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em /// / 何か \ 17 seren klel lumi 古アルカではoni。oniは語源不詳。oniはomniなどがあったため、意味が変遷し、4人称代名詞となった。エスペラントの不定代名詞oniはomniが語源だが、当時その知識が我々にあったとは思えない。しかも過渡形であるomniという形が古アルカに見られない \ (不定代詞・4人称代詞)何かが~、何かを~ \ [ vetyolom ] \ それが何であるか見当がつかない或いは考える必要がない代名詞。neと意味的に対立する。「あなたは大きい」はonが考える必要のない、考えてもそれが何であるか見当もつかないものを意味するので、「あなた」を大きく成長させた何かについては言及しないで、単に「あなたは大きい」と訳したものである。一方、「誰かが大きくした」は不定ではあるが考える必要がある誰かがそれを大きくしたという意味である。従って、「それは大きい」という訳ではなく、「それ」を「大きく」した動作主であるneを訳出して、「何かがそれを大きくした」と訳さねばならない \ em pras-af sodn kont yuta-i sodn lex sodn /// / 事実は事実と認めた上で対処しなければならない \ 16 seren klel sid liiza リーザの最も有名な格言 \ [ avut ] \ 事実は事実と認めた上で対処しなければならない \ em yol-of sab van ifar im efsel /// / 寒い日は暖房機よりも服に頼れ \ 16 seren klel \ [ kirs ] \ 寒い日は暖房機よりも服に頼れ \ 寒い日は暖房機で温度調節するより服をこまめに着脱したほうがかえって風邪を引かないという意味。暖房を使うなという意味ではない \ em /// / ~になる、become、ナル動詞 \ 18 mel et ma。アルカには元々ナル動詞がなく、ナルを示すにはet maというように繋辞+変化の副詞で表していた。em-はet maが短縮されたもので、口語から生まれた新たな動詞。また、アルカではナルがなかったので複合語中の「~化」に当たるものを言うときに困っていたため、emができたことで「~化」を表せるようになった。ulはonになるという意味なので、化学などに多様される。例えばgasemで炭化~を示せる。これはem-e gasを複合語にしたものである。アルカの複合語はしばしば前の要素が動詞の目的語になるため、emのおかげで何になるかを複合語で示しやすくなった。なお、自動詞の用法は本来的にないが、今後定着するにしたがって、dev it-ik em(夜になった)というような用法が出てくるのではないかと思われる。その際だけは4人称のemと区別するよう注意がいるが、意味的に間違うことは実際なさそうである。 \ em /// / [ 中期制アルカ ] 対格関係詞 \ fol.zipの制アルカ概説書.doc(2006/01/16最終更新版)にある語形。しかしながら、実際の中期制アルカではenと言う語形が用いられる。 \ 後期制アルカではun \
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交流戦お疲れ様でした! 無事勝てたみたいだったのでよかったです! 私の方はあいにくの用事で行けなかったですが チャットの雰囲気も良くてみなさん楽しくやれてたそうですb EM様ありがとうございました!
