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新BSチャンネルへの対応方法 概要 2011年10月1日からBS放送に新たにチャンネルが追加されました。 新BSチャンネルを視聴、録画するためには 設定の見直しが必要なので 以下に設定方法を記述します。 0 - 基礎知識の確認 チャンネルスキャン…チャンネルが存在するかを確かめる作業。 EPG番組表取得…存在するチャンネルから電子番組表(EPG)を取得する作業。 EPGは放送している電波に含まれているため、取得するためにインターネットへ接続する必要はないが テレビが放送されていない時間帯では取得することはできない。 1 - 環境別の設定方法 ①ptTimerを使用している場合 タスクトレイにあるptTimerを右クリックし、設定をクリックしチャンネルスキャンをクリックする。 しばらく放置して完了後に新BSがあることを確かめる。 その後、タスクトレイにあるptTimerを右クリックし、EPG取得をクリックでEPG番組表を取得する。 ②BonDriver_PT-ST(人柱版3)を使用し新規で設定する場合 「up0305」の中にある「x86」フォルダへ移動し、「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」を開く。 DTV関係ツールにアクセスし「新BS チャネル設定」(up1176.txt)を開く。 「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」の中身をすべて「新BS チャネル設定」(up1176.txt)の中身に置き換え保存する。 その後、この設定を行ったフォルダを、通常のフォルダのかわりに使用し、設定を続ける。 ③SpinelでBonDriver_PT-ST(人柱版3)を使用している場合 タスクトレイからSpinelを終了し、「Spinel」のあるフォルダの中にある「BonDriver」フォルダへ移動し「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」を開く。 DTV関係ツールにアクセスし「新BS チャネル設定」(up1176.txt)を開く。 「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」の中身をすべて「新BS チャネル設定」(up1176.txt)の中身に置き換え保存する。 その後、念のためPCを再起動し、Spinelが起動している状態にして、TVTestと録画ソフトと予約ソフトでチャンネルスキャンを行う。 しばらく放置して完了後に新BSがあることを確かめる。その後必要に応じて、EPG番組表を取得する。 ④EpgDataCap_BonでBonDriver_PT-ST(人柱版3)を使用している場合 タスクトレイからEpgTimer.exeを終了し、「EpgDataCap_Bon」のあるフォルダの中にある「BonDriver」フォルダへ移動し「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」を開く。 DTV関係ツールにアクセスし「新BS チャネル設定」(up1176.txt)を開く。 「BonDriver_PT-S.ChSet.txt」の中身をすべて「新BS チャネル設定」(up1176.txt)の中身に置き換え保存する。 その後、念のためPCを再起動し、EpgDataCap_Bon.exeを起動し、BS用のBonDriverを選択しチャンネルスキャンを行う。 しばらく放置して完了後に新BSがあることを確かめる。その後必要に応じて、EPG番組表を取得する。 ⑤TvRockでBonDriver_PT-ST(人柱版3)を使用している場合 DTV関係ツールへアクセスし 「TVTest+TvRockで新BSを見るための設定手順20111001(大して詳しくない人間が作ったものなので過信禁物)」(up0750.txt)を開き、手順に従う。 親切な人が手順をまとめてくれました。元ネタ。 ttp //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1316859961/762 762 :名無しさん@編集中 :2011/10/01(土) 09 00 27.28 ID QuSLpjoB 752 ご要望にお答えして自分用メモをうp。 まとめwikiはうpが面倒くさかったので2せんで。 ttp //2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0750.txt BSしか対応してない&素人で詳しい仕組み分かってない人間が作ったものなので間違ってたら教えて。 一応自分の環境では動いてます。
