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こちらはガンダム試作2号機の武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作2号機(対策)へ 正式名称:RX-78GP02A GUNDAM PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 120 6~95 20連射可能なバルカン。4ヒットでよろけ サブ射撃 ドム・トローペン 呼出 2 15~102 レバーN:スタン属性の斬り抜け ザメル 呼出 76~152 レバー後:キャノンを山なりに3連射する 特殊射撃 アトミックバズーカ 1 12~321 後格闘 ビームサーベル【投擲】 - 53-72-78 特殊格闘 特殊移動 - - 格闘CS ビームサーベル【強化】 - - 格闘の威力を強化 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 179-201-238 派生 踏みつけ 捻り N前N 209-220-248 前格闘 キック 前 80-80-86 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N 134-149-177 BD格闘 シールドバッシュ→斬り払い BD中前N 142-162-174 派生 叩きつけ BD中前前 147-147-159 特殊格闘格闘派生 蹴り上げ×2→サマーソルト 特N 143-143-148 飛び上がり→踏みつけ 捻り 前特N 143-143-154 横移動→サマーソルト 横特N 83-83-89 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【サブ射撃】ドム・トローペン / ザメル 呼出 【特殊射撃】アトミックバズーカ 【後格闘】ビームサーベル【投擲】 格闘【格闘CS】ビームサーベル【強化】 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き 【前格闘】キック 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 【BD格闘】シールドバッシュ→斬り払い 【特殊格闘】蹴り / 特殊移動 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/120発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 2.0(0.1×20)][補正率 40%(-3%×20)] 20連射可能なバルカン。4ヒットでよろけ。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ドム・トローペン / ザメル 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] レバーN:ドム・トローペン 呼出 [属性 アシスト/格闘/スタン][ダウン値 2.0(0.25×8)][補正率 60%(-5%×8)] ドムが自機の左側に出現し、ヒートサーベルを構えて相手に突撃する。 レバー後:ザメル 呼出 [属性 アシスト/実弾/ダウン][ダウン値 2.0×3][補正率 70%(-20%/-10%)] ザメルが自機の右側に出現し、680mmカノン砲を山なりに3連射する。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊射撃】アトミックバズーカ [撃ち切りリロード 40秒/1発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)][補正率 70%(-1%×30)] 「星の屑成就の為に・・・!」 シールドからバレルを取り出してドッキングし、アトミックバズーカから戦術核を発射する。 視点変更があるが、レバー後入力でカット可能。発射するまでスーパーアーマー状態になる。 弾頭直撃で353ダメージ。 弾頭は100ダメージ、補正率-10%、ダウン値0、炎上スタン属性。 【後格闘】ビームサーベル【投擲】 [弾数無限][属性 実弾/ダウン][ダウン値 1.4(0.2/1.2)][補正率 60%(-5%/-35%)] 本体10ダメージ、爆風45ダメージ。 強化時は本体15ダメージ、爆風60ダメージに上昇。 格闘 【格闘CS】ビームサーベル【強化】 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き 袈裟斬り→横薙ぎ→多段ヒットの突きの3段格闘。3段目に視点変更あり。 原作でガンダム試作1号機Fbとの戦闘時にビームライフルを破壊した格闘。 前派生でシールドでぶん殴って打ち上げ→飛び上がってから踏みつけ 捻り。 派生2段目は前特格と同性能でブースト消費もある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 袈裟斬り 70(80%)75(82%)86(85%) 70(-20%)75(-18%)80(-15%) 1.7(1.7) よろけ ┃┣2段目┃┃ 横薙ぎ 126(65%)141(70%)168(70%) 70(-15%)80(-12%)90(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┃┃┗3段目┃ 突き 179(52%)201(58%)238(49%) 28(-4%)×330(-4%)×334(-7%)×3 2.9(0.3×3) ダウン ┃┗前派生 ┃ 盾殴り 126(60%)133(62%)150(65%) 70(-20%)70(-20%)70(-20%) 2.0(0.3) ダウン ┃ ┗前派生 1hit 踏みつけ 174(50%)183(52%)206(55%) 80(-10%)80(-10%)80(-10%) 3.0(1.0) 掴み 2hit 捻り 209(--%)220(--%)248(--%) 70(--%)70(--%)70(--%) 5.5↑(--) ダウン 【前格闘】キック 左足で蹴り飛ばす単発格闘。 伸びがいい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 左から横薙ぎ→返しで振り払いながら斬り抜けの2段格闘。2段目に視点変更あり。 発生・判定・範囲・伸びなどが優秀で格闘性能は申し分なく、2号機の主力格闘。 特に発生はマスターの横格とかち合うほど。サーベル強化中は威力と範囲がさらに強化される。 ダメージが伸ばしやすいのでハイリターンが望みやすく、始動にコンボパーツにと重要な格闘。 回り込みは悪くないが、いかんせん機体が大きいので相手の射撃や格闘が引っかかりやすい。 もちろん果敢に挑む場面も出てくるが、サーベル強化が解けることも含めて虹ステ合戦はあまり好ましくない。 基本的には闇討ち、もしくは各特格を活かしての一撃必中の心構えで。 出し切りで受身不可の打ち上げダウンが奪えるので放置 片追いを狙うのもあり。 追撃する場合はディレイをかけて横or後ステで安定。前特に繋ぐ場合も要ディレイ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 横薙ぎ 70(80%)75(82%)86(85%) 70(-20%)75(-18%)80(-15%) 1.7(1.7) よろけ ┃┗2段目 斬り抜け 134(65%)149(70%)177(70%) 80(-15%)90(-12%)100(-15%) 2.0(0.3) 特殊ダウン 【BD格闘】シールドバッシュ→斬り払い シールドを前方に構えて体当たり→サーベルで斬り払う2段格闘。1段目から視点変更あり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃┃┃┃ 1hit バッシュ 60(90%)60(90%)65(90%) 60(-10%)60(-10%)60(-10%) 1.7(1.7) よろけ 2hit かち上げ 87(80%)87(80%)94(80%) 30(-10%)30(-10%)30(-10%) 1.9(0.2) ダウン ┃┣2段目┃ 斬り払い 142(65%)162(71%)174(50%) 24(-5%)×332(-3%)×335(-10%)×3 2.8(0.3×3) ダウンスタンスタン ┃┗前派生 叩きつけ 147(65%)147(65%)159(65%) 75(-15%)75(-15%)75(-15%) 2.9(1.0) ダウン 【特殊格闘】蹴り / 特殊移動 レバーN 2段目に視点変更あり。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り上げ 55(90%) 55(-10%) 1.7(1.7) ダウン 2hit 蹴り上げ 82(80%) 30(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 サマーソルト 138(65%) 70(-15%) 3.0(1.0) 特殊ダウン レバー前 視点変更あり。 前特珠格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 踏みつけ 80(90%) 80(-10%) 1.0(1.0) 掴み 2hit 捻り 143(--%) 70(--%) 5.5↑(--) ダウン レバー横 横特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 蹴り 40(85%) 40(-15%) 0.5(0.5) よろけ 2hit サマーソルト 83(70%) 50(-15%) 1.7(1.2) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作2号機(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.1
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RX-78GP02A ガンダム試作2号機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 23500 450 M 12480 117 22 23 21 6 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 アトミックバズーカ 15000 115 0 5~8 特殊射撃 40 3 LOCK 3、水中× アトミックバズーカ 15000 115 0 MAP MAP 100 0 範囲内の敵ユニットのHPにダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、受けるダメージを30%軽減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 900 ガンダム試作1号機 3 900 ガンダム試作3号機ステイメン 3 900 ガンダム試作3号機 3 940 ガーベラ・テトラ 4 1350 ガンダム試作2号機(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 900 ガンダム試作1号機 3 900 ガンダム試作3号機ステイメン 3 900 ガーベラ・テトラ 備考 威力15000且つ特殊射撃、マルチロックと、全武装中1番の威力を誇るアトミックバズーカ持ち。 だが、EN無改造で一発打つと残ENが2しか残らないので、EN育成+OP補助が必須。幸い消費がデカい分、OPやアビリティによる減少効果は大きい。 射程にかなり穴があるが、出撃⇒バズーカ発射⇒帰艦という流れなら反撃を受ける機会自体がそうそうないので、あまり問題にならない。 ガンダムから開発2回であっさり辿りつくので、序盤から雑魚早期殲滅に活躍してくれる。ただしアトミックバズーカは命中が低いので序盤でまだ能力の低いキャラでは当てづらいので注意。
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】頭部バルカン 【サブ攻撃】ビーム・バズーカ 【特殊攻撃1】アトミック・バズーカ 【特殊攻撃2】シールドアタック 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 820 900 820 980 820 1060 実弾補正 85 85 97 85 110 97 ビーム補正 85 85 97 85 110 97 格闘補正 98 98 110 98 124 110 耐実弾装甲 110 120 110 130 110 140 耐ビーム装甲 110 120 110 130 110 140 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 125 スピード 70 70 70 70 70 70 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 600 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】ガンダム試作2号機×1042000P or 238JPY 2級支援型運用データ×15【Lv2強化プラン】ガンダム試作2号機×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×2048000P or 259JPY 2級制圧型運用データ×15【Lv3強化プラン】ガンダム試作2号機×6アポジモーター材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×1566000P or 324JPY 1級総合運用データ×10【Lv4強化プラン】ガンダム試作2号機×8アポジモーター材×8ハイジェネレーター材×1090000P or 410JPY 1級掃討戦運用データ×5【Lv5強化プラン】ガンダム試作2号機×10アポジモーター材×12超高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダム試作2号機×12アポジモーター材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル シールドアタック【特殊攻撃2実行時に発動】自機にガード効果を発生させた状態で突進する。攻撃時にはガード効果が解除され、代わりにアーマー効果が付与される。
