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https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/616.html
ポート開放 ポートを開くこと。 ポート開放のしかた まず第一にこのことを知っていただきたく思います。 「パソコンやネットワークの環境は、一人ずつ違うから、自分の環境がどうなってるか知る事から始めないと、待合室で他人に尋ねても殆どは無駄」 つまり、己を知った上で、解決策を探ってくださいということ。 「どうすれば出来ますか?」と聞かれても、聞かれる人間にあなたのパソコンは見えません。 だから、あなたが人に聞くときは、自分の環境をなるべく詳しく伝える必要があります。 以上のことをよく理解した上で下記の文章をお読みください。 DoLの通信対戦は、対戦参加者が鯖のマシンに遊びに行き、そこで行われている対戦に参加する事で可能になる。リアルのカードゲームを楽しむ時、友達が誰かの家に集まるのと、基本的には同じである。 鯖になる人は、遊びに来た友達が家に入れる様に、扉を開けてあげなくてはならない。これがTCP/IP?の「ポート開放」である。 しかし普通の家の扉には、必ず泥棒除けのカギかかっている。パソコンにもクラッカー(ハッカーと言った方がピンと来るかもしれない)を勝手に進入させない為のカギがついている。鯖になる人は自分のパソコンのカギの開け方を知らなければならないが、このやり方が実は一つではない。 リアルの家でもオートロックのついたマンションや、庭の門扉にカギが付いている家、チェーンロックの付いた扉など、いろいろある。パソコンのカギにも色々あるので、まず自分のところがどんなカギになっているか知らなければどうにもならない。 よく対戦待合室で「どうやったらポートが開放できるか教えて欲しい」という質問をする人がいる。気持はわかる。しかしその家の住人が知らないものを、他人が教えるのは基本的にムリである。 「きっと、こうなっているだろう」という、当てずっぽうのアドバイスで上手く行く場合もあるが、ラッキーに過ぎない。 ポート開放のやり方を知るためには、まず自分のパソコンのカギが、どこに付いているか知らなければならない。わからない場合は、自分で確かめるしかない。特殊な例を除けば、カギの付いていそうな場所は下記の4箇所である。 (1)プロバイダー まずインターネットの幹線を表通りとしよう。最初の入り口は鯖が加入しているプロバイダーである。 普通のプロバイダーなら良いが、ケーブルTVや構内LANの場合、利用者はホテルの一室を毎晩借り直すような仕組みになっている。 グローバルIPアドレス?のない住所不定状態になっている。ホテルのフロントもお客さんの部屋番号プライベートIPアドレス?は教えてくれない。この場合、鯖にはなれない。 (2)ルーター エントランスをクリアして、建物の中に入ったとしよう。複数のパソコンやゲーム機からインターネットを使える環境になっている場合、ルーターが、廊下の役目を果たしている。お客さんを必要な部屋に招き入れたり、泥棒が来たら追い返す機能をルーターが、持っている場合もあるので、カギが付いていたら開けて、パソコンの部屋がわかる様に設定する。 (3)セキュリティソフト 部屋の入り口ではセキュリティソフトという用心棒がガンバッテいて、シッカリ戸締りをしている場合が多い(ファイアーウォールの機能が付いている場合)。普段は良かれと思って、泥棒を追い返してくれているが、ちゃんと話を通しておかないと、友達まで追い払ってしまう。 (4)OS 家に入ると、最初は必ずお母さんが応対に出る。「Windows」というOSである。例え社会人でもパソコンは、このお母さんがいないと絶対に動かない。Windows2000は融通が効くお母さんだが、WindowsXPは、ちょっとキツイお母さん。OS自体がセキュリティソフトのファイアーウォールに近い機能を持っていて、事前に話を通しておかないと友達を追い返してしまう事がある。 チエックポイントは以上の4点である。まず自分のパソコンのカギがどうなっているか確認しよう。全部わかったら何のマニュアルのどの箇所を調べれば良いかもわかる。他人に質問するにしても「何がわからないか、わからない状態」で教えを請うより、ずっと早い。 テストに付き合ってもらう相手は、対戦待合室?で探せば良いが、自分の通信環境について不明な点を抱えたまま他人のアドバイスを受けようとしても、ほとんど成功しない。
https://w.atwiki.jp/motticraft-server/pages/5.html
ポート開放の仕方 開放君ダウンロードサイト 上のリンクから開放君をダウンロードして、解凍する TPSをクリックし、 ポート番号のところに25565と入力してポートを開放するをクリックして開放します。 これで、開放が出来ます。
https://w.atwiki.jp/suddenattackwiki/pages/65.html
ポート開放とは [#x5114755] どうやってやるの? [#rf94dbe0] セキュリティソフトのポート開放 [#y5d26f08] ルータのポート開放 [#p05fbe29] サドンアタックはサーバー/クライアント方式での通信方式をとっており、ルーターのポート開放の必要はありません。 このページはサービス開始当初ポート解放が必要と言われていたために作られました。 なぜか需要があるようなので残してあります。 ポート開放とは ポートとはデータをやり取りするための道のようなもので、 通常は外部からの不正侵入などを防ぐために閉じられています この道をゲームで使用するところだけ開けるのがポート開放です これを行うことでラグが減るなどの利点があります サドンアタックで使用しているポートは TCP 12000、15000 UDP 27000〜28800 となります。 上記のポートに対して通信を行わない設定になっている場合下記の設定が必要になります。 以下本文: Q. サドンアタックではどの何番のポートを使用していますか? A. サドンアタックで使用しているポートは、 TCP 12000、15000とUDP 27000〜28800となります。 尚、基本的には上記ポートはオープンされています為、 お使いのルーター機器やファイアウォール等で任意に設定・変更されたか、 最初から何かしらの設定がなされているユーザー様のみが対象となります。 