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カスタムドライバーBonDriverをダウンロード DTV関係ツールの「DTVアップローダ」から[BonDriver_PX_Series(修正版)](up0625.zip)をダウンロード 解凍。 新BS編成への対応 BonDriverのフォルダの中には、BSチャンネルの定義ファイル(「.txt」「.ini」)が入ってるが、PX-W3PEの場合これが古く、そのままだと31チャンネル編成の新BSを受信できないので新BSに対応したチャンネル定義ファイルを別途入手し、BonDriverファイル内の古い物に上書きします。 DTV関係ツールの「DTVアップローダ」から、「PX-W3U3用BonDriver(Spinel定義体およびFakeWinsCard同胞)」(「up0848.zip」)をダウンロード・解凍する。 PX-W3U3のBonDriverフォルダにある「Bondriver_PX_W3U3_S.ini」を2つコピーし、「BonDriver_PX_W3PE_S0.ini」「BonDriver_PX_W3PE_S1.ini」にリネームする。BonDriver_PX_W3PEフォルダに上書き保存する。 TVTestを使って実際にTS抜きファイルを作ってみる。 メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
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2012年05月23日更新 MonsterTV HDUSFのTS抜き手順です。 使用環境 OSはWindows XP(32bit) 導入するアプリの組み合わせはおもにTVTest TVRock RecTask 入れておきたいもの MSXML 4.0 Service Pack Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) DirectX エンド ユーザー ランタイム 必要なもの ほとんどはHDUS関係ファイル置き場の過去ログ検索から最新版を探してダウンロード。ほかのツールは配布サイト等から。 ドライバの改造と導入 用意するもの BonDriver_nnb uusbdv20beta.zip まずは同封のCDから普通にドライバをインストール。ドライバを要求されたら同封のCD(Driverフォルダ)から導入。 うまく入れられない場合は 新しいハードウェアの検出ウィザード→いいえ、今回は接続しません一覧または特定の場所からインストールする→次の場所を含めるにチェックしてCDのある\Driverフォルダを参照→次へを選択→続行を選択、以下を何度か繰り返します。ドライバのインストールに成功するとデバイスマネージャ(マイコンピュータを右クリック→プロパティ→ハードウェア→デバイスマネージャをクリック)に以下のように表示されるはずです。 BonDriver_nnbを解凍し、適当な場所(マイドキュメントなど)においておく。 そしてBonDriver_nnbの中のsetupHDUSフォルダに解凍したuusbdv20beta.zipからuusbdv20beta\setup\uusbd.sysを入れておく。 SKNET HDTV BDA deviceを右クリックして「ドライバの更新」をクリック。 「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して次へ 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択して次へ 「ディスク使用」をクリックして製造元のファイルのコピー元にBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.infを選択してOKをクリック。 MonsterTV HDUS HDTV recoding deviceが表示されるので次へ行く。 SKNET HDTV BDA deviceがMonsterTV HDUS HDTV recoding deviceというドライバに変更されたら成功です。ここでデバイスの場所がUUSBD用USBデバイスというところに変わっていることに留意してください。 TVTestの導入 TVTestをダウンロードして、ソフトを保存しておきたい適当な場所に置きます。そしてさきほどのBonDriver_nnbの中にあるBonDriver_nnb.dllとnnb4hdus.dllをTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じところ)に入れます。 TVTest.exeを起動すると初期設定画面が開きますが、ここではそのままOKを押します。デフォルトではカードリーダは「なし(スクランブル解除しない)」になっているはずです。チャンネルスキャンを要求されるので、「はい」をクリックします。スキャン完了後にテレビが見れたら成功です。 ※当方の環境では対象チューニング空間は地デジ(ケーブル)にすると受信することができた。 ※ここで音声だけ聞こえて映像が映らない場合はPCにデコーダが入っていない可能性あり。 TvRockとRecTaskの導入 ダウンロードしたRecTaskの中身をTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じ場所)に入れます。 TvRockをインストールして、保存しておきたい適当な場所に置きます。 TvRockの中のDTune.batを起動してTvRockDTVターゲットの設定画面を開きます。 ターゲットの数は通常は1チューナー、次の設定は以下のように設定します。 「視聴・録画アプリケーションがあるフォルダ」をTVTestの置いているフォルダに指定します。 