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ガンダム試作2号機GUNDAM GP02 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP02A 全高 18.5m 重量 54.5t 所属 デラーズ・フリート 搭乗者 アナベル・ガトー 武装 バルカン砲ビーム・サーベルアトミック・バズーカラジエーター・シールド 【設定】 ガンダム開発計画で作られた試作機の1機。 コードネームは「偽り」の花言葉を持つ『サイサリス(*1)』が付けられている。 「最強の攻撃力」をコンセプトに、当初は数種類の弾頭を使い分け可能なバズーカで敵中枢を壊滅させる強襲機として設計されていたが、途中で核攻撃機体にコンセプトが変更された。 アトミック・バズーカによる敵殲滅に特化した設計をとっており、そのため核爆発時の衝撃や熱に耐えうるため非常に強固な作りであるうえ、冷却装置つきの専用シールドも備えている(*2)。 核弾頭を背中に格納しているためそこにブースターが搭載できなかった代わりに、肩部フレキシブルバインダー内に高出力スラスターを6基装備。 重い機体でありながら強襲機としての運用に耐えうるだけの速度を確保しており、地上ではホバリング移動をも可能とする。 一方で核による攻撃に特化した為か、ビーム・ライフルやマシンガンといった携行射撃兵装は装備しておらず、プランとしては別の主力兵装も作られたものの、実戦ではアトミック・バズーカと白兵戦用のビーム・サーベルしか装備していない。 専用シールドも核攻撃時の熱や衝撃等から本体を護るという大事な役割があるため、通常攻撃を防御して破損した場合核攻撃が実行不可能となる(*3)。 ちなみに本機が持つ核はもともと戦術核であるが、実際は戦略核と同等の破壊力を持っている。 先述の通り耐核装備や機構は設計論値段階の物であった為か発射後の衝撃波などで右メインカメラ破損、左腕不能といった損傷を受けている。 ガンダムタイプではあるが、開発に元ジオニック社系の技術者が多い第2研究所が開発した事もあり、そのフォルムやコンセプトはむしろジオンのドムに通じるものがあり、顔も敵役といった感じの悪人面となっている。 顔に関しては製作側が敵に奪われる事(ガトーの機体となる事)を前提にデザインしたものと思われる。 丸みのあるバインダーや厳ついフェイスにより、それまでのヒーロー然としたガンダムタイプとは一線を画す(簡単に言うとチョイ悪オヤジ的な)フォルムになっているが、白(ガンダムや1号機と違いクリーム色)の塗装や頭部のバルカン・ガンダムタイプ特有のV字型のブレードアンテナなど本体部分はそれなりに連邦系MSらしさも見受けられる、かも。 この機体で開発された技術の一部は後のリック・ディアスに引き継がれているが、リック・ディアス自体はリック・ドム系列のドワス改やガザ系の技術メインで開発された機体の為「リック・ディアスが試作2号機の直系後継機でガンダムである」みたいな解釈は間違いである。 ガンダム開発計画の公式記録抹消に伴い関連技術も封印された事になっているため、本来本機のノウハウは次世代に引き継がれる事の無かったものなのだが…他にもガンダム試作3号機のOSが可変MSに影響しているなど、そのノウハウは積極的に活用されているように見える。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている60mm口径の小型機関砲。 ビーム・ライフルなどの射撃兵装が装備されなかった本機にとっては貴重な武装となっている。 ビーム・サーベル 両腰に1基ずつ収納される格闘用ビーム兵器。 他の機体の物よりも出力が高く、マニュアルで出力を調整できるようになっている。 アトミック・バズーカ 核弾頭の発射を目的として設計された本機専用の大型バズーカ。 通常は基部とバレル部に分離されており、バレル部は専用シールドに格納される。 使用する時は基部に「Mk-82 核弾頭」を装填し、バレル部と接続して発射する。 ラジエーター・シールド 本機専用の実体盾。 大型で取り回しが悪いが、これは核を発射する時に核の高熱から自機を守る為の物であり、内部には冷却装置が組み込まれている他、アトミック・バズーカのバレル部を格納している。 この盾を喪失する事は核兵器の使用が不可能となる事を意味し、本機の弱点ともいえる。 【武装(その他)】 プランとして用意されていたが実際に装備されることがなかった武装。 ビーム・バズーカ アトミック・バズーカ使用後の運用を想定して検討された射撃用ビーム兵器。 ジオンの移動砲台スキウレのビーム砲を流用している。 多連装ロケット・システム 拠点攻略および中距離支援を目的に用意された実体弾兵器で、アトミック・バズーカおよび核コンテナを撤去して装備される。 「MLRS(Multiple Lounch Rocket System)」とも呼ばれる。 プラズマ・リーダー MAヴァル・ヴァロにも装備されている武装で、ピックを打ち込みプラズマの結界を形成して敵機にダメージを与える。 本機の場合、バズーカから専用弾頭を発射する予定だった。 【原作での活躍】 未だ設計理論値レベルの完成度に過ぎない核防御能力の試験データを採る為の核弾頭試射によるテストのため核弾頭を保有したオーストラリアの連邦軍トリントン基地に新型ペガサス級強襲揚陸艦7番艦アルビオンと試作1号機と共に搬入されるが、核弾頭を装填した本機はデラーズ・フリートのアナベル・ガトーに強奪されてしまう。 核攻撃を前提としたこの機体は「連邦軍の傲慢と横暴の権化」としてプロパガンダにも使われた。 コウ・ウラキ達バニング隊やアルビオン隊の追撃を振り切った本機は、後に「星の屑作戦」にて連邦の観覧式をアトミック・バズーカで襲撃、連邦艦隊に多大なダメージを与える。 同作戦からの帰投中にガンダム試作1号機フルバーニアンと接触、格闘戦の末相討ちとなった。 【搭乗者】 アナベル・ガトー CV:大塚 明夫 一年戦争時、ドズル指揮下の宇宙攻撃軍に第302哨戒隊中隊長として所属していた(当時の階級は大尉)。 ソロモンからの撤退戦で、残存部隊の殿として専用リック・ドムで追撃してきた連邦部隊・艦隊を壊滅状態にし、その鬼神の如き活躍から「ソロモンの悪夢」の異名が付いた(この名前は戦後の連邦軍の現代戦史にも登場している)。 第1話アバンのア・バオア・クー攻防戦では自分用にカラーリング・カスタマイズしたゲルググ(一般機のMS-14A)で連邦軍の侵攻を食い止めていたが被弾、デラーズの乗艦に機体の修理のために一時着艦したが、丁度その時にギレンがキシリアに射殺され、ギレン死亡の情報を知ったデラーズが撤退を決意する。 初めはそれに反対したガトーであったが、デラーズの説得を受け入れ、茨の園に一時撤退し少佐に昇進した後月面に移住、3年間雌伏のときを過ごした(月で暮らしている時にニナ・パープルトンと知り合いお付き合いしていた模様)。 また0081年にはとある作戦を実行する部隊(ちなみにデラーズ・フリートとは別組織)にデラーズが1個小隊分のMSを供与した際に激励のメッセージを送っている。 劇中ではガンダム試作2号機を強奪(本人は地元残存兵やスパイの協力で連邦軍の大尉に変装し潜入、見事に乗り込むまで誰も気付かなかった)、デラーズ紛争勃発の先端を開いた。 2号機強奪作戦を共にした部下達(ボブ、ゲイリー アダムスキー)を犠牲にしながらも、アフリカの元ジオン公国軍鉱山基地に逃げ込みHLVで宇宙へと離脱する。 その後エギーユ・テラーズの宣戦布告に同席。 地球降下前に戦友のケリィ・レズナーにビデオメッセージを届けており、ケリィの再起を促していたが残念ながらケリィが戻ってくることはなかった。 ちなみにケリィが来れなかった理由はシーマ(の部下)にあり、それが原因でケリィは試作1号機Fbと交戦して戦死、作中のガトーの言動からこの事は知らないと思われる。 しばらくしてから再登場し連邦の観艦式を強襲。 核攻撃で連邦艦隊に壊滅的なダメージを与えるも同作戦から帰投中にコウの1号機Fbと遭遇。 核爆発を防御した際に機体の左腕が動作不良(硬直)を起こした状態ながらもコウ・ウラキを圧倒、しかしコウの洞察力の高さ・機転により相撃ちに持ち込まれる。 その後はアクシズから譲渡されたMAノイエ・ジールに搭乗。 コロニー落としを成功に導くために、立ちはだかるソーラ・システムIIのコントロール艦を何とか破壊。 コロニーを守りきり、その後その中に入り落下軌道の最終調整を行うが、コウに撃たれてしまう。 一悶着あったが結果的に自分を助けてくれたかつての恋人ニナを巻き込むまいと気絶させ、部下のカリウスに託す。 その後は3号機(コウ)と決着をつけるために待ち、交戦、激戦の果てに止めを刺そうとしたまさにその時にソーラ・システムIIが発射され(バスク・オムによる私怨)、機体は中破。同じく照射に巻き込まれ気絶したコウには止めを刺さずにその場から離脱する。 その後、滞在期限が過ぎ、後退を始めるアクシズ艦隊と合流しようと僅かに残った部下たちと共に連邦艦隊の突破を図る(戦力比として1 50以上もある)。 次々撃破され脱落する部下たちの中、機体も自身も既に限界のはずにもかかわらずもはや気迫で動いているとしか言いようのないほどの力を見せるが、最終的には雄叫びを上げながらサラミス級巡洋艦に特攻し機体は爆散、ガトーも戦死した。 印象的な台詞、武士を思わせる佇まい、忠義に厚い性格等、名ライバルとして人気を確たるものとしている。 しかし連邦軍の正規軍服を苦労して入手したスパイに対して「階級が違う」という理由で文句を言うこともあり、また、公国軍時代のシーマを表面上でしか知らないため彼女を嫌っていたりもする(出会い頭のシーマの言動を見れば仲間として疑問は抱くし、事情を知っていたらそれはそれで何故知っているのか、ということになってしまうが)等、一兵士としては優秀だが、部下を持つ現場指揮官としては若干性格に難がある。 その誇りや忠義心故に「悪の連邦VS.正義のデラーズ」の構図を視聴者に印象付けた1人でもある。 射撃兵装がバルカンしかなく、さらに巨大なシールドを担ぎ、しかも左腕が故障した試作2号機で宇宙戦に完全特化した1号機を操る成長著しいコウと互角に渡り合ったりニュータイプでもないのに最終戦にてノイエ・ジール搭載のオールレンジ攻撃を使いこなしたりとパイロット能力も半端では無い。 ノイエ・ジールは簡易サイコミュであったとはいえ、ガトーにしか操縦は出来なかった。 その能力の高さから、「最強のオールドタイプ」という話題になるとヤザン・ゲーブルの次くらいによく名前が挙がる。 【原作名台詞】 「この機体と核弾頭は頂いていく、ジオン再興のために!」第1話から。ガンダムを盗み出してのたまったセリフ。印象に残っている人も多いのでは? 「私を敵に回すには君はまだ、未熟!」第2話から。ヒヨッコのコウに腕の差を見せつけた後に、コウ(1号機)に通信越しに言い放った台詞。 「我々はスペース・ノイドの真の解放を掴み取るのだ!地球からの悪しき呪縛を我が正義の剣によってな!」第2話から。信念の強さとある意味地球(連邦軍)への憎悪がうかがえる。 「捲土重来、またソロモンのように轡を並べよう。」ケリィに送ったビデオメッセージ内で言った台詞。捲土重来とは「一度やられた者が強くなって帰ってくる」ということ。ケリィの復帰を望んでいたがそれは叶わなかった。 「情けない!あのような禍々しい物言いを、連邦に許すとは…!」「これは、散っていった者への冒涜だ」第9話から連邦軍の観艦式の演説を聞いた時の台詞。 「待ちに待った時がきたのだ、多くの英霊が無駄死にでなかったことの証の為に!」「再びジオンの理想を掲げるために!星の屑、成就のために!ソロモンよ、私は帰ってきた!」こちらも第9話から言わずとしれた名台詞、1年戦争時代にはソロモン撤退時に「ソロモンよ、私は帰ってくるぞ」と言っていた(後付け的な作品でだが)。 「なんと他愛の無い…鎧袖一触とはまさにこのことか」第10話から。観艦式への核攻撃が終わった後の台詞。「鎧袖一触」とは文字通り少し触れただけで倒れてしまう、呆気ないような様のこと。 「怨恨のみで戦いを支える者に私は倒せん!私は義によって立っているからな!!」「歯車となって戦う者にはわかるまい!!」(同上)こちらも第10話から。自分を追い続けて来たコウに言った台詞。後の時代にて、「歯車となって戦う者」という言葉に対して、一種の返答といえる言葉を発した人物がいる。 「確か、ウラキとかいったな…二度と忘れん…!」第10話から。1号機と2号機が相撃ちになり崩壊していくなかでコウに機体越しではなく直接言った台詞。本当に最後まで覚えていた。 「素晴らしい…!まるでジオンの精神が形となったような」第10話から。ノイエ・ジールを見て言った台詞、確かにそう見えなくもない。 「いいか、1機でも多く突破しアクシズ艦隊にたどり着くのだ…我々の真実の戦いを後の世に伝えるために…」第13話から最期の台詞だが、突破出来たものは居なかったらしい。 【その他名言集】 「連邦の白い悪魔め…! 貴様に敗れ、志半ばで散って行った幾百の英霊達のために…死を以って償って貰う!!」Gジェネレーションシリーズ及びギレンの野望で前者は「宇宙要塞ア・バオア・クー」で後者は共に1st時代で交戦すると聞ける。非常にドスの効いた声でアムロはガトーに対してその気迫のせいかOT相手にもかかわらず強いプレッシャーを感じている。なお、ガンダム(とアムロ・レイ)がジオンにおいて連邦の白い悪魔と呼ばれ、恐れられていたことが初めて判明した台詞である。 「ワンダースワンとプレイステーションを繋ぐために…ワンダーウェーブ成就のために…! Gジェネよ! 私は帰って来たあぁぁっ!」「SDガンダムGジェネレーションF」のディスク3をCDプレイヤーで起動しようとすると聞ける警告メッセージ。マ・クベとウラガンがGジェネを破壊しようとしたところに乱入し、アトミック・バズーカを発射するという色々とぶっ飛んだ内容。しれっとゲーム機の宣伝までやっている。 PCエンジンや初代プレイステーション、セガサターンのCD-ROMのゲームソフトは色々好き放題な内容かつ豪華声優陣を起用した警告メッセージがよく内蔵されており、これもその一つ。 なお、警告を無視して更に再生しようとすると、機器が破損する危険性が高いので注意。 「中に入っている?!」プレミアムバンダイ限定商品MSアンサンブル「ノイエ・ジール」の商品紹介ページ。商品オリジナルギミックとして胴体内部にガトー専用高機動型ザクが搭載されている事に驚く(商品ページ曰く「ガトーもびっくり!」)。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダム パイロットはアナベル・ガトー、服装はジオンの軍服。 アトミックバズーカの脅威は健在だが、本質的には格闘戦が主眼の機体。設定どおり見た目に反し機動力は悪くなく、ステップ性能や上昇能力の高さ、ホバリング機能などで接近戦においての位置取りが得意。長所を活かしきればかなり恐ろしい存在だが、マトモな射撃武装がないため射撃戦になるとお手上げなのが玉に瑕。 特殊格闘の急上昇と横サブによる滞空能力と生存能力、かといって無視しようものならステップを軽く巻き込み判定も強い格闘と大ダメージを誇る核で闇討ちしてくるなど、ガンガン無印では7強に入るほどの強さを持っていた。 NEXT 前作でやりすぎた分為か、一部格闘が弱体化 システム的に厳しい待遇を受けることに。しかしながら、アシストのザメルが超強化されるなど自重しつつも高い性能を保持しているため、壊れすぎず弱すぎずのバランスの良い性能になった。 アトミック・バズーカがシールドガード可能に弱体化したが、格闘は未だ優秀な性能のため闇討ち機体として十分戦っていける。 ちなみに、同シリーズのシステム上の特徴として、原作の1号機との最後の戦いで、サーベルの出力を上げて戦ったことの再現として、抜刀していると、一定時間ごとにサーベルが強化されていく(一度使うとまた元通り)、というものがあった。 EXVS. 射撃分を補うため武装として、武装アシストにザメルとドム・トローペンが追加された。レバーの入力によってどちらかを呼び出す。 しかしメインは相変わらずのバルカン、ザメルが弱体化と2000格闘機の中ではもっとも射撃武装が貧弱。機動力も前作ほどではない。 最大の特徴である核はゲームの仕様上前作よりは多少厄介に、しかし全機体ガード可能なため扱いはより慎重に。 代わりにサーベルが手動強化になり、強化時・覚醒時には2000どころか全機体でもトップクラスの格闘火力を持つ。 格闘性能も総じて優秀であり、アシスト・核の存在で相手の心を揺さぶり、自らのサーベル一閃で勝利をもぎ取る機体。 核の存在によりプレッシャーはかなりものも、高コストと組んだ場合はこれを活かして相方のチャンスメイクを行なっていきたいところ。 今作から服装がデラーズ・フリートのパイロットスーツに変更された。 EXVS.FB 前作からコストが上がり2500の格闘機となった。 基本性能の強化、特に旋回性の上昇はありがたいところだが、相変わらず射撃の択が少ないのが悲しいところ。更にシステム上、射撃が貧弱な格闘機には向かい風が吹いているのも辛いところ。 この弱点の代わりに、サーベル強化時に各格闘にSAが付くようになった。これにより、単発ダウンの武装を持たない相手には無理やり格闘をねじ込む事が可能になっている。 ただし、あくまでSAが付くのはサーベル強化時で格闘も例えば前と横ではSAが付く時間が違う。 覚醒技はアトミック・バズーカコンボ。 突進からサーベルを突き刺し→真上に打ち上げてアトミック・バズーカ発射の流れ。 モーションは非常にカッコイイがコンボ時間が長く、短時間で一気にダメージを取れる覚醒の時間が削られるのは非常に勿体無い。 ただし吸い付きが非常に良く、突進にSAが付くので覚醒時間終了間際や敵を追い詰めたのにオバヒでどうしようもない時には生当てを狙うのも有り。 EXVS.MB 格闘CS時のSAがなくなったが代わりにハーモニー・オブ・ガンダムからビーム・バズーカが射撃チャージ武器に追加されたが、MLRSは無し(あったらそれはもう格闘型じゃない)。 それなりの大きさのビームを発射、一定時間経つか地面や壁に着弾で大きい爆風を起こす。 当初そのひっかけ性能があまりにも高かったためUPDで下方修正、爆風が小さくなりチャージ時間が長くなった。 GVS システムの変更に伴い、サブ射撃がハーモニー・オブ・ガンダムのMLRSに変更された。 EXVS.2 格闘CSのサーベル強化がなくなり、細かな手間もなくなった。 代わりに格闘CSとしてバーサスからMLRSが続投した。 そのためバルカン・アシスト(2種)・ビームバズ・核・サーベル投げ・ミサイルと、下手な汎用機よりも豊富な射撃武器を有することに。 