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11話:HENTAIは褒め言葉 茶色の艶やかな長髪を持つ、年齢の割にまだ少女とも取れる 背丈と顔立ちの女性、戸高綾瀬(とだか・あやせ)はエリアC-2市街地の道路を歩いていた。 右手には支給品の一つである青竜刀が抜き身の状態で装備されている。 首にはめられた首輪を左手の指でなぞる。 冷たい感触が指先から綾瀬の脳へと伝えられた。 「脱出するにもこの首輪を何とかしないと……」 綾瀬は殺し合いに乗るつもりなど無い。 この殺し合いには大学の友人も数人呼ばれている他、 自分の趣味が元で知り合ったとある少年も呼ばれている。 彼らを殺すなど、いや、それ以前に殺人に手を染める気にはなれなかった。 精密機器工場で働く父親の影響で綾瀬は精密機器にやたら詳しくなっていた。 下手に外そうとしたり、逃げようとしたりすれば爆発すると言う、 首にはめられた黒い首輪も、内部構造さえ分かれば或いは、解除も出来るかもしれないと、 綾瀬は思っていた。 「だけど…内部構造をどうやって……ん?」 前方十数メートル先に人影を発見し、綾瀬は即座に近くに停めてあった車の陰に隠れる。 「……あれは」 その人影の様子を窺うにつれ、それが自分が知る人物である事が分かった。 綾瀬は車の陰から飛び出し、明るい表情を浮かべ、 まだ綾瀬に気付いていない、灰色のブレザーを着た小柄の狐獣人の少年に向け 声を掛けた。 「宏叔君!」 「!」 狐の少年――香瀧宏叔(こうたき・ひろとし)は突然聞こえた女性の声に驚き、 声のした方へ振り向く。 そして、その女性が自分も良く知る人物だと分かると途端に安堵の表情を浮かべた。 「綾瀬さん…」 「ここで会えるとは思わなかったわ……宏叔君、宏叔君は殺し合いは…」 「してません! してませんよ! 出来る訳無いじゃないですか…」 「そうだよね…私もよ」 互いに殺し合いに乗っていない事を確認する綾瀬と宏叔。 「ここで立ち話も何だから適当な建物に入ろうか…」 「そうですね」 ◆ 宏叔少年と綾瀬の出会いは、とある廃墟のラブホテルでの事だった。 遭遇時、二人は全裸だった。 宏叔は尻に馬のナニを模した玩具を挿し込んだまま、 綾瀬は内部で振動する玩具をあの部分に挿し込んだままだった。 そう、二人は同じ趣味を持っていた。 「廃墟で全裸になりいやらしい事をする」という趣味。 そこから二人が、それまで全く互いの事を知らなかったと言うのに趣味が同じという事で、 どんどん親密になっていき、ついには身体を重ね蜜月を交わすまでに至った。 単なる趣味では無くかなり特異な趣味だった事も要因の一つだろう。 それはさておき、エリアC-2市街地の一角にある、 家具販売店の奥、ベッドコーナーで二人は情報を交換していた。 「…私の支給品はこの青竜刀と…この…ファイアクリスタル3個」 綾瀬が自分のデイパックから取り出して宏叔に見せたのは、 テニスボール程の大きさの赤い水晶玉。 三つの内一つを宏叔は手に持たせてもらう。すると毛皮に覆われた手の平から、 温かい感触が伝わってきた。 水晶玉そのものが何らかの力によって熱を帯びているようだ。 「投げ付けると炎が巻き起こるって説明書には書いてあったんだけど…。 火炎瓶みたいなものかなぁ」 「多分、そうだと思いますよ。どうも、タダの玩具とも思えませんし」 「一つ、宏叔君にあげるよ」 「あ、ありがとうございます」 宏叔はファイアクリスタルを一個、綾瀬から譲り受けた。 「宏叔君は……その銃?」 「はい…予備のマガジンも入ってました」 綾瀬が指差す、宏叔が会った時から装備している銃器。 木製のストックとドラムマガジンを持ったそれは、トンプソンM1921。 .45ACP弾を使用する短機関銃、サブマシンガンであった。 当たりの部類に入る支給品だが小柄な宏叔にとっては重く取り回し辛い。 しかし使いこなせれば強力なはずなので、やや無理しつつ宏叔はM1921を装備する。 協議の結果、二人の行動方針は、互いの知り合いを捜しつつ、 首輪のサンプルを入手し、首輪の調査を行う事を目指す、というものに決定した。 「みんな無事だと良いんだけど…」 「そうだね…所で宏叔君」 「何ですか?」 「折角だし一発ヤろ♪」 その後しばらく、家具販売店の奥からは若い女性と少年の喘ぎ声が響いた。 外に漏れなかった事が幸いだっただろうか。 【一日目/早朝/C-2市街地家具販売店】 【戸高綾瀬】 [状態]全裸、快楽、香瀧宏叔と結合中 [装備]青竜刀 [持物]基本支給品一式、ファイアクリスタル(2) [思考・行動] 基本:首輪の内部構造の調査及び解除。友人達を捜す。 1:宏叔君のおっきいおっきいー!! 2:首輪のサンプルをどうやって入手するか…。 [備考] ※石川昭武、平崎吉治、立沢義の情報を得ました。 【香瀧宏叔】 [状態]全裸、快楽、戸高綾瀬と結合中 [装備]トンプソンM1921(50/50) [持物]基本支給品一式、トンプソンM1921ドラムマガジン(5)、ファイアクリスタル [思考・行動] 基本:死にたくない。友人達や先生を見付けたい。 1:綾瀬さんの中気持ち良いよおおおおお!! [備考] ※久保遼平、高原正封、冬月蒼羅の情報を得ました。 ≪支給品紹介≫ 【青竜刀】 戸高綾瀬に支給。 中国武術で使用される中国刀の一種。正式には「柳葉刀」と言うらしい。 片刃で湾曲した片手刀で、日本刀などに比べ、刃の幅が非常に広い。 重量と遠心力をつけ斬りつけることにより威力を発揮する。 【ファイアクリスタル】 戸高綾瀬に3個セットで支給。 炎の魔法を封じ込めた水晶で、赤い色をしておりほんのり温かい。 投擲すると火焔瓶のように炎を広範囲に巻き起こす。 【トンプソンM1921】 香瀧宏叔に予備ドラムマガジン5個とセットで支給。 アメリカで1921年に発売された短機関銃。「トミーガン」「シカゴタイプライター」とも。 頑丈かつ耐久性、信頼性に優れ、重量が5㎏近くあるため、フルオート射撃でも制御しやすい。 本ロワに登場するものは50発ドラムマガジンを使用している。 ≪キャラ紹介≫ 【名前】戸高綾瀬(とだか・あやせ) 【性別】女 【年齢】19 【職業】大学生 【身体的特徴】茶髪ロングヘアの豊乳美女。10代半ばに見える外見。 白いカッターシャツと灰色スカート、茶色の編上靴を履いている 【性格】羞恥心が不足している事を除けば普通に明るい性格 【趣味】音楽鑑賞、廃墟探検及び廃墟で全裸になりいやらしい行為をする事 【特技】身体が柔らかい、精密機器の扱い、分解方法に詳しい 【経歴】15歳の時に近所の廃墟で趣味に耽っていた所、発情した野良犬に強姦され、 純潔を失った(本人は悔いは無いとしているが)。 またロワ三カ月前にとあるラブホテルの廃墟で趣味に耽っていた所、 同じ趣味に耽っていた香瀧宏叔と遭遇、仲良くなった 【好きなもの・こと】廃墟探検 【苦手なもの・こと】蜘蛛、廃墟の先住人(ホームレス)に遭遇する事 【特殊技能の有無】一般人 【備考】高原正封、久保遼平、冬月蒼羅は同じ大学の友人。 香瀧宏叔は趣味仲間で身体も重ねている仲 【名前】香瀧宏叔(こうたき・ひろとし) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生、テニス部所属 【身体的特徴】黄色い狐獣人、小学校高学年ぐらいに見える背丈と顔、 学校の制服である灰色ブレザーを着用。実は隠れ巨根 【性格】純粋(?) 【趣味】読書(漫画)、廃墟探検及び廃墟で全裸になりいやらしい行為をする事 【特技】数学が得意 【経歴】ロワ三カ月前にとあるラブホテルの廃墟で趣味に耽っていた所、 同じ趣味に耽っていた戸高綾瀬と遭遇、仲良くなった 【好きなもの・こと】グレープファンタ、廃墟探検 【苦手なもの・こと】牛肉 【特殊技能の有無】一般人 【備考】石川昭武、平崎吉治は同じ学校の友人、立沢義は学校の数学教師。 戸高綾瀬は趣味仲間で身体も重ねている仲 For the appearance of the loved elder sister 時系列順 ナイスバディも良い事ばかりじゃない For the appearance of the loved elder sister 投下順 ナイスバディも良い事ばかりじゃない ゲーム開始 戸高綾瀬 Police station where meaning doesn t exist ゲーム開始 香瀧宏叔 Police station where meaning doesn t exist
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アルバム情報 タイトル Altair アーティスト U-hey Seta レーベル Cosmo Burst サイト 有料/無料 有料 入手手段(物販) 入手手段(ファイル) BOOTH 収録BMS楽曲 Tr タイトル アーティスト 形態 原BMS 原BMSリンク 02 Wanted... (Extended Mix) U-hey Seta ■ 05 Dirty Martini (Club Edit) U-hey Seta ■ 12 Beginning of End (Extended Mix) U-hey Seta ■ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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TubeHentai.me TubeHentai.me http //www.tubehentai.me/ タイトルロゴは、Tube☆Hentai、らき☆すた このサイトは、他サイトの動画を埋め込みで表示しているようでした。 下記スクリプトはすぐに使えなくなるかもしれません。 取得できない動画があるかもしれません。 そんなのでもいいよ、という心の広い方のみ、 スクリプトをインストールversion 0.1 2013.03.12 up 修正情報 version 0.1 2013.03.12 up 名前 コメント
