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Der Riese 概要 フィールド解説 ギミック電源 ミステリーボックス Perk a Cola Pack a Punch 乱入ラウンド テレポーター トラップ 登場武器 攻略 イースターエッグ曲の流し方 Fry Trap ラジオメッセージ 小ネタ COD WaWからの変更点 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BO版にリメイクされたマップ。 BO版ロード画面。 概要 8月23日にXboxにて先行配信の第四弾DLC”Rezurrection”に収録されるマップ。 海外の初回限定版DLCとしても収録された。 Call of Duty:World at Warに登場した、WaWでは四番目の最後のゾンビマップ。 かつてリヒトーフェンも務めていた935部隊の研究所が舞台となる。 研究所というだけありテレポーターや、Pack-a-Punchなどの機械が登場する。 読み方は「デア リーゼ」。ドイツ語で「巨大な建造物」という意味。 フィールド解説 Pack-a-Punch、テレポーターが初登場する。 ギミック 電源 Labの前の広場にある。スタート地点からはAutomobile GarageかAnimal Testing Labを通り、それぞれの二階からここへ飛び降りる必要がある。電源を入れることで次のことが可能になる。 Automobile Garage、及びAnimal Testing Labとスタート部屋の間にある鉄扉が開放される。 Perk a Colaが購入可能になる。 電流トラップが使用可能になる。 テレポーターを起動できるようになる。 Automobile GarageとAnimal Testing Labの二階をつなぐ橋が使用可能になる。 ミステリーボックス 初期設置場所は電源の近く。テディ・ベアを引き当てるとランダムに移動する。 なお出現場所には上空から光が降りてきているので、屋外に出ると簡単に判別できる。 Perk a Cola 今回も4種類+Mule KickのPerk a Colaが購入可能。 設置場所はマップを参照(Mule KickはAutomobile GarageのM.Box出現場所の近く)。 Pack a Punch スタート部屋にあるテレポーターの中にある。 マップ内のテレポーターを起動する毎に徐々に扉が開いていき、3つ全てを起動すると常時使用可能となる。 一回の改造につき5000ポイントを消費する。 乱入ラウンド Shi no Numaに引き続き5ラウンド毎にヘルハウンドが登場するが、 今回はR16を超えると通常のラウンドでもゾンビに混じって登場してくる。 テレポーター マップ内に3基のテレポーターが存在し、1500ポイントを使用することで、 スタート部屋にあるターミナルパッド付近に瞬間移動できる。 テレポーターを使用するには、テレポーターのスイッチを入れて、30秒以内(アナウンス、及び残り時間の表示あり)にスタート部屋のターミナルパッドを調べる必要がある。 テレポーターを使用して初期部屋にテレポートすると、ランダムでアイテムが出現する。 しかし高ラウンドになってくると出現する確率が急激に下がる上に、 アイテムの代わりにヘルハウンドが3体ほど現れてしまう。 トラップ 電流トラップがAutomobile Garageの一階入り口、Animal Testing Labの一階入り口、電源部屋の橋の下に存在する。 一回の使用につき1000ポイント使用。 登場武器 壁売り武器に追加がある。 FG42ドイツ製LMG。取り回しが非常に良く、トレイン向き。超高レートで面白いようにポイントが貯まる。ちなみに実銃は人間が持って撃てるような反動ではない。 その他にダブルバレル、MP40、Thompson、Type100、Trench Gun、Kar98k、M1A1、Gewehr 43、StG-44、が登場する。 特殊武器は引き続きWunderwaffe DG-2が登場。また、WaWと同じくモンキーボムがミステリーボックスに追加されている。 攻略 主に篭りが主体となるだろう。 安定してトレインできるのは初期部屋・トンプソン部屋・電源部屋とその奥。 他にもトレインできる場所はいくつかあるが、難度が高く扉を開けないでおく必要があったりする。 Thompson部屋篭り 初期部屋からのドアを開け、奥の階段の上のドアは閉じた状態にする。 2人で窓を見て、残る2人で初期部屋から来るゾンビを倒す。 トラップも有効に使える。場合によってはMBOXもある。 窓担当がThompsonを購入する。できるだけ非改造で行ったほうが効率的。 R27くらいを超えると途端に効かなくなるので改造してもいいだろう。 階段篭り 人数が少なくても割と生き残ることができる。 Z-C部屋の階段の上に篭る。 4人いれば、2人が階段の下を見る。 1人が窓、もう1人が外から来るゾンビをできるだけ減らすor柔らかくする。3人で階段下を見てもOK。 3人ならば2人で階段、1人が窓。 2人ならばMBOX候補地の奥に篭る。 緊急用にベティを置いておくといい。 手前のミステリーボックスの広場、ボウイナイフが売っている広場と テレポーター前それぞれでトレインできる広さはあるので トレインしつつ篭ると罠も使えて高ラウンドでも戦える。 トレイン役はアウフル・ロートンを持っておけば安全に動けるだろう。 M1A1部屋籠り 初期部屋からM1A1部屋へのドアと、その奥のTrench Gun部屋へのドアを閉めた状態にする。 そうすれば窓が一つしかない空間ができる。 一人が窓を見て残りが電源部屋方面から来る敵を倒す。 改造すれば強力なM1A1が売っているので補給も充実している。 部屋が広く割と安全であるが、改造M1A1が高い上に弾持ちが悪い。 電源方面通路のすぐ横に窓があるため溢れやすい、トラップがないなどの欠点がある。 テレポーターを使ったトレイン Z-A、Z-Bどちらのテレポーターでもいいので テレポーター上でラウンドを開始し、できるだけゾンビを引きつけてテレポートする。 初期部屋に来たら、Z-AからスタートしたのならZ-Bへ、Z-BならZ-Aのテレポーターにすぐ走っていき、また待機。 ゾンビをまたできるだけ引きつけてテレポート。 近くで買える、MP40やType100を購入しているといいだろう。 割と安全だが、デメリットとしてはテレポート代が1500Pかかる。 壁武器でめいいっぱい稼ぐとよい。 全体を使ったトレイン ソロなどでやる時はこれが良いだろう。 まずはポイント稼ぎを序盤に行うある程度たまったら電源を入れにいきジャガー・ノグを買いに行く 最初はジャガー・ノグだけで良いだろう、そしたらまたポイントある程度稼ぐこの時にランダムボックスは 引かないで壁武器である程度は頑張ろう、ポイントがたまったらトンプソン側から電源に行く道の扉を開ける または、トレンチガンのある方から行く道の扉を開ける。 そうすると大きな円周が出来るのでダブルタップのある所からスタートとしてゾンビが沸いてやばくなったら 電源の方に降りてスピードコーラのある所に行き後ろから来るゾンビを撃つ、上からも後ろからも来るので注意をする事 それを大きく回って倒していくこれを繰り返し続ける、17Rで犬も来るので最初に犬を倒したほうが安定するだろう。 イースターエッグ 曲の流し方 Trench Gun部屋の棚にある緑の試験管2つ(脳入り)と、Z-B部屋の奥(フラグの売っているすぐ横)の 緑の試験管(脳入り)を調べると「Beauty of Annihilation」を流せる。 Fry Trap 今のゾンビの謎解きの元祖とも言えるギミックがある。 M1A1の売っている向かいの窓の奥(マップ外)にあるスイッチを改造武器で撃つと アイテム達が空を舞い、サマンサとのかくれんぼが始まる。 かくれんぼが始まると3箇所にテディベアが現れ、それらを撃つと見つけたことになる。 3箇所すべて撃つと終わり。特典は特に何もない。WaWならば実績、トロフィーが取れたということくらい。 テディベアの場所は・・・ Trench Gunのすぐ近くの乱雑に置かれているケージの中(なぜかジャガーノグを持っている) 初期部屋を南、電源部屋を北とした場合、初期部屋から見た西の建物の上のほうの窓(こちらもなぜかボウイナイフを持っている) Thompson部屋のかまどの中(モンキーボム。本当にモンキーボムを投げ入れると怒られる。) ラジオメッセージ マップ各所にあるラジオを調べるとDer Riseで行われていた実験と崩壊までの経緯を知ることができる。 ※ラジオは大型のものと小型のものがあるので注意。 ラジオ1(小型):スタート部屋、地下へ降りる階段の横にあるドラム缶と壁の間。 ラジオ2(大型):Animal Testing Labの封鎖された扉の上(壁上部のラインが途切れているところ)。 ラジオ3(大型):テレポーター(Z-A)のある部屋の階段横にある扉が開いたところ。 ラジオ4(大型):テレポーター(Z-B)のある部屋の入り口付近の斜めに倒れたロッカーの上。 ラジオ5(小型):テレポーター(Z-C)部屋の隣にある手榴弾が購入できる通路の奥(壊れた壁の裏側)。 ラジオ6(大型):テレポーター(Z-C)のある部屋の棚の上。 ラジオ7(小型):テレポーター(Z-B)のある部屋のテレポーター向かって左側にあるタンクの梯子下側。 小ネタ 各パークドリンク自販機にダイブすることで25ポイントずつもらえる(ソロでもマルチでも可能)。ただし、Mule Kickを除く。 モンキーボムをトンプソン部屋にある焼却炉に投げ込むと、サマンサに怒られる。 COD WaWからの変更点 トラップは50秒間隔。25秒間起動、25秒間リチャージ。 アップデートにより「Mule Kick」が置かれた。 MBOXがBO仕様。 一部の武器の銃声が変わっている。 BOから登場したアイテムも登場する。
