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セル内の関数がめちゃくちゃ長くなっちゃって、そのセルをアクティブにしておくと数式バーが複数行にまたがるから、でろーんて下に広がって邪魔でしょうがないのです。 そんなことありません? comはいつものことです。関数未熟者なので長文ご注意。 おかげで数式バーは幅広でいらいら。 なにがいらいらするかって数式バーが2段以上になると列の見出しが見えなくなってしまうのですよ! 今作業している列はどこなのよ!ってわざわざ短い文字しか入っていないところへアクティブセルを変えなくちゃいけない。 面倒です。 メニューバーから変更 ツールバーを作ってボタンで切り替え VBAのショートカットキーで一発切り替え excel2007なら問題は解決していた メニューバーから変更 邪魔ならば「数式バー」を非表示にしちゃえばいいのです。 メニューバーの「表示」>「数式バー(F)」のチェックをはずせば数式バーが消えちゃいます。 チェックを入れればまた戻ってきます。 でもいちいちメニューからなんて面倒なのね。 ツールバーを作ってボタンで切り替え そういう時は「数式バー表示非表示ツールバー」を作っちゃいましょ。 エクセル起動して以下の通りにどうぞ。 メニューバーの「表示」?「ツールバー(T)」>「ユーザー設定(C)...」をクリック 「ユーザー設定」ダイアログの「ツールバー」タブをクリック 「新規作成(N)...」ボタンをクリックして「新しいツールバー」ダイアログでツールバー名を入力(私は「すうしきばー」という名前で設定しました。) 「OK」ボタンクリックすると新しく「すうしきばー」というツールバーができました。 最初は表示にチェックが入っているのでどこかにできているはず。そのツールバーの上に「数式バー」を追加してあげればOK。 「ユーザー設定」ダイアログの「コマンド」タブをクリック 「分類(G) 」リスト内の「表示」をクリック 右の「コマンド(D) 」リスト内に「数式バー」があるのでそれをドロップアンドドラッグで新しい「すうしきばー」の上におきます。 「すうしきばー」に「数式バー(F)」というボタンができたら成功。 これでツールバーのボタンをクリックするだけで数式バーの表示・非表示ができるようになりました。よかったよかった。 VBAのショートカットキーで一発切り替え でもでも。 マウスでツールバーをクリックすることすら面倒な方。comもそのうちの一人。 そんな時はVBAがオススメ。 個人用マクロブックなんかに作ってショートカットキーの設定しておくとすぐ切り替えられていいかも。 こんな感じ。 Sub 数式バー表示切り替え() If Application.DisplayFormulaBar = False Then 数式バーが表示されていない時は表示 Application.DisplayFormulaBar = True Else 数式バーが表示されている時は非表示に Application.DisplayFormulaBar = False End If End Sub 動作確認:Excel2000 Excel2003 ただしツールバーもVBAもセル内容を編集中は動かないので、関数触っている最中には切り替えられないです。むう。それが一番したかったことなんだけどなあ。残念ですはい。 仕様変更で数式バーを一行表示に切り替えなんてオプションできないかしら。 excel2007なら問題は解決していた まいったねこりゃ。 2007だと数式バーは1行のまま、スクロールするバーがついてるそうです。 「数式バーの拡張」機能で1行から3行にすることも。3行になったらシートもその分下がるからセルの1行目が見えないなんていらいらすることもなくなるですね。 参考:http //journal.mycom.co.jp/special/2007/office2007/048.html たまにはびるげいつくんもユーザーの声を反映した機能改善を考えてくれるのねと思った新機能。
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名言や素敵な行動 EpA。Be4t(マスター) wiki作成時にEcxel()にする 彼は現役高校生() ちょっとExcelの人しっかり仕事して さすがExcelの人 違うそこ違う さすがExcelの「マスター」でしょ(ドン引き)
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Excelについていろいろ書きます。 マクロと呼ばれているVBAを使ってBook Sheet Cellの操作を行います。 時には別ファイル操作もします。 Excelについての最初の記事 Excelはじめました? 「Excel」を含む記事 Excelタグ Excelを含む記事一覧 Excel記事 Bookをまとめて閉じてしまうなマウス操作 IEでExcelファイルを開いちゃうといろいろ面倒なんだ。 VBA/シート保護しててもオートフィルタを使いたい VBA/変数の宣言 VBA/関数がたくさんのシートでVBA動かすとすげー遅いって気づいたよびっくりだよほんと!! シートの切り替えをショートカットキーでかっこよく決めたいの セルの入力文字数を制限したいの データが失われた可能性がありますって言われちゃうんだよ マクロのセキュリティレベルのデフォルト値はバージョンによって違うの 数式バーが邪魔なの 日付のセルたちを使って曜日カウントしたいの 絶対参照と相対参照の切り替えをショートカットキーでかっこよくやりたいの 複数セル内の合計文字数がしりたいの