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『HENTAIフルコース』 33KB 変態 れいぱー 捕食種 希少種 うんしー ぺにまむ カオス度☆☆☆☆☆ ・警告!これは『HENTAIお姉さん』シリーズです!! ・いつもよりHENTAIが増しています。前よりカオス度が上がっています ・遅くなって申し訳ない・・・・・ HENTAIフルコース 麦茶あき フルコース。 西洋料理の正式コース。オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・サラダ・デザート・果物・コーヒーの順に出され、食前酒、白と赤のぶどう酒、シャンペンなどが供される。(辞書参照) 詳しくは知らないが西洋の料理にはこんなものがある。 何故こうもいい加減なのか作者がろくに調べていない無知だから。 そんなことはどうでもいい、問題は何故ここにフルコースという言葉が出てきたかだ。 どういうことかもうおわかりかな? これからカオスなことが襲ってくるが、 目を逸らさず見届けて欲しい。 なお、果物、食前酒、白と赤のぶどう酒はやめて、コーヒーをドリンクにし、 オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・メインディッシュ・サラダ・デザート・ドリンクというメニューで料理を出させていただく。 何故こんな風にしたかというと某食べ物漫画の影響である。 それでもいいというものは・・・さぁ、入店しましょう。 今日この店に入店したのはあのHENTAI一家(一匹は違うが) お姉さんが「たまには外食もいいわね」ということでこの店にやってきたのだ。 ただありすたちはこの店がどういうところか知らない。 何でもお姉さんの行きつけのお店なんだとか。 それを聞いた次女ありすは嫌な予感がした。 今日自分はあらゆることにツッコミを入れなければならないような気がしたから。 「なんかこうきゅうそうなばしょね・・・」 「とかいはだわ」 「ふふふ・・・この店に来るのも久しぶりだわ」 店の中はまるで高級料理店そのもの。 初めて来る場所に戸惑いながら一家は席に着く。 すると奥から一人の男がやってきた。 「お久しぶりですお姉さん」 「久しぶりねえ支配人、景気はどうかしら」 「ぼちぼちと言ったところですかな」 支配人と楽しく会話するお姉さん。 メニュー表を受け取り何を注文するか家族で決めあう。 「う~ん、どれにしようかしら」 「んほ、このPSDMっていうのがいいわ」 「ありすもそれにしましょ」 「ありすはじぶんがたべれそうなもので・・・」 「じゃあ私は・・・・ HENTAIフルコースで」 「・・・・・・・・・・・・・ゆ?」 次女ありすは今とんでもない単語を聞いたような気がした。 いや、ようなではない、聞いたのだ。 「HENTAIふるこ・・・・・?」 「ん?言ってなかったっけ?ここはHENTAIと言う名の紳士淑女が集まる料理店だって」 「きいてなわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」 「まあまあ、でもありすでも食べれるものは置いてあるから」 「うぐぅ・・・・」 次女ありすは黙ってしまった。 母が注文したものが如何様なものでもここは店、家ではない。 いつものようにお姉さんにツッコミを入れて騒ぐわけにもいかなかった。 「フルコースですね、わかりました」 そう言って支配人は店の奥へ消えていった。 次女ありすは気になることがある。 HENTAIフルコースとはどんなものなのか? 自分は別に興味ないのだが気になってしまう。 その目で確かめようと料理が来るまで待った。 支配人がやって来てなにやら大きなものを持ち運んでいる。 あれがフルコースとやらなのか。 「まずはオードブルでございます」 「オードブル?」 「はい、フルコースはオードブル、スープ、魚料理、肉料理、メインディッシュ、サラダ、デザート、ドリンクのという順に出される西洋の料理のなんたるかでございます」 「へー」 もちろんゆっくりのありすにそんなことを知るよしもないのだが。 オードブルが入っている皿を置き蓋を開けようとする。 パカッ 「?」 中に入っていたのはどこかで見たことがあるような白い布。 向日葵がプリントされている三角の形をした白い布。 その白い布が重なっているだけである。 これのどこが料理なのだ? 「これは・・・・?」 「これは当店自慢のオードブル・・・・ ゆうかにゃんのおパンツでございます」 「ゑ・・・・・・?」 今なんと・・・・? 「ゆうかにゃんのおパンツでございます」 おパンツ? 次女ありすは思い出した。 これはパンツという名の下着。 以前お姉さんと人間の下着屋さんに行ったことがあるありすはこれがどういうものか知っていた。 だが何故これがここにある? まさかこれは食べろと? 「左様で」 「ゆええええええええええええええええええええええ???!!」 「ちょっとありす、大声出さないでよ」 「おかあさん!!このパンツさんになんのツッコミもないの??!」 「え?何で??」 お姉さんはこれが当たり前という顔をしている。 「ああ、お待ちを。まだドレッシングがかけておりませんので」 「どれっしんぐ?」 支配人の横からゆうかにゃんが現れた。 何故ゆうかにゃんがここにと次女ありすは思ったが、そんなことを考えているうちにゆうかにゃんはテーブルの上に登った。 そしてパンツの上にしゃがみ込み、自らの手でまむまむを弄くり始めた。 「んふぅ・・・・・にゅふぅん・・・・・・・・・・・・・・」 「(゜Д゜)・・・・・・・・・・・・・・・」 次女ありすは何してんのこの子といった表情で固まっている。 ゆうかにゃんが弄くったまむまむから中身のはちみつ液が垂れはじめた。 さらに手で弄くりまむまむ汁を出すゆうかにゃん。 垂れたはちみつはそのままパンツに落ち、まんべんなく垂らしていく。 次女ありすは理解した、ドレッシングとはこれのことかあああああああああああああああ!!と。 「うーん・・・・・・・」 お姉さんはこういうのを喜びそうなものだが何故か物足りなさそうな顔だ。 するとニヤッと笑いゆうかにゃんにあることを指示した。 「ゆうかにゃん、パンツ履きながらオナリなさい」 「にゃっ??!」 お姉さんの突然の指示にびっくりするゆうかにゃん。 過去にHENTAIお兄さんたちの前でおパンツにドレッシングを幾度も経験したことがあるゆうかにゃんだが、 こんな注文をしてきたのはこのお姉さんが初めてだった。 指示に従いパンツを履き、その上からまむまむを弄くる。 出たはちみつ液がパンツを濡らしていく。 「にゅふ・・・!にゃふ・・・・・・んっ!・・・・・・んっ!・・・・・・」 そんなまむまむを弄くっているゆうかにゃんをお姉さんは嬉しそうに見つめている。 見られている恥ずかしさでさらに速くなる手つき。 そしてゆうかにゃんは絶頂し、まむまむからはちみつの潮吹きをした。 「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 プシュウウウウウウ・・・・・・!! 溢れたはちみつ汁がパンツを汚していく。 何度か痙攣した後ゆうかにゃんは別のパンツを履きまたまむまむを弄くりだした。 また絶頂し、パンツを汚していく。 ここまで連続してすっきりーするのはかなりの体力を使うのだがゆうかにゃんはそれでもやり続けた。 淫乱ではなくもしここで自分が中途半端にやめてしまってはこのお姉さんにパンツをおいしく食べてもらえないという料理人(?)のプライドから、 ゆうかにゃんは何度も絶頂し、パンツをはちみつ汁で汚していった。 そんな頑張るゆうかにゃんの思いを受け取ったのか、 お姉さんの手がゆうかにゃんのまむまむに手を伸ばす。 さわっ・・ 「にゃあっ?!」 「うふふ・・・お姉さんが手伝ってあげる・・・んちゅ」 「んん・・??!んふううう!!」 お姉さんはゆうかにゃんにキスをし、まむまむを手で弄繰り回す。 舌を何度もなぞり、慣れた手つきでまむまむを弄る。 「んにゅう・・・・!にゃ!にゃあ・・・・・・・ゆにゃあ!!」 「んっんっ・・・・ちゅぷちゅぱぁ・・・・・んふふ、どうしたのかなー?随分気持ちよさそうだけどー?この口といい、まむまむといい!」 「にゃああ!!・・・・い、いわないでほしいにゃぁ・・・・」 お姉さんは中指をまむまむに挿し込み中で動かしたり、弄繰り回している。 それが効いたのかゆうかにゃんは大きな喘ぎ声を出した。 次女ありすはまだ固まっている。 自身のカスタード脳では目の前のことがとても理解が追いつけないのだろう。 他の姉妹は注文したPSDMを堪能している。 ちなみにPSDMとはP(プレミアム)S(すっきり)D(ドール)M(まりさ)のことである。 「んほおおおおおおおおおおおおお!!!いいわああああああああああああ!!さいこうのまむまむよおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆああああああああああああああ!!やめてほしいんだぜええええええええええええええ!!!き、きもちちよくないんだぜええええええええええええ!!!」 「つんでれなまりさすてきいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 さて、そろそろゆうかにゃんも絶頂するころだろう。 もう迫ってくる快感に耐えながら歯を食いしばっているゆうかにゃん。 お姉さんはそれを見計らい中指をゆうかにゃんの敏感な部分へ弄繰り回す。 「にゃああああああああああああああああああああああああああああああっ??!!」 敏感な部分を弄られたゆうかにゃんはもう我慢ができなかった。 背を仰け反り絶頂し、盛大に潮吹きするゆうかにゃん。 あまりに量が多く、お姉さんの顔にもかかるほどだ。 その後二、三回絶頂したゆうかにゃんは見事役目を果たしテーブルに倒れてしまった。 