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正式名称:GNMA-0001V パイロット:ルイス・ハレヴィ コスト: 耐久力: 変形:○ 換装: 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型ビーム砲 射撃 GNファング 射撃 GNマイクロミサイル 射撃 GNビーム 射撃 大型ビーム砲(照射) 射撃 エグナーウィップ(照射) 射撃 エグナーウィップ(爆発?) 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 手刀 格闘 引掻き 覚醒技 名称 入力 威力 備考 3ボタン同時押し 【更新履歴】新着3件 10/09/29 新規作成 解説 攻略 今作のボス機体。かなりの大きさだが機動力もあり格闘もしてくるので注意が必要。 前作の大型ボス機体と同じく、「高ダウン値」「格闘を受けた時のノックバックなし」という特徴を備えている。 変型あり。こちらと同じくEXアクションも行ってくる模様。 現状では、本作のボス機体はコイツとエクストリームガンダムのみ。 射撃バリアのGNフィールドも展開するので射撃機体は弾切れに気をつけたいところ。 現状では格闘機には厳しい相手。 全身が格闘を弾くシールド判定をまとうことがある。詳細不明。 覚醒の使用を確認。 耐久力が減ってくると使ってくる他、前哨戦でも使用してくる。 ダブルオーガンダム使用時、特殊かけ合いあり。沙慈とルイスの舌戦。 あんまり早く撃破すると「分かりあうことで未来を築くんだぁあああ!!」まで聞けないので注意。 また自機か僚機が覚醒後のこいつに撃墜されると原作のスローネドライ撃破後のルイスの台詞が聞ける。 勝利後リザルト画面を良く見るとレグナントが写ってる事がある。 なおドラゴンのメイン5回で強制ダウンしたとの報告あり。 ダウン値は20~25だろうか? 情報が不足しています。情報求む。 射撃武器 大型ビーム砲 原作と同じく、ぐいっと曲がってくるビーム。 X1改のABCマントを一撃で剥がしたことから、威力は高い模様。 GNファング こちらを包囲しビームを撃ってくるパターンを確認。 また、ファングそのものが突撃してくる場合もある。 ちなみに、原作では一度もファングのビーム射撃の描写はない GNマイクロミサイル FA-ZZのCS以上の物量で押し寄せてくる。 また、同時にビームも撃ってくる。 GNビーム 両腕から扇状に拡散ビームを放ち、両腕を閉じることで攻撃してくる。 前作サイコガンダムの、薙ぎ払いビームに似ている。ただしこっちはビーム1本1本が細く、ビームとの間に0.8機体分程度の隙間がある。 シールドで防ごう。 大型ビーム砲(照射) 極太の照射ビーム。ステップをきっちり踏めば避けられる。 シールドは可能だが、当たり方によってはシールドを貫通してくる。GP01fbで確認。 撃つ際やたらとノックバックする。格闘を仕掛ける際はビームに突撃しないよう注意しよう。 高難易度設定のDルートでなぎ払いを確認。 通常と同じ照射ビームを発射した後、向かって左から右側へと大きくなぎ払う。前作クィン・マンサのものに近い。 シールドで防ぐ場合は撃ち始めとなぎ払い時の両方を防ぐ必要があるので注意。 エグナーウィップ(照射) エグナーウィップで捕まえた後に、照射ビームを放つ。 原作の再現と思われる。 エグナーウィップ(爆発?) エグナーウィップで捕まえた後に、レグナント自身が抱きついてくる。 その後ダメージがあるようだが詳細は不明。 原作の再現と思われる。 他にも攻撃があるらしいが、詳細不明。 格闘 手刀 爪を束ねた腕を突き出してくる多段ヒット技。全段ヒットで強制ダウン。前作のカプルフィンガーみたいな感じのモーションと言えばわかるだろうか? 近距離にいると外してもBDキャンセルし、何度も放ってくる。 ひっかき 左腕を縦に振り下ろす一段技。 対策 射撃・格闘共に優秀で、中ボス相応の強さを持っている。 しかし、思考ロジックの設定がおかしいのか、時々妙な行動を取ることがある。 エリア限界に向かって変型・変型解除を繰り返し、延々と移動し続ける。近づくと迎撃される。 突然、攻撃を停止してうろうろ動きまわる以外のことをしなくなる。 自機を無視し、突然高飛びを始める。 これらの行動が、こちらにとっての最大の攻撃チャンスである。 すかさず強力な武器を叩き込んでやろう。 射撃は攻撃範囲が広く、確実に削ってくるものが多い。かといって近距離では判定の広い手刀で串刺しにされる。 射撃をきっちり回避しつつ、足が止まったりしたところに堅実に撃ちこんでいけば苦戦はしないはず。 格闘機体の場合は、手持ちの射撃武器を最大限駆使して削るのは勿論だが、リスク承知で格闘を叩き込まねばならない場合もある。 中距離で射撃しつつ、ロックがこちらから外れた時や、格闘(手刀)を振ってきた時はこちらの格闘を当てるチャンス。 多段ヒット系の格闘ならヒットストップによってほぼ全段入るので、ある場合はそれを使おう。無いならコンボ時間の短いものを当てて、すぐに離脱。 深追いすると当然反撃されるので、ワンコンボ入れたら一度距離を離すべき。 はっきり言って武装ゲー であり、一般的な射撃持ちの機体なら労せず倒せるが、格闘機だと途端に厳しくなるだろう。 とは言え、エクストリームガンダムに比べれば勝ち目は十分にあるので、落ち着いて戦おう。 外部リンク したらば掲示板2 - ボス機体スレ
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正式名称:GNMA-0001V パイロット:ルイス・ハレヴィ コスト:BOSS 耐久力:1500 変形:△(通常BD) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 湾曲GNビーム砲 途中で湾曲するビーム 射撃2 GNファング 射撃と突撃の2種類がある 射撃3 GNマイクロミサイル 射撃4 GNビーム砲(薙ぎ払い) 射撃5 大型ビーム砲(照射) Cルート以上で横に薙ぎ払う 射撃6 エグナーウィップ(照射) 捕縛→照射ビーム 射撃7 エグナーウィップ(爆発) 捕縛→抱き締め 特殊 GNフィールド ビームと格闘を無効化 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘1 手刀 格闘2 引掻き 【更新履歴】新着3件 14/04/18 前作Wikiを引用 解説 攻略 EXVSのボス第1号であり無印からやっている人にはおなじみ。 かなりの大きさだが変形するため機動力があり格闘もしてくるので注意が必要。 体力が半分以下だとGNフィールドを展開する。 GNフィールドはビーム射撃を防ぎ、また展開中はチョバムアーマーの様に格闘も防ぐ。実弾射撃なら普通に通る。 フィールドは一定量のダメージが蓄積されると剥れる。ゲロビ持ちなら剥すのはある程度容易だろう。 