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em 性別:女性 所持武器:サタデーナイトスペシャル 攻撃力:0 防御力:10 体力:6 精神力:3 FS「やさしくなさ」11 特殊能力『デトネイションイエロー』 発動率:71% 成功率:100% 【効果】体力5ダメージ:60 【タイプ】瞬間型 【スタイル】アクティブ 【対象】半径2マス敵全員:2.5 【時間】一瞬:1 【消費制約】味方3人永続行動不能:55 【非消費制約1】3ターン目以降しか使えない:0.95 【非消費制約2】敵エリア(敵陣最奥から3列分)でしか使えない:0.85 【FS】11 効果数値:121.125 計算式:(100-121.125+55)x2.1=71.1375→71% 能力原理 黄色いシュワシュワした柑橘系のオーラを身に纏いそれを爆発させることで広範囲に結構なダメージを与えるが 発動までに準備を要し更にかなりのエネルギーを使うので味方の犠牲なしでは発動出来ない派手な能力。 キャラクターの説明 ロシアの女スパイ。 コードネームはem(エンドレス・メロウ) ハイテンションで向こう見ずな18歳。 その無駄に派手な戦闘方法から、味方からは「馬鹿」と言われるが、「だってバカだもん」と断言して自己を省みない。 黄色いシュワシュワした柑橘系のオーラは本来防御バリアの役割を果たすのだが 爆発したらカッコよくない?と面白半分で爆発させてみたところそこそこの威力になったので 他人を巻き込んで広範囲に作用するように改良(?)して出来たのがこの能力である。 大先輩のefと超先輩のes両名がダンゲロスで消息を絶ったことから希望崎学園には何かがあると踏み 留学生として学園に潜入したのだが現在は仕事そっちのけで学園生活を謳歌している。 隠密に向かない性格と能力故にスパイなのに陽動に使われることも多く、esからは「efの方が全然マシ」と評されていた。
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em 概要 作品Simplicity 基本となる何か slicebeat “xync” concept movie 1週間の過ごし方 リンクWebサイト 関連項目 概要 Perfect Promotion 2004でSimplicityを発表し一躍有名となったMG系?Flash職人 MG?だけでなく、ActionScriptを駆使したインタラクティブコンテンツや、MMに参加するなど、多彩なジャンルを手掛ける。 シンプルなシンボルを用いた演出や鮮やかな色使いが特徴的 また、作品の随所に散りばめられた氏特有の哲学的な思想も魅力の一つである。 作品 Simplicity 基本となる何か slicebeat “xync” concept movie 1週間の過ごし方 リンク Webサイト ほとんどなんにもないところ 関連項目
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注意:このページ及び付随するページは、2007.9.24時点の情報に基づいており、また、書きかけの内容が数多くあります。 ページの内容をお読みいただいて、不足情報や科学的な批判をどんどんお寄せいただければ幸いです。 頂いた情報を元に(自分でも情報収集しますが)、加筆訂正を随時行いたいと思います。 EM農法 EM農法とは EM農法とは、EM研究機構のページで紹介されているものが、おそらく公式見解ではないかと思われます。 EM研究機構のページによれば、 言葉としての「EM」は有用微生物群の英語名、Effective Microorganisms(エフェクティブ・マイクロオーガニズムス) の頭文字から付けられた造語であり、EMの開発者である琉球大学農学部比嘉照夫教授により名付けられた造語です。 EMに関する商標は、EM普及の中核を担うEM研究機構が管理しています。 とされており、次のような複数の概念に用いられています。 1.微生物資材としてのEM (ボトル詰めの容器で、農業資材などの店で販売されています) 2.EMを使用して作られた各種製品 (健康飲料、農産物、化粧品、食品類) 3.その他、EMを利用した資材 (EMぼかし、EMストチュー、EMセラミック等) 4.EMを活用した技術(と公称されているもの) (土木建築、食品加工、環境浄化、塩類集積対策、化学物質汚染対策等) EM農法については、当初発表されてから相当期間が経過し、主張内容が拡大している上、多くの派生サイトが発生しているので、全てを検証することは困難です。 また、EM以外にも複数の菌を共存させて保持し、土壌や作物に投与することで何らかの効果があると主張する資材も数多くあります。 外的に菌体を投与して、土壌あるいは作物に何らかの影響があるかということに関しては、日本土壌肥料学会が1996年8月23日に開催した公開シンポジウム「微生物を利用した農業資材の現状と将来」の序文に示されている内容を私は支持します。