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llList2Integer integer llList2Integer(list src, integer index) 機能概略 サンプル Tips 詳細な説明 History 来客数: - 選択肢 投票 役に立った (0) 役立たずだった (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/programmerassistant/pages/22.html
■P100記述するコード9行目を修正 (System.in),1); ↓削除 (System.in)); ■import=取り込む、輸入するの意 ■Buffer=一時記憶の場所 ■コンピュータは数値と文字を区別している (例)System.out.println(1+1) - 2 System.out.println("1"+"1") - 11(「じゅういち」ではなく「いちいち」) ■キーボードからの入力はすべて文字列として扱われる。 (例) String myString = myReader.readline(); ↑ ↑ 文字列用の箱 キーボードからの入力 ■文字列を整数値に変換するツール:Integer.parseInt(文字列) Integer 整数、parse 分析する Int Integerの略 IntegerクラスのparseInt()メソッドを呼び出している。 (例) Integer.parseInt("123") - 整数の123になる [参考] 文字列を小数に変換するのはDouble.parseDouble("文字列") ◆練習 Jikken1.java キーボードから整数と小数を入力し、その掛けた値を表示せよ。 [実行結果] 太い文字はキーボードからの入力 整数は?100 小数は?1.05 100×1.05=105 ■例外処理の書き方 try{ 処理; }catch(例外クラス1 変数名){ 例外処理1; }catch(例外クラス2 変数名){ 例外処理2; }…{ }finally{//書かなくても良い 共通処理; } (例)複数の例外処理の注意点 try{ System.out.println("整数は?"); String str = myreaderLine(); int n = Integer.parseInt(str); System.out.println("入力値="+n); }catch(Exception e ){ System.out.println("ほとんどの例外をcatch!"); }catch(NumberFormatexception e ){ system.out.println("数値が正しくないです"); }finally{ System.out,println("プログラム終了"); } ※Exceptionクラスはほとんどの例外のおおもと。 上から評価していくcatch文では、最初に書いてしまうとほとんどの例外を catchiしてしまう。よってそこから下のcatch文は評価されなくなる。 注意が必要。 ■if文の書き方 if(条件式){ 処理1; }else{ 処理2; } 必ず中カッコでくくる習慣をつけておく(省略できるけど書く) ◆練習 次の条件式の真偽を判定せよ。正しいときはtrue, 誤りのときはfalseを書け。 1)3 1 true 2)3 1 false 3)3 =3 true 3は3以上 4)3 -3 false 5)3 =0 false 6)5!=1 true 7)5==1 false ■式は値を持っている (例)3>1という式はtrueという値をもつ。 int a; a=3; という式も値をもつ。→ Jikken11.java System.out.println("3 1の値は"+(3 1)); System.out.println("3 1の値は"+(3 1)); などを試す
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llList2Integer integer llList2Integer(list src, integer index) リストsrcのindex番目の要素をinteger型として取り出す。 先頭要素は0番目と数えるので注意すること。 指定した要素がinteger型として取り出せないような要素だった場合(例えば"string"とか 10.0, 0.0, 12.5 など)は0が返る/またはエラーとなる。 名前 コメント
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7/1に税務署と6回遭遇。1%ずつ徴収される。 はてな村グループ日記「Lily as integer」 これだけはてな村ってていながら、グループが始まるまではてなのアカウント持ってなかったとかw