今作でもダブルオーガンダム使用時、特殊かけ合いあり。沙慈とルイスの舌戦。 あんまり早く撃破すると「分かりあうことで未来を築くんだぁあああ!!」まで聞けないので注意。 また自機か僚機がこいつに撃墜されると原作のスローネドライ撃破後のルイスの台詞が聞ける。 BD入力で必ず変形状態になる特殊な仕様のようで、MS形態でのBDが見られないほかBD中は使える武装がかなり少なくなる模様。 射撃武器 【射撃1】湾曲GNビーム砲 原作と同じく曲がるビーム、フォビドゥンのサブとほぼ同じ武装。発射を見てからステップしても曲がってきたので2回誘導するかもしれない。 X1改のABCマントを一撃で剥がしたことから、威力は高い模様。 単発攻撃なので当たっても大したことはないが、ビームが太く曲がってくるため引っかかりやすい。 また変形中に撃てる数少ない射撃がこれ。銃口補正抜きで真正面に発射するため脅威は薄いがこちらも1回曲がる事は忘れずに。 【射撃2】GNファング こちらを包囲しビームを撃ってくるパターンを確認。 ビーム射撃は恐らく、原作で初めてファングを使用した際、00を囲んだ時のモノと思われるが、きちんと射出口から発射された描写は無い。 自機の高さと水平に発射されるので他のオールレンジ同様、高飛びで回避するのが簡単。 ブーストダッシュでも振り切れるが1波目が自機の前方から、2波目が自機の背後からという2段構えのため逃げる距離が足りないと引っかかる。 どう避けるにしても、ファング射出を察知したら一旦ブースト回復しよう。 また、ファングそのものが突撃してくるパターンも確認されている、一列に並ばず機体を包囲したらこれ。 こちらには非常に強い銃口補正があり、高飛びでは避けられないがファングの配置が斜め方向なのでステップやブーストで横に抜ければ回避可能。 前作は覚醒時限定だったが今作では通常時でも射出してくるのを確認 【射撃3】GNマイクロミサイル(+ビーム) サバーニャのミサイルを上回る物量で押し寄せてくる。追尾性能もなかなかあり下手な慣性ジャンプは問答無用で刺さる。きっちり誘導を切らないと危険。 かなり横に広がるため中距離ではブーストで逃げるよりシールドの方が確実、弾速が遅いので盾の練習にはちょうど良い。 ミサイルはよろけ属性。 また、同時にビームを撃ってくることも。このビームも曲がる場合がある。 【射撃4】GNビーム砲(なぎ払い) 両手から扇状に拡散ビームを放ち、両腕を閉じることで攻撃してくる。 ビーム1本1本が細く、ビームとの間に0.8機体分程度の隙間がある。半端な距離だとすり抜けることもある。 動作は素早くないのでシールドで防ぐのが一番楽。 最初に両手を真横に開いてビームを照射するためロックされてないからとレグナントの横から射撃や格闘を決めていると事故当たりする場合が結構あるので注意。 L字陣形だとなお起こりやすい。流石にシールドするのは難しいので位置取りは考えておこう。 【射撃5】大型ビーム砲(照射) 極太の照射ビーム。しかし溜め動作が長いのでステップをきっちり踏めば避けられる。 シールドは可能だが、当たり方によっては貫通することも。GP01fbで確認。 撃つ際にやたらと反動で後退する。溜め動作で止まっているからと横から格闘を仕掛けたらビームの中に飛び込むことになるので注意。 射撃も横からだと後退で回避される。隙を狙うなら照射中。 左右に揺らしながら照射するパターンも確認。発生速度がゲロビ毎に異なるため慣れれば前動作時点で予測も可能。 通常と同じ照射ビームを発射した後、向かって左から右側へと大きくなぎ払う。(右からのなぎ払いも確認、左右に振ってくる模様。)NEXTのクィン・マンサのものに近い。 シールドで防ぐ場合は撃ち始めとなぎ払い時の両方を防ぐ必要があるので注意。 前動作、照射時間が共に長いためBDを食いやすく行動後にオバヒを起こすことが多い模様。 今作のレグナントはBDCを使用するためこの事は結構重要。ビーム発射までは手を出さずビームが出てから反撃すれば簡単に命中させられる。 【射撃6】エグナーウィップ(照射) エグナーウィップで捕まえた後に、照射ビームを放つ。 原作で捕縛したダブルオーライザーにGNキャノンを浴びせたシーンの再現である。 ウィップは右手→左手の順で放つ。他のボス系の掴み武装と違い、掴まれてから一発撃っただけでは解放できない。 下記の抱きつき爆発も含め、『スタンアンカー2発→派生技』の扱いと思われる。 捕縛された味方を助けるにはレグナントを強制ダウンさせるか、相方を撃ち抜いて引き剥がす(ダウンさせる)などが必要。 攻撃判定が動作に忠実なので、レグナントの真正面に割り込んで照射をシールドガードで防ぐ手もある。 【射撃7】エグナーウィップ(爆発) エグナーウィップで捕まえた後に、レグナント自身が抱きついてくる。 何度か抱き着かれた後、爆発して上に上昇する。 原作でダブルオーライザーを抱き着いて、援護に来たガガの特攻で刹那共々道連れにしようとしたシーンの再現。 格闘 【格闘1】手刀 爪を束ねた腕を突き出してくる多段ヒット技。全段ヒットで強制ダウン。 近距離にいると外してもBDCし、何度も放ってくる場合も。 カス当たりだと縦回転特殊ダウン。 店舗ごとのダメージ補正や筐体の難易度設定、レグナント覚醒の有無等にもよるが、全段ヒットだと300以上もっていかれることが多いので注意しよう。 【格闘2】ひっかき 左腕を縦に振り下ろす1段技。レイドボス時などCPUが弱い場合はこちらが多い。 対策 シリーズ常連ゆえ慣れている人も多いレグナントであるが、今作のレグナントはBDCに露骨に頼るようになったため動きが非常にトリッキー。 射撃は攻撃範囲が広く、確実に削ってくるものが多い。かといって近距離では判定の広い手刀で串刺しにされる。 射撃をきっちり回避しつつ、足が止まったりしたところに堅実に撃ちこんでいけば苦戦はしないはず。 格闘機体の場合は、手持ちの射撃武器を最大限駆使して削るのは勿論だが、リスク承知で格闘を叩き込まねばならない場合もある。 中距離で射撃しつつ、ロックがこちらから外れた時や、格闘(手刀)を振ってきた時はこちらの格闘を当てるチャンス。 多段ヒット系の格闘ならヒットストップによってほぼ全段入るので、ある場合はそれを使おう。無いならコンボ時間の短いものを当てて、すぐに離脱。 深追いすると反撃されるので、ワンコンボ入れたら一度距離を離すべき。 はっきり言って武装ゲーであり、一般的な射撃持ちの機体なら労せず倒せるが、格闘機だと途端に厳しくなるだろう。 とは言え、エクストリームガンダムに比べれば勝ち目は十分にあるので、落ち着いて戦おう。 外部リンク