すなわち、 畑に微生物をパラパラと散布したら作物の生育が促進され、収穫が格段に増大するという夢は多くの人が考えることである。 しかし、作物生産という点では微生物は我々の期待するような奇跡をもたらさない。 作物生産に関する生理学的な研究が進むにつれ、作物生産における微生物の機能は間接的なものでしかないことも明らかにされている。 微生物が全く作物生産に関与していないわけではない。(しかし、)有用な微生物を土壌で機能させるための手法はまだ確立していない。 土壌には多くの微生物が環境に適応して生息しているので、人為的に繁殖させた微生物を土壌に添加してもその環境に順応するまでに大半死滅してしまうと予測される。(括弧書きは筆者による) そして、このシンポジウムにおいては、土壌に微生物を添加しても、添加した微生物は著しく減少した実験事例が示されているほか、有機物分解効果・作物の生育促進効果・土壌病害の抑制効果については、一部効果の認められる資材もあるものの、資材中の微生物そのものによる効果は一般的に小さいとの報告がされています。 現在まで、これらの報告に対する科学的な反証は行われていないので、(EM関連企業・団体以外の)専門家においては既に議論の対象となっていない可能性が高いです。 しかし、EM農法そのものは農業分野だけでなく、なぜか行政や教育方面にまで広まり、一部の学校や自治体で積極的に利用する姿がマスコミで取り上げられたりしています。 というわけで、「明らかに間違い。以上。」と放置してしまうのはやはりまずいと思うので、EM研究機構その他の発表情報について、逐一検証してみようと思います。 検証1 EMフェスタ2004での発表-専門分科会「EM基礎技術」 検証2 EMオープンワールド 07での比嘉氏の講演 その他(現在検討中)
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登録日:2022/05/08 Sun 12 16 01 更新日:2023/12/30 Sat 21 20 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Em インチキ効果もいい加減にしろ! エンタメイジ ディメンション・オブ・カオス デニス・マックフィールド ペンデュラムモンスター リクルーター 効果ダメージ 攻撃力と守備力の数値が同じ 星4 永世禁止カード 炎属性 禁止カード 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 魔法使い族 Emヒグルミ ペンデュラム・効果モンスター 星4/炎属性/魔法使い族/攻1000/守1000 【Pスケール:青5/赤5】 「Emヒグルミ」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示の「Em」モンスターが 戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。 その後、自分は500ダメージを受ける。 【モンスター効果】 (1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキから「Emヒグルミ」以外の「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 Emヒグルミとは、「ディメンション・オブ・カオス」で登場した遊戯王OCGのカードである。 概要1.Pスケール上で破壊されても効果を発動できる 2.効果の回数制限がない 3.自分のカードを破壊しつつアドバンテージを稼ぐカードの増加 4.強力なリクルート先 環境での評価 余談 概要 松明のぬいぐるみと呼ぶべき外見の、可愛らしい見た目が特徴のモンスター。 しかしこのカードは、禁止カードに指定されているほど危険で凶悪な1枚。 それだけではなく《EMモンキーボード》と並び、遊戯王最速の禁止日数記録「167日」の保有者である。 そんな恐ろしい《Emヒグルミ》の効果を見ていこう。 ペンデュラム効果は、破壊をトリガーとした自己特殊召喚。 相手にモンスターを破壊された時の緊急の壁、あるいは自分から破壊して展開させるコンボになる。 手札からPスケールにセットする都合、実質的な手札からの特殊召喚になりアドバンテージを稼げていない点が欠点。 悪い効果ではないのだが、実際のゲームでは殆ど使用されない効果になる。 理由は、《Emヒグルミ》の採用はモンスター効果目当てにあるため。 モンスター効果は、破壊をトリガーとしたリクルート(デッキからモンスターを特殊召喚すること)。 戦闘・効果破壊のどちらにも対応しており、タイミングを逃さないこともあってトリガーを押しやすい。 ・・・だが、この効果こそが《Emヒグルミ》が環境下で他デッキを欠片1つ残さず燃やし尽くし、最速禁止記録を樹立した要因になる。 この効果の恐ろしい点は以下の四つ。 Pスケール上で破壊されても効果を発動できる 効果の回数制限がない 自分のカードを破壊しつつアドバンテージを稼ぐカードの増加 強力なリクルート先 1つずつ、丁寧に解説していこう。 