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GC・RC 抽選の仕組み(V 2.029)Golden Cookie (GC) Wrath Cookie (RC) GC・RC 各効果の発生確率(V.2.029)Golden Cookie (GC) Wrath Cookie (RC) 直前の効果に応じた効果発生確率(V 2.029)Golden Cookie (GC) Wrath Cookie (RC) GC・RC 抽選の仕組み(V 2.029) Golden Cookie (GC) Frenzy、Lucky は常に抽選リスト入り 3% の確率でリストに追加:Chain Cookie、Cookie Storm (前提条件:クッキー 100,000枚生産済み) 5% の確率で追加:Everything Must Go (前提条件:季節がBusiness) 10% の確率で追加:Click Frenzy (Dragonflight 発動中は 0.5%) 25% の確率で追加:Building Special (前提条件:施設所有数10以上) 0.05% の確率で追加:Sweet (前提条件:アセンド数1以上) 19.25% の確率で追加:Dragonflight 、Dragon Harvest (オーラ装着中の物のみ) 80% の確率で、直前に引いたGC・RC効果をリストから除外 0.01% の確率で追加:Blab 以上のリストから抽選 (確率均等) Building Special が選ばれた場合、所持数10以上の施設から対象を選択 (対象が無ければ Frenzy に差し替え) Click Frenzy 発動中に Dragonflight が選ばれた場合、80%の確率でClick Frenzyを打ち消す Wrath Cookie (RC) Lucky、Clot、Ruin は常に抽選リスト入り Pantheon で Skruuia をセットしている場合、Clot、Ruin、Clot、Ruinも抽選リスト入り 30% の確率でリストに追加:Elder Frenzy 32.1 % の確率でリスト追加:Chain Cookie、Cookie Storm 5% の確率で追加:Everything Must Go (前提条件:季節 Business) 10% の確率で追加:Click Frenzy (Dragonflight 発動中は 0.5%) 10 % の確率で追加:Cursed Finger 25 % の確率で追加:Building Special (前提条件:施設所有数10以上) 0.05 % の確率で追加:Sweet (前提条件:アセンド数1以上) 5 % の確率で追加:Dragonflight、Dragon Harvest (オーラ装着中の物のみ) 80 % の確率で、直前に引いたGC・RC効果をリストから除外 0.01 % の確率で追加:Blab 以上のリストから抽選 (確率均等) Building Special が選ばれた場合:所持数10以上の施設から対象を選択 (対象が無ければ Frenzy に差し替え) 70%の確率でCpS強化効果、30%の確率でCpS 弱化効果になる Click Frenzy 発動中に Dragonflight が選ばれた場合、80%の確率でClick Frenzyを打ち消す GC・RC 各効果の発生確率(V.2.029) 最終的な各効果の発生確率は、クッキーの種類(GC/RC)・ドラゴンオーラ(Flight/Harvest)の有無・Business Dayの有無によって、各効果の発生確率が異なる。 本項では、直前の効果が未知(忘れた/見ていない)の場合の発生確率を記載する。多数のGC/RCをクリックした場合の平均発生確率とも言い換えられる。 なお、直前の効果が既知の場合は、「直前の効果に応じた効果発生確率」を参照。 計算の前提アセンド数1以上 いずれかの施設を10個以上保有している Dragonflight のバフが発動中でない ドラゴンオーラの Reality Bending をセットしていない Pantheon で Skruuia をセットしていない Golden Cookie (GC) 効果 ドラゴンオーラなし ドラゴンオーラ1つ ドラゴンオーラ2つ - Business - Business - Business Frenzy, Lucky 各42.16% 各41.33% 各39.12% 各38.41% 各37.81% 各37.13% Building Special 10.01% 9.81% 9.30% 9.14% 8.95% 8.79% Click Frenzy 3.97% 3.89% 3.69% 3.63% 3.55% 3.49% Chain Cookie, Cookie Storm 各0.84% 各0.83% 各0.80% 各0.79% 各0.77% 各0.76% Dragonflight, Dragon Harvest - - 7.14% 7.01% 各5.16% 各5.09% Everything Must Go - 1.94% - 1.81% - 1.74% Sweet 0.02% 0.02% 0.02% 0.02% 0.02% 0.02% Blab 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% 0.00%
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【登録タグ CD CDC コモレビノーツCD】 前作 本作 次作 灰色の宝石 Cookie アコゥスティカハンペン甲子園 ~春のセンバツ~ BIRUGE 発売:2012年3月25日 価格:¥200 流通:即売 サークル:Cookie CD紹介 「I baked the "Cookie" for you!」 手作りのクッキーのようにほろ甘い、一握りの愛を。 いつもよりも楽しく明るく、甘々なポップスを作ってみました。 BIRUGE氏の5作目となるCD作品。今回は初のシングル。 VOCALOID PARADISE 関西(ボーパラ関西)で頒布。 曲目 Cookie feat. 初音ミクAppend Light Cookie (Off Vocal) リンク 作者サイト コメント 名前 コメント
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セッションCookie 読み:せっしょんくっきー 英語:session cookie 別名:一時Cookie 意味: セッションCookieとは有効期限を発行しない一時的なCookieのこと。 クライアント側のハードディスクに保存せずメモリに保存され、そのWebサイトに訪問している間だけ使用されるCookieのため比較的安全度が高い。 このためオンライン・バンキング?などのWebサイトに使用されたりする。 2008年06月09日 Cookie セッション オンライン・バンキング?