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CMP辞書 編集メモ 現在「よみ【漢字】」と「漢字【よみ】」が混在しています。 辞書的には前者が正しい書式ですが、項目によっては可読性に難があり解決案を募集しています。 頻出道路一覧と頻出峠一覧を分離しました。 あ行 アリアナ 名古屋の千種駅近くにあるアフガン料理屋。 昼はインド料理だが頼めば夜メニューも出てくる(断られたとの報告あり)。 うまい。 イオンモール-いずもざき【イオンモール出雲崎】 出雲崎駅前にある小さな食品スーパー「全日食チェーン出雲崎店」。 インターネット CMPによる厳しい監視体制が敷かれている空間。答えの決められたアンケート、リプライなどが抜き打ちで行われ、誤った行動をとった場合は叱責される。まれにガチ恋が供給される。 うえだ【上田】 舌運動に失敗した際訪問する地点。第一回夏季新潟遠征にて、長野県へ移動し上田駅前に宿泊した翌日、活舌の悪いCMP構成員が上田からやり直しになったことに由来。 うすい-とうげ【碓氷峠】 高度な舌運動が要求される音韻を含む語彙、文章を発音する際に失敗した場合に越えなければならない交通の難所。一度発令された踏破命令は永久的に効力を持つ。100回以上もの命令に1度も対応していない者も存在する。 SSG 笹子峠旧道のこと。 えちご-むぞうめん-ひじんどう【越後無蔵麺非人道】 新潟県を中心に展開するラーメンチェーン「越後秘蔵麺無尽蔵」の略称。発音は速やかに行う。言語学的には1音。 「-、-」 NTN 「ナメトンノカ」の略。女子とラインをしたことなどが発覚すると四方八方から浴びることになる。 おおい-ごうら【大井強羅】 神奈川県に存在する東名高速道路のインターチェンジ。しかし目撃者はおらず、謎が多い。その音韻から、相手に圧力をかけるときの掛け声として多用される。 おとわれ-スノードロップ【音割れsnowdrop】 通話中にペースを保つために定期的に再生される。 「-の時間や」 か行 か-つ【勝つ】 入浴後瓶入りのコーヒー牛乳を飲用し、勝利すること。 「お前も早く-てよ」 かのじょ【彼女】 富山県のガソリンスタンドで働く女性のこと。彼女として認定されている。 かんきょう-ほぜん【環境保全】 大地に向かって放尿すること。CMPのトライフで頻繁に行われる。この行為により大地に恵みが与えれることに由来する。 ごくどう-たんとう【極道担当】 CMP内でも、武を以って漢の道を極める者の呼称。 現在は2名程が在籍する。 こくみん-の-あじ【国民の味】 セブンイレブンで発売されているチョコレート菓子「サクサク食感のしっとりチョコ」のこと。 こんりゅう【建立】 珈琲西武にて提供されるパフェが完成すること。 「-まで30分」 さ行 さいそく【最速】 プロボックスバン/サクシードバンのこと。高速道路などでよく追い越し車線にいることが由来。 しゃれつ【車列】 お前が隊列走行実験になるんだよ。 しょう-にっぽん【小日本】 小規模な戦争のこと。 I氏が大日本の対義語として使い始めたことが由来。 G.C.【じー-しー】 ハイエースグランドキャビン。グラキャンとも。 トヨタ・ハイエースのうち、スーパーロング/ワイドボディ/ハイルーフのミニバス仕様「コミューター」から最後列座席を撤去し普通免許で運転可能にしたもの。 デカい。 じっか【実家】 ドライブや旅行において、何度も訪れおなじみの場所と化した地点のこと。 近年は一度しか訪れていないポイントを実家と呼称し、これを覚えていないと叱責する理不尽な運用も見られる。 →実家一覧 ジャマル【جمال】 美人であること。また、ガチ恋であること。 せんそう【戦争】 突然の腹痛を合図に不特定多数の地点にて勃発する事象。破裂音、悪臭を伴い、多くの場合長期化する。 「-するわ」 た行 だいにっぽん【大日本】 大規模な方の戦争のこと。 ishi_machidaが多用する。 由来はネクストジェネレーションと同時に生まれた「大日本うんち」。 たましい【魂】 トンネル付近や高規格なバイパスなどから分岐し、地形に従順な道筋で山へと挑む道路のこと。 「-あるぞ」 チキンマトン 「-?チキン!」 TMT セブンイレブンの「とみ田監修豚ラーメン」。 言われなければわからないようなマイナーチェンジを受けており、特にマイチェン後を指す場合は「TMT Ver.1.0.1」。 ファミリーマート、ローソンの同様の商品はそれぞれ「TMT-F」、「TMT-L」。 てきせつ【適切】 CMPのトライフにて頻繁に使用されるグランツーリスモ。トヨタ ハイエースバンのことを指す場合が多い。 テクニカルエンスストア コンビニエンスストアのこと。由来は不明。 この文脈において、ファミリーマートのことをテクニカルマートと呼称する。 とく【徳】 コンビニで100円で売っているシャビシャビのフルーツオレのこと。 歯磨きのままならないドライブにおいて、口臭の強化に加担する。 「-を積む」:当該飲料を購入し、飲用すること。 な行 にほん-こくみん-とうごう-の-しょうちょう【日本国民統合の象徴】 セブンイレブンで発売されるチョコレート菓子「サクサク食感のしっとりホワイト」のこと。最近見かけない。 ネクストジェネレーション【next generation】 放尿をすること。語源は「ハイパーおしっこネクストジェネレーション」 ねんりょう【燃料】 新大久保で購入できるマンゴージュース。 「原産国アラブ」のサラサラしたタイプと「原産国UAE」の濃厚なタイプがある。 