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バージョン管理ソフト cvs 初期設定 環境変数の設定 #.cshrc setenv CVSROOT $HOME/CVS_DB setenv CVSEDITOR "/usr/bin/vim" リポジトリ作成 cd mkdir CVS_DB cvs init 使用方法 プロジェクトの登録 cd [プロジェクトのあるディレクトリ] cvs import project1 vox start 以下のコメントを編集。 CVS ---------------------------------------------------------------------- CVS Enter Log. Lines beginning with `CVS are removed automatically CVS CVS ---------------------------------------------------------------------- 無視するファイル指定 cvs import -m "Imported musi.pm" project1 vox start cvs import -I *.pl project1 (拡張子.plのファイルを無視) プロジェクトの呼び出し cvs checkout -d project1 project1 修正バージョンの登録 ファイルの先頭に以下を追加。 /* * $Log $ */ ↑の他には以下がある。 $Revision $ ... リビジョン $Date $ ... 最終コミットの日付 $Id $ ... ファイル名、リビジョン、日付、作者 以下のコマンドで登録 cvs commit モジュール開放 ディレクトリ削除 cvs release -d バージョン確認 cvs status ログ確認 cvs log filename 最新バージョンに更新 cvs update プロジェクトと情報確認 cvs checkout -p project1 | less バージョン 1.1 のファイルを確認するには以下。 cvs checkout -r 1.1 -p project1 | less 任意のバージョンに戻す。 cvs checkout -r 1.1 project1 任意のファイルを任意のバージョンに戻す。 file1.c だけ バージョン 1.3 を呼び出すには、次のようにします。 mv file1.c file1.c.bak cvs update -p -r 1.3 file1.c file1.c ファイル追加 cvs add newfile.c cvs commit newfile.c cvs add -kb binary_file (バイナリファイル) ファイルを削除 cvs remove -f file1.c cvs commit ファイル名変更 mv OLD NEW cvs remove OLD cvs add NEW cvs commit OLD NEW export cvs export -D 20070827 PROJECT1 (20070827は日付、PROJECT1はプロジェクト名) トップページ
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Linuxに戻る サーバ設定手順 リポジトリの作成 rootになる CVSルートディレクトリの作成 【例】 #mkdir /var/cvs CVSルートディレクトリのグループをCVS専用グループに修正 【例】 #chgrp cvs /var/cvs CVSルートディレクトリのグループにSGID(set group id)ビットをセット、また読み書き実行権を付与 (こうすることで、cvsグループのユーザがレポジトリにファイルを書き込んだときに、ファイルのグループがcvsになり他のユーザからも読み書きが可能になる) 【例】 #chmod g+srwx /var/cvs #ls -l /var drwxrwsr-x 2 root cvs 4096 9月 4 2009 cvs レポジトリ作成 【例】 #cvs -d /var/cvs init #ls -l /var/cvs drwxrwsr-x 3 root cvs 4096 5月 25 00 17 CVSROOT CVSルートディレクトリ以下のユーザをcvsユーザに修正 【例】 chown -R cvs /var/cvs CVSに参加するユーザにCVSグループを付加 【例】 #usermod -G cvs ユーザ xinetdのcvspserver設定 【例】 service cvspserver { disable = no # disable = yes port = 2401 socket_type = stream protocol = tcp wait = no user = root passenv = PATH server = /usr/bin/cvs env = HOME=/var/cvs server_args = -f --allow-root=/var/cvs pserver # bind = 127.0.0.1 } userをcvsにすると、setgidで例外発生。