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https://w.atwiki.jp/viliv/pages/30.html
じゃぁキー割り当ての情報でも AutoHotKey一つでS5のほとんどのボタンに キー割り当て可能 OKボタン+ポインタの4方向それぞれに ショートカット割り当てで4つの動作ができる 右クリックボタンも同様 ただしMenuボタン長押し時はマウスモードなので 無理でつ ボリュームボタンもVolume_Downとかのキーなので 割り当て可能 S5はボタン少ないけど、組み合わせしだいで 結構ボタン便利だよ 初心者向けにウインドウネームの調べ方。 Autohotkeyをとにかく起動する。 タスクバーのAutoHotKeyのHを右クリックしてみる Windows Spyをクリック なんか出たと思う。 そして調べたいウインドウをクリック ahk_clsss ********なんたらかんたら ってなんか出た中に表示されると思う #IfWinActive,ahk_clsss ********なんたらかんたら { この間にコマンドを書きます Tab Enter とかね! } #IfWinActive このウインドウの時だけ、コマンドが効きますよって意味です。 ブラウザでもバージョンが違うとこのank_class表示も変わることがあるから ちゃんと調べないと参考の通りに書いたけど動かないってことがあるから注意です。 マンガミーヤと青空文庫ビューア「扉」の時だけ、側面のボリュームをページ送りにする 電源キーが上に来るように画面回転させて使うと便利な感じ。 #IfWinActive,ahk_class MangaMeeya { Volume_Mute Right Volume_Down Right Volume_Up Left } #IfWinActive #IfWinActive,ahk_class TfrmTVT { Volume_Mute Left Volume_Down Left Volume_Up Right } #IfWinActive Start ボタンからメニューをたどっている時に、スティック押し込みで「決定」 ;Start Menu #IfWinActive ahk_class Shell_TrayWnd { Tab Enter } #IfWinActive Explorer 操作中に、スティック押し込みで「決定」 ;Explorer #IfWinActive ahk_class CabinetWClass { Tab Enter } #IfWinActive 右クリックボタン([C]ボタン)を押しながらスティック左右でタスクローテーション (キーボードで ALT+Tab に相当) ~RButton Left ShiftAltTab ~RButton Right AltTab FirefoxZoom(拡大縮小・リセット) 右クリックボタン+スティック上下(拡大縮小) 右クリックボタン+スティック押し込み(Zoomリセット) ;Firefox #IfWinActive,ahk_class MozillaUIWindowClass { ~RButton Up Send,^= ~RButton Down Send,^- ~RButton Tab Send,^0 } #IfWinActive Firefox スティックを押しながらクリックでホイールクリックになる。 #IfWinActive ahk_class MozillaUIWindowClass { Tab Shift ;スティック押し込みをシフトキーに +LButton MButton ;シフト+左クリックをホイールクリック } #IfWinActive Chromeでスティック押し込みでエンターとホイールクリックの両立 #IfWinActive ahk_class Chrome_WidgetWin_0 Tab up Send {Enter} ;スティックを離したらエンターキー Tab LButton Send {MButton} ;スティックを押しながらクリック(左クリック)をホイールクリックに return #IfWinActive これでジョイスティックを押して離した時にEnter、ジョイスティック押しながらタップでホイールクリック出来る ホイールクリックで新しいタブにフォーカスをあてて開くには{MButton}の前に+を足してね Tab LButton Send +{MButton} ;スティック押し込みながらクリックでシフト+ホイールクリック スティック2度押し(ダブルクリックみたいな)したらEnterを押したことに ~Tab up { if (A_PriorHotKey = A_ThisHotKey and A_TimeSincePriorHotkey 500) ;数字はダブルクリックのタイムms 小さ過ぎると判定してくれない Send {Enter} return } Tabに別のキーを割り当ててると使えないので実用性はない firefoxで検索したい文字列をドラッグしてジョイスティックを押し込むと検索結果を新しいタブで開く(現在のタブに開きたいなら{Enter}の前の「!」を消す) #IfWinActive ahk_class MozillaUIWindowClass Tab { Send ^c ^k ^v !