EXVS.2 XB 核が格闘CS、MLRSが特射にお引っ越し。ついでにアシストの射撃に単射が追加されていよいよ格闘機なのか怪しくなってきた。 アプデで大きく強化。アシストが同時攻撃するようになった他、代名詞の1つである踏みつけ派生が大車輪仕様となり、打ち上げる格闘が主力の本機としては嬉しい強化を得た。 「核という大きな手札を持ちつつ汎用機ばりの弾幕を展開し、1度噛みつけば凄まじい格闘コンボ火力を持ったアタッカー機体」ともいうべきキャラになっている。 これだけ強化されてなお、射撃だけで勝てるほどの火力はなければ、格闘を当てるまでの道のりの遠さは健在。 結局は両前衛でぶつかっていくことになる職人向けの機体である。 EXVS.2 OB ライジングフリーダムガンダムを始めとするコンパスをイメージしたA-19-2でソロ時の僚機として登場。 詳細は控えるが、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの展開を考えるとうってつけの配役と言えるだろう。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ アトミック・バズーカを構える。 この1種類のみの様子。 敗北ポーズ ザメルも登場し、ザメルを置いてどこかへ飛んでいく。 原作序盤(2号機奪取直後)の劇中で、コウを含む連邦軍の追撃部隊の足止めをザメルに託して撤退する2号機のシーンの再現といった感じか? 飛び去ると思いきや実は画面からフェードアウトしたあたりで滞空している(リザルト画面で他のチームから確認すると停滞しているのが確認できる)。 NEXTではちゃんと画面で見えなくなるまで飛んでいく。二号機や、そんなに飛んで、どこへ行く? 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ アトミック・バズーカを構える。 敗北ポーズ ビーム・サーベルを消し呆然と立ち尽くす 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・サーべルを抜刀。サーベル強化時はサーベルの見た目、カメラアングルが変わる。 アトミック・バズーカで勝利 前作と同じ、アトミック・バズーカを構える。MB-ONではバズーカ装着時の「ブッピガン」がよく聞こえるようになった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 5話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選準々決勝で薄緑に塗装された機体が登場。 イオリ・セイ レイジのビルドストライクガンダムにアトミック・バズーカと右腕を次々と破壊され、その勢いで強化ビームライフルにシールドごと貫かれて撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機をベースに改造した「ガンダムGP-羅刹」が登場。 太陽炉を組み込んでおり、トランザムシステムが使用できる。 スーパーロボット大戦 スパロボではシナリオ再現がある場合は毎回のように強奪イベントが発生する。 やはりアトミック・バズーカが強力だが基礎性能はそこそこで、作品によってはビーム・ライフルを装備している。 その後は条件を満たせば入手できる隠し機体となるが、アトミック・バズーカの追加は更に条件を満たす必要があることが多い。 異世界が舞台の『EX』ではガトーが「みだりに使うものではない」として核の代わりにプラズマ・リーダーを装備している。次回作では容赦なく核をブッ放すけど 未来世界が舞台の『α外伝』自軍部隊が本機を発掘したところ、ムーンレィスに案の定強奪され、ミーム・ミドガルドが搭乗。 撃墜寸前まで追い込めば強奪を阻止できるが、撃墜すれば核爆発しゲームオーバー、逃した場合はギンガナム艦隊との最終決戦時に現れる。 続編となる『第2次α』では基本的には隠し機体として登場するが、主人公によっては例外で、序盤の模擬戦でモンシアが搭乗するが、ヤザンにまたしても強奪される。 中盤頃にヤザンが搭乗するが、核を発射されると強制的にゲームオーバーになるという珍しい敗北条件が付いている。 『A』ではドモンがいたにもかかわらず隙を突かれて強奪される。 本作では残念ながら入手不可能だが、『A』における試作2号機は「対異星人用の兵器なので南極条約には抵触しない」という屁理屈染みた開発理由があったり、カリウスがアトミック・バズーカの次弾装填を行いソロモンへの核攻撃イベントが終わって安心していたプレイヤーを絶望させる、味方の配置次第ではアトミック・バズーカで自滅するなど妙な扱い。 ガトーは基本的に敵対するが、作品によっては味方になる。 しかし、『INPACT』の隠しシナリオではシャアと共に裏切る上に最早「大義の為に戦う事が目的」になっていると悪い意味で暴走気味である。 もちろん悪い所ばかりではなく、感慨深げにコウの成長を認め、『A』ではコウ達にある敵勢力の危険性を伝えてその打倒を託すなど、ライバルや武人らしい一面も見せる。 ちなみに旧シリーズでは顔グラフィックで髪の毛がほんの少ししか写っていない(しかも白い)為、「ガトーはハゲ」という勘違いネタが流行した。 【余談】 0083前期のライバル機として主人公コウの駆るガンダム試作1号機の前に立ちはだかり、敵役ガンダムとしての名演を見せ、後の作品における「ガンダムVS.ガンダム」な流れを決定付けた存在といえる(*4)。
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正式名称:RX-78GP02A GUNDAM PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 120 6~95 20連射可能なバルカン。4ヒットよろけ サブ射撃 ドム・トローペン 呼出 2 111 レバーN:相手に突進して斬りつける。スタン属性 ザメル 呼出 76~152 レバー後:680mmカノン砲を山なりに3連射する 特殊射撃 アトミックバズーカ 1 10~270 高威力・広範囲の核。スパアマあり 後格闘 ビームサーベル【投擲】 - 67[87] 前方に放り投げる。射撃防御判定あり 特殊格闘 特殊移動 - - レバー前で宙返り、レバー横で横に回り込むどちらも初動に誘導切りあり 格闘CS ビームサーベル【出力アップ】 - - 格闘の威力・範囲を強化。突進中スパアマ付与 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 179[201] 派生 踏みつけ 捻り N前N 209[220] 前格闘 キック 前 80 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N 134[149] BD格闘 シールドバッシュ→斬り払い BD中前N 142[162] 突進中に射撃バリアあり 派生 叩きつけ BD中前前 147 特殊格闘格闘派生 蹴り上げ×2→サマーソルト 特N 143 踏みつけ 捻り 前特N 143 サマーソルト 横特N 83 バーストアタック 威力 備考 アトミックバズーカコンボ 295261 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、後格、特格 サブ → 特格 特格 → サブ、特格、横格、BD格 格闘 → 特格 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/120発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.2×5/0.0×5)][補正率 70%(-3%×10)] 頭部バルカンを撃つ。20連射可能で4ヒットよろけ。 射程限界があり赤ロックより少し遠くで弾が消滅する。サブ・特射・後格・特格にキャンセル可能。 実は左側の弾にのみダウン値が設定されている(右側の弾はダウン値0)。 唯一の足が止まらない武装な上、キャンセルルートが豊富なので何気に重要な武装として機能する。 【サブ射撃】ドム・トローペン / ザメル 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] レバーN:ドム・トローペン 呼出 [属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 1.2(0.15×8)][補正率 76%(-3%×8)] ドム・トローペンが自機の左側に出現し、ホバー移動で相手に接近してすれ違いざまに斬りつける。 1ヒットあたり15ダメージ。何気に耐久が100に強化されており、核をシールドしてる相手を自力でめくることが可能になった。 レバー後:ザメル 呼出 [属性 アシスト+実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(1.7/0.3)×3][補正率 70%(-20%/-10%)×3] ザメルが自機の右側に出現し、680mmカノン砲を山なりに3連射する。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊射撃】アトミックバズーカ [撃ち切りリロード 25秒/1発][属性 爆風][ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)][補正率 70%(-1%×30)] 「星の屑成就のために・・・!」 シールドからバズーカの砲身を取り出して弾倉とドッキングし、戦術核を発射する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。発射直前までスーパーアーマーあり。 弾頭直撃で323ダメージ。 弾頭90ダメージ、補正率-10%、ダウン値0.17↑ 【後格闘】ビームサーベル【投擲】 [弾数無限][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.4(0.2/1.2)][補正率 60%(-5%/-35%)] サーベルを前方に放り投げる。慣性の影響を受けやすく滑り撃ち可能。 放り投げた後は通常サーベルで2秒弱、強化サーベルで約2.5秒後に爆発する。 ヒット時は打ち上げダウンが奪えるが補正が劣悪なので追撃してもダメージは伸び悩む。 サブ・特格にキャンセル可能。 サーベルには射撃バリア判定がある。 しかしサーベル自体が小さく、自機も慣性で動くので狙って防ぐのはかなり難しい。 本体10[15]ダメージ、爆風60[75]ダメージ。 残念ながらアシスト誘導効果はない。 【格闘CS】ビームサーベル【出力アップ】 [チャージ時間 2秒] 「見よ!」 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き [発生 5][判定 5][伸び 2.9(3.1)] 袈裟斬り→横薙ぎ→多段ヒットの突きの3段格闘。3段目に視点変更あり。 原作で試作1号機Fbとの戦闘時にビームライフルを破壊した格闘。 前派生でシールドでぶん殴って打ち上げ→飛び上がってから踏みつけ 捻り。 派生2段目は前特格と同性能でブースト消費もあるが、誘導切りはない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%)[75(82%)] 70(-20%)[75(-18%)] 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 126(65%)[141(70%)] 70(-15%)[80(-12%)] 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目 突き 173(53%)[201(58%)] 28(-4%)×3[30(-4%)×3] 2.9(0.3×3) ダウン ┗前派生 盾殴り 126(60%)[133(62%)] 70(-20%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目(1hit) 踏みつけ 174(50%)[183(52%)] 80(-10%) 3.0(1.0) 掴み ┗2段目(2hit) 捻り 209(42%)[220(42%)] 70(-10%) 8.0(5.0) ダウン 【前格闘】キック [発生 5][判定 6][伸び 3.0] 足裏で蹴り飛ばす単発格闘。 伸びがいい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け [発生 5][判定 4][伸び 2.8(3.0)] 左から横薙ぎ→返して振り払いながら斬り抜ける2段格闘。2段目に視点変更あり。 発生・判定・範囲・伸びが優秀で格闘性能は申し分なく、特に発生に秀でている。 サーベル強化中は威力と範囲がさらに強化される。 ダメージが伸ばしやすいので、始動にコンボパーツにと重要な格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%)[75(82%)] 70(-20%)[75(-18%)] 1.7(1.7) 浮よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(65%)[149(70%)] 80(-15%)[90(-12%)] 2.0(0.3) 縦回転ダウン 【BD格闘】シールドバッシュ→斬り払い [発生 11][判定 3][伸び 2.8] シールドを前方に突き出して体当たり→サーベルで斬り払う2段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) タックル 60(90%) 60(-10%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2hit) かち上げ 87(80%) 30(-10%) 1.9(0.2) ダウン ┣2段目 斬り払い 142(65%)162(71%) 24(-5%)×3[32(-3%)×3] 2.8(0.3×3) ダウン強スタン ┗前派生 叩きつけ 147(65%) 75(-15%) 2.9(1.0) バウンド 【特殊格闘】蹴り レバーN:蹴り上げ×2→サマーソルト 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 55(90%) 55(-10%) 1.7(1.7) ダウン 1段目(2hit) 蹴り上げ 82(80%) 30(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 サマーソルト 138(65%) 70(-15%) 3.0(1.0) 縦回転ダウン レバー前:踏みつけ 捻り 前特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 踏みつけ 80(90%) 80(-10%) 1.0(1.0) 掴み ┗1段目(2hit) 捻り 143(80%) 70(-10%) 6.0(5.0) ダウン レバー横:サマーソルト 横特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 蹴り 40(85%) 40(-15%) 0.5(0.5) よろけ 1段目(2hit) サマーソルト 83(70%) 50(-15%) 1.7(1.2) ダウン バーストアタック アトミックバズーカコンボ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚/B覚 備考 サブ始動 ドム≫ザメル×2 203 217203 ローリスク。覚醒中は非強制ダウン ドム≫特射 312 345322 ヒット確信で繋ぐ。射撃コンボで300ダメージ ドム≫横N 横N 256[275] 301282 打ち上げダウン。お手軽高威力 ドム≫横N 横→前特 256[275] 301282 即落下。