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https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/15.html
オクターブとは? 「ド」のオクターブ上も「ド」。 オクターブって、何? ある音の、2倍の周波数を持つ音が、オクターブ上の音。 逆に1/2の周波数を持つ音が、オクターブ下の音。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3285.html
オクターブ / OCTAVE 【オクターブ】 ポップンミュージック11で初登場したキャラクター。 オクターブ / OCTAVE 誕生日 担当曲 ポップン11 アクション(pm11) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 99月9日(ゲーム上では11月9日) 銀河鉄道999が元ネタ? 担当曲 ウインドギター [station CRUX] ポップン11 アクション(pm11) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS 煙突が煙を出し驚く。 JAM DANCE WIN メルヘン王国行きの電車で敬礼。 FEVER WIN WINとは違い背景固定ではないが、駅弁を宣伝している。 LOSE クモハさんのLOSEでクモハさんの居眠りを注意して起こそうとしていた彼だが、その人と同じく居眠り。 キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク クモハさん このキャラクターが描かれているレアカード 【夕焼け・電気街・帰り道】 キャラクター一覧/ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/91.html
元の音程に対して倍の周波数?の関係を持つ音程のこと。 オクターブの関係が成立するとき以下の式が当てはまる。 m=オクターブの関係にある音の周波数[Hz] n=元の音の周波数[Hz] k=何オクターブはなれているか(整数)
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音の高さの違いを表す単位 音は振動 その周波数が2倍になると1オクターブ上となる 4倍なら2 8b・・ 逆に周波数が半分になると1オクターブ下 ぴったり2倍or半分なら周波数の波が一致する場所が多くなるため同じ音として認識されやすい これを調と呼ぶ
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/28.html
EWI USBについて。 「2014年3月販売完了」とのこと。(製品情報:EWI USB:AKAI professsional より) その後「ご好評につき、2014年11月21日(金)再販売決定!」とのこと。 目次 サイトメーカーサイト サードパーティ ユーザーサイトEWIUSB.COM 動作環境PC Mac 総評 コントローラ 音源 MIDI 関連スレ サイト メーカーサイト AKAI professional EWI USB (日本語)EWI USB 専用「ARIA」プレイヤー (ARIAの使い方の概略) オペレーティングシステム(OS)・その他ソフトウェアのダウンロード 使用説明書、その他ドキュメントのダウンロード 2009-03-16 日本語取扱説明書 - EWI USB Operation Manual (EWIUSB_OMw_r1J.pdf) が公開された。EWI USBを日本で購入したときに付属しているものと同一だと思われる。 2009-03-16 ソフトウェアv1.005が提供された。変更点はこちら(ARIA#Akai EWI USB v1.005) よくあるご質問 (Frequenctly Asked Questions)EWI USB「よくある質問」 EWI USB USB WIND INSTRUMENT (英語)Overview, Key Feature, Specs, FAQs, Docs Downloads 2009-03-14 ソフトウェアv1.005が提供された。変更点はこちら(ARIA#Akai EWI USB v1.005) サードパーティ バッカーナ・ミュージック・ショップ EWI USB専門の通販、とのこと。オリジナルの『EWI USB専用スタンド』など。 (2011-07-03時点) ユーザーサイト EWIUSB.COM EWI USBのファンサイト。ニュースや技術記事を提供。 EWIUSB.COM 記事 EWI dissassembled and easy fixes (EWI USBの分解と簡単な修正) Increasing airflow the dangerous way (「物騒な方法で」息の通りを良くする) Controlling Settings via Midi, Part 1 (MIDI経由でのコントローラの設定、パート1) Controlling Settings via Midi, Part 2 (MIDI経由でのコントローラの設定、パート2) 資料 SysEx / NRPN Reference .PDF (システムエクスクルーシブとNPRNのリファレンス) 動作環境 EWI USBの動作確認報告も参照のこと。 