{Enter} Return } #IfWinActive ahk_classの後をChrome_WidgetWin_0に変更すればGoogle chromeでも出来る 小技応用例 Google Chrome 拡張機能Grab and Dragを入れておくと便利(手のひらツールみたいなもの) #IfWinActive ahk_class Chrome_WidgetWin_0 { Volume_Up PgUp ;ボリュームアップでページアップ Volume_Down PgDn ;ボリュームダウンでページダウン Volume_Mute ;ミュートキーでShiftキーを押したことに { Send {Shift Down} Sleep 3000 ;ミュートキーは押し込み持続判定されないので3秒押したことにする Send {Shift Up} Return ; } +LButton MButton ;ミュートキー押しながらクリックならShift+ホイールクリック(リンクを別のタブで開く) ~RButton Up Send,^- ;Cキー+スティック↑で文字を小さく ~RButton Down Send,^; ;Cキー+スティック↓で文字を大きく ~RButton Tab Send,^0 ;Cキー+スティック押し込みで文字大きさリセット Tab up Send {Enter} ;スティック押し込みで決定(Enter) Tab LButton Send +{MButton} ;スティック押し込みながらクリックでホイールクリック(リンクを別のタブで開く) Tab Enter Send {F11} ;スティック押し込み+OKキーでF11(全画面表示) return ~LWin up ;Menuキー { if(A_PriorHotKey = A_ThisHotKey and A_TimeSincePriorHotkey 500) ;0.5秒以内ならダブルクリック Send ^w ;MenuキーダブルクリックでCtrl+w(タブを閉じる) else send {BS} ;MenuキーシングルクリックでBS(戻る) return } } #IfWinActive Adobe Readerで PDF 表示中に、スティック押し込みでドラッグで拡大/縮小 もう一度スティック押し込みで、手のひらマークに戻って画面をドラッグできる (レスポンスが悪い時には、ちょっとコツがいるが、かなり便利) ;adobe reader #IfWinActive ahk_class AdobeAcrobat { ^F5 +^F6 Volume_Up +Enter Volume_Down Enter Tab if (pdf_press = 1) { Send,!tsh pdf_press = 0 } else { Send,!tzd pdf_press = 1 } return } #IfWinActive とりあえず東方用にautohotkey用スクリプト組んでみた #IfWinActive ahk_class BASE Volume_Down x Volume_Up LShift Volume_Mute Esc ^!h z #IfWinActive z(ショット):ソフトキーボード呼び出しキー x(ボム):ボリュームダウン 左Shift(低速):ボリュームアップ Esc(メニュー):ミュート 動作確認したので報告。 ただ。。斜め移動ができないのでイージーモードくらいしかできない?; あと画面の向き変えるホットキーをOFFにする必要あり(タスクで変えれる NextTextの autohotkey のスクリプト 両手持ち派でなく、スタイラスペン派なので、 vilivSoftKeyboardでなく、画面を占有しない小さな別ソフト(NextText)を 起動するようにしました。 1.NextTextをインストール 2.AutoHotKeyをインストール 3.以下のスクリプト作成して、softkeyboad.ahk とかで保存 -------------------------- #SingleInstance IGNORE !^h IfWinExist, NextText WinHide , NextText else Run,NextText.exe return -------------------------- softkeyboad.ahk を実行して、AutoHotKeyが常駐している間は、 別のソフトキーボードが、ハードボタンで起動すようになります。 softkeyboad.ahkをスタートアップに登録すれば、いいかと思います。 NextTextは、文字認識もできていいですよ。 autohotkeyについてまとめてみた。 ■ボタンリスト [十字key] Up Down Left Right [十字key押し込み] Tab [Menu] LWin [OK] Enter(KeyMode) LButton(MouseMode) [C] RButton(Key/MouseMode) [SoftwareKeyboard] h ※実際はCTRL+ALT+Hだが、以下問題対策のため h で判定 [Volume] Volume_Down Volume_Mute Volume_Up ■問題 A.[MENU]、[OK]ボタンにキーイベントを登録してもうまく動かない。 → ボタンを離したとき、キーイベントが発行されるが、一瞬過ぎるため判定が間に合わないことがある。 B.