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レグナントREGNANT 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNMA-0001V 全高 32.3m 重量 586.1t 所属 イノベイター 武装 GNバルカンGNマイクロミサイルエグナーウィップGNファング大型ビーム砲対艦用GNソードGNフィールド 搭乗者 ルイス・ハレヴィ 【設定】 ヴェーダを掌握したイノベイター勢力がアルヴァトーレを基に試作したGNMA-Y0001 エンプラスを発展させ、モビルスーツ形態への変形を導入した大型可変モビルアーマー。 エグナーウィップは子機が出せるように改良され、大型ビーム砲は発射後に軌道を変えることが可能となった。 腕部のクロー部分が伸びなくなった代わりなのかクローが5基ずつのGNファングとなり、腕部にミサイルを搭載し、翼がGNソードも兼ねるなど、エンプラスから更に攻撃的な機体となっている。 頭部のカバーを外すとジンクス系と同様の4つ目が現れるが、その更に奥にはガンダムタイプの頭部が隠されている。 広義で本機もガンダムタイプとして扱われており、ルイス・ハレヴィは憎悪の対象であるガンダムに自分自身が乗って憎悪を晴らそうとしているという皮肉な構図となっている。 リボンズ・アルマークのルイスのために用意したという旨の発言と、彼女にイノベイターとなる事を期待する、と言う旨の発言及び本機の高性能さから、アロウズの象徴としての役割を担わせるつもりだった可能性がある。 実戦に投入されたのは1機のみだが、改良と量産化が進められていたようで、頭部が大型化し機体色を青としてロールアウト直前だった2号機が存在している。 戦後に地球連邦軍は本機を更に発展させ、純粋種のイノベイター専用MAとしてGNMA-Y0002V ガデラーザを開発している。 【武装】 GNバルカン MS形態の太腿部、MA形態の機首側面に左右1門ずつ内蔵されたビーム砲。 GNマイクロミサイル 両腕部に内蔵された実弾兵器。 エグナーウィップ 腕部の掌から射出する有線式電磁アンカー。 敵機を拘束して電流を流す事でパイロットにダメージを与える。 アンカーから更に4つの子機を射出可能な様に改良され、広範囲かつ多数を捕捉しやすくなっている。 GNファング 腕部の指に相当する箇所から射出する無線誘導兵器。 劇中では通常の射撃の他、ビームサーベルの形成無しで突撃して攻撃しており、後のダブルオークアンタのGNソードビットに近い事を実行している。 腕部に接続したまま大型クローとしての使用も可能。 大型ビーム砲 1門に3つの射出口を持つビーム兵器。 3本のビームをGNフィールドの応用技術により1本にまとめ、干渉具合を制御する事でビームの軌道を曲げることが可能。 対艦用GNソード 両翼を兼ねた近接戦用兵器。 ダブルオーライザーのGNソードIIIを受けるために使用された。 GNフィールド アルヴァトーレ、エンプラスに引き続き搭載された防御兵装。 セラヴィーガンダムのハイパーバーストをものともせずに防ぐ出力を誇る。 【原作の活躍】 エンプラスの実戦データを基に完成し、リボンズ・アルマーク手ずからルイス・ハレヴィに譲渡される。 初陣のアニュー・リターナー達とのプトレマイオス2襲撃ではガデッサ、ガラッゾの援護の下にセラヴィー、アリオスガンダム、GNアーチャーと交戦し、その末に3機をエグナーウィップで拘束したが、ダブルオーライザーには圧倒されて損傷を受けた事で撤退した。 ラグランジュ5での戦闘では、一騎打ちをするダブルオーライザーとスサノオを横目に家族の仇であるネーナ・トリニティのガンダムスローネドライを怨念と圧倒的な性能差で撃破した。 最終決戦では外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」外周の戦闘で防衛部隊の一員としてアンドレイ・スミルノフのアヘッドと共に出撃、ダブルオーライザー戦ではビーム砲の照射からしがみ付き、複数のガガの特攻で相討ちに持ち込むつもりが沙慈がガガをオーライザーのミサイルで迎撃した事で火力が足りず失敗。 衝撃で気絶したルイスは刹那によって救出され、中破した本機は放棄された。 その後、放棄された機体は地球連邦軍がイノベイター勢力の技術を得るために回収・解析された。 【搭乗者】 ルイス・ハレヴィ CV:斎藤 千和 地球連邦軍独立治安維持部隊アロウズに所属するモビルスーツパイロット。 ラグランジュ5での戦闘で自分の人生を狂わせた張本人であるネーナ・トリニティと対峙。 ガンダムスローネドライを撃墜して彼女を殺害したが、結局仇討ちでは手に入れるものが無いことに気付いただけであった。 最終決戦では外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」防衛のために出撃したが、ダブルオーライザーとの戦闘で乗機を中破させられ刹那がギリギリのところで救出、沙慈によって安全な場所まで運ばれて意識を取り戻す。 憎悪にとり憑かれた彼女は沙慈を殺害しようと彼の首に手をかけるが、彼女の病状はすでに取り返しのつかないところまで進行していたようで絶叫し倒れてしまう。 しかしトランザムバーストの引き起こす超常現象により、再び息を吹き返し細胞侵食も消え無事に生存、沙慈と和解し元の優しさも取り戻した。 アロウズ壊滅後は沙慈の看護の元で世界の行く末を見守りながら、一緒に暮らすようになる。 【原作名台詞】 「…そうね、死にたくないよね。でも、ママとパパは…そんな言葉すら言えなかった!!」第46話より。レグナントで両親の仇であるスローネドライ、そしてネーナ・トリニティを破壊、殺害する時に。自らの所業を詫びる事無く、自分の不幸ばかりを叫ぶネーナをこの怒りと悲しみの一言で断じ、遂に引導を渡す。 「やったよ…ママ、パパ! 仇を取ったよ…ガンダムを倒したよ! アハハ、アハハハ…ウフフ…ママ、パパ? どこ…? 私、やったよ…やったんだから、だから…褒めてよ……。よくやったって…言って…!…ああああああああああ!!!」第46話より。ガンダムスローネドライに引導を渡した後、届かぬ両親の声を求めて。やっと念願の仇討ちを果たしたルイスだったが、どんなに求めても両親の声も、4年前の思い出も戻らない。決して戻らぬ穏やかな日々は、今のルイスにとってどう映ったのだろうか……。 ルイス「お前達は…世界を乱す悪だ! お前達さえいなければ!!」沙慈「幸せになれるの!? 戦いで勝ち取る未来なんて! 本当の未来じゃないよ!! 僕たちは分かり合うことで未来を築くんだ!!」ルイス「その未来を奪ったのはソレスタルビーイングだ! 戦争を仕掛けたのも、世界を歪めたのも!!」第48~49話より。ダブルオーライザーと対峙した時に。沙慈の声も届かず、ソレスタルビーイングへの憎しみに染まりきり沙慈をも殺そうとする。 【その他名台詞】 「ヒイロ・ユイ!よくもリリーナにひどい事を!!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ヒイロに対する特殊戦闘台詞。前作『破界篇』で友人だったリリーナの招待状を破り捨てたことを当のリリーナ以上に根に持っていた。 「ソレスタルビーイング!