「ふにゃぁああああ・・・・」 「んふ♪最高・・・」 支配人はゆうかにゃんを抱きかかえ店の休憩室へ連れて行った。 「よくがんばったな」と褒め言葉と貰ったがゆうかにゃんは気を失っていた。 お姉さんは十分に濡れたゆうかにゃんのおパンツの実食に移っていた。 「いただきます・・・」 右手にナイフ、左手にフォークを持ちパンツを切っていく。 はちみつ汁で濡れたパンツが汁を垂らしながらお姉さんの口の中へ入る。 租借し、味わう。 下着を食べて平気なのかと思うがゆっくりの着るものは全て飴細工。 食べても平気なのだ。 だからこうして店の料理としても出せるし、おいしく食べれる。 もっともゆっくりからすれば信じれないことなんだが、主に次女ありす。 「甘いぃ・・・・」 はちみつの味が口に広がり何度も味わいたくなる。 オードブルは食欲を増す料理が出されるのでHEANTAI料理にはまさに最適な料理であろう。 全て食べ終えたとき次女ありすがようやく我に帰った。 「・・・・・・ハッ!!やめなさいゆうかにゃん!そんなことして・・・・・あれ?」 「ん?ゆうかにゃんならドレッシングし終えて帰っていったけど?」 「おそかったー!!」 次女ありすはorz状態になり止めれなかった不甲斐なさに落ち込んでいた。 「おかあさん!なによこのりょうりは!!」 「だから言っていたじゃんHENTAIフルコースだって」 「・・・まさかとはおもうけどHENTAIたちがよろこびそうなものばかりでてくるとか?」 「あったりー♪」 「あくむだわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 次女ありすは絶望した。 この世界はこうもHENTAIに塗れているのか! 酷い、いや酷いというレベルではない!もはや狂気! この場にいるだけで狂いそうになるHENTAIの世界。 「やーね、これで狂気とかどれだけ世界が狭いことやら」 「おかあさんのじょうしきがおかしすぎるのよ!!」 「なんのことー?」 会話をしている内にスープが来たようだ。 次女ありすは身構えた。 オードブルであれだったのだ。 次のスープもとんでもないものに違いない。 さぁ・・・何が来る? パカッ 支配人が蓋を開けた。 だが皿の中には何も無い。 「ゆ?」 おかしい。 スープがあるはずなのに何故スープがないのだ? すると支配人が胴付きめーりんを連れて来てきて皿の上に立たせた。 その時ありすは確信した。 「わかったわ!このめーりんにしーしーをさせてそれをすーぷにしようというわけね!!よめたわ!かんぜんによめたわ!!!」 犯人がわかったかのように宣言する次女ありす。 初めからわかってしまえば驚くことは無い、なら言ってしまえばいい。 そうすることによって少しはHENTAIの世界が薄れていくだろう。 どんな料理が出るか期待させるところにこうも言ってしまえば食べる気も失くすはず。 ありすはそう考えたが甘かった。 HENTAIはそんな生易しいものではない。 胴付きめーりんは皿の上にしゃがみ込み、ありすの言ったとおりにしーしーをする。 じょろろろ・・・・・・ 「じゃおお・・・・・」 恥ずかしそうにしーしーするめーりん。 ここまではありすの予測どおり。 そして後はお姉さんがそのしーしを飲むだけ。 (かった・・・!) 某マンガの新世界の神(笑)みたいにニヤけるありす。 一体何に勝ったというのか。 だが、お姉さんはスープを飲もうとしない。 不思議に思ったありすはスープの方を見ると予想しなかったことが起きていた。 めーりんがしーしースープを飲んでいる。 ゆっくりにとって飲んだら吐いてしまうしーしーを少しばかり飲んでいる。 しかし、飲んだわけではない、口に含んでいるだけだ。 めーりんはそのままお姉さんに近づき、口付けをした。 「??!」 お姉さんもめーりんの口付けを受け入れキスをする。 そしてめーりんの口の中にあるしーしーを飲んでいた。 「く、くちうつしですってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇ!!!!??」 「これがめーりんの口移しーしー辛口スープでございます」 「ゴパッ!!?」 何故か吐血、ではなく少し中身を吐いてしまう次女ありす。 見誤っていた。 ここまでHENTAIだとは・・・その発想は無かった。 スープを飲み干し満足のお姉さん。 「めーりんの辛いスープが絶妙だったわ♪」 最後にめーりんに深いディープキスして大満足だった。 「では次は肉料理でございます」 ありすは吐いた中身を食べ体力を戻す。 次に出てくる料理を考えていた。 肉・・・れみりゃ、いや違う。 HENTAIはれみりゃではなくふらんを好む。 この店では料理にゆっくりを扱っているが自身が食べられたことは無い。 ということは大体想像がつく。 「わかったわ・・・・どうつきふらんのうんうんもりね!!」 「あー、惜しいですね」 「え?」 出てきたのは・・・・ 胴なしふらんだった。 「ど、どうなしですってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!??」 「HENTAIと言えど胴なしも愛しなくては」 予想外だった。 ふらんまではよかった、だが胴なしが来るなんて思ってもみなかったのだ。 想定外の出来事にまた中身を吐いてしまうありす。 しかし、うんうん盛りというところは間違ってはいないはず。 ふらんは体を動かしあにゃるを見せた状態になった。 やはりここは合っていたかとホッとするありす。 後はさらにうんうんを落とすだけ・・・・のはずだった。 スッ・・・ 「ゆ?」 お姉さんがふらんを持ち上げ顔をあにゃるに埋めた。 舌をあにゃるの中に入れて中に入っているうんうんを舐め取って食べていった。 「ゆえええええええええええええええええええええええええええ???!!」 「肉料理の胴なしふらん便秘うんうん舐め盛りでございます」 「だすのではなくなめさせるなんてえええええええええええええええええええ!!!??ゴフッ!!」 中身を吐いている間にお姉さんはふらんのあにゃるを舐めている。 最早その動作は慣れすぎていて前に食べたことがあるかのようだった。 「うああっ!!!ううううっっ!!!」 「んふふ、がまんしなくてもいいのよ♪イっちゃいなさいよ♪んちゅ・・・ちゅぶ・・・・んぁ・・」 「うううっ!!!んうううううううううううう!!?」 ジュブッ・・・・ジュププ・・・・ 舌を巧みに操りうんうんを取り食べるお姉さん。 さらに支えている手でふらんのまむまむを弄くり弄ぶ。 「うわああああああああああ!!?やめろおおおおお!!そこはら、らめええええええええええええええええええ!!」 「うっはー♪何肉汁垂らしてんのよこのHENTAI!」 「ち、ちがううう・・・・!」 お前に言われたくないと言いたくなるがふらんは弄られる快楽に負けてまむまむから肉汁を噴射する。 「うううううう!!!」 「すっごーい♪同時にあにゃるが舌を吸い尽くしてきたわ!」 勢いに乗りあにゃるを舐めるお姉さん。 逝ったばかりで舐められてふらんは再び絶頂しあにゃるを締め上げる。 それを繰り返し、ふらんのうんうんを綺麗に食べ終えた。 あにゃるとまむまむの同時攻撃を受けうつ伏せているふらん。 その顔は満足そうだった。 「さすがですね、お次は魚料理でございます」 「さかな・・?」 ありすは疑問に思った。 中身が魚のゆっくりなどいただろうか? にとりの中身はきゅうり漬けだし、むらさは黒蜜、すわこは・・・・あまり触れないでおこう。 思い当たるゆっくりがどれ一つない。 「こちらが魚料理の・・・・ ぬえでございます」 現れたのは胴付きゆっくりぬえだ。 だがこれのどこが魚料理なのだろうか? 「ぬ、ぬえのえび・・・・」 「えび?」 「えびふらいをたべてください・・・・・・」 ぬえのあにゃるから揚げたてのエビフライの尻尾が顔を出した。 「さかなりょうりでもなんでもない!!?」 「さすがにゆっくりに海産物を求めるにはこれくらいしか」 確かに無いとは言えこれはひどい。 あにゃるにエビフライが刺さったままのぬえはお尻を振り振りさせて食べるように欲求している。 しかしお姉さんはこの料理の真髄に気がついたようだ。 エビフライの尻尾を持ち、あにゃるの奥へ進めさせる。 にゅぷぷ・・・・・ 「ゆぐんっ!!?」 エビフライを前後に動かしあにゃるを犯していくお姉さん。 凸凹の衣のエビフライがぬえのあにゃるを刺激して気持ちよくさせる。 激しく動かし、ぬえを絶頂させたあとお姉さんはエビフライを一気に引き抜いた。 にゅぽんっ! 「ぬあああ!!」 「フッ・・・やっぱり」 引き抜かれたエビフライにはぬえのうんうんがこびり付いていた。 凹凸の衣にうんうんが付いてしまったのだ。 ぬえの中身は蟹の身、立派な海の幸(?)だ。 つまりこれを料理名にするならば「ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し」と言ったところだろう。 「さすがでございます。まさか一度見ただけでこの料理の正体を見破るとは・・・」 「HENTAIの前には全て見破られてしまうのよ」 そう言いながらエビフライを食べるお姉さん。 一方のありすは次々と出されるHENTAI料理にツッコミが追いつかなくなってきた。 襲い掛かるカオスな世界に耐え切れず中身を吐いてしまう衝撃ばかりだが、 お姉さんから生まれたせいかいまだ理性を保ち続けていた。 通常のゆっくりならもうすでに気が狂っているはず。 丸太並みに図太い精神力だ。 「まだ・・・おわらないわよ・・・」 「おいひぃ~♪」 お次はサラダ。 野菜の登場である。 しかしもうありすには考える余力は残っていない。 先ほどの魚料理で精神力を大分減らされてしまい、後は耐えるしかなかった。 つまり、この後出てくる料理になんとか精神を保ち続けなくてはならないのだ。 「お待たせしました、サラダの・・・ 胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛りでございます」 「ぐふうっ・・・?!!」 