↑と状況に応じて使い分けよう ドム≫横N→前特N 265[284] 304284 ドム≫BD格N 前 249[266] 289266 ザメル×1→ドム≫横N 206[213] 227213 打ち上げダウン ザメル×2→ドム 164 167 覚醒中は攻め継続 N格闘始動 NN NNN 228[252] 290269 NN NNN 前 228[252] 314292 NN 横N→前特 243[271] 318294 NNN N前N 252[284] 312289 即落下 NNN 横N→前特 259[292] 327304 N前N 横N→前特 233[246] 272271 前格闘始動 前 N前NN 231[241] 258241 前 横N→前特N 245[264] 284264 前 横N ドム→前特 246[269] 290269 即落下 横格闘始動 横 横N→前特N 235[247] 286267 横N NNN 前 251[279] 322300 横N N前N 232[257] 301281 横N 横N 216[238] 268249 受身不可の打ち上げダウン 横N 横N→前特 240[266] 326302 即落下。覚醒中は捻りまで入る 横N 横N ドム 242[268] 310288 覚醒中は攻め継続 横N→前特→横N 253[279] 310288 横N→前特→ドム→前 268[297] 319297 ドムは基本的に最速前ステで安定だが、覚醒中は不安定前格なしで243[268]ダメージの攻め継続 横N→前特 ドム→特射 282[316] 344321 非覚醒時の暫定デスコン 横N ドム→特射 271[303] 332312 ドムの硬直が短いのでBDCしなくても繋がる 横N ドム→横N 249[279] 304286 横N ドム→前特N 258[288] 307288 BD格闘始動 BD格 横N→前特N 252[279] 292279 BD格N 横N→前特 248[282] 320297 即落下 BD格前 横N→前特 253[267] 288267 覚醒中限定 A覚/B覚 横 横N 横N --- 284265 横N ドム→横N→前特 --- 318299 即落下 横N 横N 前特N --- 326302 横N 横N 覚醒技 --- 339306 横N 横N ドム→前特 --- 324301 即落下 横N 横N ドム→覚醒技 --- 343317 横N→前特 横N→前特 --- 336312 即落下 横N→前特 横N 覚醒技 --- 350326 BD格N→前特 横N --- 327304 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.14 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.13 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.12 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.11 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.1
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コンボ・対策についてはガンダム試作2号機(考察)へ 僚機考察についてはガンダム試作2号機(僚機考察)へ テクニックや小技に関してはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 苦手機体考察についてはガンダム試作2号機(苦手機体対策)へ 正式名称:RX-78GP02A GUNDAM PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 120 6 1入力で5発。長押しで最大20発まで発射可能。4hitでよろけ。1ボタン5hitで30、20hitで95 サブ射撃 ドムトローペン 呼出 2 111-111-120 弱スタン 今作では高威力 良補正に 後サブ射撃 ザメル 呼出 152-156-170 2号機の主力武装。ダメはフルヒットのもの。(通常-B覚-A覚) 特殊射撃 アトミック・バズーカ 1 323-330-350270-270-289 上段は弾頭直撃。下段は爆風のみ。(通常-B覚-A覚) リロード25秒(覚醒時10秒)覚醒時はフルヒットしても赤ロック(詳しくは武装説明欄に記載) 後格闘 サーベル投げ ∞ 67-87-94 ダウン属性。サーベル本体に射撃ガード判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘CS サーベル・チャージ 格CS 通常-強化(B覚)-A覚 威力と補正が良化。格闘伸び部分にSA付加。 通常格闘 斬り付け→斬り払い→突き刺し NNN 179-201-217 直線的な動きだが伸び、判定、突進速度、威力全て平均的で使いやすい。SAも比較的長め。前派生あり 派生 踏みつけ→捻り N前N 209-220-236 特殊格闘のものと同様。ブースト消費有 前格闘 蹴り 前 80-80-86 突進速度は遅いが、2号機の格闘の中では伸びがいい。SAもかかりやすく格闘CS解除がない 横格闘 斬り払い→斬り抜け 横N 134-149-160 主力格闘。伸びはややイマイチだがカット耐性や威力関係は超高性能。初段はのけぞりよろけ、2段目は受身不可の特殊ダウン BD格闘 シールドバッシュ→斬り払い BD中前N 142-162-174 サーベル強化時は強スタン属性。BD格なのですぐには出せないが、射撃シールド判定があり判定自体もかなり強いのでかち合いや攻めに使える。前派生あり。 派生 叩きつけ BD中前前 147-147-159 叩きつけでバウンドダウン 特殊格闘 蹴り/特殊移動 各特格にキャンセルできるため、2つの組み合わせで自由に出せる 2段蹴り→サマーソルト 特格N 138-138-148 特殊ダウン 飛び上がり→踏みつけ&捻り 前特→N 143-143-154 初動に誘導切りあり。良補正、高ダメの重要なコンボパーツ 横移動→サマーソルト 横特→N 83-83-89 初動に誘導切りあり。大きく横に移動する立ち回りにおいての重要な武装 派生 斬り払い→斬り抜け 各特→横N 134-149-160 前,横特から派生可能。横格闘と同様 派生 シールドバッシュ→斬り払い 各特→前N 142-162-174 前,横特から派生可能。BD格闘と同様 派生 シールドバッシュ→叩きつけ 各特→前前 147-147-159 前,横特から派生可能。BD格前派生と同様 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アトミック・バズーカコンボ 3ボタン同時押し 261-295(278) スタンの突き刺し→受け身不可ダウンの蹴り上げ→超高高度打ち上げから核発射、B覚醒またはA覚醒の終わり際に使うと爆風の最後に覚醒補正が入らない 解放事項 名称 条件 種類 値段 備考 デラーズ・フリート 機体熟練度☆2 ブロンズ称号 50000 出撃回数100回(CPU戦は1ステージ1出撃) ポニーテール 通算100勝 シルバー称号 100000 最新100戦である必要はない(CPU戦は1ステージ1勝に含まれる。) ジオン[赤] 機体熟練度☆3 ゲージデザイン 30000 アッガイ、ギャンと同様 地球連邦軍大尉制服 機体熟練度☆4 衣装 50000 曹長、今度は少佐の服を用意してくれよ ソロモンの悪夢 機体熟練度☆5 レア称号 250000 【更新履歴】新着5件 13/04/27 文章の調整、BD格バグなどの追記 13/06/29 アプデ内容更新 13/07/10 核について記載 14/02/18 核のダメージ&最大ヒット数、ドムのダウン値の修正およびそれに伴う文章調整 14/02/22 A覚醒補正やその他不確定だった情報を確定、文章調整 14/02/26 ドムのダウン値の修正、下格のダウン値修正及び文章調整 解説 攻略 ガンガンオールスターシリーズ皆勤となるアナベル・ガトーが駆る『0083 STARDUST MEMORY』のライバル機。 前作同様「核を撃てる格闘機」で、コストが2000から2500に上昇した。 それに伴い耐久や機動力、赤ロック距離の増加に加えバルカンやアシストの強化などにより、中距離以遠での射撃武装が当てやすくなっている。 上方された機動力はBD7-回ながらスピードだけなら3000を一部凌駕するほどで、旋回や慣性なども非常に良好。 2500内で比べてもNT-Dバンシィを除くと総合的にはトップだと思われる(フリーダムとFインパだけが同格か程度で、今作の隠者よりは上)。 ただしゴッドやゼノン-Fの独自性の大きい機動性や、アルケーやデスヘルもこの機体ほどでないにせよ高機動な事を考えると2500格闘機としては当然といった形ではある。 またステップ時に自動的に敵の方向へ向き直る性質があり、自機が向いている方向に撃つバルカンともかみ合う。 今作では格闘CS中は格闘におけるスーパーアーマー(以下SA、詳しくは後述)が追加された。 自機による格闘の攻撃判定が出るまでSAが維持されるため、タイミングさえ合えば格闘には負けない。 前作は全機体中でもトップの火力を誇っていたが、今作では覚醒時の攻撃補正の著しい低下により覚醒火力が下がっている。 だが高カット耐性かつ高火力のコンボは健在。アプデによりドムを利用した高火力攻め継も追加され、格闘が当たった時の選択肢は増えた。 弱点は相変わらず択の少なさ。 まず何よりも、バルカンが5秒、サブが10秒、核が25秒と、射撃武装が全て撃ち切りリロードかつリロードが遅い。故に弾切れを起こしやすい。 射撃武装のうち、まともに始動に使えるのはサブのドムとザメルのみで、そのサブでさえBRなどの一般的な射撃武装に比べると始動としてはるかに劣る。 ザメルは爆風も含めて「引っかけやすいが威力が低い」また、その特性上ザメルが当たる位置から格闘に移行するのは厳しいという点もデメリットとなる。 ドムはアプデにより格闘圏外での着地を取れる上、高火力良補正の弱スタンというかなり優秀な性能になったが、前述したリロードの遅さ、そしてザメルとの弾共用が影響して常に使用できる状況にないことがデメリットとなっている。 総合的にみると射撃択が全機体の中でも特に貧相な部類だが、格闘に関しては他機体に無い「ダメージ確定の早さ」という強みを持つ機体になっている。 SAやドム&ザメルの強化によって取っ付きやすくなった印象を与えるが、その実はまだまだ厳しいものがある。 ステキャンが強化された今作、格闘を当てられずに嬲られることも多々。 またコスト上昇して性能は上がったものの、コスオバ時に響く総耐久が低い事など2500特有の弱みも増えた。 特に覚醒については2000時代よりシビアなので、3000と組んだ際などは立ち回りが極めて重要になってくる。 実は肩は付け根辺りにしか喰らい判定が無い。それでもデカいため引っかかるような被弾はしやすい。 覚醒時の補正は以下の通り。(ただし常時サーベル強化の恩恵もありB覚も結果的な火力上昇はある。) A覚醒(攻撃補正7%,防御補正20%) B覚醒(攻撃補正0%,防御補正30%) 前作との変更点:簡易まとめ コスト:2000→2500 耐久:600→650 旋回:MF並に(ゴッドと同程度か) 赤ロック:延長(アルケー以上)サイド7の横30%程度の長さ(建物が密集している付近のエリア端から道路の先のクレーターまで) プラクティス7.2マス メイン:弾速、集弾性が上がった サブ:サブ→特格とキャンセルできるようになった ドム→スタンが弱スタンになり攻め継が容易に ザメル→弾速と発生強化、横誘導も強くなり誘導を切られなければ高確率で着地を取れるようになった 特射:通常時の発生が前作の覚醒時並に リロードが40→30秒に ダメージの低下 格CS:チャージ時間の減少、チャージをした際、格闘中にSAがつくようになった 横格:初段が相手を浮かす性能になった(ヴァサのサブのようなのけぞりよろけ) それに伴い、覚醒時の前特を絡めたコンボのタイミングが若干だが変わった 特格全般:ブースト切れ時の特格入力を受け付けなくなった 横特:前方向へ追う機能がなくなり、完全に横への移動となった 前格入力でBD格が、横入力で横格がキャンセルで出せるようになった 前後特:格闘のキャンセル入力は横特同様 下格:サブ、特格へのキャンセルが可能 覚醒:覚醒時のサーベルダメージ上昇が廃止、A覚B覚固有のダメージ上昇しかつかなくなった 我々は3年待ったのだ! スペース・ノイドの真の解放のために分別のないものを正義の剣で断ち切ろう。 勝利ポーズは2種類 シールドを構えてサーベルを抜刀するポーズ。(サーベル強化状態だと、サーベルが太くなっているほかカメラワークが変わる) 特射でとどめを刺すと前作みせたアトミックバスーカを構えてのポーズ。 敗北ポーズは顔を俯けたまま持っているサーベルを消す。 7/24 アプデ内容 Nサブ ダウン値低下(2→1.2) 初速上昇 特格 ブースト消費が減った。移動量の変更等。詳しくは各特格欄参考。 強化中下格闘 高めの打ち上げダウン。よく滑る 6/25 アプデ内容 要検証事項あり 耐久値 650→680(3000コストの万能機平均並) Nサブ 弾速上昇、耐久値上昇(100)。判定の発生強化(セルフカットが可能に)。誘導上昇(上下の誘導はかなり分かりやすいレベルに)。 後サブ 連射高速化、弾道が低く(しかし2発目を外しやすいのは変わらず)。 特射 発射モーションの高速化(砲身を構える動きが若干だが速い模様)。リロード30→25秒 横特格 初速上昇、格闘ロック内では回り込みながら前進するように 覚醒技 全体的なモーションの高速化、核弾頭を射出するまでSAがついた SA(スーパーアーマー)について サーベル強化状態にのみ、通常格闘にSA(スーパーアーマー)が付与される。 単発強制ダウン以外の全ての攻撃に耐えることが出来るので、射撃や格闘などを耐えて格闘を当てることが出来るようになった。 しかし、このSAは完全ではなく格闘の相手を追うモーションにのみ付与されるので注意。おそらく、格闘の判定が発生するまでがSA発動の時間なのであろう。 それゆえに、判定が発生してから相手に届くまでの時間が長い格闘はSA発動が難しい。 Z、ZZ、青枠の特格など、完全なSAを持つ格闘や射撃などには一方的に潰される。 更に多段の格闘(シャゲの横など)には 初段をSAで耐えた後2段目を食らい負けてしまうので注意が必要。 SAの長さはだいたい「前>N>横>BD格」。N特にSA付加はない。 またBD格のSAはタメからシールドを構える瞬間までだが、その後シールド判定が発生するので有用性は一概に最下位とは言えない。(ただしBD格闘でSAが発動するとその後のシールド判定が消滅するバグが存在するので注意) 良く例えとして言われるのが、「SAはマスターガンダムのダークネスフィンガーに似てる」、つまり「格闘入力直後」が一番確実に発動するようだ。 100%意識して扱うことはできない。発動したらラッキー程度に思っておこう。絶対に過信はしないこと。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/120発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.2/0][補正率 -3%] 前作でささやかに強化され続けたバルカンは、今作でもさらにささやかに強化されている。弱めのマシンガンのように運用できるレベルの性能を手に入れた。 相変わらず4HITでよろけを取ることができるが、通常よろけなのでそこからの追撃などは難しいシチュエーションが多い。 射程はプラクティス10マス分で赤ロックよりちょっと長く飛んだ程度で弾が消えるので注意。 条件付きではあるがサブキャンセルが出来るので、メイン→ドムなどからの射撃始動コンボも可能。中距離メインヒット確信でドムが当たるが少し難しい。しかし低リスクな射撃始動で240近いダメを奪えるので、狙う価値はあり。 2号機唯一の足の止まらない武装な上、キャンセルルートが地味に豊富なので様々な面においてこの機体の重要な武装として機能する。 左の弾のみダウン値が設定されているため、小分けにして撃つと僅かながら総合的なダウン値が上がる。 実弾兵器をかき消すこともできるため、接近時や移動時、更に相手の着地を狙うようにばら撒く勢いで撒いて損はない。だが、数少ない中~近距離での迎撃手段であるので、いざというときに弾が無いという事態は避けたい。 主な運用方法はアラートを鳴らすことや、フワステ、慣性ジャンプなどに対しての牽制となる。 向いている方向に対して真っ直ぐバルカンを出すため、常時誘導切りなどの効果を持つ武装(MEPE(F91)やゼロ・システム(TV版W0)等)に対して多大な効果を発揮する。 サブキャンセルのやり方。 バルカンからの各種キャンセルを利用した、赤→緑ロックでの誘導継続。 についてはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ。 