死ね、死ねぇっ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ソレスタルビーイング勢に対する特殊戦闘台詞。シンプルでありながら、ソレスタルビーイングへの憎悪が伝わる。 「沙慈、沙慈…!沙慈ぃぃぃぃっ!!」「ほら、やっぱり!それが本性なんだ、沙慈ぃぃっ!」「刹那!あんたと沙慈は、あたしのこの手で…!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ダブルオーライザーに対する特殊戦闘台詞。こちらも相当に憎悪が籠っている。 「両親の仇……?そこのガンダム!あなたを援護します!」スパロボCCでリーダーに設定して特定の話数を見た時に、ドモンがデビルガンダムに「母は死に、父は冷凍刑……」と言った事で共感を覚え共闘することを決める。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. アーケード版のEXVSでは唯一の中ボスであった。 例によって極太ビームやら拡散ミサイルやらの怖い武装を撃ってくるが、特筆すべきはその機動力。 CPUの思考が回避・移動寄りになっているのか、パイロットがあのルイスだとは思えないほどよく逃げる。 連合VSZAFTの可変機体のように、ブーストダッシュ時に変形する。 また、初期のボス機体あのか、武装に弾数が設定されている(カルネージ・フェイズも同様。最もリロード時間が短いため弾切れになる事は滅多に無いが) 現時点ではFORCEを除いてMBON.まで参戦していたが、EXVS.2では遂にリストラされてしまった。 【勝利・敗北ポーズ】 ※アーケード版では後ろ姿だが敗北ポーズのみ確認できる。それ以外は通常プレイでは見れないため自己責任で。 勝利ポーズ GNビーム砲の発射態勢をとる。 敗北ポーズ 地面に両手両膝を付き項垂れる。 タキオン・フェイズと同様。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 セカンドシーズンが初参戦となった『第2次Z再世篇』ではルイスは最初は名無しの一般兵と同等のレベルで大したことはない敵なのだが、レグナントに乗ってからは一転しパイロット能力が大幅に強化され、レグナントの性能と合わせてリボーンズガンダムやスサノオ、アルケーガンダムにも劣らぬ強敵となる。 ちなみに、同作では他作品との兼ね合いもあってか00一期と二期の間がわずか一年になっている。 つまり、ルイスはわずか一年で失った左手の再生をし、その上でリボンズ級のパイロットになったということになる。 もし彼女が自軍に加入していたら機体次第では最強の女性エースとして扱えたかもしれない。 次回作以降では劇場版になったため沙慈ともども民間人に戻った。 『CC』ではストーリー上は原作に近い流れで退役したようだが、イベントガチャで引ければプレイヤー仲間にする事が出来た。 ストーリーを進める際にリーダー機に設定することで一言くらいではあるが親を失ったドモン・カッシュに共感し援護したり、リボンズを否定しに真っ向から立ち向かうなどアロウズではないまっとうな軍人としての彼女の貴重な姿を見る事が出来た。 最もサービス終了してアーカイブなどもないので確認手段がないのが残念なところ。 【余談】 ルイスは本機がガンダムの顔を持つことを本編で知る予定だったが、その後のフォローが描ききれないという理由で没になり、レグナントのガンダムフェイスも裏設定となった。 小説版では、レグナントはガンダムタイプと明記されていたり、ROBOT魂ではガンダムフェイスも用意されている。 ルイスは当初、あのまま死んでしまう結末も用意されていたらしい。 しかしただの美談で終わらせたくないということから彼女を生かし、自分が行ってきたことと向き合わせる茨の道の結末を持ってきた……というカテジナ・ルースと似たような理由で生き残ったが、カテジナと違いルイスが死んでしまったら沙慈があまりにも報われず後味が悪かったので、生き残ってくれて沙慈も視聴者も安心したことだろう。 しかし、よくよく考えると「強化人間+敵対組織の人間と恋仲+一度戦場で心を通わせる+巨大MAに乗る女性」とガンダムにおけるかなりの死亡フラグを積み重ねていたが、よく生き残ったものである。まさしく沙慈の愛の起こした奇跡だ。
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GNMA-0001V レグナント [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U VT159R 6-紫2 1枚制限 戦闘配備 高機動 (∞恒常):このカードは、合計国力-Xしてプレイできる。Xの値は、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 (戦闘フェイズ)[1]:戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニットが得ているプラスの戦闘修正の1つは、このターン、同じ値のマイナスの戦闘修正に変更される。(注:修正の絶対値は変更されない) レグナント系 MA 専用「ルイス・ハレヴィ」 紫-00 宇宙 地球 [6][3][6] イラストはレグナント〔U-00-66〕に宇宙空間の背景を追加したもの。 商品情報より。 関連リンク 10における。イノベイターの一部ユニットの第1テキストは・・・ (∞恒常):このカードは、合計国力-Xしてプレイできる。Xの値は、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 を持つユニット一覧。 リボーンズガンダム レグナント ガデッサ(リヴァイヴ機) ガラッゾ(ヒリング機)
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GNMA-0001V レグナント 特徴 レグナント(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 95800 995 XL 23500 330 35 28 28 5 A B C - - レグナント(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 23500 330 35 28 30 7 A A - - - 武装 レグナント(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 エグナーウィップ 4000 32 0 1~3 電撃 95 7 水中× GNマイクロミサイル 700×8 42 0 3~5 射撃 45 5 湾曲GN粒子ビーム砲 6500 70 0 5~6 特殊射撃 75 7 LOCK3 GNファング 3500 40 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× 大型ビーム砲 8000 70 0 MAP MAP 100 0 レグナント(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNバルカン 1000 10 0 1~2 BEAM連射 105 25 エグナーウィップ 4000 32 0 1~3 電撃 95 7 水中× GNマイクロミサイル 700×8 42 0 3~5 射撃 45 5 湾曲GN粒子ビーム砲 6500 70 0 5~6 特殊射撃 75 7 LOCK3 GNファング 3500 40 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× 大型ビーム砲 8000 70 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃系無効化。