1.Pスケール上で破壊されても効果を発動できる ペンデュラムモンスターはモンスターゾーンとペンデュラムゾーンで「モンスター/魔法」と種類が変わるという特徴がある。 そのため「破壊を条件にしたモンスター効果」を発動するにはモンスターゾーンで破壊しないといけない。 …と考えがちだが、実はペンデュラムゾーン上で破壊されても「破壊を条件にしたモンスター効果」を発動できる。 これは発動条件があくまでも「フィールドで破壊する」であり、「フィールドのどこで破壊されたかの指定がない」ことから来る理屈。 そのため召喚権を消費することなく破壊でき、展開する上の負担が少なくなる。 2.効果の回数制限がない テキストを読んでいただければ分かる通り、このモンスター効果は「1ターンに1度」という回数制限が無い。 そのため2枚目・3枚目の《Emヒグルミ》を用意できれば、それらを次々に破壊してモンスターを呼び出すことができる。 そして忘れてはならないのは《Emヒグルミ》がペンデュラムモンスターであること。 ペンデュラムモンスターはフィールド上で破壊されると、墓地ではなくEXデッキに行く。 つまり1枚のヒグルミを破壊し、EXデッキに行った《Emヒグルミ》をペンデュラム召喚して再びフィールドに出し 再度破壊してリクルートするという、あまりにも手軽な再利用を可能にしている。 ペンデュラム効果はそこまで強くないのに回数制限を設けているので、しばしば「つける場所間違えてる」とツッコまれている。 「ペンデュラム召喚で使いまわすにしたって、破壊手段を確保できなければ意味ないじゃん」なんて声も聞こえてきそうだが… 3.自分のカードを破壊しつつアドバンテージを稼ぐカードの増加 それまでの遊戯王では「自分のカードを積極的に破壊して動く」というムーブは少数派だった。 《ベビケラサウルス》が「戦闘破壊に対応していないから使いづらい」と評されていたのがその証拠。 しかしスクラップや炎王を皮切りに「自分のカードを効果で破壊」する動きが増え始め、第9期に入ってペンデュラムがプッシュされるとその動きは更に加速。 ペンデュラムの「破壊されてもEXデッキへ行き、呼び戻す」性質を生かすような、破壊を実質的なコストにしたデザインが多く見られるようになる。 コストとはなんぞや 現にヒグルミの禁止後も【真竜】【恐竜族】が「自らを破壊する」ことを軸にした動きを見せている。 それらのカードと、破壊されることで効果を発揮する《Emヒグルミ》を合わせたらどうなるか? 当然、雨後の筍の如くアドバンテージを増殖させることになる。 以下に、《Emヒグルミ》と相性のいい破壊カードの一例を挙げる。 竜剣士ラスターP ペンデュラム・チューナー・効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻1850/守 0 【Pスケール:青5/赤5】 (1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。 そのカードを破壊し、そのカードの同名カード1枚をデッキから手札に加える。 【モンスター効果】 このカードを素材として、「竜剣士」モンスター以外の融合・S・Xモンスターを特殊召喚する事はできない。 Pゾーンのカードを破壊し、その同名カードをサーチする効果。 これだけなら1:1交換だが、《Emヒグルミ》を破壊すればリクルート効果が働き1:2交換になる。 そして破壊したペンデュラムモンスターはEXデッキに行くので、ペンデュラム召喚の頭数稼ぎにもなる。 しかも《Emヒグルミ》をサーチできるので、更なる破壊コンボの手筈が整う。 この時点でアドバンテージの暴力と化しているが、まだ序の口。 EMペンデュラム・マジシャン ペンデュラム・効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1500/守 800 【Pスケール:青2/赤2】 (1):自分フィールドに「EM」モンスターがP召喚された場合に発動する。 自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。 【モンスター効果】 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。 そのカードを破壊し、破壊した数だけデッキから「EMペンデュラム・マジシャン」以外の 「EM」モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。 こちらも破壊した枚数だけサーチを行うので、本来なら等価交換になる。 しかし《Emヒグルミ》の破壊でボード・アドバンテージを確保、一挙両得になっているのは前述の通り。 《EMペンデュラム・マジシャン》の利点は、そのサーチ先。 同じくEMに属する《EMモンキーボード》《EMドクロバット・ジョーカー》もEMをサーチする効果を持っている。 つまりこれらのカードは互いに互いをサーチし合える関係にある。 