実行アプリ(試聴用):TVTest.exe、オプション: /d BonDriver_nnb.dll /DID A 実行アプリ名(録画用):RecTask.exe、オプション: /tvrock /d BonDriver_nnb.dll /DID A 録画先フォルダ先を動画を保存しておきたい任意の場所に指定します。 ※チャンネル設定に関してはデフォルトの地域設定でうまくいかない場合、TVTestのチャンネルスキャンで受信したチャンネルとサービスIDを参考に設定するとよい。 RecTestの設定 通常はRecTestの後継版であるRecTaskを導入するだけでよい。 TvRockの実行アプリ名(録画用)をRecTest.exeにします。あとは前述のとおり。 タスクバーの右端を右クリック→一般画面を開き、ドライバをBonDriver_nnb.dllに設定。カードリーダをなし(スクランブル解除しない)に設定。右端から2列目の箇所をクリックし、正しく設定されていない場合はチューナーと使っているドライバ(BonDriver_nnb.dll)に設定します。 ※iEPGサイトとの連携についての備考 テレビ王国などのサイトでiEPGボタンを押すことで録画することができますが、当環境ではiEPGサイトのTV局名とTvRockの局名が違うと録画に失敗します。そこで、きちんとクリックした番組が録画できるように設定します。 iEPGサイトで放送中の適当な番組を録画してみます。きちんと録画できていない場合は、予約有効のチェックを外して削除してから以下の作業を行います。 タスクバーのTvRockのアイコンを右クリック→ツール→チャンネルエディタを起動します。すると一番下にもう一つ局名が増えているはずです。 そこで一番下の重複した局を「チャンネルグループへ挿入」のプルダウンを選択して同じTV局の中へ入れます。 お好みのTV局名を残すためには、増えた局を選択してからグループへ挿入するとよいです。 するとチャンネルグループに同じテレビ局名が追加され、iEPGボタンを押してもきちんと録画できるようになるはずです。 これを各局同じように繰り返します。 TvtPlayの設定 TvtPlayは録画したts動画をTVTestで再生できる便利なプラグインです。 録画用TVTestをもう一つ用意し、ダウンロードしたTvtPlayフォルダからBonDriver_Pipe.dllをTVTest.exeと同じ場所に、TvtPlay.tvtpをPluginsフォルダに入れます。 TvtAudioStretchFilter.axを適当な場所に置き、コマンドプロンプトを起動(スタート→アクセサリ)します。 「cd C \(TvtAudioStretchFilter.axを置いたディレクトリ)」を入力して移動します。移動できたら「regsvr32 TvtAudioStretchFilter.ax」と入力します。TVTestのドライバをBonDriver_Pipeに設定し、起動します。その後、右クリック→プラグインをTvtPlayにチェック、それから再生→音声フィルタをTvtAudioStretchFilterに設定。 すぐにTvtPlayを起動するショートカットを作成するには置いているフォルダ\TVTest.exe" /d BonDriver_Pipe.dll /tvtplayに設定します。 HDUSリモコン用割り当て。基本お好みで。 シークA…1分戻る | シークB…30秒戻る シークC…15秒戻る シークD…5秒戻る シークE…5秒送る シークF…15秒送る シークG…30秒送る シークH…1分送る | 再生…TvtPlay.tvp(一時停止/再生) TTRecの設定 TTRecはTvRock RecTaskのような録画ツールですが、TVTestだけで簡単に録画が可能です。まずはTTRec.tvpをダウンロードしてTVTestのPluginsフォルダに入れておきます。TVTestを起動したら、右クリック→設定→プラグインの一覧からTTRec.tvpをダブルクリックします。設定画面を開いたら使用するドライバにBonDriver_nnb.dllを選択し、「タスクスケジューラを使う」にチェックを入れます。右クリック→プラグインからTTRecにチェックを入れます。 右クリック→EPG番組表をクリック、さらに録画したい番組で右クリックすると、下部にTTRec-○○ボタンが追加され、簡易録画が可能になるはずです。右クリック→EPG/番組情報から「待機時にEPG情報を取得する」にチェックを入れると、視聴中に番組表を取得できます。 デコーダのインストール 低スペックでも軽いMPC - MPEG-2 Video Decoderをインストールする方法。 TVTest等の配布サイトからOther→MPV Decoder Filter (Compiled by ICC)。 Windows/System32フォルダ内にInstall.batとMpeg2DecFilter.axをコピーし、Install.batを実行します。 不要になったのでInstall.batは削除します。削除する場合は先ほどと同じようにWindows/System32フォルダ内にでUninstall.batを実行します。 補足 TS抜きにあると便利なツール。 TsSplitter…HD映像、ワンセグ映像を抜き出せる。 TS Converter…ワンセグ映像をmp4で生成。 HDTV to MPEG2…CMカットなどの編集ができる。 TvRock設定 ファイル名置換フォーマット(タイトル・年月日) @TT(@yy@mm@dd) 低スペックPC用設定 デコーダ…MPC - MPEG-2 Video Decoder (Gabest) レンダラ…VMR7