皿の上に亀甲縛りで乗せられている胴付きにとりと、 きゅうりが皿の周りに綺麗に並べられ、にとりの近くにナス、人参、が置かれてある。 すでににとりのまむまむは濡れており、顔が火照っている。 「めいゆ~!はやく、はやくにとりのきゅうりをいれさてくれよ~」 蓋が開いた時、いきなりまむまむを見せるにとり。 かなりのエロガッパであるようだ。 まむまむを見せながらきゅうりを入れさせようとする。 しかし、お姉さんはきゅうりではなく、亀甲縛りで縛ってある縄を引っ張った。 グイッ・・・! 「はうっ?!」 「な~にがきゅうりを入れて欲しいですって?」 「め、めいゆう?」 お姉さんはにとりを見下す顔になっている。 HENTAI精神のドSの火が点いてしまったようだ。 「あんたなんかこの人参で十分なのよ!えいっ♪」 ズポッ!! 「ゆああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!??」 まむまむに人参を挿れられ悶えるにとり。 奥に進むたびに太くなっていく人参の突きはまむまむを刺激させた。 「ゆあっ!あっ!はああっっ!!!め、めいゆううううう!!!きゅうり!きゅうりのほうでええええええ!!!?」 「はあ?どんだけきゅうりでイキたいの?ばかなの?死ぬの?それともHENTAIなの?!」 にゅぷんっ! 「ひぎぃ!!?あ、あにゃるいじらないでえええええええええええ!!!」 「うわ、すっご。指入れただけなのにすんなり入っちゃうなんて・・・」 クリクリ・・・・・ 「ゆはわああ!!イイッ!!それいいよおおおめいゆうううううううううううう!!!」 「フッ!何悶えてんのよこのエロガッパ!」 パンッ!! 「ひぐううっ!!」 お姉さんがにとりの尻を叩いた。 パンッ!パンッ!! 「ら、らめえ!おしりたたかないでえ!!」 「じゃあこのまむまむはどうゆうことなのかしら?」 にとりのまむまむはお尻を叩かれたことによりさっきよりも濡れていた。 入っていた人参はきゅうり漬け汁で濡れている。 感じていた証拠だ。 「そ、それはぁ・・・・にとりがへんたいエロガッパだからですぅ・・・・・」 「よく言えました♪」 「はぅ・・・きゅうりぃ・・・・きゅうりぃいれてぇ・・・・」 「この状態になってもきゅうりを入れて欲しいだなんて・・・・気に入ったわ。これをあにゃるに入れてあげる♪」 「え・・?・・・・・ッ!!む、むり!!そんなのはいらないよめいゆう!!」 エロガッパであるにとりが拒否するもの、それはナス。 なすび型のゆっくりを想像してもらいたい。 あの形の紫の野菜がにとりのあにゃるに入ろうとしているのだ。 「無理かどうかはこのエロあにゃるで試さないとわからないでしょ?」 ぴちっ・・・ 「ひっ!!?」 にゅっぽんっ! 「んほあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 太い方から入ったナスがにとりのあにゃるにガッチリ入った。 入れた瞬間、あにゃるに痛みが走ったが太いナスがあにゃるの中を満たしたらその痛みも引いてしまった。 しかし無理やり入れたためにとりのあにゃるはこれで拡張されてしまっただろう。 「ひ、ひどいよめいゆう・・・・むりやりだなんて・・・」 「ふーん」 にゅぽっ 「あっふ!!?」 ナスを引き抜きあにゃるの広がり具合を見るお姉さん。 どうやらナスによる拡張工事はうまくいったようだ。 広がったあにゃるは抑えつけなくとも中が見れるようになっていた。 「ゆひぃ・・・・・」 「これぐらいならいけそうね。きゅうりを入れてあげるわ♪」 「えっ?!ほんとう??!」 きゅうりが来ることに喜ぶにとり。 お姉さんはきゅうりの一本を持ち、にとりあにゃるに挿入する。 「あああああああああ!!!きたきたきた!!きたよめいゆうううううう!!!」 徐々に入れられて刺激されるあにゃる。 きゅうりは完全に入りきり、にとりはあにゃるに入っているきゅうりの存在を感じながらまむまむを弄っている。 「きゅうりぃ・・きゅうりぃ・・・」 「じゃ、二本目」 「えっ」 にゅぷ・・・ 「はああああああああああああああああ!!!?めいゆう!?なにしてるんだよおお!!」 「なにって、二本目入れようとしてんのよ」 「むりだって!!はいんないよ!」 そう言っているがきゅうりはどんどんあにゃるの中へ入っていく。 二本目のきゅうりが入ったらお姉さんはすかさず三本目を入れた。 三本入りきったあにゃるからはきゅうり汁が垂れ出ている。 四本目もいけるかなと思ったがさすがにこれ以上は無理のようだ。 しかしまだ穴はある。 お姉さんはにとりのまむまむにきゅうりを入れて五本、六本と入れ続けた。 「にへあああああああ!!も、もうらめええええええええええええええええ!!!きゅうりがあああああああ!!きゅうりいいいいいいい!!!」 アヘ顔になるにとりとまむまむに入りきったきゅうり。 入っているきゅうりはにとりのお腹を膨れ上げ妊娠しているかのような格好になった。 しかもそれだけではない、にとりは亀甲縛りで縛られている状態であり、 膨れ上がったお腹のせいで縄がさらにきつくなってしまっていた。 お腹を押し戻されてまむまむからきゅうりが飛び出るのは時間の問題だが、 にとり本人はまだこの状態をキープしたいようだ。 「ひぎぃ・・・・いいよお・・・きゅうりがにとりのなかにぃ・・・・・まだいれたままでぇ・・・・」 「そんな余裕を許すとでも?」 「はえ・・・・?・・・・・・・・・・・ゆぎぃっ!!?」 お姉さんが縄を引っ張り外からまむまむを押してきゅうりを排出しようとする。 にとりはまだ続けたいらしく耐えようと踏ん張っている。 だが縄はさらにきつくなり体を締め付けていく。 もう抑えつけるのは限界であり、我慢というダムが崩壊しようとしていた。 「むりいいいい!!!も、もうらめええええええええええええええええええええ!!!!」 決壊した。 噴射されたきゅうり汁と共に数本のきゅうりも排出される。 まむまむを刺激されたためかあにゃるからもきゅうりが出てまむまむ、あにゃるからきゅうり汁が大量に垂れ出てしまった。 「ゆへ・・・・・・・ゆへええええ・・・・・・・・・・」 お姉さんは出てきたきゅうりの一本を取り丸齧りした。 まむまむに入れられていたせいかきゅうり漬けの匂いと生暖かさがあった。 「サラダ最高♪」 いや、サラダは関係ない。 絶対に関係ない。 オードブル、スープ、肉料理、魚料理、サラダが出されいよいよメインディッシュに移ろうとしていた。 お姉さんはドリンクの「しんきとひじりのミルクカクテル」を飲んでいる。 ミルクの甘さとひじりの聖水が独特の甘みを出し、何杯でも飲みたい気分にさせる。 ところで次女ありすは何しているかというと、 すでにノックダウンしていた。 サラダがあれだけ激しかったのだ、もう精神がボロボロでも不思議ではない。 最早その顔に生気は無い様に見えた。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「おーい、生きてるー?」 返事が無い、ただの屍のようだ。 「いきてるわよ・・・」 「あら」 まだ生きていた(?)次女ありす。 自身が持っている精神力はメインディッシュまで導いてくれたようだ。 だが次はHENTAIの主役。 果たしてありすの精神は耐え切れるだろうか。 「なんでもきなさい・・・・のりかかったふねだわ」 「フッ・・・よく言ったわありす。それでこそ私の娘よ」 カラカラ・・・・・・ メインディッシュが運ばれてきた。 その量は今までの料理より遥かに多くそして大きかった。 この中にHENTAIたちの欲望という名の塊が詰まっている。 そう考えるだけで次女ありすは覚悟を決めた。 「では・・・・最後のメインディッシュでございます」 「なんでもきなさい・・・どうせにょたいもりかなんかなんでしょ・・・」 「おや?よくわかりましたね」 「ゆえ?」 「メインディッシュは胴付きゆっくりによる女体盛りなんですよ」 「女体盛り!」 「りょうりがわかっただけでもいいわ、これでおもいのこすことは・・・」 「こちらがメインディッシュの 胴付きゆっくりの女体モリモリハーレムでございます」 「・・・・・・もり・・もり・・?」 蓋を開けたその瞬間、桃色の煙が一気に出てきた。 そこに入っていたのはあらゆる刺身、肉、野菜などを体に盛り付ける胴付きの女体盛りハーレムがあった。 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、ふらん、ゆゆこ、めーりん、さくや、こぁ、らん、ゆかり、けーね、もこう、うどんげ、えーりん、 さなえ、かなこ、すわこ、きめえ丸、はたて、もみじ、ゆうぎ、ぱるすぃ、さとり、しずは、みのりこ、むらさ、しょう、なずーりん、ひじり、 ぬえ、いちりん、にとり、るーみあ、だいちゃん、みま、しんきの女体盛り。 いかにもこの世のHENTAIたちが飛び込んでいきそうな料理である。 「ゴパァ・・・・?!ま、まさかハーレムでくるなんて・・・・・・・・・・くっ・・・もうこのさいどうとでも・・・」 「と言いたいところなんですが」 「ゆ?」 カラカラ・・・・・ 支配人がメインディッシュを下げてしまった。 あれだけいた胴付きゆっくりたちはテーブルの上から姿を消してしまっていた。 どういうことなのだろうか? あれがメインディッシュではないのか? 「当店では紳士淑女の皆様方を喜ばすために最高のメインディッシュを用意しておりますゆえ・・・・」 「えっ・・・・あれがそうじゃないの・・・?」 「いいえ、HENTAIお姉さんにはあれは不似合い過ぎます。あの料理よりもっと上をいくメインディッシュがございます」 「?!」 奥からそのメインディッシュが入った皿が運ばれてきた。 巨大な蓋、この中に一体何が入って居るのだろうか。 「ある人は言いました。料理人が食材を選ぶのではない、食材が選んでいると・・・・この料理はお姉さんに食べてもらうことを心から望んでおります」 「な、なんなの??!