セキュリティソフトの設定で例外ソフトウェア以外の通信を遮断して居る場合も 任意の設定が必要となりますのでご注意ください。 どうやってやるの? ポートは通常、ルータとセキュリティソフト(ファイヤーウォール)によって閉じられています そのため、両方にポート開放の設定が必要です セキュリティソフトのポート開放 大抵のセキュリティソフトはゲームを起動する際に警告を出し「このゲームにポートを使わせていいですか?」 といった質問をしてきます それにOKと答えれば大抵のソフトでポート開放が出きます こういった警告がない場合は説明書を元に自力でポート開放をしてください ルータのポート開放 ルータのポート開放には便利な無料ソフトがあります UPnPCJ http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/index.html SocketDebuggerFree http //www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se351126.html 使い方はそれぞれのサイトを参照してください このツールで出来なかった場合、2重ルータや特殊な設定が行われている可能性があります。 以下のサイトや説明書を参考に手動でポート解放を行ってください。 http //ratan.dyndns.info/help/port.html ポート開放が出来ているかの確認は以下のサイトが便利です http //www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php 何番あけるんだよwwwwwwwwwwww -- 一番重要な ところ 書いてないよねww -- TCP 12000、15000とUDP 27000〜28800 誰か修正よろ。 -- SAは「サーバー/クライアント方式でポート開放の必要はない」って書いてるだろ。お前らの目は節穴か? -- じゃあ こんなページ作るなよ -- じゃあ こんなページ作るなよ -- 大事な事なので二回言いましたってか -- まじかよwwwww閉めてくるwwwwww -- じゃあ こんなページ作るなよwww -- 誰だよ こんなページ作ったの -- セキュリティのほうはポート開放が必要だからつくったんでわ? (^^) -- www -- 七番 最初の方はポート解放が必要だって言われてたんだよ。 -- お前らのやりとりに吹いた -- ↑激しく同意 -- 方法書いてないってなんのためのページだ? -- 名無しさん (2009-08-24 00 53 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggxxr/pages/15.html
ポート開放 オンラインゲームはプレイヤー同士の通信(情報のやりとり)に多少誤差が生じます。これを少なくするためにポート開放という作業をすることによって、より快適にプレイすることができますのでポート開放することを勧めます。 方法は検索したり以下のサイトを参考にしてみたりしてください。(自己責任でお願いします) http //www.jitaku-server.net/domain_router_port.html ポート開放ツール(簡単に開放できるのでオススメ) http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/index.html コンフィグにポート開放の場所を指定する項目があるので、開いた番号を設定してください。 ポート開放が出来ているかの確認は以下のサイトも便利です http //www.rrweb.jp/port/ http //www.navnav.jp/port/ http //nylink.jp/winny/_portscan.php http //www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php
https://w.atwiki.jp/toshiaki-wiki/pages/48.html
ポート開放確認の方法 ポートがうまく開放できているかの確認には ポートを使用するアプリケーションを立ち上げた状態で ポート開放の確認できるサイトで調べる必要があります 誰かが実況を配信しているところにkagami.exeで接続して ポート開放の確認をすればいいのですが (鏡の仕方の方に載っている手順です) 自前で確認したい方向けにWMEを使用した手順例を示しておきます WindowsMediaEncorder WMEの設定と実行 インストール後初めての立ち上げ直後は上のような画面が出てきます 一番左のユーザー設定のセッションを選びましょう 出てこない場合は左上の方にある「新しいセッション」を押します プロパティ画面が開くので、出力タブを選ぶと次のような画面になります 画像のようにエンコーダからプルだけにチェックをし、赤く塗りつぶされた欄に 開放したポート番号を入力します(画像では8898) 他はいじらなくても大丈夫ですのでエンコードの開始ボタンを押します ポート確認 WMEでエンコードを実行している状態で、こちらのページを開き、開放したポート番号を入力します
https://w.atwiki.jp/kagamin_wiki/pages/13.html
2.ポート開放の準備をする 2.ポート開放の準備をするポート開放とは ローカルIPを固定するWindows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 1.必要な物を準備する←前 <目次> 次→3.ポート開放の準備をする ポート開放とは インターネット接続の際、「ルーター」と呼ばれる機器がインターネット、 もしくはモデムとコンピュータの間に接続されています。 ほとんどの場合、以下のように接続されています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port1.jpg) ちなみにルーターとモデムが一体になっているものもあるようです。 上の画像ではハブがついていますが、PCが1台だけの場合ハブまたはスイッチングハブはありません。 簡単に説明するとルータは接続を手助けする機器、すなわちデータの交通整理をする機器です。 