約 58,215 件
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/27.html
1941年6月、米海軍はグラマン社にF4Fの性能向上型の開発を指示した。グラマン社は、社内モデル名G50と呼ばれる研究機を元にXF6Fを開発、これが後のF6Fである。 XF6F-1は、1942年6月26日に初飛行、その後数度の改修を受け、1942年10月3日には最初の量産型であるF6F-3が初飛行している。 1943年1月16日にCV-9エセックスにF6F-3が配備されて以降、米海軍の主力艦上戦闘機として、日本軍相手に活躍した。特に日本海軍の主力であった零戦に対しては、旋回性能、航続力を除けば、ほとんど全ての面でF6Fが優れていた。 特筆すべきは、「グラマン鉄工所」とまでいわれた、その頑丈さで、200発以上被弾しても帰還する機体があったほどである。 総生産数は12,275機 Aces HighにおけるF6FF6F-5 コメント Aces HighにおけるF6F AHではF6F-5が使用可能である。 艦載機として、上陸作戦時などには汎用戦闘機として、オールマイティな活躍が期待できる。 共通アイコンは「F6F」 F6F-5 1944年から登場し、最多量産型となったF6F-5は、F6F-3からキャノピーのガラス張りを改良、爆弾とロケット弾を搭載することができるようになった型である。 エンジンは、プラット&ホイットニーR-2800-10W(2,000hp)、最高速度612km/h、航続距離1,670kmとなっている。 AHでのF6F-5は、可も不可もない機体。しかし名機とは得てしてこのような欠点の無い機体をいうのであろう・・・ 陸上・海上、対空対地、あらゆる場面で活躍できる機体である。 固有アイコンは「F6F」 Pilots Manual for the Grumman F6F Hellcat (American flight manuals) 第二次大戦のヘルキャットエース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース) グラマンF6Fヘルキャット (世界の傑作機 NO. 71) F6Fヘルキャット/F4Uコルセア (ハンディ判図解・軍用機シリーズ) グラマン戦闘機―零戦を駆逐せよ (光人社NF文庫) コメント 上昇力いいし、急降下も安定しているし、爆弾片方残しても傾かないからJaboに最適 -- 名無しさん (2013-12-01 13 54 14) 後ろが見難いので注意です。 -- 名無しさん (2015-06-16 11 32 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aircraftdatabase/pages/46.html
グラマン F6F ヘルキャット 用途:戦闘機 MOD:FH、BG42他 運用者:アメリカ 概要 登場マップ タイプ 評価 概要 登場マップ マップ一覧 FH Battle of Makin Iwo Jima Saipan Tarawa FHSW ウェーク島 BG42 ウェーク島 タイプ F6F-3 12.7mm機銃×6 F6F-3N 12.7mm機銃×6 F6F-5 12.7mm機銃×6 F6F-5N 12.7mm機銃×6 評価 FHSW 速度 ★★★★☆ 攻撃力 ★★★☆☆ 防御力 ★★★★☆ 運動 ★★★☆☆ 旋回 ★★★★☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sgsr/pages/30.html
クラス:戦闘機 実在したモデル:アメリカ海軍 グラマン F6F ヘルキャット(Wikipedia) F6F Hellcat ノーマル型 武装 主武装:軽機関銃 副武装:軽機関銃 属性 武器:5.3 防御手段:5.6 航空力学:3.9 信頼性:6.4 その他の性能 最大速度(ブースト時):370MPH(470MPH) ブースト制限:8.68秒 上昇限度:33000FT F6F Hellcat D D(Damage)=武装強化型 武装 主武装:軽機関銃 副武装:キャノン 属性 武器:5.9 防御手段:4.5 航空力学:3.3 信頼性:5.1 その他の性能 最大速度(ブースト時):390MPH(480MPH) ブースト制限:8.56秒 上昇限度:33000FT F6F Hellcat A A(Armor)=装甲強化型 武装 主武装:軽機関銃 副武装:シンプルなミサイル 属性 武器:4.8 防御手段:5.4 航空力学:3.3 信頼性:7.5 その他の性能 最大速度(ブースト時):360MPH(460MPH) ブースト制限:8.44秒 上昇限度:33000FT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/379.html