そのりょうりって??!」 「お見せしましょう・・・・これが当店オリジナルメインディッシュゥゥゥ!!! クイーンありす!!!!」 そこにいたのは次女ありすもよく知っているあのクイーンありす、実の父親。 その実の父が料理でよく使われるシソ、食用菊、が飾られており、 皿の中央にいたクイーンありすは何故かドヤ顔だった。 「おとうさんなにしてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!?????」 「メインディッシュ!(キリッ」 それだけではない。 このクイーンありすは触手ぺにぺにの使い手であるが、 そのぺにぺにがなにやら本数が増えている気がする、いや増えている。 あきらかに前よりパワーアップしていた。 「ありす、どうしたのよそのぺにぺに」 「お姉さんを喜ばすために支配人さんに頼んでぺにぺにを強化して貰ったわ」 「ゆがあああああああああああああああ!!!なんてことしてくれたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「いや、頼まれたら断れない性格なんで」 完全なる不意打ち。 まさか、まさか実の父親クイーンありすが来るとは夢にも思わなかった。 いや、思っていたかもしれないがさすがにそれはないだろうと軽視していただけ。 現実は甘くはなかった。 思えば気づくべきだったのだ、途中からクイーンありすがいなかったことに。 「・・・・・・・・クイーン」 「お姉さん」 お姉さんはテーブルの上に乗りクイーンありすに近づく。 「私を喜ばせるためにこんなことするなんて・・・・バカ」 「ゆ・・・・・いいのよ・・ありすにはこんなことしかできないし・・・」 「何言ってんのよ・・・そんなわけないじゃない」 「ゆ?」 「あなたが傍にいてくれるだけで私は嬉しいわ。そんなぺにぺにを強化しなくたっていいのに」 「お姉さん・・・」 「まあ、別にいいんだけどね。でもこれだけは言わせて・・・・・私の我侭に付き合ってもらえる?」 「もちろんよお姉さん、愛し、すっきりし、いつまでも傍にいるって約束したじゃない」 「・・・・とかいはね」 お姉さんはクイーンありすを抱きしめクイーンありすは触手ぺにぺにで優しく抱きしめる。 異様な光景だがこれが彼女たちにとって普通である。 さきほどまでPSDMですっきりしていた長女ありす、三女ありすも両親の愛し合う姿に見とれている。 ・・・・・・次女ありすは石化してしまったが・・・・。 「なんてとかいはなの・・・おとうさんとおかあさん・・」 「んほー!」 「・・・・・・・・・・・・(石化中)」 「だからありす!私をまむまむをその生まれ変わったぺにぺにで犯して頂戴!」 「心得たわ!(キリッ」 触手ぺにぺにがお姉さんのま・・・(ブツッ) --------------------------------------- ゆかりん「ふぅ・・・あぶなかった・・・・・」 「「「「「ああああああああああ!!!??何故そこで自重するうううううううううううう!!!??」」」」」 ゆかりん「あたりまえでしょ!!あんな文章のせれるか!!」 「「「「「ちぃきしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!どんな内容だったんだああああああああああ!!!」」」」」 ゆかりん「・・・・・・・・でもぺにをいれたあとからつづくから」 「え?」 「それって・・・いれて数秒もしないうちの話?」 ゆかりん「そうよ、お姉さんがぺにをいれて歓喜の声あげたあと」 「まじで??!」 「えっ??!なぜそこだけ自重するの??!」 ゆかりん「一番やばいと思うのは入れる瞬間だと思うから」 「「「「「・・・・・・・・・ええぇ・・」」」」」 ゆかりん「というわけでお姉さんの以下略が入った後から続くわ、HENTAIどもはそこでしこってなさい」 「「「「「YES!!MY,LORD!!ヒャッハー!!」」」」」 --------------------------------------- 「にゃああ・・・すごいにゃあ・・・あんなにつかれて・・・・」 「じゃおお・・・・」 「うわあああ・・・・・」 「な、なんかぬえもへんに・・・・・・」 「いいよぉ・・・めいゆう・・・・めいゆうがあえいでいるすがたみてるとこっちまできゅうりでやりたくなるじゃないか・・・・」 「んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!おかあさんたちにまけてられないわ!!」 「だいじゅうごらうんどよんほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「もうらめてぇ・・・・・・ずっきりぃ・・・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・・・・おねえさ~ん・・・」 「んはぁ!はああっ!!・・・ん?」 そこにいたのはてんこである。 お腹をポッこりさせてお姉さんに近づいた。 「て、てんこはいやらしいめすぶたでざーとですぅ・・・」 「あ、ああ・・・んぅ・・・まだデザート食べて無かったわね・・・・」 「はいぃ・・・・ではしつれいします・・・んふっ・・・」 「んへ?・・・・んぐっ?!」 てんこはお姉さんの顔の上に乗りまむまむでお姉さんの口を塞いだ。 そしててんこは自ら自慰行為をし、まむまむを痙攣させる。 痙攣し、まむまむから出たのは桃のシャーベット。 このてんこの腹の中に桃のシャーベットを仕込んであったのだ。 まむまむから押し出されたシャーベットはお姉さんの口の中に入り食べさせた。 「んっ・・・・ふぐんっ・・・・・」 「んあああああ・・・・てんこ・・・しゅっさんぷれいしてるぅううう・・・・」 「モグモグ・・・・ぷはっ!まさかこんな方法で食べさせてくれるなんて・・・・最高♪お礼に一緒にすっきりしましょ?」 「はいぃ・・・・よろこんで・・・・」 てんこのまむまむにもクイーンありすの触手ぺにぺにが入り、お姉さんと気持ちよくなる。 「ああああああああんっ!!!?すごいいい!!なにこのぺにぺにいいい!!てんこいっちゃううううう!!」 「いきなさい!!もう私もいきそうだから!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!おねえさああああああああああん!!!」 「にゃあああああああ!!!し、しはいにんさんのぺにぺにさんきもちいにゃあああああああああああああ!!!」 「じゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ううううううううううううううううう!!!!」 「ぬええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「もう我慢できん!!!俺はこいつらですっきりだああああああああああああああああああああ!!!」 「ああああああっっ!!!めいゆううううう!!!すごいよおおおおおおおおお!!ごりごりって!!おしこんでええええええええ!!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!まりさあああああああああああああああああああああ!!!」 「すごいわああああああああああああ!!!こんなにすっきりしたのはじめてええええええ!!」 「はがぁ・・・・んへぁ・・・・!」 「いっしょにすきりしましょうううう!!!」 「さんせいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「じゃ、じゃあ・・・みんなせーのっ・・!」 体の奥から来る快楽に身を任せ・・・ 「「「「「「「「すっきりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」」」」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 次女ありすは夢を見ていた。 雲の果てからこの地上に降り立った性界の三極神の姿を見た。 性界の三極神とはこの世のHENTAIの神々。 ゆっくりと人間の間にHENTAIを求めし想いの集合意識。 神は言っている、お前もあの輪の中に入れと。 「ぜったいにいや!!!」 『われらが神の助言を拒むか!』 『愚かなゆっくりよ!神の裁きを受けよ!』 『全知全能のHENTAIを受けるがよいわあああああああああああ!!!』 『サンダーパ○ル!! 『バ○ティ・バレット!!!』 『ヘブンズ・ジャッ○メント!!!』 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」 「はっ!?」 次女ありすは目覚めた。 なんというか悪夢を見ていたような気がしたのだ。 状況を確認するため辺りを見渡すありすだがもう理解ができてしまった。 目の前にはすっきりをしすぎ、疲れて寝ているHENTAIたちの姿が。 時はすでに遅かった。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 とりあえずありすは、 「くそ!なんてHENTAIだ!!」 と言った。 「いやー、満腹満腹」 「んほー」 「また来たいわね」 「ゆふん、お姉さんったらあの後あんなことするなんて」 「いやん♪言わないでぇー」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どうしたのよ、ありすー元気ないじゃない」 「まちがってるのはありすじゃない・・・・HENTAIのほうよ・・・」 それぞれの想いを胸にHENTAI一家(一匹は違うが)は家へと帰っていった。 おまけ 「みなご苦労だったな、いいHENTAIぷりだったぞ」 「にゃあ・・・すごいおきゃくさんだったにゃ・・・」 「じゃお!」 「うー・・・あんなHENTAIみたことない・・・」 「ははっ・・・で、あのエロガッパはなにしてるんだ」 「あああ!!いいよ!またいっちゃうよおおおお!!」 「・・・どうやらくせになったようです」 「きゅうりで開発させてやるか」 おまけ2 本日のフルコース ----------------------- オードブル―ゆうかにゃんのおパンツ蜂蜜汁かけ スープ―めーりんの口移しーしー辛口スープ 肉料理―胴なしふらん便秘うんうん舐め盛り 魚料理―ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し メインディッシュ―クイーンありすの触手ぺにぺにすっきりー サラダ―胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛り デザート―てんこの出産桃シャーベット ドリンク―しんきとひじりのミルクカクテル ----------------------- 御予約は紳士淑女の社交場まで。 あとがき えーと 最後に投稿した無双劇からこんなにも時間がたってしまったのはプライベートが忙しかったからです すまない同志たちよ・・・ 前回よりカオス度が上がってんじゃねーか!!って思うでしょ? 次回は下げます、大幅に下げます 今まで作った世界の歪み 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇
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『愛♡超兄貴◆X8fsHENTAI』はBARギコっぽいONLINEの住人である。 ガチムチキャラなのか?真相はわからない。 雑誌を床が抜けそうになるまで溜めるお茶目な一面も。 椿の兄で「愛♡超椿」という名前を授けた。 2009年11月5日にめでたく30歳になった。 犠牲者数: - 今日のアッー!: - 昨日のアッー!: -
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『バHENTAIンデー』 15KB 愛で ギャグ 愛情 変態 日常模様 飼いゆ れいぱー ぺにまむ バレンネタ 神よ感謝します、この私にこんなHENTAIをくれたことを・・・ リア充?何言ってんのゆっくりとすっきりーしてるやつがリア充なわけない バHENTAIンデー 麦茶あき 二月十四日、この日何があるか世界中の人間は知っているはずだ。 そうバレンタインデーである。 女性が好きな異性にチョコをあげるというキリストだったかギリシャだったかよく調べていないがそんな風習。 最近では同性にチョコをあげたり逆チョコなんてものも流行りだしている。 特にこの日には公衆便所に行くことをお勧めしない。 え?何でかって?それ以上聞いてはいけない。 それはともかくかの有名なHENTAIお姉さんは相変わらずというか、 また性懲りもなくあるものを作っていた。 今日はバレンタインデー、チョコを使ってクイーンありすと特殊なすっきりーをしようと考えて・・・・ 「ふんふふーん♪ふんふふ~ん♪」 台所に立ちスーパーで買ってきた明○チョコを溶かしているお姉さん。 わざわざ板チョコを買いそれを溶かして自分なりのチョコを作ろうとしている。 また作っている最中にどんなチョコにするか、どんないやらしいチョコにしようかも考えていた。 ネットで恋人に送るバレンタインデーチョコ(18禁)を検索しながらどうしようか悩む。 「う~ん、全身チョコ塗はチョコが足りないし・・・いまいちインパクトがね~」 何を言っているこの女は。 「おかーさーん、さっきから甘い匂いするけど何作ってるのー?」 「んほーありすは知っているわ、これはチョコの匂いよ」 「え?チョコなんて作ってるの?」 飼いゆっくりの・・・ではなく子供のありすたちが甘い匂いに誘われて台所へやってきた。 やはりゆっくりなのか甘い匂いの誘惑が気になるようだ。 「あーダメダメ、今日は台所侵入禁止ー!!!」 「「「えー??!」」」 お姉さんに引き留められ台所を追い出される三匹のありすたち。 仕方なく自分たちの部屋で何かすることにした。 「それにしてもなにを作っているのかしら?」 「バレンなんとかってやつじゃない?ほら、人間さんたちの間で流行っている」 「んほ??!なにそれ詳しく聞きたいわ!!!」 三女ありすが教えろというので上海を使ってネット検索した。 上海人形は無線ワイヤレスLANがついており離れていてもインターネットに繋げれるのだ。 高性能すぎないかって?科学は常に進歩しているのです。 「えーと、女性が好きな男性にチョコを贈るイベントですって」 「まぁそーゆーことだったの」 「んほー!じゃあお母さんはお父さんにチョコをあげる準備をしているのねー!!!」 「・・・・・なんか嫌な予感しかしない」 大抵こういうイベントになんらかのHENTAI行為を仕掛けてくるお姉さん、 以前はフルコース、その後は飼い主の目の前で飼いゆっくりとのすっきりーをした常識に囚われないHENTAI。 今回も何かしでかすんじゃないかと次女ありすは頭を・・中身を悩ませていた。 「そぉー・・・・・いぅー・・・・ことー・・・・」 「「「お、お父さん??!」」」 いつの間にか後ろ父のクイーンありすがいた。 何故かやつれており涙目になっている。 「台所に入らせてすっきりーさせてくれないから嫌われたんじゃないかとてっきり・・・」 「って・・・台所にまですっきりーしないでよ!!!汚れるじゃない!!」 「何言っているのおちびちゃん!おちびちゃんが生まれる前は裸エプロンでお姉さんとすっきりーしまくっていたのよ!」 「自慢にならねぇ!!!?」 あのHENTAI、台所でのすっきりーはすでに経験済みだったわけだ。 しかもやりまくっていたらしくあの台所は何度カスタードで汚れたわけだろう。 あまり想像したくない次女ありすだったが長女、三女は脳内再生が完了していた。 「「んひょひょひょひょひょ・・・・・」」 「き、気持ち悪・・・」 想像してにやける姿が気持ち悪く次女ありすが引いてしまった。 「って妄想してにやけている場合じゃないわ、ようするにお父さんのためのチョコを作っているわけだから入らせたくないのね」 「作っているところ見られたらどんなチョコかわかっちゃうからね」 「でも暇だわ・・・甘い匂いに誘惑されて発情しそう・・・・んほっ!」 「何言っているのよおちびちゃんたち、ありすたちはやるべきことがあるでしょ」 「「「???」」」 「いい?チョコ作って甘い匂いが出てるってことはこの家に野良ゆっくりが引き寄せられてくるはずよ」 「「「!!!」」」 そう、チョコを作って甘い匂いが出ている今、野良ゆっくりがこの家にお家宣言をしてくる可能性がある。 というより絶対にある、ゆっくりは甘い匂いには敏感な生ものだからだ。 これは去年のバレンタインデーにも起こったことで千葉に住む俊子さん(仮名)が彼氏のためにチョコを作っている最中に野良ゆっくりが家に侵入して来たのだ。 甘い匂いに惹かれて食い地の張った野良ゆっくりたちは俊子さんを襲い包丁で怪我をする事件があった。 その後携帯でやってきた彼氏に野良ゆっくりを駆除してもらったが怪我が治るのに一か月はかかったという。 世間にも有名な事件でチョコを作る女性は今日に限り家を密閉にしているのだ。 お姉さんはその対策を全く取っていない。 「そうね、野良ゆっくりを撃退しないとチョコを作るどころじゃなくなるわ」 「ゆ?違うわよ」 「え?」 「向こうからやってくるんだから御持て成ししてあげないと!!!」 「「んほー!!!」」 「そっちかい!!!??」 さすがれいぱー、転んでもただでは起きない。 玄関外で陣を張るありすたち。 野良ゆっくりを撃退・・・ではなく御持て成しするため準備をしていた。 しかし二月とはいえまだ肌寒い季節、飼いゆっくり育ちの彼女たちは寒さに震えていた。 「さ、さ、さ、さむいぃぃぃ・・・・・」 「んほぉぉ・・・・まださむいわぁぁ・・・・・」 「あ~ストーブ持ってきてよかった」 次女ありすは寒さに耐えるため部屋からコンパクトストーブを持ってきていた。 コンセントを伸ばして廊下から繋いでいる。 他の姉妹が寒さに震える中次女ありすだけ暖かく待っていた。 「いもうとずるいわよ!!?ありすもあたためさせて!!!」 「ゆ?すっきりーでどうせ暖まるくせに何言ってるのかしら」 『マッタクダゼ』 「さ、さむさでぺにぺにさんがぁ~・・・・んほ?」 三女ありすが向こうから来る野良ゆっくりたちを捉えた。 どうやらお姉さんが作るチョコの匂いに引き寄せられてやってきたようだ。 「すぐちかくなんだぜ!もうすぐあまあまがたべれるおうちにつくんだぜ!!」 「むっきゅっきゅ、さすがまりさね!ものすごいきゅうかくだわ!」 「わかるよー!チョコレートさんのにおいがするんだよー!」 「イカくせえ!」 「はやくたべさせてね!さいしょはれいむなんだよ!!」 噂をすればなんとやら、もう来た。 まだ二月だというのに平気で外を歩いているところを見ると純野良ゆっくりみたいだ。 越冬の概念のない野良ゆっくりたちは寒さに耐える皮を持ち冬でも町を歩ける体になっている。 耐性には限度があるものの、この気温なら平気で外を歩いても大丈夫だった。 この野良ゆっくりたちは寒さでひもじい思いをしてきたので人間の家に上がりこみお家宣言し人間を奴隷にしようと考えていた。 理由は自分たちが寒い思いをして生き抜いてきたからゆっくりさせろという自分勝手な理由。 早速乗っ取ろうと手ごろな家を探していたところに甘々の匂いがする場所を発見したのでそこに決めたのだ。 そこはあのHENTAIお姉さんの家だった。 「ゆっへっへぇ~もしかしたらくそにんげんがまりさたちにあまあまをじゅんびしているかもだぜぇ~」 「むっきゅっきゅ、りっぱなどれいね。ぱちゅがこきつかってやろうかしら」 「「んほぉぉぉぉぉ・・・・・」」 「ゆ?いまなにかいったちぇん?」 「にゃー?ちぇんはなにもいってないよー?」 家の敷地内に入ろうとして前を見たらぺにぺにをギンギンに突き立てて勃起している長女ありすと三女ありすと上海ありす状態になっている次女ありすが戦闘態勢で待っていた。 