https://w.atwiki.jp/zakkicyou/pages/46.html
ここではHDUS(HDUSF)のTS抜きのためのドライバ更新手順(Windosw XP用)です。 以前あったサイトが消失しまっているため、その部分を簡単(主に自分用)に記述しています。 まず必要なもの MSXML 4.0 Service Pack Visual C++ 2005 SP1 BonDriver_nnb uusbdv20beta.zip 以上の材料をインストール、用意しておく。 それぞれのバージョンの互換性については当方詳しくないので割愛。 Visual C++ 2005 SP1はTvTest導入に必要なランタイムライブラリ。当方の環境ではx86版を導入。 ①まずは普通にHDUS(HDUSF)をインストール。ドライバを要求されたら同封のCDから導入。 ②ドライバ更新の前にBonDriver_nnbを解凍し、適当な場所(マイドキュメントやCドライブ下など)においておく。 そしてBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.sysを入れておく。そうするとsetupフォルダの中にuusbd.infとuusbd.sysが一緒に入ってるはずです。 ③デバイスドライバ(スタート→マイコンピュータ→右クリック→デバイスマネージャ)でサウンド、ビデオ、およびゲームコントローラのタブに SKNET HDTV BDA deviceというドライバがあるはずです。これが純正ドライバです。 SKNET HDTV BDA deviceを右クリックして「ドライバの更新」をクリック。 「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して次へ 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択して次へ 「ディスク使用」をクリックして製造元のファイルのコピー元にBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.infを選択してOKをクリック。 MonsterTV HDUS HDTV recoding deviceが表示されるので次へ行く。 そうするとSKNET HDTV BDA deviceがMonsterTV HDUS HDTV recoding deviceというドライバに変更されるはずです。 ほか録画・視聴ツール等に関しては再び導入するのが面倒なので今のところ省きます。 TS抜きにあると便利なツール。 TsSplitter…HD映像、ワンセグ映像を抜き出せる。 TS Converter…ワンセグ映像をmp4で生成。 HDTV to MPEG2…CMカットなどの編集ができる。 低スペックPC用設定 デコーダ…MPEG2 Video Decoder レンダラ…VMR7
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/83.html
HDUS関係ファイル置き場 配布ページ…http //2sen.dip.jp/cgi-bin/hdusup/upload.cgi TSMemory最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/up0349.zip更新内容/(1)TVTest の終了時に AviUtl も終了させるオプションを追加した。 (2)ver.0.2.0 で、2回目以降の WM_DROPFILES の処理が正しく行えなくなっていた不具合を修正。 (3)AviUtl をアクティブにする設定をデフォルトにした。 初期ファイル名/TVTestSrc.aui メニュー内プラグイン名/TVTest Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2009-04-25 Ver./0.1.0 初期ファイル名/CaptureUtil.auf メニュー内プラグイン名/キャプチャ・ユーティリティ 表示場所/表示 最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.0 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】TVTestSrc.ini 【別途】TVTest(配布ページのup0377.zip等)(に含まれているTVTest_Image.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/2つのプラグインはセットで使用。 取説同梱/TSMemory.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“TSMemory は、TVTest と AviUtl を連携させて映像メモリ機能を実現するためのプラグインセットです。静止画キャプチャ用途での使用を想定しています。” BMP、JPEG、PNGでの静止画キャプチャに対応。 TSMemoryと同作者?によるソフト「TVTest」とは、“BonDriver を使用したテレビ視聴プログラムです。BonTest の UI を書き直し、BonTsEngine を改造し、リモコンや内蔵カードリーダの対応など HDUS 向けの機能を追加しています。”とのこと。 “TVTestSrc.aui は茂木和洋氏の開発した MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In を元にしています。” 導入に当たっては、付属テキストを熟読のこと。 (自環境はHDUS非所持のため検証不可。)