名称 F6Fヘルキャット 略称 F6F 武装 通常型 プライマリ セカンダリ Browning M2 12.7mm機銃(翼内6門) 20mm機関砲装備型 プライマリ セカンダリ Browning M212.7mm機銃(翼内4門) AN-M2 20mm機関砲(翼内2門) 爆装型 プライマリ セカンダリ Browning M2 12.7mm機銃(翼内6門) 500kg爆弾 x1発(反跳爆撃可能) 概要 アメリカ軍の戦闘機。中期~後期に登場し、バランスの良い能力を持つ。 一部の機体には対空レーダーが装備されている。 コメント 史実より一回り小さいらしい -- 名無しさん (2013-04-06 06 58 04) ↑推測でしかないがもしかして史実道理に作るとBF空母に乗らないから小さくしたのかしら? -- 名無しさん (2013-04-06 09 11 00) 連合軍機の中では小回りが利く機体。疾風や紫電相手なら同等ぐらいの旋回性能がある。弾数も多いので継戦能力も高い。米軍機の中では初心者向けの機体。 -- Shokaku (2021-03-22 03 28 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warthunder_yurui/pages/58.html
F6F-3 [ここに画像添付] 分類 Rank II 購入費 000000 必要RP 000000 訓練費 16000 ※v1.37.45.84 機体諸元 AB RB SB 初期 最終 初期 最終 初期 最終 Battle Rating 2.7 3.0 3.0 リワード 80% 210% 240% 経験ボーナス +24% +24% +24% 修理費 900 1164 3210 4028 3660 4593 修理時間 02h06m 02h43m 04h44m 05h56m 05h03m 06h20m ※v1.37.45.84 機体性能 AB RB/SB 初期 最終 初期 最終 最高速度(高度7100m) 583km/h 638km/h 572km/h 610km/h 最高高度 11000m 11000m ターンアラウンドタイム 23.3s 20.6s 23.6s 21.8s 上昇速度 7.1m/s 22.8m/s 9.3m/s 13.6m/s 離陸滑走距離 399m 399m プリセット兵器 4 4 毎秒射撃量 3.23kg/s 3.23kg/s ※v1.37.45.84 通常武装 種類x基数 武器名x門数 装弾数 機銃 12.7mm ブローニングマシンガン x6 2400 ※v1.37.45.84 追加武装 種類 武器名(単位)x搭載数 無武装 Without load 爆弾 AN-M65A1(1000lbs) x2 ロケット HVARロケット(127mm) x6 ロケット + 爆弾 HVARロケット(127mm) x6 + AN-M65A1(1000lbs) x2 ※v1.37.45.84 弾薬ベルト 武器名 ベルト名 ベルト名 ベルト名 ベルト名 内訳 購入費 内訳 購入費 内訳 購入費 内訳 購入費 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 ※v0.00.00.00 機体制御 視点 トリム エンジン 機体 爆撃三人称 バーチャル コックピット 銃手 爆撃手 エレベータ エルロン ラダー 着陸脚 フラップ エアブレーキ プロペラピッチ 混合比 過給機 水平 緩降下 急降下 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 使い勝手、解説 史実 コメント コメントページ 名前
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/221.html