キャンセルルート メイン→各サブ メイン→下格 メイン→核 メイン→各特格 エクソシストバグについて 8/16現在 首が逆向きになる「エクソシストバグ」が確認されている。再現性が高いので要注意。 赤ロックで前特を出して即座にステキャン(前方向のほうが検証しやすい)中に相手との相対的な横移動が加わると首が背中を向く。 詳しくはこちらの動画 【サブ射撃】ドムトローペン 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/2発][属性 アシスト][弱スタン][ダウン値 1.2(0.15*8)][補正率 -24%(-3%*8)] ドムトローペンがホバー移動で接近してすれ違いざまに斬る。多段ヒットで命中すると弱スタン。前作と同様、弾数はザメルと共用。また格闘属性なのでクアンタのシールドビットやνのFFバリアを貫通する。 突進速度がアップデートで2度調整された結果目に見えて速くなり、格闘が届かない近距離での着地取りやザメルヒット確認から追い打ちを狙えるようになった。 耐久は100で、普通のBRやMGであれば耐える。もちろん自らが撃った核も耐えるので、爆風の中にいる敵を追撃することが可能に。今までは出来なかった核をガードしている敵の後ろからめくるということが可能になった。 ジオのレコアのように中距離での優秀な性能になってくれた頼れる相棒。 7/24のアプデにより重要なコンボパーツとしての役割を得て、横Nから繋ぐことによって敵を高高度に置いたまま自分は安全に着地、後は降りてくる敵を待つのみ…といった強力な攻め継も可能となった。 通常時の横N→前特N1 ドムで268、覚醒時の横N 横N ドムでA 309 B 288という高火力な攻め継続が可能。 ダウン値に対してのダメージ・補正が良く、通常時・覚醒時(覚醒技コンを除く)共に、ドムをコンボに組み込むことで破格のダメージをたたき出すことが可能(通常時 横N→前特N1 ドム→前格で297)。 格闘を当てたときにドムがあれば、カット耐性も悪くないのでぜひ狙っていこう。 その他の攻め継続コンボや繋ぎについてはガンダム試作2号機(考察)参照。 また、各特格Cすることができるようになっているので、射撃後に誘導切りをする疑似青ステのような動きも可能。 上書きスタン属性では無いが、スタン相手にドム当てると1hit目でダウンするものの、2hit目以降でスタンさせ直してくれる(マスターメインと同じ原理)。 横Nからドムへの繋ぎに前特を挟む。 ドムのhit中に格闘を当てることによって格闘を当てた後にスタンさせる。 ドムを利用した攻め継、他特殊なコンボ。 についてはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ。 キャンセルルート Nサブ→下サブ Nサブ→各特格 ※サブはドム・ザメル共に内部硬直がかなり少ないようで、格闘やシールドを比較的即座に出せる。 ドムがカスhitすることによってスタンせずにダウンしてしまう ドムは多段hitであり、普通はガガガガと絶え間なくhitする。 だが、ごく希にガガ..ガガというように、hitの音が変わるときがある。 その場合スタンではなくダウンになってしまい、相手が受け身可能な状態で落下してくる。 どうやら誘導を切られてる所や、急な角度で無理に当たった場合は数ヒット→一瞬外れる→再び1ヒットでダブルスタン状態となってしまっている様子。 1hit 15(-3%) 8hit 111(-24%) 【後サブ射撃】ザメル 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/2発][属性 アシスト][ダウン][ダウン値 2.0(1.7+0.3)*3][補正率 -30%(20%+10%)] ザメルを召喚、BZのような爆風付きのダウン属性の砲弾を山なりに3連射する。全弾命中で強制ダウン。ダメージ、ダウン値などは(弾頭・爆風による違いはあるものの)一般的な75BRとほぼ同じ性能。こちらはNサブと違い耐久は1。 今作では赤ロック距離の増加も相まってかなり実用的なレベルのアシストになった。持て余さないようにバンバン呼び出して回転率を上げていこう。 打ち上げダウンをとれるので、2号機の奪ダウン力に大きく貢献する重要な武装で、格闘圏外の主力。 また、銃口補正が強く至近距離で出すと真後ろを向きセルフカットを行ってくれることもあり、あがきにも強い。 直撃すると補正がきつく、ダメージソースとしては心もとないのがネックだが、相手の足を止め、間合いを詰める為の手段に重宝する。 爆風のみヒットの場合、通常時でも240程度のダメージが出せるので、格闘圏内であれば狙っていこう。相変わらず射撃始動にしてはかなり高火力。 加えてドムの強化により、格闘が届かないであろう距離からでもヒット確認からドムでドムが入るようになった。ザメル(爆風)≫ドム≫横N→前特N1 前で264とかなりのダメージが安定して出せるようになった。 フォークボールのような弾道なので、「高飛び後の着地」、「アメキャンやサメキャン」、「飛び上がりから急降下する武装」など、下への落下に対してもしっかり追いかけるのでかなり有効。上を取りながら回避する前後特とも非常にかみ合う。 特に今作はアメキャンやサメキャンを持つ機体が増えたので、そういった機体相手だとザメルがいつも以上に活躍する。 クシャなどの近づくことが難しい機体にもサメキャン読みでのザメルが非常に有用。 また前作同様、中距離から1発目が当たると、大体2発目が当たらずに3発目が当たる。 壁際や格闘間合いの距離ではしっかり3発当たる事が多い。 レバーの位置関係上前にBDしようとすると盾が暴発するかもしれないので注意。(今回先行入力が掛かりにくくなったが) 旋回性能が高いため横から前に回すようにレバーを倒すのが吉。もしくは、横特キャンセルをしてからBDすることで盾暴発を回避することも可能。 前線でこれをバラ撒きながら特格を絡めたりステキャンを絡められると、非常に鬱陶しい動きができる。 誘導の強さが際立っていたり、弾速の速い武装を持っている機体が相方だと打ち上がった敵に射撃を合わせやすいので更に効果的。 ドムと同じくこちらも特格Cが可能となった。 動きに緩急をつけたり射撃から直接誘導切りを行えるなど、かなり有効な手なので覚えておこう。 やろうと思えば、前後特格→右特格→ザメル→前後特格→ドム→左特格…なんて変態的な動きもできる。実用性があるかは別として。 6/25のアップデートで恐らく連射速度が上がっている(要検証) これのせいで1発目しか当たらない事もあるが、未だ1発目と3発目のみ当たるという機会が多い為注意が必要。 キャンセルルート 下サブ→Nサブ 下サブ→各特格 弾頭 60(-20%) ダウン値1.7 爆風 20(-10%) ダウン値0.3 1hit 76(-30%) 2hit 128(-60%) 【特殊射撃】アトミック・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 25秒/1発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 0.1+0.17*29/0.17*30][補正率 -10%+-1%*29/-1%*30] 「沈めぇぇぇ!!」 前作同様に強制的に視点変更、SA状態になりアトミック・バズーカから戦術核を発射する。(レバー後で視点変更解除可能) リロード中でも発射モーションは取れるが、その場合SA付加は無い。 爆風は非常に広範囲に広がるが、広がるのがやや遅い。 発射までがかなり早くなり、通常時ですら前作の覚醒時に匹敵するほどである。 オーバーヒート気味の敵機やこちらを放置してBDだけで相方を追う敵機に放てば当たる可能性が高い。 射撃として当てることよりも、分断・プレッシャー・ブラフ(撃つ撃つ詐欺)など、その存在を武器にしていくことが重要になってくる。 単なる射撃武装で終わらないので、使い処を見極める必要があるが、撃てないでいるのも宝の持ち腐れ。時に冷静に、時に大胆に使っていきたい。 コンボの〆に持ってくると通常時で300を超えるダメージを出せるので、落とせると踏んだ時、どうしても落としたい時、相手を拘束したい時などに便利。発射モーションのSAのおかげで完走能力が高いのも特徴。 拡がりが終わり頃に敵が当たり爆風が無くなって相手が非強制ダウンの場合は追撃のチャンス。なるべくなら格闘を入れたい。 しかし、デメリットもいくつかある。 爆風が広範囲に伸びるため、気付かなかった相方を巻き込んでしまうこともよくあり、誤射としても結構高いダメージ(80)を与えてしまう上、拘束時間が長いので最悪チャンスを潰してしまうことも。 また、発射する際のガトーの雄叫びが対戦相手にも聞こえる為、当てに行く目的で使うとバレやすいという難点もある。こちらはブラフとして利用出来るので、それほど大きなデメリットではない。 そして爆風はゆっくりと広がるので、見ていればガードが簡単に出来てしまう。 現在はアプデのお陰でドムでめくりを行うことが出来る。ドムと核の組み合わせは必然的に高火力になるので、回り込むことが出来れば狙う価値は存分にあり。 6/25のアップデートでリロードが25秒になり、発射までのモーションが微妙に上昇した模様(13Fほど?要検証) 暇があれば撃っておいたり、ブラフのボイスを流したり出来る様になった。 敵を分断させるチャンスが増加したので、腐らせず運用していこう。 覚醒時は発射モーションが更に早くなり、ターンエーの格闘CS並の早さになる。また誘導も強くなるが、覚醒では核の弾は回復しない。 ザクレロなどのMAには誘導切りされない限り、かなり追い回しつつ直撃する機会が多い。 またリロード速度が10秒と速くなる。 + 爆風のhit数に関して 爆風の最大hit数は30hit。これは覚醒時にも同様である。(※最大ヒット数に弾頭のhitは含まれないため覚醒中は弾頭と合わせて31hitとなる) なので、覚醒中はダウン値軽減効果によりフルヒット(直撃、爆風ともに)しても強制ダウンにならない。 攻撃補正の無いB覚では爆風のみの場合ダメージが上がらないということになる。(核hit確認から覚醒しても火力上昇には繋がらない) ただ相方の援護があれば、良補正の核の〆に射撃を合わせるといった芸当は可能。 直撃で 弾頭90(-10%) ダウン値0.1 1hit 10(-1%)*29hit ダウン値0.17*29hit 爆風のみで 1hit 10(-1%)*30hit ダウン値0.17*30hit 覚醒中直撃で 弾頭90(-10%) ダウン値0.1*0.9 1hit 10(-1%)*30hit ダウン値0.17*0.9*30hit 核発射時の雄叫びで相手を惑わす戦法(ブラフ) 核発射時のSAを利用したガード不可攻撃やSA格闘への対処 起き攻めとしての核運用方法 などについてはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 【後格闘】サーベル投げ [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 (0.2+1.2)/(0.3+1.2)][補正率 -40%] 足を止め射撃判定のサーベルを一本正面に投げる、サーベル強化中の場合強化したサーベルを投げる。 出したサーベルは2秒ほど停滞、後に爆発。覚醒中・強化・非強化で威力・停滞時間・ダウン値に差がある。 当たった場合BZの様な打ち上げ。滑りうちが可能で、非常に良く滑る。 サブと特格にキャンセルが可能となったので、足掻きには使えるか? 投げられたサーベルには射撃シールドの判定があり、ビームでもバルカンでも1発だけ防ぐことができる。当然ゲロビは防げない。 しかし、自機がよく滑るのが原因で、自機と敵の弾道の間にサーベルが存在するという状態は起こりにくい。 実際、下格が射撃を防ぐよりエクソシストバグのほうがよくある。 覚醒中は強化(覚醒)サーベルを何本でも投げられる。 実用性は微妙だが停滞時間の長さもあって相手がダウンしている最中に罠として仕掛けたりも出来る。 残念ながらアシスト誘導の効果は無い。 下格を使うタイミング、使い方考察 についてはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ キャンセルルート 下格→各サブ 下格→各特格 弾頭 10-15(-5%) ダウン値0.2-0.3 爆風 60-75(-35%) ダウン値1.2 格闘 伸びはBD格 前 横=N N特(ただし横とNは格CS中範囲強化により前格と同じくらいまで届く) 発生は横=前=N N特 BD格 判定はBD格 横 前=N N特 【格闘CS】サーベル・チャージ 「見よ!」 格闘ボタン長押しでサーベルを大きくすることができる。前作よりもチャージ速度が速くなり2秒でチャージ出来る。 効果は与ダメ増・格闘範囲強化・補正率減少に加え接近モーション時にスーパーアーマー(SA)まで付く。 このSAはしっかり発動時間内であれば全ての攻撃を防げるようで、迎撃を狙ってくる敵を問答無用で斬れるようになった。 チャージはサーベルによる攻撃を振りきるまで継続する。また核を使っても消えない。 得しかないので基本的に常にチャージ状態でいたい。 仕様として、格闘を振っている最中にセカインの要領でチャージが完了すると、振った格闘は未強化で、振り終わった後も未強化のままと、結果としてチャージ状態になることができない。 滅多にあることではないが気をつけよう。 格闘チャージのゲージ残存バグについて 下格の動作中や、核の発射モーション中にチャージが完了すると、見た目はチャージされているにもかかわらず、ゲージが残ったままというバグが発見されている。 威力や補正などについてはしっかりチャージ時になっていてゲージが残ったままなだけなので問題はない。 エクソシストに比べると頻度は低いのであまり気にする必要はない。 【通常格闘】斬り付け→斬り払い→突き刺し (SA:中) 3段格闘で最終段が多段ヒット。原作でFbの戦闘時にBRを破壊した格闘。 今作は「オバヒ時に特格が不可」なことが影響して残りブーストが少ないときに便利になった。横N N前Nをよく使うことになると思われる。 伸びや発生は横格と同じ。判定は横格の方が良く、突進速度はそこまででもない上にまっすぐ斬りかかるので迎撃もされやすい。 その分SAの発動時間が長いため、オーバーヒート時のあがきにも使えるが、過信しないように。 覚醒時には伸びが驚異的なものとなり、A覚と組み合わせれば突進速度もあがるため、突進中のSAも相まって高機動で逃げる相手を捕まえることも可能。 打ち上げ特殊ダウンを取れる便利な横格に頼りたくもなるが、ケース・バイ・ケースで使い分けていきたい。 前派生は盾で打ち上げた後、飛び上がって踏みつけ→踏みにじり。前後特格Nとほぼ同じ挙動だが誘導切りはない。 盾殴りの補正が重いことに加えて、前後特格と同様に踏みつけで敵がダウンするとそのまま着地動作に移行するので、始動として使うよりは〆に持ってくるほうがいい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り付け 70(-20%)-75-81(-18%) 70(-20%)-75-81(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 126(-35%)-141-152(-30%) 70(-15%)-80-86(-12%) 2 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 179(-47%)-201-217(-42%) 28*3(-4%*3)-30*3-33(-4%*3) 2.9 0.3*3 ダウン ┗前派生 打ち上げ 126-133-143(-38%) 70-70-75(-20%) 2 0.3 ダウン ┗前派生1段目 踏みつけ 174-183-197(-48%) 80-80-86(-10%) 3 1 掴み ┗前派生2段目 踏みにじり 209-220-236 70-70-75 5.5以上 2.5以上 強制ダウン 【前格闘】蹴り (SA:長) 蹴り1段。発生はN格闘と同じだが伸びは2号機の格闘の中で上位に入る。 そのかわり突進速度は遅めで補正が悪く、ヒット時に相手を吹き飛ばすので地形などによってはコンボを繋ぎづらいという欠点もある。 覚醒時はよく伸びる。かち合った時の状況がいいため迎撃や格闘をステップで回避された時や中途半端にカットが入った時などに咄嗟に出すと良い。 地上でも最速なら前ステ、前BDから格闘が繋がる。吹き飛ばすのでコンボの〆に使って分断を狙ってもいい。 敵に命中した際の硬直が少ないため、蹴りでコンボを〆た後にブーストが切れていても、敵相方をロックして咄嗟にシールドを出せば攻撃はちゃんと防げる。 