ルータには、ポートというデータが通る穴があります。 (実際にルータの中に穴があるわけではありません。) そのポートをふさぐ役目をしているのが、ルータとファイアウォールです。 ポートを塞がないと、進入してきたすべてのデータがPCに進入できるということになり不正アクセスの被害を受けやすくなります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port2.jpg) 上は、データのアクセスをわかりやすく解説した図です。 すべてというわけではありませんが、ルータとファイアウォールを設置することによって不正アクセスを防ぐことができます。 この、ルータとファイアウォールにデータを穴を作ることを、ポート開放と言います。 ↑上へ ローカルIPを固定する ポートを開放する前にプライベートIPを固定します。 プライベートIPとはLANで用いられるIPのことで、外部のネットワークからこのIPに接続することはできません。 このプライベートIPは変動するので、以下の手順で固定します。 使用しているOSによって多少手順が異なります。 Windows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 Windows XP/2000の場合 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータの経由IP(=デフォルトゲートウェイ)を調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 コマンドプロンプトを開き「ipconfig」と入力してEnterを押してください。 (スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト) すると以下の画像のように表示されます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-3.png) Default Gatewayと書いてあるのがルータの経由IPアドレスです。 メモしておきましょう。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニュー→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続→ネットワーク接続と進み、 有効になっている「ローカルエリアネットワーク」を右クリック→「プロパティ」を選択してください。 次に「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」をクリックすると以下画面がでます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port4.jpg) 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○には、デフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」のLAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 次→3.ポート開放をする ↑上へ Windows Vistaの場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port3.jpg) 赤線で注釈をつけているように IPv4アドレス=プライベートIPアドレス、 デフォルトゲートウェイ=ルータのIPアドレス です。 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータのIPを調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト と進み、コマンドプロンプトを開きます。 次にそのコマンドプロンプトに「ipconfig」と入力してEnterを押してください。すると以下の画像のように表示されます。 IP Adress=プライベートIPアドレス Default Gateway=ルータのIPアドレス と表示される場合もあります。 ここで2つのアドレスの3つめの点までが、192.168.11..なのに注目しましょう。 この先のIPアドレスの固定では、192.168.11.○(○は、0~255までの数)と指定しなければなりません。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニューから、コントロールパネルを選択してください。 そうしたら、ネットワークとインターネットのところにある、ネットワークの状態とタスクの表示をクリックしてください。 そうするとネットワークと共有センターが出るので、真ん中あたりにある、ローカルエリアネットワークの「状態の表示」をクリックしてください。 次に、出てきたウインドウの左下にある「プロパティ」をクリックしてください。 プロパティが出てきますので「この接続は次の項目を使用します(O):」のリストの中の「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をクリックし、下にあるプロパティをクリックします。 そうすると、以下のような画面が出てきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (port5.jpg) 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○にはデフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」の、LAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 ↑上へ 1.必要な物を準備する←前 <目次> 次→3.ポート開放をする
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/89.html
5.ポート開放の準備をする 4.Kagamin2DERを導入する←前 <目次> 次→6.ポート開放をする 5.ポート開放の準備をするポート開放とは ローカルIPを固定するWindows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 ポート開放とは インターネット接続の際、「ルーター」と呼ばれる機器がインターネット、 もしくはモデムとコンピュータの間に接続されています。 ほとんどの場合、以下のように接続されています。 ちなみにルーターとモデムが一体になっているものもあるようです。 上の画像ではハブがついていますが、PCが1台だけの場合ハブまたはスイッチングハブはありません。 簡単に説明するとルータは接続を手助けする機器、すなわちデータの交通整理をする機器です。 ルータには、ポートというデータが通る穴があります。 (実際にルータの中に穴があるわけではありません。) そのポートをふさぐ役目をしているのが、ルータとファイアウォールです。 ポートを塞がないと、進入してきたすべてのデータがPCに進入できるということになり不正アクセスの被害を受けやすくなります。 上は、データのアクセスをわかりやすく解説した図です。 すべてというわけではありませんが、ルータとファイアウォールを設置することによって不正アクセスを防ぐことができます。 この、ルータとファイアウォールにデータを穴を作ることを、ポート開放と言います。 ↑上へ ローカルIPを固定する ポートを開放する前にプライベートIPを固定します。 プライベートIPとはLANで用いられるIPのことで、外部のネットワークからこのIPに接続することはできません。 このプライベートIPは変動するので、以下の手順で固定します。 使用しているOSによって多少手順が異なります。 Windows XP/2000の場合 Windows Vistaの場合 Windows XP/2000の場合 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータの経由IP(=デフォルトゲートウェイ)を調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 コマンドプロンプトを開き「ipconfig」と入力してEnterを押してください。 (スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト) すると以下の画像のように表示されます。 Default Gatewayと書いてあるのがルータの経由IPアドレスです。 メモしておきましょう。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニュー→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続→ネットワーク接続と進み、 有効になっている「ローカルエリアネットワーク」を右クリック→「プロパティ」を選択してください。 次に「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」をクリックすると以下画面がでます。 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○には、デフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」のLAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 1.必要な物を準備する←前 <目次> 次→3.ポート開放をする ↑上へ Windows Vistaの場合 赤線で注釈をつけているように IPv4アドレス=プライベートIPアドレス、 デフォルトゲートウェイ=ルータのIPアドレス です。 始めにIPアドレスの固定の際に必要なルータのIPを調べます。 このIPは後に実際にポートを開放するとき必要になるのでメモしておきましょう。 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト と進み、コマンドプロンプトを開きます。 次にそのコマンドプロンプトに「ipconfig」と入力してEnterを押してください。すると以下の画像のように表示されます。 IP Adress=プライベートIPアドレス Default Gateway=ルータのIPアドレス と表示される場合もあります。 ここで2つのアドレスの3つめの点までが、192.168.11..なのに注目しましょう。 この先のIPアドレスの固定では、192.168.11.○(○は、0~255までの数)と指定しなければなりません。 それでは、実際にIPアドレスの固定をします。 スタートメニューから、コントロールパネルを選択してください。 そうしたら、ネットワークとインターネットのところにある、ネットワークの状態とタスクの表示をクリックしてください。 そうするとネットワークと共有センターが出るので、真ん中あたりにある、ローカルエリアネットワークの「状態の表示」をクリックしてください。 次に、出てきたウインドウの左下にある「プロパティ」をクリックしてください。 プロパティが出てきますので「この接続は次の項目を使用します(O):」のリストの中の「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をクリックし、下にあるプロパティをクリックします。 そうすると、以下のような画面が出てきます。 「次のIPアドレスを使う(S):」、「次のDNSサーバのアドレスを使う(E):」にチェックを入れます。 それぞれ以下のように入力します。 IPアドレス(I):192.168.×.○ サブネットマスク(U):255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ(D):上で調べたデフォルトゲートウェイ 優先DNSサーバ(P):上で調べたデフォルトゲートウェイ IPアドレスの欄の×には、デフォルトゲートウェイの「3番目の数字」と同じにします。 IPアドレスの欄の○にはデフォルトゲートウェイの「末尾の数字+1~255」の、LAN内の別のコンピュータで使われていないIPアドレスを入力します。 入力の例 デフォルトゲートウェイが192.168.11.1の場合:○の部分に、2~255までの数をいれることが可能 デフォルトゲートウェイが192.168.11.10の場合:○の部分に、11~255までの数を入れることが可能 すべて入力したらOKを押し、ローカルエリア接続のプロパティもOKを押せばインターネットが再接続されIPアドレスが固定されます。 エラーが出ればエラー表示に従ってください。 ↑上へ 4.Kagamin2DERを導入する←前 <目次> 次→6.ポート開放をする