そのため手札事故が極めて起こりづらく、展開ギミックを安定して稼働させることができた。 その他にはドロー効果で手札を稼ぐ《EMリザードロー》《EMギタートル》もサーチ先の有力候補。 揺れる眼差し 速攻魔法 (1):お互いのPゾーンのカードを全て破壊する。 その後、この効果で破壊したカードの数によって以下の効果を適用する。 ●1枚以上:相手に500ダメージを与える。 ●2枚以上:デッキからPモンスター1体を手札に加える事ができる。 ●3枚以上:フィールドのカード1枚を選んで除外できる。 ●4枚:デッキから「揺れる眼差し」1枚を手札に加える事ができる。 Pゾーンのカードを破壊し、その枚数に応じて効果が変わる。 「3枚以上」を狙うには相手依存になるが、「2枚以上」であれば自分のカードだけで事足りる。 そしてその「2枚以上」であらゆるペンデュラムモンスターをサーチできるので戦況を整えやすい。 「互いにサーチし合えるEM達」もサーチできるのは勿論、 特にカテゴリーに属していない《解放のアリアドネ》もサーチできるのは大きい。 4.強力なリクルート先 いくら強力なリクルート効果があったとしても、肝心のリクルート対象モンスターが実用圏外では意味はない。 しかしお察しの通り、《Emヒグルミ》がリクルートできるEmには非常に強力なモンスターが属していた。 以下、その一例。 Emトリック・クラウン 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になる。 その後、自分は1000ダメージを受ける。 墓地に行った際にEmを蘇生させる道化師。 《Emトリック・クラウン》自身を蘇生させることも可能で、どこから墓地に送られても発動できるなど、単体性能が非常に高い。 当然そんなモンスターをリクルートできる《Emヒグルミ》が弱いハズもなく、素材の頭数稼ぎとして大活躍。 Emダメージ・ジャグラー 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1500/守1000 「Emダメージ・ジャグラー」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 このカードを手札から捨てて発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (2):自分または相手のバトルフェイズにこのカードを手札から捨てて発動できる。 このターン自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。 (3):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「Emダメージ・ジャグラー」以外の「Em」モンスター1体を手札に加える。 墓地から除外することでEmモンスターカードを手札に加える曲芸師。 この手の効果にしては珍しく、墓地に行ったそのターンから効果を使える点が長所。 そのため《Emヒグルミ》で特殊召喚し、素材として消費したのちにサーチ効果を使うことが可能。 更なる破壊のための《Emヒグルミ》か、自己特殊召喚条件が緩い《Emハットトリッカー》がサーチ先の有力候補。 効果ダメージケアはあまり出番はないものの、相手の《揺れる眼差し》にカウンターできるという地味な利点が存在する。 環境での評価 以上のように高いアドバンテージ生成能力を持った《Emヒグルミ》。 そして《Emヒグルミ》と共に、ここまで例に挙げたカードたちで構成された【EMEm】が誕生するに至る。 破壊とペンデュラム召喚にてレベル4モンスターを大量に用意し、物量にモノを言わせ 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》《フレシアの蟲惑魔》《星守の騎士 プトレマイオス》を連打し封殺する筋書きを当たり前に行う。 その圧倒的な物量と安定感、制圧能力で並みいる敵をなぎ倒し、数々の大舞台で派手に勝利を決めてきた【EMEm】。 並大抵の抵抗をものともせず、抵抗するには《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》《フレシアの蟲惑魔》《星守の騎士 プトレマイオス》経由で出せる《セイクリッド・プレアデス》等の強力なモンスターを大量に並べないといけない。 そしてそれができるデッキを使わないとまともに勝てない…つまり【EMEm】でないと【EMEm】に太刀打ちできない。 こうした【EMEm】一強時代という新たな未来を切り開いてしまうのだった。 数々の世紀末環境を見せてきた遊戯王シリーズだが、ここまで酷い一強環境は類を見ない。 流石に野放しにしておくのはまずいと判断されたのか、《Emダメージ・ジャグラー》と共に2016年1月をもって禁止カードに指定。 「『1ターンに1度』をつける場所が間違っている」 「緩すぎる発動条件が間違っている」 「存在自体が間違っている」 等々のダメ出しとともに、数多くのデュエリストから石もて追われる末路を迎えた。 