[SoftKeyBoard]ボタンを使うと、CTRLとALTが押しっぱなしになることがある。[十字key]と一緒に押すと画面が回転してしまう(ディスプレイドライバのホットキー)。 → viliv s5の仕様。 ■回避策 A.ある程度押下している時間を作る(Sleepの単位はms)。 対象ボタン { Send { 対象キーイベント Down} Sleep 100 Send { 対象キーイベント Up} Return } B.CTRL/ALTの動作を無効にする。 Ctrl Return Alt Return ^Alt Return h 対象キーイベント これで自由にキー設定ができると思う。 設定例 WindowsMediaPlayer12 #IfWinActive ahk_class WMP Skin Host { Tab Media_Play_Pause Enter F11 Left Media_Prev Right Media_Next } #IfWinActive #IfWinActive ahk_class WMPTransition { Tab Media_Play_Pause Enter F11 Left Media_Prev Right Media_Next } #IfWinActive #IfWinActive ahk_class CWmpControlCntr { Tab Media_Play_Pause Enter F11 Left Media_Prev Right Media_Next } #IfWinActive 英雄伝説Ⅵ #IfWinActive 英雄伝`説Ⅵ { Ctrl Return Alt Return ^Alt Return h d Tab x RButton s Enter { Send {z Down} Sleep 100 Send {z Up} Return } } #IfWinActive 英雄伝説 空の軌跡 SC #IfWinActive 英雄伝`説 空の軌跡 SECOND CHAPTER { Ctrl Return Alt Return ^Alt Return h d Tab x RButton s Enter { Send {z Down} Sleep 200 Send {z Up} Return } } #IfWinActive SNESGT #IfWinActive ahk_class ATL 004ED808 { Ctrl Return Alt Return ^Alt Return h b Tab y RButton a Enter { Send {y Down} Sleep 100 Send {y Up} Return } LWin { Send {x Down} Sleep 100 Send {x Up} Return } } #IfWinActive SNESGT#DQ6 #IfWinActive SNESGT - DRAGONQUEST6 { Ctrl Return Alt Return ^Alt Return h r Tab a RButton b Enter { Send {y Down} Sleep 100 Send {y Up} Return } LWin { Send {x Down} Sleep 100 Send {x Up} Return } } #IfWinActive ■その他 ・window spyでターゲット名の取得してもうまく動作しな場合、AutoScriptWriterで取得すると良い。(英雄伝説のWindowTitle名を誤取得していた)。 ・アプリケーション名(ahk_class)と、そのアプリケーションで開いたファイル名(Title名)で、それぞれキー設定を変えたい場合、Title(詳細)→ahk_class(汎用)の順で記述する必要がある。
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/27.html
AutoHotKey スクリプトでいろいろ出来る。 操作自動化や常駐ユーティリティ作成用の機能が充実。 マウスジェスチャスクリプトは、外部ツールなどなしに非常に多彩な機能を割り当てられる。 マウ筋から単機能スクリプトを呼び出して使っても便利。 AutoHotkeyのコマンドで実現できる機能 マウ筋ではできなくてAutoHotkeyでならできる機能を紹介します。 条件分岐などと組み合わせれば、より高度な処理も可能です。 プロセス強制終了 プロセスの優先度変更 非アクティブ/非表示のウィンドウを操作 ウィンドウを非表示にする ウィンドウの特定の色の部分だけ半透明化 コントロールフォーカスの移動 各種ファイル操作 INIファイル/レジストリ操作 「実行時の大きさ」や環境変数などを指定してプログラムを起動 サウンドデバイスのボリューム変更
https://w.atwiki.jp/ahk-fan/pages/18.html
Autohotkey とは何か? Autohotkeyは、Windows用のフリーでオープンソースなユーティリティで、次のようなことができます。 自動化:キーストロークやマウスクリックを送り出すことにより、Windows の操作を自動化します。 ホットキー:キーボード、ジョイスティック、マウスのキーやボタンまたはそれらの組み合わせをホットキーとして登録できる。 略語機能:略語を設定できる。例えば、"btw"とタイプすると自動的に"by the way"と入力できる。 GUI:GUI を設定できる。 キーボードリマップ:キーやボタンをリマップできる。 ahk2exe:ahk2exe を用いて、スクリプトを実行ファイルに変換できる。(その結果、ahkがインストールされていない環境でスクリプトを利用できる。 さらに、詳しいことは、本家サイトもしくはAutohotkeyを流行らせるページを見てください。
