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DM デッキ集※工事中 自分の持ってる(た)デッキ メインルームへ トップページへ
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@dm_samurai HN:剣豪士 クラスタ デュエルマスターズ 太鼓の達人 ゾイド 遊戯王 アカウント:http //twitter.com/dm_samurai サブ垢:なし 好きな文明:火、水 好きな文明の組み合わせ:火光自然水 嫁:《超神龍アブゾドルバ》 夫:《黒神龍エンドオブザワールド》 友:《蒼神龍チェンジザワールド》 お気に入りデッキ:バイオレンス・ドスファング 特徴:ガチデッキよりネタデッキを愛す滋賀のデュエリスト - 大会には1度も出たことがない。 - 残念ながら人見知りである - アブゾドルバを2パックで当ててから運がない(2004年から) - アブゾドルバには変な価値観を持っている - 小5年時、「ボルバルとアブゾどっちが欲しい?」と聞かれ「アブゾ!」と叫んだ - 将来的にはアブゾとチェンジとエンドを一緒に使おうと企んでいる - アブゾは再録すべきという持論を持つ その他コミュニケーション -ブログ:http //dm-samurai.jugem.jp/ -vaultID kengoushi -vaultHN 剣豪士 最新TL #twitter_badge_text 名前 コメント
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@dm_plateau HN:プラト imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クラスタ:iPhone 秋葉原FB ツイッターアカウント:https //twitter.com/dm_plateau デュエルマスターズについて好きな文明:水文明 好きな文明の組み合わせ:青黒赤 嫁:《キューティー・ハート》 お気に入りデッキ:青黒赤ライジング・NEX その他コミュニケーションホームページ:http //members.jcom.home.ne.jp/dmd/ ブログURL:http //d.hatena.ne.jp/dmd/ vaultID organ vaultHN:organ Skype: skype 最新TL #twitter_badge_text 名前 コメント
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DMデッキ開発部メンバーが初めて登場したシリーズ。全57回。形式としては、開発部員から主任になった主任Kが進行役として話をして、他のメンバーがそれに加わる形でデッキ作りが進んでいく。連載時期は神化編であり、ゴッドのデッキや進化クリーチャーをメインに添えたデッキが多く紹介されている。 このシリーズでエーツー、八重子、アン、トモ、シュウ、ハル、ヤギーが登場した。このときはまだ、キャラアイコンは黒背景に文明の色が宛がわれた影絵のようなものであり、前半の頃は表情差分にも乏しかった。その後DMデッキ開発部XXでエーツー、八重子、アンが新アイコンをもらい、DMデッキ開発部DASHでトモ、シュウが、そして週刊!DMデッキ開発部DASHのエピソード3期にてハルにも新アイコンができた。 このときは、まだデッキ開発部メンバー達のデッキ作成能力がそこまで高くないため、基本的にDMデッキ開発部のメンバーがキーパーツや新カードで使いたいカードについて主任Kに話した後に、主任Kが先導してデッキを作っていくのが基本的な流れである。 影絵のようなキャラアイコンだったために「アンちゃんは本当に女の子なんですか?」といった質問がよく来たらしい。 DMデッキ開発部メンバーは当初、まだデュエマに対する知識が浅い者もおり、主任Kに教えてもらったりするなどして成長していった。特にブロッカーも知らなかった八重子は性格もかなり成長している。 かなりの期間において(主に中盤から終盤)エーツーがデッキ開発の修行に出掛けて不在だったため、エーツーの偽物が数多く登場した。ちなみに、名前などが会話に出ることはたまにあるが、エーツーの偽物たち自身がNEX以降のシリーズで姿を見せたことはない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもVol.13以降のリンクが削除された。
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《DM(ドラグーンメイソン)》は名称カテゴリのひとつ。 基本的にすべて、《DM》をデッキからサーチするというpig能力を持つ。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の山札を見る。その中から、名前に《DM(ドラグーンメイソン)》とあるクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 初出はDMW-16 「レジェンス編III ソワル大革命」。 《DM》ではなく、《ドラグーンメイソン・○○ ~》と名前にあるクリーチャーも存在するが、それらは名前に《DM》とあるわけではないため、別物として扱われる。 サーチに対応する、名前に《DM》とあるクリーチャーは以下の通り。 DMW-16《DM 超竜コズモ・スタシア》(サーチあり) 《DM 神双ガイア・レトリーバー》(サーチあり) 《DM 双竜ギアズバラード》(サーチあり) 《DM 滅騎ベロスザーク》(サーチあり) 《DM 緑神龍ヤブサメ》(サーチあり) 《DM 黒神龍クチヨセ》(サーチあり) 《DM 紅神龍ナギナタ》(サーチあり) DMW-19《DM シューティングスター・カイザー》 DMW-26《DM 3rd 緑鬼龍クサナギ》 DMWD-08《DM 蒼神龍クロシオ》(サーチあり) 《DM 紅神龍ベニザクラ》(サーチあり) 《DM 緑神龍ツバキ》(サーチあり) 《DM 海双オーシャン・ビュー》 名前に《DM》とあるクリーチャーに関連する能力を持つカード DMW-16《ドラグーンメイソン・チェイン ドラビテウス》 《超次元の竜陣 DM・ホール》 DMW-17《ドラグーンメイソン・マスター ドラグニル》 DMW-18《ドラグーンメイソン・シャーマン バラメイ》 DMWD-08《ドラグーンメイソン・ブレイダー バラドルザーク》 《プリズム・メイソン》 《フレイム・コーリング》 《ドラグーンメイソンの森》 《竜呼と伝承の笛》 関連 その他一覧
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DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
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■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/22.html
DMデッキ開発部、4つ目のシリーズである。全12回。エピソード1の時期に連載していたシリーズであり、唯一、月刊で連載していた。そのため1つの記事は他のシリーズのそれと比べてもかなり長く、作るデッキの数も多い他、そのデッキやカードの説明も幅広くじっくりと行っている。 今作から久しぶりにトモとシュウが登場するようになった。また、新アイコンをもらったのもこの時期である。 DMデッキ開発部XXに出ていたユウヤとケンジは今シリーズは未登場である。そして、今シリーズからDASHデュエルヒーローのユウとアツトが登場するようになった。
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このページではdm7iskusoバトルロワイアルのSSについてまとめていきます。 本編SS目次・投下順 【000~050】 参加者情報 参加者名簿
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/17.html
DMデッキ開発部の始まりであり、DMデッキ開発部の祖。デッキを作るだけではなく、公式大会入賞デッキの紹介、解説などを行っている。連載時期は聖拳編~戦国編である。記事の形式は聖拳編~不死鳥編と極神編以降で異なる。 ・聖拳編~不死鳥編 デュエルジャッカー ショーやDr.ハギーらを始めとしたデュエルマスターズの関係者によるデッキ紹介である。一番目の記事は「キャラデッキ 勝舞&ザキラ徹底攻略!」であるが、現在は各デッキへのリンクが正常に機能していない。 ・極神編~戦国編 まだ現在のデッキ開発部のキャラクターは登場しておらず、開発部K、開発部M、開発部S,開発部Iなどといった開発部のメンバーがかわるがわる記事を書いている。そのため、記事によってかなり個性が出ている。 一番目の記事は『~極神、それは神を極めること~その壱 奇怪テクノ!』である。最初からドローロックコンボを持ってきており、連載開始当初から今に至るまでその公式とは思えないほどのデッキへの追及は変わっていないことが伺える。 全47回