貫通BEAMダメージ70%軽減。 変形可能 変形可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 5 3460 エンプラス 開発先 Lv EXP 機体 2 995 GN-XIII 3 1990 ガデッサ(ヒリング機) 3 1990 ガラッゾ(ブリング機) 3 1990 エンプラス 備考- 変形可能な大型MA。しかしMS形態は移動力、機動力、空中適性が低下し、武装も減るため、基本的にMA形態で運用する。 湾曲GN粒子ビーム砲は貫通BEAMではなく特殊射撃。高威力でマルチロックも可能と、非常に強力。もうひとつの特殊射撃武装GNファングは機体サイズもあってかなりの広範囲をカバーできる。 格闘兵器を持たず、至近距離ではバルカンか電撃鞭しか使えないため、エンプラスやアルヴァトーレと比べて近距離戦に弱い。
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正式名称:GNMA-0001V パイロット:ルイス・ハレヴィ コスト:BOSS 耐久力:1500 変形:△(通常BD) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 湾曲GNビーム砲 途中で湾曲するビーム 射撃2 GNファング 射撃と突撃の2種類がある 射撃3 GNマイクロミサイル 射撃4 GNビーム砲(薙ぎ払い) 射撃5 大型ビーム砲(照射) Cルート以上で横に薙ぎ払う 射撃6 エグナーウィップ(照射) 捕縛→照射ビーム 射撃7 エグナーウィップ(爆発) 捕縛→抱き締め 特殊 GNフィールド ビームと格闘を無効化 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘1 手刀 格闘2 引掻き 【更新履歴】新着3件 14/04/18 前作Wikiを引用 解説 攻略 EXVSのボス第1号であり無印からやっている人にはおなじみ。 かなりの大きさだが変形するため機動力があり格闘もしてくるので注意が必要。 体力が半分以下だとGNフィールドを展開する。 GNフィールドはビーム射撃を防ぎ、また展開中はチョバムアーマーの様に格闘も防ぐ。実弾射撃なら普通に通る。 フィールドは一定量のダメージが蓄積されると剥れる。ゲロビ持ちなら剥すのはある程度容易だろう。 今作でもダブルオーガンダム使用時、特殊かけ合いあり。沙慈とルイスの舌戦。 あんまり早く撃破すると「分かりあうことで未来を築くんだぁあああ!!」まで聞けないので注意。 また自機か僚機がこいつに撃墜されると原作のスローネドライ撃破後のルイスの台詞が聞ける。 BD入力で必ず変形状態になる特殊な仕様のようで、MS形態でのBDが見られないほかBD中は使える武装がかなり少なくなる模様。 射撃武器 【射撃1】湾曲GNビーム砲 原作と同じく曲がるビーム、フォビドゥンのサブとほぼ同じ武装。発射を見てからステップしても曲がってきたので2回誘導するかもしれない。 X1改のABCマントを一撃で剥がしたことから、威力は高い模様。 単発攻撃なので当たっても大したことはないが、ビームが太く曲がってくるため引っかかりやすい。 また変形中に撃てる数少ない射撃がこれ。銃口補正抜きで真正面に発射するため脅威は薄いがこちらも1回曲がる事は忘れずに。 【射撃2】GNファング こちらを包囲しビームを撃ってくるパターンを確認。 ビーム射撃は恐らく、原作で初めてファングを使用した際、00を囲んだ時のモノと思われるが、きちんと射出口から発射された描写は無い。 自機の高さと水平に発射されるので他のオールレンジ同様、高飛びで回避するのが簡単。 ブーストダッシュでも振り切れるが1波目が自機の前方から、2波目が自機の背後からという2段構えのため逃げる距離が足りないと引っかかる。 どう避けるにしても、ファング射出を察知したら一旦ブースト回復しよう。 また、ファングそのものが突撃してくるパターンも確認されている、一列に並ばず機体を包囲したらこれ。 こちらには非常に強い銃口補正があり、高飛びでは避けられないがファングの配置が斜め方向なのでステップやブーストで横に抜ければ回避可能。 前作は覚醒時限定だったが今作では通常時でも射出してくるのを確認 【射撃3】GNマイクロミサイル(+ビーム) サバーニャのミサイルを上回る物量で押し寄せてくる。追尾性能もなかなかあり下手な慣性ジャンプは問答無用で刺さる。きっちり誘導を切らないと危険。 かなり横に広がるため中距離ではブーストで逃げるよりシールドの方が確実、弾速が遅いので盾の練習にはちょうど良い。 ミサイルはよろけ属性。 また、同時にビームを撃ってくることも。このビームも曲がる場合がある。 【射撃4】GNビーム砲(なぎ払い) 両手から扇状に拡散ビームを放ち、両腕を閉じることで攻撃してくる。 ビーム1本1本が細く、ビームとの間に0.8機体分程度の隙間がある。半端な距離だとすり抜けることもある。 動作は素早くないのでシールドで防ぐのが一番楽。 最初に両手を真横に開いてビームを照射するためロックされてないからとレグナントの横から射撃や格闘を決めていると事故当たりする場合が結構あるので注意。 L字陣形だとなお起こりやすい。流石にシールドするのは難しいので位置取りは考えておこう。 【射撃5】大型ビーム砲(照射) 極太の照射ビーム。しかし溜め動作が長いのでステップをきっちり踏めば避けられる。 シールドは可能だが、当たり方によっては貫通することも。GP01fbで確認。 撃つ際にやたらと反動で後退する。溜め動作で止まっているからと横から格闘を仕掛けたらビームの中に飛び込むことになるので注意。 射撃も横からだと後退で回避される。隙を狙うなら照射中。 左右に揺らしながら照射するパターンも確認。発生速度がゲロビ毎に異なるため慣れれば前動作時点で予測も可能。 通常と同じ照射ビームを発射した後、向かって左から右側へと大きくなぎ払う。(右からのなぎ払いも確認、左右に振ってくる模様。)NEXTのクィン・マンサのものに近い。 シールドで防ぐ場合は撃ち始めとなぎ払い時の両方を防ぐ必要があるので注意。 