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Excelのページです。
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ここを編集 設定 IME ON 時に行選択ショートカット (Shift+Space) を効くようにする @Windows7 IME の「設定」→「全般」タブで "Microsoft Office IME 2010" を選択し、「プロパティ」を押下 「全般」タブの「キー設定」の「変更」を押下 「キー設定」タブの "Shift+SPACE" の "入力/変換済み文字なし" を 「-」に変更 列非表示のショートカットが効かない! Win-R ⇒ 「intl.cpl」を実行 「キーボードと言語」→「キーボードの変更」 「詳細なキー設定」→「キーシーケンスの変更」 「キーボードレイアウトの切り替え」を "割り当てなし" に変更 ヘルプがうまく検索されない! @Excel2010 原因 F1 を押して検索されない場合、デフォルトでオンラインのヘルプを参照しに行こうとしている。 解決策: F1を押してヘルプを表示 右下の「Office.comに接続」をクリック 「このコンピュータ上のコンテンツのみを表示」にチェック F1を押してもヘルプが表示されないようにする レジストリ変更 レジストリエディタ(regedit) にて以下を作成する。(もとに戻す場合は以下を削除) path:HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\<バージョン>\Excel\DisabledShortcutKeysCheckBoxes Name:F1Key (任意) Value:112,0 アドインを使用 「F1のヘルプを無効に」にてインターネット検索し、インストールする。 アドイン内で上記のレジストリ設定をしていると思われるが、設定が楽なので一番おすすめ! マクロ使用 「マクロの保存先(I)」を「個人用マクロブック」として、「新しいマクロの記録(R)」を開始 ストップボタンを押して、「記録終了(R)」 作成された PERSONAL.XLS に以下を記入。(Macro1() を auto_open() に変更) この方法だと、他プロセスで Excel を起動した際、新プロセス側では F1 ヘルプが効いてしまう! Sub auto_open() ヘルプキー無効化 Application.OnKey "{F1}", "" End Sub Excel の保存先デフォルト ファイル- オプション- 保存- 既定のファイルの場所 を変更 リボンに設定 枠なし 格子 外枠太罫線 区切り 中央揃え 区切り セルを結合して中央揃え 横方向に結合 選択範囲内で中央(マクロ:CenterAcrossForSelectionCell) 区切り 分割 シート名の変更 区切り 連続データ 区切り 塗りつぶしの色(2003) フォントの色(2003) 線の色(2003) 区切り 塗りつぶしの色(2010) フォントの色(2010) 線の色(2010) 区切り 枠線の表示 条件付き書式 区切り位置 名前の管理 オブジェクトの選択 アドイン登録方法 .xlaを以下に登録 C \Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Microsoft\AddIns Excel を起動、「開発」タブ⇒「アドイン」にて「有効なアドイン」に登録 アドイン集 OfficeTab Vimxls Excel2003ColorPalletKai F1のヘルプを無効に Tips テキストボックスにセルの内容を表示する テキストボックスを選択し、"数式バーに"表示したいセル番号を記述する ex) =A1 離れたセルを複数選択 Shift - 矢印キーにて複数選択 ⇒ Shift - F8 押下後 ⇒ 再度複数選択 条件付き書式のコピーの挙動 図1:書式コピー前 図2:書式コピー後 2行目:B2 標準コピー⇒ C2 書式ペースト のパターン 3行目:B3 書式コピー⇒ C3 書式ペースト のパターン 【考察1】「書式コピー」も「標準コピー」も貼り付け後の結果は変わらない。 【考察2】書式ペーストを行うと、条件付き書式ルールが複製されてしまう。 空白以外の最端セル取り出し 【最左上セル取り出し(数値)】IF( COUNT( B2 H2 ) = 0, "", INDEX( B2 H2, MATCH( 0, INDEX( 0/B2 H2, ), ) ) ) 【最右下セル取り出し(数値)】IF( COUNT( B2 H2 ) = 0, "", LOOKUP( 10^10, B2 H2 ) ) 【最左上セル取り出し(文字列&数値)】IF( COUNTIF( B2 H2, " " ) = 0, "", INDEX( B2 H2, MATCH( 1, INDEX( 1/( B2 H2 0 ), ), 0 ) ) ) 【最右下セル取り出し(文字列&数値)】IF( COUNTIF( B2 H2, " " ) = 0, "", LOOKUP( 1, 0/( B2 H2 "" ), B2 H2 ) ) ただし、最左上セル取り出しは"0"を検索対象として見なさない 空白以外の最端セル取り出し(ExcelVBA) 【最右下セル取り出し】Evaluate("INDEX(セル範囲,MATCH(""*"",セル範囲,0))") 【最左上セル取り出し】Evaluate("INDEX(セル範囲,MATCH(""*"",セル範囲,-1))") 条件検索関連 複数条件 加算 =SUMPRODUCT( ( ( $B $B="みかん" ) * ( $C $C="M" ) ), $F $F ) 複数条件 検索(SUMPRODUCT) =INDEX( $F $F, SUMPRODUCT( ( $B $B="みかん" ) * ( $C $C="M" ) * ROW( $A $A ) ) ) なぜかうまく検索できないことがあるため、使用しないこと。。 