約 2,248,620 件
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/10.html
EVISUコレクション EVISUの型番でコレクションしてみました。 自慢のコレクションをサイトにUPして、自慢しましょう。 リンクは下にどんどん増やしていってね。 自慢をするときは下のリンクを参考にお願いいたします。 自慢の仕方 自慢リスト ジーパン 2001 No.1 by まつもと@仙台 1999No.0 by まつもと@仙台 1929山ちゃん by 松本@仙台 2001 No.1 by 祐乱旋 2001R No.2 Red Ring by まつもと@仙台 HAYAOKI パターンド by まつもと@仙台 新恵美寿神頭2007赤大大黒 by 祐乱旋 ジーパン以外のボトムス ジャケット類 A-2 by まつもと@仙台 山ちゃん ジージャン(変り種1) by まつもと@仙台 B.D.シャツ B.D.シャツ 2006年 黒+赤 by まつもと@仙台
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/11.html
EVISU色落ち道場 趣旨 EVISU色落ち道場では、EVISUの楽しみである色落ちをいろんな人に楽しんでもらうため、日々鍛錬した結果をUPしてもらう道場です。基本的には、希望者に門を広く開けようと思います。もちろん見るのはただです。どんどん見てください。 ここで記事を書いてみたいという方がいらっしゃいましたら、「【色落ち道場】申し込み手続き」で御手続きください。 会員ID発行後、UPの方法などのページに案内させていただきます。 但し、本サイトは管理人(まつもと@仙台)の気まぐれで運営しているので、突然閉鎖する可能性があります。そのときはあしからず。。。。 色落ち道場コンテンツ ページ 投稿者 一言コメント 1926山ちゃんブログ まつもと@仙台 Made in Chinaの色落ちブログです。さてさてどんな色落ちになるのやら スーの色落ち道場 スー No1♯2000プラチナ 是非、色落ち道場に自分の黒耳も参加させてください!上手く色落ちさせれるかわかりませんが(汗)画像をアップ出来るのは来週になります。 -- 祐乱旋 (2007-02-19 22 48 46) 祐乱旋さんごめんなさい。お手数ですが、「【色落ち道場】申し込み手続き」から申し込み申請してください。m(_ _)m -- まつもと@仙台 (2007-02-24 20 53 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/23.html
【番外編】EVISUとあわせたい靴 EVISUではありませんが、EVISUとあわせたい靴をアップするページです。EVISUでも靴を出してますが(または売ってますが)、特に、ここでは、EVISUで取り扱ってないけど、あわせると非常にシックリくる靴コレクションです。 Tricker s Monkey Boots トリッカーズはEVISUでも取り扱ってますが、モンキーブーツは取り扱ってません。トリッカーズといえば、カントリーブーツが有名ですが、カントリーブーツだと、いかにもジーンズに合わせてます的な感じになります。このバタ臭いコロンとした朴訥感がEVISUにぴったりです。 是非お試しを。。。 BONORA Straight Tip イタリア靴です。イタリア靴では珍しく、グッドイヤーウェルテッド製法の靴です。このいやらしいテカリが非常に合います。色濃い頃のほうがよく合います。写真のような色落ちしたEVISUでもお勧めです。穿き込んだデニム+磨き込んだ革靴、物を大事にしてるなぁと思わせる穿きこなしがカッコええなぁと思います。 モンキーブーツかっこいいですね~☆ただ高そうでもありますね(汗) -- 祐乱旋 (2007-02-19 22 50 21) お褒めにあずかり光栄です。ブーツってどうしてもカジュアルすぎるので、こんぐらいがちょうど良いと思います。 -- まつもと@仙台 (2007-02-24 21 12 38) エヴィスのモンキーブーツじゃダメなんデスカ -- たけ (2009-05-17 15 08 48) エヴィスのモンキーブーツじゃ -- たけ (2009-05-17 15 09 45) エヴィスのモンキーブーツじゃだめなんですか? -- たけ (2009-05-17 15 11 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gravi99/pages/106.html