前動作、照射時間が共に長いためBDを食いやすく行動後にオバヒを起こすことが多い模様。 今作のレグナントはBDCを使用するためこの事は結構重要。ビーム発射までは手を出さずビームが出てから反撃すれば簡単に命中させられる。 【射撃6】エグナーウィップ(照射) エグナーウィップで捕まえた後に、照射ビームを放つ。 原作で捕縛したダブルオーライザーにGNキャノンを浴びせたシーンの再現である。 ウィップは右手→左手の順で放つ。他のボス系の掴み武装と違い、掴まれてから一発撃っただけでは解放できない。 下記の抱きつき爆発も含め、『スタンアンカー2発→派生技』の扱いと思われる。 捕縛された味方を助けるにはレグナントを強制ダウンさせるか、相方を撃ち抜いて引き剥がす(ダウンさせる)などが必要。 攻撃判定が動作に忠実なので、レグナントの真正面に割り込んで照射をシールドガードで防ぐ手もある。 【射撃7】エグナーウィップ(爆発) エグナーウィップで捕まえた後に、レグナント自身が抱きついてくる。 何度か抱き着かれた後、爆発して上に上昇する。 原作でダブルオーライザーを抱き着いて、援護に来たガガの特攻で刹那共々道連れにしようとしたシーンの再現。 格闘 【格闘1】手刀 爪を束ねた腕を突き出してくる多段ヒット技。全段ヒットで強制ダウン。 近距離にいると外してもBDCし、何度も放ってくる場合も。 カス当たりだと縦回転特殊ダウン。 店舗ごとのダメージ補正や筐体の難易度設定、レグナント覚醒の有無等にもよるが、全段ヒットだと300以上もっていかれることが多いので注意しよう。 【格闘2】ひっかき 左腕を縦に振り下ろす1段技。レイドボス時などCPUが弱い場合はこちらが多い。 対策 シリーズ常連ゆえ慣れている人も多いレグナントであるが、今作のレグナントはBDCに露骨に頼るようになったため動きが非常にトリッキー。 射撃は攻撃範囲が広く、確実に削ってくるものが多い。かといって近距離では判定の広い手刀で串刺しにされる。 射撃をきっちり回避しつつ、足が止まったりしたところに堅実に撃ちこんでいけば苦戦はしないはず。 格闘機体の場合は、手持ちの射撃武器を最大限駆使して削るのは勿論だが、リスク承知で格闘を叩き込まねばならない場合もある。 中距離で射撃しつつ、ロックがこちらから外れた時や、格闘(手刀)を振ってきた時はこちらの格闘を当てるチャンス。 多段ヒット系の格闘ならヒットストップによってほぼ全段入るので、ある場合はそれを使おう。無いならコンボ時間の短いものを当てて、すぐに離脱。 深追いすると反撃されるので、ワンコンボ入れたら一度距離を離すべき。 はっきり言って武装ゲーであり、一般的な射撃持ちの機体なら労せず倒せるが、格闘機だと途端に厳しくなるだろう。 とは言え、エクストリームガンダムに比べれば勝ち目は十分にあるので、落ち着いて戦おう。 外部リンク
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GNMA-0001V レグナント 性能 レグナント COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 143300 830 XXL 16500 160 315 290 270 6 A A C - - ○ × レグナント【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS XXL 16500 160 315 290 285 7 A A - - - × × 武装 レグナント 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 エグナーウィップ 2~4 2800 16 0 特殊格闘 85% 0% MPダメージ ○ ○ ○ ○ ○ GNファング 2~4 3300 16 5 特殊射撃 85% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 無効 GNマイクロミサイル 2~5 3000 16 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ GNビーム砲 3~7 4100 26 5 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 レグナント【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNバルカン 1~1 2400 12 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 後方4マスに穴あり エグナーウィップ 2~4 2800 16 0 特殊格闘 85% 0% MPダメージ ○ ○ ○ ○ ○ GNファング 2~4 3300 16 5 特殊射撃 85% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 無効 GNビーム砲 3~7 4100 26 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ レグナント(両形態) 名前 効果 備考 変形機構 変形コマンドが使用可能になる。 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ[T](複数搭載) 毎ターンENを最大値の20%回復する。更にアビリティ「GNフィールド」の軽減効果を上昇する。 開発元 開発元 4 エンプラス 設計元 設計元A 設計元B デストロイガンダム グフイグナイテッド 騎士スペリオルドラゴン リーオー(地上仕様/肩部キャノン砲装備) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガガ 4 エンプラス 6 アルヴァトーレ 8 ガデラーザ 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 試作MAエンプラスを基にイノベイター勢力が製造したモビルアーマー。可変機構や、脳量子波コントロールによるオールレンジ攻撃が可能なGNファングを新たに備える。 上記設定の通り、エンプラスからしか開発出来ない。 物語終盤に登場する機体だけあって性能は高水準にまとまっている。地形適性は宇宙・空中共にA、有射程の特殊格闘に覚醒の特殊射撃を持つため、パイロットもステージも選ばず活躍が期待できる。 XXLサイズでありながら2×3とXLよりも小さく、高い地形適性と移動力により運用は快適。劇中でもガンダム3機とGNアーチャーを圧倒する場面があった通り、器用万能な機体。 ただし形状が横長長方形という特性から、前後で攻撃範囲が非対称。そのためMA形態であっても「後方斜め後ろ」の2マスには攻撃できない空白が発生する。 射撃知識なりでGNバルカンの射程を伸ばせば補えるが、そもそもMAの定石通り敵をあまり近寄らせない立ち回りを心がけたい。 最大の特徴として【MA形態】では大型機乗りと戦闘機乗りの両方が適用対象になる。超浪費家のようにリスクもなく、勇猛果敢や威圧のように条件もなく大火力を出すことができる。パイロットに汎用性の低いアビリティを2つ覚えさせる必要はあるが、劇中搭乗者のルイスも癖の強い疑似イノベイターを持っているため、ある種の原作再現と割り切ろう。 装甲に隠れて普段は見えないが、実はガンダム顔。ということでガンダムマイスターの適用対象になる。