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Der Riese マップ構造 登場武器 戦略 その他 マップ構造 登場武器 海外サイトのThe Call of Duty Wikiより転載 http //callofduty.wikia.com/wiki/Pack-a-Punch_Machine 名称 アップグレード後名称 解説 Colt M1911 C-3000 B1AT CH35 グレラン化、装弾数6発 所持弾数40。ダウン時利用可能。爆発物系では一番使い勝手がいい .357 Magnum .357 Plus 1 Kil-u ダメージ強化。25ラウンド以降は厳しい Ray Gun Porter s X2 Ray Gun 装弾数が倍、所持弾数200、自分への反射を軽減 Kar98k Armageddon 装弾数、ダメージ強化。 M1 Garand M1000 装弾数が倍の16発に。 M1 Garand W/launcher The Imploder 装弾数が倍の16発に、ライフルグレネードは3発セミオートで発射可能に。 M1A1 Carbine Widdershins RC-1 フルオートに強化。 Gewehr 43 G115 Compressor 所持弾数、ダメージ強化。 PTRS-41 The Penetrator 装弾数が8発に、スコープのズームがアップ。 M1 Thompson Gibs-o-matic 装弾数、射撃レート強化。 PPSh-41 The Reaper 装弾数115発に強化、所持弾数+345(計700)。 MP40 The Afterburner 装弾数+32(計64発)。 Type 100 1001 Samurais 射撃レート、装弾数強化。 STG-44 patz-447 装弾数+120(計300) 所持弾数向上、ダメージ強化。 BAR The Widow Maker 装弾数+10(計30発)、所持弾数+10発、精度の強化。 FG42 420 Impeller 装弾数+208(計400発)。 Browning M1919 B115 Accelerator 装弾数+250発(計750発)、射撃レートの向上。 MG42 Barracuda FU-A11 装弾数+250発、射撃レートの向上。 M1897 Trench Shotgun Gut Shot 装弾数が10発に、1回の装填動作で2発装填。 Double-Barreled Shotgun 24 Bore Long Range 射程、効果範囲の強化。 Panzerschreck The Imploder 所持弾数上昇、1回の装填動作で3発装填、セミオートで発射可能に。20後半でも2発で対応可能。 Wunderwaffe DG-2 Wunderwaffe DG-3 JZ 装弾数が3から6に、一発での殺害可能数が10から20に。またゾンビに対しての当たり判定が大きくなる。 M2 Flamethrower FIW Nitrogen Cooled 移動・冷却速度上昇、ダメージ強化, 放射可能時間延長、射程延長 戦略 まず3~4ラウンドまでは初期地点でポイント稼ぎ どちらか扉を開け(アップグレードを見る状態で右側はショットガン左側はトンプソンが買えます) 奥まで扉を開けランダムBOXの場所まで行き数回回して武器を調達します その後すぐに犬ラウンドが突入します(R5~7) その後ゾンビを1体残し、全てのテレポーターをリンクさせます 最低限R15までには全員強化武器があったほうがいい 基本は中央奥のテレポーターの2階部分で篭ると良い 3人の場合は一人が階段、一人が窓、一人が二階部分から外を見て来る敵を倒す 4人の場合は二人が階段、一人が窓、一人が二階部分から外を見て来る敵を倒す 基本はレイガンなどダメージが高い武器を持ってるのが階段 スナイパー、MG、M1919など多数の敵または中距離の敵を相手できる人が二階部分から外の敵を倒す いい武器が出てなく不安な人は窓をオススメする。 その2 基本はその1と一緒 籠る場所が違います。 籠り場所は中奥の右部にある洞窟。 一人が窓管理に集中。ゾンビ1匹残した時点で前からくるゾンビの加勢に。その後も優先的に窓のゾンビチェックをする。 残り1~3人で前からくるゾンビを集中砲火する。 窓管理が直立、その前に中腰(ゾンビ集中)、その前に伏せ(ゾンビ集中) もう一人(ゾンビ集中、バックアップ)はDGやサル投げを担当する。 サルを投げるタイミングは 1:死亡者が出た時 2:アイテムが出た時 3:弾無し時のDG頼り時 4:犬ラウンドを予測してのお遊び ただしサルを投げた時にゾンビ密集>サル終了>並んで襲ってくる のパターンに注意。 出来れば横の隙間からホールに向かってサルを投げたい。投げれれば上記パターンは発生しない。 犬ラウンドはみんなで後ろに下がって集中砲火で楽勝。 注意するのがみんなで地雷を仕掛けようと階段付近に移動すると、最奥に犬が湧くと言うこと。 窓管理はラウンド開始時はレイガンで処理。ラウンド後半1匹残す場合は苦しくてもレイガンは使わないこと(スプラッシュダメで全部ゾンビが死ぬ可能性を考慮) 2Fに籠るのと比べての差は 1:窓管理がメイン(前から来る)ゾンビ撃退に参加できる。 2:2Fに籠る場合外に向かっての撃退役がいるので外にアイテムが出た場合のアイテム取得困難だが 洞窟籠りは外に向かって打つことを考えていないのでアイテム出現は必ず近距離に出る。 3:高ラウンドになると窓役無しで3人階段になるが、場所が狭すぎるので3人並べない。一人は横からのフォローになるが当たりづらく、無駄玉になりやすい。洞窟に籠ると全員で正面から来るゾンビ撃退を考えているので場所の問題が無い。 4:ゾンビが直線になっている距離が2F籠り時の階段撃退より長距離の為安全、狙いやすい 5:2F籠りの場合、ゾンビ来襲が洞窟とメインストリートの2方向になり階段の地点で合流する為、ゾンビ位置がぶれやすい 洞窟籠りの場合、テレポータ前の小さい階段で合流の為。2匹並んでくることが無い(注)=ヘッドショット狙いやすい ※注意:ゾンビが一直線に来るのは一番目の人に向かってくるので、三段撃ち(伏せ、中腰、直立)で構えてるパーティは良いが サポート役がウロウロして伏せ役より前に出たりするとゾンビがぶれるので目的(襲来ゾンビ一直線)通りにならなくなります。 4人プレイで全ゾンビを弾薬のみで対処しようとした場合、高ラウンド(25以降)では弾薬不足が起きるため 雷撃扉を常時使用した戦法が必須となりそう 「トンプソン部屋篭り」 初期位置からトンプソン部屋方向の扉は開かない(沸いたゾンビが近道になるため) 逆方向(ショットガン通路)より扉を開け、階段開通後、橋を下ろしてトンプソン部屋を開ける (扉開放には750+750+1000+750=3250ポイントが必要) トンプソン部屋の2階への階段を開かない 犬ラウンドは階段を開放せず階段上で迎撃 16ラウンド以降は地雷とレイガンで犬を優先対処 序盤(20ラウンド程度まで)はトンプソンでポイント稼ぎ (玉補充は雷撃が切れるタイミングを計って行う) (玉補充600ポイントで200発補充 60発着弾で元をとれるため扉雷撃中の使用も考慮) (強化前ならば2倍期間は雷撃中でも発砲してポイントを稼ぐ) MaxAmmoはサル投げてから取る ダウンからのパーク全回復は9000ポイント 死亡時、強化レイガン+強化サブ武器+パークで3万ポイント確保していれば 次ラウンド以降で装備の完全復帰できる可能性がある 25ラウンド以降 一人が奥部屋の窓(沸き小) 強化レイガン、強化火炎放射、強化マシンガン (毎ラウンドゾンビを一匹残す) 一人がトンプソン部屋の窓(沸き大) 強化レイガン、強化火炎放射、強化ハンドガン (強化ハンドガンを使う場合10匹程度のタメ撃ち) 二人が正面ゲート(沸き大) 前衛一人 後衛一人 強化レイガン、強化DG 強化マシンガン (25ラウンド以上はトンプソン部屋の窓を扉雷撃中援護射撃に回る) (窓担当の犬横沸きを処理、MaxAmmoを取るためできるだけ銃弾で倒す) 前衛一人は右から入ってくるゾンビの迎撃 後衛一人は部屋中央ドラム缶の後ろで正面柵を飛び越えてくる敵を迎撃 (常に雷撃扉を使用(前半20ラウンドまではポイント稼ぎでok)) (アイテム獲得の為序盤は、柵を飛び越えた敵をできるだけ狙う) 正面ゲート二人がポイント切れになりそうな場合奥部屋担当と交代 MaxAmmoはサル投げてから取る 32ラウンド以降は各ラウンド一回ずつMaxAmmoがでないとつらい その他 曲の流し方 Trench Gun部屋の棚にある緑の試験管2つ(脳入り)と、Z-B部屋の奥(フラグの売っているすぐ横)の 緑の試験管(脳入り)を調べると「Beauty of Annihilation」を流せる。 