F6F-5 F6F-5 http //en.wikipedia.org/wiki/F6F_Hellcat 乗員:1名 全長:10.24m 翼幅:13.06m 全高:3.99m 翼面積:31平方m 空虚重量:4190kg 全備重量:5714kg エンジン:プラット ホイットニーR-2800-10W 出力:2000hp 最高速度:610km/h 航続距離:1520km フェリーレンジ:2460km 上昇限度:11370m 上昇率:17.8m/s 武装: 6 x 12.7mm M2 ブローニング機関銃 弾薬400発(主翼内) 6 x 127mm HVAR ロケット弾または 2 x 298mm タイニーティムロケット弾 爆弾 1800kg 備考: R-2800-10Wは水噴射装置付き。水噴射時の出力は2200hp。 R-2800-10Wは二段式過給機装備。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22814.html
登録日:2012/05/23(水) 10 16 42 更新日:2022/08/12 Fri 15 58 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 グラマン グラマン鉄工 ジム←強すぎるジム←お前のようなジムがいるか マリアナの七面鳥狩り リサイクル?知らんな 兵器 名機 名機←だが使い捨て 太平洋戦争 戦闘機 猫戦闘機シリーズ第二弾 艦上戦闘機 艦上機 軍事 零戦キラー グラマンF6Fヘルキャットは第二次大戦中の米軍艦上戦闘機。 ◆概要 直訳すると「地獄の猫」だが、「性悪女」の意味がある。実質的にF4Fワイルドキャットの後継機。急きょ零戦対策として開発されたというのは間違い。 2000馬力の強力なエンジンとグラマン鉄工と言われるような重装甲で零戦を始め日本軍用機を落としまくった。 武装 12.7mm機銃×6 生産数は12275機 ◆開発 F4Fの後継機としてF4U コルセアを開発していたアメリカだが、そちらには新技術を取り入れまくっていた為、失敗した際の保険機として開発された。よって、零戦の対策機として完成した訳ではない。 その固さから零戦乗りからグラマン鉄工と呼ばれた。防弾ガラスをはじめ96kgもの増加装甲を施せたのは2000馬力級のエンジンだったから。 単純かつ信頼性のある技術のみを使う極めて保守的な設計でF4Fの長所だけを伸ばした感じである。 また欠点もありその機体重量の重さから同クラスのエンジン搭載機に比べて総合性能では劣りがちだった。 しかし、癖のない良好な操縦性と堅牢な機体は、多くの初心者を一流の戦士へと育て上げる機会を提供した。 ◆実戦 零戦に苦戦を強いられたF4Fの代替機として登場。運動性が悪いと思われがちたが、実は400km/h以上の速度域では零戦より旋回性能が良い(旋回半径が小さいわけではない。念の為)。そのため高速戦闘に徹したらスーパーエース以外の零戦では歯が立たない。 事実、あの坂井氏も「ゼロ戦にここまで食い付いてくるのはF6Fだけ。他の機体だったらとっくに撃墜してた。」「最も手強い」等、高く評価している。 紫電改より運動性が良かったという日本軍パイロットも。 結果、配備数の多さも手伝って大戦を通じて最も日本機を叩き落とした機種になった。 一説には日本機を一万機撃墜した…などと言われるが、これは誤りである。でもキルレートは1:20近くにまでなる。誤認込みとはいえ、圧倒的……。 マリアナ沖海戦では日本のパイロットの練度の低下も深刻で、零戦含め250機以上が撃墜され、マリアナの七面鳥狩りと呼ばれた。 しかし2000馬力級にしては速度が遅く、機体が大型で護衛空母での運用が困難で、紫電改、疾風などが現れる時期にようやく本命のF4Uの艦載機運用が始まり、機種換えされ、太平洋戦線から次第に退いていった。 ちなみに終戦の報が入った時、太平洋上でF6Fを輸送していた空母では、余ったのでそのまま海中投棄という暴挙をしている。 贅沢は素敵だ。 その後も他の連合国では使われ続け、発展途上国では終戦後も長く使われた。 ◆その他 大重量のため車輪の足が折れやすいという艦上戦闘機にあるまじき欠点がある(*1)のだが、大量の予備機を用意することでカバー。折れたら海に捨てる。 ぶっちゃけありえない、当時の日本では考えられない解決策だ。