約 6,690,352 件
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/12.html
CentOS5.2 インストールログ v2 2008/11/22 isoファイルを取得してDVDに焼いてインストールディスクを作成。 インストールディスクを使ってブート。 暫くするとCUIでCDメディアのチェックをするか聞いてくるので「Skip」を選択。 インストール作業をGUIでするかCUIでするか聞いてくるので、そのままEnterを押下してGUIを選択。 GUIが立ち上がる 「Next」をクリック インストール中に表示される言語を聞いてくるので日本語を選択。 キーボードの種類を聞いてくるのでマシンのキーボードに合わせて選択して「Next」をクリック(日本語なら恐らくjapanese。うちは英語キーボードなのでU.S. English) 「Install CentOS」か「Upgrade an existing Instalation」を聞いてくるので「Install CentOS」を選択して「Next」。(ハードディスクがまっさらだと聞いてこないかも) 以下のことを聞いてくる 1.Remove all partitions on selected drives and create default layout. 2.Remove linux partitions on selected drives and create default layout. 3.Use free space on selected drives and create default layout. 4.Create custom layout. 1. を選択して「Next」。すべてのパーテーションを削除して標準のレイアウトで構築して貰う。 警告ダイアログがポップアップして、このドライブ(/dev/hda)を作り替えちゃうけどほんとにいいの?って聞いてくるので「Yes」をクリック。 ネットワークの設定を聞いてくる。 Network DevicesでNIC(eth0)が選択されているので必要なら横の「Edit」をクリックして設定する。(うちの場合はEnable IPv4 support On で Manual configuration で IP Adress を 192.168.x.xxx、Prefix(Netmask)を255.255.255.0に設定。Enable IPv6 support を off。) Hostname を必要なら設定する。(うちはmanuallyを選択して適切なHostname(マシン名.ドメイン名)を設定) Miscellaneous Settings で必要なら Gateway と Primary と Secondary DNS を設定する(うちは Gateway を 192.168.x.x に設定し、DNS の練習をするので Primary DNS をその端末の IP Address 192.168.x.xxx に設定 ) 「Please click into the map to choose a region 」でタイムゾーンを聞いてくるので、地図をクリックして Asia/Tokyo を選択。 System clock uses UTCのチェックを外す。 root パスワードを聞いてくるので簡単なパスワードを設定。 インストールタイプとかyumのレポ字取りの選択なんかがくる。 インストールタイプ Desktop - Gnome Desktop - KDE Server Server GUI Clustering Storage Clustering 必要なタイプを選択。(うちは練習機なので Server を選択。) 追加レポジトリ Packages from CentOS Extras 必要なのでチェック アクティブなネットワークが必要だと言われるのでつながる設定をしてあげる。 ソフトウェアの設定を今するかどうか Customize later Customize now Customize later を選択。 インストールを開始するよ。と言ってくるので「Next」をクリック。 ・・・暫くインストール処理が続く・・・ インストールメディアがイジェクトされて、インストールが完了したよ。と言われるので、メディアを抜いて「Reboot」をクリック。 +過去ログを見る CentOS5.2 インストールログ v1 2008/11/22 isoファイルを取得してDVDに焼いてインストールディスクを作成。 インストールディスクを使ってブート。 暫くするとCUIでCDメディアのチェックをするか聞いてくるので「Skip」を選択。 GUIが立ち上がる 「Next」をクリック キーボードの種類を聞いてくるのでマシンのキーボードに合わせて選択して「Next」をクリック(日本語なら恐らくjapanese。うちは英語キーボードなのでU.S. English) 「Install CentOS」か「Upgrade an existing Instalation」を聞いてくるので「Install CentOS」を選択して「Next」。(ハードディスクがまっさらだと聞いてこないかも) 以下のことを聞いてくる 1.Remove all partitions on selected drives and create default layout. 2.Remove linux partitions on selected drives and create default layout. 3.Use free space on selected drives and create default layout. 4.Create custom layout. 1. を選択して「Next」。すべてのパーテーションを削除して標準のレイアウトで構築して貰う。 警告ダイアログがポップアップして、このドライブ(/dev/hda)を作り替えちゃうけどほんとにいいの?って聞いてくるので「Yes」をクリック。 ネットワークの設定を聞いてくる。 Network DevicesでNIC(eth0)が選択されているので必要なら横の「Edit」をクリックして設定する。