PC OS Windows 2000 (非推奨), Windows XP, Windows Vista 注意 EWI USB本体はWindows 2000で使えない。マイクロソフトのUSBオーディオデバイスドライバのインストール中にエラーが発生する。スレ13の955, 971に報告あり。現時点までにではスレには成功例はない (2009-03-16)。 ARIAについては、Windows 2000では、スレ13に成功例2件あり。 2009-08-25追加 Gigabyte GA-EP45-UD3P (rev. 1.6) + Windows 7 Professional 64bit版 (Technetより入手) にて、EWI USB本体と、ARIA v1.005の32bit版と64bit版が両方とも動作することを確認した。 CPU Pentium 4/Athlon 4 2.8 GHz以上を推奨 ハードディスク 空き容量1.2 GB以上 / 7200回転以上を推奨 メモリ 1GB / 推奨 2GB インストール時にDVD-ROM対応ドライブが必要 画面解像度 1024 x 768以上 ASIO対応のサウンドカード, あるいはASIO#ソフトウェアによる対応が必要 なくても動作するが、ASIOを使わない場合は発音まで0.2秒程度かかる (44100Hz時)。(参考 EWI USBで音を出すまでの設定(Windows)#3. Tools→Preferenceの設定) Mac OS Mac OS X 10.4以降 CPU 推奨 PowerPC G5 2.0GHz or Intel CPU / 最低 PowerPC G4 1.0GHz ハードディスク 空き容量 1.2 GB 以上 / 7200回転以上を推奨 メモリ 1GB / 推奨 2GB インストール時にDVD-ROMドライブが必要 画面解像度 1024 x 768以上 総評 パソコンないとなんもできない。 「MIDIコントローラ」であるEWI USB本体と、「PC/Mac用ソフトウェア音源」のセット品。 電源(5V 100mA)はUSBから供給するため、ワイヤレス化は難しい。 AKAIでは一応宅録ユーザを主なターゲットとしている模様。 コントローラ EWI4000sに比べて小さい短い軽い。但しEWI4000sとの持ち替えを考え、持った際に違和感のないデザインになっている。 オクターブ操作するためのローラーは4つ付いてて、5オクターブの音域を持つ。 ←マウスピース側 ケーブル側→ 1オクターブ目 → □□□■ 2オクターブ目 → □□■■ 3オクターブ目 → □■■□ 4オクターブ目 → ■■□□ 5オクターブ目 → ■□□□ ぶっちゃけ、凝ったことをしないなら十分すぎる音域である。 (凝ったこと→音源側でスプリット(ある音階部分で音色を切り分ける機能)させてローラー位置で音色を変えるとか、8オクターブを縦横無尽に飛び回るなど) これまでのEWIと異なり、グライドプレートは搭載されていない。 (EWI USB本体の設定を変更すればベンドセンサーに機能を振り分けたりできるので、代替可能かも知れない。) 運指は、EWI(サックス準拠)、EVI(トランペット準拠)、サックス、フルート、オーボエに切り替えることが出来る。 音源 PCM音源という、実際にある音を録音し、録音した波形を元ネタとする方式の専用ソフトウェア音源の一種(ARIA)が付いてくる。 自前での波形生成はできない。 付属の波形は、数々のアナログ音源名機からのサンプリングやらAKAIのお家芸(サンプラーと言えばAKAI!)のサンプル波形やらがてんこ盛り。 よってシンセ音色からリアルな管楽器系、弦楽器、打楽器などバラエティに富んだ音が制御可能。 ベンドによる仕掛け(ベンド触った時だけギャンギャンさせるとか)も色々あって楽しい。 また、音色を4つ同時に重ねて鳴らせる(マルチティンバー)。 エフェクターも内蔵されているがEWI4000s同様“オマケ”程度に考えること。 MIDI 他のソフトウェア音源も使用可能(PCからは、MIDIインターフェイスに繋がったMIDI入力機器に見える) パソコンにMIDIインターフェイスを繋げれば、EWI USBでMIDI音源を鳴らすことが出来る。 →EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Windows), EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Mac) 逆にPC/Macに繋いだMIDIコントローラで、音源(ARIA)を鳴らすことも可能。 特にWXやEWI(MIDI出力可能な組み合わせを使う)、ブレスコントローラと鍵盤、でARIAを鳴らすのは容易に可能である。 関連スレ 2008-12-10発売なので、過去スレの「【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 11」以後に情報あり。 