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Debianとは ボランティアの集まりであるDebian Projectによって作成・保守されている Linuxディストリビューションのひとつ。 フリーなオペレーティングシステム(OS)として、利用が可能。 2013/5/4に最新版である Debian 7.0 「Wheezy」が発表された。
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インストールイメージのダウンロード Debianのダウンロードサイトからインストールイメージを入手します。 インストールイメージは多数ありますが、[小さなCD]が無難です。 「i386」を選びます。 ダウンロードしたファイルは ISO(ディスクイメージ)ファイルになっています。 VMware Playerでは、イメージファイルを仮想ディスクドライブに割り当てることで ディスクイメージを読み取ることが出来ます。 イメージファイルの設定 デスクトップのVMware Playerのショートカットアイコンをダブルクリックして起動します。 作成した仮想マシンを選択して[仮想マシン設定の編集]をクリックします。 [CD/DVD]を選択して、「ISOイメージファイルを使用する」を選びます。 [参照]ボタンを使ってダウンロードしたDebianインストールイメージファイルの場所を指定します。 指定が出来たら[OK]をクリックします。 [仮想マシンの再生]をクリックします。 BIOSが起動され、指定したイメージファイルがディスクとして読み込まれて Debianのインストール画面が表示されます。 うまくインストール画面が表示されない場合は、 VMware PlayerでダウンロードしたISOファイルの場所を正しく指定しているか ISOファイルは正しいものをダウンロード出来ているか ISOファイルが破損していないか などを確認してみてください。 Debian7.0のインストール インストール画面になったら、VMware Playerのウィンドウ内をクリックすると マウスの入力先が仮想マシンになり、マウスポインタが表示されなくなります。 キーボードの上下カーソルでインストール方法を指定できます。 ここでは、最もわかりやすい[Graphical install]を選択して、Enterキーを押します。 Debianのインストールウィザードが始まり、ここからマウス入力が出来るようになります。 (元のPCに戻りたいときは[Ctrl]+[Alt]キー) 言語選択の画面になりデフォルトで[English]が選択されていますので、少し下にある[Japanese/日本語]を選択して [Continue]をクリックします。 「場所の選択」では日本が選ばれていますので、そのまま[続ける]をクリックします。 「キーボードの設定」でも日本になっているので、このまま進めます。 ネットワークの設定が始まり、ホスト名(コンピュータの名前)の設定画面になります。 任意の名前を設定して[続ける]をクリックします。 ドメイン名の入力画面になりますが、これは特に設定せずに進んでも問題ありません。 (インストール後に設定し直す事も可能です) 管理者:root のパスワード設定となります。 非常に重要なものになりますので、忘れにくいものを設定します。 root以外のユーザ名を1名作成します。 先に作ったユーザの設定画面になります。ユーザ名が表示されるので、そのまま進みます。 ユーザのパスワードを設定します。rootのパスワードとは別のものを設定します。 ディスクのパーティショニング設定の画面となります。 独自にパーティショニングを設定したい場合は詳細に設定が可能ですが、 特に希望がない場合やよくわからない場合などは、デフォルトのままで進みます。 パーティショニングを設定するディスクの選択画面になります。 仮想マシンの作成と準備で作成した仮想ハードディスクが選択されています。 そのまま進みます。 パーティションをどのように分けるかを選択します。 Linuxの学習のためならばパーティションは分けたほうが良いですが、 よくわからない場合はデフォルトの[すべてのファイルをひとつのパーティションに]を選択したまま進みます。 [パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み]が選ばれます。 この画面で[続ける]をクリックすると、仮想マシン上の仮想ハードディスクに対してパーティションの書き込みが行われます。 パーティション作成の確認画面が表示されます。 「ディスクに変更を書き込みますか?」には [はい] を選択して、続けます。 パーティションの作成とシステムのインストールが始まります。 しばらく時間がかかる場合があります。 [パッケージマネージャの設定]では、インストールに必要なファイルをどこの国からダウンロードするかを選択します。 日本が選ばれているはずなので、そのまま進みます。 日本のどのサイトからダウンロードするかを選択します。 よくわからなければ一番上を選択したままで進みます。 インターネットへアクセスする際に、特定のプロキシサーバを介してアクセスするような場合(社内や学校内からなど)には プロキシサーバを指定します。 特にプロキシサーバを使用していない場合には、空欄のまま進みます。 ダウンロードサイトから、インストールに必要なファイルを読み込みます。 (仮想マシンからインターネットに接続できない場合にはエラーになります) システムの利用状況の統計収集に参加するかどうかを選択します。 どちらでもOKですが、[いいえ]のまま進んでも問題ありません。 インストールするコンポーネントの選択画面になります。 WEBサーバやメールサーバなどを利用したい場合には、この段階からインストールすることも出来ます。 もちろん後で追加インストールすることも出来ます。 よくわからない場合にはそのまま進んで問題ありません。 インストールするファイルのダウンロードとインストール作業が始まります。 (これにはしばらく時間がかかります) ブートローダ「GRUB」のインストールの確認画面になります。 [はい]のまま進みます。 インストール完了の画面が表示されます。 [続ける]をクリックすると仮想マシンが再起動され、Debian7.0が起動されます。