(うちの場合はEnable IPv4 support On で Manual configuration で IP Adress を 192.168.x.xxx、Prefix(Netmask)を255.255.255.0に設定。Enable IPv6 support を off。) Hostname を必要なら設定する。(うちはmanuallyを選択して適切なHostname(マシン名.ドメイン名)を設定) Miscellaneous Settings で必要なら Gateway と Primary と Secondary DNS を設定する(うちは Gateway を 192.168.x.x に設定し、DNS の練習をするので Primary DNS をその端末の IP Address 192.168.x.xxx に設定 ) 「Please click into the map to choose a region 」でタイムゾーンを聞いてくるので、地図をクリックして Asia/Tokyo を選択。 不明点 System clock uses UTCをチェックすべきかどうかはわからないけど、デフォでチェックされているのでそのままで「Next」をクリック。 root パスワードを聞いてくるのでパスワードを設定する。 インストールタイプとかyumのレポ字取りの選択なんかがくる。 インストールタイプ Desktop - Gnome Desktop - KDE Server Server GUI Clustering Storage Clustering 必要なタイプを選択。(うちは練習機なので Desktop - Gnome を選択。) 追加レポジトリ Packages from CentOS Extras 必要なのでチェック ソフトウェアの設定を今するかどうか Customize later Customize now Customize later を選択。 不明点:Nextをクリックするとアクティブなネットワークが必要ですよ。と聞いてくる。のでNextをクリック。(うちは DNS をこの端末で設定する予定だから、DNS をプロバイダのものにこの画面だけ設定して進めた方が良かったのかもしれない。) インストールを開始するよ。と言ってくるので「Next」をクリック。 ・・・暫くインストール処理が続く・・・ インストールメディアがイジェクトされて、インストールが完了したよ。と言われるので、メディアを抜いて「Reboot」をクリック。 以下、インストールタイプで Desktop - (Gnome|KDE) を選択した場合の話 Welcome画面が起動するので「Forward」をクリック。 Firewall を聞いてくるので「Disabled」をクリック。(外部とはルータ越しで接続してるので、端末側では設定しない方向で。) ほんとにそれでいいの?とポップアップできてくるので「Yes」をクリック。 SELinuxをどうするか聞いてくるので「Enforcing」をクリック。 日付と時刻を聞いてくる「System clock uses UTC」をチェックしたせいか、日本時刻+9時間になっているのでそのままOKをクリック。 同画面の「Network Time Protocol」のタブを開いて「Enable Network Protocol」をチェック。Advanced optionsから「Synchronize system clock before starting service」をチェックして「Forward」をクリック。NTPサーバに接続しようとするけど、DNS未設定なのでつながらない。「Cancel」をクリック。 一般ユーザの作成画面になるので適当に作成する。 サウンドカードの設定を聞いてくる。「Forward」をクリック。 追加CDを聞いてくる。「Finish」をクリック。 GUIのログイン画面が出てくるのでログインする。 ログアウトする。 http //www.realvnc.com/からVNC落としてインスコ。 VNCで接続しようとしたらデフォだとできないみたいなので面臭いからインストールをやり直すことに決定。GUIなんて使わんしね。
https://w.atwiki.jp/sctak/pages/22.html
CentOS5.3のインストール 概要 インストール 概要 CentOSとは「無料のRedhat」である。今回5.3リリースと同時に新鯖構築を思い立ったので記録として残す。 ちなみに5.3リリースが若干遅れたり理由として、「担当者がハネムーン」というなんともリア充な噂がある。 インストール まずは公式にアクセスし、DVDイメージ最新版をDLする。 (上記リンクが切れていた場合は、公式→download→CentOS Download Information→CentOS-5 ISOsあたりを探す) ※下記手順はVMwareのゲストOSインストールの手順です。 実機に直接入れる人は適時読み替えが必要です。 1.起動画面 接続するHDDが空であれば、DVDイメージをCDにマウントする設定を行い起動ボタンを押す。 再インストール等、HDDにブートデータが入っている場合は、BIOS起動にチェックを入れて、 CD読み込みが先頭に来るように設定した後に起動すればよい。 下記の画面が出てきたらエンターを押す。 CDチェックしますか?と聞いてくるので無視して「Skip」を押す。 「Next」をおす インストール時の言語を選択。「Japanese(日本語)」を選択 「日本語」を選択 新規でHDDをつけた状態だと下記メッセージが出ることがある。 初期化して困るデータなど入っていないので「はい」を選択 ※HDDに関する詳しい知識がなく(パーテションとかext3とか)、取りあえず使いたいって人はこのまま「次」を押す。 このままだと都合が悪い人は自分でパーテションを切りなおす。 今回はカスタマイズする必要があるため、「カスタムレイアウトを作成します」を選択して次へ 好きなカスタマイズを行って「次」を押す パーテション作成の方法は下記のような感じ マウントポイントに「/」や「/home」等を入力する。 