https://w.atwiki.jp/pt2awiki/pages/12.html
有限会社アースソフト http //earthsoft.jp/ ...PT2公式 DTV関係ツール http //2sen.dip.jp/dtv/ ...ドライバー等 TVTest等 http //tvtest.zzl.org/ ...TVTest公式 TvRockなページ http //1st.geocities.jp/tvrock_web/ ...TvRock公式 TvRockスレ @ ウィキ - トップページ http //www35.atwiki.jp/tvrock/ ...TvRock まとめwiki
https://w.atwiki.jp/hdus/pages/21.html
ダウンロードは下の方に SegTV - リアルタイム視聴ツール for MonsterTV HDUS改 SegTV Version 0.00 「リアルタイム視聴ツール」 SegTVというものを追加しました。 HDUSから拾ったパケットをそのままUDPに投げて、VLCやBonDriver_UDPなどで受けてリアルタイム視聴しようというコンセプトです。 (もひとつ、せっかくあるんだからリモコンも使おうよ!というのもあります) …が、本当に本当に「とりあえず」の段階です。 すごい不安定だわやって当然の制御はしてないわ、cap_hdusとの連携なども全くできないわで無茶苦茶なレベルですが、まずは第一歩ということで。 cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 cap_hdus Version 0.09 (SegTVも同梱) BonDriver_HDUS MonsterTV HDUS用のBonDriver BonDriver_nnb_00x HDUSF(●付きHDUS)用 BonDriver EpgDataCap_Bon BonDriverを使用したEPGデータの取得と予約録画が行えます。 Friio拡張ツール BonFriioView DT400+亀・ユニデン3波+亀を、FriioViewでリアルタイム視聴してみる実験 VLCもBonTestもイマイチなんで、新Bonシリーズが出て来るまでのお遊びにと・・・ 色々な意味でかなりヤバイ実験です。 HDUSでFriioUtilとTvRockが動くようになります (要Friio) ・2008/08/12 (1) FriioView.exe起動時にコマンドラインオプション"-@T"/"-@S"で地デジ/ BSCSを選択する機能を追加。 BonDriver_File BonFriioViewと組み合わせることで、FriioView.exeでのTSファイル再生が可能 TSファイルを読み込んで送り出すIBonDriver2仕様のdll TSファイルをFriioViewで再生 (要Friio 白・黒いずれでも可) ・2008/08/12 初版 TVTest (HDUSTestから改名) TVTest は、BonDriver を使用したテレビ視聴プログラムです。 BonTest の UI を書き直し、BonTsEngine を改造し、リモコンや内蔵カードリーダの 対応など HDUS 向けの機能を追加しています。 まだ動作が不安定な部分もありますので、人柱版となっています。 Petit地デジ 0.01 readme.txtより Petit地デジはBonTsEngineを使用したTV視聴ソフトです。 視聴する事に特化しているため、録画予約や番組表機能は持っていません。 ※いくつかの機能(録画機能など)が実装中のため未実装です。 ※動作確認はでは「BonDriver_HDUS.dll(人柱9)で行っています。 HDUS関係ファイル置き場 RecCli デフォルトの録画コマンドをcap_hdus使用版に変更 2008/07/31 Ver.0.21 録画ファイル名に yoyaku_20080731_0055.ts のように 日時をつけるために「ファイル名用日時文字」を追加。 cap_hdus GUI+ 最新版ダウンロード先 http //guiplus.hp.infoseek.co.jp/ ※自前サイト・掲示板が設置され、2chのスレッドは跡地化、アップローダは削除済みとなっているようです。 いいもに。 HDUSを使うには、HDUS用のBonDriver(人柱版8以降のバージョン)を入手して 同じフォルダに入れる。 0.9.5 ・巻き戻し、早送り機能 ・ファイル再生機能 ・レジューム再生機能 ・(アレ)対応(チューナー設定で(アレ)を追加する) ・バグ修正、仕様変更多数 0.9.6 ・EPG自動取得、表示 ・タイマー予約録画、EPG予約録画 ・EPG予約録画時は以下の追従機能あり ・番組変更(開始時間変更、終了時間変更) ・番組中断 ・イベントリレー ・イベント移動 ・スタンバイ状態からの自動復帰 ・自動検索予約 ・再生(ユニデン系書き戻し) 0.9.7 ・(アレ)の初期化失敗対策 ・バグ修正 0.9.8 ・バグ修正 cap_hdus_Simple 001 - とりあえず作成。 002 - 秒に対応しました。 003 - いくつか修正 もう一個の素晴らしいソフトと名前が被ってたので修正。 cap_hdus.exeが同じディレクトリにある場合自動設定。 起動毎にcap_hdus.exe等の設定が面倒なので設定自動保存化。 HDUS制御スクリプト AutoHotkeyスクリプトによるHDUS制御の実装 予約録画をつけた AutoHotkey スレッド part5