EVISUとは、日本の大阪を発祥とするジーンズブランドである。デザイナーの山根英彦により1991年に誕生した。名前はリーバイス(LEVI S)のパクリ(後述のカモメマークも参照)であり、商都大阪の象徴でもある戎様にも由来する。 創業時はジーンズのみの展開であったが現在ではスウェットシャツなどのカジュアルウェアからスーツ、靴なども手がける総合服飾ブランドとなっている。ジーンズはいくつかのバリエーションがあるが基本的には〜1960年代のアメリカ製ジーンズの縫製仕様を再現、シルエットは例外はあるが太めのストレート。 外見上の最大の特徴は通常は糸で縫われるヒップポケットのステッチをペンキでペイントしていることである。 この通称カモメマークと呼ばれるペンキペイントは戦中のリーバイス501に倣ってのものであるが、糸で縫ったようにペイントしたリーバイスとは違いエヴィスは大胆に太く一筆でペイントしている。初期の物の赤いタブには「EVIS」と刺繍されていたが、リーバイス社からのクレームにより現在では「EVISU」と刺繍されている。
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/18.html
A-2 by まつもと@仙台 写真 購入時の経緯 こう見えても、ロック好きのバイク乗りのまつもとは、革ジャンを持っていた。ショットのシングルである。 「やっぱり男はシングルだよね。」 なんていってたら、友人がマッコイのA-2を買った。「A-2もありかな」と思っては見たものの先立つものと『これだ』ってのが無かった。 月日は流れ(なんとその間約3年)、EVISU仙台がオープンした。オープン直後は、EVISU仙台には例によって、EVISUの大御所が顔をそろえ手を拱いていた(笑)。何回か通っているうちに、瑠璃さん(山根夫人)と顔なじみになり、瑠璃さんの赤いA-1に一目ぼれ!! まつもと:「それないんですか?」 瑠璃さん:「昔作ったヤツやさかいあんまりロット残ってないんですわ、A-2やったら今ありますけど。。。」 まつもと:「それ見せてください!」 ってことでお買い上げ。。。。 洗濯?? 買うときに瑠璃さんが一言。 瑠璃さん:「あんまり馴染まんかったら、洗濯機で一回あろてください。えらい音しますけど。。。。」 まつもと:「ほんまですか?」 瑠璃さん:「うちのは、丈夫に作ってますさかい大丈夫です。」 着込むこと半年、なかなか馴染まないので、思い切って洗濯機へ!! 能書き きれいなシルエット、襟の大きさ申し分ありませぬ。 A-2とは思えないカラーリング。 ナイスです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/16.html
1929山ちゃん by 松本@仙台 写真 穿き込み期間と頻度 週5日。 洗濯頻度 9月に買ってから月一回。 能書き まつもと初のメイドインチャイナ。 中国製とは思えないスパルタンさ! ナイスです。 これからが楽しみです。 生地をアップで写してみました。 む~写真では伝わりにくいですが、縦糸の太さがばらばらです。 No.0(1999No.0 by まつもと@仙台をみてね。)と対照的です。 いつものEVISUさんみたいな、詰まった色落ちというよりは、塊で縦落ちするってかんじですかね? この凹凸感はたまらないです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/19.html
山ちゃん ジージャン(変り種1) by まつもと@仙台 写真 能書き 2006年の年末、年末のご挨拶に仙台店に行ったときに見つけ購入。 ジージャンとは思えない柄。一見ヒッコリー風ですが、赤のストライプが効いています。 非常にスマートで、着ているだけでIQが10あがりそうです。穿いているだけで、IQが20あがるといわれている定番2017と、穿いているだけでハイソなイメージになる英国靴クロケット&ジョンズのストレートチップ、後は革のハンチングなんてあわせると、EVISU直営以外には出入りできないスタイルの出来上がり。 スマートでありながら、どこかバタ臭い独特の雰囲気を出せるのではないでしょうか? 今仙台は寒いので、さすがにこれだけで出かけることはありませんが、あったかくなったら、これだけで出かけようと思ってます。 直営で見た瞬間は、「こんなん着こなせんのかいな?」って感じですが、実にしっくりとデニムに合い、一気に背筋を伸ばしてくれます。こんなのってEVISU以外ありえないよねぇ(^_^;)。 洗濯?? 今のところ糊落としだけ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/21.html