ファイルシステムタイプは「ext3」等を選択 使用可能なドライブにパーテションをきりたいHDDを選択(複数選択すると自動で配置) サイズでファイルサイズを指定 他はデフォルトでいいと思うが、気になるならチェックを入れる 普通はこのままで問題ないので「次」を押す パーテションに問題がなければ「はい」を選択 管理者権限であるrootユーザのパスワードを決め、「次」を押す ネットワークの設定を入れて「次」を押す 問題がなければ「次」を押す。(UTCもお好みで) 使いたいセットを選択しておく。「今すぐカスタマイズ」を選択し「次」を押す インストールするソフトを選択する(その2) 詳細なソフト名は「オプションパッケージ」を選ぶとでてくるかもしれない。 「次」を押すとインストールが始まる。 マウントしていたDVDイメージをはずしてから「再起動」を押す リブート後の設定画面。リブート後この画面にならない場合は、設定を見直すか、再インストールしたほうが早いだろう。「進む」を押す めんどくさいので「無効」を選んで「進む」 メッセージ出るので「はい」を押す めんどく(ry、「無効」を選んで「進む」を押す 「はい」を押す め(ry、「有効」にしないで、「進む」を押す 時刻の設定を行い、「進む」を押す ntpも設定しておくと幸せになれるかも? VMwareでのサウンドの設定がうまく行ってなかったみたいでこんな表記に。「進む」を押す 「終了」をおす。 「OK」を押す。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/33.html
CentOSインストール時の注意点 最近ではよく、Linuxサーバ教本やLinux専門誌などに付録で「CentOS」が付属で付いています。 もちろん、教本内の手順通りに進めればPCへインストールする事ができます。 ただし、その教本や専門誌も時間が経ってしまうと、上手くいかない事があります。 ですのでOSのバージョンを確認する事も大切な仕事となります。 *CentOSの最新は5.5(2010年5月14日リリース)です。2010年6月23日現在* CentOS5であれば大抵のPCにインストールする事ができますが まずはPC本体のHDDの種類を確認してください。 IDEとSATAのどちらかのはずです。 IDEは旧式。SATAは新式でこれからの主流。と覚えておいてください。 CentOS5.2以前ではIDEタイプのHDDでしかインストールできません。 実際に試してみましたが、パーティション設定画面でHDDの認識ができず先へ進めません。 CentOS5.3以降であればIDE、SATA共にインストール可能です。 私が試したのはSATAタイプのHDDへCentOS5.3インストールで、問題なくインストールできました。 他にもCentOS自体対応していない可能性のあるものとして マザーボード(BIOS)やビデオカードなどもあります。 上記二つは、かなりマニアックなパーツでなければ問題はありません。 インストールが上手くいかない場合は、PCのパーツのバージョンなどを確認する事も必要になってきます。
https://w.atwiki.jp/pxy12770/pages/41.html
CentOS 5.2 ネットワークインストール用のCDイメージをダウンロード ftp //ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/isos/i386/CentOS-5.2-i386-netinstall.iso インストール元のアドレス ホスト:ftp.riken.jp パス:Linux/centos/5.2/os/i386 パッケージの更新 # yum update Mercurial(設定変更管理用) http //rpmfind.net/linux/RPM/index.html から mercurial-1.0.2-1.el5.rf.i386.rpm をダウンロードしてインストール # rpm -i mercurial-1.0.2-1.el5.rf.i386.rpm # cd /etc # hg init # hg commit -A yum CentOS postgres ruby rubygems rails
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/13.html
はじめに 2010.7.10現在、CentOS(x86 64bit版)の最新のバージョンである Ver5.5のCentOS-5.5-x86_64-netinstall.isoを用いてネットワークインストールを行う。 (※ネットワークインストール可能なNICのチップがこのマザーボードに搭載されていたため) もし、ネットワークインストールが不可能ならDVDをもちいてインストールする。 (CentOS-5.5-x86_64-bin-DVD-1of2.iso&CentOS-5.5-x86_64-bin-DVD-2of2.iso) データ用HDDの一時的な取り外し 全てのHDDを接続していると、起動ディスク(のデバイス名)を正しく設定できないので、 一旦データ用HDDを全て取り外した状態でインストールを行う。 CentOSのCD-ROM(or DVD)でインストーラ起動 BIOSでCD-ROM起動を設定後、CentOSのCD-ROM(or DVD)でインストーラを起動 ※なお、インストール全般に関しては、RHEL-5のインストールマニュアルを参照にすると良い。 ネットワーク設定(DVDでも同様。) 後で設定するので、ひとまずデフォルトのDHCPのままにする。 (※DHCPサーバが無い環境であれば設定する。) ただし、IPv6のサポートのチェックだけは外す。 FTPサイトの設定(ネットワークインストールの場合) 例としては、 FTPサイト名:"ftp.iij.ad.jp" FTPディレクトリ:"pub/linux/centos/5.5/os/x86_64" あとはDVDでのインストールと同様。 パーティション設定 自分は起動ディスクを以下の通りにパーティションを設定した。 sda ※WD3200BEVT -------- sda1 swap 4 GiB 基本領域 sda2 /boot 136 MiB 基本領域 sda3 / 8 GiB 基本領域 sda5 /var 200 GiB 拡張領域(sda4)の中 sda6 /tmp 残り全て パーティション編集はREHL-5のインストールマニュアルの該当ページを参考のこと。 (注)インストーラーでパーティションを順番に新規作成していくと意図通りにパーティションを割当できない場合もある。(例えばsdaXが勝手に入れ替わるなど)そこで一旦全領域を削除して、新規作成ではなく編集でシリンダ単位でパーティションを作成していくと良い。また、ubuntuやParted MagicなどのLIVE-CDのGPartedを使用して、事前にパーティションを設定しておいてインストーラー上でマウントポイントの設定だけ行うようにしても良い。 ブートローダの設定 "/dev/sda2"にインストールされるのを確認。(起動パーティションは"/dev/sd3") タイムゾーン デフォルトで「アジア/東京」が選択されているのを確認し、 忘れずに「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外す。 インストールパッケージ 日本語のサポートパッケージ以外にチェックを入れて後は全てチェックを外す。 (最小限のパッケージしかインストールしない。) おわりに あとは、インストール処理が終了するまで待つ。 (ディスクのフォーマットからパッケージのインストールまで) インストール処理が正常に終了すればディスクが排出されるはずなので、 それを確認して再起動し、OSが起動することを確認する。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/25.html
以下、「#」はroot で実行。「$」は一般ユーザで実行。 イメージダウンロード http //ftp.riken.jp/Linux/centos/5/isos/i386/ IPアドレス取得 # dhclinet プロキシ設定 # export HTTP_PROXY=http //XXX.co.jp # export FTP_PROXY=http //XXX.co.jp DNSサーバ設定 /etc/resolv.conf に以下を記述 search XXX nameserver XXX.XXX.XXX.XXX wget のプロキシ設定 /etc/wgetrc に以下を記述 http_proxy = http //(プロキシサーバ) (ポート)/ ftp_proxy = http //(プロキシサーバ) (ポート) use_proxy = on sudoの設定 /etc/sudoersに以下を記述 ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL) ALL hogehoge ALL=(ALL) ALL ←追加 yum-priorities のインストール 注意 CentOS5.4 では yum-priorities を yum でインストールできない またCentOS5.4のrpmの中にもない よって5.3用のrpmからインストール # wget http //mirror.centos.org/centos-5/5.3/os/i386/CentOS/yum-priorities-1.1.16-13.el5.centos.noarch.rpm # rpm -ivh yum-priorities-1.1.16-13.el5.centos.noarch.rpm priority の設定 参考サイト参照 参考サイト http //toarurikei.seesaa.net/article/130990584.html http //centossrv.com/rpmforge.shtml rpmforge のインストール # wget http //apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm # rpm -ivh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm rpm-buildのインストール # yum install -y rpm-build zshのインストール # yum install zsh emacsのインストール # yum install emacs global インストール $ wget ftp //ftp.gnu.org/pub/gnu/global/global-5.7.6.tar.gz $ tar xvfz global-5.7.6.tar.gz $ mv global-5.7.6 /usr/local/src $ cd /usr/local/src/global-5.7.6 $ ./configure $ make $ sudo make install 設定(emacs用) gtags.elの移動(例) cp /usr/local/src/global-5.7.6/gtags.el ~/lisp .emacs load-pathの追加 (setq load-path (cons "~/lisp" load-path)) keyバインド設定 Ctrl+t gtagsでジャンプする一つ前の状態に戻る Alt+s 指定した変数、定義の定義元を探す Alt+r 指定した関数が参照されている部分を探す Alt+t 指定した関数が定義されている部分をさがす (autoload gtags-mode "gtags" "" t) (setq gtags-mode-hook (lambda () (local-set-key "\M-t" gtags-find-tag) (local-set-key "\M-r" gtags-find-rtag) (local-set-key "\M-s" gtags-find-symbol) (local-set-key "\C-t" gtags-pop-stack) )) 自動で gtags-mode になるように&補完リスト作成 (add-hook c-mode-common-hook (lambda() (gtags-mode 1) (gtags-make-complete-list) )) 参考サイト http //uguisu.skr.jp/Windows/gtags.html http //d.hatena.ne.jp/higepon/20060107/1136628498 http //caspar.hazymoon.jp/unix/global.html 設定(vi用) gtags.vimの移動 cp /usr/local/src/global-5.7.6/gtags.vim $HOME/.vim/plugin 使用 $ gtags -v