スーパーアーマーの付加時間が全格闘の中で最も長いため(前格入力直後からSA)、始動・オーバーヒート時のあがきに有用。 プレッシャーなどの切り札を持つ敵に対して有効に使えればリターンも大きい。N格と使い分けよう。 格闘CSも解除されないので、意識してSAを活かしやすい格闘と言える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 80-80-86(-20%) 80-80-86(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】斬り払い→斬り抜け (SA:短) 1段目は今作から追加された相手をやや浮かすのけぞりよろけの斬り払い→2段目は当てると相手は縦に回転、打ち上げ 受け身不可の特殊ダウン。 格闘機の横格としては伸びに少し不安が残るが、威力・カット耐性など格闘性能においては申し分なく、今作でもこの機体の主力格闘。 チャージ状態では打ち上げ高度が高くなり、最速N特格Cの初段スカしが安定し、最速前ステで核に繋げる(ただし自爆する)ことが出来る。 発生、判定はマスターの横格と互角だが伸びが足りず、これ一本で暴れる事は出来ない。 今回はSAが付いている…のだが、全格闘の中で最もSA付加時間が短いので若干心もとない。初段性能としてはN格などに勝っているので、使い分けが大事。 とても便利な格闘ゆえ、ワンパターン化には注意。回りこみはあると言えども2号機の太さである。 横よりも縦への誘導が強いようだが、横へ追いかけている時もそのサーベルの範囲の広さによって強引にぶった切ることも多い。 基本である横Nから横格への繋ぎは最速右ステか後ステ、今作追加された前特横派生で安定する。 初段が浮かしてしまう関係で、タイミングによっては右ステでの横N 横Nをスカしてしまうこともあるようになった。 出し切りで自機の高度も上がってしまうので、落下できる前後特N〆を狙っていきたい。 出し切れば特殊ダウンなので、放置 敵相方片追いも良い。敵が近くならそのままサーチ変えして追いかけてしまおう。 各特格から横派生によって出せるようになった。 虹ステよりもブースト消費が少ないので練習の価値あり。 詳しくはガンダム試作2号機(テクニック・小技)の特格欄に記載。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 70(-20%)-75-81(-18%) 70(-20%)-75-81(-18%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 斬り抜け 134(-35%)-149-160(-30%) 80(-15%)-90-96(-12%) 2 0.3 特殊ダウン 【BD格闘】シールドバッシュ(SA:極短) シリーズお馴染みの前方に盾を構えての体当たり。横格同様2号機の主力格闘。 タメ動作のせいで発生は遅く、ブースト消費が激しいが、2号機の格闘の中では伸びは良く前方に判定出っ放しで進むのでかちあいに非常に強い。 出てしまえば一般的に広く認知されている強判定格闘程度ならば問答無用で潰せる。 ただ、∀の後特やエクシアのレバ特などの上から来るタイプの格闘には勝てないので注意。 おそらく、こちらの判定は盾部分の正面にしかないようで、そこから少しでもずれると判定がないので上からの攻撃には当たらないと考えられる。 構えたシールドに正面からの射撃に対するバリア判定が発生する。 相手がF91やヴァサーゴ、ケルディムといったビーム主体の場合は積極的に狙っていきたい。 当てるつもりがなくとも、突進をしながら主力のBRなどをガードされては警戒心も湧いてくるので、精神的な揺さぶりもできる。 ただしBZのような「爆風」を伴うものは無効化できず、発生も良くないので、見てからBZ発射orステップ→反撃余裕でした。…ということもあるので過信は禁物。使いすぎには注意しよう。 BD格闘のシールド判定で防げるのもの、防げないもの 防げる、防げないの基準は「シールド判定に射撃が当たった時に、射撃判定が消滅するかしないか」の模様。 防げる BR ゲロビ(防げるのは盾判定が出てる間だけなので注意) 爆風を伴わない実弾系武装(青枠などの爆風に判定の無いBZも含む) 射撃属性のアンカー系武装(隠者の下格など) スサノオのチャクラム(非入魂時のみ) スサノオのサブ(入魂、非入魂共にガード可能) バンシィの特射 青枠の特射(N特射のみ) 防げない 爆風を伴う実弾系武装 ∀のハンマー ブーメラン系武装 ドラゴンの旗 スサノオのチャクラム(入魂、トランザム時) Xのハモニカブレード 格闘属性のアンカー系武装(升のサブなど) ヴァサーゴの弟本体(まれに格闘判定が弟に当たり弟を破壊できる事あり) 隠者のサブ(リフター) 他にこれは防げる、これは防げないというものありましたら報告or編集お願いします。 出し切りは切り払いで吹き飛ばす。サーベル強化時は強スタンとなる。 前派生で叩きつけ。モーションは前作と同じ。 今作では盾で叩きつけた時、敵が地面に跳ね返り特殊ダウンするように。これにより追撃可能となったが、エクシアのN特などと違い、補正自体はあまり良くない模様。 BD格闘のSAは大きな隙である突進開始までのタメとほぼ重なるので、前作と違いタメを射撃で潰されるということが少なくなり、かなり強引に当てにいけるようになった。 また、誘導を切られても前には進めるので盾判定・スパアマもあって詰める際には色々と頼りになる。 サーベルを使わない限りは強化も切れないので、出せる所では出して行こう。 前作であった覚醒時の謎の補正悪化がなくなり、かなりの火力を出せるようになった。 発生も向上されるので、追い込みの際の切り札にもなり得る。 横格闘と同じく、各特格から前派生で出せるようになった。 詳しくはガンダム試作2号機(テクニック・小技)の特格欄に記載。 射撃シールド貫通バグ 本来防げるはずの射撃が、シールド成功時のエフェクトが出ているにもかかわらずシールドを貫通してこちらにヒットするバグ。 タメ部分で射撃を受け、SAが発動した時に発生する。要するに、「BD格のタメSAが発動するとそれ以降の射撃シールドが無くなる」ということ。 正確にはどんな攻撃でもよろけ以上まで被弾した時点でシールド判定が消失するのでマシンガンやアンカーでもこのバグは起きる。 マシンガン持ちやZ、エクシア等の連射BR等には頻発するので注意が必要。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾殴り 60-60-65(-10%) 60-60-65(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目2hit 盾かちあげ 87-87-94(-20%) 30-30-33(-10%) 1.9 0.2 ダウン ┣2段目 斬り払い 142(-35%)-162-175(-29%) 68(-15%)-32*3-35*3(-3%*3) 2.8 0.3*3 強スタン ┗前派生 叩きつけ 147-147-159(-35%) 75-75-81(-15%) 2.9 1 ダウン 【特殊格闘】蹴り/特殊移動 N特格で蹴りによる格闘、レバー入れ特格で誘導を切る特殊移動が出る。 特射、覚醒技以外の行動をキャンセルして出せる。 但しキャンセルで出した特格を特格キャンセルは出来ない。(「横N→前特」や「前特→前特」はできるが、「Nサブ→前特→前特」などはできない) また攻撃自体が外れてもキャンセル可能。 さらに特殊移動自体はさらに各特格へキャンセル可能。またサブCも可能。 前作とは違いブースト切れ時には出せなくなったので注意。オバヒしていてもフルコンできなくなった。 オバヒしても高度があれば横N→横N→前というようにステップなしでコンボがつながるので覚えておいて損はない。 横特と前後特は重要な回避・格闘迎撃手段なので使いこなそう。 前特N1に至ってはこのゲーム屈指の性能を誇るコンボパーツである。 レバーN 2段蹴り→サマーソルトの計3ヒット格闘。3段目ヒットで特殊打ち上げダウン。格CS中でもSAはつかない。 発生、判定ともに悪く、伸びに至ってはプラクティス2マス分しかない為、何分使う機会があまりない。また、カット耐性も皆無。 これを確定で決められる状況なら、素直に横格で打ち上げよう。 蹴りかかっている途中の前進モーションは特格移動と同じ扱いになっているようで、蹴りが出る前ならサブCしてザメルなどを出せる。 N特格N 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 55-55-59(-10%) 55-55-59(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2Hit目) 蹴り 82-82-88(-20%) 30-30-33(-10%) 2 0.3 よろけ ┗2段目 蹴り 138-138-148(-35%) 70-70-75(-15%) 3 1 特殊ダウン レバー横 横にくるんと回転。モーションの初めに誘導切りの効果がある。2号機の生命線の1つ。 横特からレバー入力で横格とBD格に直接キャンセル可能になった。しかし、前進しなくなったので追いかける時にやや頼りなくなった。 また、直接キャンセルといっても即座に出せるわけでもなく、一瞬のタメがあるので虹ステから格闘を繋いだほうが安定はする。 それでも横へのちょっとした移動によりBRを避けることも可能で、中遠距離などではBD移動→横特格→BD移動をすることで誘導を切りつつ安全に間合いを調整することができる。 ただ機体サイズが大きいので範囲の広い攻撃には引っかかり易い。 レバーを倒さずに格闘入力で、今までの横サマーソルトが出せる。前作と内容は変わっていないので使う機会はないだろうか。 横Nから最速でキャンセルすることで初段をスカすことができるが、ダメージが伸びるわけでもなくやはり使い道はない。 この格闘はFbとの最終戦で蹴飛ばした際の再現と思われる。 7/24のアップデートにより移動距離の増加、 6/25のアップデートにより 格闘ロックマーカー(赤ロック内かつ、マーカー内にカーソルがつく状態、プラクティス2.8マス分)の距離であれば、 相手を軸にして100度ほど回り込むように前進するようになった。 距離が離れれば大きく回り込み動作時間も長いが、距離が近づくと一瞬で回り込み動作も短いため盾もすぐに仕込める。 格闘にキャンセルできるタイミングは同じなので気にする必要はない。 近距離戦の生命線ともなりうるのでしっかりと使いこなせるようにしよう。 特格を利用したさまざまなテクニックはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 横特格N 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 40-40-43(-15%) 40-40-43(-15%) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目 蹴り 83-83-89(-30%) 50-50-54(-15%) 1.7 1.2 ダウン レバー前後 少し上昇し、縦にくるんと回転。モーションの初めに誘導切りの効果がある。横特同様、本機の生命線。 誘導を切りながら高度変えも出来るので横特より比較的安全に回避する事が出来るが、状況によっては横特格の方が有効な場合もある。 N格闘派生で踏みつけ→捻って着地の2段格闘。ソロモン侵入の際に自動砲台を破壊した技。 敵への移動速度はそこそこ速く、誘導を切られなければアメキャンやサメキャンを捉える事も出来なくはない。 新たに前後特から前格派生でBD格闘に、横格派生で横格にキャンセルできるようになった。 前派生は誘導を切ってからシールド判定付きで突進するので、なかなかに強力。BDからBD格を出すよりもブースト消費が少なく済む模様。 しかし、この前派生の影響で、前作のように前特NとやるとBD格闘に化けることが多い。今作では踏みつけを出す場合は後特Nが安定。 踏みつけをコンボの〆に使うと自由落下に加え、下方向への慣性が大きく掛かる為、中距離からの一般的なBRカット程度なら回避可。 7/24のアップデートにより上昇距離が短くなりブースト消費が減った。 消費量は2回で横特1回より少ないという凄まじさだが、上昇量の減少は今まで避けられた射撃を避けられなかったり、コンボミスを引き起こすことになるので注意。 1段目の踏みつけが単発80ダメージ、そして低いダウン値と良好な補正。更には誘導切りもついてくるのに弾数制限無し。 これはゲーム全体を通して見てもかなりの高性能で、2号機の最も大きな取り柄と言っても過言ではない。事実、高火力コンボは前特N1無しには語れない。 それ故に、機体2機分程の高度で生当て出来れば通常時に300を超えるコンボも実現できる。格闘カウンターとして成功したときは是非狙ってみよう。 特格を利用したさまざまなテクニックはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 特格をキャンセルした行動をさらに前特キャンセルすることで起こるサーチ変えバグについて (8/27)例として、前特横派生の横格闘を、さらに前特でキャンセルしたのち、サーチ変えをした状態で前特のN入力を行うと、踏みつけがサーチを変えた相手に向かったものになってしまうバグが発見された。 その場合、前特N1〆の大きな利点である地上までの落下がなくなり、空振りしたときの緩慢な動きになってしまう。 形的には仕様であるアルケーガンダムの横特のサーチ変えと同様だが、こちらは普通のキャンセルの場合はサーチを変えてもそのままロックしていた敵に攻撃を行うので、バグの可能性が高い。 「前特→横N→前特(サーチ変え)N」や「前特→サブ→前特(サーチ変え)N」で再現可能。 前(後)特格N 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80-80-86(-10%) 80-80-86(-10%) 1 1 掴み ┗2段目 捻り 143-143-154 70-70-75 5.5以上 4.5以上 強制ダウン バーストアタック アトミック・バズーカコンボ 「とどめだ!」 サーベル突き刺し→サマーソルト→核を発射の3段コンボ N格3段目の突き刺しのようなモーションのあと、すぐにサマーソルトで高空へと打ち上げる。 そのままサマーソルトの勢いでクルッと回転しつつアトミック・バズーカを取り出し、止めに核を直撃させる。A覚醒の覚醒技のみで295ダメージ。 突き刺しはスタン属性、サマーソルトは受け身不可特殊ダウンを引き起こす。核弾頭直撃時には特射同様炎上スタンが起きている模様。 初段の突き刺し時はサーベルを逆手持ちしている。トリントン基地での2号機奪取のさい、1号機に乗ったコウを仕留めようとしたときの再現と思われる。(セリフも合っている。が、そこからどうやって蹴り上げ→核に派生したのだろうか・・・) ダウン値が極端に低く(ただし全段が僅かにダウン値を有する)、コンボの〆に持ってきても基本的に弾頭まではフルヒットする。 格闘機としては(というよりは2号機としては)火力が若干低く、コンボに組み込んでも劇的にダメージが伸びる訳ではないがそれでもダメージの底上げや拘束など様々な用途で活かすことが出来る。 乱舞系の覚醒技の中ではSA持続が長く完走が容易とかなり使いやすい部類。 ただ、生当てではなくコンボの〆に使うと核が当たった瞬間に強制ダウンしてすぐに落ちてきてしまうので、長時間拘束を活かせないなどとネックもある。 A覚醒においてはダメの底上げに貢献する。だが、これで〆なくても330程度は取れるので無理に使う必要はない。格闘では取れない距離のオバヒなども取れるので、SAや突進能力を活かしたブッパも選択肢に入る。 B覚醒においても同様だが、サーベル強化での恩恵を出来る限り活かすために普段は使わない方がいい。覚醒終わり際に使う以外にはあまり出番はない。 何だかんだで最も信頼に足る(ちゃんとした)SAが付き、そこそこ伸びて突進も速いので初段性能は結構優秀。 生当てに成功すると相手を相当な高度に打ち上げた上に拘束するので数値上のダメージ以上の効果も見込める。 追従能力が全格闘中最高なのでオバヒ時のあがきや、格闘リーチ外からの着地取りなどに使える。 使うときはもちろん必中、出来るなら覚醒の終わり際に使いたいところである。 B覚醒またはA覚醒の終わり際に生当てした場合、 アトミック・バズーカの爆風の13hit目から各種覚醒補正が入らず、29hitでダウンする。 