複数条件 検索(VLOOKUP) =VLOOKUP( "みかん" "M", $E $F, COLUMNS( $E $F ) ) 条件付き 最大値 =SUMPRODUCT( MAX( ( $B$3 $B$9="みかん" ) * ( $C$3 $C$9="M" ) * ( $F$3 $F$9 ) ) ) 注意1:列選択はできない。 注意2:最小値の算出はできない。(条件に合わないものは「0」となり、他の数値よりもっとも小さくなるので) 重複データの連番 countif 関数の範囲にて、末尾行のみ相対参照にする =COUNTIF( $B$1 $B3, $B3 ) ビットシフト 1 * 2^8 ⇒ 1 を左 8 ビットシフトさせる (階乗を利用する。ex. a^b ⇒ a の b 乗) 行・列の上限を縮める 行の上限を 65535 から 50 行まで縮めたい場合、51 行目から 65535 行目まで選択し非表示とすることで、行上限が縮まったように見える。 非表示行・列を探索する 全行の特定の列(※)に値を格納する。 全行に「=AGGREGATE(3,5, ※セル指定 )」を指定する。 非表示行が 0、表示行が 1 となる。 「名前の定義」で同じシートのセルに対して参照する方法 !$C$100 コピー&行挿入ペースト時に条件付き書式のゴミが作成される対策 行挿入後、「コピー元の行を含めて」行ペーストする。 列も同様。 末尾の単語を取得する CLEAN(RIGHT(SUBSTITUTE(A1,"\",REPT(CHAR(9),200)),200)) 解説)デリミタ"\"を「200文字の制御文字CHAR(9)」で置換し、文字列の末尾200文字を取得する。 分数の入力方法 セル入力時 "0 1/2"と入力する 複数列を一列に展開する方法 Excel の範囲をコピーしテキストエディタに貼り付け後、タブを改行に変換する。 セル内の改行を別の文字列へ変換 置換ウィンドウの「検索する文字列」に "Ctrl+I(大文字アイ)"を入力して置換。 タイミングチャート用条件付き書式(添付の「タイミングチャート例.xls」参照) 書式条件1 条件式:=AND( E4 "", F4 "", OR( AND( E4 F4, $D4 =E4, $D4 F4 ), AND( E4 F4, $D4 E4, $D4 =F4 ) ) ) 適用範囲:=$E$4 $O$14 書式:右縦 罫線 書式条件2 条件式:=AND( E4 "", $D4=E4) 適用範囲:=$E$4 $O$14 書式:下 罫線 非表示セルへの貼り付け動作について 実験目的 セルの貼り付け時、非表示となっているセル(フィルタ時、行/列非表示時)に対して貼り付けされてしまう場合がある。 その動作を実験し、考察する。(図は例図、表は実行結果) 結論 単一セル貼り付け以外は非表示セルに貼り付けされてしまうため、フィルタ後の貼り付けは「単一セル貼り付けのみ」を使用すること。 パターン コピー元 ペースト先 可視セルのみ貼り付け 単一セル D2 E4 E6 ○ 複数列選択時 D2 E2 D4 E6 × 複数行選択時 B4 B6 E4 E6 × 単一セル(形式選択貼付) D2 E4 E6 × 大量データでの高速VLOOKUP =IF( INDEX( Sheet1!$A$1 $B$200000, MATCH( $A1, Sheet1!$A$1 $B$200000, 1 ), 1 )=$A1, VLOOKUP( $A1, Sheet1!$A$1 $B$200000, 2, TRUE ), NA() ) Excel 2003 カラーパレット セル内の改行について セル内の改行コードは LF (CHAR(10))である。 そのため、VBA から vbNewLine(CRLF) 指定で改行すると、見えない改行(CR)が挿入される CR が挿入された場合、 =SUBSTITUTE(A1,CHAR(13),"") で置換すれば見えない改行は消える。 表示形式 値 =TEXT($B4,0x00000000) =TEXT($B4,0x########) =TEXT($B4,0.000) =TEXT($B4,000,000) 1 0x00000001 0x1 1.000 000,001 23 0x00000023 0x23 23.000 000,023 2230 0x00002230 0x2230 2230.000 002,230 012 0x00000012 0x12 12.000 000,012 2222222 0x02222222 0x2222222 2222222.000 2,222,222 222222222 2x22222222 2x22222222 222222222.000 222,222,222 R1C1 アクセス方法 B2 ⇔ INDIRECT( "R2C2" , FALSE ) INDIRECT( "R" ROW() "C" COLUMN() , FALSE ) countif 使用例 =COUNTIF($B3,"*世田谷区*") =COUNTIF($A$1," 検索文字列") =COUNTIF($A$1," =4")( , =, , =) ファイルパスからファイル名を取得 =splitstr(B2,"\",getstrnum(B2,"\")) ただし、UserDefFunc.xla をインストールしておく必要あり! 行数が違う複数シートに共通の言葉を追加する方法( 置換例 参照) 複数シートを選択 E 列に数式を挿入 E3 = IF( B3 "", D3 "[-]", "★★★" ) E 列をコピーして、D 列に値コピー 「★★★」を「」に置換(置換オプションは以下を指定) 「セル内容が完全に同一であるものを検索する」 検索場所「シート」 vlookup+match 関数活用法 vlookup 参照元と参照先の列順が異なっている場合でも、値が取得できる。 Sheet2!C3 = VLOOKUP( $B3, Sheet1!$B $F, MATCH( C$2, Sheet1!$B$2 $F$2, 0), FALSE ) 「既定の図形に設定」について 既定の図形に設定すると、設定したブック内で有効になる Excel を終了しても、保存される 別ブックでは適用されない 類似の図形も適用される。 テキストの配置(左詰めや上詰めなど)は保存されない 数式のデバッグ方法 セル選択中に「F2」を押してテキスト編集モードにする。 デバッグしたい箇所を選択して「F9」を押すと計算結果に展開される。 条件付き書式増殖の条件 添付の「条件付き書式増殖の条件.xlsm」参照 ハイパーリンク関数 シート内のセルにジャンプ =HYPERLINK("#C5","C5セルにジャンプ!") ハイパーリンクのジャンプ先を可変にする方法 HYPERLINK 関数に加えて ADDRESS 関数+MATCH 関数を組み合わせる!詳細は以下URL参照。 http //maigo-pg.seesaa.net/article/293396199.html 【hyperlink関数】HYPERLINK( リンク先 , 表示文字列 ) 【hyperlink関数(同シート)】HYPERLINK("#A1","⇒") 【hyperlink関数(別シート)】HYPERLINK("#Sheet1!A1","⇒") 【hyperlink関数(別ブック絶対パス1)】HYPERLINK("[C \test\test.xlsx]Sheet3!A1","⇒") 【hyperlink関数(別ブック絶対パス2)】HYPERLINK("C \test\test.xlsx","⇒") 【hyperlink関数(別ブック相対パス1)】HYPERLINK(".\test\test.xlsx","⇒") 【hyperlink関数(別ブック相対パス2)】HYPERLINK("..\test\test.xlsx","⇒") Excel 2プロセス同時起動 コマンドプロンプトにて以下を実行 例1)"C \Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE" /x 例2)"C \Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE" /x c \test\test.xlsx ショートカットキー Ctrl Shift Alt Key 機能 Ctrl Shift 9[)] 選択行を表示 Ctrl Shift 0 選択列を表示 Ctrl Shift 5[%] [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定 Ctrl Shift 3[#] [日付] 表示形式 Ctrl Shift [*] アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択 Ctrl Shift @[`] 数式と計算結果の表示を切り替え Ctrl Shift U 折りたたまれた数式バーを展開し、展開されていた数式バーを折りたたみ Ctrl 1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示 Ctrl 8 アウトライン記号の表示と非表示を切り替え Ctrl 9 選択行を非表示 Ctrl 0 選択列を非表示 Alt F1 現在の範囲からグラフを作成 Alt PageUp(Down) 一画面分左に(右に)横スクロール Shift Alt = オートSUM機能 Shift F3 [関数の挿入] ダイアログ ボックスを表示 Shift F11 新規シートの挿入 F4 直前の操作を繰り返す F4 【文字入力時】相対参照から絶対参照へ(複数回押すことで、行のみ列のみ選択可能) F5 [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示 F7 [スペルチェック] ダイアログ ボックスを表示して、作業中のワークシートまたは選択した範囲内のスペルをチェック F12 名前を付けて保存 F2 ⇒ F9 計算式を見せずに数値に変える F2 【数式入力時】編集モード⇔入力モード切替 ここを編集
https://w.atwiki.jp/excelmasters/pages/12.html