Fry Trap 今のゾンビの謎解きの元祖とも言えるギミックがある。 M1A1の売っている向かいの窓の奥(マップ外)にあるスイッチを改造武器で撃つと アイテム達が空を舞い、サマンサとのかくれんぼが始まる。 かくれんぼが始まると3箇所にテディベアが現れ、それらを撃つと見つけたことになる。 3箇所すべて撃つと終わり。特典は実績、トロフィーが取れたということくらい。 テディベアの場所は・・・ •Trench Gunのすぐ近くの乱雑に置かれているケージの中(なぜかジャガーノグを持っている) •初期部屋を南、電源部屋を北とした場合、初期部屋から見た西の建物の上のほうの窓 •Thompson部屋のかまどの中 ラジオメッセージ マップ各所にあるラジオを調べるとDer Riseで行われていた実験と崩壊までの経緯を知ることができる。 ※ラジオは大型のものと小型のものがあるので注意。 •ラジオ1(小型):スタート部屋、地下へ降りる階段の横にあるドラム缶と壁の間。 •ラジオ2(大型):Animal Testing Labの封鎖された扉の上(壁上部のラインが途切れているところ)。 •ラジオ3(大型):テレポーター(Z-A)のある部屋の階段横にある扉が開いたところ。 •ラジオ4(大型):テレポーター(Z-B)のある部屋の入り口付近の斜めに倒れたロッカーの上。 •ラジオ5(小型):テレポーター(Z-C)部屋の隣にある手榴弾が購入できる通路の奥(壊れた壁の裏側)。 •ラジオ6(大型):テレポーター(Z-C)のある部屋の棚の上。 •ラジオ7(小型):テレポーター(Z-B)のある部屋のテレポーター向かって左側にあるタンクの梯子下側。 •モンキーボムをトンプソン部屋にある焼却炉に投げ込むと、サマンサに怒られる。
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そのままかよw壁の武器、地雷以外ないよww2武器ランダムボックスはBO仕様 - 名無しさん 2010-12-10 05 16 21 壁武器はwawのまんまだね。ランダムボックスはDG-2が出ること意外はキノとかと一緒 - 名無しさん 2011-01-12 10 44 48 Haw many dogs doyou have? I have four. - 名無しさん 2011-04-12 17 59 19 モーリー! - 名無しさん 2011-04-25 01 11 48 このステージどうやってだすの? - 名無しさん 2011-04-29 20 54 00 このステージは、海外の限定版のみ使用可能です。 - 名無しさん 2011-04-30 07 12 28 やってみたい - 名無しさん 2011-05-20 14 45 04 Wawのステージやりてー - yan 2011-05-20 16 45 40 もう売ってないらしいですよ日本では,理由は日本人のゾンビが出てくるかららしいです。 - 名無しさん 2011-05-21 21 28 45 日本→外人ゾンビ アメリカ→日本または外人ゾンビ - 名無しさん 2011-05-21 21 30 08 このステージどうやってだすの? - 名無しさん 2011-05-26 19 37 14 ↑餓鬼は帰りなさい - 名無しさん 2011-05-26 19 37 49 FG42改造つかいて~ - 名無し 2011-06-03 05 20 05 みんなガッカリするなよ、CODBOでWaWのゾンビMAP4つがDLCで配信されるんだぞ、DLC情報見ろ、 - 名無しさん 2011-06-03 19 28 04 iPhoneのCODWaWゾンビを通信してFly Trapやった後にミステリーBOX回したら、2個目のdg-2が出てきたwww - 774 2011-06-04 22 26 05 これBOでだしてくんないかな。マジでやりたいわ。 - 名無しさん 2011-06-18 04 52 58 確かにだせよな - 名無しさん 2011-06-27 21 15 51 中学生もBOやってんのか 胸熱 - 名無しさん 2011-07-12 15 48 30 もう配信しないんですか? - 名無しさん 2011-07-24 17 01 41 codboでも出ているけど限定版に入っている。 - 名無しさん 2011-07-25 12 33 46 このステージやりてー - CIA 2011-07-25 20 50 33 PS3で新しいステージでるぜ - CIA 2011-07-27 20 52 45 BOで出るの? - WEED 2011-07-31 01 29 55 もう配信されているよ - CIA 2011-07-31 21 04 58 DLC4はwawのゾンビマップ4つと新しいmoonてゆうとこ - 名無しさん 2011-08-07 09 49 41 やりたいーーーww - 名無しさん 2011-08-09 17 54 22 配信日は8月23日だよー^^Xdoxだけど・・・ - mhoooooooyei 2011-08-09 17 57 08 両方あるから箱で鍛えるぜ - 名無しさん 2011-08-10 10 35 07 なめてぇー - まんこ 2011-08-21 10 52 01
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Blogs on Lorenzo Riese #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 01 01ページ先頭へ
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KINO DER TOTEN 概要 フィールド解説 敵 ギミック電源 ミステリーボックス Perk a Cola テレポーター Pack a Punch 乱入ラウンド トラップ ターレット 登場武器 攻略 イースターエッグ曲の流し方 フィルム ラジオメッセージ ローディング画面。ゾンビモードのこれまでの経緯が簡略に描かれている。 概要 Black Opsで最初から遊べるマップ。 いつもの4人組がDer Rieseからテレポーター使用時のアクシデントでタイムスリップし、ここに来たという設定。 読み方は 「キノ デア トーテン」。ドイツ語で「死の劇場」という意味。 フィールド解説 http //images3.wikia.nocookie.net/__cb20111008181618/callofduty/images/b/ba/Kino_der_Toten_Map_Plan.jpg ↑のマップには書かれていないが、2011年9月28日のアップデートでミュールキックが設置された。場所は吹き抜け部屋のMP40部屋への扉の左側に配置されている(肖像画の反対側)。 敵 クローラーゾンビ 1262 BO版から追加された敵。電源投入後、一部の部屋にいると天井から出現し、壁を伝っておりてくる。 詳細な能力についてはゾンビモード アイテム・敵一覧のクローラーゾンビの項参照。 ギミック 電源 ステージのM16の隣にある。 電源を入れることで次の効果が発生する。 メリット ステージ、及びロビーからシアターに入ることができるようになる。 Perk a Colaが購入可能になる テレポーターを起動できるようになる。 各種トラップが使用可能になる。 デメリット ロビー、シアター、ステージ、休憩室にプレイヤーが居ると、クローラ―ゾンビが出現する。 ミステリーボックス 初期位置はランダムで、ロビー以外のどこかに出現する。 テディ・ベアを引き当てるとランダムに移動する。 移動先はM.Box出現地点の後ろにあるボードのランプで判別できる。 Perk a Cola 全4種類+1種。詳細はMAPを参照。 テレポーター ステージに設置されている。電源投入後にテレポーター本体とターミナルをリンクさせると使用可能になる。 使用すると必ず映写室へと移動し、一定時間後にロビー、または小部屋を経由してロビーに戻る。 一度使用すると再使用までに2分程の冷却が必要となる。 なお、ロビーに戻る前に経由することがある小部屋にはアイテムが出現することがあるほか、 メッセージと動画を再生することができるフィルムが置かれている。 Pack a Punch 上記テレポーターで移動した映写室内に設置されている。一回につき5000ポイント使用。 映写室へ移動してから1分程度で別の部屋に転送されるため、武器をパワーアップ中(パワーアップ後そのままにしてある) でロビーおよび、他の部屋に転送されてしまったらパワーアップ中(パワーアップした後そのままにしてある) の武器が消えてしまうので利用はスムーズに行いたい。 乱入ラウンド WaWと同様に5ラウンド程度毎にヘルハウンドが登場する。 最後の一匹がMax Ammoを落とすので、弾薬の補充が計画的に行える。 トラップ ターレット 電源投入後、一定のポイントを支払って起動させるトラップ ターレットである。 いずれも、プレイヤーにもダメージを与える為、使用には注意が必要である。 ゾンビにとって電流、火柱は即死トラップとなっている。 