100円、300円、450円の型が存在し、特別な呼称が与えられているものがある。 とある地方のエスニック雑貨屋にて「原産国パキスタン」が発掘された。有識者による比較検証が待たれる は行 はいたい【敗退】 TMT争奪戦に敗れること。 PFE 珈琲西武にて提供されるパフェの総称。正式には「自家製生クリーム」。なお、パフェの綴りは"parfait"であり、CMPの高度な言語能力が発揮された例である。 B29 武蔵野美術大学の芸術祭の後始末に使用される機材。 フォーミュラ・ワン 老人用の電動車いすのこと。新潟県道80号線にて路肩で風になる電動車いすをぶち抜いた際にこの呼称が定着した。 ふくし【福祉】 新宿区百人町2-2-1-4Fに存在する「ネパール料理さくら」のこと。 有識者が500円でライス食べ放題の圧倒的コスパを「福祉」と呼称したことが由来。 2019年11月頃に消費税増税を反映して50円の値上げがなされた。(要出典) 〈メニュー〉 ◯ダルバートセット ・マトン/チキン 550円 ・ベジタブル(裏メニュー) 550円 ・ポーク 600円 べいちょう【米朝】 自慰行為のこと。マスターベーション→マスター米朝→米朝と変化していったことが由来。米朝首脳会談、歴史的仮名遣いを用いてべゐてふと表記されることもある。 例「―してえな。」 ホモ-いんりょう【ホモ飲料】 ダイドードリンコが発売するゼリードリンクのこと。正式名称は「ぷるっシュ!!ゼリー×スパークリング」。 グレープ味やエナジードリンク味があり、後者を特に「上越の全て」と呼ぶ。 近年ではクリームソーダ味の存在が指摘されている。 ま行 マクドネル・ダグラス【McDonnell-Douglas】 マクドナルド・ハンバーガーのこと。 駅前、ロードサイド問わずいたるところに存在しており、CMPの各企画において果たす役割は大きい。 芋150JPYセール実施中は特に威力を発揮する。 マックシェイクノストロベリーノS マックシェイクのストロベリーのSのこと。 「マックシェイクノストロベリーノS」と注文すると、マックシェイクのストロベリーのSが提供される。 ただし、マックシェイクのストロベリーのSは10時30分以降の提供であり、朝マック時間帯にマックシェイクノストロベリーノSを注文してもマックシェイクのストロベリーのSは提供されない。 ムアー-えつ【ムアー越】 ①新潟県中越地方に存在するされている地域。車の乗降時、レンズの着脱時など、力を入れて何かを行う際に口から放出される「ムアーエツ」という鳴き声とは関連性はない。 ②暖冬で積雪の少ない新潟県のこと。 ムアー・エッチェ イタリアのカーデザイナー。HMR VANをはじめ多くの流麗なスタイルのクルマを世に送り出している。同氏の作品の平均Cd値は100。 や行 ゆう-しょう【優勝】 豪華な食事やスイーツを食べ、または♨️に入るなどの行為により、優勝すること。 ら行 ラッシーマンゴーラッシー 会話が途切れた際の尺埋めに使用する。 「-?マンゴーラッシー!」 ランドクルーザー 4WD車のこと. 「まじか,-やん」 わ行 CMPドライブ頻出道路 《E1/E1A》東名・新東名【とうめい・しんとうめい】 名古屋でアリアナに寄ったあと東京に帰る定番ルート。 油断して豊田JCTの分岐を忘れると新東名には入れないので注意。 ちなみに豊田JCTから豊田東JCTの間はE1A伊勢湾岸道。間違えたかと思うのでそこも新東名にしてほしい。 新東名は風景が一向に変わらず眠い。いつまでたっても一車線工事してる。120km/h区間の前からだいたい120〜130km/hで流れてる。 《E17》関越【かんえつ】 国道402号【よん-まる-に】 新潟市から柏崎まで日本海沿いを走る国道。 夜が定番だが景勝地もあり昼間も楽しい。 途中「大河津分水の右折」や「寺泊クランク」など道を間違えやすいトラップあり。 一部区間は「日本海夕日ライン」の愛称を戴くほか、ラウンドアバウトや柏崎刈谷原発の送電線など見所多数。 →Wikipedia「国道402号」 国道403号【よん-まる-さん】 山梨県道212号日影笹子線 山梨県甲州市同県大月市へ至る県道。 かつては国道20号として国中と郡内を結ぶメインルートであったが、現在では新道開通により県道に降格されている。 峠付近を笹子隧道が貫く。夜間には不気味な様相を呈し、肝っ玉の据わっていないCMPは二人以上でないと車から降りることができない。 山梨県道・神奈川県道・東京都道521号上野原八王子線【】 国道158号【いち-ごー-はち】 長野県松本市から安房峠を越え岐阜県高山市、さらに福井県福井市に至る国道。 長野県内は梓川のダム建設に際して作られた狭小なトンネルが多い一方、長野と岐阜を結ぶ物流の大動脈であるほか、上高地や乗鞍へのアクセスで多くの大型バス・トラックが行き交う。 上記ボトルネックを解消すべく平行する《E67》中部縦貫自動車道の建設が進むが、現在開通しているのは安房トンネルや《E41》東海北陸道との重複区間など一部のみ。 現在は2022年の完成に向け奈川渡改良の工事が進む。 奈川渡ダム堰堤上を通過するなど車窓のポイントも多し。 途中奈川渡ダム直前の入山トンネルでは、トンネル内分岐を右に行かないと158号から逸れてしまう(トンネル出てすぐの信号でリカバリー可能)。