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正式名称:GNMA-0001V パイロット:ルイス・ハレヴィ コスト:BOSS(6000) 耐久力: 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型ビーム砲 途中で湾曲するビーム 射撃 GNファング 射撃と突撃の2種類がある 射撃 GNマイクロミサイル 射撃 GNビーム砲(薙ぎ払い) 射撃 大型ビーム砲(照射) Cルート以上で横に薙ぎ払う 射撃 エグナーウィップ(照射) 捕縛→照射ビーム 射撃 エグナーウィップ(爆発) 捕縛→抱き締め 特殊 GNフィールド ビームと格闘を無効化 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 手刀 格闘 引掻き 【更新履歴】新着3件 10/09/29 新規作成 解説 攻略 今作のボス機体。かなりの大きさだが機動力もあり格闘もしてくるので注意が必要。 前作の大型ボス機体と同じく、「高ダウン値」「スーパーアーマー持ち」という特徴を備えている。 変形あり。こちらと同じくEXアクションも行い、覚醒も使用してくる。 現状では、本作のボス機体はコイツとエクストリームガンダムのみ。 体力がある程度減るとGNフィールドを展開する。 GNフィールドはビーム射撃を防ぎ、また展開中はチョバムアーマーの様に格闘も防ぐ。実弾射撃なら普通に通る。 フィールドは一定量のダメージが蓄積されると剥れる。ゲロビ持ちなら剥すのはある程度容易だろう。 ダブルオーガンダム使用時、特殊かけ合いあり。沙慈とルイスの舌戦。 あんまり早く撃破すると「分かりあうことで未来を築くんだぁあああ!!」まで聞けないので注意。 また自機か僚機がこいつに撃墜されると原作のスローネドライ撃破後のルイスの台詞が聞ける。 「パパ・・・ママ・・・あたし、やったよ・・・!!」 ちなみにリザルト画面にもきちんと映っている。敗北時は尻餅をついているような感じ。なお、家庭版では映らなくなった。 なおドラゴンのメイン5回で強制ダウンしたとの報告あり。 ダウン値は20~25だろうか? 情報が不足しています。情報求む。 射撃武器 【射撃1】大型ビーム砲 原作と同じく、曲がるビーム(ただカクカクは曲がらないフォビドゥンのサブの様な感じ)。 X1改のABCマントを一撃で剥がしたことから、威力は高い模様。 変形中にも撃ってくる。 単発攻撃なので当たっても大したことはないが、ビームが太く曲がってくるため引っかかりやすいので注意。 【射撃2】GNファング 「行け!!ファング!!」 覚醒時限定でこちらを包囲しビームを撃ってくるパターンを確認。 ビーム射撃は恐らく、23話でダブルオーガンダムをファングで囲んだ時のモノと思われるが、きちんと射出口から発射された描写は無い。 自機の高さと水平に発射されるので他のオールレンジ同様、高飛びで回避するのが簡単。 ブーストダッシュでも振り切れるが1波目が自機の前方から、2波目が自機の背後からという2段構えのため逃げる距離が足りないと引っかかる。 どう避けるにしても、ファング射出を察知したら一旦ブースト回復しよう。 また、21話でスローネドライをダルマにさせた、ファングそのものが突撃してくるパターンも確認されている、一列に並ばず機体を包囲したらこのパターン。 こちらには非常に強い銃口補正があり、高飛びでは避けられないがファングの配置が斜め方向なのでステップやブーストで横に抜ければ回避可能。 【射撃3】GNマイクロミサイル(+ビーム) FA-ZZのCS以上の物量で押し寄せてくる。追尾性能もなかなかあるため、きっちり誘導を切らないと危険。 かなり横に広がるため中距離ではブーストで逃げるよりシールドの方が確実、弾速が遅いので盾の練習にはちょうど良い。 ミサイルはよろけ属性。 また、同時にビームも撃ってくる。このビームも曲がる場合がある。 【射撃4】GNビーム砲(なぎ払い) 両手から扇状に拡散ビームを放ち、両腕を閉じることで攻撃してくる。 前作サイコガンダムの薙ぎ払いビームに似ている。ただしこっちはビーム1本1本が細く、ビームとの間に0.8機体分程度の隙間がある。 動作は素早くないのでシールドで防ぐのが一番楽。 最初に両手を真横に開いてビームを照射するためロックされてないからとレグナントの横から射撃や格闘を決めていると事故当たりする場合が結構あるので注意。 L字陣形だとなお起こりやすい。流石にシールドするのは難しいので位置取りは考えておこう。 【射撃5】大型ビーム砲(照射) 「邪魔なんだよぉ!!!」 極太の照射ビーム。しかし溜め動作が長いのでステップをきっちり踏めば避けられる。 シールドは可能だが、当たり方によっては貫通することも。GP01fbで確認。 撃つ際にやたらと反動で後退する。溜め動作で止まっているからと横から格闘を仕掛けたらビームの中に飛び込むことになるので注意。 射撃も横からだと後退で回避される。隙を狙うなら照射中。 高難易度設定のC,D,Eルートではなぎ払いと連続発射をしてくる。 通常と同じ照射ビームを発射した後、向かって左から右側へと大きくなぎ払う。(右からのなぎ払いも確認、左右に振ってくる模様。)前作クィン・マンサのものに近い。 上記の3ルートだと多用してくる。 シールドで防ぐ場合は撃ち始めとなぎ払い時の両方を防ぐ必要があるので注意。 【射撃6】エグナーウィップ(照射) 「消えてしまえ!!」 エグナーウィップで捕まえた後に、照射ビームを放つ。 原作の再現と思われる。 ウィップを連続で行ってくることがある。 【射撃7】エグナーウィップ(抱き締め→爆発) 「でぇぇぇぇい!!」 エグナーウィップで捕まえた後に、レグナント自身が抱きついてくる。 何回かヒットした後に、爆風が発生して自機が打ち上げられる。 原作の再現と思われる。 格闘 【格闘1】手刀 「ぬぅぅぅぅ!!」 前作のカプルフィンガーみたいな感じで爪を束ねた腕を突き出してくる多段ヒット技。全段ヒットで強制ダウン。 高難易度だと近距離にいると外してもBDCし、何度も放ってくる場合も。 カス当たりだと縦回転の受身不能ダウン。 ルート別のダメージ補正や筐体の難易度設定、レグナント覚醒の有無等にもよるが、全段ヒットだと300以上もっていかれることが多いので注意しよう。 【格闘2】ひっかき 「どっけぇ!!」 