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/93.html
7.ポート開放の最終確認をする 6.ポート開放をする←前 <目次> 次→8.配信を自分でみる この作業は、最初1回だけやっていればおkです。 以下のツールでポートがきちんと開いているか確認します。 http //yamato0407.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wmetest.cgi (infoseekなので直接いけません。URLをアドレスに貼り付けてください。) 確認をする前に鏡をどこかに接続しておいてください。正しく確認できません。 IPは入っているので鏡用に開放したポート番号だけ入力し数秒間待ちます。 すると結果が表示されます。 接続に成功しました。 テストの途中で接続が切れました。ビジーの可能性があります。 この二つのどちらかが表示されればポート開放はできています。 ここでテストしたアドレスをコピーしておいてください。 これが鏡を公開するためのアドレスとなります。 紙芝居になっているかもしれません 回線、ルータ等が弱いとこういう風に言われるかもしれません。 この場合、数人しか入っていなくともバッファが連続で発生する可能性があります。 対処方法は不明です。 接続に失敗しました。 この場合ポート開放ができていない、ファイアウォールに防がれている等が考えられます。 ポート開放をするに戻って設定しなおしてください。 確認が終わったら鏡を公開しましょう。 http //自分のグローバルIP:ポート番号 の頭のhを消して 鏡専用スレ または本スレでリザをお願いしましょう。 リザをもらったら、リザ元のURLをインポートURLに入力(通常画面左上) 接続ボタンを押せば完了です。 6.ポート開放をする←前 <目次> 次→8.配信を自分でみる
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/97.html
6.ポート開放をする 5.ポート開放の準備をする←前 <目次> 次→7.ポート開放の最終確認をする 鏡をする上での最大の山場です。 6.ポート開放をするファイアウォールのポート開放WindowsXP、Vista標準のFWのポート開放 ZoneAlameのポート開放 ルータのポート開放手動開放 UPnPで開放 ファイアウォールのポート開放 ルータのポート開放の前に、ファイアウォール(FW)の方を開放してあげましょう。 ファイアウォールはポート開放する人には必須です。 WindowsXP、Vistaには標準でファイアウォールがついています。 WindowsXP、Vista標準のFWのポート開放 XPのWindowsファイアウォールの使用方法を説明します。 Vistaを使用している場合も同じような操作をすれば大丈夫です。 スタート→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続を開きます。 「コントロールパネルを選んで実行します」の下にある「Windowsファイアウォール」を開きます。 クラシック表示にしている場合はコントロールパネルの中にあります。 ワンポイントアドバイス 別のウインドウをクリックするとWindowsファイアウォールの設定ウインドウがタスクバーに表示されず、ページの背面の方に隠れてしまいます。 その場合は「Alt+Tab」を押してWindowsファイアウォールのアイコンをクリックすることでWindowsファイアウォールのウインドウがアクティブ状態になります。 上のタブから例外を選択し、「ポートの追加」を選択してください。 名前のところに、kagami.exeとでも適当に入力しておいて、 ポートのところに解放したいポート番号を入力します。 次に、「プログラムの追加」を選択してください。 すると、プログラムの一覧が表示されますがkagamin2.exeは入ってないので 参照を選択し、kagamin2.exeを指定しましょう。 これでOKを押せば設定は完了です。 ZoneAlameのポート開放 ZoneAlameはフリーのファイアウォールです。 こちらについては別ページにて説明しています ※ZoneAlarmのポート開放の仕方 ルータのポート開放 次にルータのポート開放を行います。 ポート開放は大きく分けると2つあります。 手動開放 手動開放はルータの機種によって方法が違うので自力で調べてやるしかありません。 しかし確実なのでこの方法が一番おすすめです。 こちらで調べてください→http //www.akakagemaru.info/port/ UPnPで開放 UPnPと言う機能を使って、ルータ上で設定しなくても 自動でポートを開閉出来るようにします。 しかし、ルータが対応してなかったり、設定がOFFになっている時は使用できません。 別ページで詳しく説明しています。 UPnPでポート開放 ↑上へ 5.ポート開放の準備をする←前 <目次> 次→7.ポート開放の最終確認をする
https://w.atwiki.jp/we-family/pages/16.html
◆ポート開放 Co-op、マルチプレイでホストになる場合は、下記の番号のポートを開放する必要があります。 Co-op、マルチプレイで、クライアント(参加者)側しかしないという人はこの作業は必要ありません。 <Call of Duty World at War> ・UDPのポート 3074、 3075、 3478、 3479 、3658を開ける ・TCPのポート 80、 443、 3074、 5223 を開ける <Call of Duty 4 Modern Warfare> ・UDPのポート 3074、 3075、 3478、 3658 を開ける ・TCPのポート 80、 443、 5223 を開ける IP固定をし、DMZにて全開でも可。 <関連サイト> ・ポート開放方法 : http //www.akakagemaru.info/port/ 各種ルータ別設定方法、PS3のIP固定設定方法は上記のサイトを参照してください。