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Debianの起動 インストール完了後、自動的に仮想マシンが再起動され、Debian7.0が起動されます。 rootとは別に作成したユーザ名が表示されます。 作成したユーザ名をクリックすると、パスワードの入力が面となります。 rootのパスワードではなく、作成したユーザのパスワードでログインします。 Debian7.0のログイン後の画面となり、操作が可能になります。 Debianのシャットダウン 右上に表示されるユーザ名をクリックして、[シャットダウン]を選びます。 すぐにシャットダウンを実行するか尋ねられます。 何も操作しない状況でも、60秒後に自動的にシャットダウンされます。 すぐにシャットダウンを実行したい場合、[シャットダウン]をクリックします。 Debian7.0がシャットダウンされ、同時にVMware Playerのプログラムも終了します。
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OSインストール関連 Debian/USBでOSインストール Debian/OSインストール後の作業 Debian/OSインストール後の作業-古いディストリビューションを使う場合 Debian/音が鳴らない場合 Debian/Debian6(squeeze)からDebian7(wheezy)へアップグレード Debian/dpkg 警告 ldconfig が PATH 上に見つからないか実行可能になっていません Debian/Debian最小構成をEeePC-900にインストール Debian/Debian最小構成をusbにインストール Debian/Debian最小構成をusbにインストール(EFI対応) TIPS Debian/ログイン画面の背景の変更 Debian/GNOMEデスクトップのアイコンを非表示に Debian/ntpdで時刻合わせ Debian/PHPをコマンドラインから使用する Debian/フォントをいろいろ入れる Debian/自動起動の設定(Debian6〜) Debian/LCD輝度を調整する xbacklight Debian/タッチパッドの誤動作を防ぐ Debian/aptコマンド Debian/OSのバージョン確認 アプリ関連 Debian/ffmpeg(完全判)インストール Debian/Operaインストール Debian/Adobe Readerインストール Debian/Jessie 64bit で acroreadインストール Debian/Apache OpenOffice.org インストール Debian/Opera インストール Debian/Thunderbird インストール Debian/audacityとalsamixerでマイク入力からの録音 Debian/MS-Office代替
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Debian Debianのインストール手順 インストールの備忘録。 ちなみにインストールしたのはDebian Lenny-5.0.3 ※コードネームにはトイストーリーのキャラクター名が付けられているんだって。 参考= http //www.debian.or.jp/using/quick-etch/ 1.インストールディスクを挿入して起動 ブートデバイスがハードディスク優先になっている場合はBIOSでちゃんとCDROMの優先度を上げておきましょう。 2.インストールオプションの選択 CUI(キャラクタユーザーインターフェイス)でもGUI(グラフィックユーザーインターフェイス)どちらの方法でも可 言語= 日本語 キーボード= 日本(106) ネットワークインターフェースの設定が出るが今は無視。 3.パーティションの分割 ここはお好みor指定されたように 一般的には 分割名 パーティションタイプ 用途 /(ルート) 物理 ルートディレクトリ /usr 論理 /var 論理 /opt 論理 /home 論理 /tmp 論理 swap 論理 たぶんこんな感じ。 ファイルシステムはext3を選択した。 4.ユーザー情報登録 rootユーザー情報を入れる。 root パスワード(お好みで) 5.ベースシステムのインストール 終わるまで待つ。 ※ベースシステムのインストールが失敗する事があったがUSBの外付けドライブを使っていた為と思われる 備え付けのドライブ【開閉装置故障】を無理やりこじ開けて使ったらインストールできた。 6.パッケージのインストール これも用途によってお好みで、全部にチェックを入れてもいい、何が必要かチェックしたかったので全部チェックを外してみた。 ※パッケージのインストールの仕方はページ下部へ 7.ネットワークの設定 インストールが終了したらネットワーク接続の設定 /etc/network/interfaces のファイルに情報を書き足す view /etc/network/interfaces auto lo iface lo inet loopback eth0 inet static address 192.168.×.××× netmask 255.255.255.0 gateway 192.168.×.××× 外部ネットに繋ぐならresolv.confにDNSサーバーを書き加える view /etc/resolv.conf nameserver 210.145.×××.××× 上記の記述が終わったらネットワークデバイスの再起動↓ /etc/init.d/networking restart で変更が反映される。 パッケージの追加インストール。 debianのパッケージはaptitudeコマンドを使用してインストールする。 パッケージのインストール有無の確認などもできる。 = http //debian.fam.cx/index.php?AptGet#v63e49f7 例)aptitude show ssh パッケージ ssh 状態 インストール済み 自動的にインストールされた no バージョン 1 5.1p1-5 優先度 特別 セクション net メンテナ Debian OpenSSH Maintainers debian-ssh@lists.debian.org 展開サイズ 45.1k 依存 openssh-client, openssh-server 説明 secure shell client and server (metapackage) This metapackage is a convenient way to install both the OpenSSH client and the OpenSSH server. It provides nothing in and of itself, so you may remove it if nothing depends on it. この様にインストール情報が表示されます。 