https://w.atwiki.jp/evernote/pages/16.html
Evernote社が提供している個人用ドキュメント管理システム Evernote社のウェブサイトからユーザー登録することにより利用が可能に 無料でのサービスだが、有料のプレミアム版もある 登録により、同社が提供するサーバ上にテキスト・画像・PDFファイルなどのデジタルデータを保存することができる 保存したデータの閲覧・編集は、個人用ウェブページ、もしくは各プラットフォーム向けに用意された専用クライアント・アプリケーションから可能 現在のところ専用アプリケーションが用意されているプラットフォームは下記の通りMac OS X Windows iPhone OS Android BlackBerry Palm Windows Mobile Evernote社の日本語サイトによるサービス内容の紹介 http //www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/153.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 タグ 概要 スクリプティングによってホットキーにさまざまな機能を割り当てることができる便利なツール アイドル時、ログオフ時などイベントドリブンの処理の設定も可能 GUIを持たせることも可能 スクリプトをexe形式に変換することも可能 USBメモリで使用できるzip版もある 開発は Version 1.0.48 で終了、後継プロジェクトは AutoHotkey_L[作成] URL http //www.autohotkey.com/ (本家; 英語) http //lukewarm.s101.xrea.com/ (日本語) インストール インストーラ版は、普通にインストールするだけ zip版は、任意のフォルダに展開するだけ 設定 【注】OnExitとRunWaitを使って、ログオフ時やシャットダウン時に何か処理を走らせようとしても、OSが「応答しなくなったアプリ」と判断して一定時間後に強制終了してしまうので、数秒以上かかるような処理だと意図通りにいかない #Persistent OnExit,WatchShutDown ;終了時に実行されるサブルーチンを割り当て return ;スクリプト起動時の処理を終了 WatchShutDown ;終了時に実行されるサブルーチンラベル If(A_ExitReason=Logoff or A_ExitReason=Shutdown) { RunWait,<バックアップ実行プログラムなど> ;プログラムを実行し、終了まで待機 --- してくれずに実行途中で強制終了される } ExitApp 特定のアプリケーショングループのインスタンスが起動済みならそれらに順次フォーカスし、インスタンスがなければ新規にインスタンスを起動しフォーカスするための設定例 ; ---------------------------------------------------------------------- ; 共通サブルーチン:アプリ新規起動 ; * 引数 ; - AppName アプリ名(メッセージ用) ; - AppPath Run に渡すアプリのパス(*.exe、*.lnk、など) NewApp if FileExist(AppPath) Run,%AppPath% else MsgBox,アプリ %AppName% (パス %AppPath%) が見つかりません AppName = AppPath = return ; ---------------------------------------------------------------------- ; アプリケーショングループの設定 ; (例:Mozilla Firefox の場合) SetTitleMatchMode,RegEx GroupAdd,FirefoxGroup,Mozilla Firefox$ ahk_class MozillaUIWindowClass ; ---------------------------------------------------------------------- ; アプリケーショングループの順次フォーカスと新規起動 ; (例:Mozilla Firefox の場合) ActivateFirefox IfWinExist,ahk_group FirefoxGroup GroupActivate,FirefoxGroup else AppName = Mozilla Firefox AppPath = C \MyShortcuts\MoziilaFirefox.lnk ; ショートカットのパスで可 GoSub,NewApp return ; ---------------------------------------------------------------------- ; ショートカットキーの割り当て ; (例:Mozilla