作そのままでこそないものの、うまくゲーム用として世界観を再解釈し落とし込んでいる。むしろ、かなり大胆なアレンジを施しているにもかかわらず、きちんといかにも各作品の世界の中を冒険している気分になれるという意味で傑出している。 ゲームシステム ステージは1から3までと少なさを感じるかもしれないが、1ステージがそこそこ広く、しかもすべてシステムの異なるステージであり、それぞれに個性があるのでやりごたえはあると言える。 ゲームの難易度が高く、低年齢層にとってハードルが高いのは事実だが、裏技ではあるものの救済策としてコンティニューや面セレクトがあり、これを知っているとステージクリアが格段に楽になる。また後半の面も手軽に楽しむことができる配慮は当時としてはかなり良心的な部類に入る。個性が違う3つのステージだからこそ好きに遊べるようになる面セレクトの存在は大きかったのではないだろうか? スタート時の得点を異常に高くして残機を増やす裏技もあるにはあるが、こちらはカセットずらしを利用するもので意図的に用意されたものではない。 真エンディングを見るためには面セレクトを使わず、きちんと1面から通してクリアする必要がある(*1)。そのため、通しプレイでクリアすることにもちゃんと意味がある。 BGM ゲーム中に流れるBGMの多くが「ドラえもんのうた」の曲を大胆にアレンジしたものがベースとなっており、総じて親しみやすく評判の高い曲である。特に魔境編のBGM3曲はいずれも名曲として名高い。 作中のオリジナルBGMもドラえもんっぽさが出ていて、とても好評。 問題点 全体的に難易度が高い 良くも悪くもハドソン恒例の「連打ゲー」であり難易度は高め、そして仕掛けがノーヒント。「ドラえもん作品」ということで発売当時はコロコロコミックや「小学○年生」シリーズで毎月のように攻略情報や裏技の特集記事が組まれていたが、これらを読んでいない子供たちにはきついものがあった。 ステージ1では隠されているマンホールやどこでもドア、アイテムを探しながら進むことになるが、隠し場所は全くのノーヒント。手当たり次第に撃ちまくって探すしかない。どうにかコーヤコーヤ星へ進めても、そちらでは敵の攻撃が突然激しくなり場所によっては弾幕に近い攻撃が襲いかかる。 隠し要素のあるマスに当たると自弾がそこでストップしてしまうため、隠し要素と敵が一直線に並んだ場合、自弾が敵に当たらず、倒すはずだった敵が弾を発射した場合敵弾の被弾を許してしまうというリスクに繋がってしまっている。 最初から見えているマンホール3つには、初期武器、体力回復&体力増強、1UPアイテムがある。 強力な武器や連射アイテムもほぼすべて隠しアイテム。これらを入手できていないと先へ進むことすら難しい。 ミスした場合のリスタートは大抵ミスした場所の近くか地下通路の入り口になるのだが、最後のガルタイト鉱業内でミスすると、なんとコーヤコーヤ星の最初まで戻されてしまい、相当面倒なことになる。 コーヤコーヤ星では敵の攻撃が激しすぎて頻繁に処理落ちを起こすのだが、処理落ちを起こすとスローモーション状態になるため逆に攻撃はよけやすくなる。そのため処理落ちが非常に目立つにもかかわらずあまり問題視されなかった。 ステージ2では隠し通路へ進まなければアイテムが入手できない。エリア2以降では、隠し通路に見せかけた正規ルートがありそこを通らなければ永久にループする。 アイテムを入手できても、ドラえもんが4回攻撃を受けるとアイテムを失ってしまう。このため、「敵の攻撃でアイテムを失う→再度アイテム入手しても、猛攻でまたすぐ失ってしまう」といった悪循環に陥りやすい。 しかも低ライフ時にはアイテムがどら焼きになってしまう。 どら焼きをいつでも入手できるのだが、普通は思いつかない入手方法の上ノーヒント。