158号が本線側でないのは、ダム建設のため県道26号野麦峠方面が先に開通したため。 平湯トンネル西側出口すぐのところでは乗鞍方面へ続く県道5号が分岐するが、冬季通行止めとなる冬は分岐点が雪壁で閉ざされ待避所と化す。ここを実家としている。 →Wikipedia「国道158号」 →Wikipedia「中部縦貫自動車道」 →Wikipedia「安房峠道路」 →国土交通省 関東地方整備局 「一般国道158号 奈川渡改良」 CMPドライブ頻出峠一覧 あぼう-とうげ【安房峠】 うすい-とうげ【碓氷峠】 おおたるみ-とうげ【大垂水峠】 ごんべえ-とうげ【権兵衛峠】 ささご-とうげ【笹子峠】 さるがばんば-とうげ【猿ヶ馬場峠】 ながみね-とうげ【長峰峠】 ぶすの-とうげ【伏野峠】 みくに-とうげ【三国峠】 わだ-とうげ【和田峠】
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/432.html
/***********************************************************contain.c -- 区間の包含関係***********************************************************/#N88BASICType intervalleft As Longright As LongEnd Type'Sub bsort(base As *interval, num As DWord, size As DWord, f As VoidPtr)Dim compare As *Function(a As *interval, b As *interval) As Longcompare = fDim i As Integer, j As Integer, k As IntegerDim x As intervalk = num - 1While k = 0j = -1'番兵のセットFor i = 1 To k + 1'隣通しの比較と交換If cmp(VarPtr(base[i - 1]), VarPtr(base[i])) = 1 Thenj = i - 1x = a[j]a[j] = a[i]a[i] = xEnd IfNext ik = jWendEnd SubFunction cmp(x As *interval, y As *interval) As Longif x- left y- left Then cmp = 1 Exit Function if x- left y- left Then cmp = -1 Exit Function if x- right y- right Then cmp = 1 Exit Function if x- right y- right Then cmp = -1 Exit Function cmp = 0End FunctionSub mark(n As Long, a As *interval, contained As *Long)Dim i As Long, maxright As Longbsort(a, n, SizeOf(interval), AddressOf(cmp))maxright = a[0].rightcontained[0] = FALSEFor i=1 To n-1if a[i].right = maxright thencontained[i] = TRUEElsemaxright = a[i].rightcontained[i] = FALSEEnd IfNextEnd SubConst N = 20Dim a[N] As intervalDim contained[N] As Longmain()Sub main()Dim i As Long, x As Long, y As Longi = 0While (i N) x = rand() / (RAND_MAX / 100 + 1)y = rand() / (RAND_MAX / 100 + 1)if x y Thena[i].left = x a[i].right = y i++End IfWendmark(N, a, contained)For i=1 To N-1Print "(";a[i].left;",";a[i].right;")";If contained[i] = TRUE ThenPrint "*"ElsePrint " "End IfNextEnd Sub
https://w.atwiki.jp/cappu/pages/62.html