Firefox の場合) ^!f GoSub,ActivateFirefox アクティブウィンドウのみを残して他の全ウィンドウを最小化する HideOthers() { WinGet,pid,PID,A ; ID を取得して使うとTeraPadが最小化から復帰されないので PID を使う WinMinimizeAll Loop,20 { WinGet,current_minmax,MinMax,ahk_pid %pid% If ( current_minmax = -1 ) ; minimizing done Break Sleep,100 } WinRestore,ahk_pid %pid% WinActivate,ahk_pid %pid% Return } 参考: http //www.howtogeek.com/howto/windows-vista/get-macs-hide-others-cmdopth-keyboard-shortcut-for-windows/ Alt+Tab/Alt+Esc(アクティブウィンドウ切り替え)をリモートデスクトップ接続先で動作させる #IfWinActive,ahk_class Transparent Windows Client !Tab ^!Tab !Esc ^!Esc #IfWinActive 参考: http //windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Changing-Remote-Desktop-settings タグ @モバイル @会社 @自宅
https://w.atwiki.jp/evernote/pages/17.html
https //www.evernote.com/Registration.action がEvernoteへの登録画面です 必要な項目を入力して登録を完了して下さい 登録したEmailアドレスにはEvenoteから不定期にメールが発信されます また、パスワード紛失時には所定の手続きを行った後に登録時のアドレスにメールが発信されます ユーザー名・パスワードは今後Evernoteにログインする際に必要になる情報です この画面が表示されたら、登録時に使用したメールアドレスへEvernoteからのメールが届いているはず 内容を確認して登録を完了して下さい これで Evernoteへの登録は完了です
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/268.html
;////////////////////////////////////////////////////////// ; HkSaiSlider(Simple) ; 無保証・再配布・改変自由 ; ; 動作 AutoHotKey 1.0.48.05 ; 推奨 SAI 1.1.0 ; ; 使用法 ; ズームイン(変換) vk1Csc079 ; ズームアウト(無変換) vk1Dsc07B ; このソースの最下部にある、キー設定の部分を変更すれば ; お好みのキーに割り当てられます。 ; ; 注意 ; misc.ini TabletMouseSimulation = 1 にしないと、 ; カーソルがSAIウィンドウの上にある時誤動作する。 ; ; 2009-12-23 ; カイゼン活動 ;////////////////////////////////////////////////////////// #MaxThreads 1 #MaxThreadsPerHotkey 1 #HotkeyInterval 1000 ; This is the default value (milliseconds). #MaxHotkeysPerInterval 50 ; This is the default value. ;////////////////////////////////////////////////////////// ; 設定 /////////////////////////////////////////////////// ;////////////////////////////////////////////////////////// ; ; ナビゲータは独立ウィンドウか ; 設定: ; 0 ... メインウィンドウと統合 ; 1 ... 独立(SAI1.1.0~使用可) ; IsNavigatorIndependent = 1 ; 表示倍率 or 回転角度 ; 設定: ; 0 ... 表示倍率 ; 1 ... 回転角度 ; TargetSlider = 0 ; ;////////////////////////////////////////////////////////// ;設定ここまで //////////////////////////////////////////// ;////////////////////////////////////////////////////////// Target_Wintit=SAI if IsNavigatorIndependent=1 Target_Wintit=ナビゲータ if TargetSlider=0 { Target_Class=sfl_window_class3 if IsNavigatorIndependent=1 