DTM一般の質問は常識についてはDTM@2ch掲示板の「【DTM】悶絶★初心者質問スレッドVol.xx【3歳児】」を DAW (Digital Audio Workstation)の操作(ARIAのようなVSTi/AU/RTAS対応音源をDAWから使うとか)は「【雑談】DAWソフト総合 PartX【質問】」を 他に、DAWソフトウェアごとのスレや、音源、メーカーごとのスレが存在する。 「GARRITAN ガーリタン 総合スレ」、「VSTi/DXi/AU/RTASソフトシンセスレ partX」、「最高のブラス音源」など。 関連ページ: EWI USBで音を出すまでの設定(Windows), EWI USBで音を出すまでの設定(Mac)?, ARIA, EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Windows), EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Mac), EWI4000s、EWI USBのマウスピースの取り外し方, EWI USBの動作確認報告, EWI4000sとEWI USBの違い(転載元)
https://w.atwiki.jp/swing-ewi/pages/13.html
EWI3020 EWI3020はEWI3000のマイナーチェンジ版(?)です。 音源はアナログ音源のEWI3020mとPCM音源のEWI3030mと二つあります。 INSTケーブルで相互を接続すれば音色作りに幅が増えるんじゃないかと思います。 EWI3020mを2台でINSTケーブルで接続する事も出来る・・・と思います。 EWI3020m ファクトリーリセット [UP]ボタンと[DOWN]ボタンと[WRITE]ボタンを全て押しながら電源を投入します。 EWI3030m ファクトリーリセット [SOUND LEVEL]ボタンと[LABEL]ボタンの全て押しながら電源を投入します。
https://w.atwiki.jp/swing-ewi/pages/12.html
EWI3000 EWI3000m 特記事項 EWI3000mの音色は電池でバックアップされています。電池が無くなると音色は吹っ飛んで演奏できなくなります。 EWI3000mを現状で運用するには電池の部分を改造する必要があります。 ファクトリーリセット [MIDI]ボタンと[UP]ボタンを押しながら電源を投入します。
https://w.atwiki.jp/swing-ewi/pages/11.html
EWI1000 / EWV2000 EWI1000とは AKAI Professinalが最初に作ったEWIです。EWI1000がコントローラーでEWV2000が音源になります。 同時期にEVI1000という金管楽器の運指が使えるコントローラーも発売していましたが、殆ど売れなかったようで中古市場でも滅多に見かけません。 EWI1000とEVI1000はの共通の音源となります。 EVIのライセンスはナイル・スタイナーに返還されて、今ではナイル・スタイナーがNuEVIという形で細々と個人販売されています。 音色のバックアップ 音源(EWV2000)の裏に3.5mmのピンジャックがあります。 これは所謂スピーカー端子と同じで音色データの信号を音で出力します。 音で出力しますので、PCのマイク端子に接続してバックアップします。 PCのバックアップ方法は録音と同じです。 PC側で録音を開始してからEWV2000で音色データを出力して下さい。 ファクトリーリセット EWV2000 ※EWV2000をリセットすると内蔵音色が全て消えてしまうので注意しましょう。 事前に音色のバックアップを忘れずに! Lyricon Blog(https //lyricon.garage99.net/manual/)でもFactory Presetデータがダウンロード出来ます。 [UP]ボタンと[DOWN]ボタンを両方押しながら電源を投入。
https://w.atwiki.jp/viola_viola/pages/49.html
主に最高音についてだが、オクターブの表記が統一されていなかった。そこで、これから統一するべく、まずはオクターブ表記について以下に記す。 オクターブ表記には音名同様さまざまな種類がある。 まずは、主にカラオケなどで用いられるmid,highなどの表記である。この表記法は、出所や名称は定かではないが、日本のインターネット上を中心に広まっている表記法である。ハではなくイから上に1オクターブ(厳密には重変イから半音14個上の重嬰ト)ごとに区切る。 3520Hzのイの重変音から次の重嬰トまで hihihihiA♭♭ - hihihihiG♯♯ 1760Hzのイの重変音から次の重嬰トまで hihihiA♭♭ - hihihiG♯♯ 880Hzのイの重変音から次の重嬰トまで hihiA♭♭ - hihiG♯♯ 440Hzのイの重変音から次の重嬰トまで hiA♭♭ - hiG♯♯ 220Hzのイの重変音から次の重嬰トまで mid2A♭♭ - mid2G♯♯ 110Hzのイの重変音から次の重嬰トまで mid1A♭♭ - mid1G♯♯ 55Hzのイの重変音から次の重嬰トまで lowA♭♭ - lowG♯♯ 27.5Hzのイの重変音から次の重嬰トまで lowlowA♭♭ - lowlowG♯♯ 440HzのAはA線の開放のAです。