「「「「(゜Д゜)・・・・・・・・・・・・・」」」」 「「んほおおおおおおおぉぉぉ!!!!まってたわよおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」」 「「「「ゆぎゃあああああああああああ!!!れいぱーだああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」」」」 「ありすは違うわよ」 長女ありすと三女ありすが先頭にいたまりさを捕らえてまむまむとあにゃるにぺにぺにを挿入した。 速い、まずか二秒である。 「ゆぎゃああああああ!!!やめてええぇぇすっきりしたくないいいぃぃぃ!!!」 「な~にいってるのかしらぁぁ!!?じぶんだってぺにぺにをたててほかのゆっくりをおかしているんでしょおおお!!?」 「んほおおおお!!!ありすたちとおなじよおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ちがうううううううううううううううう!!!!」 腰を突き立てパンパンと攻めたてる長女と三女。 同時挿入の気持ち良さ・・・ではなく気持ち悪さから自分から腰を動かしてしまうまりさ、 長女ありすは激しく攻めようと舌をまりさの口に入れて中を舐めまわした。 三女も負けじとまりさの金髪にしゃぶり付き興奮しながら腰を打った。 急に締め付けが良くなりそのまますっきりーしてしまう長女と三女、 注ぎ込まれる精子餡がまりさの中身を犯し生殖反応で茎が伸び始めた。 しかし中枢餡に精子餡がぶつかったらしく一発で黒ずんでしまうまりさであった。 「・・・・・・・・」 前回のスーパーマーケット事件といい、可哀そうなまりさ種だ。 「むきゅうううう!!!まりざあああああ・・・えれえれ・・」 「れ、れいむはゆっくりにげるよそろ~り、そろ~り・・・・・・」 「にがさないわよ~」 上からやってきた触手ぺにぺにで捕まったれいむ。 ジタバタともがくが普通サイズのゆっくりがドスサイズのクイーンに勝てるわけもなく、 クイーンの触手はれいむの口、まむまむ、あにゃるにぶち込まれてれいむを犯していく。 「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」 ヌチュッ・・・ブチュウッ・・・!!! ぺにぺにのサイズはお姉さんとすっきりーするときに使うサイズではないもののれいむには少し大きすぎる。 口を喉まで攻められて嘔吐感がするが吐き出せない。 まむまむもあにゃるも蹂躙され中身を掻き回される。 全身を丸ごと犯されたれいむはクイーンの精子餡を中に大量に出され精子餡を口、まむまむ、あにゃる、目から噴出しながら黒ずんで死んだ。 すっきりーした影響か、黒ずんで死にながらビクンッビクンッと触手ぺにぺにに犯されながら痙攣していた。 「にゃががが・・・・・ちぇ、ちぇんはあんなしにかたはいやなんだよー!!!ゆっくりしないでにげるよー!!!」 誰だってそんな死に方したくありません(笑) ちぇんは足の速さを利用し仲間を置いて自分だけ逃げようとする。 ちなみにぱちゅりーは自滅した。 だがちぇんの足の速さを持ってしてもれいぱー化した三女ありすからは逃げ切れなかった。 れいぱー化すれば速度はふらん並みになるので逃げれるわけがない。 「んほおぉぉ・・・・あにゃるさんを見せてとうそうなんてさそっているのかしら~??」 「ち、ちがうよおおお!!ちぇんはらんしゃまとすっきりーするんだよおおおお!!!おまえなんかとすっきりーしたくないよぉぉ!!!」 「つんでれねぇぇ・・・・らんよりきもちよくしてあげるわぁぁ・・・・」 「にゃが?!ぬぐぅぅ!!!?」 ぺにぺにをまむまむに挿入するかと思いきや体勢を変えてちぇんの口の中にぺにぺにを入れた三女ありす。 そしてあにゃるを舌で舐め回しちぇんを気持ち良くする。 「んちゅう・・・・はむぅ・・・・える・・・んはぁ・・・・」 「ん゛ー!!!ん゛ー!!!??」 口の中ではぺにぺにを動かしてちぇんの舌の上をなぞる様に犯す三女ありす、 そのままぺにぺにを噛み切られそうも気がするが三女のぺにぺにが太すぎて噛み切ることなんてできなかった。 あにゃる、まむまむを舐め回して満足したところに口に思いっきり射精する三女。 ぺにぺにを抜いてやり精子餡を吐き出すちぇん。 「ゆげぇぇ・・・・げほっげほっ!!!」 「前戯は終わりよぉぉ・・・」 「??!」 あれは前戯だったようだ、恐るべし。 極太のぺにぺにをちぇんのあにゃるに挿入し尻尾を咥える。 「にゃがああ!!!?しっぽはだめえええええええ!!!」 「ここがいいのね??!いいわぁ、気持ち良くしてあげる!!!」 「にゃああああああああああああ!!!??」 あにゃるにぺにぺにを突き立てたまま尻尾をしゃぶり付く。 口の中で舌で舐め回しちぇんの背筋をゾワゾワさせながらレ○プする。 そんな中次女ありすとみょんは決闘をしていた。 「そうにゅう・・・・ごうかんしゅうだんぷれい・・・」 「ごめんなさいね、あなたのお仲間を私の姉妹と父が・・・」 「ひにん・・・ぜっちょう、しきゅうぜめ!!!」 「ええ、いいわよ・・・来なさい!!!」 みょんが木の枝で次女ありすを、次女ありすは上海の槍でみょんを突き刺そうと交差した。 わずか一閃、それだけで勝負が決まった。 「・・・ますたー・・・べー・・しょん・・」ガクッ パァンッ!!!! 倒れた瞬間体が破裂したみょん。 高速、いや音速の一撃がみょんの体ごと貫いたのだ。 違う出会いがあれば戦友として戦っていたかもしれなかったのにと次女ありすは心に噛みしめた。 そんな中ちぇんをすっきりーさせ絶頂する三女ありす。 折角のかっこいい場面が台無しである。 一先ず粗方野良ゆっくりたちを撃退したありすたち。 もう夕方になりそろそろ暗くなる。 町の捕食種たちが動く時間でもう野良ゆっくりはこないだろう。 各自家へ戻った。 「おっまたせぇー!!!チョコできたわよぉー!!!」 「「「ゆおぉぉーーーー!!!」」」 「・・・?どこに???」 テーブルの上にも台所にもチョコは置いてなかった。 できたというならそこらへんにあるはずだが・・・ 「どこ見てんのよ、ここよ、ここ」 「え?」 つんつんと腹に指を指すお姉さん。 何故腹に・・・・と考えた瞬間次女ありすは考えたくもなかった答えが浮かび上がった。 まさか・・・まさか・・・・・ 「なかに・・・・?!!」 「うん♪私の(スキマ送り)に♪」 「やりやがったなああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」 「ふっ、この発想はなかったわ・・・発想した自分が恐ろしくて体が震えているもの・・・」 「できねー!!そんな考えぜったいできねー!!!」 「ちょっとまってお姉さん、どうやってたべるのよ」 「そりゃあ舐めるしかないでしょ」 「ちょ・・・」 「さぁ、来て・・・私の(スキマ送り)をおかしなさーい!!!」 「「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!奥まで舐め回してやるわああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!」 「さいあくだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 例のごとく省略中・・・・・・・・ 「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・やだぁ・・癖になりそう」 「なるなー!!!!」 犯り終えて床に仰向けになるHENTAI共。 今回はいつもより激しくHENTAIだった。 体に付いた精子餡を舐めとりながら起き上るお姉さん。 次女ありすと上海は精子餡の掃除だ。 「全く、またこんなによごして・・・」 「いやーごめん、ごめーん♪」 長女ありすと三女ありすはもうノックダウンだ。 野良ゆっくりとすっきりーしてしまったせいかいつもより多くはできなかったが、 クイーンありすは舐めプレイに興奮していつもの倍出しまくった。 さすがはクイーン、伊達じゃない。 「んほぉ・・・・・疲れた」 「もう・・・・だめ・・・・」 「ゆふぅー、おちびちゃんもまだまだね」 顔をテカらせるクイーンありす。 この様子だとまだいけるようだ、恐るべし。 「最悪だ、バレンタインデーなんて撲滅してやる・・・」 「まぁまぁ、みんなー!ハイこれ」 「「「「?」」」」 お姉さんは冷蔵庫からタッパーを取出し中から手作りチョコを出した。 チョコ一つ一つに名前が書かれており顔文字まで書いてあった。 「こっちが本家、頑張って作ったからねー」 「・・・・最初からこっち渡せばよかったじゃない」 「いいじゃないあんたたちだって私にチョコあげたし」 「別の意味でな!!!」 「んふ♪私からの愛情よ」 チョコには『大好き』という文字が書いてある。 次女ありすはそれを見て少し笑いチョコを食べ始めた。 「「「「むーしゃ、むーしゃ・・・しあわせー♪」」」」 「おいしーわーいつでも食べたいくらい」 「えー?やだぁー私が疲れるじゃないー」 「作るのに?」 「そうよ?板チョコ溶かして、ココアパウダーとか私の(スキマ送り)汁とか入れて形造って固めなきゃいけないの」 「・・・・は?」 今聞いてはならぬ言葉を耳にしたような・・・ 汁って・・・・まさか・・・ 「隠し味に入れておきましたー♪」 「ゆぎゃびばあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!??」 ペコちゃん顔をしててへっと笑うお姉さんと中身を吐き出す次女ありす。 その後次女ありすは生死を彷徨うことにならなかったり・・・・・ バレンタインデー撲滅委員会。 会員№004444444 次女ありす登録しました。 あとがき バレンタインデー滅びればいいのに 注意 みょんの卑猥語が理解できたあなたはかなりのHENTAIです、用心しましょう 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇 HENTAIフルコース 小舟のお家 ぷでぃんの真実 トンボを捕まえたかっただけなのに・・・ 昼寝中 ありす、家出する 前編・中編・後編 あいつらの成体 もち米らん 飼いゆっくりすっきりー死事件
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Watch Hentai Stream Watch Hentai Stream http //watchhentaistream.com/ Welcome to Watch Hentai Stream. We provide only the latest and best subbed Hentai Videos. Thousands of Episodes. Updated daily! スクリプトをインストールversion 0.1 2015.03.04 up 修正情報 version 0.1 2015.03.04 up ttps //hentaistream.com/のサイトには対応出来ないですか -- 名無しさん (2018-07-20 16 22 08) 名前 コメント
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《E-HERO(イービルヒーロー) デビルネオス/EVILL HERO DOOM-NEOS》 効果モンスター ★★★★★★★ 悪魔族/闇属性・融合 ATK?/DEF? 「E・HERO ネオス」+「E-HERO」と名の付くモンスター 効果 このカードは「ダークフュージョン」による融合召喚でなければ特殊召喚できない。このカードの攻撃力・守備力は融合素材としたモンスターの数値分アップする。
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唐突に始まる変態どもの集い 830以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/19(土) 23 17 01.17 ID 006dW5ee0 よし、風呂いってくる 3413.jpg 907以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2009/09/20(日) 01 44 43.13 ID uw7n4jS30 " "830みたいにかっこよく撮れない・・・ 3416.jpg 919以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/20(日) 02 07 57.20 ID CqVDd1TS0 viploader1165542.jpg 俺もやってみたけど裸族になった 924以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/20(日) 02 11 45.62 ID jsZ4ed/u0 変態ども http //doratomo.ddo.jp/vip_guiter/3417.jpg 937以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/09/20(日) 02 33 53.09 ID 1qcqY2xu0 ジャクソン紳士の集いがあると聞いて 3418.jpg メイドさんの手袋つけようとしたけど、途中までしか入らなかったの^^ すね毛が濃いのはゆるしてね☆ミ なんか元気になってきたあああああ -- おっぱい (2009-09-20 02 42 08) ぜひジャクソンで働く人に見て欲しいな -- 名無しさん (2009-09-20 03 50 09) ジャクソンきたな -- 名無しさん (2009-09-20 07 58 17) お前らイケメン杉 -- 名無しさん (2009-09-20 10 14 12) 一番下腕凄いがずっと前いたスタインバーガースクリームには劣るな -- 名無しさん (2009-09-20 13 49 40) お前らwww -- 名無しさん (2009-09-21 18 14 17) 元気でた -- 名無しさん (2009-09-23 18 01 33) 上wwww -- 名無しさん (2009-09-23 20 34 05) ジャクソン欲しくなった音なんて糞食らえ -- 名無しさん (2009-09-23 21 02 14) きったねえwwww -- 名無しさん (2009-11-09 01 32 28) 名前 コメント
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Claude-Henri Watelet, 1718- 1786. Watelet L art de peindre, 1760. a http //books.google.co.jp/books?id=hhJ4oyu1sKsC source=gbs_navlinks_s L art de peindre, 1760. b http //books.google.co.jp/books?id=LAcUAAAAQAAJ source=gbs_navlinks_s http //books.google.co.jp/books?id=Ltc9AAAAcAAJ source=gbs_navlinks_s 1760年の『絵画術』には複数の版があり、頁付けが若干異なる(出版社等は同じ)。 [Jollet 2005]は1761年版を使用 L art de peindre, 1761. http //books.google.co.jp/books?id=RMg9AAAAcAAJ source=gbs_navlinks_s 末尾にLettre à M*** sur L art de peindreを追加 Dictionnaire des beaux-arts, 2 vol., 1788-91, Complété par Pierre-Charles Lévesque et d’autres auteurs. Dictionnaire de arts de peinture, sculpture et gravure, 5 vol., 1792, [Réédition en fac-similé L. F. Prault, Paris / Minkoff, Genève, 1972] Dictionnaire, t. 1. http //books.google.co.jp/books?id=EsU9AAAAcAAJ source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 1. a http //books.google.co.jp/books?id=Vcc-AAAAcAAJ source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 2.(Oxford) http //books.google.co.jp/books?id=ySgGAAAAQAAJ source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 2.(univ. Michigan) ocrの精度が比較的高い http //books.google.co.jp/books?id=Ma54ehfILJkC source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 2. a http //books.google.co.jp/books?id=cMc-AAAAcAAJ source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 3.(Oxford) http //books.google.co.jp/books?id=AikGAAAAQAAJ source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 3. http //books.google.co.jp/books?id=UPP6LZMxeVQC source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 4.(OXford) http //books.google.co.jp/books?id=JSkGAAAAQAAJ source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 4. a http //books.google.co.jp/books?id=AxM0oLfGfIEC source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 4. (比較的精度高い) http //books.google.co.jp/books?id=23hJyjryzpkC source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 5.(Oxford) http //books.google.co.jp/books?id=ICsGAAAAQAAJ source=gbs_navlinks_s Dictionnaire, t. 5. http //books.google.co.jp/books?id=0Mc-AAAAcAAJ source=gbs_navlinks_s http //books.google.co.jp/books?id=WM-2BG9U1z8C source=gbs_navlinks_s ******************************