https://w.atwiki.jp/pt2awiki/pages/7.html
※ここでは10系を取り扱います。 Readmeがとても丁寧に書かれているため、ほとんど書くことがないですが補足的な内容を書いていきます。 0-EpgDataCap_Bonとは? BonDriverを使用したEPGデータの取得、予約録画を行うためのツール群(Readmeより) 番組表の取得と閲覧、番組の録画と予約録画を行うことができます。 バージョンの違い。 バージョンは(人柱版8.56),(人柱版9.39),(人柱版10.24)のように命名され、一番左の数字でそれぞれ8系,9系,10系のように呼ばれる。 設定ファイルには互換性がないので系を変えるときは最初から設定をやり直すことになる。 1-必要なものをダウンロード-ランタイムのインストール。 必要なものをすべてダウンロードし、ランタイムが入っていない場合は全て入れる。 必要なもの(2011/11/29現在) ①DTV関係ツールより最新のEpgDataCap_Bonをダウンロード。(書いた時点での最新は EpgDataCap_Bon(人柱版10.65)、新しいものがあれば最新版を) ②DTV関係ツールよりMulti2Decをダウンロード。(「Multi2Dec Ver.2.02」(チャンネル変更時の不具合修正、B25Decoder.dllも更新) @拡張ツール中の人) ③DTV関係ツールよりBonDriver_PT-STをダウンロード。(BonDriver_PT-ST(人柱版3)) 動作に必要なランタイム(入っていない場合は入れる。) Microsoft .NET Framework 4 (スタンドアロンのインストーラー) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0A391ABD-25C1-4FC0-919F-B21F31AB88B7 displaylang=ja Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84 displaylang=ja Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ (x86) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=32BC1BEE-A3F9-4C13-9C99-220B62A191EE displaylang=ja 2-解凍-リネーム-移動 ①を解凍するとup****フォルダができる。 up****フォルダ内のx86フォルダをEpgDataCap_Bonにリネーム(説明の都合上) ②を解凍するとMulti2Decフォルダが出来る。 Multi2Decフォルダ内のB25DecoderSDKへ移動し「B25Decoder.dll」をコピー。 EpgDataCap_Bonフォルダ内へ貼り付ける。 ③を解凍するとup0305フォルダが出来る。 up0305フォルダ内のx86フォルダに移動し中身をすべてコピー。 EpgDataCap_Bonフォルダ内のBonDriverフォルダに移動し貼り付ける。 EpgDataCap_Bonフォルダを好きな場所へ移動 この時点でReadmeの■基本的な使用準備■の2までは完了。(1.は特に考える必要はない。わかるひとだけ。2.は解凍-リネーム-移動で行った作業に含まれる。) 続きはReadmeを読んで指示に従う。以下補足的な内容。 3.はデフォルトの設定から特に変更する理由はないので素通り。 4.BonDriver_PT-SとBonDriver_PT-Tで2回チャンネルスキャン。 9.チューナー数が0となっているところをBonDriver_PT-SとBonDriver_PT-Tでそれぞれ2に書き換える。 なんとなく自動で調整してくれそうな雰囲気があるので素通りしそうだが書き換えが必要。と素通りした人が書く。 10.全クリアを先に行い、番組表を取得したいチャンネルにチェックをつけて行ったほうが早い。チェックをひたすら外す作業は意外と手間取る。