左腕を縦に振り下ろす1段技。 対策 射撃・格闘共に優秀で、中ボス相応の強さを持っている。 しかし、思考ロジックの設定がおかしいのか、時々妙な行動を取ることがある。 エリア限界に向かって変形・変形解除を繰り返し、延々と移動し続ける。近づくと迎撃される。 突然、攻撃を停止してうろうろ動きまわる以外のことをしなくなる。 自機を無視し、突然高飛びを始める。 これらの行動が、こちらにとっての最大の攻撃チャンスである。 すかさず強力な武器を叩き込んでやろう。 射撃は攻撃範囲が広く、確実に削ってくるものが多い。かといって近距離では判定の広い手刀で串刺しにされる。 射撃をきっちり回避しつつ、足が止まったりしたところに堅実に撃ちこんでいけば苦戦はしないはず。 格闘機体の場合は、手持ちの射撃武器を最大限駆使して削るのは勿論だが、リスク承知で格闘を叩き込まねばならない場合もある。 中距離で射撃しつつ、ロックがこちらから外れた時や、格闘(手刀)を振ってきた時はこちらの格闘を当てるチャンス。 多段ヒット系の格闘ならヒットストップによってほぼ全段入るので、ある場合はそれを使おう。無いならコンボ時間の短いものを当てて、すぐに離脱。 深追いすると当然反撃されるので、ワンコンボ入れたら一度距離を離すべき。 はっきり言って武装ゲーであり、一般的な射撃持ちの機体なら労せず倒せるが、格闘機だと途端に厳しくなるだろう。 とは言え、エクストリームガンダムに比べれば勝ち目は十分にあるので、落ち着いて戦おう。 外部リンク したらば掲示板2 - ボス機体スレ
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GNMA-0001V レグナント [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-00-66 緑 紫2-緑2-6-2 AR プリベント(3) 強襲 高機動 換装〔レグナント〕 (攻撃ステップ):《[緑2・5](1)》ユニット1枚は、このターン、コントロールを失う。 (自軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚を、このカードのいる戦闘エリアにロール状態で移す。 レグナント系 MA Lサイズ 専用「ルイス・ハレヴィ」 宇宙 地球 [7][7][6] エンプラスを土台に開発された、擬似太陽炉搭載型MA。 国力相応の非常に高い性能と、ユニットコントロールに長けた効果を2種類持つ。 エンプラスの合計国力を1国力上げた代わりにサイズが一回り大型となり、強襲を獲得。1枚制限/自軍と共に戦闘配備も無くなってしまった為、6国力のこのカードを普通に出してしまっては、早いデッキでは意味を成さなくなってしまう場合すらある。 そこは超人機関や試作開発プラン、MA形態からの換装等で補いたい。 ユニットへの効果は、コントロールを失わせるものと、戦闘エリアへの誘引の2種類。 前者は、自軍・敵軍問わずにユニット1枚のコントロールを失わせる効果。 敵軍ユニットに使う事で攻防の抑制を行う事ができるが、ダブルオーライザー等のテキストを、実質無効化させる事もできる(敵軍ユニットの判別ができない為) 自軍ユニットに使う事に利点は薄いが、出撃後のコンバット・トリックを回避する等の方法も有る。 後者は、ロール状態で呼び寄せる関係、リロールさせる手段が無ければ実質的な除去としても機能する上、地形適性の無いユニットを破壊させる為の一助としても良い。 GNフラッグの強襲も阻害しない為、効果で交戦→応酬後に再度応酬の流れができれば効率が良い。 前述の通り、アルヴァトーレ等の5国力デュアルユニットよりも更に国力は重く、かつ通常のプレイではロール状態で場に出る為、その重さを如何に克服できるかが勝負と言える。 戦闘エリアにいる状態でコントロールを失ったユニットは、その戦闘エリアにいないものとして扱い、部隊にも編入されない。その後、コントロールが戻ったターンの終了時にコントローラーの配備エリアに移る。(Q A584参照) 起動コストについて「《[緑2・5](1)》」と色が指定されているが、デュアルカードのルールにより、特にこれが指定されていなくても指定国力の色は緑(紫や、緑紫のデュアルなどでは無い)である。このカードの色が変更されたり、あるいは別の色のカードにこのテキストをコピーした場合に意味がある。 レグナント(MA形態)というカードがある事からも分かる様に、モデルとなった機体のこの形態はMSであるが、このカードは「特徴:MA」を持っている。
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「レグナント、テイクオフ」 対艦隊連合、対魔法少女戦用に、志筑仁美が暁美ほむらに与えた変形型大型モビルアーマー。 廃棄処分される1号機のモビルアーマーを志筑仁美が大量の資金を投入して 改造して、さらに2号機の能力を取り付けた。 モビルアーマーだが暁美ほむら専用機に改造されているので、機動性が異常に高くかなりの回避率を誇る。 暁美ほむら対風見幽香との最終決戦でも最後の激しい死闘を繰り広げた。(付属の"対戦艦モビルアーマー.txt"から) レグナント 初公開 2015/10/18 製作者 らせつ 公開サイト Etarnal the World http //murasame.starfree.jp/ 「機動戦士ガンダム00」に登場した30m越えの巨大モビルアーマーが元ネタ。 巨大ロボキャラが画面が狭く見えるほど生き生きと動く様は圧巻。 らせつ氏の他のドットキャラクターとは違った作風に驚かされた人も多いのではないのだろうか。 コマンド表 ※キックボタンは使用しません コマンド 技名 補足 特殊技・特殊行動 →→ ダッシュ ←← バックダッシュ 必殺技 強P連打 GNバルカン ↓→+P エグナーウィップ →↓←+P GNファング →↓↘+弱P 対艦用GNソード →↓↘+強P 対艦用GNソード改 ↓←+弱P トランザムシステム ↓←+強P トランザムシステム改 超必殺技 ↓←↓←+P GNマイクロミサイル ↓←↓→+P 大型GNキャノン ↓→↓→+強P ナイトメア・スプラッシュ 2ゲージ消費 余談 元々は2010年頃に一枚絵ネタキャラとして公開するつもりだったとか。製作動機はROBOT魂レグナントが買えなかった事の腹いせらしい。 キャラ自体は各種武装を忠実に再現した硬派な作りにも拘らず、設定面ではパイロットが「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらだったり、付属ストーリーが遥か彼方の斜め方向にぶっ飛びまくっていたりする。なんでそこで風見幽香と最終決戦になるんだい?わけがわからないよ。なお、パイロットに関してはほむらと本来のパイロットであるルイス・ハレヴィの声優がともに斎藤千和であることに由来するいわゆる中の人ネタであろう。 コメント欄 名前: コメント