よくこんな変態国と渡り合えたものだ。 第二次大戦を扱ったゲームに登場。ヤラレメカのF4Fと違い強力な機種として登場。 経緯も機体の特性もコンセプトはジムなのだが、おまえのようなジムがいるか。 ◆グラマン鉄工所の落日 このように性能・実績共に申し分なかったのだが、ゼロキラーでありながら「ゼロ戦相手の格闘戦自重」とマニュアルに明記され、 実際に末期までそれを守るパイロットが多かったのである。 本来は確かな格闘戦能力があったにも拘らず、低速域での運動性の悪さから格闘戦では最後までギリギリのせめぎ合いを余儀なくされた。 零戦相手に返り討ちに遭ったり引き分けに持ち込まれたりと辛酸を舐めさせられた機体も少なくない。 また、上記の重量過多による主脚の破損率の高さからコストパフォーマンスも相当宜しくなかったと思われる。 何より、(非常に失礼な言い方になるが)F4Fの延長戦及びF4Uの保険程度に過ぎなかった存在意義が次第に本機そのものを追い詰めていくことに。 先進的で先を見据えたF4Uに対し、最初から基礎設計と基本性能で水を空けられていた本機は保険というポジションも相まって、 F4Uの艦載が進むにつれて徐々に片隅へと追いやられ、最終的にはとうとう主力艦載機の座から引きずりおろされてしまう。 運用の幅が狭かった本機は本国では終戦と同時に大半が退役し、数少ない現役機も無線操縦のラジコン爆弾(無人特攻機)として朝鮮戦争で使い潰されてしまった。 余りの圧倒振りから日本軍パイロットからも時には敬意を払われたことさえあった名機・ヘルキャット。 米海軍の救世主でもあった彼女は有終の美とは程遠い、余りにも残酷で寂しい終焉を強いられたのである。 追記・修正は性悪女を乗りこなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] F4Uを本命としてたらこっちの方がよかった。米軍機はこういうピンチヒッターが本命になっちゃう話が多い -- 名無しさん (2015-02-03 21 28 11) でも、朝鮮戦争まで活躍したのがF4Uなんでやっぱこっちが大本命だったんでしょ。F6Fはすぐ退役しちゃったし。お陰で所詮は低性能の日本機相手にしか活躍できないボンクラ扱いされることも。実際にはヨーロッパでもドイツ機相手に無双したのに。 -- 名無しさん (2015-07-31 15 33 30) F4Uは戦闘爆撃機として活路を見出せただけなような -- 名無しさん (2015-07-31 19 23 05) そもそもF4Uみたいに低空格闘戦が弱い艦戦なんて艦戦じゃないですやん・・・低性能の日本機じゃなくて艦上機相手に活躍できるってのが正しい。んで艦上戦闘機をまともに使ってたのは日本だけ(当時の英国の艦戦は産廃しかいない) -- 名無しさん (2015-08-05 17 52 38) F6Fの方がかっこいいイメージがある -- 名無しさん (2017-01-08 12 59 17) コンセプトはジムだけどいきなりジムカスタムが出てきたと言う感じ -- 名無しさん (2017-09-25 10 29 35) 成程……機体を頑丈にして搭乗者の生存率を上げることでパイロットの腕を成長させる発想の逆転 -- 名無しさん (2017-09-25 10 42 02) 必要充分な力を備えて現れ、果たすべき役割をきっちり果たしてさっさと退場したその生涯は、理想的と言えなくもない。 -- 名無しさん (2018-05-30 15 27 28) 強力なエンジンさえあればその他は多少ボンクラでも問題ないということを証明した機体 -- 名無しさん (2018-07-30 12 18 42) 本命の保険という意味では日本でいうと零戦52型か?それとも紫電改の艦上機型? -- 名無しさん (2020-08-23 06 11 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jo45f6f/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/jo45f6f/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/jo45f6f/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント