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EWI3000 EWI3000m 特記事項 EWI3000mの音色は電池でバックアップされています。電池が無くなると音色は吹っ飛んで演奏できなくなります。 EWI3000mを現状で運用するには電池の部分を改造する必要があります。 ファクトリーリセット [MIDI]ボタンと[UP]ボタンを押しながら電源を投入します。
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EWI3020 EWI3020はEWI3000のマイナーチェンジ版(?)です。 音源はアナログ音源のEWI3020mとPCM音源のEWI3030mと二つあります。 INSTケーブルで相互を接続すれば音色作りに幅が増えるんじゃないかと思います。 EWI3020mを2台でINSTケーブルで接続する事も出来る・・・と思います。 EWI3020m ファクトリーリセット [UP]ボタンと[DOWN]ボタンと[WRITE]ボタンを全て押しながら電源を投入します。 EWI3030m ファクトリーリセット [SOUND LEVEL]ボタンと[LABEL]ボタンの全て押しながら電源を投入します。
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EWI1000 / EWV2000 EWI1000とは AKAI Professinalが最初に作ったEWIです。EWI1000がコントローラーでEWV2000が音源になります。 同時期にEVI1000という金管楽器の運指が使えるコントローラーも発売していましたが、殆ど売れなかったようで中古市場でも滅多に見かけません。 EWI1000とEVI1000はの共通の音源となります。 EVIのライセンスはナイル・スタイナーに返還されて、今ではナイル・スタイナーがNuEVIという形で細々と個人販売されています。 音色のバックアップ 音源(EWV2000)の裏に3.5mmのピンジャックがあります。 これは所謂スピーカー端子と同じで音色データの信号を音で出力します。 音で出力しますので、PCのマイク端子に接続してバックアップします。 PCのバックアップ方法は録音と同じです。 PC側で録音を開始してからEWV2000で音色データを出力して下さい。 ファクトリーリセット EWV2000 ※EWV2000をリセットすると内蔵音色が全て消えてしまうので注意しましょう。 事前に音色のバックアップを忘れずに! Lyricon Blog(https //lyricon.garage99.net/manual/)でもFactory Presetデータがダウンロード出来ます。 [UP]ボタンと[DOWN]ボタンを両方押しながら電源を投入。
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EWI USBについて。 「2014年3月販売完了」とのこと。(製品情報:EWI USB:AKAI professsional より) その後「ご好評につき、2014年11月21日(金)再販売決定!」とのこと。 目次 サイトメーカーサイト サードパーティ ユーザーサイトEWIUSB.COM 動作環境PC Mac 総評 コントローラ 音源 MIDI 関連スレ サイト メーカーサイト AKAI professional EWI USB (日本語)EWI USB 専用「ARIA」プレイヤー (ARIAの使い方の概略) オペレーティングシステム(OS)・その他ソフトウェアのダウンロード 使用説明書、その他ドキュメントのダウンロード 2009-03-16 日本語取扱説明書 - EWI USB Operation Manual (EWIUSB_OMw_r1J.pdf) が公開された。EWI USBを日本で購入したときに付属しているものと同一だと思われる。 2009-03-16 ソフトウェアv1.005が提供された。変更点はこちら(ARIA#Akai EWI USB v1.005) よくあるご質問 (Frequenctly Asked Questions)EWI USB「よくある質問」 EWI USB USB WIND INSTRUMENT (英語)Overview, Key Feature, Specs, FAQs, Docs Downloads 2009-03-14 ソフトウェアv1.005が提供された。変更点はこちら(ARIA#Akai EWI USB v1.005) サードパーティ バッカーナ・ミュージック・ショップ EWI USB専門の通販、とのこと。オリジナルの『EWI USB専用スタンド』など。 (2011-07-03時点) ユーザーサイト EWIUSB.COM EWI USBのファンサイト。ニュースや技術記事を提供。 EWIUSB.COM 記事 EWI dissassembled and easy fixes (EWI USBの分解と簡単な修正) Increasing airflow the dangerous way (「物騒な方法で」息の通りを良くする) Controlling Settings via Midi, Part 1 (MIDI経由でのコントローラの設定、パート1) Controlling Settings via Midi, Part 2 (MIDI経由でのコントローラの設定、パート2) 資料 SysEx / NRPN Reference .PDF (システムエクスクルーシブとNPRNのリファレンス) 動作環境 EWI USBの動作確認報告も参照のこと。 PC OS Windows 2000 (非推奨), Windows XP, Windows Vista 注意 EWI USB本体はWindows 2000で使えない。マイクロソフトのUSBオーディオデバイスドライバのインストール中にエラーが発生する。スレ13の955, 971に報告あり。現時点までにではスレには成功例はない (2009-03-16)。 ARIAについては、Windows 2000では、スレ13に成功例2件あり。 2009-08-25追加 Gigabyte GA-EP45-UD3P (rev. 1.6) + Windows 7 Professional 64bit版 (Technetより入手) にて、EWI USB本体と、ARIA v1.005の32bit版と64bit版が両方とも動作することを確認した。 CPU Pentium 4/Athlon 4 2.8 GHz以上を推奨 ハードディスク 空き容量1.2 GB以上 / 7200回転以上を推奨 メモリ 1GB / 推奨 2GB インストール時にDVD-ROM対応ドライブが必要 画面解像度 1024 x 768以上 ASIO対応のサウンドカード, あるいはASIO#ソフトウェアによる対応が必要 なくても動作するが、ASIOを使わない場合は発音まで0.2秒程度かかる (44100Hz時)。(参考 EWI USBで音を出すまでの設定(Windows)#3. Tools→Preferenceの設定) Mac OS Mac OS X 10.4以降 CPU 推奨 PowerPC G5 2.0GHz or Intel CPU / 最低 PowerPC G4 1.0GHz ハードディスク 空き容量 1.2 GB 以上 / 7200回転以上を推奨 メモリ 1GB / 推奨 2GB インストール時にDVD-ROMドライブが必要 画面解像度 1024 x 768以上 総評 パソコンないとなんもできない。 「MIDIコントローラ」であるEWI USB本体と、「PC/Mac用ソフトウェア音源」のセット品。 電源(5V 100mA)はUSBから供給するため、ワイヤレス化は難しい。 AKAIでは一応宅録ユーザを主なターゲットとしている模様。 コントローラ EWI4000sに比べて小さい短い軽い。但しEWI4000sとの持ち替えを考え、持った際に違和感のないデザインになっている。 オクターブ操作するためのローラーは4つ付いてて、5オクターブの音域を持つ。 ←マウスピース側 ケーブル側→ 1オクターブ目 → □□□■ 2オクターブ目 → □□■■ 3オクターブ目 → □■■□ 4オクターブ目 → ■■□□ 5オクターブ目 → ■□□□ ぶっちゃけ、凝ったことをしないなら十分すぎる音域である。 (凝ったこと→音源側でスプリット(ある音階部分で音色を切り分ける機能)させてローラー位置で音色を変えるとか、8オクターブを縦横無尽に飛び回るなど) これまでのEWIと異なり、グライドプレートは搭載されていない。 (EWI USB本体の設定を変更すればベンドセンサーに機能を振り分けたりできるので、代替可能かも知れない。) 運指は、EWI(サックス準拠)、EVI(トランペット準拠)、サックス、フルート、オーボエに切り替えることが出来る。 音源 PCM音源という、実際にある音を録音し、録音した波形を元ネタとする方式の専用ソフトウェア音源の一種(ARIA)が付いてくる。 自前での波形生成はできない。 付属の波形は、数々のアナログ音源名機からのサンプリングやらAKAIのお家芸(サンプラーと言えばAKAI!)のサンプル波形やらがてんこ盛り。 よってシンセ音色からリアルな管楽器系、弦楽器、打楽器などバラエティに富んだ音が制御可能。 ベンドによる仕掛け(ベンド触った時だけギャンギャンさせるとか)も色々あって楽しい。 また、音色を4つ同時に重ねて鳴らせる(マルチティンバー)。 エフェクターも内蔵されているがEWI4000s同様“オマケ”程度に考えること。 MIDI 他のソフトウェア音源も使用可能(PCからは、MIDIインターフェイスに繋がったMIDI入力機器に見える) パソコンにMIDIインターフェイスを繋げれば、EWI USBでMIDI音源を鳴らすことが出来る。 →EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Windows), EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Mac) 逆にPC/Macに繋いだMIDIコントローラで、音源(ARIA)を鳴らすことも可能。 特にWXやEWI(MIDI出力可能な組み合わせを使う)、ブレスコントローラと鍵盤、でARIAを鳴らすのは容易に可能である。 関連スレ 2008-12-10発売なので、過去スレの「【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 11」以後に情報あり。 DTM一般の質問は常識についてはDTM@2ch掲示板の「【DTM】悶絶★初心者質問スレッドVol.xx【3歳児】」を DAW (Digital Audio Workstation)の操作(ARIAのようなVSTi/AU/RTAS対応音源をDAWから使うとか)は「【雑談】DAWソフト総合 PartX【質問】」を 他に、DAWソフトウェアごとのスレや、音源、メーカーごとのスレが存在する。 「GARRITAN ガーリタン 総合スレ」、「VSTi/DXi/AU/RTASソフトシンセスレ partX」、「最高のブラス音源」など。 関連ページ: EWI USBで音を出すまでの設定(Windows), EWI USBで音を出すまでの設定(Mac)?, ARIA, EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Windows), EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Mac), EWI4000s、EWI USBのマウスピースの取り外し方, EWI USBの動作確認報告, EWI4000sとEWI USBの違い(転載元)
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/88.html
AKAI professionalの制作したウィンド・シンセサイザー?。 T-SQUAREの歴代サクソフォーン?奏者が使用していることでよく知られている。 奏法は木管楽器、特にサキソフォーンに似ている(設定によって変更可能) マウスピース?に感圧センサーを採用しており、ビブラートや、ブレスコントロールが非常に行いやすい。 また、キーにタッチセンサーを利用しているため指の動きがなめらかなのも特徴として挙げられる。 現在発売されている版は「EWI4000s」と「EWI USB」である。 「EWI4000s」は内部に音源ライブラリを持っているが、「EWI USB」にはそれがない(USB接続が必須である) また、「EWI USB」は発音音域が狭く、ポルタメントスイッチなどのいくつかの機能が軽減されている。 そのため、「EWI4000s」に対して「EWI USB」は安価である。 (一般的な市場価格)「EWI4000s」8万円弱(79800円くらい) 「EWI USB」4万円弱(38900円くらい) ※価格はオープンプライスなので変動します。 外部リンク AKAI professional
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/94.html
EWI5000 について 目次 リンクAKAI professional SONiVOX other リンク AKAI professional The NAMM Show 2014 (2014-01-23/26) にて発表された。 Akai Professional - New Products for 2014Press Release (Japanese) (PDF) SONiVOX EWI 5000 に採用された音源のメーカー。Akai や Numarkと同じグループ企業の1つ。EWI 5000の情報無し (2014-02-10) SONiVOX 2012-02-10 ICON » ソフト音源のSONiVOX、買収されNumarkやAKAIと同じグループ企業に 2012-02-06 Jack O’donnell Acquires SONiVOX, a Leader in Virtual Instrument Technology - SONiVOX other 2014-01-23 AKAI Professional がウインドシンセ「EWI5000」を発表! | Digiland 島村楽器のデジタルガジェット情報発信サイト 2014-01-23 WX5 workbook Blog EWI5000発表!!!!!!!(追記あり)
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/40.html
EWI3020について。 目次 リンク集公式サイト (Akai Professional) リンク集 公式サイト (Akai Professional) EWI3020/3020m(製品情報)使用説明書、その他ドキュメントのダウンロード 関連 EWI3020m, EWI3030m, CV-MIDIコンバーター
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/15.html
Akai ProfessionalのEWIシリーズのまとめ。 目次 メーカーリンク 機種ごとの概要EWI USB EWI4000s EWI30x0系コントローラEWI3000 EWI3020 X335i? EWI30x0系音源EWI3000m EWI3020m EWI3030m EWI1000系EWI1000 EVI1000? EWV2000? VX600? メーカーリンク AKAI professional (販売元) (日本語)オペレーティングシステム(OS)・その他ソフトウェアのダウンロード 使用説明書、その他ドキュメントのダウンロード よくあるご質問 (Frequenctly Asked Questions) Akai Professional (販売元) (英語)EWI4000sOverview, Key Feature, Specs, FAQs, Docs Downloads EWI USBOverview, Key Feature, Specs, FAQs, Docs Downloads 2009楽器フェア:プロ・オーディオ・ジャパン株式会社ブース内デモ演奏スケジュール EWI_AKAI - Twitter 機種ごとの概要 EWI USB 木管楽器型コントローラ+Windows/Mac用ソフトウェア音源で構成される。 音源には添付のソフトウェア音源Garritan製ARIA PlayerのEWI USB専用版を用いる。PCとMacに対応。82音色を搭載し、4音色を同時に鳴らすことができる。簡単な録音機能付き。 コントローラとPC/Macとの接続はUSBで行う。電源もUSBから供給される (5V 100mA)。 MIDI over USB機器であるため、機材の追加なしにソフトウェア音源も演奏できる。 EWI4000s 木管楽器型コントローラに音源(アナログモデリング・シンセサイザー)とエフェクタ(リバーブなど)を内蔵している。音声出力端子はヘッドホン、LINE OUTの2つ。 電源は単3×4本(別売り)、あるいはACアダプタ(別売り)を用いる。 音源を内蔵しているためか、他の機種より重い。 電池を入れ、ワイヤレストランスミッターをLINE OUTに接続すれば、コードレスで使える。 MIDI OUT, MIDI INつき。(MIDI INは音色エディタ用) 音色の編集には添付のPC/Mac用の音色エディタ (Vyzex Editor for EWI4000s, UniQuest for EWI4000s)を使う。(MIDI In/Outを接続)。 EWI30x0系コントローラ EWI3000 木管楽器型コントローラ。 専用端子で専用音源の EWI3000m, EWI3020m, EWI3030m に接続可能。 MIDI端子はなく、単体でMIDI音源の制御はできない。 MIDI音源を制御する場合は専用音源を経由する必要がある。 EWI3020 EWI3000と同型。 色が違うほか、内部回路など若干の違いあり。 X335i? 30x0系音源を制御できるインカム型のブレスコントローラ。結構レア。 EWI30x0系音源 EWI3000m 小型で可搬性の高いアナログ音源。OBERHEIM 2VOICEに似た構成なうえ、出音も似てる(と思う)。 EWI3020m ブ厚くてキレ味するどいアナログモノシンセ。出音はプロフィットっぽい(と思う)。 アサイナブル・モジュレーションで色々できて( ゚д゚)、ウマー EWI3030m 世界初ウィンドシンセ用PCM音源。出音は少し細いけど、PCMを息でアレコレできて( ゚д゚)、ウマー ※EWI3020m、EWI3030mにはInst端子があり、専用ケーブルでEWI3000m、EWI3020m、EWI3030mなど音源同士を繋げれば一本のコントローラで同時アナログ制御可能。 EWI1000系 Steinerphone?、Steiner EVI?を元に開発されたもの。 音源とコントローラはEWI30x0系との直接接続不可。 EWI1000 木管楽器型コントローラ。 EVI1000? 金管楽器型コントローラ。 EWV2000? アナログ音源。 音源はMIDI INのない専用音源(OUTのみ装備)。 VX600? キーボードシンセ。 2VCO-1VCF-1VCAが6VOICE、それにマトリクス・モジュレーションが付く鍵盤付きアナログシンセ。EWI1000、EVI1000?の専用端子があり、直接制御可能。
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/34.html
EWI3000mに関する情報 目次 リンクAKAI professional Patchman Music 特徴 小ネタ等設定の初期化 ACアダプタが欲しい リンク AKAI professional AKAIのサイトには、この機種に関する情報はほとんど掲載されていない。 以下のページに取扱説明書の価格が掲載されている AKAI professional 取扱説明書価格表 Patchman Music →Patchman Music Akai EWI3000m Soundbanks 特徴 本物のアナログ音源。 EWI3020mより小さく持ち運びに便利。さすがにEWI4000sにはかなわないが。 耐久性に難あり。アダプタ接続部やボタンのスイッチなどが壊れやすい。 中古を入手したら一度修理に出すのが前提、くらいの気持ちで。 部品の在庫も少なくなっているらしい。 専用コントローラとして EWI3000 の他 EWI3020 も使える。 それ以外のコントローラ (EWI4000sなど) で使う場合は MIDI 経由となる。 小ネタ等 設定の初期化 「MIDIボタン」と「VALUE UPボタン」の両方を押しながら電源オン。 初期化したら一度 AUTO TUNE を押しておくこと。 ACアダプタが欲しい 秋月電子通商の NP12-1S1508 が使えます。 修理のついでに AKAI から買ったらこれが送られてきました。
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/68.html
EWI3020と同等品? 関連 EWI3000m, CV-MIDIコンバーター