初心者の頃、無警戒にトラップを発動させて、あっさり死亡してしまった人も多いだろう。 その為、電流火柱トラップ=即死と考えてしまう人もいるようである。 だが、juggernog入手後は、ダメージを受けるものの通過することが出来る。 その為トラップを通過する場合には、ダメージを負ってない事が条件である。 火柱トラップに関して、通り抜け箇所によっては、倒れてしまうので注意する。 回避ルートがあるのでそちらを使うほうが賢明だと思われる。 電流トラップロビー・シアター間の通路、2階待合室の途中、衣装部屋・舞台間に設置。一回の起動につき1000ポイント消費。 火柱トラップ1階待合室に設置。使用すると部屋の中央が火の海となるが、回避ルートあり。一回の起動につき1000ポイントを消費。 セントリーガン休憩室、ステージに設置。周囲の敵を一定時間自動攻撃。ただし起動したプレイヤーにも当たり判定があるので注意。一回の起動につき1500ポイント消費。 登場武器 BO版の壁売り武器、M.Box武器、ワンダーウェポンはサンダーガンとモンキーボムが登場する。詳しくはゾンビモード本項を参照。 攻略 詳細は攻略ページを参照 イースターエッグ 曲の流し方 3つの隕石を調べることでKino Der Totenのテーマソング『115』を流すことができる。 隕石は「キュゥゥゥン」という高周波のような音を出しているため、近づくとすぐに分かる。 ロビー :受付奥のバリケード窓の近くにある台の上。 衣装部屋 :休憩室から入って左手の部屋の隅の台の上。 大道具部屋:窓側にあるアルファベットがおいてある棚の上。 フィルム テレポーター使用後、映写室からロビーに戻される際に経由する小部屋にはフィルムが置かれており、 映写機にセット(□、Xボタン長押し)で内容を上映することができる。 フィルムの内容はマクシス博士が劇場で公表する予定だった実験結果についてである。 サマンサの部屋:ベッドの上。 赤いサマンサの部屋:窓際。 治療部屋(病院):治療器具置かれた台の上 ロケット模型のある部屋(ペンタゴン):テーブルの上 ラジオメッセージ マップ各所にあるラジオを調べるとマクシス博士が行なっていた実験の結末を知ることができる。 ※日本語吹き替え版では再生されない模様 ラジオ1:シアターの上にあるシャンデリアの隙間(銃撃で起動)。 ラジオ2:路地からバリケード越しに見えるガードタワーの上(狙撃銃で見える)。
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http //www.taz.de/1/archiv/print-archiv/printressorts/digi-artikel/?ressort=ku dig=2009%2F06%2F16%2Fa0071 cHash=fb339cb5e3/ type=98 16.06.2009 Der Antihumanist Zehn Jahre nach seinem Tod schließt ein Band mit "vorletzten Gesprächen" die Lücke in einer Trilogie mit Niklas Luhmann im O-Ton. Ein Versuch, den Soziologen zu verstehen VON KAI SCHLIETER "Was tun, Herr Luhmann?" Eine recht umfassende Frage, die aber kaum dem Universalgelehrten huldigt, sondern eher von trockenem Humor zeugt. Nicht nur Niklas-Luhmann-Kenner wissen vom Katechismus der Systemtheorie Alles eine Frage der Perspektive. Antworten, gar Handlungsanweisungen von Luhmann zu erhoffen, ist ein Witz. Und die will der nun vorliegende Interviewband wohl kaum liefern. Er ist untertitelt mit "Vorletzte Gespräche mit Niklas Luhmann". Nach "Warum haben Sie keinen Fernseher, Herr Luhmann" aus dem Jahr 2004 und "Archimedes und wir" von 1987 ist dies der dritte Band mit Luhmann im O-Ton. In der Summe geht es allen drei Titeln darum, die Person hinter der erratischen Theorie sichtbar zu machen. Am besten gelingt dies in "Archimedes und wir". Doch wer war dieser Archimedes? Das YouTube-Filmchen zu "Luhmann erklärt den Zettelkasten" haben schon 70.000 User gesehen. Den "Heiligen Gral von Bielefeld", nennt der Spiegel den berühmten Zettelkasten des Soziologen. "Ein Alter Ego, mit dem man laufend kommunizieren kann", befindet sein Schöpfer ungekannt liebevoll 1992. Autor ist dieser Kasten mit 24 Laden, wie Luhmann nicht ausschließlich ironisch feststellt. 70.000 Klicks für den Clip Luhmann ist Pop. Das war mal anders. In den 70er-Jahren, als es noch Gut und Böse gibt, als die Blockkonfrontation noch das Denken polt, auch in der Wissenschaft. Hier sind die Fans eine Minderheit. Denn Luhmann, der Theoretiker mit dem über Jahre indifferenten Sakko, widersetzt sich der in der Soziologie vorherrschenden Lehre, die gesellschaftlichen Verhältnisse kritisieren zu müssen. Tatsächlich wüsste er schlicht nicht, was das sein soll das Richtige, für das sie hier kämpfen. Die Anti-Luhmann-Transparente nimmt er stoisch hin. Im tonangebenden Frankfurt ruft Luhmanns vermeintlicher Relativismus und seine Weigerung zum Bekenntnis bei den linken Soziologen Abwehrreflexe hervor. Doch zu ignorieren ist er nicht 1966 wird der zunächst als Verwaltungsbeamter tätige Luhmann nach einem Aufenthalt in Harvard bei Talcott Parsons gleichzeitig promoviert und habilitiert. Von der Frankfurter Mensa ausgehend entspinnt sich ein Disput mit dem Adorno-Schüler Jürgen Habermas. Einer, der sich nicht anschließt, die bestehenden Verhältnisse zu kritisieren, ist nicht anschlussfähig. Luhmann will den Status quo erhalten, so Habermas Urteil. Politisch äußert sich Luhmann nicht, Angriffsfläche aber bietet das Vokabular seiner Sprache. Die Systemtheorie sei eine "Sozialtechnologie", so die Anklage. Für Luhmann markiert die Sicherheit, mit der sich die