その場合、A覚醒で278ダメージになる。 6/25のアップデートで全体的なモーションが高速化し、 所要時間が約4秒程度から約3秒程度まで短くなった。 また、核を発射するまでSAがついているのでカットへの耐性もかなりいい(SAで強引に核発射まで押し切るため) ダメージを伸ばす択では十分実用的になった。また、SAを利用したトドメにも活躍する 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 60-65(-20%) 60-65(-20%) 0.09 0.1 スタン ┗2段目 蹴り 124-134(-35%) 80-86(-15%) 0.18 0.1 特殊ダウン ┗3段目 アトミック・バズーカ(弾頭直撃) 189-204(-45%) 100-107(-10%) 0.27 0.1 炎上スタン ┗3段目(2hit~) アトミック・バズーカ(爆風) 261-295(-90%) 10(-3%*29)-11(-3%*30) 5↑ 0.17*29-0.17*30 ダウン コンボ・対策についてはガンダム試作2号機(考察)へ 僚機考察についてはガンダム試作2号機(僚機考察)へ テクニックや小技に関してはガンダム試作2号機(テクニック・小技)へ 苦手機体考察についてはガンダム試作2号機(苦手機体対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.15 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.14 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.13 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.12 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.11 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 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こちらはガンダム試作2号機の武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作2号機(対策)へ 僚機考察についてはガンダム試作2号機(僚機考察)へ 正式名称:RX-78GP02A GUNDAM PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 120 6~95 最大20連射可能。4発よろけ サブ射撃 ドムトローペン 呼出 2 102 レバーN:サーベルを構えて突撃。スタン属性 ザメル 呼出 76~152 レバー後:ダウン属性の弾を3連射 特殊射撃 アトミック・バズーカ 1 353 スーパーアーマーあり。爆風のみだと12~321 後格闘 サーベル投げ 後 53-72-78 弾速が非常に遅い 格闘 動作 入力 威力 備考 格闘CS サーベル・チャージ 格CS サーベル通常時-強化時-覚醒時 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き刺し NNN 179-201-238 前派生あり 派生 踏みつけ 捻り N前N 209-220-248 前特殊格闘のものと同様。ブースト消費あり 前格闘 蹴り 前 80-80-86 発生が早い 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N 134-149-177 2段目が受身不可 BD格闘 シールドバッシュ→斬り払い BD中前N 142-162-174 前派生あり。サーベル強化時は2段目がスタン属性 派生 叩き付け BD中前前 147-147-159 特殊格闘 蹴り / 特殊移動 2段蹴り→サマーソルト 特N 143-143-148 最終段が受身不可 飛び上がり→踏みつけ 捻り 前or後特N 143-143-154 誘導切り効果あり 横移動→サマーソルト 横特N 83-83-89 誘導切り効果あり 称号 名称 条件 レアリティ 値段 備考 ソロモンの悪夢 対人20連勝 エクストリーム 500,000 【更新履歴】新着3件 12/03/07 不必要な文を削除 整理 12/??/?? ガンダム試作2号機(僚機考察)ページを追加 11/11/16 ガンダム試作2号機(対策)ページを追加 解説 攻略 ガンガンシリーズ皆勤となるアナベル・ガトーが駆る『0083 STARDUST MEMORY』のライバル機。 基本的には前作同様「核を撃てる格闘機」で、サーベル強化は今作から手動になり、バズーカを構えても効果が持続。 前作サブに値するコマンドは特格に変更されている。 アシストは2種類になったものの、前作に比べれば弱体化している。逆にバルカンはささやかに強化された。 この機体の射撃は敵を動かすことができる程度であり、中距離ではまともなダメージを期待できない。 格闘は高火力・高カット耐性という文句なしの性能。 フルクロスやマスターにも引けをとらない火力を誇り、覚醒時の性能も加味すると、全機体でもトップの火力。 判定・リターンに優れた主力の横格を筆頭に、発生に優れる前格やシールド判定のBD格、コンボパーツの前特格など、格闘の性能は群を抜いて高い。 覚醒時は火力・判定共に強化され、さらにサーベルは常時強化になってMF明鏡止水のように1コンで330↑のダメージを素早く出せる。 弱点は近距離択の少なさと、格闘機の割には格闘判定が強くないこと。 咄嗟に出せる射撃が少ないため、特格を駆使してのハイリスクな読み合いになりやすい。 それゆえにマスターやゴッド、スサノオなどの格闘以外の択が強力な機体と見合うと、かなり厳しい面がある。 さらに格闘のかち合いに弱く、万能機の暴れ格闘に負けることも多々ある。 総合的にみると極めて貧弱な射撃と高火力格闘を武器に戦う、格闘特化機体。 今作では前作以上の闇討ち機体の色合いが濃く、チャンスを見定める必要が出てくる。 アシストと核をちらつかせながら、サーベル一閃で勝利の栄光を掴み取ろう。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/120発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/97%] マシンガンのような軌道になり、弾がそこそこ大きくなったバルカン。 弾数が120に増え、最大連射数も20に増えた。4発ヒットでよろけが取れる。 2号機はステップと同時に敵に向き直るという珍しい性質を持つので、ステを絡めたバルカンも有効。 相手がオバヒしているなら着地取りも可能で、バクステメインでの迎撃も出来る。総じて前作より鬱陶しさアップ。 前作ザクのステマシのようにステップをしながら撃つことである程度の射角調整が可能。 サブ、後格、特格にキャンセル可能。(サブCはメイン長押しからでは不可) 何れもサーチ変えしていても元の敵に向かっていく。 メイン→特格からの再度特格Cは不可能。 今作のアシストの殆どは耐久力が低く設定されており、1発で破壊できる物が多い。 実弾も物によっては1発で破壊可能。 確実とはいえないが、撒いていればそれらに対する簡単な防御武装にもなるので暇なら撒いておこう。 もちろん闇討ち時はあえて撒かず、格闘を当てに行く立ち回りもある。 【サブ射撃】ドムトローペン / ザメル 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] 各特殊格闘の移動中からキャンセル可能。弾の消費・リロードを共有している。 同じ機体は同時に出せないが、ドムとザメルは同時に出せる。 レバーN [属性 アシスト/格闘/スタン][ダウン値 2.0(0.25×8)][補正率 60%(-5%×8)] 自機左側にドムトローペンが出現し、相手にホバー移動で接近してすれ違いざまに斬る。 召喚後、機体1機分ほど進んでからサーベルを構えるので迎撃には不向き。 突進速度は突進系アシストとして優秀、誘導はアプデで多少改善されたのでザメルと使い分けたい。 ヒットするとスタンするので追撃のチャンスだが、補正が悪いのでリターンは低い。 癖が強い武装だが、ドム召喚→バルカンやザメル→ドム追撃のように、他の武装と組み合わせて命中率を上げていきたい。 レバー後 [属性 アシスト/実弾/ダウン][ダウン値 2.0(1.7?+0.3?)×3][補正率 70%(-20%/-10%)] 自機右側にザメルが出現し、単発ダウン属性の砲弾を山なりに3連射する。全弾命中で強制ダウン。 銃口補正は優秀で1発毎に掛かるが、発生・砲撃の連射速度の悪化により前作のような運用は困難になった。 (格闘をチラつかせつつザメルで手堅くダメージ or ザメルで動かして格闘を…という作戦はやや辛い。) この手の武装はどれもそうだが前作に比べて爆風が大きくなったので、爆風だけ引っかかて打ち上がることもある。 基本的に今作では格闘で追い込みをかけて届きそうになかった場合、相手の着地に合わせて置くのが賢いかつ嫌らしい使い方。 または起き攻めで使うのもよい。その場合前特格と組み合わせて使うと有効的。 赤ロックギリギリから着地に合わせて出すだけでも相手側からすれば意外と鬱陶しく感じる。 中距離から1発目が当たると、大体2発目が外れて3発目が当たる。そもそもどういう当たり方をしても基本的にフルヒットしない。 前述の通り爆風だけ当たることもあるので、あらかじめ当たった後に追撃するかどうするかを考えておいた方がよい。 アプデでのドム強化のお陰でザメル→ドムと出すと、打ちあがった敵をドムがスタンさせてくれる事もあるので同時出しもあり。 下誘導が強いので、前特からのキャンセルで敵の頭上から爆撃することが可能。 爆風が存在するので格闘機の鬼門であるクアンタやケルのシールドビットに対しても、有効な攻め手となる。 レバーの位置関係上、前BDCしようとすると間違いなく盾が暴発する。 手間が掛かるが、すぐ前BDしたい場合はレバーを横から回すようにして前BD入力しよう。 本体60ダメージ、爆風20ダメージ。 ダウン値は1発2.0。本体1.7?、爆風0.3?。 【特殊射撃】アトミック・バズーカ [撃ち切りリロード 40秒/1発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 0.17×30][補正率 99%×30] 前作同様にスーパーアーマー状態になりアトミック・バズーカから戦術核を発射する。 視点変更があるが、レバー下入力でカット可能。 リロード中でも発射モーションは取れるが、スーパーアーマーは付かない。 発射する際にガトーの雄叫びが対戦相手にも聞こえるため、当てに行く目的で使うとバレやすいのが難点。 ただし、戦術として発射→BDキャンセルを繰り返し、あえて叫び声を響かせて警戒させ、惑わせる戦法もある。 大声で叫んでくれる分敵もこちらに注意を引くようになるためロックを集めるのには最適。 撃たないだろうと踏んで向こうがこちらを放置するなら闇討ちの最大のチャンス。ギリギリのフェイントも立派な戦術の一つになる。 うまくロックを集められている間は相方に闇討ちしてもらおう。 リロードが完了する寸前に特射を入力し、構えている間にリロードが完了すると雄たけび無しで発射できる。 ガトーの声を上手く重ねる事で核発射台詞を消す事も出来るが、こちらは然程効果があるわけではないと考えてよいだろう。 爆風は非常に広範囲に広がるが、広がるのがやや遅い。 発射自体は前作より気持ち早めだが、弾速がかなり遅くなった。また真下には撃てなくなった。真下に敵が居る場合斜め下(真下の敵より少し上)に放つ。 今作ではステージが狭めになり、ブースト消費量の増大からNEXTより当てやすいとも思えるが、飛距離が伸びたため自然爆破が遅くなってしまった。 何も考えずに撃つと敵の遥か後方で爆発してしまうことも。 そのため障害物に当てる、ある程度高度を取ってターゲット付近の地面に着弾させる…など工夫が必要。 爆風は広範囲に拡がるため、気付かなかった相方を巻き込んでしまうこともよくある。 その場合のダメージは誤射としても結構高く、当たっている最中に相手の高威力の単発射撃などを入れられたら目も当てられない。 今作は全キャラ盾持ちで盾も優秀なので、起き攻めコンボはNEXT以上に不可能になった。 広がりも遅いのでガードされる事が多く、対戦でヒットさせるには至難の業。直当てが成功するとしたら相方が片追いされている際の奇襲撃ちくらい。 ガードされても落ち着こう。された場合2号機の射撃武器の性質上ガードをめくることは不可能、焦って撃っても仕方がない。 相手を長時間拘束・分断・ステージ幅縮小できると考えればそれなりに使える性能ではある。 拡がりが終わり頃に敵が当たり爆風が無くなって相手が非強制ダウンの場合は追撃のチャンス。なるべくなら格闘を入れたい。 他にも敵ダウン目前で発射体勢を取り、反撃やBD回避を格闘・ザメル…と特射で釣る戦術も見られる。 覚醒時には発射が早くなり、誘導も強くなる。 また、覚醒では核の弾は回復しないがリロード速度が40→10秒に速くなる。 弾頭100ダメージ、補正値-10%、ダウン値0 爆風1hit12 爆風のみ 321 核弾頭直撃 353 覚醒核(爆風のみ)345 覚醒核(核弾頭直撃)357 【後格闘】サーベル投げ [弾数無限][属性 実弾/ダウン][ダウン値 1.4(0.2/1.2)][補正率 60%(-5%/-35%)] 足を止めサーベルを1本正面に投げる、サーベル強化中の場合強化したサーベルを投げる。 出したサーベルはしばらく停滞した後に爆発。覚醒中・強化・非強化で威力・停滞時間に差がある。 当たった場合、BZの様な打ち上げ。 敵のアシストを引き付ける効果はない。BRなどの射撃に当たった場合射撃を相殺する効果はある模様。 覚醒中は強化サーベルを何本でも投げられる。 実用性は微妙だが停滞時間の長さもあって相手がダウンしている最中に罠として仕掛けたりも出来る。 爆風があるのでクアンタやケルディムのビットもめくることが出来る。 本体10ダメージ、爆風45ダメージ。強化時は本体15ダメージ、爆風60ダメージに上昇。 格闘 発生:横 N=前 【格闘チャージ】 サーベル・チャージ 格闘ボタン長押しでサーベルを大きくすることができる。チャージ時間は2.5秒程度。 効果は与ダメ増加、補正率の良化、格闘範囲の強化。 発生は強化されない。格闘範囲強化による胡散臭い巻き込みによる錯覚である(検証済み)。 とはいえ、これによって通常時では負けてしまう敵格闘を強引に巻き込めるのも事実である。 前作と違いチャージはサーベルによる攻撃を振りきるまで継続するため、前格闘やBD格闘などでは解除されない。また核を使っても消えない。 数少ないチャンスで大きなリターンを得るために、基本的に常にチャージ完了状態にしておきたい。 覚醒すると見た目は強化時と同じだが、覚醒補正とは別にさらに威力が増し、補正値も変わる。 格闘を振っている最中にセカインの要領でチャージが完了すると、振った格闘は未強化で、振り終わった後も未強化のままになってしまう。滅多にあることではないが気をつけよう。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き刺し 3段格闘で最終段が多段ヒット。原作でガンダム試作1号機Fbとの戦闘時にビームライフルを破壊した格闘。 出し切りからも最速なら前ステ、前BDで格闘を繋げられるが要練習。かち合いにはそれなりに強い。 1段目から前派生あり。盾で打ち上げた後、飛び上がって踏みつけ→捻り。 前特格の踏みつけと性能は同じ。ブースト消費ありでダウン値もやや高い。 最後の踏みつけモーション中には各種特格への派生は不可能。 NN N前Nだと踏みつけ1ヒットで強制ダウン。落下には使える。 