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Flash cookie 読み:ふらっしゅくっきー 英語:Flash cookie 別名:秘密cookie 意味: Flash cookieとは、Adobe Flashを使用したcookieのこと。 通常のcookieとは違い、ブラウザの標準設定でブロックできないのでユーザー追跡に知らずに使われることがある。 そのためプライバシーなどの問題になっている。 2009年08月14日 トラッキングcookie
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トラッキングCookie 読み:とらっきんぐくっきー 英語:tracking cookie 別名: 意味: トラッキングCookieとはユーザの行動を追跡するためのCookieのこと。 主にWebサイトに横断的に広告を出稿しているサード・パーティのサーバから発行するCookieによってユーザの嗜好などを知るために行われている。 別サイトであっても横断的に広告をWebページに埋め込むことができるのでユーザに対し共通のCookieを管理できる。 ユーザの行動を知ることで費用効率が高い広告などを打てる。 違法ではないため公然と行われているがプライバシーの観点から忌避する人もいる。 また、セキュリティの観点からWebサイトのサーバから広告のサーバが見えにくくトラッキングCookieを発行する広告側のセキュリティ・ポリシー?を判断しにくい。広告サーバ自体に悪意はなくてもそのCookieを悪意のあるユーザに盗まれた場合の被害なども考慮する必要があります。 IEなどの設定ではサード・パーティのクッキーを個別に設定してトラッキングCookieを防いだり、アンチ・スパイウェア?ソフトで複数サイトで共有されているCookieからトラッキングCookieの可能性のあるCookieを検出するなど防止するための対策もあります。 2011年06月09日 サード・パーティ 永続Cookie Flash cookie Cookie
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【登録タグ C sigroup 初音ミク 曲】 作詞:sigroup 作曲:sigroup 編曲:sigroup 唄:初音ミク 曲紹介 シグ氏 改め sigroup氏 の5作目。 イラストを 柑柚氏 が、動画を Arihiko氏 と うどん粉氏 が手掛ける。 2012年2月の「エレうた!」にて ON AIR された。 歌詞 慣れない手つきで始めた月曜日 クッキー カステラ 七色に輝くケーキ ずっと作ってみたかったんだよ ふんわり溶けるようなケーキ さあ頑張るぞ私 クッキークッキンタイム シュークリーム チーズケーキ とっても難しいけれど 諦められない ずっと憧れてた 夢に向かって頑張る 君のことが 大好きですごく忘れられないの 少しだけど慣れてきた木曜日 まだまだだけどね 野菜を使ったお菓子 バランスとか考えてみたりして どうしてこんなに頑張っているんだろう 受け取ってくれるかわからない 伝える事が大事 クッキークッキンタイム お花型の甘い 七色輝いてるケーキ 作ってみせるの ずっと憧れてた 夢に向かって頑張る 君のことが羨ましくて 追いつきたいんだ 明日は日曜日 とっても楽しみだけど なぜだろう 涙が 全然止まらない クッキークッキンタイム シュークリーム チーズケーキ とっても難しいけれど 諦められない ずっと憧れてた 夢に向かって頑張る 君のことが羨ましくて 追いつきたいんだ Cookie Cooking コメント かわいい!!! -- 名無しさん (2011-11-21 23 32 01) 元気をもらえるミクうた!すごくかわいいし、サビの高音が好きです! -- 名無しさん (2011-11-25 07 46 04) す き だ -- 名無しさん (2012-03-06 23 24 47) 名前 コメント
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ここは住民の作成したオリジナルカード案を作成するページ(カテゴリー用)です。 気軽にご参加ください。 モンスター用のページその1はこちら 魔法用のページその1はこちら 罠用のページはこちら EXデッキ用のページはこちら モンスター クッキーババア 効果モンスター レベル4 炎属性 魔法使い族 ATK1400 DFE/200 このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、自分のデッキまたは墓地から「Cookie Clicker」1枚を手札に加えることができる。また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。フィールド上に表側表示で存在する「Cookie Clicker」1枚にクッキーカウンターを1つ置く。 元ネタ:Cookie Clicker 農場のクッキーババア 効果モンスター レベル4 地属性 魔法使い族 ATK1400 DFE/200 このカードのカード名はフィールド上に表側表示で存在する限り「クッキーババア」として扱う。