インストールされていない場合は【状態】にインストールされていませんと表示されます。 インストールを行う場合は hostname#aptitude install 【パッケージ名】を実行する。 要求されるので予めインストールディスクを入れておこう。 インストールディスクに格納されていないパッケージのインストールを行う場合は・・・ 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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Apachepostfixsambasshdテキスト処理 バージョン ユーザ管理 シェルの変更 sudo 設定 コンソールで日本語表示 サーバ起動制御 gdmを自動起動させない aptitude パッケージの自動更新関連 ネットワーク設定 ファイアーウォール(iptables) 外部からポートスキャンして確認 PPTP サーバー クライアント ntp 便利コマンド findコマンド watch screenコマンド SSH 自動切断されないようにする トンネル locale/lang バージョン リリースについての説明http //www.debian.org/releases/index.ja.html バージョンの確認/etc/debian_version を参照する。 ユーザ管理 http //www015.upp.so-net.ne.jp/unixlife/linux/de-user.html シェルの変更 foobarのログインシェルを /bin/rbashに変更 chsh -s /bin/rbash foobar または usermod -s /bin/rbash foobar sudo 設定 visudoを使う http //homepage2.nifty.com/BASH/sol/tool/sudo_config.html コンソールで日本語表示 modprobe vga16fb jfbterm サーバ起動制御 起動しないようにする(/etc/rc?.d/からのリンクを削除) update-rc.d -f foo remote 起動するようにする(/etc/rc?.d/からのリンクを作成) update-rc.d foo default gdmを自動起動させない update-rc.d -f gdm remove aptitude リスト更新 aptitude update インストール aptitude install package-name 特定のバージョンをインストール aptitude install package-name=version-number 情報表示 aptitude show package-name もっとくわしく aptitude -vv show package-name 変更履歴 aptitude changelog package-name パッケージの検索 aptitude search pattern aptitude search php- など pattern http //algebraicthunk.net/~dburrows/projects/aptitude/doc/ja/ch02s03s05.html#searchTermName aptitude search ?name(^lib) ⇒libで始まるもの aptituce search ?installed ⇒インストール済みのもの インストール済みのパッケージのインストールサイズを一覧で表示 .aptitude/configに以下の行を追加 aptitude CmdLine Package-Display-Format "%c%a%M %p# - %I - %d#"; 以下のコマンドを実行 aptitude search ?installed --sort installsize ダウンロード元の設定 /etc/apt/sources.listを書き換え。 deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main deb-src http //ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main deb http //security.debian.org/ lenny/updates main deb-src http //security.debian.org/ lenny/updates main deb http //volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main deb-src http //volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main lennyがEOLになったことの対応 http //mojavy.com/blog/archive/2012/06/1/ 今は公開されなくなった昔のパッケージを取得したい 以下を参照してsources.listを書き換え http //snapshot.debian.org/ 削除 aptitude purge postfix 再設定 dpkg-reconfigure postfix パッケージに含まれるファイル一覧 dpkg -L package ファイルが所属するパッケージを見つける dpkg -S /path/to/file その他もろもろ http //qref.sourceforge.net/Debian/quick-reference/ch-package.ja.html パッケージの自動更新関連 auto-apt puppet ネットワーク設定 IPアドレスを固定的に指定する /etc/network/interfaces # The primary network interface auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.123 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 dns-nameservers 192.168.1.2 インタフェース再起動 /etc/init.d/networking restart 参照 http //www.debian.org/doc/manuals/debian-reference/ch05.ja.html#_the_basic_network_configuration_with_ifupdown ファイアーウォール(iptables) /etc/network/if-pre-up.d/iptables-up (ファイル名(iptables-up)は任意) #!/bin/bash iptables -F # remove all rules iptables -Z # reset byte counters iptables -X # remove empty chains iptables -P INPUT DROP # Drop all input packets iptables -P OUTPUT ACCEPT # Allow all output packets iptables -P FORWARD DROP # Drop all forwarding packets iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT # Allow all packets from lo iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT # Allow packets belonging to established connections and # packets related to existing communication ssessoins iptables -A INPUT -p icmp -j ACCEPT # Allow ICMP (ping, etc) iptables -A INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT # Allow HTTP iptables -A INPUT -f -j ACCEPT # Allow fragment packets (excep first fragment) 実行権限の付与を忘れずに。 スクリプトの確認 /etc/init.d/networking restart →ネットワークインタフェース再起動 このタイミングで上記スクリプトが実行される。 設定内容の確認 sudo iptables -L または sudo iptables-save 参照 http //ktarn.www.linux.or.jp/JF/JFdocs/packet-filtering-HOWTO-7.html http //ore.saizensen.net/archives/275 外部からポートスキャンして確認 nmapを使う。Windows用GUI(Zenmap)付きもある http //nmap.org/ Zenmapの画面でProfileから以下を選択してそれぞれScanを実行 Intense scan, all TCP ports (→TCP全ポート) Intense scan plus UDP (→TCP/UDP 1024番?までスキャン) 参照 http //www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/view06/view01.html ポート状態の説明 https //nmap.org/man/jp/man-port-scanning-basics.html UDPスキャンの難しさや内容について http //www.nri-secure.co.jp/ncsirt/2010/0208.html https //nmap.org/man/jp/man-port-scanning-techniques.html の -sUの説明 PPTP サーバー aptitude install pptpd 参照 http //blog.manabii.info/2009/08/net-lan-pptp-vpn.html ※ サーバからクライアントにDNSサーバーアドレスを通知する必要が無ければ pptpd-options の ms-dns の行は不要と思われる。ms-winsも同様 クライアント aptitude install pptp-linux 参照 http //pptpclient.sourceforge.net/howto-debian.phtml http //www.tagus.org/pukiwiki/index.php?Debian#je51911c ntp 手動の場合、ntpdate http //16777215.blogspot.com/2008/08/kurobako-debian-ntpdate.html 自動の場合、ntp http //debianj.com/ubuntu/install/ntp.html ntpのサーバとしては、以下を利用するとよい。 http //jjy.nict.go.jp/ntp/ 便利コマンド findコマンド http //www.uetyi.mydns.jp/wordpress/command/entry-125.html find 検索場所 検索条件 実行内容 例 find ./ -name .svn -exec mv {} {}.bak \; 実行内容に -exec を指定した場合は、コマンドの最後に ; を書く。シェルで特別な文字のため、\; とする。 {}は検索されたファイルのパスに置換される。 シンボリックリンクを検索する find . -type l watch 定期的に画面消去・時刻表示しコマンドを実行。 screenコマンド screen ^ac 新しいウィンドウ ^an 次 ^a数字 指定したウィンドウ ^aw 一覧 ^ad デタッチ screen -ls 今動いているscreen一覧 screen -r 回復 SSH 自動切断されないようにする ホームの .ssh/config ServerAliveInterval 120 トンネル ssh -N -g -L 201 192.168.32.12 80 user@host ローカルのポート201をリモートの192.168.32.12 80に転送する。 -L 転送する (逆向きの転送として -R もある) -g localhost以外からの接続も受け付ける -N SSHでリモートに接続後にシェルを起動しない。 ^C されるまで動作する。 -f バックグラウンドで動く。この場合はkillで停止させる。 locale/lang 利用可能なもの一覧 locale -a 追加 dpkg-reconfigure locales 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/parallels/pages/8.html
Debianのサイト Debian JP Project
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/47.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月6日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Debian系 このページでは、Debian系のLinuxディストリビューションについて記載します。 Debian系とは Debian系のLinuxディストリビューション コメント欄 Debian系とは Debian系とは、 Debian GNU/Linux 及びそれをベースとしたLinuxディストリビューションの総称です。 Linuxと検索するとまず目に付くほど有名な、 Ubuntu もDebian系です。 Debian系の特徴は、コンピューターやLinuxに精通していないユーザーであっても使い易いということです。 インストールから日々の使用、アップデートまで、Debian系を使った後でDebian系以外のLinuxディストリビューションを使うと、いかにDebian系が使い易いかがよくわかります。 また、2021年3月のLinuxのシェア調査では、Debian系の Ubuntu が約46%、 Debian GNU/Linux が約22%と、Debian系が圧倒的なシェアを持っています。 シェアが大きいということは情報が多いということです。 Debian系はパッケージ管理にdpkgというツールを用い、.deb形式のファイルでパッケージの配布を行っていて、パッケージマネージャーのaptによって豊富なパッケージをすぐに入手できます。 様々なGUIパッケージマネージャーもあり、必ずしもコマンドを使う必要はありません。 依存関係を自動的に解決してくれるパッケージマネージャーも多数あります。 これらの点から、Debian系はLinux初心者におすすめです。 Debian系のLinuxディストリビューション このWikiにページがあるDebian系のLinuxディストリビューションの一覧です。 日本のLinuxディストリビューションには、名前の後ろに(日本)と表記しています。 Debian GNU/Linux Ubuntu Ubuntu 派生のディストリビューションは Ubuntu・Ubuntu派生 を参照。 KNOPPIX Deepin Q4OS antiXMX Linux Raspberry Pi OS Kona Linux Pi (日本) Tails NNLinux (日本) Basix DE (日本) Kona Linux (日本) MicnoLinux(日本) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-01 02 24 25) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/yuichi0619/pages/11.html
研究室で使用しているオペレーティングシステムDebianについて。設定等。 xtightvncviewer(2008/6/21) 家のdebianにxtightvncviewerを入れた。 しかし、"can`t open display"とエラーが出る。 xserver-xorgをインストールすることで解決した。 latex再導入(2008/3/26) 研究室のパソコンにlatexを入れる。 以下のコマンドを実行。 $ apt-get install ptex-bin しかし、platexはうまくいくがdvipdfmxの所で下記のようなエラーがでる。 ** ERROR ** Could not find encoding file "H" フォントの設定がおかしいらしい。 しかたないので、AdobeReader8をdebパッケージでインストールし、 以下の様なシンボリックリンクを張る事で解決した。 $ ln -s /opt/Adobe/Reader8/Resource/CIDFont/ /usr/share/texmf/dvipdfm $ ln -s /opt/Adobe/Reader8/Resource/CMap/ /usr/share/texmf/dvipdfm 参考サイト: LaTeX(dvipdfmxの使い方) ttp //www.akita-nct.ac.jp/yamamoto/comp/latex/dvipdfmx/dvipdfmx.html#mk_pdf apache導入(2008/2/16) CGIプログラミングがしたくて自宅のdebianにapacheを入れた。 以下のコマンドを実行。 apt-get install apache その後/etc/apache/httpd.confを以下のように変更 # To use CGI scripts # AddHandler cgi-script .cgi ↓ # To use CGI scripts AddHandler cgi-script .cgi 公開するHTMLファイルは/var/wwwに、 CGIスクリプトは/usr/lib/cgi-binに設定されてるんで、そこに置く。 弄って遊びたいだけなんでポートは開かない。 参考サイト: CGIの設定 - Apacheの設定 - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!! ttp //vine-linux.ddo.jp/linux/apache/cgi.php ftpサーバ化(2007/11/19) 自宅のファイルサーバをftpサーバにしよう。 と、いうわけでまずはルータのport20,21を開放。 ProFTPdをインスコ。 とりあえず、inetd経由での起動にしておく。 # apt-get install proftpd アクセスは誰でも出来るようにしておく。問題があったら後で考えよう。 /etc/hosts.allowに、 proftpd ALL /etc/hosts.denyに、 ALL ALL を追加。 しかしroot直下にアクセスされると困る。 /etc/proftpd.confに、 Defaultroot ~ を追加。 これでグローバルIP使えば、ftpサーバっぽく使える。 ドメインはめんどい。また今度 参考サイト: deb/ftpサーバ -PukiWiki ttp //motoka.com/wiki/index.php?cmd=read page=deb%2FFTP%A5%B5%A1%BC%A5%D0 ProFTPDでサーバ構築 ttp //pierre.vg/x/modules/pukiwiki/?ProFTPD%A4%C7FTP%A5%B5%A1%BC%A5%D0%B9%BD%C3%DB%A1%CADebian%CA%D4%A1%CB host名変更(2007/11/19) 自宅のdebianファイルサーバ fileの名前が気に入らない。host名を変えよう。yuyukoへと。 /etc/hostnameのファイルを弄りhost名を変更。 /etc/hostsを開き、 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost (ホスト名) ここも変更。めでたくyuyukoに。ただホスト名変えると本人より周りに迷惑がかかるんですよね。 参考サイト: Debianでホスト名の設定を行うには? ttp //www.millionwaves.com/200606141455.html キー配置変更(2007/8/2) HHKliteを自宅で購入。ctrlキーがAの左となる。 研究室でも統一しよう。というわけでcapsとctrlキーを入れ換える。 まずターミナルでのとっかえ。 /etc/console-tools/remapを編集。 s/keycode 58 = Caps_Lock/keycode 58 = Control/; s/keycode 29 = Control/keycode 29 = Caps_Lock/; を追加。というよりコメントアウトされていたので、コメントアウト削除。 次にXでも反映されるようにする。 /etc/X11/xorg.confのInputDeviceセクションに、一番下の行を追加。 Section "InputDevice" Identifier"Generic Keyboard" Driver"kbd" Option"CoreKeyboard" Option"XkbRules""xorg" Option"XkbModel""pc104" Option"XkbLayout""us" # swap ctrl caps key HHK =) Option "XkbOptions" "ctrl swapcaps" EndSection br 参考サイト: Debian GNU/Linux スレッドテンプレ ttp //debian.fam.cx/index.php?TopPage DebianMemo ttp //www.agusa.i.is.nagoya-u.ac.jp/person/ura/wiki/index.php?DebianMemo モニタ変更(2007/7/25) モニタを変更する。すると、表示される画面が妙に小さい。 設定を書き直す。 /var/log/Xorg.0.logの、 (II) I810(0) Supported additional Video Mode (II) I810(0) clock 129.4 MHz Image Size 518 x 324 mm (II) I810(0) h_active 1600 h_sync 1630 h_sync_end 1680 h_blank_end 1760 h_border 0 (II) I810(0) v_active 1200 v_sync 1201 v_sync_end 1204 v_blanking 1225 v_border 0 (II) I810(0) Ranges V min 56 V max 85 Hz, H min 30 H max 81 kHz, PixClock max 150 MHz (II) I810(0) Monitor name 210T Digital を参考に、/etc/X11/xorg.confの、 Section "Monitor" Identifier "210T Digital" Option "DPMS" DisplaySize 518 324 HorizSync 30-81 VertRefresh 56-85 Modeline "1600x1200" 129.4 1600 1630 1680 1760 1200 1201 1204 1225 EndSection Section "Screen" Identifier "Default Screen" Device "Intel Corporation 82915G/GV/910GL Express Chipset Family Graphics Controller" Monitor "210T Digital" DefaultDepth 24 SubSection "Display" Depth 24 Modes "1600x1200" EndSubSection EndSection 部分を修正。 opera(200706/25) オペラ導入 /etc/apt/sources.listに deb http //deb.opera.com/opera etch non-free を、追加。 参考サイト ttp //debian.fam.cx/index.php?etch#content_1_15 latex(2007/6/1) レポート等の為latexを使いたい。 最初jlatexを試したがうまくいかない。原因は不明。 platexでやるとうまくいった。 xdviでは日本語で表示されるのに印刷すると文字化けする。原因は不明。 しかたないのでpdf化する方向に。 apt-get install dvipdfmx で、日本語に対応したpdfを作成出来るようにする。 しかし、xpdfで見ると日本語が抜けてる。原因は不明。 adobeのacrobatreaderをインストールし、それでpdfを見ると正しく日本語になった。 結果的には良かったが、多くの原因はわかっていない。 後々調べて理解すること。 追記(2007/7/4) apt-get install xpdf-japanese xpdf-japaneseをインストールする事で、xpdfを日本語化できた。
https://w.atwiki.jp/anythingmemo/pages/14.html
debianでやったこと、それについての設定など 初期設定 固定IP VIM