https://w.atwiki.jp/fukuoka_ichiban/pages/15.html
1. はじめに Oracle XEをインストールするに当たり、CentOSをインストールします。 # Oracle Linuxをインストール使用したところ、RMI関連のエラーが出たので断念… 2. 前提条件 VMware Server上にCentOSをインストールすることを前提とします。 [環境] OS Microsoft Windows XP Professional Version 2002 Service Pack 3 VM VMware Server 3. CentOSのダウンロード まず、CentOS MirrorSiteのページよりCentOSをダウンロードします。 今回は、5.8をダウンロードしました。 http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/31.html
CentOS 6.2 USBメモリを使ったネットワークインストール USBメモリを用意 容量は300MBくらいは必要、ディスクイメージ?として全体に書き込むので内容は全部消える インストールイメージを取得 http //ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/isos/x86_64/CentOS-6.2-x86_64-netinstall.iso これを「DD for Windows」というツールを使ってUSBメモリに転送 DD入手先 http //www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows USBから起動 言語Japaneseを選択 キーボードjp106を選択 インストール方法URLを選択 ipアドレスの設定はDHCPなので、なんとなくOKで ipv6はオフにしてOK CentOS6.2 64bit版の場合以下のURLを入力 (httpから入れる) http //ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/os/x86_64/ で、インストール開始、ここからは普通と同じではないだろうか 思ったより簡単で、USBブートに対応したハードならDVD-Rに焼くよりも簡単 (2012/04/25) 参考サイト http //innerboy.blog87.fc2.com/blog-entry-46.html http //itochif.com/contents/Linux/centos5/install_021.html http //d.hatena.ne.jp/dodoya/20080309/1205043446
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/68.html
CentOS5 よくあるエラーとその対処法 CentOSをインストールしたときに比較的ありがちなエラー、 その他、個人的に遭遇したエラーとその対処法など ※エラー構文は省略されている場合があります iscsi/iscsidサービス停止時のnetworkエラー find /sys/class/iscsi_session/ No such file or directory 対処法その1 Nullを返す(エラーを出力しない) # vi /etc/rc.d/init.d/network 203行目 if [ `find /sys/class/iscsi_session/ -mindepth 1 -maxdepth 1 -type d | wc -l`-ge 1 ]; then ↓書き換え if [ $(ls -d /sys/class/iscsi_session/*/. 2 /dev/null | wc -l) -ge 1 ]; then 対処法その2 エラーを回避する iscsi/iscsidサービスが起動したあとに、イニシエータが正常にログアウトできずに停止した場合、 iscsiターゲットは、そのイニシエータに対するセッションを保持しつづける。イニシエータは再起動して ターゲットに再びログインしようとするが、ターゲット側には同一パス/イニシエータ名のセッションが既に 存在するので、このログインを拒否するため、イニシエータはストレージにアクセスできずエラーになる。 iscsi/iscsidサービスの起動スクリプトの再起動・停止(RUNLEVEL6/0)実行後の処理部分をすべて コメントアウトして無効にし、不正終了したイニシエータに対するセッションを保持させないようにする。 # vi /etc/init.d/iscsi # vi /etc/init.d/iscsid 該当部分をコメントアウト #if [ "$RUNLEVEL" = "6" -o "$RUNLEVEL" = "0" -o "$RUNLEVEL" = "1" ]; then # success # return #fi ※lvm, dm, mdなどマウント後のiSCSIボリュームを弄ったりする場合は注意が必要 メディアが見つかりませんエラー /dev/hda open failed メディアが見つかりません # vgscan # vgdisplay sambaエラーいろいろ getpeername failed. Error was 通信端点が接続されていません write failure in writing to client 0.0.0.0. Error 接続が相手からリセットされました # vi /etc/samba/smb.conf [global] smb ports = 139 ←追加 Unable to find the