Frankfurter auf der richtigen Seite wähnen, einen überholten "Moralkonservatismus". Eine Ontologie, der seine Theorie längst entglitten ist. Das war 1971. Seit dem gelten Luhmann und Habermas als Antipoden eines intellektuellen Planeten, auf dessen Kontinent der Bielefelder Robinson Crusoe ist. Die Signatur Luhmanns ist jetzt die eines Reaktionärs. Jahre später antwortet er auf die stetig wiederkehrende Gesinnungsfrage "Wenn man wirklich konservativ ist, dann müsste man heute enorm viel ändern, um angesichts der vielfältigen Veränderungen etwas zu bewahren. Wie kann man in einer solchen Situation sinnvollerweise von ,konservativ reden?" Beschreiben, nicht werten Der Vorwurf des Antihumanisten, mit dem er ebenso oft konfrontiert wird, wurzelt in Luhmanns striktem Verzicht auf das Subjekt. Im aktuellen Interviewband antwortet er auf die Frage, ob es etwas gebe, dass ihn gänzlich kalt lasse "Ich lehne alle Einladungen ab, die mich veranlassen wollen, über den Menschen zu sprechen. Also der Mensch interessiert mich nicht, wenn ich das so sagen darf." Luhmann will den Menschen nicht auf Formeln, Reiz-Reaktions-Schemata, auf Trivialmaschinen reduzieren. Er spart ihn lieber aus. Diese Leerstelle in der Theorie kontrastierte Luhmann in der Praxis geradezu kafkaesk. Denn die Ausarbeitung der Systemtheorie ist unauflösbar mit ihm selbst verbunden. Beim Antritt seiner Professur in Bielefeld umreißt er sein Vorhaben "Es wird eine allgemeine Theorie sozialer Systeme ausgearbeitet. Die Publikation wird in Aufsätzen und Monografien erfolgen." Er veranschlagt dafür 30 Jahre, Kosten "keine". Luhmann beschäftigt sich mit nichts anderem, schreibt 400 Aufsätze und etwa 60 Bücher. Er verschlingt Bibliotheken, um sie in die Matrix seiner Theorie einzuarbeiten. An einem gewöhnlichen Tag liest er von 8.30 Uhr bis 23 Uhr, unterbrochen von zwei Mal Gassigehen und dem Mittagsschlaf. Und alles, was er liest, verzettelt er. Er schreibt auf Kalenderblätter, Kinderzeichnungen und Kontoauszüge. Damit beginnt er schon als 28-Jähriger Referendar in Lüneburg. Auf dem ersten Zettel notiert er "Es muss versucht werden, Methoden und Begriffe so klar wie möglich zu explizieren, damit ihre Unzulänglichkeit und Unvollkommenheit deutlich wird." Im Luhmann-Kosmos erfolgt der Zugang zur Welt über Unterscheidungen. Will ich etwas erkennen oder bezeichnen, muss ich eine Unterscheidung wählen. Die Wahl dieser Unterscheidung bedingt, was ich beobachten kann. Und diese Unterscheidung lässt notwendig anderes außer Acht. Die Welt existiert nur aus einer gewählten Perspektive. Der Versuch, dieses perspektivische Beobachten mitzudenken, erfordert einen Beobachter, der andere beim Beobachten beobachtet. In der Systemtheorie existiert keine aus sich selbst heraus vorrangige Position, von der aus Stellung bezogen werden könnte. Soziologie ist für Luhmann Aufklärung, wenn sie unwahrscheinliche Beobachterperspektiven einnimmt. Die Funktion sieht er im Beschreiben, nicht im Werten. Der Literaturwissenschaftler Hans Ulrich Gumbrecht schrieb einmal, Luhmann "akzeptierte nur ein ethisches Postulat das Postulat, den anderen die Zumutung von Ethiken zu ersparen". Luhmann hat die Komplexität der Gesellschaft in seine Theorie geholt. In einer Form, die durch Paradoxien und Tautologie Verweise erzeugt, die mitunter zum Ursprung zurückführen und eine Taubheit hinterlassen, die zumeist irritiert, aber anregt. Seine Erkenntnistheorie ernst zu nehmen kann bedeuten, sich in Reflexionsschleifen zu verlieren, sie ist ein Stoff, der Handlung lähmt. Nichts für Tatmenschen oder Wahrheitssucher. In einer vernetzten und polyzentrischen Welt, in der verpackte und gesplittete Immobilienkredite Volkswirtschaften weltweit in den Abgrund ziehen, in der alles gleichzeitig geschieht und jede Entscheidung, die in ihren Auswirkungen kaum absehbar ist, mehr denn je individuell verantwortet werden muss, da ist vor allem eines wieder gesucht Orientierung, Ordnung, die Reduktion von Komplexität. Damit