Excel(エクセル)とは何か 各バージョンのExcel Excelを起動してみる Excel(エクセル)とは何か Excelとは、Microsoft社が作った表計算ソフトです。通常は表を作成したりグラフを作成したりという用途が多いと思います。 Excelで作成したファイルの拡張子はXLS又はXLSXで、現在(2008年1月)のWindows用Excelの最新バージョンはMicrosoft Ofice Excel 2007です。 Excelがインストールされていなくても、「ExcelViewer」を使用することでファイルを閲覧できます。 私はコンピュータを使った作業をほとんどExcelに頼っています。Excelは本当にすごいアプリケーションだとつくづく感じます。私がこのサイトで解説するExcelの使用例の一部をここに示します。 表を作る グラフを作る サイトのバナーやロゴを作る 複雑な計算 簡単なプログラムの作成 これらはほんの一部です。Excelを使いこなせるようになれば、あなたが思ってもみなかった意外な使い道も見えてくるでしょう。 本サイトではこれらのExcelの活用方法を初心者にも分かりやすく説明することを心がけています。掲示板Bで本サイトの内容に関する意見・質問等を受け付けているので何か質問があった場合はどうぞ気軽に書き込んでください。 メールでの質問も可能です。(mizu-s[a]kss.biglobe.ne.jp) 各バージョンのExcel 元々、ExcelはMac用のアプリケーションだったようです。現在では様々なバージョンがあり、機能やデザインが微妙に異なっています。 Microsoft Office Excel 97 Microsoft Office Excel 2000 Microsoft Office Excel 2002 Microsoft Office Excel 2003 Microsoft Office Excel 2007 また、Macintosh用のExcelでは2008が最新バージョンです。 Microsoft Office Excel 2008 (これが全てではありません。また、2003と2007では機能が大きく異なっています。) このサイトではExcel2003と2007の両方を解説していきます。 Excelを起動してみる Windows XP でExcelのバージョンが2003の場合、Excelを起動するには、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Office Excel 2003」の順にポイントし、クリックします。 画像をクリックすると拡大します。 Windows Vista でExcelのバージョンが2007の場合、Excelを起動するには、ウィンドウズのロゴ(スタート)→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Office Excel 2007」の順にクリックします。 画像をクリックすると拡大します。 さあ、Excelを起動できたら次は「基本操作」に進みましょう。
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/188.html
ショートカット http //www.relief.jp/itnote/archives/000099.php Tips オブジェクト(図形など)の全選択 日本語入力をOffにして、オブジェクトを選択 → Ctrl + Shift + Space 行や列の入れ替え 入れ替えたい範囲をコピー Shiftを押しながら所望の位置へドラッグ&ドロップ http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/excel2/20060904/118455/ 1つのセル内に文字と数式を含める 「=数式 "文字列" ....」と記入 =vlookup(C12 C34) "と"C12 "あれ" シート名を一覧にして取得 VBAを使う For Each i In ThisWorkbook.Sheets debug.print i.name next i http //blogs.wankuma.com/yaju/archive/2011/04/15/198441.aspx エラー対策 移動先またはコピー先のブックの行列数が元のブックの行列数よりも少ない Excelのバージョン(拡張子.xls, .xlsx)を揃える http //www.officelabo.net/excel_qa/qa60.html VLOOKUPの結果が違う 最後の引数をFALSE(完全一致)にする http //oshiete.goo.ne.jp/qa/4903009.html リンクの解除ができない 新規Excelファイル作成 リンク元を作成したファイルに設定 シートを作成したファイルにコピー http //okwave.jp/qa/q1042286.html アウトライン設定(データのグループ化と展開)ができない 複数のシートが選択状態になっている http //www.excel.studio-kazu.jp/kw/20070704123406.html
https://w.atwiki.jp/stu_pg/pages/12.html