BDシャツ 2006年 黒+赤 by まつもと@仙台 写真 購入時期 2006年12月 洗濯頻度 一回着たら一回洗う。 能書き 去年の年末に、EVISU仙台(Hidehiko Yamane Sendai)に入荷したBDシャツシリーズ。これ以外にいろんな色の組み合わせがあった。 今までのEVISUのBDに比べ生地がしっかりしていて、どちらかというとカジュアルっぽいつくりになっている。生地がしっかりしている分着ていると、なんだか腕の関節に血がたまりそうな感じ。これから馴染んでくることを期待します。 まあ、冬向けBDシャツってところかな? 今までのBDシャツとはちょっと違うところが、こいつの特徴。 それはまた後日。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/20.html
2001R No.2 Red Ring by まつもと@仙台 写真 穿き込み期間と頻度 最初の1年は週5日。 1年ぐらいは集中的に穿いたけどその後は、気が向いたときだけ (体動かすときに良く穿く。) 購入 2001年5月 洗濯頻度 今は6ヶ月に一回ぐらいかな?? 能書き 就職祝いの一本。ちょうどEVISUが十周年記念を出した年。 代官山エヴィスザトウキョウで購入。 私的には非常に思い出深い一本です。結構苦い思い出でその後のまつもとのEVISU的買い物方法を決定付けた買い物なので、ここで思い出話でも。。。 このとき、十周年二種類、この2001R、裏エヴィス、旧ステッチ白カモメが、並んでいてとにかく赤い刺繍が欲しくて買った一本。 今から考えたら、すごいラインナップ。今ならその場で、2時間は悩むところですが、初だったまつもとは、初めての直営店に緊張しっぱなしの状態で、当時の店長白石さん(だったと思う)が親切に色々説明していたことも全く聞かずに、これを買った。そのときはしきりに十周年の緑耳を薦められたと記憶しております。 その後、どうせ他のも一ヶ月ぐらい残っているだろうと思って、高をくくってた。次の給料日に十周年を求めて再び代官山へ。。。。 もちろん、そんなのはもう無く、他のももう売ってなかった。このときのまつもとの教訓は「EVISUは一期一会、ホンマに気に入ったらそれをえらべ」でした。 今のまつもとのEVISU癖はこれから始まったといっても過言ではありませぬ。 ちなみに、こいつはこいつで結構レア物。 ↓ウォッチポケットのリベットが無い ↓赤耳 今でもこれは好きな一本です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matumoto_evisu_zuki/pages/15.html
1999 No.0 by まつもと@仙台 写真 バックショット みみ 穿き込み期間と頻度 週2日。 洗濯頻度 糊落とし以来洗ってませぬ 能書き 念願のNo.0プラチナ耳です。 しかも、山根社長直筆カモメ入り!!これからが楽しみの一本です。 プラチナ耳の生地はいいですねぇ。縦糸の打ち込み密度が高いです。この密度の高さが丈夫でしなやかな生地感をこのデニムに与えているわけですね。 シルエットも、1999ということなので、ひざ上が#2001ひざ下が、#2000という雰囲気の独特なジーパンです。足を通した時点で、このプロダクトの品質の良さに気付くはずです。 でも残念なことに、このモデルは非常にロット数が少ないです。 私も、EVISU仙台オープンから虎視眈々と狙ってましたが、なかなか工場からあがってこないって状態でした。見かけたら是非試着し、購入を検討してください。 No0はやっぱりイイですなぁ☆まつもと@仙台殿、可能であれば耳と生地のアップお願いします☆ -- スー (2007-03-02 16 42 44) 了解。近日公開。乞う御期待。 -- まつもと@仙台 (2007-03-04 23 54 41) 名前 コメント