ist Luhmann aktuell und praktisch nutzlos wie nie. Gefragt ist heute wieder Religion. Denn sie setzt eine unhinterfragbare und universelle Ordnung. Chaos ist nur ein anderer Name für das Böse. Bei Luhmann gilt bezogen auf die Umsetzbarkeit seiner Reflexionen, so liest man im aktuellen Gesprächs-Band, "dass man mit jeder Kenntnis noch mehr Unkenntnis produziert, mit jedem Wissen noch mehr Unwissen". Wolfgang Hagen (Hg.) "Was tun, Herr Luhmann? Vorletzte Gespräche mit Niklas Luhmann". Kadmos Verlag 2009, 160 Seiten, 14,90 € © taz Entwicklungs GmbH Co. Medien KG, Vervielfältigung nur mit Genehmigung des taz Verlags
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KINO DER TOTEN 概要 フィールド解説 敵 ギミック電源 ミステリーボックス Perk a Cola テレポーター Pack a Punch 乱入ラウンド トラップ ターレット 登場武器 イースターエッグ曲の流し方 フィルム ラジオメッセージ 概要 Black Ops1の初期マップ。 いつもの4人組がDer Rieseからテレポーター使用時のアクシデントでタイムスリップし、ここに来たという設定。 読み方は 「キノ デア トーテン」。ドイツ語で「死の劇場」という意味。 フィールド解説 BO最初のマップだけあり構造はシンプルで、輪状に初期部屋と劇場が繋がっており、電源を入れると一本道が開通する。組み立てや謎解きといったギミックはなく、Perkを飲み武装を整えた後はただゾンビを打ち倒してくだけのシンプルのマップ。 いくつかの壁武器がBOから追加されている。 初期部屋:Sheiva,RK5,リバイブソーダ、そしてBO3より追加されたガムボールマシンが設置してある。 4ラウンド以降ここに残るのは危険。BO1時代は二階の扉を開けMP40を買うのが定石だったが、壁武器の性能のバランスが取れていることとダブルタップの強化により一階を開けても支障はなくなった。 2階ホール:初期部屋の2階から通じる部屋。壁武器はPharoのみ。ミュールキックと、新しくモンティからのラジオメッセージが置いてある。 ゾンビの侵入口が多く、囲まれやすい。素早くバーへと移動するのが吉。 バー:2階ホールの扉を開けた先にある開けた部屋。Vesper,ArgusとMP40、スピードコーラ、ガムボールマシンが設置してある。 初期部屋からこちらに移動した後は、いずれかの壁武器を買いここでポイントを溜め電源を入れジャガノを飲める体制を整えておく。 衣裳部屋:KN-44とガムボールマシンが設置してある。非常に狭く、戦うには少々厳しい。さっさと劇場へと抜けてしまおう。 劇場(ステージ):トレインの代表格とも言える場所。今作では再改造の効果によりゾンビの処理が楽になったので、高ラウンドは壁武器のICR-1を改造しここで廻り続ければ安定。(効率はあまりよくないが) Der Wunderfizzも設置してあり、BO1時代にはなかったPerkの恩恵を受けることもできる。 観客席:劇場の電源を入れると幕が開く。ジャガーノグ、テレポーター、ボウィナイフがある。 ステージを上り下りするトレインもなかなかに安定。ステージ上でトレインするパートナーとカバーし合えるのもよい。 1階ホール:初期部屋の一階の扉を開いた先にある。武器はL-CAR9のみ。ファイヤートラップがある。狭いが、路地への扉を開けない限りはゾンビの侵入口が限られているため安定した籠りができる。 高ラウンドでは路地へと通じる扉を背に、ファイヤートラップを常に起動させながら窓の中の敵を特殊効果で倒し、クールダウン中はサンダーガンで凌ぐなどすれば効率よくラウンドを進められる。 路地:1階ホールの先にある。ダブルタップビール、ガムボールマシンと、VMPが設置してある。ぎりぎりでトレインができる程度の広さ。敵の速度が上がった今作では難易度は更に上がっている。 控室:路地の先にある。BO1では箱を引くときくらいしか訪れる機会のなかった場所だが、今作ではガムボールマシンとM8A7が追加で設置されている。かなり狭く、路地に戻るにしても劇場に進むにしてもとにかく道が狭い。事故が起きやすい場所なので、通るときは気を付けよう。 敵 クローラーゾンビ BO版から追加された敵。電源投入後、一部の部屋にいると天井から出現し、壁を伝っておりてくる。 爆発物、ワンダーウェポン以外の銃撃を使ってキルすると爆発し、化学物質をまき散らす。この爆発に巻き込まれるとグレネードで自爆した時のように視界がぶれる。また、通常のゾンビもこの爆発に巻き込まれると死亡する。 ギミック 電源 ステージのの隣にある。 電源を入れることで次の効果が発生する。 メリット ステージ、及びロビーからシアターに入ることができるようになる。 Perk a Cola、Der Wunderfizzが購入可能になる テレポーターを起動できるようになる。 各種トラップが使用可能になる。 デメリット ロビー、シアター、ステージ、休憩室にプレイヤーが居ると、クローラ―ゾンビが出現する。 ミステリーボックス 初期位置はランダムで、ロビー以外のどこかに出現する。 テディ・ベアを引き当てるとランダムに移動する。 移動先はM.Box出現地点の後ろにあるボードのランプで判別できる。 Perk a Cola 基本4種とミュールキックに加え、Der Wunderfizzからスタミンアップ、デッドショット・ダイキリ、ウィドーズワインが登場。 ゴブルガムで8つ同時所持可能。なぜかエレキチェリーはない。 テレポーター ステージに設置されている。電源投入後にテレポーター本体とターミナルをリンクさせると使用可能になる。 使用すると必ず映写室へと移動し、一定時間後にロビー、または小部屋を経由してロビーに戻る。 一度使用すると再使用までに2分程の冷却が必要となる。 なお、ロビーに戻る前に経由することがある小部屋にはアイテムが出現することがあるほか、 メッセージと動画を再生することができるフィルムが置かれている。 Pack a Punch 上記テレポーターで移動した映写室内に設置されている。一回につき5000ポイント使用。 映写室へ移動してから1分程度で別の部屋に転送されるため、武器をアップグレード中にロビーおよび、他の部屋に転送されてしまったらその武器が消えてしまうので利用はスムーズに行いたい。 乱入ラウンド The Giantと同様に5ラウンド程度毎にヘルハウンドが登場する。 最後の一匹がMax Ammoを落とすので、弾薬の補充が計画的に行える。 トラップ ターレット 電源投入後、一定のポイントを支払って起動させるトラップ ターレットである。 いずれも、プレイヤーにもダメージを与える為、使用には注意が必要である。 ゾンビにとって電流、火柱は即死トラップとなっている。 ジャガーノグが無ければプレイヤーも即死するので、特に味方が近くにいる場合は細心の注意を払うこと。 電流トラップロビー・シアター間の通路、2階待合室の途中、衣装部屋・舞台間に設置。一回の起動につき1000ポイント消費。 火柱トラップ1階待合室に設置。使用すると部屋の中央が火の海となるが、回避ルートあり。一回の起動につき1000ポイントを消費。 セントリーガン休憩室、ステージに設置。周囲の敵を一定時間自動攻撃。ただし起動したプレイヤーにも当たり判定があるので注意。一回の起動につき1500ポイント消費。 登場武器 ワンダーウェポンはサンダーガン、モンキーボム、そしてレイガンMk2が登場する。 またKinoに限らず、Zombies Chroniclesではトリップマインとボウィナイフとフラググレネード以外の全ての壁武器が箱から登場するので、相対的に良武器を引ける確率が下がっている。 イースターエッグ 曲の流し方 3つの隕石を調べることでKino Der Totenのテーマソング『115』を流すことができる。 隕石は「キュゥゥゥン」という高周波のような音を出しているため、近づくとすぐに分かる。 ロビー :受付奥のバリケード窓の近くにある台の上。 衣装部屋 :休憩室から入って左手の部屋の隅の台の上。 控室:窓側にあるアルファベットがおいてある棚の上。 フィルム テレポーター使用後、映写室からロビーに戻される際に経由する小部屋にはフィルムが置かれており、 映写機にセット(□ボタン長押し)で内容を上映することができる。 フィルムの内容はマクシス博士が劇場で公表する予定だった実験結果についてである。 サマンサの部屋:ベッドの上。 赤いサマンサの部屋:窓際。 治療部屋(病院):治療器具置かれた台の上 ロケット模型のある部屋(ペンタゴン):テーブルの上 ラジオメッセージ マップ各所にあるラジオを調べるとマクシス博士が行なっていた実験の結末を知ることができる。 また、BO3から新しく追加されたモンティのラジオもある。 ラジオ1:シアターの上にあるシャンデリアの隙間(銃撃で起動)。 ラジオ2:路地からバリケード越しに見えるガードタワーの上(狙撃銃で見える)。 ラジオ3:2階ホールのPharoが売っている壁の裏の地面。(モンティのラジオ)