覚醒中の突進速度は真後ろにBDしているストフリに追いつくほど凄まじく伸びるため、N格で追いまわすのもあり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 179(52%) 28(-4%)×3 2.9 0.3×3 ダウン ┗前派生1段目 盾殴り 126(60%) 70(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 1hit 踏みつけ 174(50%) 80(-10%) 3.0 1.0 掴み 2hit 捻り 209(--%) 70(--%) 5.56↑ -- ダウン 格CS中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 75(82%) 75(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 141(70%) 80(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 201(58%) 30(-4%)×3 2.9 0.3×3 ダウン ┗前派生1段目 盾殴り 133(62%) 70(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 1hit 踏みつけ 183(52%) 80(-10%) 3.0 1.0 掴み 2hit 捻り 220(--%) 70(--%) 5.56↑ -- ダウン 覚醒中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 86(85%) 86(-15%) 1.53 1.53 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 168(70%) 97(-15%) 1.8 0.27 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 238(49%) 37(-7%)×3 2.61 0.27×3 ダウン ┗前派生1段目 盾殴り 150(65%) 75(-20%) 1.8 0.27 ダウン ┗前派生2段目 1hit 踏みつけ 206(55%) 86(-10%) 2.7 0.9 掴み 2hit 捻り 248(--%) 75(--%) 5.0↑ -- ダウン ※覚醒中NNNの素のダメージは恐らく80-90-34で更に覚醒補正+7%が乗った85.6-96.3-36.38。 【前格闘】蹴り 蹴り1段。覚醒時はよく伸びる。 発生がとても早いので相手の格闘迎撃や格闘をステップで回避された時など咄嗟に出すと良い。 地上でも最速なら前ステ、前BDから各種格闘で追撃可能。 ダメージが高く、吹っ飛ばすのでコンボの〆に使って分断を狙ってもいい。 前格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 80(80%) 1.7 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 前作空中横格闘と同じようなモーション。2段目は打ち上げ 受け身不可の特殊ダウン。 2号機の強力な格闘の中でも特に強力。 発生・判定・伸び・威力など、格闘性能においては申し分なく、この機体の主力格闘。 サーベル強化時は威力・範囲が強化され、覚醒時は伸びも含めてさらに強化される。 コンボ表を見れば分かるが、重要なコンボパーツなので使いこなそう。 マスター横とかち合う発生をもつが機体の大きさで巻き込まれやすい。 もちろん果敢に挑む場面も出てくるが、サーベル強化が解けることも含めて虹ステ合戦はあまり好ましくない。 格闘を当てるなら闇討ち、もしくは各特格を活かしての一撃必中の心構えで。 出し切りで特殊ダウンなので、放置 片追いも良い。 追撃する場合はディレイをかけて横or後虹ステ安定、前特に繋げる場合も要ディレイ。 2段目は通常→格闘CS中→覚醒中の順で打ち上げ幅が大きくなる。 横N→右特 (左ステ)右格Nで横N (横)Nのすかしが可能。 また、横Nから横虹→逆方向にステップ格闘でもつながるとの報告あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.0 0.3 特殊ダウン 格CS中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 75(82%) 75(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 149(70%) 90(-12%) 2.0 0.3 特殊ダウン 覚醒中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 86(85%) 86(-15%) 1.53 1.53 よろけ ┗2段目 斬り抜け 177(70%) 107(-15%) 1.8 0.27 特殊ダウン ※覚醒中の横Nは80-100に覚醒補正+7%で85.6-107。 【BD格闘】シールドバッシュ シリーズお馴染みの前方に盾を構えての体当たり。 発生がかなり遅いが伸びは良く判定も非常に強い、構えた盾に正面からの射撃に対するシールド判定が発生する。 単発射撃はガードしながら突き進むが、BZの爆風は防げずブーメランも食らう。 多段ヒットのゲロビ(∀のCS、W0のメインと特射)も防ぐことが可能だが、突破するには相当タイミングが合ってないと難しい。 緑ロックでは溜め動作がなくそのまま盾を進行方向に出す。 相手がF91やヴァサーゴ、ケルディムといったビーム主体の場合は積極的に狙っていきたい。 ただし発生に難がある為、見てからステップ→反撃余裕でした…ということもあるので過度な使用は禁物。 出し切りは切り払いで吹き飛ばす。サーベル強化時はスタンとなる。 前派生で叩きつけ。モーションは前作と同じ。 覚醒時はモーション高速化のお陰で発生も結構まともになる。 しかし何故か2段目の補正がかなり悪くなる。(設定ミスだろうか?)その影響で覚醒時はBD格出し切りからコンボに繋ぐと威力が激減するので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目┃ 1hit 盾殴り 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 よろけ 2hit 盾かち上げ 87(80%) 30(-10%) 1.9 0.2 ダウン ┣2段目 斬り払い 142(65%) 24(-5%)×3 2.8 0.3×3 ダウン ┗前派生 盾叩き付け 147(65%) 75(-15%) 2.9 1.0 ダウン 格CS中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目┃ 1hit 盾殴り 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 よろけ 2hit 盾かち上げ 87(80%) 30(-10%) 1.9 0.2 ダウン ┣2段目 斬り払い 162(71%) 32(-3%)×3 2.8 0.3×3 スタン ┗前派生 盾叩き付け 147(65%) 75(-15%) 2.9 1.0 ダウン 覚醒中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目┃ 1hit 盾殴り 65(90%) 65(-10%) 1.53 1.53 よろけ 2hit 盾かち上げ 94(80%) 33(-10%) 1.71 0.18 ダウン ┣2段目 斬り払い 174(50%) 38(-10%)×3 2.52 0.27×3 スタン ┗前派生 盾叩き付け 159(65%) 81(-15%) 2.61 0.9 ダウン ※覚醒中2段目の斬り払いは35に覚醒補正+7%で37.45。 【特殊格闘】蹴り / 特殊移動 前作までのサブ射と特格を一纏めにしたコマンド。 各特殊格闘の格闘派生以外の各種格闘からキャンセルして出せる。 空振りでもキャンセル可能。なのでブースト切れ時のあがきにも良い。 特殊移動自体はサブ、各特格にキャンセル可能。ただし、特格→特格は1回まで。 横特からサブCした際は機体に若干慣性が乗る。 横特×2や前特×2のブースト消費量はステップ1回分とほぼ同じ。 横特と前特は重要な回避・格闘迎撃手段なので使いこなそう。 レバーN 蹴り上げ×2→サマーソルトの計3ヒット格闘。カット耐性皆無。誘導切り効果はない。 出し切りで大きく後方へ吹き飛ばし、縦回転の特殊ダウン。他の特格が優秀な事もあり出番は少ない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目┃ 1hit 蹴り上げ 55(90%) 55(-10%) 1.7 1.7 ダウン 2hit 蹴り上げ 82(80%) 30(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 サマーソルト 138(65%) 70(-15%) 3.0 1.0 特殊ダウン レバー前後 少し上昇し、縦にくるんと回転。モーションの初めに誘導切りの効果がある。 ただしオバヒ時に出すと誘導切りの効果はなくなる 前作のように一瞬で高さを変えるには至らないが、前特→前特と入力すると結構な高さを出せる。 誘導を切りながら高度変えも出来るので横特より比較的安全に回避する事が出来る。 格闘派生で踏みつけ→捻って着地の2段格闘。前作のようにヒットしても地上まで落下せず捻りに移る。 コンボの〆に使うと下方向への慣性が大きく掛かる為、中距離からの一般的なBRカット程度なら回避可。 覚醒時にコンボに組み込む場合は要ディレイ。通常時でも最速だとすかす為、微ディレイ推奨。 X1やマスターの鞭は前特で回避できる。 ブースト切れ時には上昇しなくなる。格闘派生中も上昇しなくなるので注意。 この技で接地から虹ステすると浮いてしまうのでドラゴン、ブルー一号機などの様なズサキャンは不可能。 ただ接地から放置しておくと着地終了扱いになるようで、動作終了時にブースト回復する。オーバーヒート着地よりはブースト回復までの硬直が短い。 とは言え低高度でないとこれは不可能で、結局は前特格終了までの硬直は晒すことになる。近距離の暴れなら横特もあるので微妙な小ネタ。 ※小ネタ 敵のダウン接地と同時に踏みつけが入ると敵を起き上がらせる(アルケーの前格と同じ)。 しかしながらタイミングはあちらよりシビアな上に、起きても地表スレスレなのでコンボの発展性が無い小ネタ。 またアルケーの前格同様に一連の手順を踏めば補正切りも出来る。 しかし元々非現実的なあちらよりもさらに現実性に欠ける。 前特珠格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1hit 踏みつけ 80(90%) 80(-10%) 1.0 1.0 掴み 2hit 捻り 143(--%) 70(--%) 5.56↑ -- ダウン レバー横 横にくるんと回転。モーションの初めに誘導切りの効果がある。 こちらもオバヒ時に出すと誘導切りの効果はなくなる 今作の2号機の生命線の1つ。やや前進するので相手を追い詰めるのには最適。 ただ範囲の広い射撃・格闘には機体のサイズもあり引っ掛かりやすいので注意。 格闘派生で2ヒットする横サマーソルト。初段のダウン値とダメージが低い。 横特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1hit 蹴り 40(85%) 40(-15%) 0.5 0.5 よろけ 2hit サマーソルト 83(70%) 50(-15%) 1.7 1.2 ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作2号機(対策)へ 僚機考察についてはガンダム試作2号機(僚機考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作2号機 Part.1
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RX-78GP02A ガンダム試作2号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19500 450 M 12480 136 22 23 21 6 B - A B - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% アトミックバズーカ 15000 120 0 5~9 特殊射撃 45% 5% LOCK3、水中× アトミックバズーカ 15000 120 0 MAP MAP 100% 0% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 2 ガンダム試作3号機 2 ガンダム試作4号機 3 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 5 ガンダム試作2号機(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 ガンダム試作3号機ステイメン 4 ガンダム試作0号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』 極大火力・極悪燃費のアトミックバズーカが素敵な、相変わらずの一芸超絶特化ガンダム。 EN消費がとんでもなくでかく、無改造だと一発ぶち込むだけでサーベル一発分しか残らない。サーベル1発分残るようになっただけ前作よりはマシだが…。 熟練やOPのエネルギータンク系で消費ENを下げれなくはないが、通常キャラだと頑張ってもわずか二発。 シャングリラ魂やジャンク屋持ちなら、エネルギータンク系フル装備すれば消費EN12まで抑えられる。 普通なら射撃値や反応を強化する所だが基本の命中率そのものが45%と低すぎるので、マスタースキルの命中率100%を使うのが確実だろう。嬉しいことにガトーもしっかり持っている。 MAP兵器版なら、ちょっと使いにくいが絶対当たる。こっちを使うなら再行動か移動後攻撃で。 いずれにしろEN切れによる補給が必須となり易いので、戦艦からのヒット&アウェイを心がけた運用をしたい。使い勝手が悪いと思うならMLRSにすぐ切り替えてもいいだろう。マルチロックを失う代わりに扱いやすい射撃武装が手に入る。 もしくはOPでデュートリオンビーム受信機をつけて、送信範囲内ギリギリから核をブチ込む固定砲台としての運用方法にした方がいい。 GP01がワールドツアーA2という早いタイミングで手に入るため、作るのは非常に簡単。 「設計にジオニックのスタッフが関わり、ドム系MSの設計思想が反映されホバー移動が可能」という設定が生かされたのか、地上適性がAになり、さらに水上適性Bも追加された。
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RX-78GP02A ガンダム試作2号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 40000 650 M 12800 150 190 230 160 6 B - B - D ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 60mmバルカン砲 1~2 2000 10 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アトミック・バズーカ 6~7 10000 100 0 特殊射撃 70% 0% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ 無効 アトミック・バズーカ MAP 15000 150 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 2 ガンダム試作3号機 2 ガーベラ・テトラ 3 ガンダム試作2号機(MLRS仕様) - - - - 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機(MLRS仕様) 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 ソロモンの悪夢 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』コードネームはサイサリス。 今作ではアトミック・バズーカが通常兵器としても使用可能になったほか、MAP兵器で撃破した際にも本来の半分だけだが経験値が入手できるようになったため、いくらか扱いやすくなっている。 素の状態では通常版の核バズーカも一発しか撃てないが、射撃センスを習得したパイロットを乗せてブロンズランクOP「エネルギータンク」で最大ENを上げることで2発撃てるようになる。 バルカンが削られた機体が多い今作で珍しくバルカンが残っている。一応なりとも射程があり、連続攻撃が仕様上強力になっているので出番はある。またビームサーベルも試作1号機よりPowが上がっている。 MLRS仕様に開発を進めると、核バズーカは無くなるが扱いやすい機体になる。