Excelのバージョン取得 Excelでバージョン情報といえば「 Val( Application.Version ) 」という方法で、 Excel97x:8 Excel2000x:9 Excel2002x:10 Excel2003x:11 という数値を取得できます。 OS、エクセルのバージョン、ユーザー名を取得する Sub MyVersion() MsgBox "Excel.Version " Chr(13) _ "Excel" Application.Version エクセルのバージョン MsgBox "OS.Version " Chr(13) _ Application.OperatingSystem OSのバージョン MsgBox "Excelユーザー名 " Chr(13) _ Application.UserName ユーザーネーム End Sub ファイル形式を調べる Sub Sample() Select Case ThisWorkbook.FileFormat Case XlFileFormat.xlExcel5 MsgBox "このファイルの形式は" _ "Excel95で作られたファイルです" Case XlFileFormat.xlExcel7 MsgBox "このファイルの形式は" _ "Excel97で作られたファイルです" Case XlFileFormat.xlWorkbookNormal MsgBox "このファイルの形式は" _ "Excel2000で作られたファイルです" Case Else MsgBox "このファイルの形式は" _ "Excel95/97/2000以外のファイルです" End Select End Sub 選択範囲の漢数字を漢字に変換するマクロ Sub ChangeKanjiToSuji() Const KANJI = "〇一二三四五六七八九" Dim a, k, i Dim strValu As String For Each a In Selection a.Value = Application.WorksheetFunction.Asc(a.Value) strValu = a.Value Dim j As Long For i = 1 To Len(strValu) j = InStr(1, KANJI, Mid$(strValu, i, 1), 0) If j 0 Then Mid(strValu, i, 1) = CStr(j - 1) Next a.Value = Replace(strValu, "・", ".") Next End Sub
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グラフの系列、オーダー(桁数)には注意を払うこと ただExcelで作ったグラフは「意味」を持っていない。 きちんと自分の伝えたいことを伝えられるようにグラフに「意味」を持たせること。 加速度同士など同じ種類のデータを、2個のグラフを並べて比較するときには、 必要に応じて縦軸の大きさなどは全てそろえること。 Excelは「表ソフト」ではなく「表計算ソフト」、数式等は有効活用をするように。 PPTにExcelの図を入れてサイズを変更するときは、 必ず図をダブルクリックしてExcelデータが読み込めるような状態で行うこと。 そうしないとフォントサイズなどがずれる。
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Visitor No. - - - 関連語句:excel chart illust illustration draw エクセル グラフ イラスト 描く Excelで遊んでみる Excelグラフで絵を描いてみようって訳で、早速Web検索しました。「エクセルのグラフをイラストで表す」ばっかり出てくる。そうじゃなくて、「『をで』が違うんだ」って思いながら、次々ページを探すが発見できない。「エクセルのグラフでイラストを表す」んだってば! あきらめて自分でソフトを作ってみる。中途半端なソフトだけれど、マウスクリックで座標を取るだけ、x座標はもちろん10飛びとか決まったものでないとだめだけど......csv fileで保存する方法。 I wanted to draw "a picture with MS-Excel chart", and at 1st searched webs. But I found only many "MS-Excel chart with a picture". No...not!!. The words of both-sides of "with" are reverse! so, I stopped searching, I tried to make software with myself. This software is simple, making plot(x,y) data with mouse click, many repeating...and making csv file for MS-Excel. Down Load(With English Manual,日本語取説付、ソフトの日本語化も可能) programは、一時間ほどでできたが、実際に作ってみるととても大変、一個目、失敗。 The software had built for about an hour, but too difficult for me to en-data. 1st csv file was failed.... Snail (でんでんむし)Excel FilePDF File x方向で逆戻りがないようにしないと面倒だということがわかった。