Target_Class=sfl_window_class2 Target_Text=表示倍率 } if TargetSlider=1 { Target_Class=sfl_window_class7 if IsNavigatorIndependent=1 Target_Class=sfl_window_class6 Target_Text=回転角度 } ;////////////////////////////////////////////////////////// ;スライダ位置の検出 ControlGetPos, x, y, w, h, %Target_Class%, %Target_Wintit%, %Target_Text% X =x+(w/2) ;////////////////////////////////////////////////////////// SendMode Play return ;////////////////////////////////////////////////////////// ;メイン ; SliderX…スライダのX位置 ; SliderY…スライダのY位置 ; PLM…加算の横方向 ; TClass…ターゲットのクラス ; TWintit…ターゲットのウィンドウタイトル ; Ttext…ターゲットのテキスト NavDrag(SliderX,SliderY,PLM,TClass,TWintit,Ttext) { ;押されたホットキーを保存 PushThishotkey=%A_Thishotkey% ;トラップ(ちょい待機してキー押してなかったらreturn) sleep, 25 if PLM = -1 { GetKeyState, stateZoomOut, %PushThishotkey%,P if stateZoomOut = U return } if PLM = +1 { GetKeyState, stateZoomIn, %PushThishotkey%, P if stateZoomIn = U return } ;入力禁止 BlockInput, MouseMove ;On nowX =SliderX;スライド操作初期位置 minADD =PLM*0.5;増加単位 ;シフトDOWN Send {Shift Down} ;左ボタンDOWN clickLParam = nowX | (SliderY 16) SendMessage, 0x201, 0x0001, ClickLParam ,%TClass%, %TWintit%, %Ttext% ;キーDOWN中の処理 Loop { ;座標加算 nowX = nowX + minADD ;スライド処理 moveLParam = nowX | (SliderY 16) SendMessage, 0x200, 0x0001, moveLParam ,%TClass%, %TWintit%, %Ttext% ;脱出処理 if PLM = -1 { GetKeyState, stateZoomOut, %PushThishotkey%,P if stateZoomOut = U break } if PLM = +1 { GetKeyState, stateZoomIn, %PushThishotkey%, P if stateZoomIn = U break } } ;左ボタンUP outLParam = nowX | (SliderY 16) SendMessage, 0x202, 0x0001, outLParam ,%TClass%, %TWintit%, %Ttext% ;シフトUP Send {Shift Up} ;入力禁止解除 BlockInput, MouseMoveOff return } ;////////////////////////////////////////////////////////// ;////////////////////////////////////////////////////////// ;////////////////////////////////////////////////////////// #IfWinActive, SAI - ahk_class sfl_window_class ;////////////////////////////////////////////////////////// ;ズームアウト(無変換) vk1Dsc07B vk1Dsc07B NavDrag(X,Y,-1,Target_Class,Target_Wintit,Target_Text) ;ズームイン(変換) vk1Csc079 vk1Csc079 NavDrag(X,Y,+1,Target_Class,Target_Wintit,Target_Text) #IfWinActive ;Esc exitapp ; テスト用
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/21.html