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Nazi Zombiesの世界設定 人物などの情報元は海外サイトのCall of Duty Wikiより。 http //callofduty.wikia.com/wiki/Call_of_Duty_Wiki (どんどん加筆・修正して下さい) 目次 Nazi Zombiesの世界設定 目次 登場人物タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 武雄 正樹(Masaki Takeo) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 関連人物ドクター・マクシス(Dr. Maxis) 場所廃墟(Nacht der Untoten) 精神病院(Verrückt) 湿地帯(Shi No Numa) 研究所(Der Riese) 用語ナチ・ゾンビー(Nazi Zombies) インペリアル・ゾンビー(Imperial Zombies) ヘル・ハウンド(Hellhonds) ヴンダヴァッフェDG-2(Wunderwaffe DG-2) テレポーター 935軍団 エレメント115 コメント 登場人物 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) Verrückt、Shi no Numa、Der Rieseで登場するプレイヤーキャラの一人。 アメリカ軍の最高の勲章である議会名誉勲章を授章したアメリカの英雄。アメリカ海兵隊の軍曹。 本格的なペリリュー島侵攻を前に彼の部隊は日本軍に捕らえられてしまい、 彼自身も二週間、半分が泥水に浸かった竹製の檻に収監されていた。 なんとか脱出した彼は隠し持っていたヘアピンと勲章を武器にし生き残っていた部下を救出し脱出した。 この勇敢さを買われて今回の任務(ゾンビ退治)を命令された。 戦前、戦後については一切不明で謎の多いキャラクター。 モットーは「I'm gonna rip a hole in that freakbag.」 顔はポロンスキー、ローバックに似ているが別人である。 一人でプレイする場合は彼がプレイヤーキャラとなる。 ポイントカラーは白色。 詳細はhttp //callofduty.wikia.com/wiki/Tank_Dempseyを参照(英語)。 武雄 正樹(Masaki Takeo) Shi no Numa、Der Rieseで登場するプレイヤーキャラの一人。 日本陸軍の大尉。1910年4月11日生まれ。 ゾンビ化し自身に襲い掛かるかかってくるかつての仲間達よりまだ生きている者達と共に戦う事を決めた。 先祖は名のある侍であり彼自身その血を引いていることを誇りに思っており、降伏するなら自決するという信念を持っている。 5歳の頃から刀で野良猫の尻尾を切るなどちょっと危ない人なのかもしれない。 PVではリヒトーフェンとよくコンビを組んでいる。 流暢な英語を話すが時折日本語を喋る。声優はスターウォーズ系のゲームでよく声を当てているTom Kane氏。 ポイントカラーは黄色。 詳細はhttp //callofduty.wikia.com/wiki/Takeo_Masakiを参照(英語)。 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) Shi no Numa、Der Rieseで登場するプレイヤーキャラの一人。 自己憐憫からウォッカに溺れてしまったソ連兵。戦前は大工をしていた。 とにかく台詞の半分はウォッカに関係する。残りの半分はソビエトと共産主義だ。 戦前に所属党内のナンバー2の男を殺して女性と政略結婚して身を立てたが後に失脚する。 何度か再婚しているようだが1番目の妻はショットガンで射殺、再婚相手はPPSh-41、三人目の妻はPTRS-41、5番目の妻は斧で斬首するなどかなり危ない性格である。 デンプシーの事は尊敬しているがタケオのことは日露戦争を理由にあまりよく思っていない。 外見はチェルノフとそっくりだが関係は不明。ポイントカラーは青色。 詳細はhttp //callofduty.wikia.com/wiki/Nikolai_Belinskiを参照(英語)。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) Shi no Numa、Der Rieseで登場するプレイヤーキャラの一人。 ドイツ陸軍の将校。戦前は形成外科医をしていた。 ヴンダワッフェDG-2の開発者。過去にDer Rieseで働いていた。 SS将校の筈なのになぜか国防軍の制服を着ている。 ポイントカラーは緑色。 詳細はhttp //callofduty.wikia.com/wiki/Doctor_Richtofenを参照(英語)。 関連人物 ドクター・マクシス(Dr. Maxis) 935軍団に所属していた科学者。 おもにゾンビとテレポーターの研究を行っていた。 子供にサマンサという娘がいる。 おそらく責任者に近い身分にいると思われ、「戦争に勝つためには重要」として予算と資源不足に陥った際にも 圧力を押し切ってでも研究を続けると言った。 エドワードに失敗の責任を押し付けることが度々あり、最終的にはエドワードの手によりサマンサもろともテレポーターの実験体にされた。 場所 廃墟(Nacht der Untoten) トラックの鍵十字やゾンビの服装、Help部屋内にあるドイツ国防軍の注意書からドイツのどこかにあると推測される廃屋。 B-17が墜落して生存したプレイヤーは何とかして生き残ることに全力を傾けなければならない。 精神病院(Verrückt) ベルリン郊外にあるZombie Verrücktの舞台となる朽ち果てた精神病院。 シングル、マルチ両方でドイツ軍とソ連軍が激しい戦闘を繰り広げた。 どうやらここでも何かの実験が行われていたようで様々な設備が放置されている。 ちなみにベルリン-ヴィッテナウ区の精神病院は実在し、T4計画で悪名高いヴェルナー・ハイデ(Werner Heyde)が働いてた場所でもある。 湿地帯(Shi No Numa) 太平洋の孤島のジャングルにある沼沢地に建てられた旧日本軍の施設。 どうやらここはピーター(Peter)と云う名の責任者がいたようで、彼はここでエレメント115と呼ばれる物質の研究を指揮していたようだ。 無線に残されていたメッセージによると「精神病院」(Verrücktだろうか)が崩壊して実験をここに移したらしい。 ここにはまだエレメント115を含む隕石が確認できる。 研究所(Der Riese) 935軍団が研究を行っている研究所。又はマップ名。 ヴンダヴァッフェDG-2の開発者ドクター・リヒトーフェンもかつてDer Rieseで勤務していた。 いくつかの研究が並行して行われていたようでヴンダヴァッフェDG-2はリヒトーフェン博士、テレポーターはマクシス博士主導のもとで行われていた。 どちらの研究も死の沼にあったエレメント115を基にしているようだ。 テレポーター研究の副産物としてゾンビ、ヘルハウンドが生まれた。 マクシス博士の助手であるエドワードの暴走により最初のゾンビの発生地となった。 ちなみにデア・リーゼと呼ばれる兵器工場は現実のヴンダーヴァッフェDG-2(空飛ぶ円盤)が保管されているとされている場所であり、ポーランドのどこかにあると噂されている。 用語 ナチ・ゾンビー(Nazi Zombies) Nacht der Untoten、Verrückt、Der Rieseで登場。 マクシス博士のテレポーター実験の副産物。 武装親衛隊の軍服で身を包み、目は黄色に発光している。 生きた人間をベースにしているのか、死体をベースにしているのかは不明。 言葉はある程度理解することは可能らしい。 詳細はhttp //callofduty.wikia.com/wiki/Zombieを参照(英語)。 インペリアル・ゾンビー(Imperial Zombies) Shi no Numaで登場する日本兵のゾンビ。ドイツ軍のテレポーター実験と関係があるかは不明。 詳細はhttp //callofduty.wikia.com/wiki/Imperial_Zombiesを参照(英語)。 ヘル・ハウンド(Hellhonds) Shi no Numa、Der Rieseで登場。翻訳すると「地獄の番犬」。 マクシス博士のテレポーター実験で犠牲になった犬のフラッフィーの成れの果て。 詳細はhttp //callofduty.wikia.com/wiki/Hellhoundsを参照(英語)。 ヴンダヴァッフェDG-2(Wunderwaffe DG-2) リヒトーフェン博士によって開発された対人電撃砲。 