線の本数を増やせば、それも不可能ではないと思うが.....そこで、もっと簡単な絵にしてみた。I notified chart lines can t turn back on holizon, but many lines will solve it. so, I tested simple pix. Fish (魚)Excel FilePDF File まぁこんなところでしょうか.....That s about-all right. Nautilus (オウムガイ)Excel FilePDF File 渦巻きが好きです。I like spiral. Cockroach (ゴキブリ)Excel FilePDF File でんでんむしも要らない部分を空欄にして表示しなければ簡単です。が、グラフですから横は通しでやってみたい。そんなわけで4つ目の作品です。if only needed data will be input, it s easy to draw a snail with excel chart.but I try every chart line to be through left to right. Butterfly(蝶)Excel DLPDF File 都合、下の羽が大きい目です。 Snail (でんでんむし)Excel FilePDF File 再度でんでんむしに挑戦 GirlExcel FilePDF File At 1st I found this pix and I thought it was made with Excel.But it wasn t with Excel. It s fake.Because a line is turned to back side, therefore it s not Excel chart.So, I re-maked this pix.最初に発見した絵の作り直し版。横方向で逆走があり、表計算ソフトを使ってない偽物だった。 Leaf (葉っぱ)Excel FilePDF File Above Excel files are inputted data through left to right.ここまでのファイルは左右両端まで通しでデータ入力しています。 Flower (花)Excel FilePDF File Below Excel files are inputted the data needed to draw the pictures.以下は描画に必要な部分のデータのみ入力しています。 Spok (スポック)Excel FilePDF File if sample bmp pix is small, it s too hard to make excel data.元の絵が小さいと困難です。 Guebara (ゲバラ)Excel FilePDF File Using a little bigger bmp file, a little easier.大きい目の元絵を使うとその分やり易い。 Coelacanth (シーラカンス)Excel FilePDF File MazingerZExcel FilePDF File Lenin (レーニン)Excel FilePDF File 東野英次郎といえばそんな気のする顔Lenin looks like Eijiro Tono, a japanese actor as funeral server in Yojinbo. Guebara (ゲバラ)Excel FilePDF File Using a big sized bmp file. Star Trek TOSCp. KirkMr. SpokDr. McCoyExcel FilePDF File Startrek TOS MS-Excel Pix file 2009/9/22.To Make up these 3 faces costs me about 2 month.If you can t change Excel sheet, you save the startrek excel file to your HDD and re-try. Sheetが変らない時はHDDへの保存後に再試行。 Butterfly (蝶)Excel FilePDF File I programed symmetry function.and the 1st testing of horizontal symmetry function.対称機能をつけて横対称の試行。 Dragonfly (蜻蛉)Excel FilePDF File The 2nd of horizontal symmetry function.横対称の2つ目の試行。 Moth(蛾)Excel FilePDF File The Test of vertical symmetry function.縦対称の試行。 初音ミクExcel FilePDF File Miku Hatsune - 3D-chart is useful for animation. Startrek TOS MS-Excel Pix file 2009/9/22 Kirk+Spok+McCoy Excel File Down Load 出来上がったソフトをUpLoadする前は1日5人程度の訪問、UpLoad後は1日15-20人の訪問、ま、そんなもんでしょう。 Page Top Top Page