また、方法を知っていたとしてもスモールライトを持っていたりジャイアンやスネ夫を連れていたら軌道や当たり判定の関係で狙ってもなかなか取れない難しい条件。 その割に狙わないで偶然取れることは結構多く、何の前触れもなく飛んできたどら焼きに驚いたプレイヤーは多い。 どら焼きは上記アイテム喪失のカウントリセットも兼ねているため、これを知っているか知らないかで相当に難易度が変わる。 加えてステージ2のザコ・ボス共に耐久力が高く、ボスは「スモールライト」でも32発当てないと倒せず、ザコも「スモールライト」なしだと8発~32発当てないと倒せない敵がゾロゾロ出現する。 挙げ句の果てにこのステージは「戻り復活」であり、ミスしたらそのエリアの最初に戻される。 アイテムはカンストすると10万点がアイテムの代わりに手に入る。プレイヤーエクステンドが点数制なので10万点はかなり大きいが、アイテム喪失のカウントリセットはされない。 何よりきついのはコーヤコーヤ星やステージ2ではほぼすべての敵が弾を撃ってくるというのが辛い。ただ、弾によるダメージより敵に接触の方がダメージが大きい場面ではあえて弾に当たって危険地帯を通り抜けるというテクニックもある。 ステージ3ではまず広いマップ内からアイテムを探さなければならず、宝箱も8個がマップ内に点在しておりどれに仲間が入っているかはランダムなため、アイテムの次は宝箱探しに奔走することになる。 ステージ3のみダメージを受けたときの無敵時間がないため、敵に捕まったまま逃げられずにダメージを食らい続け、一瞬で死ぬのはザラ。 この時代にオートマッピングといったプレイヤーに優しい機能はもちろん存在しないので、プレイヤーが自前でマッピングするか地図を暗記するか、あるいは攻略情報の掲載された雑誌・攻略本を購入しなければならない。アイテムや仲間の場所を忘れ迷子になるのもザラ。 鍵を使い宝箱を開けても、半分以上の確率で特定のアイテムを使わなければ絶対に倒せない「海ヘビ」という敵が出てくる。倒すまではクロックタワーのシザーマンのようにどこでも出没し、挙動不振な動きも相まって非常に厄介。恐ろしい音楽も流れるので軽くトラウマに。 しかもこいつは壁抜けができるため、障害物で道のりが遠い場所だがマップでは隣接している場所に唐突に現れることもある。 宝箱のうち3個を守っている「大ダコ」が恐ろしく強く、生半可な連射能力ではまず倒せない。後述の「元気キャンディ」をすべて取っていないとさらにその攻略難度が跳ね上がる。 足を8発攻撃すれば倒せるが、足に吸い付かれるとものすごい勢いで連続ダメージを受けるため連射が必要。足を避けようとしても大ダコや地形のせいで空間が狭くヒット&アウェイ戦法はきわめて困難。ちなみにデモ画面のステージ3では、大ダコに為す術もなく瞬殺されている。 倒せたとしても受けるダメージがすさまじいうえ、倒した直後に強敵の部類に入るガイコツが大量に発生したり、他で発生した「海ヘビ」が出現したりするので、このゲームの中でも特に死にやすいイベントとなっている。 8つある宝箱のうち3つは「大ダコ」の下にあるため、それを相手せずに仲間を全員救出できる確率はかなり低く(*2)、「大ダコ」とはほぼ戦わざるを得ない。本作が3面になって難易度が突然跳ね上がると言われる理由の1つになっている。 そしてやっとの思いで「大ダコ」を倒し、「大ダコ」が守っていた宝箱を開けたら「海ヘビ」だったというのもよくある話である。 一定時間以上同じ画面に居続けると画面上にいるアイテムや敵を1個だけさらう「幽霊」という敵が出る(*3)。アイテムをさらわれた場合、隣接したマップにアイテムが現れるが「幽霊」が画面から消えたときのドラえもんの位置によって方向が決まっていて、その場所へ行く近道があるとは限らず、アイテムを求めてさらにうろつく羽目になる。 「幽霊」の登場タイミングは結構シビアなので行動パターンを覚えるまではのんびりマッピングしている余裕はない。覚えてしまえばその程度の余裕は簡単に作ることができるが、その頃にはマップをだいぶ覚えていることが多いためあまりマッピングするプレイヤーはいなかった。 救済措置として比較的場所を覚えやすく、「海ヘビ」「幽霊」を含めて敵が全く出ない画面が数箇所ある。この場所を覚え、そこでアイテムを整理するのが攻略上重要なテクニックとされていた。 ダイヤモンドや金塊を取り過ぎると「拷問部屋」に強制的にワープし、ドラ焼きを20個取るか、死ぬまで大量のガイコツの攻撃を受け続けなくてはならない(*4)。一定時間敵の攻撃を耐え切る、あるいは敵に混じって時々飛んで来るドラ焼きを取り続けることで脱出できるものの(*5)、結構難しい。閉所で大量のガイコツに襲われる光景は恐ろしい音楽と相まって相当の恐怖。マイティボンジャックと酷似している。 そもそも全ステージを通して、恐怖要素を入れ過ぎである。ステージ1後半の墓場の演出や音楽ですらかなりのものである。ステージ3においては前述した通り、グラフィックや音楽、難易度が狙ったとしか思えないような域に達しており、現代の感覚ではやや厳しいものがある(当時の子供たちには全然問題ないが)。特に鬼岩城内部は、普通より速く動くザコ敵(特にガイコツ)や狭い通路での「海ヘビ」ゾーンにより、難易度は高くないものの怖さで断念した小学生は多数いたと思われる。 復活場所は「通り抜けフープ」のある場所になっている(*6)が、このとき条件次第でハマる。具体的には以下の条件。 通り抜けフープを何らかの理由で岩の中に閉じ込めてしまい(*7)、幽霊に盗ませられない状況に陥る。 取り寄せバッグが取れない位置にある。 復活場所からドラミちゃん(*8)登場ポイントに行けない。またはすでに一回呼んでいる。 仲間を宝箱から救出できない、壁の向こうにいる(*9)、鬼岩城の門に行けない、の3つのうちいずれかを満たす。 ライフゲージ増加アイテムを見逃しやすい。 「元気キャンディ」が各ステージに2個ずつあるが、特にステージ1と2の「元気キャンディ」は取り逃しやすく、初心者は負のスパイラルに陥りがちになる。 ステージ1 1つ目は次のブロックへワープするドアをスルーした先にあるマンホールの中に置かれている、2つ目は何もないところを打ちまくらないと出ない。 ステージ2 ジャイアン・スネ夫を連れ、「スモールライト」と「ヒラリマント」を手に入れるなど条件を揃えた状態で隠し通路に入ると入手。 ステージ3 通常マップ内に配置、うち1つは通り抜けフープが必要。 ステージ3で、再開地点は通り抜けフープの場所だが、まだ取っていなくてもフープがある場所に飛ばされるため、マップを知らないと、いきなり知らない場所に飛ばされて迷う怖れも。 その他の問題点 原作との齟齬 時代的にある程度仕方がない面もあるが、原作の強敵がただのザコになっていたり、原作に影も形もないザコ敵キャラクターが大量に登場したりと、敵キャラクターに関してはかなりオリジナル改変が行われている。 宇宙開拓史のブルトレインがブルロボになっている。元は機関車型の宇宙戦艦なので、そのままではステージ構成の関係で出しづらかったのだろうか。 ステージ2のボスは劇場版の『大魔境』のラスボス「ダブランダー」にそっくりだが頭だけになっており名前も「ケンタウルス」と変名されている。本来のケンタウルス(馬人)とは全く関係がない。 ドラミは『海底鬼岩城』終了時点では銀幕デビュー前である(当時登場していたのは1984年の『魔界大冒険』のみで次の登場は1988年の『パラレル西遊記』)。 総評 ファミコン時代前期のゲームらしく難易度は高いが、決してクリア不可能な難しさではなく、遊び応えのあるアクションに仕上がっている。 3種類のステージがどれも良く出来ており、原作を理解した上で各ステージにおいて高いゲームクオリティを維持し、ゲームを面白くするためのアレンジも加えた良質なキャラゲーだと言える。 余談 正式タイトルが『ドラえもん』なので、他のドラえもんのゲーム(特に、4年後に同じくFCで発売された『ギガゾンビの逆襲』)と区別するために、カセットの色から通称『白ドラ』と呼ばれることもある。 なお、ファミコンソフトとしては本作がハドソンの最初で最後のドラえもんゲームとなり、以後はエポック社が長年展開していくこととなる。 PCエンジンソフト『ドラえもん 迷宮大作戦』『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』がハドソンからの発売である。 雑誌『ゲームサイド』で、高橋名人が本作の開発裏話を語っている。 「『ハットリ君』が3日で100万本売れたので、ドラえもん作らない?とコロコロコミックから提案された」 「絶対に失敗できないと気合を入れて『ロードランナー』の中本、『ナッツ ミルク』の菊田、『スターソルジャー』の野沢のメインプログラマー3人が別々に作ったものを最後に合わせた。つまりゲーム3本分の労力をかけている」 「開発中の絵を小プロ経由で藤子F先生に見てもらったところ、『ドラえもんのヒゲは(片側)3本ないと困る』と指摘され(開発中はヒゲが2本だった)、グラフィッカーに直接電話して、一晩か二晩かけてキャラパターンを全部書きなおした」 本作のエンディングの構図は、当時を知るプレイヤーからはFC『グーニーズ』のエンディングに似ているとネタ交じりだが指摘されていた。実際はせいぜいオマージュレベルの大筋しか似ていないが、検索サイトなどが存在しなかった当時は比較するのも難しかったこともあり「夕焼けの海の背景で登場人物が横1列に並び逆光でシルエットになる」という部分は知られてそれが印象に残ったためかほぼ同じ構図と誤解されていた。 そして大長編作品『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の公式サイトにおいて、本作のエンディングとよく似た画像が使用されている。もう1枚のイラストは『ドラえもん3 魔界のダンジョン』のパッケージに似ている。 プレイの際は、各ボスキャラクターなどを倒した際に画面が激しくフラッシュするので注意。ステージの切り替わりにタイムマシンで移動する演出が挿入される場面も人によっては不快感を覚える可能性があるため注意。 ゲームでは常にステージ間の移動はタイムマシンが使われているがモチーフとなった大長編3作とも過去や未来ではないため劇中では舞台となる場所への移動手段にタイムマシンは使われていない。 一応ドラえもんが使用するタイムマシンは時間軸だけでなく出現する場所も変えられるため実質的な移動手段としての利用も可能ではあるが原作では場所のみの長距離移動はどこでもドアが主体なので違和感を覚えるかもしれない。 『宇宙開拓史』はロップルの宇宙船の扉とのび太の部屋の畳が事故で繋がっただけ、『大魔境』と『海底鬼岩城』はどちらも現代の秘境や海底が舞台。 加えて『宇宙開拓史』の舞台となる星系は原作では22世紀の時点の地球でも存在を知られていないのでどこでもドアなどでの行き来は不可能(*10)なため、タイムマシンでも本来なら行くことができない可能性が高い。 CSで放送されているゲーム番組『ゲームセンターCX』では、比較的初期に挑戦が行われたにもかかわらず未だにDVD化がされていない。ドラえもんの権利関係が原因と推測されている。 コロコロコミックで連載されていた「ファミコン少年団」(さいとうはるお)では、なぜか本作の発売を妨害しようとする謎の悪の組織と少年団が戦う回があり、なかなかのトンデモ回である。単行本には収録されているが、電子書籍化はされておらずプレミア付きであるため読むのは少々難儀する。