このカードが召喚に成功した時、自分のデッキまたは墓地から「Cookie Clicker」1枚を手札に加えることができる。 元ネタ:Cookie Clicker 鉱山のクッキーババア 効果モンスター レベル4 地属性 魔法使い族 ATK1400 DFE/200 このカードのカード名はフィールド上に表側表示で存在する限り「クッキーババア」として扱う。このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、フィールド上に表側表示で存在する「Cookie Clicker」1枚にクッキーカウンターを2つ置くことができる。 元ネタ:Cookie Clicker ミュータントクッキーババア 効果モンスター レベル4 炎属性 魔法使い族 ATK1400 DFE/200 このカードのカード名はフィールド上に表側表示で存在する限り「クッキーババア」として扱う。手札のこのカードを墓地へ送って発動できる。自分のデッキから「Cookie Clicker」1枚を手札に加える。 元ネタ:Cookie Clicker 異次元のクッキーババア 効果モンスター レベル4 闇属性 魔法使い族 ATK1400 DFE/200 このカードのカード名はフィールド上に表側表示で存在する限り「クッキーババア」として扱う。このカードが召喚に成功した時、自分の除外されている「Cookie Clicker」または「クッキーババア」と名のついたカード1枚を手札に加えることができる。 元ネタ:Cookie Clicker クッキーババアのババア 効果モンスター レベル4 炎属性 魔法使い族 ATK1400 DFE/200 このカードのカード名はフィールド上に表側表示で存在する限り「クッキーババア」として扱う。このカードが召喚に成功した時、自分の墓地、または手札から「クッキーババア」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚できる。 元ネタ:Cookie Clicker お手伝い猫 効果モンスター レベル3 地属性 獣族 ATK/400 DFE/1500 リバース:自分のデッキから「クッキーババア」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 元ネタ:Cookie Clicker エクストラデッキ ババアポカリプス エクシーズモンスター ランク4 炎属性 魔法使い族 ATK/2200 DFE/200 「ババア」と名のついたレベル4モンスター×2このカードの攻撃力は自分フィールド上のクッキーカウンター1つにつき100ポイントアップする。このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、フィールド上に表側表示で存在する「Cookie Clicker」1枚にクッキーカウンターを3つ置くことができる。自分フィールド上にクッキーカウンターが5つ以上置かれている「Cookie Clicker」が存在する場合、このカードは1ターンに1度カードの効果によって破壊されない。 元ネタ:Cookie Clicker 魔法 Cookie Clicker 永続魔法 自分のスタンバイフェイズ時、自分フィールド上に存在するモンスター1体につき1つ、このカードにクッキーカウンターを置く。このカードが破壊される場合、代わりにこのカードに乗っているクッキーカウンターを1つ取り除く事ができる。1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。●このカードのクッキーカウンターを1つ取り除く。その後このカードにクッキーカウンターを3つ置く。●このカードのクッキーカウンターを3つ取り除く。その後自分のデッキまたは墓地から「クッキーババア」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。●このカードのクッキーカウンターを5つ取り除く。その後カードを1枚ドローする。自分フィールド上に「クッキーババア」が存在する場合、さらに1枚ドローする。●このカードのクッキーカウンターを10個取り除く。その後、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。自分フィールド上に「クッキーババア」が存在する場合、破壊したモンスター1体につき800ポイントのダメージを相手に与える。 解説 やる夫AA録でクッキークリッカーのAAを見つけたので↓つい作ってしまったカテゴリ。 http //yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E4%BD%9C%E5%93%81/0%E3%83%BBA/Cookie%20Clicker.mlt クッキーババアのカードは数種類作りましたが、AAは全部クッキーババアで良いと思います。 コメント 自分が編集中に他の人が編集を完了していた場合、 そのままページ保存をすると他の人がやっていた編集が消えてしまうので注意しましょう。 (2013-11-06 01 41 11) テーブル内の改行は「 b★r()」←★を消す、で行ってください (2013-11-05 10 49 10)
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PERSISTENT CLIENT STATE HTTP COOKIES CGIスクリプトのようなサーバ側コネクションにより、クライアント側に情報を保存させ、そしてそれを受け取るのに使うことができる一般的な構造 単純で永続的なクライアント側の状態を加えることによって、ウェブベースのクライアント/サーバアプリケーションの能力が大きく広がります。 概要 サーバは、クライアントにHTTPオブジェクトを返す際、クライアントに保持してもらいたい状態情報を送ることができます。"状態オブジェクト"には、その状態が有効であるURLの範囲の記述が含まれています。その範囲に入るクライアントからの以後のHTTPリクエストは、クライアントからサーバに戻る状態オブジェクトの現在値の転送を含むでしょう。"状態オブジェクト"は、クッキーと呼ばれます。クッキーという名には、これといって大きな理由があるわけではありません) この簡易的なメカニズムは、ウェブベースの環境のためにパワフルな新ツールを提供します。それは、新しいタイプのアプリケーションのホストに実装されることを可能にします。ショッピングアプリケーションでは、その時点で選択されている商品に関する情報を溜めることができます。料金サービスでは、ユーザーの登録情報を送り返すことができ、ユーザーは次に接続するときには、ユーザーIDを再度打ち直す必要がありません。また、クライアントにユーザーごとの好みを溜めることができ、サイトに接続するたびごとに、ユーザーの好みを表示させることができます。 仕様 HTTPヘッダーの一部としてSet-Cookieヘッダーを含めることによって、クッキーをクライアントに設定することができます。主に、CGIスクリプトによって生成されることになるでしょう。 Set-Cookie HTTP 応答ヘッダーの文法 これは、CGIスクリプトが、クライアントに設定したい新しいデータを、HTTPヘッダーに加えるのに使うフォーマットです。この設定したデータを今後、サーバ側で読み取ります。 Set-Cookie NAME=VALUE; expires=DATE; path=PATH; domain=DOMAIN_NAME; secure NAME=VALUE ここには、セミコロン、カンマ、スペースを排除した文字列が入ります。セミコロン、カンマ、スペースが含まれるようなデータを設定する必要がある場合には、URLエンコードのような何かしらのエンコードが推奨されます。ただし、エンコード自体は、まったく定義されているわけではありませんし、要求されるものではありません。(日本語を扱う場合には、URLエンコードをする必要があります。) Set-Cookieヘッダーには、この属性は必ず必要です。その他の属性は必須ではありません。 expires=DATE expires属性には、クッキーの有効期限を定義する日付の文字列を設定します。一度、有効期限に達すると、クッキーはクライアントに保存されません。もしくはクライアントからサーバに送信されません。 日付文字列のフォーマットは以下のとおりです。 Wdy, DD-Mon-YYYY HH MM SS GMT これは、RFC 822, RFC 850, RFC 1036, RFC 1123に基づいています。ただし、法定タイムゾーンは、GMTのみです。また日付の各要素間は、ダッシュ(「-(ハイフン)」のこと)で区切られなければいけません。 注意 Netscape Navigator version 1.1 以前ではバグがあります。クッキーに、path属性が明示的に"/"と設定されないと、セッション間で、expires属性が適切に保存されません。 domain=DAMAIN_NAME クッキーリストから有効なクッキーを探す際、リクエストするURLのホストのドメイン名を使って、クッキーのdomain属性の比較が行われます。もし、ドメインが後方一致した場合には、pathマッチングを行い、クッキーを送信すべきかを判別します。"後方一致"とは、domain属性が、ホストの完全修飾ドメイン名(Fully Qualified Domain Name)の尾部に対して一致したということです。たとえば、"acme.com"のdomain属性は、"anvil.acme.com"というホスト名に一致しますし、"shipping.crate.acme.com"も同様に一致します。 特定されたドメイン内のホストだけは、一つのドメインに対してクッキーを設定することができます。そして、ドメインは、".com", ".edu", "va.us"のような形式のドメインを除いて、ドメイン名の中に少なくとも2つか3つのピリオドを含んでいなければいけません。以下に示す7つの特別なトップレベルドメインに含まれないドメインのうち、いくつかは2つのピリオドが必要となり、それ以外のドメインは、少なくとも3つ必要です。7つの特別なトップレベルドメインは、次のとおりです。