例えばヴィオラでいうと、C線のCからG線のGisまでmid1,G線のAからD線のGisまでmid2,A線のAからGisまでhiという感じです。(重変/嬰は除いた) また、mid2GisとhiAsは異名同音である。このように、同じ高さの音でも接頭辞が変わることがある。 この表記法は音楽家、音楽教師など関係者の間では公式な表記法としては認知されてはおらず、日本のインターネット上を中心に一般の音楽愛好者の間などで広まっている独自の表記法である。なお、音名は英米式表記を使っているが、接頭語のhi (high) / mid (middle) / lowの表記法は英語圏で生まれたものではないので、英語圏では通常使用されない。 このことから、個人的にこの表記法には否定的な立場をとります。 次に、正式な表記法を記す。 音の範囲 日本語式 独語式 国際式 中央ハの4オクターブ上から半音11個上のロまで 五点ハ - 五点ロ c5 - h5 C8 - B8 中央ハの3オクターブ上から半音11個上のロまで 四点ハ - 四点ロ c4 - h4 C7 - B7 中央ハの2オクターブ上から半音11個上のロまで 三点ハ - 三点ロ c3 - h3 C6 - B6 中央ハの1オクターブ上から半音11個上のロまで 二点ハ - 二点ロ c2 - h2 C5 - B5 中央ハから半音11個上のロまで 一点ハ - 一点ロ c1 - h1 C4 - B4 中央ハの1オクターブ下から半音11個上のロまで ハ - ロ c - h C3 - B3 中央ハの2オクターブ下から半音11個上のロまで は - ろ C - H C2 - B2 中央ハの3オクターブ下から半音11個上のロまで 下一点は - 下一点ろ C1 - H1 C1 - B1 中央ハの4オクターブ下から半音11個上のロまで 下二点は - 下二点ろ C2 - H2 C0 - B0 この中で、独語式が最も表記が簡単だと思われるので、これで統一していこうと思います。国際式だと、#で記さなければなりません。 ヴィオラでいうと、開放弦はc,g,d1,a1です。A線の1stポジションで取れるCがc2,その1オクターブ上がc3です。
https://w.atwiki.jp/pichipichi/pages/13.html
オクターヴは、西洋音楽における8度音程であり、周波数比2:1の音程である。 西洋音楽で用いられる全音階は、古代ギリシャのディアトノンのテトラコルドに由来し、周波数比2 1の音の間を全音間隔5箇所と半音間隔2箇所で分割した七音音階である。 西洋音楽では同度を1度音程として数え始めるため、七音音階で高さの異なる同じ音に辿り着く音程が8度となる。「8番目=8度音程」を意味するラテン語は“octavus”であり、そこからフランス語“octave”、英語“octave”、ドイツ語“Oktave”、など他の各言語へと派生・定着した。 オクターヴが単に8度音程という意味であるため、厳密には重減8度・減8度・完全8度・増8度・重増8度を含むが、一般にオクターヴと表現する際は、完全8度音程やその音程を隔てた音のことを意味する。時には8度音程としての1オクターヴだけでなく、2オクターヴや3オクターヴなど、数オクターヴのことを意味することもある。また、七音音階以外の場合でも周波数比2 1の音程に対してオクターヴという用語が広く適用されることもある。 インドにおいては、オクターヴに相当する用語として、7を意味する“saptak”(サプタカ)という語が使われている。これは、1サプタカに7個の音(Sa, Ri, Ga, Ma, Pa, Dha, Ni)が含まれているためであるが、西洋音楽とは異なり、同度を0度と数える方式によっているためである。 ある音の2n倍や2n分の1の周波数の音は、元の音と同種の音と認識されることが、ヒトに共通する感覚として絶対性を持っている。高さは違うものの、本質的に同じ音として感覚に捉えられる理由として一つに、自然界に存在している多くの音に含まれる倍音の中では、この関係の周波数の音が基礎となって響く点が考えられており、また、オクターヴ違いの2音間の振動数比の単純さが考えられている。 オクターヴが、高さの異なる同じ音として聴こえるその性質から、多くの文化では、それが同じ音名として表現されてきた。例えば西洋音楽において、A(ラ)音の1オクターヴ上もA音とされる。インド古典音楽でも同様で、Sa(サ)音の1オクターヴ上はやはりSa音となる。別の場合として、オスマン古典音楽(トルコ)においては、1オクターヴ上の音に同じ名称を与えずに呼び示す。例えば、イェギャハと呼ばれる音の1オクターヴ上の音はネヴァーと呼ばれる。これは古代ギリシャからの音楽理論の伝統を引き継いでいる事と関連している。 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸 長戸大幸