エレメント115を使用する。 電撃が直撃した者の付近にいる者にも感電するという強力な武器。 現実で計画されていたヴンダヴァッフェDG-2はいわゆる空飛ぶ円盤だった。 テレポーター マクシス博士が研究していたのワープ装置。 エレメント115と呼ばれる何かをエネルギー源としている。 実験はなかなか成功しないようで、ワープに成功しても行き先がわからない状態である。 研究の副産物としてゾンビとヘルハウンドを作り出してしまった。 ちなみにDer Rieseで登場するテレポーターは正常に機能するので心配はない。 935軍団 マクシス博士、エドワード、リヒトーフェンが所属してDer Rieseで研究を行っていた軍の部隊。 主にエレメント115と呼ばれる物質を使った実験のしていたようだ。 作品としては、ヴンダヴァッフェDG-2、テレポーター、ゾンビ及びヘルハウンドがある。 HIKAKIN 大物YouTube r エレメント115 死の沼で見つかった隕石に含まれていた物質。 元素番号115番はUnunpentium(ウヌンペンチウム)。 935軍団の研究は全てこれに基づいている。 現在はデア・リーゼ、ヴィッテナウ、死の沼で研究されていたことが確認されている。 死の沼のピーター宛の無線には他にツングースカとエリア51に存在するらしいことが録音されていた。 コメント まとめ乙。でもNazi Zombieの「俺の薬が無い」は自殺用の青酸カリのことだろ? -- 名無しさん (2009-08-24 17 03 38) Nazi Zombieって結構深いんだな・・・ -- 名無しさん (2009-08-24 18 45 41) タケオさんはCaptainだから大尉じゃないか? -- 名無しさん (2009-08-24 21 38 04) ラジオから似た声が聞こえたと思ってたらやはりエドワード=リヒトーフェンなのか -- 名無しさん (2009-08-25 01 37 47) なんかゾンビがモンキーとか言いまくってるんだけど?「足を吹き飛ばしたやつ」 -- 名無しさん (2009-08-25 21 36 20) まとめ乙です、ラジオ7の男1はリヒトーフェン/エドワードなんだろうか -- 名無しさん (2009-08-26 18 40 21) つくづく思ったけど前者の方が言う様に奥が深いですね。 新たな気持ちでプレイ出来ますがマップパック1.2.3出来ないから早く規制解除してもらいたいです。コメント主は箱○所持。 -- 名無しさん (2009-09-18 23 16 32) これ一人でもできるの? -- 名無しさん (2010-07-29 19 17 27) もちろん -- 名無しさん (2010-08-04 20 08 10) ぜひできれば日本のX boxにNazi zombies の新ステージを加えて下さい。 -- 名無しさん (2011-01-30 17 51 01) 貴様は強くない -- 武雄 (2012-02-07 17 54 58) ゾンビモードをやる旅に鼓動が早くなる -- 名無しさん (2012-02-19 11 30 40) こーーわーーいーーよーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2012-02-19 11 31 26) 武雄ってダレーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2012-02-19 11 32 30) 俺わ強い -- 名無しさん (2012-03-02 07 21 34) ↑まーちげーたー -- 名無しさん (2012-03-02 07 22 02) 名無しさん -- BO2早く出ろー! (2012-04-22 22 39 57) ステージってどうやって手に入れるの? -- 名無しさん (2012-07-08 09 38 19) 課金だよ1400円 -- 名無しさん (2012-07-14 20 34 11) BO -- 名しさん (2012-08-01 18 52 37) 知っている人もいるはず(知らなかったくせに知ってた。とか言う奴死ね)俺はもうBO2を持っている。何故かと言うと、ヤフショで買ったんだよ。Amazonは既に売り切れ。売っているのは北米版で5500円。字幕で7000円。数少ないし高い。発売は11月だから(待てない!)とか言う奴買ったらいいんじゃね? -- 八幡工業出 (2012-08-16 17 34 25) BO2北米版はもう発売してるよ、今日ローソンにお金払いに行く28日に家に届く -- BO2 (2012-08-24 17 29 05) wawにしか興味ない。BOとかクソゲーいらないし -- 名無しさん (2012-08-24 22 49 38) WAWをばかにすなBOをばかにすな どっちも同じ。 -- WAW BO (2012-08-26 11 06 32) wawのwikiにBOの話持ち込むのが良くないと思います -- 白羽友里 (2012-08-30 00 36 53) バカが議論しようとするから荒れるのさ 別にBOの話を持ち込むまいがお前らが発狂するのはいつもと同じ 猿と同じよ まとめ乙じゃねえはげ -- a (2012-12-03 22 09 10) ゾンビってテレポーターによってできたの?それともエレメント115が関係あるの? -- 武雄 (2012-12-09 22 50 53) 上のテレポータは115で出来てるから、どっちにも当てはまると思うよ -- arisaka (2012-12-22 21 25 36) 低脳どもが!お前ら全員氏ね -- マンコ (2012-12-24 13 24 50) ↑お前がなクソガキ てかwikiガキ多杉 -- 神 (2012-12-27 03 29 38) エレメント115ってホントに存在するの? -- ガキ (2013-01-12 12 50 48) ↑周期表には書いてあるけど今のところ存在しない元素、一部ではUFOの部品に使われてるとかいう話もあるらしいよ -- 名無しさん (2013-01-23 05 59 44) BO2はバグ修正されたら買おう -- 名無しさん (2013-03-01 13 26 21) 海外アカウントじゃないと買えないのかな? -- 名無しさん (2013-03-09 19 57 25) ↑ちなみにPS3です -- 名無しさん (2013-03-09 19 58 54) ウルサイナーみんなさぁ~ -- レイガン (2014-02-14 22 45 02) ごめんなさい -- うわっごめんなさい (2014-02-14 22 46 08) エレメント115、ウンウンペンチウムは自然には存在しないようです。人為的に作られた放射線物質だとか何とか。長々と失礼しました。はいさいなら!!(*゜ー゜)ゞ⌒☆ -- セルゲイ (2014-03-19 06 32 01) 亊亰亊亞亊 -- 名無しさん (2016-08-20 20 32 38) codシリーズのゾンビはat warが最高峰だろう -- 名無しさん (2017-11-06 19 05 13) エレメント115って本当に存在するの?←するわけねーだろw小学生かよwまじで糖質と小学生のコメばっかで草 -- 名無しさん (2023-09-09 21 43 49) 名前 コメント
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Der Eisendrache 概要 概要 DLC第1章となるDer Eisendracheでは、オリジナルのキャラクターであるエドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen)、ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский)、正樹 武雄(Takeo Masaki)、タンク・デンプシー(Tank Denmpsey)と共に旅立つことになる。 古くからある土地に建てられた中世の城。付近では巨大なエレメント115の鉱床が見つかっている。 4つの新たなメガゴブルガムも登場。 Der Eisendracheはドイツ語で、英語に直すとThe Iron dragon デアイズンドラホ アイアンドラゴン 鉄の龍 鉄龍 *
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* |Sino-Tibetan languages|Tibeto-Burman languages|Jingpho-Konyak-Bodo languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ベンガル文字【Beng?】ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Bengali scriptLatin alphabet ISO 639-3 【der】 言語名別称 alternate names Chutiya Dari Deuri Dewri Drori 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue