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https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1046.html
概要 2chDJコントローラー。 スペック表 Full MIDI controls freely assignable for use with any software Traditional mixer/CD player layout for quick and easy access Large, touch-sensitive jog wheels Adjustable channel faders w/ 3-band EQ and gain control Cross fader with adjustable X-Y slope Loop controls with ½ and 2x adjust Sampler controls including sample select, play, and volume Pitch/Tempo controls including pitch adjustment, pitch slider, sync and pitch bend Effects parameter controls Switchable between USB bus-power or DC power Comes with Virtual DJ LE
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/37.html
すべてのオーディオが通過する「ミキサー」についての説明ページとなります。 ミキサーの基本的な操作方法ミキサー画面の開き方 チャンネルのミキサーへの割り当て ミキサートラックの複数選択 表示設定dBメーター表示に切り替える ミキサースロットの表示・非表示を切り替える ミキサーのトラックインスペクタの位置を変える方法 エフェクターの設定エフェクタープラグインを設定する エフェクターのスロットの順番を変える ミキサートラックを初期化する 保存ミキサートラックの情報を保存する方法 ミキサートラックの情報を別のトラックにコピーする Sendのルーティング ミキサーの基本的な操作方法 ミキサー画面の開き方 ミキサー画面を開くにはツールバーのここにあるアイコンをクリックします。 もしくは「F9」キーを押しても表示することができます。 さらには「チャンネルラックのミキサーインサート番号」をダブルクリックしても開くことができますが、クリック時にインサート番号がズレてしまいやすいので、マウスを動かさずにダブルクリックする必要があります。 チャンネルのミキサーへの割り当て ミキサーでの編集をする前に、チャンネルラックから各ミキサーインサートへの割り当てをする必要があります。 割り当てはここから行うことができます。 ミキサーへの割り当ては「CTRL+L」で空いているインサートに自動で割り当てることもできます。 ミキサートラックの複数選択 ミキサートラックを複数選択したい場合は「CTRL+左ドラッグ」します。 個別のトラックを選択・解除したい場合には「CTRL+SHIFT+左クリック」となります。 表示設定 dBメーター表示に切り替える FLのミキサーのデフォルトは「波形表示」ですが、ここをクリックすると見慣れた「dBメーター」に表示を切り替えられます。 ミキサースロットの表示・非表示を切り替える 「CTRL+ENTER」でミキサースロットの表示を切り替えられます。トラック数が多いときに広く使えて便利です。 ミキサーのトラックインスペクタの位置を変える方法 スロット設定の位置はデフォルトでは右側ですが、これを「左側」にする方法についてです。 このアイコンを「右クリック」するとインスペクタの位置が左右入れ替わります。 ミキサーのメニューを呼び出す▶ボタンが左上にあるので、インスペクタも左上にあった方が何かと便利です。 エフェクターの設定 エフェクタープラグインを設定する インサートにエフェクトを設定するには、スロットにある「▶」をクリックするとポップアップが表示されるので、「Select」から各種エフェクトを選ぶことができます。 エフェクターのスロットの順番を変える 順番を変えたいスロットの上にマウスカーソルを持っていて、ホイールを動かすと上下に移動できます。 ミキサートラックを初期化する ミキサートラックの左上の▶ボタンから「Reset selected track(s) to default」を選ぶと初期化できます。 保存 ミキサートラックの情報を保存する方法 ▶ボタンをクリックして、”File Save mixer track state as…” でプリセットとして保存すると、他のプロジェクトでも同じ設定を使い回すことができます。 ミキサートラックの情報を別のトラックにコピーする ▶ボタンをクリックして、”File Save mixer track state as…” をコピーしたいトラックに「左ドラッグ&ドロップ」するとコピーできます。 Sendのルーティング Sendのルーティングについては以下のページに移動しました。 ミキサー/Sendのルーティング