何故か?? クライアントコマンド http //www.gfd-dennou.org/library/cc-env/cvs/basic/cvs-usage1.htm 参照 環境変数設定 $ export CVSROOT=CVSレポジトリのディレクトリ (【例】/home/cvs/cvsroot ) タグのリスト タグ削除 http //www.deftrash.com/blog/archives/2008/10/eclipsecvs.html 参照 cvs tag -d タグ名 プロジェクト名 eclipseのCVSウィンドウには残るため、以下のファイルを削除 %ECLIPSE_HOME%\workspace\.metadata\.plugins\org.eclipse.team.cvs.ui\repositoriesView.xml ブランチからトランクへのマージ http //www.aksystem.jp/computer/EclipseCVSBranch/EclipseCVSBranch.htm 参照 EclipseのJavaパースペクティブでブランチをチェックアウトしたプロジェクトを選択して、「Team- Merge」。 「branch or version to be merged」にHEADを、「Common base_version」にブランチのタグを選択。 Finishをクリック。同期画面が表示されるのでマージするファイルを選択してMerge。 トランクからブランチへのマージ 「ブランチからトランクへのマージ」の逆。「branch or version to be merged」にはブランチを選択。「Common base_version」は自動的に表示されるので従う。
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バージョン管理システム。 っていってもぴんとこないかも。 共有フォルダのファイルって誰でも触れるじゃない? 誰かが開いてると開けないよとか言われるし。誰がどんな手を入れたのかわかんないし、変なことされたら戻せないし。 そんなときに使うのがCvs。 ちょーてきとうですがかんたんな「Cvsってなんなのよ」 参考URL かんたんなCvs入門 ちょーてきとうですがかんたんな「Cvsってなんなのよ」 Cvsに共有するファイル(ソース)を入れとくと、編集する人が「チェックアウト」って形でソースを自分のところ(PC)へ持ってこれるです。 「チェックアウト」したソースをいろいろ編集したらCvsに「チェックイン」って形で保存。 このとき、他の人もチェックアウトしてたりしたら修正箇所が重なってるところを教えてくれる。どっちを最新にするかを決められるってわけ。 もちろんチェックインする前の内容もバージョン管理されてて、最初に作った時から直すたびにバージョンが作成されるの。 これいつ直したんだよおら!って時、誰がいつやらかしたのか一目瞭然ってことね。 Cvsみたいなのは他にもあるのね。VSSとか。 うちではCvs使うそうなのでその環境を作っとかないと。 参考URL http //www.linkclub.or.jp/~tumibito/soft-an/cvs/cvs-man/ http //www.alles.or.jp/~torutk/oojava/meadow/cvs.html http //cvs.icadweb.com/ かんたんなCvs入門 まーず。CvsサーバーとしてのPCが必要です。 自分のPCにCvs入れても一人バージョン管理もできるし、他の人からのアクセスもできるです。 でも帰宅するときに電源落とせなくなるからやっぱ1台サーバーPC用意したほうがいいよね。 データもたくさんいれるなら重くなっちゃうし。 うちはすでにCvsサーバーのPCがありました。 他のも入ってるけどまあCvsサーバー機、としときます。 というわけでここでは別PCをサーバーにした場合で書いてきます。 次はCvsを利用する人のPCの設定。 CvsにアクセスするためにはCvsクライアントが必要です。 これ、EclipseにCvsプラグインがあるので解決。 Eclipse上でソースのcheckoutとかコミットとかできます。 サーバーとクライアント。これまで意識してなかったけどインテグ環境作る時になってはじめて知りました。 そうかーいつもサーバーにアクセスしてたんだ。どこかと思ってたよ。。。 Cvsクライアントは今回WinCvsを使いました。 WinCvsのほかにもクライアントソフトはいろいろあるです。 あと、WinCvsと同じところがだしてるCvsNT?はサーバー用のPCにいれるものです。 ちなみにCvsNTはEclipseは対象としてないとかそういう話を聞いたんだけど、あら。うちCvsサーバーってなに使ってるのかな。 でも普通にEclipseからチェックアウトできたし。