この改定はEmには厳しい規制となったがEMには特に規制がなかった。 そのため【EM竜剣士】に姿を変え、性懲りもなく環境を牛耳っていたのは別の話。 余談 このカードはアニメ「遊戯王ARC-V」にて、デニス・マックフィールドが使用。 その際のモンスター効果は「破壊された時、手札からレベル4以下のEmを特殊召喚」であった。 同名カードを特殊召喚できるものの、手札からしか選べない不自由な効果になっていた。 OCG化に際して圧倒的に強化されたものの、そのせいで禁止日数レコードタイムを記録したのは皮肉。 禁止緩和については、数多くのデュエリストから「エラッタ無しではありえない」と断言されている。 ペンデュラム召喚周りのルールは《Emヒグルミ》現役時から厳しいものになっているが、その影響をあまり受けていないことが理由。 「EXデッキからのペンデュラム召喚に制約がついた」部分は無視できない変更点だが、 リクルート効果に「回数制限がない」のと「ペンデュラムゾーン上で破壊されても発動できる」のはルール改正でも変わらずに禁止化当時そのままなのである。 同じ最速禁止記録を持つ《EMモンキーボード》だが、以下の通り様々な点で対照的な要素が見受けられる。 ヒグルミ モンキーボード 特に注目されたのは モンスター効果 ペンデュラム効果 その効果を使える回数は 無制限 同名カード含めての1ターンに一度制限あり アニメで登場してからOCG化される際に 大幅に強化 曲がりなりにも弱体化 制限緩和の可能性についての意見 エラッタ無しではありえない 制限までならアリかもしれない(2023年7月付で制限カードへ緩和されている) 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず名称ターン1とモンスターゾーンでしかモンスター効果が使えないようにテキスト整備のエラッタかなぁ・・・。ただ最近のコナミペンデュラムイジメがひどいからエラッタでとんでもない制約とかつきそう・・・ -- 名無しさん (2022-05-08 12 35 59) それこそベビケラみたいにアニメGX期とかに登場してたならそれほどでもなかったんだろうけど、既にシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムを経て「低級を大量に並べてEXデッキから大型モンスターを展開」というのが常套手段になっていた中で、回数制限が無い条件激ユルのリクルーターなんてもん出せばそりゃ… -- 名無しさん (2022-05-08 12 50 38) 猿はそのうち出てくる日もあるだろうって思うけどコイツはどうなんだろうね… -- 名無しさん (2022-05-08 15 10 25) ↑2 たまにシンクロの前にペンデュラムが実装されていたらと考えます。リリースと融合素材を揃えるだけならまだ許される気がする。 -- 名無しさん (2022-05-08 15 18 38) KONMAIが回数制限付ける方間違えた説 -- 名無しさん (2022-05-08 15 24 41) 仮にそのままで制限になったらどういう動きをするのか気になる。この手の戻していいのか否かの話は「今どの様な動きをするのか、そしてそれがどれだけヤバいのか」が肝心だと思うんだけれど。 -- 名無しさん (2022-05-08 19 27 39) ターン1制限付ける効果明らかに間違えてて笑う -- 名無しさん (2022-05-08 21 04 50) サーチリクルートに回数制限のないカードはホントにゲームを破壊するウキねぇ… -- 名無しさん (2022-05-08 21 11 32) 遊戯王はルールとして名称ターン1を設けるべきなのではとたまに思う -- 名無しさん (2022-05-09 14 09 05) ↑OCGもラッシュデュエルのようにすべきなのかも。 -- 名無しさん (2022-05-09 18 37 30) これでもTCG全体で見ると最速じゃないのが恐ろしい MtGはフォーマット問題の0日禁止組を除いても100日切った連中だらけだし、DMは-7日がいるし -- 名無しさん (2022-05-09 22 31 38) ↑デュエマのあれは例外というか「発売前に禁止になった」というギャグの為のカードだけれどね。 -- 名無しさん (2022-05-09 23 31 00) こいつが禁止になった後にブロドラが刷られたってマジ? -- 名無しさん (2022-05-11 21 42 12) 18 37 30 ラッシュデュエルはあくまでも「このカードの効果は1ターンに1度」が省略されてるだけで同名カードの制限は無いから、逆にあれをOCGに適用したらあかんぞ -- 名無しさん (2022-05-11 21 48 05) ↑ OCGにもレジェンドレアを導入するべきなのかも…。 -- 名無しさん (2022-06-01 18 54 33) ゲームで禁止無視して遊んでみたけどエレクトラムでアストロ送ってヒグルミ破壊するだけでアストロ+Emのなんか+1ドロー+ヒグルミおかわりの動きがえげつなすぎる…… -- 名無しさん (2023-01-05 21 01 53) 今帰ってきても使うかな…わざわざリクルート用のemデッキに入れなきゃいけないし -- 名無しさん (2023-01-24 16 22 26) モンキーボードは許されたらしいが、その内こっちもしれっと釈放されたりするんだろうか… -- 名無しさん (2023-06-25 21 31 02) Emの新規が来てないから今なら大丈夫そうな気もしてくるけど、クラウン持ってきて2回使える素材とか今でもそれなりに強いか -- 名無しさん (2023-07-01 09 17 49) ↑4やはりエレクトラムが障害か。ほんと問題児しか作らんなあのパックは -- 名無しさん (2023-12-09 22 47 47) 2022がやばいとは言われたけど全体的にやばかったおかげでこいつの最速禁止記録は破られなかったなぁ -- 名無しさん (2023-12-28 16 07 30) 名前 コメント
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効果 MRを4分の1にまで劣化させる魔法でエルフがかけてきます。 消し方 単純な攻撃魔法(エネルギーボルトEVやアイスダガーID)をEMがかかっている味方前衛にかける 前衛がVといいながら走っていればEMを消してほしいという意味になると思います 門戦時には特に重視される魔法です。 逆に乱戦時には難しいのでVが見えたらEBをかける程度でしかこなせないかもしれません 門戦時にはEVをかけるタイミングを待っていては遅くなるかもなので余裕があればEVを攻撃しながら織り交ぜて絶えず味方前衛にかけていると有効になると思います 追記:arcanum 自分は乱戦時、PKモード(/pk 敵味方問わずワンクリックで魔法が撃てる)状態にして、ホイールクリックをEVに合わせて 味方にEMのグラフィックが出たら、その人にカーソル合わせ→ホイールクリックでEV発動 としてます。 結構楽です。
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EM一覧 (敬称略) シャード EM HP 大和 リシア https //uoemyamato.hatenablog.com/ 北斗 リシア https //uoemhokuto.hatenablog.com/ 瑞穂 マーキュリー https //uoemmizuho.hatenablog.com/ 倭国 マーキュリー https //uoemwakoku.hatenablog.com/ 出雲 猫又 https //uoemizumo.hatenablog.com/ 桜 猫又 https //sakura.uojapan.com/ EMイベント 2021/10 日にち シャード 区分 ステータス 追加情報 10/10(日)22 00- 桜 ミニイベント Scheduled 10/16(土)22 00- 北斗 ミニイベント Scheduled 10/17(日)21 00- 瑞穂&倭国 イベント 未定 10/23(土)21 00- 大和&北斗 イベント 未定 10/24(日)21 00- 出雲&桜 イベント 未定 10/30(土)22 00- 瑞穂 ミニイベント Scheduled 10/31(日)22 00- 桜 評議会 Scheduled 10/31(日)22 00- 瑞穂 評議会 Scheduled
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【デッキ名】アンブラルEm 【使用者】ヌルリス 【メインギミック】 アンブラルやEm、そのサポートに加えた各種カードを軸にランク4を展開し戦う。 【このデッキを使った回の動画】 ヌルリス『アンブラルEm』vs T-BoM『バリアンの白き盾』 https //www.youtube.com/watch?v=qXHPmtpHyGw 名前 コメント
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種類 ベースパッチ(EM用) 制作者 氏 特徴 ・パッチ二つを同梱 ベースとなるROMはEM版。 Zipの中には「EMTパッチ」と「EMTKパッチ」の二種類が同梱されている。 単独で遊べるようになっているので、 画像の差し替えだけが目的ならば「EMTのみ」を、 難易度上昇などの改造ポケモンが目的ならば「EMTKのみ」を当てること。 EMTverの特徴 画像の差し替え ホウエンまでの386種類全ての画像が差し替えられている。 難易度に変更はなし。 EMTKverの特徴 DPの萌えもんを追加 トレーナーの強化 ジムリーダー、ライバルなどの手持ちや思考AIが強化されている。 カントー地方の実装 クリア後にはカントー地方へ進出できるようになっている。 しかし、容量の都合で完全再現には至っていない。 関連用語