org.eclipse.gmf.runtime.draw2d.ui.figures.FigureUtilities より /** * Method colorToInteger. * converts from a Color to an Integer representation * @param c * @return Integer */ public static Integer colorToInteger(Color c) { return new Integer( (c.getBlue() 16) | (c.getGreen() 8) | c.getRed()); } /** * Method integerToColor. * converts from an Integer to a Color representation * * Note Normally, colors should be instantiated * using the AbstractResourceManager. * * @param i * @return Color */ public static Color integerToColor(Integer i) { if (i == null) return null; int color = i.intValue(); return new Color( null, (color 0x000000FF), (color 0x0000FF00) 8, (color 0x00FF0000) 16); } /** * Method RGBToInteger * converts from an RGB to an Integer representation * @param rgb * @return Integer */ public static Integer RGBToInteger(RGB rgb) { return new Integer((rgb.blue 16) | (rgb.green 8) | rgb.red); } /** * Method integerToRGB * converts from an Integer to an RGB representation * @param color * @return RGB */ public static RGB integerToRGB(Integer color) { int n = color.intValue(); return new RGB( (n 0x000000FF), (n 0x0000FF00) 8, (n 0x00FF0000) 16); }
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整数型。 OM( - LispWorks - Common Lisp)では、整数の大きさに制限がない。 その処理系で効率良く扱える整数を fixnum型 (OMでは-536870912~536870911)として、その範囲を越える整数は自動的に 多倍長整数 bignum型 に切り替えられ、ありがたいことに特に意識することなく多倍長演算が可能。
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名称 |Dim 読み |ディム 文法 |Dim varname [ [subscripts] ] [= initvalue] [As type] ,... 説明 |変数を宣言する。 基本型を参照のこと。 昔のN88BASICのように配列を宣言するためのものではない 名前変えればいいのにね。Varとか。
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探索に用いる2分木 各ノードにデータと2個のポインタを持ち、ポインタleftでつながる子孫のデータは自分より小さく、ポインタrightでつながる子孫のデータは自分より大きい。 データの検索は根(ルート)より始め、そのデータより小さいないし大きい場合にポインタleftないしrightをたどる。左右の釣り合いの取れた2分木の場合、N個のデータから検索する時間は O(log2(N)) 程度であるが、最悪の場合は O(N) 程度まで低下する。 原著ではノードの削除関数はdelete()関数ですが、予約語のためremove()としました #N88BASICTypeDef keytype = Byte' 探索のキーの型Type node' 木のノードleft As *node' 左側へのポインタright As *node' 右側へのポインタkey[20] As keytype' 探索キー(20文字)End TypeDim nil As node' 末端用ノードnilの作成Dim root As *node' ルートノードの作成root = VarPtr(nil)' 初期値は当然nilFunction insert(key As *keytype) As *node' 挿入(登録)Dim cmp As IntegerDim p As *node, pp As DWord, q As *node' 検索lstrcpy(nil.key, key)' 番人pp = VarPtr(root)' rootから検索p = rootcmp = lstrcmp(key, p- key)While cmp 0If cmp 0 Thenpp = VarPtr(p- left)p = p- leftElsepp = VarPtr(p- right)p = p- rightEnd Ifcmp = lstrcmp(key, p- key)Wend' nilでなければ登録済みIf p