目次 目次 配布元など 導入の仕方 SplitPath等におけるダメ文字問題について書き換え例 スクリプト投稿場所PPcからシームレスに使えるウィンドウ非表示メディアプレイヤー概要 スクリプト内容 PPcへの登録の仕方 PPx背景チェンジャー概要 スクリプト内容 PPcへの登録の仕方 クリップボードのURLを現在のディレクトリにダウンロード概要 スクリプト内容 PPcへの登録の仕方 配布元など ■AutoHotkey公式 http //www.autohotkey.com/ ■解説サイト(必読,日本語リファレンス,その他便利な関数など) AutoHotkeyを流行らせるページ http //lukewarm.s101.xrea.com/ ■2chの現行スレッド AutoHotkey Thread 2 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1129836713/ 導入の仕方 まずは公式サイトのダウンロードページからインストーラをダウンロードする。zip版でも良いがインストーラ版の方が最初は色々楽。 インストーラを起動し、Next ライセンスを一応読んでI Agree チェックボックスを全てチェック(一番下を忘れずに) Next インストール先を入力してNext Finish これで*.ahkファイルが関連付けされ、さらに*.ahkファイル自体が*.exeのように振る舞えるようになる。 つまりこのような形で引数が渡せる(AutoHotkey.exeを省略できる)。 foo.ahk 001.jpg AutoHotkey.exeを引数を渡さずに単純に実行すると、AutoHotkey.iniの内容を読み込んで起動する。 (個人的にはこのiniファイルは編集する際エディタの拡張子ごとの色分けができないため使っていない。) 後は常駐させてホットキーランチャとして使うなり、非常駐で渡された文字列を整形してみたりご自由に。 PPxをそれなりに使えている人なら特別難しいということはないはず。 混乱の元になりそうなので一応書いておくと、AHKでのモディファイアキーの表記は以下のようにPPxと若干異なるので注意。 + Shift ^ Ctrl ! Alt # Win SplitPath等におけるダメ文字問題について AutoHotkeyは海外製ソフトということもあり、2バイト文字の扱いが弱い。 そのため2バイト目が0x5c(\の文字コード)の字(ソ予表貼十能etc...)が文字列に含まれていると誤動作する。気になる場合はなまず日記(AutoHotkeyのダメ文字問題対策)で公開されているライブラリをインクルードし、文字列操作部を書き換えること。 書き換え例 ファイル先頭に↓を追加(これはスクリプトと同じフォルダにライブラリを置いた場合) #Include %A_ScriptDir%\mbstring.ahk 元がこうなら SplitPath, 1, file こんな感じ MBS_SplitPath( 1 , file, dir, ext, noext, drive ) スクリプト投稿場所 PPcからシームレスに使えるウィンドウ非表示メディアプレイヤー 概要 引数でメディアファイルを渡されたらウィンドウ無しで再生して終了する 動画の場合はウィンドウが出るが、音声ならフォーカスも奪わない 再生中に別のファイルを渡されたら停止して渡されたファイルを再生 PPCのタイトルバーに再生中のファイル名を追加 Shift+Enterを押したら強制停止(キーは変更可) +複数ファイルを渡されたら連続再生するよう改良(2006/08/07) スクリプト内容 #SingleInstance force #NoTrayIcon class = ahk_class PaperPlaneCombo ;一体化ウィンドウならこのまま ;単独ウィンドウなら「ahk_class PaperPlaneCUI」とか OnExit, ExitSub SplitPath, 1, file SetTimer, Change, 1000;1000ミリ秒毎にタイトルバー監視 Loop, %0% { media = %A_Index% SplitPath, media, file GoSub, Change SoundPlay, %media%, wait } ExitApp +Enter ExitApp;Shift+Enterが押されたら停止して終了 Change WinGetTitle, now, %class% StringGetPos, dlm, now, , R dlm -= 1 IfEqual, ErrorLevel, 0 StringLeft, org, now, %dlm% Else org = now WinSetTitle, %class%, , %org% %file% return ExitSub WinSetTitle, %class%, , %org% SetTimer, Change, off ExitApp タイトルバーでのファイル名表示が要らないならこれだけでOK #SingleInstance force #NoTrayIcon Loop, %0% { media = %A_Index% SoundPlay, %media%, wait } ExitApp +Enter ExitApp PPcへの登録の仕方 キーボードに割り付ける KC_main = { ;MediaPlayer.ahkとして保存したスクリプトをShift+Bに割り付けるとする \B , MediaPlayer.ahk %#FDCB } これでウィンドウ一体化表示のとき、メディアファイルを選択してShift+Bを押すとタイトルバーに ファイル名 が追加され、再生されるようになる(はず) PPx背景チェンジャー 概要 