:"COM", "EDU", "NET", "ORG", "GOV", "MIL", "INT"(Cookieの仕様が作成された時代は、7つのドメインだけでしたが、現在は、汎用ドメインも使われるようになり、この限りではありません。) domainのデフォルト値は、クッキー応答を生成したサーバのホスト名です。 path=PATH path属性は、クッキーが有効なドメインのURLのサブセットを特定するのに使われます。クッキーがあるdomainにマッチすると、URLのパス名の要素がpath属性と比較されます。そして、一致したなら、クッキーは有効とみなされ、URLリクエストと一緒に送られます。"/foo"というパスは、"/foobar", "/foo/bar.html"に一致します。"/"というパスは、もっとも一般的なパスです。 もし、pathが特定されていない場合は、クッキーを含んでいるヘッダによって記述されているドキュメントと同じパスとみなされます。 secure もしクッキーがsecureとマークされていたなら、そのクッキーは、ホストとの通信チャネルが安全なチャネルの場合にのみ送られます。現在においては、secureクッキーは、HTTPS(HTTP over SSL)サーバのみに送られる場合を意味します。 もし、secure指定がない場合には、クッキーは安全とみなされ、安全でないチャネルを通して明文で送られます。 Cookie HTTP Request Headerの文法 ブラウザーは、HTTPサーバからURLを要求する際に、保持しているすべてのクッキーに対してそのURLを検索します。そして、もし一致したなら、すべての一致したクッキーの name/valueペアーを含む1行をHTTPリクエストに含めます。フォーマットは以下のとおりです。 Cookie NAME1=OPAQUE_STRING1; NAME2=OPAQUE_STRING2 ... 補足 一つのサーバ応答に対して、複数のSet-Cookieヘッダーを発行することができます。 同じパスと名前のインスタンスは、優先する最後のインスタンスにお互い上書きされます。パスが同じで名前が異なるインスタンスは、付加マッピングを追加します。 上位層にパスを設定すると、他の下位層のパスマッピングを上書きしません。もし与えられたクッキー名に対して複数一致しても、パスが異なれば、すべての一致したクッキーが送られます。(例を参照) expiresヘッダーによって、クライアントは、マッピングのパージ(浄化)がいつ安全になるのかを判別します。しかし、クライアントは、そうすることを要求されません。 もしクッキーの数が限界を超える場合においても、有効期限に達する前にクッキーを削除するかもしれません。 サーバにクッキーを贈る際に、下位層まで指定されたパスのクッキーは、その上位層までしか指定されていないパスのクッキーより先に送られなければいけません。たとえば、"name1=foo"で、パスが"/"のクッキーは、"name1=foo2"でパスが"/bar"のクッキーの後に送られるべきです。 クライアントが一度に溜めておくことができるクッキーの数には限界が存在します。これは、クライアントが受け取り保存するために用意されるべきクッキーの最小数の仕様です。 クッキーの数は、トータルでで300まで。 一つのクッキーにつき4KBまで。name と OPAQUE_STRING は、4KBまでの形式に結合されます。. サーバもしくはドメインごとに、クッキーの数は20まで。 (特定されたホストやドメインは、別々のエンティティーとして扱われ、各々(結合されたものではない)クッキーの数は20までということに注意してください。) サーバは、クライアントに、これらの限界を超えることがありうることを期待すべきではありません。300クッキー限度や20クッキー/サーバ限度を超えた場合、クライアントは、もっとも過去に使われたクッキーを削除すべきです。4KBを超えるクッキーに出くわした場合には、クッキーは、フィットするように切り取られるべきです。しかし、名前は、クッキーが4KB以下である限り、手を加えるべきではありません。 もし、CGIスクリプトからクライアントのクッキーを削除したい場合には、同じ名前で、過去の有効期限を持ったクッキーを返すことによって実現できます。パスと名前は、有効なクッキーを満了したクッキーに置き換えるために、正確にマッチしなければいけません。この仕様により、クッキーの発信元でなければ、クッキーを削除することが難しくなります。 proxyサーバがHTTPを受け取る場合、Set-cookie応答ヘッダーは、決して受け取るべきではありません。 もし、proxyサーバがSet-Cookieヘッダーを含んだ応答を受け取った場合には、たとえ、応答が304(Not Modified)か、200(OK)かどうかに関わらず、Set-Cookieヘッダーをクライアントに伝達すべきです。 同様に、もしクライアント要求がCookieヘッダーを含んでいる場合、クライアント要求は、proxyをスルーしてしまわなければいけません。たとえ、条件付のIf-modified-since 要求が作られたとしても。 例 クッキーの利用を説明するために、いくつかのやりとりの例を挙げます。 