VarPtr(nil) Theninsert = NULLExit FunctionEnd If' 新しいノードの作成q = malloc(SizeOf(node))If q = NULL ThenPrint "メモリ不足"insert = NULLExit FunctionEnd Iflstrcpy(q- key, key)q- left = VarPtr(nil)q- right = p' 登録SetDWord(pp, q)insert = qEnd FunctionFunction remove(key As *keytype) As Integer' 削除できれば 0, 失敗なら 1 を返すDim cmp As IntegerDim p As *node, pp As DWord, q As *node, qq As DWord, r As *node, s As *node' 検索lstrcpy(nil.key, key)' 番人pp = VarPtr(root)' rootから検索p = rootcmp = lstrcmp(key, p- key)While cmp 0If cmp 0 Thenpp = VarPtr(p- left)p = p- leftElsepp = VarPtr(p- right)p = p- rightEnd Ifcmp = lstrcmp(key, p- key)Wend' 見つからないIf p = VarPtr(nil) Thenremove = 1Exit FunctionEnd If' 見つかったr = pIf r- right = VarPtr(nil) Then' 子が左のみの場合SetDWord(pp, r- left)ElseIf r- left = VarPtr(nil) Then' 子が右のみの場合SetDWord(pp, r- right)Else' 両方に子がある場合' 削除する節より小さくかつ最大の葉を捜す(削除する節の変わりに入れる節を探す)qq = VarPtr(r- left)q = r- leftWhile q- right VarPtr(nil)qq = VarPtr(q- right)q = q- rightWends = q' 新しい節SetDWord(qq, s- left)' 新しい節の元あった場所にs- leftを詰めるs- left = r- left' 新しい節に左の木を付けるs- right = r- right' 新しい節に右の木を付けるSetDWord(pp, s)' 新しい節を付けるEnd Iffree(r)remove = 0' 削除成功End FunctionFunction search(key As *keytype) As *nodeDim cmp As IntegerDim p As *node'検索lstrcpy(nil.key, key)' 番人p = root' rootから検索cmp = lstrcmp(key, VarPtr(p- key))While cmp 0If cmp 0 Thenp = p- leftElsep = p- rightEnd Ifcmp = lstrcmp(key, VarPtr(p- key))WendIf p VarPtr(nil) Then' 見つかったsearch = pElse' 見つからないsearch = NULLEnd IfEnd FunctionDim depth As Integer' 木構造の深さSub printtree(p As *node)If p = VarPtr(root) Then depth = 0If p- left VarPtr(nil) Thendepth = depth + 1printtree(p- left)depth = depth - 1End IfPrint Space$(5 * depth) + MakeStr(p- key)If p- right VarPtr(nil) Thendepth = depth + 1printtree(p- right)depth = depth - 1End IfEnd Sub'Dim s As String, buf[20] As Byte, str As StringWhile 1Input "Comand(挿入 I, 削除 R, 検索 S), 文字列 "; s, strZeroMemory(buf, 21)lstrcpy(buf, Left$(str, 20))Select Case sCase "i" Or "I"If insert(buf) ThenPrint "登録しました"ElsePrint "登録ずみです"End IfCase "r" Or "R"If remove(buf) ThenPrint "登録されていません"ElsePrint "削除しました"End IfCase "s" Or "S"If search(buf) ThenPrint "登録されています"ElsePrint "登録されていません"End IfCase ElsePrint "使えるのは I, R, S です"End SelectIf root VarPtr(nil) Then printtree(root)PrintWend