引数として渡された画像ファイルをPPxの背景として設定する スクリプト内容 #NoTrayIcon #SingleINstance force ;一時的に使用するCFGファイルとカスタマイザのパスを指定 cfgpath = %A_ScriptDir%\tmp.cfg custpath = %A_ScriptDir%\PPCUSTW.EXE SplitPath, 1, , , ext ;画像ファイルとして認識する拡張子を指定 If ext not in bmp,jpg,jpeg,png,gif ExitApp IfExist, %cfgpath% FileDelete, %cfgpath% FileAppend, X_bg`t= { `nType`t= 1`nPath`t= %1%`n}, %cfgpath% Run, %custpath% CS %cfgpath%, Hide ExitApp PPcへの登録の仕方 キーボードに割り付ける KC_main = { ;WallChanger.ahkとして保存したスクリプトをShift+Bに割り付けるとする \B , WallChanger.ahk %FDC } クリップボードのURLを現在のディレクトリにダウンロード 概要 クリップボード内のURL(複数可、改行区切り)をcURLを利用して現在のディレクトリにダウンロードします。直リン可のファイルしかダウンロードできませんが、PPcの*httpgetは大きなファイルだとPPc自体の動作に支障が出るのでそれなりに使い道はあると思います。 スクリプト内容 #NoTrayIcon Loop, Parse, ClipBoard, `n, `r { RunWait, 「curl.exeのパス」 -# -O %A_LoopField%, %1%, Hide ;ダウンロード中の様子を表示するなら↑の「 ,Hide」以降を消す } ExitApp PPcへの登録の仕方 キーボードに割り付ける KC_main = { ;cURL.ahkとして保存したスクリプトをAlt+Vに割り付けるとする V,cURL.ahk %1 }
https://w.atwiki.jp/wpw0/pages/40.html
マウス移動だるくね? ↓ そうだJoytoKeyでどうよ ↓ 座標指定できなくね?移動がマウスよりめんどくさいわ ↓ UWSCと併用でどうよ ↓ UWSCはDirectXゲームのマウス操作には対応しておりません ↓ 第一部完 ↓ いやまだ手があるはずだ ↓ AutoHotKeyというのを見つける ↓ パッドのPOVスイッチ、軸が使えないという仕様に号泣 ↓ とりあえず右手だけで操作できるようにしてみた←今ここ 役に立つかどうかわかりませんが、こんな感じにしていますって例を貼っておきます。 馬主モードの、NEXT→決定作業用です。パッドはXbox360用コントローラを使用。 wpw,ahk SetMouseDelay, 30 JOY1 MouseClick, RIGHT JOY2 MouseClick, LEFT JOY3 Return JOY4 Click, , , 566, 212 JOY5 Mousemove, 235, 107 JOY6 Mousemove, 804, 676 JOY7 Click, , , 527, 391 JOY12 Mousemove, 235, 107 以下解説 MouseDelayのデフォルト値は10なのですが、これだと操作を受け付けない場合があるのでとりあえず30。 JOY1はファミコンで言うところのいわゆるBボタンです。右クリックに割り当て。 2はAボタン。左クリック。 3はEnterキーです。選択肢に「はい」と答えるためだけの割り当て。Yボタン。 4は、牧場の育成メニュー切り替え用です。カーソルを移動して左クリックします。Xボタン。 5はNEXTアイコンへ移動。自動で押すようにしてもいいと思います。Lボタンです。 6はRボタン。育成メニューやその週の出走予定馬が表示されている画面において、決定アイコンに移動します。これもそのまま押すようにしてもいいかもですね。 7はスタートボタン。選択肢でEnterキーを押しても「はい」と答えられないウインドウにおいて、「はい」の所にカーソルを移動してそのまま左クリックします。 12はプレステ等のコントローラーでいうところのR2です。動作は5と同じ。片手操作用。 座標は相対座標です。 種付けやセリ、年度更新処理時にはマウスを使う必要がありますが、週を進める分には問題なしです。 かなり関数等も充実しているようなので、ちゃんと作れば全ての操作を割り当てることもできるかもしれないですね。 追記 もうひとつEnterが効かない選択肢ウインドウがあったので追加。 JOY13 Click, , , 505, 448 ここで押す座標は、訪問してくる3職の売ってくれ・預けてくれ・乗せてくれ、並びにファン投票結果、セリに行きますかのウインドウに対する選択肢です。 JOY7で押すのはレース後に「主戦にしてくれ」と言って来る騎手に対してのものです。セリの上場リストアイコンもこの位置にあるようですね。 しっかし、この効いたり効かなかったりは何を考えて作ってらっしゃるんですかねえ・・・
https://w.atwiki.jp/evernote/pages/18.html
Evernoteへの登録が完了すると、下の画像と同じ画面がブラウザで見ることができます 白紙のノートを手に入れた状態です