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CVSサーバをたてよう まずはインストール。 aptitude install cvs /etc/inetd.conf の設定変更。下記を追加。 /home/cvs/dev はリポジトリパス。 # CVS cvs service cvspserver stream tcp nowait root /usr/bin/cvs -f --allow-root=/home/cvs/dev pserver inetdをリスタート。 /etc/init.d/openbsd-inetd restart cvsリポジトリ用userを作成。なんか適当に設定は追加する。 useradd cvs cvsユーザでリポジトリ用ディレクトリを掘る。 su cvs mkdir -p /home/cvs/dev cvsリポジトリを生成。 cvs -d /home/cvs/dev init CVSROOTディレクトリができていることを確認 ls -l /home/cvs/dev # 結果 # cvs@debian ~$ ls -l /home/cvs/dev/ # 合計 4 # drwxrwxr-x 3 cvs cvs 4096 2011-07-05 23 13 CVSROOT ユーザを作成。 vi /home/cvs/dev/CVSROOT/passwd # 以下viで挿入。 ######################## # kuwa cvs ######################## # kuwaユーザをPWなしで生成。内部ではcvsユーザとして扱われる。 これでOK。
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/24.html
CVSサーバ用ユーザ・グループの作成 groupadd -r cvsusers useradd -G cvsusers cvs passwd cvs リポジトリの設定 mkdir /usr/local/cvsroot chown cvs cvsusers /usr/local/cvsroot chmod 2775 /usr/local/cvsroot ls -al /usr/local | grep cvsroot リポジトリの初期化 su - cvs cvs -d /usr/local/cvsroot init extsshで接続すればpserverの設定は不要。
https://w.atwiki.jp/shunsaku/pages/2.html
CHECKOUT cvs -d ext name@server /path co project COMMIT cvs -d ext name@server /path commit project -m "print 2004-11-02" commit_file ADD cvs -d ext name@server /path add project newfile cvs -d ext name@server /path commit project -m "Add newfile" new_file
https://w.atwiki.jp/minamimura/pages/8.html
しいファイルを登録する (add) 始めに import して以降に新しいファイルを作成した時にはその事をCVSリポジトリに知らせる必要がある。例えば init.c を新しく作成したとする。cvs update をしてみると、 ? init.c と表示される。? は登録されていないファイルを示すマーク。このファイルを add コマンドでファイル追加を行う。 % cvs add -m "メッセージ" init.c 再度 update コマンドを実行すると ? が A に変わっているが登録はまだ済んでいないので、commitコマンドでコミットする。 % cvs commit -m "メッセージ" init.c ファイルを削除する (remove) ファイル削除のための remove コマンドを実行する前に、削除するファイルを作業領域からも削除しておく必要がある。例えば record.c を削除したいなら、 % rm record.c % cvs remove record.c updateコマンドで確認するとファイル名の頭に R が付いているのが分かる。CVSリポジトリに反映させるためにはコミットする必要がある。 % cvs -m "メッセージ" commit
https://w.atwiki.jp/okoba23/pages/7.html
CVS Concurrent Versions System (並行ヴァージョンシステム) は、通常 CVS と略される、テキストファイルの変更を記録し管理するバージョン管理システムで、主にソフトウェアの開発に伴うソースコードを始めとしたテキストファイルの共有(保存、取り出し)に使われる。 初期設定 環境変数の設定 .bashrcファイルの中に。 export CVSROOT=レポジトリのおかれるディレクトリ export CVSEDITOR=エディタのフルパス リソースタグに対応したソースの取り出し cvs checkout -r リソースタグ名 プロジェクト名 ex.) cvs checkout -r rel_20061212 test_project タグの削除、移動、改名 かなり危険なコマンドなので要注意。 タグが全部削除されてしまう。 ex.)cvs rtag -d リソースタグ名 プロジェクト名 ドキュメント CVSを使う
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リビジョン リポジトリ(CVS)? プロジェクト(CVS)? ワークディレクトリ(CVS)? CVSサーバ RCS?
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/34.html
CVS CVS上のログを参照 cvs -d pserver tokunaga@localhost /opt/cvsroot log