以下に掲載している例は、原文そのままですが、「有効期限」の西暦が下2桁となっています。しかし、実際には、4桁で定義する必要があります。たとえば、2001年であれば、「01」ではなく、「2001」とします。 例1 クライアントがサーバにドキュメントを要求し、サーバから以下のレスポンスを受け取る。 Set-Cookie CUSTOMER=WILE_E_COYOTE; path=/; expires=Wednesday, 09-Nov-99 23 12 40 GMT 次に、クライアントがこのサーバ上のパス"/"のURLを要求するとき、クライアントは以下のCookie情報をサーバに送る。 Cookie CUSTOMER=WILE_E_COYOTE 再度、クライアントがサーバにドキュメントを要求し、サーバから以下のレスポンスを受け取る。 Set-Cookie PART_NUMBER=ROCKET_LAUNCHER_0001; path=/ 次に、クライアントがこのサーバ上のパス"/"のURLを要求するとき、クライアントは以下のCookie情報をサーバに送る。 Cookie CUSTOMER=WILE_E_COYOTE; PART_NUMBER=ROCKET_LAUNCHER_0001 次にクライアントが、サーバから以下のCookie情報を受け取ったとする。 Set-Cookie SHIPPING=FEDEX; path=/foo クライアントがこのサーバ上のパス"/"のURLを要求するとき、クライアントは以下のCookie情報をサーバに送る。 Cookie CUSTOMER=WILE_E_COYOTE; PART_NUMBER=ROCKET_LAUNCHER_0001 クライアントがこのサーバ上のパス"/foo"のURLを要求するとき、クライアントは以下のCookie情報をサーバに送る。 Cookie CUSTOMER=WILE_E_COYOTE; PART_NUMBER=ROCKET_LAUNCHER_0001; SHIPPING=FEDEX 例2 例1からのすべてのCookie情報のマッピングは、クリアされたと仮定します。 クライアントがサーバから以下のCookie情報を受け取ります。 Set-Cookie PART_NUMBER=ROCKET_LAUNCHER_0001; path=/ クライアントがこのサーバ上のパス"/"のURLを要求するとき、クライアントは以下のCookie情報をサーバに送る。 Cookie PART_NUMBER=ROCKET_LAUNCHER_0001 次に、クライアントがサーバから以下のCookie情報を受け取ったとする。 Set-Cookie PART_NUMBER=RIDING_ROCKET_0023; path=/ammo クライアントがこのサーバ上のパス"/ammo"のURLを要求するとき、クライアントは以下のCookie情報をサーバに送る。 Cookie PART_NUMBER=RIDING_ROCKET_0023; PART_NUMBER=ROCKET_LAUNCHER_0001 注意 "/ammo"マッピングに加えて"/"マッピングの継承によって、"PART_NUMBER"と名づけられた二つの name/value のペアーが存在します。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/796.html
クッキー【Cookie】 読み:くっきー 英語:Cookie 別名: 意味: クッキーとはWebサーバからクライアント側にデータを保存させる仕組みのこと。 WebサイトとWebブラウザのやり取りに通常HTTPというプロトコル?が使用されるが、このHTTPはステートレスなプロトコルであったためWebサイトの閲覧以上のことを行おうとすると非常に機能が制限されていました。 そこでNetscape Communications社がCookieという仕組みを開発し、Webサーバからクライアント側にデータを保存させることが出来るようになり、セッションの確保などオンライン・ショッピング?等に必用な機能を実装することが可能となりました。 現在ではその利便性からWebアプリケーションに欠かせない機能となりアクセス解析?、オンライン・マーケティング?など幅広く使用されています。 しかし、便利な反面サーバ側からクライアント側を操作するのはセキュリティ上大きな危険を伴うのでCookieには限定された機能しか与えられていません。 クライアント側への保存は文字データのみ。 Cookieの保存場所はそれぞれのWebブラウザの指定場所のみ。 1つのデータは4096バイトまで。 1つのサーバがクライアントに対し発行できるCookieは20まで。 などの制限があります。 2011年06月09日 P3P セッションCookie 永続Cookie トラッキングCookie Flash Cookie Cookie Spoofing? SSL オート・ログオン? HTTP セッション インターネット・オプション? ファースト・パーティー? サード・パーティー?
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