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/15.html
1. セッションの開始 < 2. パッチの作成 > 3. ワークスペースでのパッチの操作 2. パッチの作成 ワークスペースウィンドウのメニューバーからFile- New Patch、もしくは右クリックコンテキストメニューのNew- New Patchからパッチを作成する。記されているように「Ctrl + 1(テンキーでない)」のショートカットキーでも同様に作成できる。 名前をダブルクリック- 入力でリネームできる。 パッチアイコンをダブルクリックするとパッチエディタが開く。この中にプログラムを組んでいく。 メニューバーHelp- Editor Command Keysを選択する、もしくはhキーを押すとパッチエディタで使うコマンド一覧が開く。 が、とりあえず今回はFile- Save、もしくはCtrl+Sショートカットキーでパッチを保存してパッチエディタを閉じる。関数・インスタンスを作ったりするのは4章へ後回し。 3. ワークスペースでのパッチの操作 へ進む
https://w.atwiki.jp/xismo_userpg/pages/51.html
UV(メニュー機能)Alt+U UV(メニュー機能)Alt+U1.UV全体(1)全てのUVを選択Ctrl+Shitf+A (2)全てのUVを非選択Ctrl+Shitf+D 2.自動展開(1)UV自動展開Ctrl+U (2)UVリラックスShift+U (3)格子状に整列 3.編集(1)単一化 (2)分離 (3)整列 (4)等間隔に整列 (5)左右反転 (6)上下反転 (7)縫合 (8)焼き込み 4.ピン止め(1)ピン止め (2)ピン止めを解除 (3)全てのピン止めを解除 (4)ピン状態の入れ替え 5.選択(1)グループ選択 (2)UVからポリゴンを選択 (3)ポリゴンからUVを選択 (4)辺からUVを選択 (5)頂点からUVを選択 (6)UVから辺を選択 6.UV展開図の出力(1)クリップボードへ画像出力 (2)ファイルへ画像出力 7.その他(1)UV図の色と状態 メニュー_UV UVについての操作を行う。 2画面表示で使用する。 1.UV全体 (1)全てのUVを選択Ctrl+Shitf+A すべてのUV頂点を選択する。ピン止め状態は変わらない。 (2)全てのUVを非選択Ctrl+Shitf+D すべてのUV頂点を非選択にする。ピン止め状態は変わらない。 2.自動展開 (1)UV自動展開Ctrl+U ノード全体をUV展開する。 ポリゴン画面で選択済みの「辺」でグループ化しUVを展開する。 ポリゴンで選択済みの「辺」でUV展開をグループ化する。面のみの選択は影響しない。 ポリゴン全体を選択したものを自動展開 面ごとに辺を選択しているため、面1つごとにグループ化したUVが展開される (2)UVリラックスShift+U 展開済みのUVをポリゴン面のサイズに合わせて展開しなおす。 リラックスを実施する場合、ピン止めを一箇所以上設置すること。 プリミティブから作成したポリゴンに面の押し込みした状態 押し込みなどで追加された面のUVは辺に重なって隠れている。 リラックスを実施すると、隠れていた面が広がる。 (3)格子状に整列 選択したUV頂点をUおよびVの座標を格子状に揃える。 3.編集 (1)単一化 選択したUV頂点をすべて結合する。 (2)分離 選択したUV頂点を面毎に分離する。 (3)整列 選択したUV頂点をUまたはVの座標で揃える。 (4)等間隔に整列 選択したUV頂点をUまたはVの座標で揃え、距離を均等に並べる。 (5)左右反転 選択したUV頂点の座標を左右に反転する。 (6)上下反転 選択したUV頂点の座標を上下に反転する。 (7)縫合 選択したUV頂点のうち、ポリゴンの面が接しているUV頂点同士を結合する。 (8)焼き込み ポリゴンで選択済みの「面」を、UVに焼き付ける。 ポリゴン画面の状態がそのままUVに展開される。 ポリゴンで選択済みの「面」をUVに焼き付ける。辺のみ選択した分は焼き込みはしない。 ポリゴン全体を選択したものを焼き付け 全ポリゴンをUVに展開する。裏面もそのまま焼き付けるため重なった展開をする 4.