Domain Master Browser name *** for the workgroup ドメインマスターが見つかりません # vi /etc/samba/smb.conf 自分をマスターに設定 local master = yes domain master = yes preferred master =yes Avahi-daemonがmDNSを解決できない server avahi-daemon[2695] WARNING No NSS support for mDNS detected, consider installing nss-mdns! ホスト名の設定を確認 vi /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes HOSTNAME=hoge.local nss-mdnsのインストール nss-mdnsパッケージは,CentOSの標準リポジトリにないのでEPELを追加 nss-mdnsインストールのために利用するだけなので普段はEPELを無効 (/etc/yum.repos.d/epel.repo [epel]セクションで「enable=0」)にしておく # yum --enablerepo=epel install nss-mdns nss-mdnsのインストール nss-mdnsの設定 名前解決に利用するにはconfファイルの修正が必要ですが nss-mdnsをインストールすると自動で設定されています vi /etc/nsswitch.conf hosts files mdns4_minimal [NOTFOUND=return] dns Firewallの設定 # system-config-firewall-tui ←CentOS 6の場合 # system-config-securitylevel-tui ←CentOS 5の場合 「マルチキャスト DNS (mDNS)」を信頼するサービスに追加する 追加するとポート5353宛のUDP通信が許可される
https://w.atwiki.jp/ypcat/pages/20.html
CentOS5.3 CentOSはRedHatの商用アプリを除いたRedHatのオープン部分から作成されたLinux 他にもWhiteBox等もあるが流行っているのでCentOSを使ってみる。 インストール 例によってマシンがないのでVirtualPC2007を使用してCentOSを入れてみる。 とりあえず、メモリ500MB、HDDは32000MBでVPCを作成する。 GUIでは途中で画面が崩れるので、DVDイメージをマウントして起動したら linux text [ENTER] としてtextモードでセットアップする。 メディアチェックが走る。 チェック終了後、DVDイメージがアンマウントされているので、再度マウントさせて「Continue」 (ここでGUIでは画面が崩れた。) 言語はJapaneseを設定。(ただしインストーラはEnglishだそうです。) キーボードはJP106 HDDを消していいかどうか。「YES」 パーティションのタイプ 「Remove all partitions on selected drives and create default layout.」 で、hdaを選択し、OK。 次はデフォルト。 GRUBを使用する。 Boot Loader Configuration(boot options)も特に指定なしでOK GRUB Password はなし。 Network Configuration for eth0 Activate on boot, Enable IPv4 supportをチェックしOK IPアドレス設定は今回はManual設定あとは環境に合わせて。 ホスト名も適当に。Solarisが「kapibara」だったので、今度は「white」に。 Time Zone Selection Asia/Tokyo Root Password 6文字以上 Package selectio Desktop - Gnome そのほかのCustom Softwareは特に指定なし。 しばらく待つとインストールが終了し、再起動する。 再起動後、しばらくするとSetupAgentというのが起動したが特に変更する必要がなかったので、Exit Loginプロンプトが出るので、rootでログインする。 とりあえず、そのままではX-Windowは起動しないので、 cd /etc/X11 vi xorg.conf として、xorg.confを編集する。 その一番下のほうに Section "Screen" Identifier "Screen0" Device "Videocard0" DefaultDepth 24 SubSection "Display" VIewPort 0 0 Depth 24 EndSubSection EndSection とあるので、 DefaultDepthとSubsection内のDepthの2か所の「24」を「16」に変更する。 VirtualPCは24ビットカラーには対応していないので、16ビットに落とす必要がある。 また、このままだとマウスが使えません。 どうやら、 Kernelの起動パラメータに i8042.noloop をつけないといけないらしい。 あと、VPCの時間がくるってしまう不具合があるらしいので、clock=pitというのもつけるらしい。 (http //support.microsoft.com/kb/918461/en-us) 設定は、もちろんGRUBで行ってもいいし、起動していたら、 vi /boot/grub/menu.lst kernel /vmlinuz-2.6.18-128.el5 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet の後ろに i8042.noloop clock=pit を追加して再起動する。 また、起動時に最初からX-Windowを起動したければ、 /etc/inittabファイルに id 3 initdefault という行があるので、 id 5 initdefault と変更する。 アクセス数 -