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HDUSのセットアップ 環境 OS Fedora release 10 (Cambridge) CPU Pentium(R) Dual-Core E5200 MEM 2GB HDD 1.5TB ※OSインストール方法の説明が必要な場合はコメント頂ければ幸いです。 地デジ録画に必要なハード チューナ HDUS(初期版) ICカードリーダー SCR3310-NTTCom(BCASカード用) セットアップ方法 HDUS(初期版、対策版どちらでも良いらしい)をOSに認識させる為に、有志の方々が作成された以下のパッチ等を用意します。 up0777 (recfriior4本体) up0127 (recfriioをHDUSに対応させるパッチ) up0257 (recfriioをHDUSに対応させるパッチ) SKNET_AS11Loader.sys(080701版) パッチ等をダウンロードします。 # cd /usr/local/src # wget http //2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/source/up0777.zip # wget http //2sen.dip.jp/cgi-bin/hdusup/source/up0127.zip # wget http //2sen.dip.jp/cgi-bin/hdusup/source/up0257.zip ※SKNET_AS11Loader.sysはダウンローダからのDLとなるので、DL後サーバへアップしておく。 ファイルを解凍します。 # unzip up0777.zip # unzip up0127.zip # unzip up0257.zip # unzip MTVHDU_080701_Drv.zip 解凍するとそれぞれ以下のディレクトリ名で展開される。 up0777.zip ⇒ recfriior4 up0127.zip ⇒ hdus-recfriior4 up0257.zip ⇒ recfriio-newpatch MTVHDU_080701_Drv.zip ⇒ MTVHDU_080701_Drv recfriioコマンドのインストール 解凍して出来た、 hdus-recfriior4/recfriior4.diff recfriio-newpatch/recfriior4-newhdus.patch というパッチファイルをrecfriior4/recfriior4ディレクトリへコピーする。 # cp -Rp hdus-recfriior4/recfriior4.diff recfriior4/recfriior4/ # cp -Rp recfriio-newpatch/recfriior4-newhdus.patch recfriior4/recfriior4/ コピーしたパッチを当てる。 # cd recfriior4/recfriior4 # patch -p1 recfriior4.diff # patch -p1 recfriior4-newhdus.patch ※上記パッチを当てる順番を変更しないで下さい。順番に当てないと正常に反映させられません。 パッチを当てたらコンパイルします。 そのままコンパイルするとFedora10の環境では、 Udp.cpp 33 error ‘memset’ was not declared in this scope make *** [Udp.o] エラー 1 とエラーになる為、予めUdp.cppに「#include string.h 」行を追加します。 # vi Udp.cpp ----------------------------------------------------- /* pubic domain */ #include "Udp.hpp" #include string.h ←3行目辺りに追記 ----------------------------------------------------- 改めてコンパイルします。 # make エラーが出なければOKです。 コンパイルが正常に完了すると、同階層にrecfriioコマンドが作成されるので、パスの通ったディレクトリにコピーしておきます。 # cp -Rp recfriio /usr/local/bin/ ここまででrecfriioコマンドのインストールが完了です。 as11loaderのインストール 次に、HDUSのファームウェアをインストールする為にup0127.zipに付属しているas11loaderをコンパイルします。 この際、MTVHDU_080701_Drv.zip内にあるSKNET_AS11Loader.sysが必要となるので、hdus-recfriior4/as11loaderディレクトリにコピーしておきます。 # cd /usr/local/src # cp -Rp MTVHDU_080701_Drv/SKNET_AS11Loader.sys hdus-recfriior4/as11loader/ コンパイルします。 # cd hdus-recfriior4/as11loader/ # make エラーが出なければOKです。 同階層にas11loaderコマンドが作成されます。 as11loaderコマンドをパスの通ったディレクトリにコピーします。 またSKNET_AS11Loader.sysはas11loaderコマンドと同一ディレクトリに置いておく必要があるので、同時にコピーします。 # cp -Rp as11loader /usr/local/bin/ # cp -Rp SKNET_AS11Loader.sys /usr/local/bin/ これでファームウェアインストールの準備が完了しました。 HDUSを認識させる 最後にHDUSをOSに認識させます。 HDUS本体をサーバマシンのUSBポートに接続して、as11loaderコマンドを実行します。 # /usr/local/bin/as11loader 正常に認識された事を確認します。 # lsusb --------------------------------------------------- Bus 001 Device 010 ID 3275 6051 VidzMedia Pte Ltd --------------------------------------------------- 上記行があれば正常に認識されています。 再起動時に有効になるように、rc.localにでも登録しておきます。 ※他にも方法はありますが、ここでは一番簡単な方法を採用します。 # vi /etc/rc.local ---------------------------------------------------- 最終行に) /usr/local/bin/as11loader ←左記行を追記 ---------------------------------------------------- ICカードリーダのセットアップ 最後にBCASカードを利用する為に使う、ICカードリーダのセットアップを行います。 ICカードリーダをサーバマシンのUSBポートに挿します。 BCASカードを挿入(カードリーダから見ればBCASカードの裏面を表として)して、pcscdデーモンを起動します。 # /etc/rc.d/init.d/pcscd start 既にpcscdが起動している場合は、restartします。 ICカードリーダのLED部分が緑色に点滅していれば正常に認識されています。 また、pcscdがインストールされていない場合は、pcsc-lite、pcsc-lite-lib、pcsc-lite-develパッケージをyumからインストールして上記を実行します。 # yum -y install pcsc-lite pcsc-lite-lib pcsc-lite-devel 再起動時にも有効にする為にpcscdデーモンを自動起動するようにします。 # chkconfig --level 345 pcscd on ここまでで、HDUSを使った地デジ録画環境の準備が完了です。 recfriioコマンドでの録画テスト 前述までで、録画準備は出来たので、実際に録画を試してみます。 録画する前に、HDUSにTVアンテナケーブルが接続されていることを確認して下さい。 # /usr/local/bin/recfriio --hdus --b25 18 10 test.ts ----------------------------------------------------- B25Decoder initialized. Tuner type is HDUS. Search friios from dir /dev/bus/usb 1 friios found /dev/bus/usb/001/010 use this friio. device /dev/bus/usb/001/010 opening HDUS...done. freq = 479 CNR 28.9264 Signal level 55.325 Output ts file. sync 22 bytes sync 53 bytes sync 23 bytes done. Rec time 8.814349 sec. CNR 29.0836 Signal level 55.6077 closing HDUS...done. ----------------------------------------------------- 上記コマンドでは18チャンネルを10秒間、test.tsというファイル名で保存するという内容になります。 コマンドのフォーマットは、 # recfriio --hdus --b25 チャンネル番号 録画秒数 保存ファイル名 となります。 電波状態が悪かったり、アンテナが繋がっていなかったりすると、CNR値とSignal levelが以下のようになります。 CNR nan Signal level 0 この場合には、電波状態を見直したり、アンテナを正常に繋いで下さい。 これは経験上の話で実際どうかはわかりませんが、CNR値が25以上あればある程度安定して受信可能です。 逆にCNR値が20未満の場合はフルセグではなく、ワンセグで録画されたり、そもそも映らなかったりします。 ちなみに、管理人の自宅は地デジの対応地域なのですが、10数年前に地区に大型ホテルが建設され、そのせいで難視聴地域になりました。その際に近所の公園に設置された共同アンテナが自宅に引き込まれているのですが、そのアンテナが地デジに対応していない為、地デジを受信することが出来ません。 今回の環境では、自宅のベランダに室内アンテナ(UWPA)を設置して利用しています。 一般的なCNR値やSignal levelを知りたいので、このページを見てHDUSを導入された方でお時間があれば教えて頂ければ幸いです。 録画したTSファイルはWindows上であればGOMプレイヤー等から再生可能です。 ここまでで、HDUSのセットアップからrecfriioコマンドを利用した地デジ録画方法の解説は終了です。 次項以降では、録画したTSファイルからフルセグ部分のみを抜き出したり、H.264コーデックを使ったエンコード方法等を紹介します。 次項:TSファイルの編集方法 Linux TV録画関連 名前 コメント -
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