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https://w.atwiki.jp/darwinia_jp/pages/22.html
「Darwiniaについて」だけです。 間違いや疑問点がありましたらBBSをご利用ください。 行 項目 原文 訳文 半角文 14 about_darwinia About Darwinia Darwiniaについて Darwinia ニ ツイテ
https://w.atwiki.jp/steamgames/pages/17.html
http //store.steampowered.com/app/1500/ ジャンル ストラテジー,独立系開発会社,シングルプレイ 開発元 Introversion Software 販売元 Introversion Software リリース日 14 Jul 2005 言語 有志による日本語化可能 [English] メタスコア 84 価格 9.99 USD ダーウィニアンという人工知能が棲息するダーウィニアというネット上の仮想世界にウイルスが発生した。その世界に迷い込んだプレイヤーは、博士の助言の元、ダーウィニアンを救う手助けをすることになる。 プレイヤーは記号的な世界の中、ポピュラスのような神の視点で、兵士を操作してウイルスを撃退したり、工兵を生産して拠点を占領したりして支援を行いながら、ダーウィニアンを導き脱出を目指す。 マルチプレイ版のMultiwiniaも発売されている。 タグ シングルプレイ ストラテジー 独立系開発会社 リンク http //www.introversion.co.uk/darwinia/ (公式サイト) http //store.steampowered.com/app/1502/ (デモ版、本編にはないマップ) http //www8.atwiki.jp/darwinian/ (日本語wiki) http //www19.atwiki.jp/darwinia_jp/ (日本語化) http //www.4gamer.net/games/019/G001943/ (4gamer) 動画 http //www.nicovideo.jp/tag/Darwinia (ニコニコ動画タグ検索) コメント 名前 コメント
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Darwinia / ダーウィニア Introversion 2005.3.4 Windows サイバー空間でおこなわれる、リアルタイムストラテジーゲーム 悪のウィルスを排除する為に、ローポリゴンな戦士達が戦います Darwinia+ XBLAで配信されたバージョン マルチプレイ用にアレンジされている 関連 Uplink?? DEFCON?? Multiwinia?? Subversion??
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販売元 Introversion Software 発売日 2005/7/14 ジャンル シミュレーション, ストラテジー 体験版 4Gamer, Steam版 パッケージ 輸入版, 日本語版, Steam版 備考 スクリーンショット 日本語化情報 ダウンロード Darwinia日本語化wiki 備考 体験版も日本語化可能。 関連リンク 公式サイト 海外公式サイト。 Darwinia @Wiki 攻略情報が充実。 コメント 注意事項 他人が不快になるコメントはお控えください。 ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。 名前
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DARWINIA 難しくて保留中
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/956.html
Darwinia+ 項目数:12 総ポイント:200 難易度:★★☆☆☆ 製品情報:マーケットプレース 配信日:2010年2月10日 DL費用:1200MSP ジャンル:アクション アドベンチャー, 戦略 シミュレーション Darwinia:85 天才 Darwinia チュートリアルで30人以上のダーウィニアンを救出する 10 殲滅 任意の Darwinia マップでモンスターを完全に殲滅する 15 形勢の逆転 建設作業基地を稼働させてアーマーの製造を開始し、蔓延っている蟻を駆除する 15 救世主 シングルプレイヤーキャンペーンをクリアする 25 クリア ビジョン 任意の研究プログラムをレベル4までアップグレードする 10 橋 エピローグをクリアし、ダーウィニアンたちによる初のロケット打ち上げを支援する 10 Multiwinia:115 戦場の勝利者 任意の Multiwinia ゲームモードで5つのゲームに勝利する 10 Multiwinia マスター 任意の Multiwinia ゲームモードでゲームに勝利する 25 戦場の探索者 Multiwinia の全マップをプレイする 25 オンライン コマンダー Xbox LIVE で Multiwinia のゲームに勝利する 15 助け合い 5人のプレイヤーを Multiwinia に招待する 10 Stick Man Slaughter 65,536人の敵マルチウィニアンを殲滅する 30 アバターアワード 赤ダーウィニアンTシャツ(男女) Multiwinia ゲームに勝利 兵隊Tシャツ(男女) 「発射台」レベルをコンプリート Multiwiniaのオン必須はオンラインコマンダーと助け合い。 それ以外はBot戦やカスタムマッチでも可。 Multiwinia マスター 支配、丘の王、石像運び、ロケット、電撃戦でそれぞれ1勝。 戦場の探索者 各ルールごとのマップ全て。 ルールを弄って1分サドンデスなしにするとロケット競争以外は速く済む。 が、Stick Man Slaughterの兼ね合いもあるので真面目にプレイするのもあり。 Stick Man Slaughter デフォルト設定のマッチ1戦(10分)で大体1000キル。 電撃戦やロケット競争だとスポーン間隔やマルチウィニアンの体数を調整できるが、多すぎるとハングする。 1v1なら100体/20~30sec程度が適当。 電撃戦 マップ 対決ポイント 60分、スポーン間隔20秒、100体 クレートなし アーマー最大数1 ガンタレット間隔1 タレット最大数5 に設定し、上手に配置すると時速12000キル程になる。 助け合い 招待した人がロビーに入るとカウント+1。これを5回。 同一プレイヤーでも構わない。
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間違いや疑問点がありましたら2chの該当スレッドへ。 編集 行 項目 原文 半日本語化 全日本語化 3005 darwinia_tutorial_movecamera Move the camera カメラを動かす カメラを動かす 3006 darwinia_tutorial_lookcamera Look around 周りを見回す 周りを見回す 3007 darwinia_tutorial_movecameraup Move the camera up カメラの上昇 カメラの上昇 3008 darwinia_tutorial_movecameradown Move the camera down カメラの下降 カメラの下降 3009 darwinia_tutorial_taskmanager Open the Task Manager タスクマネージャーを開く タスクマネージャーを開く 3010 darwinia_tutorial_createunit Create selected unit 選択されたユニットを作る 選択されたユニットを作る 3011 darwinia_tutorial_placeunit Place selected unit 選択されたユニットを配置 選択されたユニットを配置 3012 darwinia_tutorial_movesquad Move squad Squadの移動 スカッドの移動 3013 darwinia_tutorial_squadcamera1 Rotate camera left カメラを左旋回 カメラを左旋回 3014 darwinia_tutorial_squadcamera2 Rotate camera right カメラを右旋回 カメラを右旋回 3015 darwinia_tutorial_squadfire Fire lasers in direction レーザーを発射 レーザーを発射 3016 darwinia_tutorial_engineer Select engineer Engineerの選択 エンジニアの選択 3017 darwinia_tutorial_grenade While firing, throw grenade 射撃中のグレネード発射 射撃中のグレネード発射
https://w.atwiki.jp/darwinian/pages/24.html
Temple - 神殿 昔々、Darwinianは神との交信を夢見て神殿の建設を始めた。博士は彼らの夢が現実になっていたとは思いもしなかった。 ある日Darwinianはうまい方法を考え付いた。通信を行うTrunk Portを「天」、つまり世界の中心のSoul Repositoryに向けたのだ。そして神との対話ができると信じて、データストリームを開いてダウンロードを始めた。 繋がった先は、博士のコンピュータ。まず博士の研究データがダウンロードされた。そこにはDarwiniaがどのようにして作られたかという構造図も含まれていた。Darwinianは準備なしに、自分達は「デジタル生命体」として存在していることを知ることになった。 そして彼らが次にダウンロードしたものは博士のメールボックス全て。ここでおかしいことになったと気づいた博士は接続を遮断したが、遅すぎた。悪質なウイルス付きのSPAMメールを開いてしまったDarwinianは今までのステージで見てきたようなウイルス生物に変身し、生き残りにも牙を向いた。 ウイルスはすさまじい速度で増殖し、システムを侵食していった。博士は全体のリセットボタンに手をかけた。自分の人生は終わった、と思いつつ。プレイヤーが現れたのはまさにその時だった!そして博士はプレイヤーが来てくれたことを神に感謝した… ウイルス発生元の破壊 博士はウイルスメールを追い詰め、今も残っているのは3通で全てこの場所にある。近づいたものは全てウイルスに変換されるため、Darwinianを近づけるのは危険。Squadのサブ武器(もしくはArmourの攻撃)で破壊することになる。 3通全てを破壊するとエンディングになる。 博士はもう一度プレイヤーにDarwiniaを案内する。DarwinianはBiosphereでの同族の戦い、Soul Destroyerによる魂の完全な死の理解などを乗り越え、強く、賢く、野心的になった。純粋無垢さは失われてしまったが… 博士は自分の死後もDarwiniaが進化発展することを夢見ている。彼はこれからのDarwiniaの発展を助けてほしいと、十数年の仕事を救ってくれた初対面のすばらしい人(プレイヤー)にDarwiniaを作るのに使ったツールを転送する。これでメインメニューからマップエディタを起動できるようになる。 このウイルスの発生でDarwinianの間に多くの伝説、物語が生まれた。彼らの記憶は長く、去年のサーバクラッシュで消えた島の悲劇の話もまだしているくらいだ。この戦争がDarwinianにどのような影響を与え、彼らが次に何をするのかはわからない。それでも、プレイヤーの行動は伝説となり、何世代ものDarwinianにわたって語り継がれることになるだろう。
https://w.atwiki.jp/darwinian/pages/8.html
Construction Yard - 建築工場 Mineで取れたポリゴンとGaneratorからの電力供給を受け、YardではDarwinia内の建築物を作っている。Darwiniaのほぼ全ての建築物はこのYardでブートストラップ方式で作られた。博士が見てない時にこっそりDarwinian自身が設計・作成することもあるらしい。 博士の設計図を元に、製作機械でポリゴンを加工して新しい武器"Armour"を生産し、ウイルスに重度に汚染されたエリアに乗り込む準備をすることになる。 Enable Generator Trunk Port(Generatorからのポートを開放して電力供給を受ける) Begin Armour Production(Darwinianを労働させてArmourを生産する) Destroy Ant Infection(赤い蟻の駆逐) Yardの製作機械のエリアは蜘蛛も多い激戦区になる。蜘蛛を生み出すTriffidを潰してしまえば楽になるが… Ganeratorからのポートを開き、製作機械にDarwinianを配置するとArmourの生産がはじまる。ArmourはDarwinianの乗り物としても、固定砲台として使うこともできる。他のステージではTrunk Portの近くから生成できる。 Armourの生産がはじまれば、後は蟻を駆逐するだけ。蟻は蟻塚を壊さない限り魂を使って復活してくる。Engineerを回り込ませて先にコントロールタワーを占拠し、そこから特攻Squad(Air Strike装備)で塚を潰していくのも1つの方法。 蟻を駆逐するとこのステージはクリア。新しい武器Armourと共に汚染の中心に迫っていくことになる。
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世界初のインターネットテーマパークDarwiniaにプレイヤーが接続する… Darwin Research Associates Project Serverに接続中 データストリームを確立しました インターネット初のデジタルテーマパークにようこそ! 野生のDarwinianをおどかしたり、傷つけないでください 警告 データストリームにエラーが検出されました Dr. Sepulvedaとチームはあなたが滞在を楽しむことを願っています 警告 データストリームにエラーが検出されました 警. デー.ストリームに.ラーが.出され.した データストリームにエラーが検出され…気がつくとDarwiniaの中、Gardenエリアに接続されていた。赤いウイルスが蔓延し様子がおかしい。 そこに見知らぬ男から通信が入る。 君は一体誰だ?外部接続は全て切断したはずなのに… 男の指示に従って、プログラムを起動してDarwiniaを救う手助けをすることになる。 このステージは基本操作のチュートリアルになっている。 Enable Trunk Port(トランクポートの開放) Collect Research Item(リサーチアイテムの回収) まず、Squadの作成(タスクマネージャーから作成)、移動(左クリック)、攻撃方法(右クリック)を学ぶ。Squadはウイルスと最前線で戦うプログラムとなる。 そして、Engineerの使い方を学習する。Engineerは自分の近くで可能なタスクを自律的に実行する。まずSquadが倒した敵から「魂」を回収させる。次のステージ以降、魂回収はDarwinianの再生に欠かせないものになる。 また、キューブ型のリサーチアイテムがマップ上に存在している。これは博士がウイルス感染直前に失った研究データの塊で、Engineerがダウンロード作業を行うことで新しいプログラム、機能を獲得できる。ここではSquadのサブ武器グレネードが入手できる。自爆に注意が必要だが、密集してる敵などに有用だ。 さらに、Engineerは赤いランプがついた建物-コントロールタワーを再プログラミングすることができる。レーザーディッシュ、トランクポートなどの建造物も近くのコントロールタワーを再プログラミングすることで開放できる。 男はDarwin Digital Lifeプロジェクトのリーダー、つまりこのDarwiniaの生みの親であるDr. Sepulvedaだった。この数時間に大変な事態が起きてしまったようだ。 彼はプレイヤーを世界のハブともいえるContainmentに案内する…