ピン止め (1)ピン止め 選択済みのUV頂点をピン止め状態にする (2)ピン止めを解除 選択済みのピン止めされたUV頂点をピン止め無し状態にする (3)全てのピン止めを解除 選択状態に関わらずピン止めされた全てのUV頂点をピン止め無し状態にする (4)ピン状態の入れ替え 選択済みのUV頂点のピン止め状態とピン止め無し状態を入れ替える 5.選択 (1)グループ選択 指定したUV頂点を含むグループすべての頂点を選択済みにする。 (2)UVからポリゴンを選択 選択済みのUV頂点に該当するポリゴン「面」を選択 (3)ポリゴンからUVを選択 ポリゴン画面で選択済みの「面」から該当するUV頂点を選択 接続した面と分離した「面」のUV頂点を選択する 「面」が分離される (4)辺からUVを選択 ポリゴン画面で選択済みの「辺」から該当するUV頂点を選択 (5)頂点からUVを選択 ポリゴン画面で選択済みの「頂点」から該当するUV頂点を選択 (6)UVから辺を選択 選択済みのUV頂点に該当するポリゴン「辺」を選択 6.UV展開図の出力 デフォルトのサイズは512*512 環境設定→OpenGL→最大テクスチャサイズで変更できる。 UV画面のグリッド部分のみ出力される。 (1)クリップボードへ画像出力 (2)ファイルへ画像出力 UV画面の状態 出力結果 7.その他 (1)UV図の色と状態 ①選択中(水色) ②ピン止め(赤) ③ピン止め+選択中(橙色) ④選択中のポリゴンに該当するUV(黄緑) ⑤選択中のポリゴン (選択中の辺、選択中の頂点はUV図に反映しない) 関連する機能 ツール_UV シェータノード テクスチャ 類似する機能 特に記載の無い場合、xismo◇192を使用し作成 編集履歴 +... 2018.12.31 新規作成(雛形作成) 2019.01.03 自サイトより転記(一部修正) 私dbotが確認したものになります。 用語の間違い、実際の機能と相違することがあります。予めご了承下さい。 記事の間違い、質問は下記メールアドレスまでお願いします。 すぱむ怖いので画像です。 内容の如何にかかわらず、メールを公開させて頂くことがございますので、ご了承下さい。 また必ずしも満足のできる回答が出来るとは限らないことをご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/little_lamb/pages/16.html
■Vz/WzのESC 2ストロークキー機能で実装していないもの R 読取専用で開く W プロファイル保存(複数ファイルの編集状態の記憶と再現) E コマンドプロンプト(標準出力のフック機能付き) M マクロメニュー ■Vz/WzのCtrl + K 2ストロークキー機能で実装していないもの A 検索文字列の選択挿入 B 矩形ブロック選択 F 画面分割位置の変更 I タブサイズ切替 J 文字コードの表示 L 表示行数の変更(Dos30行計画!!) O オプションのリセット R 読み取り専用モード T タイトル検索文字の設定(Wzでは閉じカッコ) _ キーマクロの挿入 ■Vz/WzのCtrl + Q 2ストロークキー機能で実装していないもの L 行編集のアンドゥ O 直前の置換の繰り返し(複数ファイルで同じ置換を実行する) V ビューモードの切替(以降のファイルを編集不可の状態で開く) W 前方オートスクロール Z オートスクロール
https://w.atwiki.jp/perfecthappiness/pages/103.html
PHマーケット&倉庫(試行案) こんな感じになるかと思いますけど意見等ありましたらお願いしますw (編集中ですけど一時保存…書ききれるだろうか…w) ※サイズが合わない場合はCtrl+マウススクロールでサイズを調整してお使い下さいw ・武 器 ・防 具 ・その他
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/754.html
Paint.NET ダウンロードページ 使い方 「ファイル」 「新規」で大きめサイズで新しくファイルを作ります。(以下この画像を新規画像とします。) 家全体の場合、幅・高さそれぞれ2000pixelほどあれば足りるのではないかと思います。 「ファイル」 「開く」で合成する画像①②を読み込んでください。 ウインドウの右上に新規画像と画像①②が小さい画像で表示されているので、画像①を選択し[Ctrl+A]で全体を選択し、[Ctrl+C]でそれをコピーします。 最初に作った新規画像に移動し、レイヤーウインドウにて新規レイヤーを作成。[Ctrl+V]でペーストします。 (レイヤーの名前を変更しておくとわかりやすいかもしれません。レイヤーのプロパティを開き名前を変更します。) マウスでドラッグすると移動しますので適当に位置を移動させます。 画像①同様に画像②で全体選択→コピーをし、新規画像で新規レイヤーを作成しペーストします。 レイヤーのプロパティを開き、不透明度を255→128位に変更し[OK]を押します。 [マウスドラッグ]で大まかに位置あわせをします。 [矢印キー]で上下左右ぴったりと合う場所まで移動させてください。 この段階でキャラを消したい等ありましたら、消しゴムツールで消してください。 移動やキャラ消し等が完了したら不透明度を255に戻してください。 これでよいと思ったら画像②レイヤーを選択し[レイヤーの結合]を押してください。 画像①+画像②のレイヤーになります。(レイヤーの名前は下のレイヤーの名前になります。) これの繰り返しで画像を大きくツギハギしていきます。 ツギハギが終了し不要部分をカットした四角い画像を作る場合は、[四角形選択]にて必要部分を選択し 「イメージ」 「選択範囲に合わせてトリミング」で画像の編集は完成です。 最後に保存して出来上がりとなります。 ※使用した画像はうおっち~飛鳥編~にて紹介されているPeco Shopさんに勝手にお邪魔した時の画像です。
https://w.atwiki.jp/wximsupport/
wxStyledTextCtrlでの日本語入力をなんとかするための情報集積所 知っている情報があれば書き加えていって下さい。 発生する問題 インライン入力ができない問題 Macで入力した文字を確定できない問題 技術情報 私のメイン環境がMacなもんで、WindowsとLinux(そもそもXとGTKのどちらが関係あるのか分からない)について詳しい方、加筆お願いします。 -- 管理人 (2010-03-28 08 35 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmt2_jp/pages/36.html
Club Mixing - Electro EP Normal Performance デフォルトで選択可能 Point Music BPM Pattern Lv 1 Access 135 HD 3 2 Freedom 126 HD 5 3 SuperSonic 156 HD 5 4 Your Own Miracle 136 HD 6 5 Creator 117 NM 6 6 Cherokee 136 HD 6 4曲目 Total point Music BPM Pattern Lv ~10 Love Mode 120 HD 6 11~ Electronics 128 NM 6 T2で消えた曲 Music BPM Pattern Lv Miles 130 NM 5 コメント Your Own Miracleは前作同様地雷なので、選曲時は注意。 -- 名無しさん (2012-11-04 12 32 10) 全8曲中4曲がClazziquai作曲のセット。残念ながら4曲通しでClazziquai楽曲をプレイすることはできない。同じノーマルパフォーマンスのUnpluggedと比べるとかなり易しめだが、4枠6枠上位ボスと厄介な存在は多い。 -- 名無しさん (2013-03-05 11 51 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27667.html
【登録タグ NexTone管理曲 Soh Yoshioka T 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:Soh Yoshioka 作曲:Soh Yoshioka 編曲:Soh Yoshioka 唄:初音ミクAppend(Dark) 曲紹介 Soh Yoshioka氏 の5作目。 今回も懲りずにcomplextro的なElectro House的な何かを。いつもより少々イントロ長いですがご容赦の程を・・・。(作者コメ転載) イラストを つのつき氏 が、マスタリングを 味噌汁P が手掛ける。 本作にて、自身初の殿堂入りを達成。 コンピCD 『EXIT TUNES PRESENTS 私とボカロのある日常』 収録曲。 歌詞 ああ 舞い落ちる この手を 掠めるのは 色褪めるように 形を変えて 今 離れゆく 意識を捉えたのは 絡みつくように ああ何処かへと 響いてく ああ 閉じかけた この眼に 焼き付けるのは 彩りの無い 崩れゆく影 そして 沈みゆく わたしも 呑まれてゆくから 翳す手は ただ ああ 何処かへと 伝うから ああ 何処かへと 響いてく コメント 作成乙です。このメンバーは本当に凄いなと思った。 -- 名無しさん (2013-12-08 22 41 54) かっこいい -- 名無しさん (2013-12-09 23 37 24) カッコいい! -- t (2013-12-11 14 54 29) かっけえええ -- 名無しさん (2014-01-23 18 22 35) 最高 -- 74 (2014-10-03 18 33 24) この曲大好き!むしろかっこいい! -- 良太 (2015-07-08 00 34 20) 名前 コメント